Brother HL-1240 User manual [zh]

Brother Laser Printer
HL-1240
取扱説明書
取扱説明書
取扱説明書取扱説明書
本書をお読みになってから製品を使用してください。
本書をお読みになってから製品を使用してください。
本書をお読みになってから製品を使用してください。本書をお読みになってから製品を使用してください。 本書は紛失しないように注意し、いつでも参照できるように保管してください。
本書は紛失しないように注意し、いつでも参照できるように保管してください。
本書は紛失しないように注意し、いつでも参照できるように保管してください。本書は紛失しないように注意し、いつでも参照できるように保管してください。
プリンタの輸送についてプリンタの輸送について
輸送中の損傷を避けるために、輸送の際にはプリンタを正しく梱包してくださ い。お買い上げ時に使われていた梱包材を保管してお使い頂くことをおすすめし ます。また、輸送に際しては十分な保険をおかけください。
プリンタの輸送に際し、トナーカートリッジ付きのドラムユニットは、プリンタ から取り出してビニール袋にお入れください。プリンタに入れたまま輸送した場 合、プリンタが破損する恐れがあり、保証の対象になりません。
合、プリンタが破損する恐れがあり、保証の対象になりません。
合、プリンタが破損する恐れがあり、保証の対象になりません。合、プリンタが破損する恐れがあり、保証の対象になりません。
プリンタに入れたまま輸送した場
プリンタに入れたまま輸送した場プリンタに入れたまま輸送した場
1 ドラムユニットを取り出します。
3 電源コードをプリンタから外し、プリ
ンタを梱包します。
2 ビニール袋にドラムユニットを入れ
て、しっかりと封をします。
Laser Printer HL-12
Laser Printer HL-1244440000取扱説明書
Laser Printer HL-12Laser Printer HL-12
インターネット
インターネット・サービス
インターネットインターネット 技術に関するお問い合わせおよびプリンタドライバのダウンロード
技術に関するお問い合わせおよびプリンタドライバのダウンロード
技術に関するお問い合わせおよびプリンタドライバのダウンロード技術に関するお問い合わせおよびプリンタドライバのダウンロード
・サービス
・サービス・サービス
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brotherロゴはブラザー工業株式会社の登録商標です。
MicrosoftおよびWindowsは、Microsoft社の登録商標です。
本取扱説明書に記載する会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
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!
本書の内容については予告なく変更されることがあります。
Copyright ©1999 Brother Industries Ltd.
目次
目次
目次目次
第1111章
章 はじめに
はじめに 1-1
はじめにはじめに
プリンタと付属品 1-1
目次
同梱物
プリンタについて このプリンタの特徴 使用環境
供給電源 環境条件 コンピュータの動作環境
使用できる用紙 用紙カセットへの給紙方法 手差し給紙の方法 両面印刷の方法 コントロールパネル
Ready (Paper) Data (Toner)
ランプ
ランプ
1-1
1-2 1-3 1-7
1-7 1-7 1-8
1-9 1-14 1-17 1-23 1-26
1-27
1-28 Drum Alarm
ボタン その他の機能
ランプ
ランプ
1-30
1-30
1-31
1-32
2
章 消耗品
消耗品 2-1
消耗品消耗品
消耗品
3
章 プリンタの保守
プリンタの保守 3-1
プリンタの保守プリンタの保守
トナーカートリッジの交換 ドラムユニットの交換 プリンタのクリーニング
プリンタ外部のクリーニング プリンタ内部とドラムユニットのクリーニング
2-1
3-3
3-10 3-15
3-15 3-17
4
トラブルシューティング
トラブルシューティング 4-1
トラブルシューティングトラブルシューティング
問題の解析 4-1
目次
初めに下記の項目をご確認ください プリンタが印刷をしない ページを印刷するが、問題がある
:4-1
:4-1
:4-2
コントロールパネルの表示 4-3
オペレーターコールと処置の方法 サービスコール
4-3 4-5
ステータスモニターのエラーメッセージ 4-7 印刷によるエラーメッセージ 4-9 用紙について 4-10 紙づまりと解除の方法 4-11 その他 4-16
iMac™
接続してご使用の方へ
もしくは
Power Macintosh G3
4-16
印字品質の改善 4-17 正しく印字するには 4-23
付録 
付録 AA-1
付録 付録 
プリンタ仕様 A-1
印刷 機能 電気的及び物理的仕様
A-1 A-3 A-4
パラレルインターフェイス仕様 A-5 USB (Universal Serial Bus)
インターフェイス A-7 規格 A-9
索引
索引 索引-
索引索引
索引-1
索引-索引-

安全に正しくお使いいただくために

安全に正しくお使いいただくために
安全に正しくお使いいただくために安全に正しくお使いいただくために
本書では、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産 への損害を未然に防止するために、次のような安全表示をおこなっています。
警告
警告
警告警告
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷 を負う可能性が想定される内容を示しています。
注意
注意
注意注意
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能 性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を 示しています。
目次
また本書では、その他の注意事項を次のような表示でおこなっています。 製品のお取り扱いの際にご参照ください。
注意
注意
注意注意
製品を的確に使用していただき、製品への損傷を避けるための注意 事項です。
ヒント
ヒント
ヒントヒント 製品の使用にあたり、お客様に役に立つ情報です。
警告
警告
警告警告
プリンタの使用直後は、プリンタ内部がたいへん高温になっていま す。やけどをするおそれがありますので、フロントカバーまたは背 面カバーを開ける際には、プリンタの内部に手を触れないでくださ い。下図のグレーの部分には絶対に手を触れないでください 。
下図のグレーの部分には絶対に手を触れな いでください。
下図のグレーの部分には絶対に手を触れな いでください。下図のグレーの部分には絶対に手を触れな いでください。
高温注意           
  前面
高温注意            高温注意
高温注意           高温注意            前面    
前面前面
背面
高温注意
高温注意高温注意
背面
背面背面
プリンタ内部には、電の高いものがあります。プリンタのクリー ニングをするときは、必ず電源をり、コンセントから電源コード をいてください。
電源をり電源コードを抜く
電源をり電源コードを抜く
電源をり電源コードを抜く電源をり電源コードを抜く
安全のご注意
警告
電源は必ずAC100V50Hzまたは60Hzで使用してく だ さい。
それ外の電源を使用すると、火災電のおそれがあります。
タコ足配線をしないでください。
火災電のおそれがあります。
ース接続してください。
下図のように、電源コードのースをコンセントのース端子に 確に接続してください。
目次
AC100V
50/60Hz
ース接続がされないで万一漏電した場合火災、電のおそれが あります。
れた手で電源プラグをき差ししないでください。
電のおそれがあります。
している、ている、異臭がするなどの 異常状態のまま使用しないでください。
火災電のおそれがあります。すぐに電源スイッチを切り、必ず
電源プラグをコンセントから抜いて、販売店にご相談ください。
電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしな いでください。また重いものをのたり、引っったり 無理に曲げたりしないでください。
電源コードをいため、火災電のおそれがあります。
警告
物やなどの液体がプリンタの内部にった場合 は、ま電源スイッチを切り、電源プラグをコンセント から抜いて、販売会社にご相談ください。
そのまま使用すると火災電のおそれがあります。
輸送用のビニールかぶったりして遊ばな いでくだ さい。
窒息するおそれがあります。特にさなおさまの手には届かない ように注意してください。
(本書で示されている外の)プリンタの分解や改 はしないでください。
火災電、レー光線への被爆、レー光漏れによる失明 おそれがあります。内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼くだ さい。
注意
ぐらついたいたなど安定な場所にプリ ンタを置ないください。
落ちたり、れたりして、けがの原因となることがあります。
湿気やこりの場所にプリンタを置ないでくだ
さい。
火災電の原因となることがあります。
まい部長時間使用するときは、換気に注意してく
ださい。
目次
プリンタのクリーニングをするときは、必ず 電源を り、コンセントから電源コードをいてください。
電源プラグをくときは、電源コードを引っぱらないで ください。
ます。(必ず電源プラグを持って抜いてください。
コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあり
注意
プリンタを動させる場合は、必ず電源プラグをコンセ ントから抜いておこなってください。
コードが傷つき、火災電の原因となることがあります。
プリンタの使用直後は、プリンタ内部がたいへん高温になっていま す。やけどをするおそれがありますので、フロントカバーまたは背 面カバーを開ける際には、プリンタの内部に手を触れないでくださ
下図のグレーの部分には絶対に手を触れないでくだ
い。
さい。
連休等長期間プリンタを使用になないときは、安全 のために必ず電源プラグをコンセントから抜 いてくだ さい。
第1111章
はじめに
はじめに
はじめにはじめに

プリンタと付属品

プリンタと付属品
プリンタと付属品プリンタと付属品
同梱物
同梱物
同梱物同梱物
プリンタを箱から出して、以下の付属品がそろっており、破損しているものは ないか確認してください。
第1章 はじめに
電源コード
プリンタ
CD-ROM
図1-1
図1-1 箱の中の同梱物
図1-1図1-1
フロッピーディスク
箱の中の同梱物
箱の中の同梱物箱の中の同梱物
ドラムユニット
(
トナーカートリッジ含む
取扱説明書
)
1-1

プリンタについて

プリンタについて
プリンタについてプリンタについて
排紙フラップ
手差しスロット
コントロールパネル
排紙トレイ
用紙カセット
手差し用紙ガイド
フロントカバー
図1-2
背面カバー
図1-2
図1-2図1-2
前面
前面
前面前面
電源スイッチ
USB (Universal Serial Bus)
ポート
パラレルポート
図1-3
図1-3
図1-3図1-3
1-2
背面
背面
背面背面
インレット
AC

このプリンタの特徴

このプリンタの特徴
このプリンタの特徴このプリンタの特徴
高解像度
高解像度 、高速印刷
高解像度高解像度
フロント操作
フロント操作
フロント操作フロント操作
、高速印刷
、高速印刷、高速印刷
マイクロファイントナーで600 x 600 dpiの高解像度、A4サイズの用紙で最 高毎分12ページ (12ppm) の高速印刷を実現しました。
パネルボタンやトナーカートリッジ交換などの基本的な操作は、前面から行
えます。
第1章 はじめに
多種多様な印刷媒体に対応
多種多様な印刷媒体に対応
多種多様な印刷媒体に対応多種多様な印刷媒体に対応
用紙カセットより、用紙を自動で給紙します。 用紙カセットは、A4、レタ
ー、B5、A5サイズの用紙を使用できます。 また、手差しスロット(1枚給 紙)から、多種多様な用紙を給紙することができます。 詳細は、1章の“使
用できる用紙”をご参照ください。
高速処理を実現して使いやすい
高速処理を実現して使いやすい Windows
高速処理を実現して使いやすい高速処理を実現して使いやすい
Windows® 95/98 Windows® 3.1用のプリンタドライバが、同梱のCD-ROMも しくはフロッピーディスクから簡単にインストールできます。 プリンタ ドライバは、Windowsのアプリケーション上で、印刷を高速化する独自のデ ータ圧縮モードをサポートしています。また、トナーセーブモード、カス タム用紙サイズ設定、スリープモード、グレースケール調整、解像度、レ イアウトなど様々な設定をすることができます。プリンタ設定メニューか ら、簡単にこれらの印刷オプションを設定することができます。
Windows
Windows Windows
®
プリンタドライバ
プリンタドライバ
プリンタドライバプリンタドライバ
1-3
クイックプリントセットアップ
クイックプリントセットアップ
クイックプリントセットアップクイックプリントセットアップ
スクリーン上の設定ボタンで、頻繁に変更が必要な設定を簡単に変えるこ とができます。
双方向パラレルインターフェイスのプリンタ
双方向パラレルインターフェイスのプリンタ・ステータスモ
双方向パラレルインターフェイスのプリンタ双方向パラレルインターフェイスのプリンタ ニター
ニター
ニターニター
プリンタドライバは、双方向パラレル通信によりプリンタの状況を表示す ることができます。(双方向通信に対応したIEEE1284のパラレルインター フェースケーブルを使用してください。)
プリンタのステータスモニタは印刷を開始すると現れます。 エラーがおき ると、このダイアログボックスにエラー内容が表示されます。 例えば、 プリンタが用紙切れの場合は、「用紙切れ」とダイアログボックスが示し、 エラー回避の適切な方法を指示します。
・ステータスモ
・ステータスモ・ステータスモ
1-4
第1章 はじめに
USB
(Windows
インターフェイス
インターフェイス
インターフェイスインターフェイス
®
98
Power Macintosh G3
USB (Universal Serial Bus)
スを持つPCに繋げることができます。 USBポートに対応しているドライバ ーは、同梱のディスクに入っています。
高度な
高度なデータ
高度な高度な
データ処理能力
データデータ
ハードウエアと同梱のプリンタドライバのソフトウエアに、独自のデータ 圧縮テクノロジーを備えています。 このテクノロジーは、グラフィックス やフォントのデータをプリンタメモリに効率的に自動圧縮します。メモリ エラーを回避し、プリンタの標準メモリで、拡大フォントを含む600dpiの グラフィックスやテキストデータを、全ページに印刷することができま す。
処理能力
処理能力処理能力
、、、、
iMac™
および
および
およびおよび
ののののユーザー
ユーザー
ユーザーユーザー
インターフェイスを使って、USBインターフェイ
インターフェース装備の
インターフェース装備の
USB
インターフェース装備のインターフェース装備の
)
1-5
環境に優しい機能
環境に優しい機能
環境に優しい機能環境に優しい機能
エコノミーモード
エコノミーモード
エコノミーモードエコノミ ーモード トナーを節約し印刷コストを削減することができます。校正用の原稿を 印刷するのに便利です。Windowsのプリンタドライバから、トナーの節約率 25% 50%2のエコノミーモードが選択できます。
スリープモード
スリープモード (
スリープモードスリープモード プリンタを時間使用しないと、自動的にスリープモードに行し、
費電力を削減します。
ランニングコスト
ランニングコスト
ランニングコストランニングコスト
トナーカートリッジはドラムニットからすことができますので、 約3,000ページでトナーカートリッジだを交換し、ドラムニットは継続 して使用することができます。
トナーカートリッジの実の印刷ページは、印刷内容によってなりま す。 上記数字は、1ページたり5%の印字密度を基準に出されていま す。
ドラムニットは、約20,000ページ印刷できます。しかし、実のドラム の寿命度、湿度、使用されている用紙、回の印刷で印される枚 などによってなります。
(電力節約モード
電力節約モード))))
( (
電力節約モード電力節約モード
1-6

使用環境

使用環境
使用環境使用環境

供給電源

供給電源
供給電源供給電源
第1章 はじめに
プリンタのご使用前に、以下の注意してください。
プリンタは適切な電力範囲で使用してください。
電源電圧: 電源周波数:
電源コード(延長コードを含む)は、5メートルをえるものは使用しない
でください。
冷暖房器具、コピー、シュレッダーの、消費電力が高い品と同
じ電源コンセントは使用しないでください。このよ品とともにプリ ンタを使用する場合は、市販のノイズフィルターを使用することをおすすします。
電源電圧が分でない場合は、圧調節を使用してください。
100V ±10% 50/60 Hz

環境条件

環境条件
環境条件環境条件
プリンタは容き差しできる、電源コンセントのくに設してくだ
さい。
以下のよ度および湿度でプリンタを使用してください。
度: 湿度:
プリンタは通しの部屋で使用してください。
プリンタはらな面に水平いてください。
プリンタは清潔な状で使用してください。こりの多い場にはかな
いでください。
プリンタの通気口にプリンタをかないでください。
気口は、約10cmしてください。
プリンタを直射日光たる場にはかないでください。やむを得ず窓
くにプリンタをく場合は、直射日光からプリンタをるよに、ブ ラインドやカーテンをいてください。
磁気製品のくにはプリンタをかないでください。
プリンタに衝撃動をえないでください。
火気腐食性ガスのる場にプリンタをかないでください。
プリンタの上にかないでください。
冷暖房器具くにプリンタをかないでください。
ち運びのはプリンタを水平ってください。
紙トレイををさがないでください。
10°C ~ 32.5°C 20% ~ 80%
(結露なきこと)
1-7
コンピュータ
コンピュータのののの動作環境
コンピュータコンピュータ
動作環境
動作環境動作環境
以下の環境たしているか、確認してください。
80486 SX (Pentium
10MB
Microsoft Windows
以上のマイクロプロセッサを搭載したコンピュータ
®
以上を推奨)
のハードディスクき容(ドライバとフォント用)
®
3.1/3.11, Windows® 95/98
または
Windows NT® 4.0
1-8

使用できる用紙

使用できる用紙
使用できる用紙使用できる用紙

用紙の種類

用紙の種類
用紙の種類用紙の種類
用紙カセット 通紙
手差しスロット 通紙

用紙の規格

用紙の規格
用紙の規格用紙の規格
サイズ
OHP用紙
官製はがき
封筒 システム手用紙
OHP用紙 ラル紙 はがきその
サイズ
サイズサイズ
A4 A4
A4、レター、 A5A6
洋形4洋形最大 バイブルサイズ
A4、 A4、 70-216 x 116-356 mm
、レター、 、レター
レター レター
第1章 はじめに
JIS B5、 A5
、リール、
JIS B5
用紙カセット
用紙カセット
用紙カセット用紙カセット
手差しスロット
手差しスロット
手差しスロット手差しスロット
通紙
通紙
通紙通紙 坪量 64 105 g/m 厚 0.08 0.13 mm分含有量 重量4% 6%
通紙
通紙 封筒
通紙通紙 坪量 64 158 g/m 厚 0.08 0.2 mm 0.084 0.14 mm分含有量 重量4% 6% 重量4% 6%
ント
ント
ントント
ル紙やOHP用紙は、レーープリンタ用のものを使用してく
ださい。
プリンタの故障防ぐに、使用する用紙サイズや印刷媒体
の種により、印刷速度は変化します。
2
封筒
封筒封筒
2
75 90 g/m
2
1-9

用紙容量

用紙容量
用紙容量用紙容量
用紙カセット
用紙カセット
用紙カセット用紙カセット
A4/レター用紙: 80 g/m2で約 250枚高27 mmまで
OHP用紙 10枚
官製はがき 30
紙トレイ
紙トレイ(印刷面が下向き)
紙トレイ紙トレイ
A4/レター用紙: 80 g/m2で約150
プリンタ背面への排紙
プリンタ背面への排紙 (印刷面が上向き)
プリンタ背面への排紙プリンタ背面への排紙
ての用紙: 1枚
(印刷面が下向き)
(印刷面が下向き)(印刷面が下向き)
(印刷面が上向き)
(印刷面が上向き)(印刷面が上向き)
(用紙マークまで)
推奨紙
推奨紙
推奨紙推奨紙
ルエンレーーラル 28352
OHP用紙 住友3M CG3300
1-10
第1章 はじめに
注意
注意
注意注意
使用する用紙、再生紙、ラル紙、OHP用紙などの特殊なサイ
ズや種の用紙を入される前には、らかじめ少量の用紙をさ れることをおすすします。
ニール加工された用紙は使用しないでください。
らかじめ印刷された用紙や表面が極端にならかな用紙は使用しないで
ください。
用紙カセットからの給紙のに用紙りに問題がおこった場合は、手差しス
ロットから給紙しててください。
PPC用紙またはレーープリンタ用紙をお使いください。 インクジェットプ
リンタ用紙をお使いになりますと、プリンタの感光ドラムに損え、印 化することがります。
中性紙をご使用ください。酸性紙をお使いになりますと、プリンタの感光
ラムに損えるおそれがります。
最高の印るたに、添付のプリンタドライバ上で必適切な用紙
タイプを選択してください。
以下のよな使い方をしますと、プリンタのドラムニットの寿命くな
ったり、印が損なれたりすることがります。
特別な用にのプリンタを使用した名刺印刷やハキ印刷な
ど)
通紙
通紙
通紙通紙
安定した紙りや最高の印るたに、たて用紙を使用されるこ
とをおすすします。
ル紙、
ル紙、 OHP
ル紙、ル紙 、
OHP用紙
用紙
OHPOHP
用紙用紙
台紙がついていないラル紙は給紙しないでください。プリンタに損
えることがります。
レーザープリンタの内は印刷になりますので、その
のラル紙やOHP用紙を使用してください。
1-11
そのの用紙
そのの用紙
そのの用紙そのの用紙
システム手帳用紙のよいた用紙は、紙まりや給紙ミスを防ぐ
、よくさばいてから使用してください。
システム手用紙などで束ねるよなものは使用しないでく
ださい。糊がプリンタの内部に残ってプリンタに損傷を与えることがありま す。
使用される前に用紙にそりがないか確かてください。もしる場合は、で
きるだまっすにしてください。紙まりや給紙ミスの原になります。
-4
-4 用紙をさばく/まっすぐにする
-4-4
用紙をさばくまっすにする
用紙をさばくまっすにする用紙をさばくまっすにする
異なったタイプの用紙を度に用紙カセットに入れてお使いになると、紙
まりや給紙ミスがおこることがります。
システム手用紙などのいた用紙の穴部分に印刷しないでくださ
い。
1-12
封筒
;
;
;
;
;
封筒
封筒封筒
下記のような封筒は使用しないでください。
長形封筒。傷のついた封筒。そりやしわのある封筒。規格外の封筒。
表面に光沢のある封筒や表面がすべりやすい封筒。
とめ金のついた封筒。
封に粘着のりがついた封筒。
マチのついた封筒。
折り目がしっかりついていない封筒。
浮き彫り模様がついた封筒。
レーザープリンタで印刷された封筒。
中が印刷された封筒。
一定に積み重ねられない封筒。
第1章 はじめに

印字可能範囲

印字可能範囲
印字可能範囲印字可能範囲
図1-5 
図1-5  封筒
図1-5 図1-5 
封筒
封筒封筒
印字可能範囲は下図をご参照ください。
6.35 mm
4.2 mm
5.1 mm
;;;;;;
;;;;;;
;;;;;;
;;;;;;
;;;;;;
印字不可能範囲
4.2mm
図1-6
図1-6 印字可能範囲
図1-6図1-6
印字可能範囲
印字可能範囲印字可能範囲
1-13
用紙カセット

用紙カセットへの給紙方法

用紙カセット用紙カセット
用紙カセットをプリンタから全にき出します。
1.
☛☛☛☛
への給紙方法
への給紙方法への給紙方法
-7 用紙カセットをき出す
-7 用紙カセットをき出す
-7 用紙カセットをき出す-7 用紙カセットをき出す
☛☛☛☛
用紙カセット内の用紙イドを、使用する用紙のサイズに合わせます。このと
2.
き、用紙イドのにしっかりはまるよにしてください。
-8
-8
-8-8
用紙イド
用紙イドを合わせ
用紙イド用紙イド
を合わせ
を合わせを合わせ
1-14
☛☛☛☛
第1章 はじめに
用紙カセットに紙を入れます。用紙がらにセットされていることを確認して
3.
ください。
-9
-9 紙を入れる
-9-9
ント
ント
ントント
用紙カセットには、250(80 g/m
紙を入れる
紙を入れる紙を入れる
2
)以上入れないでください。紙
まりがおこる可能性ります。用紙を入れるのは必用紙マ ークの下までにしてください。
用紙マーク
1-15
用紙マーク
用紙マーク用紙マーク
☛☛☛☛
用紙カセットをプリンタに装します。用紙カセットがプリンタにしっかりと
4.
されているか確認してください。
ント
ント
ントント
紙がすべり落ちるのを防ぐに、紙フラップをばしてくださ い。
11
11
1111
紙フラップをばす
紙フラップをばす
紙フラップをばす紙フラップをばす
紙フラップをばさない場合は、1枚印刷されるごとに紙を取り除 くことをおすすします。
注意
注意
注意注意
OHP用紙を使用するは、1枚印刷されるごとにいてくだ
さい。
     図1-12
紙を取り
紙を取り除く
紙を取り除く紙を取り除く
1-16
手差し給紙

手差し給紙の方法

手差し給紙手差し給紙
の方法
の方法の方法
ント
ント
ントント
手差しスロットから給紙するは、手で給紙してください。
手差しスロットから用紙を入れると、プリンタ は自動 的に手 差
し給紙モードに変ります。
A4A6サイズ、または64 g/m
は、できるだ用紙カセットをご使用 いただく ことを おすす します。
第1章 はじめに
2
105 g/m2の用紙を使用する
1-17
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