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音が出ないときは
STEP 2
スイッチ、コントロールの設定
(MG82CX/MG102C)
音が出ないときや音が小さいときなど、困ったときに活用してく
ださい。STEREOOUT 端子や PHONES 端子から出力する場合
の設定です。
機能の詳細については、取扱説明書をご覧ください。
STEP 1
楽器やマイク、スピーカーは正しく接続されているか、また
は、断線したケーブルを使用していないか確認してください。
接続
ギターやベースを MG に接続す
る場合は、DI などを接続する
DI
STEREOOUT 端子
全体のバランスを確認する
イラストの設定にすると、スピーカーとヘッドフォンから全体のバランスを確認できます。
GAIN コントロール
PEAK インジケーターが一
瞬点滅する程度に上げる
PEAK インジケーター
レベルコントロール
チャンネルごとの音量を
調整
コンデンサーマイクを使用する場合
はオン ( 点灯 ) にする
•スピーカーから大きなノイズが発生し
ないように、パワードスピーカー ( パ
ワーアンプ ) の電源をオフにしてから
PHANTOM+48V スイッチをオンに
してください。
PEAKLED が頻繁に点
滅する場合は、各チャン
ネルのレベルコントロー
ルを下げる
STEREO マスター
コントロール
「▼」を基準に全体の音
量を調整
INSERT 端子には楽器
やマイクを接続しない
PHONES 端子
•EFFECT の ON スイッチは、MG
の電源をオンにするたびに自動的
にオン ( 点灯 ) になります。ロッ
クはしません (MG82CX のみ )。
MONITOR/PHONES コントロール
ヘッドフォンやモニタースピーカー
の音量を調整
C.S.G., Pro Audio Division
© 2012 Yamaha Corporation
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