目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
AVR-X1400H
INTEGRATED NETWORK AV RECEIVER
取扱説明書
0
記載内容は予告なく更新される場合があります。最新の
取扱説明書は、WEB マニュアルをご覧ください。
http://manuals.denon.com/AVRX1400H/JP/JA/
0
複数ページを 1 枚の用紙に印刷することができます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
1
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
付属品
乾電池の入れかた
リモコンの使いかた
特長
高音質
多彩な機能
簡単操作
各部の名前
フロントパネル
ディスプレイ
リアパネル
リモコン
接続のしかた
スピーカーを設置する
スピーカーを接続する
スピーカーを接続する
スピーカーの構成と“アンプの割り当て”の設定
5.1 チャンネルのスピーカーを接続する
7.1 チャンネルのスピーカーを接続する
5.1 チャンネルのスピーカーを接続する:フロントスピー
カーのバイアンプ接続
5.1 チャンネルのスピーカーを接続する:2 台目のフロ
ントスピーカーの接続
マルチゾーンのスピーカーを接続する
10
10
11
15
16
16
19
21
24
28
35
35
39
40
41
47
48
49
8
テレビを接続する
9
9
接続 1:HDMI 端子付き/ARC 機能対応のテレビ
接続 2:HDMI 端子付き/ARC 機能非対応のテレビ
接続 3:HDMI 端子がないテレビ
再生機器を接続する
セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/
ケーブルテレビチューナー)
DVD プレーヤーまたはブルーレイディスクプレーヤー
を接続する
ビデオカメラやゲーム機などを接続する
USB 端子に USB メモリーを接続する
FM アンテナや AM ループアンテナを接続する
ホームネットワーク(LAN)に接続する
有線 LAN
無線 LAN
電源コードを接続する
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
61
61
62
63
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
2
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
再生のしかた
基本操作
電源を入れる
入力ソースを選ぶ
音量を調節する
一時的に音を消す(ミューティング)
DVD プレーヤーやブルーレイディスクプレーヤーを再
生する
USB メモリーを再生する
USB メモリーに保存されているファイルを再生する
Bluetooth 機器の音楽を聴く
Bluetooth 機器の音楽を聴く
2 台目以降の Bluetooth 機器とペアリングする
Bluetooth 機器から本機に再接続する
FM 放送または AM 放送を聴く
FM 放送または AM 放送を聴く
周波数を入力して受信する(ダイレクトチューニング)
受信モードを変更する(チューニングモード)
自動で放送局を選局しプリセットする(オートプリセット)
聴いている放送局をプリセットする(プリセットに登録)
プリセットした放送局を聴く
プリセットした放送局に名前をつける(プリセットネーム)
プリセットした放送局をスキップする(プリセットスキップ)
プリセットスキップを解除する
65
65
65
66
66
66
67
68
71
72
73
74
75
76
77
78
78
79
79
80
81
82
インターネットラジオを聴く
インターネットラジオを聴く
パソコンや NAS に保存されているファイルを再生する
パソコンや NAS に保存されているファイルを再生する
HEOS アプリをダウンロードする
HEOS アカウント
ストリーミング音楽サービスを再生する
同じ音楽を複数の部屋で聴く
AirPlay 機能
iPhone、iPod touch、iPad の曲を本機で再生する
iTunes の曲を本機で再生する
複数のスピーカー(機器)を選ぶ
本機のリモコンで iTunes の再生操作をおこなう
Spotify Connect 機能
Spotify の曲を本機で再生する
便利な機能
HEOS お気に入りに追加する
HEOS お気に入りを再生する
HEOS お気に入りを削除する
入力ソースに合わせて各チャンネルの音量を調節する
(チャンネルレベル調節)
トーンを調節する(トーンコントロール)
音声の再生中にお好みの映像をモニターに映す(ビデオ
セレクト)
すべてのゾーンで同じ音楽を再生する(オールゾーンス
テレオ)
83
84
85
86
89
90
91
94
98
99
99
100
100
101
101
102
103
103
104
105
106
107
108
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
3
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
サウンドモードを選ぶ
サウンドモードを選ぶ
ダイレクト再生
オートサラウンド再生
サウンドモードの種類について
入力信号ごとに選択できるサウンドモード
HDMI コントロール機能
設定のしかた
スマートメニュー機能
スリープタイマー機能
スリープタイマーを設定する
クイックセレクトプラス機能
設定を呼び出す
設定を変更する
ゾーン 2(別の部屋)での再生
ゾーン 2 の接続
ゾーン 2 で再生する
109
110
111
111
112
116
120
120
121
123
124
125
126
127
128
128
129
設定のしかた
メニュー 一覧
メニュー操作のしかた
オーディオ
ダイアローグレベル
サブウーハーレベル
サラウンドパラメーター
リストアラー
オーディオディレイ
音量
バイリンガルモード
Audyssey
マニュアル EQ
ビデオ
HDMI 設定
オンスクリーンディスプレイ
4K 信号フォーマット
TV フォーマット
®
131
135
136
136
136
137
141
142
143
144
144
147
149
149
154
155
156
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
4
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
入力ソース
入力端子の割り当て
入力ソース名の変更
使用ソースの選択
ソースレベル
オーディオ入力端子の選択
スピーカー
Audyssey®セットアップ
スピーカー設定の流れ(Audyssey®セットアップ)
エラーメッセージについて
Audyssey®セットアップの設定値に戻すとき
マニュアルセットアップ
アンプの割り当て
スピーカーの構成
距離
レベル
クロスオーバー周波数
低音
フロントスピーカー
157
157
159
159
159
160
161
161
163
169
170
171
171
172
177
178
179
180
181
ネットワーク
情報
接続
Wi-Fi 設定
接続の設定
ネットワークコントロール
フレンドリーネームの編集
診断
HEOS アカウント
サインインしていない場合
サインインしている場合
182
182
182
183
184
186
186
187
188
188
188
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
5
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
一般
言語
エコ設定
ゾーン 2 の設定
ゾーン名の変更
クイックセレクト名の変更
フロントディスプレイ
ファームウェア
情報
使用状況の送信設定
セーブ&ロード
セットアップロック
リモコンで操作するゾーンを限定する
189
189
189
192
193
193
193
194
197
198
199
199
200
困ったときは
こんなときの解決方法
故障かな?と思ったら
電源が入らない / 電源が切れる
リモコンで操作ができない
本機のディスプレイが表示されない
音がまったく出ない
希望する音が出ない
音が途切れたり、ノイズが入ったりする
テレビに映像が映らない
テレビにメニュー画面が表示されない
AirPlay 再生ができない
USB メモリーが再生できない
Bluetooth が再生できない
インターネットラジオが再生できない
パソコン内や NAS 内の音楽ファイルが再生できない
各種オンラインサービスが再生できない
HDMI コントロール機能が動作しない
無線 LAN ネットワークに接続できない
アップデート/アップグレードエラーメッセージ
お買い上げ時の設定に戻す
ネットワークの設定をお買い上げ時の設定に戻す
保証と修理について
202
204
205
206
206
207
208
211
212
213
214
215
216
217
218
219
219
220
221
222
223
224
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
6
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
付録
HDMI について
USB メモリーの再生について
Bluetooth 機器の再生について
パソコンや NAS に保存されているファイルの再生について
インターネットラジオの再生について
パーソナルメモリープラス機能
ラストファンクションメモリー
サウンドモードとチャンネル出力の関係
サウンドモードとパラメーター一覧表
入力信号の種類と対応するサウンドモード
用語の解説
登録商標について
主な仕様
索引
ライセンス
226
229
230
231
232
232
232
233
235
238
241
250
252
257
260
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
7
かんたんスタートガイド 安全にお使いいただくために
保証書
ケーブルラベル FM室内アンテナ AMループアンテナ マイクスタンド
リモコン
(RC-1217)
単4形乾電池
(2本)
セットアップマイク
電波に関するご注意
CD-ROM
(取扱説明書)
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
お買い上げいただきありがとうございます。
本機をご使用になる前に、必ずこの取扱説明書をお読みください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに大切に保管してください。
付属品
ご使用になる前にご確認ください。
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
8
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
乾電池の入れかた
裏ぶたを矢印の方向へ押し上げて取り外す。
1
乾電池(2 本)を乾電池収納部の表示に合わせて正しく
2
入れる。
裏ぶたを元どおりにする。
3
ご注意
0
破損・液漏れの恐れがありますので、
0
新しい乾電池と使用済みの乾電池を混ぜて使用しないでください。
0
違う種類の乾電池を混ぜて使用しないでください。
0
リモコンを長期間使用しないときは、乾電池を取り出してください。
0
万一、乾電池の液漏れがおこったときは、乾電池収納部内についた液を
よく拭き取ってから新しい乾電池を入れてください。
リモコンの使いかた
.
.
リモコンはリモコン受光部に向けて使用してください。
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
9
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
特長
高音質
0
ディスクリート回路構成による全 7 チャンネル同一クオリ
ティーのパワーアンプ搭載(120W×7 チャンネル)
本機には、オリジナル音源を忠実に再生するために、全チャンネ
ルに同一のクオリティーと同一のパワーを持つパワーアンプを
搭載しています。
パワーアンプ回路には、ディスクリート回路構成を採用するこ
とによって、高品位な再生を実現しています。
0
Dolby Atmos 搭載(v
本機は、Dolby Atmos に対応したデコーダーを搭載していま
す。オーバーヘッドスピーカーの追加により、音の定位または移
動をより正確に再現し、これまで以上に自然でリアルなサラウ
ンド音場を体験することができます。
0
DTS:X 搭載(v245 ページ)
本機は、DTS:X デコーダー技術を搭載しています。DTS:X は従
来のチャンネルベース方式のサウンドフォーマットに対し、音
像の移動感を表現するオブジェクト信号を付加したサウンド
フォーマットです。オブジェクト信号に記録されている音声情
報と三次元の位置情報を再生環境に合わせてリアルタイムに演
算して出力するため、どのような再生環境でも最適化された豊
かで臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。
241 ページ)
0
DTS Virtual:X 搭載(v245 ページ)
DTS Virtual:X 技術は、DTS 独自のバーチャルハイトとバー
チャルサラウンド処理を採用しており、あらゆる入力ソース(ス
テレオから 7.1.4 チャンネルまで対応)やスピーカー構成で臨
場感あふれるサウンド体験を提供します。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
10
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
多彩な機能
0
4K 60Hz 入出力対応
.
4K Ultra HD (High Definition)で、1 秒間に 60 フレーム分
の映像信号(60p)の入出力を実現しました。4K Ultra HD、60p
映像入力信号に対応したテレビと接続することで、動きの速い
映像も滑らかに、高精細画質によって得られる臨場感のある映
像を楽しめます。
そして、本機は 4K 60p、4:4:4、24bit の映像処理に対応して
います。元の解像度のまま映像処理をおこなうことで、画質を損
なうことなく、そのまま高精細な画質を楽しめます。
本機は HDR(High Dynamic Range)および色域規格の BT.
2020 にも対応しています。
0
HDCP 2.2
本機はコンテンツ保護方式規格 HDCP 2.2 に対応しています。
0
さまざまなデジタル AV 機器を接続できる HDMI 端子を装備
(入力:6 系統、出力:1 系統)
.
本機には 6 系統の HDMI 入力端子と 1 系統の HDMI 出力端
子を装備しており、ブルーレイディスクプレーヤー、ゲーム、HD
ビデオカメラなどのさまざまな HDMI 端子付き機器との接続
ができます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
11
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
インターネットラジオなどのネットワーク機能に加え、
AirPlay®機能を搭載 (v98 ページ)
.
インターネットラジオを聴いたり、パソコンに保存している音
楽ファイルを再生したり、さまざまな再生をお楽しみいただけ
ます。
また、本機は AirPlay 機能を搭載していますので、ネットワーク
を通して iPhone® や iPad®、iPod touch®、iTunes®の音楽を
本機で再生できます。
0
USB とネットワーク経由による DSD と FLAC ファイルの再
生
高解像度のオーディオフォーマットである DSD(5.6MHz)や
FLAC 192kHz ファイルの再生に対応しています。高解像度
ファイルの高音質再生を実現しています。
0
簡単に Bluetooth 機器とのワイヤレス接続が可能(v
71
ページ)
.
お手持ちのスマートフォン、タブレット、パソコンなどとワイヤ
レス接続することで、簡単に音楽を楽しめます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
12
目次
0
マルチルームでの音声再生に対応(v108 ページ)
.
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
メインゾーンおよびゾーン 2 でそれぞれの入力を選択して再生
できます。
また、All Zone Stereo 機能を使用すると、メインゾーンで再生
中の音楽を同時にすべてのゾーンで楽しむことができます。家
全体で BGM を流したいときに便利です。
0
省エネ設計
本機は使用中の消費電力を低減しながら、映画や音楽を楽しむ
ことができるエコモード機能、および未使用時に自動的に電源
をオフするオートスタンバイ機能を搭載しています。不要な電
力の節約ができます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
13
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
iPad、iPhone や Android™機器(Google、Amazon Kindle
Fire)で本機の基本的な操作がおこなえる“Denon 2016 AVR
Remote”アプリzに対応
.
多くの新機能を追加し、画面デザインやユーザーインターフェー
スも一新しました。スマートフォンやタブレットから AV レシー
バーの詳細な設定が可能なセットアップメニューにアクセスし
てコントロールすることができます。“Denon 2016 AVR
Remote”アプリは AV レシーバーのステータスやメニューの
表示、Denon 製ブルーレイディスクプレーヤーのコントロール
や WEB マニュアルへのアクセスなどを提供します。
z
“Denon 2016 AVR Remote”アプリを iOS や Android 機器にダ
ウンロードしてください。(無料) 本機を LAN 接続し、iPhone や
iPod touch を同じネットワーク上にある Wi-Fi(無線 LAN)に接続
する必要があります。
0
お気に入りのオンラインミュージックソースからストリーミン
グ音楽を提供
.
本機は、お気に入りの音楽をご家庭内のどこにいても楽しむこ
とができる、HEOS 無線マルチルームサウンドシステムの一部
です。ホームネットワークと HEOS アプリ(iOS、Android およ
び Amazon 機器で利用可能)を利用して、ご自身の音楽ライブ
ラリや多数のオンラインミュージックサービス内の音楽を再生
できます。
また、複数の HEOS 機器が同じネットワークに接続している場
合、HEOS 機器をグループ化して同じ音楽を同時に再生したり、
それぞれの HEOS 機器で別々の音楽を再生したりすることが
できます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
14
ステレオ音のエチケット
•隣近所への配慮(おもいやり)を十分にいたしま
しょう。
•特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいもの
です。夜間の音楽鑑賞には、特に気を配りましょ
う。
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
簡単操作
0
基本的な設定が簡単にできる“セットアップアシスタント”メ
ニュー
最初に言語選択画面で言語を選択します。テレビ画面に表示す
る操作ガイドに沿って、誰でも簡単にスピーカーの接続やネッ
トワークの設定など基本的な設定がおこなえます。
0
操作性に優れたグラフィカル・ユーザー・インターフェース
本機には、“グラフィカル・ユーザー・インターフェース”を搭載
し、操作性を向上させています。
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
15
trqw e y
Q6Q4 Q5Q3
Q2Q0oiQ1u
目次
各部の名前
フロントパネル
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
詳しくは、次のページをご覧ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
16
目次
.
A
電源ボタン(X)
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
メインゾーン(本機のある部屋)の電源をオン/オフ(スタンバ
イ)します。(v65 ページ)
B
電源表示
電源の状態によって、次のように点灯します。
0
緑色:電源オン時
0
消灯:通常のスタンバイ時
0
赤色:
0
“HDMI パススルー”の設定が“オン”のとき
(v
150 ページ)
0
“HDMI コントロール”の設定が“オン”のとき
(v151 ページ)
0
“ネットワークコントロール”の設定が“常時オン”のとき
(v186 ページ)
C
入力ソース選択つまみ (SOURCE SELECT)
入力ソースを選択します。(v65 ページ)
D
リモコン受光部
リモコンからの信号を受信します。(v
E
ディスプレイ
9 ページ)
各種情報を表示します。 (v19 ページ)
F
音量調節つまみ(MASTER VOLUME)
音量を調節します。(v
G
チューナープリセットチャンネルボタン
66 ページ)
(TUNER PRESET CH +、-)
プリセットした放送局を選択します。(v79 ページ)
H
ゾーン 2 用電源ボタン(ZONE2 ON/OFF)
ゾーン 2(別の部屋)の電源をオン/オフします。(v
129 ペー
ジ)
I
ゾーン 2 用入力ソース選択ボタン(ZONE2 SOURCE)
ゾーン 2 の入力ソースを選択します。(v
J
ディマーボタン(DIMMER)
129 ページ)
ディスプレイの明るさを切り替えます。(v193 ページ)
K
ステータスボタン(STATUS)
ボタンを押すたびにステータス情報を切り替えて、ディスプレ
イに表示します。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
17
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
L
クイックセレクトボタン(QUICK SELECT)
それぞれのボタンに登録している入力ソース、音量およびサウ
ンドモードなどの複数の設定をワンタッチで呼び出します。
(v
125 ページ)
M
ヘッドホン端子(PHONES)
ヘッドホンを接続します。
ヘッドホンのプラグを差し込むと、スピーカーおよびサブウー
ハー端子から音が出なくなります。
ご注意
0
ヘッドホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないようにご注
意ください。
N
AUX - HDMI 端子
HDMI 出力対応のビデオカメラやゲーム機を接続します。
(v
57 ページ)
O
USB 端子(T)
USB ストレージ(USB メモリーなど)を接続します。(v
ページ)
P
セットアップマイク端子(SETUP MIC)
付属のセットアップマイクを接続します。(v
164 ページ)
58
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
18
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
ディスプレイ
.
A
入力モード表示
各入力ソースの音声入力モードの設定により点灯します。
(v
160 ページ)
B
サラウンドバック表示
サラウンドバックスピーカーから音声が出力されているときに
点灯します。 (v
C
デコーダー表示
Dolby または DTS 信号が入力されているとき、または Dolby
または DTS デコーダーが動作しているときに点灯します。
D
Audyssey®表示
“MultEQ® XT”、“Dynamic EQ”または“Dynamic Volume”
が設定されているときに点灯します。 (v
174 ページ)
144 ページ)
E
チューナー受信モード表示
入力ソースが“Tuner”のとき、放送局の受信状態により点灯し
ます。
TUNED:放送局を受信したときに点灯します。
STEREO:FM ステレオ放送を受信したときに点灯します。
F
スリープタイマー表示
スリープタイマーを設定しているときに点灯します。(v
ページ)
G
サークル表示
入力ソースが“HEOS Music”で音楽を再生中に点灯します。
123
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
19
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
H
音量表示
I
ミュート表示
消音中に点滅します。 (v66 ページ)
J
インフォメーションディスプレイ
入力ソース名、サウンドモード、設定値などを表示します。
K
入力信号表示
入力信号によって点灯します。(v
L
ゾーン 2 表示
160 ページ)
ゾーン 2(別の部屋)の電源が入っているときに点灯します。
(v
129 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
20
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
リアパネル
.
詳しくは、次のページをご覧ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
21
目次
.
A
Bluetooth/無線 LAN 用ロッドアンテナ
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
Bluetooth でお手持ちの機器と接続する場合、または無線 LAN
でネットワークに接続する場合は、このアンテナを立ててご使
用ください。(v
62 ページ)
0
リアパネルから、アンテナクリップを外すことができます。
A
アンテナクリップを左へ 90 度回す。
B
アンテナクリップを手前に引き抜く。
0
アンテナクリップは、輸送時に必要です。大切に保管して
ください。
0
アンテナクリップの取り付けは、外しかたと逆の手順でお
こなってください。
B
アナログオーディオ端子(AUDIO)
アナログオーディオ端子付きの機器を接続します。 (v
ページ)
C
プリアウト端子(PRE OUT)
アンプ内蔵のサブウーハーを接続します。(v36 ページ)
D
ビデオ端子(VIDEO)
ビデオ端子付きの機器を接続します。
0
「接続 3:HDMI 端子がないテレビ」(v53 ページ)
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v55 ページ)
55
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
22
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
E
デジタルオーディオ端子(DIGITAL AUDIO)
デジタルオーディオ端子付きの機器を接続します。
0
「接続 2:HDMI 端子付き/ARC 機能非対応のテレビ」
(v52 ページ)
0
「接続 3:HDMI 端子がないテレビ」(v
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
53 ページ)
ブルテレビチューナー)」(v55 ページ)
F
ネットワーク端子(NETWORK)
有線 LAN でネットワークに接続する際に LAN ケーブルを接
続します。(v
61 ページ)
G
HDMI 端子
HDMI 端子付きの機器を接続します。
0
「接続 1:HDMI 端子付き/ARC 機能対応のテレビ」(v
ページ)
0
「接続 2:HDMI 端子付き/ARC 機能非対応のテレビ」
(v52 ページ)
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v
0
「DVD プレーヤーまたはブルーレイディスクプレーヤーを
55 ページ)
接続する」(v56 ページ)
H
電源コード (v63 ページ)
I
FM/AM アンテナ端子(ANTENNA)
FM アンテナや AM ループアンテナを接続します。(v
ページ)
J
スピーカー端子(SPEAKERS)
スピーカーを接続します。(v
ご注意
0
端子内部のピンには絶対に触れないでください。静電気により、故障の
原因になることがあります。
35 ページ)
51
59
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
23
目次
リモコン
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
A
ゾーン選択ボタン(ZONE SELECT)
リモコンで操作するゾーン(メインゾーンまたはゾーン 2)を選
択します。
0
「ゾーン 2 で再生する」(v
0
「メニュー操作のしかた」(v135 ページ)
B
入力ソース選択ボタン
入力ソースを選択します。
0
「入力ソースを選ぶ」(v65 ページ)
0
「ゾーン 2 で再生する」(v129 ページ)
C
チャンネル選択/ページ検索ボタン(CH/PAGE df)
プリセット登録した放送局の選択やページの切り替えをします。
(v79 ページ)
D
ミュートボタン(MUTE :)
消音します。
0
「一時的に音を消す(ミューティング)」(v
0
「一時的に音を消す(ミューティング)(ゾーン 2)」(v130
ページ)
E
インフォメーションボタン(INFO)
ステータス情報をテレビ画面に表示します。(v
F
カーソルボタン(uio p)
項目を選択します。
129 ページ)
66 ページ)
198 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
24
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
G
バックボタン(BACK)
ひとつ前の画面に戻ります。
H
システムボタン
再生に関する操作をします。
選局ボタン(TUNE +, –)
FM 放送局または AM 放送局を選択します。(v
I
クイックセレクトボタン(QUICK SELECT 1~4)
それぞれのボタンに登録している入力ソース、音量およびサウン
ドモードなどの複数の設定をワンタッチで呼び出します。
(v
125 ページ)
J
サウンドモードボタン(SOUND MODE)
サウンドモードを選択します。(v
K
リモコン信号送信窓
リモコンの信号を送信します。(v
L
スリープタイマーボタン(SLEEP)
スリープタイマーを設定します。(v
109 ページ)
9 ページ)
123 ページ)
76 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
25
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
M
電源ボタン(POWER X)
電源をオン/オフします。
0
「電源を入れる」(v65 ページ)
0
「ゾーン 2 で再生する」(v129 ページ)
N
エコモードボタン(ECO G)
エコモードを切り替えます。(v189 ページ)
O
音量調節ボタン(VOLUME df)
音量を調節します。
0
「音量を調節する」(v
0
「音量を調節する(ゾーン 2)」(v130 ページ)
P
オプションボタン(OPTION)
テレビ画面にオプションメニューを表示します。
Q
エンターボタン(ENTER)
選択した内容を確定します。
R
セットアップボタン(SETUP)
テレビ画面に設定メニューを表示します。(v
66 ページ)
135 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
26
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
o
目次
スピーカーを設置する 28
スピーカーを接続する 35
テレビを接続する 50
再生機器を接続する 54
USB 端子に USB メモリーを接続する 58
FM アンテナや AM ループアンテナを接続する 59
ホームネットワーク(LAN)に接続する 61
電源コードを接続する 63
ご注意
0
すべての接続が終わるまで電源プラグをコンセントに差し込まないで
ください。 ただし、“セットアップアシスタント” (別冊の“かんたんス
タートガイド”の 8 ページ)メニューを操作中は“セットアップアシスタ
ント”メニューの指示に従って接続してください。 (“セットアップアシ
スタント”メニューを操作中、入出力端子は通電しません。)
0
接続ケーブルは、電源コードと一緒に束ねないでください。雑音の原因
となることがあります。
o
接続に使用するケーブル
接続する機器に合わせて、必要なケーブルを準備してください。
スピーカーケーブル
.
サブウーハーケーブル
HDMI ケーブル
ビデオケーブル
光伝送ケーブル
オーディオケーブル
LAN ケーブル
.
.
.
.
.
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
27
C
FL FR
SBL
SBR
SB
SW1
SW2
SL SR
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
スピーカーを設置する
ご使用になるスピーカーの本数に応じてスピーカーシステムを決
定し、各スピーカーおよびサブウーハーを部屋に設置します。
例として、代表的な設置方法を説明します。
FL/FR
(フロントスピーカー左/
右):
C
(センタースピーカー):
SL/SR
(サラウンドスピーカー
左/右):
フロント左右スピーカーは視聴位置から前方の
等距離に設置します。各スピーカーとテレビの
間の距離は同じにしてください。
センタースピーカーはフロント左右スピーカー
の中間に設置します。テレビの上または下側に
設置してください。
サラウンド左右スピーカーは視聴位置から左右
の等距離に設置します。サラウンドバックスピー
カーをお持ちでない場合は、斜め後方に設置し
てください。
サラウンドバック左右スピーカーは視聴位置か
SBL/SBR
(サラウンドバックスピー
カー左/右):
.
SW 1/2
(サブウーハー):
ら後方の等距離に設置します。サラウンドバッ
クスピーカーを 1 台使用する場合(SB)は、リ
スニングポイントの真後ろに設置してくださ
い。
サブウーハーは、フロントスピーカーの近くの
設置可能な場所に設置します。サブウーハーを
2 台使用する場合は、部屋の前方に左右非対称
となるように設置してください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
28
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
FHL/FHR
(フロントハイトスピー
カー左/右):
TFL/TFR
(トップフロントスピー
カー左/右):
TML/TMR
(トップミドルスピーカー
.
左/右):
フロントハイト左右スピーカーはフロントス
ピーカーの真上に設置します。できるだけ天井
に近い高さで、リスニングポイントを向くよう
に設置してください。
トップフロント左右スピーカーは視聴位置から
前方の天井に取り付けます。左右の間隔は、フロ
ント左右スピーカーと合わせてください。
トップミドル左右スピーカーは視聴位置の真上
の天井に取り付けます。左右の間隔は、フロント
左右スピーカーと合わせてください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
29
目次
.
FDL/FDR
(フロント Dolby スピー
カー左/右):
SDL/SDR
(サラウンド Dolby ス
ピーカー左/右):
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
Dolby Atmos Enabled スピーカーについて
Dolby Atmos Enabled スピーカーは上向きの特殊なスピーカー
を床面に設置することで、出力された音声を天井で反射させて上
方から音声が聴こえるようにするスピーカーです。
天井にスピーカーが設置できない環境でも、Dolby Atmos の 3D
サウンドを楽しむことができます。
フロント Dolby Atmos Enabled スピーカー
をフロントスピーカーの上に置いてください。
フロントスピーカーと一体型の Dolby Atmos
Enabled スピーカーの場合は、フロントスピー
カーの代わりに Dolby Atmos Enabled ス
ピーカーを置いてください。
サラウンド Dolby Atmos Enabled スピー
カーをサラウンドスピーカーの上に置いてくだ
さい。サラウンドスピーカーと一体型の Dolby
Atmos Enabled スピーカーの場合は、サラウ
ンドスピーカーの代わりに Dolby Atmos
Enabled スピーカーを置いてください。
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
30