目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
AVC-X6500H
INTEGRATED NETWORK AV AMPLIFIER
取扱説明書
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
1
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
付属品
乾電池の入れかた
リモコンの使いかた
特長
高音質
多彩な機能
簡単操作
各部の名前
フロントパネル
ディスプレイ
リアパネル
リモコン
接続のしかた
スピーカーを設置する
スピーカーを接続する
スピーカーを接続する前に
スピーカーの構成と“アンプの割り当て”の設定
5.1 チャンネルのスピーカーを接続する
7.1 チャンネルのスピーカーを接続する
9.1 チャンネルのスピーカーを接続する
11.1 チャンネルのスピーカーを接続する
バイアンプ接続
9.1 チャンネルのスピーカーを接続する:2 台目のフロ
ントスピーカーの接続
マルチゾーンのスピーカーを接続する
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68
8
テレビを接続する
9
9
接続 1:HDMI 端子付きおよび ARC/eARC 機能対応の
テレビ
接続 2:HDMI 端子付きおよび ARC/eARC 機能非対応
のテレビ
接続 3:HDMI 端子がないテレビ
再生機器を接続する
セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/
ケーブルテレビチューナー)
DVD プレーヤーまたはブルーレイディスクプレーヤー
を接続する
Denon Link HD 機能対応のブルーレイディスクプレー
ヤーを接続する
ビデオカメラやゲーム機などを接続する
レコードプレーヤーを接続する
USB 端子に USB メモリーを接続する
ホームネットワーク(LAN)に接続する
有線 LAN
無線 LAN
外部のコントロール機器を接続する
リモートコントロール端子
トリガー出力端子
電源コードを接続する
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フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
2
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
再生のしかた
基本操作
電源を入れる
入力ソースを選ぶ
音量を調節する
一時的に音を消す(ミューティング)
DVD プレーヤーやブルーレイディスクプレーヤーを再
生する
USB メモリーを再生する
USB メモリーに保存されているファイルを再生する
Bluetooth 機器の音楽を聴く
Bluetooth 機器の音楽を聴く
2 台目以降の Bluetooth 機器とペアリングする
Bluetooth 機器から本機に再接続する
インターネットラジオを聴く
インターネットラジオを聴く
パソコンや NAS に保存されているファイルを再生する
パソコンや NAS に保存されているファイルを再生する
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105
HEOS アプリをダウンロードする
HEOS アカウント
ストリーミング音楽サービスを再生する
同じ音楽を複数の部屋で聴く
AirPlay 機能
iPhone、iPod touch、iPad の曲を本機で再生する
iTunes の曲を本機で再生する
本機のリモコンで iTunes の再生操作をおこなう
iPhone、iPod touch、iPad の曲を複数の機器で同期し
て再生する (AirPlay 2)
Spotify Connect 機能
Spotify の曲を本機で再生する
便利な機能
HEOS お気に入りに追加する
HEOS お気に入りを再生する
HEOS お気に入りを削除する
せりふやボーカルの聴こえやすさを調節する(ダイアロ
グエンハンサー)
入力ソースに合わせて各チャンネルの音量を調節する
(チャンネルレベル調節)
トーンを調節する(トーンコントロール)
音声の再生中にお好みの映像をモニターに映す(ビデオ
セレクト)
視聴環境に合わせて画質を調整する(ピクチャーモード)
すべてのゾーンで同じ音楽を再生する(All Zone
Stereo)
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フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
3
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
サウンドモードを選ぶ
サウンドモードを選ぶ
ダイレクト再生
ピュアダイレクト再生
オートサラウンド再生
サウンドモードの種類について
入力信号ごとに選択できるサウンドモード
HDMI コントロール機能
設定のしかた
スマートメニュー機能
スリープタイマー機能
スリープタイマーを設定する
クイックセレクトプラス機能
設定を呼び出す
設定を変更する
フロントキーロック機能
すべてのボタン操作を無効にする
VOLUME 以外のすべてのボタン操作を無効にする
フロントキーロック機能を解除する
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153
リモートロック機能
リモコンの受信機能を無効にする
リモコンの受信機能を有効にする
ウェブコントロール機能
ウェブコントロール機能で本機をコントロールする
ゾーン 2/ゾーン 3(別の部屋)での再生
ゾーンの接続
ゾーン 2/ゾーン 3 で再生する
設定のしかた
メニュー 一覧
メニュー操作のしかた
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154
154
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フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
4
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
オーディオ
サブウーハーレベルの調節
低音の位相補正
サラウンドパラメーター
リストアラー
オーディオディレイ
音量
バイリンガルモード
Audyssey
®
グラフィック EQ
ビデオ
画質調整
HDMI 設定
ビデオ出力の設定
コンポーネントビデオ出力
オンスクリーンディスプレイ
4K 信号フォーマット
TV フォーマット
入力ソース
入力端子の割り当て
入力ソース名の変更
使用ソースの選択
ソースレベル
オーディオ入力の選択
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198
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200
201
201
スピーカー
Audyssey®セットアップ
スピーカー設定の流れ(Audyssey®セットアップ)
エラーメッセージについて
Audyssey®セットアップの設定値に戻すとき
マニュアルセットアップ
アンプの割り当て
スピーカー構成
距離
レベル
クロスオーバー周波数
低音
フロントスピーカー
2 チャンネル再生の設定
ネットワーク
情報
接続
Wi-Fi 設定
詳細な設定
ネットワークコントロール
フレンドリーネーム
診断
202
202
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213
213
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フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
5
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
HEOS アカウント
サインインしていない場合
サインインしている場合
一般
言語
エコ設定
ゾーン 2 の設定 / ゾーン 3 の設定
ゾーン名の変更
クイックセレクト名の変更
トリガーアウト 1 / トリガーアウト 2
フロントディスプレイ
ファームウェア
情報
使用状況の送信設定
セーブ&ロード
セットアップロック
初期化
リモコンで外部機器を操作する
プリセットコードを登録する
機器を操作する
登録したプリセットコードを初期化する
リモコンで操作するゾーンを指定する
リモコンの全設定をお買い上げ時の設定に戻す
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239
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困ったときは
こんなときの解決方法
故障かな?と思ったら
電源が入らない / 電源が切れる
リモコンで操作ができない
本機のディスプレイが表示されない
音がまったく出ない
希望する音が出ない
音が途切れたり、ノイズが入ったりする
テレビに映像が映らない
テレビにメニュー画面が表示されない
テレビに表示されるメニュー画面や操作内容の色が通常
と異なる
AirPlay 再生ができない
USB メモリーが再生できない
Bluetooth が再生できない
インターネットラジオが再生できない
パソコン内や NAS 内の音楽ファイルが再生できない
各種オンラインサービスが再生できない
HDMI コントロール機能が動作しない
無線 LAN ネットワークに接続できない
HDMI ZONE2 機能を使用中に機器が正しく動作しない
アップデート/アップグレードエラーメッセージ
お買い上げ時の設定に戻す
ネットワークの設定をお買い上げ時の設定に戻す
保証と修理について
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フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
6
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
付録
HDMI について
ビデオコンバージョン機能
USB メモリーの再生について
Bluetooth 機器の再生について
パソコンや NAS に保存されているファイルの再生について
インターネットラジオの再生について
パーソナルメモリープラス機能
ラストファンクションメモリー
サウンドモードとチャンネル出力の関係
サウンドモードとパラメーター一覧表
入力信号の種類と対応するサウンドモード
用語の解説
登録商標について
主な仕様
使用上のご注意
索引
ライセンス
290
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295
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298
298
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326
329
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
7
かんたんスタートガイド 安全にお使いいただくために 電波に関するご注意
保証書
ケーブルラベル
電源コード
【本機専用】
セットアップマ イ ク
マイクスタンド
リモコン
(RC-1219)
単3形乾電池
(2本)
Bluetooth/
無線LAN用外部アンテナ
(2本)
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
お買い上げいただきありがとうございます。
本機をご使用になる前に、必ずこの取扱説明書をお読みください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに大切に保管してください。
付属品
ご使用になる前にご確認ください。
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
8
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
乾電池の入れかた
裏ぶたを矢印の方向へ押し下げて取り外す。
1
乾電池(2 本)を乾電池収納部の表示に合わせて正しく
2
入れる。
.
裏ぶたを元どおりにする。
3
ご注意
0
破損・液漏れの恐れがありますので、
0
新しい乾電池と使用済みの乾電池を混ぜて使用しないでください。
0
違う種類の乾電池を混ぜて使用しないでください。
0
リモコンを長期間使用しないときは、乾電池を取り出してください。
0
万一、乾電池の液漏れがおこったときは、乾電池収納部内についた液を
よく拭き取ってから新しい乾電池を入れてください。
リモコンの使いかた
.
リモコンはリモコン受光部に向けて使用してください。
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
9
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
特長
高音質
0
ディスクリート回路構成による全 11 チャンネル同一クオリ
ティーのパワーアンプ搭載(175W×11 チャンネル)
本機には、オリジナル音源を忠実に再生するために、全チャンネ
ルに同一のクオリティーと同一のパワーを持つパワーアンプを
搭載しています。
パワーアンプ回路には、ディスクリート回路構成を採用するこ
とによって、高品位な再生を実現しています。
0
Dolby Atmos 搭載(v
本機は、Dolby Atmos に対応したデコーダーを搭載していま
す。オーバーヘッドスピーカーの追加により、音の定位または移
動をより正確に再現し、これまで以上に自然でリアルなサラウ
ンド音場を体験することができます。
0
DTS:X 搭載(v
311 ページ)
本機は、DTS:X デコーダー技術を搭載しています。DTS:X は従
来のチャンネルベース方式のサウンドフォーマットに対し、音
像の移動感を表現するオブジェクト信号を付加したサウンド
フォーマットです。オブジェクト信号に記録されている音声情
報と三次元の位置情報を再生環境に合わせてリアルタイムに演
算して出力するため、どのような再生環境でも最適化された豊
かで臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。
308 ページ)
0
DTS Virtual:X(v311 ページ)
DTS Virtual:X 技術は、DTS 独自のバーチャルハイトとバー
チャルサラウンド処理を採用しており、あらゆる入力ソース(ス
テレオから 7.1.4 チャンネルまで対応)やスピーカー構成で臨
場感あふれるサウンド体験を提供します。
z
ハイトスピーカーを接続している場合、DTS Virtual:X は使用できません。
0
Audyssey LFC™ (Low Frequency Containment)搭載
181 ページ)
(v
Audyssey LFC™は、隣や下の部屋に低音や振動が漏れること
を抑制します。リアルタイムに入力信号を解析して、壁や床、天
井を通り抜けるような低音を抑えると同時に、音響心理的アプ
ローチを用いた低域補正処理をおこなうことで、隣や下の部屋
に低音が響き渡ることなく、コンテンツ本来の低域を楽しめま
す。
0
独立した 2 本のサブウーハー出力と Audyssey Sub EQ HT
™搭載(v
203 ページ)
本機は、独立した 2 本のサブウーハー出力を備え、音量レベルと
リスナーまでの距離をそれぞれ個別に設定できます。
さらに、本機搭載の Audyssey Sub EQ HT™は、2 本のサブ
ウーハー間の音量レベルと距離を補正し、Audyssey MultEQ
XT32 の信号処理をおこなうことで、迫力のある低域サウンド
を再現します。
®
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
10
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
Denon 独自の高音質な再生技術“Denon Link HD”搭載
(v316 ページ)
本機には、Denon 独自の高音質な再生技術“Denon Link HD”
を搭載しています。Denon Link HD に対応した Denon のブ
ルーレイディスクプレーヤーを接続することで、音の定位がよ
り明確になり、クリアで立体的な音像を再現します。本機とブ
ルーレイディスクプレーヤーが同一のクロックを共有しながら
集積回路を動作させることで、ジッターの少ないデジタル音声
の伝送を実現します。ブルーレイディスクプレーヤーからのど
のメディアの音源にもその効果を発揮します。
“Denon Link HD”は、2 チャンネルソースや 7.1/5.1 マルチ
チャンネルソースを最大 11.1 チャンネルのスピーカーで、よ
り広がりのある音場で再生する技術です。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
11
FHL FHR
SHL
SHR
TS
FL FR
SW
SL SR
C
FHL FHR
SHL
SHR
TS
FL FR
SW
SL SR
C
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
Auro-3D
本機は、Auro-3D デコーダーを搭載しています。
Auro-3D は、5.1 チャンネルのスピーカーにフロントハイト(FHL+FHR)、サラウンドハイト(SHL+SHR)およびトップサラウンド
(TS/オプション)スピーカーを組み合わせ、自然で臨場感のある三次元の音場空間を提供します。
Auro-3D 再生用のスピーカーを適切に設置することで、Auro-3D 再生を存分にお楽しみいただけます。
2 Auro-3D 再生
.
0
トップフロント、トップミドルまたはトップリアスピーカーは、Auro-3D 再生には対応していません。
しかし、5.1 チャンネルのスピーカーにフロントハイトおよびリアハイトスピーカー*を組み合わせることで、Auro-3D および Dolby Atmos 再生
の両方をお楽しみいただけます。
z
最適な Auro-3D 再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
12
.
2 Dolby Atmos 再生
目次
多彩な機能
0
4K 60Hz 入出力対応
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
アナログ映像信号(SD 解像度)を HD(720p/1080p)および
4K の信号にアップスケーリングするデジタルビデオプロセッ
サー搭載(v192 ページ)
.
4K Ultra HD (High Definition)で、1 秒間に 60 フレーム分
の映像信号(60p)の入出力を実現しました。4K Ultra HD、60p
映像入力信号に対応したテレビと接続することで、動きの速い
映像も滑らかに、高精細画質によって得られる臨場感のある映
像を楽しめます。
そして、本機は 4K 60p、4:4:4、24bit の映像処理に対応して
います。元の解像度のまま映像処理をおこなうことで、画質を損
なうことなく、そのまま高精細な画質を楽しめます。
本機は HDR(High Dynamic Range)および色域規格の BT.
2020 にも対応しています。
0
HDCP 2.2
.
本機には、アナログ映像や SD (Standard Definition)映像を
4K(3840×2160 ピクセル)の解像度にして HDMI への出力
を可能にする 4K ビデオアップスケーリング機能を搭載してい
ます。これにより本機とテレビの接続が HDMI ケーブル 1 本で
済むだけでなく、どの映像ソースでも高精細な映像を再現する
ことができます。
0
ゾーン 2 用の HDMI 出力を装備(v
本機はゾーン 2 の部屋でも映像と音声が楽しめるゾーン 2 用
の HDMI 出力を装備し、メインゾーンとは異なる映像ソースを
お楽しみいただけます。
本機はコンテンツ保護方式規格 HDCP 2.2 に対応しています。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
13
157 ページ)
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
さまざまなデジタル AV 機器を接続できる HDMI 端子を装備
(入力:8 系統、出力:3 系統)
.
本機には 8 系統の HDMI 入力端子と 3 系統の HDMI 出力端子
を装備しており、ブルーレイディスクプレーヤー、ゲーム、HD
ビデオカメラなどのさまざまな HDMI 端子付き機器との接続が
できます。また、本機は同時出力可能なメインゾーン用の 2 系統
出力にマルチゾーン出力を加えた 3 系統の HDMI 出力を装備
しており、マルチゾーンではメインゾーンで再生中のソースと
は別のソースを楽しむことができます。
0
eARC (Enhanced Audio Return Channel)機能に対応
eARC 機能は、従来の ARC 機能で対応していたオーディオ
フォーマットに加え、ARC 機能で対応していなかったマルチ
チャンネルリニア PCM や Dolby TrueHD、Dolby Atmos、
DTS-HD Master Audio、DTS:X の音声フォーマットも伝送
できます。
また、eARC 機能に対応しているテレビを接続することにより、
テレビで再生するコンテンツの音声をより高品位なサラウンド
再生でお楽しみいただけます。
0
インターネットラジオなどのネットワーク機能に加え、
AirPlay®機能を搭載(v
.
117 ページ)
インターネットラジオを聴いたり、パソコンに保存している音
楽ファイルを再生したり、さまざまな再生をお楽しみいただけ
ます。
また、本機は AirPlay 機能を搭載していますので、ネットワーク
を通して iPhone® や iPad®、iPod touch®、iTunes®の音楽を
本機で再生できます。
0
ワイヤレスオーディオ技術 ”AirPlay 2®”に対応
複数の AirPlay 2 に対応したデバイス/スピーカーと同期して
音楽を同時に再生することが可能です。
本機は AirPlay 2 対応製品です。iOS 11.4 以降が必要です。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
14
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
USB とネットワーク経由による DSD と FLAC ファイルの再
生
高解像度のオーディオフォーマットである DSD(5.6MHz)や
FLAC 192kHz ファイルの再生に対応しています。高解像度
ファイルの高音質再生を実現しています。
0
簡単に Bluetooth 機器とのワイヤレス接続が可能(v
ページ)
.
お手持ちのスマートフォン、タブレット、パソコンなどとワイヤ
レス接続することで、簡単に音楽を楽しめます。
97
0
マルチルームでの音声再生に対応(v129 ページ)
.
メインゾーン、ゾーン 2 およびゾーン 3 でそれぞれの入力を選
択して再生できます。
また、All Zone Stereo 機能を使用すると、メインゾーンで再生
中の音楽を同時にすべてのゾーンで楽しむことができます。家
全体で BGM を流したいときに便利です。
0
省エネ設計
本機は使用中の消費電力を低減しながら、映画や音楽を楽しむ
ことができるエコモード機能、および未使用時自動的に電源を
オフにするオートスタンバイ機能を搭載しています。不要な電
力の節約ができます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
15
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
iPad、iPhone や Android™機器(Google、Amazon Kindle
Fire)で本機の基本的な操作がおこなえる“Denon 2016 AVR
Remote”アプリzに対応
.
多くの新機能を追加し、画面デザインやユーザーインターフェー
スも一新しました。スマートフォンやタブレットから AV レシー
バーの詳細な設定が可能なセットアップメニューにアクセスし
てコントロールすることができます。“Denon 2016 AVR
Remote”アプリは AV レシーバーのステータスやメニューの
表示、Denon 製ブルーレイディスクプレーヤーのコントロール
や WEB マニュアルへのアクセスなどを提供します。
z
“Denon 2016 AVR Remote”アプリを iOS や Android 機器にダ
ウンロードしてください。(無料) 本機を LAN 接続し、iPhone や
iPod touch を同じネットワーク上にある Wi-Fi(無線 LAN)に接続
する必要があります。
0
お気に入りのオンラインミュージックソースからストリーミン
グ音楽を提供
.
本機は、お気に入りの音楽をご家庭内のどこにいても楽しむこ
とができる、HEOS 無線マルチルームサウンドシステムの一部
です。ホームネットワークと HEOS アプリ(iOS、Android およ
び Amazon 機器で利用可能)を利用して、ご自身の音楽ライブ
ラリや多数のオンラインミュージックサービス内の音楽を再生
できます。
また、複数の HEOS 機器が同じネットワークに接続している場
合、HEOS 機器をグループ化して同じ音楽を同時に再生したり、
それぞれの HEOS 機器で別々の音楽を再生したりすることが
できます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
16
ステレオ音のエチケット
•隣近所への配慮(おもいやり)を十分にいたしま
しょう。
•特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいもの
です。夜間の音楽鑑賞には、特に気を配りましょ
う。
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
簡単操作
0
基本的な設定が簡単にできる“セットアップアシスタント”メ
ニュー
最初に言語選択画面で言語を選択します。テレビ画面に表示す
る操作ガイドに沿って、誰でも簡単にスピーカーの接続やネッ
トワークの設定など基本的な設定がおこなえます。
0
操作性に優れたグラフィカル・ユーザー・インターフェース
本機には、“グラフィカル・ユーザー・インターフェース”を搭載
し、操作性を向上させています。
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
17
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
各部の名前
フロントパネル
.
詳しくは、次のページをご覧ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
18
目次
.
A
電源ボタン(X)
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
メインゾーン(本機のある部屋)の電源をオン/オフ(スタンバ
イ)します。(v91 ページ)
B
電源表示
電源の状態によって、次のように点灯します。
0
緑色:電源オン時
0
消灯:通常のスタンバイ時
0
赤色:
0
“HDMI パススルー”の設定が“オン”のとき
(v
185 ページ)
0
“HDMI コントロール”の設定が“オン”のとき
(v187 ページ)
0
“ネットワークコントロール”の設定が“常時オン”のとき
(v237 ページ)
C
入力ソース選択つまみ(SOURCE SELECT)
入力ソースを選択します。(v91 ページ)
D
リモコン受光部
リモコンからの信号を受信します。(v
E
ディスプレイ
9 ページ)
各種情報を表示します。(v22 ページ)
F
音量調節つまみ(MASTER VOLUME)
音量を調節します。(v
G
ドア
92 ページ)
ドアの中にあるボタンや端子をご使用になるときにドアの下の
部分を押すと、ドアが開きます。ドアの開閉の際に、指などを挟
まないようご注意ください。
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
19
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
ドアを開いた状態
.
A
ゾーン 2 用電源ボタン(ZONE2 ON/OFF)
ゾーン 2(別の部屋)の電源をオン/オフします。(v162 ペー
ジ)
B
ゾーン 2 用入力ソース選択ボタン(ZONE2 SOURCE)
ゾーン 2(別の部屋)の入力ソースを選択します。(v162 ペー
ジ)
C
ゾーン 3 用電源ボタン(ZONE3 ON/OFF)
ゾーン 3(別の部屋)の電源をオン/オフします。(v
ジ)
D
ゾーン 3 用入力ソース選択ボタン(ZONE3 SOURCE)
ゾーン 3(別の部屋)の入力ソースを選択します。(v162 ペー
ジ)
162 ペー
E
ステータスボタン(STATUS)
ボタンを押すたびにステータス情報を切り替えて、ディスプレ
イに表示します。
F
インフォメーションボタン(INFO)
ステータス情報をテレビ画面に表示します。(v
G
カーソルボタン(uio p)
252 ページ)
項目を選択します。
H
オプションボタン(OPTION)
テレビ画面にオプションメニューを表示します。
I
ディマーボタン(DIMMER)
ディスプレイの明るさを切り替えます。(v
J
クイックセレクトボタン(QUICK SELECT)
247 ページ)
それぞれのボタンに登録している入力ソース、音量およびサウ
ンドモードなどの複数の設定をワンタッチで呼び出します。
149 ページ)
(v
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
20
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
K
AUX1-HDMI 端子
HDMI 出力対応のビデオカメラやゲーム機を接続します。
(v
82 ページ)
L
USB 端子(T)
USB ストレージ(USB メモリーなど)を接続します。(v
ページ)
84
M
バックボタン(BACK)
ひとつ前の画面に戻します。
N
エンターボタン(ENTER)
選択した内容を確定します。
O
セットアップボタン(SETUP)
テレビ画面に設定メニューを表示します。(v
P
セットアップマイク端子(SETUP MIC)
付属のセットアップマイクを接続します。(v
Q
ヘッドホン端子(PHONES)
168 ページ)
205 ページ)
ヘッドホンを接続します。
ヘッドホンのプラグを差し込むと、スピーカーおよびプリアウ
ト端子から音が出なくなります。
ご注意
0
ヘッドホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないようにご注
意ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
21
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
ディスプレイ
.
A
入力信号表示
入力信号によって点灯します。(v201 ページ)
B
デコーダー表示
Dolby または DTS 信号が入力されているとき、または Dolby
または DTS デコーダーが動作しているときに点灯します。
C
Audyssey®表示
“MultEQ® XT32”、“Dynamic EQ”、“Dynamic Volume”ま
たは“Audyssey LFCTM”が設定されているときに点灯します。
(v
178 ページ)
D
モニター出力表示
HDMI モニター出力の設定に合わせて点灯します。“オート(デュ
アル)”に設定されているときは、接続状態に合わせて点灯しま
す。
E
マルチゾーン表示
ゾーン 2 またはゾーン 3(別の部屋)の電源が入っているとき
に点灯します。(v162 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
22
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
F
スリープタイマー表示
スリープタイマーを設定しているときに点灯します。(v147
ページ)
G
ミュート表示
消音中に点滅します。(v
H
音量表示
I
インフォメーションディスプレイ
92 ページ)
入力ソース名、サウンドモード、設定値などを表示します。
J
フロントスピーカー表示
フロントスピーカー A、B の設定に合わせて点灯します。
K
入力/出力信号チャンネル表示
“チャンネルインジケーター”の設定に合わせて入力または出力
信号のチャンネルを表示します。(v248 ページ)
0
“チャンネルインジケーター”を“出力”に設定しているとき
(お買い上げ時の設定)
スピーカーから音声が出力されているときに点灯します。
0
“チャンネルインジケーター”を“入力”に設定しているとき
入力信号に含まれるチャンネルに合わせて点灯します。
再生している HD オーディオソースに拡張チャンネル(フロ
ント/センター/サラウンド/サラウンドバック/フロントハイ
ト/フロントワイド/LFE 以外のチャンネル)が含まれている
場合は、A 表示が点灯します。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
23
目次
リアパネル
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
詳しくは、次のページをご覧ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
24
目次
.
A
Bluetooth/無線 LAN 用アンテナ端子
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
Bluetooth でお手持ちの機器と接続する場合、または無線 LAN
でネットワークに接続する場合は、この端子に付属の
Bluetooth/無線 LAN 用外部アンテナを接続してご使用くだ
さい。(v
A
86 ページ)
Bluetooth/無線 LAN 用外部アンテナをリアパネルのアン
テナ端子と水平に合わせる。
B
アンテナを右に回してしっかり締める。
C
最も受信状態が良い向きにアンテナを回転させる。
B
Denon Link HD 端子
Denon Link HD 対応のブルーレイディスクプレーヤーを接続
します。(v
C
アナログオーディオ端子(AUDIO)
81 ページ)
アナログオーディオ端子付きの機器を接続します。
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v79 ページ)
0
「DVD プレーヤーまたはブルーレイディスクプレーヤーを
接続する」(v80 ページ)
0
「レコードプレーヤーを接続する」(v83 ページ)
D
ネットワーク端子(NETWORK)
有線 LAN でネットワークに接続する際に LAN ケーブルを接
続します。(v
85 ページ)
.
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
25
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
E
HDMI 端子
HDMI 端子付きの機器を接続します。
0
「接続 1:HDMI 端子付きおよび ARC/eARC 機能対応のテ
レビ」(v74 ページ)
0
「接続 2:HDMI 端子付きおよび ARC/eARC 機能非対応の
テレビ」(v76 ページ)
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v79 ページ)
0
「DVD プレーヤーまたはブルーレイディスクプレーヤーを
接続する」(v80 ページ)
0
「Denon Link HD 機能対応のブルーレイディスクプレーヤー
を接続する」(v81 ページ)
F
AC インレット(AC IN)
電源コードを接続します。(v89 ページ)
G
アース端子(SIGNAL GND)
レコードプレーヤーのアース線を接続します。(v
83 ペー
ジ)
H
トリガー出力端子(TRIGGER OUT)
トリガー機能対応の機器を接続します。(v88 ページ)
I
リモートコントロール端子(REMOTE CONTROL)
メインゾーン以外の部屋から本機や外部機器を操作するため
に、赤外線受信機や送信機を接続します。(v
J
RS-232C 端子
87 ページ)
RS-232C シリアル端子付きのホームオートメーションコント
ローラー機器を接続します。本機のシリアルコントロールにつ
いての詳細は、ホームオートメーションコントローラー機器の
取扱説明書をご覧ください。
あらかじめ次の確認をしてください。
A
本機の電源を入れる。
B
外部のコントロール機器で、本機の電源を切る。
C
本機がスタンバイ状態になる。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
26
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
.
K
デジタルオーディオ端子(DIGITAL AUDIO)
デジタルオーディオ端子付きの機器を接続します。
0
「接続 2:HDMI 端子付きおよび ARC/eARC 機能非対応の
テレビ」(v76 ページ)
0
「接続 3:HDMI 端子がないテレビ」(v77 ページ)
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v79 ページ)
0
「DVD プレーヤーまたはブルーレイディスクプレーヤーを
接続する」(v80 ページ)
L
スピーカー端子(SPEAKERS)
スピーカーを接続します。(v40 ページ)
M
プリアウト端子(PRE OUT)
アンプ内蔵のサブウーハーや外部パワーアンプを接続します。
0
「サブウーハーを接続する」(v
0
「ゾーンの接続」(v
N
ビデオ端子(VIDEO)
157 ページ)
41 ページ)
ビデオ端子付きの機器を接続します。
0
「接続 3:HDMI 端子がないテレビ」(v77 ページ)
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v
0
「DVD プレーヤーまたはブルーレイディスクプレーヤーを
79 ページ)
接続する」(v80 ページ)
O
コンポーネントビデオ端子(COMPONENT VIDEO)
コンポーネントビデオ端子付きの機器を接続します。
0
「接続 3:HDMI 端子がないテレビ」(v77 ページ)
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v79 ページ)
0
「DVD プレーヤーまたはブルーレイディスクプレーヤーを
接続する」(v80 ページ)
ご注意
0
端子内部のピンには絶対に触れないでください。静電気により、故障の
原因になることがあります。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
27
Z 3
1
1 2 3 4
2 3
4 5 6
7 8 9
DEVICE TV
MEDIAIA
PLAYERER
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
リモコン
A
AVR 操作ボタン(AVR CONTROL MAIN, Z2, Z3)
リモコンで操作するゾーン(メインゾーン、ゾーン 2、ゾーン 3)
を選択します。
0
「ゾーン 2/ゾーン 3 で再生する」(v
0
「メニュー操作のしかた」(v168 ページ)
0
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
「リモコンで操作するゾーンを指定する」(v
B
操作モード表示
本機を操作中は“AVR”表示が点灯します。
外部機器を操作中は、“DEV.”表示が点灯します。
テレビを操作中は、“TV”表示が点灯します。
C
外部機器操作ボタン(DEVICE X / DEVICE MENU)
外部機器の電源オン/オフやメニューの呼び出しをします。これ
らのボタンをご使用になるときは、プリセットコードの登録が必
要です。(v
D
入力ソース選択ボタン
255 ページ)
入力ソースを選択します。
0
「入力ソースを選ぶ」(v91 ページ)
0
「ゾーン 2/ゾーン 3 で再生する」(v162 ページ)
E
クイックセレクトボタン(QUICK SELECT 1~4)
それぞれのボタンに登録している入力ソース、音量およびサウン
ドモードなどの複数の設定をワンタッチで呼び出します。
(v149 ページ)
F
チャンネル選択/ページ検索ボタン(CH/PAGE df)
ページを切り替えます。(v
103 ページ)
28
162 ページ)
262 ページ)
Z 3
1
1 2 3 4
2 3
4 5 6
7 8 9
DEVICE TV
MEDIAIA
PLAYERER
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
G
ミュートボタン(MUTE :)
消音します。
0
「一時的に音を消す(ミューティング)」(v92 ページ)
0
「一時的に音を消す(ミューティング)
(ゾーン 2/ゾーン 3)」(v163 ページ)
H
インフォメーションボタン(INFO)
ステータス情報をテレビ画面に表示します。(v
I
カーソルボタン(uio p)
項目を選択します。
J
バックボタン(BACK)
ひとつ前の画面に戻します。
K
システムボタン
再生に関する操作をします。
L
数字/文字入力ボタン
本機の文字入力や数字入力をします。(v
M
リモコン信号送信窓
リモコンの信号を送信します。(v9 ページ)
29
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
252 ページ)
255 ページ)
Z 3
1
1 2 3 4
2 3
4 5 6
7 8 9
DEVICE TV
MEDIAIA
PLAYERER
W1
Q5
Q4
Q8
Q6
Q7
Q9
Q9
W0
W2
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
N
電源操作ボタン(X)
電源をオン/オフします。
0
「電源を入れる」(v91 ページ)
0
「ゾーン 2/ゾーン 3 で再生する」(v162 ページ)
O
テレビ操作ボタン(TV X / TV MENU / TV INPUT)
テレビの電源オン/オフや入力の切り替え、メニューの呼び出し
をします。これらのボタンをご使用になるときは、プリセットコー
ドの登録が必要です。(v
P
エコモードボタン(ECO G)
260 ページ)
エコモードを切り替えます。(v240 ページ)
Q
音量調節ボタン(VOLUME df)
音量を調節します。
0
「音量を調節する」(v
0
「音量を調節する(ゾーン 2/ゾーン 3)」(v
R
オプションボタン(OPTION)
テレビ画面にオプションメニューを表示します。
S
エンターボタン(ENTER)
選択した内容を確定します。
T
セットアップボタン(SETUP)
テレビ画面に設定メニューを表示します。(v
U
サウンドモードボタン(SOUND MODE)
92 ページ)
サウンドモードを選択します。(v130 ページ)
V
スリープタイマーボタン(SLEEP)
スリープタイマーを設定します。(v
30
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
163 ページ)
168 ページ)
147 ページ)