目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
AVR-X4800H
INTEGRATED NETWORK AV RECEIVER
取扱説明書
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
1
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
付属品
乾電池の入れかた
リモコンの使いかた
特長
高音質
多彩な機能
簡単操作
各部の名前
フロントパネル
ディスプレイ
リアパネル
リモコン
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11
11
12
12
16
20
21
21
25
27
31
接続のしかた
スピーカーを設置する
スピーカーを接続する
スピーカーを接続する前に
スピーカーをスピーカー端子に接続する
外部のパワーアンプを接続する
スピーカーの構成と“アンプの割り当て”の設定
5.1 チャンネルのスピーカーを接続する
7.1 チャンネルのスピーカーを接続する
9.1 チャンネルのスピーカーを接続する
11.1 チャンネルのスピーカーを接続する
7.1 チャンネルのスピーカーを接続する:フロントスピー
カーのバイアンプ接続
7.1 チャンネルのスピーカーを接続する:2 台目のフロ
ントスピーカーの接続
マルチゾーンのスピーカーを接続する
35
41
41
45
46
48
50
51
52
54
57
58
59
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
2
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
テレビを接続する
接続 1:HDMI 端子付きおよび ARC/eARC 機能対応の
テレビ
接続 2:HDMI 端子付き ARC/eARC 機能非対応のテレ
ビ
再生機器を接続する
セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/
ケーブルテレビチューナー)
メディアプレーヤーを接続する
ブルーレイディスクや DVD プレーヤーを接続する
8K 対応のプレーヤーやゲーム機を接続する
レコードプレーヤーを接続する
USB 端子に USB メモリーを接続する
FM アンテナや AM ループアンテナを接続する
ホームネットワーク(LAN)に接続する
有線 LAN
無線 LAN
外部のコントロール機器を接続する
リモートコントロール端子
トリガー出力端子(TRIGGER OUT)
電源コードを接続する
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64
65
66
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68
69
70
71
72
73
75
75
76
77
77
78
79
再生のしかた
基本操作
電源を入れる
入力ソースを選ぶ
音量を調節する
一時的に音を消す(ミューティング)
ブルーレイディスクや DVD プレーヤーを再生する
USB メモリーを再生する
USB メモリーに保存されているファイルを再生する
Bluetooth 機器の音楽を聴く
Bluetooth 機器の音楽を聴く
2 台目以降の Bluetooth 機器とペアリングする
Bluetooth 機器から本機に再接続する
Bluetooth ヘッドホンで本機の音声を聴く
Bluetooth ヘッドホンで本機の音声を聴く
Bluetooth ヘッドホンに再接続する
Bluetooth ヘッドホンを切断する
81
81
81
82
82
82
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84
87
88
89
90
91
92
93
93
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
3
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
FM 放送または AM 放送を聴く
FM 放送または AM 放送を聴く
周波数を入力して受信する(ダイレクトチューニング)
受信モードを変更する(チューニングモード)
自動で放送局を選局しプリセットする(オートプリセッ
トメモリー)
聴いている放送局をプリセットする(プリセットメモリー)
プリセットした放送局を聴く
プリセットした放送局に名前をつける(プリセットネーム)
プリセットした放送局をスキップする(プリセットスキップ)
プリセットスキップを解除する
インターネットラジオを聴く
インターネットラジオを聴く
パソコンや NAS に保存されているファイルを再生する
パソコンや NAS に保存されているファイルを再生する
HEOS アプリをダウンロードする
HEOS アカウント
ストリーミング音楽サービスを再生する
同じ音楽を複数の部屋で聴く
94
95
96
97
97
98
98
99
100
101
102
103
104
105
108
109
110
113
AirPlay 機能
iPhone、iPod touch、iPad の曲を本機で再生する
iTunes の曲を本機で再生する
iPhone、iPod touch、iPad の曲を複数の機器で同期し
て再生する (AirPlay 2)
Spotify Connect 機能
Spotify の曲を本機で再生する
便利な機能
HEOS お気に入りに追加する
HEOS お気に入りを再生する
HEOS お気に入りを削除する
せりふやボーカルの聴こえやすさを調節する(ダイアロ
グエンハンサー)
入力ソースに合わせて各チャンネルの音量を調節する
(チャンネルレベル調節)
トーンを調節する(トーンコントロール)
Dirac Live フィルターを選択する(Dirac Live)
音声の出力タイミングを調節する(オーディオディレイ)
入力ソースに応じてトランスデューサーの強度を変更す
る(トランスデューサー)
音声の再生中にお好みの映像をテレビに映す(ビデオセ
レクト)
すべてのゾーンで同じ音楽を再生する(All Zone
Stereo)
リスニング環境に合わせてスピーカーの設定を変更する
(スピーカープリセット)
117
118
118
119
120
120
121
122
122
123
123
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126
126
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129
130
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
4
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
サウンドモードを選ぶ
サウンドモードを選ぶ
ダイレクト再生
ピュアダイレクト再生
オートサラウンド再生
サウンドモードの種類について
入力信号ごとに選択できるサウンドモード
HDMI コントロール機能
設定のしかた
スリープタイマー機能
スリープタイマーを設定する
クイックセレクトプラス機能
設定を呼び出す
設定を変更する
フロントキーロック機能
すべてのボタン操作を無効にする
VOLUME 以外のすべてのボタン操作を無効にする
フロントキーロック機能を解除する
131
132
133
134
134
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146
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150
151
153
153
154
154
リモートロック機能
リモコンの受信機能を無効にする
リモコンの受信機能を有効にする
ウェブコントロール機能
ウェブコントロール機能で本機をコントロールする
ゾーン 2/ゾーン 3(別の部屋)での再生
ゾーンの接続
ゾーン 2/ゾーン 3 で入力ソースを再生する
ゾーン 2/ゾーン 3 の音量を調節する
設定のしかた
メニュー 一覧
メニュー操作のしかた
オーディオ
サブウーハーレベルの調節
低音の位相補正
サラウンドパラメーター
リストアラー
音量
バイリンガルモード
Audyssey
Dirac Live
グラフィック EQ
®
155
155
155
156
156
159
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176
176
177
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187
187
190
191
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
5
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
ビデオ
HDMI 設定
ビデオ出力の設定
オンスクリーンディスプレイ
スクリーンセーバー
4K/8K 信号フォーマット
HDCP 設定
TV フォーマット
入力ソース
入力端子の割り当て
入力ソース名の変更
使用ソースの選択
ソースレベル
スピーカー
Audyssey®セットアップ
スピーカー設定の流れ(Audyssey®セットアップ)
エラーメッセージについて
Audyssey®セットアップの設定値に戻すとき
193
193
198
199
200
201
202
203
204
204
207
207
208
209
209
211
217
219
マニュアルセットアップ
スピーカーレイアウト
アンプの割り当て
フロント/センター/サラウンド/サラウンドバック
ハイトスピーカー
レイアウト
前方レイアウト / 中央レイアウト / 後方レイアウ
ト / TS/CH
サブウーハー
サブウーハーモード
サブウーハーレイアウト
Bi-Amp
Front B
ゾーン 2
ゾーン 3
ゾーン 2/3
端子の接続確認
220
220
220
223
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231
234
234
234
234
235
235
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
6
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
距離
レベル
クロスオーバー周波数
スピーカープリセット
アドバンス設定
サブウーハー出力
ローパスフィルター
ディストリビューション
フロントスピーカー
2 チャンネル再生の設定
トランスデューサー
Dirac Live セットアップ
ネットワーク
情報
接続
Wi-Fi 設定
詳細な設定
ネットワークコントロール
フレンドリーネーム
診断
AirPlay
Spotify Connect
Wi-Fi と Bluetooth
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237
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247
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252
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254
254
HEOS アカウント
サインインしていない場合
サインインしている場合
一般
言語
オーナーズマニュアル
エコ設定
Bluetooth 送信
ゾーン 2 の設定 / ゾーン 3 の設定
ゾーン名の変更
クイックセレクト
トリガーアウト 1 / トリガーアウト 2 / トリガーアウ
ト 3
フロントディスプレイ
ファームウェア
情報
使用状況の送信設定
セーブ&ロード
セットアップロック
初期化
リモコンを使用するゾーンを指定する
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255
255
256
256
256
256
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265
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271
271
272
272
273
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
7
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
困ったときは
こんなときの解決方法
故障かな?と思ったら
電源が入らない / 電源が切れる
リモコンで操作ができない
本機のディスプレイが表示されない
音がまったく出ない
希望する音が出ない
音が途切れたり、ノイズが入ったりする
テレビに映像が映らない
テレビにメニュー画面が表示されない
テレビに表示されるメニュー画面や操作内容の色が通常
と異なる
AirPlay 再生ができない
USB メモリーが再生できない
Bluetooth が再生できない
インターネットラジオが再生できない
パソコン内や NAS 内の音楽ファイルが再生できない
各種オンラインサービスが再生できない
HDMI コントロール機能が動作しない
無線 LAN ネットワークに接続できない
HDMI ZONE2 機能を使用中に機器が正しく動作しな
い
アップデートエラーメッセージについて
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295
295
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298
お買い上げ時の設定に戻す
ネットワークの設定をお買い上げ時の設定に戻す
お買い上げ時の設定に復元する
保証と修理について
付録
HDMI について
ビデオコンバージョン機能
USB メモリーの再生について
Bluetooth 機器の再生について
パソコンや NAS に保存されているファイルの再生について
インターネットラジオの再生について
パーソナルメモリープラス機能
ラストファンクションメモリー
サウンドモードとチャンネル出力の関係
サウンドモードとパラメーター一覧表
入力信号の種類と対応するサウンドモード
用語の解説
登録商標について
299
300
301
302
304
308
310
311
312
313
313
313
314
316
319
323
334
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
8
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
主な仕様
オーディオ部
ビデオ部
チューナー部
無線 LAN 部
Bluetooth 部
総合
使用上のご注意
索引
338
338
340
341
341
342
343
345
346
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
9
ケーブルラベル 電波に関するご注意 安全にお使いいただくために かんたんスタートガイド
マイクスタンド セットアップマ イク AMループアンテナ FM室内アンテナ 電源コード
【本機専用】
Bluetooth/
無線LAN用外部アンテナ
(2本)
リモコン
(RC-1252)
保証書
単4形乾電池
(2本)
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
お買い上げいただきありがとうございます。
本機をご使用になる前に、必ずこの取扱説明書をお読みください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに大切に保管してください。
付属品
ご使用になる前にご確認ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
10
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
乾電池の入れかた
裏ぶたを矢印の方向へ押し上げて取り外す。
1
乾電池(2 本)を乾電池収納部の表示に合わせて正しく
2
入れる。
裏ぶたを元どおりにする。
3
ご注意
0
破損・液漏れの恐れがありますので、
0
新しい乾電池と使用済みの乾電池を混ぜて使用しないでください。
0
違う種類の乾電池を混ぜて使用しないでください。
0
リモコンを長期間使用しないときは、乾電池を取り出してください。
0
万一、乾電池の液漏れがおこったときは、乾電池収納部内についた液を
よく拭き取ってから新しい乾電池を入れてください。
リモコンの使いかた
リモコンはリモコン受光部に向けて使用してください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
11
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
特長
高音質
0
9 チャンネルディスクリート・パワーアンプ搭載
全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプ全チャ
ンネルを搭載し、チャンネルあたり 125W(8 Ω、20 Hz〜20
kHz、T.H.D.:0.08 %、2 チャンネル駆動)のハイパワーパフォー
マンスを実現しています。低インピーダンスのドライバーは、幅
広いスピーカーに安定した動作を提供し、バランスのとれた音
色を作り出します。
0
独立した 4 本のサブウーハー出力を搭載
本機は、4 系統のサブウーハープリアウトを装備しており、最大
で 4 台のサブウーハーを接続することができます。 部屋の四隅
にサブウーハーを設置することにより、スイートスポットが広
がり、より正確で迫力あふれる低音を堪能することができます。
0
Dolby Atmos 搭載(v 325 ページ)
本機は、Dolby Atmos に対応したデコーダーを搭載していま
す。オーバーヘッドスピーカーの追加により、音の定位または移
動をより正確に再現し、これまで以上に自然でリアルなサラウ
ンド音場を体験することができます。
0
スピーカーバーチャライザー機能搭載(v 179 ページ)
スピーカーバーチャライザー機能は、Dolby Atmos のハイト
バーチャライザーやサラウンドバーチャライザーのデジタル信
号処理をおこなうことで、オーバーヘッドスピーカーや Dolby
Atmos Enabled スピーカーを使用しないスピーカーの設置環
境においても、より臨場感のあるエンタテインメント体験をお
楽しみいただけます。
ハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの両方を接続している場合、スピー
0
カーバーチャライザー機能は使用できません。
サラウンドスピーカーが接続されている場合でも、ハイトバーチャライザーを
0
適用します。
0
DTS:X 搭載(v 328 ページ)
本機は、DTS:X デコーダー技術を搭載しています。DTS:X は従
来のチャンネルベース方式のサウンドフォーマットに対し、音
像の移動感を表現するオブジェクト信号を付加したサウンド
フォーマットです。オブジェクト信号に記録されている音声情
報と三次元の位置情報を再生環境に合わせてリアルタイムに演
算して出力するため、どのような再生環境でも最適化された豊
かで臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。
0
DTS Virtual:X 搭載(v 328 ページ)
DTS Virtual:X 技術は、DTS 独自のバーチャルハイトとバー
チャルサラウンド処理を採用しており、あらゆる入力ソース(ス
テレオから 7.1.4 チャンネルまで対応)やスピーカー構成で臨
場感あふれるサウンド体験を提供します。
ハイトスピーカーを接続している場合、DTS Virtual:X は使用できません。
0
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
12
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
IMAX Enhanced 機能搭載(v 328 ページ)
本機は IMAX と DTS によって確立された映像・音声の性能の
基準を満たしています。IMAX サウンドを DTS 社が開発した
DTS コーデックを利用して独自変換し、ご家庭で IMAX シア
ターサウンドを体験することができます。IMAX シアターのオー
ディオフォーマットは家庭用のスピーカー構成と互換性があ
り、5.1 チャンネル以上のスピーカーを使用すると最適な IMAX
サウンドをお楽しみいただけます。
0
Audyssey LFC™ (Low Frequency Containment)搭載
(v 190 ページ)
Audyssey LFC™は、隣や下の部屋に低音や振動が漏れること
を抑制します。リアルタイムに入力信号を解析して、壁や床、天
井を通り抜けるような低音を抑えると同時に、音響心理的アプ
ローチを用いた低域補正処理をおこなうことで、隣や下の部屋
に低音が響き渡ることなく、コンテンツ本来の低域を楽しめま
す。
0
独立した 4 本のサブウーハー出力と Audyssey Sub EQ HT™
搭載(v 210 ページ)
本機は、独立した 4 本のサブウーハー出力を備え、音量レベルと
リスナーまでの距離をそれぞれ個別に設定できます。
さらに、本機搭載の Audyssey Sub EQ HT™は、4 本のサブ
ウーハー間の音量レベルと距離を補正し、Audyssey MultEQ
XT32 の信号処理をおこなうことで、迫力のある低域サウンド
を再現します。
®
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
13
目次
0
アップグレードによる Dirac Live への対応
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
Dirac Live® Room Correction は、特許取得済みアルゴリズ
ムを適用することにより、プレミアムホームシアターで使用さ
れる先進的な室内音響最適化ソリューションであり、部屋への
影響を分析してデジタル的に低減することでスピーカーのパ
フォーマンスを向上させます。より広いスイート スポット、ス
テージングの改善、透明さ、音声の明瞭度、および他の方法では
不可能なより深くタイトな低音を提供します。また、それらをお
好みに合わせて調節することができます。
下記よりライセンスキーを購入することで、Dirac Live 機能の
ロックを解除できます。www.dirac.com/denon/
0
アップグレードによる Dirac Live Bass Control への対応
Dirac Live Bass Control は入力信号に含まれる低域成分を
各再生チャンネル(スピーカー)へルーティングする低音管理技
術です。さらに、各チャンネルの低音管理と出力の制御を一括管
理することで、Dirac Live Room Correction テクノロジーが
大幅に拡張されます。特に、複数のサブウーハーを備えたシステ
ムでは、室内音響補正効果と低音の再生能力が大幅に向上しま
す。
詳しくは、Dirac Live のマニュアルを参照してください。
https://manuals.denon.com/DiracLive/ALL/JA
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
14
FHL FHR
SHL
SHR
TS
FL FR
SW
SL SR
C
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
Auro-3D
本機は、Auro-3D デコーダーを搭載しています。
Auro-3D は、5.1 チャンネルのスピーカーにフロントハイト(FHL + FHR)、サラウンドハイト(SHL + SHR)およびトップサラウ
ンド(TS/オプション)スピーカーを組み合わせ、自然で臨場感のある三次元の音場空間を提供します。
Auro-3D 再生用のスピーカーを適切に設置することで、Auro-3D 再生を存分にお楽しみいただけます。
0
Auro-3D は基本の 5.1 チャンネルのスピーカーシステムにフロントハイトおよびサラウンドハイトスピーカーを追加したスピーカー構成を推奨と
しています。フロントハイトまたはサラウンドハイトスピーカーの代わりに、リアハイトスピーカー、天井スピーカーや Dolby Atmos Enabled スピー
カーを設置して、Auro-3D、Dolby Atmos および DTS:X 再生をおこなうこともできます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
15
8K,
4K 120Hz
8K,
4K 120Hz
8K Ultra HD
8K 8K
1080p/
4K60Hzまで
8Kアップ
スケーリング
目次
多彩な機能
0
8K 60Hz 入出力対応
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
1080p/4K 信号を 8K の信号にアップスケーリングするデジ
タルビデオプロセッサー搭載
8K Ultra HD(High Definition)で、1 秒間に 60 フレーム分
の映像信号(60p)の入出力を実現しました。8K Ultra HD、60p
映像入力信号に対応したテレビと接続することで、動きの速い
映像も滑らかに、高精細画質によって得られる臨場感のある映
像を楽しめます。
また、本機は多彩な HDR コンテンツの入力にも対応しており、
更に高精細な映像をお楽しみいただけます。
0
HDCP 2.3
本機はコンテンツ保護方式規格 HDCP 2.3 に対応しています。
本機には、1080p/4K 映像を 8K(7680×4320 ピクセル)
の解像度にして HDMI への出力を可能にする 8K ビデオアップ
スケーリング機能を搭載しています。これにより本機とテレビ
の接続が HDMI ケーブル 1 本で済むだけでなく、どの映像ソー
スでも高精細な映像を再現することができます。
0
eARC (Enhanced Audio Return Channel)機能に対応
eARC 機能は、従来の ARC 機能で対応していたオーディオ
フォーマットに加え、ARC 機能で対応していなかったマルチ
チャンネルリニア PCM や Dolby TrueHD、Dolby Atmos、
DTS-HD、DTS:X の音声フォーマットも伝送できます。
また、eARC 機能に対応しているテレビを接続することにより、
テレビで再生するコンテンツの音声をより高品位なサラウンド
再生でお楽しみいただけます。
0
ゾーン 2 用の HDMI 出力を装備(v 159 ページ)
本機はゾーン 2 の部屋でも映像と音声が楽しめるゾーン 2 用
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
の HDMI 出力を装備し、メインゾーンとは異なる映像ソースを
お楽しみいただけます。
16
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
さまざまなデジタル AV 機器を接続できる HDMI 端子を装備
(入力:7 系統、出力:3 系統)
本機には 7 系統の HDMI 入力端子と 3 系統の HDMI 出力端子
を装備しており、ブルーレイディスクプレーヤー、ゲーム、HD
ビデオカメラなどのさまざまな HDMI 端子付き機器との接続が
できます。また、本機は同時出力可能なメインゾーン用の 2 系統
出力にマルチゾーン出力を加えた 3 系統の HDMI 出力を装備
しており、ゾーン 2 ではメインゾーンで再生中のソースとは別
のソースを楽しむことができます。
0
インターネットラジオなどのネットワーク機能に加え、
AirPlay®機能を搭載(v 117 ページ)
インターネットラジオを聴いたり、パソコンに保存している音
楽ファイルを再生したり、さまざまな再生をお楽しみいただけ
ます。
また、本機は AirPlay 機能を搭載していますので、ネットワーク
を通して iPhone® や iPad®、iPod touch®、iTunes®の音楽を
本機で再生できます。
0
ワイヤレスオーディオ技術 ”AirPlay 2®”に対応
複数の AirPlay 2 に対応したデバイス/スピーカーと同期して
音楽を同時に再生することが可能です。
本機は AirPlay 2 対応製品です。iOS 11.4 以降が必要です。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
17
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
USB とネットワーク経由による DSD と FLAC ファイルの再
生
高解像度のオーディオフォーマットである DSD(5.6MHz)や
FLAC 192kHz ファイルの再生に対応しています。高解像度
ファイルの高音質再生を実現しています。
0
簡単に Bluetooth 機器とのワイヤレス接続が可能(v 87
ページ)
お手持ちのスマートフォン、タブレット、パソコンなどとワイヤ
レス接続することで、簡単に音楽を楽しめます。
0
Bluetooth ヘッドホン対応
本機で再生している音声を Bluetooth ヘッドホンで聴くこと
ができます。
ご使用の環境に合わせて、スピーカーと Bluetooth ヘッドホン
の音声を同時に再生したり、Bluetooth ヘッドホンのみの音声
を再生したりすることができます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
18
目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
マルチルームでの音声再生に対応(v 129 ページ)
メインゾーン、ゾーン 2 およびゾーン 3 でそれぞれの入力を選
択して再生できます。
また、All Zone Stereo 機能を使用すると、メインゾーンで再生
中の音楽を同時にすべてのゾーンで楽しむことができます。家
全体で BGM を流したいときに便利です。
0
省エネ設計
本機は使用中の消費電力を低減しながら、映画や音楽を楽しむ
ことができるエコモード機能、および未使用時自動的に電源を
オフにするオートスタンバイ機能を搭載しています。不要な電
力の節約ができます。
0
iPad、iPhone や Android™機器(Google、Amazon Kindle
Fire)で本機の基本的な操作がおこなえる“Denon AVR
Remote”アプリzに対応
スマートフォンやタブレットから本機の詳細設定が可能なセッ
トアップメニューにアクセスしてコントロールすることができ
ます。“Denon AVR Remote”アプリは本機のステータスやメ
ニューの表示、Denon 製ブルーレイディスクプレーヤーのコン
トロールや WEB マニュアルへのアクセスなどを提供します。
z
“ Denon AVR Remote” アプリ(無料)を iOS や Android 機器にダ
ウンロードしてください。本機を LAN 接続し、iPad、iPhone や
Android™機器を同じネットワーク上にある Wi-Fi(無線 LAN)に接
続する必要があります。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
19
ステレオ音のエチケット
•隣近所への配慮(おもいやり)を十分にいたしま
しょう。
•特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいもの
です。夜間の音楽鑑賞には、特に気を配りましょ
う。
目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
0
お気に入りのオンラインミュージックソースからストリーミン
グ音楽を提供
本機は、お気に入りの音楽をご家庭内のどこにいても楽しむこ
とができる、HEOS 無線マルチルームサウンドシステムの一部
です。ホームネットワークと HEOS アプリ(iOS、Android およ
び Amazon 機器で利用可能)を利用して、ご自身の音楽ライブ
ラリや多数のオンラインミュージックサービス内の音楽を再生
できます。
また、複数の HEOS 機能搭載機器が同じネットワークに接続さ
れている場合、すべての機器をグループ化して同じ音楽を同時
に再生したり、それぞれの機器で別々の音楽を再生したりする
ことができます。
簡単操作
0
基本的な設定が簡単にできる“セットアップアシスタント”メ
ニュー
最初に言語選択画面で言語を選択します。テレビ画面に表示す
る操作ガイドに沿って、誰でも簡単にスピーカーの接続やネッ
トワークの設定など基本的な設定がおこなえます。
0
操作性に優れたグラフィカル・ユーザー・インターフェース
本機には、“グラフィカル・ユーザー・インターフェース”を搭載
し、操作性を向上させています。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
各部の名前
フロントパネル
詳しくは、次のページをご覧ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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目次
A
電源ボタン(X )
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
メインゾーン(本機のある部屋)の電源をオン/オフ(スタンバ
イ)します。(v 81 ページ)
B
電源表示
電源の状態によって、次のように点灯します。
0
緑色:電源オン時
0
消灯:通常のスタンバイ時
0
赤色:
0
“ HDMI パススルー” の設定が“オン” のとき
(v 193 ページ)
0
“ HDMI コントロール” の設定が“オン” のとき
(v 195 ページ)
0
“ ネットワークコントロール” の設定が“常時オン” のとき
(v 251 ページ)
C
入力ソース選択つまみ(SOURCE SELECT)
入力ソースを選択します。(v 81 ページ)
D
リモコン受光部
リモコンからの信号を受信します。(v 11 ページ)
E
ディスプレイ
各種情報を表示します。(v 25 ページ)
F
音量調節つまみ(MASTER VOLUME)
音量を調節します。(v 82 ページ)
G
ドア
ドアの中にあるボタンや端子をご使用になるときにドアの下の
部分を押すと、ドアが開きます。ドアの開閉の際に、指などを挟
まないようご注意ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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目次
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
ドアを開いた状態
A
ゾーン 2 用電源ボタン(ZONE2 ON/OFF)
ゾーン 2(別の部屋)の電源をオン/オフします。(v 165 ペー
ジ)
B
ゾーン 2 用入力ソース選択ボタン(ZONE2 SOURCE)
ゾーン 2 の入力ソースを選択します。(v 165 ページ)
C
ゾーン 3 用電源ボタン(ZONE3 ON/OFF)
ゾーン 3(別の部屋)の電源をオン/オフします。(v 165 ペー
ジ)
D
ゾーン 3 用入力ソース選択ボタン(ZONE3 SOURCE)
ゾーン 3(別の部屋)の入力ソースを選択します。(v 165 ペー
ジ)
E
ステータスボタン(STATUS)
ボタンを押すたびにステータス情報を切り替えて、ディスプレ
イに表示します。
F
インフォメーションボタン(INFO)
ステータス情報をテレビ画面に表示します。(v 270 ページ)
G
カーソルボタン
項目を選択します。
H
オプションボタン(OPTION)
テレビ画面にオプションメニューを表示します。
I
ディマーボタン(DIMMER)
ディスプレイの明るさを切り替えます。(v 265 ページ)
J
クイックセレクトボタン(QUICK SELECT)
それぞれのボタンに登録している入力ソース、音量およびサウ
ンドモードなどの複数の設定をワンタッチで呼び出します。
(v 149 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
K
USB 端子(T )
USB ストレージ(USB メモリーなど)を接続します。(v 72
ページ)
L
バックボタン(BACK)
ひとつ前の画面に戻します。
M
エンターボタン(ENTER)
選択した内容を確定します。
N
セットアップボタン(SETUP)
テレビ画面に設定メニューを表示します。(v 175 ページ)
O
セットアップマイク端子(SETUP MIC)
付属のセットアップマイクを接続します。(v 212 ページ)
P
ヘッドホン端子(PHONES)
ヘッドホンを接続します。
ヘッドホンのプラグを差し込むと、スピーカーおよびプリアウ
ト端子から音が出なくなります。
ご注意
0
ヘッドホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないようにご注
意ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
ディスプレイ
A
入力信号表示
各入力ソースの音声入力モードの設定により点灯します。
(v 206 ページ)
B
デコーダー表示
Dolby または DTS 信号が入力されているとき、または Dolby
または DTS デコーダーが動作しているときに点灯します。
C
Audyssey®表示
“ MultEQ® XT32 ”、“Dynamic EQ” 、“Dynamic Volume” ま
たは“Audyssey LFC TM”が設定されているときに点灯します。
(v 187 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
D
チューナー受信モード表示
入力ソースが“Tuner”のとき、放送局の受信状態により点灯し
ます。
TUNED:放送局を受信したときに点灯します。
STEREO:FM ステレオ放送を受信したときに点灯します。
E
HDMI 出力表示
HDMI モニター出力の設定に合わせて点灯します。“オート(デュ
アル)”に設定されているときは、接続状態に合わせて点灯しま
す。
F
マルチゾーン表示
ゾーン 2 またはゾーン 3(別の部屋)の電源が入っているとき
に点灯します。(v 167 ページ)
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目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
G
スリープタイマー表示
スリープタイマーを設定しているときに点灯します。(v 147
ページ)
H
ミュート表示
消音中に点滅します。(v 82 ページ)
I
音量表示
J
インフォメーションディスプレイ
入力ソース名、サウンドモード、設定値などを表示します。
K
フロントスピーカー表示
フロントスピーカー A、B の設定に合わせて点灯します。
L
入力/出力信号チャンネル表示
“ チャンネルインジケーター”の設定に合わせて入力または出力
信号のチャンネルを表示します。(v 266 ページ)
0
“ チャンネルインジケーター” を“出力” に設定しているとき
(お買い上げ時の設定)
スピーカーから音声が出力されているときに点灯します。
0
“ チャンネルインジケーター” を“入力” に設定しているとき
入力信号に含まれるチャンネルに合わせて点灯します。
再生している HD オーディオソースに拡張チャンネル(フロ
ント/センター/サラウンド/サラウンドバック/フロントハイ
ト/フロントワイド/LFE 以外のチャンネル)が含まれている
場合は、A 表示が点灯します。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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目次
リアパネル
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
詳しくは、次のページをご覧ください。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
27
目次
A
Bluetooth/無線 LAN 用アンテナ端子
接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
Bluetooth でお手持ちの機器と接続する場合、または無線 LAN で
ネットワークに接続する場合は、この端子に付属の Bluetooth/無線
LAN 用外部アンテナを接続してご使用ください。(v 76 ページ)
A
Bluetooth/無線 LAN 用外部アンテナをリアパネルのアン
テナ端子と水平に合わせる。
B
アンテナを右に回してしっかり締める。
C
最も受信状態が良い向きにアンテナを回転させる。
B
デジタルオーディオ端子(DIGITAL AUDIO)
デジタルオーディオ端子付きの機器を接続します。
0
「接続 2:HDMI 端子付き ARC/eARC 機能非対応のテレビ」
(v 65 ページ)
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v 67 ページ)
0
「メディアプレーヤーを接続する」(v 68 ページ)
C
アナログオーディオ端子(AUDIO)
アナログオーディオ端子付きの機器を接続します。
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v 67 ページ)
0
「メディアプレーヤーを接続する」(v 68 ページ)
0
「レコードプレーヤーを接続する」(v 71 ページ)
D
ネットワーク端子(NETWORK)
有線 LAN でネットワークに接続する際に LAN ケーブルを接
続します。(v 75 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
E
HDMI 端子
目次
HDMI 端子付きの機器を接続します。
0
「接続 1:HDMI 端子付きおよび ARC/eARC 機能対応のテ
レビ」(v 64 ページ)
0
「接続 2:HDMI 端子付き ARC/eARC 機能非対応のテレビ」
(v 65 ページ)
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v 67 ページ)
0
「メディアプレーヤーを接続する」(v 68 ページ)
0
「ブルーレイディスクや DVD プレーヤーを接続する」
(v 69 ページ)
0
「8K 対応のプレーヤーやゲーム機を接続する」(v 70 ペー
ジ)
F
プリアウト端子(PRE OUT)
アンプ内蔵のサブウーハーや外部パワーアンプを接続します。
0
「サブウーハーを接続する」(v 42 ページ)
0
「外部のパワーアンプを接続する」(v 46 ページ)
0
「11.1 チャンネルのスピーカーを接続する」(v 54 ペー
ジ)
0
「ゾーンの接続」(v 160 ページ)
G
ビデオ端子(VIDEO)
ビデオ端子付きの機器を接続します。
0
「セットトップボックスを接続する(衛星放送チューナー/ケー
ブルテレビチューナー)」(v 67 ページ)
0
「ブルーレイディスクや DVD プレーヤーを接続する」
(v 69 ページ)
H
コンポーネントビデオ端子(COMPONENT VIDEO)
コンポーネントビデオ端子付きの機器を接続します。
0
「メディアプレーヤーを接続する」(v 68 ページ)
I
AC インレット(AC IN)
電源コードを接続します。(v 79 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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目次 接続のしかた 再生のしかた 設定のしかた 困ったときは 付録
J
FM/AM アンテナ端子(ANTENNA)
FM アンテナや AM ループアンテナを接続します。(v 73
ページ)
K
トリガー出力端子(TRIGGER OUT)
トリガー機能対応の機器を接続します。(v 78 ページ)
L
RS-232C 端子
RS-232C シリアル端子付きのホームオートメーションコント
ローラー機器を接続します。本機のシリアルコントロールにつ
いての詳細は、ホームオートメーションコントローラー機器の
取扱説明書をご覧ください。
あらかじめ次の確認をしてください。
A
本機の電源を入れる。
B
外部のコントロール機器で、本機の電源を切る。
C
本機がスタンバイ状態になる。
M
リモートコントロール端子(REMOTE CONTROL)
メインゾーン以外の部屋から本機や外部機器を操作するため
に、赤外線受信機や送信機を接続します。(v 77 ページ)
N
アース端子(SIGNAL GND)
レコードプレーヤーのアース線を接続します。(v 71 ペー
ジ)
O
スピーカー端子(SPEAKERS)
スピーカーを接続します。(v 41 ページ)
ご注意
0
端子内部のピンには絶対に触れないでください。静電気により、故障の
原因になることがあります。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル リモコン 索引
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