Epson EB-1910, EB-1920W Operation Guide [ja]

プロジェクター活用
ガイド
目次
2
はじめに
プロジェクターを活用
ネットワーク 遠隔からプロジェクター
USB機器 USBケーブルでコンピューター
ディスプレー).................................................6
接続で多彩な画面転送
に保存した
ソフトウェアのインストール................................. 8
収録されているソフトウェア.....................................8
インストールの
方法
する
................................... 6
の監視
・設定・制御..........................6
JPEG画像をそのまま投写(スライドショー)............6
と接続してコンピューターの画面を投写
............................................8
(USB
EasyMP Network Projectionで接続する
EasyMP Network Projectionの概要......................... 11
EasyMP Network Projectionの主 マニュアルモードでの
接続の流れ................................................ 11
接続
接続の準備................................................. 13
コンピューター
Windowsの場合............................................13
Macintosh場合............................................13
側の準備
........................................ 13
な機能
............................. 11
......................................11
EasyMP Network Projectionの便利
PowerPointのスライドショーだけを投写
な機能
する
(プレゼンテー
ションモード).............................................. 20
マルチスクリーンディスプレー機能
仮想ディスプレー マルチスクリーンディスプレー機能を使用するまでの 仮想ディスプレー
仮想ディスプレードライバー
仮想ディスプレーの 投写する映像を割り 割り当てた映像を投写
の配置例
の設定
......................................22
........................................23
を有効にする
配置
...................................... 23
当てる
......................................27
する
......................................27
サブネットが異なるプロジェクターと接続
サブネットの異なるプロジェクターと接続 IPアドレスやプロジェクター名を指定
プロファイル
プロファイルを作成 プロファイル プロファイルを管理
を使った検索
する
........................................32
を指定して検索
する
........................................34
.................................. 32
....................................33
を使う
................... 21
流れ
...............22
(Windowsのみ).............23
したいとき
するには
して検索
........... 30
............... 31
ネットワーク上のプロジェクターに接続
プロジェクター コンピューター側の 接続画面 ツールバー
側の操作
の使い方
の使い方
........................................ 14
操作
........................................ 14
............................................. 15
...........................................17
して投写する
......... 14
EasyMP Network Projectionの動作
オプション設定の使
各項目の設定................................................37
一般設定
パフォーマンス調整
音声出力
タブ
タブ
い方
.................................... 37
..............................................37
タブ
...................................... 38
..............................................38
を設定する
目次
3
コンピューター 視・制御
Webブラウザーを使って設定を
Web制御
プロジェクター
プロジェクター
Webブラウザーで
Webブラウザーでのみ設定できる項目............................41
メール通知機能
をする
を表示する
を使ってプロジェクターの設定
変更する
...........................................40
IPアドレスを入力する..........................40
の設定
.........................................40
設定できない環境設定メニューの項目
で異常を通知する
............................ 42
(Web制御)........... 40
..............40
・監
SNMPを使って管理する.................................... 43
スライドショー
スライドショーで投写できる
スライドショー
スライドショーの利用例........................................ 45
USBストレージなどに保存した画像
を使ったプレゼンテーション
ファイル
で投写できるファイルの仕様
....................... 45
......................... 45
を投写
........................45
スライドショーの基本操作.................................. 46
スライドショー
スライドショーの起動方法.................................... 46
スライドショーの終了方法.................................... 46
スライドショー
画像を回転する..............................................47
画像ファイルの
画像を投写する..............................................48
フォルダー内のすべての画像ファイルを順番
..........................................................49
画像ファイル
の起動と終了
の基本操作
投写
....................................46
......................................46
........................................ 48
に投写する
(スライドショー)
の表示設定とスライドショーの動作設定
......... 50
 録
接続時の制限事項.......................................... 52
対応解像度.................................................. 52
表示色.....................................................52
接続台数....................................................52
その
.....................................................52
Windows Vista使用時..........................................52
Windows フォト ギャラリー
Windows Aero制限........................................53
投写時の制限
.........................53
困ったときに............................................... 54
ネットワーク
EasyMP Network Projectionと接続できない........................ 55
EasyMP Network Projectionで接続
のコンピューター
EasyMP Network Projectionを起動してもプロジェクターが見つからない
........................................................55
マニュアルモードで接続できない...............................56
マルチスクリーンディスプレー
イドショーの表示ができない.................................. 56
マルチスクリーンディスプレー
らアプリケーションが表示されなくなってしまう...................57
マウスカーソルがコンピューターの画面上に
EasyMP Network Projectionで接続して
........................................................57
EasyMP Network Projecti onで接続して
ライドショーが動作
EasyMP Network Projectionで接続してOfficeアプリケーション
面が更新されない........................................... 58
EasyMP Network Projection実行時の
監視・制御に関するトラブル....................................59
プロジェクターに異常が起きてもメールが送
機能に関するトラブル
から接続できない
しない
....................................57
............................... 55
して
、映像が投写
.............................55
機能実行時に
機能実行時に
エラーメッセージ
、任意のディスプレー
、コンピューター
表示されない
映像が表示されない
使用しているときに
られてこない
されたままになって他
へスラ
の画面上か
.............57
が遅い
、表示
PowerPoint
使用時に画
...............58
.............59
用語解説................................................... 61
のご注意
一般
商標について................................................62
............................................... 62
目次
索引....................................................... 63
4

はじめに

ここでは、プロジェクターをもっと便利に活用するための機能について説明しています。

プロジェクターを活用する

6
では
本機 す。コンピューターケーブル リー、LAN接続など多彩なインターフェイスを選 によって自由に映像入力ソースを決
、もっと便利にプロジェクター
での接続以外に
を活用する機能が備わっていま
められます
ネットワーク接続で多彩な
Network Projection)
プロジェクター テーション
をネットワークに接続すると
が行えます
USBケーブルやUSBメモ
べますので
画面転送
、効率的
に会議やプレゼン
、使用環境
(EasyMP
多彩な
遠隔から
各会議室のプロジェクターを一括して管理するのに便利 用意
異常時にメールでお
ネットワーク上のSNMP Manager からの監視、異常状態検出
コンピューターに標準搭載
USB機器に保存したJPEG画像をそのまま
画面転送機能
分配機能
切り替え機能
マルチスクリーンディスプレー
プレゼンテーションモード
p.11
s
s
p.11
s
プロジェクターの監視
しています
s
p.43
ターを設定・制御
知らせ
p.40
s
s
p.42
Webブラウザーを使
s
p.20
p.21
・設定・制御
って
な以下の機能を
、プロジェク
投写
(スラ
な進行
円滑
プロジェクター ピューター ンピューターから資料を投写する際も映像ケーブルをつなぎ替えること なく円滑 プロジェクターと
に進行できます
をネットワークに接続すれば
から共用できます
コンピューターの距離が離れていても大丈夫です
。会議やプレゼンテーション
、ネットワーク
上のコン
時に各自のコ
イドショー)
USBメモリーやUSBマスストレージに対応したデジタルカメラ ジェクター まスライドショー
USBケーブルで
ピューター
同梱品 で、コンピューター画面を投写
に接続して
USB機器に
投写できます
コンピューターと接続してコン
の画面を投写
USBケーブルとWindows搭載のコンピューター
保存されている
s
p.44
JPEG画像
(USBディスプレー)
を接続するだけ
できます
をプロ
をそのま
プロジェクター
s
『セットアップガイド』
を活用する
7

ソフトウェアのインストール

8
同梱品 CD-ROMには、プロジェクター れています。ソフトウェアをお使いのコンピューターにインストール てください。
スライドショー、USBディスプレーはプロジェクターに搭載されている 機能です。CD-ROMのソフトウェアをインストールすることなくそのま まお使
EPSON Projector Software for Meeting & Monitoring
を活用するためのソフトウェアが収録さ
いになれます

収録されているソフトウェア

EPSON Projector Software for Meeting & MonitoringCD-ROMには
以下のソフトウェアが収録されています。
EasyMP Network Projection
ネットワーク接続したコンピューターの画面映像をプロジェクター 送信するソフトウェア
EasyMP Monitor
ネットワーク接続している ター画面
Monitorを使うと複数の EasyMP Monitorの使
ださい。
各ソフトウェアの動作環境は、プロジェクターに添付の『取扱説明書』
「ソフトウェアの動作条件」でご確認ください。
トウェアの動作条件」
に一覧表示して監視
s
『EasyMP Monitor 操作
です
エプソンプロジェクターの状態をコンピュー
、制御する
プロジェクターを一括して管理できます
い方は
EasyMP Monitor 操作
ソフトウェアです
ガイド
『取扱説明書』「ソフ
s
ガイド
EasyMP
』をご
覧く
下記
下記のOSを搭載したコンピューターにEasyMP Monitorをインストー
起動中のアプリケーション
OSを搭載した
をインストール
Windows 2000 Windows XP Windows Vista
ルするには、管理者権限
Windows 2000 Windows NT4.0
Windows XP Windows Vista
てください。
EMP NS Connectionをお使いの方
q
EMP NS Connectionは名前が変更になりました。 変更前: EMP NS Connection _ 変更後: EasyMP Network
Projection 本機でEMP NS Connectionと同様の機能をお使いになるときは、
EMP NS Connectionをアンインストールしてから、必ず EasyMP Network Projectionをインストールしてください。 EMP NS Connectionでは本機と正しく接続できません。
EMP Monitorをお使いの方
EMP Monitorは名前が変更になりました。 変更前: EMP Monitor _ 変更後: EasyMP Monitor これまでEMP Monitorを使用
に置き換えて使うことができます。EasyMP Monitorに更新する ときは、事前 EasyMP Monitorをインストール
するには
コンピューターに
、管理者権限
が必要です
はすべて終了してからインストールを行っ
EMP Monitorをアンインストール
EasyMP Network Projection
が必要です
していた環境でも
してください
EasyMP Monit or
してから
インストールの
インストールを開始する前に次の点にご留意
方法
ください
ソフトウェアの
インストール
9
操作
Windowsの場合
A B
C
D
E F
コンピューター
コンピューター & MonitoringCD-ROMをセットします。
自動的にセットアッププログラムが起動します。
「おすすめ インストール」をクリック
ソフトウェア ンストールを選択 きは言語選択をクリック
インストールするアプリケーション クリックします。
使用許諾画面
EPSON Virtual Displayの追加と削除の画面が表示されたら
OK」をクリックします。
マルチスクリーンディスプレー Virtual Displayの設定が必要ですが、ここで設定しなくても ら設定ができます。
の電源を入れます
EPSON Projector Software for Meeting
を選択してインストールしたいときは
します
が表示されたら「
。ソフトウェア します
s
p.22
します
を確認して
はい」をクリック
機能を使うときは
の表示言語を変更すると
カスタムイ
「インストール」を
します
EPSON
後か
EasyMP MonitorMacintoshには対応
A B
C
D
コンピューター
コンピューター
& Monitoring』CD-ROMをセットします。
EPSONウィンドウで「ENPvx.xx_Installer」アイコンをダブルク
リックします。
インストールが開始
「完了」をクリックすると
自動でインストールを開始しないとき(Windowsのみ)
q
スタート - ファイル名を指定して実行でファイル名を指定して 実行ダイアログボックスを開き、CD-ROMドライブ名: ¥EPsetup.exeを指定してOKをクリックしてください。
アンインストールしたいとき
Windowsの場合
スタート - 設定 - コントロールパネル - アプリケーションの追 加と削除またはプログラムの追加と削除でEasyMP Network
Projectionを削除します。
Macintoshの場合
アプリケーション - EasyMP Network Projectionのフォルダー を削除します。
の電源を入れます
EPSON Projector Software for Meeting
します
インストールが終了します
していません
G
「完了」をクリックすると
EasyMP Monitorをインストールするように選択していると 続きインストール
Macintoshの場合
インストールが終了します
が始まります
引き
EasyMP Network Projectionで接続
コンピューターとプロジェクターをネットワークに接続して、コンピューターの画面映像をプロジェクターで投写する手順を説明しています。
する

EasyMP Network Projection の概要

11
EasyMP Network Projectionの主
以下の便利な機能で会議やプレゼンテーション
マルチスクリーンディスプレー 1台のコンピューター
る映像 す。
を投写したり
から
4台までの
、横長の帳票画面
s
p.21
プロジェクターに
などを一覧で投写したりできま
な機能
が行えます
、それぞれ
異な
切り
マニュアルモードでの
EasyMP Network Projectionでコンピューター 続するには、マニュアルモードで接続 フラストラクチャー ムにネットワークケーブルで接続する方法です。ネットワークに接続す るときは、市販 どに
替え機能
会議で使うすべての インストール ぎ替えることなく ます。
接続します
しておけば
次の発表者のコンピューターの画面に切り替えられ
接続で
LANケーブルでプロジェクター
コンピューターに
、順番に発表
接続
します
、すでに構築
EasyMP Network Projectionを するときも接続ケーブルをつな
と本機をネットワーク接
。マニュアルモードは
されているネットワークシステ
をネットワークハブな
イン
プレゼンテーションモード s p.20 コンピューター け投写する機能 ライドショーを実行していないときは トなプレゼンテーション
分配機能 1台のコンピューターの されたプロジェクターに同時に投写
PowerPointのスライドショーを実行しているときだ
です
。プレゼンテーションまでの準備操作中
ができます
画面を
、最大4台の同一のネットワーク
など
黒画面が投写されるのでスマー
に接続
できます
、ス
の流れ
接続
EasyMP Network Projectionのマニュアルモードで接続 までのステップ
は次のとおりです
して
、投写
する
EasyMP Network Projection の概要
12
1から4のステップ
、接続までの準備作業
で初回のみ実行が必要で
す。
1. 接続するコンピューターにEasyMP Network Projectionをインストー ルする s p.8
2.
コンピューターのネットワーク設定 状態にする s p.13
3. ポート設定で有線LANのアダプターを有効にする sコンピューター の「取扱説明書」
4. 本機のネットワーク
s 『取扱説明書』「ネットワークメニュー(EB-1920W/1910の場合)
5. コンピューターでEasyMP Network Projectionを起動し本機と接続す
s p.14
普段コンピューターをネットワークに接続して使
ピューター
のネットワーク設定は不要です
設定を行いネットワークに接続できる状態にする
を行いネットワークに接続できる
っているときは
、コン

接続の準備

13
プロジェクターとコンピューター は以下
コンピューター
Windowsの場合
コンピューター 使ってネットワーク設定を行 法は、お使いのLANアダプター たとえば以下の図のように、タスクバーのネットワークアイコン ついていると、本機との
のとおりです
LANアダプターに
側の準備
接続ができません
で行うそれぞれの接続までの準備作業
添付のユーティリティーソフトを
います
。ユーティリティーソフトの
『取扱説明書』をご覧ください。
使用方
^
Macintoshの場合
ネットワークポート ピューター、またはAirMacカード
と通信状態を設定します
。詳細設定
の各
『取扱説明書』をご
についてはコン
覧ください

ネットワーク上のプロジェクターに接続して投写する

14
プロジェクター側の
まず、プロジェクターを接続待ちの状態 事前に、プロジェクターのネットワーク設定 ワークケーブルでネットワークハブ等に接続されていることを ください。
操作
にします
が終了し
操作
A B
リモコン
リモコン
LAN待機画面が表示されます。
[t]ボタンを押
[LAN]ボタン
、本機の電源を入れます。
を押します
、市販のネット
確認して
操作
A
B
C
EasyMP Network Projectionを起動
Windowsの場合
スタート - プログラム(またはすべてのプログラム) - EPSON Projector - EasyMP Network Projectionの順に選択します。
Macintosh
EasyMP Network Projectionをインストール ボリュームからアプリケーションフォルダーをダブルクリックし、 EasyMP Network Projectionアイコンをダブルクリック
「マニュアルモード」を選択して「OK」をクリックします。※
プロジェクター 常にマニュアルモードで接続 回以降のデフォルト設定とするにチェックを付けます。
※かんたんモードで本機と接続することはできません。
接続するプロジェクター
します
万一、接続したいプロジェクターが検索されないときには、自動
検索をクリック
接続画面
s
p.15
場合
が検索され
します
の詳細は
、検索結果
するので
にチェックを付け
。検索
「接続画面
には
します
が表示されます 、選択した
30秒程度
の使い方
したハードディスク
、「接続
かかります
」をご
します
。本機
接続モードを次
する
」をクリッ
覧ください
では
コンピューター
の説明では
以降 Macintoshでも同様
、断りのない
側の操作
限り
Windowsの画面
の画面が表示されます
を載せています
D
プロジェクター側でプロジェクターキーワードを「オン」にしてい るときは、キーワードを入力する画面が表示 画面に表示 す。
が完了すると
接続 コンピューター のツールバー
されているキーワードを入力し
、コンピューター
の画面には次のような
が表示されます
。このツールバー
画面の映像が投写されます
EasyMP Network Projection
されます
、「OK」をクリック
を使って
LAN待機
、プロジェ
しま
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
15
クターの操作や設定をしたり、ネットワーク接続を切断したりで きます。ツールバーの詳細は「ツールバーの使 い。
s
p.17
の交代など
され
、引き続き別のコンピューター
、後から接続しようとした
q
プレゼンター る場合は、接続したいコンピューター Projectionを起動してください。接続中のコンピューター 自動的に切断 します。
い方
」をご覧くださ
から接続す
EasyMP Network
コンピューターと接続
と接続が
接続画面の使
EasyMP Network Projectionを起動すると以下の画面が表示 各ボタンや項目の働きは以下のとおりです。
い方
されます
A
B
自動検索
コンピューターが 続可能なプロジェクター
指定検索
プロジェクター して検索します。
接続しているネットワークシステムの中で接
IPアドレス、またはプロジェクター
を検索します
名を指定
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
16
C
ステータス
次の6種類のアイコンで、検索されたプロジェクターの状態をお知らせ します。
待機中 接続のために選択できます。
使用中 接続のために
をクリックすると、現在接続中のコン ピューターを切断してから接続
使用中(割
禁止
他アプリ使用中プロジェクターが環境設定メニューを
検索中 指定検索やプロファイルの検索中に表
見つかりません指定検索やプロファイルを実行
D
プロジェクター
プロジェクター
E
割り込み接続を禁止する
選択したプロジェクターと接続中に他のコンピューターからの接続を禁 止するときにチェックを付けます。
F
マルチディスプレーを使用する
マルチスクリーンディスプレー機能を使用するとき、チェックマークを 付けます。チェックマークを付けると画面の下側にディスプレー配置と ディスプレーのプロパティーが表示されます。 s p.21
G
トラブルシュート
困ったときや、接続できないときにこの Network Projectionトラブルシューティング
H
接続する
検索結果の一覧で選択したプロジェクターと接続します。プロジェク ターと接続できるとツールバーが表示されます。
の名前が表示されます
り込
)
できません
選択 で割り込 接続中です。
表示中です。環境設定メニューを終了 してから検索し直すと選択できます。
示されます。
果、見つからなかったときに表示しま す。
選択できます
。他のコンピューター
み接続を禁止する
ボタンを押すと
画面が開きます
接続
を設定
EasyMP
する
します
して
した結
I
オプション設定
EasyMP Network Projection起動時の処理方法などの環境を設定します。 オプション設定について s p.37
J
プロファイルに保存
ネットワーク上のプロジェクターを検索した結果をプロファイルとして 保存します。 s p.32
K
リストのクリア
検索結果の一覧をすべて消去します。
L
IPアドレス
プロジェクターのIPアドレスが表示されます。
M
ディスプレー (マルチディスプレー
を選択
N
します
プロファイル プロファイル
ネットワーク
を使用する
s p.27
に保存
上のプロジェクターを検索します
にチェック
を実行
して保存した
したとき
プロファイルを
)ディスプレー
s p.32
番号
使って
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
17
ツールバーの使
い方
EasyMP Network Projectionを起動してプロジェクターと接続 コンピューターの画面にツールバーが表示 使ってプロジェクターの操作や設定
操作対象
分配機能やマルチスクリーンディスプレーで複数台のプロジェ クターと接続して投写中に、ツールバーから操作するプロジェ クターを限定するときにクリックします。アイコン下の表示 は、操作対象となっているプロジェクターを示しています。 ALLは接続しているプロジェクターすべてが操作対象となって いることを示しています。 1,3など数字が表示されているときは、接続しているプロジェ クターのうちNo.13が操作対象となっていることを示してい ます。
プロジェクターの選択
をクリックすると以下の
ができます
されます
。このツールバー
画面が表示されます
すると
停止
プロジェクターと接続したまま投写を停止します。停止中は、 黒画面が投写 いとき、プロジェクターに の画面として表示させたいときはA/Vミュートをお使いくださ い。
表示
停止や一時停止を解除します。
一時停止
プロジェクター に停止します。音声は一時停止しません。
プレゼンテーションモード
クリック ります。s p.20
プロジェクター制御
ネットワークに接続したまま、プロジェクター機能のA/Vミュー ト、PCソース切替、Videoソース切替がリモコンや本体の操作 パネルからの操作と同様に行えます。
をクリックすると、以下のツールバーが表示されます。
されます
と接続したまま
するたびに
。音声は停止
登録してある
プレゼンテーションモードが
しません
ユーザーロゴを停止中
、投写中の
/無効
した
にな
。音声を停止
映像の動きを一時的
有効
A/Vミュート
リモコンの[A/Vミュート]ボタンと同機能です。
取扱説明書』「リモコン
s 『
PCソース
クリック ター1 - コンピューター2 - USBディスプレー ­USB - LANの順で切り替わります。
切替
するたびに
入力
ソース
が、コンピュー
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
18
Videoソース切替
クリックするたびに入力ソースが、S-ビデオ ­ビデオの順で切り ブルが接続されていないときは ん。
画面プレビュー
マルチスクリーンディスプレーのプレビュー画面を表示しま す。
をクリックすると、設定されているディスプレーの配置が
プレビュー表示されます。各ディスプレーをクリックすると、 画面プレビューウィンドウ全体に拡大表示されます。
オプション
コンピューターの映像を送信するときの 調整できます。 s p.37
動画再生
本機では 接続されていません。」とメッセージが出ます。
設定
モード
動作しません
。「動画再生
替わります
を行えるプロジェクターに
S-ビデオはケー
切り替わりませ
送信パフォーマンスを
ツールバーの表示を以下のように切り替えられます。ツール バーの表示状態は、次に切り替えるまで保存されます。
Full
Normal
Simple
切断する
プロジェクターとの接続を終了します。
ツールバー表示切り替え
EasyMP Network Projectionの便利
1台のコンピューターから複数のプロジェクターへ多様な画面を投写するマルチスクリーンディスプレー機能など会議やプレゼンテーションを多彩に する便利な機能の使い方を説明しています。
な機能
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