Brother HL-1440, HL-1470N User manual [zh]

Brother Laser Printer
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1
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2
3
3
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5
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4
0
取扱説明書
取扱説明書
取扱説明書取扱説明書
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7
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N
N
6
6
Version B
!
警告
警告
警告警告
注意
注意
注意注意
使
使
使使
使
使
使使
本書では、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産 への損害を未然に防止するために、次のような安全表示をおこなっています。
ここに記載されている内容を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡ま たは重傷を負う可能性があります。
製品を的確に使用していただき、製品への損傷を避けるための注意事項です。
ササポポーートトペペーージジ BBrrootthheerr SSoolluuttiioonnss CCeenntteerr((hhttttpp::////ssoolluuttiioonnss..bbrrootthheerr..ccoo..jjpp))ににアアククセセススすするるここととががででき まますす。。最最新新ババーージジョョンンののププリリンンタタドドラライイババややソソフフトトウウェェアアををははじじめめ、、QQ&&AA、、便便利利なな機機能能紹紹介介、、そそのの他他ププリリンンタ ををおお使使いいいいたただだくく上上でで有有益益なな情情報報ををごご用用意意ししてていいまますす。。ぜぜひひごご利利用用くくだだささいい。
おお客客様様相相談談窓窓口 本本製製品品のの取取扱扱いい、、操操作作、、アアフフタターーササーービビススににつついいててののごご相相談談はは、、上上記記ののダダイイヤヤルルににおお気気軽軽ににおお申申しし付付けけくくだ ささいい。 受受付付時時間 営営業業日
本本書書ををおお読読みみににななっっててかからら製製品品をを使使用用ししててくくだだささいい。 ププリリンンタタ本本体体にに同同梱梱さされれてていいるるCCDD--RROOMMはは、、紛紛失失ししなないいよよううにに注注意意しし、、いいつつででもも参参照照ででききるるよよううにに保保管管ししててく だだささいい。
注注注注
製品の使用にあたり、お客様に役に立つ情報です。
005522--882244--3333778
99::0000--1122::0000  1133::0000--1177::000 月月曜曜日日--金金曜曜日日 ((土土・・日日・・祝祝日日おおよよびび当当社社休休日日はは休休みみととささせせてていいたただだききまますす)
き タ
警告
警告


警告警告

! プリンタの使用直後は、プリンタ内部がたいへん高温になっています。フロント
カバーまたは背面カバーを開ける際には、下図のグレーの部分には絶対に手を 触れないでください。
触れないでください。
触れないでください。触れないでください。
下図のグレーの部分には絶対に手を
下図のグレーの部分には絶対に手を下図のグレーの部分には絶対に手を
! プリンタ内部には、電圧の高いものがあります。プリンタのクリーニングをする
ときは、必ず電源を切り、コンセントから電源コードを抜いてください。
!
注意
注意
注意注意
! クリーニングには水か中性洗剤をご使用ください。シンナーやベンジンなどの揮発性液
体を使用すると、プリンタの表面が損傷を受けます。
! アンモニアを含有するクリーニング材料を使用しないでください。プリンタとトナーカ
ートリッジが損傷を受けます。
プリンタの輸送について
プリンタの輸送について
プリンタの輸送についてプリンタの輸送について
輸送中の損傷を避けるために、輸送の際にはプリンタを正しく梱包してください。お買い上げ 時に使われていた梱包材を保管してお使い頂くことをおすすめします。また、輸送に際しては 十分な保険をおかけください。
プリンタの輸送に際し、トナーカートリッジ付きのドラムユニットは、プリンタから取り出し てビニール袋にお入れください。プリンタに入れたまま輸送した場合、プリンタが破損する恐 れがあり、保証の対象になりません。
れがあり、保証の対象になりません。
れがあり、保証の対象になりません。れがあり、保証の対象になりません。
プリンタに入れたまま輸送した場合、プリンタが破損する恐
プリンタに入れたまま輸送した場合、プリンタが破損する恐プリンタに入れたまま輸送した場合、プリンタが破損する恐
1
ドラムユニットを取り出します。
3
電源コードをプリンタから外し、プリンタ を梱包します。
2
ビニール袋にドラムユニットを入れて、し っかりと封をします。
1
1

第1章 はじめに

1
1
プリンタと付属品
同梱物
プリンタの設置
電源 環境
使用できる紙について
印刷用紙と寸法 推奨用紙 印刷可能領域
普通紙への印刷
用紙カセットからの印刷 手差しスロットからの印刷
厚紙およびはがきの印刷
............................................................................................1-2
................................................................................................1-5
................................................................................................1-6
.........................................................................................1-8
.....................................................1-2
........................................................1-5
..............................................................................1-7
..................................................................................1-9
......................................................1-10
..............................................................1-10
.............................................1-7
..........................................................1-13
........................................1-15
封筒の印刷
OHP
用紙カセットからの印刷 手差しスロットからの印刷
両面印刷
用紙カセットからの両面印刷 手差しスロットからの両面印刷
用紙への印刷
.............................................................1-18
.................................................1-21
..............................................................1-21
.................................................................1-27
..........................................................1-24
.......................................................1-27
...................................................1-29
1-1
プリンタを箱から取り出したら、最初に以下の同梱物があることを確認して ください。
第1章 はじめに
1
5
!
2
4
3
インタフェースケーブル
インタフェースケーブル
インタフェースケーブルインタフェースケーブル
プリンタ本体
1.
ドラムユニット
2.
 (トナーカートリッジ含む)
印刷物
3.
クイックセットアップガイド クイックネットワークセット アップガイド(HL‑1470Nのみ)
CD-ROM
4.
電源コード
5.
インタフェースケーブルは標準添付品ではありません。コンピュータによっては USBポートとパラレルポートの両方を備えているものがあります。 ご使用になるイ ンタフェースに適合するケーブルをお求めください。 パラレルインタフェースをご使用になる場合には、本プリンタの機能を最大限に引 き出すため、IEEE1284のパラレルケーブルをお使いいただくことをおすすめしま す。3メートルを超えるパラレルケーブルは使用しないでください。 USBケーブルを使用する場合は、必ず高速ツイストケーブル(12Mbps)を使用し、 これをご使用のコンピュータUSBポートに接続してください。iMacのキーボー ドにあるUSBポートには接続しないでください。
1-2
!
1
7
6
全体的な外観
全体的な外観
全体的な外観全体的な外観
前面
前面
前面前面
第1章 はじめに
排紙フラップ
2
3
4
1.
上部排紙トレイ
2.
フロントカバー
3.
用紙カセット
4.
手差し用紙ガイド
5.
手差しスロット
6.
コントロールパネル
7.
背面
背面
背面背面
1
5
4
5
(HL-1440)
背面カバー
1.
電源スイッチ
2.
電源コード差し込み口
3.
パラレルポート
4.
USBポート
5.
2
3
1-3
第1章 はじめに
背面
背面
背面背面
背面カバー
1.
(HL-1470N)
10/100BASE TX
L F A TEST
789
1
6 5
4
2
3
電源スイッチ
2.
電源コード差し込み口
3.
パラレルポート
4.
USBポート
5.
ローワートレイユニット用コネクタ
6.
10/100 Base TXポート
7.
LED
8.
テストボタン
9.
1-4
第1章 はじめに
プリンタのご使用前に、以下の点に注意してください。
プリンタは規定された電源の範囲で使用してください。
AC電源 :A 100V 周波数 : 50/60 Hz
電源コードは、延長コードを使用する場合を含めて、5メートルを越えないようにし てください。
とくにエアコン、コピー機、シュレッダーなど、高電力機器と同じ回路でプリンタ を使用しないでください。 どうしてもこれらの機器と同じ回路でプリンタを使用す ることが避けられない場合には、高周波ノイズフィルタを使用することをおすすめ します。
1-5
第1章 はじめに
プリンタは以下の温度範囲および湿度範囲で使用してください。 周辺温度: 10°C32.5°C
周辺湿度: 20%80%(結露がないこと) プリンタ側面にある通気孔をふさがないでください。 プリンタの上、とくに通気孔
の上に物を置かないでください。 プリンタを使用する部屋は換気を良くしてください。 プリンタが直射日光が当たる場所には置かないでください。 やむを得ず窓の近くに
プリンタを置く場合は、直射日光からプリンタを守るようにブラインドやカーテン を引いてください。
磁気製品の近くにはプリンタを置かないでください。 プリンタに強い衝撃や振動を与えないでください。
火気や塩分、腐食性ガスのある場所にプリンタを置かないでください。 プリンタは平らな面に水平に置いてください。 プリンタは清潔な状態で使用してください。 ほこりの多い場所には置かないでくだ
さい。 エアコンの近くにプリンタを置かないでください。 プリンタの通気孔をふさぐようにプリンタを置かないでください。
通気孔と壁は、10cm以上離してください。
1-6
使
使
使使
使
使
使使
第1章 はじめに
プリンタは通常、取り付けられている本体用紙カセット、またはオプションのロー ワートレイユニットから用紙を給紙します。 プリンタドライバ上では下記の名称で表示しています。
本体用紙カセット トレイ 手差しスロット 手差し ローワートレイユニット トレイ2 (
下表のチェックマークをクリックすると、それぞれの用紙のセット用法がご覧いた だけます。
用紙の種類
用紙の種類 トレイ
用紙の種類用紙の種類
普通紙
普通紙
普通紙普通紙 再生紙
再生紙
再生紙再生紙 ボンド紙
ボンド紙
ボンド紙ボンド紙 厚紙
厚紙
厚紙厚紙
OHP
用紙
用紙
用紙用紙
ラベル
ラベル
ラベルラベル
トレイ
トレイトレイ
✔✔✔ ✔✔✔
最大10枚
1
HL-1470N
手差し
手差し
1
手差し手差し
スロット
スロット
スロットスロット
✔ ✔
、レター紙のみ
A4
、レター紙のみ
A4
トレイ
トレイ
トレイトレイ
2
専用)
プリンタドライバ
プリンタドライバで用紙媒体を
プリンタドライバプリンタドライバ 選択
選択
選択選択
普通紙もしくは普通紙(厚め) 普通紙 ボンド紙 厚紙(ハガキ)または超厚紙
OHP
普通紙もしくは普通紙(厚め)
で用紙媒体を
で用紙媒体をで用紙媒体を
封筒
封筒
封筒封筒 はがき
はがき
はがきはがき
✔ ✔
厚紙(ハガキ)もしくは超厚紙 厚紙(ハガキ)もしくは超厚紙
1-7
第1章 はじめに
トレイ1
手差しスロット
トレイ2(オプション)
用紙サイズ
容量
大量の用紙を購入する前に、必ず小部数を印刷してみて、用紙が適切であることを 確認してください。
普通紙コピー用の用紙をご使用ください。
用紙厚は 60 90 g/m2までのものをご使用ください。
用紙は中性紙を使用し、酸性紙は使用しないでください。
用紙は縦目でご使用ください。
用紙の水分は約5%のものをご使用ください。
日本 OHP用紙 住友3M CG 3300
ラベル エーワンレーザーラベル 28362
A4、レター、B5(JIS)、 A5、官製はがき
250枚(80 g/m
2
1 250枚(80 g/m2)
A4、レター、B5、A5、A6、 エグゼクティブ、システ ム手帳用紙、封筒 (洋型 4号、定型最大 120 x 235 mm)、官製はがき
A4、レター、B5(JIS)、A5
1-8
下図は印刷可能領域を示します。
縦方向
縦方向
縦方向縦方向
第1章 はじめに
2
横方向
横方向
横方向横方向
2
1
1 4.2 mm 2 6.01 mm 3 4.2 mm 4 6.01 mm
4
3
1
1 4.2 mm 2 5.0 mm 3 4.2 mm 4 5.0 mm
4
3
1-9
1.
用紙サイズ、用紙媒体および給紙方法などをプリンタドライバで設定します。
用紙媒体:普通紙 給紙方法 1ページ目:トレイ1
第1章 はじめに
1-10
第1章 はじめに
2.
3.
プリンタから用紙カセットを引き出 します。
ペーパーガイドレバーをつまみなが ら、スライドさせて用紙のサイズに合 わせます。 ペーパーガイドがセットす る用紙サイズの溝にはまっていること を確認してください。
4.
本体用紙カセットに用紙をセットします。 セットされ た用紙が マークより下になっていること、また平 らであることを確認してください。
1-11
第1章 はじめに
注注注注
用紙カセットに紙を250枚(80 g/m2)以上入れないでください。 紙づ
まりが起こる可能性があります。 用紙は マークまで入れることがで きます。
片面をすでに印刷した紙に印刷する場合には印刷する面(白紙面)を
下向きにして用紙カセットに入れてください。
5.
6.
用紙カセットをプリンタに入れます。
注注注注
印刷された用紙が上部排紙トレイから滑り落ちないように排紙フラッ
プを伸ばします。
0
排紙フラップを伸ばさない場合には、プリンタから印刷された用紙が
出てきたらすぐに取り除くようにすることをおすすめします。
印刷データをプリンタに送ります。
1-12
第1章 はじめに
注注注注
1手差しスロットから用紙を入れると、プリンタは自動的に手差しからの印刷モード
に変わります。
1.
用紙サイズ、用紙媒体および給紙方法などをプリンタドライバで設定します。 用紙媒体:普通紙
給紙方法 1ページ目:手差し
2.
印刷データをプリンタに送ります。
注注注注
2手差しスロットに給紙するまで、紙切れメッセージがコントロールパネルLED
に表示されます。
3
Drum
Ready Paper Alarm Toner Data
1-13
第1章 はじめに
3.
4.
両手で手差しスロットの用紙ガイドを使用する用 紙の幅に合わせてスライドさせます。
用紙を両手で持って、手差しスロットから用紙 を挿入し、先端が給紙ローラーに触れるまで差 し込みます。用紙をこの位置で保持し、プリン タが自動的に少し給紙したら、用紙から手を離 します。
注注注注
5.
4手差しスロットに紙を挿入するときは、これから印刷しようとする面(白紙面)を
上に向けます。
印刷した用紙をプリンタが排出したら、ステップ4にしたがって次の用紙を挿入し ます。プリンタは、次の用紙が挿入されるまで待機します。印刷枚数分、この動作 を繰り返してください。
1-14
第1章 はじめに
プリンタの背面カバーを上げると手差しスロットから背面までがほぼストレートに なります。厚紙やはがきに印刷する際は、反りがほとんど無く印刷ができます。 用紙の選択はこの章の 「使用できる紙について」をご覧ください。
1.
用紙サイズ、用紙媒体および給紙方法などをプリンタドライバで設定します。 用紙媒体:厚紙(ハガキ)または超厚紙
給紙方法 1ページ目:手差し
1-15
第1章 はじめに
2.
3.
背面カバーを上げます。
印刷データをプリンタに送ります。
注注注注
5手差しスロットに給紙するまで、紙切れメッセージがコントロールパネルLED
に表示されます。
Drum
Ready Paper Alarm Toner Data
4.
両手で手差し用紙ガイドを用紙幅に合わせます。
1-16
第1章 はじめに
!
5.
6.
7.
用紙を両手で持って、手差しスロットから用紙 を挿入し、先端が給紙ローラーに触れるまで差 し込みます。用紙をこの位置で保持し、プリン タが自動的に少し給紙したら、用紙から手を離 します。
プリンタは印刷した用紙を排出した後、次の用紙が挿入されるまで待機しています。 必要な枚数の用紙が印刷されるまで手順5を繰り返してください。
印刷が終了したら、背面カバーを閉じます。
注意
注意
注意注意
1枚印刷し終わるごとに、印刷した用紙をすぐに取り除いてください。印刷した用紙 を排出口に溜めておくと、反りや紙づまりの原因になります。
1-17
第1章 はじめに
プリンタの背面カバーを上げると手差しスロットから背面までがほぼストレートに なります。封筒に印刷する際は、反りがほとんど無く印刷ができます。 用紙の選択はこの章の 「使用できる紙について」をご覧ください。
注注注注
6手差しスロットから用紙を入れると、プリンタは自動的に手差しからの印刷モード
に変わります。
1.
用紙サイズ、用紙媒体および給紙方法などをプリンタドライバで設定します。 用紙媒体:厚紙(ハガキ)
給紙方法 1ページ目:手差し
2.
背面カバーを上げます。
1-18
第1章 はじめに
3.
4.
5.
印刷データをプリンタに送ります。
両手で手差しスロットの用紙ガイドを封筒の幅に 合わせます。
用紙を両手で持って、手差しスロットから封筒を挿 入し、先端が給紙ローラーに触れるまで差し込みま す。封筒をこの位置で保持し、プリンタが自動的に 少し給紙したら、封筒から手を離します。
6.
7.
注注注注
7手差しスロットに封筒を挿入するときは、印刷される面(白紙面)を上に向けて差
し込みます。
プリンタは印刷済みの封筒を排出した後、次の封筒が挿入するまで待機しています。 必要な枚数の封筒が印刷されるまで、手順5を繰り返してください。
印刷終了後、背面カバーを閉じます。
1-19
下記のような封筒は使用しないでください。
下記のような封筒は使用しないでください。
下記のような封筒は使用しないでください。下記のような封筒は使用しないでください。
破れ、反り、しわのある封筒、あるいは規格外の封筒
極端に光沢のある封筒、表面がすべりやすい封筒
とめ金、スナップ、ひもなどが付いた封筒
粘着加工を施した封筒
袋状加工の封筒
折り目がしっかりついていない封筒
エンボス加工の封筒
レーザープリンタで一度印刷された封筒
内部が印刷された封筒
一定に積み重ねられない封筒
プリンタの印刷可能用紙坪量指定を越える用紙で製造されている封筒
作りが不良で、端部がまっすぐでなかったり、一貫して四角になっていな
い封筒
透明な窓付、穴付、くりぬき付、ミシン目付などの封筒
タテ形(和形)の封筒
第1章 はじめに
以上にリストした種類の封筒を使用すると、プリンタが故障する可能性があります。 この場合の故障は保証あるいはサービス契約の対象には含まれませんのでご注意く ださい。
注注注注
封筒を印刷する際には紙づまりや給紙ミスを防ぐため、あらかじめ封
筒をよくさばき、正しくセットしてください。
封筒に両面印刷することはできません。
印刷を正しく行うためには、アプリケーションソフトウェアでの用紙
サイズの設定とトレイにセットされた用紙のサイズの設定を同じにし てください。
1-20
第1章 はじめに
HPP
OOH
1.
OHP用紙への印刷は用紙カセットまたは手差しスロットから給紙できます。
注注注注
8用紙カセットへは10枚以上のOHP用紙を入れないでください。
用紙サイズ、用紙媒体および給紙方法などをプリンタドライバで設定します。 用紙媒体:OHP
給紙方法 1ページ目:トレイ1
1-21
第1章 はじめに
2.
3.
プリンタから用紙カセットを引き出し ます。
ペーパーガイドレバーをつまみなが ら、スライドさせてOHP用紙のサイズ に合わせます。 ペーパーガイドが溝に はまっていることを確認してくださ い。
1-22
第1章 はじめに
!
4.
5.
本体用紙カセットに用紙をセットします。 用紙がカセ ット内で平らであることを確認してください。
用紙カセットをプリンタに入れます。
注注注注
9印刷済みのOHP用紙が本体排紙トレイから滑り落ちないように、排紙フラップを伸
ばします。
6.
10
注意
注意
注意注意
とくにOHP用紙に印刷する場合、印刷済みのシートはすぐに取り除きます。
印刷データをプリンタに送ります。
1-23
第1章 はじめに
プリンタの背面カバーを上げると手差しスロットから背面までがほぼストレートに なります。
1.
用紙サイズ、用紙媒体および給紙方法などをプリンタドライバで設定します。 用紙媒体:OHP
給紙方法 1ページ目:手差し
2.
背面カバーを上げます。
1-24
第1章 はじめに
3.
4.
5.
印刷データをプリンタに送ります。
両手で手差しスロットの用紙ガイドを使用する OHP用紙の幅に合わせます。
用紙を両手で持って、手差しスロットからOHP 用紙を挿入し、先端が給紙ローラーに触れるま で差し込みます。用紙をこの位置で保持し、プ リンタが自動的に少し給紙したら、用紙から手 を離します。
6.
7.
プリンタは印刷済みのOHP用紙を排出した後、次のOHPが挿入するまで待機してい ます。必要な枚数のOHP用紙が印刷されるまで、手順5を繰り返してください。
印刷終了後、背面カバーを閉じてください。
1-25
第1章 はじめに
ラベル紙や
ラベル紙や
ラベル紙やラベル紙や
OHP
破れ、反り、しわのある用紙、規格外の用紙はご使用にならないでくださ い。
台紙がついていないラベル紙は使用しないでください。 プリンタに損傷を 与えることがあります。
レーザープリンタ印刷用紙のラベル紙、OHP 用紙をお使い頂くことをお すすめします。
レーザープリンタの内部は印刷中高温になりますので、その熱に耐えうる 素材のラベル紙や OHP 用紙をご使用ください。
用紙などへの印刷
用紙などへの印刷
用紙などへの印刷用紙などへの印刷
1-26
第1章 はじめに
同梱のWindows 95/98/Me、Windows NT 4.0/2000用のプリンタドライバでは、両面 印刷が可能です。設定についての詳細は、プリンタドライバのヘルプをご覧くださ い。
1.
2.
用紙サイズ、用紙媒体、給紙方法、手動両面印刷の綴じ方などをプリンタドライバ で設定します。
プリンタはまず用紙の表面に偶数ページを印刷します。
1-27
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