Sony GY-8240UWD Operating Instructions

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DTF TAPE DRIVE
GY-8240UWD
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災 や人身事故になることがあります。
このオペレーションマニュアルには、事故を防ぐための重要な注意事項と製 品の取り扱いかたを示してあります。このオペレーションマニュアルをよく お読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつ でも見られるところに必ず保管してください。
OPERATION MANUAL
[Japanese/English]
1st Edition (Revised 4)
Page 2
安全のために
本機は安全に十分に配慮して設計されています。しかし、電気製品はまち がった使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故 につながることがあり、危険です。 事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
2(J)〜 4(J)ページの注意事項をよくお読みください。
定期点検を実施する
長期間安全に使用していただくために、定期点検を実施することをおすすめ します。点検の内容や費用については、サービス窓口にご相談ください。
故障したら使用を中止する
サービス窓口にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
1 電源を切る。
煙が出たら
異常な音、においが
したら 内部に水、異物が
入ったら 製品を落としたり、
キャビネットが破損 したときは
,
2 電源コードや接続コードを抜く。 3 サービス窓口に修理を依頼する。
警告表示の意味
このオペレーションマニュアル および製品では、次のような表 示をしています。表示の内容を よく理解してから本文をお読み ください。
この表示の注意事項を守らない と、火災や感電などにより死亡 や大けがなど人身事故につなが ることがあります。
この表示の注意事項を守らない と、感電やその他の事故により けがをしたり周辺の物品に損害 を与えたりすることがあります。
注意を促す記号
炎が出たら
すぐに電源を切り、消火する。
,
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
Page 3
目次
警告 ...........................................................................
注意 ...........................................................................
概要 ................................................................................
範囲 ...............................................................................5(J)
用語 ...............................................................................5(J)
システム構成 .................................................................5(J)
GY-8240UWDの主な特長 ...........................................5(J)
取り扱い上のご注意.......................................................
装置の取り扱い.............................................................7(J)
DTFカセットの取り扱い ................................................7(J)
テレファイル ...................................................................8(J)
バーコードラベル ...........................................................9(J)
各部の名称と働き ........................................................
準備 ..............................................................................
基本的なセットアップ ..................................................13(J)
SCSIアドレスの設定....................................................14(J)
接続 .............................................................................14(J)
表示部のコントラス トの調整........................................14(J)
操作 ..............................................................................
操作開始と終了 ..........................................................15(J)
カセットの出し入れ......................................................15(J)
フォーマッ ト(DTF) ......................................................16(J)
ロード(DTF) ...............................................................17(J)
アンロー ド(DTF) ........................................................18(J)
リカバー(DTF) ...........................................................21(J)
データ圧縮 ...................................................................22(J)
DTF-1カセットの 再生 ..................................................22(J)
DIRカセットの 再生 ......................................................22(J)
表示 ..............................................................................
システム立ち上げ時の表示........................................23(J)
操作中の表示 .............................................................23(J)
正常動作時のステータス表示 ....................................24(J)
ワーニングコー ド .........................................................24(J)
HoursMeter表示 .......................................................24(J)
エラーメッセージ ..........................................................25(J)
エラーコード.................................................................26(J)
エラー発生時の内部コマンド .....................................28(J)
2 (J) 3 (J) 5 (J)
7 (J)
10 (J) 13 (J)
15 (J)
23 (J)
メニューの使いかた.....................................................
メニュー選 択モー ド.....................................................29(J)
CUSTOMメニュー......................................................29(J)
DIAGメニュー.............................................................30(J)
UPDATEメニュー.......................................................30(J)
SETUPメニュー..........................................................31(J)
ROMメニュー..............................................................37(J)
OPERATIONメニュー................................................38(J)
保守 ..............................................................................
クリーニング.................................................................39(J)
定期メンテナンス ........................................................39(J)
ソニーサービス窓口へ送り 返すための梱包に
ついて .............................................................39(J)
仕様 ..............................................................................
GY-8240UWD .............................................................40(J)
DTF-2テープレイアウト................................................41(J)
トラックセッ トのレイアウト..............................................41(J)
ピン配置.......................................................................
OPTION-1/OPTION-2端子 ......................................42(J)
OPTION-3端子 ...........................................................42(J)
SCSI端子 .....................................................................43(J)
RS-232Cの接続 ...........................................................44(J)
29 (J)
39 (J)
40 (J)
42 (J)
日 本 語
注意
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会
(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置
は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置
がラ ジオやテ レビジョン受信機に近接して使用されると、受信障 害を引き起こすことがあ り ます。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
1 (J)
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下記の注意を守らないと、
火災感電により死亡大けがにつながることがあります。
外装を外さない、改造しない
外装を外したり、改造したりすると、感電の原因となります。 内部の調整や設定および点検を行う必要がある場合は、サービス窓口ご依頼 ください。
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。 万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続コー ドを抜いて、サービス窓口ご相談ください。
指定された
指定以外のAC 電源コードを使用すると、火災や感電の原因となります。
電源コードを使用する
AC
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
熱器具に近づけたり、加熱したりしない。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
ラックマウントするとき、レールにはさみ込まない。
万一、電源コードが傷んだら、サービス窓口ご相談ください。
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置•使用しない
上記のような場所で設置・使用すると、火災や感電の原因となります。
2 (J)
ファンが止まったままの状態で使用しない
ファンモーターが故障すると、火災の原因となることがあります。 交換は、サービス窓口ご依頼ください。
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下記の注意を守らないと、
けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。
ぬれた手で
ぬれた手でAC電源コードのプラグに触れると、感電の原因となることがあ ります。
電源コードのプラグに触れない
AC
安全アースを接続する
安全アースを接続しないと、感電の原因となることがあります。次の方法で アースを接続してください。
電源コンセントが3極の場合
別売りの電源コードセットを使用することで安全アースが接続されます。
電源コンセントが2極の場合
別売りの3極→2極変換プラグを使用し、変換プラグから出ている緑色の アース線を建物に備えられているアース端子に接続してください。
変換プラグ
アース線
安全アースを取り付けることができない場合は、本機を購入された販売会社 またはソニー株式会社にご連絡ください。
安定した場所に設置する
ぐらついた台の上や傾いたところなど、不安定な場所に設置しないでくださ い。製品が落ちたり傾いたりして、けがの原因となることがあります。
台以上積み上げない
2
ラックを使用せずに2台以上積み上げると、機器が落下してけがの原因とな ることがあります。
通風孔をふさがない
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。
逆さまや横倒しにしない。
風通しの悪い、狭いところに押し込まない。
毛足の長いじゅうたんや布団の上に置かない。
布をかけない。
3 (J)
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下記の注意を守らないと、
けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。
重い物を載せない、踏み台にしない
本機の上に重い物を載せたり、踏み台にしたりすると、載せたものが落下し たり、本機が倒れたりして、けがの原因となることがあります。
カセットテープ挿入口に手を入れない
カセットテープ挿入口に手を入れると、けがの原因となることがあります。
運搬時には、接続ケーブルを取り外す
本機を運搬する際には、AC電源コードおよび接続ケーブルを必ず取り外し てください。接続ケーブルに引っ掛かると、転倒や落下の原因となることが あります。
運搬時には2人以上で必ず底面を持つ
カセットテープ挿入口や前面パネルの前扉下部に手を差し込んで本機を持ち 上げたりすると、挿入口や前扉が壊れてけがをすることがあります。本機は 重量物ですので、2人以上で必ず底面を持って正しい姿勢で運搬してくださ い。不安定な姿勢で運搬すると、腰痛になったり、落下によるけがをするこ とがあります。
4 (J)
Page 7
概要
範囲
このマニュアルでは、 ハー ドウェア、設置、操作など、 DTFテープ
ドライブGY-8240UWDを扱う際に必要な情報を説明します。
用語
このマニュアルでは、以下のような略称を使用します。
6
M=mega =10 G=giga =10 T=tera =10 P=peta =10
9
12
15
なお、これら は2進数の累乗ではなく10進数の累乗を意味します。
1M =10 1G =10
6=1,000,000(2 9=1,000,000,000(2
20=1,048,576ではない)
30=1,073,741,824ではない)
システム構成
GY-8240UWD
の主な特長
GY-8240UWDは、1/2インチテープを記録媒体とするDTF(Digital TapeFormat)の第2世代フォーマット「DTF-2」を採用した、テー プストリーマーです。 インターフェースにはUltraSCSIを採用しており、ホストコンピュー
ターと接 続して、 大容量のデータを、高速で記録・再生することが
でき ます。
DTF-2 1巻200GB
フォーマットを採用し、従来比約5倍の
の大容量記録を実現
カセット(DTF-2専用Lカセット)1巻に、非圧縮時には200GB、圧
縮時(ALDC圧縮)には518GBのデータを保管します(Sカセット
1)
では、 非圧縮時60GB、圧縮時155GB)
。 これは、新開発テープ、高感度ヘ ッドの採用と狭トラックピッチトラッ キング技術の開発により、記憶容量約5倍の高密度化を実現した ものです。
超大容量データストレージシス テム 「PetaSite」に本機を搭載すれ ば、 従来の2.3PB
(ペタバイト) 容量から、11.2PB(非圧縮時)まで向
上させる ことが可能です。
GY-8240UWD
DTF TAPE DRIVE GY-8240
ホストコンピューター
SCSI
バス
ERROR DTF-2 I/O LOCKCOMP
+
SHUT DOWN
EJECT
UNLOAD
ESC
SELECT
ENTER
GY-8240UWDは、UltraWideDifferential(HVD)のインター フェースを備えています。適切なインターフェースと接 続ケーブ ルを ご使用ください。
異なるタイプ の SCSIインターフェースと接 続すると、正し い動作が
行われません。   
24MB/
秒(連 続 )の高速データ記録
業界最高域の24MB/秒の転送速度でテープ上に連続記録・再 生することが可能です。大規模なデータのバックアップ、アーカイ
ブを短時間に行うことが できます 。
Ultra Wide Differential SCSI
を標準装備
GY-8240UWDは、SCSI-2規格に準拠したUltraWideDifferential (HVD)インターフェースを備えています。 SCSI標準のPケーブルでホストコンピューターと接 続でき、最 大 40MB/秒の高速で、ホストコンピューターとデータの やり取りを行
なえます。
DTF-1
フォーマットとの再生互換機能搭載
従来のDTF-1フォーマットで 記録され たカセッ トを、従来比2倍の 24MB/秒の高速で再生することが可能です。
...................................................................................................................................................................................................................................
1)圧縮比2.59を想定
5 (J)
Page 8
概要
1
インチデータレコーダーテープの再生機能搭載
/
2
1
/2インチデータレコーダー(DIR-240シリーズ)で記録されたカセッ
トを、30MB/秒の高速で再生できます。
非接触メモリーラベル テレファイル による
テープ管理機能
DTF-2カセットには、新開発の非接触メモリーラベルシステム「テレ ファイル 」 が組み込まれています。カセットをGY-8240UWDに挿入
する と 、メモリ ーラベルの内容は 、微弱電波を使用し た非接触通信 によ り 瞬時に読み込まれます。これによ り 、カセットの高速識別や使
用履歴管理が可能となり、ロード時間の高速化などを実現しまし
た。
高速ロード機能
テレファイ ル の採用や、テープ上のディレクトリデータ構造の改良、 ロー ドシーケンスの変更等によ り 、 従来比5分の1(FastLoadモー
ド時)という高速ロー ドを実 現しました。
テープ中央からのアンロード機能
データの高信頼性設計
万に一つのデータ エラ ーも見逃さないように、記録データにはECC の他にCRC(CyclicRedundancyCheck)コー ドを付加し、 再生時
にチェックします。 バッ フ ァーメ モ リ ーには、ECC(エラー訂正)回
路を搭載しました。また、すべてのデータ パスにパリティチェ ックを つけ、 データ の完全性を保証しています。
長寿命、高信頼性設計
定評あるDTF-1ドライブからさらに改 良された優れたテープ トランス ポートや、新開発ヘッド、長寿命モーターの採用、エアフ ロ ーの改 良などにより、長寿命、高信頼性を確保し、大切なデータを守りま す。
強力な自己診断機能
強力な自己診断機能を搭載しており、電源投入時や動作時に異 常が発見された場合は、エラーメッセージを表 示します。
この他に、オフ ラインで本機をチェックする自己診断モードも搭 載し
ています。また、動作状態は、機器内部に常にロギングされてお
り、 そのデータは本機の動作を継続したまま読み出せるため、シス
テムを止める こ となく 機器の情報を取得できます。
従来のNormalUnload(テー プを巻 き戻してアンロードする)、Fast
Unload(テープトップかデータエンドのどちらか近いほうから アン ロー ドす る)に加 え、FastUnloadonthehalfway(テープの中央
付近でアンロードする) 機能を搭載 し ました。
3種類の中から、システム に最適なアン ロード方式を選択することが
でき ます。
Normal Unload : Fast Unload
記が多いシステム に
Fast Unload on the half way
ンダムなデータアクセスの多いシステムに FastUnloadonthehalfway方式では、HSM(階層型ストレージ 管理)システムな どで大量のデータを比較的ランダムに読む場合
に、平均サーチ時間を従来の約半分に短縮することができます。
データ 交換用に
リロード時間を重視するシステムや、データ の追
アーカイブシス テムなど、ラ
優れたエラー訂正機能
新開発ASICによる強力なECC(エラー訂正)回路、リード・ リトラ
イ、ライト・リトライ 機能によ り 、テープ上のデータの記録・再生に対
−17
し、10
以下の超低ビットエラーレー トを実現 してい ま す 。
◆自己診断機能の操作は、サー ビストレーニングを受けたメンテナン ス担 当者におま かせ ください。
各種のテープライブラリーに搭載可能
大容量のテープライブラリーシ ステム 「DMS-B9」(カセット9 巻収納 オートローダー)や「DMS-B35」(ドライ ブ1台とカセット35 巻、また
はドライブ2台とカセット30 巻の収納が可能)、ペタバイト領域まで
の超大容量データに対応す るストレージシステム「PetaSite(ペタサ
イト)」などに組み込むことが可能です。
大容量の高速データバック アップやアーカイブを必要とする研究機 関や企業の研究部門におけ る研究データ管理、企業のシステム部 門における 顧客データ や経営情報の管理などの 用途に最適のライ
ブラ リーシステムが選択できます。
6 (J)
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取り扱い上のご注意
万一の故障を防ぎ、高い性能を維持するために、装置、メディ アの 取り扱い の際は 、以下の点にご注意ください。
装置の取り扱い
振動、衝撃を与えないでください。
本機は精密に作られていますので、振動、衝撃が故障の原因に なる ことがあ り ます。
装置の通風口をふさがないでください。
背面の通風口と壁の間を10cm以上、正面の通風口と壁の間を 5cm以上あけてください。
電源を入れたまま、装置の移動はしないでください。
使用中は、テープが高速で走行していますので、装置を動かす
と、動作が不安定になったり、テープを損傷する可能性がありま
す。 装置の移動はおやめください。
カセットを入れたままでの装置の移動はおやめください。
装置 を使用しない場合は、必ずカセットを取り出しておいてくださ い。
性能を維持するために、装置の定期点検は必ず受けてください。
次のような場所に設置して使用しないでください。
−湿気の多い所
−温度の高い所
−直射日光の当たる所
−ほこりの多い所
−激しい振動のある所
−温度変化の激しい所
−水平でない所
携帯電話などによる電磁波障害を防止するために
携帯電話などを本機の近くで使用すると、誤動作を引き起こ す可能性があります。 携帯電話などの取り扱いに際しては、下記のようにご注意く ださい。
本機の近くでは、携帯電話の電源はできるだけ切ってください。
PHSは、出力が小さいので携帯電話ほどの影響はないと考えら
れますが、性能の安定を確保するため、同様にできるだけ電源を 切ってください。
輸送時の梱包について
本機を輸送する場合は、必ず納品時と同じ梱包をして輸送してく
ださい。異なる梱包によって輸送中等に生じた損傷については、
責任を負いかねますのでご了承ください。
カセットの取り扱い
DTF
DTF-2カセットを初めてお使いになるときは、フォーマッ ト(初期
化)してください。
◆フ ォ ーマットの 方法については、「フ ォ ーマツト(DTF)」(16ページ)をご覧 ください。
カ セットは、常 温・常湿の場所に保管してください。
強い衝撃や振動 を与えないでください。カセ ットに損傷を 与えるこ
とがあり ます。
強い磁気が発生する場所での使用お よ び保管は避け てください。
テープ引き出し部を手で開けたり 、内部の部品やテープに指など
を触れないでください。
テー プの記録内容 を誤って消 してしま うのを防ぐには、カセット裏
面の誤消去防止タブ(赤いタブ)を押し込みます 。再び記録する
には、誤消去防止タブを元の位置に戻します。
◆詳しくは、 次ペー ジの「誤消去防止について」をご覧く ださい。
装置の中に使用しないまま放置しないでください。
強い電波を発生するもの(携帯電話など)を近づけないでくださ
い。
背ラベルのメモリーICが損傷を受けると使用できなくなることが
あります。次 のような使用・保管は避けてく ださい。
−背ラベルを分解する。
−カセットから背ラベルを剥がす。
−金属または金属製のステッカーを背ラベルに貼りつける。
−ボールペンま た は先の尖ったも ので背ラベルに強く書く。
−次のよ うな場所で使用・保管する。
極端にほこりの多い場所
直射日光があたる場所
暖房機器の近く
湿気の多い所
かびのある所
強い磁気を発生するところ
一般的な半導体を破壊する環境
7 (J)
Page 10
取り扱い上のご注意
誤消去防止について
DTFカセットの 裏面は 、図のようになっています。 Sサイズカセットの場合は右側、Lサイズカセットの場合 は左側にあ
る赤いタブを、 カ セットの裏面 から表面に向かって押し込むとプロ
テクトが か かり、書き込みができない状態になります。 元の位置に引き出すと、書き込みが できるようになります 。 出荷時は、書き込みができる状態になっています。
DTF-2
カセット
L
カセット
S
カセット
: GW2-200GL
Tele-File
: GW2-60GS
非接触式メモリー
IC
サイズ
L
カセットの 赤いタブ
サイズ
S
カセットの 赤いタブ
ご注意
赤い タブは1つのカセットに 1 つ だけ左右どちらかについています。
テレファイル
テレファイ ルは、 DTF-2カセットの背ラベルに不揮発性の非接触式
メモリ ーI Cを内蔵 し 、非接触でテープのファイル情報などに関する
デー タ の書き 込み/読み出しを行うシステムです。 DTF-1カセットに はテレファイルは ついていま せん。
カセット
DTF-1
カセット
L
カセット
S
: GW-730L
ラベル貼付け用くぼみ
: GW-240S
ラベル貼付け用くぼみ
Tele-File
非接触式メモリー
IC
DTF-1テープドライブでは、テープ内部に書き込まれるDIT
(DirectoryInformationTable)によ り 高速でのフ ァ イ ルアクセス を
実現していました。GY-8240UWDでは、カセットラベルに内蔵され た非接触メモリー「テレファ イルシステム」に、このDITに関する情 報を記録し、ロード時にメモ リーか ら読み出しま す。この新機能とそ
れに伴うアルゴ リズムの改善によってフ ァ ストロー ド時のロ ード時間 を大幅に短縮、 高速なデー タアク セ スを実現し ました。 また、「テ レファ イルシステ ム 」には、この他にテープサイズ、テープ
IDなどのカートリッジ情報や、アンロード時の状態やロード/アン ロー ド回数なども記録され、信頼性の向上にも貢献しています。
ご注意
テレファイル は交換できません。
背ラベルのメモリーICが損傷を受けると使用できなくなることが
あります。次 のような使用・保管は避けてく ださい。
−背ラベルを分解する。
−カセットから背ラベルを剥がす。
−金属または金属製のステッカーを背ラベルに貼りつける。
−ボールペンま た は先の尖ったも ので背ラベルに強く書く。
−次のよ うな場所で使用・保管する。
極端にほこりの多い場所
直射日光があたる場所
暖房機器の近く
湿気の多い所
かびのある所
強い磁気を発生するところ
一般的な半導体を破壊する環境
8 (J)
Page 11
バーコードラベル
カセットに バ ーコードラベ ルを貼る場合は、背ラベルの上から貼って ください。 この際、バーコードラベルが背ラベル周囲の枠からはみ
ださないよう にしてく ださい。 1度貼ったバーコー ドラベルは剥がさない でください。背ラベルのメ モリーIC が損傷し、カセットが使用できなくなる場合があり ます。 バーコードを変 更したい場合は、1枚目のラベルの上に2枚目を 貼ってください。さらに変更したい場合は、2枚目のラベルだけを剥 がし、 1枚目のラベルの上に3枚目を貼ってください。 以降、これを繰り返 して ください。
9 (J)
Page 12
各部の名称と働き
1)
前面
1 カセット挿入口
2 コントラスト調整ボタン
3
SHUT DOWN
4 電源スイッチ
インジケーター
5
EJECT
1)前面はフロントパネルを開けた状態を示しています。
ホール
/
ホール
後面
SHUT DOWN
EJECT
+
ERROR DTF-2 I/O LOCKCOMP
6
7
DTF TAPE DRIVE GY-8240
SELECT
ESC
ENTER
Revision Label
ERROR DTF-2
UNLOAD
インジケーター
インジケーター
8
COMP
9
I/O
0
LOCK
qa
SELECT
qs
ESC
qd
UNLOAD
qf メニュー操作ボタン
qg
ENTER
qh
表示部
インジケーター
インジケーター
インジケーター
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
qj
OPTION-1
qk
OPTION-2
ql
COLLISION
インジケーター
w;
wa
インジケーター
LINK OPTION-3
端子
端子
端子
OPTION
OPTION-1
SCSI SCSI
OPTION-2
TERM POWER
wd
TERM POWER
インジケーター
ws
SCSI
端子
COLLISION
LINK
OPTION-3
POWER
wf
主電源スイッチ
- AC IN
wg
wh
AC IN
U
アース端子
端子
機銘板
10 (J)
Page 13
1
カセット挿入口
カセットを挿入 します。
2
コントラスト調整ボタン
表示部のコントラストを調整し ます。
3
SHUT DOWN
強制的に電源をOFFにします。
ご注意
このホールを使うと、中に入っているテープが使用できなくなる こ と
があ りますので、通常の運用時には使用しないでください。
4
電源スイッチ/インジケーター(緑)
本機の電源をON/OFFします。電源ON時にインジケーターが緑 で点灯します。
このスイッチは、 後面の主電源スイッチが ON (
いる ときの み有効です。
電源がONのとき、このス イッチ(インジケーター点灯時)を押す と、 シャ ットダ ウン 処 理( テープ が ロードされ ていたらアンロードする な ど)を行っ た後に電源が切れます。
5
EJECT
挿入したカセットが 本 機から取り出せなく なった と き 、先の細いピン
でこの穴を突いてください。
(緊急イジェクト)ホール
(緊急シャットダウン)ホール
1)
側)に設定 されて
8
COMP
圧縮ブロックの読み込み時、および圧縮モードでの書き込み時に 点灯します。
9
I/O
本機のSCSIインターフェースが動作中に点滅します。
0
LOCK
パネルロック(Prevent)時に点灯し ま す。点灯中は、前面のすべ ての操作ボタンが使用できません。
qa
SELECT
メニューの表示内容を選択します。
qs
ESC
メニューの変更をキャンセルして表示を戻します。
qd
UNLOAD
テープをロード/アンロードする ときに押 し ます。
qf
メニュー項目の選択、設定の変更に使用します。
◆メニュー操作について詳 しくは、「メニュ ー の使いかた」(29ページ)を ご覧ください。
(データ圧縮)インジケーター (橙)
インジケーター(緑)
インジケーター(橙)
ボタン
ボタン
(アンロード)ボタン
メニュー操作ボタン
1)
1)
1)
ご注意
このホールを使うと、中に入っているテープが使用できなくなる こ と
があ りますので、通常の運用時には使用しないでください。
◆「緊急イ ジェクト」(16ページ)を参照してく ださい。
6
ERROR
本機の起動時にエラーが発生したとき、または動作中に次のような エラーが発生したときに点灯します。
テープへの読み込み/書き込み時のエラー
ロー ド/アンロード/フォーマット/リカバーのエラ ー
7
DTF-2
DTF-2モード時に点灯しま す。
..................................................................................................................................................................................................................................
1)電源投入後、初期化の最初にすべてのインジケーターが点灯します。電 源インジケーターとDTF-2インジケーター以 外のすべてのインジケーター が消灯し、システム立ち上げ時の表示(23ページ)が終了すると、SCSI コマンドおよび前面のボタンの操作を受けられる よ う にな り ます。
(エラー)インジケーター(赤)
インジケーター(緑)
1)
1)
qg
ENTER
メニューの変更を確定するときに押します。
qh
表示部
本機の動作ステータス、設定メニュー、エラーメッセージなどを 表 示します。
qj
OPTION-1
サー ビス 用ですので、通常は使用しないでください。
qk
OPTION-2
DMSシリーズなどのライブラ リーとの接続用です。
それ以外の用途には使用しないでください。
ボタン
端子(
端子(
D-sub 25
D-sub 25
ピン、メス)(
ピン、メス)(
RS-232C
RS-232C
11 (J)
Page 14
各部の名称と働き
ql
COLLISION
ネッ トワークのコリ ジョン検出時に点灯します。
インジケーター(橙)
wh
アース端子
信号用のアース端子です。
w;
ネッ トワークが接続されている ときに点 灯します。
wa
ネッ トワーク接続用です。
サー ビス 用ですので、通常は使用しないでください。
ws
68
ホストコンピ ューターと接 続します。
wd
SCSIバスに接続されているデバイスのいずれかひとつ以上のデバ イスから、SCSI端子のTERMPWRピンに電力が供給されていると きに点 灯します。 どのデバイスからも供給されないと きは消灯 し、 ター ミネーターが機能しないため、SCSIバスは動作しません。
本機は、電源ON時、TERMPWRピンに常に電力を供給します。
wf
通常はON( されている と、 前面の電源スイッチで本機の電源をON/OFFする ことが できます。
長期間本機をご使用にならないときや、本機のメンテナンスを行う ときは OFF(
インジケーター(緑)
LINK
OPTION-3
SCSI
ピン)
端子(
端子(
Ultra Wide Differential (HVD) SCSI
TERM POWER
主電源スイッチ
側)に設定 し ておきます。 このスイッチが ON に設定
側)にしてください。
10BASE-T
(終端電力)インジケーター(緑)
ご注意
一次側電源制御1)について
本機は、一次側の電源がONになると、それ以前の電源スイッチ の
操作に関わらず電源ON状態になります。ただし、前面の電源ス イッチで電源をOFFした直後に一次側の電源スイッチを入れ直す ときは、 前面の電源スイッチ OFFと一次側ONの間隔を1分以上あ けてください。
wg
AC IN
電源コードでAC 電源に接続します。
..................................................................................................................................................................................................................................
1)一次側電源制御: 主電源スイッチあるいは本機への電源供給そのもの
をON/OFFすること
端子
12 (J)
Page 15
準備
基本的なセットアップ
本機では各種セットアップを、表示部のSETUP(セットアップ )メ
ニューで行います。
SETUP
SETUPメニューでは、下記の項目を設定します。
それぞれ表に示す値やモードにデフォルト設定されています。
項目 デフォルト設定
SCSIID 05 Option3portIPaddress 127.0.0.1 Option3portSubnetmask 255.255.255.0 Option3portGatewayaddress 0.0.0.0 Unloadmode FAST Fastunloadlocation NORM Autoloadmode ON Autoformatmode OFF On-the-halfwaymode OFF Compressionmode SCSI
メニュー項目およびデフォルト設定
メニュー項目とデフォルト設定
SETUP
セットアップモード
SETUPメニューで設定する本機の基本動作モードは、次のとおり です。
Unload mode
アンロー ドの方法を選択します。
NORM: FAST:
Fast unload location
NORM:
中央に
DIT
TOP:
(アンロードモード)
通常のアンロードを行う。
フ ァ ストアンロードを行う。
(ファストアンロードロケーション)
通常モード。DIT(DirectoryInformationTable)を
書く 位置を、下記の選択ロジックを使って決定する。
中央に
YES
を書く
テープトップに
フ ァ ストモー ド。常にテープ トップに DITを書く。
を書く領域がある
DIT
NO
現在のテ−プ位置がテープトップに近い
の後に
NO
DIT
YES
DIT
を書く
EOD
を書く
◆設定を変更する場合は、「メ ニューの使いかた」(29ページ)を参照 して ください。
Auto load mode
カセットを挿入 したと きに、自動的にロードする かどうかを 指定しま
す。
自動的にロードする(オートロー ドモード)。
ON: OFF:
Auto format mode
フォーマッ トされていないカセットを挿入 したと きに、自動的にフォー
マットするかどうかを指定します。
自動的にフォーマットする。
ON: OFF:
On-the-halfway mode
このモードをONにしてフォーマットしたテー プでは、テープ使用量 が50% を越 えた ときにDITを書く領域がテープ中央に作られま す。
テープ中央にDITを書く領域を作る。
ON: OFF:
Compression mode
デー タ 記録時の圧縮方法を指定します。
SCSI:
記録時にデータを圧縮する。
ON: OFF:
(オートロードモード)
ロー ドは手動で実行する(マニュアル ロードモード)。
(オートフォーマットモード)
フォーマッ トは手動で実行する。
(ハーフウェイモード)
テープ中央にDITを書く領域を作らない。
(コンプレッションモード)
SCSIからの制御で圧縮をON/OFFします。
記録時にデータを圧縮しない。
13 (J)
Page 16
準備
SCSI
アドレスの設定
工場出荷時のSCSIアドレスは「05」に設定されています。 SCSIアドレスの設定変更が必要な場合は、電源を入れて、表示部 のSETUPメニューで設定します。00〜15までのSCSIIDを指定 でき ます。
◆設定については「SETUPメニュー」の「1.SCSIID」(31ページ)をご 覧く ださい。
変更した設定は、一旦電源をOFFし、再びONにすると有効にな
ります 。
ご注意
ホストコンピューターと接続する前にSCSIIDを設定してください。
設定するアドレスは、ホス トコンピューターや、 他のSCSI周辺機
器と重複しないよ うにし てください。
接続
表示部のコントラストの調整
表示部のコントラス トは、 フロン トパネル 内のコン トラス ト調整 ボタンで 調整することができます。
+ボタン
−ボタン
コン トラス トを強めます。最大値まで達すると、ボタ ンを押
:
して もそれ以上強くなりません。
コン トラス トを弱めます。最小値まで達すると、ボタ ン を押
:
して もそれ以上弱くなりません。
SCSI
ケーブル
SCSI
ホストコンピューター
ケーブルおよび
ターミネーターについて
SCSI
SCSIケーブルは、ホストコンピューターとGY-8240UWDのコネク
ターの形状に合わせてお選びください。
本機が終端の装置となる場合は、使用しないSCSI端子にターミ
ネーターを必 ず取り付けてく ださい。
GY-8240UWD
OPTION
OPTION-1
SCSI SCSI
SCSI
OPTION-2
TERM POWER
SCSI
(付属)
OPTION-3
COLLISION
LINK
SCSI
ターミネーター
POWER
電源コード
AC
- AC IN
U
- AC IN
ご注意
ケーブルおよび終端コネク ターを接続するときは、必ず装置の電源 を切ってください。
AC
電源へ
14 (J)
Page 17
操作
操作開始と終了
立ち上げ
後面の主電源スイッチが
「」側を押してONにすると電源が入ります。
後面の主電源スイッチがON(
前面の電源スイッチを
電源が入ると、本機の初期化に関する各種の表示が、
表示部に表示され、その後動作可能になります。
ル内の
◆この時の表示について詳しくは、「システム立ち上げ時の表示」(23ペー
ジ)をご覧 ください。
押すと電源が入り ます。
終了
すべての作業が終了し、電源を切るときは、次のように操作してく ださい。
前面
の電源スイッチを押します。
カ セットが 入ってい て、 テープがロードされ ている場合は、自動的
にアン ロ ードし てか らカセッ トを排出し 、電源が切れます。
カ セットが入ってい て、テープ がロー ドされ てい ない場合は、 カ
セッ トを排出 してか ら、 電源が切れま す。
カ セットが入ってい ない場合は、内部処理を行なった後、数秒で
電源が切れます。
アンロー ド時にエラ ーが発生した 場合は、エラーを表示 して停止 し ます。 電源は切れません。この場合、 前面の電源スイッチをもう 一
度押すと、電源が切れます。
( 側)になっている場合
OFF
側)になっている場合
フロン トパネ
カセットの出し入れ
使用可能カセット
本機では、下記のカセットを使用 してください。
カセット:GW-240S、GW-730L(Readのみ)
DTF-1
カセット:GW2-60GS、GW2-200GL
DTF-2
カセット:DI-74GS、DI-250GL(Readのみ)
DIR
上記以外のカセットを挿入すると、自動的に排出されます。
カセットの挿入
本機の立ち上げが終了したら、前面のカセット挿入口 にカセッ トを入 れます。適切なカセットと判断される とテープが ドラ ムに巻き付けら れ、 次の操作のための準備をします。
[Format?]
場合
テープが新しいテープで、フォーマッ トする必 要があることを示して
います。
◆フォーマットの 方法につい ては 、「フォ ーマ ット(DTF)」(16ページ)をご覧く ださい。
[Recover?]
カセットが前回取り出されたときに 、テープが正し く アンロー ドされな
かったこ とを示 しています。記録 されているデータの管理情報が更 新されていないため、そのデー タ の読み書きをするための準備が できない状態にあります。この場合、リカバー 処 理を行い、管理情 報の領域を再構築する必要があります。
または
[[E]Load>0002]
が表示部に表示された場合
が表示部に表示された
長期間使用しない場合は、後面の主電源スイッチの「
てOFFにしてください。
◆リカバーの方法については、「リカバー(DTF)」(21ページ)をご覧ください。
」側を押し
カセットの取り出し
ホストコンピューターからLOADビットを0にしてLOAD/UNLOAD コマンドを発行するか、本機のUNLOADボタンを押します。
本機は アンロード処理に入り、デー タ 管理情報の更新を行ってから テープを巻き戻し、排出します。 アンロー ドされ ている場合は、表示部のOPERATION メニューから もイ ジェクトできます。
◆ OPERATIONメニューについては、「OPERATIONメニュー」(37ペー ジ)をご覧ください。
15 (J)
Page 18
操作
ご注意
カセットを取 り出した後は、取り出したときのテープ位置を動かさ
ないでください。他の機器や手で巻き戻したり、進め たりしないよ
うにし てください。
UNLOADボタンは、ホストコンピューターが Preventビットを1に設
定した PREVENTALLOWMEDIUMREMOVALコマンドを発 行していると働 きません。この状態では、LOCKインジケーターが 点灯し、UNLOADボタンを押しても何も起こらず、アンロー ド処理
も行われません。 この状態を解除するには、Preventビットを0に
設定してPREVENTALLOWMEDIUMREMOVALコマンドを 発行してください。
緊急イジェクト
カセットの 取り出し操作をしても本機からカセットが 取り出せなく なっ
てしまった場合は、フロン トパネル内のEJECTホールを細いピンの
ようなもの で突いてください。カセットが イジェクトされます。
緊急イジェクトされたカセットは、 正しくアンロー ド処理を さ れていま せんので、次の操作をするときに、リカバー処理が必要になります。
フォーマット
DTF-2にフォーマットされていないテープを本機で使用するときに
は、テープの初期化が必要です。この初期化のことをフォーマット
する といいます。 DTF-2にフォーマットされていないテープをロードする と 、表示部に
[Format?](オートローディングモードの場合)または、[[E]Load
>0002](マニュアルローディングモー ドの場合)と表示されます。
フォーマッ トを行 うと、テープ上に下図で示すVSIT(VolumeSet
InformationTable)と、ボリ ュームが1つ作成されます。
その後、テ ープはテープの先頭まで巻き戻されます。
LBOT
(DTF)
ボリューム
DIT
EODVSIT
ダミー
◆リカバーの方法については、「リカバー(DTF)」(21ページ)をご覧ください。
誤消去防止について
DTFカセットの 裏面は、図のようになっています。 Sサイズカセットの場合は右側、Lサイズカセットの 場合は左側にあ
る赤いタブを、 カ セ ットの裏面 から表面に向かって押し込むとプロ
テクトが か かり、書き込みができない状態になります。 元の位置に引き出すと、書き込みが できるよ うになります。 出荷時は、書き込みができる状態になっています。
サイズ
L
カセットの 赤いタブ
ご注意
サイズ
S
カセットの 赤いタブ
オートロードモードの場合
方法
1
カセットを挿入すると、[Format?]と表示 されます。 ホストコンピューターからERASEコマンドを発 行します。
方法
2
カセットを挿入すると、[Format?]と表示 されます。 ホストコンピューターからWRITEコマンドを発 行します。
方法
3
SETUPメニューでAutoformatmodeがONに設定されている場 合、フォーマッ トされていないカセットを挿入すると、 [Format?]の表 示な しでフォ ー マットを開始 します 。
どの方法でも、フォーマッ ト動作完了後、テープの先頭まで巻き戻 します。 次に、次項で説明するロードを行います。
エラーが発生しても、カセットは イジェクトされません。
赤い タブは1つのカセットに 1 つ だけ左右どちらかについています。
16 (J)
Page 19
マニュアルロードモードの場合
オートロードモードの場合
カセットを挿入すると、[Unloaded]と表示されます。
挿入したカセットがフォーマッ トされていないことが分かっ ている場 合は、ホストコンピューターからERASEコマンドを発行するか、また
は本機の表示部で OPERATIONメニュー(37ページ)の
「Format」を実行します 。
フォーマッ ト動作完了後、テープの先頭まで巻き戻します。
エラーが発生すると、カセットはイジェ クトされます。
フォーマッ トされていないカセットでは、[Unloaded]と表示されてい るときにUNLOADボタンを押すと、[[E]Load>0002]が表示され、 カセットが イジェクトされます。 その場合は、 カセットをもう一度挿入 し、[Unloaded]と表示されたらフォーマットを行ってください。
ロー ド状態すなわち [Loaded]と表示されているときにフォーマットを
行う と、データが消失します。 ただ し、OPERATIONメニューの「Format」は無視されます。
フォーマットに失敗した場合
何らかの 原因でフォー マットに失敗すると 、表示部にエラーメッセー
ジが表示されます。
◆フォーマット中 の表 示およびエラーメッセージについては、「表示」 (23ページ)をご覧く ださい。
ロード
(DTF)
本機の電源を入れ,カセットを挿入 します 。 カセットが挿入されると自動的にVSITとDITのチェックと内部メモ リーへの読み込みを行います。 ロー ド中にエラーが発生すると、表示部にエラーが表示されます。 この場合、カセッ トは イジェクトされません。
マニュアルロードモードの場合
次の2つの方法があります。
方法
1
1 本機の電源を入れる。
2 カセ ットを挿入する。
3 UNLOADボタンを押す。
方法
2
1 本機の電源を入れる。
2 カセ ットを挿入する。
3 MOUNTビットを1に設定したMOUNT/UNMOUNTコマンド
を発行する。
実際にテー プにデータの読み書きを行うには、挿入されたカセット からテープのロー ドを行う必要 があります。
ロー ド処理では、テープ上のVSITとDITが本機の内部メモリーに
読み込まれ、書かれている情報のチェックを行います。 VSITとDITのチェックが正常に終了すると、ロード完了です。
ご注意
ロー ド終了後のテープ位置は、それ以前のアン ロ ードの方法によっ
て異なりますが 、ロード終了後の論理的なテープ位置は、実際の テープ位置に関わらず、常にユー ザー データの先頭にな ります。 例えば、ロー ド終了後にSCSIから書き込みが行われると、自動的
にユーザーデータ の先頭にテー プを巻 き戻 してから書き込みが実
行されます。
どち らの方法でもVSITとDITのチェックと内部 メモリーへの読み込
みを行います。 ロー ド中にエラーが発生すると、表示部にエラーが表示されます。
方法1の場合、カセッ トは イジェクトされます。方法 2 の場合は、 イ ジェクトされません。
17 (J)
Page 20
操作
アンロード
デー タ の読み書きが終了し、カセ ットを本機か ら 取り 出すと きには、 アンロー ド処理が必要です。 アンロー ド処理では、本機の内部メモリで更新された情報がDITに
書き込まれます。
(DTF)
オートロードモードの場合
次の3つの方法があります。
方法
1
UNLOADボタンを押します。 アンロー ド処理後、カセットは 自動的にイジェクトされます。SETUPメ
ニューでUnloadmodeがFASTに設定されているときは、ファス ト アンロー ドを実行します。
方法
2
LOADビットを0に設定して LOAD/UNLOADコマンドを発行しま
す。アン ロード処理後、カセットは自動的にイジェクトされます。
方法
3
1 MOUNTビットを0に設定してMOUNT/UNMOUNTコマンド
を発行します。
2 EJECTコマンドを発 行します。
ファストアンロード/ファストロード
ファストアンロード
通常のアンロード処理では、テー プは先頭まで巻き戻されてイ ジェ クトされます。テープエンド近くで作業している場合は、カセットをイ ジェクトするまでに 時間がかかります。ファストアンロードでは、ドラ イブまたはテープのコン フ ィギュ レー シ ョンに従って最適な位置に移
動し、そこに仮のDIT情報とアンロード情報を一時的に書き込みま
す。 書き込み後EJECTコマンドを発行すると、テープはその位置
でイジェ クトされます。 ファストアンロードを実行するには次の3つの方法があります。
Fastビットを1に設定したMOUNT/UNMOUNTコマンド
方法
1:
を発行します。
方法
3
1 MOUNTビットを0に設定して MOUNT/UNMOUNTコマン
ドを発 行します。
2 EJECTコマンドを発 行します。
カセットが イジェクトされます。
マニュアルロードモードの場合
次の3つの方法があります。
方法
1
UNLOADボタンを押します。
アンロー ド処理後、カセットは 自動的にイジェクトされます。SETUPメ
ニューでUnloadmodeがFASTに設定されているときは、FASTに 設定されているときは、ファストアンロードを実 行します。
方法
2
LOADビットを0に設定して LOAD/UNLOADコマンドを発行しま す。
アンロー ド処理後、カセットは自動的にイジェクトされます。
SETUPメニューでUnloadmodeをFASTに設定した状態
方法
2:
で、ファストアンロード が必要になった時点で LOAD/ UNLOADコマンドを発 行します。
SETUPメニューでUnloadmodeをFASTにに設定した状
方法
3:
態で、ファストアンロードが必要になった時点でUNLOAD
ボタ ンを押します。
ファストロード
ロー ド時の操作方法は通常のロードと同じ です。
本機は、カセ ットが挿入されると通常のアンロード処理を したカセッ
トか、ファス トアンロードした カセッ トかを 自動的に判別します。
ファストアンロードした カセッ トの 場合は、アンロー ド情報を読み込み ます。
ご注意
アンロー ドし たカセッ トは、イジェクトした時点のテープの位置を絶対 に動かさないでください。正常なロー ド処理ができなくなります。
18 (J)
Page 21
ロード/アンロードの状態遷移
オートロードモード時
失敗
マニュアルロードモード時
No Tape
カセット挿入
方法1/方法2成功
EJECT
UNLOADED
方法
LOADING UNLOADING
成功
LOADED
方法
1: UNLOAD
方法
2: UNLOAD
方法
3: UNMOUNT
ボタン押下 コマンド
コマンド
UNLOADED
UNLOAD UNLOAD
ボタン押下 コマンド
3
成功
コマンド
失敗
方法
1: UNLOAD
方法
2: UNMOUNT
ボタン押下
コマンド
No Tape
カセット挿入
UNLOADED
方法 方法
成功
1/ 2
EJECT
UNLOADED
方法3成功
LOADING UNLOADING
失敗
成功
LOADED
方法
1: UNLOAD
方法
2: UNLOAD
方法
3: UNMOUNT
ボタン押下 コマンド
コマンド
コマンド
19 (J)
Page 22
操作
アンロード判別シーケンス
UNLOAD
コマンドまたはボタン
Rec Inhibit?
OFF
Normal
Unload Mode?
Fast
Fast Unload?
Normal
Halfway Area?
あり
Normal Unload
ご注意
リカバーで EODが判別できなかった場合など、EODアンロードが
できない場合は、テープトップに DITを書き込みます。
Fast Unload Half
ON
前回と同じアンロード
TOP
なし
テ−プ位置?
EOD
Fast Unload EOD
TOP
に近い
Fast Unload TOP
に近い
OFF
Normal Unload
MOUNT
コマンド
Rec Inhibit?
CDB
CDB
OFF
Fast Unload?
テ−プ位置?
Fast Unload EOD
(SCSI/PSC)
OFF
fast bit?
ON
half bit?
Normal
EOD
ON
ON
TOP
に近い
TOP
に近い
Fast Unload TOP
前回と同じアンロード
なし
Halfway Area?
Fast Unload Half
あり
20 (J)
Page 23
リカバー
(DTF)
マニュアルロードモード
これは、 正しく アンロー ドされなかった カ セットの DITを再構築する
機能です。
ロー ドされたテープはイ ジェクトする前に、DITを更新するアンロード
処理をしなければなりません。
しか し、何らかの原因で正 しくアンロー ドされ ずにイジェ クトされた場
合は、DITの再構築をしない限り、そのテープをロードすることは で
きません。
リカバ ー 処 理 では、正しく アンロー ドされなかったテー プ内にある
ユーザーデー タに付加された管理情報を読みとり、その情報を もと
にDITの再構築を行い、テープに書き込みます。
表示部に[Recover?]と表示されたとき は、 この処理が必要にな
ります 。
ご注意
リカバ ーは DITを再構築するための機能であり、失われたユー
ザーデー タを回復するものではありません。
次の2つの方法があります。
方法
1
カセット挿入後、表示部のOPERATIONメニュー(37ページ)でリ カバーを実行します。
方法
2
カセット挿入後、RECOVERコマンドを発行します。
正しく アンロー ドされ なかったテープ内にあ るすべてのユーザー
データに付加された管理情報を読み込み、DITの再構築を行い、 テープに書き込みます。 その後、テ ー プは先頭まで巻き戻されます。
オートロードモードの場合
カセットを挿入すると、自動的にロードを実 行します。その後表示部 に[Recover?]と表示されますので、リカバーを 実 行し てください。 リカバ ー の 実 行には、 次の2つの方法があります。
方法
1
カセット挿入後、表示部のOPERATIONメニュー(37ページ)でリ カバーを実行します。
方法
2
カセット挿入後、RECOVERコマンドを発行します。
正しく アンロー ドされなかったテ ープ内にあるすべてのユーザー デー タを読み、そこに付加された管理情報をも とにDITの再構築を 行い、テープに書き込みます。その後、そのテープのロ ードを行 い、 ユーザーデータ領域の前で止まります 。
21 (J)
Page 24
操作
データ圧縮
本機はALDCアルゴリズムを採用したデータ圧縮機能により、書き 込むデータを圧縮してより 大量のデ ータを書き 込むこと ができま す 。 デー タを圧縮するかどうかは、表示部のSETUPメニューとMODE SELECTコマンドで設定し ます。 表示部の設定が終わったら、電 源を一旦切って入れ直してください。 デー タを読み込むときは、デー タ が圧縮されているかどうかを自動 的に識別 し ま す。スイッチやコマン ドの設定は必要ありません。
◆メ ニューの設定について詳しくは、「SETUPメニュー」の「8.Compress」 (35ページ)をご覧く ださい。
MODE SELECT
MODESELECTコマンドのDataCompressionControlPage (ページコード0Fh)で、データを圧縮するかどうかを設定します。
ご注意
この方法で圧縮を制御する場合は、表示部のSETUPメニューの
「8.Compress」設定を「SCSI」にしてください。
コマンドでの設定
DTF-1
DTF-1フォーマットのカセットを読むには、ロー ド処理をする必要が
あります。本機に、DTF-1カセットを挿入すると、自動認識しますの
で、その後、DTF-2フォーマットのカセッ トの場合と同 様に、ロード処 理を行ってください。
ロー ドの方法は「ロ ード
DTF-1フォーマットのカセットを ロードすると、自動的に READ ONLYモードになり ます。
DIR
DIRフォーマットのカセッ トを読むには、ロー ド処理をする必要があり
ます。 本機に、DIRカセットを挿入すると、自動認識しますので、そ
の後、DTF-2フォーマットのカセッ トの場 合と同 様に、ロード処理を 行ってください。
ロー ドの方法は 「ロ ード
DIRフォーマットのカセッ トをロー ドすると、自動的にREADONLY モードになり ます
カセットの再生
(DTF)」(17ページ)と同様です。
カセットの再生
(DTF)」(17ページ)と同様です。
表示部の
テープをロードする前に SETUPメニューを使って圧縮モードを設 定します。
データを圧縮するには
SETUPメニューの「8.Compress」を「ON」にします。
データを圧縮しないときは
SETUPメニューの「8.Compress」を「OFF」にします。 この場合 MODESELECTコマンドによる圧縮の制御は無効になります。
ご注意
表示部の設定後は、電源を一旦切って入れ直してください。
SETUP
メニューでの設定
22 (J)
Page 25
表示
システム立ち上げ時の表示
システム起動時、前面のインジケーターが すべ て点 灯し、すぐに消
灯します。表示部には以下のような順番で表示されます。
表示 内容
Initializing... 起動ダイアグチェ ックの実行中を示す。
GY-8240 機種名を表示。
SCSI-ID [x] 本機のSCSIアドレスを 示す。
Rev.XXX.XX FirmwareのRevisionを示す。
操作中の表示
ロード
(DTF)
Loading...START テープを巻き戻しています。
Loading....0% テープのロード
テープをロード
Loading....100%
Loaded[00] ロード
アンロード
(DTF)
(DTF)が終了しました。
Unloading.START テープをアンロード領域に移動してい ま す。
Unloading... アンロード
Unloading...REW アンロード
戻しています 。
(DTF)を開始しました。
(DTF)しています。
(DTF)を しています。
(DTF)が終了し、テープを巻き
リカバー
(DTF)
Recovering.START VSIT領域にヘッドを進ませ ています。
Recovering..CHK リカバー条件を検出しています。
Recovering.0% リカバーを開始しました。
EOD(EndofData)までユーザデータを
テープから読んでいます。
Recovering..DIT ヘッダー領域を変更しています。
Recovering..REW リカバーが終了し、テープを巻き戻 していま
す。
リカバ ー 中 の %表示は、テープ全長に渡ってデータ が書かれてい ることを 前提に 計 算され ています。 従っ て、テー プの途中でEOD
が見つかった場合は100%になる前に次の処理へ進みます。
ファストロード
(DTF)
Loading...START ファストロード(DTF)が可能かどうかの
チェ ック を行います。
FastLoading... ファストロー ド
(DTF)を行っています。
Loaded[00] ファストロー ド
ファストアンロード
(DTF)
(DTF)が終了しました。
Unloading.START テープをアンロード領域に移動してい ま す。
FastUnloading. ファストアンロード
(DTF)を行っています。
ご注意
フォーマッ ト関連の%表示 は、動作の 進行状況のおおよそ を示す値
です。そのため、必ずしも100%で終了するとは限りません。
フォーマット
(DTF)
Formatting.START テープを巻き戻しています。
Formatting.0% フォーマット (DTF)を開始しま した。
フォーマッ ト(DTF)を しています。
Formatting.100%
Formatting..REW フォーマット (DTF)が終了し、テープを巻
き戻しています。
23 (J)
Page 26
表示
正常動作時のステータス表示
本機が正常に動作しているときは、以下のような表示が表示部に 表示されます。
表示 内容
Cleaning クリーニン グカセッ ト挿入中 Cleaning(R)1)リモー トからのクリーニン グ 制御モ ードでのクリー ニン
グ実行中 FastForward テープの早送り中 Loaded[00] テープがロード(DTF)されている。 Locate テープに対するREAD/WRITEの準備中 NoTape カセットが挿入されていない ReadMode バンクメモリがREADモードで動作している Rewind テープの巻き戻し中 Threading テ ープが挿入途中 Unloaded カセットが挿入されているがロー ド(DTF)されていない Unthreading カセットが イジェクト途 中 WriteMode バンクメモリがWRITEモードで動作 している
1)システムアップされていない状態で、 この表示のまま停止している場合 は、本機の内部設定が誤っています。サー ビス窓口に連絡して ください。
Hours Meter
表示
本機は、デー タを読み書きしたおおよその時間を表示部に表示す
る機能があります。定期点検の目安としてご利用ください。
このメ ッセージは、カセットが挿入されていない場合のステータス表
示NoTapeと、カセットが 挿 入されているがロー ドされていない 場 合のステータス表 示Unloadedの右側に常時表示されます。ワーニ
ングコードは、 HOURSMETER表示の右側に表示されます。
No Tape xyzH 1 Unloaded xyzH *1
表示は100分の1の値です。実際の読み書きの時間は、xyz×100 時間になります。200Hの場合は、20000時間の読み書きが行われ たこ とになり ます。
ご注意
この表示はデータの読み書きの時間を表すもので、本機の 通電時
間などを示すも のではありません。
ワーニングコード
本機にはヘッドク リーニン グの時期およびDIPス イッチの設定 ミスを
知らせる機能があり ます。 このメ ッセージは正常動作時に、表示部のステータス表示の右に ワーニングコー ドと して表示され点滅します。
Write mode*1
↑↑
ステータス表示
ワーニングコー ドの内容は次のとおりです。
ワーニング 内容 コード
------*1 クリーニング カセットを使用 してのクリー ニングが必要で す。
------*Q 本機のファームウェアバージョンに不整合があり ます。
サー ビス窓口に連絡して ください。
------*X 内部スイッチの設 定に問 題があります。
サー ビス窓口に連絡して ください。
ワーニングコード(点滅)
24 (J)
Page 27
エラーメッセージ
本機に致命的エラーが発生した場合、以下のような表示が表示部
に表示 されます。xxxxはエラーコードを表します。
表示例
LCD
[E] Fatal >xxxx
>xxxx
◆エラーコードの意味については、メジャー / マイナーに 関 わらず 、次ペ ー ジ以降の「エラーコード一覧」を参照 し てく ださい。
←メジャ ーエ ラーコー ド: エラーの内容を示す ←マイナー エラーコード: メジャー エラーコードに対する詳細
内容です
詳細内容なしの場合は
(
0000)
表示 内容
Format?
MemoryCheckErr Recover?
[E]BlkTbl >xxxx
[E]CpWrite >xxxx
[E]CpRead >xxxx
[E]DataIN >xxxx
[E]DataOUT >xxxx
[E]Drive >xxxx
[E]Fatal >xxxx
[E]Flush >xxxx
[E]Format >xxxx
[E]Initialize1)>xxxx
フォーマッ トされていないカセットをロー ドしよう
とした→「 フォーマット(DTF)」(16ページ)に従っ
て処理をしてください 起動時にメモリーチェックエラーが発生した 正しく アンロー ドされなかったテー プ を ロードし
ようとし た →「リカバー (DTF)」(16ページ)に従っ て処理をしてください
ブロ ッ ク管理テーブルが壊れている
>xxxx
コピー中、テ ー プへの書き 込み中にエラーが
>xxxx
起きた コピー中、テ ー プか ら の読み込み中にエラー
>xxxx
が起きた SCSIプロトコル の デ ータインフェーズ が中断さ
>xxxx
れた SCSIプロトコル の デ ータアウ トフェーズ が中断
>xxxx
された
その他のエラー が起き た
>xxxx
致命的エラーが発生した(システムエラー発
>xxxx
生) バッフ ァー内の全てのデータをテープ に書き込
>xxxx
むときのエラー フォーマッ ト(DTF)処理に失敗した
>xxxx
システム立ち上げ時に何ら かのエラーが発生
>xxxx
した
表示 内容
[E]Load >xxxx
[E]MngTbl >xxxx
[E]Parity >xxxx
[E]PreWrite >xxxx
[E]Read >xxxx
[E]Recover >xxxx
[E]Subcode >xxxx
[E]TeleFile >xxxx
[E]Unload >xxxx
[E]VolFull >xxxx
[E]Write >xxxx
ロー ド(DTF)処理に失敗した
>xxxx
管理テーブルが一杯になった
>xxxx
メモリ ーのパリ ティ ーエ ラ ー が発生した
>xxxx
書き込み準備処理でエラーが起きた
>xxxx
読み込み中にエラーが起きた
>xxxx
リカバ ー(DTF)処理に失敗した
>xxxx
サブコード領域が壊れている
>xxxx
テレファイ ル のエラーが 起きた
>xxxx
アンロー ド(DTF)処理に 失敗した
>xxxx
論理ボリュー ムのサイズを越えて書き込みを
>xxxx
行った 書き込み中にエラーが起きた
>xxxx
1)2行目の表示は、どのCPUでの通信エラーかを表示します。
[E] Initialize >xxxx
IF-SV
間のエラー
IF-SV >xxxx
25 (J)
Page 28
表示
エラーコード
本機の動作中に、何らかの致命的エラーが発生した場合、エラー
メッセージ の右にエラーコードが表示されます。
各エラーコードは、メジャーエラーコード4桁、マイ ナーエラ ー コード 4桁で表示されます。
エラー コード
0001 正しくアンロー ド(DTF)されなかった
テープをロード(DTF)しよう とし た。
0002 初期化されていないテープをロード
(DTF)しよ うとし た。
0003 SCSIシーケンス中にSCSIバスリセッ
トがかかった。
0004 サブコードが壊れている。
0005 データインフェーズが中断された
0006 データアウトフェーズ が中 断された
0007 論理ボリュームのエンドに達した 0008 ブロック管理テーブルが壊れている 0009 SCSIバスにパリティエラーが起こった
000D VSITに反映されていないボリューム
をリカバ ー (DTF)しようとした 0014 PCIバスエラー 0020 目的外のカセットが挿入された 0021 ファームウェアアップデート中 0030 Tele-FileReadエラー 0040 Tele-FileWriteエラー 0050 リカバー条件不成立のため、リカバ ー
できなかっ た
00E0 ROMUpdateエラー
00F0 Tele-File情報では、ブランニュー
テープでないにも かかわ ら ず、テー プ上にデータがない
00FE 本機にFC 基板(FC-82)がインストー ル
されている 00YY その他のエラー 1x10 SYSブロックがアボートした
1)但し、DTF-1カセットおよ び DIRカセットは GY-8240UWDではフォーマッ トできませ ん。
エラーの内容
対処方法
リカバ ー実 行
フォーマッ ト実行
・上位装置側確認 ・ターミネータ、ケーブル 確認
・クリー ニン グカセッ トで
クリーニングを実行
・カセット交 換
・上位装置側確認 ・ターミネータ、ケーブル 確認
上位装置側操作ミス カセット交換
ター ミネータ、ケーブル
確認 上位装置側操作ミス
サー ビス窓口へ
カセット交換
サー ビス窓口へ
カセット交換
サー ビス窓口へ
テープからの Updateの
場合はクリーニングした 後、ROMのUpdateをも
う一度行う
サー ビス窓口へ
マイ ナーエラ ーコ ード確
1)
26 (J)
以下の説明は、メジャーエラーコード、マイ ナーエラ ーコ ードに共通 です。
◆ 1x10〜1xYY、2x10〜2xYY、3x01〜3xYYの2桁目のxについては、「エ ラー発生時の内部コマンド」(28ページ)をご覧ください。
エラー コード
1x11 DRV-CPUで管理しているIDと不整
合 1x12 SYSコマンドがタ イ ムアウトした 1x13 notape時に動作系コマンドを受信 1x14 起動時にSVがタイムアウトした 1x15 Sync割り込みが来ない 1x19 FMTコマンドがタ イ ムアウトした 1x1B FMTからのDownloadコマンド失敗 1x1C FMTからのDIAGの失敗 1x23 Uncorrectederrorが発生した
1x24 IN点でロックしていなかった 1x25 LostLockが起こった 1x26 サーチに失敗した 1x27 サーボがロックしなかった 1x28 InPointSetError 1x29 IDDislocation 1x2A IN点でLTCに異常があった 1x2B CTL/TCCONFIでエラーがあった 1x39 転送アボートがタイムアウトした 1x3A データレディタイ ムアウト 1x3C READ(Forward)時にIDが読めな
かった 1x40 W(2)/R(2)のパリティエラー 1x41 W(3)のパリティエラー 1x42 W(4)のパリティエラー 1x43 W(5)のパリティエラー 1x44 W(6)/R(1)のパリティエラー 1x45 W(1)のEDCCORRECTIONエラー 1x46 W(1)のEDCのFATALエラー 1x47 W(3)のFRAMINGエラー 1x48 R(1)のFRAMINGエラー 1x49 R(2)のFRAMINGエラー 1x4A W(6)/R(1)のCRCエラー 1x4F システムが動作できない状態になっ
た 1x5B カセットが記録禁止になっていた。ま
たは、DTF-1に書こうとした。
エラーの内容
対処方法
サー ビス窓口へ
マイ ナーエラ ーコ ード確認 アンロー ドし てからクリー
ニングカセットを挿入 し てクリー ニング実行
サー ビス窓口へ
Page 29
エラー コード
1x6B コマンドブロッ クのパケット内に 誤り 1x6C サポートしていないコマンド要求 1x6D コマンドシーケンスエラー 1x6F ABORTモード時のコマンド要求 1x7B 動作中にEOTに入った 1x7F TTPステータスが変わらずタイムアウ
1090
SYSコマンドACK待ちタイムアウト 1091 SYSコマンドFREE待ちタイムアウト 1092 FMTコマンドINT待ちタイムアウト1 1093 FMTコマンドINT待ちタイムアウト2 1094 FMTコマンドINT待ちタイムアウト3 1095 FMTコマンドINT待ちタイムアウト4 1xA0 Ach/Echでuncorrectederror 1xA1 Achのみでuncorrectederror 1xA2 Echのみでuncorrectederror 1xA3 C2Overした後にコマンドを受けた 1xA4 INOverした後にコマンドを受けた 1xB1 XFERABORTINT待ちタイムアウト1 1xB2 XFERABORTINT待ちタイムアウト2 1xC0 DPR基板のプロセッサーまでのEE
が失敗した 1xC1 DPR基板のEQまで含めたEEが失
敗した 1xC2 DPR基板のプロセッサーまでのEE
(CRC付き)が失敗した 1xC3 DPR基板のEQまで含めたEE(CRC
付き)が失敗 した 1xCF その他のFMTからのDIAGが失敗し
た 1xYY その他のエラー 2x01 REC/PLAY中にEOTに達した 2x02 BOTでイリーガ ル なコマンドを受信し
た 2x03 EOTでイリーガ ル なコマンドを受信し
た 2x04 記録禁止カセットに 対し、RECコマン
ドを受信した 2x05 サーチがアボートした 2x06 イリーガ ル な 状 態 遷 移を行おうとし た 2x0A イリーガ ル なカセッ トだ った 2x10 結露を検出した 2x14 セットのファン異常 2x15 電源のファン異常 2x62 プレIN点検出後、異なるIDを発見
した
エラーの内容
対処方法
サー ビス窓口へ
イジェクトしてカセ ットを
交換
サー ビス窓口へ
アンロー ドし てからクリー
ニングカセットを挿入 し、
クリーニン グ 実行
サー ビス窓口へ
解除されるまで待機 サー ビス窓口へ
エラー コード
2x63 プレIN点検出後、LostLockが起
こった 2x64 REC/PLAYでIN点オーバーした 2x65 プレIN点検出前に、CTL異常区間を
検出した
2x66 REC/PLAYプレIN点でCTLLockし
ていなかった
2x67 REC/PLAYプレIN点でATLockし
ていなかった
2x68 CrashRec実行時、SVLockしなかっ
た 2x69 サーチ中にEOT・BOTを検出した 2x6A サーチ中にハンチングのリトライオー
バー をした
2x6B CTL/TCリトライ中にサーチアボートし
た 2x78 SVがFatal状態になった 2x79 SVが独立モードに入った 2x7B SVDIAG実行できず 2x94 SVCPUとの通信異常 2x96 DPR基板上のNVRAM内のEQ
デー タ異常 2x97 DPR基板上のNVRAMが異常 2x98 DPR基板上のNVRAMにデータが書
き込めない
2x99 DPR基板上のNVRAM書き込みタイ
ムアウト 2x9A DPR基板上の温度センサーが異常 2x9B DPR基板上の温度センサー値が正
常範囲外 2xFE ID指定の範囲を超えている 2xYY その他のエラー 3x03 リールシフト動作未完了
3x04 カセコン動作未完了 3x05 スレッド動作未完了 3x06 スレッドFG未検出 3x07 S、Tリ ー ルが空転 3x08 Sリール過電流 3x09 Tリール過電流 3x0A キャプスタン過電流 3x0C キャプスタンとリー ル の 回転不整合
(テープたるみ方向)検出
3x0D キャプスタンとリール の 回転不整合
(テープ切れ方向)検出
エラーの内容
対処方法
サー ビス窓口へ
アンロー ドし てからクリー
ニングカセットを挿入 し
てクリー ニング実行 サー ビス窓口へ
サー ビス窓口へ
投入した直後に緊急イ
ジェクトを押すとカセットを
取り出すことができます )
サー ビス窓口へ
(電源を
27 (J)
Page 30
表示
エラー コード
3x0E 過大Sテンション 3x12 ドラムロックせず 3x14 キャプスタン速度異常 3x15 Tリール速度異常 3x16 スレッドまたはアンスレッド中のリール
の回転不整合(テープたるみ方向) 検出
3x17 スレッドまたはアンスレッド中のリール
の回転不整合(テープ切れ方向)検出 3x1B 未定義コマンド 3x1D カセコンとスレッドとリール シフトの位
置関係が不正 3x26 緊急イジェクトが 押された
3x28 ドラム過電流 3x2A SVの調整値データのチェックサムエ
ラー
3x34 動作中にFM-75基板からのリファレン
ス信号が検出されない 3x3A キャプスタンとTリールの速度不整合 3xYY その他のエラー 4010 テレファイルのCRCデータが計算値
と異なっている
4011 テレファイルのハミングコードが計算
値と異なっている 4012 ブロックデータのベリファイが失敗し
た 4013 書き込み禁止ブロックを更新しようと
した
4014 CCM基板の電源がONもしくはOFF
にな ら なかった 4015 該当するブロックがなかった(From
CCM) 4016 書き込み異常終了(FromCCM) 4017 IF−DSP間の通信で失敗した 4018 ラベル−CCM間のまたはDSP−
CCM間の通信で失敗した 4019 DSP−CCM間でチェックサムエラー
が起きた 40F0 回復不能なエラー 40YY その他のエラー
エラーの内容
対処方法
サー ビス窓口へ
操作確認(緊急イジェク
トは サービ ス時 以 外に使
用しないでく ださい ) サー ビス窓口へ
・リカバー実行 ・カセット交換
サー ビス窓口へ
カセット交換
サー ビス窓口へ
エラー発生時の内部コマンド
エラーコード
コード
1連READ テープを停止せず、必要なデータを
2連WRITE テープを停止せず、必要なデータを
5 PREROLL テープを指定したIDの前に移動する 6新TAPE 挿入されたテープが書き込んでいな
7 REWIND テープの巻き戻しを行う 8 EJECT カセットを本機からイジェクトする E FASTFWD テープを早送りする F STOP テープをSTANDBYON/OFFする Dそ
エラーコード
コード
1x10〜1xYYの2桁目(x)
(Hex)
コマンド名 機能
連続して読み込む
連続して書き込む
いかチェックする
2x01〜2xYY、3x01〜3xYYの2桁目(x)
(Hex)
0 不特定 下記のいずれかであるが機能を特定
1 EJECT カセットを排出する 2 UNTHREAD テープをカセット内に 引き込 む 3 STOP テープを停止させる 4 STANDBY-ON テープが停止した状態で、ドラムを回
5 PLAY テープを再生させる 6 CLEANING クリーニン グカセッ トを規定時間走行
7 STANDBY-OFFテープが停止した状態で、ドラム回
8 REC テープに記録する 9FF ープを、最高速でフ ォ ワード方向に
A REWIND テープを、最高速でリバース方向に
B PREROLL テープ上のIDをもとに、指定点へ移
C IDCSEARCH 内部カウンターをもとに、指定点へ移
D DIAG ダイアグ中である Fそ他 上に分類されない 機能 時
コマンド名 機能
できない
転させる
させる
転を停止させる
移動させる
移動させる
動させる
動させる
の意味
の意味
28 (J)
Page 31
メニューの使いかた
メニュー操作には内部パ ネルの[SELECT]ボタ ン、メ ニュ ー操作ボ タン(%/5/$/4)、[ESC]ボタ ン、[ENTER]ボタ ンを使用します。 メニュー項目および設定値は表示部に表示されます。
[SELECT] :メニュー選択モードに入ります。
メニュー操作中に押すと、操作を終了し、通
常モードに戻 ります。 $/4 :メニューの項目を選択します。 %/5 :メニュー項目の設定値を選択します。 [ENTER] :選択を決定します。 [ESC] : 上位のメニュー項目に戻ります。最上位のメ
ニューの時は、 メ ニュ ー操作を終了 し、 通常
モードに戻り ます。
メニュー選択モード
通常モード
No Tape
[SELECT]
メニュー選択モード
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
Select menu CUSTOM menu
$
Select menu DIAG menu
$
Select menu UPDATE menu
$
Select menu SETUP menu
$
Select menu ROMmenu
$
Select menu OPERATION menu
$
Select menu CUSTOM menu
4
4
4
4
4
4
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
CUSTOM
(右段)
メニュー
DIAG
ページ)
(30
UPDATE (30
SETUP (31
ROM (37
メニュー
ページ)
メニュー
ページ)
メニュー
ページ)
OPERATION
ページ)
(38
メニュー
メニュー
CUSTOM
メニュー
$または 4を押して、CUSTOMメニューの項目を選択します。
[ENTER]を押すと選択した項目の表示に移ります。 [ESC]を押すと 、メニュー選択モードに戻ります。 [SELECT]を押す と、メニュー操作を中止 し、 通常モードに戻り ま
す。
通常モードへ戻る
メニュー選択モード
Select menu CUSTOM menu
[SELECT]
Model name GY-8240
モデル名を表示
Serial number 00000000
シリアル番号を表示
[ESC]
CUSTOM menu :1 Model name
[ESC]
CUSTOM menu :2 Serial number
CUSTOM menu :1 Model name
$
$
[ENTER]
[ENTER]
[ESC]
4
[ENTER]
[ESC]
4
29 (J)
Page 32
メニューの使いかた
DIAG
メニュー
現在DIAGメニューではHoursmeterのみ選択できます。
[ENTER]を押すと Hoursmeterの項目選択に移ります。 [ESC]を押すと 、メニュー選択モード(前ページ)に戻ります。 [SELECT]を押すと、メニュー操 作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
メニュー選択モード
Select menu DIAG menu
[ESC]
DIAG menu :1 Hours meter
[ENTER]
通常モードへ戻る
[SELECT]
[ENTER]
Hours meter
Hours meter
$または 4を押して 、Hoursmeterの項目を選択します。
[ENTER]を押すと選択した項目の値を表示します。 [ESC]を押すと 、DIAGメニューの項目選択モードに戻ります。 [SELECT]を押す と、メニュ−操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
通常モードへ戻る
メニューの
DIAG
項目選択モード
DIAG menu :1 Hours meter
[SELECT]
Operation (hour) 00001001
累積使用時間を10進数 で表示
Drum run (hour) 00000980
累積ドラム動作時間を
進数で表示
10
[ESC]
[ESC]
[ENTER]
Hours meter Operation (hour)
4
$
Hours meter Drum run (hour)
4
$
Hours meter Operation (hour)
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
UPDATE
メニュー
[ENTER]を押すと アップデートの実行確認メッセージが表示されま す。
[ESC]を押すと 、メニュー選択モード(前ページ)に戻ります。 [SELECT]を押すと、メニュー操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
通常モードへ戻る
メニュー選択モード
Select menu UPDATE menu
[ESC]
UPDATE menu :1 From tape
[ENTER]
[ENTER]
[ESC]
[SELECT]
UPDATE menu :1 Update OK?
[ENTER]
アップデート実行
アップデー ト動作中は、アップデートの状態 が表示されます。
動作が終了するとカセットがイジェ クトされ、自動的に再起動されま す。
ご注意
ファームウェアのアップデー トの操 作は、専用のカセットを持つサー ビス担当者のみが行なえます。通常の使用時は絶対にこのメ
ニュー を使用しないでください。、
30 (J)
Page 33
SETUP
メニュー
1. SCSI ID
$または 4を押して 、SETUPメニューの項目を選択します。
[ENTER]を押すと、選択した項目の設定値の選択に移ります。 [ESC]を押すと 、メニュー選択モード(29ページ)に戻ります。 [SELECT]を押す と、メニュ−操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
通常モードへ戻る
メニュー選択モード
Select menu SETUP menu
[ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
SETUP menu :1 SCSI ID [05]
4
$
SETUP menu :2 Option 3 port
4
$
SETUP menu :3 Unload [FAST]
4
$
SETUP menu :4 Fast unld [NORM]
4
$
SETUP menu :5 Auto load [ON]
4
$
SETUP menu :6 Auto format [OFF]
4
$
SETUP menu :7 Halfway [OFF]
4
$
SETUP menu :8 Compress [SCSI]
4
$
[ESC] [ENTER]
SETUP menu :9 FM Flush [OFF]
4
$
[ESC] [ENTER]
SETUP menu :10 Recover TYPE [01]
4
$
[ESC] [ENTER]
SETUP menu :11 Fast read [OFF]
4
$
SETUP menu :1 SCSI ID [05]
[SELECT]
1. SCSI ID
2. Option 3 port
3. Unload
4. Fast unload
5. Auto load
6. Auto format
7. On the halfway
8. Compress
9. File mark flush
mode
10. Recover TYPE
11. Fast read
%または5で、SCSIID(00〜15)を選択します。デフ ォルトは 「05」 です。 [ENTER]を押す と 選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します 。
[SELECT]を押すと、メニュ−操作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
通常モードへ戻る
SETUP
項目選択モード
メニューの
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :1 SCSI ID [00]
5
%
SETUP menu :1 SCSI ID [01]
.
.
.
.
.
.
5
%
SETUP menu :1 SCSI ID [15]
5
%
SETUP menu :1 SCSI ID [00]
SCSI IDを00
SCSI IDを01
SCSI IDを15
に設定
に設定
に設定
31 (J)
Page 34
メニューの使いかた
2. Option 3 port
OPTION3ポートのパラメーターを設定します。 $または 4を押して 、設定するパ ラメーターを選択 しま す。
[ENTER]を押すと 、選択したパラメーターの設 定に移り ます。 [ESC]を押すと 、SETUPメニューの項目選択モードに戻ります。 [SELECT]を押すと、メニュー操 作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
SETUP
項目選択モード
[ESC]
[ESC]
[ESC]
メニューの
SETUP menu :2 Option 3 port
[ENTER]
Option 3 port IP address
4
$
Option 3 port Subnet mask
4
$
Option 3 port Gateway address
4
$
Option 3 port IP address
通常モードへ戻る
[SELECT]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
2-1. IP address
2-2. Subnet mask
2-3. Gateway address
2-1. IP address
IPアドレスを設定します。デフォルト値は、「127.0.0.1」です。 %または5で設定したい桁を選択し、$または 4で値を設定し
ます。
[ENTER]を押すと設定を決定し、Option3portパラメーターの選択
に戻ります。設定を 中止するときは[ESC]を押 しま す。
[SELECT]を押すと、メニュー操 作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
通常モードへ戻る
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
Option 3 port
パラメーター選択
Option 3 port IP address
[ENTER] [SELECT]
IP address XXX.xxx.xxx.xxx
5
%
IP address xxx.XXX.xxx.xxx
.
.
.
.
.
.
5
%
IP address xxx.xxx.xxx.XXX
5
%
$
4
$
4
$
4
IP address XXX.xxx.xxx.xxx
各桁とも、「255」を越え て$を押すと「000」に戻り、「000」を越
えて4を押すと「255」に戻りま す。$/4を押 し続けると 、連続し
て値が変化します。
32 (J)
Page 35
2-2. Subnet mask
サブネットマスクを設 定します。デフ ォルト値は、「255.255.255.0」で す。 %または 5で設定したい桁を選択し、$または 4で値を設定し
ます。
[ENTER]を押すと設定 を決定し、Option3portパラメーターの選 択に戻ります。設定を中止するときは[ESC]を押し ます。 [SELECT]を押すと、メニュー操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
通常モードへ戻る
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
Option 3 port
パラメーター選択
Option 3 port Subnet mask
[ENTER] [SELECT]
Subnet mask XXX.xxx.xxx.xxx
5
%
Subnet mask xxx.XXX.xxx.xxx
.
.
.
.
.
.
5
%
Subnet mask xxx.xxx.xxx.XXX
5
%
Subnet mask XXX.xxx.xxx.xxx
$
4
$
4
$
4
2-3. Gateway address
ゲートウェイアドレスを 設定します 。 デフォルト値は、「0.0.0.0」です。 %または 5で設定したい桁を選択し、$または 4で値を設定し
ます。
[ENTER]を押すと設定を 決定し、Option3portパラメーターの選 択に戻ります。設定を中止するときは[ESC]を押 します。 [SELECT]を押すと、メニュー操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
通常モードへ戻る
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
の桁の数値を1増やす。
XXX
の桁の数値を1減らす。
XXX
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
Option 3 port
パラメーター選択
Option 3 port Gateway address
[ENTER] [SELECT]
Gateway address XXX.xxx.xxx.xxx
5
%
Gateway address xxx.XXX.xxx.xxx
.
.
.
.
.
.
5
%
Gateway address xxx.xxx.xxx.XXX
5
%
Gateway address XXX.xxx.xxx.xxx
$
4
$
4
$
4
各桁とも、「255」を越え て$を押すと「000」に戻り、「000」を越
えて4を押すと「255」に戻りま す。$/4を押 し続けると 、連続し
て値が変化します。
各桁とも、「255」を越え て$を押すと「000」に戻り、「000」を越
えて4を押すと「255」に戻りま す。$/4を押 し続けると 、連続し
て値が変化します。
33 (J)
Page 36
メニューの使いかた
3. Unload
%または 5 す。 デ フォルト設定は「FAST( [ENTER]を押す と 選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します。
[SELECT]を押すと、メニュー操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
で、アンロー ドモード(
SETUP
項目選択モード
メニューの
[ENTER] [SELECT]
SETUP menu :3 Unload [FAST]
5
%
SETUP menu :3 Unload [NORM]
5
%
SETUP menu :3 Unload [FAST]
ファスト
または標準)を選択 しま
ファスト
)」で す。
通常モードへ戻る
ファスト
標準アンロードを選択
アンロードを選択
5. Auto load
%または 5 で、
デフ ォルト設 定は「 ON(
ます。
[ENTER]を押す と 選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します。
[SELECT]を押すと、メニュー操 作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
ロー ド
モード(オートまたはマニュアル)を選択 し
SETUP
項目選択モード
メニューの
[ENTER] [SELECT]
SETUP menu :5 Auto load [ON ]
5
%
SETUP menu :5 Auto load [OFF]
5
%
SETUP menu :5 Auto load [ON ]
オート
)」で す。
オート
ロードモード
マニュアル
通常モードへ戻る
を選択
ロードモード
を選択
4. Fast unload
%または 5 で、
を選択します。
[ENTER]を押す と 選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します。
[SELECT]を押すと、メニュー操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
ファストアンロード
ロケーシ ョン(標準またはトップ )
デフ ォルト設 定は「NORM(標準)」で す。
SETUP
項目選択モード
メニューの
通常モードへ戻る
[ENTER] [SELECT]
SETUP menu :4 Fast unld [NORM]
%
SETUP menu :4 Fast unld [TOP ]
%
SETUP menu :4 Fast unld [NORM]
標準モードを選択
5
トップモードを選択
5
6. Auto format
%または 5で、フォーマッ トモード(オートまたはマニュアル)を選 択します。
デフ ォルト設 定は「 OFF(
[ENTER]を押す と 選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します。
[SELECT]を押すと、メニュー操 作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
SETUP
項目選択モード
メニューの
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
SETUP menu :6
[ESC]
Auto format [OFF]
5
%
[ENTER]
SETUP menu :6
[ESC]
Auto format [ON]
5
%
SETUP menu :6 Auto format [OFF]
マニュアル
マニュアルフォーマットを選択
オートフォーマットを選択
)」で す。
通常モードへ戻る
34 (J)
Page 37
7. On the halfway
9. File mark flush
%または 5 で、ハーフウ ェイモードか通常モードかを選択します。 デフ ォルト設 定は「OFF(
通常モード
)」で す。
[ENTER]を押す と 選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します。
[SELECT]を押すと、メニュー操 作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
SETUP
項目選択モード
メニューの
通常モードへ戻る
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :7 Halfway [OFF]
5
%
通常モードを選択
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :7 Halfway [ON]
5
%
SETUP menu :7 Halfway [OFF]
ハーフウェイモードを選択
%または 5で、Filemarkflushモードを選択します。 定は「OFF(
Filemarkflushなし
)」で す。
デフ ォルト設
[ENTER]を押す と 選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します 。
[SELECT]を押すと、メニュー操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
SETUP
項目選択モード
メニューの
通常モードへ戻る
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :9 FM Flush [OFF]
5
%
File mark flush
なしモードを選択
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :9 FM Flush [ON ]
5
%
SETUP menu :9 FM Flush [OFF]
File mark flush
ありモードを選択
8. Compress
%または5で、圧縮モードを選択します。
[ENTER]を押すと選択を決定し 、SETUPメニューの項目選
です。 択モードに戻り ます。選 択を中止するときは[ESC]を押 しま す。 [SELECT]を押すと、メニュー操 作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
SETUP
項目選択モード
メニューの
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :8 Compress [SCSI]
5
%
SCSI
モードを選択
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :8 Compress [ON ]
5
%
圧縮モードを選択
[ENTER]
SETUP menu :8 Compress [OFF]
非圧縮モードを選択
[ESC]
5
%
デフ ォルト設 定は「SCSI」
通常モードへ戻る
コマンドによる自動圧縮
SETUP menu :8 Compress [SCSI]
35 (J)
Page 38
メニューの使いかた
10. Recover TYPE
%または 5 で、リカバー のタイプを選択します。
「01」です。
[ENTER]を押す と 選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します。
[SELECT]を押すと、メニュー操 作を中 止し通常モー ドに戻り ます。
[ESC]または[SELECT]を押した場合は、以前の設定が残ります。)
SETUP
項目選択モード
メニューの
通常モードへ戻る
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
SETUP menu :10 Recover TYPE [01]
01
を選択
[ESC]
5
%
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :10 Recover TYPE [02]
5
%
02
を選択
[ENTER]
SETUP menu :10 Recover TYPE [00]
00
を選択
[ESC]
5
%
デフ ォルト設 定は
11. Fast read
%または 5 で、ファストリード機能をON(使用する)かOFF(使 用しない)かを選択 しま す。
デフ ォルト設 定は「OFF( です。 [ENTER]を押すと選択を決定し、SETUPメニューの項目選択モー
ドに戻り ます。選択を中止するときは[ESC]を押 します。
[SELECT]を押すと 、メニュー操作を中止し通 常モー ドに戻り ます。
[ESC]または [SELECT]を押した場合は、以前の設定が残りま
す。)
SETUP
項目選択モード
メニューの
通常モードへ戻る
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :11 Fast read [OFF]
5
%
使用しない)を選択
OFF
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :11 Fast read [ON ]
5
%
SETUP menu :11 Fast read [OFF]
(使用する)を選択
ON
使用しない
)」
SETUP menu :10 Recover TYPE [01]
36 (J)
Page 39
ROM
[ESC]
$
4
ROM version FMT [XX.XX.XX]
[ESC]
$
4
[ESC]
$
4
[ESC]
$
4
[ESC]
$
4
[ESC]
$
4
ROM version SYS [XX.XX.XX]
ROM version SV1 [XX.XX.XX]
ROM version SV2 [XX.XX.XX]
ROM version IF [XX.XX.XX]
ROM version DSP [XX.XX.XX]
ROM version FMT [XX.XX.XX]
ROM menu :2 ROM version
[ENTER]
[SELECT]
メニュー
ROM version
$または 4 で、ROMメニューの項目を選択します。
[ENTER]を押すと、選択した項目の表示に移ります。 [ESC]を押すと 、メニュー選択モード(29ページ)に戻ります。 [SELECT]を押すと、メニュー操作を中止し通常モー ドに戻り ます。
通常モードへ戻る
メニュー選択モード
Select menu ROMmenu
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
ROM menu :1 FW revision
4
$
ROM menu :2 ROM version
4
$
ROM menu :1 FW revision
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
FW revision
01.00
ファームウェアの リビジョンを表示
ROM version
$または 4 で選択したCPUのROMバ−ジョンを表 示します。
[ESC]を押すと、ROMメニューの項目選択モードに戻ります。 [SELECT]を押 すと、メニュー操作を中止し通常モードに戻り
ます。
通常モードへ戻る
メニュー項目
ROM
選択モード
FMT-CPU
SYS-CPU
SV1-CPU
SV2-CPU
のバージョンを表示
のバージョンを表示
のバージョンを表示
のバージョンを表示
IF-CPU
のバージョンを表示
DSP-CPU
のバージョンを表示
37 (J)
Page 40
メニューの使いかた
OPERATION
メニュー
$または 4 で、OPERATIONメニューの項目を選択します。
[ENTER]を押 すと、選択した項 目の実行に移ります。 [ESC]を押すと、メニュー選 択 モード(29ページ)に戻ります。 [SELECT]を押すと、メニュー操 作を中止し、通常モードに戻
ります 。
メニュー選択モード
Select menu OPERATION menu
通常モードへ戻る
[ENTER]
[ESC]
OPERATION menu: 1 Recover execute
[ESC]
OPERATION menu: 2 Format execute
[ESC]
OPERATION menu: 3 Eject execute
[ESC]
OPERATION menu: 4 EMG-Recover exec
$
$
$
$
4
4
4
4
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
OPERATION menu: 1 Recover OK?
OPERATION menu: 2 Format OK?
OPERATION menu: 3 Eject OK?
OPERATION menu: 4 EMG-Recover OK?
[SELECT]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
リカバーを実行
フォーマットを実行
イジェクトを実行
緊急リカバーを実行
OPERATION menu: 1 Recover execute
動作が終了すると通常モードに戻り ます。
ご注意
指定した操作が無効 なとき(カ セットが 入っていな い場合など)は、 何もせずに通常モードに戻り ます。
38 (J)
Page 41
保守
クリーニング
クリーニング周期
読み書 きのオペレーション時間が約50時間に達するごとにクリーニ
ングが必要です。これは、 非圧縮モードで最大4.2TBのデータの
読み書き時間に相当します。 表示部にワーニングコード「…………*1」 が表示されたらクリー ニ
ングを してください。
クリーニング方法
クリー ニングカセット(GW-90CLまたはGW-90LCL)をカ セ ット挿 入
口に挿入 し ま す。通常約5秒以内で、自動的にクリーニングされ ま す。
クリー ニングが終了すると、カセットは自動的にイジェクトされます。
ご注意
必ず専用クリー ニン グカセット(GW-90CLまたはGW-90LCL)を 使用してください。 もし他のクリー ニン グカセットを使用 した場合 は、 性能の保証はできません。
クリー ニン グカセットを巻き 戻して再使用しないでください。
定期メンテナンス
本機では 、いくつか の部品を定期的に点検または交換す る必要が
あります。点 検 や交換の時期については、規定がありますので、
サー ビス窓口にお問い合わせください。
ソニーサービス窓口へ送り返すための梱 包について
本機を輸送する場合は、必ず納品時と同じ梱包をして輸送してく ださい。異なる梱包によって輸送中などに生じた損傷については、 責任を負いかねますのでご了承ください。
39 (J)
Page 42
仕様
GY-8240UWD
フォーマッ ト DTF-2
バッフ ァーメモリ容量 64MB
リード/ライトヘッ ドヘ
デー タ 転送速度 Sustain:24MB/sec
Burst:40MB/sec
デー タエラ ーレート10
ファイル サーチ速度 1.4GB/s(圧縮時3.6GB/s)
デー タ容量 非圧縮時:
インターフェース UltraWideDifferential(HVD)SCSI
電源仕様 AC100〜240V、50/60Hz 消費電流 100V:2.6A、240V:1.1A 質量 17.5kg 環境条件  動作時 温度:+5〜40℃
 非動作時 温度:−20〜+60℃
ヘッド寿命 25,000時間(平均、dutycycle20%)
ドライブ信頼性 MTBF 200,000時間
テープ信頼性 20,000パス 記録媒体 メタルパーティクル
付属品 オペレーションマニュアル(1)
-17
ビット以 下(リトライ含む )
200GB(Lサイズカセット) 60GB(Sサイズカセット)
圧縮時(圧縮比1:2.59):
518GB(Lサイズカセット) 155GB(Sサイズカセット)
Pケーブル用68ピン Ethernetポート RS-232Cポート
相対湿度:20〜80% 湿球温度:最大+26℃
相対湿度:10〜90%
1
/2インチ DTF-2テープ Sカセット:GW2-60GS(60GB) Lカセット:GW2-200GL(200GB)
クリー ニン グカセット (1) SCSIターミネーター(1)
外形寸法(単位:mm)
SHUT DOWN
EJECT
DTF TAPE DRIVE GY-8240
ERROR DTF-2 I/O LOCKCOMP
+
UNLOAD
ESC
SELECT
ENTER
315
480 27
22019.5
22019.5
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあ
ります が、ご了承ください。
本機は「高調波ガイドライ ン適合品」です。
40 (J)
Page 43
DTF-2
テープレイアウト
ボリューム
LBOT LEOT
DIT EODVSIT
未使用領域
本機は、テープ上に様々な管理テーブルを備えています。さらに デー タトラックの 属 性 に ついては、個々の デ ータトラックの 一 部 を利
用して管 理しています。この管理方法により、本機は一般に シーケ ンシャルアクセスデバイ スが備えている、論理的なファイルやブロッ クの概念を実現しています。
未使用領域
の未使用領域があります。
ダミー
テープの先頭と終端には、テープを保護するため
:
データを読み書きするための調走区間(Run-up)です。
:
ダミー
トラックセットのレイアウト
データ領域
VSIT(Volume Set Information Table):
プ全体のボリュームの情報の管理を行います。
DIT(Directory Information Table):
り、ボリュームの情報の管理を行います。
データ領域 ボリューム
EOD(End of Data):
0F0F0F0Fh
ユーザーデータを保存する領域です。
:
DITとEODで囲まれた1つの単位です。
:
ボリュームの最後を示す領域です。
:トラックセットのエンドコード
未使用領域
この領域は 、テー
ボリュームの先頭にあ
バイト) 
(4
FFFF0001h
:フォーマット
ID (4
バイト
)
234080
バイト
136
サブコード ユーザーデータ ブロック管理テーブル
トラックセット = 4ヘリカルトラック
1
DTF-2では、4本のヘリカルトラックを ひとつ のトラックセッ トと考え、
1ト ラックセッ トの 中に上図のような構成で情報を管理しています。
上記「DTF-2のテープフォーマット」 で説明した、DIT、デー タ 領域 なども 、 このトラックセッ トが 集まって 構 成されています。
フォーマット
す。FFFF0001hです。
サブコード
DTF-2でフォーマットされている こと を示しま
ID:
このトラックセッ トの 属性の情報を管理します。
:
Reserved (12
バイト
233924
バイト
ユーザーデータ:ユーザーデー タが保存されます。 ブロック管理テーブル
る、 SCSI規約に基づいたブロック情報を管理しています。
トラックセットのエンドコード
コー ドです。0F0F0F0Fhです。
バイト
)
最大
バイト
8192
このトラックセッ トの 中に 保存されてい
:
1トラックセットの 終了を示す
:
41 (J)
Page 44
ピン配置
OPTION-1/OPTION-2
13 1
25 14
RS-232C(D-sub 25
ピン番号 信号名
1GND− 2 TXD OUT 3 RXD IN 4 RTS OUT 5 CTS IN 6 DSR IN 7GND− 8DCDIN
9NC− 10 NC − 11 NC − 12 NC − 13 NC − 14 NC − 15 NC − 16 NC − 17 NC − 18 NC − 19 NC − 20 DTR OUT 21 NC − 22 NC − 23 NC − 24 NC − 25 NC
端子
ピン、メス)
I/O
OPTION-3
端子
1 2 3 4 5 6 7 8
10BaseT
ピン番号 信号名
1 TXD(+) OUT 2TXD(–) OUT 3 RXD(+)IN 4NC− 5NC− 6RXD(–)IN 7NC− 8NC−
I/O
OPTION-1およびOPTION-2端子の取り付けには、M2.6ネジを使用してく ださい。
42 (J)
Page 45
SCSI
ケーブル用コネクター(68ピン)
P
端子
34 1
68 35
SCSI(Ultra Wide Differential (HVD) )
ピン番号 信号名
1 DB12(+) I/O
2 DB13(+) I/O
3 DB14(+) I/O
4 DB15(+) I/O
5 DBP1(+) I/O
6GND−
7 DB0(+) I/O
8 DB1(+) I/O
9 DB2(+) I/O
10 DB3(+) I/O 11 DB4(+) I/O 12 DB5(+) I/O 13 DB6(+) I/O 14 DB7(+) I/O 15 DBP(+) I/O 16 DIFFSENS I 17 TERMPWR I/O 18 TERMPWR I/O 19 RESERVED I/O 20 ATN(+)I 21 GND − 22 BSY(+) I/O 23 ACK(+)I 24 RST(+) I/O 25 MSG(+)O 26 SEL(+) I/O 27 C/D(+)O 28 REQ(+)O 29 I/O(+)O 30 GND − 31 DB8(+) I/O 32 DB9(+) I/O 33 DB10(+) I/O 34 DB11(+) I/O
I/O
ピン番号 信号名
35 DB12(–) I/O 36 DB13(–) I/O 37 DB14(–) I/O 38 DB15(–) I/O 39 DBP1(–) I/O 40 GND − 41 DB0(–) I/O 42 DB1(–) I/O 43 DB2(–) I/O 44 DB3(–) I/O 45 DB4(–) I/O 46 DB5(–) I/O 47 DB6(–) I/O 48 DB7(–) I/O 49 DBP(–) I/O 50 GND − 51 TERMPWR I/O 52 TERMPWR I/O 53 RESERVED I/O 54 ATN(–)I 55 GND − 56 BSY((–) I/O 57 ACK(–)I 58 RST(–) I/O 59 MSG(–)O 60 SEL(–) I/O 61 C/D(–)O 62 REQ(–)O 63 I/O(–)O 64 GND − 65 DB8(–) I/O 66 DB9(–) I/O 67 DB10(–) I/O 68 DB11(–) I/O
I/O
SCSI端子の取り付けには、#2-56ネジを使用してください。
43 (J)
Page 46
ピン配置
RS-232C
の接続
PCとGY-8240UWDをRS-232Cで接続する場合は、下記の表を参 照して接続してください。
GY-8240UWD
ピン番号 信号名 方向
1 GND 2 TXD GYPC 3 RXD GYPC 4 RTS GYPC 5 CTS GYPC 6 DSR GYPC 7 GND 8DCD GYPC 9NC
10 NC 11 NC 12 NC 13 NC 14 NC 15 NC 16 NC 17 NC 18 NC 19 NC 20 DTR GYPC 21 NC 22 NC 23 NC 24 NC 25 NC
PC
ピン番号(25ピン時) ピン番号(9ピン時) 信号名
1 GND 23TXD 32RXD 47RTS 58CTS 66DSR 75GND 81DCD
9NC 10 NC 11 NC 12 NC 13 NC 14 NC 15 NC 16 NC 17 NC 18 NC 19 NC 20 4 DTR 21 NC 22 NC 23 NC 24 NC 25 NC
44 (J)
Page 47
WARNING
To prevent fire or shock hazard, do not expose the unit to rain or moisture.
To avoid electrical shock, do not open the cabinet. Refer servicing to qualified personnel only.
AVERTISSEMENT
Afin d’éviter tout risque d’incendie ou d’électrocution, ne pas exposer cet appareil à la pluie ou à l’humidité.
Afin d’écarter tout risque d’électrocution, garder le coffret fermé. Ne confier l’entretien de l’appareil qu’à un personnel qualifié.
If you have any questions about this product, you may call: Sony’s Business Information Center (BIC) at 1-800-686­SONY(7669) or Write to:
Sony Customer Information Services Center
6900-29 Daniels Parkway, PMB 330
Fort Myers, Florida 33912
Declaration of Conformity
Trade Name: SONY Model No.: GY-8240UWD Responsible Party: Sony Electronics Inc. Address: 1 Sony Drive, Park Ridge,
NJ 07656 U.S.A.
Telephone No.: 201-930-6972
English
VORSICHT
Um Feuergefahr und die Gefahr eines elektrischen Schlages zu vermeiden, darf das Gerät weder Regen noch Feuchtigkeit ausgesetzt werden.
Um einen elektrischen Schlag zu vermeiden, darf das Gehäuse nicht geöffnet werden. Überlassen Sie Wartungsarbeiten stets nur qualifiziertem Fachpersonal.
For the customers in the USA
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
–Reorient or relocate the receiving antenna. –Increase the separation between the equipment and
receiver.
–Connect the equipment into an outlet on a circuit different
from that to which the receiver is connected.
–Consult the dealer or an experienced radio/TV technician
for help.
You are cautioned that any changes or modifications not expressly approved in this manual could void your authority to operate this equipment.
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
WARNING: THIS WARNING IS APPLICABLE FOR USA ONLY. If used in USA, use the UL LISTED power cord specified below. DO NOT USE ANY OTHER POWER CORD.
Plug Cap Parallel blade with ground pin
(NEMA 5-15P Configuration) Cord Type SJT, three 16 or 18 AWG wires Length Less than 2.5 m (8 ft. 3 in.) Rating Minimum 10 A, 125 V
Using this unit at a voltage other than 120V may require the use of a different line cord or attachment plug, or both. To reduce the risk of fire or electric shock, refer servicing to qualified service personnel.
WARNING THIS APPARATUS MUST BE EARTHED.
WARNUNG DIESES GERÄT MUSS GEERDET WERDEN.
AVERTISSEMENT CET APPAREIL DOIT ÊTRE RELIÉ À LA TERRE.
Für Kunden in Deutschland
Dieses Produkt kann im kommerziellen und in begrenztem Maße auch im industriellen Bereich eingesetzt werden. Dies ist eine Einrichtung, welche die Funk-Entstörung nach Klasse B besitzt.
The shielded interface cable recommended in this manual must be used with this equipment in order to comply with the limits for a digital device pursuant to Subpart B of Part 15 of FCC Rules.
1 (E)
Page 48
Table of Contents
Introduction ........................................................ 3 (E)
Scope ..............................................................3 (E)
Terms..............................................................3 (E)
System Configuration.....................................3 (E)
Features of the GY-8240UWD ......................3 (E)
Notes on Handling the Unit and Media ............ 5 (E)
On Handling the Unit .....................................5 (E)
On Handling DTF Cassettes...........................5 (E)
Tele-File System ............................................6 (E)
Bar Code Labels .............................................7 (E)
Locations and Functions of Parts...................... 8 (E)
Preparations ...................................................... 11 (E)
Basic Setup ...................................................11 (E)
Setting the SCSI Address .............................12 (E)
Connections ..................................................12 (E)
Adjusting the Contrast of the Display
Window..............................................12 (E)
Operations ......................................................... 13 (E)
Start and End ................................................13 (E)
Cassette Insertion and Removal ...................13 (E)
Format (DTF) ...............................................14 (E)
Load (DTF) ..................................................15 (E)
Unload (DTF) ...............................................16 (E)
Recovery (DTF) ...........................................19 (E)
Data Compression ........................................19 (E)
Playback of DTF-1 Cassettes .......................20 (E)
Playback of DIR Cassettes ...........................20 (E)
Messages ............................................................ 21 (E)
Messages During Start-Up ...........................21 (E)
Messages During Operation .........................21 (E)
Status Display in Normal Operation ............22 (E)
Warning Codes .............................................22 (E)
Hours Meter Indications...............................22 (E)
Error Messages .............................................23 (E)
Error Codes ..................................................24 (E)
Internal Commands Upon Error Generation 27 (E)
Menu Operations .............................................. 28 (E)
Menu Select Mode .......................................28 (E)
CUSTOM Menu ...........................................28 (E)
DIAG Menu..................................................29 (E)
UPDATE Menu............................................29 (E)
SETUP Menu ...............................................30 (E)
ROM Menu ..................................................36 (E)
OPERATION Menu .....................................37 (E)
Maintenance ...................................................... 38 (E)
Head Cleaning ..............................................38 (E)
Regular Maintenance....................................38 (E)
Repacking.....................................................38 (E)
Specifications..................................................... 39 (E)
GY-8240UWD .............................................39 (E)
DTF-2 Tape Layout......................................40 (E)
Track Set Layout ..........................................40 (E)
Pin Assignments................................................ 41 (E)
OPTION-1/OPTION-2 Connectors..............41 (E)
OPTION-3 Connector ..................................41 (E)
SCSI Connector............................................42 (E)
RS-232C Connection....................................43 (E)
2 (E)
Page 49
Introduction
Scope
This manual covers information required to operate the
GY-8240UWD DTF Tape Drive.
It provides information on the hardware, installation
and operation of the GY-8240UWD.
Terms
The following abbreviations are used in this manual.
M= mega = 10 G= giga = 10 T= tera = 10 P= peta = 10
6 9 12 15
They mean decimal powers, not binary powers.
Examples:
6
1M = 10 1G = 10
= 1,000,000 (not 220 = 1,048,576)
9
= 1,000,000,000 (not 2
30
= 1,073,741,824)
System Configuration
Features of the GY-8240UWD
The GY-8240UWD is a tape streamer that employs “DTF-2,” the second generation of the DTF (Digital Tape Format), which uses medium. For the interface, it uses Ultra SCSI to connect to a host computer, permitting you to write/read mass data at high speed.
DTF-2 format for 200GB per cassette, up to 5 times the capacity of conventional models
Noncompressed data of 200GB or ALDC-compressed data of 518GB at maximum can be stored on a cassette (L-size DTF-2-exclusive cassette). (An S-size cassette can store 60GB noncompressed or 155GB compressed
1)
data.) This high density has been achieved by employing newly developed tapes and highly sensitive heads, plus new narrow-track-pitch tracking technology. When the unit is used in the “PetaSite” mass data storage system, it improves the conventional capacity of 2.3PB
(petabytes) to 11.2PB (without compression).
1
/2-inch tape as the recording
Host computer
SCSI bus
GY-8240UWD
ERROR DTF-2 I/O LOCKCOMP
+
SHUT DOWN
EJECT
DTF TAPE DRIVE GY-8240
UNLOAD
ESC
SELECT
ENTER
The GY-8240UWD is equipped with the Ultra Wide Differential (HVD) interface. Use an appropriate interface and connection cables.
If the drive is connected to an SCSI interface of different type, it may not operate correctly.
High-speed continuous data recording at 24MB/s
Continuous tape recording/playback at a transfer speed of 24MB/s (top-ranked in this category) allows mass data back up and archiving in a short time.
Ultra Wide Differential SCSI
The GY-8240UWD is equipped with the Ultra Wide Differential (HVD) interface, which conforms to the SCSI-2 standards and can send/receive data at a high speed of 40MB per second at maximum to/from the host computer.
Playback compatibility with the DTF-1 Format
The unit can play cassettes recorded with the conventional DTF-1 format at 24MB/s, double the speed of conventional models.
.........................................................................................................................................................................................
1) Provided that the compression rate is 2.59.
3 (E)
Page 50
Introduction
Playback of cassettes recorded on a 1/2­inch data recorder
The unit can play cassettes recorded on a DIR-240-
1
series
/2-inch recorder at a high speed of 30MB/s.
Tape management with “Tele-File” non­contact memory labels
The DTF-2 cassettes are equipped with a new noncontact memory label system, “Tele-File” system, When a cassette is inserted to the GY-8240UWD, the contents of the memory label are instantaneously read out by noncontact transmission that uses faint electric waves. Thus, high-speed cassette-identification and log management, and high-speed loading are enabled.
High-speed load function
Use of the Tele-File system, improvement of directory data on a tape and changes in loading sequence cut loading time to one-fifth that with conventional models (in Fast Load mode).
Unloading from the middle of tape
In addition to conventional Normal Unload (unloading by rewinding the tape) and Fast Unload (unloading from the closer end, i.e. tape top or tape end) functions, the unit features the “Fast Unload on the half way” function (unloading from around the middle of a tape). Select the Unload mode that best suits your system.
Normal Unload: For data exchange Fast Unload: For a system where the reload time is
important, or a system where frequent data appending operations are required
Fast Unload on the halfway: For a system, such as
an archive system where frequent random data
access operations are required “Fast Unload on the halfway” decreases the average time to randomly search through a mass of data in an HSM (Hierarchical Storage Management) system to almost half that with conventional models.
Excellent error-correction ability
The powerful ECC (error-correction circuit), which uses the newly developed ASIC and the read/write
retry functions, achieves an extraordinarily low bit error rate of less than 10
-17
in data recording/playback.
Highly reliable data management
Not to miss any data error, CRC (Cyclic Redundancy Check) codes beside ECC are added to data being recorded, which are checked upon playback. An error­correction circuit is is provided in the buffer memory. In addition, parity checks are performed for all the data paths, in the pursuit of data perfection.
Long life and high reliability
Thanks to improved tape transport based on the highly praised DTF-1 drives, newly developed heads, and long-life motor, improved air flow, long service life and high reliability are achieved to protect your valuable data.
Powerful self-diagnosis
With its powerful self-diagnostic functions, the system displays an error message if any abnormality is detected in start-up or operations. Another self-diagnostic function mode for off-line checking is also available. The operating statuses are always logged in the unit, which can be read while an operation is in progress, permitting you to obtain device information without stopping the system.
The self-diagnostic operations must be performed by authorized personnel only.
Mountable in various tape library systems
The drive can be used in a large-capacity tape library system, such as the DMS-B9 system (with auto loader that can hold 9 cassettes), the DMS-B35 system (which can hold 1 drive with 35 cassettes or 2 drives with 30 cassettes), or the PetaSite, a storage system that can handle huge volumes of data of up to petabyte sizes. You can select the library system best suited for research data management in laboratory or research department of a company that requires a large amount of data backup and archiving at high speeds, or management of customer data or business information.
4 (E)
Page 51
Notes on Handling the Unit and Media
Pay attention to the following points when handling the unit and cassettes, in order not to damage them and to maintain top performance.
On Handling the Unit
•Avoid vibration or shock, which may cause damage
or malfunction of the unit.
•Do not block the ventilation holes. Be sure to keep
10 cm or more between a wall and the air filter on the rear, and 5 cm or more between walls and both sides of the unit.
•Do not move the unit with the power on.
•Do not move the unit during operation, because the
tape runs at very high speed. If a unit is moved, the operation may be destabilized, or the tape may be damaged.
•Do not move a unit with a cassette inserted. When a
unit will not be used, be sure to eject the cassette.
•Periodic maintenance of the units is recommended in
order to maintain top performance.
•Do not use or keep the unit in a place with any of the
following conditions: – High humidity – High temperature – Direct sunlight – Dust – Vibration – Extreme temperature changes – Not level
To prevent distortion from electromagnetic waves of cellular telephones
On Handling DTF Cassettes
•When a DTF-2 cassette is used for the first time, it must be formatted.
For formatting, see “Format (DTF)” (page 14).
• Store the cassette at room temperature and humidity.
•Avoid shock and vibration, which may damage the cassette.
•Do not place the cassette near a strong magnetic field.
•Do not touch the tape in the cassette.
•To prevent accidental erasure of data, a write­protection tab is provided on the back of the cassette.
See “Write protection” on the next page.
•Do not leave the cassette in a unit when it is not in use.
• Do not bring it close to a device that generates strong electromagnetic waves (such as cellular telephones).
•If the memory IC in the back label is damaged, the system may not function. Avoid the following when using and storing cassettes:
–Disassembling the back label – Peeling off the back label from the cassette –Attaching a peace of metal or metallic sticker onto
the back label
–Writing on the back label with a ballpoint pen or
other pointed tool with a strong force.
– Leaving cassettes in a place subject to any of the
following conditions:
• Dust
• Direct sunlight
• Close to heating appliances
• Dampness
• Mildew
• Strong magnetic field
• Where general semiconductors might be damaged
Use of a cellular telephone near this unit may cause malfunction of the unit. It is recommended to turn off the cellular telephone near this unit.
Packing for Transportation
When you transport the unit, be sure to pack it with the original packing materials. If the unit is not packed as designated, Sony Corporation cannot take responsibility for damage during transportation.
5 (E)
Page 52
Notes on Handling the Unit and Media
Write protection
The rear of the DTF-2 cassette is as shown below. When the red tab is pushed in toward the front of the cassette from the back, writing will be inhibited. The red tab is on the left on an L-size cassette, and on the right on an S-size cassette. When the tab is pulled out to its original position, writing will be enabled. At the factory, the red tab is set to the pulled-out (write-enabled) position.
Red tab of an L-size cassette
Note
Red tab of an S-size cassette
A red tab is placed either on the left or right, depending on the cassette size.
Tele-File System
The Tele-File system enables data writing/reading, such as file information of the tape, to/from non­volatile memory IC embedded in the back label of a DTF-2 cassette, without contacting the tape or cassette. DTF-1 cassettes are not equipped with Tele-File labels.
DTF-2 cassettes
L-size cassette: GW2-200GL
Tele-File
Noncontact memory IC
S-size cassette: GW2-60GS
Tele-File
Noncontact memory IC
A DTF-1 tape drive achieves high-speed file access using the DIT (Directory Information Table) recorded on the tape. The GY-8240UWD records information of the DIT on the embedded IC, under the “Tele-File system,” and reads it from the IC when loading the tape. This new function, together with an improved algorithm, drastically shortens the time for loading (in Fast Load mode), allowing data access at higher speeds. In the “Tele-File system,” information regarding the cartridge–such as the tape size and tape ID, unloading status, and the number of times of load/unload operations–are recorded, for higher reliability.
DTF-1 cassettes
L-size cassette: GW-730L
Depression for a back label
S-size cassette: GW-240S
Depression for a back label
6 (E)
Notes
•The Tele-File label cannot be replaced.
•If the memory IC in the back label is damaged, the system may not function. Avoid the following when using and storing cassettes: –Disassembling the back label – Peeling off the back label from the cassette –Attaching a peace of metal or metallic sticker onto
the back label
–Writing on the back label with a ballpoint pen or
other pointed tool with a strong force.
– Leaving cassettes in a place subject to any of the
following conditions:
• Dust
• Direct sunlight
• Close to heating appliances
Page 53
• Dampness
• Mildew
• Strong magnetic field
• Where general semiconductors might be damaged
Bar Code Labels
When attaching a bar code label to a cassette, attach it to the back label area. Be careful that the bar code label does not protrude from the edges of the back label area. Once attached, do not peel off the bar code label. It may damage the IC embedded in the back label, and the cassette may become unusable. When you want to change the bar code, attach a new label on the first label. To change the bar code again, peel off the second label only, and attach the third label on the first label. Repeat this for the sebsequent labels.
7 (E)
Page 54
Locations and Functions of Parts
1)
Front
1 Cassette slot
2 Contrast control buttons 3 SHUT DOWN hole
ERROR DTF-2 I/O LOCKCOMP
+
4 Power switch/ lamp
SHUT DOWN
EJECT
5 EJECT hole
1) The illustration shows the panel with the front cover open.
6 ERROR lamp 7 DTF-2 lamp
DTF TAPE DRIVE GY-8240
SELECT
ESC
ENTER
UNLOAD
8 COMP lamp 9 I/O lamp 0 LOCK lamp
qa SELECT button qs ESC button
qd UNLOAD button qf Menu select buttons
qg ENTER button
qh Display window
qj OPTION-1 connector
qk OPTION-2 connector
ql COLLISION lamp w; LINK lamp
wa OPTION-3 connector
Rear
OPTION
OPTION-1
SCSI SCSI
OPTION-2
TERM POWER
wd TERM POWER lamp
SCSI connectors
ws
COLLISION
LINK
Revision label
OPTION-3
POWER
- AC IN
U
wh U (ground) terminal
wg AC IN connector
wf Main power switch
Name plate
8 (E)
Page 55
1 Cassette slot
To insert a cassette.
2 Contrast control buttons
To adjust the contrast of the display window.
3 SHUT DOWN (emergency shutdown) hole
To forcibly turn off the power.
Note
Do not use in normal operations. Inadvertently using this hole may damage the tape inside.
0 LOCK lamp (amber)
1)
This lamp is lit when the panel is locked (Prevent mode). All the button on the front panel are disabled while this lamp is lit.
qa SELECT button
To select items on the display in menu operations.
qs ESC (escape) button
To cancel your changes and resume the previous display in menu operations.
4 Power switch/lamp (green)
1)
To turn the power on and off. This switch is effective only when the main power switch on the rear is set to ON (
side). When you press this switch with power on (the lamp lit), a shutdown process is executed (if a tape has been loaded, it is unloaded, etc.), then the power is turned off.
5 EJECT (emergency eject) hole
If an inserted cassette cannot be ejected, insert a slender rod through this hole and push.
Note
Do not use in normal operations. Inadvertently using this hole may damage the tape inside.
For details, see “Emergency eject” (page 14).
6 ERROR lamp (red)
1)
The lamp lights if an error occurs while the unit is being starting up or during an operation such as writing or reading data from or to a tape or a load, unload, initialization, or recovery operation.
qd UNLOAD button
Press to load/unload a tape.
qf Menu select buttons
To select menu items on the display.
For menu operations, see page 28.
qg ENTER button
Press this button to register changes in menu settings.
qh Display window
Shows the operating status, menus, error messages, etc.
qj OPTION-1 connector (D-sub 25-pin, female)
(RS-232C)
This is for service use only. Do not use this connector in normal operations.
qk OPTION-2 connector (D-sub 25-pin, female)
(RS-232C)
For connection with a library, such as DMS series. Do not use this connector for other purposes.
7 DTF-2 lamp (green)
1)
This lamp lights in DTF-2 mode.
ql COLLISION lamp (amber)
Lights when any collision in the connected network is detected.
8 COMP (data compression) lamp (amber)
This lamp is lit during reading of a compressed data block or writing in Compression mode.
9 I/O lamp (green)
1)
1)
w; LINK lamp (green)
Lights when the recorder is connected to a network.
This lamp flashes while the SCSI interface of this unit is operating.
.......................................................................................................................................................................................
1) After the power is turned on, these lamps are all lit at the beginning of initialization. When the lamps other than the power lamp and DTF-2 lamp go out and displaying the
messages during startup (page 21) is completed, the unit is ready to accept SCSI commands and operation of the buttons on the front panel.
9 (E)
Page 56
Locations and Functions of Parts
wa OPTION-3 connector (10BASE-T)
For connection to a network. This is for service use only. Do not use this connector in normal operations.
ws SCSI connectors (Ultra Wide Differential
(HVD) SCSI) (68-pin)
For connection to the SCSI connector on the host computer.
wd TERM (termination) POWER lamp (green)
Lights when one or more units connected to the SCSI bus supply power to the TERM PWR pin of the SCSI connector. If no device supplies power to the bus, the lamp does not light, and the SCSI bus does not work because the terminator does not function. When this unit is on, power is continuously supplied to the TERM PWR pin.
wf Main power switch
Keep this switch ON (
side) in normal use. When this switch is set to ON, the power switch on the front becomes operable. Set it to OFF (
side) when the unit will not be used
for a long time or for servicing.
Note
About primary power control
1)
When the primary power is turned on, power to this unit is turned on regardless of the previous power switch setting. Note, however, that it is required to wait for 1 minute or more when turning on the primary power immediately after you turn off the power by pressing the power switch on the front.
wg AC IN connector
Connect to an AC power source with the AC power cord.
wh U (ground) terminal
For signal ground
.......................................................................................................................................................................................
1) Primary power control: Setting the main power switch on/off or cutting/restoring the power supply to this unit.
10 (E)
Page 57
Preparations
Basic Setup
Various settings for this unit can be made by using the
SETUP menu in the display window.
SETUP menu items and default settings
The following are basic setup items and their factory
settings.
Item Default setting
SCSI ID 05 Option 3 port IP address 127.0.0.1 Option 3 port Subnet mask 255.255.255.0 Option 3 port Gateway address 0.0.0.0 Unload mode FAST Fast unload location NORM Auto load mode ON Auto format mode OFF On-the-halfway mode OFF Compression mode SCSI
Fast unload location
NORM: Normal mode, where the position to write
the DIT (Directory Information Table) is determined according to the selection logic shown below
Is there an area in the middle to write DIT?
yes
DIT is written in the middle.
DIT is written at the tape top.
Is the current position near the tape top?
yes
no
no
DIT is written after the EOD.
TOP: Fast mode where the DIT is always written
at the tape top
Auto load mode
Specify whether or not to automatically load the tape when you insert it.
ON: To load automatically (Auto Load mode) OFF: Not to load automatically (Manual Load
mode)
To change the settings, see “Menu Operations” on page 28.
Setup modes
Basic operation modes of this unit to be set up using
the SETUP menu are as follows:
Unload mode
Select the method for tape unloading.
NORM: To unload in Normal mode FAST: To unload in Fast mode
Auto format mode
Specify whether or not to automatically format an unformatted cassette.
ON: To format automatically OFF: To execute formatting manually
On-the-halfway mode
On a tape that has been formatted with this mode ON, an area in which to write the DIT is created in the middle of the tape when the used area exceeds 50%.
ON: To create an area in which to write the DIT in
the middle of the tape
OFF: Not to create an area in which to write the
DIT in the middle of the tape
Compression mode
Specify the mode of compression for data recording.
SCSI: To turn on/off the compression by an SCSI
command
ON: To compress the data in recording OFF: Not to compress the data in recording
11 (E)
Page 58
Preparations
Setting the SCSI Address
The SCSI address is set to “05” at the factory. If the address must be changed, turn the power on and use the SETUP menu on the display. It can be 00 through 15.
For details, see “1. SCSI ID” in “SETUP Menu” (page 30).
The newly set address will become valid when the power is once turned off, then on again.
Notes
•Set the SCSI ID before connecting the unit to the host
computer.
•Do not set the same address as that of the host
computer or other devices on the same SCSI bus.
Connections
Adjusting the Contrast of the Display Window
The contrast of the display window can be adjusted by pressing the contrast control buttons behind the front cover.
+ : Press this button to increase the contrast. When
the maximum contrast setting is reached, the button is disabled.
– : Press this button to decrease the contrast. When
the minimum contrast setting is reached, the button is disabled.
SCSI
SCSI cable
Host computer
Cables and termination
•Use an SCSI cable whose connector fits the SCSI connector on the host computer.
•If this unit is a terminating machine of the SCSI bus, be sure to plug a terminator into the SCSI terminator that will not be in use.
GY-8240UWD
OPTION
OPTION-1
SCSI SCSI
Note
OPTION-2
TERM POWER
SCSI
SCSI terminator
COLLISION
LINK
(supplied)
OPTION-3
POWER
SCSI
AC power cord
Be sure to turn off the power to the unit before connecting cables or a terminator.
- AC IN
- AC IN
U
to an AC
power source
12 (E)
Page 59
Operations
Start and End
Starting
When the main power switch on the rear is set to OFF (
Pressing the
When the main power switch on the rear is set to ON (
Pressing the power switch on the front turns on the power.
When the power is turned on, various messages related to initialization of this unit are displayed in the display window, and then operations are enabled.
For the messages, see “Messages During Start-Up” (page
21).
Ending
Before turning the power off, proceed as follows:
Press the power switch on the front.
• If there is a cassette in the unit with the tape loaded, the tape is automatically unloaded and the cassette is ejected, then the power is turned off.
• If there is a cassette in the unit with the tape not loaded, the cassette is ejected, then power is turned off.
• If there is no cassette in the unit, internal processing is executed, then the power is turned off in several seconds.
side).
side of the switch turns on the power.
side).
Cassette Insertion and Removal
Use the following cassettes with this unit.
DTF-1 cassettes: GW-240S, GW-730L (Read only) DTF-2 cassettes: GW2-60GS, GW2-200GL DIR cassettes: DI-74GS, DI-250GL (Read only)
If a cassette of other type is inserted, it is automatically ejected.
Inserting a cassette
When the initialization process is completed, insert a cassette through the cassette slot. When the cassette is recognized as an appropriate cassette, the tape is threaded around the drum, and preparations for the following procedures begin.
If [Format?] or [[E]Load>0002] appears in the display window
The inserted cassette needs to be formatted.
For details on formatting, see “Format (DTF)” (page 14).
If [Recover?] appears in the display window
The cassette was ejected without the correct unload operation in the previous session. The data management information has not been updated, so the data on the tape cannot be read. In such a case, a recovery operation is required in order to reconstruct the management information.
For details on recovery, see “Recovery (DTF)” (page 19).
If an error occurs in the unload process, the unit displays an error message and stops. The power is not turned off. In such a case, press the power switch on the front again to turn off the power.
If the unit is not to be used for a long time, press
side of the main power switch to set it to OFF.
the
Removing a cassette
Send the LOAD/UNLOAD command from the host computer with the LOAD bit set to 0, or press the UNLOAD button of this unit. An unload operation is performed, updating the data management information and writing it to the tape. Then the tape is rewound to the beginning and ejected. If the tape has been already unloaded, you can eject the cassette using the OPERATION menu in the display window.
For the OPERATION menu, see page 36.
13 (E)
Page 60
Operations
Notes
•Be sure to retain the tape position once a cassette is ejected. NEVER rewind or move forward the tape.
•If the host computer sends a PREVENT ALLOW MEDIUM REMOVAL command with the PREVENT bit set to 1, the UNLOAD button is deactivated. In this condition, the LOCK lamp is lit and no operation is performed even when you press the UNLOAD button. To cancel this condition, set the PREVENT bit of the PREVENT ALLOW MEDIUM REMOVAL command to 0 and send the command to the GY-8240UWD.
Emergency eject
If the cassette cannot be ejected, insert a slender rod through the EJECT hole inside the front panel and push. The cassette will be ejected. A cassette ejected by the above method has not been unloaded correctly. So it must be recovered when loaded into the unit next time.
For details on recovery, see “Recovery (DTF)” (page 19).
Format (DTF)
The tape must be formatted for DTF-2. If a cassette inserted and loaded into the unit has not been formatted, [Format?] (in Auto Load mode) or [[E]Load>0002] (in Manual Load mode) appears in the display window. In the formatting process, the VSIT (Volume Set Information Table) and a volume are created as shown below. Then the tape is rewound to the beginning.
Volume
LBOT
DIT
Formatting in Auto Load mode
There are three methods:
EODVSIT
Dummy
Write protection
The rear of the DTF-2 cassette is as shown below. When the red tab is pushed in toward the front of the cassette from the back, writing will be inhibited. The red tab is on the left on an L-size cassette, and on the right on an S-size cassette. When the tab is pulled out to its original position, writing will be enabled. At the factory, the red tab is set to the pulled-out (write-enabled) position.
Red tab of an L-size cassette
Note
A red tab is placed either on the left or right, depending on the cassette size.
Red tab of an S-size cassette
Method 1
[Format?] appears in the display window when a cassette is inserted. Send the ERASE command from the host computer.
Method 2
[Format?] appears in the display window when a cassette is inserted. Send the WRITE command from the host computer.
Method 3
If Auto format mode has been set to ON with the SETUP menu, formatting immediately begins without displaying [Format?] when an unformatted cassette is inserted.
With any method, when formatting process ends, the tape is rewound to the beginning. Then loading described in the next section is performed.
Even if an error occurs during formatting, the cassette is not ejected.
14 (E)
Page 61
Formatting in Manual Load mode
Loading in Auto Load mode
When a cassette is inserted into the unit, [Unloaded] appears in the display window. If you recognize that the cassette is unformatted, send the ERASE command from the host computer, or execute “Format” with OPERATION menu (page 36). When the formatting process ends, the tape is rewound to the beginning. If an error occurs during formatting, the cassette is ejected.
If you press the UNLOAD button while [Unloaded] is displayed with an unformatted cassette inserted, [[E] Load>0002] appears in the display window, and the cassette is ejected. In such a case, insert the cassette again and execute formatting.
If you execute formatting with a tape loaded ([Loaded] is displayed), the data on the tape will be lost. However, “Format” with OPERATION menu will be ignored in this condition.
If formatting fails
Turn the power on, and insert a cassette. The VSIT and DIT are read into internal memory and checked automatically. If an error occurs during loading, an error message is displayed. The cassette is not ejected.
Loading in Manual Load mode
There are two methods:
Method 1
1 Turn the power on. 2 Insert a cassette. 3 Press the UNLOAD button.
Method 2
1 Turn the power on. 2 Insert a cassette.
If formatting fails, an error message appears in the display window.
For the display during formatting and error messages, see “Messages” (page 20).
Load (DTF)
To write or read data to or from a tape, the tape must be loaded from the inserted cassette. During a load operation, the VSIT and DIT on the tape are read into internal memory, and the information is checked. When checking of the VSIT and DIT is finished with no error, loading is completed successfully.
Note
The tape position where loading ends depends on the previous unloading method, but the logical tape position after loading is always located at the beginning of the user data, regardless of the actual tape position. For example, when data writing is executed in response to an SCSI command after loading, the tape is automatically rewound to the beginning of the user data, then data are written to the tape.
3 Send the MOUNT/UNMOUT command with the
MOUNT bit set to 1 from the host computer.
In either method, the VSIT and DIT are read into internal memory and checked. If an error occurs during loading, an error message is displayed. In method 1 the cassette is ejected, but in method 2 it is not.
15 (E)
Page 62
Operations
Unload (DTF)
When ejecting a cassette after reading or writing is finished, an unload operation is required. During the unload operation, updated information in internal memory is written to the DIT.
Unloading in Auto Load mode
There are three methods:
Method 1
Press the UNLOAD button. After the unload operation, the cassette is ejected. If “Unload mode” has been set to “FAST” with the SETUP menu, fast unloading is executed.
Method 2
Send the LOAD/UNLOAD command with the LOAD bit set to 0. After the unload operation, the cassette is automatically ejected.
Method 3
1 Send the MOUNT/UNMOUNT command with the
MOUNT bit set to 0.
Method 3
1 Send the MOUNT/UNMOUNT command with the
MOUNT bit set to 0.
2 Send the EJECT command.
Fast unloading/Fast loading
Fast unloading
In a normal unload operation, a tape is rewound to the beginning, and the cassette is ejected. If the current tape position is near the end, a long period of time is required to eject the cassette. In a fast unload operation, the tape is wound to the point before the DIT or after the EOD, whichever is nearer to the current position. Then the tentative DIT information and unload information are written there. After the information is written, send the EJECT command, and the cassette will be immediately ejected. To execute fast unloading, there are three methods:
Method 1: Send the MOUNT/UNMOUNT command
with the FAST bit set to 1.
Method 2: Set “Unload mode” to “FAST” with the
SETUP menu and send the LOAD/ UNLOAD command.
2 Send the EJECT command.
The cassette is ejected.
Unloading in Manual Load mode
There are three methods:
Method 1
Press the UNLOAD button. If “Unload mode” has been set to “FAST” with the SETUP menu, fast unloading is executed. When the unload operation is completed, the cassette is automatically ejected.
Method 2
Send the LOAD/UNLOAD command with the LOAD bit set to 0. When the unload operation is completed, the cassette is automatically ejected.
Method 3: Set “Unload mode” to “FAST” with the
SETUP menu and press the UNLOAD button at the point where fast unloading is required.
Fast loading
The operation for loading is the same as that for normal loading. The unit automatically distinguishes whether the inserted cassette has been unloaded with a normal unload operation or with a fast unload operation. If the cassette was fast-unloaded, the unit reads the unload information.
Note
NEVER forward or rewind a tape of an unloaded cassette after ejection. Otherwise, a normal load operation cannot be executed when the cassette is used next.
16 (E)
Page 63
Status changes in load/unload operations
In Auto Load mode
Failed
In Manual Load mode
No Tape
Cassette insertion
Method 1/Method 2
succeeded
EJECT command
UNLOADED
Method 3 succeeded
LOADING UNLOADING
Succeeded
Method 1: UNLOAD button Method 2: UNLOAD command Method 3: UNMOUNT command
LOADED
UNLOADED
UNLOAD button UNLOAD command
Failed
No Tape
UNLOADED
Method 1: UNLOAD button Method 2: UNMOUNT command
LOADING UNLOADING
LOADED
Cassette insertion
Succeeded
Method 1/
Method 2
succeeded
Failed
Method 1: UNLOAD button Method 2: UNLOAD command Method 3: UNMOUNT command
EJECT command
UNLOADED
Method 3 succeeded
17 (E)
Page 64
Operations
Unload descrimination sequences
UNLOAD command or button
Rec Inhibit?
OFF
Normal
Unload Mode?
Fast
Fast Unload?
Normal
Halfway area?
Yes
Fast Unload Half
Note
If EOD unloading is not possible, for example, as when the EOD could not be discriminated during a recovery operation, the DIT will be written at the tape top.
ON
Same type of unload as
previous is performed.
TOP
No
Tape position?
Fast Unload EOD Fast Unload TOPNormal Unload
Close to TOP
Close to EOD
Normal Unload
MOUNT command (SCSI/PSC)
Rec Inhibit?
OFF
OFF
Fast bit of CDB?
ON
Half bit of CDB?
OFF
Fast Unload?
Normal
Tape position?
Close to EOD
Fast Unload EOD
ON
Same type of unload as
previous is performed.
ON
TOP
Close to TOP
Fast Unload TOP
No
Halfway area?
Yes
Fast Unload Half
18 (E)
Page 65
Recovery (DTF)
Recovery in Manual Load mode
Recovery is to recreate the DIT of a cassette that has not been properly unloaded. The loaded tape must be unloaded before ejection, whereupon the DIT is updated. If a cassette is ejected without an appropriate unload operation, the tape of the cassette cannot be loaded without recreating the DIT.
In a recovery operation, management information added to the user data on the tape that has not been properly unloaded is read, and based on the data, the DIT is recreated and written to the tape. If [Recover?] appears in the display window, a recovery operation is required.
Note
Recovery is to re-create the DIT but not to recover the user data.
Recovery in Auto Load mode
When a cassette is inserted, loading is automatically executed. Then [Recover?] appears in the display window. Perform recovery by either of the following two methods:
Method 1
Insert a cassette, then execute recovery using the OPERATION menu (page 36) on the display.
There are two methods:
Method 1
Insert a cassette, then execute recovery using the OPERATION menu (page 36) on the display.
Method 2
Send the RECOVER command from the host computer.
The DIT is re-created based on the management information read from the user data on the tape and is written to the tape. Then the tape is rewound to the beginning.
Data Compression
The GY-8240UWD compresses data using the ALDC algorithm, and stores a large amount of data on a cassette. Whether or not to compress the data can be set with the SETUP menu on the display or MODE SELECT command. When the setting of the menu is completed, once turn the power off then on again.
When data are read from a tape, it is automatically detected whether the data have been compressed or not. No switch setting or command is required.
For setting on the menu, see “8. Compress” in “SETUP menu” (page 34).
Method 2
Insert a cassette, then send the RECOVER command from the host computer.
The DIT is re-created based on the management information read from all the user data on the tape, and is written to the tape. Then the tape is loaded, and the tape stops at the point before the user data area.
Using the MODE SELECT command
Set on the Data Compression Control Page (page code: 0Fh) of the MODE SELECT command.
Note
When controlling data compression in this method, set “8. Compress” of the SETUP menu to “SCSI.”
19 (E)
Page 66
Operations
Using the SETUP menu on the display window
Before loading a tape, set the compression mode using the SETUP menu as described below.
To compress the data
Set “8. Compress” to “ON.”
Not to compress the data
Set “8. Compress” to “OFF.” With this setting, the compression control by the MODE SELECT command is disabled.
Note
When setting the menu, once turn the power off then on again.
Playback of DTF-1 Cassettes
To read cassettes of the DTF-1 format, a load operation is required. When a DTF-1 cassette is inserted into the unit, it is automatically recognized. In the same manner as with a DTF-2 cassette, subsequently execute a load operation. The method for loading is the same as that described in
(DTF)” on page 15.
“Load When a DTF-1-format cassette is loaded, the unit automatically enters READ ONLY mode.
Playback of DIR Cassettes
To read cassettes of the DIR format, a load operation is required. When a DIR cassette is inserted into the unit, it is automatically recognized. In the same manner as with a DTF-2 cassette, subsequently execute a load operation. The method for loading is the same as that described in
(DTF)” on page 15.
“Load When a DIR-format cassette is loaded, the unit automatically enters READ ONLY mode.
20 (E)
Page 67
Messages
Messages During Start-Up
During system start-up, all the lamps on the front light and soon go dark, whereupon the following messages appear in the display window in this order.
Message Contents
Initializing... Start-up diagnostics are being
executed.
GY-8240 The model name is shown.
SCSI-ID [x] The SCSI address of the unit is
shown.
Rev. XXX.XX The firmware revision number
is shown.
Messages During Operation
LOAD (DTF)
Loading...START The tape is rewound.
Loading....0% Tape loading
The tape is being loaded (DTF).
Loading....100%
Loaded [00] Tape loading
UNLOAD
(DTF)
Unloading.START The tape is being moved to the
unload area.
Unloading... An unload
processed.
Unloading...REW Unloading ends, and the tape is
being rewound.
(DTF) begins.
(DTF) ends.
(DTF) operation is being
Recovery (DTF)
Recovering.START The tape is being rewound to the
VSIT area.
Recovering..CHK Recovery conditions are being
detected.
Recovering.0% Recovery begins.
User data to EOD (End of Data)
are being read from the tape.
Recovering.. DIT The header area is updated.
Recovering.. REW Recovery ends, and the tape is
being rewound.
A “%” indication during recovery is displayed according to the calculation assuming that data have been recorded through the tape. Therefore, if EOD is found on the middle of the tape, the operation will proceed to the next process before the indication reaches 100%.
Fast Load
(DTF)
Loading... START It is checked whether fast
loading is possible or not.
Fast Loading... Fast load
(DTF) is being executed.
Loaded [00] Fast load
Fast Unload
(DTF)
(DTF) ends.
Unloading.START The tape is being moved to the
unload area.
Fast Unloading. Fast unload
(DTF) is being
executed.
Note
A “%” indication in the message denotes the approximate percentage of completion of an operation sequence as it is being executed. The operation may not be terminated exactly at 100%.
Format
(DTF)
Formatting.START The tape is being rewound.
Formatting. 0% Tape formatting begins.
Formatting
(DTF) is being
processed.
Formatting. 100%
Formatting..REW Formatting
(DTF) ends, and the
tape is being rewound.
21 (E)
Page 68
Messages
Status Display in Normal Operation
While the unit is operating normally, the following messages appear in the display window:
Display Contents
Cleaning A cleaning cassette is present in the unit. Cleaning(R)1)Cleaning is in progress in remote cleaning
mode. Fast Forward A tape is being fast-forwarded. Loaded [00] A tape is being loaded (DTF). Locate Under preparation for a READ/WRITE
operation No Tape No cassette is present in the unit. Read Mode The bank memory is in READ mode. Rewind A tape is being rewound. Threading A tape is being loaded in the unit. Unloaded A cassette is present in the unit, but not
loaded (DTF). Unthreading A cassette is being ejected from the unit. Write Mode The bank memory is in WRITE mode.
Hours Meter Indications
The GY-8240UWD shows the cumulative data reading/writing time in the display window as a guide for periodic maintenance.
This indication appears to the right of the status display: “No Tape,” which means that no cassette is present in the unit, or “Unloaded,” which means that a tape is present in the unit, but not loaded, as shown below. A warning code appears on the right of the Hours Meter indication.
No Tape nnnH Unloaded nnnH
The displayed figure “nnn” is 1/100 of actual reading/ writing time; i.e., 200 H indicates 20,000 hours of data reading/writing.
Note
This indication is the cumulative data reading/writing time, but not the time the power has been supplied.
1
1
1) If the unit is suspended in the non-startup state, showing this message, some internal settings of this unit may not be correcrt. Consult your Sony representative.
Warning Codes
The GY-8240UWD has functions to inform you of time for head cleaning and of improper settings of the DIP switches. Such a message appears and blinks as a warning code to the right of the status message in normal operation, as shown below.
Write mode
Status message Warning code (blinking)
The contents of warning codes are as follows:
Warning code Contents
- - - - - - - -∗1 Head cleaning is necessary.
- - - - - - - -
- - - - - - - -∗X The internal switch settings are not
Q The firmware version of the unit does not
coordinate. Consult authorized Sony service personnel.
correct. Consult authorized Sony service personnel.
1
22 (E)
Page 69
Error Messages
When a fatal error occurs in the unit, one of the following messages appears in the display window.
Here, “xxxx” represents an error code.
Example:
[E]Fatal >xxxx
>xxxx
For the meanings of the error codes, both major and minor, see “Error Codes” on the subsequent pages.
major error code, which indicates the error contentsminor error code, which indicates the detailed information
for the major error code (when there is no detailed information: 0000)
Message Contents
Format?
Memory Check Err
Recover?
[E] Blk Tbl >xxxx
[E] Cp Write >xxxx
[E] Cp Read >xxxx
[E] Data IN >xxxx
[E] Data OUT >xxxx
[E] Drive >xxxx
[E] Fatal >xxxx
[E] Flush >xxxx
[E] Format >xxxx
[E] Initialize
1)
>xxxx
>xxxx
>xxxx
>xxxx
>xxxx
>xxxx
>xxxx
>xxxx
>xxxx >xxxx
>xxxx
An attempt was made to load an unformatted cassette. See “Format
(DTF)” (page 14), and perform
formatting. A memory check error occurred
during start-up of the unit. An attempt was made to load a tape
that had not been properly unloaded. See “Recovery perform recovery.
A block management table is nonviable.
An error occurred in a WRITE operation while copying data.
An error occurred in a READ operation while copying data.
The DATA IN PHASE of the SCSI protocol was interrupted.
The DATA OUT PHASE of the SCSI protocol was interrupted.
An error occurred in the unit.
A fatal error (system error) occurred in the unit.
An error occurred while writing all data in the buffer to the tape.
The format
An error occurred in the system start­up process.
(DTF)” (page 14) and
(DTF) process failed.
Message Contents
[E] Load >xxxx
>xxxx
[E] Mng Tbl >xxxx
>xxxx
[E] Parity >xxxx
>xxxx
[E] PreWrite >xxxx
>xxxx
[E] Read >xxxx
>xxxx
[E] Recover >xxxx
>xxxx
[E] Subcode >xxxx
>xxxx
[E] Tele-File >xxxx
>xxxx
[E] Unload >xxxx
>xxxx
[E] Vol Full >xxxx
>xxxx
[E] Write >xxxx
>xxxx
The LOAD (DTF) process failed.
The management table became full.
A parity error occurred in memory.
An error occurred in a write setup process.
An error occurred during a READ operation
The RECOVERY
A subcode area is nonviable.
A Tele-File error occurred.
The UNLOAD
The amount of data being written exceeded the size of the current logical volume.
An error occurred during a WRITE operation.
(DTF) process failed.
(DTF) process failed.
1)The indication on the second line shows in which CPU a transmission error occurred.
Example:
[E]Initialize
IF-SV
>xxxx
>xxxx
An error between IF and SV
23 (E)
Page 70
Messages
Error Codes
When some fatal error has occurred in the unit, and an error code appears to the right of the error message. The error code consists of 4-digit major error code and 4-digit minor error code. The following descriptions are common with major and minor codes.
Error Contents Measures code
0001 Tape not properly unloaded
(DTF) being loaded (DTF).
0002 Tape not formatted being
loaded (DTF).
0003 SCSI bus reset executed
during an SCSI sequence
0004 Subcode area nonviable
0005 Data In Phase interrupted
0006 Data Out Phase interrupted
0007 End of a logical volume
reached.
0008 A Block Management Table
nonviable.
0009 Parity error on the SCSI bus
000D Recovery (DTF) attempted for a
volume not stored in the VSI
0014 PCI bus error
0020 Improper cassette inserted 0021 Firmware is being updated.
0030 Tele-File Read error 0040 Tele-File Write error 0050 Recovery failed owing to
insufficient conditions
00E0 ROM Update error
00F0 No data even though the Tele-
File information indicates that it is not a bland-new tape
00FE The FC board (FC-82) has
been installed in this unit.
00YY Other errors
1)Note that DTF-1 and DIR cassettes cannot be formatted with the
GY-8240UWD.
Execute recovery.
Execute formatting
Check upper-stage devices. Check the terminator and cables.
Perform tape cleaning with a cleaning cassette. Change the cassette.
Check upper-stage devices. Check the terminator and cables.
Misoperation on an upper-stage device.
Change the cassette.
Check the terminator and cables.
Misoperation on an upper-stage device.
Consult authorized personnel.
Change the cassette. Consult authorized
personnel. Change the cassette.
Consult authorized personnel.
When updating from a tape, perform tape cleaning, then up­date the ROM again.
Consult authorized personnel.
For “x” in the second column of error codes 1x10 to 1xYY, 2x10 to 2xYY and 3x10 to 3xYY, see “Internal Command Upon Error Generation” (page 27).
Error Contents Measures code
1x10 SYS block aborted
1)
.
1x11 Mismatching with the ID in the
DRV CPU 1x12 Timeout of SYS command 1x13 Operation command received
with no tape 1x14 SV timeout in start-up process 1x15 Sync interrupt not arrived 1x19 Timeout of FMT command 1x1B Failed execution of Download
command from FM. 1x1C Failed execution of DIAG from
FMT. 1x23 Uncorrected error
1x24 Not locked at the IN point 1x25 Lost lock error 1x26 Failed search operation 1x27 Servo lock error 1x28 IN point set error 1x29 ID dislocation 1x2A Illegal LTC at the IN point 1x2B CTL/TC CONFI error 1x39 Timeout of Transfer Abort 1x3A Timeout of Data Ready 1x3C No ID found in a READ
(forward) operation 1x40 W(2)/R(2) parity error 1x41 W(3) parity error 1x42 W(4) parity error 1x43 W(5) parity error 1x44 W(6)/R(1) parity error 1x45 W(1) EDC correction error 1x46 Fatal error of W(1) EDC 1x47 W(3) framing error 1x48 R(1) framing error 1x49 R(2) framing error
Check the minor error code.
Consult authorized personnel.
Check the minor error code.
Unload the tape, insert a cleaning cassette, and perform tape cleaning.
Consult authorized personnel.
24 (E)
Page 71
Error Contents Measures code
1x4A W(6)/R(1) CRC error 1x4F The system does not operate. 1x5B Cassette write-protected, or
writing to a DTF-1 tape attempted.
1x6B Error in the packet of a
command block.
1x6C An unsupported command
was received. 1x6D Command sequence error 1x6F Command received in ABORT
mode 1x7B EOT reached during an
operation 1x7F Timeout with no change in
TTP status 1090 Timeout of ACK for an SYS
command 1091 Timeout of FREE for an SYS
command 1092 Timeout 1 of INT for an FMT
command 1093 Timeout 2 of INT for an FMT
command 1094 Timeout 3 of INT for an FMT
command 1095 Timeout 4 of INT for an FMT
command 1xA0 Uncorrected error on Ach/Ech 1xA1 Uncorrected error on Ach only 1xA2 Uncorrected error on Ech only 1xA3 Command received after C2
Over 1xA4 Command received after IN
Over 1xB1 Timeout 1 while waiting for
XFER ABORT INT 1xB2 Timeout 2 while waiting for
XFER ABORT INT 1xC0 Failed EE up to the processor
at the DPR board 1xC1 Failed EE including EQ at the
DPR board 1xC2 Failed EE (with CRC) up to the
processor at the DPR board 1xC3 Failed EE (with CRC) including
EQ at the DPR board 1xCF Failed execution of DIAG from
other FMT. 1xYY Other errors 2x01 EOT reached during a REC/
PLAY operation
Consult authorized personnel.
Eject and change the cassette.
Consult authorized personnel.
Unload the tape, insert a cleaning cassette, and perform tape cleaning.
Consult authorized personnel.
Error Contents Measures code
2x02 Illegal command received at
BOT
2x03 Illegal command received at
EOT
2x04 REC command received for a
write-protected cassette 2x05 Search aborted 2x06 Illegal status change attempted 2x0A Illegal cassette 2x10 Moisture condensation
detected
2x14 Main cooling fan failure 2x15 Power supply cooling fan
failure 2x62 Wrong ID found after detecting
the pre-IN point 2x63 Lost lock occurred after
detecting the pre-IN point 2x64 IN point exceededin REC/
PLAY 2x65 Block where CTL is abnormal
found before detecting the pre-
IN point 2x66 CTL not locked at the pre-IN
point in REC/PLAY 2x67 AT not locked at the pre-IN
point in REC/PLAY
2x68 SV not locked when executing
Crash REC 2x69 EOT or BOT found during a
search operation 2x6A Retry over of hunting during a
search operation 2x6B Search aborted during CTL/TC
retry 2x78 SV in fatal status 2x79 SV in an independent mode 2x7B Failed SV DIAG 2x94 Abnormality detected in
transmission with the SV CPU 2x96 Abnormality detected in EQ
data in nonvolatile RAM on the
DPR board 2x97 Nonvolatile RAM on the DPR
board abnormal 2x98 Unable to write data to
nonvolatile RAM on the DPR
board 2x99 Timeout in writing data to
nonvolatile RAM on the DPR
board
Consult authorized personnel.
Wait until the condensation is cleared.
Consult authorized personnel.
Unload the tape, insert a cleaning cassette, and perform tape cleaning.
Consult authorized personnel.
25 (E)
Page 72
Messages
Error Contents Measures code
2x9A Failure of the thermal sensor
on the DPR board
2x9B Out-of-range error at the
thermal sensor on the DPR
board 2xFE ID out of range 2xYY Other errors 3x03 A reel shift operation not
finished
3x04 A cassette compartment
operation not finished 3x05 A threading operation not
finished 3x06 Thread FG not detected 3x07 S- or T-reel engagement
failure 3x08 Overcurrent at the S reel 3x09 Overcurrent at the T reel 3x0A Overcurrent at the capstan 3x0C Uncoordinated rotation of the
capstan and reels (in the
direction that may cause tape
slack) 3x0D Uncoordinated rotation of the
capstan and reels (in the
direction that may cause tape
breaking) 3x0E Excessive S tension 3x12 Drum not locked 3x14 Abnormal capstan speed 3x15 Abnormal take-up reel speed 3x16 Uncoordinated rotation of reels
during threading or
unthreading (in the direction
that may cause tape slack) 3x17 Uncoordinated rotation of reels
during threading or
unthreading (in the direction
that may cause tape breaking) 3x1B Undefined command 3x1D Dislocation of cassette
compartment, threading and
reel shift 3x26 Emergency eject operated
Consult authorized personnel.
Consult authorized personnel.
emergency eject hole is operated immediately after the power is turned on, the cassette can be removed.)
Consult authorized personnel.
Check the operation. (Do not operate the emergency eject for other purpuse than servicing.)
(If the
Error Contents Measures code
3x28 Overcurrent at the drum 3x2A Checksum error in SV
adjustment data
3x34 Reference signal from the
FM-75 board is not detected during operation.
3x3A Uncoordinated speed of the
capstan and the T-reel 3xYY Other errors 4010 CRC data in the Tele-File in
disagreement with the
calculated value 4011 Humming code in the Tele-File
in disagreement with the
calculated value 4012 Failed verification of the block
data 4013 Updating of a write-protected
block attempted 4014 Power to the CCM board not
turned on or off 4015 Specified block not found (from
CCM) 4016 Data writing failure (from CCM) 4017 Transmission between IF and
DSP 4018 Failed transmission between
label and CCM or between
DSP and CCM 4019 Checksum error between DSP
and CCM 40F0 Un recoverable error 40YY Other errors
Consult authorized personnel.
Perform Recovery, or change the cassette.
Consult authorized personnel.
Change the cassette.
Consult authorized personnel.
26 (E)
Page 73
Internal Commands Upon Error Generation
Meanings of “x” in error codes 1x10 to 1xYY
Code Command Function
(Hex)
1 Continuous READ To continuously read necessary
data without stopping the tape
2 Continuous WRITE To continuously write necessary
data without stopping the tape
5 PREROLL To transport the tape to a
position before the specified ID
6 New TAPE To check for data on the loaded
tape 7 REWIND To rewind the tape 8 EJECT To eject the cassette from this
unit E FAST FWD To fast-forward the tape F STOP To set the tape to STANDBY
ON or OFF mode D Other commands
Meanings of “x” in error codes 2x01 to 2xYY and 3x01 to 3xYY
Code Command Function
(Hex)
0 Unspecified It must be one of the following
functions, but cannot be
specified. 1 EJECT To eject the cassette 2 UNTHREAD To thread the tape into the
cassette 3 STOP To stop tape transport 4 STANDBY-ON To rotate the drum in tape stop
status 5 PLAY To play the tape 6CLEANING To run the cleaning cassette for
the specified time 7 STANDBY-OFF To stop the drum rotation in tape
stop status 8 REC To record on the tape 9FF To forward the tape at the
highest speed. A REWIND To rewind the tape at the
highest speed B PREROLL To locate the specified point
according to the ID on the tape C IDC SEARCH To locate the specified point
according to the internal
counter. DDIAG Diagnosis in progress F Others Functions that are not classified
in any of the above functions
27 (E)
Page 74
Menu Operations
For menu operations, use the [SELECT], $, 4, %, and 5, [ESC], and [ENTER] buttons on the inner panel. The menu items and set values are shown on the display window.
[SELECT]: To enter Menu mode. Pressing it
during a menu operation terminates the operation and restores the normal operation mode.
$ 4: To select the menu items % 5: To set the values for menu items
[ENTER]: To register a selection [ESC]: To return to the upper menu layer. On
the highest menu layer, pressing this button exits Menu mode.
Menu Select Mode
Normal mode
No Tape
[SELECT]
Menu Select mode
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
[ESC]
[SELECT]
Select menu CUSTOM menu
$
Select menu DIAG menu
$
Select menu UPDATE menu
$
Select menu SETUP menu
$
Select menu ROMmenu
$
Select menu OPERATION menu
$
Select menu CUSTOM menu
4
4
4
4
4
4
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
CUSTOM menu (right column)
DIAG menu (page 29)
UPDATE menu (page 29)
SETUP menu (page 30)
ROM menu (page 36)
OPERATION menu (page 37)
CUSTOM Menu
Press $ or 4 to select the CUSTOM menu items. When you press [ENTER], the setting for the selected item is enabled. Pressing [ESC] restores the Menu Select mode. Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode.
Normal operation mode
Menu Select mode
Select menu CUSTOM menu
[SELECT]
Model name GY-8240
The model name is
displayed.
Serial number 00000000
The serial number is displayed.
[ESC]
CUSTOM menu :1 Model name
[ESC]
CUSTOM menu :2 Serial number
CUSTOM menu :1 Model name
$
$
[ENTER]
[ENTER]
[ESC]
4
[ENTER]
[ESC]
4
28 (E)
Page 75
DIAG Menu
UPDATE Menu
You can select “Hours meter” on the DIAG menu at
present.
When you press [ENTER], the item selection for
“Hours meter” is enabled.
Pressing [ESC] restores the Menu Select mode (page
28). Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode.
To normal operation mode
Menu Select mode
Select menu DIAG menu
[ENTER]
[SELECT]
Hours meter
[ESC]
DIAG menu :1 Hours meter
[ENTER]
Hours meter
Press $ or 4 to select the Hours meter items. When you press [ENTER], the value of the selected
item is displayed.
Pressing [ESC] restores the DIAG menu item selection
mode.
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode.
To normal operation mode
DIAG menu item selection mode
DIAG menu :1 Hours meter
[ENTER]
[SELECT]
When you press [ENTER], a confirmation message for updating is displayed. Pressing [ESC] restores the Menu Select mode (page
28). Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode. (If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous values are restored.)
To normal operation mode
Menu Select mode
Select menu UPDATE menu
[ESC]
UPDATE menu :1 From tape
[ENTER]
[ENTER]
[ESC]
[SELECT]
UPDATE menu :1 Update OK?
[ENTER]
Updating is executed.
During the updating operation, the status of updating is displayed. When the operation is completed, the cassette is ejected, and the unit is automatically rebooted.
Note
The firmware update operation should be performed by an authorized service personnel with the special cassette for updating. NEVER use this menu in normal use.
[ESC]
[ESC]
Hours meter Operation (hour)
4
$
Hours meter Drum run (hour)
4
$
Hours meter Operation (hour)
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
Operation (hour) 00001001
The cumulative time of use is displayed.
Drum run (hour) 00000980
The cumulative time of drum operation is displayed.
29 (E)
Page 76
Menu Operation
SETUP Menu
Press $ or 4 to select the SETUP menu items. When you press [ENTER], the setting for the selected item is enabled. Pressing [ESC] restores the Menu Select mode (page
28).
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode.
To normal operation mode
Menu Select mode
Select menu SETUP menu
[ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
[ESC] [ENTER]
SETUP menu :1 SCSI ID [05]
4
$
SETUP menu :2 Option 3 port
4
$
SETUP menu :3 Unload [FAST]
4
$
SETUP menu :4 Fast unld [NORM]
4
$
SETUP menu :5 Auto load [ON]
4
$
SETUP menu :6 Auto format [OFF]
4
$
SETUP menu :7 Halfway [OFF]
4
$
SETUP menu :8 Compress [SCSI]
4
$
[ESC] [ENTER]
SETUP menu :9 FM Flush [OFF]
4
$
[ESC] [ENTER]
SETUP menu :10 Recover TYPE [01]
4
$
[ESC] [ENTER]
SETUP menu :11 Fast read [OFF]
4
$
SETUP menu :1 SCSI ID [05]
[SELECT]
1. SCSI ID
2. Option 3 port
3. Unload
4. Fast unload
5. Auto load
6. Auto format
7. On the halfway
8. Compress
9. File mark flush
mode
10. Recover TYPE
11. Fast read
1. SCSI ID
Press % or 5 to set the SCSI ID (00 to 15). The
default is “05.”
When you press [ENTER], the set value is registered, and SETUP menu item selection mode is restored. To cancel the change, press [ESC].
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode.
(If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous value is restored.)
To normal operation mode
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :1 SCSI ID [00]
5
%
SETUP menu :1 SCSI ID [01]
.
.
.
.
.
.
5
%
SETUP menu :1 SCSI ID [15]
5
%
SETUP menu :1 SCSI ID [00]
To set the SCSI ID to 00
To set the SCSI ID to 01
To set the SCSI ID to 15
30 (E)
Page 77
2. Option 3 port
Set the parameters for the OPTION 3 port. Press $ or 4 to select a parameter to be set. When you press [ENTER], the setting for the selected parameter is enabled. Pressing [ESC] restores the SETUP menu item selection mode. Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode.
2-1. IP Address
Set the ID address. The default is “127.0.0.1.”
Press % or 5 to select the column to be set and $ or
4 to set the value.
When you press [ENTER], the set value is registered,
Option 3 port parameter selection mode is restored.
To cancel the change, press [ESC].
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode.
(If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous value is
restored.)
SETUP menu item selection mode
SETUP menu :2 Option 3 port
[ESC]
[ESC]
[ESC]
Option 3 port IP address
Option 3 port Subnet mask
Option 3 port Gateway address
Option 3 port IP address
$
$
$
[ENTER]
4
4
4
To normal operation mode
[SELECT]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
2-1. IP address
2-2. Subnet mask
2-3. Gateway address
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
Option 3 port parameter selection mode
Option 3 port IP address
[ENTER] [SELECT]
IP address XXX.xxx.xxx.xxx
5
%
IP address xxx.XXX.xxx.xxx
.
.
.
.
.
.
5
%
IP address xxx.xxx.xxx.XXX
5
%
IP address XXX.xxx.xxx.xxx
$
4
$
4
$
4
To normal operation mode
To increase the value at column XXX by one.
To decrease the value at column XXX by one.
To increase the value at column XXX by one.
To decrease the value at column XXX by one.
To increase the value at column XXX by one.
To decrease the value at column XXX by one.
If you press $ exceeding “255,” the value returns to
“000.” If you press 4 exceeding “000,” the value
returns to “255.” Holding $ or 4 changes the value
continuously.
31 (E)
Page 78
Menu Operation
2-2. Subnet mask
Set the Subnet mask. The default is “255.255.255.0.” Press % or 5 to select the column to be set and $ or 4 to set the value. When you press [ENTER], the set value is registered, Option 3 port parameter selection mode is restored. To cancel the change, press [ESC]. Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode. (If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous value is restored.)
To normal operation mode
To increase the value at
$
column XXX by one. To decrease the value at
4
column XXX by one.
To increase the value at
$
column XXX by one. To decrease the value at
4
column XXX by one.
To increase the value at
$
column XXX by one. To decrease the value at
4
column XXX by one.
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
Option 3 port parameter selection mode
Option 3 port Subnet mask
[ENTER] [SELECT]
Subnet mask XXX.xxx.xxx.xxx
5
%
Subnet mask xxx.XXX.xxx.xxx
.
.
.
.
.
.
5
%
Subnet mask xxx.xxx.xxx.XXX
5
%
Subnet mask XXX.xxx.xxx.xxx
2-3. Gateway address
Set the Gateway address. The default is “0.0.0.0.”
Press % or 5 to select the column to be set and $ or
4 to set the value.
When you press [ENTER], the set value is registered,
Option 3 port parameter selection mode is restored.
To cancel the change, press [ESC].
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode.
(If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous value is
restored.)
To normal operation mode
To increase the value at column XXX by one.
To decrease the value at column XXX by one.
To increase the value at column XXX by one.
To decrease the value at column XXX by one.
To increase the value at column XXX by one.
To decrease the value at column XXX by one.
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
Option 3 port parameter selection mode
Option 3 port Gateway address
[ENTER] [SELECT]
Gateway address XXX.xxx.xxx.xxx
5
%
Gateway address xxx.XXX.xxx.xxx
.
.
.
.
.
.
5
%
Gateway address xxx.xxx.xxx.XXX
5
%
Gateway address XXX.xxx.xxx.xxx
$
4
$
4
$
4
If you press $ exceeding “255,” the value returns to “000.” If you press 4 exceeding “000,” the value returns to “255.” Holding $ or 4 changes the value continuously.
32 (E)
If you press $ exceeding “255,” the value returns to
“000.” If you press 4 exceeding “000,” the value
returns to “255.” Holding $ or 4 changes the value
continuously.
Page 79
3. Unload
5. Auto load
Press % or 5 to select the method of unloading (FAST or NORM). The default is “FAST.” When you press [ENTER], the selection is registered, and SETUP menu item selection mode is restored. To cancel the change, press [ESC]. Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode. (If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous setting is restored.)
To normal operation mode
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :3 Unload [FAST]
5
%
SETUP menu :3 Unload [NORM]
5
%
SETUP menu :3 Unload [FAST]
To select Fast unloading
To select Normal unloading
Press % or 5 to select the mode for loading (Auto
or Manual). The default is “ON (Auto).”
When you press [ENTER], the selection is registered,
and SETUP menu item selection mode is restored. To
cancel the change, press [ESC].
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode.
(If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous setting
is restored.)
To normal operation mode
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :5 Auto load [ON ]
5
%
SETUP menu :5 Auto load [OFF]
5
%
SETUP menu :5 Auto load [ON ]
To select Auto Load mode
To select Manual Load mode
4. Fast unload
Press % or 5 to select the mode for fast unloading (NORM or TOP). The default is “NORM.” When you press [ENTER], the selection is registered, and SETUP menu item selection mode is restored. To cancel the change, press [ESC]. Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode. (If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous setting is restored.)
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
SETUP menu :4 Fast unld [NORM]
5
%
SETUP menu :4 Fast unld [TOP ]
5
%
To normal operation mode
To select Normal mode
To select TOP mode
6. Auto format
Press % or 5 to select the mode for formatting (Auto
or Manual). The default is “OFF (Manual).”
When you press [ENTER], the selection is registered,
and SETUP menu item selection mode is restored. To
cancel the change, press [ESC].
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode.
(If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous setting
is restored.)
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
SETUP menu :6 Auto format [OFF]
5
%
SETUP menu :6 Auto format [ON]
5
%
To normal operation mode
To select Auto format mode
To select Manual format mode
SETUP menu :4 Fast unld [NORM]
SETUP menu :6 Auto format [OFF]
33 (E)
Page 80
Menu Operation
7. On the halfway
Press % or 5 to select “on the halfway” unloading or normal unloading. The default is “OFF (Normal).” When you press [ENTER], the selection is registered, and SETUP menu item selection mode is restored. To cancel the change, press [ESC]. Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode. (If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous setting is restored.)
To normal operation mode
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :7 Halfway [OFF]
5
%
SETUP menu :7 Halfway [ON]
5
%
SETUP menu :7 Halfway [OFF]
To select normal unloading
To select “on the halfway” unloading
8. Compress
9. File mark flush mode
Press % or 5 to select the File mark flush mode.
The default is “OFF (file mark flush disabled).”
When you press [ENTER], the selection is registered,
and SETUP menu item selection mode is restored. To
cancel the change, press [ESC].
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode. (If [ESC] or
[SELECT] is pressed, the previous setting is restored.)
To normal operation mode
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :9 FM Flush [OFF]
5
%
SETUP menu :9 FM Flush [ON ]
5
%
SETUP menu :9 FM Flush [OFF]
To disable file mark flush
To enable file mark flush
Press % or 5 to select the compression mode. The default is “SCSI.” When you press [ENTER], the selection is registered, and SETUP menu item selection mode is restored. To cancel the change, press [ESC]. Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode. (If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous setting is restored.)
To normal operation mode
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :8 Compress [SCSI]
5
%
SETUP menu :8 Compress [ON ]
5
%
SETUP menu :8 Compress [OFF]
5
%
To select Auto compression mode by an SCSI command
To select Compression mode
To select Noncompression mode
34 (E)
SETUP menu :8 Compress [SCSI]
Page 81
10. Recover TYPE
11. Fast read
Press % or 5 to select the recover type. The default is “01.” When you press [ENTER], the selection is registered, and SETUP menu item selection mode is restored. To cancel the change, press [ESC]. Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode. (If [ESC] or [SELECT] is pressed, the previous setting is restored.)
To normal operation mode
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :10 Recover TYPE [01]
5
%
SETUP menu :10 Recover TYPE [02]
5
%
SETUP menu :10 Recover TYPE [00]
5
%
To select 01
To select 02
To select 00
Press % or 5 to determine whether to activate or
deactivate the Fast read function. The default is “OFF
(deactivate).”
When you press [ENTER], the selection is registered,
and SETUP menu item selection mode is restored. To
cancel the change, press [ESC].
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode. (If [ESC] or
[SELECT] is pressed, the previous setting is restored.)
To normal operation mode
SETUP menu item selection mode
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
SETUP menu :11 Fast read [OFF]
5
%
SETUP menu :11 Fast read [ON ]
5
%
SETUP menu :11 Fast read [OFF]
To set to OFF (deactivate)
To set to ON (activate)
SETUP menu :10 Recover TYPE [01]
35 (E)
Page 82
Menu Operation
[ESC]
$
4
ROM version FMT [XX.XX.XX]
[ESC]
$
4
[ESC]
$
4
[ESC]
$
4
[ESC]
$
4
[ESC]
$
4
ROM version SYS [XX.XX.XX]
ROM version SV1 [XX.XX.XX]
ROM version SV2 [XX.XX.XX]
ROM version IF [XX.XX.XX]
ROM version DSP [XX.XX.XX]
ROM version FMT [XX.XX.XX]
ROM menu :2 ROM version
[ENTER]
[SELECT]
ROM Menu
Press $ or 4 to select the ROM menu items. When you press [ENTER], the selected item is displayed. Pressing [ESC] restores the Menu Select mode (page
28). Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode.
To normal operation mode
Menu Select mode
Select menu ROMmenu
[ENTER] [SELECT]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
ROM menu :1 FW revision
4
$
ROM menu :2 ROM version
4
$
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
FW revision
01.00
The firmware revision number is displayed.
ROM version
ROM version
Press $ or 4 to display the ROM version of the
specified CPU.
Pressing [ESC] restores the ROM menu item selection
mode.
Pressing [SELECT] terminates the menu operation and
restores the normal operation mode.
To normal operation mode
ROM menu item selection mode
The version of FMT CPU is displayed.
The version of SYS CPU is displayed.
The version of SV1 CPU is displayed.
ROM menu :1 FW revision
36 (E)
The version of SV2 CPU is displayed.
The version of IF CPU is displayed.
The version of DSP CPU is displayed.
Page 83
OPERATION Menu
Press $ or 4 to select the OPERATION menu items. When you press [ENTER], the selected item is executed. Pressing [ESC] restores the Menu Select mode (page
28). Pressing [SELECT] terminates the menu operation and restores the normal operation mode.
Menu Select mode
Select menu OPERATION menu
[ESC]
OPERATION menu: 1 Recover execute
[ESC]
OPERATION menu: 2 Format execute
[ESC]
OPERATION menu: 3 Eject execute
[ESC]
OPERATION menu: 4 EMG-Recover exec
OPERATION menu: 1 Recover execute
$
$
$
$
[ENTER]
4
4
4
4
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
[ENTER]
[ESC]
To normal operation mode
OPERATION menu: 1 Recover OK?
OPERATION menu: 2 Format OK?
OPERATION menu: 3 Eject OK?
OPERATION menu: 4 EMG-Recover OK?
[SELECT]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
[ENTER]
Recovery is executed.
Formatting is executed.
Ejecting is executed.
Emergency-Recovery is executed.
When an operation is completed, the normal operation mode is restored.
Note
If the specified operation is not valid (no cassette inside, etc.), no operation is performed, and the normal operation mode is restored.
37 (E)
Page 84
Maintenance
Head Cleaning
Cleaning intervals
After every 50 operating hours for reading/writing, head cleaning is required. This period is equivalent to that for reading/writing 4.2 terabytes of data without compression. When the warning code “- - - - - - -*1” appears in the display window, clean the head.
Cleaning method
Insert the GW-90CL or GW-90LCL Cleaning Cassette, and the tape will automatically clean the head. Usually head cleaning completes within about 5 seconds. When cleaning is finished, the cassette is automatically ejected.
Notes
•The authorized cleaning cassette GW-90CL or GW­90LCL should be used for head cleaning. If another cleaning cassette is used, performance cannot be guaranteed.
•Do not rewind and reuse a cleaning cassette.
Regular Maintenance
Some parts of this unit need to be regularly checked or replaced. Consult your Sony representative for the time to check or replacement as they are specified.
Repacking
When shipping the unit, use the original packing materials. Sony will not be responsible for damage caused by improper packing.
38 (E)
Page 85
Specifications
GY-8240UWD
Format DTF-2 Buffer-memory capacity
64MB Read/write head Helical scan head Data-transmission rate
Sustained: 24MB/s
Burst: 40MB/s
-17
Data error rate 1 × 10
retry) File search speed 1.4GB/s (3.6GB/s in
Compression mode) Data capacity Not compressed:
Compressed (with a
compression ratio of 1:2.59):
Interface SCSI Ultra Wide Differential
type (HVD), 68-pin for P cable
Ethernet port
RS-232C port Power requirements 100 to 240 V AC, 50/60 Hz Current consumption 100 V: 2.6 A, 240 V: 1.1 A Mass 17.5 kg (38 lb 9 oz) Ambient conditions
In operating Ambient temperature:
5°C to 40°C (41°F to 104°F) Relative humidity: 20% to 80% Wet-bulb temperature: 26°C (79°F) max.
In non-operating Ambient temperature:
–20°C to +60°C (–4°F to +140°F) Relative humidity: 10% to 90%
Head life 25,000 hours (average, duty
cycle 20%) Drive reliability MTBF 200,000 hours Tape reliability 20,000 passes Recording media Metal-particle
tape
S-size cassettes:
L-size cassette:
bit or less (including
200GB (L-size cassette) 60GB (S-size cassette)
518GB (L-size cassette) 155GB (S-size cassette)
1
/2-inch DTF-2
GW2-60GS (60GB)
GW2-200GL (200GB)
Supplied accessories Operation Manual (1)
Cleaning
cassette (1)
SCSI terminator (1)
Unit: mm (inches)
DTF TAPE DRIVE GY-8240
ERROR DTF-2 I/O LOCKCOMP
+
SHUT DOWN
EJECT
315
(121/2)
480 27
(19)
UNLOAD
ESC
SELECT
ENTER
22019.5
Dimensions
Design and specifications are subject to change without notice.
)
4
/
3
(8
)
32
/
25
(
(11/8)
)
4
/
3
22019.5
(8
)
32
/
25
(
39 (E)
Page 86
Specifications
DTF-2 Tape Layout
LBOT LEOT
Volume
DIT EODVSIT
Unused Area
Dummy
The GY-8240UWD prepares several management tables on a tape, and controls the attributes of each data track using a part of the data track. With this management system, the GY-8240UWD creates logical conceptual files and blocks equivalent to those of a conventional sequential-access device.
Unused Areas: Unused areas are provided at the
beginning and end of a tape for tape protection.
Dummy: This is a run-up area for reading and writing
data.
Track Set Layout
Data Area
Unused Area
VSIT (Volume Set Information Table): This area
manages information on all volumes on the entire tape.
DIT (Directory Information Table): This area
manages the information on each volume.
Data Area: This area stores the user’s data. Logical Volume: This is a unit that begins with the
DIT and ends with the EOD.
EOD (End of Data): This is an area to indicate the
end of the data area.
FFFF0001h: Format Identification (4 Bytes)
136 Bytes
Subcode User Data
1 Track Set = 4 Helical Tracks
In DTF-2, one track set is composed of four helical tracks, and has the configuration shown above for managing data. The DIT, data area, etc., mentioned in “DTF-2 Tape Layout” above are composed of these track sets.
0F0F0F0Fh: End Code of Track Set (4 Bytes)
Reserved (12 Bytes)
234,080 Bytes
233,924 Bytes
Block Management
Table
Max. 8192 Bytes
Format Identification: This indicates that the tape is
formatted in DTF-2, and is always FFFF0001h.
Subcode: This area manages the attributes of the ID. User Data: This area stores the user’s data. Block Management Table: This table manages the
logical blocks based on the SCSI standards.
End Code of Track Set: This indicates the end of a
track set, and is always 0F0F0F0Fh.
40 (E)
Page 87
Pin Assignments
OPTION-1/OPTION-2 Connectors
13 1
25 14
RS-232C (D-sub 25-pin, female)
Pin No. Signal name I/O
1 GND – 2 TXD OUT 3 RXD IN 4 RTS OUT 5 CTS IN 6 DSR IN 7 GND – 8 DCD IN
9NC – 10 NC – 11 NC – 12 NC – 13 NC – 14 NC – 15 NC – 16 NC – 17 NC – 18 NC – 19 NC – 20 DTR OUT 21 NC – 22 NC – 23 NC – 24 NC – 25 NC
OPTION-3 Connector
1 2 3 4 5 6 7 8
10BaseT
Pin No. Signal name I/O
1 TXD(+) OUT 2 TXD(–) OUT 3 RXD(+) IN 4NC – 5NC – 6 RXD(–) IN 7NC – 8NC –
For attachment of the OPTION-1 and OPTION-2 connectors, use M2.6 screws.
41 (E)
Page 88
Pin Assignments
SCSI Connector
Connector for P cable (68-pin)
34 1
68 35
SCSI (Ultra Wide Differential (HVD))
Pin No. Signal name I/O
1 DB12(+) I/O
2 DB13(+) I/O
3 DB14(+) I/O
4 DB15(+) I/O
5 DBP1(+) I/O
6 GND
7 DB0(+) I/O
8 DB1(+) I/O
9 DB2(+) I/O 10 DB3(+) I/O 11 DB4(+) I/O 12 DB5(+) I/O 13 DB6(+) I/O 14 DB7(+) I/O 15 DBP(+) I/O 16 DIFFSENS I/O 17 TERMPWR I/O 18 TERMPWR I/O 19 RESERVED I/O 20 ATN(+) I 21 GND – 22 BSY(+) I/O 23 ACK(+) I 24 RST(+) I/O 25 MSG(+) O 26 SEL(+) I/O 27 C/D(+) O 28 REQ(+) O 29 I/O(+) O 30 GND – 31 DB8(+) I/O 32 DB9(+) I/O 33 DB10(+) I/O 34 DB11(+) I/O
Pin No. Signal name I/O
35 DB12(–) I/O 36 DB13(–) I/O 37 DB14(–) I/O 38 DB15(–) I/O 39 DBP1(–) I/O 40 GND – 41 DB0(–) I/O 42 DB1(–) I/O 43 DB2(–) I/O 44 DB3(–) I/O 45 DB4(–) I/O 46 DB5(–) I/O 47 DB6(–) I/O 48 DB7(–) I/O 49 DBP(–) I/O 50 GND – 51 TERMPWR I/O 52 TERMPWR I/O 53 RESERVED I/O 54 ATN(–) I 55 GND – 56 BSY((–) I/O 57 ACK(–) I 58 RST(–) I/O 59 MSG(–) O 60 SEL(–) I/O 61 C/D(–) O 62 REQ(–) O 63 I/O(–) O 64 GND – 65 DB8(–) I/O 66 DB9(–) I/O 67 DB10(–) I/O 68 DB11(–) I/O
For attachment of the SCSI connectors, use #2-56 screws.
42 (E)
Page 89
RS-232C Connection
Use this table as a reference when connecting between this unit and a PC via RS-232C.
GY-8240UWD
Pin No. Signal name Direction
1 GND 2 TXD GY PC 3 RXD GY PC 4 RTS GY PC 5 CTS GY PC 6 DSR GY PC 7 GND 8 DCD GY PC
9NC 10 NC 11 NC 12 NC 13 NC 14 NC 15 NC 16 NC 17 NC 18 NC 19 NC 20 DTR GY PC 21 NC 22 NC 23 NC 24 NC 25 NC
PC
Pin No. (25-pin) Pin No. (9-pin) Signal name
1 GND 23TXD 32RXD 47RTS 58CTS 66DSR 75GND 81DCD
9NC 10 NC 11 NC 12 NC 13 NC 14 NC 15 NC 16 NC 17 NC 18 NC 19 NC 20 4 DTR 21 NC 22 NC 23 NC 24 NC 25 NC
43 (E)
Page 90
Page 91
The material contained in this manual consists of information that is the property of Sony Corporation and is intended solely for use by the purchasers of the equipment described in this manual. Sony Corporation expressly prohibits the duplication of any portion of this manual or the use thereof for any purpose other than the operation or maintenance of the equipment described in this manual without the express written permission of Sony Corporation.
Le matériel contenu dans ce manuel consiste en informations qui sont la propriété de Sony Corporation et sont destinées exclusivement à l’usage des acquéreurs de l’équipement décrit dans ce manuel. Sony Corporation interdit formellement la copie de quelque partie que ce soit de ce manuel ou son emploi pour tout autre but que des opérations ou entretiens de l’équipement à moins d’une permission écrite de Sony Corporation.
Das in dieser Anleitung enthaltene Material besteht aus Informationen, die Eigentum der Sony Corporation sind, und ausschließlich zum Gebrauch durch den Käufer der in dieser Anleitung beschriebenen Ausrüstung bestimmt sind. Die Sony Corporation untersagt ausdrücklich die Vervielfältigung jeglicher Teile dieser Anleitung oder den Gebrauch derselben für irgendeinen anderen Zweck als die Bedienung oder Wartung der in dieser Anleitung beschriebenen Ausrüstung ohne ausdrückliche schriftliche Erlaubnis der Sony Corporation.
Page 92
GY-8240UWD (WW) 3-203-897-05(1)
Sony Corporation
B & P Company
Printed in Japan
2002.11.13
2000
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