EasyMP Network Projection操作ガイド
目次
2
はじめに
EasyMP Network Projectionの
プロジェクター
画面転送機能
多彩な
の共用
..........................................5
...........................................5
ソフトウェアのインストール ................................ 6
ソフトウェア
インストールの
の動作条件
方法
...........................................6
........................................6
機能
........................... 5
EasyMP Network Projectionの概要
2つの接続モード ............................................ 9
マニュアルモード .............................................9
かんたんモード(オプションの無線LANユニット装着時のみ)..............9
の流れ
接続
..................................................9
接続の準備 ................................................ 11
ネットワーク上のプロジェクターに接続
プロジェクター側の
コンピューター
接続画面
ツールバーの使
の使い方
操作
....................................... 12
側の操作
い方
....................................... 12
............................................ 13
...........................................15
して投写する
........ 12
EasyMP Network Projectionの機能と設定
PowerPointのスライドショーだけを投写
ンモード) ................................................. 19
コンピューター内の動画ファイルを
........................................................... 20
再生できるファイル
を再生する
動画
の仕様
..............................................20
......................................20
する
投写する
(プレゼンテーショ
(動画再生モード)
マルチスクリーンディスプレイ機能
仮想ディスプレイの
マルチスクリーンディスプレイ機能を使用するまでの流れ ..............23
仮想ディスプレイ
仮想ディスプレイドライバーを有効
仮想ディスプレイ
投写する
割り当てた映像を投写
映像を割り当てる
サブネットの
IPアドレスやプロジェクター
プロファイルを使った
プロファイルを作成
プロファイル
プロファイルを管理
オプション
各項目の設定 ................................................35
一般設定タブ ..............................................35
パフォーマンス調整
音声出力
設定の使い方
タブ
配置例
の設定
の配置
......................................23
....................................... 24
.....................................24
......................................28
する
......................................28
異なるプロジェクターと接続する
名を指定して検索
検索
......................................31
する
.....................................31
を指定して検索
する
..................................32
.....................................33
................................... 35
タブ
.....................................36
..............................................36
を使う
にする
(Windowsのみ).............24
.................. 22
.............. 30
(マニュアルモードのみ).....30
付録
接続時の制限事項 ......................................... 39
対応解像度 .................................................39
表示色 .....................................................39
接続台数 ...................................................39
その他 .....................................................39
Windows VistaおよびWindows 7使用時 ..............................40
Windows フォト ギャラリー投写時の
Windows Aeroの制限 ........................................40
Windows Media Center投写時
の制限
困ったときに .............................................. 41
EasyMP Network Projectionに関する
EasyMP Network Projectionと接続できない ......................... 42
制限
......................... 40
............................. 40
トラブル
.........................42
目次
3
EasyMP Network Projectionで接続して、映像が投写
コンピューター
EasyMP Network Projectionを起動してもプロジェクターが見つからない
........................................................ 42
マニュアルモードまたは有線LANで接続できない ................... 44
接続モード
マルチスクリーンディスプレイ機能実行時に、任意のディスプレイ
イドショー
マルチスクリーンディスプレイ機能実行時に、コンピューターの画面上
らアプリケーション
マウスカーソル
マウスカーソルがちらつく ....................................45
EasyMP Network Projectionで接続して
画の映像や音が止まる .......................................45
EasyMP Network Projectionで接続して
EasyMP Network Projectionで接続して使用しているときにPowerPointのスラ
イドショーが動作しない .....................................46
EasyMP Network Projectionで接続してOfficeアプリケーション使用時
されない
が更新
EasyMP Network Projection実行時の
EasyMP Network Projectionでコンピューターとの接続を切断
ワークの設定が回復
から接続できない
を選択できない
の表示ができない
がコンピューターの画面上に表示されない
............................................46
、切り替
が表示されなくなってしまう
しない
..............................42
えられない
..................................44
映像が表示されない
プロジェクターから音がでない
エラーメッセージ
....................................48
されたままになって他の
....................44
へスラ
か
...................45
............45
が遅い
、表示
................47
した後
、動
.....46
に画面
、ネット
用語解説 .................................................. 49
のご注意
一般
本製品について ..............................................50
表記について ................................................50
商標について ................................................51
.............................................. 50
索引 ...................................................... 52
はじめに
ここでは、EasyMP Network Projectionの便利な機能とソフトウェアのインストールについて説明しています。
EasyMP Network Projection の機能
5
EasyMP Network Projectionを
ターの画面を
ジェクターを共用し、多彩な画面転送機能を使うことで、効果的な会議
やプレゼンテーションが行
プロジェクター
プロジェクター
ピューターから共用できます。会議やプレゼンテーション時に
ンピューターから資料を投写する際も映像ケーブルをつなぎ
なく円滑に進行できます。
プロジェクターとコンピューターの距離が離れていても
プロジェクターから投写できます
の共用
をネットワークに接続すれば
使うと
えます
、ネットワーク
。
、ネットワーク
経由でコンピュー
。ネットワーク
替えること
大丈夫です
上のプロ
上のコン
各自のコ
多彩な画面転送機能
。
s
• マルチスクリーンディスプレイ
1台のコンピューター
る映像
す。
• 動画
動画ファイルをプロジェクターに直接転送して
らかに再生できます。
• 音声転送
コンピューターの音声をプロジェクターに1対1で転送して再生できま
す。
• プレゼンテーションモード
PowerPointのスライドショーを投写するための
ションまでの準備操作中
は黒画面が投写されるのでスマートなプレゼンテーション
す。
• 分配機能
1台のコンピューターの
されたプロジェクターに同時に投写
• 切り替え機能
会議で使うすべての
ンストールしておけば、順番に発表するときも接続ケーブル
替えることなく次の発表者のコンピューターの画面に
す。
を投写したり
ファイル転送
から
4台までの
、横長の帳票画面
( 動画再生
コンピューターに
モード
s
など
、スライドショーを実行していないとき
画面を
p.22
プロジェクターに
などを一覧で投写したりできま
)
s
p.20
再生します
p.19
機能です
、最大4台の同一のネットワーク
できます
EasyMP Network Projectionを
。
、それぞれ
。動画を滑
。プレゼンテー
ができま
をつなぎ
切り替えられま
に接続
異な
イ
次のような画面転送機能を利用
できます
。
ソフトウェアのインストール
6
EasyMP Network Projectionは、同梱品のEPSON Projector Software CDROM に収録
インストールしてください。
ソフトウェア
EasyMP Network Projectionは、以下の条件
します
作
OS Windowsシリーズ(32ビット版のみ)
CPU Mobile Pentium III 1.2GHz以上
されています
の動作条件
。
。ソフトウェア
• Windows 2000 (Service Pack4)
• Windows XP
• Windows XP (Service Pack1以降)
• Windows Vista
• Windows Vista (Service Pack1以降)
• Windows 7
Mac OS Xシリーズ
• Mac OS X 10.3.x
• Mac OS X 10.4.x
• Mac OS X 10.5.1 以上
• Mac OS X 10.6.x
推奨:Mac OS X 10.3.9/10.4.11/10.5.5
Power PC G3 900MHz以上
推奨:Pentium M 1.6GHz以上
CoreDuo 1.5GHz以上
をお使いのコンピューターに
を満たすコンピューターで動
※
ディスプレイ XGA(1024x768) 以上、UXGA(1600x1200)以下の
解像度
16ビットカラー以上の表示色(約32000色の表示
色)
※ Mac OS X 10.5.0はバージョンアップ時にFireWallの設定が
ため動作保証の対象外
インストール
インストールを開始する前に次の点にご留意
• Windowsを搭載したコンピューターにEasyMP Network Projectionをイ
ンストールするには、管理者権限が必要
• 起動中のアプリケーション
てください。
EMP NS Connectionをお使いの
q
EMP NS Connectionは名前が変更
変更前: EMP NS Connection
変更後: EasyMP Network Projection
本機でEMP NS Connectionと同様の機能をお使
NS Connectionをアンインストール
Projectionをインストール
機と正しく接続
です
の方法
できません
。
ください
です
。
はすべて終了してからインストールを行っ
方へ
になりました
してから
してください
。
、必ずEasyMP Network
。EMP NS Connectionでは
正しく行われない
。
。
いになるときは
、EMP
本
メモリー容量 256MB以上
推奨:512MB以上
ハードディスク
空き容量
20MB以上
操作
Windowsの場合
A
コンピューターの電源を入
れます
。
ソフトウェアの
インストール
7
B
C
A
B
C
コンピューターにEPSON Projector Software CD-ROMをセット
ます。
自動的にセットアッププログラムが
以降は画面の指示に従ってインストール
EPSON Virtual Displayの追加と削除の画面が表示されたら、チェッ
クを
スプレイ
ですが、ここで設定しなくても後で設定
Mac OSの場合
コンピューター
コンピューターにEPSON Projector Software CD-ROMをセット
ます。
EPSONウィンドウで「Install Navi」アイコン
す。
インストールが開始
付けずに
OKをクリック
機能を使うときは
の電源を入れます
します
起動します
を行います
してください
、EPSON Virtual Display の設定
。
。
。マルチスクリーンディ
できます
。
。
。
s
p.23
をダブルクリックしま
し
が必要
し
q
• 自動でインストール
マイコンピュータ( またはコンピュータ) からCD-ROM ドライブを
開き、InstallNavi アイコンをダブルクリックします。
• アンインストール
Windowsの場合
スタート - 設定 - コントロールパネル - アプリケーション
削除
加と
Projectionを削除
Mac OSの場合
アプリケーション - EasyMP Network Projectionのフォルダー
除します。
またはプログラムの
を開始しないとき
したいとき
します
。
(Windowsのみ)
追加と削除
でEasyMP Network
の追
を削
D
以降は画面の
指示に従ってインストールを行います
。
EasyMP Network Projectionの
コンピューターとプロジェクターをネットワークに接続して、コンピューターの画面映像をプロジェクターで投写する手順を説明しています。
概要
2 つの接続モード
9
EasyMP Network Projectionでコンピューター
ワーク
接続するには
、以下の2通りの
方法があります
とプロジェクターをネット
。
マニュアルモード
マニュアルモードはインフラストラクチャー
いるネットワークシステム
有線LANでネットワーク
ジェクターをネットワークハブなどに
本機にオプションの無線LANユニットを装着すれば、無線LANアクセス
ポイントに接続してネットワークに参加することもできます。
に接続する方法です
に接続するときは
接続します
接続で
、市販のLANケーブル
、すでに
。
。
構築されて
でプロ
かんたん
に割
ワーク設定を復元します。
• ネットワークの設定
コンピューターの映像を投写
• 接続ケーブル
ピューターが
接続
モード
り当てて
の流れ
はプロジェクター
アドホックg接続し、切断後に
が不要なのでスマートに
離れた位置にあっても接続できます
が持つ
s
p.11
を行わずに簡単にコンピューターと接続し
できます
SSIDを一時的
コンピューターのネット
。
、またプロジェクター
にコンピューター
。
、その
とコン
かんたん
のみ
時
本機に
ときに
)
オプションの
限り
モード
、かんたん
(オプションの無線LANユニット装着
無線LANユニットを装着
モード
は実行
できます
して
、無線LANで接続
。
する
EasyMP Network Projectionでコンピューター
て、投写するまでの
次の1から4のステップは、接続までの準備作業
す。
1. 接続するコンピューターにEasyMP Network Projectionをインストール
する s p.6
2.※コンピューターのネットワーク設定
状態にする s p.11
ステップは次のとおりです
とプロジェクターを接続し
。
で初回のみ実行が必要で
を行いネットワークに接続できる
2 つの接続
3. かんたんモードのとき:オプションの無線LANユニットを取り付ける
4. 本機のネットワークメニューで設定を行い、ネットワークに接続でき
モード
マニュアルモードのとき:ポート設定で有線LANまたは無線LANのアダ
プターを有効にする sコンピューターの「取扱説明書」
る状態にする s 『取扱説明書』
10
5. コンピューターでEasyMP Network Projectionを起動
s p.12
※ 普段コンピューター
ピューターのネットワーク設定は
をネットワークに接続して使っているときは
不要です
。
し本機と接続する
、コン
接続の準備
11
コンピューターで
Windowsの場合
コンピューターのLANアダプターに
使ってネットワーク
法は、お使いのLANアダプターの『取扱説明書』をご覧ください。
たとえば以下の図のように、タスクバーのネットワークアイコン
ついていると、本機との
Mac OSの場合
行う接続までの準備作業は以下のとおりです
添付のユーティリティーソフトを
設定を行います
接続ができません
。ユーティリティーソフト
。
。
の使用方
に
が
^
ネットワークポート
ピューター、またはAirMacカードの各『取扱説明書』をご覧ください。
と通信状態を設定します
。詳細設定
についてはコン
ネットワーク上のプロジェクターに接続して投写する
12
プロジェクター側の
まず、プロジェクターを接続待ちの状態
事前に、プロジェクターのネットワーク設定
ワークケーブルでネットワークハブ等に接続されていることを
ください。
操作
A
B
リモコンの[t]ボタンを押し、本機の電源を入れます。
投写映像をLANに切
替える」
り
LAN待機画面が表示されます。
操作
り替えます
にします
。 s 『取扱説明書』「投写映像
。
が終了し
、市販のネット
確認して
を切
が生じると
q
接続に関するトラブル
下のように表示されます。
Event ID : 04xx
Event IDの見方は、次を参照してください。 s 『取扱説明書』「イ
ンジケーターを見てもわからないとき」
コンピューター側の操作
の説明では
以降
OSでも同様
操作
A
EasyMP Network Projectionを起動します。
Windowsの場合
スタート - プログラム(またはすべてのプログラム) - EPSON
Projector - EasyMP Network Projection - EasyMP Network
Projection V2.XXの順
、断りのない
の画面が表示されます
限り
に選択します
、トラブルの内容を
Windowsの画面
。
。
示す番号が以
を載せています
。Mac
Mac OSの
EasyMP Network Projectionをインストール
リュームからアプリケーションフォルダー
EasyMP Network Projectionアイコン
B
「かんたんモード」(オプションの無線LANユニット装着時のみ)また
は「マニュアルモード」を選択して「OK」をクリックします。
プロジェクターが検索
接続モードで接続するときは、選択した接続モードを次回以降
デフォルト設定とするにチェックを付けます。
場合
したハードディスクボ
をダブルクリックし
をダブルクリックします
され
、検索結果が表示されます。常に同
、
。
じ
の
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
13
C
q
D
接続するプロジェクター
します
ク
万一、接続したいプロジェクターが検索されないときには、自動
検索をクリック
接続画面の詳細
s
プロジェクター
るときは、キーワードを入力する画面が表示
画面に表示
す。
接続が完了すると、コンピューター画面の映像が投写
コンピューターの画面には次
のツールバーが表示されます。このツールバーを使
クターの操作や設定をしたり、ネットワーク接続を切断したりで
きます。ツールバーの詳細は「ツールバーの使
い。
。
します
は
p.13
かんたんモードでは、SSID が同じものに限り複数のプロジェクター
を選択できます。
SSIDが自動と表示されているプロジェクター
数のプロジェクター
側で
されているキーワードを入力し
s
p.15
にチェックを付け
。検索
接続画面の使
「
を選択できません
プロジェクターキーワードを「オン」にしてい
には
30秒程度
のような
、「接続
かかります
い方
」
を選択したときは
。
、「OK」をクリック
EasyMP Network Projection
する
」をクリッ
。
をご覧ください。
、複
されます
い方
。LAN待機
しま
されます
って
、プロジェ
」をご覧くださ
接続画面の使
EasyMP Network Projectionを起動すると以下の画面が表示
ボタンや項目の働きは以下のとおりです。
。
い方
マニュアルモードで起動したとき
されます
。各
q
プレゼンター
る場合は、接続したいコンピューターでEasyMP Network Projection
を起動してください。接続中のコンピューター
断され、後から接続しようとしたコンピューター
割り込み接続
ピューターから接続できません。
の交代など
を禁止する
、引き続き別のコンピューター
と接続が自動的に切
にチェックをつけているときは、別のコン
から接続す
と接続します
。
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
14
かんたんモードで起動したとき
A
B
C
ステータス
次の6種類のアイコンで、検索されたプロジェクターの状態をお知らせ
します。
自動検索
マニュアルモード時は、コンピューターが接続
ワークシステムの中で接続可能なプロジェクターを検索しま
す。
かんたん
指定検索
マニュアルモード時は、プロジェクターのIPアドレス、または
プロジェクター名を指定して検索します。
かんたん
検索します。
モード
時は、SSIDによりプロジェクター
モード時は
待機中 接続のために選択できます。
使用中 接続のために選択できます。接続する
、SSIDの一覧から選んで
をクリックすると、現在接続中のコン
ピューターを切断してから接続します。
しているネット
を検索します
プロジェクターを
。
使用中(割り込
み禁止)
他アプリ使用中選択できません。プロジェクターでネッ
検索中 指定検索やプロファイルの検索中に表
見つかりません指定検索やプロファイルを実行した結
D
プロジェクター名
プロジェクターの名前が表示されます。
E
割り込み接続を禁止する
選択したプロジェクターと接続中に他のコンピューターからの接続を禁
止するときにチェックを付けます。
F
マルチディスプレイを使用する
マルチスクリーンディスプレイ機能を使用するとき、チェックマークを
付けます。チェックマークを付けると画面の下側にディスプレイ配置と
ディスプレイのプロパティーが表示されます。 s p.22
G
トラブルシュート
困ったときや、接続できないときにこのボタンを押すと、EasyMP Network
Projectionトラブルシューティング画面が開きます。
H
I
J
する
接続
検索結果の一覧で選択したプロジェクターと接続します。プロジェク
ターと接続できるとツールバー
オプション
EasyMP Network Projection起動時の処理方法
プション設定について s p.35
プロファイルに保存
ネットワーク上のプロジェクターを検索した結果をプロファイルとして
保存します。 s p.31
設定
選択できません。他のコンピューター
で割り込み接続を禁止するを設定して
接続中
トワーク設定画面を表示中です。また
は、他のプロジェクターソフトウェア
が、このプロジェクターを使用してい
ます。
示されます。
果、見つからなかったときに表示しま
す。
が表示されます
です
。
。
などの環境を設定します
。オ
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
15
K
リストのクリア
検索結果の一覧をすべて消去します。
L
IPアドレス(マニュアルモードのみ)
プロジェクターのIPアドレスが表示されます。
M
ディスプレイ
(マルチディスプレイを使用するにチェックしたとき)ディスプレイ番号
を選択します。s p.28
N
O
SSID(かんたん
プロジェクターのSSIDが表示
メニューで自動SSID設定をオンに設定している
の
識別中のSSIDはグレー
P
信号強度
かんたんモードで接続したときに表示されます。信号強度が強いほど、
点灯しているインジケーターの数が多くなります。
Q
リストの更新(かんたんモードのみ)
ステータスや信号強度を最新の状態に更新します。
プロファイル
プロファイルに保存を実行して保存したプロファイルを使って
ネットワーク上のプロジェクターを検索します。 s p.31
モード
のみ)
前に
自動と表示
されます
表示されます
されます
。
。プロジェクター
プロジェクターは
。
のネットワーク
、SSID
分配機能やマルチスクリーンディスプレイで複数台のプロジェ
クターと接続して投写中に、ツールバーから操作するプロジェ
クターを限定するときに
は、操作対象となっているプロジェクターを示しています。
ALLは接続しているプロジェクターすべてが操作対象となって
いることを示
1,3など数字が表示されているときは、接続しているプロジェク
ターのうちNo.1と3が操作対象となっていることを示していま
す。
をクリックすると以下の画面が表示されます。
しています
クリックします
。
。アイコン
下の表示
ツールバーの使
い方
EasyMP Network Projectionを起動してプロジェクターと接続
ンピューターの画面にツールバーが表示
使ってプロジェクター
操作対象プロジェクターの選択
の操作や設定ができます
されます
。
。このツールバー
すると
、コ
を
停止
プロジェクターと接続したまま投写を停止します。停止中は、
黒画面が投写
表示
停止や一時停止を解除します。
一時停止
プロジェクターと接続したまま、投写中の映像の動きを一時的
に停止します。
プレゼンテーションモード
されます
。
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
16
クリックするたびにプレゼンテーションモードが有効/無効に
なります。s p.19
プロジェクター制御
ネットワークに接続したまま、プロジェクター機能のA/Vミュー
ト、PCソース切替、Videoソース切替がリモコンや本体の操作
パネルからの操作と同様に行えます。
をクリック
画面プレビュー
すると
、以下のツールバー
A/Vミュート
リモコンの[A/Vミュート]ボタンと同機能です。
s 『取扱説明書』「リモコン」
PCソース切替
コンピューターやUSB機器の映像に切り替えま
す。
Videoソース切替
ビデオ映像機器やHDMI入力端子からの映像に切
り替えます。
が表示されます
。
マルチスクリーンディスプレイのプレビュー画面を表示しま
す。
をクリック
プレビュー表示
画面プレビューウィンドウ全体に拡大表示
オプション
コンピューターの
できます
調整
動画再生
動画ファイルを直接再生するときに使います。 s p.20
切断する
プロジェクターとの接続を終了します。
信号強度
かんたん
いほど、点灯しているインジケーターの数が多くなります。
ツールバー表示切り替え
モード
モード
すると
、設定されているディスプレイ
されます
設定
映像を送信するときの送信パフォーマンスを
。 s p.35
で接続したときに
。各ディスプレイを
表示されます
クリックすると
されます
。信号強度
の配置が
。
が強
、