Sony DR-260USB User Manual [ja]

ステレオヘッドセット
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事 故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いか たを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使 いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管し てください。
DR-260USB
©2003 Sony Corporation Printed in China
安全のために
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、 電気製品はすべて、まちがった使いかたをすると、火災や感電 などにより人身事故になることがあり危険です。事故を防ぐた めに次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
この「安全のために」をよくお読みください。
定期的に点検する
度は、故障したまま使用していないかなどを点検してく
1年に1
ださい。
故障したら使わない
動作がおかしくなったり、破損しているのに気づいたら、すぐ にお買い上げ店またはソニーサービス窓口に修理をご依頼くだ さい。
万一、異常が起きたら
変な音・においがしたら、煙が
出たら
1 パソコンの電源
,
を切る
2 専用
ケーブルをパソ コンから抜く
3 お買い上げ店ま
たはソニーサー ビス窓口に修理
を依頼する
USB
接続
下記の注意事項を守らないと
火災・感電により大けがの原因となります。
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。 万一、水や異物が入ったときは、すぐに専用 接続ケーブルをパソコンと本機から抜いて、お買 い上げ店またはソニーサービス窓口にご相談くだ さい。
運転中は使用しない
自動車、オートバイ、自転車などの運転中は絶対に使わないでください。交通事 故の原因となります。また、歩きながら使用するときも、事故を防ぐため、周囲 の交通や路面状況に充分にご注意ください。
分解しない
感電の原因となることがあります。内部の点検および修理はお買い上げ店または ソニーサービス窓口にご相談ください。
本体を布団などでおおった状態で使わない
熱がこもってケースが変形したり、火災の原因となることが あります。
USB
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次のよ うな表示をしています。表示の内容 をよく理解してから本文をお読みく ださい。
この表示の注意事項を守らないと、 火災・感電・破裂などにより死亡や 大けがなどの人身事故が生じます。
この表示の注意事項を守らないと、 火災・感電などにより死亡や大けが など人身事故の原因となります。
この表示の注意事項を守らないと、感 電やその他の事故によりけがをしたり 周辺の家財に損害を与えたりすること があります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
3-249-678-05(1)
下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の家財損害
与えたりすることがあります。
はじめからボリュームを上げすぎない
突然大きな音が出て耳をいためることがあります。ボリュームは徐々に上げ ましょう。
大音量で長時間続けて聞きすぎない
耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与える ことがあります。呼びかけられて返事ができるぐらいの音量で聞きましょう。
かゆみなど違和感があったら使わない
使用中、肌に合わないと感じたときは使用を中止して、医師またはお買上げ店ま たはソニーサービス窓口にご相談ください。
および
および
PC/AT
Windows
は、米国
• Microsoft
標、または商標です。
•IBM
• Pentiumは、Intel Corporation
本書では
• Windows XP
本書では
本書では
本書では
その他、本書で登場するシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。
なお、本文中ではTM、®マークは明記していません。
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレ ビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
Microsoft® Windows® XP Home Edition
と記載しています。
Microsoft® Windows® 2000 ProfessionalをWindows 2000 Microsoft® Windows® Millennium EditionをWindows Me Microsoft® Windows® 98 Second EditionをWindows 98SE
は、米国
Microsoft Corporation
の米国およびその他の国における登録商
International Business Machines Corporation
の登録商標または商標です。
および
Microsoft® Windows® XP Professional
と記載しています。
と記載しています。
と記載しています。
の基準に基づくクラスB情報技術装
(VCCI)
の登録商標です。
主な特長
ノイズを影響が受けにくい、
•PC
ヘッドホン/マイクレベル・ボリューム、マイクミュートを手元で操作できる
フリーフィットメカニズムにより長時間の使用でも快適
ノイズキャンセル機能搭載、フレキシブルブームマイクロホン採用
― 周囲の騒音を低減し、人の声を明瞭に収音できます。 ― 口元に合わせてマイク位置を簡単に調節できます。
の置き場所にとらわれないコード長 (専用
•PC
によるデジタル伝送
USB
接続ケーブル
USB
ヘッドセットコード
1.5m/
オーディオボックス
USB
3m)
主な仕様
ヘッドセット
コード 約 プラグ 金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホン用)
質量
USB
周波数特性
入・出力端子 ヘッドホン出力(ミニジャック/ステレオ) 負荷インピーダンス
電源 最大外形寸法 約 質量 約 動作環境 対応パソコン:
付属品 専用
上記の動作環境において、すべてのパソコンについて動作保証するものではありません。
自作PCおよびOSの個人でのアップグレード、マルチブート環境での動作保証はいたしません。
すべてのパソコンに対して、システムサスペンド、スリープ、ハイバーネーションなどの動作を
保証するものではありません。
*1 IEC
本機は、
*2
ご注意
マークはおもに
CE
のみ有効です。
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
DR-260DP
3 m
金メッキミニプラグ(マイク用)
(コード含まず)
90 g
<レシーバー>
形式 オープンエア ダイナミック型 ドライバー 最大入力 インピーダンス 音圧感度 再生周波数帯域
<マイク>
方式 フレキシブルブームマイクロホン 型式 エレクトレットコンデンサー型 開回路電圧レベル 有効周波数帯域
オーディオボックス
20 〜 20,000 Hz 100 〜 10,000 Hz
マイク入力(ミニジャック/モノラル) プラグインパワー対応 専用
USB
53×20×92 mm
UAB-260
端子
USB
バスパワー対応(
30 mm(CCAW 1,000 mW(IEC* 24 Ω1 kHz 100 dB/mW 40 〜 20,000 Hz
-40dB(0 dB=1 V/Pa 20 〜 20,000 Hz
(ヘッドホン出力)
(マイク入力)
5 V 100 mA
(幅/高さ/奥行き)最大突起部含まず
40 g
IBM PC/AT
対応OS:
Windows 98 Second Edition/Windows 2000 Professional/ Windows Millennium Edition/Windows XP Home Edition/ Windows XP Professional
CPU:PentiumⅡ266 MHz
ポート装備
USB
USB
取扱説明書(1) ソニーご相談窓口のご案内(1)
(国際電気標準会議)規格による測定値です。
(従来の
USB
USB1.1
2
*
接続ケーブル(1)
)に対応しています。
EEA(European Economic Area)
互換機
以上
採用)ドーム型
1
にて)
16 〜 40
標準インストール(日本語版のみ)
各国など、法律で定められている国において
パソコンのオーディオ録音デバイスが
使用上のご注意
正しく設定されていない。
取り扱いについて
落としたり、ぶつけたりなどの強いショックを与えないでください。故障の原因となります。
•専用USB
て抜き差ししてください。 次のような場所は避けてください。
― 直射日光の当たる所、暖房器具の近くなど、温度の高い所。 ―窓を閉め切った自動車内(特に夏季)。 ― 風呂場など、湿気の多い所。 ― ほこりの多い所、砂地の上。 ― 磁石、スピーカーボックス、テレビなど磁気を帯びたものの近く。
接続ケーブルや、ヘッドセットのコードを強く引っ張らないでください。プラグを持っ
本機について
ヘッドセットを使用中、肌に合わないと感じたときは早めに使用を中止して医師またはソニーの相
談窓口に相談してください。 大きな音量で聞かないようにご注意ください。ヘッドセットからの音をマイクが拾って、ピーとい
う音が生じることがあります(ハウリング現象)。
イヤーパッド、ウィンドスクリーンについて
イヤーパッド、ウィンドスクリーンは消耗品です。日常の使用や長期の保存により劣化しますので、 破損したら交換してください。イヤーパッド、ウィンドスクリーンを交換する場合は、ソニーサービ ス窓口にご相談ください。
お手入れについて
表面が汚れたときは、水やぬるま湯を少し含ませた柔らかい布で拭いたあと、からぶきしてくださ い。シンナー、ベンジン、アルコールなどは表面の仕上げをいためるので使わないでください。
故障かな?と思ったら
修理にお出しになる前に、もう1度点検してください。それでも正確に動作しないときは、お買い上 げ店、またはソニーサービス窓口、ソニーの相談窓口にお問い合わせください。
「故障かな?と思ったら」に記載されている症状以外の誤動作については、以下の手順を行うと正
常に戻ることがあります。
専用
パソコンと本機をつないだ状態で、パソコンを再起動する。
専用
• USB
症状
ヘッドホンの音が小さい。
ヘッドホンの音が出ない。
ヘッドホンの音や録音され た音声が途切れる。
音声が録音(入力)できない。
接続ケーブルを抜き、再びパソコンと本機を専用
USB
接続ケーブルを抜き、パソコンを再起動する。再起動後、パソコンと本機を専用
USB
接続ケーブルで接続する。
原因
ヘッドホン端子にヘッドホンプラグが きちんと接続されていない。
パソコン側の「ボリュームコントロー ル」またはお使いのソフトウェアの音 量が絞られている。
専用 接続されていない。
ヘッドホン端子にヘッドホンプラグが 接続されていない。
音楽ソフトなどの再生中に本機を接続 した。
パソコンのオーディオ再生デバイスが 正しく設定されていない。
パソコンの「ボリュームコントロール」 または音楽再生ソフトウェアなどが
「ミュート」にされている。
USB
いない。
WDM
していない している。
パソコンの
同時に他の
マイク端子にマイクプラグが接続され ていない。
MIC MUTING
なっている。
接続ケーブルにてパソコンに
USB
機器としてパソコンに認識されて
によるデジタル再生機能に対応
CD-ROM
CPU
USB
ドライブを使用
負荷が大きい。
機器を使用している。
ボタンが
MUTING
接続ケーブルで接続する。
USB
処置
ヘッドホンプラグをしっかりと接続 する。
「ボリュームコントロール」を調整
する。 お使いのソフトウェアの音量を上
げる。
専用 に接続する。
ヘッドホンプラグをヘッドホン端子 に接続する。
音楽ソフトなどの再生を一度停止 し、再び再生する。
•Windows 98SE
•Windows Me
「オーディオ」を選択し、「再生」の 「優先するデバイス」を「
• Windows 2000
「オーディオ」を選択し、「音の再
•Windows XP
ミュートを解除する。
パソコンを再起動する。
WDM
応した ください。
他のアプリケーションを終了する。
他の
マイクプラグをマイク端子に接続す る。
MIC MUTING
る。
接続ケーブルにてパソコン
USB
の「マルチメディ アのプロパティ」設定で「オーディ オ」を選択し、「再生」の「優先する デバイス」を「 イス」にする。
チメディアのプロパティ」設定で
ディオデバイス」にする。
ルチメディアのプロパティ」設定で
生」の「優先するデバイス」を「 オーディオデバイス」にする。
ディオデバイスのプロパティ」設定 で「オーディオ」を選択し、「音の再 生」の「既定のデバイス」を「
Audio CODEC
USB
USB
の「サウンドとマル
の「サウンドとマ
の「サウンドとオー
」にする。
によるデジタル再生機能に対
CD-ROM
ドライブをお使い
機器の使用を停止する。
ボタンを
オーディオデバ
オー
USB
USB
USB
にす
TALK
録音された音声が小さい。
マイク音声に雑音が入る。
マイク音声が歪んでいる。
なお、パソコンの操作について詳しくは、お使いのパソコンの取扱説明書をご覧ください。
以上の処置を行なっても改善されないときは故障と考えられます。 お近くのソニーサービス窓口にご相談ください。
マイク端子にマイクプラグがきちんと 接続されていない。
マイクロホンが口元から遠い。
MIC LEVEL
本機種(特にマイクロホン)の側に電灯 線、蛍光灯、携帯電話などがある。
MIC LEVEL
が絞られている。
が大きすぎる。
保証書とアフターサービス
保証書
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お買い上げ店でお受け取りくださ
い。 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
それでも具合の悪いときは
お買い上げ店、または添付の「ソニーご相談窓口のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口にご相 談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。くわしくは保証書をご覧ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させていただきます。
部品の保有期間について
当社ではステレオヘッドセットの補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製造 打ち切り後6年間保有しています。この部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。保有 期間が経過したあとも、故障箇所によっては修理可能の場合がありますので、お買い上げ店か、ソ ニーサービス窓口にご相談ください。
お問い合わせ窓口のご案内
本機についてご不明な点や技術的なご質問故障と思われるときのご相談については、下記 のお問い合わせ先をご利用ください。
ホームページで調べるには k コンピュータ関連アクセサリー カスタマーサ
ポートへ
http://www.sony.co.jp/support/pc-acc/
ヘッドセットに関する最新サポート情報や、よくあるお問い合せとその回答をご案内して います。
電話・
お問い合わせの際は、次のことをお知らせください。
ご使用のパソコン環境:
主な仕様の動作環境を事前にわかる範囲で、ご確認いただき、お知らせください。
でのお問い合わせは k ソニーの相談窓口へ(下記電話・
FAX
型名:
DR-260USB
ご相談内容:できるだけ詳しく お買い上げ年月日
•Windows 98SE
アのプロパティ」設定で「オーディ オ」を選択し、「録音」の「優先する デバイス」を「 イス」にする。
•Windows Me
チメディアのプロパティ」設定で 「オーディオ」を選択し、「録音」の 「優先するデバイス」を「
ディオデバイス」にする。
• Windows 2000
ルチメディアのプロパティ」設定で 「オーディオ」を選択し、「録音」の 「優先するデバイス」を「
ディオデバイス」にする。
•Windows XP
ディオデバイスのプロパティ」設定
で「オーディオ」を選択し、「録音」
の「既定のデバイス」を「
Audio CODEC
マイクプラグをしっかりと接続す る。
マイクロホンが口元にくるようにす る。
MIC LEVEL
電灯線、蛍光灯、携帯電話などを本 機種から遠ざける。
MIC LEVEL
の「マルチメディ
オーディオデバ
USB
の「サウンドとマル
USB
の「サウンドとマ
USB
の「サウンドとオー
USB
」にする。
を大きくする。
を小さくする。
番号)
FAX
オー
オー
「309」
各部のなまえ
準備2:
USB
ドライバをインストールする
準備3:音楽
再生の設定をする
CD
ヘッドセット
4
オーディオボックス
USB
DR-260DP
1
5
UAB-260
2
3
お使いのパソコンのOSが、 れており、本機を初めて パソコンの画面にしたがってインストールしてください。詳しくは、お使いのパソコンの取扱説明書 をご覧ください。
ご注意
異なる ります。
USB
Windows 98SE
本機をパソコンに接続すると、新しいハードウェアの追加ウィザードが表示され、インストールが自 動的に開始されます。
互換デバイス、
USB
トールされます。 パソコンの画面の指示にしたがって、各 なお、インストールの際、
例として、 デバイス、
互換デバイスのインストール手順を説明します。
USB
オーディオデバイスのイントールも下記の手順で行ってください。
USB
Windows 98SE、ME、2000、XP
端子に接続したときに、
USB
USB
の場合
USB
USB
Windows 98SE CD-ROM
USB
が必要になる場合があります。
「次の新しいドライバを検索しています」と書かれたウィンドウに「
と表示されていることを確認し、「次へ」をクリックする。
「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」がチェックされていることを
2
確認し、「次へ」をクリックする。
の場合、
ドライバがインストールされます。
ドライバのインストールが必要な場合があ
USB
USB
ドライバはOSに含ま
USB
オーディオデバイスがインス
ヒューマンインターフェイス
互換デバイス」
USB
本機にて音楽CDを聴くためには、お手持ちのパソコンの 使用可能にする設定が必要です。 お使いのパソコンの 楽CDを使用可能にする」をチェックしてください。
を確認して、下記の手順にしたがって「この
OS
CD-ROM
ドライブで、デジタル音楽CDを
CD-ROM
デバイスでデジタル音
Windows 98SE
スタートメニュー→設定コントロールパネルマルチメディア音楽
CD
Windows Me
スタートメニュー→設定コントロールパネルシステムデバイスマネージャ→ ルクリックして、音楽再生用の
CD-ROM
ドライブを選択しプロパティをクリック→プロパティ
CD-ROM
をダブ
Windows 2000
スタートメニュー→設定コントロールパネルサウンドとマルチメディアハードウェア→音楽再 生用の
CD-ROM
ドライブを選択しプロパティをクリック→プロパティ
Windows XP
スタートメニュー→コントロールパネルサウンド、音声、およびオーディオデバイスサウンドと オーディオデバイスハードウェア→音楽再生用の ク→プロパティ
CD-ROM
ドライブを選択しプロパティをクリッ
オーディオボックス接続部
USB
VOLUME
MUTING
T
A
L
「新しいドライバは、ハードドライブのドライバデータベースと、次の選択した場所か
3
6
MIC
G
N
I
T
K
U
M
MIC LEVEL
7
8
qa
ら検索されます。」と表示され、「次へ」をクリックする。
なお、
Windows 98SE CD-ROM
チェックしてください。
「次のデバイス用のドライバファイルを検索します。」と書かれたウィンドウに「
4
互換デバイス」と表示されていることを確認し、「次へ」をクリックする。
5
Windows Me
本機をパソコンに接続すると、新しいハードウェアの追加ウィザードが表示され、インストールが自 動的に始まります。
USB
トールされます。 パソコンの画面の指示にしたがって、各
USB USB
「次の新しいハードウェアが見つかりました。」と書かれたウィンドウに「
1
互換デバイス 新しいハードウェアデバイスに必要なソフトウェアがインス
USB
トールされました。」と表示されたら、「完了」をクリックする。
の場合
互換デバイス、
互換デバイス、 オーディオデバイスのみ、下記の手順でインストールしてください。
ディオデバイス」と表示されていることを確認し、さらに「適切なドライバを自動的に 検索する(推奨)」がチェックされていることを確認し、「次へ」をクリックする。
オーディオデバイスがインストールされます。
USB
USB
ヒューマンインターフェイスデバイスは自動的にインストールされます。
USB
が必要な場合は、
USB
CD-ROM
を挿入し、「
USB
CD-ROM
オーディオデバイスがインス
ドライブ」も
USB
オー
USB
使いかた
ヘッドホン端子にヘッドホンプラグ(黒)を接続し、マイク端子にマイクプラグ(ピンク)を接続す
1
る。
R印を右耳に、L印を左耳にして、ヘッドホンを装着する。
2
90
1 イヤーパッド( 2 イヤーパッド( 3 マイク位置調節ダイヤル
ダイヤルを回転させながら、マイク位 置を調節します。
4 ウィンドスクリーン付マイクロホン 5 aマーク 6
VOLUME
用)
ヘッドホンの音量を調節します。
準備1:接続する
パソコンと本機の
+/−ボタン(ヘッドホン
USB
/右)
Right
/左)
Left
オーディオボックスを付属の専用
専用
USB
端子へ
7
MIC LEVEL
マイク入力レベルを調節します。
8
MIC MUTING
4
TALK
$
MUTING
9 m マイク端子 (プラグインパワー対応) 0 i ヘッドホン端子 qa 専用
接続ケーブルで接続します。
USB
USB
つまみ
ボタン
:マイク入力はミュートされま
せん。
:マイク入力はミュートさ
れます。
端子
USB
端子へ
2
オーディオデバイス 新しいハードウェアのインストールが完了しました。」と
USB
表示されたら、「完了」をクリックする。
Windows 2000/Windows XP
オーディオデバイスがインストールされます。
USB
の場合
複合デバイス、
USB
ヒューマンインターフェイスデバ
USB
マイクロホンのaマーク側が口元にくるように、マイク位置調節ダイヤルを回して、位置を調節
3
する。
マイク入力レベルの確認
に付属しているソフトウェア「サウンドレコーダー」を使って録音を行い、マイク入力レベルの確
OS
認をしてください。 マイク入力レベルが大き過ぎる場合や、小さ過ぎる場合は、 つまみで調節してください。
オーディオボックスの
USB
MIC LEVEL
ご注意
本機は
• USB
USB
専用
USB
(従来の
USB
ハブ、または
接続ケーブルを使って接続してください。
USB1.1
USB
)をサポートしています。
延長ケーブルをお使いの場合の動作保証はいたしかねます。必ず付属の専
接続ケーブル(付属)
Windows 98SE/Me/2000
スタートメニュー→プログラムアクセサリエンターテイメントサウンドレコーダー
Windows XP
スタートメニュー→すべてのプログラムアクセサリエンターテイメントサウンドレコーダー
ご注意
本機のマイク入力は、オーディオ再生デバイスに対応していません(サイドトーン未対応)。
本機のマイク入力は、オーディオ録音デバイスの音量調節、ミュートに対応していません。
オーディオボックスの お使いのソフトウェアによっては、設定が必要な場合があります。お使いのソフトウェアの取扱説
明書などをご確認ください。
MIC LEVEL
つまみ、
MIC MUTING
ボタンをご使用ください。
USB
Loading...