Sony LF-PK1 User Manual [ja]

LF-B1
安全のために
2-655-614-01 (1)
ご使用の前に、この「安全のため に」と別冊の取扱説明書をよくお 読みのうえ、製品を安全にお使い
ください。お読みになったあと は、いつでも見られるところに 必ず保管してください。
ベースステーションのワイヤレス通信について
ベースステーションのワイヤレス通信について
下記の注意事項を守らないと火災・感電などに より死亡大けがの原因となります。
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。 しかし、電気製品はすべて、まちがった使いかたをす ると、火災や感電などにより人身事故になることがあ り危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守り ください。
,
安全のための注意事項を守る
本書の注意事項をよくお読みください。製品全般の注 意事項が記載されています。「使用上のご注意」 もあわ せてお読みください。
定期的に点検する
設置時や1年に1度は、電源コードに傷みがないか、 コンセントと電源プラグの間にほこりがたまっていな いか、プラグがしっかり差し込まれているか、などを 点検してください。
故障したら使わない
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源コード などが破損しているのに気づいたら、すぐにお買い上 げ店またはロケーションフリーカスタマーサポートセ ンターに修理をご依頼ください。
万一、異常が起きたら
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次の ような表示をしています。表示の 内容をよく理解してから本文をお 読みください。
この表示の注意事項を守らない と、火災・感電などにより死亡や 大けがなどの人身事故につながる ことがあります。
この表示の注意事項を守らない と、感電やその他の事故によりけ がをしたり周辺の家財に損害を与 えたりすることがあります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
電波障害自主規制について
この機器は 器も同じ周波数を使っていることがあります。この機器と他の無線機器間との電波干渉 を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。
2.4GHz
帯および
この無線機器の使用周波数は ます。変調方式として
5GHzはOFDM
ベースステーションの
帯の無線周波数帯を使用していますが、他の無線機
5GHz
2.4GHz
2.4GHzはDS-SS
変調方式を採用し、与干渉距離は
帯無線
5GHz
5150〜5250 MHz(36, 40, 44, 48 ch
詳細については、 さい。
http://www.sony.co.jp/airboard/QA/
帯および
および
5GHz
OFDM
20m
周波数は新チャンネルの
LAN
)に対応しています。
帯を使用し
変調方式、 です。
をご覧くだ
ワイヤレス通信に関するご注意
ベースステーションは、床から離れた、安定した場所に設置してください。
次のような環境で使用すると、ベースステーションとパソコンとの間で電波が通りに
くくなり、通信距離が短くなることがあります。
鉄筋/コンクリート/石の壁や床や床暖房の入った床
-
鉄製の間仕切りやドア、防火ガラス、金属などの材料を使った家具や電化製品など
-
がベースステーションとパソコンの間にある場合
本機で対応しているワイヤレス
セキュリティ機能について
LAN
WEP
は、
WEP
化されて通信が行われます。鍵長は
128bit
を長期間使い続けることを避けるようにおすすめします。
IEEE802.11
鍵の方が高くなります。
で規定されたワイヤレス
64bitと128bitの2
には、解読技術が存在しますので、同じ暗号鍵
WEP
通信のセキュリティ技術で、暗号
LAN
種類ありますが、安全性は
WPA-PSK with TKIP
は、
WPA
と呼ばれる暗号と合わせて使用され、対応しているセキュリティの中では最も高
TKIP
度で安全です。
本機のワイヤレス
出荷状態では、ベースステーションのワイヤレス
です。
WEP
より高度なセキュリティを使いたい場合は、 本機のワイヤレス
してください。
の欠点を改善する目的で開発されたセキュリティ技術です。本機では
WEP
セキュリティ設定について
LAN
通信のセキュリティ設定は
LAN
に設定を変更してください。
)の「 ワ イヤレス設定」を参照
PDF
の設定方法は、取扱説明書(
LAN
WPA-PSK
下記の注意事項を守らないと火災・感電などに より死亡大けがの原因となります。
安定した場所に設置する
ベースステーションは、ぐらついた台の上や傾いたところな どに置かないでください。落ちたり、倒れたりしてけがの原 因となることがあります。
ベースステーションにスタンドを取り付ける
ベースステーションを設置する際は、必ずスタンドを取り付 けてください。
ベースステーションの上にものを置かない
落ちてけがの原因となることがあります。
電源プラグや充電端子は定期的にお手入れを
電源プラグとコンセントの間に、ゴミやほこりがた まって湿気を吸うと、絶縁低下を起こして、火災の原 因となります。定期的に電源プラグをコンセントから 抜き、ゴミやほこりを取ってください。
汚れ
煙が出たら
異常な音、においが
したら 内部に水、異物が
入ったら 製品を落としたり、
キャビネットを破損 したとき
© 2005 Sony Corporation Printed in Japan
1 ベースステーション
の電源プラグを コンセントから抜く
,
1 お買い上げ店または
ロケーションフリー カスタマーサポート センターに修理を 依頼する。
行為を指示する記号
ご案内
本製品に関するお問い合わせは「ロケーションフリーカスタマーサポートセンター」へ
ロケーションフリーカスタマーサポートセンター
ナビダイヤル .......................................................................
(全国どこからでも市内通話料金でご利用いただけます)
携帯電話・
受付時間:月〜金 午前9時〜午後6時( た だし、年末、年始、祝日を除く)
よくある質問についてのページ ................................
ケーブルモデムや への接続については、ご利用の回線事業者またはプロバイダへお問い合わせください。
万一不具合が生じた場合は
製品の品質には万全を期しておりますが、万一ご使用中に動作しない、記録できない などの故障が生じた場合は、上記のロケーションフリーカスタマーサポートセンター までご連絡ください。修理に関するご案内をさせていただきます。 また修理が必要な場合は、当社指定宅配業者がお客様宅まで伺い、引取修理をさせて いただきます。その際には、故障箇所にかかわらず、ベースステーションと パワーアダプターを合わせて、お渡しください。
ロケーションフリーテレビのホームページ
http://www.sony.co.jp/airboard/
でのご利用は .....................................................
PHS
http://faq.sonydrive.jp/
モデムの設定、インターネットへの接続など、ネットワーク
ADSL
0570-05-0005
0191-31-8595
AC
2.4GHz
この機器の使用周波数は の産業・科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用され る免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュ ア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1.
2.
3.
電子レンジ使用中に、
の発する電波の干渉を受け、画像が乱れることがあります。電子レンジから離れた場 所で本機を使用してください。電子レンジを使用していないときは、本機は干渉を受 けません。 近くで
ントまたは、無線機器を使用しているとき、電波の干渉を受ける場合があります。本 機のワイヤレスチャンネルを変更してください。
5GHz
本機を屋外で使用する場合は、ワイヤレスチャンネルを
い。法令により 近くで
を使用しているとき、電波の干渉を受ける場合があります。本機のワイヤレスチャンネ ルを変更してください。
ワイヤレスチャンネルの変更については、取扱説明書( ご覧ください。
ワイヤレス
ワイヤレス 策を施さず、あるいは、ワイヤレス の問題が発生してしまった場合、弊社ではこれによって生じたあらゆる損害に対する責 任を負いかねます。 詳細については、
帯の場合>
2.4GHz
この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認して ください。 万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこ の機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の運用を 停止(電波の発射を停止)してください。 不明な点その他お困りのことが起きたときは、ロケーションフリー カスタマー サポートセンターまでお問い合わせください。
2.4GHz
2.4GHz、IEEE802.11b、IEEE802.11g
帯の場合>
帯無線機器を屋外で使用することは禁止されています。
5GHz
5GHz、IEEE802.11a
のセキュリティについて
LAN
ではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。セキュリティ対
LAN
帯を含んでいます。この周波数帯では電子レンジなど
帯を使用した場合本機のワイヤレス通信が電子レンジ
準拠のワイヤレス
の仕様上やむを得ない事情によりセキュリティ
LAN
準拠のワイヤレス
2.4GHz
アクセスポイントまたは、無線機器
LAN
)の「 ワ イ ヤ レ ス設定」を
PDF
アクセスポイ
LAN
帯に変更してくださ
http://www.sony.co.jp/airboard/QA/
をご覧ください。
雷が鳴りだしたら、本機や付属品に触れない
感電の原因となります。
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所には置かない
火災や感電の原因となることがあります。また、取扱説明書 に記されている使用条件以外の環境でのご使用は、火災や感 電の原因となることがあります。
内部に水や異物を入れない
火災や感電の原因となります。万一、水や異物が入ったとき は、すぐにベースステーションの電源プラグをコンセントか ら抜き、ロケーションフリーカスタマーサポートセンターに 点検・修理をご依頼ください。
ベースステーションの上に熱器具、花瓶など液体が 入ったものやローソクを置かない
火災や感電の原因となります。
内部を開けない
火災や感電、けがの原因となります。 また、本機は、電波法に基づく認証を受けた無線設備が内蔵 され、かつ(財)電気通信端末機器審査協会の技術基準適合 認定を受けた製品であり、分解および改造を行うと、法律で 罰せられることがあります。 内部の点検や修理は、ロケーションフリーカスタマーサポー トセンターにご依頼ください。
ケーブル、電源プラグのコードの配置に注意する
LAN
本機に取り付ける が歩く場所にはみ出ていると、足をひっかけるなどして、け がの原因になったり、本機の損傷の原因になったりします。
ケーブルや電源プラグのコードが、人
LAN
電源プラグやACパワーアダプターのコードを振り 回さない
人やガラスなどに当たってけがをすることがあります。
お子さまの手の届かない場所に設置する
はずれた部品を飲み込むなど、思わぬ事故の原因になり危険 です。
お手入れの際、電源プラグを抜く
電源プラグを差し込んだままお手入れをすると、感電の原因 となることがあります。
電源プラグは、他機器との接続
他機器
が終わってからつなぐ
コンセントに差したまま接続したり すると、感電の原因となることがあ ります。 また、他機器との接続が終わったあと で、電源プラグの電源コードを壁のコ ンセントに差してください。(右図の 順参照) 電源コードを抜くときはまず壁側コン セントから抜いてください。壁側コン セントから抜かないと感電することが あります。抜くときは右図の321の 順です。抜くときは必ずコードでなく プラグをもって抜いてください。
映像ケーブル
電源スイッチを入れたまま、電源プラグ等の抜き差 しをしない
電源スイッチが入った状態で電源プラグの抜き差しや他機器 との接続をおこなわないでください。誤動作することがあり ます。
指定のACパワーアダプター以外は使用しない
火災や感電の原因となります。
ベースステーションを移動させるときは、電源プラ グを抜く
電源プラグを差し込んだまま移動させると、電源コードが傷 つき、火災や感電の原因となることがあります。 運ぶときは、衝撃を与えないようにしてください。
長期間使用しないときは、電源プラグを抜く
安全のため、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
ソニー株式会社 〒
141-0001
 東京都品川区北品川
6-7-35
下記の注意事項を守らないと火災・感電などに より死亡大けがの原因となります。
下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の
物品損害を与えたりすることがあります。
ご使用上のご注意
ご使用上のご注意
ベースステーションを布や布団などでおおった状態 で使用しない
熱がこもってケースが変形したり、火災の原因となることが あります。
パワーアダプターを誤った方法で使用しない
AC
パワーアダプターを誤った方法で使用すると、熱が
AC
こもってケースが変形したり、火災の原因となることがあり ます。 以下の方法を必ず守って、本機をお使いください。
パワーアダプターのまわりに物を置かない。
•AC
パワーアダプターを布などでおおわない。
•AC
つ以上のACパワーアダプターを重ねない。
•2
パワーアダプターを箱などに入れない。
•AC
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
電源コードに重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
電源コードを熱器具に近づけない。加熱しない。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店または ロケーションフリーカスタマーサポートセンター
(おもて)に交換をご依頼ください。
たこ足配線をしない
火災や感電の原因となることがあります。
下記の注意事項を守らないと医療器機などを
誤作動させるおそれがあり事故の原因となります。
本機を病院内に設置しない
医療機器の誤動作の原因となることがあります。
ペースメーカーなどの近くで使用しない
ペースメーカーなどの医療電気機器を使用中に、本機を近づ けないでください。医療電気機器が誤動作する可能性があり ます。
IEEE802.11a
法令により、 ます。
本機を使用中に他の機器に電波障害などが発生した 場合は、使用を中止する
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれ があります。
モードは屋外で使用しない
帯を屋外で使用することは禁止されてい
5GHz
直射日光のあたる場所や熱器具の近くに設置・保管 しない
内部の温度が上がり、火災や故障の原因となることがあります。
コネクターはきちんと接続する
コネクターの内部に金属片を入れないでください。
ピンとピンがショート(短絡)して、火災や故障の原因と なることがあります。 コネクターはまっすぐに差し込んで接続してください。
斜めに差し込むと、ピンとピンがショートして、火災や 故障の原因となることがあります。
ぬれた手で電源プラグ、ACパワーアダプター およびベースステーションにさわらない
感電の原因となることがあります。
ベースステーションの通風孔をふさがない
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となること があります。ベースステーションを壁に近づけすぎると、壁 などにホコリが付着し、黒くなることがあります。風通しを よくするために、壁から
あお向け、逆さまにしない。
棚や押入の中に置かない。
じゅうたんや布団の上に置かない。
ホットカーペットの上に置かない。
布をかけない。
スタンドを取り付け、縦置きにする。
以上離して置いてください。
10cm
ベースステーションに長時間触れない
ベースステーションに手などを触れたままにしないでください。 温度が上がり、低温やけどの原因となることがあります。
パワーアダプターのコードや電源コードを
AC
パワーアダプターに巻き付けない
AC
断線や故障の原因となることがあります。
ベースステーションに強い衝撃を与えない
故障の原因となることがあります。
本機の発熱についてのご注意
使用中にベースステーションやACパワーアダプターが熱くなることが あります
本機の動作時の電流によって発熱していますが、故障ではありません。
本機は使用状況により熱くなることがあります。
落とさないでください
本機に強いショックを与えないでください。故障の原因となることがあります。
取り扱いについて
本機を雨または湿気にさらさないでください。
ベースステーションの隙間から内部に水が入り込み、故障の原因となります。 必ず、付属のACパワーアダプターを使用して電源につないでください。
本機を開けたり分解しないでください。
電波法に基づく認証を受けた無線設備が内蔵されており、分解および改造を行うと、
法律で罰せられることがあります。
(財)電気通信端末機器審査協会より技術基準適合認定を受けており、分解および改造
を行うと、法律で罰せられることがあります。
通信不良によるお客様の損害につきまして、当社は一切その責任を負いかねます。 通信内容が漏れたことに対しても、当社は一切その責任を負いかねます。
置き場所について
次のような場所に置かないでください。
異常に高温になる場所:炎天下や夏場の窓を閉め切った自動車内はとくに高温にな
-
り、放置すると変形したり、故障したりすることがあります。 直射日光のあたる場所、熱器具の近くなど、温度の高い場所:変形したり、故障し
-
たりすることがあります。 濡れた場所
-
振動の多い場所
-
強力な磁気のある場所
-
砂地、砂浜などの砂ぼこりの多い場所:海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場
-
所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因になるばかりか、修 理できなくなることがあります。 ぐらついた台の上や傾いた場所
-
高い場所:落下してけがの原因になります。
-
風呂場など、湿気の多い場所
-
本機の底面よりも、広くて水平で丈夫な場所に置いてください。
ベースステーションはできるだけ床から離し、パソコンとベースステーションの間に
障害物の少ない場所を選んで設置してください。 安定した場所に設置してください。不安定な場所に置くと、落下してけがの原因にな
ります。 誤って足で踏んだり、上から物を落としたりすることがないような場所に設置してく
ださい。 ゴムやプラスチック製品など、熱に弱いものの上に置いて使用しないでください。本
機の熱により、変形、変色の原因になることがあります。 テレビやラジオの近くで使うと、映像の乱れや雑音の原因となることがあります。こ
のような場合は、テレビやラジオから離れた場所でお使いください。 お子さまの手の届かない場所に設置してください。はずれた部品を飲み込むなど、思
わぬ事故の原因になり、危険です。 本機を病院内に設置して使用しないでください。医療機器の誤動作の原因となること
があります。 本機と同じ無線周波数を使用する他の無線機器を同時に使用すると、転送速度の低下
や伝送エラーが発生することがあります。
•2.4GHz
ジの発する電波の干渉を受け、画像が乱れることがあります。電子レンジから離れた 場所で本機をご使用ください。電子レンジを使用していないときは本機が電子レンジ の干渉を受けることはありません。
帯を使用した場合、電子レンジ使用中は、本機のワイヤレス通信が電子レン
動画表示について
ケーブルについて
本機に接続するケーブルは、電磁界妨害防止のため、
以下のものをお使いください。
3 m
お手入れ
お手入れをする前に、必ずベースステーションの電源を切り、電源プラグをコンセン
トから抜いてください。 乾いた柔らかい布、または水をかたくしぼった布で軽く拭いてください。
アルコール、シンナー、ベンジンなどは使わないでください。変質したり、塗装がは
げたりすることがあります。 化学ぞうきんをご使用の際は、色落ちや変色する場合がありますので、ご注意くださ
い。 殺虫剤のような揮発性のものをかけたり、ゴムやビニール製品に長時間接触させる
と、変質したり、塗装がはげたりすることがあります。 液体状の洗剤などは使用しないでください。本機の内部に入って、故障の原因となる
ことがあります。
搬送時のご注意
本機を運ぶときは、本機に接続されているケーブルなどをすべてはずしてください。
落としたりするとけがや故障の原因となることがあります。 修理や引っ越しなどで本機を運ぶ場合は、お買い上げ時に本機が入っていた箱を使っ
てください。
廃棄するときは
一般の廃棄物と一緒にしないでください。
ごみ廃棄場で処分されるごみの中に本機を捨てないでください。
異常に熱くなったときは、本機の電源を切り、 を抜いてください。次に、ロケーションフリーカスタマーサポートセンター(おも て)に修理をご依頼ください。
パワーアダプターの電源コード
AC
結露について
寒いときに暖房をつけた直後など、本機の内部の部品に露(水滴)がつき、正しく動作し ないことがあります。電源プラグを電源コンセントから抜いて、約2、3時間放置してく ださい。正常に動作するようになります。
Loading...