取扱説明書
HDR-SR7/SR8
3-210-378-01(1)
電気製品は安全の
ための注意事項を
守らないと、火災や人身事故になる
ことがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐた
めの重要な注意事項と製品の取り
扱いかたを示しています。取扱説明
書をよくお読みのうえ、製品を安全
にお使いください。お読みになった
あとは、いつでも見られるところに
必ず保管してください。
「ハンディカム ハンドブック」(
ご覧ください
付属の
CD-ROM
ハンドブック」では、本機の詳細な活用方法を説明
しています。
© 2007 Sony Corporation
に収録されている「ハンディカム
PDF
)もあわせて
安全のために
t37〜39ページも
あわせてお読みください。
誤った使いかたをしたときに生じる感電や傷害
など人への危害、また火災などの財産への損害を
未然に防止するため、次のことを必ずお守りくだ
さい。
v
「安全のために」の注意事項を守る
定期的に点検する
度は、電源コードに傷がないか、電源プラグ
1年に1
部とコンセントの間にほこりがたまっていないか、
故障したまま使用していないか、などを点検してく
ださい。
故障したら使わない
カメラや充電器などの動作がおかしくなったり、破
損していることに気がついたら、すぐにテクニカル
インフォメーションセンターへご相談ください。
万一、異常が起きたら
変な音・においがし
たら煙が出たら
裏表紙にテクニカルインフォメーションセンター
の連絡先があります。
1 電源を切る
b
2 電池をはずす
3 テクニカルインフォ
メーションセンター
に連絡する
警告表示の意味
この取扱説明書や製品では、次のよ
うな表示をしています。
この表示のある事項を守らないと、
極めて危険な状況が起こり、その結
果大けがや死亡にいたる危害が発
生します。
この表示のある事項を守らないと、
思わぬ危険な状況が起こり、その結
果大けがや死亡にいたる危害が発
生することがあります。
この表示のある事項を守らないと、
思わぬ危険な状況が起こり、
けがや財産に損害を与えることが
あります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
万一、電池の液漏れが起きたら
1 すぐに火気から遠ざけてください。漏れた液や
気体に引火して発火、破裂のおそれがあります。
2 液が目に入った場合は、こすらず、すぐに水道水
などきれいな水で充分に洗ったあと、医師の治
療を受けてください。
3 液を口に入れたり、なめた場合は、すぐに水道水
で口を洗浄し、医師に相談してください。
4 液が身体や衣服についたときは、水でよく洗い
流してください。
2
行為を指示する記号
電池について
「安全のために」の文中の「電池」と
は、バッテリーパックも含みます。
使用前に必ずお読みください
本機は防じん、防滴、防水仕様ではありません。「取り
•
扱い上のご注意」をご覧ください(
本機の (動画 )ランプ/(静止画)ランプ
•
ページ)やアクセスランプ*が点灯中に次の
(
8
ことをすると、ハードディスクが壊れたり、記
録した映像が失われる場合があります。
本機からバッテリーやACアダプターを取り
–
はずす
本機に衝撃や振動を与える
–
本機をケーブル類で他機と接続するときは、端
•
子の向きを確認してつないでください。無理に
押し込むと端子部の破損、または本機の故障の
原因になります。
ページ)。
32
録画/録音に際してのご注意
事前にためし撮りをして 、正常な録画/録音を
•
確認してください。
万一、ビデオカメラレコーダーや記録メディア
•
などの不具合により記録や再生がされなかっ
た場合、画像や音声などの記録内容の補償につ
いては、ご容赦ください。
あなたがビデオで録画/録音したものは個人と
•
して楽しむほかは、著作権法上、権利者に無断
で使用できません。なお、実演や興業、展示物な
どのうちには、個人として楽しむなどの目的が
あっても、撮影を制限している場合があります
のでご注意ください。
電波障害自主規制について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制
協議会(
術装置です。この装置は、家庭環境で使用するこ
とを目的としていますが、この装置がラジオや
テレビジョン受信機に近接して使用されると受
信障害を引き起こすことがあります。取扱説明
書に従って正しい取り扱いをしてください。
)の基準に基づくクラスB情報技
VCCI
撮影した画像データは保存してください
万一のデータ破損に備えて、撮影した画像データ
•
を保存してください。画像データはパソコンを
使って
おすすめします
で画像データを保存することもできます
撮影後は定期的に保存することをおすすめします。
•
などのディスクに保存することを
DVD-R
。ビデオ、
*
DVD/HDD
レコーダー
。
*
本機に振動や衝撃を与えないでください
本機のハードディスクが認識されなくなったり、
•
記録や再生ができなくなることがあります。
落下検出について
落下による衝撃から内蔵ハードディスクを保
•
護するため、本機は[落下検出]機能
ています。そのため、本機が落下状態になった
り、無重力状態になると、ハードディスク保護
のための動作音が録音されることがあります。
また、繰り返し落下状態を検出した場合は、撮
影や再生が停止することがあります。
本機の温度に関するご注意
本機の温度が高すぎたり、低すぎたりすると、
•
カメラを保護するために撮影や再生ができな
くなることがあります。この場合は、本機の液
晶画面およびファインダーに警告表示が表示
されます(
パソコンと接続したときのご注意
パソコンから本機のハードディスクをフォー
•
マットしないでください。正常に動作しなくな
ります。
高地などでの使用に関するご注意
気圧の低い場所(海抜
•
は本機の電源を入れないでください。ハード
ディスクを破損するおそれがあります。
本機の廃棄/譲渡に関するご注意
本機で[初期化]*やフォーマットを行って
•
も、ハードディスク内のデータは完全には消去
されないことがあります。本機を譲渡するとき
は[ データ消去]
内のデータの復元を困難にすることをおすす
めします。本機を廃棄するときは、本機を物理
的に破壊することをおすすめします。
本書について
画像の例としてスチルカメラによる写真を使っ
•
ています。画像や本機の画面表示は、実際に見え
るものと異なります。
特に機種別の説明が必要なところを除き、本書
•
のイラストは
す。
記録メディアやアクセサリーの仕様および外
•
観は、予告なく変更することがあります。
本書の説明に使用しているパソコンの画面は、
•
Windows XP
て画面表示は異なります。
「ハンディカム ハンドブック」(
*
「
ださい。
ページ)。
30
3,000
を行って、ハードディスク
*
HDR-SR7
をモデルにしていま
のものです。お使いのOSによっ
Picture Motion Browser
を搭載し
*
メートル以上)で
)や
PDF
ガイド」をご覧く
3
目次
安全のために
使用前に必ずお読みください
準備する
準備1:付属品を確かめる
準備2:バッテリーを充電する
準備3:電源を入れて日付/時刻を合わせ
る
準備4:撮影前の調整をする
撮る/見る
撮る
見る
テレビにつないで見る
本体各部の名前と役割
画面表示
多彩な機能を使いこなす
「 ホーム」と「 オプション」
-
.................................................. 19
画像を保存する
画像を削除する
パソコンを活用して楽しむ
「ハンディカム ハンドブック」(
見る
Windows
故障かな?と思ったら
故障かな?と思ったら
自己診断表示/警告表示
その他
取り扱い上のご注意
主な仕様
保証書とアフターサービス
安全のために
..................................... 2
............... 3
................... 5
............. 6
................................................. 8
................ 9
............................................... 10
............................................... 12
...................... 13
...................... 14
......................................... 17
............................... 22
............................... 22
PDF
............................................ 23
パソコンでできること
....... 24
...................... 29
..................... 30
......................... 32
......................................... 33
................ 36
................................... 37
)を
商標について
ハンディカム、は
•
ソニー株式会社の登録商標です。
および
• AVCHD
社と松下電器産業株式会社の商標です。
•Memory Stick
、メモリースティック
デュオ、、メモ
PRO
リースティック
、マジックゲート メモリースティッ
Stick
ク、
MagicGate Memory Stick Duo
ジックゲート
ソニー株式会社の商標です。
• InfoLITHIUM
式会社の商標です。
•x.v.Color
•Dolby
ビーラボラトリーズの商標です。
ドルビーデジタル
•
ラボラトリーズの商標です。
• HDMI、HDMI
Multimedia Interface
LLC
•Microsoft、Windows、Windows Media
Windows Vista、DirectXはMicrosoft
Corporation
る登録商標または商標です。
•Macintosh、Mac OSはApple Inc.
よびその他の国における登録商標です。
• Intel、Intel Core、Pentium
およびその他の国におけるインテル
レーションまたはその子会社の商標または登
録商標です。
• Adobe、Adobe logo、Adobe Acrobat
Adobe Sys tems Incorporated
その他の国における登録商標または商標です。
その他の各社名および各商品名は各社の登録商
標または商標です。なお、本文中では、
クは明記していません。
はソニー株式会社の商標です。
、ドルビー、およびダブルD記号は、ドル
の商標または登録商標です。
ロゴは、ソニー株式会
AVCHD
、メモリースティック、
、メモリースティック
マイクロ、マジックゲート、
、
メモリースティック デュオは
(インフォリチウム)はソニー株
クリエーターはドルビー
5.1
ロゴ、および
の米国およびその他の国におけ
デュオ、
MagicGate Memory
High Definition
は、
HDMI Licensing
は、アメリカ合衆国
、マ
、
の米国お
コーポ
は、
の米国および
TM、®
マー
4
準備する
準備1:付属品を確かめる
箱を開けたら、付属品がそろっているか確
認してください。万一、不足の場合はお買
い上げ店にご相談ください。
( )内は個数。
アダプター(1)(6ページ)
AC
電源コード
ハンディカムステーション(
端子コンポーネントビデオケーブル(1)
D
(
ページ)
13
接続ケーブル (1)(13ページ)
AV
(1)(6
ページ)
1)(6
ページ)
ワイヤレスリモコン (1)
ボタン型リチウム電池があらかじめ取り付けら
れています。
絶縁シートを引き抜いてからリモコンを使って
ください。
絶縁シート
リチャージャブルバッテリーパック
NP-FH60(1)(6
ページ)
CD-ROM「Handycam Application
Software
取扱説明書 <本書> (1)
保証書 (1)
」(1)(23ページ)
–「Picture Motion Browser
–「Picture Motion Browser
「ハンディカム ハンドブック」(
–
」( ソフトウェア)
ガイド」
)
PDF
準備する
ケーブル (1)(27ページ)
USB
5
準備2:バッテリーを充電する
4
5
バッテリー
端子
DC IN
専用のインフォリチウムバッテリー(Hシ
リーズ)を本機に取り付けて充電します。
b ご注意
インフォリチウムバッテリーHシリー
•
ズ以外は使えません。
プラグのvマークを上にして、
1 DC
ハンディカムステーションの
端子につなぐ。
IN
DC
DC
3
電源
スイッチ
5
1
プラグ
アダプター
AC
本機をハンディカムステーション
5
に図の向きで奥まで確実に取り付
ける。
充電ランプが点灯し、充電が始まり
/
ます。
充電ランプが消え、充電が終わった
/
ら(満充電)、本機をハンディカムス
テーションから取りはずす。
充電
/
ランプ
2
電源コード コンセントへ
電源コードをACアダプターとコ
2
ンセントにつなぐ。
電源スイッチを「切(充電)」(お買
3
い上げ時の設定)にする。
バッテリーを「カチッ」というまで
4
矢印の方向にずらして取り付け
る。
6
バッテリーを取りはずすには
電源スイッチを「切(充電)」にする。
(バッテリー)取りはずしレバーをずらし
ながら、バッテリーを取りはずす。
(バッテリー)
BATT
取りはずしレバー
BATT
b ご注意
バッテリーやACアダプターは、本機の (動
•
画)ランプ
灯していないことを確認してから取りはずし
てください。
アダプターのみで充電するには
AC
(静止画)ランプ(8ページ)が点
/
電源スイッチを「切(充電)」にした状態で、
本機の
端子に直接ACアダプターを
DC IN
つないで充電する。
電源スイッチ
vマークを
右側に
端子
プラグ
DC
付属バッテリーでの充電/撮影
DC IN
端子カバーを
開く
/
再生時間
充電時間:バッテリーを使い切った状態からのお
よその時間
撮影/再生時間:満充電からのおよその時間
「
」はハイビジョン画質、「SD」は標準画質を
HD
表しています。
NP-FH60:
充電時間
(満充電)
撮影可能時間
連続撮影時
実撮影時
1
*
2
*
HDR-SR7/SR8
HD SD
90 100
90 105
90 105
45 50
45 50
45 50
( 単 位:分 )
135
HDR-SR7/SR8
HD SD
再生可能
3
時間
*
1
*
それぞれの時間は、録画モードが「SP」、
[ インデックス設定]が[切]で、次の条件に
よるものです。
上段:液晶画面バックライトが[入]のとき
中段:液晶画面バックライトが[切]のとき
液晶画面を閉じてファインダーを使用時
下段:
2
*
実撮影時とは、録画スタンバイ、電源スイッチ
の切り換え、ズームなどを繰り返したときの
時間です。
3
*
液晶画面バックライトが[入]のとき。
バッテリーについて
バッテリーの交換は、電源スイッチを「切(充
•
電)」にして (動画)ランプ
ページ)が消えてから行ってください。
ンプ(
8
電源コードをコンセントから抜いても、ACア
•
ダプターが本機やハンディカムステーション
端子につながれている限り、バッテ
の
DC IN
リーからは電源供給されません。
充電
再生可能時間について
/撮影/
•25℃(10〜30
間です。
低温の場所で使うと、撮影/再生可能時間はそ
•
れぞれ短くなります。
使用状態によって、撮影/再生可能時間が短く
•
なります。
アダプターについて
AC
アダプターは手近なコンセントを使用して
•AC
ください。本機を使用中、不具合が生じたとき
はすぐにコンセントからプラグを抜き、電源を
遮断してください。
アダプターを壁との隙間などの狭い場所に
•AC
設置して使用しないでください。
アダプターのDCプラグやバッテリー端子
•AC
を金属類でショートさせないでください。故障
の原因になります。
140 160
(静止画)ラ
/
℃が推奨)で使用したときの時
準備する
7
準備3:電源を入れて日付/時刻を合わせる
1
画面のボタンをタッチする
電源スイッチ
z ちょっと一言
本機で[サマータイム]を[入]にすると、時計が
緑のボタンを押しながら、電源ス
1
イッチを矢印の方向に繰り返しず
らして、使用するモードのランプ
を点灯させる。
(動画):動画を撮影するとき
(静止画):静止画を撮影するとき
(静止画)ランプを点灯させると、画像
•
の比率が自動的に
v/Vでエリアを選び、[次へ]を
2
に切り替わります。
4:3
タッチする。
•
時間進みます。
1
日付時刻は撮影時には表示されません。自動的
•
にハードディスクに記録され、再生時に表示さ
せることができます。
(ホーム )t (設定)t[音/画面設定]t
•
[操作音]で[切]にすると、タッチなどによる操
作音を消すことができます。
日付時刻を設定し直すときは
(ホーム)t (設定) t [時計設定]
t [日時あわせ]で設定する。
初めて電源を入れ
たときは、液晶画
面に自動的に[日
時あわせ]画面が
表示されます。
同様にサマータイム、[年]、[月]、
3
[日]、時、分を設定して、 をタッ
チする。
時計が動き始めます。
8
準備4:撮影前の調整をする
液晶画面を見やすく調節する。
液晶画面を
度に調節する(2)。
2
最大
2
まで開き(1)、見やすい角
90º
1
まで
90º
画面表示/バッテリー
まで
インフォボタン
最大
180º
90º
まで
ファインダーを見やすく調節する
バッテリー切れが心配なときや、液晶画面
で画像を見づらいときなどは、液晶画面を
閉じて、ファインダーで画像を見ることも
できます。
ファインダー
ベルトの締めかた
グリップベルトを図の順番にしっかりと
締め、正しく構える。
準備する
視度調整つまみ
ファインダーを上げ
て画像がはっきり見
えるように動かす
9
撮る/見る
撮る
スタート/ストップボタンD
スタート
ストップボタンA
(ホーム)ボタンB
(19ページ)
電源スイッチCをずらして、使用するモードのランプを点灯させる。
1
「切(充電)」から電源を入れるときは、緑のボタンを押しながらずらす。
•
•
撮影を始める。
2
動画を撮る
スタート
D)を押す。
撮影をやめるときは、もう一度押す。
動画はメモリースティック デュオには記録
•
できません。
(標準)画質への切り換えは「ハンディカム
•SD
ハンドブック」(
電源スイッチC
/
シンプルボタンF
(動画):動画を撮影するとき
(静止画):静止画を撮影するとき
ストップボタンA(または
/
)をご覧ください。
PDF
フォトボタンE
軽く押して
ピント合わせ
静止画を撮る
フォトボタンEを押す。
の横に が表示されます。
/
が消えると記録されます。
お買い上げ時はハードディスクに記録される
•
ように設定されています。
[スタンバイ]t[z録画]
点滅t点灯
深く押して
撮影
b ご注意
撮影終了後、アクセスランプ点灯中、または点滅中は、撮影したデータを記録メディアに書き込み中で
•
す。本機に衝撃や振動を与えたり、バッテリーや
アダプターを取りはずしたりしないでください。
AC
10
z ちょっと一言
ハードディスクの残量を確認するには、
•
(ホーム)Bt (
t[情報]をタッチします。
動画撮影中も、フォトボタンEを押すと3枚ま
•
で静止画を撮影できます。
動画の連続撮影可能時間は約13時間です。
•
動画のファイルサイズが
•
的に次のファイルが生成されます。
本機のハードディスクに[
•
の時間撮影できます。
HDR-SR7: 約17時間50
HDR-SR8: 約30
付属アプリケーションソフトを使うと、撮影し
•
た動画を静止画として取り込むことができま
す。詳しくは、付属の
Motion Browser
時間
CD-ROM
ガイド」をご覧ください。
メモリー管理)
HDD/
を超えると、自動
2GB
HD SP
分
収録の「
]画質で以下
Picture
静止画をメモリースティック デュオ
に記録するには
静止画の記録先をメモリースティック
デュオに変更することができます。
、
マーク付きメモ
リースティック
デュオのみ使えます。
xメモリースティック デュオを入れ
る
取り出す
/
液晶画面を開き、メモリースティック
デュオを正しい向きに、「カチッ」という
まで押し込みます。
アクセスランプ
(メモリースティック
デュオ)
取り出すには、液晶画面を開き、メモリー
スティックデュオを軽く
回押して取り
1
出します。
b ご注意
アクセスランプの点灯中や点滅中は、データの
•
読み込みや書き込みを行っています。本機に振
動や強い衝撃を与えないでください。また、電
源を切ったり、メモリースティック
バッテリーを取りはずしたりしないでくださ
い。画像データが壊れることがあります。
誤った向きで無理に入れると、メモリース
•
z ちょっと一言
メモリースティック デュオ(
•
メモリースティック デュオの撮影可能枚数
•
デュオやメモリースティック デュ
ティック
スロット、画像データが破損することがあり
オ
ます。
能枚数は、
で、画質が[ファイン](お買い上げ時の設定)の
とき)。
上記は、ソニー製メモリースティック
を使用したときの枚数です。撮影環境や記録メ
ディアによって撮影可能枚数が異なる場合が
あります。
について、詳しくは「ハンディカム
ク」(
枚です(画像サイズが[
315
)をご覧ください。
PDF
x 静止画の記録先を変更するときは
1 撮影画面で、 (オプション)t タブ
t[静止画記録先]をタッチする。
2 静止画を記録するメディアを選び、 を
タッチする。
撮影画面に戻ります。
簡単に撮影/再生するには
シンプルボタンFを押すと、ほとんどの
設定を自動化するので、簡単に撮影
できます。シンプル操作中は、液晶画面に
が表示されます。シンプル操作を終
了するには、もう一度シンプルボタンF
を押します。
b ご注意
シンプル操作中は操作できないボタン/機能が
•
あります。
1GB
デュオや
)の撮影可
]
6.1M
デュオ
ハンドブッ
再生
/
撮る
/
見る
11
見る
電源スイッチD
(画像再生)ボタンC
(フィルムロール
インデックス)
ボタンB
(画像再生)ボタンA
電源スイッチDをずらして本機の電源を入れる。
1
(画像再生)ボタンC(またはA)を押す。
2
ビジュアルインデックス画面が表示されます(数秒かかります)。
(フィルムロールインデックス)ボタンBを押すと、フィルムロールインデックス画面が表示さ
•
れます。詳しくは、「ハンディカム
再生を始める。
3
ハンドブック」(
動画を見る
、または タブをタッチして、見
たい画像をタッチする。
画像の先頭
前の動画へ
/
タッチするたびに、
一時停止
再生
/
次の動画へ
撮影画面に戻る 撮影日から画像を探す
前の6枚
次の
枚
6
撮影画面に戻る (オプション)
1 :HD(ハイビジョン)画質タブ
2 :静止画(ハードディスク)タブ
3 :静止画( メモリースティック
*
(標準)画質のときは が表示されます。
SD
)をご覧ください。
PDF
静止画を見る
、または タブをタッチして、
見たい画像をタッチする。
スライドショー
*
デュオ)タブ
停止(インデックス
画面へ)
12
早戻し
早送り
/
(オプション)
ビジュアルイン
デックス画面へ
次の静止画を表示
前
/
(オプション)