Sony HDPS-M10 User Manual [ja]

2-639-395-04(1)
安全のために
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。 しかし、電気製品はすべて、まちがった使いかたをす ると、火災や感電などにより人身事故になることがあ り危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守り ください。
安全のための注意事項を守る
ページの注意事項をよくお読みください。製品
4〜9
全般の注意事項が記載されています。
定期的に点検する
年に1度は、電源コードに痛みがないか、各端子や
1
スロット部にほこりがたまっていないか、故障したま ま使用していないか、などを点検してください。
故障したら使わない
すぐにお客様ご相談センターまでご連絡ください。
万一、異常が起きたら
変な音・においがした ら、煙が出たら
a 電源を切る
,
b
AC
プターや ケーブルを取 りはずす
c お客様ご相談
センターに連 絡する
パワーアダ
USB
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、 次のような表示をしていま す。表示の内容をよく理解し てから本文をお読みくださ い。
この表示の注意事項を守らな いと、火災・感電などにより 死亡や大けがなどの人身事故 につながることがあります。
この表示の注意事項を守らな いと、けがをしたり周辺の物 品に損害を与えたりすること があります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
データはバックアップをとる
本機内の記録内容は、常にバックアップをとって保存 してください。トラブルが生じて、記録内容の修復が 不可能になった場合、当社は一切その責任を負いませ ん。
2
行為を指示する記号
目次
安全のために
こんなことができます
本機で使える記録メディア
メモリースティックについて
パソコンの推奨使用環境
付属品を確認する
各部のなまえとはたらき
........................... 2
............11
......13
.........15
...................17
.........18
準備する
電源を準備する
バッテリーを充電する
パワーアダプターで使う
AC
パワーセーブ機能について
海外で使うときは
表示言語を設定する
......................22
............ 22
.... 24
...... 24
................... 25
...............26
本機にデータをコピーする
メモリースティックを入れる/
取り出す
............................... 28
14
外付けハードディスクドライブ またはリーダー/ライターとして 使う
.....................................53
その他
故障かな?と思ったら
使用上のご注意
お手入れ
本機を廃棄するときのご注意
保証書とアフターサービス
主な仕様
エラーメッセージ
...............................59
...............................62
............54
......................57
......61
....................63
...59
コンパクトフラッシュカードを 入れる/取り出す
本機にデータをコピーする
...................30
パソコンとつないで使う
本機とパソコンを準備する
パソコンにデータをコピーする
Windows 2000/Windows Me
お使いの場合
Windows XP
Macintosh
データの保存先とフォルダ名
......................... 37
をお使いの場合
をお使いの場合
......32
......35
37
.44
.... 48
... 50
3
下記の注意を守らないと
火災や感電
どにより
死亡大けがにつながるこ
とがあります。
運転中に使用しない
自動車、オートバイなどの運転をしながら本機を使用する ことは絶対におやめください。交通事故の原因となりま す。
自動車内に置くときは、急ブレーキなどで本体が落下して ブレーキ操作の妨げにならないように充分にご注意くだ さい。
分解や改造をしない
火災や感電の原因となります。絶対に自分で分解しないでく ださい。 内部の点検や修理はお客様ご相談センターにご依頼くださ い。
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。この製品は 防水構造にはなっていませんので、水中や雨天での使用はで きません。万一、水や異物が入ったときは、すぐにスイッチ を切り、 て、お客様ご相談センターにご連絡ください。
パワーアダプターや
AC
ケーブルなどを抜い
USB
雷が鳴りだしたら、機器にふれない
遠くで雷が鳴りだしたときは、感電を避けるため、機器にふ れないでください。
持ち運びのときに振り回さない
ハンドストラップをご使用の場合は、本体を振り回さないよ うにご注意ください。本体に衝撃を与えたり、ドアにはさ まったりすると故障やけがの原因となります。持ち運ぶ際に は手で押さえるか、ポケットに入れるなどして本体を固定し てください。
4
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
熱器具に近づけない。加熱しない。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
メディアは、乳幼児の手の届かない場所に置く
お子さまがメディアを誤って飲み込む恐れがあります。
5
下記の注意を守らないとけがをしたり周辺の物品
損害を与えたりすることがあります。
コネクターはきちんと接続する
コネクターに金属片を入れないでください。ピンとピンが ショート(短絡)して、火災や故障の原因となることがあり ます。
コネクターはまっすぐに差し込んで接続してください。斜 めに差し込むと、ピンとピンがショートして、火災や故障 の原因となることがあります。
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所では使わない
上記のような場所で使うと、火災や感電の原因となることが あります。
付属以外の
パワーアダプターや
AC
USB
ケーブ
ルを使わない
火災やけがの原因となることがあります。
ぬれた手で本機やACパワーアダプターをさわら ない
感電の原因となることがあります。
長期間使用しないときは、電源をはずす
長期間使用しないときは電源コードをはずして保管してく ださい。火災の原因となることがあります。
6
ハンドストラップは正しく取り付ける
正しく取り付けないと、落下によりけがの原因となることが あります。また、ハンドストラップに傷などがないか使用前 に確認してください。
メモリースティック、コンパクトフラッシュ
カードの挿入口や端子などから、内部に金属類や 燃えやすい物などの異物を差し込んだり、落とし 込んだりしない
火災・感電の原因となります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置くと、製品が落ち てけがの原因となることがあります。
コード類は正しく配置する
電源コードや 落下や転倒などによりけがの原因となることがあるため、充 分注意して接続・配置してください。
ケーブルなどは足に引っかけると製品の
USB
通電中の本体やACパワーアダプターに長時間ふ れない
温度が相当上がることがあります。長時間皮膚がふれたまま になっていると、低温やけどの原因となることがあります。
本機や
パワーアダプターを布団などでおおっ
AC
た状態で使わない
熱がこもってケースが変形したり、火災の原因となることが あります。
7
下記の注意を守らないとけがをしたり周辺の物品
損害を与えたりすることがあります。
パワーアダプターコードや
AC
パワーアダプターに巻き付けない
AC
断線や故障の原因となることがあります。
車内に長時間設置・保管しない
内部の温度が上がり、故障の原因となることがあります。
直射日光のあたる場所や熱器具の近くに設置・保 管しない
内部の温度が上がり、故障の原因となることがあります。
本体に強い衝撃を与えない
故障の原因となることがあります。
USB
ケーブルを
本機やACパワーアダプター等を水のある場所に 置かない
水が入ったり、ぬれたり、風呂場で使うと、火災や感電の原 因となります。
本機の上に重いものを載せない
壊れたり、けがの原因となることがあります。
8
お手入れの際は、電源を切ってACパワーアダプ ターを抜く
電源を接続したままお手入れをすると、故障の原因となるこ とがあります。
リチウムイオン電池のリサイクルについて
リチウムイオン電池は、リサイクルできます。 不要になったリチウムイオン電池は、金属部にセロハンテープなどの絶縁テープを 貼ってリサイクル協力店へお持ちください。
充電式電池の回収・リサイクルおよびリサイクル協力店については
有限責任中間法人
http://www.jbrc.net/hp/contents/index.html
JBRC
ホームページ
を参照して下さい。
廃棄時の内蔵バッテリーの取りはずしかたは、「内蔵バッテリーの取りはずしかた」( ジ)をご覧ください。
59
ペー
9
電波障害自主規制について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会( 報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置が ラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがありま す。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
)の基準に基づくクラスB情
VCCI
記録内容の補償はできません
本機のハードディスクドライブに記録されている内容、およびパソコン経由でメモリース ティックやコンパクトフラッシュカードに記録された内容の補償については、ご容赦くださ い。
Memory Stick
(マジックゲート
メモリースティック デュオおよびはソニー株式会社の商標です。
MagicGate Memory Stick Duo
ニー株式会社の商標です。
メモリースティック 
メモリースティック 
標です。
マジックゲートおよびはソニー株式会社の商標です。
Microsoft、Windows
録商標です。
Macintosh、Mac OS
商標です。
コンパクトフラッシュは、米国サンディスク社の商標であり、 にライセンスされています。
Microdrive
その他、本書に記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標ある いは商標です。なお、本文中では
本書では
Microsoft® Windows® XP Home Edition
Professional
本書では しています。 本書では ています。
Microsoft® Windows® 2000 Professional
Microsoft® Windows® Millennium Edition
(メモリースティック)、 および
メモリースティック)はソニー株式会社の商標です。
(マジックゲート メモリースティック デュオ)はソ
およびはソニー株式会社の商標です。
PRO
 デュオおよびはソニー株式会社の商
PRO
は、米国
Microsoft Corporation
は、米国
Apple Computer Inc.
の米国およびその他の国における登
の米国およびその他の国における登録
CFA (CompactFlash™ Association
®
Hitachi Global Storage Technologies
マークは明記していません。
™、®
および
の記載を
Windows XP
として記載しています。
の記載を
の記載を
MagicGate Memory Stick
の登録商標です。
Microsoft® Windows® XP
Windows 2000
Windows Me
として記載
として記載し
10

こんなことができます

デジカメ画像をどんどん保存できる!
デジタルカメラで撮影完了したメ ディアを本機に差し込み、画像デー タを本機の内蔵ハードディスクに コピー。コピーが終わったら、また メディアを戻して使えます。本機の 内蔵ハードディスクは大容量
GB
64 MB
枚保存できます。
のメディアが約
パソコンとつないで使えます!
40
620
コピー!
本機
付属の ディアや本機に保存されているデー タを、手軽にパソコンにコピーでき ます。パソコンと一緒に使うための 特別な設定や、ソフトウェアのイン ストールなどは必要ありません。
ケーブルを使って、メ
USB
USB
ケーブル
画像をパソコンに取り込むまでの 流れは、次ページをご覧ください。
外付けハードディスクドライブとしても使えます!
USB 2.0
クドライブとして、データを保存で きます。専用のドライバをインス トールせずにパソコンに接続でき ますので、外出先での急なデータの コピーに対応できます。
対応外付けハードディス
カードリーダー/ライターとしても利用できます。
持ち運びにも便利な軽量コンパクト設計!
荷物の多い旅行のときでもかさば らない、コンパクトサイズ。重さも 約
300 g
と軽量です。
11
画像をパソコンに取り込むまで
1
本機とパソコンを準備する
2
画像ファイルをパソコンに コピーする(
ページ)
35
ページ)
37
12
3
パソコンで画像を見る

本機で使える記録メディア

本機では、次の記録メディアを使用できます。
メモリースティック
メモリースティックの種類 本機での記録/再生
メモリースティック メモリースティック(メモリーセレクト機能付) メモリースティック デュオ
メモリースティック (マジックゲート/高速データ転送対応) メモリースティック デュオ (マジックゲート/高速データ転送対応)
マジックゲート メモリースティック マジックゲート メモリースティック デュオ
メモリースティック  メモリースティック 
*1
マジックゲート機能が必要なデータの記録や再生はできません。
コンパクトフラッシュカード(CFカード)
Type I、II
マイクロドライブ
その他のメディア
•SDカード
*1
マルチメディアカード
*1
カード/マルチメディアカード用コンパクトフラッシュアダプターが必要
SD
です。ただし、すべての するものではありません。
PRO
デュオ
PRO
*1
カードおよびマルチメディアカードの動作を保証
SD
*1
*1
*1
ヒント
対応記録メディアについての最新情報は、下記のホームページをご覧くださ い。
http://www.sony.co.jp/MS/
13
ご注意
すべてのメモリースティック・メディア、コンパクトフラッシュカー ド、マイクロドライブ、 証するものではありません。
本機では、 カードおよびマイクロドライブで動作確認を行っています。これを超える 容量のメモリースティック  びマイクロドライブでの動作は保証しておりません。
上記以外のメディアや機器などは、本機に挿入しないでください。
までのメモリースティック、コンパクトフラッシュ
4 GB
カードおよびマルチメディアカードの動作を保
SD
メモリースティックについて
メモリースティックは、小さくて軽く、しかもフロッピーディスクよ
り容量が大きい新世代の 対応機器間でデータをやりとりするのにお使いいただけるだけでなく、 着脱可能な外部記録メディアの1つとしてデータの保存にもお使いいた だけます。
メモリースティックには、標準サイズのものとその小型サイズのメ
モリースティック デュオがあります。本機ではどちらでもお使いい ただけます。
記録メディアです。メモリースティック
IC
、コンパクトフラッシュカードおよ
PRO
メモリースティックの種類
メモリースティックには、用途に応じて以下の6種類があります。
メモリースティック 
メモリースティック 
権保護技術(マジックゲート)を搭載したメモリースティックです。
メモリースティック
著作権保護技術(マジックゲート)が必要なデータ以外の、あらゆる データを記録できるメモリースティックです。
メモリースティック(マジックゲート/高速データ転送対応)
著作権保護技術(マジックゲート)を搭載し、高速データ転送に対応し たメモリースティックです。すべてのメモリースティック対応 機器でお使いいただけます。
14
PRO
対応機器でのみお使いいただける、著作
PRO
マジックゲート メモリースティック
著作権保護技術(マジックゲート)を搭載したメモリースティック です。
メモリースティック
あらかじめデータが記録されている、読み出し専用のメモリース ティックです。データの記録や消去はできません。
メモリースティック(メモリーセレクト機能付)
内部に複数のメモリー( クです。 本体裏面のメモリーセレクトスイッチにより、用途に応じてご使用にな るメモリーを選択できます。各メモリーを同時に、また連続でご使用す ることはできません。
マジックゲートとは
マジックゲートは、メモリースティックと機器の両方に搭載されている場 合に働く、著作権保護技術です。記録するデータの暗号化と、メモリース ティックと機器の相互認証の 不正なコピーや再生を防ぎます。本機はマジックゲートを搭載していないた め、マジックゲートが必要なデータの記録や再生はできません。 マジックゲートを搭載した機器とメモリースティックの間では、デジタ ル音楽データを記録しようとすると、お互いに「マジックゲートに対応して いるか」を確認します。確認(認証)できた場合のみ、データを暗号化して
メモリースティックに記録します。記録されたデータを再生するときも同
じように、マジックゲートを搭載した機器とメモリースティックが相互 に確認し、認証された場合のみ再生できます。
-ROM
128MB
)を搭載しているメモリースティッ
つの技術を使って、デジタル音楽データの
2

パソコンの推奨使用環境

本機は、下記の対応OSがプリインストールされていて、 標準装備されているパソコンで使用できます。
Windows
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition
Windows 2000 Professional(Service Pack 4
Windows Me
以降)
USB
ポートが
15
ご注意
上記OSでもアップグレードされた場合や、マルチブート環境の場合は、動 作保証いたしません。
後から追加した をお使いの場合は、動作保証いたしません。
インターフェースカードや
USB
USB CardBus
カードなど
Macintosh
Mac OS X(v10.3
以降)
16

付属品を確認する

箱を開けたら、以下のものがすべてそろっているかご確認ください。 万一、不足しているものがあったり破損しているものがあるときは、お 買い上げの販売店にご相談ください。
本体(
•ACパワーアダプター
キャリングケース(
ハンドストラップ(1)
取扱説明書(本書)
はじめにお読みください(
PhotoDiary
保証書(1)
カスタマー登録のお願い(1)
1
HDAC-M1)(1
ソフトウェア(ハードディスクに内蔵)
OPEN
1
1
ケーブル(1)
USB
電源コード(1)
17

各部のなまえとはたらき

1
7
2
3
4
5
6
qd
qs
A 白黒液晶画面(19ページ)
本機の状態を示すメッセージとアイコン(内蔵バッテリー残量、ACパワー アダプター、コンパクトフラッシュ ティック、内蔵ハードディスク容量)を表示します。
B
CANCEL
コピーを途中で中止したり、ハードディスクの残量を確認します。
C
COPY
メモリースティックやコンパクトフラッシュカードから内蔵ハードディ
スクにデータをコピーします。 コピー可能時には、白黒液晶画面に「コピー準備
D
付属の
(キャンセル)ボタン(34ページ)
(コピー)ボタン(33ページ)
)端子(35ページ)
USB
ケーブルをつなぎます。
USB
マイクロドライブ、メモリース
/
」と表示されます。
OK
8
9 0
qa
18
E 端子カバー(20ページ)
!
F
付属のACパワーアダプターをつなぎます。
入力)端子(22ページ)
DC
G ハンドストラップ取付部
654321
ハンドストラップの取り付けかた
H イジェクトボタン(31ページ)
コンパクトフラッシュカードを取り出します。
I コンパクトフラッシュスロット(30ページ)
コンパクトフラッシュカードを入れます。
J スロットカバー(20ページ)
Kメモリースティックスロット(
メモリースティックを入れます。
L
M !(電源)ボタン(32ページ)
白黒液晶画面上の表示
A 内蔵バッテリー残量表示
B
C コンパクトフラッシュ
Dメモリースティック表示
(ホールド)スイッチ(20ページ)
HOLD
本機を持ち運ぶときに誤ってボタンを操作しないように、ボタンをロック します。
電源を入/切します。
パワーアダプター表示
AC
マイクロドライブ表示
/
ページ)
28
E 内蔵ハードディスク容量表示
F メッセージ表示部
19
ボタンをロックするには
本機を持ち運ぶときに誤ってボタンを操作しないように、ボタンをロッ クできます。 ロックするには、
HOLD
させてください。
ロックを解除するには
(ホールド)スイッチを矢印と反対の方向にスライドさせると、
HOLD
ロックが解除されます。
カバーの開けかた/閉めかた
端子カバー、スロットカバーとも、開けかた/閉めかたは同じです。
カバーを開けるには
図のようにして、カバーの上側を軽く押し下げると、カバーが開きます。
(ホールド)スイッチを矢印の方向にスライド
!
(ホールド)スイッチを
HOLD
矢印の方向にスライドさせる
20
カバーを閉めるには
カバーのツメが完全に本機の中に入るようにして閉じ、カチッと音がす るまで押し上げます。カチッと音がすると、完全にカバーが閉じた状態 になります。
カチッ
ご注意
使わないときは、カバーを閉じておいてください。
図のように、ツメがきちんと本機の中に入っていないと、カバーを閉じる
ことはできません。
その場合は、図のように、カバーの中央を押していったん開き、再度閉め 直してください。
21
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