Sony STR-DG820 User Manual [ja]

マルチチャンネル AV レシーバー

3-289-450-02(1)

取扱説明書

STR-DG820

お買い上げいただきありがとうございます。

電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。

この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。

2008 © Sony Corporation

下記の注意事項を守らないと火災・感電により

死亡や大けがの原因となります。

機器を水滴のかかる場所に置かないこと。及び水の入った物、花瓶などを機器の上に置かないでください。

機器は電源コンセントの近くでお使いください。異常な音やにおい、煙がでたときはすぐに電源コンセントから電源プラグを抜き、電源を遮断してください。

下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の家財に損害を与えたりすることがあります。

布をかけたり、毛足の長いじゅうたんや布団の上または壁や家具に密接して置いて、通風孔をふさぐなど、自然放熱の妨げになるようなことはしないでください。

この取扱説明書について

この取扱説明書では、主に付属のリモコンのボタンを使った操作のしかたを説明しています。リモコンと同じ名前の本体のボタンは、同じ働きをします。

本機はドルビーおよびドルビープロロジック（

Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD

コーダー、ダー、

DTS

）デコーダー、

＊

デジタルデコーダー（EX）

MPEG-2 AAC（LC

＊＊

（

DTS-ES

DTS-HD

および

デコーダーを搭

II、IIx

）デコー

DTS 96/

）

デ

載しています。

＊

ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製

造されています。

、ドルビー、

Dolby

ロゴ及びダブルD記号はドルビーラボラト

AAC

リーズの商標です。

＊＊

米国特許番号

Pro Logic、Surround EX

5,451,942; 5,956,674;

、

5,974,380; 5,978,762; 6,226,616; 6,487,535

その他米国および米国外で特許申請中の実施権に基づき製造されています。

ロゴ、シンボル、

た

DTS

HD Master Audio

は

は登録商標です。ま

DTS

DTS-HD

社の商標です。

DTS

および

DTS-

マルチチャンネルAVレシーバーは、

Definition Multimedia Interface

術を搭載しています。

HDMI、HDMI

ロゴ、及び

High-Definition

High-

（

HDMI™

）技

Multimedia Interface は、HDMI Licensing

の商標または、登録商標です。

LLC

、



Neural Surround”、”Neural Audio”

ならびに

”Neural Corporation

THX は、THX

を禁じます。

ブラビアリンクおよび

は、ソニー株式会社の登録商標です。

の登録商標およびロゴです。

は、

NRL

BRAVIA Link

、

Neural Audio

ロゴ

この取扱説明書について

......................3

接続と準備

各部の名前と働き準備１：スピーカーを設置する準備２：スピーカーを接続する準備３：テレビを接続する準備４a：オーディオ機器を接続する

..................................................23

準備４b：映像機器を接続する準備５：アンテナをつなぐ準備６：本体とリモコンを準備する準備７：フロントスピーカーを選ぶ準備８：自動でスピーカーを設定する

..................................................33

（自動音場補正機能）

準備９：スピーカーのレベルとバランスを

調節する

（

TEST TONE

................................6

...........18

...........19

.................21

............24

.................30

.....31

.....32

.....................................39

）

再生する

アンプの入力を選ぶスーパーオーディオＤＶＤ／ブルーレイディスクを見る

...........................40

CD/CD

を聞く

.....41

....42

アンプを操作する

メニューを使ってアンプを設定する各スピーカーのレベルやバランスを調節す

る

..............................................47

（

LEVEL

スピーカーを設定する

（

SPEAKER

サラウンド効果を調節する

（

SURROUND

イコライザー（低域

節する

（EQメニュー）

ラジオを設定する

（

TUNER

メニュー）

........................48

メニュー）

.................51

メニュー）

高域のレベル）を調

........................................51

..............................52

メニュー）

.....43

音声を設定する

（

AUDIO

を設定する

HDMI

（

HDMI

システムを設定する

（

SYSTEM

.................................52

メニュー）

..............................53

メニュー）

...........................54

メニュー）

サラウンド効果を楽しむ

あらかじめ設定されているサウンドフィー

ルド（サラウンド効果）を楽しむ

小音量でサラウンド効果を楽しむ

（

NIGHT MODE

音声を

高音質のアナログで聞く

サラウンド効果をお買い上げ時の設定に戻

チャンネルで聞く

（

2CH STEREO

（

ANALOG DIRECT

す

...............................................62

）

.....................61

）

........60

..................61

ラジオを楽しむ

FM/AM

放送局を登録する

ラジオを聞く

..............................65

........................63

ブラビアリンク機能を使

う

ブラビアリンク機能で

機能を使う

ブラビアリンク機能を使う準備を

する

を見る

DVD

（ワンタッチ再生）

テレビの音声を本機のスピーカーで

楽しむ

（システムオーディオコントロール）

テレビと本機の電源を切る

（電源オフ連動）

..................................68

...........................................70

......................................71

........................................72

機器制御

HDMI

.................74

...55

その他の操作をする

デジタル音声とアナログ音声の入力を切り

換える

........................................75

（

INPUT MODE

選んだ入力にデジタル音声端子を割り

当てる

........................................76

（

DIGITAL ASSIGN

デジタルメディアポートアダプターを

使う

............................................77

（

DMPORT

入力に名前を付ける表示を切り換えるスリープタイマーを使う他機に録音／録画する

）

...........................79

..............................80

.....................80

........................81

リモコンを使う

お使いの機器に合わせてリモコンコードを

設定する

.....................................82

その他

用語集

..............................................87

使用上のご注意故障かな？と思ったら保証書とアフターサービス主な仕様索引

.................................................98

.................................90

........................91

.................95

..........................................96

接続と準備

1 2 54 9

各部の名前と働き

本体前面

3 7 8

ON/STANDBY

POWER

TONE MODE

SPEAKERS

(OFF/A/B/A+B)

VIDEO 2 IN/PORTABLE AV IN

PHONES

VIDEO L AUDIO R AUTO CAL MIC

qjqh qd qs qa 0qg qf

TUNING MODE

TONE

TUNING

MEMORY/

ENTER

カバーをはずすには

PUSH

はずしたカバーは、お子様の手の届かないところに保管してください。

2CH/

A.F.D. MOVIE MUSICDIMMER

A.DIRECT

を押します。

DISPLAY INPUT MODE

INPUT SELECTOR

MASTER VOLUME

POWER

（電源）ボタンの状態について

オフ本機の電源は切れています（初期設定）。

ON/STANDBY POWER

（電源）ボタンを押して電源を入れます。

ランプは消えています。

リモコンで本機の電源を入れることはできません。

オン／スタンドバイ電源が入っているときに、リモコンの? イ状態になります。

POWER

（電源）ボタンを押すと、本機の

1を押すと、スタンバ

電源は切れます。本機の電源が入ると

ON/STANDBY

ランプが緑色に点灯しま

す。本機がスタンバイ状態になると赤く点灯します。

名称働き

POWER

ON/STANDBY

ランプ

TONE MODE

TONE

TUNING MODE

TUNING +/

つまみ

リモコン受光部リモコンからの信号を受

表示窓選んだ機器の状態や、選

DISPLAY

INPUT MODE

MASTER VOLUME

つまみ

INPUT SELECTOR

つまみ

2CH/ A.DIRECT

A.F.D.

（電源）本機（アンプ）の電源を

入／切します（

ページ）。

41、42

本機の状態を表します。

（6ページ）

フロントピーカーから出

つまみ

力される高音域

（

TREBLE

（

BASS

）と、低音域

）を調節します。

TONE MODE

押して、

BASS

TONE

31、51

63、66

を選びます。続

つまみを回し

ページ）。

40、63、66

TREBLE

けててレベルを調節します

（

選局モードを選びます

（

−

聞きたい放送局を選びます（

信します。

択できる項目などを表示します（

表示窓に表示される情報を切り換えます（ページ）。

同じ機器をデジタルとアナログ両方の入力端子につないでいる場合に、入力信号の優先順位を設定します（

すべてのスピーカーの音量を同時に調節します

（39、40、41、42ペー

ジ）。再生する入力ソースを選

びます（

75、79、81

サウンドフィールドを選びます（

31、56、57

ページ）。

をくり返し

ページ）。

MOVIE

MUSIC

DIMMER

表示窓の明るさを切り換えます。

6、31

または

80、93

名称働き

MEMORY/

、

ENTER

AUTO CAL MIC

VIDEO 2 IN/

端子

PORTABLE AV

端子

SPEAKERS

（

OFF/A/B/

）

A+B

PHONES

、

放送局を登録したり、選んだ設定を決定します

（

自動音場補正機能で使用する付属のマイクをつなぎます（

ビデオカメラやテレビゲーム機などのポータブルオーディオ／映像機器をつなぎます。

フロントスピーカーの

OFF、A、B、A+B

り換えます（

端子ヘッドホンをつなぎます

（

64、65

ページ）。

を切

ページ）。

接続と準備

次のページへつづく

表示窓に点灯する項目と働き

名称働き

LFE

COAX

OPT

サブウーファーをつないでいる場合、音声信号が

WOOFER

ているときに点灯します。入力信号に

果）のチャンネルが存在しているときや、実際にの音が再生されているときに

」の文字が点灯します。

「

LFE

INPUT MODE

に設定していて、デジタル信号が

COAXIAL

されているとき、または

SUB

端子から出力され

（重低音効

LFE

を「

AUTO

端子から入力

INPUT MODEが「COAX

に設定されているときに点灯します（

INPUT MODE

に設定していて、デジタル信号がされているとき、または

ページ）。

OPTICAL

を「

AUTO

端子から入力

INPUT MODEが「OPT

設定されているときに点灯します（

ページ）。

信号

」に

名称働き

E ;

;

D EX/

;

D+/

;

TrueHD

」

Neural - THX

;Dは

Dolby Digital

デコードしているときに点灯します。

;

はドルビーデジタル

D EX

サラウンド信号をデコードしているときに点灯します。ドルビーときに「

;

信号をデコードしているときに点灯します。

;

TrueHD

いるときに点灯します。

デコードしている

」も点灯します。

D+はDolby Digital Plus

True HDはDolby

信号をデコードして

信号を

ご注意

ドルビーデジタルフォーマットのディスクを再生するときは、デジタル接続していること、

INPUT MODE

「

」になっていること

AUTO

を確認してください（ジ）。

入力信号にをしているときに点灯します。

Neural-THX

が

ペー

処理

名称働き

DTS/ DTS-ES/

DTS 96/24

信号をデコードしている

DTS

ときに点灯します。

DTS-ES

いるときに「ます。

DTS 96 kHz/24

をデコードしているときに

「

信号をデコードして

」も点灯します。

96/24

」も点灯し

-ES

ビット信号

ご注意

フォーマットのディスク

DTS

を再生するときは、デジタル接続していること、

が「

MODE

ていることを確認してくださ

ページ）。

い（

D.RANGE

SP A/SP B/ SP A+B

SLEEP

チューナー表示ラジオを聞いているときなど

A.DIRECT

MEM

ダイナミックレンジの圧縮が働いているときに点灯します

ページ）。

（

使用しているスピーカーシステムを表示します（ジ）。スピーカースイッチを

に設定しているとき、ま

OFF

たはヘッドホンをつないでいるときは消灯します。

スリープタイマーが働いているときに点灯します（ジ）。

に点灯します（アナログダイレクト信号を処

理しているときに点灯します。

プリセットなどの、メモリー機能が働いたときに点灯しま

ページ）。

す（

AUTO

」になっ

ページ）。

INPUT

ペー

名称働き

N ;

PL/

;

PLII/

;

PLIIx

NEO:6

AAC

DTS-HD MSTR/

DTS-HD HI RES

LPCM

ANALOG

DMPORT

チャンネル信号をプロロ

ジック処理し、センターやサラウンドチャンネルの信号を出力しているときに点灯します。ドルビープロロジック処理を行っているときに

「;

」と点灯します。ま

PLII

た、ドルビープロロジック処理を行っているときに

ただし、センターとサラウンドスピーカーがないとき、

A.F.D.

フィールドを選んでいるときには、これらの表示は点灯しません。

DTS Neo:6

ミュージック処理を行っているときに点灯します（ジ）。

イコライザーが働いているときに点灯します。

MPEG-2 AAC

れたときに点灯します。

」と点灯します。

PLIIx

を押してサウンド

のシネマ／

信号が入力さ

ご注意

MPEG-2 AAC

ム：（

LC（Low Complexity

にのみ対応しています。

DTS-HD MSTR Master Audio

ドしているときに点灯します。

は、アルゴリズ

は

DTS-HD

信号をデコー

DTS-HD HI RESはDTSHD High Resolution

デコードしているときに点灯します。

リニアされたときに点灯します。

音声信号が入力

PCM

INPUT MODE

「

ANALOG

とき、またはが「て、デジタル信号が入力されていないときに点灯します

（

デジタルメディアポートアダプターをつないで、入力に

「

DMPORT

きに点灯します。

」に設定している

」に設定されてい

AUTO

ページ）。

」を選んでいると

INPUT MODE

信号を

を

接続と準備

IIx

ペー

））

次のページへつづく

名称働き

HDMI

再生チャンネル表示

L R C SL SR S

SBL SBR SB

HDMI IN

器が認識されているときに点灯します（

現在本機が出力しているチャンネルを表示します。文字（ス音源を、文字の周りの枠は、ソース音源が、スピーカーセッティングに基づくダウンミックス処理で、どのチャンネルから出力されているのかを示します。フロント左フロント右センター（モノラル）サラウンド左サラウンド右サラウンド（モノラル／プロロジック処理されたサラウンド成分）サラウンドバック左サラウンドバック右サラウンドバック（ンネル処理されたサラウンド成分）

例：

スピーカーパターン：記録形式：サウンドフィールド：

端子につないだ機

L、C、R

3/2.1

ページ）。

など）はソー

6.1

3/0.1

A.F.D.

チャ

AUTO

LCR

SL SR

本体後面

接続と準備

A デジタル入出力部

OPTICAL IN

（光）デジタ

ル音声入力端子

COAXIAL IN

（同軸）デジ

タル音声入力端子

HDMI

端子*

B アンテナ入力部

Ω同軸

FM75

アンテナ端子

アンテナ端子付属のAMループア

DVD

どをつなぎます

（

21、27、28、29

ページ）。

入出力

DVD

衛星放送チューナー、プルーレイディスクレコーダーなどをつなぎ、映像と音声をテレビやプロジェクターなどに出力します（ページ）。

付属のFMワイヤーアンテナをつなぎます（

ンテナをつなぎます

（

プレーヤーな

プレーヤー、

ページ）。

C コンポーネント映像入出力部

Y、PB/C

緑

PR/C

(Y)

端子*

青

(PB/ C

赤

(PR/ C

D スピーカー出力部

E 音声入出力部

音声入出力端子スーパーオーディオ

白

(L)

赤

(R)

音声出力端子サブウーファーをつ

黒

、

DVD

入出力

スピーカーをつなぎます

（

テレビ、衛星放送チューナーなどとつなぎ、より高画質な映像を楽しめます

（

ページ）。

21、27、28、29

をつなぎます（

なぎます（ジ）。

プレーヤー、

プレーヤーなど

ページ）。

ペー

、

次のページへつづく

F 映像と音声の入出力部

音声入出力端子ビデオデッキ、

白

(L)

赤

(R)

映像入出力端

＊

黄

子

DMPORT

（拡張用の端子）

デジタルメディアポート端子

（

DMPORT

子）

* お手持ちのテレビを

MONITOR OUT

の映像を見ることができます（

HDMI OUT

端子につなぐと、選んだ入力

プレーヤーな

DVD

どの映像と音声をつなぎます（

27〜29

ページ）。

ソニー製のデジタルメディアポートアダプターをつなぎます

端

（78ページ）。

端子または

21、25

ページ）。

リモコン

付属のリモコンを使って、本機の操作ができます。また、リモコンに登録したソニー製機器などを操作できます（

ページ）。

RM-AAP022

wj wh

wd ws wa

RM SET UP

THEATRE

SYSTEM STANDBY

SHIFT

1 2 3

VIDEO 1 VIDEO 2 BD

4 5 6

DVD

7 8 9

-/--

CLEAR

/>10

2CH/

A.DIRECT A.F.D. MOVIE MUSIC

AUTO CAL

DISPLAY

TV AMP

SAT TV

SA-CD/

0/10

INPUT MODE

?/1

SLEEP

?/1

TUNER

ENT/MEM

DMPORT

NIGHT MODE

AMP

1 2

3 4

6 7 8

RETURN/

EXIT

TUNING – TUNING +

DISC SKIP D.TUNING

MASTER VOL

MUTING

qj qh

TOP MENU

TV INPUT

HOME

TV VOL

BD/DVD

WIDE

TV CH

PRESET

F1 F2

OPTIONS

TOOLS

0 qa

リモコンのボタン

?/1

（電源オン／

スタンバイ）

?/1

（電源オン／

スタンバイ）

AMP

A.F.D.

MOVIE

MUSIC

NIGHT MODE

SLEEP

AMP MENU

機能

リモコンに登録されている機器の電源を入／切します。テレビの電源を入／切するときは、から ?/1（B）と同時に押すと、本体と、他のソニー製オーディオ／映像機器の電源を切ります（

STANDBY

（3）を押して

?/1を押します。

SYSTEM

）。

ご注意

?/1の機能は、入力切り換

え用ボタン（X）を押すたびに自動的に切り換わります。

本体の電源を入／切します。すべての機器の電源を切るときは、?/1と

（A）を同時に押します（

SYSTEM STANDBY

スタンバイ中に消費電力を抑えるには、「

」を「

HDMI

に設定します（ボタンを点灯させると、黄

色のマークのボタンの操作が有効になります。また、

/v/B/b/ OPTIONS TOOLS MENU/HOME RETURN/EXIT DISPLAY(T)

てソニー製テレビのメニュー操作を有効にします。

ボタンを点灯させて、本機のリモコン操作を有効にします（

サウンドフィールドを選びます（

ページ）。

56、57

NIGHT MODE

にします（スリープタイマーを有効に

し、本機の電源が自動的に切れるまでの時間を設定します（

メニューを表示窓に表示させるときに押します。

ページ）。

CTRL:

CTRL OFF

（I）、

（K）、

O（S）、

ボタンを使っ

ページ）。

機能を有効

ページ）。

?/1

）。

ページ）。

（J）、

リモコンのボタン

/v/B/

」

OPTIONS TOOLS

MENU/ HOME

機能

本機を操作するときは、

（D）を押してから、

AMP

MENU/HOME

します。続いて V して項目を選び、を押して選択を決定します。

プレーヤーやブルーレ

DVD

イディスクレコーダー、

レコーダーのメニュー

HDD

を操作するときは、

DVD TOP MENU

たは

BD/DVD MENU

を押してから、V して項目を選び、を押して選択を決定します。本機や、ビデオデッキ、衛星放送チューナー、レーヤー、ブルーレイディスクレコーダー、コーダー、

コンボプレーヤー、

VHS DVD/HDD

ヤーで選択を決定するときも、を押します。

プレーヤーやブルーレ

DVD

イディスクレコーダー、

レコーダーのオプショ

HDD

ンメニューを表示、選択します。ソニー製テレビのオプションメニューを表示するとき

（C）を押してか

は、

ら、

OPTIONS TOOLS

押します。本機や、ビデオデッキ、

プレーヤー、衛星放送

DVD

チューナー、ブルーレイディスクレコーダー、レコーダー、

コンボプレーヤー、

VHS DVD/HDD

ヤーのメニューをテレビ画面に表示させるときに押します。V

/v/B/b/

メニュー操作を行います。ソニー製テレビのメニューを表示するときは、

（C）を押してから、

を押します。

（K）を押

/v/B/

BD/

（O）ま

/v/B/

DVD

HDD

PSX、DVD/

コンボプレー

PSX、DVD/

コンボプレー

を使って

接続と準備

b を押

（O） b を押

プ

レ

を

HDD

次のページへつづく

リモコンのボタン

L ./>

a)b)

機能

ビデオデッキやCDプレーヤー、

VCD

プレーヤー、

レーヤー、

DAT

キ、ブルーレイディスクレコーダー、ダー、レーヤー、ボプレーヤーの前または後ろのトラックにスキップします。

DVD

イディスクレコーダー、

HDD VHS

デッキ、カセットデッ

HDD

DVD/VHS

DVD/HDD

プレーヤーやブルーレ

レコーダー、

コンボプレーヤー、

DVD/HDD

ヤーで、前の場面を再生したり、現在の場面を早送りします。

•CDプレーヤーや

レーヤー、ヤー、

デッキ、ブルーレイ

ディスクレコーダー、

レコーダー、

HDD

コンボプレーヤー、

VHS DVD/HDD

ヤーで、前または次のトラックをサーチします。

• ビデオデッキ、キ、カセットデッキで、早戻しまたは早送りをします。

ビデオデッキやCDプレーヤー、

VCD

プレーヤー、

レーヤー、

DAT

キ、ブルーレイディスクレコーダー、ダー、ンボプレーヤー、

HDD

生を始めます。

デッキ、カセットデッ

HDD

PSX、DVD/VHS

コンボプレーヤーで再

プレーヤー、

DVD

デッキ、

レコー

コンボプ

プ

DVD/

コンボプレー

VCD

プレー

DVD

プレーヤー、

DVD/

コンボプレー

DAT

プレーヤー、

DVD

デッキ、

レコー

プ

DVD/

コン

デッ

コ

リモコンのボタン

プ

TUNING

＋/−

D.TUNING

TV CH

＋

−

PRESET

＋

−

機能

ビデオデッキやCDプレーヤー、

レーヤー、

DAT

キ、ブルーレイディスクレコーダー、ダー、ンボプレーヤー、

HDD

再生または録画を一時停止します。また、録画スタンバイ状態の機器の録画を始めます。

ビデオデッキやCDプレーヤー、

レーヤー、

DAT

キ、ブルーレイディスクレコーダー、ダー、ンボプレーヤー、

HDD

再生を止めます。放送局を受信します。

放送局を手動受信するモードにします。

（C）を押したあとはテ

レビのチャンネルが切り換わります。

登録した放送局を選びます。ビデオデッキやヤー衛星放送チューナー、ブルーレイディスクレコーダー、

DVD/VHS

ヤー、レーヤーで登録したチャンネルを選びます。

プレーヤー、

VCD

プレーヤー、

デッキ、カセットデッ

HDD

DVD

デッキ、

レコー

PSX、DVD/VHS

DVD/

コンボプレーヤーで、

プレーヤー、

VCD

プレーヤー、

デッキ、カセットデッ

HDD

DVD

デッキ、

レコー

PSX、DVD/VHS

DVD/

コンボプレーヤーで、

プレー

DVD

レコーダー、

HDD

コンボプレー

DVD/HDD

コンボプ

プ

コ

プ

コ

リモコンのボタン

F1/F2

BD/DVD TOP MENU

BD/DVD MENU

TV INPUT

WIDE

TV VOL

＋/−

MASTER VOL

＋/−

MUTING

機能

DVD/HDD

ヤーやレーヤーを選んでいるときに、作モードを切り換えます。

•

DVD/HDD

ヤー

コンボプレー

DVD/VHS

またはF2を押して操

コンボプ

コンボプレー

F1：HDD

：

ルーレイディスクレコーダー

•

DVD/VHS

ヤー

F1：DVD

ルーレイディスクレコーダー

プレーヤー、ブ

DVD

コンボプレー

プレーヤー、ブ

F2：VHS

やブルーレイディスク

DVD

のメニューやガイドをテレビ画面に表示させるときに押します。V 使ってメニュー操作を行います。

DVD

のメニューをテレビ画面に表示させるときに押します。

/v/B/b/

ニュー操作を行います。

（C）を押したあと

TV INPUT

を選びます（テレビ入力またはビデオ入力）。

（C）を押したあと

TV WIDE

ワイド画面モードを選びます。

（C）を押したあと

TV VOL

ビの音量を調節します。すべてのスピーカーの音量

を同時に調節します。

一時的に消音するときに押します。消音機能を解除する場合は再度します。

（C）を押したあと

TV MUTING

の消音機能を有効にします。

/v/B/b/

やブルーレイディスク

を使ってメ

を押して、入力信号

をくり返し押して、

＋/−を押して、テレ

MUTING

を押して、テレビ

を

を押

リモコンのボタン

DISC SKIP

RETURN/ EXIT

DISPLAY

INPUT MODE

AUTO CAL

2CH/ A.DIRECT

機能

マルチディスクチェンジャーを使っているときに、ディスクを選びます。

プレーヤーやLDプ

VCD

レーヤー、ヤー、ブルーレイディスクレコーダー、ダー、

PSX、DVD/VHS

ンボプレーヤー、衛星放送チューナーのメニューやガイドがテレビ画面に表示されている場合、前のメニューに戻るときやメニュー画面を解除するときに押します。ソニー製テレビで前のメニューに戻るときは、

（C）を押したあと

RETURN/EXIT

ます。表示窓や、ビデオデッキ、

プレーヤー、

レーヤー、

プレーヤー、MDデッ

DVD

キ、ブルーレイディスクレコーダー、ダー、

PSX

チューナー、ンボプレーヤー、

コンボプレーヤーのテ

HDD

レビ画面に表示される情報を切り換えます。ソニー製テレビの情報を切り換えるときは、を押したあとにを押します。

同じ機器をデジタル端子とアナログ端子の両方につないでいるときに、

（4）を押したあと

を押してインプット

MODE

モードを選びます（ジ）。

自動音場補正機能を有効にします。

チャンネルのステレオ音声

で聞くことができます。または選んだ入力の音声を、調整を加えないアナログの信号に切り換えます（ページ）。

プレー

DVD

レコー

HDD

Oを押し

VCD

プレーヤー、

レコー

HDD

、衛星放送

DVD/VHS

DVD/

DISPLAY

AMP

INPUT

次のページへつづく

接続と準備

コ

プ

コ

（C）

ペー

リモコンのボタン

入力切り換え用ボタン

機能

使用する機器を選びます。入力切り換え用ボタンを押すと、本体の電源が入ります。工場出荷時は、ソニー製機器の操作ができるよう、以下のとおり設定されています。リモコンに登録すると、他社製の機器を操作することもできます。詳しくは、「お使いの機器に合わせてリモコンコードを設定する」（ページ）をご覧ください。

ボタン選ばれている機器

VIDEO 1

VIDEO 2

DVD

SAT

SA-CD/ CD

TUNER

DMPORT

ビデオデッキ

（リモコンモー

ド：

VTR 3

ビデオデッキ

（リモコンモー

ド：

VTR 2

ブルーレイディスクレコーダー

DVD

衛星放送チューナー

テレビ

スーパーオーディオ

CD/CD

ヤー

内蔵ラジオ

デジタルメディアポートアダプター

）

プレーヤー

プレー

リモコンのボタン

数字ボタン

ENT/MEM

機能

（Y）を押してから

SHIFT

数字ボタンを押すと、

-FM/AM

-CD

テレビのチャンネルを選ぶときは、あとに数字ボタンを押します。

ビデオデッキやCDプレーヤー、

キ、デッキ、衛星放送チューナー、ブルーレイディスクレコーダー、ダー、ディスク、トラックを選ぶとき、たあとに数字ボタンで選び、

ENT/MEM

ます。ソニー製テレビでは、

（C）を押したあとに数字ボ

タンで選び、押して決定します。放送局を登録するときは、

SHIFT

に、

チューナーのプリセット番号や、周波数の入力ができます。

プレーヤーや、プレーヤー、LDプレーヤー、ブルーレイディスクレコーダー、ダー、デッキ、カセットデッキのトラックを選びます。トラック番号きは、ビデオデッキや衛星放送チューナー、ブルーレイディスクレコーダー、

HDD DVD/VHS

ヤー、プレーヤーのチャンネルを選びます。

プレーヤー、MDデッ

DAT

プレーヤー、

DVD

HDD

デッキ、

を選ぶと

を押します。

0/10

レコーダー、

コンボプレー

DVD/HDD

（C）を押した

プレーヤー、

VCD

デッキ、カセット

レコー

HDD

でチャンネルや

PSX

（Y）を押し

SHIFT

を押して決定し

レコー

PSX

コンボ

ENT/MEM

（Y）を押したあと

ENT/MEM

を押します。

VCD

DAT

、

を

リモコンのボタン

CLEAR/

> 10

-/--

SHIFT

THEATRE

機能

プレーヤーやブルーレ

DVD

イディスクレコーダー、

レコーダー、

HDD

星放送チューナー、

コンボプレーヤー、

VHS DVD/HDD

ヤーを操作中に数字ボタンを押し間違えたとき、

SHIFT

に

CLEAR/>10

レーヤー、

キ、テレビ、ビデオデッキ、衛星放送チューナーで目以降のトラック番号を選ぶとき、したあとに押します。

ビデオデッキや衛星放送チューナーでルを入力するとき、

（Y）を押したあとに

押します。テレビで入力するとき、押したあとにす。

押してボタンを点灯させると、ピンクで印字されたボタンの操作が有効になります。

映画に適した画質と音質に自動的に調整して、本機につないだスピーカーに出力します。

コンボプレー

（Y）を押したあと

プレーヤーや

デッキ、カセットデッ

プレーヤー、

SHIFT

CLEAR/>10

桁のチャンネルを

-/--

、衛

PSX

DVD/

を押します。

プ

VCD

（Y）を押

桁のチャンネ

SHIFT

-/--

（C）を

を押しま

ご注意

• 機器によっては、使えない機能もあります。

• 機器によっては、上記の操作ができなかったり、

説明されている通りに動かない場合があります。

番

を

接続と準備

ご注意

テレビがシアターモードに対応しているときのみ有効です。詳しくはテレビの取扱説明書をご覧ください。

RM SET

）これらのボタンを使って、デジタルメディアポー

トアダプターの操作ができます。ボタンの機能について詳しくは、デジタルメディアポートアダプターの取扱説明書をご覧ください。

）数字ボタンの

PRESET +

ます。操作の目印として、お使いください。

押すと、リモコンの設定ができます。

および

5/SAT

、H には、凸点（突起）が付いてい

TV CH +

、

準備１：スピーカーを設置する

本機では最大本とサブウーファー1本）のスピーカーシステムを構成できます。

5.1/7.1

映画館のようなマルチチャンネル音声を充分にお楽しみいただくには、

本のスピーカー（フロントスピーカー：

•

本、センタースピーカー：1本、サラウンドスピーカー：

• サブウーファーが必要です（

チャンネルの設置例

5.1

チャンネル（スピーカー

7.1

チャンネルで楽しむ

本）

チャンネル）。

5.1

チャンネルにさらに

5.1

• サラウンドバックスピーカー：チャンネル）または

• サラウンドバックスピーカー：チャンネル）

を追加することによって、サラウンドフォーマットのきるようになります。

チャンネルの設置例

7.1

ソフトを忠実に再現で

DVD

1本（6.1

2本（7.1

A フロントスピーカー（左） B フロントスピーカー（右） C センタースピーカー D サラウンドスピーカー（左） E サラウンドスピーカー（右） H サブウーファー

A フロントスピーカー（左） B フロントスピーカー（右） C センタースピーカー D サラウンドスピーカー（左） E サラウンドスピーカー（右） F サラウンドバックスピーカー（左） G サラウンドバックスピーカー（右） H サブウーファー

ちょっと一言

•

チャンネルのスピーカーシステムを構成する

6.1

場合は、サラウンドバックスピーカーをリスニングポジションの真後ろに配置します（ジ）。

• サブウーファーには指向性がありませんので、お

好みの場所に設置できます。

ペー

準備２：スピーカーを接続する

ケーブル類をつなぐときは、必ず電源コードを抜いてください。

接続と準備

SAT IN DVD IN BD IN

HDMI

VIDEO

NTENNA

AUDIO

INTVIN

D/CD-R

SAT

VIDEO 1 IN OUT

SAT IN DVD IN VIDEO 1 IN MONITOR OUT

VIDEO

VIDEOINVIDEO

VIDEO

OUT

AUDIO

OUT

VIDEO 1

AUDIO

OUT

MONITOR

COMPONENT VIDEO

AUDIO

OUT

SUBWOOFER

AUDIO

DVD

P C

PR/ C

CENTER

SURROUND BACK

SPEAKERS

SPEAKERS FRONT B

SURROUND

FRONT AFRONT B

端子

Aモノラル音声コード（別売）

10 mm

Bスピーカーコード（別売）

A フロントスピーカー B フロントスピーカー

（左）

（右）

C センタースピーカー D サラウンドスピーカー（左）

E サラウンドスピーカー（右） F サラウンドバックスピーカー（左） G サラウンドバックスピーカー（右） H サブウーファー

次のページへつづく

追加のフロントスピーカーを使用するときは、

FRONT SPEAKERS B

い。使用するフロントスピーカーを本機前面の

SPEAKERS（OFF/A/B/A+B

ページ）。

（

サラウンドバックスピーカーを1本のみ使用す

るときは、

オートスタンバイ機能があるサブウーファーを

お使いの場合、映画鑑賞中はオートスタンバイ機能をイ機能がへの入力信号のレベルによって自動的にスタンバイモードになり、音が出なくなることがあります。

SPEAKERS SURROUND BACK

端子につないでください。

にしてください。オートスタンバ

OFF

になっていると、サブウーファー

端子につないでくださ

）で選べます

スピーカーパターンを設定する

ご注意

電源コードをつなぐ前に、各スピーカー端子間でコードの金属線が接触していないことを確認してください。

スピーカーの設置と接続が終わったら、

SPEAKER

選びます（

スピーカーパターン

3/4.1 3/4 3/3.1 3/3 2/4.1 2/4 3/2.1 3/2

2/3.1

2/3

2/2.1

2/2

3/0.1

3/0

2/0.1

2/0

メニューでスピーカーパターンを

ページ）。

フロント

右

左

センター

aaaaaa aaaaa aaaa a aaaa aaaaa aaaa aaa a aaa aaaa aaa aa a aa aa a aa aa a

下表を参考に、スピーカーの設置方法に合わせてパターンを選んでください。

接続したスピーカー

サラウンド左／右

サラウンドバック左

サラウンドバック右

サブウーファー

準備３：テレビを接続する

接続と準備

お手持ちのテレビを

MONITOR OUT

入力の映像を見ることができます。

HDMI OUT

端子に接続すると、選んだ

音声信号

端子または

音声／映像信号

すべてのケーブルでつなぐ必要はありません。お持ちの機種にある端子に合わせて音声と映像をつないでください。ケーブル類をつなぐときは、必ず電源コードを抜いてください。

テレビ

映像信号

CBD

光（

OPTICAL

）デジタル接続コード（別売）

B音声コード（別売） C

ケーブル（別売）

HDMI

ソニー製の

ケーブルを推奨します。

HDMI

Dコンポーネント映像コード（別売） E映像コード（別売）

次のページへつづく

ご注意

• 再生機器の映像や音声を、本機を通してテレビに出力している場合は、本機の電源を入れてください。電源が入っていないと、映像も音声も伝送されません。

•

HDMI OUT

レビやプロジェクターなどの映像機器をつないでください。録画機器をつないでも、録画できないことがあります。

• テレビとアンテナのつなぎかたによってはテレビの映像が乱れることがあります。この場合、アンテナを本機から離して設置してください。

• 光デジタル接続コードをつなぐときは、カチッと音がするまでまっすぐにプラグを差し込んでください。

• 光デジタル接続コードを折り曲げたり、結んだりしないでください。

端子や

MONITOR OUT

端子にはテ

ちょっと一言

• テレビの音声出力端子を本機のぐと、テレビの音声を本機につないだスピーカーで聞けます。テレビの音声は出ないようにしてください。

• 本機の

DIGITAL

音声入力端子はすべて、

32 kHz、44.1 kHz、48 kHz、96 kHz

プリング周波数に対応しています。

TV IN

端子につな

のサン

準備４a：オーディオ機器を接続する

スーパーオーディオCDプレーヤー／

スーパーオーディオCDプレーヤーやCDプレーヤー、ケーブル類をつなぐときは、必ず電源コードを抜いてください。オーディオ機器を接続したら、「準備４像機器を接続する」（ださい。

プレーヤーを接続する

レコーダーの接続例です。

ページ）を行ってく

：映

接続と準備

スーパーオーディオCDプレーヤー／／

レコーダー

プレーヤー

A音声コード（別売）

準備４b：映像機器を接続する

お手持ちの機器の接続のしかたを確認する

本機とお手持ちの機器との接続のしかたを説明します。はじめに下記の「接続機器一覧」で、それぞれの機器の説明ページをご確認ください。すべての接続が終わったあと、「準備５：アンテナをつなぐ」（さい。

接続機器一覧

接続機器説明ページ

テレビ

端子のある機器

HDMI

プレーヤー

DVD

衛星放送チューナーセットトップボックス

レコーダー／ビデオ

DVD

デッキビデオカメラ／テレビゲー

ム機など

デジタル機器をつなぐ端子が足らないときは

「選んだ入力にデジタル音声端子を割り当て

る」（

ページ）をご覧ください。

ページ）へ進んでくだ

ページ

接続する映像端子について

映像信号は次の図のような順によい画質でお楽しみいただけます。お手持ちの機器にある端子に合わせて、接続のしかたを選んでください。

デジタルアナログ

高画質

ご注意

• ケーブル類をつなぐときは、必ず電源コードを抜いてください。

HDMI

端子のある機器を接続する

HDMIとはHigh-Definition Multimedia Interface

ジタルで伝送するインターフェースです。

HDMI

• 本機では

の略で、映像信号と音声信号をデ

接続でできること

で転送されたデジタル音声

HDMI

信号をスピーカー端子から出力できます。ドルビーデジタル、

の各フォーマットに対応しています。

AAC

DTS

、リニア

PCM

• 本機は、リニア数

192 kHz

デジタル音声信号を、で受信することができます。

•

HDMI Version 1.3

以下）で、8チャンネルまでの

Bitrate Audio

、

Dolby TrueHD）、 Deep Color、

Audio

伝送に対応しています。

xvYCC

• 本機は

、

HDMI

す。詳しくは「ブラビアリンク機能を使う」（

ページ）をご覧ください。

（サンプリング周波

PCM

を使った伝送

HDMI

で拡張された

（

DTS-HD Master

機器制御機能に対応していま

High

接続と準備

衛星放送チューナー

音声／映像音声／映像音声／映像音声／映像

DVD

プレーヤー

ブルーレイディスクプレーヤー

テレビ、プロジェクターなど

ケーブル（別売）

HDMI

次のページへつづく

接続ケーブルについて

•

HDMI Licensing LLC

ロゴ付きのケーブルをお使いくださ

HDMI

い。

• ソニー製のす。

•

HDMI

の映像やきは、

Version 1.3a

を推奨します。

•

HDMI-DVI

しません。

DVI-D

出力されないことがあります。音声が正しく出力されない場合は、他の種類の音声コードやデジタル接続コードでつなぎ、

「

Digital Assign

い。

HDMI

•

HDMI IN

ピーカー出力とすることができます。他の音声端子からは出力されません。

•

HDMI IN HDMI OUT VIDEO OUT

子からは出力されません。

• テレビのスピーカーから音声を出すときは、を「ページ）。マルチチャンネルのディスクなどを再生できないときは、「してください。ただし、「ると、音声はテレビのスピーカーから出力されません。

• スーパーオーディオ力されません。

• スーパーオーディオル／は出力されません。

•

HDMI

周波数、ビット長など）は、つないだ機器

HDMI

接続で解像度が

Deep Color

HIGH SPEED

、カテゴリー2）のケーブル

変換ケーブルの使用はおすすめ

HDMI-DVI

機器をつないだ場合、音声や映像が

端子の接続のご注意

端子に入力された音声信号はス

端子に入力された映像信号は、

端子からのみ出力されます。

端子と

メニューの「

HDMI TV+AMP

」に設定してください（

チャンネルの再生エリアの音声信号

端子からの音声信号（サンプリング

で認証された

ケーブルをおすすめしま

1125p（1080p

の映像を視聴すると

対応（

HDMI

変換ケーブルで

」の設定を行ってくださ

HDMI OUT

端子から出力

MONITOR OUT

AUDIO OUT

」に設定

AMP

」に設定す

AMP

CDのDSD

信号は入出

のマルチチャンネ

により制限されることがあります。ケーブルでつないだ機器の映像がきれいに映らなかったり、音がでないときは、つないだ機器側の設定をご確認ください。

• 再生機器から出力される音声のサンプリング周波数やチャンネル数、音声フォーマッ

）

端

」

トが切り換わったときに、音声が途切れる場合があります。

• 接続機器が著作権保護技術（応していないために、本機の端子からの映像や音声が乱れたり再生できない場合があります。このような場合は、接続機器の仕様をご確認ください。

•

High Bitrate Audio（DTS-HD Master

、

Audio

ネルリニアめます。

•

High Bitrate Audio（DTS-HD Master Audio

プレーヤーの映像解像度を上に設定してください。

• マルチチャンネルリニアは、プレーヤーの映像解像度の設定が必要な場合があります。プレーヤーの取扱説明書をご確認ください。

• 各

Version

括しているものではありません。例えば

Version 1.3a Color

ん。

• 本機につないだ機器について詳しくは、各機器の取扱説明書をご覧ください。

Dolby TrueHD

PCMはHDMI

、

Dolby TrueHD

機器は、表記されている

HDMI

で定義されている機能をすべて包

対応機器がすべて

に対応しているわけではありませ

）、マルチチャン

接続でのみ楽し

）を楽しむには、

720p/1080i

PCM

HDMI

）に対

HDCP

HDMI OUT

を楽しむに

HDMI

Deep

以

の

プレーヤーを接続する

DVD

プレーヤーの接続例です。

DVD

すべてのケーブルでつなぐ必要はありません。お持ちの機種にある端子に合わせて音声と映像をつないでください。

プレーヤー

DVD

音声映像

ABC D

ご注意

マルチチャンネルのデジタル音声を出力するために、をする必要があります。詳しくは、ヤーの取扱説明書をご覧ください。

ちょっと一言

本機の

44.1 kHz、48 kHz、96 kHz

数に対応しています。

プレーヤー側でデジタル音声出力の設定

DVD

DIGITAL

音声入力端子はすべて、

のサンプリング周波

プレー

32 kHz

接続と準備

、

A同軸（

COAXIAL

）デジタル接続コード（別売）

B音声コード（別売） C映像コード（別売） Dコンポーネント映像コード（別売）

次のページへつづく

衛星放送チューナー／セットトップボックスを接続する

衛星放送チューナーやセットトップボックスの接続例です。すべてのケーブルでつなぐ必要はありません。お持ちの機種にある端子に合わせて音声と映像をつないでください。

衛星放送チューナー／セットトップボックス

音声映像

AB C D

ご注意

• 光デジタル接続コードをつなぐときは、カチッと

音がするまでまっすぐにプラグを差し込んでください。

• 光デジタル接続コードを折り曲げたり、結んだり

しないでください。

ちょっと一言

本機の

DIGITAL

44.1 kHz、48 kHz、96 kHz

数に対応しています。

音声入力端子はすべて、

のサンプリング周波

32 kHz

、

A音声コード（別売） B光（

OPTICAL

）デジタル接続コード（別売）

C映像コード（別売） Dコンポーネント映像コード（別売）

アナログ映像／音声端子のある機器を接続する

レコーダーやビデオデッキなどアナロ

DVD

グ端子のある機器の接続例です。すべてのケーブルでつなぐ必要はありません。お持ちの機種にある端子に合わせて音声と映像をつないでください。

レコーダー／ビデオデッキ

DVD

音声映像

•

レコーダーを操作できるように、リモコン

DVD

の

VIDEO 1

変更してください。詳しくは、「お使いの機器に合わせてリモコンコードを設定する」（ジ）をご覧ください。

• 表示窓に表示されるることができます。詳しくは、「入力に名前を付ける」（

• 光デジタル接続コードをつなぐときは、カチッと音がするまでまっすぐにプラグを差し込んでください。

• 光デジタル接続コードを折り曲げたり、結んだりしないでください。

入力ボタンを工場出荷時の設定から

VIDEO 1

ページ）をご覧ください。

AB C D

ご注意

ペー

入力の名前を変え

接続と準備

ビデオカメラ／テレビゲーム機

A光（

OPTICAL

）デジタル接続コード（別売）

B音声コード（別売） C映像コード（別売） Dコンポーネント映像コード（別売） E音声／映像コード（別売）

（前面）

準備５：アンテナをつなぐ

ラジオを聞くために、付属のAMループアンテナおよびFMワイヤーアンテナをつなぎます。アンテナをつなぐ前に、必ず電源コードを抜いてください。

ワイヤーアンテナ（付属）

ループアンテナ（付属）

ご注意

• 雑音の原因になるため、AMループアンテナは本機や他の

•

ださい。

•

け水平に置いてください。

機器の近くに置かないでください。

ワイヤーアンテナは束ねたまま使わないでく

ワイヤーアンテナをつないだ後は、できるだ

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Sony STR-DG820 User Manual [ja]

この取扱説明書に ついて

接続と準備

各部の名前と働き

準備１：スピーカーを設置する

準備２：スピーカーを接続する

準備３：テレビを接続する

準備４a：オーディオ機器を接続する

準備４b：映像機器を接続する

準備５：アンテナをつなぐ

この取扱説明書について