Olympus SH21 User Manual [ja]

デジタルカメラ

SH-21

取扱説明書

● オリンパスデジタルカメラのお買い上げ、ありがとうございます。カメラを操作しながらこの説明書
をお読みいただき、安全に正しくお使いください。特に「安全にお使いいただくために」は、製品を
ご使用になる前に良くお読みください。またお読みになったあとも、必ず保管してください。

●

海外旅行などの大切な撮影の前には試し撮りをしてカメラが正常に機能することをお確かめください。

●

取扱説明書で使用している画面やカメラのイラストは実際の製品とは異なる場合があります。

箱の中身を確認する

各部の名前

0

USB

（

CB-USB8

ケーブル

）

デジタルカメラ ストラップ リチウム

その他の付属品: 取扱説明書（本書）、保証書

各部の名前

タッチペン

カメラ本体

5
6

1
2

3
4

JP

2

7

8

イオン電池
（

LI-50B

USB-AC

アダプタ

）

（

F-2AC

）

9

1

ケーブル

AV

（

CB-AVC3

コネクタカバー

1

ストラップ取付部

2

マルチコネクタ

3

HDMI

4

AF

5

セルフタイマーランプ
フラッシュ

6

電池／カードカバーロック

7

電池／カードカバー

8

レンズ

9

三脚穴

10

スピーカー

11

OLYMPUS

Setup CD-ROM

）

マイクロコネクタ

イルミネータ

11

0

1
2

3
4

5
6

7
8

9
1
11
12
13

ストラップを取り付ける

最後にストラップを少し強めに引っ張り、抜けないことを確認してください。

録音マイク

1

ズームレバー

2

シャッターボタン

3
4
5
6
7
8
9

10

11
12
13

ボタン

n

動作ランプ
モードダイヤル
モニタ



ボタン（ムービー撮影）

ボタン（撮影／再生モー

q

ド切替）
スクロールダイヤル

ボタン（表示切替）

INFO



ボタン（消去）

A

ボタン（

OK

ボタン

MENU

E

ボタン（メニューガイド）

）

JP

3

モニタ

撮影モード表示

1 2

PP

26
25
24
23
22
21

00:3400:34

20

16

M

44

19

ORM

N

15161718 14 13 12 1011

1/100 F3.01/100 F3.0

撮影モード

1
2

3

3

4
5

0.00.0

6

WB

7

AUTOWBAUTO

PP

ISO

ISO

8

AUTO

AUTO

DATE

4

9

5
6
7

2728

8
9
10
11
12
13

測光 ...........................p.42

14

......... p.21、28

電池残量

............ p.18、62

フラッシュ

.................p.24

フラッシュ発光予告
フラッシュ充電

マクロ／スーパーマクロ

.................................p.34

セルフタイマー
露出補正
ホワイトバランス

ISO感度 ....................p.36

ドライブ
録音（ムービー）
日付写し込み
ワールドタイム
手ぶれ補正（静止画）／

A

手ぶれ補正（ムービー）

.................................p.42

・

...........p.60

..........p.34

....................p.35

.......p.35

....................p.36

..........p.43

.............p.43

..........p.54

暗部補正

15
16

17
18
19

20
21
22

23
24

25
26

27
28

....................p.41

圧縮モード（静止画）

......................... p.40、68

画像サイズ（静止画）

......................... p.40、68

撮影可能枚数（静止画）

.................................p.21

使用メモリ

AF

.................p.67

ムービーアイコン
タッチショット
撮影可能時間（ムービー）

.................................p.22

画像サイズ（ムービー）

......................... p.40、69

ヒストグラム

.................................p.22

手ぶれ警告
絞り値
シャッター速度

.............p.24

ターゲットマーク

.................p.22

.......................p.22

..........p.22

.......p.22

JP

4

再生モード表示

通常表示

•

1 91087643 52 1

10103D3D

’11/10/26’11/10/26

00:0000:00

静止画 ムービー

詳細表示

•

1 9108764 52 3

10103D3D

1/1000 F3.0 2.0

N

ORM

FILE

100 0004

’11/10/26

00:00

電池残量

1
2

4/30

4/30

3
4
5

20
23

2/00:3400:12/00:34

00:1

6

10

7
8
9
10

4/304/30

11

22
21

ISO

P

AUTOWB100

16

M

12 13 1514

1/1000 F3.0 2.0

ORM

N

FILE

100 0004

’11/10/26

00:00

ISO

P

AUTOWB100

16

M

11

16
17

12

18
23

13

19

14

23
20

15
16
17

............ p.18、62

グループ画像
回想フォト

.............p.25

.................p.38

3D画像 ......................p.37

プリント予約／
枚数

...............p.58／p.57

送信情報

Eye-Fi

プロテクト
録音
使用メモリ
コマ番号／撮影総枚数

.................................p.25

再生時間／撮影時間

（ムービー）

ヒストグラム
シャッター速度
絞り値

..........p.48

.................p.47

................... p.43、45

.................p.67

.................p.26

.............p.24

..........p.22

.......................p.22

ISO感度 ....................p.36

露出補正

....................p.35

ホワイトバランス
圧縮モード（静止画）

......................... p.40、68

画質（ムービー）

.......p.35

......................... p.40、69

画像サイズ

18

..................p.40、68、69

ファイル番号

19

日時 ................... p.20、54

20

暗部補正

21
22
23

....................p.41

撮影モード
タッチパネル

......... p.21、28

.............p.10

JP

5

ダイヤルやボタンで操作する

カメラの設定操作

モードダイヤル
撮影モードを切り替える（

p.28

）

ズームレバー（

p.23、27

）

シャッターボタン（

p.21、60

）



ボタン（ムービー撮影）（

p.22

）

q

ボタン（撮影／再生モード切替）

（

p.22、25、49

）



ボタン（

p.9

）

E

ボタン（メニューガイド）（

p.27

）

カメラの設定操作

ダイヤルやボタンで操作する

よく使う機能はボタンで操作します。

スクロールダイヤル

H

6

F

（上）／

ボタン（表示切替）（

INFO

（左）

JP

回転させて、項目の選択など

G

（下）／



ボタン（消去）（

p.24、27

I

A

（右）

ボタン

p.26

）

）

FGHI

と同じ働きをします。

操作ガイド

画像の選択や各種設定に表示される
スクロールダイヤルの各部（
います。

඾শ୭೰

ා࠮඾শ࣫

ාİ࠮İ඾

ාİ࠮İ඾ාİ࠮İ඾

00 00:..

2011 10 26

ಎগ

MENU

OK

ࠨ೰

画面下部に表示される操作ガイドは、ボタン
やAボタン、ズームレバーを使うことを示していま
す。

1

ςΓΛΠςΓΛΠ

ْ௨΍ͼΒ 16M

2

գκȜΡ
ճ໐༞ୃ ࠝ࡯࠻
ΗΛΙΏοΛΠ On

1

łŇ༷৆

2

3

ၭ

MENU

ΦȜζσ

㗻ᬌ಴࡮iESP

ESP௶࢕

ࠨ೰

OK

操作ガイド

FGHI

）を押すことを示して

p.6

IJཿထ࿩

஖఼કݲ

OK

ࠨ೰

OK

કݲİಎগ

FILE

100 0004100 0004

ίςϋΠ

મထ࿩

は、

ORM

ORM

N

N

00:00

00:00’11/10/26’11/10/26

MENU

4/304/30

16

OK

M

JP

7

メニューで操作する

メニューで操作する

撮影モードの切り替えや、カメラの様々な設定はメニューで操作します。

設定されている機能の組み合わせ、あるいは撮影モード（
ます。

）によっては、選択できないメニューがあり

p.28

ファンクションメニュー

を押すと、ファンクションメニューが表示されます。ファンクションメニューでは、撮影時によ

H

く使う機能を設定します。

選択している項目

΂ȜΠอ࢕΂ȜΠอ࢕

PP

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

00:3400:34

16

M

44

ORM

N

撮影時

ファンクションメニューの選び方

でメニューを、HIで項目を選び、Aボタンを押して確定します。

FG

JP

8

ファンクション

メニュー

セットアップ

メニュー

セットアップメニュー

撮影時または再生時にボタンを押すと、セットアップメニューが表示されます。
セットアップメニューでは、ファンクションメニューには表示されない撮影／再生時の機能や、日時や
画面表示設定などカメラの様々な機能を設定します。



ボタンを押す。

1

セットアップメニューが表示されます。

•

H

でページタブを選択する。FGで目的の

2

ページタブを選び、Iを押す。

1

ςΓΛΠςΓΛΠ

ْ௨΍ͼΒ 16M

2

գκȜΡ
ճ໐༞ୃ ࠝ࡯࠻
ΗΛΙΏοΛΠ On

1

łŇ༷৆

2

3

ၭ

MENU

ページタブ

1

OK

ςΓΛΠςΓΛΠ

ْ௨΍ͼΒ 16M

2

գκȜΡ
ճ໐༞ୃ ࠝ࡯࠻
ΗΛΙΏοΛΠ On

1

łŇ༷৆

2

3

ၭ

MENU

1

ςΓΛΠ
ْ௨΍ͼΒ 16M

2

գκȜΡ
ճ໐༞ୃ ࠝ࡯࠻
ΗΛΙΏοΛΠ On

1

łŇ༷৆

2

3

ၭ

MENU

ΦȜζσ

㗻ᬌ಴࡮iESP

ESP௶࢕

ࠨ೰

㗻ᬌ಴࡮iESP

サブメニュー

㗻ᬌ಴࡮iESP

ΦȜζσ

ESP௶࢕

ΦȜζσ

ESP௶࢕

FG

で目的のサブメニュー

3

A

ボタンを押す。

1

ςΓΛΠ
ْ௨΍ͼΒ 16M

2

գκȜΡ
ճ໐༞ୃ ࠝ࡯࠻
ΗΛΙΏοΛΠ On

1

łŇ༷৆

2

OK

ࠨ೰

3

௶࢕

௶࢕

ၭ

MENU

4

1

OK

ࠨ೰

5

ΦȜζσ

㗻ᬌ಴࡮iESP

ESP

OK

ࠨ೰

FG

で目的のサブメニュー

A

ボタンを押す。

設定が確定してサブメニュー1に戻りま

•

す。

設定後、さらに個別の操作があることがあります。
詳細は「メニュー設定」（



ボタンを押して設定を終える。

1

ςΓΛΠ
ْ௨΍ͼΒ

2

գκȜΡ
ճ໐༞ୃ
ΗΛΙΏοΛΠ

1

łŇ༷৆

2

3

󰶚శ

MENU

࿗

p.39〜54

1

ςΓΛΠ
ْ௨΍ͼΒ 16M

2

գκȜΡ
ճ໐༞ୃ ࠝ࡯࠻
ΗΛΙΏοΛΠ On

1

łŇ༷৆

2

3

௶࢕

௶࢕

ၭ

MENU

を選び、

1

サブメニュー

௶࢕

ESP

ΑεΛΠ

ESP󰶚శESP

ࠨ೰

を選び、

2

）をご覧ください。

ΦȜζσ

㗻ᬌ಴࡮iESP

ESP

ࠨ೰

JP

2

OK

OK

9

タッチパネルで操作する

タッチパネルで操作する

モニタに直接指で触れて操作します。

本文中に記載のはタッチパネルが使用できることを意味します。

モニタ保護シートや手袋を使っていると、うまく操作できない場合があります。

指で操作しにくい場合はタッチペン（付属）が便利です。

ライブガイドで使う

M

ではライブガイドの設定操作ができます。

タブにタッチした状態で、指を左に動かすとラ

1

イブガイドが表示されます。

項目を選びタッチすると設定可能な状態にな

•

ります。

00:3400:34

16

M

44

ORM

N

レベルバーのスライダーを指で上下させて設定

2

し、にタッチします。



を押すとライブガイドが終了します。

•

JP

10

ߊߞ߈ࠅ㞲߿߆ߊߞ߈ࠅ㞲߿߆

Ⓩ߿߆Ⓩ߿߆

撮影モードで使う

モニタにタッチしてピントを合わせる被写体を選ん
だり、シャッターを切ることができます。



にタッチするたびに操作方法が変わります。



：タッチした箇所にピントを合わせて自

•

動的に撮影します。



：タッチした箇所で

•

影はシャッターボタンを押します。



にタッチすると

す。

ロックします。撮

AF

ロックを解除しま

AF

00:3400:34

16

M

44

ORM

N

再生モードで使う

’

6

2

表示する画像の切り替えや拡大などができます。

コマ送り/コマ戻し：タッチした状態で、指を左に動
かすとコマ送りし、右に動かすとコマ戻しします。

’11/10/26’11/10/26 12:3012:30

拡大：にタッチした後、にタッチすると拡

大します。

拡大した状態で指を動かすと再生位置を移動

•

できます。

インデックス：にタッチするとインデックス再

生になります。

画像にタッチすると1コマ再生に戻ります。

•

再生（グループ画像、パノラマ画像、ムービー、回想フォ
ト、画像に録音した音声）：にタッチします。

グループ画像を展開するにはにタッチし

•

ます。

’11/10/26

11/10/2

22

4/30

4/30

JP

11

メニューインデックス

メニューインデックス

1

撮影モード

1

M

（

P

（プログラムオート）



（回想フォト）

3D

P

（マジックフィルター）

p

（パノラマ）



手持ち夜景



（シーンモード）

フラッシュ

2

マクロ

3

セルフタイマー

4

露出補正

5

ホワイトバランス

6

ISO感度 ..........................p.36

7

ドライブ

8

p

（撮影メニュー

9

リセット
画像サイズ
圧縮モード
暗部補正
タッチショット

方式

AF

測光

JP

12

΂ȜΠอ࢕΂ȜΠอ࢕

PP

00:3400:34

16

M

44

ORM

N

............p.21、p.28

オート）

i

.......................p.24

..............................p.34

.................p.34

...........................p.35

.............p.35

...........................p.36

1） .......p.39

2
3

4

0.00.0

5

WB

6

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

7

AUTO

AUTO

8

q

（撮影メニュー

0

デジタルズーム
手ぶれ補正（静止画）

イルミネータ

AF

撮影確認
縦横方向記録
アイコンガイド
日付写し込み

A

（ムービーメニュー）

a

画像サイズ
画質

A

手ぶれ補正

ムービー録音

q

（再生）

b

スライドショー
フォトサーフィン
編集
消去
プリント予約
プロテクト
回転表示

.......................p.44

1

9

ςΓΛΠ
ْ௨΍ͼΒ 16M

2

0

գκȜΡ

a

ճ໐༞ୃ ࠝ࡯࠻

b

ΗΛΙΏοΛΠ On

1

c

łŇ༷৆

2

d

3

e

ၭ

MENU

2） .......p.42

....p.40

ΦȜζσ

㗻ᬌ಴࡮iESP

ESP௶࢕

OK

ࠨ೰

r

（設定1）

c

内蔵メモリ初期化／カード初期化
データコピー

Eye-Fi
USB

再生ボタン起動

PW ON

音設定

s

d

ファイル名メモリー
ピクセルマッピング
モニタ調整
テレビ出力
節電モード

l

日時設定

t

e

ワールドタイム
管理情報生成
タッチパネル調整

設定

接続モード

設定

（設定2）

（言語設定）

（設定3）

.....................p.48

.....................p.50

.....................p.54

目次

各部の名前

カメラ本体
モニタ

....................................................2

...........................................................4

カメラを準備する

電池とカードを入れる
付属の

USB-AC

付属の

CD-ROM

日時・地域・表示言語を設定する

..................................16

アダプタで充電する

からのセットアップを行う

撮影する・再生する・消去する

最適な絞り値とシャッター速度で
撮る（Pモード）
ムービーを撮る
ズームを使う
フラッシュを使う
撮影情報表示を切り替える
撮った画像を再生する
再生中の画像を消去する

コマ消去）

（

1

インデックスビュー・拡大表示
画像情報表示を切り替える
メニューガイドを使う

............................................21

............................................22

...............................................23

........................................24

...........................24

..................................25

................................................26

....................26

...........................27

..................................27

撮影モードを使いこなす

カメラまかせで撮影する

（Mモード）

撮影シーンに合ったモードを使う

（モード）

..............................................28

..............................................29

.............17

..18

.................20

特殊な効果をかけて撮影する

（Pモード）

パノラマ撮影をする（pモード）

撮影をする（3Dモード）

3D

静止画とショートムービーを同時に撮影する



（

手持ち夜景で撮影する（モード）

.............................................30

............................32

モード）

.............................................33

....................30

...............33

撮影機能を使いこなす

近づいて大きく撮る（マクロ撮影）
セルフタイマーを使う
明るさを調節する（露出補正）
自然な色合いに調整する

（ホワイトバランス）

撮影感度を選ぶ（
連続撮影する（ドライブ）

..................................34

.....................................35

感度）

ISO

.................34

........................35

...........................36

..............................36

再生機能を使う

パノラマ画像を再生する

画像を再生する

3D

グループ画像を再生する

..............................37

.......................................37

..............................38

撮影に関連するメニュー

撮影機能を初期設定に戻す［リセット］
静止画の画質を選ぶ

［画像サイズ／圧縮モード］

ムービーの画質を選ぶ［画像サイズ／画質］
逆光でも被写体を明るく撮る［暗部補正］
タッチショット機能を設定する

［タッチショット］

...........................40

........................................41

..........39

....40

.......41

JP

13

ピントを合わせる範囲を選ぶ［AF方式］
明るさを測る範囲を選ぶ［測光］
光学ズームより大きく撮る

［デジタルズーム］

撮影時の手ぶれを補正する
［手ぶれ補正］（静止画）／
［A手ぶれ補正］（ムービー）

被写体が暗いときに補助光を使う

イルミネータ］

［

AF

撮影直後に画像を確認する［撮影確認］

縦位置で撮影した画像を自動的に回転して

再生する［縦横方向記録］

アイコンの説明を表示する
［アイコンガイド］

静止画撮影時に日付を写し込む
［日付写し込み］

ムービー撮影時に音声を録音する
［ムービー録音］

........................................42

.......................................42

........................................43

............................................43

............................................43

....................42

........................42

..............................43

再生・編集・プリントに関連するメニュー

静止画を自動再生する［スライドショー］

画像を検索したり、関連画像を再生したりする
［フォトサーフィン］
［ib］（PC用ソフトウェア）とカメラへの

書き戻し

......................................................45

画像のサイズを変える［リサイズ］

画像の一部を切り出す［トリミング］

静止画に音声を追加する［録音］

肌や目を補正する［ビューティーメイク］

逆光などで暗くなった部分を明るくする
［逆光自動調整］

フラッシュ撮影で赤くなった目の色を補正する
［赤目補正］

JP

14

.....................................44

.................45

..............45

....................45

............................................46

..................................................46

.........41

..........43

.......44

.......45

画像を消去する［消去］
画像データに印刷設定を記録する

［プリント予約］

画像を消去できないようにする

［プロテクト］

画像を回転させる［回転表示］

..................................46

............................................47

...............................................47

........................47

カメラの設定に関連するメニュー

データを完全に消去する

［内蔵メモリ初期化］／［カード初期化］

内蔵メモリからカードへ画像をコピーする

［データコピー］

Eye-Fi

［

Eye-Fi

カメラと他の機器の接続方法を選ぶ

［

USB

q

ボタンで電源を入れる

［再生ボタン起動］

オープニング画面の表示を設定する

［

PW ON

カメラの電子音を選ぶ・音量を調節する

［音設定］

画像ファイル名の連番をリセットする

［ファイル名メモリー］

画像処理機能を調整する

［ピクセルマッピング］

モニタの明るさを調整する［モニタ調整］
テレビで画像を再生する［テレビ出力］
使わないときの電池の消費を抑える

［節電モード］

表示言語を切り替える［l］
日付・時刻を設定する［日時設定］

............................................48

カードを使う

設定］

...............................................48

接続モード］

........................................49

........................................49

設定］

............................................49

......................................................50

..................................50

..................................50

...............................................53

........................53

.................54

.......48

.......51

..........51

自宅と訪問先を設定する［ワールドタイム］
カメラ内のデータを復元する

［管理情報生成］

タッチパネルの検出位置を補正する

［タッチパネル調整］

............................................54

.....................................54

プリントする

ダイレクトプリント（
プリンタの標準設定で画像を
プリントする［かんたんプリント］
プリンタの設定を変えてプリントする

［カスタムプリント］

プリント予約（

コマずつプリント予約する

1

コマ予約］

［

1

カード内の画像を全て1枚ずつ
プリント予約する［全コマ予約］
すべてのプリント予約を解除する

コマずつプリント予約を解除する

1

PictBridge） .................55

.................55

.....................................56

DPOF） ..................................58

................................................58

....................58

.................59

...............59

使い方のヒント

故障かな？と思ったら
エラーメッセージ
撮影のヒント

ピント

....................................................62

手ぶれ

....................................................63

露出（明るさ）
色合い

....................................................64

画質

........................................................64

パノラマ
電池

........................................................64

再生・編集のヒント

..................................60

........................................61

...............................................62

..........................................63

.................................................64

.....................................64

....54

再生

........................................................64

編集

........................................................64

資料

アフターサービス
お手入れ
カメラの保管
電池／
別売のACアダプタを使う
別売の充電器を使う
海外での使用について

カードについて

Eye-Fi

カードを使う
安全にお使いいただくために

製品の取り扱いについてのご注意
電池についてのご注意

USB-AC

使用上のご注意
その他のご注意

仕様

............................................................76

........................................65

......................................................65

...............................................65

アダプタについて

USB-AC

.............................66

.....................................66

..................................66

.................................66

...............................................67

........................69

.............................71

アダプタについてのご注意

.......................................72

.......................................74

................66

............70

.........72

JP

15

カメラを準備する

カメラを準備する

電池とカードを入れる

1

2

1

電池／カード
カバーロック

2

電池／
カードカバー

電池ロック
ノブ

書き込み
禁止スイッチ

電池はmを電池ロックノブ側にして図のように
入れてください。
電池の外装にキズ等のダメージを加えますと、
発熱・破裂のおそれがあります。

電池ロックノブを矢印の向きに押しながら電池
を入れます。
カードをまっすぐに差し、カチッと音がするま
で押し込んでください。

カメラをご使用の際は、必ず電池／カードカバー
を閉じてください。

電池を取り出すには、電池ロックノブを矢印の
向きに押してロックを外してから取り出します。

電池／カードカバーの開け閉めの際は、電源を
切ってください。

SD/SDHC/SDXC

絶対にカメラに入れないでください。「カードを
使う」（
カードのコンタクトエリアには直接手を触れないで
ください。
このカメラはカードを入れなくても、内蔵メモ
リを使って撮影することができます。

3

「内蔵メモリとカードの撮影可能枚数（静止画）

／連続撮影可能時間（ムービー）」（

p.67

）

1

カード、

2

Eye-Fi

カード以外は、

p.68、69

）

JP

16

カードを取り出すには

12

カチッと音がするまでカードを押しこみ、ゆっく
り戻してから、カードをつまんで取り出します。

接続方法

コネクタカバー

マルチコネクタ

ケーブル（付属）

USB

付属の

USB-AC

付属の

USB-AC

アダプタ）は充電および再生用です。

AC

アダプタをカメラに接続しているときは、撮影は
できません。

充電が完了、または再生を終了したら、必ず

アダプタの電源プラグをコンセントか

USB-AC

ら抜いてください。
電池と

USB-AC

アダプタについて」（

AC

パソコンに接続している間も、電池を充電する
ことができます。充電時間はパソコンなどの性
能により大きく異なります。（パソコンなどの性
能によっては

アダプタで充電する

アダプタ（

アダプタについては「電池／

時間程度かかる場合もあります。）

10

）（以降、

F-2AC

）をご覧ください。

p.66

USB-AC

USB-

USB-

電源
コンセント

動作ランプ

動作ランプ
点灯：充電中
消灯：充電完了

お買い上げのとき、電池は十分に充電されていま
せん。お使いになる前に、動作ランプが消えるま
で（最長約
電池の充電中に、動作ランプが点灯しない場合は、
接続が正しくないか、充電池／カメラ／
アダプタが壊れている可能性があります。

時間）電池を充電してください。

3.5

USB-AC

JP

17

電池の充電時期

次のエラーメッセージが表示されたら電池を充
電してください。

赤く点滅

ഩ౻ၾ

16

M

44

モニタ左上 エラーメッセージ

付属の

CD-ROM

付属の
のインストールは、

からのセットアップを行う

を使った［ib］（PC用ソフトウェア）

CD-ROM

のみの対応となります。

Windows

Windows

パソコンの

1

CD-ROM

Windows XP

•

Windows Vista / Windows 7

•

「

CD-ROM

を入れる。

「セットアップ」画面が表示されます。

自動起動の画面が表示されますので、

OLYMPUS Setup

い。「セットアップ」画面が表示されます。

ドライブに、付属の

の場合

の場合

」をクリックしてくださ

「セットアップ」画面が表示されない場合は、

スタートメニューから「マイコンピュータ」

（

Windows XP）/

）/「コンピューター」（

Vista

リックし、次に
のアイコンをダブルクリックして「

」ウィンドウを開きます。最後に、

Setup

「

Launcher.exe

「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合

は、「はい」または「続行」をクリックしてください。

ユーザー登録を行う。

2

「ユーザー登録」ボタンをクリックし、画面の

•

メッセージに従って操作を行ってください。
ユーザー登録を行うにはカメラとパソコンを接
続する必要があります。「接続方法」（
カメラをパソコンに接続しても、カメラの画面
に何も表示されない場合、電池残量が著しく不
足している可能性があります。電池を充電して
から、接続し直してください。

3

OLYMPUS Viewer 2、［ib］（PC

「コンピュータ」（

CD-ROM（OLYMPUS Setup

」をダブルクリックしてください。

Windows

Windows 7

OLYMPUS

p.17

用ソフ

トウェア）のインストールを行う。

インストールを行う前に動作環境を確認して

•

ください。

「OLYMPUS Viewer 2

•

」ボタンをクリックし、画面のメッセージに

ib

従ってインストールを行ってください。

」または「

OLYMPUS

）をク

）

）

JP

18

OL YMPUS Viewer 2

OS
CPU Pentium 4 1.3GHz

RAM 1GB

の空き容量

HDD

モニタ

［ib］

OS

CPU

RAM

の空き容量

HDD

モニタ

グラフィック
デバイス

*

ソフトウェアの詳しい使い方は、各ソフトウェア
のヘルプをご参照ください。

Windows XP
Windows Vista / Windows 7

1GB

1024×768

色以上（

Windows XP
Windows Vista / Windows 7
Pentium 4 1.3GHz

ビーを扱う場合：

GHz
512MB

（ムービーを扱う場合：

2GB

1GB

1024×768

色以上（

64MB

リ、
ラフィックドライバ

（

以上）

SP2

以上（
以上

1,677

以上）

以上（

以上推奨）

以上

1,677

以上のグラフィックメモ

DirectX 9

以上

以上推奨）

2GB

ドット以上、

万色以上推奨）

（

以上）

SP2

以上（ムー

Pentium D 3.0

以上推奨）

1GB

ドット以上、

万色以上推奨）

以上に対応したグ

1GB

/

65,536

/

以上、

65,536

Macintosh

パソコンの

1

CD-ROM

•

•

「セットアップ」画面が表示されます。

2

OL YMPUS V iewer 2

•

•

OLYMPUS Viewer 2

からユーザー登録を行うこともできます。

OL YMPUS Viewer 2

OS Mac OS X v10.4.11–v10.6
CPU Intel Core Solo / Duo 1.5GHz
RAM 1GB

の空き容量

HDD

モニタ

*

言語を変更したい場合は、言語コンボボックスか
らご使用の言語を選択してください。
ソフトウェアの詳しい使い方は、ソフトウェアの
ヘルプをご参照ください。

CD-ROM

を入れる。

デスクトップに
アイコンが表示されますので、
コンをダブルクリックしてください。

」アイコンをダブルクリックすると、

「Setup

インストールを行う前に動 作環境を確認してください。

「OLYMPUS Viewer 2

画面のメッセージに従ってインストールを
行ってください。

1GB

ドライブに、付属の

CD-ROM（OLYMPUS Setup

CD-ROM

のインストールを行う。

」ボタンをクリックし、

の「ヘルプ」の「ユーザー登録」

以上（

以上推奨）

2GB

以上

1024×768

色以上（

ドット以上、

万色以上推奨）

1,677

32,000

アイ

JP

）

以上

19

日時・地域・表示言語を設定する

ここで設定した日時は、撮影した画像のファイ
ル名、日付プリントなどに反映されます。また、
モニタに表示させるメニュー表示や、エラー
メッセージの言語を選ぶことができます。

1

2

3

ボタンを押して電源を入れる。

n

日時を設定していないと、日時設定画面が表

•

示されます。

඾শ୭೰

ා࠮඾শ࣫

-- -- -- --:..

0000----

ಎগ

MENU

日時設定画面

FG

で［年］を選ぶ。

඾শ୭೰

ා࠮඾শ࣫

-- -- -- --:..

00002011

ಎগ

MENU

I

を押して［年］を確定する。

඾শ୭೰

ා࠮඾শ࣫

00 -- -- --:..

2011 00

ಎগ

MENU

ාİ࠮İ඾

ාİ࠮İ඾

ාİ࠮İ඾

4

手順2、3

と同様に、

［日］、［時刻］（時、分）、［年

付の順序）を設定したら、

FGHI

A

で［月］、

/月/

ボタン

日］（日

ます。

「分」を設定中に0秒の時報に合わせてAボタンを

押すと、正確に時刻を合わせることができます。
設定した日時を変更するときは、メニューから
設定します。［日時設定］（

HI

で［x］の地域を選び、Aボタンを押す。

5

FG

で［サマータイム］の設定ができます。

•

設定した地域を変更するときは、メニューから
設定します。［ワールドタイム］（

FGHI

6

設定した言語を変更するときは、メニューから
設定します。［l］（

で言語を選び、Aボタンを押す。

p.54

Seoul

Seoul
Tokyo

Tokyo

΍ζȜΗͼθ

）

p.53

）

’11.10.26 00:00

）

p.54

を押し

ࠨ೰

OK

JP

20

撮影する・再生する・消去する

撮影する・再生する・消去する



最適な絞り値とシャッター速度

で撮る（Pモード）

カメラまかせの撮影をしながら、必要に応じ
て露出補正やホワイトバランスなど多彩な撮
影メニュー機能を変更できます。

は、初期設定を表します。

モードダイヤルをPにする。

1

n

2

ボタンを押して電源を入れる。

モード表示

P

PP

00:3400:34

M

16

44

撮影可能枚数（

モニタ（撮影待機画面）

p.68

）

カメラを構えて構図を決める。

3

モニタ

横位置

縦位置

カメラを構えるときは、フラッシュに指などが
かからないようにご注意ください。

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

シャッターボタンを半押しして、撮りた

4

ISO

ISO

AUTO

AUTO

いもの（被写体）にピントを合わせる。

被写体にピントが合うと露出が固定され

•

（シャッター速度、絞り値が表示され）、

ゲットマークが緑色に点灯します。

ターゲットマークが赤く点滅したときは、

AF

•

ピントが合っていません。もう一度やり直し
てください。

AF

ター

JP

21

ターゲットマーク

AF

PP

半押し

1/400 F3.51/400 F3.5

シャッター速度 絞り値

「ピント」（



が表示された時は、手ぶれしやすい状態です。

カメラが揺れないよう、シャッターボタ

5

ンを静かに全押しして撮影する。

全押し

撮影中に画像を再生するには

q

ボタンを押すと、画像を再生できます。撮影
に戻るには、もう一度qボタンを押すか、シャッ
ターボタンを半押ししてください。

カメラの電源を切るときは

n

ボタンをもう一度押します。

p.62

）

PP

1/400 F3.51/400 F3.5

撮影確認画面

ムービーを撮る



ボタンを押して撮影をはじめる。

1

連続撮影可能時間 （

00:3400:34

RECREC

00:1200:12

撮影時間

設定している撮影モードの効果を使って、ムー
ビー撮影ができます。、

ド）、p、（ビューティー）ではPモードで
撮影されます。



ボタンをもう一度押して撮影を終了する。

2

音声を同時に録音します。

、P（一部モー

3D

p.69

）

JP

22

ズームを使う

ズームレバーを回して撮影する範囲を調節し
ます。

広角（W）側望遠（T）側

ズームバー

PP

00:3400:34

M

16

44

光学ズーム：
デジタルズーム：

より大きく撮るには［デジタルズーム］

ズームバー表示の違いでズームの状態がわかり
ます。［デジタルズーム］（

（

p.40

12.5

）の設定によって表示が異なります。

PP

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

00:3400:34

M

16

44

倍

倍

4

）と［画像サイズ］

p.42

［デジタルズーム］が［

Off

］のとき

画像サイズ ズームバー表示

16M

光学ズーム領域

その他の画像サイズ

［デジタルズーム］が［

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

画像サイズ ズームバー表示

画像サイズの設定によって
拡大倍率が変わります。

］のとき

On

16M

その他の画像サイズ

*1

少ない画素数のデータを多い画素数に変換する処
理を行わないため、これによる画質の劣化はあり
ません。ただし、拡大できる倍率は設定した画像
サイズにより異なります。

ズームバーが赤く表示されているときは、画像

画像サイズの設定
によって拡大倍率
が変わります。

が粗くなる可能性があります。

*1

デジタルズーム領域

*1

デジタルズーム領域

JP

23

フラッシュを使う

撮影状況や表現方法に合わせてフラッシュ機
能を選びます。

ファンクションメニューからフラッシュ

1

を選ぶ。

΂ȜΠอ࢕΂ȜΠอ࢕

PP

16

M

16

M

44

44

ORM

N

HI

で設定項目を選び、Aボタンを押し

2

て確定する。

項目 説明

オート発光

赤目軽減

強制発光 フラッシュが必ず発光します。
発光禁止 フラッシュは発光しません。

暗いときや逆光のとき、フラッ
シュが自動的に発光します。

予備発光を行い、目が赤く写る
のを軽減します。

撮影情報表示を切り替える

画面上の情報表示を消したり、構図を確認す
るために罫線を表示するなど、状況に応じて
画面表示を切り替えることができます。

F

（

1

•

通常

PP PP

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO
ISO

ISO
AUTO

AUTO

00:3400:34

44

ムービー撮影情報

PP PP

00:3400:34

44

ヒストグラム表示の意味

）を押す。

INFO

押すたびに撮影情報表示が切り替わります。

「撮影モード表示」（

p.4

）

表示オフ

0.00.0

WB
AUTOWBAUTO
ISO

ISO
AUTO

AUTO

16

M

詳細

0.00.0

WB
AUTOWBAUTO
ISO

ISO
AUTO

16

M

白くとび気味に

黒くつぶれ気味に

画面中央の輝度分布

写る

写る

緑色の部分は、

AUTO

00:3400:34

44

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

16

M

ORM

N

JP

24



撮った画像を再生する

q

ボタンを押す。

1

コマ番号／撮影総枚数

スクロールダイヤルを回転させて画像を

2

’11/10/26 12:3012:30

’11/10/26

再生画像

選ぶ。

HI

を押しても、スクロールダイヤルの回転

•

と同様の操作ができます。

前の画像を

表示

スクロールダイヤルを回転させ続けると、早送
り／早戻しします。HIの長押しでも、同様の

操作ができます。

画像の表示サイズを変えることができます。

「インデックスビュー・拡大表示」（

p.26

次の画像を
表示

）

音声を再生するには

画像に録音した音声を再生するには、画像を選
び、Aボタンを押します。

!

表示されます

が

4/30

4/30

音声再生中

FG

で音量を調節できます。

グループ画像を再生するには

機能によっては複数の画像をグループ化して表示し
ます。「グループ画像を再生する」（

p.38

OK

グループ画像

ムービーを再生するには

ムービーを選び、Aボタンを押します。

4/30

4/30

OK

’11/10/26 12:3012:30

’11/10/26

ムービー

再生中

）

JP

25

A

一時停止する／
再生を再開する

早送りする

巻き戻しする

音量を調節する

ボタンを押すと、一時停止しま
す。一時停止、早送り、巻き戻し
中にAボタンを押すと、再生を再
開します。

I

を押すと、早送りをします。さ
らにIを押すと、早送りの速度が
早くなります。

H

を押すと、巻き戻しします。
を押すたびに巻き戻しの速度が早
くなります。

スクロールダイヤルを回転させて、
またはFGを押して、音量を調整
する。

一時停止中の操作

再生時間／

撮影時間

F

頭出しする

コマ送りする／

コマ戻しする

再生を再開する

HI

で操作するには

*1

I

またはHを押すと、コマ送り／

IやH

で先頭のコマを、Gで最後尾の

コマを表示します。
スクロールダイヤルを回転させると、

コマ送り／コマ戻しします。回転さ

*1

せ続けると、再生／逆再生します。

A

ボタンを押すと、再生を再開し

ます。

を押している間は、再生／逆再生します。

00:14/00:3400:14/00:34

一時停止中

コマ戻しします。

ムービー再生を中止するには



ボタンを押します。

再生中の画像を消去する

コマ消去）

（

H

1

消去する画像の再生中にG（）を押す。

1

IJ΋ζકݲ

ಎগ

MENU

FG

で［消去］を選び、Aボタンを押す。

2

画像を選択して消去したり、一度に全コマ消去
することもできます（



インデックスビュー・拡大表示

p.46

）。

インデックスビューでは、すばやく目的の画像
を選ぶことができます。拡大表示（最大で
では画像を細部まで確認することができます。

કݲ
ಎগಎগ

10

ࠨ೰

OK

倍）

JP

26

ズームレバーを回す。

）

00:00

00:00

0T’

6

1

コマ再生 拡大表示

1

4/304/30

WT

インデックスビュー

インデックスビュー

T

’11/10/26

11/10/2

インデックスビューで画像を選ぶには

FGHI

で画像を選び、Aボタンを押すと、選

んだ画像の

コマ再生に戻ります。

1

W

T

フォトサーフィン

フォトサーフィン

（

ALLALL

W

2011/

2011/
10/26

10/26

35ºN

35ºN

139ºE

139ºE

P.44

P.44

拡大表示で画面をスクロールするには

FGHI

で再生位置を移動できます。

フォトサーフィンを中止するには

FG

で［

］を選んでAボタンを押します。

ALL

画像情報表示を切り替える

4/304/30

撮影時の設定内容を切り替えて表示すること
ができます。

F

（

1

00:00

00:00

通常

•

）を押す。

INFO

押すたびに画像情報表示が切り替わります。

10103D3D

4/304/30

表示オフ

00:00

00:00

’11/10/26

’11/10/26

）

詳細

1010

4/304/30

1/1000 F3.0 2.0

ISO

P

AUTOWB100

16

M

ORM

N

FILE

100 0004

00:00

’11/10/26

「ヒストグラム表示の意味」（

メニューガイドを使う

p.24

）

セットアップメニューを設定中にEボタンを押
すと、選ばれている項目の説明が表示されます。

「メニューで操作する」（

p.8

）

JP

27

撮影モードを使いこなす

撮影モードを使いこなす

撮影モードを変更するには

撮影モード（P、M、、W、~、P、

、

えることができます。「モードダイヤル」（

）は、モードダイヤルを回して切り替

は、初期設定を表します。



カメラまかせで撮影する

M

（

モード）

p.6

撮影シーンに合わせてカメラが自動的に最適な
設定をします。カメラまかせで撮影するために
一部の機能を除いて設定の変更はできません。

撮影モードをMにする。

1

カメラが判別したシーンの
アイコンに切り替わります。

00:3400:34

16

M

44

ORM

N

撮影シーンによっては、意図した撮影モードに
ならない場合があります。

カメラが最適なモードを判定できない場合は、
モードでの撮影になります。

JP

28

ライブガイドを使う

［M］ではライブガイドで設定の変更ができます。

）

•

•

•

P

色の鮮やかさを変える
色合いを変える
明るさを変える

A

1

FG

2

FG

3

•

ガイド項目

ボタンを押してライブガイドを表示する。

でガイド項目を選択し、Aボタンを押す。

⦡ߩ㞲߿߆ߐࠍᄌ߃ࠆ⦡ߩ㞲߿߆ߐࠍᄌ߃ࠆ

でレベルを選択し、効果や説明を確認する。

シャッターボタンを半押しすると設定が確
定します。

ガイド項目

レベルバー

ߊߞ߈ࠅ㞲߿߆ߊߞ߈ࠅ㞲߿߆

Ⓩ߿߆

Ⓩ߿߆

シャッターボタンを押して撮影する。

4



ボタンを押すと、ライブガイドは終

•

了します。
ライブガイドの設定レベルによっては、画像の
粗さが強調される場合があります。

ライブガイドの設定レベルを変えても、効果を
モニタであまり確認できない場合があります。

ライブガイドではフラッシュは無効です。
ライブガイド項目を変更すると、前の項目の設

定はキャンセルされます。
ライブガイドの設定がカメラの連動範囲外にな

ると、白く飛んだり暗い画像になる場合があり
ます。

撮影シーンに合ったモードを使う



（

モード）

撮影モードをにする。

1

でモードを選びAボタンを押す。

2

HI

εȜΠτȜΠεȜΠτȜΠ

16

M

44

ORM

N

設定したシーンモードのアイコン



モードには、撮影シーン別に最適な撮影設

定がプログラムされています。モードによって
は機能に制限がかかります。

B

ポートレート

F

風景/G

C

スポーツ

R

自分撮り

X

打ち上げ花火

q

t

ペット（犬）

*1

被写体が暗いとき、および打ち上げ花火ではノイ
ズリダクション機能が自動的に働きます。そのと
きは撮影時間が通常の2倍になり、その間次の撮影
はできません。

V

（ビューティー）を使う

1

項目 用途

ビューティー

/V

*1

夜景

夜景＆人物

/M

屋内撮影

/N
/S

ビーチ＆スノー

カメラを被写体に向け、カメラが検出し
た顔に現れる枠を確認してから、シャッ

/

*1

夕日

/

*1

/V 料理/d 文書/

U

ペット（猫）

/

逆光補正

/HDR

ターボタンを押して撮影する。

補正前と補正後の画像がそれぞれ保存され

•

ます。
補正できなかったときは、補正前の画像の

•

み保存されます。

［画像サイズ］はn以下に制限されます。

•

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

/

/

撮影シーンに
合ったモードで
撮影する。

/

JP

29

特殊な効果をかけて撮影する

16

M

44

0.00.0

AUTOWBAUTO

WB

N

ORM

P

（

お好みの特殊効果を使って、表現豊かな撮影
ができます。

1

2

*1

30

モード）

撮影モードをPにする。

でモードを選びAボタンを押す。

HI

設定したPモードのアイコン

撮影モード 項目

ポップ

1

ピンホール

2

フィッシュアイ

3
4

マジックフィルター

効果を適用した画像と適用していない画像の2枚が
保存されます。

JP

5
6
7
8
9
0

*1

スケッチ
ウェディング
ロック
クリスタル
水彩
ミラー
ミニチュア

P

モードには、それぞれの効果に最適な撮影

設定がプログラムされています。そのため、モー
ドによっては後から設定を変更できない機能が
あります。

ムービー撮影では、設定している撮影モードの
効果がムービーに反映されます。撮影モードに

よっては効果が反映されないものもあります。

パノラマ撮影をする（pモード）

撮影モードをpにする。

1

でモードを選ぶ。［オート］を選んだと

2

HI

きはGを、それ以外はAボタンを押す。

΂ȜΠ΂ȜΠ

44

ORM

N

サブメニュー 用途

オート

マニュアル

PC

カメラを撮影する方向に動かすだけ
で、シャッターボタンを押さなくて
も自動的にパノラマ写真が作れます。

写真を

コマ撮り、カメラで合成する

3

（ガイド枠を目安に構図を決め、手動

でシャッターを切ります）。
撮影した画像をPC用ソフトウェアで

パノラマ写真に合成する。

AUTOAUTO

PCPC

MANUALMANUAL

FULL

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

［オート］で撮影するとき

3

HI

で撮影する画角を選び、Aボタンを押す。

用ソフトウェアのインストールについては、

PC

「付属の

）をご覧ください。

（

p.18

［オート］または［マニュアル］のとき、［画像サイ

ズ］（

p.40）は2M

ピント、露出、ズーム位置（
ンス（

p.35

フラッシュは$（発光禁止）（

からのセットアップを行う」

CD-ROM

相当に固定されます。

）、ホワイトバラ

）は、1枚目の撮影で固定されます。

p.23

）に固定されます。

p.24

［オート］で撮影するには

始めの位置にカメラを向けます。

1

FGHI

•

シャッターボタンを押して撮影をはじめ

2

ます。画面に表示される矢印の方向に従っ

で撮影する方向を選ぶことがで

きます。

てカメラをゆっくりと動かします。

ಎগ

MENU

ガイド

画面上のガイドが端まで進んだら、自動

3

的に撮影が終わります。

自動的に合成処理が行われ、合成された画

•

像が表示されます。

途中で撮影を終えるときは、シャッターボタ

•

A

ンか

ボタンを押します。また、しばらく

動きを止めると自動的に撮影を終了し

「画像が生成できませんでした」と表示されたら

もう一度撮影してください。

撮影の途中で合成を中止するには、ボタン
を押します。

［マニュアル］で撮影するには

FGHI

1

次に画像を
つなぐ方向

シャッターボタンを押して1コマ目を撮影

2

する。画面上の
画像が表示されます。

AUTO

FULL

つなぎ目1と2の部分が重なるように2コマ

3

OK

༗ం

ます。

目の構図を決める。
シャッターボタンを押して2コマ目を撮影する。

4

A

ボタンを押すと

手順

5

3~4

コマ目の撮影が終わると自動的に合成処理が

3

•

行われ、合成された画像が表示されます。

撮影の途中で合成を中止するときは、ボタ
ンを押します。

で画像をつなぐ方向を選ぶ。

決定

OK

コマ目の白い枠内の

1に1

MANUALMANUAL

1 212

中止

コマ目

1

コマで合成されます。

2

MENU

と同様に3コマ目を撮影する。

保存

JP

MANUALMANUAL

MANUAL

MANUAL

OK

31

［PC］で撮影するには

FGHI

1
2

最大10コマまでのパノラマ撮影が可能です。

3

パノラマ写真の合成手順はPC用ソフトウェアの
ヘルプをご覧ください。

撮影をする（3Dモード）

3D

対応の表示機器で閲覧可能な3D画像を撮

3D

で画像をつなぐ方向を選ぶ。

シャッターボタンを押して1コマ目を撮影

コマ目の構図で構えます。撮影の方

し、

2

法は［マニュアル］と同じです。

手順2を繰り返して必要なコマ数を撮影し、
最後にAボタンまたはボタンを押す。

影します。

モードで撮影した画像は、本製品のモニタで

3D

立体的に見ることはできません。

撮影モードをWにする。

1

HI

で［オート］か［マニュアル］を選び、

2

A

ボタンを押して確定する。

΂ȜΠ΂ȜΠ

16

M

44

N

ORM

AUTOAUTO

MANUALMANUAL

0.00.0

MENUMENU

サブメニュー

オート

マニュアル

3D
1

［画像サイズ］（

1

コマ目を撮影し、モニタに表示さ

1

れる画像に被写体を合わせると、
コマ目が自動的に撮影されます。

コマ目を撮影したあと、モニタに

1

表示される画像に合わせカメラを
動かし、手動でシャッターを切り
ます。

被写体によっては、立体的に見えないことがあります。

撮影の画角は被写体などによって変わります。

コマ目の画像がモニタにうすく表示されている

ので、その画像を見ながら
てください。

撮影を途中で中止するには、ボタンを押します。

3D

p.40

ズームは固定されます。
ピント、露出、ホワイトバランスは、1枚目の撮

影で固定されます。

（

フラッシュは

$

説明

コマ目の位置を決め

2

）は、［0］に固定されます。

発光禁止）に固定されます。

2

JP

32

静止画とショートムービーを同時に



撮影する（

静止画を撮影した瞬間の前後のシーンをムー
ビーとして保存します。

撮影モードを（回想フォト）にする。

1

でムービーの長さを選びAボタンを

2

HI

押す。

サブメニュー 説明









モード）

..

RECREC

7s7s 3s3s

16

M

16

M

44

44

ORM

N

..

ĸŴġİġĴŴĸŴġİġĴŴ

00:3400:34

16

M

44

ORM

N

設定したムービーの長さのアイコン

秒／後3秒

前

7

前

秒／後3秒

5

前

秒／後3秒

3

前

秒／後0秒

7

前

秒／後0秒

5

前

秒／後0秒

3

電源オン直後などのように撮影状態に入ってす
ぐや撮影後は、シャッターボタンを押してもす

ぐに撮影できない場合があります。

撮影した画像はグループ化して表示されます。

「グループ画像を再生する」（

p.38

手持ち夜景で撮影する（モード）

三脚なしでも手ぶれを抑えた夜景が撮れま
す。ノイズが少なく夜景を撮影するのに最適
です。

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

撮影モードをに設定する。

1

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

）

JP

33

撮影機能を使いこなす

撮影機能を使いこなす

「メニューで操作する」（

近づいて大きく撮る（マクロ撮影）

p.8

）

被写体に接近しても、ピントが合い大きく写
すことができます。

ファンクションメニューからマクロを選ぶ。

1

ζ·υġ΂έζ·υġ΂έ

16

M

44

ORM

N

HI

で設定項目を選び、Aボタンを押し

2

て確定する。

項目 説明

マクロ オフ マクロモードを解除します。

マクロ

スーパー

*3

マクロ

*1

ズームが最も広角（W）側にあるとき。

*2

ズームが最も望遠（T）側にあるとき。

*3

ズームは自動的に固定されます。

［aスーパーマクロ］のときは、フラッシュ （

とズーム

JP

34

被写体に接近して撮影できます。

*1

（

10cm

90cm

被写体に
できます。

）は設定できません。

（p.23

まで接近して撮影

1cm

*2

）

セルフタイマーを使う

シャッターボタンを全押しした後、時間を空
けて撮影します。

ファンクションメニューからセルフタイ

1

マーを選ぶ。

࠮࡞ࡈ࠲ࠗࡑ࡯ࠝࡈ࠮࡞ࡈ࠲ࠗࡑ࡯ࠝࡈ

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

HI

で設定項目を選び、Aボタンを押し

2

16

M

44

て確定する。

項目 説明

セルフタイマー
オフ

セルフタイマー

12s

セルフタイマー

2s

オート
シャッター

*1

［オートシャッター］はモードが［U］または
［t］のときのみ表示されます。

）

p.24

動作中のセルフタイマーを中止するには



ボタンを押します。

セルフタイマーを解除します。

セルフタイマーランプが約
秒点灯し、さらに約2秒点滅し
た後、シャッターが切れます。

セルフタイマーランプが約2秒点
滅した後、シャッターが切れます。

正面を向いたペット（犬、猫）の
顔を検出し、自動的にシャッ

*1

ターが切れます。

1212

22

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

ORM

N

10

明るさを調節する（露出補正）

撮影モード（Mを除く）で、カメラが調節し
た標準的な明るさ（適正露出）を、撮影意図に
応じて明るくしたり暗くしたりできます。

ファンクションメニューから露出補正を選ぶ。

1

Ⴚ༞ୃ

0.0

0.3

0.00.00.3

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

16

M

44

ORM

N

HI

で好みの明るさの画像を選び、Aボ

2

タンを押す。

自然な色合いに調整する

（ホワイトバランス）

撮影シーンに応じたホワイトバランスを設定
し、より自然な色合いで撮影できます。

ファンクションメニューからホワイトバ

1

ランスを選ぶ。

γχͼΠΨρϋΑ

44

16

M

WB΂ȜΠ

ORM

N

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

HI

で設定項目を選び、Aボタンを押し

2

て確定する。

項目 説明

オート

WB

晴天 晴れた屋外で撮影する。
曇天 曇った屋外で撮影する。
電球 電球の灯りで撮影する。
蛍光灯 蛍光灯下で撮影する。

0.30.3

ワンタッチ

ワンタッチ

ワンタッチホワイトバランスを使う

ファンクションメニューからホワイトバ

1

ランスを選ぶ。

HI

2

び、カメラを白い紙などに向ける。

•

•

•



3

•

•

•

白い部分の面積が足りないとき、明るすぎると
き、暗すぎるとき、極端な色味がついていると
きは、ホワイトバランスは登録できません。再度、
手順

2

ワイトバランスに設定してください。

撮影シーンに応じてカメラが自
動的に調整する。

オートおよび晴天、曇天、電球、

1

蛍光灯では調整しきれない微妙

2

な色合いを設定する。

でワンタッチ

紙は画面いっぱいになるように置き、影の
部分ができないようにしてください。
ズームを望遠（T）側にすることをお勧めします。

この操作は、実際に撮影する光源下で行ってください。

ボタンを押す。

シャッターが切れて、ホワイトバランスが
登録されます。
登録されたホワイトバランスは、カメラに記憶
されます。電源を切っても消去されません。
手順2でホワイトバランスが登録済みの
番号を選択した場合、新しいホワイトバラ

ンスが登録されます。

からやり直してください。または他のホ

またはワンタッチ2を選

1

JP

35

撮影感度を選ぶ（

ファンクションメニューから

1

HI

で設定項目を選び、Aボタンを押し

2

ISO

感度）

ISO

ISO 200ISO 200

1/400 F3.51/400 F3.5

感度を選ぶ

て確定する。

項目 説明

オート

ISO

高感度オート

数値

感度は、数値が小さいほど感度は低くなりま

ISO

すが、十分に明るいシーンではシャープな画像を
撮ることができます。また数値が大きいほど感度
は高くなり、暗いシーンでも速いシャッター速度
で撮影ができます。ただし感度が高くなるにつれ
電気的なノイズが増え、画像が粗くなります。

撮影シーンに応じてカメラが自
動的に調整する。

手ぶれ、被写体ぶれを軽減するた
めに、自動的に［
も高い感度にカメラが調整する。

感度を、選択した数値に固

ISO

定する。

オート］より

ISO

ISO

ISO

ISOISO

200

200

100

100 400

連続撮影する（ドライブ）

シャッターボタンを押している間、連続撮影します。

。

ファンクションメニューからドライブを選ぶ。

1

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO
400

ㅪ౮ㅪ౮

16

M

16

M

44

44

ORM

N

項目 説明

単写

連写

1

連写

2

高速連写

オート分割連写

［画像サイズ］の設定に制限があります。

高速連写、オート分割連写：

［単写］以外では、フラッシュ（

に固定されます。

［高速連写］［オート分割連写］のとき、デジタル

ズーム（
は［

ISO

［単写］以外では最初の1コマでピントや明るさ
（露出）、ホワイトバランスが固定されます。

シャッターボタンを押すごとに

コマ撮影する。

1

約

コマ／秒の速度で連写する。

1.6

約7コマ／秒の速度で最大約
コマ連写する。

秒の速度で最大約

約

15コマ/

コマ連写する。
シャッターボタンを押し続けて
いる間、最大
隔で撮影する。

16

［n］ 以下

p.24

）は使用できません。また、

p.23

オート］に固定されます。

コマを均等の間

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

3

34

）は［発光禁止］

感度

ISO

JP

36

再生機能を使う

再生機能を使う



パノラマ画像を再生する



［オート］、［マニュアル］で合成したパノラマ

画像をスクロール再生することができます。

「パノラマ撮影をする（pモード）」（

再生中にパノラマ画像を選ぶ。

1

「撮った画像を再生する」（

OK

A

ボタンを押す。

2

p.25

再生中の範囲

）

p.30

）

00:00’11/10/26

パノラマ画像再生中の操作

拡大／縮小：Aボタンを押すと、一時停止します。

さらにズームレバーを回すと、拡大または縮小します。

再生方向：Aボタンを押して一時停止後、

FGHI

を押すと、押したボタンの方向にスク

ロールします。

一時停止：Aボタンを押す。
スクロールを再開：Aボタンを押す。

再生を中止：ボタンを押す。

画像を再生する

3D

で撮影した画像は、

3D

接続した

4/304/30

1

対応機器で再生することが出来ます。

3D

「3D撮影をする（3Dモード）」（

再生の際は、3D対応機器の取扱説明書に記載

3D

された注意事項などもよくお読みください。

ケーブルでカメラと3D対応機器を

HDMI

接続する。

接続や設定方法は「

2

）をご覧ください。

合」（

p.52

スクロールダイヤルまたはHIで［3D鑑
賞］を選びAボタンを押す。

スクロールダイヤルまたはHIで再生す

3

画像を選びAボタンを押す。

る

3D

スライドショーをするには、を押します。
スライドショーを中止するには、又は
ボタンを押します。

画像は

3D

されます。パソコンでどちらかのファイルを削除
すると、

ファイルと

JPEG

再生ができなくなることがあります。

3D

ケーブルでカメラと

HDMI

p.32

ケーブルで接続する場

HDMI

ΑρͼΡΏοȜ

ファイルから構成

MPO

MENU

）

OK

ࠨ೰

A

JP

37



グループ画像を再生する



撮影時の機能によっては、画像の再生時に、
撮影した複数のコマをグループ化して表示し
ます。展開して再生する、一括で消去する、
展開して特定の画像だけを消去する、などの
操作ができます。

望遠（T）側

A

FG

グループコマを消去すると、グループ画像が一
括で消去されます。グループ画像の中に残した
い画像がある場合は、展開して個々にプロテク
トしてください。

連写コマ

•

•

展開する（回想フォト除く）。

表示したいコマを選んでAボタ

•

ンを押すと個別に画像を表示し
ます。

HI

で前後のコマを見ることが

•

できます。

再生する、再生中に一時停止する。

ボタン

音声が記録されている画像を再生
中、音量を調節する。

連写コマを自動的に再生します。
展開するとインデックス表示します。

OK

連写コマ

（回想フォト）コマ



ショートムービーと静止画を再生します。

•

OK



’11/10/26’11/10/26 00:0000:00

モードコマ

4/30

4/30

JP

38

撮影に関連するメニュー

は、初期設定を表します。

メニューの操作方法は「メニューで操作する」（

撮影機能を初期設定に戻す［リセット］

（撮影メニュー1）

I



リセット

）をご覧ください。

p.8

サブメニュー

実行

中止 設定を残す。

2

以下のメニュー機能を初期設定に戻す。

フラッシュ（

•

マクロ（

•

p.34

セルフタイマー（

•

露出補正（

•

ホワイトバランス（

•

感度（

• ISO

ドライブ（

•

［I、J、A］内の機能（

•

p.35

p.36

p.36

p.24

）

用途

）

）

p.34

）

）

p.35

）

）

p.39〜43

）

JP

39

静止画の画質を選ぶ［画像サイズ／圧縮モード］

（撮影メニュー1）

I



画像サイズ／圧縮モード

サブメニュー1サブメニュー

16M（4608×3456）A3
8M（3264×2448） A3
5M（2560×1920）A4
3M（2048×1536）A4

画像サイズ

2M（1600×1200）A5
1M（1280×960
VGA（640×480

G

16:9

F

16:9

圧縮モード

「内蔵メモリとカードの撮影可能枚数（静止画）／連続撮影可能時間（ムービー）」（

ムービーの画質を選ぶ［画像サイズ／画質］

A

（ムービーメニュー）

サブメニュー1サブメニュー

画像サイズ

画質

「内蔵メモリとカードの撮影可能枚数（静止画）／連続撮影可能時間（ムービー）」（
［画像サイズ］が［

JP

40

ファイン 高品質な画質で撮影できます。
ノーマル 標準的な画質で撮影できます。

1080P
720P

（

VGA
QVGA（320×240

ファイン／ノーマル ［ファイン］を選ぶと、より高画質で撮影できます。

QVGA

2

サイズの印刷に適しています。
サイズ以下の印刷に適しています。
サイズの印刷に適しています。
サイズ以下の印刷に適しています。
サイズの印刷に適しています。

） はがきサイズの印刷に適しています。

） テレビで見たり、メールやホームページで使用するのに適しています。

（

4608×2592

（

1920×1080



風景など被写体のワイド感を表現したい時や、ワイドテレビで再生

）

する場合に適しています。A3サイズ相当の印刷に適しています。
風景など被写体のワイド感を表現したい時や、ワイドテレビで再生

）

する場合に適しています。A5サイズ相当の印刷に適しています。

画像サイズ／画質

2

画像のサイズと粗さに応じて画質を選びます。

）

640×480

）

］のとき、［画質］は［ファイン］に固定されます。

用途

p.68、69）

用途

p.68、69）

逆光でも被写体を明るく撮る［暗部補正］

（撮影メニュー1）

I



暗部補正

ピントを合わせる範囲を選ぶ［AF方式］

（撮影メニュー1）

I

 AF

方式

サブメニュー

オート

Off
On

［測光］（

2

撮影シーンに応じて自動的に
になる。

暗部補正をしない。
暗くなった部分を、明るくなるよ

うに自動補正して撮影する。

）は［

p.42

］に固定されます。

ESP

タッチショット機能を設定する

［タッチショット］

（撮影メニュー1）

I

サブメニュー

On

Off

2

タッチした箇所にピントを合わせ
て自動でシャッターを切る。

タッチした箇所でAFロックする。

（シャッターボタンは手動で押し

ます）

タッチ操作でも切り替えが行えます。
モードで使う」

（

p.10)

タッチショット



用途

用途



On

「撮影

サブメニュー

顔検出・

スポット

自動追尾

*1

被写体によっては、枠が現れなかったり、現れる
までに時間がかかることがあります。

*2

枠が赤く点滅したときは、ピントが合っていません。
もう一度やり直してください。

2

ピント合わせをカメラまかせにし
て撮影する。（カメラが人物の顔
を検出した場合、検出した顔に白
い枠*1を表示します。シャッター
ボタンを半押ししてピントが合う

*1

iESP

と、枠は緑色
被写体に人物の顔がない場合は、
カメラがピントを合わせる被写体
を画面内から探して、自動的にピ
ントを合わせます。）

ターゲット内の被写体にピン

AF

トを合わせる。
動いている被写体に自動でピント

を合わせ続ける。

用途

*2

になります。また、

動いている被写体に自動でピントを合わせ続
けるには（自動追尾）

ターゲットマークを被写体に合わせ

AF

1

て、Aボタンを押します。
被写体を認識すると、被写体の動きに合

2

3

被写体や撮影状況によっては、ピントを固定で
きなかったり、被写体を追尾できなくなること
があります。

被写体を追尾できなくなったときは、AFター
ゲットマークが赤く点灯します。

ターゲットマークが動き、自動

わせて

AF

でピントを合わせ続けます。
中止するときは、Aボタンを押します。

JP

41

明るさを測る範囲を選ぶ［測光］

（撮影メニュー1）

I

サブメニュー

ESP

スポット

［ESP

光学ズームより大きく撮る［デジタルズーム］

J

サブメニュー

Off
On

［aスーパーマクロ］（

［デジタルズーム］の設定によって、ズームバー

「より大きく撮るには」（

撮影時の手ぶれを補正する

2

画面全体で明るさのバランスのと
れた撮影をする（画面の中央と周
辺を個別に測光します）。

逆光のとき中央の被写体を撮影す
る（画面の中央部分を測光します）。

］のとき、強い逆光下での撮影では、中央

が暗く写ることがあります。

（撮影メニュー2）

2

デジタルズーム機能なしで撮影する。
デジタルズーム機能を使って撮影

する。

せん。

の表示が変わります。

測光



用途

デジタルズーム



用途

）のときは設定できま

p.34

）

p.23

［手ぶれ補正］（静止画）／
［A手ぶれ補正］（ムービー）

（撮影メニュー2）

J

A

（ムービーメニュー）

手ぶれ補正（静止画）／



A

手ぶれ補正（ムービー）



サブメニュー

Off

On

［手ぶれ補正］（静止画）が［On］のときにシャッ

2

手ぶれ補正機能なしで撮影する

（三脚使用時などカメラを固定し

て撮影するときに設定します）。
手ぶれ補正機能を使って撮影する。

ターボタンを押すと、手ぶれを補正するために
カメラ内部から音がすることがあります。
手ぶれが大きすぎると、補正しきれないときが
あります。
夜間撮影など、シャッター速度が極端に遅くな
るときは、［手ぶれ補正］（静止画）が効きにくく
なることがあります。

用途

被写体が暗いときに補助光を使う

イルミネータ］

［

AF

（撮影メニュー2）

J

サブメニュー

2

Off AF

On

イルミネータを使わない。

シャッターボタンを半押しして点
灯するAFイルミネータを使って
ピントを合わせる。

 AF

イルミネータ

用途

イルミネータ

AF

JP

42

撮影直後に画像を確認する［撮影確認］

（撮影メニュー2）

J

サブメニュー

Off

On

2

撮影後、モニタで被写体を追いな
がら次の撮影に備える（撮影した
画像を記録中に表示しない）。

撮影後、撮影した画像の簡単な
チェックをする（撮影した画像を
記録中に表示する）。



撮影確認

用途

縦位置で撮影した画像を自動的に回転して再 生する［縦横方向記録］

（撮影メニュー2）

J

撮影時に、再生メニューの［回転表示］（
定を自動的に行います。

カメラを上向きや下向きにして撮影すると、正
しく機能しない場合があります。

サブメニュー

Off

On

2

縦横位置情報を画像に記録しない
ので、縦位置で撮影した画像は回
転していない状態で再生される。

撮影時のカメラの縦横位置情報を画像に
記録し、自動的に回転して再生される。

縦横方向記録



用途

p.47

）の設

アイコンの説明を表示する［アイコンガイド］

（撮影メニュー2）

J

サブメニュー

Off

On

2



アイコンガイド

用途

表示しない。
撮影モードやファンクションメ

ニューで選択されたアイコンの説明
を表示する（カーソルを合わせ、し
ばらくすると説明が表示されます）。

ίυΈρθ΂ȜΠίυΈρθ΂ȜΠ

PP

גܥෝ୭೰་ࢵ

アイコンガイド

静止画撮影時に日付を写し込む

ȃθȜΫȜגಎ
୓গْגȃ

00:3400:34

M

16

44

［日付写し込み］

（撮影メニュー2）

J

サブメニュー

2

Off
On

日時設定がされていない場合、［日付写し込み］
は設定できません。「日付・地域・表示言語を設
定する」（

p.20

画像に写し込んだ日付を削除することはできま
せん。

撮影モードが［パノラマ］または［3D］のとき、［日
付写し込み］は設定できません。

連写では、日付を写し込むことができません。

ムービー撮影時に音声を録音する



日付写し込み

用途

静止画に日付を写し込まない。

静止画に日付を写し込んで撮影する。

）

［ムービー録音］

A

（ムービーメニュー）

サブメニュー

2

Off
On



ムービー録音

用途

録音しない。

ムービー撮影時に録音する。

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

JP

43

再生・編集・プリントに関連するメニュー

は、初期設定を表します。

一部機能を使用するためには、［ib］（PC用ソフトウェ
ア）を使って作成したデータが必要になります。

用ソフトウェア）の使い方の詳細は、［ib］

［ib］（PC

用ソフトウェア）のヘルプを参照してくださ

（

PC

い。

用ソフトウェア）のインストールについ

［ib］（PC

ては、「付属の
行う」（

静止画を自動再生する［スライドショー］

（再生メニュー）

q

サブ

メニュー

スライド

BGM

スタイル
選択

スタート 

*1

［ib］（PC用ソフトウェア）を使って作成し、カメ

ラに書き戻した［コレクション］を再生することが
できます。

JP

44

）をご覧ください。

p.18

メニュー

2

すべて／
イベント／
コレクション

Off/Cosmic/
Breeze/
Mellow/
Dreamy/
Urban

標準／
フェード／
ズーム

CD-ROM



サブ

3

スライドショー

*1

からのセットアップを

用途

スライドショーを実行
する範囲を選ぶ。

スライドショー中に流
す音楽（

BGM

画像の転換効果（スタ
イル）を選ぶ。

スライドショーをはじ
める。

）を選ぶ。

スライドショー中にIを押すと1コマ送り、Hを

コマ戻ります。

押すと

1



画像を検索したり、関連画像を再生した



りする［フォトサーフィン］

（再生メニュー）

q

［フォトサーフィン］では、関連項目を選択する

と、画像の検索や関連画像の再生ができます。

フォトサーフィン



［フォトサーフィン］を始めるには

A

ボタンを押すと、［フォトサーフィン］が始
まります。
再生中の画像の関連項目をFGで選択する
と、画面下部に、選んだ項目に応じた画像一
覧が表示されます。HIで画像を選び再生し
ます。
関連項目を選んでいるときにAボタンを押
すと、非表示の項目を変更できます。

［フォトサーフィン］を中止する

［フォトサーフィン］を中止するには、FGで

］を選んでAボタンを押します。

［

ALL

関連項目

ALLALL

ALL

2011/

2011/
10/26

10/26

35ºN

35ºN

139ºE

139ºE

項目に応じた画像の一覧

［ib］（PC用ソフトウェア）とカメラへの書き戻し

用ソフトウェア）の使い方の詳細は、［ib］

［ib］（PC

用ソフトウェア）のヘルプを参照してください。

（

PC

用ソフトウェア）以外のアプリケーショ

［ib］（PC

ンで画像ファイルを操作すると、［
フトウェア）機能がうまく動作しないことがあり
ます。

用ソフトウェア）を使ってカメラへの書

［ib］（PC

き戻しをすると次のことができます。
人物情報、位置情報、コレクションの関連項目
への追加

ib］（PC

用ソ

画像のサイズを変える［リサイズ］

（再生メニュー）

q

サブメニュー

C

640×480

E

320×240

HI

1

FG

2

リサイズされた画像が、別画像として保存さ

•

れます。

 編集 

3

大きいサイズで撮った画像を、
メール添付用などのために小さい
別画像として保存する。

で画像を選ぶ。

で画像サイズを選び、Aボタンを押す。

リサイズ

用途

画像の一部を切り出す［トリミング］

（再生メニュー）

q

HI

1

ズームレバーでトリミング枠の大きさを

2

選び、

 編集 

で画像を選び、Aボタンを押す。

FGHI

トリミング

で枠を移動する。

トリミング枠

切り出す範囲が決まったら、Aボタンを

3

押す。

編集した画像が、別画像として保存されます。

•

静止画に音声を追加する［録音］

（再生メニュー）

q

HI

1

録音マイクを音源に向ける。

2

A

ボタンを押す。

3

録音がはじまります。

•

静止画の再生中に約4秒間、音声を追加（録

•

音）します。

 編集 

で画像を選ぶ。

録音マイク

録音

肌や目を補正する［ビューティーメイク］

（再生メニュー）

q

画像によっては、補正効果が得られない場合が
あります。

 編集 

ビューティーメイク

ࠨ೰

OK

JP

45

サブ

メニュー

すべて 

クリアー
スキン

シャイニー
アイ

ドラマチッ
クアイ

1
2

サブ

メニュー

3

FG
HI

補正した画像が、別画像として保存されます。

•

4

［クリアースキン］［シャイ

ニーアイ］［ドラマチック
アイ］を同時に行う。

弱／中／強

なめらかな肌に補正する。
補正効果を
ことができる。

瞳のコントラストを強調す



る。

 目を大きくする。

で補正項目を選び、Aを押す。

で補正する画像を選び、Aを押す。

用途

段階から選ぶ

3

［クリアースキン］を選んだ場合

FG

で補正レベルを選び、Aを押す。

ࠢ࡝ࠕ࡯ࠬࠠࡦ

࿗

MENU

逆光などで暗くなった部分を明るくする

［逆光自動調整］

（再生メニュー）

q

HI

1

編集した画像が、別画像として保存されます。

•

 編集 

で画像を選び、Aボタンを押す。

逆光自動調整

画像によっては、補正効果が得られない場合が
あります。

補正により画像が粗くなることがあります。

フラッシュ撮影で赤くなった目の色を補正する

［赤目補正］

（再生メニュー）

q

1

画像によっては、補正効果が得られない場合が
あります。

補正により画像が粗くなることがあります。

画像を消去する［消去］

q

サブメニュー

全コマ消去

ᒙᒙ


ᒝ

選択消去

OK

ࠨ೰

コマ消去 再生中の画像を消去する。

1

グループ消去

内蔵メモリの画像を消去するときは、カードを
カメラに入れないでください。

プロテクトされた画像は消去できません。

HI

編集した画像が、別画像として保存されます。

•

（再生メニュー）

 編集 

で画像を選び、Aボタンを押す。

消去



2

内蔵メモリ／カードの画像をすべ
て消去する。

コマずつ選びながら消去

画像を

1

する。

グループコマ内の画像をすべて消
去する。（

p.38

赤目補正

用途

）

JP

46

［選択消去］するには

FG

で［選択消去］を選び、Aボタンを押

1

す。

HI

で画像を選び、Aボタンを押して

2

マークをつける。

ズームレバーをW側に回すと、画面がイン

•

デックスビューに切り替わり、
ですばやく画像を選択することができま
す。

コマ表示に戻るにはT側に回します。

1

஖఼કݲ

R

マーク

OK

手順2を繰り返して消去する画像を選び、

3

最後にボタンを押す。

FG

で［消去］を選択し、Aボタンを押す。

4

R

マークをつけた画像が消去されます。

•

［全コマ消去］するには

FG

で［全コマ消去］を選び、Aボタンを

1

押す。

FG

で［消去］を選択し、Aボタンを押す。

2

画像データに印刷設定を記録する

［プリント予約］

（再生メニュー）

q

「プリント予約（



DPOF

プリント予約

）」（

p.58

）

FGHI

કݲİಎগ

プリント予約はカードに記録された静止画だけ
に設定できます。

R

画像を消去できないようにする

［プロテクト］

（再生メニュー）

q

プロテクトされた画像は［1コマ消去］（

［選択消去］［全コマ消去］［グループ消去］（

では消去できませんが、［内蔵メモリ初期化］／

［カード初期化］（

HI

で画像を選ぶ。

1

A

ボタンを押す。

2

再度Aボタンを押すと、設定が解除され

MENU

•

ます。

必要に応じて手順1、2を繰り返してプ

3

ロテクトする設定を続け、最後にボ
タンを押す。

画像を回転させる［回転表示］

（再生メニュー）

q

HI

で画像を選ぶ。

1

A

ボタンを押して画像を回転させる。

2

必要に応じて手順1、2を繰り返して

3

他の画像にも続けて設定を行い、最後に



ボタンを押す。

［回転表示］の設定は電源を切った後も保持され

ます。

プロテクト



）を行うと消去されます。

p.48

回転表示



p.26、46

p.46

）、

）

JP

47

カメラの設定に関連するメニュー

は、初期設定を表します。

データを完全に消去する

［内蔵メモリ初期化］／［カード初期化］

r

初期化の前には、大切なデータが記録されてい
ないことを確認してください。

新しく購入したカード、他のカメラで使用した
カード、パソコンなどで他の用途に使用したカー
ドは、必ずこのカメラで初期化してからお使い
ください。

内蔵メモリを初期化するときは、カードを取り
出しておいてください。

サブメニュー

する

しない 初期化をキャンセルする。

JP

48

（設定



）

内蔵メモリ初期化／カード初期化

1

2

内蔵メモリまたはカードの画像
データ（プロテクトをかけた画像
を含む）を完全に消去する。

用途

内蔵メモリからカードへ画像をコピーする

［データコピー］

r

サブメニュー

する

しない コピーをキャンセルする。

Eye-Fi

［

Eye-Fi

r

サブメニュー

Off Eye-Fi
On Eye-Fi

Eye-Fi

取扱説明書をよくお読みになり、取扱説明書に
準拠してご使用ください。

Eye-Fi

がってお使いください。

飛行機の中など使用を禁止される場所では、

Eye-Fi

設定］を［

Eye-Fi

おりません。



（設定

）

データコピー

1

2

内蔵メモリの画像データをカード
にコピーする。

用途

カードを使う

設定］



（設定1）

カードをご使用の際は、

カードは使用する国や地域の法律にした

カードをカメラから取り出すか、［

Off

カードのエンドレスモードには対応して

設定

Eye-Fi

2

通信をしない。
通信をする。

］にしてください。

用途

Eye-Fi

カードの

Eye-Fi

カメラと他の機器の接続方法を選ぶ

接続モード］

［

USB

r

（設定



）

USB

接続モード

1

q

ボタンで電源を入れる

［再生ボタン起動］

r

（設定



）

再生ボタン起動

1

サブメニュー

オート

ストレージ

MTP

プリント

動作環境

2

カメラを他の機器と接続するたび
に、設定方法の選択画面が表示さ
れる。

カメラとパソコンをストレージで
接続するときに選ぶ。

カメラとパソコンを接続するとき
に選ぶ。

対応プリンタと接続す

PictBridge

るときに設定する。

Windows ： Windows XP Home

Edition/Professional

以降）

Macintosh

Windows XP（SP2

Windows 7

ジ］に設定してください。

USB

は正常な動作は保証されません。

：

以外の動作環境の場合は［ストレー

ポートのあるパソコンでも、以下の環境で

拡張カードなどで

•

パソコン

工場出荷時にOSがインストールされてい

•

ないパソコン、および自作パソコン

/Vista/Windows 7

Mac OS X v10.3

以上）

USB

用途

以降

/Windows Vista/

ポートを増設した

サブメニュー

起動しない

起動する

2

オープニング画面の表示を設定する

r

（設定1）

サブメニュー

設定］



2

［

PW ON

SP1

Off
On

（

用途

電源は入りません。電源を入れる
ときは
ださい。

q

再生モードで起動する。

PW ON

表示しない。

カメラ起動時にオープニング画面
が表示される。

ボタンを押してく

n

を長押しすると電源が入り、

設定

用途

JP

49

カメラの電子音を選ぶ・音量を調節する［音設定］

r

（設定



）

音設定

1

サブメニュー

操作音種類
再生音量

操作音量

2

サブメニュー

1/2/3
0/1/2/3/4/5

0/1/2/3/4/5

3

画像ファイル名の連番をリセットする

［ファイル名メモリー］

s

フォルダ名 フォルダ名 ファイル名

DCIM 100OLYMP

JP

50



（設定2）

ファイル名メモリー

999OLYMP

自動連番 自動連番

Pmdd

Pmdd0001.jpg

Pmdd9999.jpg

「月」：1〜
（

A=10月、B=11

月）

C=12

「日」：

用途

カメラの電子音（操作音、シャッター音、警告音）を選ぶ。
画像を再生するときの音量を選ぶ。

ボタンを操作するときの音量を選ぶ。

サブメニュー

リセット

オート

*1

フォルダ名の連番は「

「

0001

2

」に戻ります。

カードを入れ替えたとき、フォル
ダ名とファイル名の連番をリセッ
トする*1（カード別に画像を管理
するときに便利です）。

カードを入れ替えても、フォルダ
名とファイル名の連番を前のカー
ドから継続する（すべての画像の
フォルダ名とファイル名を通し番
号で管理するのに便利です）。

用途

」、ファイル名の連番は

100

画像処理機能を調整する

［ピクセルマッピング］

C

01〜31

月、

s

（設定2）

この機能は、すでに工場出荷時に調整済みのため、
お買い上げ後すぐに調整する必要はありません。
調整は、年に一度を目安として行ってください。

最適な効果を得るため、撮影・再生直後より約
分以上時間を置いて実行してください。処理中
にカメラの電源を切ってしまったときは、必ず
もう一度実行してください。



ピクセルマッピング

1

画像処理機能を調整するには

［スタート］（サブメニュー2）表示中にAボタン

を押す。

画像処理機能のチェックと調整が始まります。

•

モニタの明るさを調整する［モニタ調整］

s

（設定

）

2



モニタ調整

モニタの明るさを調整するには

画面を見ながらFGで明るさを調整し、

1

A

ボタンを押す。

κΣΗ಺ା

テレビで画像を再生する［テレビ出力］

s

（設定2）

サブメニュー2サブメニュー

ビデオ出力

HDMI

HDMI

コントロール

出力



テレビ出力

NTSC
PAL
480p/576p

720p
1080i

Off
On

優先／

優先

3

日本、北米、台湾、韓国などでカメラをテレビに接続して再生する。

ヨーロッパ諸国、中国などでカメラをテレビに接続して再生する。

／

優先して出力する再生形式を設定する。TV側が異なる設定のときは
自動的に変更される。

カメラで操作する。

テレビのリモコンで操作する。

カメラの画像をテレビで再生するには

ケーブルで接続する場合

AV

•

カメラで、接続するテレビの映像信号方式と同じ方式を選ぶ（［

1

用途

NTSC

࿗

］／［

MENU

PAL

］）。

OK

ࠨ೰

JP

51

テレビとカメラを接続する。

2

コネクタカバーを矢印
方向に回して開けます。

ケーブルで接続する場合

HDMI

•

カメラで接続するときのデジタル信号形式を選ぶ（［

1

先］）。
テレビとカメラを接続する。

2

テレビの電源を入れて「入力」を「ビデオ（カメラを接続した入力端子）」に切り替える。

3

カメラの電源を入れて、

4

国と地域により、テレビの映像信号方式は異なります。テレビでカメラの画像を再生する前に、接続する
テレビの映像信号方式と同じ方式を選びます。

ケーブルでカメラをパソコンと接続している際は、

USB

コネクタカバーを矢印
方向に回して開けます。

FGHI

ケーブル（別売：

HDMI

で再生する画像を選ぶ。

ケーブル（付属）

AV

マイクロコネクタ

HDMI

（タイプ

タイプ

A

CB-HD1

マルチコネクタ

テレビの映像入力端子（黄
色）と音声入力端子（白）へつ
なぎます。

480p/576p

HDMI

）

D

）

］／［

ケーブルをカメラに接続しないでください。

テレビの
へつなぎます。

720p

HDMI

優先］／［

コネクタ

1080i

優

JP

52

テレビの入力切り替えについては、テレビの取扱説明書をご覧ください。

ケーブルと

AV

テレビの設定によっては、画像や情報表示の一部が欠けて見えることがあります。

ケーブルの両方がカメラとテレビに接続されている場合は、

HDMI

が優先されます。

HDMI

画像をテレビのリモコンで操作するには

［

コントロール］を［On］に設定して、カメラの電源を

HDMI

1

カメラとテレビを

2

テレビの電源を入れてから、カメラの電源を入れる。

3

テレビに表示される操作ガイドにしたがって操作してください。

•

お使いのテレビによっては、操作ガイドが表示されてもテレビのリモコンでは操作できない場合があります。

テレビのリモコンで操作できない場合には、［

使わないときの電池の消費を抑える

［節電モード］

s

（設定2）

サブメニュー

Off

On



節電モード

2

［節電モード］を解除する。

撮影中に約10秒間カメラを操作し
ないとき、モニタを自動的に消す
などして電池の消耗を抑える。

ケーブルで接続する。「

HDMI

用途

HDMI

コントロール］を［

HDMI

表示言語を切り替える［l］

s

（設定2）

サブメニュー

言語

にする。

OFF

ケーブルで接続する場合」（

］にして、カメラで操作をしてください。

Off



l

2

モニタに表示されるメニューやエ
ラーメッセージの言語を選ぶ。

p.52

用途

節電モードから復帰するには

いずれかのボタンを操作します。

）

JP

53

日付・時刻を設定する［日時設定］

s

「日時・地域・表示言語を設定する」（

（設定



）

日時設定

2

）

p.20

日時を確認するには

電源オフ時に

秒間表示されます。

3

自宅と訪問先を設定する［ワールドタイム］

t

（設定3）

［日時設定］を設定していないと、［ワールドタイム］

は設定できません。

サブ

メニュー

自宅

訪問先

/

*1

x

*1、2

z

*1

サマータイムを実施している地域の場合、FGで［サ
マータイム］の設定ができます。

*2

地域を選択すると、カメラが自動的にx（自宅）と
の時差を計算し、z（訪問先）の日時を設定します。

ボタンを押すと、「日時」が約

INFO



ワールドタイム

サブ

メニュー

2

3

x

z

サブメニュー

（自宅）に設定した地域の

日時を表示する。

サブメニュー

（訪問先）に設定した地域

の日時を表示する。

x



域を選ぶ。

z



地域を選ぶ。

用途

x

の

2

z

の

2

（自宅）に設定する地

（訪問先）に設定する

カメラ内のデータを復元する［管理情報生成］

t

フォトサーフィンの再生が正常に動作しない場合
にこの機能を実行すると、再生ができるようにな
ります。ただし、［
て作成し、カメラに書き戻したコレクションなど
のデータは、カメラ上からは消去されます。
もう一度パソコンから書き戻しをすると、［

（

で再生することができます。



（設定

）

管理情報生成

3

用ソフトウェア）を使っ

ib］（PC

用ソフトウェア）で作成したデータをカメラ

PC

ib

タッチパネルの検出位置を補正する

［タッチパネル調整］

t

画面の指示に従ってタッチしてください。

（設定3）



タッチパネル調整

］

JP

54

プリントする

プリントする

ダイレクトプリント

（

PictBridge

PictBridge

*1

）

対応プリンタにカメラを接続し
て、撮影した画像を直接プリントすることが
できます。
お使いのプリンタが

PictBridge

に対応してい
るかどうかは、プリンタの取扱説明書でご確
認ください。

*1

PictBridge

とデジタルカメラを接続し、画像を直接プリ
ントすることを目的とした規格です。

このカメラで設定できるプリントモード、用紙
サイズなどの設定項目は、お使いのプリンタに
よって異なります。プリンタの取扱説明書でご
確認ください。

プリントできる用紙の種類、用紙やインクカセッ
トの取り付け方は、お使いのプリンタの取扱説
明書でご確認ください。

プリンタの標準設定で画像を

とは、異なるメーカーのプリンタ

プリントする［かんたんプリント］

セットアップメニューの［
リント］に設定してください。

接続モード］（

［

USB

プリントする画像をモニタに表示する。

1

「撮った画像を再生する」（

p.49

接続モード］を［プ

USB

）

）

p.25

プリンタの電源を入れてから、プリンタ

2

とカメラを接続する。

コネクタカバーを矢印
方向に回して開けます。

マルチコネクタ

ケーブル

USB

（付属）

I

ボタン

ίςϋΠ

ٳই

΃ΑΗθίςϋΠ

OK

を押してプリントをはじめる。

Y

3

続けてプリントするときは、XYで画像

4

を選び、Aボタンを押す。

JP

55

プリントを終了するには

画像選択の画面が表示された状態でカメラとプ
リンタから

ケーブルを抜きます。

USB

プリンタの設定を変えてプリントする

［カスタムプリント］

［かんたんプリント］（

1

行う。

A

ボタンを押す。

2

ON

でプリントモードを選び、Aボタン

3

を押す。

サブメニュー

プリント

全コマプリント

マルチプリント

全コマ
インデックス

予約プリント

*1

プリント予約された画像がないときは、［予約プリ
ント］は選択できません。「プリント予約（

（

p.58

ON

4

Y

2

手順6で選択する画像をプリント
する。

内蔵メモリ／カード内の全画像を
プリントする。

枚の用紙に同じ画像を複数レイ

1

アウトしてプリントする。
内蔵メモリ／カード内の全画像を

インデックス（一覧）形式でプリン
トする。

プリント予約の内容にしたがって

*1

プリントする。

）

で［サイズ］（サブメニュー

を押す。

）の手順1、2を

p.55

用途

DPOF

）を選び、

3

）」

［プリント用紙設定］画面が表示されないときは、
［サイズ］と［フチ］／［分割数］はプリンタに固

有の標準設定でプリントされます。

ίςϋΠဥঞ୭೰

΍ͼΒ έΙ

ȁດ୭೰ȁດ୭೰ ȁດ୭೰

࿗

MENU

ON

で［フチ］／［分割数］の設定を選び、

5

A

ボタンを押す。

サブメニュー

（フチ／分割数）

有り／無し

（分割数は

プリンタにより異
なる）

*1

選択できる［フチ］の設定はプリンタによって異な
ります。

手順4、5

6
7

4

用紙の周辺に余白をつけてプリント
する（有り）。

*1

用紙いっぱいにプリントする

（無し）。

手順
ときのみ、分割数を選ぶ。

で［<標準設定］を選択すると、プリン

タに固有の標準設定でプリントされます。

で画像を選ぶ。

XY

用途

で［マルチプリント］を選んだ

3

表示している画像をプリント予約すると
きは、Oを押す。表示している画像の詳

細な設定を行うときは、Gを押す。

ࠨ೰

OK

JP

56

詳細な設定を行うには

OK

ࠨ೰

ON

で設定を行い、Aボタンを押す。

XY

1

サブ

メニュー

プリント
枚数

日付

ファイル名

トリミング

サブ

メニュー

5

0〜10

有り／無し

有り／無し

（設定画面

に進む）

6

プリントする画像の枚数
を選ぶ。

画像に日付をプリントす
る（有り）。
画像に日付をプリントし
ない（無し）。

画像にファイル名をプリ
ントする（有り）。
画像にファイル名をプリ
ントしない（無し）。

画像の一部を選んでプリ
ントする。

用途

画像の一部を切り出すには［トリミング］

ズームレバーでトリミング枠の大きさを

1

ON

選び、
タンを押す。

トリミング枠

ON

で［決定］を選びAボタンを押す。

2

必要に応じ手順6、7を繰り返して、プリ

8

で枠を移動した後、Aボ

XY

ントする画像の選択、詳細な設定、［
予約］をする。

A

9

ON

10

•

•

•

プリントを中止するには

1

2



11

枚

1

12

［USB

されてから、カメラとプリンタから
ケーブルを抜く。

ボタンを押す。

ίςϋΠ

ίςϋΠίςϋΠ

ίςϋΠ
ಎগ

࿗

MENU

ࠨ೰

で［プリント］を選び、Aボタンを押す。

画像のプリントがはじまります。
全コマプリントモードの場合、［オプション設
定］を選択すると、［プリント情報設定］画面が
表示されます。
プリントが終了すると、［プリントモード選択
画面］が表示されます。

ίςϋΠκȜΡ஖఼

ίςϋΠίςϋΠ

ίςϋΠ
஠΋ζίςϋΠ
ζσΙίςϋΠ
஠΋ζͼϋΟΛ·Α
ထ࿩ίςϋΠ

ၭ

MENU

［

ケーブルを抜かないでください］の表示

USB

中にボタンを押す。

FG

で［中止］を選び、Aボタンを押す。

ࠨ೰

ボタンを押す。

ケーブルを抜いてください］が表示

USB

JP

OK

OK

57

プリント予約（

DPOF

*1

）

プリント予約とは、カード内の画像にプリン
トする枚数や日付を印刷する指定を記憶させ
ることです。パソコンやカメラがなくても、
プリント予約したカードだけで、
のプリンタや
で簡単にプリントすることができます。

*1

とは、デジタルカメラの自動プリントアウ

DPOF

ト情報を記録するための規格です。

プリント予約は、カードに記録された画像にの
み設定することができます。

他のDPOF

のカメラで変更することはできません。予約し
た機器で変更してください。また、このカメラ
で新たに
した内容は消去されます。

予約で予約できる枚数は、1枚のカードに

DPOF

つき

999

コマずつプリント予約する

1

コマ予約］

［

1

対応のプリントショップ

DPOF

機器で設定した

予約を行うと、他の機器で予約

DPOF

画像です。

DPOF

対応

DPOF

予約内容をこ

ON

で［

3

コマ予約］を選び、Aボタンを

1

押す。

00

ORM

ORM

N

N

FILE

100 0004100 0004

’11/10/26

ࠨ೰

で予約する画像を、ONで予約する

XY

4

枚数を選び、Aボタンを押す。

ON

で［日時プリント］画面での設定を選

5

び、Aボタンを押す。

サブメニュー

無し 画像のみをプリントする。
日付
時刻 画像と撮影時刻をプリントする。

6

2

画像と撮影年月日をプリントする。

ON

で［予約する］を選び、Aボタンを押す。

用途

4/304/30

12:30’11/10/26 12:30

16

M

OK

セットアップメニューを表示する。

1

「セットアップメニュー」（

q

（再生メニュー）の［プリント予約］を

2

選び、Aボタンを押す。

JP

58

p.9

カード内の画像を全て1枚ずつ

）

プリント予約する［全コマ予約］

コマ予約］（

1

［1

ON

で［全コマ予約］を選び、Aボタンを押す。

2

コマ予約］の手順5、6を行う。

3

［1

）の手順1、2を行う。

p.58

すべてのプリント予約を解除する

コマ予約］（

1

［1

コマ予約］、［全コマ予約］のいずれかを

2

［1

選び、Aボタンを押す。

で［解除する］を選び、Aボタンを押す。

ON

3

コマずつプリント予約を解除する

1

コマ予約］（

1

［1

ON

で［

2
3

4

5

6

7

コマ予約］を選び、Aボタンを押す。

1

ON

で［解除しない］を選び、Aボタンを押す。

で予約を解除する画像を選び、

XY

で予約する枚数を「

必要に応じて手順4を繰り返し、最後に

A

ボタンを押す。

ON

で［日時プリント］の設定を選び、

ボタンを押す。

プリント予約の設定が残っている画像に、選

•

択した設定が適用されます。

ON

で［予約する］を選び、Aボタンを押す。

）の手順1、2を行う。

p.58

）の手順1、2を行う。

p.58

」にする。

0

ON

A

JP

59

使い方のヒント

思い通りに操作できない、画面にメッセージ
が表示されるがどうして良いかわからないと
きは、以下を参考にしてください。

故障かな？と思ったら

電池

「電池を入れてもカメラが動かない」

充電された電池を正しい向きで入れる。

•

「電池とカードを入れる」（

アダプタで充電する」（

AC

寒さのため一時的に電池の性能が低下してい

•

ることがあります。カメラから電池を一度取
り出し、ポケットに入れるなどして少し温め
ます。

カード・内蔵メモリ

「メッセージが表示される」

「エラーメッセージ」（

シャッターボタン

「撮影できない」

スリープモードを解除する

•

カメラは電源オンの状態で、何も操作しないと

分後にスリープモードと呼ばれる省電力状態

3

に入り、モニタは自動的に消灯します。この状
態でシャッターボタンを全押ししても撮影でき
ません。ズームレバーやその他のボタンを操作
して、カメラをスリープモードから復帰させて
から撮影しましょう。さらに
カメラは電源オフの状態になります。
ボタンを押して電源を入れてください。

JP

60

p.61

）、「付属の

p.16

）

p.17

）

分放置すると、

12

n

撮影モードにする。

•

#

（フラッシュ充電）アイコンの点滅が消える

•

のを待って撮影する。
長時間使用し、カメラの内部温度が上がると、

•

自動的に動作を停止するときがあります。電
池を取り出し、カメラが冷えるまで待ちます。
また使用中にカメラの外側の温度も上がりま
すが、故障ではありません。

モニタ

USB-

「見にくい」

結露が起こっている可能性があるので、電源

•

を切り、カメラ全体がまわりの温度になじん
で乾燥するのを待ってから撮影する。

「画面に縦スジが入る」

晴天下など、非常に明るい被写体にカメラを向

•

けると画面に縦スジが入る場合があります。撮
影した静止画にはスジは写りません。

「撮影した画像に光が写っている」

フラッシュを発光させて撮影すると、空気中

•

のほこりなどに光が反射して、画像に写りこ
むことがあります。

日時機能

「設定した日時が元に戻った」

電池を抜いた状態で約3日間*2放置すると、日

•

時の設定は初期設定に戻ります。設定し直し
てください。

*2

初期設定に戻るまでの時間は、電池を入れ
替えてからの時間によって異なります。

「日時・地域・表示言語を設定する」（

p.20

）

その他

「撮影時にカメラ内部から音がする」

撮影可能状態ではオートフォーカス動作を

•

行っているため、カメラを操作しなくてもレ
ンズを動かしている音がすることがあります。

エラーメッセージ

モニタに以下のメッセージが表示されたときは、
以下の内容を確認してください。

エラー

メッセージ

このカードは

使用できません

書き込み禁止に

なっています

撮影可能枚数が

です

0

内蔵メモリに残量

がありません

問題を解決するには

カードの問題

新しいカードを入れます。

カードの問題

カードの書き込み禁止スイッチ

」側になっています。

が「

LOCK

スイッチを戻して解除してくだ
さい。

内蔵メモリの問題

カードを入れます。

•

不要な画像を消去します。

•

*1

エラー

メッセージ

撮影可能枚数が

です

0

カード残量が

ありません

΃ȜΡΓΛΠͺΛί

ഩ࡙΂έഩ࡙΂έ
΃ȜΡܢا

ࠨ೰

ικςΓΛΠͺΛί

ഩ࡙΂έഩ࡙΂έ
ඤ௬ικςܢا

ࠨ೰

画像が記録されて

いません

この画像は再生

できません

*1

大切な画像は消す前にパソコンに取り込んでくだ
さい。

*2

データはすべて消去されます。

問題を解決するには

カードの問題

カードを交換します。

•

不要な画像を消去します。

•

カードの問題

FG

で［カード初期化］を
選び、Aボタンを押します。続
けてFGで［する］を選び、Aボ

OK

タンを押します。

内蔵メモリの問題

FG

び、Aボタンを押します。続け
てFGで［する］を選び、Aボ

OK

タンを押します。

内蔵メモリ／カードの問題

撮影してから再生します。

選んだ画像の問題

画像ソフトなどを使いパソコン
で再生します。それでも再生で
きないときは、画像ファイルの
一部が壊れています。

*2

で［内蔵メモリ初期化］を選

*2

*1

JP

61

エラー

メッセージ

この画像は編集

できません

電池残量が
ありません

接続されて

いません

用紙が

ありません

インクが

ありません

紙づまりです

プリンタの設定が

変更されました

プリンタエラー

です

問題を解決するには

選んだ画像の問題

画像ソフトなどを使いパソコン
で編集します。

電池の問題

電池を充電します。

接続の問題

カメラとパソコンまたはプリン
タを正しく接続します。

プリンタの問題

プリンタに用紙を補充します。

プリンタの問題

プリンタにインクを補充しま
す。

プリンタの問題

紙づまりを解消します。

プリンタの問題

プリンタを使用できる状態に戻

*3

します。

プリンタの問題

カメラとプリンタの電源を切
り、プリンタの状態を確認して
からもう一度電源を入れ直しま
す。

エラー

メッセージ

この画像はプリ

ントできません

*3

プリンタ側で用紙カセットを取り出すなどの操作
をすると表示されます。プリントの設定中は、プ
リンタの操作をしないでください。

*4

他のカメラで撮影した画像などでは、プリントで
きないものがあります。

問題を解決するには

選んだ画像の問題

パソコンなどを使いプリントし
ます。

*4

撮影のヒント

イメージした通りに写真を撮るための撮影方法が
わからないときは、以下を参考にしてください。

ピント

「狙ったものにピントを合わせたい」

画面の中心以外にある被写体を撮る

•

被写体と同じ距離にあるものにピントを合わ
せたあと、構図を決めて撮影します。
半押し（

［AF

•

［自動追尾］（

•

動いている被写体に自動でピントを合わせ続
けて撮れます。

p.21

方式］（

）

）を［顔検出・

p.41

p.41

）で撮る

iESP

］にする

JP

62

オートフォーカスが苦手な被写体を撮る

•

以下のときは、被写体と同じ距離にあるコン
トラストのはっきりとしたものにピントを合
わせたあと（シャッターボタン半押し）、構図
を決めて撮影します。

コントラストがはっきり

画面中央に極端に明るい

しない被写体

ものがあるとき

縦線のない被写体

*1

手ぶれ

「ぶれない写真を撮りたい」

［手ぶれ補正］（

•

感度を上げなくても撮像素子が手ぶれを

ISO

補正する動きをします。高倍率ズームで撮影
するときにも有効です。

ムービー撮影時は［A手ぶれ補正］（

•

撮る



モードの［Cスポーツ］（

•

［Cスポーツ］を選ぶと、速いシャッター速度で

撮影できるので、被写体ぶれにも有効です。

高い

感度で撮る

ISO

•

高い

感度を選ぶと、フラッシュを使えない

ISO

場所でも速いシャッター速度で撮影できます。

「撮影感度を選ぶ」（

）を使って撮る

p.42

ISO

感度）（

p.42

p.29

p.36

）を使って

）で撮る

）

*1

カメラを縦位置に構えてピントを合わせてか
ら、横位置に戻して撮影するのも効果的です。

遠い被写体と近いものが

ピントを合わせたいものが

混在するとき

動きの速い被写体

中央にない

露出（明るさ）

「イメージ通りの明るさで撮りたい」

逆光の被写体を撮る

•

逆光でも顔や背景を明るく撮れます。

［暗部補正］（

［顔検出・

•

逆光でも露出が顔に合い、明るく撮れます。

［スポット］（

•

画面中央の被写体に明るさをあわせて撮影す
るので、背景の光に影響されません。

［強制発光］（

•

逆光でも被写体が暗くならずに撮れます。

白い砂浜・雪景色をきれいに撮る

•



モードの［qビーチ＆スノー］で撮影します。（

）

p.41

iESP］（p.41

）測光で撮る

p.42

）フラッシュで撮る

p.24

）で撮る

JP

p.29

）

63

露出補正（

•

画面を確認しながら明るさを調節して写します。通
常、白い被写体（雪など）を撮影すると実際より暗く
写ってしまいますが、プラスに補正すると見たまま
の白を表現することができます。黒い被写体を撮影
するときは、逆にマイナスに補正すると効果的です。

p.35

）して撮る

色合い

電池

「電池を長持ちさせたい」

［節電モード］（

•

p.53

再生・編集のヒント

）を［On］にする

「見た目と同じ色で撮りたい」

［ホワイトバランス］（

•

通常は［オート］でほとんどの環境をカバーします
が、被写体の条件によっては設定を変えて試して
みるほうが良いことがあります。（晴天下の日陰
や、自然光と照明光が混ざってあたるとき、など）

）を選んで撮る

p.35

画質

「きめ細かい写真を撮りたい」

光学ズームで撮る

•

［デジタルズーム］（

低い

感度で撮る

ISO

•

［

感度］を高くすると、ノイズ（本来そこにはな

ISO

いはずの色の小さな点や色むら）が発生し、画像が
粗く見えます。「撮影感度を選ぶ」（

）を使わないで撮影します。

p.42

感度）（

ISO

パノラマ

「コマがきれいにつながるように撮りたい」

パノラマ撮影時のヒント

•

カメラを中心に回転させて撮影すると画像のず
れが発生しにくくなります。特に近いものを撮
影するときはレンズの先端を中心に回転させる
とよい結果が得られます。［パノラマ］（

JP

64

再生

「内蔵メモリ／カード内の画像を再生したい」

内蔵メモリ内の画像を再生するときは、カー

•

ドを抜く

「電池とカードを入れる」（

•

「ハイビジョンテレビで高画質で見たい」

ケーブル（別売）でカメラとテレビをつなぐ

HDMI

•

「テレビで画像を再生する」（

•

編集

「静止画に録音済みの音声を消したい」

）

p.30

p.36

）

画像の再生時に、静かなところ（無音状態）で

•

追加録音をする

「静止画に音声を追加する［録音］」（

p.16

p.51

）

p.45

）

）

資料

アフターサービス

保証書はお買い上げの販売店からお渡しいたしま

•

すので「販売店名・お買い上げ日」等の記入されたも
のをお受け取りください。もし記入もれがあった場
合は、ただちにお買い上げの販売店へお申し出くだ
さい。また保証内容をよくお読みの上、大切に保管
してください。

本製品のアフターサービスに関するお問い合わせ

•

や、万一故障の場合はお買い上げの販売店、当社修
理センター、またはサービスステーションにご相談
ください。取扱説明書にしたがったお取扱いによ
り、本製品が万一故障した場合は、お買い上げ日よ

ヶ年間「保証書」記載内容に基づいて無料修理

り満

1

いたします。
保証期間経過後の修理等については原則として有

•

料となります。
当カメラの補修用性能部品は、製造打ち切り後5 年

•

間を目安に当社で保有しております。したがって本
期間中は原則として修理をお受けいたします。な
お、期間後であっても修理可能な場合もありますの
で、お買い上げの販売店、当社修理センター、また
はサービスステーションにお問い合わせください。

海外で故障・不具合が生じた場合は、オリンパス代

•

理店リストに記載の マークが付いた販売店・サー
ビスステーションまでご依頼ください。

本製品の故障に起因する付随的損害（撮影に要した

•

諸費用、および撮影により得られる利益の喪失等）
については補償しかねます。また、運賃諸掛かりは
お客様においてご負担願います。

修理品をご送付の場合は、修理箇所を指定した書面

•

を同封して十分な梱包でお送りください。また控え
が残るよう宅配便または書留小包のご利用をお願
いします。

お手入れ

カメラの外側

柔らかい布でやさしく拭いてください。汚れがひ

•

どい場合は、うすめた低刺激のせっけん水に布を
浸して、固く絞ってから、汚れを拭き取ります。
そのあと、乾いた布でよく拭きます。海辺でカメ
ラを使用した場合は、真水に浸した布を固く絞っ
て拭き取ります。

モニタ

柔らかい布でやさしく拭きます。

•

レンズ

レンズブロワー（市販）でほこりを吹き払って、レ

•

ンズクリーニングペーパーでやさしく拭きます。

絶対にベンジンやアルコールなどの強い溶
剤や化学雑巾を使わないでください。

レンズを汚れたままにしておくと、カビが
生えることがあります。

電池／

USB-AC

乾いた柔らかい布で拭きます。

•

アダプタ

カメラの保管

カメラを長期間使用しないときは、電池や

•

アダプタ、カードを取り外してから風通しが

AC

よく涼しい乾燥した場所に保管してください。
保管期間中でも、ときどき電池を入れてカメラの

•

動作を確かめてください。

薬品を扱うような場所での保管は腐食など
の原因になるため避けてください。

USB-

JP

65

電池／

USB-AC

電池は、当社製リチウムイオン電池（

•

を使用します。それ以外の電池は使用できません。

注意：指定以外の電池を使用した場合、爆
発（または破裂）の危険があります。使用済
み電池は取扱説明書の「電池について」（
に従って廃棄してください。

カメラの消費電力は、使用条件などにより大きく

•

異なります。
以下の条件では撮影をしなくても電力を多く消費

•

するため、電池の消費が早くなります。

ズーム動作を繰り返す。

•

撮影モードでシャッターボタンを半押しして、

•

オートフォーカス動作を繰り返す。
長時間、モニタで画像を表示する。

•

プリンタとの接続時。

•

消耗した電池をお使いのときは、電池残量警告が表

•

示されずにカメラの電源が切れることがあります。
付属の

USB-AC

•

です。付属の
続して電池を充電することはできません。

付属の

USB-AC

•

の機器に接続して使用しないでください。
プラグインタイプの

•

付属の

USB-AC

に水平に正しく据え付けてください。

アダプタについて

アダプタ

F-2AC

アダプタを他のカメラに接

USB-AC

アダプタ

F-2AC

USB-AC

アダプタ

F-2AC

LI-50B）1

はこのカメラ専用

はこのカメラ以外

アダプタについて：

は垂直、または床

別売のACアダプタを使う

本製品は別売の
ます。専用の
さい。

F-3AC

ケーブルを使用してください。

USB

また、

アダプタ付属の電源コードはACアダプタ

AC

専用です。他の製品に使用しないでください。

アダプタ

USB-AC

アダプタ以外は使用しないでくだ

AC

を使用する際は、必ずカメラに付属の

F-3AC

が使用でき

個

付属の充電池は充電器（
することもできます。

）

p.73

•

•

•

•

•

•

別売の充電器を使う

：別売）を使って充電

UC-50

海外での使用について

充電器と
の家庭用電源
用になれます。ただし、国や地域によっては、電
源コンセントの形状が異なるため、変換プラグア
ダプタ（市販）が必要になる場合があります。

詳しくは、電気店や旅行代理店でご確認ください。
市販の海外旅行用電子変圧器（トラベルコンバー

ター）は、充電器と
ことがありますので使用しないでください。

Eye-Fi

市販の

Eye-Fi

カードは使用時に熱くなることがあります。

Eye-Fi
Eye-Fi

ことがあります。

Eye-Fi

ることがあります。

アダプタは、世界中のほとんど

USB-AC

AC100〜240V（50/60Hz

変換プラグアダプタ

（市販品の一例）

アダプタが故障する

USB-AC

）でご使

カードについて

カードを使います。

カードを使用すると電池の消耗が早くなる

カードを使用するとカメラの動作が遅くな

JP

66

カードを使う

カードや内蔵メモリは、撮影画像を記録するための
フィルムにあたるものです。記録された画像（データ）
は、消去やパソコンでの加工を自由にできます。内
蔵メモリはカメラから取り出したり、交換すること
ができませんが、カードはカメラから取り出したり、
交換することができます。また容量の大きなカード
を使用すると、記録できる枚数を増やすことができ
ます。

このカメラで使用できるカード

SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi

（動作確認済みカード

は当社ホームページを
ご確認ください。）

SD/SDHC/SDXC

SD/SDHC/SDXC

込み禁止スイッチを備えています。
スイッチを「
カードへの書き込みやデータの削除、
初期化ができなくなります。スイッ
チを戻すと書き込み可能になります。

LOCK

カード（市販）

カードの書き込み禁止スイッチ

カード本体は書き

」側にしておくと、

LOCK

画像の保存先を確認する

内蔵メモリまたはカードのどちらを使用して撮影・
再生しているか、モニタで確認できます。

使用メモリ表示

v

：内蔵メモリ使用

w

：カード使用

PP

00:3400:34

16

M

44

使用メモリ表示

0.00.0

WB

AUTOWBAUTO

ISO

ISO

AUTO

AUTO

4/30

4/30

撮影モード

’11/10/26 12:30’11/10/26 12:30

再生モード

［内蔵メモリ初期化］／［カード初期化］や

コマ消去］、［選択消去］、［全コマ消去］

［

1

を行っても、カード内のデータは完全には
消去されません。廃棄する際は、カードを
破壊するなどして個人情報の流出を防いで
ください。

カードの読み出し／書き込み動作

撮影時のみ、データの書き込み中に使用メモリ
表示が赤く点灯します。データの書き込み中は
絶対に電池／カードカバーを開けたり、
ブルを抜いたりしないでください。撮影した画
像が破壊されるだけでなく、内蔵メモリまたは
カードが使用できなくなることがあります。

PP

00:3400:34

16

M

44

赤く点灯

USB

0.00.0

WB
AUTOWBAUTO
ISO

ISO
AUTO

AUTO

ケー

JP

67

内蔵メモリとカードの撮影可能枚数（静止画）／連続撮影可能時間（ムービー）

撮影可能枚数および連続撮影可能時間は目安です。実際の撮影可能枚数および連続撮影可能時間は、撮影
条件や使用するカードによって異なります。

静止画

画像サイズ 圧縮モード



4608×3456

4

3264×2448

n

2560×1920

3

2048×1536

2

1600×1200

1

1280×960

7

640×480

4608×2592

K

0

1920×1080

L
M
L
M
L
M
L
M
L
M
L
M
L
M
L
M
L
M

内蔵メモリ

枚

7

枚

15

枚

15

枚

29

枚

24

枚

46

枚

38

枚

75

枚

62

枚

118

枚

94

枚

180

枚

316

枚

542

枚

10

枚

20

枚

57

枚

111

撮影可能枚数

SD/SDHC/SDXC

（

4GB

の場合）

488
957

957
1,856
1,527
2,873
2,413
4,641
3,893
7,099
5,746

10,971
17,240
30,170

645
1,270
3,549
6,704

カード

枚
枚
枚

枚
枚
枚
枚
枚
枚
枚
枚

枚
枚
枚

枚

枚
枚
枚

JP

68

ムービー

連続撮影可能時間

画像サイズ 画質

L

T

1920×1080

L

1280×720

8

640×480

9

320×240

*1

連続して撮影できる時間は、最長29分です。

カードの容量に関わらず、1度に記録できるムービーの最大ファイルサイズは

*1

M
L

*1

M
L
M
L

内蔵メモリ

音声あり 音声なし 音声あり 音声なし

25
37

37
1分15
1分15
2分27
3分27

秒
秒
秒

秒
秒
秒
秒

25
38

38
1分16
1分16
2分33
3分41

秒
秒
秒

秒
秒
秒
秒

SD/SDHC/SDXC

（

4GB

秒

28分41

分

29

分

29

分

29

秒

83分40

秒

167分20

秒

223分6

4GB

カード

の場合）

分

29

分

29

分

29

分

29

87分19

167分23

251分4

までになります。

秒

秒

秒

撮影枚数を増やすには

不要な画像を消去するか、カメラをパソコンなどに接続して画像を保存してから、内蔵メモリ／カー
ドの画像を消去します。［

）、［内蔵メモリ初期化］／［カード初期化］（

（

p.47

コマ消去］（

1

安全にお使いいただくために

ご使用の前に、この内容をよくお読みのうえ、
製品を安全にお使いください。

p.26、46

）、［グループ消去］（

）

p.48

危険

）、［選択消去］（

p.46

この表示を無視して誤った取り扱いをする
と、人が死亡または重傷を負う差し迫った危
険の発生が想定される内容を示しています。

）、［全コマ消去］

p.47

ここに示した注意事項は、製品を正しくお使い
いただき、お客様や他の人々への危害と財産の
損害を未然に防止するためのものです。内容を
よく理解してから本文をお読みください。

この表示を無視して誤った取り扱いをする
と、人が死亡または重傷を負う可能性が想
定される内容を示しています。

警告

この表示を無視して誤った取り扱いをする
と、人が傷害を負う可能性が想定される内
容および物的損害のみの発生が想定される

注意

内容を示しています。

JP

69

製品の取り扱いについてのご注意

警告

可燃性ガス、爆発性ガス等が大気中に存在するお

•

それのある場所では使用しない

引火・爆発の原因となります。

フラッシュやAFイルミネータを人（特に乳幼児）

•

に向けて至近距離で発光させない
カメラで日光や強い光を見ない

•

視力障害をきたすおそれがあります。

幼児、子供の手の届く場所に放置しない

•

以下のような事故が発生するおそれがあります。

誤ってストラップを首に巻きつけ、窒息を起こす。

•

電池などの小さな付属品を飲み込む。万一飲み

•

込んだ場合は、直ちに医師にご相談ください。
目の前でフラッシュが発光し、視力障害を起こす。

•

カメラの動作部でけがをする。

•

ほこりや湿気、油煙、湯気の多い場所で長時間使

•

用したり、保管しない

火災・感電の原因となります。

フラッシュの発光部分を手で覆ったまま発光しない

•

連続発光後、発光部分に手を触れない

•

やけどのおそれがあります。

分解や改造をしない

•

感電・けがをするおそれがあります。

内部に水や異物を入れない

•

火災・感電の原因となります。
万一水に落としたり、内部に水や異物が入ったと
きは、すぐに電源を切り電池を抜き、販売店、当
社修理センター、またはサービスステーションに
ご相談ください。

本機の温度の高い部分に長時間触れない

•

低温やけどなどのおそれがあります。このような
条件での使用が予想される場合は、あらかじめ三
脚や手袋などを用意してください。

JP

70

通電中の

•

間触れない

充電中の
なります。長時間皮膚が触れていると、低温やけ
どのおそれがあります。

専用の当社製リチウムイオン電池、充電器、

•

USB-AC

発熱、変形などにより、火災・感電の原因となり
ます。またカメラ本体または電源が故障したり、
思わぬ事故がおきる可能性があります。専用品以
外の使用により生じた傷害は補償しかねますの
で、ご了承ください。

SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi

•

カメラに入れない

その他のカードを誤って入れた場合は、無理に取
り出さず、当社修理センター、またはサービスス
テーションにご相談ください。

注意

異臭、異常音、煙が出たりするなどの異常を感じ

•

たときは使用を中止する

火災・やけどの原因となることがあります。
やけどに注意しながらすぐに電池を取り外し、販
売店、当社修理センター、またはサービスステー
ションにご連絡ください。

（電池を取り外す際は、素手で電池を触らないで

ください。また可燃物のそばを避け、屋外で行っ
てください。）

濡れた手でカメラを操作しない

•

故障・感電の原因となることがあります。また、

アダプタの抜き差しは、濡れた手では絶対し

AC

ないでください。

カメラをストラップで提げて持ち運んでいるとき

•

は、他のものに引っかからないように注意する

けがや事故の原因となることがあります。

高温になるところに放置しない

•

部品の劣化・火災の原因となることがあります。

アダプタ、充電中の電池に長時

USB-AC

アダプタや電池は、温度が高く

USB-AC

アダプタ以外は使用しない

カード以外は、絶対に

電池についてのご注意

液漏れ、発熱、発火、破裂、誤飲などによるや
けどやけがを避けるため、以下の注意事項を必
ずお守りください。

危険

火の中に投下したり、加熱しない

•

発火・破裂・火災の原因となります。

端子を金属類で接続しない

•

電池と金属製のネックレスやヘアピンを一緒に持

•

ち運んだり、保管しない

ショート、発熱し、やけど・けがの原因となります。

直射日光のあたる場所、炎天下の車内、ストーブ

•

のそばなど高温になる場所で使用・放置しない

液漏れ、発熱、破裂などにより、火災・やけど・
けがの原因となります。

直接ハンダ付けしたり、変形・改造・分解をしない

•

端子部安全弁の破壊や、内容物の飛散が生じ危険です。
火災・破裂・発火・液漏れ・発熱・破損の原因と
なります。

電源コンセントや自動車のシガレットライターの

•

差し込み口等に直接接続しない

火災・破裂・発火・液漏れ・発熱・破損の原因と
なります。

電池の液が目に入った場合は失明のおそれがある

•

ので、こすらず、すぐに水道水などのきれいな水
で十分に洗い流したあと、直ちに医師の診断を受
けてください。

カメラから電池が取り出せなくなった場合は、無

•

理に取り出さず、当社修理センター、またはサー
ビスステーションにご相談ください。
電池の外装にキズなどのダメージを加えますと、
発熱･破裂のおそれがあります。

警告

水や海水などにつけたり、端子部を濡らさない

•

濡れた手で触ったり持ったりしない

•

感電・故障の原因となります。

所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合

•

は、充電を中止する

火災・破裂・発火・発熱の原因となります。

外装にキズや破損のある電池は使用しない

•

破裂・発熱の原因となります。

電池に強い衝撃を与えたり、投げたりしない

•

破裂・液漏れの原因となります。

カメラの電池室を変形させたり、異物を入れたり

•

しない

液漏れ、変色、変形、その他異常が発生した場合は、

•

使用を中止する

火災・感電の原因となります。

販売店または当社サービスステーションにご相談

ください。

電池の液が皮膚・衣類へ付着すると、皮膚に傷害

•

を起こすおそれがあるので、直ちに水道水などの

きれいな水で洗い流してください。

注意

電池を使ってカメラを長時間連続使用したあと

•

は、すぐに電池を取り出さない

やけどの原因となることがあります。

長期間使用しない場合は、カメラから電池を外し

•

ておく

液漏れ・発熱により、火災・けがの原因となるこ

とがあります。

JP

71

USB-AC

危険

USB-AC

•

は濡れた手で触ったり持ったりしない

故障・感電の原因となります。

USB-AC

•

ない

熱がこもってケースが変形したり、火災・発火・
発熱の原因となります。

USB-AC

•

感電・けがの原因となります。

USB-AC

•

指定以外の電源電圧を使用すると、火災・破裂・
発煙・発熱・感電・やけどの原因となります。

USB-AC

煙がでているなど異常を感じたら、ただちに電源
プラグをコンセントから抜いて使用を中止し、当
社修理センター、またはサービスステーションに
ご相談ください。

警告

コンセントからの抜き差しは、必ず

•

タ本体を持つ

USB-AC

の原因となることがあります。

注意

お手入れの際は、

•

ントから抜いて行う

USB-AC

けがの原因となることがあります。

アダプタについてのご注意

アダプタを濡らしたり、濡れた状態また

アダプタを布などで覆った状態で使用し

アダプタを分解・改造しない

アダプタは指定の電源電圧で使用する

アダプタが、熱い、異臭や異常音がする、

USB-AC

アダプタ本体を持たないと、火災・感電

アダプタ本体をコンセ

USB-AC

アダプタ本体を抜かないで行うと、感電・

アダプ

使用上のご注意

使用条件について

本製品には精密な電子部品が組み込まれていま

•

す。以下のような場所で長時間使用したり放置す
ると、動作不良や故障の原因となる可能性があり
ますので、避けてください。

直射日光下や夏の海岸、窓を閉め切った自動車

•

の中、冷暖房器、加湿器のそばなど、高温多湿、

または温度・湿度変化の激しい場所

砂、ほこり、ちりの多い場所

•

火気のある場所

•

水に濡れやすい場所

•

激しい振動のある場所

•

カメラを落としたりぶつけたりして、強い振動や

•

ショックを与えないでください。

レンズを直射日光に向けたまま撮影または放置し

•

ないでください。撮像素子の退色・焼きつきを起
こすことがあります。

寒い戸外から暖かい室内に入るなど急激に温度が

•

変わったときは、カメラ内部で結露が発生する場
合があります。ビニール袋などに入れてから室内
に持ち込み、カメラを室内の温度になじませてか
らご使用ください。

カメラを長期間使用しないと、カビがはえるなど

•

故障の原因となることがあります。使用前には動
作点検をされることをおすすめします。

テレビ、電子レンジ、ゲーム機、スピーカー、大

•

型モーター、電波塔や高圧線の近くでカメラを使
用すると、磁気や電磁波、電波、高電圧の影響で、
カメラが誤動作する場合があります。カメラが正
常に動作しない場合は、電源を切ってから、再度
電源を入れてください。

JP

72

カメラのそばにクレジットカードや磁気定期券、

•

フロッピーディスクなどの磁気の影響を受けやす
いものを近づけないでください。データが壊れて
使用できなくなることがあります。

三脚を着脱する際は、カメラを回さず三脚のネジ

•

を回してください。

カメラを持ち運ぶ際は、当社純正アクセサリ以外

•

（三脚など）は取り外してください。

本体の電気接点部には手を触れないでください。

•

レンズに無理な力を加えないでください。

•

電池について

当社製リチウムイオン充電池は、当社デジタルカ

•

メラ専用です。他の機器に使用しないでください。

電池の端子は、常にきれいにしておいてください。

•

汗や油で汚れていると、接触不良を起こす原因と
なります。充電や使用する前に、乾いた布でよく
拭いてください。

充電式電池をはじめてご使用になる場合、また長

•

時間使用していなかった場合は、ご使用の前に必
ず充電してください。

一般に電池は低温になるにしたがって一時的に性

•

能が低下することがあります。寒冷地で使用すると
きは、カメラを防寒具や衣服の内側に入れるなど保
温しながら使用してください。低温のために性能の
低下した電池は、常温に戻ると性能が回復します。

撮影条件、使用環境および電池により、撮影枚数

•

が減少することがあります。

長期間の旅行などには、予備の電池を用意される

•

ことをおすすめします。海外では地域によって電
池の入手が困難な場合があります。

長期間保存する場合は、涼しいところに保管して

•

ください。

使用済みの充電式電池は貴重な資源です。充電式

•

電池を捨てる際には、端子をテープなどで絶縁し

てから最寄の充電式電池リサイクル協力店にお持

ちください。

詳しくは一般社団法人

www.jbrc.com

）をご覧ください。

JBRC

ホームページ（

モニタについて

カメラを太陽などの強い光線に向けると、内部を

•

破損するおそれがあります。

モニタは強く押さないでください。画面上ににじ

•

みが残り、画像が正しく再生されなくなったり、

モニタが割れたりするおそれがあります。万一破

損した場合は中の液晶を口に入れないでくださ

い。液晶が手足や衣類に付着した場合は、直ちに

せっけんで洗い流してください。

モニタの画面上下に光が帯状に見えることがあり

•

ますが、故障ではありません。

被写体が斜めのとき、モニタにギザギザが見える

•

ことがありますが、故障ではありません。記録さ

れる画像には影響ありません。

一般に低温になるにしたがってモニタは点灯に時

•

間がかかったり、一時的に変色したりする場合が

あります。寒冷地で使用するときは、保温しなが

ら使用してください。低温のために性能の低下し

たモニタは、常温に戻ると回復します。

本製品のモニタは、精密度の高い技術でつくられて

•

いますが、一部に常時点灯あるいは常時点灯しない

画素が存在することがあります。これらの画素は、

記録される画像に影響はありません。また、見る角

度により、特性上、色や明るさにむらが生じること

がありますが、モニタの構造によるもので故障では

ありません。ご了承ください。

http://

JP

73

その他のご注意

本書の内容については将来予告なしに変更するこ

•

とがあります。商品名、型番等、最新の情報につ
いてはカスタマーサポートセンターまでお問い合
わせください。

本書の内容については、万全を期して作成してお

•

りますが、万一ご不審な点、誤り、記載もれなど、
お気づきの点がございましたらカスタマーサポー
トセンターまでご連絡ください。

本書の内容の一部または全部を無断で複写するこ

•

とは、個人としてご利用になる場合を除き、禁止
します。また、無断転載は固くお断りします。

本製品の不適当な使用による万一の損害、逸失利

•

益、または第三者からのいかなる請求に関し、当
社では一切その責任を負いかねますのでご了承く
ださい。

本製品の故障、当社指定外の第三者による修理、

•

その他の理由により生じた画像データの消失によ
る、損害および逸失利益などに関し、当社では一
切その責任を負いかねますのでご了承ください。

本製品で撮影された画像の質は、通常のフィルム

•

式カメラの写真の質とは異なります。

電波障害自主規制について

この装置は、クラスＢ情報技術装置です。この装
置は、家庭環境で使用することを目的としていま
すが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に
近接して使用されると、受信障害を引き起こすこ
とがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。

VCCI-B

接続ケーブル、
プタ対応機種のみ）は、必ず、当製品指定のもの
をお使いください。指定品以外では、
の技術基準を超えることが考えられます。

USB-AC

アダプタ（

USB-AC

VCCI

商標について

は米国

Windows

標です。

Macintosh

または登録商標です。

SD/SDHC/SDXC
Eye-FiはEye-Fi,Inc

その他本説明書に記載されているすべてのブラン
ド名または商品名は、それらの所有者の商標また
は登録商標です。

Microsoft Corporation

および

は米国アップル社の商標

Apple

ロゴは商標です。

の登録商標です。

の登録商

アダ

協会

JP

74

カメラファイルシステム規格について

カメラファイルシステム規格とは、電子情報技術
産業協会（

for Camera File system/DCF

THIS PRODUCT IS LICENSED UNDER THE
AVC PATENT PORTFOLIO LICENSE FOR
THE PERSONAL AND NONCOMMERCIAL
USE OF A CONSUMER TO (i) ENCODE
VIDEO IN COMPLIANCE WITH THE AVC
STANDARD (
DECODE AVC VIDEO THAT WAS ENCODED
BY A CONSUMER ENGAGED IN A PERSONAL
AND NON-COMMERCIAL ACTIVITY AND/OR
WAS OBTAINED FROM A VIDEO PROVIDER
LICENSED TO PROVIDE AVC VIDEO. NO
LICENSE IS GRANTED OR SHALL BE
IMPLIED FOR ANY OTHER USE. ADDITIONAL
INFORMATION MAY BE OBTAINED FROM
MPEG LA, L.L.C. SEE HTTP://WWW.MPEGLA.
COM

このカメラの内部のソフトウェアは第三者作成の
ソフトウェアを含んでいます。
第三者作成のソフトウェアは、その所有者または
著作権者により所定の条件が課せられており、そ
の条件に基づいてあなたに配布されています。こ
の条件の中であなたに告知するものがある場合に
は、カメラに同梱された

のウェブサイトに必要に応じて準備された

URL
software notice PDF

できます。

http://www.olympus.co.jp/en/support/imsg/
digicamera/download/notice/notice.cfm

Powered by ARCSOFT.

）で制定された規格「

JEITA



AVC VIDEO) AND/OR (ii)

」です。

CD-ROM

ファイル内に見出すことが

Design rule

または以下の

JP

75

仕様

カメラ

形式
記録方式

静止画
対応規格

静止画

3D

静止画音声

動画
記録媒体
カメラ部有効画素数
撮像素子
レンズ

測光方式
シャッター
撮影範囲

通常

マクロ時

スーパーマクロ時
モニタ
コネクタ

自動カレンダー機能
使用環境

温度

湿度

デジタルカメラ（記録・再生型）

:

デジタル記録、

:

JPEG（DCF

準拠）

: Exif 2.2、DPOF、PRINT Image Matching III 、PictBridge

フォーマット準拠

: MP

フォーマット準拠

: Wave
: MPEG-4AVC./H.264

内蔵メモリ、

:
: 1600
: 1/2.3型CMOS

オリンパスレンズ

:

（

35mm

撮像素子によるデジタル

:

SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi

万画素

（原色フィルター）

フィルム換算24〜

4.2〜52.5mm、F3.0〜5.9
300mm

ESP

カード

相当）

測光、スポット測光

: 4 〜 1/2000

〜∞（W）、

: 0.1m

〜∞（W）、

: 0.1m
: 0.01m 〜 ∞ （W

型（インチ）

: 3.0

マルチコネクタ（DC入力端子

:

マイクロコネクタ（タイプD）

HDMI

: 2000〜2099

: 0℃〜40
: 30％〜90

℃（動作時）

％（動作時）

〜∞（T）

0.9m

〜∞（T）

0.9m

のみ）

カラー液晶、

TFT

/USB端子/AV

年の範囲で自動修正

/-20℃〜60

/10％〜90

ドット

460,000

出力端子）

℃（保存時）

％（保存時）

/

JP

76

電源
大きさ 幅×高さ×厚さ

（突起部を除く）

質量

専用リチウムイオン電池 （当社製

:
: 105.4mm × 59.4mm × 30.6mm

（電池／カード含む）

: 184g

個または、別売ACアダプタ

LI-50B）1

リチウムイオン充電池

形式

LI-50B

充電式リチウムイオン電池

:

Model No. : LI-50BA/LI-50BB

公称電圧
公称容量

充放電回数
使用環境

温度

: DC3.7V
: 925mAh

回（使用する条件により異なります。）

:約300

: 0℃〜 40

℃（充電時）

USB-ACアダプタ（F-2AC）

Model No. : F-2AC-1A/F-2AC-2A/F-2AC-1B/F-2AC-2B

定格入力
定格出力
使用環境

温度

外観・仕様は改善のため予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。

HDMI、HDMI

は、

Interface

標です。

HDMI Licensing, LLC

: AC100〜240V（50/60Hz
: DC5V、500mA

: 0℃〜40

ロゴ、および

High-Defi nition Multimedia

℃（動作時）

の商標または登録商

）

/–20℃〜60

℃（保存時）

JP

77

VR941701