Samsung SYNCMASTER 275T User Manual [ja]

SyncMaster 275T
インストールドライバ インストールプログラム
記号
この警告や注意 を守らずに誤った取り扱いをすると、けがをし たり物 的損害を受ける恐 れがあります。
禁止 重要
分解禁止 電源プラグを抜く
触らない アースすること
電源
長時間使用しないときはPCを スクリーンセーバーを利用する場合は、電源オプションのプロパティから設定してください。 同 梱の電源コードセットは、他の電気機器では使用できません。 ご注意ください。
表示されている図は参照のために掲載されているものであり、電源コードの形態が異なる場合がございます。
壊れたプラグを使用しないでください。
感電や火災の原因になること があります。
プラグを抜くときはコードを引っ張らず、必ずプラグを持って抜いてください。 また、濡れた
DPM(
省電力モード)に設定してください。
手でプラグを触らないでください。
感電や火災の原因になること があります。
アース接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。
また、アース接続を外す場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってくださ い。 感電の原因となることがあります。 (クラス1の機器のみ。
電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。
接続状態が悪いと火災の原因となることがあります。
プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。
感電や火災の原因になること があります。
)
たこ足配線をしないでください。
火災の原因になることがありま す。
モニターの使用中は電源コードを外さないでください。
サージ(過電圧)が発生し、モニターを破損させる場合がございます。
コネクタまたはプラグが汚れているときには、電源コードを使用しないでください。
電源コードのコネクタまたはプラグが汚れている場合には、乾いた布で清掃してくださ い。
プラグまたはコネクタが汚れたまま電源コードを使用すると、感電や火災の原因になる 場合があります。
本体から装置を切り離すには、プラグを本体のソケットから引き抜く必要があるため、本体プ ラグは操作しやすい状態にしておきます。
感電や火災の原因になることがあります。
取り付け
ほこりが多い場所、極端に高温・低温にさらされる場所、湿度の高い場所、化学物質が使 用されている場所、お よび空港や駅など24時間使用する場所に設置する場合には、事前 にサービスエンジニアまでご相談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニター に重大な損傷が発生することがあります。
湿気やほこりの多い場所に置かないでください。
感電や火災の原因になることがあります。
移動するときはしっかりと持ってください。
けがや破損の原因となることがあ ります。
モニター ベースをショーケースや棚に設置する場合には、ベースがショーケースや棚から 突き出すことがないようにしてください。
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります。
製品を安定していない場所、または狭い場所に置かないでください。
製品が落下して、特に子供などの近くにいる人に傷害を負わせる可能性があるため、平 らで安定した面に置いてください。
製品を床に置かないでください。
特に子供がつまづく可能性があります。
ろうそく、殺虫剤またはタバコなど、燃えやすいものを製品の近くに置かないでください。
火災の原因となることがあります。
電源の近くに熱源を置かないでください。
被覆が溶けて漏電または火災が発生することがあります。
本棚やクローゼットのような換気のよくない場所に製品を置かないでください。
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります。
手荒に取り扱わないでください。
破損や故障の原因になることがあ ります。
画面を下向きに置かないでください。
液晶表面の破損の原因になります。 必ず柔らかい布かクッションを敷いて液晶表面を保護してください。
壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください。
ユーザー自身による工事 はけがの原因になることがあります。 弊社指定外の取り付 け器具を使用しないでください。
製品を設置するときには、換気のために壁から
換気が不十分な場合には、製品内部の温度が上昇して、部品の寿命が短くなったり性 能が低下したりします。
プラスチックの梱包材(袋類)は、子供の手の届かない場所に置いてください。
子供がプラスチックの梱包材(袋類)で遊ぶと、窒息する場合があります。
10cm
程度離してください。
清掃と使用
本体や液晶表面のお手入れは、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
水や洗剤をモニタに直接かけないでください
感電や火災の原因になること があります。
クリーナーを少量使用し、柔らかい布で拭き取ってください。
プラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いた布で拭き取ってください。
接続部分が汚れていると、感電や 火災の原因になることがあります。
製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてください。
漏電または火災の原因となることがあります。
電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。
ワックス、ベンジン、アルコール、シンナー、空気清浄スプレー、潤滑剤、または溶媒など の化学薬品は使用しないでください。
モニター 内部の清掃については、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
製品の内部は清潔を保ってください。 長期にわたって堆積したほこりは、動作不良や火災の原因となることがあります。
その他
カバー(または背面)を開けないでください。
感電や火災の原因になること があります。 修理は専門の技術者にご相談ください。
異常な音や臭いがするなど、モニター が 正しく動作しないときはすぐに 電源プラグを抜 き、 お客様相談ダイヤルにご連絡ください
感電や火災の原因になること があります。
オイル、煙または湿気にさらされる場所に製品を置かないでください。 自動車内に設置しな いでください。
動作不良、感電、火災の原因となることがあります。 水の近くや屋外で使用 しないでください。
本体を落としたり破損し たりしたときは、Powerボタンをオフにし電源プラグを抜く。 お客様
相談ダイヤルまでご連絡 ください。
故障や感電、火災の 原因になることがあります。
雷のときは電源プラグを抜き、落雷の恐れがなくなるまで使用しないでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります。
ケーブル類を引っ張って移動しないでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります。
ケーブル類を引っ張って画面を動かさないでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります。
本体の通気孔をふさがないでください。
故障や火災の原因になることがあります。
モニター の上に水が入った容器、化学製品、金属物を置かないででください。
動作不良、感電、火災の原因となることがあります。 異物がモニター 内に入った場合には、電源プラグを抜いてお客様相談ダイヤルにご連 絡ください。
可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物は、製品から遠ざけてください。
爆発や火災の原因になることがあ ります。
内部に金属を入れないでください。
感電や火災、けがの原因になるこ とがあります。
工具器具、針金などの金 属製品や、紙切れやマッチなどの燃えやすい ものを、通気孔な どに入れないでください。
故障や感電、火災の 原因になることがあります。 内部に異物が混入し たときは、 お客様相談ダイヤル までご連絡ください。
画像が長時間固定される と、残像やぶれが生じることがあります。
長時間モニター から離 れる場合は、節電モードに切り替えるかスクリ ー ンセーバ(動 画)を設定します。
使用するモデルにあった 解像度と周波数を選択します。
視力を低下させる恐れがあるので、適切な解像度と周波数でご使用ください。
27
インチ
- 1920 x 1200 (
周波数
60Hz)
モニター を近距離で長時間見続けると、視力に影響を与えることがあります。
眼精疲労を和らげるために、時々目を休ませるようにしてください。
製品を不安定で平らでない場所や、振動の多い場所に設置しないでください。
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります。 振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなったり出火の原因となる場合 があります。
モニター を移動するときには、電源をオフにして電源プラグを抜いてください。 モニター を 動かす前に、アンテナ用ケーブルやその他の装置に接続するケーブルなど、すべてのケー ブルが外れていることを確認してください。
ケーブルを外さないと、ケーブルの損傷、火災や感電の原因となることがあります。
製品に子供がぶら下がると破損する可能性がありますので、子供の手の届かない場所に 置いてください。
故障した製品は、傷害や場合によっては死亡の原因となることがあります。
製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてください。
ほこりの堆積や絶縁不良によって熱が発生し、漏電や火災が発生することがあります。
子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かないでください。
子供が製品に登ろうとすることがあります。 製品が落下して、傷害や場合によっては死亡の原因となることがあります。
モニターを持ち上げたり移動するときには、スタンドだけを持ってモニターを上下反対に持 たないでください。
モニターが落下して、破損したりケガをする恐れがあります。
モニターを使用するときには、正しい姿勢を保ってください。
モニターの使用中は、正しい姿勢を保つようにします。
z
背中を丸めないようにします。
z
目からモニターまでの距離を約45~ るようにし、モニターが正面に来るようにします。
z
モニターを上方向に10~20度傾けます。モニターの最上部が目の位置よ り若干低くなるように、モニターの高さを調整します。
z
画面に光が反射しないように、モニターの角度を調整します。
z
腕が腋に垂直になるようにします。手の甲と腕がまっすぐになるようにしま す。
z
肘の角度が90度になるようにします。
z
膝の角度が90度を超えるようにします。足が床から浮かないようにしま す。腕の位置が心臓より下になるように調整します。
50cm
に保ちます。画面を少し見上げ
製品情報(残像フリーについて)
LCD
モニターや ことがあります。 ここでは、残像を防止するための
保証 画像の残像によって発生する損傷は、保証の対象外です。 画面の焼き付きは保証の対象外です。
残像とは? LCDパネルの通常作動中には、画素の残像は発生しませんが、長時間同じ画面が表示され ると、液晶周辺の2電極間に電気量のわずかな差が蓄積されます。これにより、ディスプレイ の一定領域で液晶層が傾くことがあり、新しい画面に切り替わるときに以前の画面が残像とし て残ります。LCDを含むディスプレイ製品は残像の影響は少なからず受けますが、これは製 品の欠陥ではありません。
LCD
テレビには、長時間表示させた後に別の画面へ切り替えた時、画面に残像が残る
LCD
製品の扱い方を紹介します。
LCD
を残像から守るため、以下の項目を実行してください。
電源オフ、スクリーンセーバー、パワーセーブモード 例)
z
固定画面を利用している場合は、電源をオフにする。
- 20時間利用した場合は4時間電源をオフにする。
- 12
時間利用した場合は2時間電源をオフにする。
z
スクリーンセーバーがあれば利用する。
-
単色や動画のスクリーンセーバーを推奨します。
z PC
のディスプレイプロパティの電源管理で、モニターの電源をこまめにオフにする
よう設定する
特定アプリケーション利用の場合 例) 空港、駅、証券、銀行、その他制御システム ディスプレイシステムを次のようにプログラムします。
情報をロゴや動画と表示する。 例) サイクル: ロゴや動画を1分間表示した後に情報を1時間表示。
色情報を定期的に変化させる(異なる2色を使用)。 例) 2色の色情報を30分ごとにローテーションさせる。
輝度が大きく異なる文字と背景の組み合わせを避ける。 残像を引き起こしやすいとされるグレー色を避ける。
z
次のものを避ける。 輝度が大きく異なる色(白と黒、グレー)
例)
z
推奨設定。 輝度があまり異ならない明るい色
-
文字と背景の色を30分ごとに変化させる。
例)
- 30分ごとに文字に動きをつける。 例)
モニターを残像から保護する最も良い方法は、PCやシステムでスクリーンセーバープログラ ムを設定することです。
通常動作時に残像が発生することはほとんどありません。 通常動作とは、画面が次々に切り替わる状態をいいます。 LCDパネルが固定された画面で 長時間(12時間以上)動作すると、画素内の液晶の電極間に電圧のわずかな差異が発生す ることがあります。 電極間の電圧差は時間とともに増加し、液晶層を傾けることがあります。 このような状況下で、画面の切り換え時に以前の画面が残像として残ることがあります。 これを予防するには、電圧差が蓄積されないようにする必要があります。
LCD Monitorは ISO13406-2 Pixel fault Class II
当社
の基準を満たします。
パッケージ内容
内容物
モニター本体
取扱説明書
ご使用前に、以下の付属品が揃っているか確認 してください。
万一不足するものがあった場合、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
ケーブル類
簡単セットアップガイド 保証書
D-Sub15
電源コード
ミニ
ピンケーブル
(アナログ接続)
インストール
(ユーザーガイド、モニター ドラ
Natural Color
イバ)
MagicTune™
ア、
DVI-D
ケーブル
(デジタル接続)
CD
ソフトウェ
ソフトウェア
別売品
USB
A-B
ケーブル
タイプ)
S-映像ケーブル RCAケーブル
お使いのモニター
正面 (スタンドの形状は製品ごとに異なります)
コンポーネントケーブル
MENU
調整ボタン
アナログ/デジタル
(Analog/Digital(PC)) : MagicBright™ボタン []
ボタン
[]
[]
OSD
メニューを開きます。
にも使用します。
メニューの項目を移動/調整します。
MagicBright
供します。 ユ―ザ― 調整、 テキスト、インターネット、ゲーム、スポーツ、映 画、そしてゲィナミックコントラストです。 各モードに明るさの値がプリセットされ ています。 好みのものを選択できます。
1)
ユ―ザ― 調整 お好みの明るさとコントラストに調整できます。
2)
テキスト 文書作成など、文字に関わる作業に最適な明るさ 。
3)
インターネット 文字と画像が混在した画像を扱う時に最適な明るさ。
は、 は、ご覧になる映像の種類に応じて最適な視聴環境を提
MagicBright
OSD
メニューを終了したり前のメニューに戻る場合
コントロールボタンを押すだけで、7つの設定からお
4)
ゲーム ゲームなどに最適な明るさ。
5)
スポーツ スポーツ中継などに最適な明るさ。
6)
映画
DVD
やオンラインゲームなどに最適な明るさ。
7)
ダイナミックコントラスト ダイナミックコントラストは、入力される映像信号を自動的に検出し、最適な コントラストとなるように調整を行います。
>> アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
Digital(DVD)/AV/S-
/
像 コンポーネント
:
モードボタン
モニタには、工場出荷時に 4 種類の自動画像設定(ダイナミック、標準、映画 およびユーザー調整)が行われています。ダイナミック、標準、映画またはユー ザー調整のいずれかを有効にすることができます。ユーザー調整を選択する と、カスタマイズした画像設定を自動的に呼び出すことができます。
1)
ダイナミック 標準モードよりもシャープな画像を表示する場合には、このモードを選択し
ます。
2)
標準 周囲が明るい場合にはこのモードを選択します。これもシャープな画像を
表示します。
3)
映画 周囲が暗い場合にはこのモードを選択します。消費電力を抑えて目の疲れ を軽減します。
4) ユ―ザ― 調整 画像を好みに合わせて調整したい場合にはこのモードを選択します。
>>
アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
明るさボタン
[]
エンターボタン
SOURCEボタン
[] /
明るさを調整します。
>>
アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
ハイライト表示されたメニュー項目を決定します。
〕 ボタンを押し、OSDがオフの間にビデオ信号を選択します。( ボタ
/
ンを押して入力モードを変更すると、画面の左上に現在のモード(アナログ、デ ジタル、 ビデオ、S-映像またはコンポーネント入力信号)を示すメッセージが表 示されます。
)
デジタルモードを選択する場合は、DVIケーブルを使用しデジタル端子に接 続する必要があります。
>>
アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
AUTO
ボタン
(Analog
入力端子モードのみで使用可
)
自動調整するにはこのボタンを使用します。このボタンを押して、入力されるア ナログ信号に対する自動調整を行います。微調整、粗調整、およびポジション
PIP
モードにします。
)
Component
の映像を
PIP
ボタン
などの値が自動的に調整されます。
>>
アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
Analog (Analog/Digital Analog
DVI
または
モードでは、ビデオ画面を
入力端子モードのみで使用可
Digital
および
モードでは、AV、S-映像、
で見ることができます。
電源ボタン
電源ランプ 正常に動作している場合には青いライトが点灯し、モニターの調整を行っている
[]
モニター のオン・オフにはこのボタンを使用します。
ときには点滅します。
このモニター は
PowerSaver
という内蔵型電源管理システムを備えています。 このシ ステムは モニター が一定時間使用されない場合に、モニター を低出力モードに切り替 えることによって エネルギーを節約します。 電力節約のため、使用しないときや 長時間席を離れるときはモニタ ー をオフにしてください。
背面
PIP
画面
(モニター.背面の構造は製品ごとに異なります。
A
POWER S/W / POWER
)
POWER S/W : モニターのオン/オフを切り替えます。 POWER :
電源コードをモニター背面の
POWER
に接続します。
DVI(HDCP) / RGB
DVI(HDCP) : DVI
ケーブルをモニター背面の
RGB :
信号ケーブルをモニター背面の
VIDEO / S-VIDEO / AUDIO
POWER
VIDEO :
外部デバイス(ビデオ)入力端子
S-VIDEO :
外部デバイス(S-ビデオ)入力端子
UDIO POWER
:
スピーカに接続されている電源線を、モニターの
端子に接続します。
USB
接続端子
UP (USBアップストリームポート) :
モニターの UPポートとコンピュータの
で接続します。
DVI(HDCP)
RGB
ポートに接続します。
ポートに接続します。
USB
AUDIO POWER
USB
ポートを
ケーブル
DOWN (USB
: USB
モニターの
ダウンストリームポート
DOWN
ポートと
)
USB
デバイスを
接続します。
DOWN
(ダウンストリームポート)を使用するには、 UP(アッ
リームケーブル) )をPCに接続する必要があります。 モニターの UPポートとコンピュータの
のモニターに付属するUSBケーブルを使用してください。
USB
USB
ケーブルに
ポートを接続するとき
COMPONENT IN
z DVD / DTV
デオケーブル (Y, P
セットトップボックスの
B,PR) を使用して Y, PB,PR 入力ポートに接続します。
ケンジントン保護スロット
z
盗難防止などの保護ができます。 (ロック装置は、別途購入する必要があります)
ロック装置は、別途販売店等でご購入ください。
スタンドストッパー
z
スタンドの固定ピンを取り外して、モニターを上下に動かします。
VIDEO OUT
ポートを、コンポーネントビ
ケーブル接続の詳細につい ては、モニター の接続 の項目を参照 してください。
ケーブルの接続
モニターの電源コードをモニター背面の 電源コードをコンセントに差し込みます。
適切な接続方法でお使いのコンピュータに接続します。
接続
モニターの
ビデオカードのアナログ端子を使用します。
-
モニター背面にある15ピン
[ RGB ]
ビデオカードのデジタル端子を使用します。
-
モニター背面にある
Macintosh
- D-Sub
コンピュータとモニターの電源を入れます。 モニターに画像が表示されたら接続完了です。
DVI(HDCP)
[ DVI(HDCP) ]
コンピュータへの接続
接続ケーブルを使用してモニターを壁
USB
マウス、キーボード、メモリスティック、外部ハードディスクドライブなどのUSB機器を、PCではな くモニターの
USB port(USB
データ転送速度
消費電力
DOWN
(ダウンストリームポート)に接続して使用することができます。
端子)は、高速の
高速スピード フルスピード 低速スピード
480 Mbps 12 Mbps 1.5 Mbps
(
最大、
POWER
(電源端子)に接続します。
RGB
端子に信号ケーブルを接続します。
DVI
端子に
2.5W each port)
ケーブルを接続します。
Macintosh
USB 2.0
をサポートしています。
(
最大、
コンピュータに接続します。
2.5W each port)
(
最大、
2.5W each port)
モニターの UPポートとコンピュータの
USB
ポートを
USB
ケーブルで接続します。
DOWN(ダウンストリームポート)を使用するには、 UP(アップストリームケーブル) )
をPCに接続する必要があります。
モニターの UPポートとコンピュータの
USB
ケーブルを使用してください。
USB
ポートを接続するときは、このモニターに付属す
USBモニターの DOWNポートとUSBデバイスをUSBケーブルに接続します。
使用手順は、PCに接続された外部機器を使用する場合と同じです。
z
キーボードおよびマウスを接続して使用することができます。
z
ファイルをメディア機器から再生することができます。 (メディア機器の例
z
ストレージ機器から、ファイルを実行、移動、コピーまたは削除することができます。
: MP3
、デジタルカメラなど)
(ストレージ機器の例: 外部メモリ、メモリカード、メモリリーダー、 ど)
z
コンピュータに接続できる他の
機器をモニターの 続してください。
DOWN
USB
デバイスを使用することができます。
ポートに接続するときは、機器に適合したケーブルを使用して接
HDD
タイプの
(ケーブルおよび外部機器の購入に際しては、その製品を扱っているサービスセンターに問い 合わせてください) 不適切なケーブルを使用したことによって発生する、外部機器の問題または破損について、メ ーカーは責任を負いません。
USB
規格に準拠していない製品は、機器の故障の原因となることがあります。 コンピュータに接続しても機器が不調の場合には、機器/コンピュータのサービスセンターにご連 絡ください。
他のデバイスへの接続
このモニターでは、PCと接続したままで を接続することができます。 モニタ背面の構造は製品ごとに異なります。
機器 に接続する
AV
DVD
プレーヤー、
VCR
またはカムコーダーなどの装置
MP3
プレイヤーな
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