2-651-468-04(1)
シアタースタンド
システム
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事
故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いか
たを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使
いください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
本機には次の2つの説明書があります。
・ かんたん接続・設定ガイド
基本的な接続方法と設置の仕方、基本的な操作方法について説明していま
す。
・ 取扱説明書 (本書)
詳しい設置方法と操作方法について説明しています。
RHT-G1000
© 2005 Sony Corporation
安全のために
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されてい
ます。しかし、電気製品はすべて、間違った使
いかたをすると、火災や感電などにより人身事
故になることがあり危険です。事故を防ぐため
に次のことを必ずお守りください。
m
安全のための注意事項を守る
4 ~ 8 ページの注意事項をよくお読みくださ
い。製品全般の注意事項が記載されています。
9 ページの「使用上のご注意」もあわせてお読
みください。
定期的に点検する
設置時や 1 年に 1 度は、電源コードに傷みがな
いか、コンセントと電源プラグの間にほこりが
たまっていないか、プラグがしっかり差し込ま
れているか、などを点検してください。
故障したら使わない
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源
コードなどが破損しているのに気づいたら、す
ぐにお買い上げ店またはソニーサービス窓口に
修理をご依頼ください。
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、
次のような表示をしていま
す。表示の内容をよく理解
してから本文をお読みくだ
さい。
この表示の注意事項を守ら
ないと、火災・感電・破裂
などにより死亡や大けがな
どの人身事故が生じます。
この表示の注意事項を守ら
ないと、火災・感電などに
より死亡や大けがなど人身
事故の原因となります。
この表示の注意事項を守ら
ないと、感電やその他の事
故によりけがをしたり周辺
の家財に損害を与えたりす
ることがあります。
注意を促す記号
変な音・においが
したら、
煙が出たら
2
万一、異常が起きたら
1 電源を切る
2 電源プラグをコン
,
セントから抜く
3 お買い上げ店また
はソニーサービス
窓口に修理を依頼
する
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
目次
安全のために................................................................... 2
警告・ 注意...................................................... 4
使用上のご注意................................................................ 9
接続した機器を操作する
リモコンを設定する.................................................10
接続した機器を操作する......................................12
ソニー製テレビを操作するためのリモコン
設定を変更する...................................................14
( インプットシンクロ機能 )
設定と調節をする
サウンドフィールドを選択する.....................16
アンプメニューを使う ...........................................17
スピーカーを設定する ...........................................18
小さい音量で楽しむ.................................................19
(AUDIO DRC)
AAC(2ヶ国語放送)を楽しむ.....................20
(DUAL MONO)
音声と映像のずれを調整する..........................21
(A/V SYNC)
本体表示の明るさを調節する..........................22
(DIMMER)
用語解説............................................................................. 34
各部のなまえ ................................................................. 35
その他の操作
スリープタイマーを使う......................................24
お持ちのスピーカーを追加し
て 4.1 チャンネルモードにす
る
別売りのスピーカーを配置する.....................25
スピーカーを接続する ...........................................25
サラウンドスピーカーを設定する...............26
サウンドフィールドを選択する.....................28
その他
故障かな?と思ったら ...........................................30
保証書とアフターサービス................................32
主な仕様..............................................................................33
3
下記の注意事項を守らないと
火災・
感電により死亡や大けがの原因とな
ります。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となりま
す。
• 設置時に、製品と壁や棚との間にはさみ込んだりし
ない。
• 電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
• 重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
• 熱器具に近づけない。加熱し
ない。
• 移動させるときは、電源プラ
グを抜く。
• 電源コードを抜くときは、必
ずプラグを持って抜く。
, 万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店また
はソニーサービス窓口に交換をご依頼ください。
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場
所や、直射日光のあたる場所には置
かない
上記のような場所に置くと、
火災や感電の原因となること
があります。特に風呂場など
では絶対に使用しないでくだ
さい。
内部に水や異物が入らないようにす
る
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。本機
の上に花瓶などの水の入ったものを置かないでくださ
い。
, 万一、水や異物が入った
ときは、すぐに本体の電
源スイッチを切り、電源
プラグをコンセントから
抜き、お買い上げ店また
はソニーサービス窓口に
ご相談ください。
キャビネットを開けたり、分解や改
造をしない
火災や感電、けがの原因とな
ることがあります。
, 内部の点検や修理はお買
い上げ店またはソニー
サービス窓口にご依頼く
ださい。
雷が鳴りだしたら、本体や電源プラ
グに触れない
感電の原因となります。
本機を日本国外で使わない
交流 100V の電源でお
使いください。海外な
ど、異なる電源電圧の
地域で使用すると、火
災・感電の原因となり
ます。
スタンドにテレビを載せた状態で、
ぶら下がらない
スタンドが転倒した
り、テレビが落下し
て、大けが、死亡など
の原因となることがあ
ります。
4
テレビや接続機器を設置したままス
タンドを動かさない
スタンドを動かすと
きは、必ずテレビや
接続機器をはずして
ください。
テレビや接続機器を
載せたままスタンド
を移動させると、バ
ランスを失いスタン
ドが倒れ、大けがの
原因となります。
テレビとスタンドの間に電源コード
および接続ケーブルをはさまないよ
うにする
• 電源コードおよび
接続ケーブルに傷
がついて火災や感
電の原因となりま
す。
• スタンドを動かす
ときは、電源コー
ドおよび接続ケー
ブルがスタンドの
下にからまないよ
うにしてください。
電源コードおよび接続ケーブルに傷がついて火災
や感電の原因となります。
スタンドの上に乗らない
スタンド天板の前面
カバーがはずれてけ
がの原因となること
があります。
5
下記の注意事項を守らないと
したり周辺の
家財に損害を与えたり
けがを
することがあります。
踏み台にしない
倒れたり、落ちたりし
て、けがの原因となる
ことがあります。
指定機器以外のものを取り付けない
• 指定の機器以外のもの(陶器や花瓶など)
は置かないでください。
• このスタンドを改造しないでください。
テレビを固定する
固定しないと、テレビが落下したり、スタ
ンドが転倒してけがの原因となることがあ
ります。この取扱説明書にしたがい、テレ
ビの足をスタンドのストッパーに合わせ、
付属の固定ベルトでテレビをスタンドに固定してくだ
さい。
総積載量についてのご注意
下の図に示す質量以上のものを載せないでください。
指定の質量を超えると、天板や底板が壊れることがあ
ります。
65 kg
16 kg
25 kg
ぬれた手で電源プラグにさわらない
感電の原因となることがあ
ります。
風通しの悪い所に置いたり、通風孔
をふさいだりしない
布をかけたり、毛足の長い
じゅうたんや布団の上または
壁や家具に密接して置いて、
通風孔をふさぐなど、自然放
熱の妨げになるようなことはしないでください。過熱
して火災や感電の原因となることがあります。
幼児の手の届かない場所に置く
ディスクの挿入口などに
手をはさまれ、けがの原
因となることがありま
す。お子さまがさわらぬ
ようにご注意ください。
大音量で長時間つづけて聞かない
耳を刺激するような大きな音量で長時間つづけて聞く
と、聴力に悪い影響を与えることがあります。
, 呼びかけられたら気がつくくらいの音量
で聞きましょう。
安定した場所に置く
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置くと、製品
が落ちてけがの原因となることがあります。また、置
き場所、取り付け場所の強度も充分に確認してくださ
い。
電源プラグは抜き差ししやすいコン
セントに接続する
異常が起きた場合にプラグをコンセントから抜いて、
完全に電源が切れるように、電源プラグは容易に手の
届くコンセントにつないでください。通常、本機の電
源スイッチを切っただけでは、完全に電源から切り離
せません。
6
コード類は正しく配置する
電源コードや AV ケーブルは足にひっかけると機器
の落下や転倒などにより、けがの原因となることが
あります。充分に注意して接続、配置してくださ
い。
移動させるとき、長期間使わないと
きは、電源プラグを抜く
長期間使用しないときは安全のため電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。絶縁劣化、漏電など
により火災の原因となることがあります。
お手入れの際、電源プラグを抜く
電源プラグを差し込んだままお手入れをすると、感
電の原因となることがあります。
使用上のご注意
• 熱いものをスタンドに置かないでください。熱に
より変色、変形することがあります。
• 美しい状態でお使いいただくため、お手入れをす
る際には、やわらかい布で、軽くから拭きしてく
ださい。汚れがひどいときは食器用洗剤を 5 ~ 6
倍に薄め、やわらかい布に含ませて軽く拭き取っ
てください。シンナーやベンジンなどの化学薬品
はスタンドの仕上げを傷めることがありますの
で、使わないでください。
リモコンに電池を入れる
付属のリモコンで本機を操作できます。+と-の向
きを合わせて、単 3 乾電池(R06、付属)2個を
入れてください。
設置上のご注意
• テレビを取り付けるときには、手や指をテレビと
スタンドの間にはさんで傷つけないようにご注意
ください。
• 設置場所によってはスタンドの変形や傾きが生じ
ることがありますので下記のことをお守りくださ
い。
, 堅くて平坦な床面に設置する
, 畳、じゅうたん、カーペットなどの上に置く場
合は板など堅い物を敷く
, 直射日光が当たる場所や、暖房器具のそばに置
かない
, 高温多湿の場所や屋外に置かない
• スタンドを動かすときは、テレビや接続機器をは
ずしてから、必ず 4 人以上で運んでください。テ
レビが落下して大けがの原因となります。また、
スタンドのスピーカーネットを持たないでくださ
い。スピーカーネットがはずれて落下するなどし
て、けがの原因となることがあります。
ご注意
• 高温、多湿の場所を避けて保管してください。
• 新しい乾電池と使った乾電池を混ぜて使わないで
ください。
• 乾電池を交換するときは、異物が入らないように
ご注意ください。
• リモコンを使うときは、リモコン受光部に直射日
光や照明器具などの強い光が当たらないようにご
注意ください。リモコンで操作できないことがあ
ります。
• 長い間リモコンを使わないときは、液漏れや破裂
を避けるために乾電池を取り出してください。
7
電池についての安全上の
ご注意
液漏れ・破裂・発熱による大け
がや失明を避けるため、下記の注意
事項を必ずお守りください。
アルカリ電池の液が漏れたときは
素手で液をさわらない
アルカリ電池の液が目
に入ったり、身体や衣
服につくと、失明やけ
が、皮膚の炎症の原因
となることがありま
す。液の化学変化によ
り、時間がたってから症状が現れることもあります。
必ず次の処理をする
, 液が目に入ったとき
は、目をこすらず、す
ぐに水道水などのきれ
いな水で充分洗い、た
だちに医師の治療を受
けてください。
, 液が身体や衣服についたときは、すぐにきれいな
水で充分洗い流してください。皮膚の炎症やけが
の症状があるときは、医師に相談してください。
電池は乳幼児の手の届かない所に置く
, 電池は飲み込むと、窒息や
胃などへの障害の原因とな
ることがあります。
, 万一、飲み込んだときは、
ただちに医師に相談してください。
電池を火の中に入れない、加熱・分
解・改造・充電しない、水でぬらさ
ない
破裂したり、液が漏れた
りして、けがややけどの
原因となることがありま
す。
指定以外の電池を使わない、新しい
電池と使用した電池または種類の違
う電池を混ぜて使わない
電池の性能の違いによ
り、破裂したり、液が
漏れたりして、けがや
やけどの原因となるこ
とがあります。
+と-の向きを正しく入れる
+と-を逆に入れる
と、ショートして電池
が発熱や破裂をした
り、液が漏れたりし
て、けがややけどの原
因となることがあります。
, 機器の表示に合わせて、正しく入れてください。
使い切ったときや、長時間使用しな
いときは、電池を取り出す
電池を入れたままにしておくと、過放電により液が漏
れ、けがややけどの原因となることがあります。
8
使用上のご注意
設置場所について
次のような場所には置かないでください。
• ぐらついた台の上や不安定な所。
• 毛の長いじゅうたんや布団の上。
• 湿気の多い所、風通しの悪い所。
• ほこりの多い所。
• 特殊な塗装、ワックス、油脂、溶剤などが塗られ
ている床に本機を置くと、床に変色、染みなどが
残る場合があります。
• 直射日光が当たる所、温度が高い所。
• 極端に寒い所。
設置時のご注意
本機は、ハイパワーアンプを搭載しています。その
ため、本体背面の通気孔をふさぐと、機械内部の温
度が上昇し、故障の原因となることがあります。本
体背面の通気孔を絶対にふさがないでください。
音量を調整するときは
ディスクはレコードと比べ、非常に雑音が少なく
なっています。レコードをかけるときのように音声
の入っていない部分の雑音を聞きながら音量を調整
すると、思わぬ大きな音が出て、スピーカーを破損
するおそれがあります。
演奏を始める前には、音量を必ず小さくしておきま
しょう。
本機はドルビー *
ビープロロジックIIアダプティブマトリックスサラ
ウンドデコーダー、MPEG-2 AAC(LC)デコー
ダー、DTS*
*1 ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき
製造されています。Dolby、ドルビー、Pro
Logic、“AAC”ロゴ及びダブルD記号はドル
ビーラボラトリーズの商標です。
以下が米国AACパテントナンバーです。
Pat. 5,848,391; 5,291,557; 5,451,954;
5,400,433; 5,222,189; 5,357,594; 5,752,225;
5,394,473; 5,583,962; 5,274,740; 5,633,981;
5,297,236; 4,914,701; 5,235,671; 07/
640,550; 5,579,430; 08/678,666; 98/03037;
97/02875; 97/02874; 98/03036; 5,227,788;
5,285,498; 5,481,614; 5,592,584; 5,781,888;
08/039,478; 08/211,547; 5,703,999; 08/
557,046; 08/894,844
*2 Digital Theater Systems, Incからの実施権に基
づき製造されています。DTSおよびDTS Digital
SurroundはDigital Theater Systems, Incの商
標です。
1
デジタルデコーダーおよびドル
2
デコーダーを搭載しています。
ステレオを聞くときのエチケット
ステレオで音楽をお楽しみになる
ときは、隣近所に迷惑がかからな
いような音量でお聞きください。
特に、夜は小さめな音でも周囲に
はよく通るものです。
窓を閉めたり、ヘッドホンをご使
用になるなどお互いに心を配り、
快い生活環境を守りましょう。こ
のマークは音のエチケットのシン
ボルマークです。
本体のお手入れのしかた
キャビネットやパネル面の汚れは、中性洗剤を少し
含ませた柔らかい布で拭いてください。シンナーや
ベンジン、アルコールなどは表面を傷めますので使
わないでください。
本体のメモリーについて
停電になったり電源コードを抜いても、サウンド
フィールドなど、本機に記憶された情報は約1日保
持されます。
9
接続した機器を操作する
ご注意
• リモコンのテレビボタンに、テレビ以外の
機器を登録することはできません。
リモコンを設定す
る
登録するメーカーコードを変えることで、ソ
ニー製品以外の機器をこのリモコンで操作す
ることができます。一度登録すると、次回か
ら設定する必要はありません。お持ちのシス
テムの一部として操作することができます。
さらにこのリモコンで、他のソニー製品を操
作することもできます。操作することができ
るのは、リモコン信号を受光できる機器に限
ります。
リモコン
セットアップ
13
2
46
5
7
89
決 定クリア
Jjl
X
N
AV電源
入力ボタン
数字ボタン
-
決定
L
x
1 リモコンセットアップボタン
を押したままAV電源ボタン
を押す。
リモコンセットアップボタンが点灯し
ます。
ご注意
• リモコンセットアップボタンは先の細いも
ので押してください。
2 操作したい機器をリモコンの
入力ボタンで押す。
例えばDVDプレーヤーを操作したいと
きは、DVDボタンを押します。
3 登録したい機器の3桁のメー
カー番号を、リモコンの数字
ボタンで押す(メーカー番号
が複数ある場合は、そのうち
の一つを選んで押す)。
メーカー番号については11~12ページ
をご覧ください(最初の1桁目は機器
の分類を、次の2桁目と3桁目は、それ
ぞれのメーカー番号を表しています)。
4 決定ボタンを押す。
本機がメーカー番号を確認すると、リ
モコンセットアップボタンがゆっくり
2回点滅し、自動的に登録されます。
5 他の機器を登録したいとき
は、手順1から4を繰り返
す。
登録をキャンセルするには
それぞれの手順の途中でリモコンセットアッ
プボタンを押します。自動的にセットアップ
モードが終了します。
登録した機器を使用するには
登録した入力ボタンを押します。
登録に失敗したときは
• 手順1でリモコンセットアップボタンが点
灯しない場合は、電池が消耗しています。
新しい電池に交換してください。
• メーカー番号を入力するとき、リモコン
セットアップボタンがすばやく4回点滅し
た場合はエラーです。手順1からやり直し
てください。
ご注意
• 正しいボタンが押されるとリモコンセットアップ
ボタンは消灯します。
10
• 手順2でいくつかの入力ボタンが押されたとき
は、最後に押されたボタンが有効になります。
• 手順2でテレビ電源が押されたときは、テレビ音
量+/-、テレビチャンネル+/-、テレビ/ビデ
オ、ワイドのボタンの機能だけが登録されます。
• 手順3で入力ボタンを押した場合、新しい入力が
選ばれ、登録の手順は手順3の初めに戻ります。
• 手順3で入力するメーカー番号は、最初に押した
3つの数字が優先されます。
リモコンの登録を消去するには
すべての登録が消去され、お買い上げ時の設
定に戻すことができます。
音量-、電源、AV電源の3つのボタンを同時
に押す。
リモコンセットアップボタンが3回点滅した
あと消えます。
DATプレーヤーを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 203
パイオニア 219
MDプレーヤーを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 301
カセットテープデッキを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 201, 202
デノン 204, 205
ナカミチ 210
パイオニア 213, 214
ヤマハ 217, 218
メーカーと機器のコードについて
下記の表の番号を使って、ソニー製品以外の
機器を操作できるようにします。また、リモ
コンがお買い上げ時の状態では操作できない
ソニー製品を登録することもできます。製造
モデルや製造年によって、リモコンの信号が
異なる場合があります。登録に失敗したとき
は、他の番号でやり直してください。
ご注意
• メーカー番号は最新情報に基づいて作成されてい
ますが、お持ちの機器がすべてのメーカー番号に
適さないことがあります。
• お持ちの機器によっては、このリモコンで特定の
操作ができない場合があります。またこのリモコ
ンで、すべてのボタンが操作できるわけではあり
ません。
CDプレーヤーを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 101, 102, 103
デノン 104, 123
日本ビクター 105, 106, 107
ケンウッド 108, 109, 110
マランツ 116
オンキョー 112, 113, 114
パイオニア 117
ヤマハ 120, 121, 122
ビデオデッキを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 701, 702, 703, 704,
705, 706
アカイ 707, 708, 709, 759
GE 721, 722, 730
LG/Goldstar 723, 753
日立 722, 725, 729, 741
日本ビクター 726, 727, 728, 736
Magnavox 730, 731, 738
三菱/MGA 732, 733, 734, 735
パナソニック 729, 730, 737, 738,
739, 740
フィリップス 729, 730, 731
パイオニア 729
SAMSUNG 742, 743, 744, 745
サンヨー 717, 720, 746
シャープ 748, 749
東芝 747, 755, 756
DVDプレーヤーを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 401, 402, 403
パナソニック 406, 408
フィリップス 407
パイオニア 409
東芝 404
デノン 405
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11
DVDレコーダーを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 403
テレビを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 501
Daewoo 504, 505, 506, 515,
544
LG/Goldstar 503, 511, 512, 515,
534, 544
日立 513, 514, 515, 544
日本ビクター 516
三菱/MGA 503, 519, 544
NEC 503, 520, 544
パナソニック 509, 524
フィリップス 515, 518
パイオニア 509, 525, 526
SAMSUNG 503, 515, 531, 532,
533, 534, 544
サンヨー 508, 545, 547
シャープ 535
Thomson 530, 537, 547
東芝 535, 541
接続した機器を操
作する
操作したい機器の入力ボタンを押すことで、
接続した機器を操作できます。
1
qk
13
qj
qh
qg
2
46
5
7
89
決 定クリア
-
Jjl
L
2
3
4
5
衛星放送チューナーまたはケーブルテ
レビチューナーを操作するには
メーカー メーカー番号
ソニー 801, 802, 803, 804,
821, 822, 823, 824,
825
パナソニック 818
ハードディスクレコーダーを操作する
には
メーカー メーカー番号
ソニー 307, 308, 309
ブルーレイディスクレコーダーを操作
するには
メーカー メーカー番号
ソニー 310, 311, 312
12
X
H
qf
x
6
7
qd
qs
O
8
*
qa
9
0
* Hボタン、テレビ音量+ボタン、テレビチャン
ネル+ボタン、音量+ボタンには凸点(突起)が付
いています。操作の目印としてお使いください。
*