Toro 72504TE Operator's Manual [jp]

FormNo.3435-569RevA
®
GrandStand
122cm
ル ル
番 番
号 号
72504TE—
TURBOFORCE
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
400000000以 以
®
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3435-569*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
詳細な内容については、マシンに同梱されているエン
ジンメーカーからの情報をご参照ください
この製品は、ロータリーブレード式の立ち乗り方芝刈り であり、そのような業務に従事するプロのオペレータ運転操作することを前提として製造されています。こ製品は、適切な管理を受けている家庭の芝生や 用目的使用される芝生に対する刈り込み管理を行う ことを主たる目的として製造されております。この機械本来の目的から外れた使用をすると運転者本人や 人間に危険な場合があります
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様の責任です。
安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ てはwww.T oro.comへ
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。
図 図
2
要 要
はその
g000502
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
場 場
合 合
も ももあ あ
保 保
証 証
、 、
シ シシリ リリア アアル ル
パ パ
り りりま まます
番 番
号 号
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
て ててい い
る る
で ででス ススキ
ャ ャャン ンンす
に に
ア アアク ククセ セセス ススで ででき ききま まます
QRコ ココー
ド ドド無 無
る るると とと、 、
い い
製 製
品 品
。 。
1.銘板取り付け位置
©2019—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
g235457
図 図
1
連 連連絡 絡絡先 先
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全する一般的注意..............................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
製品概要...............................................................8
各部名称操作..............................................8
仕様...................................................................9
アタッチメントとアクセサリ.................................9
運転..........................................................10
運転前安全確認........................................10
燃料補給する............................................10
毎日整備作業実施する.............................1 1
新車らし運転..........................................11
安全インタロックシステムの使用方
............................................................1 1
運転中..............................................................12
運転中安全確認........................................12
駐車ブレーキの操作......................................13
ブレードコントロールスイッチPTOの使
............................................................13
スロットルの操作...........................................14
チョークの操作..................................................14
始動スイッチの操作.......................................14
エンジンの始動手順.......................................15
エンジンの停止手順.......................................15
プラットホームの使..................................16
前進後退...................................................17
りかすを横に排出する場合またはマルチン
グする場合...............................................18
調整する..........................................18
フローバッフルを調整する...............................18
フローバッフルの位置調整.......................19
ウェイトの使...........................................20
運転終了後......................................................20
運転終了後安全確認..................................20
燃料バルブの使......................................20
機体して移動する..............................20
移動走行うとき........................................21
保守........................................................................23
保守作業時安全確保..................................23
推奨される定期整備作業......................................23
整備前作業................................................24
クッションをして後部へアクセスできるように
する.........................................................24
エンジンガードの..................................25
ガードエクステンションを........................25
潤滑.....................................................................26
グリスアップを.........................................26
トーションアイドラのグリスアップ........................26
キャスタのピボットのグリスアップ....................26
キャスタホイールのハブの潤滑.........................27
走行コントロールのグリスアップ........................27
エンジンの整備....................................................28
エンジンの安全事項.......................................28
エアクリーナの整備........................................28
エンジンオイルについて..................................29
点火プラグの整備.........................................31
スパークアレスタの点検..................................32
燃料系統整備...................................................33
燃料タンクの内部清掃....................................33
燃料タンクを.....................................33
燃料フィルタの交換........................................33
電気系統整備...................................................34
電気系統する安全確保.............................34
バッテリーの整備..........................................34
ヒューズの整備.............................................36
走行系統整備...................................................37
トラッキングの調整........................................37
タイヤ空気圧点検する.................................37
キャスタピボットベアリングの調整......................38
キャスタホイールとベアリングの
............................................................38
クラッチシムの......................................39
ホイールナットのトルクの点検を
.............................................................40
冷却系統整備...................................................41
吸気スクリーンの点検....................................41
冷却系統清掃...........................................41
ブレーキの整備....................................................41
駐車ブレーキの確認......................................41
ブレーキの調整.............................................41
ベルトの整備........................................................42
ベルトの点検................................................42
みデッキベルトの交換............................42
トランスミッションベルトの交換............................43
制御系統整備...................................................44
走行コントロールレバーの調整.........................44
油圧系統整備...................................................45
油圧系統する安全確保.............................45
油圧システムの仕様......................................45
油圧オイルを点検する....................................45
油圧オイルとフィルタの交換.............................45
油圧システムのエア.................................46
芝刈りデッキの保守..........................................47
り込みブレードについての安全事
............................................................47
ブレードの整備.............................................47
デッキの水平調整.........................................49
デッキ昇降スプリングの調整............................51
デフレクタの交換...........................................51
洗浄.....................................................................52
みデッキの裏側清掃...........................52
廃材処分..................................................52
保管........................................................................53
格納保管時安全確保..................................53
洗浄格納保管............................................53
故障探究.................................................................54
図面........................................................................56
3
本機ENISO5395に準拠して設計されています。
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故ぐため、すべ ての注意事項厳守してください。
エンジンを始動する前に必ずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器しく機能していない
は、運転しないでください。
をお読みになり内容をよく理解してください
危険部分のくには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合はしいラベルを貼付してください
排出口くに手足などをづけないでください
作業場所、無用大人、子供、ペットなどを
づけないでください。子供に運転させないでくださ。講習を受けて正しい運転知識を身に着け、運 転操作必要運動能力があり、責任ある大人の みがこの機械の操作を行ってください
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行
には、必ず停止し、エンジンを切り、始動キー き取ってください。
間違った使い方や整備不良人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注や安全注意標識りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身安全わる注意事項していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身 事故が発生する恐れがあります。
のついている遵守事項は必ずお
decalbatterysymbols
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関
てがついていない場合もあります
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこ
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー火傷危険
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
メ メメー ーーカ カカー ーー純 純純正 正
す すする るる注 注注意 意意標 標標識 識
6.無用の人間近づけない でください
7.保護メガネ等着用のこと 発性ガスにつき失明等 危険あり。
あり
9.に入ったらちに洗眼医師手当てをけること。
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
マ ママー ーーク ク
decaloemmarkt
106-5517
1.警告高温部れないこと
116-8775
1.
読むこと
decal106-5517
decal116-8775
2.警告補給口根元
補給入れすぎないように 注意。
1.工場から出荷される際に装着されているものと同じ純正品刈り刃であることをします
4
decal116-8283
116-8283
1.警告ブレードボルト/ナットは75-81N·m11.8-15.2kg.m= 55-60ft-lbにトルクめするトルクめの方法については
読むこと
1.
131-3507
2.ベルトテンショナ
decal131-3507
読むこと
decal131-3521
131-3521
1.刈高
1.
読むこと
2.草丈が、軽い刈り乾いている
131-1180
3.集草設定
4.草丈、重
のときぬれている
decal131-1180
1.
読むこと
2.トランスミッションオイル
5
decal131-3524
131-3524
3.オイル低温時のライン
131-3528
15A 15A 10A
7.5A
1.キースイッチ15A
2.アクセサリポート15A
131-3528
3.PTO10A
4.インフォセンター7.5A
131-3536
decal131-3528
decal133-4641
133-4641
1.警告人せないこと
decal133-4665
133-4665
1.転倒危険10°以上斜面らないこと。15°以上
decal131-3536
を横切らないこと。
1.バッテリー
2.時間
3.PTO
1.異物してにあ
たる危険人を近づけない こと
2.いたバッフルから異物び出して人にあたる危 険必ずバッフルまたは集 草装置を取り付けて使用 ること
4.駐車ブレーキ
5.エンジン始動
6.ハンドルバー操作状態
133-4604
3.手足や指切断の危険可 動部に近づかないこと。
4.巻きまれる危険可動部づかないことすべて のガード類を正しく使用すること
decal133-4604
decal136-0505
136-0505
1.タイヤ空気圧
2.稼働時間点検交換時期6.エンジンオイル
3.トランスミッションオイル
5.エンジンエアフィルタ
7.整備作業める
読むこと
4.点検
6
decal131-3526
131-3526
1.PTOOFF
2.高速
3.低速
4.ニュートラル
1.警告
読むこと6.異物が飛び出す危険人を近づけないこと
2.警告運転する全員講習けること
3.警告聴覚保護具着用のこと
4.異物危険使用前にデフレクタを下位置にセットする
こと
5.手足や指の切断危険可動部近づかないことすべてのガー類をしく取り付けて使用すること
5.後退
6.走行制御
7.ハンドル操作状態
decal139-2878
139-2878
7.警告車両をれる整備を時は駐車ブレーキを エンジンを停止し、キーを抜くこと
8.転倒の危険トレーラなどに込む歩み2枚使用しな いこと必ず1枚ものの幅の広い板を使用すること搭載時登りは バックで、降りる時下りは前進で運転する
9.転倒の危険段差のくや斜面で運転しないこと段差からマシン幅の少なくとも2倍の距離をけること
1.駐車ブレーキ
2.駐車ブレーキ
3.On
decal140-4258
140-4258
4.OFF
5.エンジン速度高速
6.エンジン速度低速
7
ト ト
g300764
図 図
3
1.キャスタホイール7.燃料タンク
2.デフレクタ
3.エンジン
4.コントロールパネル
5.走行コントロールレバー
6.油圧タンク
8.プラットホームげた位置
9.燃料バルブ
10.バッテリー
11.みデッキ
図 図
4
1.燃料キャップ
2.チョークコントロール
3.駐車ブレーキレバー10.プラットホーム固定ラッチ
4.油圧オイルタンクのキャップ
5.アワーメータ
6.始動キー13.左側走行コントロールレ
7.スロットルコントロール
PTO
込みの開始終了など、アタッチメントのON/OFF にはPTOスイッチを使用します4ブレードコントロー
ルスイッチPTOの使い(ページ13)を参照。
エンジンの積算運転時間を表示します。エンジンが
動中に作動します。表示時間目安にして定期整備 計画を立ててください図5。
8.刈高レバー
9.刈高ピン
11.右側走行コントロールレ
バー
12.PTOスイッチ
バー
g300766
8
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
図 図
5
3.アワーメータ
1.安全インタロックのアイコン
2.バッテリーランプ
アワーメータに黒色三角形が表示されている機器のイ ンタロックは正しい位置にセットされています5
キーを数秒間ON位置にするとバッテリーの電圧が 表示されます。表示はアワーメータの数値表示部使って行なわれます
バッテリーランプはキーをON位置にすると点灯し ます。また、充電レベルが不足している場合にも します5
ト ト
ト ト
刈幅
幅側方排出マシンデフレクタ げた状態
幅側方排出マシンデフレクタ
g216020
げた状態さプラットホームを下げた状
態 長さプラットホームを上げた状
態 高
ウェイト
ト ト
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
122cm
163cm
127cm
191cm
155cm
122cm
401kg
スロットルコントロールはエンジンの回転速度を低速か高速まで無段階制御します4
ョ ョ
ト ト
えているエンジンを始動する時に使用します。引く とチョークが掛かります。押しむとチョークは解除 されます
キースイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッチ3つの位置がありますOFF,RUN,STARTの3
です。始動スイッチの操作(ページ14)を参照。
コントロールレバーを使って、前進・後退左旋回右旋を行うことができます図4。
マシンを移送や保管する場合は、燃料バルブを閉じて ください燃料バルブの使い(ページ20)を参照。
ト トトロ
9
燃料蒸気長時間吸わないようにする
に に
ノズルや燃料タンクの注入口には顔を
けないこと
燃料蒸気れないようにする
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
火花を発するものがあるくでは、機械や燃料容を保管格納しないでください。
子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対
運転をさせないでください地域によっては機械の オペレータに年齢制限を設けていることがあります のでご注意ください。オーナーはオペレータ全員 にトレーニングを受講させる責任があります
安全な運転操作、各部の操ン方法や安全標識など
十分慣れておきましょう
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
オペレータコントロールやインタロックスイッチなどの
安全装置正しく機能しているかまた安全ガー ドなどが外れたり壊れたりしていないか点検してく ださい。これらが正しく機能しないには機械を 使用しないでください
使用前に、ブレード、ブレードボルト、刈り
みアセンブリの点検を行ってください
これから機械作業する場所をよく確認、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要 かを判断してください
トラックの荷台敷いたカーペットやプラスチックマッ
トなど絶縁体の上で燃料の給油をしないでくださガソリン容器はから十分に離し、地面に直接 いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面に降ろ
、機体を接地させた状態行ってください。機械車両に搭載したままで給油をわなければいけ ない場合には、大型タンクのノズルからでなく、小 容器から給油してください
必ず適切排気システムがけられていてそれ
正常に作動する状態で使用してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触させた
状態を維持して行ってください。ノズルを開いたまま にする器具などを使わないでください。
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、直
着替えてください。こぼれた燃料はふき取る。
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでください。
給油後は燃料タンクキャップをしっかりと締めて ください
燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
したり爆発したりすると、やけどや火災などをき起こす。
静電気による引火を防止するために、燃料を補
する際には、燃料容器と機械地面直接いて給油するようにし、トラックの荷台などで 給油わないようにする。
燃料補給は屋外、エンジンが冷えた状態
行うこぼれた燃料はふき取る
喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で燃料
取り扱わない
エンジン回転中などエンジンが高温の燃料
タンクのふたをけたり給油したりしな
燃料がこぼれたらエンジンをけない。気化し
燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と なるものを近づけない
燃料は安全でれのない認可された容器に
、子供の手のかない場所で保管する
燃料を込むと非常に危険生命にわる。ま
気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な症
や疾病を引き起こす。
使
使 使
機械の性能く発揮させるためにオクタン
87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法
(R+M)/2採用。
エ エ
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを
ガソリンにオ オ
タ タタノ ノノー
MTBEメチル3ブチルエーテル添加ガソリン
15%までを使用することが可能ですエタノールと MTBEとは別々物質ですエタノール添加ガソリ
15%添加=E15は使用できません。エ エエタ タタノ ノノー
有 有
率 率
が が
10%を をを超 超
な な
り りりま まませ せ 20%E85含有率85%がこれにあたりますこれ らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
でください。冬越しさせる場合にはずスタビライ品質安定剤を添加してください
ル ル
エタノールを添加10%までしたガソリ
たとえばE15含有率15%E20含有率
イ イイル ル
え ええる るるガ ガ
を をを混 混
合 合
ソ ソソリ リリン ンンは は
し ししな なない い
絶 絶
対 対
に に
使
用 用
で ででき ききま まませ せ
越 越
で ででく くくだ だ
さ ささい い
使
使 使
用 用
し しして てては は
し ししさ ささせ せ
ル ル
含 含
な なない い
10
/
ィ ィ
燃料品指示保持のため、燃料のスタビライザー/コン ディショナーを添加してくださいスタビライザー/コン ディショナーのメーカーの指示を守ってお使いください
重 重
要 要
使
に に
使 使
用 用
スタビライザー/コンディショナーは新しい燃料に使用、メーカーの指示従った量を添加してください
1.らな場所駐車、PTO解除、走行コン
2.エンジンを停止させキーを、各部
3.燃料キャップの周囲をきれいにいてキャップ
4.燃料タンクの根元まで燃料れる
5.]燃料タンクのキャップをしっかりとはめるこぼ
い い
ル ル
、 、
で ででく くくだ だださ ささい い
エ エエタ タタノ ノノー
し ししな な
トロールレバーをニュートラルロック位置にセット、駐車ブレーキを掛ける
完全停止したのを確認してから運転位置を れる
す。
注 注
燃料タンク一杯れないこと。これは、温
が上昇したときに燃料があふれないようにす
るためです
れた燃料はふき取る
メ メメタ タタノ ノノー
ル ル
を をを含 含
。 。
だ だ
ョ ョョナ
添 添
加 加
剤 剤
は は
絶 絶
機械が新しいうちは摩擦抵抗などが大きいため、エン
ジンにはやや大きな負担がかかります。これを考慮し、新しい機械については、使用開始後40-50時間慣らし運転期間としてください
対 対
り りりこ ここれ れ
理 理
を を
取 取
る る
。 。
作 作
こ ここと とと。 。
を を
点 点
検 検
る る
。 。
イ イイン ンンタ タタロ ロ
外 外
イ イ
作 作
安全のために、以下の条件のうちの1つがたされて いないとPTOが作動できないようになっています
どちらかのコントロールレバーをセンターロック
PTOスイッチをON位置にする
ッ ッック ククス
と とと予 予
ン ンンタ タタロ ロ
作 不
不 不
除位置にする。
両方のコントロールレバーから手を離す、あるいは 両方のレバーがニュートラルロック位置にくると、
レードアタッチメントは回転停止します
期 期
せ せ
ッ ッック ククス
業 業
前 前
具 具
合 合
が が
イ イイン ン
ぬ ぬ
イ イイッ ッッチ
れ れ
人 人
身 身
イ イ
ッ ッッチ
タ タタロ ロロッ ッック ククス
ば ば
は は
安 安
全 全
装 装
事 事
作 作
業 業
故 故
が が
起 起
を を
イ イイッ ッッチ
前 前
置 置
こ ここり りり得 得
交 交
ら ららし ししな
の の
動 動
換 換
修 修
く くくみ
使
使 使
り り
し しし、 、
図 図
6
毎日の運転前に、保守(ページ23)に記載されている 「使用ごと/毎日の典型整備」を行ってください。
アワーメータにはインタロックが正しい位置にセッ トされているかどうかが表示されます。各インタロッ機器が正常状態にある時には、対応する位置
三角形点灯表示されます図7
g038312
g031282
図 図
7
1.インタロック装置しい位置にセットされている場合には 三角形表示されます。
ト ト
エンジンが設計通りの性能を発揮するまでにはある
の時間が必要です。刈り込みデッキや駆動系統も、
整 整
機械を使用する前には、必ずインタロックシステムのテ ストをしてください
11
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
注 注
安全装置が正しく動作しない場合には直ちに修理が
必要です。弊社代理店に連絡してください。
1.エンジンを始動するエンジンの始動手順(ページ
15)参照。
2.走行うコントロールレバーをセンターロック解除位
にする。
注 注
ブレードアタッチメントが停止し、エンジンも
停止すれば正常です。
3.エンジンを始動駐車ブレーキを解除する
4.どちらかのコントロールレバーをセンターロック
解除位置にする。
5.走行コントロールレバーをロック解除位置に保持 したままPTOスイッチをON位置にする
注 注
クラッチが入りブレードアタッチメントが動作
開始すれば正常です
6.左右の走行コントロールレバーをニュートラルロッ位置に動かす
注 注
ブレードアタッチメントが停止エンジンは作
を続ければ正常です。
7.PTOスイッチをOFF位置にし、どちらか一方走行コントロールレバーを中央のロック解除 位置にする
8.走行コントロールレバーをロック解除位置に保持 したままPTOスイッチをON位置にする
注 注
クラッチが入りブレードアタッチメントが動作
開始すれば正常です
9.PTOスイッチをOFF位置にする。
注 注
ブレードアタッチメントが停止すれば正常です。
10.エンジン作動状態で、どちらか一方の走行コント ロールレバーを中央のロック解除位置に保持しな状態で、PTOスイッチをON位置にする
注 注
ブレードアタッチメントが作動しなければ正
です。
オーナーやオペレータは自分自身安全
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
があり、オペレータやユーザーの注意によって物 損事故人身事故防止することができます。
、頑丈で滑りにくい安全靴、および聴覚保護を着用してください。長い髪は束ねてください。
ゆるい装飾品やだぶついた服は着けないで ください
に に
この機械を運転する時は十分な注意ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
れている時、病気の時、アルコールや薬物
した時は運転しないでください。
絶対に人せないでください。また、作業中
から人やペットを十分ざけてください。
機械の運転は十分な視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
また、ぬれた芝生や葉のはスリップしやす
、運転中に転んでブレードにれるとけがをす危険もあります。ぬれた芝の込みは避けて ください
エンジンを掛ける前に、全部駆動装置がニュート
ラルであること、駐車ブレーキが掛かっていることを 確認、運転席に着席してください
運転中は、地表面状態に十分注意してくださ
。特にバックするには足元の安全を確認 してください
カッティングユニットに手足を近づけないでくださ
。また排出口の近くにも絶対に近づけないで ください
バックするときには、足元後方安全十分
注意を払ってください。
見通しの悪がり角、茂み、立などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特に 注意してください。
刈り込み中以外必ずブレードの回転を止めてお
いてください
異物をはねばしたときや機体に異常振動を
たときにはまずマシンを停止し、始動キーを抜き取、各部の動きが完全止まってからよく点検してく ださい。異常を発見したら、作業を再開する前にす べて修理してください
旋回するときや道路歩道横切るときなどは、
減速し周囲に十分注意ってください。常に道 る心掛けを。
刈高を変更するは、必ずカッティングユニットを
させ、エンジンを止めてください運転席刈高 変更できる場合はこの限りでありません。
エンジンは換気十分確保された場所で運転してく
ださい。排気ガスには致死性ガスである一酸化炭 含まれています
マシンを作動させたままで絶対に機体から離れな
いでください
運転位置を離れる集草バッグを空にする場合
詰まりを除去する場合も
らな場所駐車するPTO解除する駐車ブレーキをけるエンジンをキーをすべての動作停止するのを
12
以下場合カッティングユニットの駆動
、エンジンを止めてください
燃料補給するときまりをくときカッティングユニットの点検清掃整備作業など
行うとき
異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動
感じたときカッティングユニットに損傷がな いか点検し、必要があれば修理を行ってくださ。点検修理が終わるまでは機械を使用しない でください
してください。深い芝生にれて障害物が見えな いことがあります。不整地では機体が転倒する 能性があります
アクセサリやアタッチメントを取り付けて作業する
には安全にさらに注意してください。アタッチメン
トによってマシンの安定性が変わり、安全限界が わる場合がありますからご注意ください。カウンタ ウェイトについての説明をってください
車両をコントロールすることができなくなったら、マ
シンの走行方向と反対側に飛び降りてください
運転位置れる
この機械牽引用車両として使用しないでください
弊社Toro®カンパニーがめた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください。
斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは
重大な人身事故につながります。斜面での安全運はオペレータの責任です。どんな斜面であって 、通常以上に十分注意が必要です。斜面で運する前に、必以下ってください
マニュアルや機体かれている斜面に関する
注意事項んで内容をよく理解する
作業当日に現場の実地調査を行、安全に作
ができるか判断する。以上の調査において 、常識十分かせてください。同斜面であっても、水分など地表面条件が変われ 運転条件が大きくわります
斜面の刈みは、上り下方向でなく、横断方
に行ってください。急斜面や濡れた斜面での運はしないでください。
斜面に入、安全の判断をしてください。段
差、溝、盛り土、水などの近くに乗り入れないで
ください。万一車輪が段差や溝に落ちたり、足元地面が崩れたりすると、機体が瞬時に転倒し
非常に危険です。障害物からの安全距離マシンの2倍を維持して運転してください。これらの場では歩行型機械を使用するか手刈りを行うか してください
斜面での発進・停止旋回けてください。急旋
したり不意速度や方向を変えたりしないでくださ 旋回はゆっくり行ってください
停止中、誰も乗車していない、必ず駐車ブレー キを掛けてください。運転前に毎回、駐車ブレーキが
しく作動することを確認してください。
駐車ブレーキの利きが十分でないときは、調整してくだ さいブレーキの調整(ページ41)を参照。
駐車ブレーキレバーを手前に引くとブレーキが掛
8
レバーを倒すと駐車ブレーキが解除される
図 図
1.駐車ブレーキ2.駐車ブレーキ
使
PTOの の
ブレードコントロールスイッチPTOは、走行コントロー ルレバーと共に使用して込み刃の回転と停止を います
使 使
8
g009465
走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合
には運転しないでください。ぬれ芝、急斜面などりやすい場所で運転すると滑って制御できなくな
危険があります。駆動力をうとスリップを こしたりブレーキや舵取りができなくなる恐れがあ ります。駆動輪をロックしてもマシンが続ける 場合があります
隠れた穴、わだち、盛りがり、石などのえな
障害は、取り除く、目印を付けるなどして警戒
13
図 図
9
PTO
g301277
スロットルをFASTとSLOWの中間位置にセットする
12
PTO駆動する場合には、必ずスロットルを高速
する
えているエンジンを始動するに使用します。
図 図
12
g008946
10と図11に刈り込み刃停止させる2通りの方
を示します。
図 図
10
PTO
g301401
1.チョークのノブをすとチョークがセットされる のでそのにエンジンを始動する(図13)
2.エンジンが始動したらチョークのつまみを
んでチョークを解除する図13。
図 図
11
注 注
走行コントロールレバーから手を離して刈り込みブ
レードが停止した場合には、スイッチをON位置にすれ ばブレードが回転します9。最初にスイッチをOFF にする必要はありません
g008959
図 図
13
g031593
1.ON位置2.OFF位置
重 重
要 要
ス ス
で ででく くくだ だ
14
さ ささい い
タ タター
タ タタは は
1度 度
。 。
5
間 間
に に
5秒 秒
以 以
内 内
に に
エ エ
使
間 間
以 以
上 上
連 連
続 続
ン ンンジ ジ
ン ンンが が
始 始
動 動
で で
使 使
用 用
し ししな な
か か
し ししな なない い っ っった た
場 場
合 合
は は
、 、
15
間 間
待 待
っ っって て
か か
ら らら再 再
度 度
始 始
動 動
を をを試 試
こ ここの の
手 手
あ あ
り りりま まます
注 注
燃料タンクが完全に空になっていた状態から給油 てエンジンを始動する場合には、1の始動動作で始できない場合があります。
順 順
を をを守 守
。 。
ら ららな なない い
と ととス ススタ タター
タ タタを をを焼 焼
タ タタモ モモー
図 図
14
み み
て ててく くくだ だ
損 損
る るる恐 恐
さ ささい い
。 。
れ れ
が が
g031239
図 図
15
重 重
要 要
で ででく くくだ だ
合 合
は は
こ ここの の あ ああり りりま まます
注 注
燃料タンクが完全に空になっていた状態から給油 てエンジンを始動する場合には、1の始動動作で始できない場合があります。
ス ススタ タター ー さ ささい い
、 、
手 手
タ タタは は
1度 度
。 。 秒
15
間 間
順 順
を をを守 守
。 。
5
間 間
以 以
待 待
っ っって て
ら ららな なない い
に に
内 内
か か
と ととス ススタ タター
5秒 秒
に に
エ エエン ンンジ ジジン ンンが が
ら らら再 再
使
間 間
以 以
上 上
連 連
続 続
始 始
動 動
度 度
始 始
タ タタモ モモー
動 動
を をを試 試
タ タタを をを焼 焼
で で
み み
損 損
使 使
し ししな な
て ててく くくだ だださ ささい い
用 用
か か
る るる恐 恐
し ししな なない い っ っった たた場 場
g031281
g301289
図 図
16
。 。
れ れ
が が
置 置
機 機
キースイッチをOFFにする、スロットルを低速亀 マークにして60秒間程度アイドリングさせてください
き ききっ っっぱ ぱ る
る る
械 械 、
、 、
と とと大 大
き き
か か
ら らら離 離
を を
し ししの の
機 機
事 事
故 故
れ れ
る る
時 時
抜 抜
き き
取 取
械 械
を を
子 子
る る
る るる恐 恐
は は
、 、
。 。
供 供
ど ど
が が
ら ららで
れ れ
が が
必 必
る る
。 。
駐 駐
車 車
ブ ブ
レ レ
運 運
転 転
を をを掛 掛
15
ト ト
以下のような場合には、プラットフォームを上げて運してください
段差
しに不自由じるような場所
がったなどの障害物がある場所
移送してトレーラなどへ
法面るとき
プラットホームを上位置にセットするには、プラットホー ムの後部を持ち上げ、ラッチピンとノブでロックします ラッチピンが掛かるように、クッションにしっかりと付けてください
ト ト
以下のような場合には、プラットフォームを下げて運してください
図 図
17
重 重
要 要
移 移
送 送
や や
保 保
管 管
を ををす
る るる場 場
合 合
は は
、 、
燃 燃
料 料
も ももれ れ
止 止
る るるた た
に に
必 必
燃 燃
を をを行 行
を をを抜 抜
この機械は、プラットホームをげた状態でも、下げた
状態でも使用することができます。どちらの方法で運するかは好みで決めてください。
運 運
る るる可 可
し しして
プ プ
な ななう うう場 場
合 合
台 台
ラ ララッ ッット トトホ
挟 挟
お お
い い
は は
非 非
性 性
が が
う ううと ととけ
い いいて て
転 転
能 能
し ししま
を を
に に
て ててく くくだ だださ ささい い
常 常
あ け
は は
、 、
重 重
る るる。 。 が
が が
を ををす
の の
よ よ
う ううに
料 料
バ バ
ル ル
安 安
全 全
の の
。 。
く くく、 、
上 上
降 降
ろ ろ
る る
危 危
上 上
十 十
分 分
ブ ブブを をを閉 閉
た た
時 時
険 険
下 下
下 下
や や
が が
注 注
に に
使
使 使
を を
意 意
じ じじて ててく くくだ だださ ささい い
点 点
ろ ろろし ししの の
持 持
ち ち
る る
行 行
火 火
プ ププラ ララグ グ
際 際
上 上
。 。
う うう時 時
る る
こ ここと とと。 。
を をを確 確
実 実
。 。
保 保
の の
コ ココー
が が
る る
時 時
、 、
指 指
g301288
に に
防 防
管 管
ド ド
を を
落 落
や や
手 手
ほとんどの場所
法面横断するとき
法面るとき
プラットフォームを下げるには、プラットフォームをクッ ションに押しけるように前方に押してラッチピンに かっている圧力を解除しノブを出します18
と と
ラ ララッ ッッチ
支 支
確 確
チ ク ククッ ッッシ シ て
プ プ
を を
ピ ピ
持 持
さ さされ れ
実 実
か か
が が
確 確
実 実
ョ ョョン ン
く くくだ
さ ささい
ラ ララッ ッット トトフ フフォ ォォー
近 近
ン ン
を を
抜 抜
く くく前 前
上 上
か か に
る る
の の
位 位
置 置
っ っって
ッ ッット トトさ さされ れ
し ししっ っっか か
。 。
昇 昇
く くくだ
、 、
プ プ
を を
確 確
認 認
ッ ッット トトす
る る
り りりと とと押 押
こ ここと ととを を
る る
よ よ
し しし付 付
降 降
さ ささせ せ
さ ささい
。 。
ラ ララッ ッット トトホ
る る
確 確
う うう、 、
る る
が が
る る
時 時
こ ここと とと。 。
時 時
認 認
は は
、 、
ラ ララッ ッッチ
る る
こ ここと とと。 。
プ プ
ラ ララッ ッット トトホ
ラ ララッ ッッチ
は は
、 、
周 周
適 適
切 切
が が
ラ ララッ ッ
を を
を を
掛 掛
囲 囲
人 人
1.プラットホームげた位置3.ノブをいてプラットホーム
2.プラットホームげた位置
16
図 図
18
下げる
g031026
エンジンの速度1分間の回転数はスロットルコントロー ルによって制御されています。スロットルコントロールを
FAST位置にすると最い性能が得られます。
重 重
さ ささせ せ
手 手
き ききな な が
が が
小 小
く くくだ
1.駐車ブレーキをける駐車ブレーキの操作(ペー
2.走行コントロールレバーをセンターロック解除位
要 要
縁 縁
石 石
つ つ
登 登
ら ららせ せ
る るる恐 恐
荒 荒
旋 旋
く くくな
り りりま
さ ささな
旋 旋
さ ささい
13)を参照。
にする。
れ れ
回 回
っ っって
回 回
。 。
退
退 退
を をを乗 乗
て ててく くくだ だ が
が が
操 操
人 人
。 。
を を
り りり越 越
え え
さ ささい い
あ あ
り りりま ま
作 作
を を
身 身
事 事
故 故
行 行
う うう前 前
る るると ととき ききは は
前 前
。 。
る る
、 、
バ バ
進 進
で でで乗 乗
と とと、 、
や や
物 物
は は
り りり越 越
機 機
械 械
損 損
事 事
速 速
度 度
を をを十 十
ッ ッック ククで でで、 、
え ええる るると とと機 機
を を
故 故
車 車
輪 輪
を を
械 械
を をを破 破
コ ココン ン
ト トトロ ロ
を を
起 起
こ ここす
分 分
ル ル
危 危
険 険
落 落
と ととし しして
注 注
停止するには、左右の走行コントロールレ
バーをニュートラル位置にする
1つ つ
損 損
g009473
図 図
20
図 図
19
1.フロントバー4.コントロールレバー
2.コントロールレバー5.コントロールレバーの
3.リアバー6.コントロールレバーの
3.走行コントロールレバーをゆっくりと
20
ニュートラルロック位置
ニュートラルロック位置
退
退 退
1.両方走行コントロールレバーをセンターロック
2.走行コントロールレバーをゆっくりとろに
g030983
解除位置にする。
21。
g009474
図 図
21
注 注
駐車ブレーキを掛けたままで走行コントロール
レバーを操作するとエンジンが停止します。
注 注
前進後退とも、レバーを遠くへす引くほど走
行速度が上がります。
17
このマシンには、刈りかすを横下方向へ向けるデフレク タが取り付けられています
フ フフレ レ
ク ククタ タタや や
を をを確 確
実 実
触 触
れ れ
っ っった
り りりす
触 触
れ れ
向 向
い は
は は
必 必
OFF
が が
フ フフレ レ け
直 直 械
械 械
出 出
と とと大 大
機 機
、 、
排 排
出 出
カ カカバ バ
取 取
り りり付 付
り りり、 、
り りり、 、
ブ ブ
レ レ
る る
回 回
転 転
を を
し しした
く くくだ
ク ククタ タタは は
る るるた
さ ささい
ち ち
交 交
の の
下 下
部 部
や や
ブ ブ
、 、
コ ココン ン
し しして
を を
抜 抜
き きき取 取
ド ドドに
ど ど
し しして
刃 刃
り りり最 最
悪 悪
刈 刈
か か
の の
部 部
品 品
。 。
フ フフレ レレク ククタ タタが が
換 換
る るるこ ここと とと。 。
は は
絶 絶
対 対
レ レ
ド ドド部 部
ト トトロ ロ
く くくこ ここと とと。 。
り りり、 、
、 、
使
使 使
用 用
跳 跳
ね ね
飛 飛
極 極 跳
跳 跳
の の
ル ル
点 点
危 危
ね ね
飛 飛
場 場
合 合
ど ど
の の
か か
手 手
足 足
手 手
レ レ
バ バ
火 火
プ プ
る るると とと、 、
ば ば
ば ば
ら らら、 、
を を
を を
を を
ラ ララグ
は は
集 集
人 人
さ さされ れ
険 険
さ さされ れ
は は
死 死
亡 亡
排 排
出 出
方 方
取 取
り りり外 外
破 破
損 損
し しして
差 差
し しし入 入
入 入
れ れ
る る
を を
解 解
除 除
OFF位 位
の の
コ ココー
草 草
が が
も ももの の
る るる。 。
も ももの の
事 事
向 向
れ れ
場 場
し しし、 、
ド ドドを を
ン ン
ブ ブ
レ レレー
が が
人 人
回 回
転 転
当 当
故 故
と ととな
を を
タ タター
し しした
り りりし ししな
る るる場 場
こ ここと とと。 。
合 合
は は
PTOを を
置 置
回 回
外 外
ブ ブ
リ リ
ド ドドに
当 当
刃 刃
る る
る るる。 。
フ フフに
合 合
、 、
。 。
。 。
調
調 調
刈高の調整範囲38-127mm、調整間隔6mmみです。
注 注
刈高51mm以下にすると刈り込みデッキベルトの 摩耗が早くなります。刈高はできるだけ51mm以上
にして使用してください
図 図
22
調
調 調
り込みのコンディションに合わせて、デッキの排出
ローを調整することができます。最も良い込みにな位置に、カムロックとバッフルをセットしてください
1.PTO解除し、走行コントロールレバーをニュー トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを ける
g267253
2.エンジンを停止させキーを、各部
完全停止したのを確認してから運転位置を れる
3.バッフルを調整する場合には、ノブをゆるめる
23。
18
Loading...
+ 42 hidden pages