Sony MDS-J3000ES Users guide

SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
3-858-838-01(1)
ミニディスクデッキ
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
警告
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品 の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書と別冊の「安全 のために」をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。 お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管し てください。
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、 火災や人身事故になることがあります。
MDS-J3000
1996 by Sony Corporation
安全上のご注意
電源について
家庭用電源コンセント(AC100ボルト)でお 使いください。本機は国内用ですので、海外 ではお使いになれません。
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
この取扱説明書の使いかた
「準備」(4〜6ページ)をご覧になって接続などの準 備を済ませてください。
基本的な使いかたは、「MDに録音する」と「MDを 再生する」(7〜9ページ)をご覧ください。
電源コードは無理に曲げたり、重いものを載 せたりしないでください。傷のついたコード は火災や感電の原因になりますので、お使い にならないでください。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持っ てください。
長い間お使いにならないときは、電源コード をコンセントから必ず抜いてください。
安全にお使いいただくために
キャビネットは絶対にはずさないでくださ い。内部に手を触れると感電することがあ り、大変危険です。
内部に液体をこぼしたり、燃えやすいものや 金属などを落とすと、火災や感電、故障の原 因になります。
キャビネットの上に直接物を載せないように してください。本機は使用中に内部の温度が かなり上昇します。物を載せると、変形など の原因になることがあります。
この取扱説明書では、主に本体での操作のしかたを 説明しています。
リモコンでは、本体と同じ表示のボタンを使って、 同様に操作できます。 本体とリモコンのボタン表示が違う場合は、リモコ ンでの操作を( )で説明しています。 例)AMSつまみを右に回す。(リモコンでは+
タンを押す。)
この取扱説明書では、次の記号を使っています。
記号 意味
Z
z
リモコンで操作します。
知っていると便利な情報です。
異常や不具合が起きたら 万一、異常や不具合が起きたときは、すぐに電 源を切り、電源コードを必ずコンセントから抜 いて、お買い上げ店、またはソニーサービス窓 口にご連絡ください。
正常な使用状態で本製品に故障が生じた場合、当社は本 製品の保証書に定められた条件に従って修理を致しま す。ただし、本製品の故障、誤動作または不具合によ り、録音、再生などにおいて利用の機会を逸したために 発生した損害等の付随的損害の補償については、当社は 一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承くだ さい。
2
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
目次
準備
箱から出したら............................................................................................................................. 4
接続する........................................................................................................................................ 4
時計を合わせる............................................................................................................................. 6
MDに録音する ...................................................................................................................... 7
MDを再生する ...................................................................................................................... 9
いろいろな録音のしかた
録音するときのご注意................................................................................................................ 10
録音するときに便利な機能......................................................................................................... 10
録音済みの曲を消しながら録音する .......................................................................................... 12
録音レベルを調節する................................................................................................................ 12
録音中に曲番を付ける(トラックマーキング機能)................................................................... 13
2秒前の音から録音する(タイムマシン録音)............................................................................ 13
好きな音源をシンクロ録音する(ミュージックシンクロ録音)................................................. 14
シンクロ録音する(CDシンクロ録音)....................................................................................... 15
タイマーを使って録音する......................................................................................................... 16
いろいろな再生のしかた
表示窓の使いかた ....................................................................................................................... 17
聞きたい曲を探す(AMS/ダイレクト選曲/ミュージックスキャン)..................................... 18
曲の中の聞きたい部分を探す(サーチ)..................................................................................... 19
繰り返し聞く(リピート再生).................................................................................................... 19
順不同に聞く(シャッフル再生)................................................................................................ 20
聞きたい曲を好きな順に聞く(プログラム再生)....................................................................... 21
テープへ録音するときに便利な機能 .......................................................................................... 22
タイマーを使って再生する......................................................................................................... 22
録音したMDを編集する
編集するときのご注意................................................................................................................ 23
曲を消す(ERASE機能)............................................................................................................ 23
1曲中の一部分を消す(AミB Erase)......................................................................................... 24
曲を分ける(DIVIDE機能)........................................................................................................ 26
曲をつなぐ(COMBINE機能)................................................................................................... 27
曲を移動する(MOVE機能)...................................................................................................... 28
曲名やディスク名を付ける(TITLE機能).................................................................................. 28
最後に行った編集操作を取り消す(UNDO機能)..................................................................... 31
その他
使用上のご注意........................................................................................................................... 32
MDの取り扱いかた .................................................................................................................... 32
メッセージ表示一覧 ................................................................................................................... 33
システム上の制約について......................................................................................................... 33
故障かな?と思ったら................................................................................................................ 34
保証書とアフターサービス......................................................................................................... 34
主な仕様...................................................................................................................................... 35
各部のなまえ .............................................................................................................................. 36
デジタルオーディオソフトをコピーするときのルールについて............................................... 37
索引........................................................................................................................................... 39
3
準備
ç
ç
ç
ç
ç
REC
OUT
TAPE
IN
DIGITAL
COAXIAL OUT
DIGITAL
OPTICAL OUT
DIGITAL
OPTICAL IN
ANALOG
DIGITAL
COAXIAL
OPTICAL
R
L
OUT
IN
IN
IN1 OUT
IN2
準備準備
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J

箱から出したら

次の付属品がそろっているかを確認してください。
オーディオ接続コード (ピンプラグ×2˜ピンプラグ×2)(2)
リモコンRM-D3000M(1)
ソニー乾電池 SUM-3(NS)(2)
ソニーサービス窓口・ご相談窓口のご案内(1)
保証書(1)
もし、付属品がそろっていないときは、お買い上げ 店、またはソニーサービス窓口にご連絡ください。
リモコンに電池を入れる
の向きを合わせて、単3形乾電池(付属)2個を 入れる。

接続する

アンプ、CDプレーヤー、DATデッキなどとMDデッキ をつなぎます。接続するときは、各機器の電源を必ず 切ってください。
壁の電源コンセントまたは オーディオタイマーへ
アンプ
CDプレーヤーまたは
DATデッキなど
z 乾電池の寿命は約6か月です
残りが少なくなると、リモコンで操作できる距離が短く なります。これを目安にして、2個とも新しい乾電池に 交換してください。
ç:信号の流れ
CDプレーヤーまたは
DATデッキ、
MDデッキなど
ご注意
乾電池の使いかたを誤ると、液もれや破裂のおそれがあり
ます。次のことを必ず守ってください。
の向きを正しく入れてください。
−新しい乾電池と使った乾電池、または種類の違う乾電池 を混ぜて使わないでください。
−乾電池は充電しないでください。
−長い間リモコンを使わないときは、乾電池を取り出して ください。
−液もれしたときは、電池入れについた液をよくふき取っ てから新しい乾電池を入れてください。
リモコンを使うときは、リモコン受光部に直射日光や照明 器具などの強い光が当たらないようにご注意ください。リ モコンで操作できないことがあります。
1 必要な接続コードを用意する。
オーディオ接続コード(付属)(2)
左(L)
右(R )
光デジタル接続ケーブルPOC-15Aなど (別売り)(3)
同軸デジタル接続ケーブルVMC-10Gなど
左(L)
右(R)
(別売り)(1)
4
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
準備
2 つなぐ。
■アンプにつなぐとき オーディオ接続コード(付属)を使います。 白(L)端子には白プラグを、赤(R)端子には 赤プラグをつなぎます。つなぐときはプラグを 端子にしっかり差し込んでください。しっかり 差し込まないと雑音の原因になります。
MDデッキ
ANALOG
OUTIN
L
R
ç:信号の流れ
■デジタル機器につなぐとき
(CDプレーヤーやDATデッキ、他のMDデッ
キ、光デジタル入出力端子のあるアンプなど) CDやMD、DATなどにつなぐと、デジタル録 音できます。光デジタル接続ケーブルPOC­15Aなど(別売り)または同軸デジタル接続 ケーブルVMC-10Gなど(別売り)を使いま す。
ç
Ç
アンプ
TAPE/MD
INOUT
z 本機には、サンプリングレートコンバー2
ターが搭載されています。
すべてのデジタル入力信号を、MDのサンプリン グ周波数 (44.1kHz) に変換して録音します。 したがって、CD、MDだけではなく、サンプリ ング周波数の異なるDAT(32kHz、48kHz)、衛 星放送 (32kHz、48kHz)などを本機でデジタル 録音できます。
ご注意
・ デジタル録音できないときは、「Din Unlock」また
L
R
は「CannotCopy」が表示されます。このとき は、ANALOGIN端子につなぎ、INPUTスイッチ を「ANALOG」に合わせて録音してください。
・ 光デジタル接続ケーブルまたは同軸デジタル接続
ケーブルを使って(デジタル)録音するときは、録 音レベルを調節できません。
3 電源コードをコンセントにつなぐ。
壁の電源コンセントまたはオーディオタイマー につなぎます。
光デジタル接続ケーブルを使うとき
端子についているキャップを抜いてから、プ ラグをしっかり差し込みます。
COAXIAL
IN
MDデッキ
DIGITAL
OPTICAL
IN1
IN2
OUT
デジタル機器
DIGITAL
OPTICAL
ç
Ç
OPTICALIN1または IN2端子へ
ç:信号の流れ
同軸デジタル接続ケーブルを使うとき
COAXIAL
IN
MDデッキ
DIGITAL
OPTICAL
2
IN
IN
OUT
1
デジタル機器
DIGITAL
COAXIAL
OUT
Ç
ç:信号の流れ
OUTIN
5
準備

時計を合わせる

SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
z より正確な録音日時を記録したいときは
週に1度の割合で時計を合わせてください。
本機には時計が内蔵されています。あらかじめ時計を 合わせておけば、ディスクに録音日時が自動的に記録 されます。再生するときに録音日時を確認できます
(18ページ)。
PHONES
SCROLL/CLOCK SET
POWER
TIMER
REC
PLAY
OFF
LEVEL
010
§
DISPLAY
6
P
·
0
)
SCROLL/
CLOCK SET
/CHAR
AMS ±
EDIT/
2
REC LEVEL
ANALOG
4
0
NO
r
±
6
8
INPUT
DIGITAL
10
OPT 1 OPT 2 COAX
p
DATE PRESENT
YES
AMS
PUSH
ENTER
ANALOG
1 電源が切れているときに(POWER
ランプが赤点灯中)、表示窓の「年」 の部分が点滅するまで(約2秒間)、 SCROLL/CLOCK SETボタンを 押したままにする。
ご注意
「STANDBY」が点滅しているときは、長い間、電源プラグ
をコンセントから抜いたままにしておいたので、合わせた時 計が消えてしまいました。再び時計を合わせ直してくださ い。
時計を見るZ
電源が入っている、切れているにかかわらず、時計を 見ることができます。
DATEPRESENTボタンを押す。 押すたびに、時計の表示が次のように変わります。 DATE PRESENTボタンを1回押すと、日付と時刻が 約2秒ずつ表示されて、もとの表示に戻ります。
nボタンを押す前の表示n 日付n時刻
z 本体を操作して時計を見ることができます。
電源が切れているときに、SCROLL/CLOCKSETボタ ンを押します。押すたびに上記の順で表示されます。
時計を合わせ直す
1 電源が切れているときに(POWERランプが赤点
灯中)、表示窓の「年」の部分が点滅するまで(約 2秒間)、SCROLL/CLOCKSETボタンを押し たままにする。
2 表示窓の変更したい部分が点滅するまで、AMS
つまみを繰り返し押す。
3 AMSつまみを回して合わせる。
2 AMSつまみを回して「年」を合わせ
てから、AMSつまみを押す。
「年」の部分が点灯になり、「月」の部分が点滅
します。
4 合わせ終わったら、AMSつまみを押す。
時計が再び動き始めます。
3 手順2と同様にAMSつまみを使っ
て、「月」、「日」、「時」、「分」の順に 合わせる。
時計が動き始めます。
6
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
ここだけ読んでも使えます
MDに録音する
327
POWER
TIMER
REC
PLAY
OFF
PHONES
LEVEL
010
ここだけ読んでも使えます
ここだけ読んでも使えます
§ p
P· r
0
)
SCROLL/
DISPLAY
CLOCK SET
/CHAR
REC LEVEL
ANALOG
4
2
0
6
5
6
10
8
EDIT/
NO
AMS
±
INPUT
DIGITAL
OPT 1 OPT 2 COAX
YES
ANALOG
4
ENTER
PUSH
1 録音したい音源とアンプの電源を入れ、アンプでその音
源を選ぶ。
2 電源を入れる。
POWERランプが赤から緑の点灯になります。
3 録音用MDを入れる。
P
·
§
0
SCROLL/
CLOCK SET
DISPLAY
TIMER
PLAY
REC
OFF
LEVEL
PHONES
010
ラベル面を上に
矢印の向きに差し込む
途中まで録音してあるMDのときは、録音済み部分の終わりから続けて録 音されます。
4
INPUT(入力)スイッチを、録音したい音源に合わせる。
音源がつながっている端子 INPUTスイッチを合わせる位置
DIGITALOPTICALIN1 OPT 1 DIGITALOPTICALIN2 OPT 2 DIGITALCOAXIALIN COAX ANALOG IN ANALOG
/CHAR
EDIT/
YES
NO
AMS
r
±
REC LEVEL
PUSH
ANALOG
ENTER
ANALOG
INPUT
DIGITAL
OPT 1 OPT 2 COAX
p
)
こ こ だ け 読 ん で も 使 え ま す
5 r(録音)ボタンを押す。
まだ録音は始まりません(録音待機状態)。
(次ページへ続く)
7
ここだけ読んでも使えます
6 手順4で「ANALOG」に合わせたときは、録音レベル
7 ·P(再生/一時停止)ボタンを押す。
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
を調節する。
RECLEVEL(録音レベル)つまみの目盛り4ぐらいが目安です。 録音レベルをより正確に合わせたいときは、12ページをご覧ください。
(リモコンでは·またはPボタンを押します。)
録音が始まります。
「TOC」が点滅しているときは
録音した内容をMDに記録している ので、電源プラグをコンセントか ら抜いたり、本機をゆらしたりし ないでください。正しく録音され ないことがあります。
8 録音したい音源の演奏を始める。
止めるときは p(停止)ボタンを押す。
録音を終えたあとすぐに、電源プラグを電源コンセントから抜いて電源 を切らないでください。
正しく録音されないことがあります。MDを取り出すか、または POWERスイッチを押すと、「TOC」が点滅します。「TOC」の点滅が 終わってから電源プラグを電源コンセントから抜いてください。
こんなときは 操作のしかた
そ の
一時停止する
他 の 操
MDを取り出す §(MD取り出し)ボタンを押す。
録音を一時停止すると、曲番は変わります。例えば、4曲目を録音中に一時停止 したあと、再び録音を始めると、そこからは5曲目として録音されます。
録音内容を間違って消さないために 誤消去防止つまみをずらして、孔が開いた状態にします。 再び録音するときは、つまみを元に戻します。
·Pボタンを押す。(リモコンではPボタンを押す。) もう一度押すと、再び録音が始まる。
MD裏面
誤消去防止つまみ
孔を開く
8
MDを再生する
324
POWER
TIMER
REC
PLAY
OFF
ヘッドホンを
PHONES
つなぐ。
LEVEL
010
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
ここだけ読んでも使えます
ここだけ読んでも使えます
§ p
0
DISPLAY
/CHAR
P·
)
SCROLL/
CLOCK SET
REC LEVEL
ANALOG
4
2
0
EDIT/
NO
YES
r
6
8
10
AMS
±
INPUT
DIGITAL
OPT 1 OPT 2 COAX
ANALOG
PUSH
ENTER
ヘッドホンの音量 を調節する。
z
手順4で、曲番を選んで再生を 始めることができます。
1 再生したい曲番が表示されるま
で、AMSつまみを回します。
(リモコンでは=または+
ボタンを押します。)
2 AMSつまみまたは·Pボタン
を押します。
(リモコンでは·ボタンを押し
ます。)
1 アンプの電源を入れ、アンプの入力切り換えでMDを
選ぶ。
2 電源を入れる。
POWERランプが赤から緑の点灯になります。
3 MDを入れる。
矢印の向きに差し込む
P
·
§
0
SCROLL/ CLOCK SET
DISPLAY
TIMER
PLAY
REC
OFF
LEVEL
PHONES
010
/CHAR
ラベル面を上に
EDIT/
YES
NO
AMS
r
±
p
PUSH
REC LEVEL
ANALOG
)
ENTER
ANALOG
INPUT
DIGITAL
OPT 1 OPT 2 COAX
4 · Pボタンを押す。
(リモコンでは·ボタンを押します。)
再生が始まります。 アンプで音量を調節します。
こんなときは 操作のしかた
再生を止める pボタンを押す。 一時停止する ·Pボタンを押す。(リモコンではPボタンを押す。)
もう一度押すと、再び再生が始まる。
次の曲へ進む AMSつまみを右に回す。
(リモコンでは+ボタンを押す。)
前の曲へ戻る AMSつまみを左に回す。
(リモコンでは=ボタンを押す。)
MDを取り出す §ボタンを押す。
こ こ だ け 読 ん で も 使 え ま す
9
いろいろな録音のしかた
DISPLAY/CHAR
REC LEVEL
ANALOG
PHONES
LEVEL
PLAY
OFF
REC
TIMER
)
0
SCROLL/
CLOCK SET
DISPLAY
/CHAR
AMS
PUSH
ENTER
YES
EDIT/
NO
INPUT
POWER
OPT 1 OPT 2 COAX
r
0
2
4
6
8
10
§
p
P
·
010
DIGITAL
ANALOG
±
いろいろな録音のしかた

録音するときのご注意

「Protected」が表示されたときは
MDが誤消去防止状態になっています。誤消去防止つまみを ずらして、孔が閉じた状態にすれば録音できます(「録音内容 を間違って消さないために」8ページ)。
「DinUnlock」が点滅したときは
INPUTスイッチで選択したデジタル音源が正しくつな がっていません。音源を正しくつないでください。
音源の電源が入っていません。音源の電源を入れてくださ い。
録音したい音源によって曲番の付きかたが異なります
CDまたはMDが音源で、INPUTスイッチをデジタル入力 に合わせて録音する場合: 曲番は、音源のCDやMDと同じように付きます。ただ し、次のようにして録音した部分に対して、曲番が1つし か付かないことがあります。 ― 同じディスクの同じ曲を繰り返して(1曲リピートなど
で)録音した部分 ― 違うディスクの同じ曲番を続けて録音した部分 また、MDが音源のときは、4秒以下の曲には曲番が付か ないことがあります。
「LEVEL-SYNC」が点灯していないときに、INPUTス イッチを「ANALOG」、または、DATや衛星放送などが音 源でINPUTスイッチをデジタル入力に合わせて録音する場 合: 録音した部分全体で1曲として扱うため、曲番は1つしか 付きません。 曲番は、録音中または録音後に好きなところで付けること ができます。また、アナログ録音、DATや衛星放送などの デジタル録音中でも「LEVEL-SYNC」が点灯していれば 自動で付けることができます(「録音中に曲番を付ける」 13ページ、「曲を分ける」26ページ)。
DATや衛星放送が音源で、INPUTスイッチをデジタル入 力に合わせて録音するときは、入力信号のサ 波数が変わると、曲番が自動的に変わります。
ンプリング周
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
本機はシリアルコピーマネージメントシステムに準拠 しています
デジタル録音したMDをさらにデジタル録音することはでき ません(37ページ)。
本機に入力しているデジタル信号にエンファシス(高 域を強調する処理)がかかっているときは
本機はデジタル信号のまま自動的にディエンファシス(強調 してある量と同じ量だけ高域を減衰)させて録音します。表 示窓のピークレベルメーターは、ディエンファシスした信号 のレベルを表示します。
本機のDIGITALOPTICALOUT端子は、録音中また は録音待機中にはデジタル入力端子から入力される信 号をそのまま出力します
本機に内蔵のサンプリングレートコンバーターだけを使うと きは、インプットモニター機能(11ページ)をお使いくださ い。
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどの ほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できませ ん。なお、この商品の価格には、著作権法の定めに より、私的録音補償金が含まれております。
(お問い合わせ先 (社)私的録音補償金管理協会
Tel. 03-3506-8407)

録音するときに便利な機能

「TOC」が点滅しているときは
録音した内容をMDに記録しているので、電源プラグをコン セントから抜いたり、本機をゆらしたりしないでください。 正しく録音されないことがあります。録音のあとすぐに電源 プラグを抜くと、録音した内容を記録できません。
MDの残り時間を調べる
DISPLAY/CHARボタンを押す。
(リモコンではDISPLAYボタンを押します。)
停止中:押すたびに全録音時間→残り時間→ディスク
名と表示が切り換わります(17ページ)。
録音中:押すと残り時間が表示されます。
10
各入力端子の音をモニターする
(インプットモニター機能)
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J
いろいろな録音のしかた
   スマート   スペース
「SmartSpace」が表示されたときは
(スマートスペース機能)
録音を実行せずに、各入力端子に入力している信号を 各出力端子でモニターできます。
1 §ボタンを押してMDを取り出す。 2 INPUTスイッチを、モニターする入力信号に合わ
せる。 ・
INPUTスイッチを「ANALOG」に合わせると ANALOG IN端子に入力しているアナログ入 力信号が、A/D変換されてDIGITAL OPTICALOUT端子に出力されます。さら に、D/A変換されてANALOGOUT端子と PHONES端子に出力されます。
・ INPUTスイッチをデジタル入力に合わせると
DIGITALOPTICALIN1、2またはDIGITAL COAXIAL IN端子に入力しているデジタル入 力信号が、サンプリングレートコンバーターを 通ってDIGITALOPTICALOUT端子に出力 されます。さらに、D/A変換されてANALOG OUT端子とPHONES端子に出力されます。
3 rボタンを押す。
INPUTスイッチが「ANALOG」のときは「AD− DA」、デジタル入力のときは「−DA」と表示され ます。
オート カット
「AutoCut」が表示されたときは
(オートカット機能)
INPUTスイッチをデジタル入力に合わせて(デジタル の入力端子につないである音源の)録音中、30秒以内 の無音部分が続いたあと、信号が再び入力されまし た。このとき、本機は録音状態のままで曲間の約3秒 を残して、あとの無音部分を自動的に消して録音しま す。ただし、この曲間の約3秒の前後で、曲番が変わ らないことがあります。
スマ−トスペ−ス機能とオートカット機能をやめると きは
1 録音待機中、「S.Space?」が表示されるまで、EDIT/
NOボタンを押します。 2 YESボタンを押します。 3 EDIT/NOボタンを押して、「S.Space OFF」を表示さ
せます。
スマ−トスペ−ス機能とオートカット機能を使うとき は
1 録音待機中、「S.Space?」が表示されるまで、EDIT/
NOボタンを押します。 2 YESボタンを2回押して、「S.SpaceON」を表示させま
す。
ご注意
スマ−トスペ−ス機能とオ−トカット機能のどちらか一方
だけを働かせるようにすることはできません。
お買い上げ時は、スマ−トスペ−ス機能とオートカット機
能が働くようになっています。
本機の電源を切ったり、電源プラグをコンセントから抜い
たりしたときは、次に電源を入れると、最後のスマートス ペース機能とオートカット機能の設定(ONまたはOFF) が記憶されています。
INPUTスイッチをデジタル入力に合わせて(デジタル の入力端子につないである音源の)録音中、30秒の無 音部分が続いたので、本機は録音一時停止状態になり ました。このとき、曲間の約3秒を残して、あとの無 音部分は自動的に消えます。
z オ−トカット機能をやめることができます。
ただし、オートカット機能とスマートスペース機能の両 方が働かなくなります。詳しくは次のスマートスペース 機能をご覧ください。
録音した曲を確認する
曲番を指定しなくても、今録音した曲の最初からすぐ に再生して確認できます。
録音を止めたあと、すぐに·Pボタンを押す。
(リモコンでは·ボタンを押します。)
今回録音を始めた最初の曲から再生します。
録音したあと、MDの最初から再生するときは
1 停止中に、もう1回pボタンを押します。 2 ·Pボタンを押します。
(リモコンでは·ボタンを押します。)
MDの最初の曲から再生します。
11
いろいろな録音のしかた
SONY MDS-J3000 / 3-858-838-01 (1) / J

録音済みの曲を消しなが ら録音する

アナログのオーディオカセットテープのように、録音 済みの曲を消しながら、その上に録音できます。
AMS ±
EDIT/
NO
§
DISPLAY /CHAR
p
P
·
REC LEVEL
0
)
ANALOG
4
SCROLL/
CLOCK SET
2
0
YES
r
AMS
±
6
8
10
PUSH
ENTER
INPUT
ANALOG
DIGITAL
OPT 1 OPT 2 COAX
=/+
1 「MDに録音する」(7、8ページ)の
手順14を行う。
2 消しながら録音する曲の曲番が表示
されるまで、AMSつまみを回す。
(リモコンでは=または+ボタンを押しま
す。)
3 「MDに録音する」(7、8ページ)の
手順58を行う。
6
pP·
r
+=
)0

録音レベルを調節する

INPUTスイッチを「ANALOG」に合わせて
(ANALOG IN端子につないである音源を)録音する
ときは、録音を始める前に録音レベルを調節します。 デジタル録音では録音レベルを調節できません。
EDIT/
NO
YES
r
AMS
±
6
8
10
PUSH
ENTER
INPUT
ANALOG
DIGITAL
OPT 1 OPT 2 COAX
PHONES
POWER
TIMER
REC
PLAY
OFF
LEVEL
010
§
DISPLAY
p
P
·
REC LEVEL
0
)
ANALOG
4
SCROLL/
CLOCK SET
/CHAR
2
0
REC LEVEL
1 「MDに録音する」(7、8ページ)の
手順15を行う。
2 録音したい音源の一番大きい音の
(再生レベルの一番高い)部分を演
奏する。
3 RECLEVELつまみを回して録音
レベルを調節する。
一番大きい音のときのピークレベルメーターの赤 (OVER)が点灯しないように合わせます。 (時々、点灯する程度なら実用上、問題ありませ
ん。)
12
z「TRACK」が点滅しているときは
録音済みの部分を消しながら録音しています。 MDの空き(録音済みでない)部分に録音しているとき は、「TRACK」が点灯しています。
z 曲の途中からも録音できます。
1手順2のあとで、·Pボタンを押して、途中から
録音したい曲を再生します。
(リモコンでは·ボタンを押します。)
2 録音を始めたいところで、·Pボタンを押します。
(リモコンではPボタンを押します。)
3 「MDに録音する」(7、8ページ)の手順5〜8を行
います。
ご注意
表示窓に「PROGRAM」または「SHUFFLE」が点灯してい るときは、曲の途中から録音できません。
ここが点灯しないように
4 いったん、録音したい音源の演奏を
止める。
5 録音を始めるときは、「MDに録音す
る」(7、8ページ)の手順7から行
う。
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