本書の使い方・目 次
ご使用の前に
ユーザーズガイド
ファクス
電話帳
転送・リモコン機能
レポート・リスト
おかけ間違いのないようにご注意ください。
この商品の取り扱い・操作・障害についてのご不明な点がございましたら、
上記お客様相談窓口にお気軽に申しつけください。
ブラザーコールセンターは、ブラザー販売株式会社が運営しています。
コピー
こんなときは
付 録
18
Version C
http://brother.jp/product/support_info/printer/recycle/index.htm
ୠȾᩜȬɞᝓްژໄ
粉塵、オゾン、スチレンの放散については、エコマークNo.122「プリンタVersion2.0」の
物質エミッションの放散に関する認定基準を満たしています。(トナーは本製品用に
推奨しているTN‑25Jを使用し、モノクロ印刷を行った場合について、試験方法:
RAL‑UZ62:2002の付録3〜5に基づき試験を実施しました。)
オゾン:0.02mg/m
2
3
以下、粉塵:0.075mg/m3以下、スチレン:0.07mg/m3以下
ᴥʠʳʀ˂ɽ˂ʵʅʽʉ˂ᴦ
http://www.brother.co.jp/contact/mail/index.htm
http://solutions.brother.co.jp/public/contactuslist.aspx
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
3
本書の使い方・目次
安全にお使いいただくために
このたびは本機をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。
このユーザーズガイドには、お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防ぎ、本製
品を安全にお使いいただくために、守っていただきたい事項を示しています。
その表示と図記号の意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読み
ください。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を
負う可能性がある内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性
が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示し
ています。
本書で使用している絵文字の意味は次のとおりです。
「してはいけないこと」
を示しています。
「しなければいけないこと」を示
しています。
「感電の危険があること」を示し
ています。
「分解してはいけない
こと」を示しています。
「電源プラグを抜くこと」を示し
ています。
「火災の危険があること」を示し
ています。
「水場で使ってはいけない
こと」を示しています。
「アースをつなぐこと」を示して
います。
「やけどの危険があること」を示
しています。
「火気に近づいてはいけな
いこと」を示しています。
・ 本書の内容につきましては万全を期しておりますが、お気づきの点がございましたら、お客様
相談窓口(ブラザーコールセンター)0120-143-410 へご連絡ください。
・ 本機の故障、誤動作、不具合、あるいは停電などの外部要因によって、受信文書の全部または
一部が消失したり、通話や録音などの機会を逸したために生じた損害などの純粋経済損害につ
きましては、当社は一切その責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・ 本機の設置に伴う回線工事には、工事担任者資格を必要とします。無資格者の工事は違法とな
り、また事故のもとになりますので絶対におやめください。
・ ユーザーズガイド等、付属品を紛失した場合は、お買い上げの販売店へ申し出ていただければ
購入できます。
4
ご使用の前に、次の「警告・注意・お願い」をよくお読みいただき、正しくご使用ください。
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
電源について
火災や感電、やけどの原因になります。
電源はAC100V、50Hz または60Hz
でご使用ください。
電源コードを抜くときは、コードを
引っぱらずにプラグの本体(金属でな
い部分)を持って抜いてください。
国内のみでご使用ください。
海外ではご使用になれません。
電源コードの上に重い物をのせたり、
引っぱったり、たばねたりしないでく
ださい。
ぬれた手で電源コードを抜き差ししな
いでください。
タコ足配線はしないでください。
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
アース線を取り付けてください
万一漏電した場合の感電防止や外部からの電圧
(雷など)がかかったとき本機を守るため、アー
ス端子にアース線を取り付けてください。
■ 取り付けられるところ
● 電源コンセントのアース端子
● 銅片などを 65cm 以上、地中
に埋めたもの
● 設置工事(第3種)が行われて
いる設置端子
■絶対に取り付けて
はいけないところ
● 電話専用アース線
● 避雷針
アース線のない延長用コードを使用し
ないでください。
保護動作が無効になります。
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
5
本書の使い方・目次
湿 度の高 い と ころ
雷がはげしいときは、電源コードをコ
直 射日光 のあた るとこ
ンセントから抜いてください。
ろ 、暖房 設備の そばな
また、電話機コードも本機から抜いて
ください。
電源コードはコンセントに確実に差
し込んでください。
このような場所に置かないで
以下の場所には設置しないでください。故障や変形、火災の原因となります。
電源コンセントの共用にはご注意く
ださい。
複写機などと同じ電源はさけてくだ
さい。
湿度の高い場所
ふろ場や加湿器などのそばに
置かないでください。
温度の高いところ
直射日光のあたるところ、暖房設備な
どのそば
不安定な場所
ぐらついた台の上や傾いたところなど
油飛びや湯気の当たる場所
調理台などのそば
6
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
いちじるしく低温な場所
製氷倉庫など
壁のそば
本機を正しく使用し性能を維持するた
めに設置スペースを確保してくださ
い。
換気の悪い場所
換気の悪い場所で長時間使用したり、
大量の印刷を行うと、オゾンなどの臭
気が気になり快適な環境が保てない原
因となります。また、印刷動作中には
化学物質の放散がありますので、換気
や通風を十分に行ってください。
磁気の発生する場所
テレビ、ラジオ、スピーカー、こたつ
など
高温、多湿、低温の場所
本機をお使いいただける環境の範囲は
次のとおりです。
温度:10 〜 32.5 ℃
湿度:20 〜 80%
(結露なし)
傾いたところ
水平な机、台の上に設置してください。
傾いたところに置くと正常に動作しな
い場合があります。
◎急激に温度が変化する場所
◎風が直接あたる場所
(クーラー、換気口など)
◎ホコリ、鉄粉や振動の多い場所
◎換気の悪い場所
◎揮発性可燃物やカーテンに近
い場所
◎じゅうたんやカーペットの上
電波障害時の対処
近くに置いたラジオに雑音が入ったり、テレビ画面にちらつきやゆがみが発生した
り、コードレス電話の子機で通話できなくなる場合があります。その場合は電源コー
ドをコンセントから一度抜いてください。電源コードを抜くことにより、ラジオやテ
レビなどが正常な状態に回復するようで
したら、次のような方法を試みてくださ
い。
・ 本機をテレビから遠ざける。
・ 本機またはテレビなどの向きを変え
る。
・ 本機をコードレス電話の親機から遠
ざける。
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
7
本書の使い方・目次
もしもこんなときには
下記の状況でそのまま使用すると火災、感電の原因となります。必ず電源コードをコンセントから抜いてください。
煙が出たり、異臭がしたとき
すぐに電源コードをコンセントから抜いて、販売店にご相談
ください。
お客様による修理は危険ですから絶対におやめください。
内部に水が入ったとき
電源コードをコンセントから抜いて、販売店にご相談くださ
い。
その他のご注意
故障や火災、感電、やけど、けがの原因となります。
本機を落としたり、破損したとき
電源コードをコンセントから抜いて、販売店にご相談くださ
い。
内部に異物が入ったとき
電源コードをコンセントから抜いて、販売店にご相談くださ
い。
分解しないでください。
法律で罰せられることがあります。
本機の上に水、薬品などを置かないでください。
8
改造しないでください。
修理などは販売店にご相談ください。法律で罰せられること
があります。
本製品を清掃する際、可燃性のスプレーなどは使用しな
いでください。また近くでのご使用もおやめください。
可燃性スプレーの例
・ほこり除去スプレー
・殺虫スプレー
・アルコールを含む
除菌・消臭スプレーなど
原稿台カバーや本体カバーを閉めるときに、指などをはさまないようにしてください。
本機を使用した直後は、内部がたいへん熱くなっています。
フロントカバーやバックカバーを開けるときは、下図のグレー部分には絶対に触らないでください。
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
図に示す所に指を入れないでください。
本機を持ち運ぶときは、図のように本機の両脇を持ってください。
本機の底面を持たないでください。
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
9
本書の使い方・目次
火気を近づけないでください。
故障や火災・感電の原因となります。
湿 度の高 い と ころ
落下、衝撃を与えないでくださ
直 射日光 のあた るとこ
い。
ろ 、暖房 設備の そばな
動作中に電源コードを抜いたり、
開閉部を開けたりしないでくだ
さい。
本機の前方には物を置かないで
ください。
記録紙の排出の妨げになります。
本機の上に重い物を置かないで
ください。
本機に貼られているラベル類は
はがさないでください。
梱包されている部品は必ず取り
付けてください。
10
室内温度を急激に変えないでく
ださい。
装置内部が結露するおそれがありま
す。
海外通信をご利用になるとき
回線の状況により正常な通信ができな
い場合があります。
指定以外の部品は使用しないで
ください。
NTT の支店・営業所から遠距離
の場合には、お使いになれないこ
とがありますので、最寄りの NTT
の支店、営業所へご相談ください
(116 番)。
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ブランチ接続(並列接続)はしないでください。
1つの電話回線にブランチ接続(並列接続)すると通信エラーなどの原因になりますのでおやめください。
停電がおきたときは
湿 度の高 い と ころ
●次のデータはバッテリーで保持
直 射日光 のあた るとこ
するメモリーに保存しており、
ろ 、暖房 設備の そばな
停電後最大4日間保持されます。
・ 送信メモリー文書
・ 通信管理レポート
・ 受信メモリー文書
● 次のデータは不揮発性メモリー
に保存していますので停電して
も保持されます。
・ ワンタッチダイヤル
・ 短縮ダイヤル
・ グループダイヤル
・ 各種登録・設定の内容
停電復旧時について
4 日間以上停電が続いた場合は、日付
と時刻の再設定をしてください。
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
停電中は使用できません。
本機はAC 電源を使用しているため、停電時は使用できなくなります。
記録紙について
湿 度の高 い と ころ
使用する記録紙にはご注意ください。
直 射日光 のあた るとこ
しわ、折れのある紙、湿っている紙、カールした紙などは使用しないでください。
ろ 、暖房 設備の そばな
保管は直射日光、高温、高湿を避
けてください。
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
11
本書の使い方・目次
トナーについて
湿 度の高 い と ころ
トナーカートリッジを無理に開
直 射日光 のあた るとこ
けないでください。
ろ 、暖房 設備の そばな
トナーの粉末が漏れ出すおそれがあり
ます。
トナーの粉末が漏れ出した場合
には、トナーの粉末の吸引および
皮膚への接触は避けてください。
トナーの粉末に接触した場合の対処
● 衣服や皮膚に付着した場合
石けんを使って水でよく洗い流してください。
●吸引した場合
新鮮な空気があるところへ移動し、大量の水でうがいをしてください。
せきなどの症状があるときは、医師の診察を受けてください。
●飲み込んだ場合
口の中をよくすすぎ、大量の水を飲んで薄めてください。
すみやかに医師の診察を受けてください。
●目に入った場合
直ちに流水でよく洗ってください。
刺激や痛みが残るようであれば、医師の診察を受けてください。
トナーカートリッジは小さなお
子様の手が届かない場所に保管
してください。
万が一、お子様がトナーの粉末を飲み
込んでしまった場合は、直ちに医師の
診察を受けてください。
12
ユーザーズガイドの構成
本機には、以下のユーザーズガイドが同梱されています。
かんたん設置ガイド
本機を使用するための準備について記載しています。
ユーザーズガイド(本書)
コピーのしかたや本機のお手入れ、困ったときの対処法などについて記載してい
ます。
CD-ROM
付属の CD-ROM には、ユーザーズガイドが HTML 形式で収録されています。
ファクスやコピーなどの機能に加え、プリンタ、スキャナなどのパソコンと接続
して使う機能について説明しています。
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
電 話 帳
● Windows®をお使いの場合、パソコンにドライバをインストールすると、Windows®のスタートメニューからユーザー
ズガイド(HTML形式)を閲覧できます。
[スタート]メニューから、[すべてのプログラム(プログラム)]−[Brother]−[MFC-XXXXX]−[ユーザーズ
ガイド]を選んでください。
● 最新のユーザーズガイドは、ブラザーソリューションセンター(http://solutions.brother.co.jp)からダウンロードで
きます。
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
13
付
録
本書の使い方・目次
本書の表記
本文中では、マークおよび商標について、以下のように表記しています。
マークについて
本機をお使いになるにあたって、守っていただきたいことがらを説明しています。
本機の操作手順に関する補足情報を説明しています。
P.xxx
P.xxx
参照先を記載しています。(XXX はページ)
かんたん設置ガイドの参照先を記載しています。(XXX はページ)
HTML マニュアルを参照しています。
商標について
Windows®98の正式名称は、Microsoft®Windows®98operatingsystemです。
Windows®98SEの正式名称は、Microsoft®Windows®98SecondEditionoperatingsystemです。
Windows®2000Professionalの正式名称は、Microsoft®Windows®2000Professionaloperatingsystemです。
(本文中ではWindows
Windows®Meの正式名称は、Microsoft®Windows®MillenniumEditionoperatingsystemです。
Windows NT®Workstation4.0の正式名称は、Microsoft®WindowsNT®WorkstationoperatingsystemVersion
4.0です。(本文中ではWindowsNT®4.0と表記しています。)
Windows®XPの正式名称は、Microsoft®Windows®XPProfessionaloperatingsystemおよびMicrosoft
Windows®XPHomeEditionoperatingsystemです。
本文中では、OS名称を略記しています。
Microsoft、Windowsおよび WindowsNTは、米国 MicrosoftCorporationの米国およびその他の国にお
ける登録商標です。
Apple、Macintosh、Mac、MacOSは、アップルコンピュータ社の登録商標です。
Pentiumは、IntelCorporationの登録商標です。
本書に記載されているその他の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
®
2000と表記しています。)
®
編集ならびに出版における通告
ブラザー工業株式会社は、本書に掲載された仕様ならびに資料を予告なしに変更する権利を有します。また提
示されている資料に依拠したため生じた損害(間接的損害を含む)に対しては、出版物に含まれる誤植その他
の誤りを含め、一切の責任を負いません。
14
本書の読みかた
本書は次のようなレイアウトで説明しています。
見出しインデックスです。
現在の章を示します。
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
大見出しです。
中見出しです。
本機をお使いになる
にあたって、守って
いただきたいことが
らを説明しています。
特に マークがあ
るものは、誤った取
り扱いをすると、人
が傷害を負う可能性
が想定される内容お
よび物的損害のみの
発生が想定される内
容を示しています。
本機の操作手順に関
する補足情報を説明
しています。
参照先を記載してい
ます。
操作手順です。
必要に応じてイラス
トや画面を使って説
明しています。
ドラムユニットの交換
液晶ディスプレイに「
ドラム コウカン ジキデス
」と表示された場合は、新しいドラムユニットと交換してください。
ご 使 用 の 前 に
ドラムユニット交換のしかた
■ドラムユニットは本機に取り付ける直前に開封
してください。
■ドラムユニットは、印刷品質を保証するように
特別に調整されたブラザー純正品(商品名:
DR‑ 20J
)をご使用ください。純正品以外のド
ラムユニットを使用した場合、本機の保証が無
効になります。
封したドラムユニットが過度の直射日光や室
■開
内光を受けると、ユニットが損傷することがあ
ります。
■ドラムユニットにはトナーの粉が残っている場
合があるので、取り扱いには注意してください。
■ドラムユニットを交換した後は、 本機をきれい
に清掃してください。
■トナーが飛び散って手や衣服が汚れた場合は、
すぐに拭き取るか冷たい水で洗い流してくださ
い。
■使用済みのドラムユニットを廃棄するときは、
プラスチックバッグに入れ、しっかりと封をし
て、粉末がドラムユニットからこぼれないよう
にしてください。また、地域の規則に従って廃
棄してください。
● 液晶ディスプレイに「
されていても、しばらくの間はドラムユニットを交
換せずに継続して印刷できることもあります。しか
し、印刷品質が目立って低下した場合は、ドラムユ
ニットを交換されることをお勧めします。
ドラム コウカン ジキデス
●「
品質が目立って低下した場合、ドラムユニットを交
換することをお勧めします。
● ドラムユニットを交換するタイミングに合わせて 、本
機も掃除されることをお勧めします。 を参
照してください。
ドラム コウカン ジキデス
」と表示されていなくても印刷
」と表示
P.133
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フロントカバーを開く
1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドラムユニットを本機から取り出す
2
ドラムユニットを新聞紙など汚れてもよい紙
などの上に置きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドラムユニットの青いロックレバー
3
を押しながら、トナーカートリッジ
を取り出す
ロックレバー
次ページへ続 く
139
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ
モ
コ
ン
機
能
レ
ポ
ー
ト
・
リ ス
ト
コ ピ ー
こ
ん
な
と
き
は
付 録
次ページに続いていることを示します。
ページで番号です。
このページは説明のために作成したもので、実際のページとは異なります。
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
15
本書の使い方・目次
HTMLマニュアルの表示画面と操作
HTMLマニュアルをお読みになるための表示画面と操作を簡潔に説明します。
④
④
⑤
①
②
③
⑥
⑦
① 本ガイドの文書内で単語や単語の一部(文字列)を検索することができます。
② 本ガイドの全体構成図を表示します。
「ご使用の前に」:ご使用の前に知っておいていただきたい内容を説明しています。
「こんなときは」:日常のお手入れや困ったときの解決方法などを説明しています。
「付録」:文字入力/機能一覧/仕様/用語集/索引/ご注文シート/アフターサービスのご案内を
説明しています。
③
「安全にお使いいただくために」:本製品を安全にお使いいただくために、守っていただきたい事項
を説明しています。
「ネットワーク設定」:ネットワーク接続でご使用する場合の内容を説明しています。
「本ガイドを印刷するには」:本ガイドを印刷する場合の説明をしています。
④ 各機能のページ(章)に移動します。
⑤ やりたいこと目次です。
⑥ ブラザーソリューションセンターのホームページに移動します。
⑦ ブラザー工業株式会社のホームページに移動します。
16
⑫
⑪
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
② ①
ご 使 用 の 前 に
③
④
フ ァ ク ス
⑤
⑩
⑨
⑥
⑦
⑧
① 本ガイドの全体構成図を表示します。
② 本ガイドの文書内で単語や単語の一部(文字列)を検索することができます。
③ 各機能のページ(章)に移動します。
④ 現在のページを印刷します。
⑤ 操作内容が表示します。
⑥ 次のページに移動します。
⑦ 現在のページの最上部に移動します。
⑧ ブラザー工業株式会社のホームページに移動します。
「安全にお使いいただくために」:本製品を安全にお使いいただくために、守っていただきたい事項
を説明しています。
⑨
「ネットワーク設定」:ネットワーク接続でご使用するときの内容を説明しています。
「本ガイドを印刷」:HTMLマニュアルを印刷するときの説明をしています。
⑩ 大見出しです。
⑪ 中見出し・小見出しです。
⑫ トップページに移動します。
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
17
本書の使い方・目次
やりたいこと目次
各機能をご利用になる前に「第2章ご使用前の準備」を必ずお読みください。
ファクス
簡単に送信したい。
(ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、グループダイヤル)
P. 7 1
指定した時刻に送信したい。
(タイマー送信)
P. 8 2 P. 8 1 P.100
受信側ファクシミリからの
操作で原稿を受け取りたい。
(ポーリング)
P. 8 8 P. 7 7
自動で受信したい。
(自動受信)
P. 4 7 P. 7 4
海外に送信したい。
(海外送信)
複数の相手に同じ文書をま
とめて送信したい。
(同報送信)
画質を調整したい。
(画質調整)
外出先で受信したい。
(ファクス転送)
ナンバー・ディスプレイ機
能を使いたい。
P. 6 4
18
::::::::
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
パソコンからファクスを送
信したい。
詳しくは HTML マニュアルを参照
してください。
コピー
たくさんの文書を連続コ
ピーしたい。(ADF:自動原
稿送り装置)
P. 1 1 8
パソコンを使って短縮ダイ
ヤルなどの本機の設定を簡
単に行いたい。
詳しくは HTML マニュアルを参照
してください。
拡大/縮小コピーしたい。 効率よく複数部コピーした
P.120 P. 1 2 2
い。
ソートコピー スタックコピー
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
2枚または4枚の原稿を1枚
の記録紙にまとめてコピー
したい。(2 in 1、4 in1)
P.123
ポスターサイズにコピーし
たい。
P.124 P. 1 2 1 P. 1 2 5
コントラストを変えたい。
、
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
19
本書の使い方・目次
画質をきれいにコピーした
い。 、
P.121 P.125
プリンタ
プリンタとして使いたい。
詳しくは HTML マニュアルを参照
してください。
本などの原稿を原稿台ガラ
スからコピーしたい。
P. 1 1 9
カスタム設定をしたい。
詳しくは HTML マニュアルを参照
してください。
ネットワークプリンタとし
て使いたい。
詳しくは HTML マニュアルを参照
してください。
スキャナ
文字や写真をそのままパソ
コンのデータにしたい。
詳しくは HTML マニュアルを参照
してください。
20
画像ファイルをテキスト
ファイルに変換したい。
(Brother日本語OCR)
詳しくは HTML マニュアルを参照
してください。
複数の原稿をまとめてス
キャンしたい。
詳しくは HTML マニュアルを参照
してください。
目次
安全にお使いいただくために ......................................................4
ユーザーズガイドの構成 ........................................................... 13
本書の表記 .................................................................................. 14
マークについて....................................................................................................14
商標について........................................................................................................ 14
編集ならびに出版における通告......................................................................... 14
本書の読みかた........................................................................... 15
HTML マニュアルの表示画面と操作....................................... 16
やりたいこと目次....................................................................... 18
ファクス ............................................................................................................... 18
コピー ...................................................................................................................19
プリンタ ............................................................................................................... 20
スキャナ ............................................................................................................... 20
目次.............................................................................................. 21
第 1 章 ご使用の前に ................................................... 27
かならずお読みください
各部の名称とはたらき............................................................... 28
操作パネルの名称とはたらき.............................................................................28
各部の名称............................................................................................................ 30
液晶ディスプレイの特徴 ........................................................... 31
液晶ディスプレイについて................................................................................. 31
ファクスモードの標準画面................................................................................. 31
コピーモードの標準画面 .................................................................................... 31
案内メッセージ(エラーメッセージ例)...........................................................31
液晶ディスプレイの表示言語を設定する〔英語・日本語〕............................ 31
機能設定する .............................................................................. 32
ナビゲーションキーを使った基本操作 ............................................................. 32
ダイヤルボタンを使った基本操作.....................................................................32
記録紙について........................................................................... 33
推奨紙 ...................................................................................................................33
セットできる記録紙の種類................................................................................. 33
セットできる記録紙サイズと枚数.....................................................................34
記録紙の印刷可能範囲について......................................................................... 34
記録紙トレイに記録紙をセットする ................................................................. 36
手差しスロットから印刷する.............................................................................37
官製はがきに印刷する ........................................................................................ 38
原稿について .............................................................................. 39
原稿サイズ............................................................................................................ 39
原稿の読み取り範囲 ............................................................................................ 39
モードについて........................................................................... 42
モードタイマーを設定する................................................................................. 42
回線種別を設定する................................................................... 43
自動で回線種別を設定する................................................................................. 43
手動で回線種別を設定する................................................................................. 44
利用中の電話回線の種別を調べる.....................................................................44
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
21
本書の使い方・目次
ご使用前の設定をする............................................................... 45
受信モードについて................................................................... 47
本機の接続イメージ................................................................... 53
日付・時刻を合わせる〔時計セット〕.................................................................45
名前とファクス番号を登録する〔発信元登録〕................................................46
発信元登録を消去する.........................................................................................46
受信モードの種類 ................................................................................................47
お使いの電話機を本機と接続しない場合..........................................................47
お使いの電話機を本機と接続する場合..............................................................48
受信モードを選ぶ ................................................................................................51
受信モードを設定する.........................................................................................51
呼出回数を設定する.............................................................................................52
再呼出回数を設定する.........................................................................................52
公衆回線に接続する場合(ファクス専用として使う場合).............................53
公衆回線に接続する場合(本機に電話機を接続する場合).............................53
ISDN 回線に接続する場合(電話番号が 1 つの場合)....................................54
ISDN 回線に接続する場合(電話番号が 2 つの場合)....................................54
ADSL 環境に接続する場合 ................................................................................55
ひかり電話に接続する場合.................................................................................56
CS チューナーやデジタルテレビを接続する場合 ...........................................56
構内交換機(PBX)、ホームテレホン、ビジネスホンを接続する場合 ........57
内線電話として接続する場合 .............................................................................57
必要に応じて設定してください
基本設定を変更する................................................................... 58
記録紙のタイプを選ぶ.........................................................................................58
記録紙のサイズを選ぶ.........................................................................................58
着信音量を設定する.............................................................................................59
ボタン確認音量を設定する〔ボタン確認音量&ブザー音量〕.........................59
スピーカー音量を設定する.................................................................................60
トナーを節約する ................................................................................................60
スリープモードに入る時間を設定する〔スリープモード〕.............................61
液晶ディスプレイのコントラストを調整する ..................................................61
設定ロックのしかた.............................................................................................62
ナンバー・ディスプレイサービスを利用する ........................ 64
ナンバー・ディスプレイを設定する .................................................................64
特別設定について ...................................................................... 66
特別回線対応を設定する.....................................................................................66
安心通信モードを設定する.................................................................................66
第 2 章 ファクス ...........................................................67
ファクス送信
ファクスを送る .......................................................................... 68
ADF(自動原稿送り装置)から送信する〔自動送信〕....................................68
原稿台ガラスから送信する〔自動送信〕............................................................69
ファクスを手動で送信する.................................................................................70
ファクス送信を途中で止める .............................................................................70
通話後にファクスを送信する .............................................................................70
他の動作中にファクス原稿を読み込む〔デュアルアクセス〕.........................70
22
便利にダイヤルする................................................................... 71
ダイヤルのしかた................................................................................................ 71
電話帳から送信する ............................................................................................ 71
同じ相手にもう一度送信する〔再ダイヤル〕.................................................... 73
ファクスの便利な送りかた ....................................................... 74
画質を設定する.................................................................................................... 74
原稿濃度を設定する ............................................................................................ 74
送付書を付けて送信する .................................................................................... 76
送付書のオリジナルコメントを登録する .........................................................77
同じ原稿を数ヶ所に送信する〔同報送信〕....................................................... 77
原稿を直接送信する〔リアルタイム送信〕....................................................... 78
相手の操作で原稿を送信する.............................................................................79
海外へ送信する〔海外送信モード〕................................................................... 81
指定時刻に送信する〔タイマー送信〕............................................................... 82
メモリー内の文書を同じ相手に一括送信する〔取りまとめ送信〕................. 83
ファクス送信待ちを確認または解除する .........................................................83
ファクス受信
ファクスを受信する................................................................... 84
自動的に縮小して印刷する................................................................................. 84
印刷の濃さを設定する ........................................................................................ 84
メモリー代行受信について................................................................................. 85
手動でファクスを受信する................................................................................. 85
通話後にファクスを受信する.............................................................................85
親切受信で受信する ............................................................................................ 86
本機に接続されている電話機からファクスを受信させる〔リモート受信〕
リモート受信設定のしかた................................................................................. 87
本機の操作で相手の原稿を受信する ................................................................. 88
........ 87
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
第 3 章 電話帳............................................................... 91
電話帳
電話帳を作成する....................................................................... 92
ワンタッチダイヤルを登録する......................................................................... 92
ワンタッチダイヤルを変更する......................................................................... 93
短縮ダイヤルを登録する .................................................................................... 94
短縮ダイヤルを変更する .................................................................................... 95
グループダイヤルを登録する.............................................................................96
グループダイヤルを変更する.............................................................................97
ナンバー・ディスプレイ
ナンバー・ディスプレイの着信履歴を利用する .................... 98
着信履歴を確認する ............................................................................................ 98
着信履歴をワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルに登録する................... 98
23
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
本書の使い方・目次
第 4 章 転送・リモコン機能 ........................................99
転送機能
電話呼び出し機能とファクス転送 ........................................ 100
電話呼び出し機能とファクス転送について...................................................100
ファクス転送の流れ..........................................................................................100
ファクス転送を設定する..................................................................................101
電話呼び出し機能の流れ..................................................................................102
電話呼び出し機能を設定する ..........................................................................103
ファクスをメモリーやパソコンで受信する......................... 104
メモリー受信を設定する..................................................................................104
パソコンでファクスを受信する ......................................................................105
メモリーに受信したファクスを印刷する.......................................................105
リモコン機能
外出先から本機を操作する : リモコンアクセス .................. 106
暗証番号を設定する..........................................................................................106
外出先から本機を操作する..............................................................................106
リモコンコードで設定できる機能〔コード一覧〕.........................................108
第 5 章 レポート・リスト .........................................111
レポート・リストの印刷........................................................ 112
送信レポートを印刷する..................................................................................113
機能案内リストを印刷する..............................................................................113
電話帳リストを印刷する..................................................................................113
通信管理レポートを印刷する ..........................................................................113
設定内容リストを印刷する..............................................................................114
LAN 設定内容リストを印刷する(MFC-7820N のみ).............................114
着信履歴リストを印刷する..............................................................................114
ご注文シートを印刷する..................................................................................114
送信レポートの出力設定..................................................................................115
通信管理レポートの出力間隔を設定 ..............................................................115
第 6 章 コピー ............................................................117
コピーをする
コピーをする ........................................................................... 118
ADF(自動原稿送り装置)を使ってコピーする ..........................................118
原稿台ガラスからコピーする ..........................................................................119
メモリーガ イッパイデス
「
一時的に設定する ................................................................... 120
拡大・縮小コピーをする....................................................................................120
コピーの画質を設定する..................................................................................121
コントラストを調整する..................................................................................121
ソートコピーかスタックコピーかを設定する ...............................................122
Nin1 コピー....................................................................................................123
Nin1 コピーのしかた ....................................................................................123
ポスターコピーのしかた..................................................................................124
」と表示されたときは ...................................................119
コピー設定
24
設定内容を保持する................................................................ 125
画質の設定を変更する ..................................................................................... 125
コントラスト設定を変更する..........................................................................125
第 7 章 こんなときは ................................................ 127
日常のお手入れ
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
紙づまりについて.................................................................... 128
紙づまりのときのメッセージ.......................................................................... 128
ADF(自動原稿送り装置)の入り口で原稿がつまったときは ...........................................129
ADF(自動原稿送り装置)内で原稿がつまったときは ............................................. 129
ADF(自動原稿送り装置)の出口で原稿がつまったときは...................................... 129
前面に記録紙がつまったときは...................................................................... 130
背面に記録紙がつまったときは...................................................................... 131
定期メンテナンス.................................................................... 133
スキャナ(読み取り部)の清掃...................................................................... 133
スキャナウィンドウの清掃.............................................................................. 134
ドラムユニットのお手入れ.............................................................................. 135
トナーカートリッジの交換 .................................................... 136
トナーカートリッジ交換のメッセージ .......................................................... 136
トナーカートリッジ交換のしかた..................................................................137
ドラムユニットの交換............................................................ 139
ドラムユニット交換のしかた..........................................................................139
製品情報
製品情報 ................................................................................... 141
シリアル番号を確認する ................................................................................. 141
印刷枚数を確認する ......................................................................................... 141
ドラム寿命を確認する ..................................................................................... 142
本製品の廃棄について ..................................................................................... 142
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
困ったときには
困ったときには........................................................................ 143
こんなときには................................................................................................. 143
エラーメッセージ............................................................................................. 144
故障かな?と思ったら ..................................................................................... 147
第 8 章 付 録............................................................ 159
文字入力をする........................................................................ 160
バックアップ用バッテリのリサイクルについて ................. 161
バックアップ用バッテリの取り外し方 .......................................................... 161
機能一覧 ................................................................................... 162
本機の仕様 ............................................................................... 169
ファクシミリ..................................................................................................... 169
プリンタ・スキャナ ......................................................................................... 170
電源と使用環境................................................................................................. 170
消耗品 ................................................................................................................ 171
25
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
本書の使い方・目次
主な仕様................................................................................... 172
用語集....................................................................................... 175
索 引....................................................................................... 178
ご注文シート ........................................................................... 183
アフターサービスのご案内 ....................................................185
パソコン環境〔Windows®〕...........................................................................172
パソコン環境〔Macintosh®〕........................................................................174
26
1章
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
ご使用の前に
かならずお読みください 必要に応じて設定してください
各部の名称とはたらき.......................................................28
操作パネルの名称とはたらき..................................28
各部の名称 ................................................................30
液晶ディスプレイの特徴...................................................31
液晶ディスプレイについて .....................................31
ファクスモードの標準画面 .....................................31
コピーモードの標準画面 .........................................31
案内メッセージ(エラーメッセージ例)................31
液晶ディスプレイの表示言語を設定する
〔英語・日本語〕.....................................................31
機能設定する ......................................................................32
ナビゲーションキーを使った基本操作 ..................32
ダイヤルボタンを使った基本操作..........................32
記録紙について ..................................................................33
推奨紙 ........................................................................33
セットできる記録紙の種類 .....................................33
セットできる記録紙サイズと枚数..........................34
記録紙の印刷可能範囲について..............................34
記録紙トレイに記録紙をセットする ......................36
手差しスロットから印刷する..................................37
官製はがきに印刷する .............................................38
原稿について ......................................................................39
原稿サイズ ................................................................39
原稿の読み取り範囲.................................................39
モードについて ..................................................................42
モードタイマーを設定する .....................................42
回線種別を設定する...........................................................43
自動で回線種別を設定する .....................................43
手動で回線種別を設定する .....................................44
利用中の電話回線の種別を調べる..........................44
ご使用前の設定をする.......................................................45
日付・時刻を合わせる〔時計セット〕......................45
名前とファクス番号を登録する〔発信元登録〕.....46
発信元登録を消去する .............................................46
受信モードについて...........................................................47
受信モードの種類.....................................................47
お使いの電話機を本機と接続しない場合 ..............47
お使いの電話機を本機と接続する場合 ..................48
受信モードを選ぶ.....................................................51
受信モードを設定する .............................................51
呼出回数を設定する.................................................52
再呼出回数を設定する .............................................52
本機の接続イメージ...........................................................53
公衆回線に接続する場合(ファクス専用として使う場合
公衆回線に接続する場合(本機に電話機を接続する場合
ISDN回線に接続する場合(電話番号が1つの場合
ISDN回線に接続する場合(電話番号が2つの場合
ADSL環境に接続する場合......................................55
ひかり電話に接続する場合 .....................................56
CSチューナーやデジタルテレビを接続する場合
構内交換機(PBX)、ホームテレホン、
ビジネスホンを接続する場合 .............................57
内線電話として接続する場合..................................57
).....53
).....53
)....54
)....54
.........56
基本設定を変更する.......................................................... 58
記録紙のタイプを選ぶ............................................. 58
記録紙のサイズを選ぶ............................................. 58
着信音量を設定する ................................................ 59
ボタン確認音量を設定する
〔ボタン確認音量&ブザー音量〕......................... 59
スピーカー音量を設定する..................................... 60
トナーを節約する .................................................... 60
スリープモードに入る時間を設定する
〔スリープモード〕................................................ 61
液晶ディスプレイのコントラストを調整する ...... 61
設定ロックのしかた ................................................ 62
ナンバー・ディスプレイサービスを利用する ............... 64
ナンバー・ディスプレイを設定する ..................... 64
特別設定について.............................................................. 66
特別回線対応を設定する......................................... 66
安心通信モードを設定する..................................... 66
フ ァ ク ス
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
付
録
27
第1章 ご使用の前に
《かならずお読みください》
各部の名称とはたらき
操作パネルの名称とはたらき
コピー機能ボタン
●オプションボタン
コピーの設定を一時的に変更するときに押します。
P.120
●拡大/縮小ボタン
拡大/縮小コピーをするときに押します。
キャンセルボタン
メモリー内のデータを削除します。
シフトボタン
ワンタッチダイヤルの5〜8を登録または
ダイヤルするとき、このボタンを押しなが
らワンタッチボタンを押します。
P.120
ワンタッチボタン
あらかじめ登録したワンタッチダイヤル
またはグループダイヤルを使用するとき
に押します。
P. 7 1
ファクス機能ボタン
●再ダイヤル/ポーズボタン
最後にダイヤルした番号を再ダイヤルするときに押します。
P. 7 3
ダイヤル番号の入力時にポーズ(待ち時間)を入れるとき
に押します。
●オンフックボタン
ファクスを手動送信するときに押します。
●ファクス画質ボタン
ファクス送信する原稿に合わせて、画質を一時的に設定す
るときに押します。
P. 7 4
P. 7 0
㩀㩨㩆㩌
28
液晶ディスプレイ
現在の日時や操作方法を案内する
メッセージが表示されます。
P. 3 1
レポートボタン
通信管理レポートや、リストなどを
印刷するときに押します。
P. 11 2
※ パネルはMFC-7820Nのものを使用しています。
本 書 の 使 い 方 ・
目 次
ご 使 用 の 前 に
フ ァ ク ス
(CZ
ナビゲーションキー
ダイヤルボタン
ダイヤルするときや、文字入力をする
ときに押します。
停止/終了ボタン
ファクス送信または操作を中止するとき
や機能設定を終了するときに押します。
P. 3 2
機能を設定するときや設定した機能を確定
(決定)するときに押します。
スタートボタン
ファクスの送受信やコピー、
スキャンを開始するときな
どに押します。
電 話 帳
転 送 ・ リ モ コ ン 機 能
レ ポ ー ト
・
リ ス ト
コ
ピ
ー
こ ん な と き は
・ 前のレベルメニューに
移動します。
・ 音量を小さくします。
電話帳/短縮
電話帳から検索するときに押します。
P. 7 2
モード選択ボタン
ファクス/スキャン/コピーの各モードに切り替えます。
・ 次のレベルメニューに
移動します。
・ 音量を大きくします。
P. 4 2
29
付
録
第1章 ご使用の前に
各部の名称
ADF(自動原稿送り装置)
操作パネル
排紙ストッパー
手差しスロット
記録紙ガイド
記録紙トレイ
排紙トレイ
外付電話(EXT.)端子
回線接続(LINE)端子
原稿ガイド
原稿ストッパー
電源スイッチ
フロントカバー
USBケーブル
接続端子
30
パラレルケーブル
接続端子
バックカバー
ネットワーク
(LAN)ポート
(MFC‑7820N のみ)
原稿台カバー
原稿台ガラス
原稿ガイド
手差しスロット