ライカ
DFC360 FX
高速蛍光イメージング用
デジタルモノクロカメラシステム
FireWire
超高速・高解像蛍光イメージング
ライカ
DFC360 FX –
ハイエンドモデル
生細胞、分子プロセスや、退色の速い蛍光試料といった、
条件の厳しい試料の高解像度画像を記録する際には、
速度がしばしばイメージング成功の決定的要因となりま
す。ライカ
な画像を最高の時間分解能で取得できるよう設計され
ています。このハイエンドモデルであるプログレッシブ
走査カメラは、最先端の
フレームモードのご使用で毎秒
モードのご使用で毎秒
です。高感度センサーとアクティブペルチェ冷却素子に
よって、微弱な光量下でも高いダイナミックレンジが実
現します。
DFC360 FX
光システムに最適化されており、品質に最も厳しいお客
様にもご納得いただけるはずです。
付属の画像取得ソフト
でご使用いただくことが出来ます。
ライカ
果を得ることができる理想的なソリューションです。
DFC360 FX
はライカマイクロシステムズ製ハイエンド蛍
DFC360 FX
ライブセルイメージング用
モノクロデジタルカメラは、鮮明
テクノロジーにより、フル
CCD
フレーム、ビニング
20
フレーム以上の撮影が可能
100
ウェアは
は、生細胞イメージングで優れた結
Windows 又は MAC
上
主な特徴
◦
FireWire IEEE1394b
◦
overlapping
イン転送方式センサーにより、秒
グモードで毎秒
◦可視域から赤外域まで対応する高感度
◦生細胞や退色が速い蛍光試料の撮影に最適
◦ダイナミックレンジの全領域で直線性に優れ、低ノイズ
◦ペルチェ冷却素子によるアクティブ冷却
◦
回の露光のプログレッシブ走査により、煩わしいア
1
ーチファクト(水平方向の飛び)が発生せず画像全体
を記録可能
◦
12bit / 8bit
◦
Partial Scan
最大解像度、超高速で読み取り可能で、
(オーバーラッピング)モードおよびビニングモード
の併用も可能
◦カメラの電源供給は
◦同期撮影用トリガーポートを装備
(使用例:ライカ
◦シャッター速度は
◦長い積分時間と、
◦顕微鏡への取り付けが簡単
◦
TWAIN
◦
対応アプリケーションソフトウエア:
Suite
び
(
LAS AF
(オーバーラッピング)モードとインターラ
階調を用途に応じて適切な値に選択可能
(部分走査)モード:関心領域を指定し、
および
(ライカアプリケーションスイーツ:
Leica Application Suite Advanced Fluorescence
)
経由の高速データ伝送
20
フレーム以上の撮影が可能
100
FireWire IEEE1394 b
CTR7000
マイクロ秒から10分の範囲
4
10
FireCam
経由)
倍の信号増幅
経由でPCおよび
Leica Application
フレーム、ビニン
万画素
140
CCD
overlapping
経由
と接続
MAC
)およ
LAS