Miele KM 6200, KM 6201 operating instructions [ja]

取扱説明書
M.-Nr. 09 235 750
ja - JP
お客様の安全を確保し、機器の損傷を避ける ため、本製品を初めてご使用になる前には、 必ずこの取扱説明書をお読みください。
電気クッカー
KM 6200  KM 6201 
目次
本製品の説明..........................................................................................................................5
操作パネル........................................................................................................................................... 7
調理ゾーン........................................................................................................................................... 9
安全上のご注意 ....................................................................................................................10
環境保護のために ................................................................................................................17
初めてお使いになる前に......................................................................................................18
初めてお使いのときのクリーニング............................................................................................. 18
初めてお使いになる前に................................................................................................................. 18
調理ゾーンの機能 ................................................................................................................19
操作 ......................................................................................................................................20
操作方法............................................................................................................................................. 20
電源を入れる..................................................................................................................................... 21
設定..................................................................................................................................................... 23
自動加熱............................................................................................................................................. 24
ダブルサークル / 拡張ゾーンの外側のサークル.......................................................................... 26
電源の切り方と余熱表示................................................................................................................. 28
使用に適した鍋 ....................................................................................................................29
上手に節電するためのポイント...........................................................................................30
タイマー...............................................................................................................................31
キッチンタイマー............................................................................................................................. 32
調理ゾーンの電源を自動的に切る................................................................................................. 35
両方のタイマー機能を同時に使用する......................................................................................... 36
安全機能...............................................................................................................................37
セーフティロック / システムロック.............................................................................................. 37
Stop & Go 機能................................................................................................................................... 39
スイッチオフ機能............................................................................................................................. 40
過熱防止 / 鍋保護機能...................................................................................................................... 42
掃除とお手入れ ....................................................................................................................43
3
目次
プログラミング ....................................................................................................................45
こんなとき、どうしたらいい ? ...........................................................................................48
火力レベルをテストするには ..............................................................................................52
オプションのアクセサリー品 ..............................................................................................54
電源接続...............................................................................................................................55
アフターサービス、型式表示シール....................................................................................56
4
KM6200

本製品の説明

①②④ シングルサークルの調理ゾーン
ダブルサークルの高速調理ゾーン(エクストラスピード)
操作パネル
5
本製品の説明
KM6201
トリプルサークルの高速調理ゾーン(エクストラスピード)
②③ シングルサークルの調理ゾーン
操作パネル
6

操作パネル

本製品の説明
7
本製品の説明
センサー
電源のオン / オフ
数字キーパッド
- 火力レベル設定用 - 時刻設定用
セーフティロック
調理領域拡張の電源のオン
調理ゾーンの選択
Stop & Go 機能
- タイマーの選択
- タイマー機能の切り替え - スイッチを切る時間の選択(「調理ゾーンの電源を自動的に切る」を参照)
時間機能
表示ランプ
セーフティロック
調理領域拡張
調理ゾーン表示
= 調理ゾーン使用可能
= 火力レベル
= 余熱 = 自動加熱
自動加熱または火力拡張調節(「プログラミング」を参照)用の表示ランプ
タイマー表示
右後方の調理ゾーンなど該当ゾーンの表示ランプ
= 分単位の時間
= 1 時間単位の時間
= プログラミング(「プログラミング」を参照) = セーフティロック / システムロックが有効
キッチンタイマーを 99 分以上で設定するときに、分数を 0.5 時間単位で示す表示ランプ
8
KM 6200
cm 200 V W
Ø
00710.81
00015.41
00015.41
:5900
KM 6201
cm 200 V W
Ø
00710.81
00015.41
:5300
0022 / 00010.12 / 0.21
0062/0071/0090.82/0.12/5.41
9

安全上のご注意

表示 表示の意味
警 告
注 意
重傷とは、失明、けが、やけど(高温、低温)、感電、骨折、中毒などで後遺症が残るも
の、及び治療に入院・長期の通院を要するものを言います。
中程度の傷害とは、治療に入院・長期の通院を要しないけが、やけど、感電などをさし、
物的損害とは、財産の破損及び機器の損傷にかかわる拡大損害をさします。
ここに示した注意事項は、製品を安全にお使いいただき、お客様や他の人々への危害や損 害を未然に防止するため、注意事項をマークで表示しています。内容をよく理解してから 本文をお読みください。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う 可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が中程度の傷害を負う 可能性、もしくは物的損害の発生が想定される内容を示します。
図記号の例
禁 止
具体的な禁止内容は、図記号の中や文章で指示します。
(してはいけないこと)
強 制(必ずすること)
具体的な強制内容は、図記号の中や文章で指示します。
注 意(警告を含む)
具体的な注意内容は、図記号の中や文章で指示します。
禁止行為
分解禁止
水場、湿気の多い場所での使用禁止
接触禁止
強制/指示
電源接続に関する注意
必ずアース線を接続
安全上のご注意
本製品は、現行の安全基準に適合しています。しかし、不適切な使用は、人体への危害お よび、物的損害の恐れがあります。本製品を初めてご使用になる前に、この取扱説明書を よくお読みください。お客様の安全を守り本製品の損傷も防ぐことができます。本取扱説 明書は大切に保管し、製品を譲渡する場合は、必ず本書を添付してください。
10
潜在的な危険・警告・注意
感電注意
機器に損害を与える可能性のある場合
発火注意
高温注意
破裂注意
安全上のご注意
本製品は、地域および国のすべての安全要 件に適合しています。ただし、正しくお使 いにならなければ、人的傷害または物的損 害を招く危険性があります。
事故や製品の損傷および故障を防ぐため に、本製品を設置するときや初めてご使用 になる前に、本書をよくお読みください。 本書には、製品を正しく安全にお使いいた だくための注意事項と、本製品の設置、操 作、お手入れに関する重要な情報が記載さ れています。
本書は大切に保管し、本製品を譲渡する場 合は必ず本書を添付してください。
正しい用途
本製品は、業務用ではありません。ご 家庭での使用、またはそれに類似する 以下の職場や居住環境での使用を想 定しています。
-店舗 -オフィス、ショールーム、および以
下のような建物の入居者
-ホステル、民宿
本製品は家庭での食品の調理および 保温を目的としています。 その他の用途で使用した場合の製造 者責任は負いかねます。用途を誤る と、事故や損傷を招く危険性がありま す。不切な用途または操作による損 傷や故は、保証対象外となり、この ために生じ害や損害の製造者責 任は負いません。
本製品は、屋外での使用を目的として いません。
8 歳以上のお様および身体的、知覚 的、精神的機能または経験や知識が十
分でない方は、本製品を監督のもとで 使用するか、または安全な使用方法の 指導けて使用上の危険性を理解 している場合にのみ使うことができ ます。
お子様の安全
様が誤て本製品の電源を入れ てしまわないように、セーフティロッ クを有効にしておいてください。
本製品はおもちゃではありません。 をさせないために、本製品または操 作パネルでお様を遊ばせないでく ださい。
目を離さずに監督できる場合以外は、 8歳未のお様を本製品に近づかせ
ないでください。
8 歳以上のお様は、安全な使用方法指導け、使用上の危険性を理解
している場合にり、本製品を使用で きます。
本製品および本製品の接触可能部分 は、使用中はもちろんのこと、電源を 切た後もしらくは高温の状態 きます。本製品がめてやけどの危険 がなくなるまでは、お様が本製品に 近づかないように注意してください。
11
安全上のご注意
様の興味きそうなものを本 製品付近収納に保しないでくだ さい。 お様が本製品の上に登ってやけど をするれがあります。
鍋は必ず様のかない場 に保してください。鍋の取っ手 分は、クッーからはみさないよう に内側にけてください。 やけどのれがあります。
ラップ、ポリスチレン、ビニール袋な どの包装は、乳幼児の手の届かない場 に保してください。窒息する があります。梱包材は、できるだけ く安全に廃棄するか、リサイクルして ください。
技術的安全性
本製品を設する前に、損傷がないか をチックしてください。損傷のら れる電クッーは設 いでください。損傷のられる製品の 使用は、事故や損傷を招く危険性があ ります。
本製品がしく接地されている場合 のみ、本製品の電的安全性が保さ れます。この本的な安全要た し、定期的なテストを要があり ます。何か問題がありそうな場合は、
資格を有する電気技師に家内の電 気配線検査依頼する要があり
ます。不切な接地工事による問題
(感電事故など)は、保証対象外とな
り、このために生じ害や損害の製 造者責任は負いません。
本製品の電源プラグをンセントに
込む前に、ご使用の電圧および周数が型式表示シールに記載された様に合しているか確してくだ
さい。 本製品の損傷を防ため、この様を たしている がある場合は、資格を有する電気技師 にご相談ください。
要があります。不明
、使用をしな
12
安全性を確保するため、電気工事がすしくわれている場合にのみ
本製品を使用してください。
安全上のご注意
本製品のキャビネットをけないで ください。
配線、電 気部品、または機械的部品の造や理はきわめて危険であり、人
的傷害または機的損害や故を招 くれがあります。
ンテンス、および理は、 必ずお住まいの域およびの電備基準厳密従って、適任な有
者が要があります。 無資格者による理などは危険です。 正規の修理技術者以外による作業に
生じた損害は、保証対象外とな ります。
本製品の設置や修理、点検に際して は、必ず電源が完全に遮断されている ことを確してください。
本製品に通信モジュールが装備 ている場合、本製品の設ンテ ンス、修理の際には、本製品の電源を
遮断するのはもちろんのこと、通信モ ジュールの電源も遮断してください。
本製品の設ンテンス、修理作 業が完了するまでは、本製品または通 信モジュールに電しないようにし てください。
本製品が保期間中の場合、ミーレの 定をけたサー技術者が理 を要があります。それ以外の人 物が理を行った場合、保効に なります。
され
問題のある品を交換する場合は、 ミーレ製の純正部品のみを使用して ください。ミーレ製の交換部品が使用 されている場合のみ、製造により本 製品の安全が保されます。
電源ードが損傷した場合は、資格を 有する電気技師交換する要があります。この接続 ーブルはミーレ理店または販売 店でご入いただけます。
本製品は外けのタイマースイッチ や遠隔操作システムを使用すること を想定していません。
ードやマルチソケットダプ ターを使用したたこ足配線で電源に 接続することはお止めください。 これらを使用すると過熱などの恐れ があり、危険です。
製品に問題がある場合、または、セラ ミックラスの表面にひび割れや け、破損がある場合は使用しないでく ださい。 すに電源をオフにして、製品を電 源から外してください。感電事故の れがあります。
発生しやすい地域でご使用に なる場合は、本機とその周辺 状態に保ようにに注意する ことが必要です。害虫による損傷は、 本製品の保証対象外となります。
接続ケーブル
13
安全上のご注意
正しい使用方法
本製品は、使用中はもちろんのこと、 電源を切た後もしらくは高温の 状態きます。余熱表示ランプが えるまでは、やけどのれがありま す。
使用中は、本製品かられないでくだ さい。 鍋がになるまで加熱すると、セラ ミックラスの表に損傷が生じる 可能性がありますが、この場合、ミー レは責任を負いかねます。
沸騰させると火したり火発生するれがあります。
脂肪火した場合は、水そうとしないでください。切な防
毛布、鍋 た、湿ったタオル、また は同様のものを使用し、炎を覆って消 火してください。
本製品を暖房目的で使用しないでく ださい。高い輻射熱によて本製品 にあるものが火することがあり ます。また、製品寿命くなる可能 性があります。
運転時間、高い火力レベル、大きな鍋 の使用、使用する調理ゾーンの数など の影響により、操作パネルおよび本製 品のフレームまたは縁(めのがあ る本の場合)が熱くなることがあり ます。
本製品をご使用になるときは、耐熱性 の鍋かみや手袋を使用してくださ い。鍋かみや手袋は、湿った状態や れた状態で使用しないでください。 熱がわりやすくなるため、やけどを するれがあります。
レンフードの下でフランベは行わ ないでください。炎がレンジフードに 火するれがあります。
本製品を他のものを置く台として使 用しないでください。故意に、または 誤て本の電源を入れた場合や余 熱があるときは、金属部分が加熱する 危険があり、やけどのれがありま す。 材質によては、本製品上にかれた ものが溶け出したり火する可能性 があります。
れた鍋たは、セラミックガラスの
接着して取り外しにくくなる
に 場合があります。 使用後は、調理ゾーンの電源を切りま す。
カバー、布、または保護フィルムなど で本製品をわないでください。誤 て本の電源を入れてしまた場合 や、本がまだめていなかた場 合、火原因となる恐れがありま す。
14
安全上のご注意
プラスチックやルミホイル製の容 器を使用しないでください。 このような容器は高温になると溶け し、火するれがあります。
本製品で、缶詰を密閉したまま加熱し ないでください。缶の中の圧力が高て破します。 それによて負傷ややけどを負った り、損傷したりするれがあります。
本製品では、鉄鍋などの、ふちや底に 凹凸いた鍋は使用しないでくだ さい。本の表に取れない傷がく 可能性があります。
ルミニム製の鍋やルミニムでできている鍋を使用すると、セ
ラミックラスの表面に金属痕が付 く可能性があります。金属痕は、セラ ミックラスの表用クリーーを 使用して取りくことができます
「掃除とお手入れ」を参照)。
の鍋を加熱しないでください。本製 品が損傷するれがあります。
本製品を清潔な い。塩、砂糖、砂(洗う前の野菜に付 した)の粒子により、傷がく可能 性があります。
状態に保てくださ
操作パネル付近には、加熱した鍋を かないでください。下の電子装置が 損傷をけるれがあります。
セラミックラスの表には物を とさないようにしてください。軽いも のでも場合によては損傷の原因と なる可能性があります。
れたものの焦げ付きを避けるに は、できるだけき取て、鍋の がきれいで油脂付着していない ことを確してください。
調理ゾーンが熱くなているときに、 調理ゾーンに固体または液体砂糖 や、プラスチック製またはルミニ ム製のホイルをとさないでくださ い。落としてしまった場合は本体の電 源を切 ないスクレーパーで注意して砂糖、プ ラスチック、またはルミニムの残 物をすてこすりとします。 やけどをしないように注意してくだ さい。 残物が取りく前にめてしま た場合、セラミックラスの表いたりびが入てしまうれ があります。 残物を取りき、本めてから 全的に掃除してください。
て、まだ熱いうに傷の
15
安全上のご注意
本製品のくでンドブレンダーな どの電を使用する場合は、電ーブルが高温状態の本
れないように注意してください。ーブルのが損傷し、感電事故
発生する危険性があります。感電事 故のれがあります。
スプレー、エ ゾール、およびその 他の火性物を、本製品の下のしに保しないでください。カトラ リーを入れるしには、耐熱性の ある材質を使用してください。
調理したり温めしたりする場合は、 食品を分に加熱してください。食品 の中には、高温で分な時間をかけて 加熱しなければ死滅しない細菌 まれているものもあります。 そのため、鶏肉などの食品を調理した り温めす場合は、食品に全に火が 通ることがに重要です。不確かな場 合は、調理や温めす時間を長めに設 定してください。
本製品を扉付きのキッチン家の中 に設する場合は、必ず家具の扉を開 けた状態で使用してください。 本製品の使用中、または本製品に余熱 が残ている間は、扉を閉めないでく ださい。
安全上の注意を無視したために生じた被 害や損害の製造者責任は負いかねます。
16

環境保護のために

梱包材の廃棄処分
送時の保護用の詰物には、廃棄する 環境への影響ない材質が使用されてい ます。これらはリサイクルしてください。
プラスチックの包装は確に安全に 分し、乳幼児近づけないでください。 するれがあります。
使用済み製品の廃棄処分
および電機器の中には、取り扱いや 廃棄方法を誤ると、人や環境に影響
れのある物まれていること があります。 ただし、このような物は製品が正常に機 能するために不可なものです。 したがて、不要になた製品は家庭ゴミ としてはさないでください。
不要になた機器を廃棄する際には、お住 まいの自治体の指定する廃棄設に 廃棄依頼するか、弊社理店のイ スをけてください。処分するまでの間、ごで保するときは、お様に危険が及 ないようにしく理してください。
17

初めてお使いになる前に

本製品に同されている型式表示シールを、本書の「アフター サービス、型式表示シール」けてください。

初めてお使いのときのクリーニング

保護やラベルなどをすて取り外してください。
初めて使用する前に、湿らせたで本いてから、いた
水気き取ります。

初めてお使いになる前に

縁が斜めになったガラスでできているクッカーは、設置してから数 日間クッカー本体と天板の間に小さな隙間が見える場合がありま す。この隙間は本製品の使用に伴って時間とともに減少し、本製品 の電気系統についての安全性には影響ありません。
金属部品には保護があり、初に加熱したときに多少臭う場合 があります。
発生する臭いやなどは、接続不良や本製品の不合ではなく、健を害するものではありません。
18
シングルサークルゾーン

調理ゾーンの機能

シングルサークルの調理ゾーンにはーターが 1 つ付いています。ま たダブルサークルゾーンにはーターが 2 つ付いています。型式に よて、ーターは遮断リングによ切られています。
調理ゾーンには過熱防止機能があり、セラミックガラスの表 高温になり過るのを防ます(「過熱防止機能」を参照)。
火力レベルを選択すると、ーターの電源がオンになり、セラミッ クラスの表を通してーターをることができます。
調理ゾーンの温度は、選択した火力レベルによってまり、電気 されています。これにより調理ゾーンのーター電源をコント ロールしオンまたはオフに切り替えます。
過熱防止機能
ーター
ダブルサークルゾーン
上の
過熱防止機能
外側のーター
遮断リング
内側のーター
19
操作

操作方法

には、接触すると反応する電センサーントロールがています。
を操作するには、該当するセンサーをします。センサーを すたびにります。
火力レベルまたは時間の設定や変更には、調理ゾーンとタイマーを 有効にしなけれなりません。 調理ゾーンまたはタイマーを有効にするには、センサーをして該 当する調理ゾーンまたはタイマーを選択します。センサーをすと、 該当する調理ゾーンまたはタイマーの表示が点滅めます。表示 が点滅している間、調理ゾーンまたはタイマーは有効な状態になり、 火力レベルや時間を設定することができます。
例外 :
調理ゾーンを 1 だけ動中の場合、調理ゾーンを選択せに火力 レベルを変更することができます。
操作パネルを清潔に保つように注意し、上にものを置いたりしない でください。センサーが正常に反応しなかったり、センサーがもの や汚れを操作指示と誤って感知したりすることで、なんらかの機能 が有効になったり、本体の電源が自動的にオフになることがありま す(「スイッチオフ機能」を参照)。 センサーの上に熱い鍋を置かないようにしてください。下部の電子 装置が損傷を受ける恐れがあります。
20

電源を入れる

調理ゾーンを使用する前に、本の電源を入れておく要がありま す。
使用中は、本製品から離れないでください。
本体の電源をオンにするには、以下の操作を行います。
センサーをします。
調理ゾーンの表示が になります。そのままもしないと、安全の ため数後に本の電源がオフになります。
調理ゾーンの有効化
使用する調理ゾーンを選択するためのセンサーをします。
調理ゾーンの表示で点滅します。
火力レベルの設定
標準の火力レベル範囲
数字キーパッド上の、使用する数字をします。
操作
選択された火力レベルは表示内で数点滅し、その後した状 態になります。
拡張火力レベル範囲
「火力レベルの範囲」を参照)
2 つの数字の中間分をします。
選択された火力レベルは表示内で数秒間点滅し、その後した になります。中間設定をうと、数字のにランプがします。
21
操作
火力レベルの変更
使用する調理ゾーンを選択するためのセンサーをします。
調理ゾーン表示に火力レベルが点滅します。
使用する火力レベルを設定するには、数字キーパッド上の該当す
る数字をします。
調理ゾーンを 1 つだけ稼動中の場合、調理ゾーンを選択せずに火 力レベルを変更することができます。
22
操作
設定
荷時、本製品には 9 の火力レベルがでプログラムされています。設定を調 たいときは、火力レベルの範囲を拡張することができます(「プログラミング」を参照)。中
間設定をうと、数字のにランプがします。
調理方法 設定 *
標準の工場出荷時設定
9 段階の火力レベル)
バターやチョコレートなどを溶かす ゼラチンを溶かす ヨーグルトを作る
卵の黄身やバターを含むソースを煮詰める 少量の食べ物や汁ものを温める くっつきやすいものを保温する 米を炊く
汁ものや加工食品を温める オランデースなどのソースを濃厚に仕込む おかゆを作る 卵焼きや焦げ目の少ない目玉焼きを作る 果物を蒸す
冷凍食品を解凍する 野菜や魚を蒸す 団子、ポテト、豆類を調理する ブイヨンや豆スープを作る
大量の食品を煮立てる
肉(脂分を熱し過ぎないで)、魚、野菜、目玉焼きなどを油で 炒めた後、ゆっくり煮込む
パンケーキなどを焼く
大量の湯を沸かす 沸騰させる
* 上記の設定は、約 4 人前の目安と考えてください。深鍋を使う場合、量が多い場合、ふたをしない場合などは、
レベルを高めに設定する必要があります。少量の場合は低めに設定してください。
** 高速調理ゾーン(エクストラスピード)は、火力レベル 9 以上の超高出力で加熱されます。
1 - 2 1 - 2.
1 - 3 1 - 3.
2 - 4 2 - 4.
3 - 5 3 - 5.
55.
6 - 7 6 - 7.
7 - 8 7 - 8.
8 - 9** 8. - 9**
拡張設定
17 段階の火力レベル)
23
操作

自動加熱

自動加熱の有効化
自動加熱がオンになると、調理ゾーンは自動的にも高い火力設定 でスイッチがオンになり、その後選択した調理火力レベルに切 り替わります。加熱時間は選択した調理火力レベルにより異な ります(表を参照)。
げ物などで使用することがい高火力レベルの続調理設定は めに鍋を温めるための加熱が比較期間でみます。
使用する調理ゾーンを選択するためのセンサーをします。
調理ゾーン表示ランプが点滅します。
調理火力レベルに設定する数字をします。ラームが鳴り、
調理火力レベルの右側にある表示ランプがします。
自動加熱時間がすると、調理火力レベルの右側にある表示 ランプがえます。
拡張火力レベル範囲「プログラミング」を参照)においての加熱時 間中は調理火力レベルと点滅します。
自動加熱の無効化
24
連続調理火力レベルを変更すると、自動加熱が無効になります。
自動加熱時間がわる前に、自動加熱をオフにすることができます。
使用する調理ゾーンを選択するためのセンサーをします。
表示ランプまたはえるまで、選択されている調理火力
レベルをすか、なる火力レベルを設定します。
操作
連続調理火力レベル
1 1 : 20
1. 2 : 00
2 2 : 45
2. 3 : 25
3 4 : 05
3. 4 : 45
4 5 : 30
4. 6 : 10
5 6 : 50
5. 7 : 10
6 1 : 20
6. 2 : 00
7 2 : 45
7. 2 : 45
8 2 : 45
8. 2 : 45
9-
* 数字の後ろに点がある連続調理火力レベルは、火力レベルの範囲
した場合のみ能です(「プログラミング」を参照)。
(およその目安)[ 分 : 秒 ]
加熱時間
25
操作

ダブルサークル / 拡張ゾーンの外側のサークル

2 サークル、3 サークル(による)、および高速調理ゾーン(エ クストラスピード)の電源を入れると、2 つ目の加熱サークルが自動 的にオンになります。3 サークルゾーンの外側のサークルは、手動で オンにする要があります。
ただし、この時の設定は変更できます(「プログラミング」 を参照)。
調理ゾーン表示で火力レベルが点滅し、表示ランプがしてい ると、そのゾーンが有効になているということです。火力レベル の点滅えると、表示ランプもえます。3 サークルゾーンが装備
されている場合(型式によりなる)、2 目のーターと 3 目の ーターの表示は同です。
手動で電源を入れる
使用する調理ゾーンを選択するためのセンサーをします。
使用する火力レベルを選択します。
火力レベルが点滅する間、 センサーをします。
26
拡張した調理領域の電源を切る
使用する調理ゾーンを選択するためのセンサーをします。
調理ゾーン表示に火力レベルが点滅し、拡張した調理領域の表示 ランプがします。
表示ランプがえるまで、 センサーをします。
操作
27
操作

電源の切り方と余熱表示

調理ゾーンのスイッチを切る
センサーを2 回押して、スイッチを切りたい調理ゾーンを選択しま
す。
調理ゾーン表示 が数点滅します。その調理ゾーンがまだ 熱い場合、余熱表示が表示に示されます。
本体の電源を切る
センサーをします。
ての調理ゾーンの電源が切られます。まだ熱い調理ゾーン表示 には余熱表示ランプが表示されます。
余熱表示ランプ
余熱表示ランプの 3 本のラインは、調理ゾーンがめるにれて 1 ずつ消します。後のラインは、調理ゾーンを触っても安全
状態になてからします。
熱表示ランプが点している間は調理ゾーンにったり、熱に いものを置かないでください。 やけ火の恐れがあります。
28
電が生した場合、熱表示は点します。

使用に適した鍋

冷却 加熱時
最適な鍋
クッーでの使用にした鍋は、底にみがあり、冷めてい状態がかすかにへこんでいる鍋です。加熱すると鍋 らになてセラミックラスの表面にたりとおさまるよう になり、熱伝導になります。
あまり適していない鍋
ラス、セラミック、またはストーンウェア製の鍋は、熱伝導 が低いためあまりしていません。
使用に向かない鍋
プラスチックやルミホイルでできたや容器は、高温になると すため使用しないでください。
ルミニム製の鍋やルミニムでできている鍋を使用
すると、セラミックラスの表金属痕く可能性がありま す。金属痕は、セラミックラスの表用クリーーを使用して 取りくことができます(「掃除とお手入れ」を参照)。
- 本製品では、鉄鍋などの、ふち
いでください。 本の表に取れない傷がく可能性があります。
-鍋はち上げてクッカー上に置いてください。鍋を引きずると、
傷がれがあります。
- 鍋の製造者が表示するは、鍋の上を示すことが
いので注意してください。鍋の径(通、上 よりさい) の方が重要です。
凹凸いた鍋は使用しな
29

上手に節電するためのポイント

小さする適
たなし たつき
- 熱が不要にうわれないように、鍋の大きさは調理ゾーンと
し大きめであることをお確かめください。
-鍋にふたをすると熱がうばわれるのを防ぐことができます。
少量の調理にはさい鍋を使用してください。小さい鍋を小さい
調理ゾーンで使用すると、少量を大きな鍋に入れて大きい調理 ゾーンで使用するよりも電力をえることができます。
30
- 調理に使用するはできるだけなくしてください。
- 食品が沸騰した後、または鍋がめ物や物にした温度に
た後は、火力を下てください。
- 長時間調理するときは、調理する時間がする 5 10 分前に
調理ゾーンの電源を切てください。 これで余熱を用できます。
力鍋を使用すると、調理時間を大できます。

タイマー

h
タイマーを使用するには、本の電源を入れておく要があります。
タイマーは 2 類の機能に使用できます。
- キッチンタイマーの設定
- 自動スイッチオフ機能(調理ゾーンの電源を自動的に切るための
設定)
時間は 1 分( )~ 9 時間( )まで設定できます。
99 分までの時間は分単位で設定することができ、また表示されます。
:
99 分をえる時間を設定するには、タイマーを時間(h)単位で設定
する要があります。時間は 0.5 時間単位で設定できます。数字の後 の0.5 時間を表します。 2 時間 30 分):
設定時間を過ると、タイマーのィスプレイに と表示されま す。同時にラームが数ります。
31
タイマー
h
h
h

キッチンタイマー

キッチンタイマーを設定するには
:15 分に設定する場合
の電源を入れます。
センサーをします。
タイマーの表示と表示されます。右側の点滅します。
10 の位を入力してから 1 の位を入力します。
10 の位にする数字キーパッド上の数字(この場合「1」)を
します。
タイマーの表示が変更され、点滅めます。
1 の位にする数字キーパッド上の数字(この場合「5」)を 押し
ます。
タイマーの表示が変更されます。1 側へ動し、 が右側に表示 されます。
キッチンタイマーのカウントダンがします。
32
タイマー
h
h
h
時間
時間は、数字キーパッド上で使用する数字をして設定します。
0.5 時間は該当する 2 の数字の間を押して設定します。:2 時間 30 分に設定する場合
の電源を入れます。
センサーをします。
タイマーの表示と表示されます。右側の点滅します。
h センサーをして、表示に時間が表示されるように変更しま
す。
数字キーパッド上で 2 3 の間の分をします。
後、タイマーの表示します。 キッチンタイマーのカウントダンがします。
33
タイマー
キッチンタイマーを変更するには
センサーをします。
の方法で、時間を設定します。
キッチンタイマーを削除するには
タイマーの表示 が表示されるまで、 センサーを
けます。
34

調理ゾーンの電源を自動的に切る

設定した時間に調理ゾーンの電源を自動的にオフにすることができ ます。 すての調理ゾーンを同時にプログラムできます。
プログラされた時間が有効な大稼動時間よりい場合は、有効 な大稼動時間過後に調理ゾーンの電源をオフにします(「ス イッチオフ機能」を参照)。
使用する調理ゾーンの火力レベルを選択します。
この調理ゾーンの表示ランプが点滅するまで、 センサーを
します。
数の調理ゾーンの電源を入れると、表示ランプは前から時 計回りに点滅します。
必要な時間を設定します。
設定した時間は、1 分ずつカウントダンされます。残り時間はタイ マーの表示に表示されます。時間はいでも変更できます。
の調理ゾーンの電源を自動的に切るように設定するには、上従ってください。
タイマー
数のスイッチオフ時間が設定されている場合、短い方の残り時間 が表示され、これにする表示ランプが点滅します。その他の表 示ランプはすべて点したままの状態になります。の調理ゾーン の残り時間を確するには、その調理ゾーンの表示ランプが点滅す るまで、 センサーをします。
35
タイマー

両方のタイマー機能を同時に使用する

キッチンタイマー機能と自動スイッチオフ機能を同時に使用するこ とができます。
自動スイッチオフ時間を 1 以上プログラムしていて、さらにキッ チンタイマーも使用する場合 : プログラムした調理ゾーンの表示ランプがし、タイマーの表示 と表示されるまで、 センサーをします。
キッチンタイマーを使用していて、さらに自動スイッチオフ時間を 1 つ以上プログラムする場合 :
使用する調理ゾーンの表示ランプが点滅するまで、 センサーをします。
後に入力した後すぐに、タイマー表示が残り時間がい方の機能 に切り替わります。 ックグランドでカウントダンされる残り時間を表示するに は、以下の間、センサーをします。
- 調理ゾーンの表示ランプが点滅するまで(自動スイッチオフ) - タイマーの表示だけが点滅するまで(キッチンタイマー)
表示される残り時間が最もいものからまり、オンになている すての調理ゾーンとキッチンタイマーが時計回りに選択されま す。
36

セーフティロック / システムロック

安全のため、お様が本製品に近づかないようにしてください。
本製品はセーフティロックをえており、本や調理ゾーンの電源 を入れたり、設定をえたりできないようにしてあります。
セーフティロックは、本の電源を入れた状態で設定します。有効 な場合 :
- 調理ゾーンの火力レベルおよびタイマーの設定は変更できませ
ん。
- 調理ゾーン、本、およびタイマーの電源を切ることはできます
が、度電源を切るとび電源を入れることはできません。
システムロックは、本の電源を切状態で設定します。 有効な場 合、本の電源が入ら、タイマーも使用できません。
荷 時設定では、システムロックは動で有効にするようにています。自動でシステムロックを有効にすることもできます。 その場合、動でシステムロックを設定しない限り、本体の電源が 切られてから 5 分後にシステムロックが自動的に有効になります
「プログラミング」を参照)。

安全機能

セーフティロックまたはシステムロックが有効なときに、使用でき ないセンサーをすと、セーフティロックの表示ランプがして、 タイマーの表示に数と表示されます。
電が生した場合、セーフティロックおよびシステムロックは無 効になります。
37
安全機能
システムロックを有効にする
該当する表示ランプがするまで、 センサーをします。
らくすると、表示ランプがえます。
1 本のでの操作から 3 本のでの操作に変更して、お様が本製品 を操作しにくいように設定を変更することができます(「プログラミ
ング」を参照)。
システムロックを解除する
表示ランプがえるまで、 センサーをします。
38

Stop & Go 機能

有効にする
安全機能
本製品には Stop & Go 機能がており、この機能が有効な場合、 使用中のすての調理ゾーンの火力が火力レベル まで低下します。 Stop & Go 機能を有効にした場合、調理ゾーンの火力レベルとタイ マーの設定は変更できず、本体の電源のみオフにすることができま
す。
Stop & Go 機能を効にした場合、調理ゾーンは後に設定された火 力レベルで再稼動します。
Stop & Go 機能を効にしない場合、本の電源は 1 時間後にオフに なります。
Stop & Go 機能が有効な場合 : - 自動電源オフにいてプログラムした時間のカウントダンが
します。この機能を効にすると、タイマーは されます。
- キッチンタイマーは中されることなくされます。
センサーをします。
無効にする
使用中の調理ゾーンの火力が火力レベル 1 まで低下します。
センサーをします。
調理ゾーンは、以前に設定した火力レベルで再稼動します。
39
安全機能

スイッチオフ機能

センサースイッチ誤作動防止機能
先がれたり、煮これしたり、オーブングローブやきんなど で 1 以上のセンサースイッチがわれた状態13 以上過する
と、自動的に本の電源が切れます。 タイマーの表示点滅します。
操作をきれいにし、害となているものを取りいてくださ
い。
えて、本が使用できるようになります。
超過調理時間での切り忘れ防止
調理ゾーンのいれかがに長い時間火力レベルは変更されずに 加熱されると(表を参照)、自動的に本の電源が切れて、応する 余熱表示ランプがします。
び調理ゾーンを使用するには、通常の方法で電源を入れしてく ださい。
時、本製品には安全レベル 0 標準でプログラムされています。要にて、運転時間をくすることで、安全レベルを高め
ることができます(表を参照)。
40
安全機能
火力レベル * 最長運転時間(時間)
安全レベル 0*
h :
1 10:00 8:00 5:00
1. 10:00 7:00 4:00
2 / 2. 5:00 4:00 3:00
3 / 3. 5:00 3:30 2:00
4 / 4. 4:00 2:00 1:30
5 / 5. 3:00 1:30 1:00
6 / 6. 2:00 1:00 0:30
7 / 7. 2:00 0:42 0:24
8 2:00 0:30 0:20
8. 2:00 0:30 0:18
9 1:00 0:24 0:10
* 出荷時設
** 数字の後ろに点がある連続調理火力レベルは、火力レベルの範囲がした場合のみ
能です(「プログラミング」を参照)。
安全レベル 1
h :
安全レベル 2
h :
41
安全機能

過熱防止 / 鍋保護機能

調理ゾーンには過熱防止機能(内部温度リミッター)が装備され ています。
高速調理ゾーン(エクストラスピード)には鍋保護機能もいてい ます。有効にするには、設定の変更要になります(「プログラミ ング」熱」を参照)。
火力レベルが高になていてもーターのスイッチがオン/ オフす るのは、過熱防止装置が作動しているからです。
鍋保護機能がくと、調理ゾーンのーターがオフになります。表に表示されます。
使用する調理ゾーンを選択するためのセンサーをします。
表示がわり、 だけが点滅します。これで本を使えるようになり ます。
過熱がきる原因として以下がえられます。
- 調理ゾーンにせないでスイッチを入れた。
42
-鍋を空だきしている。
-鍋底が調理ゾーンにったり合っていない。
- 鍋の熱伝導い。

掃除とお手入れ

ミーレ製の掃除とお入れ用製品にいては、「オプシンの付 品」を参照してください。
本製品を掃除するときは、スチームクリーーはに使用 しないでください。気が電気部品に達してショートする になることがあります。
本製品は、毎回使用後に掃除してください。温までましてから
掃除してください。ルキ付着を防には、水洗いした表らかい てください。
本製品表面の損傷を防ぐため、以下のものは使用しないでください。
- 食器用
酸化トリム、リ、アンモニア、、または物を
クリー
ルキ去剤含むクリー
れまたはサビ落とし
またはクリーム研磨剤
-食器洗い機用クリーナー
- オーブン・グリル用クリー
ラス用クリー
ット用のたわしのようないブラシやス研磨剤を
ラミン製の水周り用ス
- セラミックラスの表りのフレームとの間や、フレームと
含むクリー
て使たことのあるブラシやスなど
天板との間のシールを破損するような、ったもの
43
掃除とお手入れ
セラミックを掃除する際は、食器用洗剤を使用しないでくださ い。食器用洗剤ではすべての汚れや付着物を取り除くことはできま せん。食器洗剤を使うとに見えないティングが セラミックの変原因になります。 本製品は、適切な用クリーナーで定期的にお手入れしてくださ い。
湿った布で表面のれを拭き取ってください。がんこなれは傷のかないスクレーパー(付属品)でとす要があります。
それから、キッチンーパーやきんなどで、セラミックラスの 表用クリーーで本をきれいにします。本がまだ熱いうは クリーーを使用しないでください。染みになるれがあります。ク リーーのーの示に従ってください。
後に、湿っで本き取てから、きれいならかいかします。クリーーのは確としてください。本製
品にクリーーが残ていると、に使用するにセラミックガラ スの表を損傷することがあります。
ルキ、ルミニムの残物により生じる染み(金属の 付着したみ)は、ミーレ製のセラミックガラスの表面用クリーナー とすことができます。
形成され、
44
調理ゾーン使用中に、熱くなている調理ゾーンへ砂糖、プラスチッ クまたはアルミホイルとした場合は、ま本製品の電源を切
てください。本に残った砂糖、プラスチック、またはルミニ ムは、本がまだ熱いうに、傷のかないスクレーパーで注意し ながらこすりとしてください。やけどをしないように注意してく ださい。 本製品がめてから、前の方法で掃除してください。
プログラミングオプションのデフォルト設定を変更できます(表を 参照)。数の設定をして変更できます。
プログラミングードを選択すると、(プログラム)と (ステータ ス)がタイマーの表示に表れます。調理ゾーンを 3 つ備えた本 では、その他の表示は後方に表れます。
プログラムは、手前と左後方にある調理ゾーン表示に表れます。例 : プログラム 03 = 前が 、後方が プログラム 14 = 前が 、後方が
前にある調理ゾーン表示に、ステータスが表示されます。
プログラミングモードを選択するには
の電源が切れている状態で、セーフティロックの表示ランプ
点滅するまで および のセンサーを同時にします。
プログラムを設定するには
1 の位を設定するには、ま左後方の調理ゾーンを選択するセン
サーをしてから、数字キーパッド上で使用する数字をします。
10 の位置を設定するには、ま左手前の調理ゾーンを選択するセ
ンサーをしてから、数字キーパッド上で使用する数字を押しま す。

プログラミング

ステータスを設定するには
右手前の調理ゾーンを選択するセンサーをしてから、数字キー
設定を保存するには
ての表示がえるまで、 センサーをします。
設定を保存しないときは
ての表示がえるまで、 センサーをします。
パッド上で使用する数字をします。
45
プログラミング
プログラム * ステータス **
P00
P01
P02
P3
P04
P05
* ここに表示されていないプログラ/ ータス番号にはてがありません。 ** 出荷時の字で示しています。
デモモードおよび工場 出荷時の
Stop & Go 機能
火力レベルの範囲
機能
鍋保
センサーをすとキー パッから
タイーのアラーム音
S
S
S
S
S
S
S 01 
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
0
1
9
0
1
0
1
2
3
0
1
2
3
0
1
2
3
設定
デモモOn デモモOff出荷時の復旧
オフ オン 9 段階の火力レベル
123 9 まで)
17 段階の火力レベル(1、1.、2、2. 3 9 まで)
自動加熱設が選択されている場 合、火力設を表示しながら、A 交互に点表示
オフ
でない
オン / オフのーパッド音 以外 はオフ
小 中 大 オフ アラーム音(小)(10 間) アラーム音(中)(10 間) アラーム音(大)(10 間)
46
プログラミング
プログラム * ステータス **
P06
P07
P08
P11
P12
P13
P15
P16
* ここに表示されていないプログラ/ ータス番号にはてがありません。 ** 出荷時の字で示しています。
セーフティロック
システムロック
最長運転時間
手前の調理ゾーンの 外側のサークル
手前の調理ゾーンの 外側のサークル
の調理ゾーンの 外側のサークル
ダブルサークル
ゾーン
張調理ゾーン
センサーが覆われてい る場合のアラー
センサーの反応速度
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
S
0
1
0
1
0
1
2
0
1
0
1
0
1
0
1
0
1
0
1
2
設定
1 本の指で してロック 3 本の指で 右側の調理ゾーン
を選択するセンサーを時にして ロック
手動でシステムロックを有効にする 自動でシステムロックを有効にする 安全レベル 0 安全レベル 1 安全レベル 2 時にオンにならない いつでも時にオン 時にオンにならない いつでも時にオン
時にオンにならない いつでも 時にオンにならない いつでも時にオン オフ オン
時にオン
47

こんなとき、どうしたらいい ?

ここでは、弊社ールセンターにおい合わせいただく前に、度のトラブル(誤た操 作によるものを含む)を解するためのントを説明します。
トラブルの原因や解方法を把握するためにこのイドを使用してください。 ただし、以下のに注意してください。
機器の理は、必ずお住まいの域およびの電備基準従って、有資格 者がわなけれなりません。無資格者による理などは危険です。正規 者以外による作業によ生じた損害は、保証対象外となります。
問題 考えられる原因 対応策 本体や調理ゾーンの電源が
入らない。
レーカーが落ちています。 電気のレーカーをセッ
してください。
技術的な障害が生してい 能性があります。
下のいずれかの方法で、1 分程度、本製品から電源を遮
してください。以下の手 行します。
-コンセントからプラグを
-ブレーカーを落 としま
す。
48
電源のレーカーをセッし、本製品の電源を入れま
す。それでも電源が入らない ようであれば、電気の有資格 者または弊社コールセン ターにご連ください。
こんなとき、どうしたらいい ?
問題 考えられる原因 対応策 本体の電源をオンにすると、
数秒間タイマーの表示部に
と表示される。
本体の電源がオンになると、 数秒間タイマーの表示部に
と表示される。
調理ゾーンが加熱されない。 使用中に本体の電源が切れる。調理ゾーンの1つが時間オ
調理ゾーンの1つのヒーター のスイッチが切れたり入っ
たりする。
システムロックが有効に なっています。
デモモで稼動しています。デモモを無効にしてく
ンになっている能性があ ります。
火力レベル 1 8: これは故 障ではありません。
火力レベルが 9: 過熱防止機 能が作動しています。
システムロックを無効にし てくだ さい(「セーフティ ロック / システムロック」を
参照)。
ださい(「プログラミング」 を参照)。
調理ゾーンの電源を入れ せば、再度調理ゾーンを使用 できます(「スイッチオフ機 能」を参照)。
これは正常であり、温度をコロールするための機能 によるものです(「調理ゾー ンの機能」を参照)。
セラミックガラスの過熱を 防ぐために、過熱防止装置に よって調理ゾーンのヒ ー ターが自動的にオフになり ます。セラミックガラスの表 えて安全なレベルま で下がると、ヒーターは自動 的に加熱を再開 熱防止機能」を参照)。
します(「過
49
こんなとき、どうしたらいい ?
問題 考えられる原因 対応策
調理ゾーン表示部で
が交互に点滅する。
使用中に本体の電源が切れ、 タイマーの表示部で が点 滅する。
自動加熱機能がオンになる と、鍋の中身があまり加熱さ れない、またはまったく加熱 されない。
余熱表示ランプが1つ以上点 滅する。
鍋の中身が沸騰するまで時 間がかかり過ぎる。
過熱防止機能が作動してい ます。
れたり、煮こぼれし たり、オーングロー1上のセンサーが覆わ
れています。 鍋の中ます。 最高の火力レベルで調理を
鍋の熱伝導能性が あります。
操作中に電源が遮断されて、 本体の電源が切れています。
プログラミングモードされている間、余熱表示 ランプが点します。
「過熱防止機能」を参照して
ください。
操作部をきれいにし、障害と なっているものを取り除い てください(「スイッチオフ 機能」を参照)。
開始して、後から手動で火力 レベルをめてください。
再度、本体の電源を入れて使 用できます。 品の調理状態と、停電によ る影響の有無を確認してか ら、調理ゾーンの電源を入れ してください。
表示ランプは、余熱の最大時
間が過するか、調理ゾーン が選択され有効になるまで 点します。
調理ゾーンの火力レベルを してください(「火力 レベルをするには」を 参照)。
50
こんなとき、どうしたらいい ?
問題 考えられる原因 対応策 センサーの感度がすぎる
か、またはまったく応しな い。
タイマーの表示部で数字と 交互に が点滅する。
センサーの感レベルが変 更されています。
電子部品の故障です。 1 間、本体の電源を
本体に直射光(太陽または源)がたらないこ と、および周辺ない ことを確認してください。 センサーまたは本体を覆う ものがないことを確認して ください。本体から鍋を下ろ して、セラミックガラスの表 の汚れをき取ってくだ さい。 1 間、本体の電源を
します。 れでも問題解決しない 場合は、弊社コールセンター までご連ください。
します。 本製品を電源に続し直 し た後も問題が生じる場合は、 弊社コールセンターまでご 連ください。
51

火力レベルをテストするには

沸騰させるのに要な時間をることで、調理ゾーン の火力レベルをテストすることができます。
鍋(およびた)は、ステンレス製またはう加でなけれ なりません。鍋のが調理ゾーンに合っていて、鍋の底がらか 多少へこんでいる要があります。
テストする調理ゾーンのット数を確してください(
部の名称 - 調理ゾーン」を参照)。
表に記載されたを鍋に入れます。水温はおよそ 20
します。
鍋にたをして、調理ゾーンにきます。
も高い火力レベルで調理ゾーンの電源を入れます。
沸騰するまでにかかる時間を確してください。
表で定された時間内に水が沸騰すれ、調理ゾーンの火力レベル はしいということになります。
下の場合、時間が変する能性があります。いか過している場合 -冷たすぎる水を使用した場合使用した鍋が適切でない場合鍋にフタがされていない場合
52
火力レベルをテストするには
調理ゾーンの直径
cm
10.0 600 0.5 11.0
12.0 700 / 750 1.0 13.0
12.0 1200** 1.0 11.0
14.5 1000 / 1100 1.0 9.0
14.5 1200 1.0 8.5
14.5 1500** 1.0 7.0
17.0 1500 1.5 9.5
18.0 1700 / 1800 1.5 9.0
21.0 2000 2.0 10.5
21.0 2200 / 2300 2.0 10.5
21.0 2900** 2.0 8.0
23.0 2500 2.0 9.0
23.0 3200** 2.0 7.5
27.0 2700 3.0 13.0
27.0 3200 3.0 12.0
27.0 3400** 3.0 11.5
* 十分件で行った場合の大時間 ** 高速調理ゾーン(クスラス 上記ータは 230V でのータのため、日本様とはなる場合がごいます。
230V での消費電力
W
時間 *(分)
53
http://www.miele.co.jp
セラミック・ステンレスクッカー用クリーナー
E
250 ml
54
電気事は、必ず地域および国の電気設 基準に厳密って、適任な有資格者が行 なければなりません。
資格者による設置および修理などは危 険です。正技術 によって生じた損害は、保証対象外となり ます。
電源が損傷した場合は、ミーレ販売 またはミーレ・ジャパンールセン ターへおい合せください。
本製品の設置または理作業が完了した ことを確認するまで、給電しないようにし てください。
本製品は、設置されていない状態では使用 しないでください。これは、すべての電気 部品が保された状態でなければならな いためです。帯電部を外部に曝さないでく ださい。
延長コードを使用して本製品を主電源に続しないでください。延長コを使用
すると、所定の安全性が保できません。
以外による作

電源接続

域およびの安全基準従っ切な
器を使用して接続行ってください。ま た、本製品の設後、電源スイッチに簡単くことを確しておいてくださ い。
必ず設置・工手書および電備技術 基準関連する法・規制等従って「法 的有資格者」が行ってください。
警告 本製品は必ず接してください。
ご使用になる電源が、型式表示シールに 記載された様に合しているか確して
ください。
55
9:00 17:30
2
56
メモ
57
メモ
58
メモ
59
長年ご使用の電気クッカーの点検を!
. 09 235 750 / 01
ja-JP
電源コードやプラグが異常に熱い。 運転が時々止まる。 本体に触れると電気を感じる。 焦げ臭いニオイがする。 運転中に異常音や振動がある その他の異常や故障がある。
0120-310-647ユーザー専用・月ー金 9:00-17:30(通話料無料・祝日除く
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-10-11目黒山手プレイス
M.-Nr
Loading...