Brother HL-5280DW Easy installation guide [ja]

取扱説明書の構成

本機には、以下の取扱説明書が同梱されています。
かんたん設置ガイド(本書)
必ず本書からお読みください。 プリンタを使えるようにするための準備について記載しています。
画面で見るマニュアル (ユーザーズガイド)
CD-ROM
CD-ROM
PDF
「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」には、プリンタの使いかたやメン
には、「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」が
形式で収録されています。
テナンス方法、困ったときの対処方法などを記載しています。
•HTML
•PDF
また、「かんたん設置ガイド」(本書)も
Windows
•PDF
Macintosh
1 2 3
最新の「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」,「かんたん設置ガイド」は、ブラザーソリューションセンター
http://solutions.brother.co.jp/
の場合
パソコンにプリンタドライバをインストールすると、 ニュアル(ユーザーズガイド)」を閲覧できます。
[スタート]メニューから、[すべてのプログラム(プログラム)]-[
ル(ユーザーズガイド)]を選んでください。
形式の「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」を閲覧するときは、付属の
[ユーザーズガイド]を選んでください。
の場合
CD-ROMをMacintoshのCD-ROM
Documentation
形式:[
HTML
形式:[
PDF
]-[
Users Guide
UR_HTM70_80
usrjpn70_80.pdf
]フォルダをダブルクリックして、[
]ファイルを開いて下さい。
)からダウンロードできます。
形式:おもにパソコン上で閲覧するときにご使用ください。
形式:全ページ印刷したいときにご使用ください。
形式で収録されています。
PDF
Windows
ドライブにセットします。
]の順にフォルダをダブルクリックします。
のスタートメニューから
Brother HL-5280DW
usrjpn.html
]ファイルを開いてください。
形式の「画面で見るマ
HTML
]-[画面で見るマニュア
CD-ROM
のトップメニューから
HTML

本書のみかた

■ 本書で使用されている記号
本書では、下記の記号が使われています。
注意
お使いいただく上での注意事項、制限事項などを記載しています。
知っていると便利なことや、補足を記載しています。
参照先などを記載しています。
取扱説明書への参照先を記載しています。
1

各部の名称

液晶ディスプレイ
プリンタの状態などを示すメッセージが表示されます。
Data LED
現在の本機の状態を示します。
メニューボタン
+
­Set
Back
(オレンジ色)
点灯 プリンタメモリに未処理の印刷データが残っています。 点滅 パソコンからデータを受信中かデータを処理中か、
またはデータを印刷中です。
消灯 プリンタメモリに未処理の印刷データは残っていません。
このボタンを押すと設定メニュー画面が先にすすみます。 このボタンを押すと設定メニュー画面が逆方向にすすみます。 操作パネルの設定メニューに入ります。 選択したメニューや設定を確定します。 設定メニューが1つ前のレベルに戻ります。
Reprint
再印刷(リプリント)機能が使用できます。
Job Cancel
印刷を中止して用紙を排出します。
Go
操作パネルの設定メニューや再印刷設定から復帰します。 エラーメッセージを解除します。 印刷を一時停止したり、再開したりします。
詳細は、「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」「操作パネルの使いかた」をお読みください。
画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)第
再印刷機能をご使用の際には、メモリを増設することをおすすめしま す。
章をご覧ください。
1
2

安全にお使いいただくために

このたびは本製品をお買い上げいただきましてまことにありがとうございます。
この「安全にお使いいただくために」では、お客さまや第三者への危害や損害を未然に防ぎ、本製品を安全にお 使いいただくために、守っていただきたい事項を示しています。
警告
注意
お願い
「してはいけないこと」を示しています。 「分解してはいけないこと」を示しています。
「水場で使ってはいけないこと」を示しています。 「火気に近づけてはいけないこと」を示しています。
「さわってはいけないこと」を示しています。
「しなければいけないこと」を示しています。 「電源プラグを抜くこと」を示しています。
「必ずアース線を接続すること」を示しています。 「特定しない危険通告」を示しています。
「感電の危険があること」を示しています。 「火災の危険があること」を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性がある内容を示して います。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損害を負ったり、物的損害の発生が想定される内 容を示しています。
ご使用いただく上での注意事項、制限事項などの内容を示しています。
「可燃性スプレーを使用してはいけないこと」を示
しています。
「火傷の危険があること」を示しています。
注意
■ 本製品は、厳重な品質管理と検査を経て出荷しておりますが、万一不具合がありましたら、「お客様相談窓口(ブラザー コールセンター)
■ お客さまや第三者が、本製品の使用の誤り、使用中に生じた故障、その他の不具合、または本製品の使用によって受け られた損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめ ご了承ください。
■ かんたん設置ガイドなど、付属品を紛失した場合は、お買い上げの販売店にてご購入いただくか、ダイレクトクラブへ ご注文ください。
0120-590-382
」までご連絡ください。
3

電源についてのご注意

火災や感電、やけど、故障の原因になります。
警告
●電源は
60Hz
● 電源コードを抜くときは、コー ドを引っぱらずにプラグの本体
(金属でない部分)を持って抜い
てください。
タコ足配線はしないでください。
● 保護アース線のない延長 用コードを使用しないで ください。保護機能が無 効になります。
● 必ずアース線を接続してください
万一漏電した場合の感電防止や外部からの電圧(雷など)がかかったとき本製品を守るため、アース線を接続してください。 アース線の接続は、必ず電源コードをコンセントにつなぐ前に行ってください。 また、アース線を外すときは、必ず電源スイッチを してください。
● 接続するところ
例)
・電源コンセントのアース端子 ・銅片などを
・接地工事(第3種)が行われているアース端子
AC100V 、50Hz
でご使用ください。
以上、地中に埋めたもの
65cm
または
日本国内のみでご使用ください。
● 海外ではご使用になれません。
● 電源コードを破損するようなことはしないでください。
以下のことをしないでください。火災や感電、故障の原因となります。
・加工する ・無理に曲げる ・高温部に近づける ・引っ張る ・ねじる ・たばねる ・重いものをのせる ・挟み込む ・金属部にかける ・折り曲げをくり返す ・壁に押しつける
● 電源プラグや で確実に差し込んでください。
● 傷んだプラグやゆるんだコンセント は使用しないでください。
● 同梱されている電源 コードセットは、本製品 専用です。本製品以外に 使用しないでください。また、 同梱されている電源コードセッ ト以外の電源コードを本製品に 使用しないでください。
OFF
アダプタは根元ま
AC
にし、電源コードをコンセントから抜いた後でアース線を外
● 絶対に接続してはいけないところ
例) ・電話専用アース線 ・避雷針 ・ガス管
● ぬれた手で電源コードを抜き差 ししないでください。
電源またはインバー
DC
タ(
DC-AC
を接続してのご使用は 絶対におやめください。 火災、感電の原因になります。
変換装置)
● 雷がはげしいときは、 電源コードをコンセン トから抜いてくださ い。
4
注意
お願い
● 電源コンセントの共用にはご注意ください。 コピー機などと同じ電源は避けてください。

このような場所に置かないで

以下の場所には設置しないでください。火災や感電、故障、変形の原因となります。
警告
● 湿度の高い場所、水のかかる場所 浴室や加湿器などのそば
● 温度の高い場所
直射日光の当たるところ、 暖房設備などのそば
● 医療用電気機器の近く では使用しないでくだ さい。
本製品からの電波が医療用電気機 器に影響を及ぼすことがあり、誤動 作による事故の原因となります。
注意
● 不安定な場所、傾いた場所
ぐらついた台の上や傾いたところ
お願い
● 油飛びや湯気の当たる場所
調理台などのそば
● いちじるしく低温な場所
製氷倉庫など
● 壁のそば
本体を正しく使用し性能を維持す るために設置スペースを確保して ください。
● 磁気の発生する場所
テレビ、ラジオ、スピーカー、 こたつなど
● 急激に温度が変化する場所
● 風が直接あたる場所
(クーラー、換気口など)
● ホコリ、鉄粉や振動の多い場所
● 揮発性可燃物やカーテンに近い 場所
● じゅうたんやカーペットの上
● 高温、多湿、低温の場所
本製品をご使用いただける環境の 範囲は次の通りです。
10~32.5
20~80
    (結露なし)
● 換気の悪い場所
換気の悪い部屋などで長時間使用 したり、大量の印刷を行うと、オゾ ンなどの臭気が発生する恐れがあ ります。また、印刷動作中には、化 学物質の放散があります。(放散に ついては、
ださい。) 快適な環境でご使用いただくため
に、換気や通風を十分に行うよう心 がけてください。
ページを参照してく
10
5

もしもこんなときには

下記の状況でそのまま使用すると火災、感電の原因となります。必ず電源コードをコンセントから抜いてください。
警告
● 煙が出たり、異臭がしたとき
すぐに電源コードをコンセントから抜いて、コールセン ターにご相談ください。お客様による修理は危険ですか ら絶対におやめください。
● 本体内部に水が入ったとき
本製品に水や薬品、ペットの尿などの液体が入ったりし ないよう、またぬらさないように注意してください。万 一、液体が入ったときは、電源コードをコンセントから 抜いて、コールセンターにご相談ください。
● 本製品を落としたり、破損したとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセンターに ご相談ください。
● 本体内部に異物が入ったとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセンターに ご相談ください。
● 電源プラグやインレットに水などの液体がかかったとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセンターにご相談ください。

その他のご注意

故障や火災、感電、けがの原因となります。
警告
●分解、改造はしないでください。
修理などはコールセンターにご相 談ください。火災、感電の原因とな ります。
● 本製品を清掃する際、可燃性のスプレーなどは使用しないでください。 また近くでのご使用もおやめください。
可燃性スプレーの例
・ほこり除去スプレー ・殺虫スプレー ・アルコールを含む除菌・消臭スプレーなど ・アルコールなどの有機溶剤や液体
本製品の掃除のしかたは、「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」 の「クリーニング」をお読みください。
● 火気を近づけないでください。
故障や火災・感電の原因となりま す。
● 本製品の上に水、薬品などを置 かないでください。
6
警告(つづき)
● 差し込み部のホコリなどは定期 的に拭き取ってください。電源 コードをコンセントから抜き、 乾いた布で拭いてください。
● 本製品を使用した直後は、本体内部がた いへん高温になっています。フロントカ バーまたは背面排紙トレイを開ける際に は、右図のグレーの部分には絶対に手を 触れないでください。
● 本製品には下図のような警告ラベルが表示されています。警告ラベルの内容を十分に理解し、記載事項を 守って作業を行ってください。また、警告ラベルがはがれたり、傷ついたりしないように十分に注意して ください。
● 本体内部には、電圧の高い箇所があります。本製品を清掃するとき は、必ず電源を
さい。
本体内部(前面) 本体内部(背面)
にし、コンセントから電源コードを抜いてくだ
OFF
● アース線について
万一漏電した場合の感電防止 や外部から雷などの電圧がか かったときに本製品を守るた め、アース線を取り付けてく ださい。
注意
● クリーニングには水かぬるま湯をご使用ください。
シンナーやベンジンなどの揮発性有機溶剤を使用する と、本製品の表面が損傷を受けたり、火災の原因になり ます。
● アンモニアを含有するクリーニング材料を使用し ないでください。
本体およびドラムユニットに損傷を与えます。
7
お願い
落下、衝撃を与えないでください。● 動作中に電源コードを抜いた
り、開閉部を開けたりしないで ください
● 本製品の上に物を置かないでく ださい。
● 室内温度を急激に変えないでく ださい。
本体内部が結露する恐れがありま す。
● お買い上げいただいた本製品を廃棄する際、事業所等でご使用の場合は、産業廃棄物処理業者に委託して ください。一般家庭でご使用の場合は、お客様がお住まいの地方自治体の条例に従って廃棄してください。 なお、詳しくは各自治体にお問い合わせください。
● 指定以外の部品は使用しないで ください。
● 本製品に貼られているラベル類 ははがさないでください。

トナーについて

健康障害や火災の原因になります。
警告
● トナーカートリッジを無理に開 けないでください。トナーが漏 れる恐れがあります。
● 市販の家庭用掃除機は使用しないでください。掃除機でトナーを吸い 取ると、吸い取ったトナーが掃除機の内で粉じん発火し、爆発したり 火災の原因になります。
● トナーカートリッジは小さなお 子様の手が届かない場所に保管 してください。 万一、お子様がトナーを飲み込 んでしまった場合は、すぐに医 師の診察を受けてください。
8
● 漏れたトナーを誤って吸引しないよう、また皮膚や目などに付着しな いよう、注意してください。
● 衣服や皮膚に付着した場合 石けんを使って水でよく洗い流してください。
● 吸引した場合 新鮮な空気の場所へ移動し、多量の水でうがいをしてください。せき などの症状があれば医師の診察を受けてください。
● 飲み込んだ場合 口の中をよくすすぎ、大量の水を飲んで薄めてください。すみやかに 医師の診察を受けてください。
● 目に入った場合 すぐに流水でよく洗ってください。刺激や痛みが残るようであれば、 医師の診察を受けてください。

用紙について

お願い
● 使用する用紙にはご注意ください。
しわ、折れのある紙、湿っている紙、カールした紙、広告紙などは使用しな いでください。
● 保管は直射日光、高温、多湿を 避けてください。
9
規格
■ 物質エミッションの放散に関する認定基準について
粉塵、オゾン、スチレンの放散については、エコマーク する認定基準を満たしています。
(トナーは本製品用に推奨しております
基づき試験を実施しました。) オゾン:
0.02mg/m
3
以下 粉塵:
TN-35J/37J
0.075mg/m
3
以下 スチレン:
を使用し、白黒印刷を行った場合について、試験方法:
No.122
「プリンタ
0.07mg/m
Versi on2 .0
3
以下
」の物質エミッションの放散に関
JBMS-66
VCCI
本製品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会( 環境で使用することを目的としていますが、本製品をラジオやテレビジョン受信機に近づけて使用されますと受信障害を
引き起こすことがあります。
「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」に従って、正しい取り扱いをしてください。
■無線
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移 動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。
1.
2.
3.
Wi-Fi Alliance
本製品は、 いての情報は
規格
)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。本製品は家庭
VCCI
LAN
この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認 してください。 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を 変更するか、または電波の発射を停止した上、「お客様相談窓口」にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、
パーテイションの設置など)についてご相談してください。 その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのこ とが起きたときは、「お客様相談窓口」へお問い合わせください。
ご使用時の注意点
認定取得
Wi-Fi Alliance
http://www.wi-fi.org.
に認定された
IEEE 802.11b/802.11g
(英語表示のみ)を参照してください。
対応製品です。 
Wi-Fi Alliance や Wi-Fi
対応製品につ
■ レーザーに関する安全性
本製品は、米国において「保健および安全に関する放射線規正法」( 規準でクラスIレーザー製品であることが証明されており、危険なレーザー放射のないことが確認されています。
製品内部で発生する放射は保護ケースと外側カバーによって完全に保護されており、ユーザが操作しているときにレー ザー光が製品から漏れることはありません。
警告
(本書で指示されている以外の)機器の分解や改造はしないでください。
レーザー光線への被ばくや、レーザー光漏れによる失明のおそれがあります。内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼 ください。
10
年制定)に従った米国厚生省(
1968
DHHS
)施行
■ 電源高調波
本機器は、社団法人日本事務機器工業会が定めた複写機及び類似の機器の高調波対策ガイドライン(家電・汎用品高調波 抑制対策ガイドラインに準拠)に適合しています。
11
目次
取扱説明書の構成 本書のみかた 各部の名称
................................................. 2
安全にお使いいただくために
電源についてのご注意 このような場所に置かないで もしもこんなときには その他のご注意 トナーについて 用紙について
規格
......................................................... 10
目次
......................................................... 12
STEP1
お使いになる前に
付属品を確認する
CD-ROM
Windows ........................................................... 15
Macintosh ......................................................... 15
動作環境
Windows ........................................................... 16
Macintosh ......................................................... 16
CD-ROM
Windows ........................................................... 17
Macintosh ......................................................... 17
STEP2
の内容
.................................................. 16
を起動する
プリンタの準備をする
ドラムユニットをセットする 用紙をセットする テストページを印刷する
STEP3
Windows
...................................... 1
............................................. 1
..................... 3
......................................... 4
............................... 5
......................................... 6
.................................................... 6
.................................................... 8
....................................................... 9
...............13
.................................... 14
...................................... 15
............................... 17
.........19
................... 20
.................................... 21
.......................... 22
に接続する
........23
ケーブルで接続する場合
USB
Mac OS 9.1 ~ 9.2) ..........................................45
ネットワークケーブル(有線 接続する場合( ネットワークケーブル(有線 接続する場合(
無線
LAN
Mac OS X 10.2.4
Mac OS X 10.2.4
Mac OS X 9.1 - 9.2) ..................48
で接続する場合
...................................49
ネットワーク管理者の方へ
経由)で
LAN
.............46
経由)で
LAN
.............. 61
ネットワーク環境で複数のパソコンから 使用する場合
本機を接続する前 本機を接続した後 ネットワーク接続に必要なものの準備
BRAdmin Professional
Windows
BRAdmin Professional
........................................... 61
..............................................61
..............................................61
................62
をインストールする
専用)
...................................... 63
を使ってIPアドレス、
サブネットマスク、ゲートウェイを設定する
Windows
BRAdmin Light
専用)
...................................... 64
を使ってIPアドレス、
サブネットマスク、ゲートウェイを設定する
Macintosh
ウェブブラウザで管理する
「ネットワーク設定一覧」を印刷する
専用)
.................................... 65
....................... 66
....... 66
ネットワーク設定を工場出荷状態に 戻す
......................................................... 66
この続きは…
オプション製品のご案内 消耗品
プリンタの輸送 アフターサービスのご案内 商標について
........................................... 67
....................................67
................................................................ 67
........................................ 68
....................... 70
........................................... 70
プリンタドライバをインストールする
ケーブルで接続する場合
USB
パラレルケーブルで接続する場合 ネットワークケーブル(有線
接続する場合 ネットワーク共有プリンタを使う 無線
LAN
(Windows 98/Me/2000/XP/NT
ご使用の場合)
STEP3
..................................................... 27
で接続する場合
................................................... 30
Macintosh
............................ 24
LAN
に接続する
プリンタドライバをインストールする
ケーブルで接続する場合
USB
12
Mac OS X 10.2.4
................................... 42
..... 24
...................... 26
経由)で
...................... 29
.....41
..... 42

お使いになる前に

本機を箱から出し、付属品の確認を行います。
STEP1
STEP1
お使いになる前に
STEP2
プリンタの準備をする
13
に接続する
STEP3
Windows
に接続する
STEP3
Macintosh
お使いになる前に
1
箱の中に下記の部品がそろっていることを確かめてください。本製品は、厳重な品質管理と検査を経て出荷して おりますが、万一足りないものがあったり、違うものが入っていたり、破損していたりした場合は、お買い上げ の販売店または「お客様相談窓口(コールセンター)
● プリンタ本体

付属品を確認する

1
2 3
4
0120-590-382
7
6
8
」にご連絡ください。
フロントカバーリリースボタン
1
操作パネル
2
上面排紙トレイ用紙ストッパー
3
フロントカバー
4
用紙トレイ
5
電源スイッチ
6
上面排紙トレイ
7
多目的トレイ(MPトレイ)
8
5
● ドラムユニット (トナーカートリッジ含む)
● 電源コード ● はがき印刷サポート
● 取扱説明書
かんたん設置ガイド(本書) 画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)
注意
■ プリンタ本体とパソコンをつなぐケーブルは同梱されておりません。下記のいずれかの市販のケーブルをお買い求めの 上、お使いください。 ○
USB
USB
○パラレルケーブル
パラレルケーブルは長さが
IEEE1284
○ネットワークケーブル
カテゴリ5以上の
梱包用のビニール袋は、幼児の手の届くところに置かないでください。頭からかぶるなどをしたときに、 口や鼻をふさぎ窒息する恐れがあります。
CD-ROM
ケーブル ケーブルは長さが
に準拠した双方向通信対応のケーブルをお使いください。
10BASE-T
以下のものをお使いください。
2m
以下のものをお使いください。
2m
100BASE-TX
のストレートケーブルをお使いください。
に入っています)
■ 箱を開けたときは
箱から本機を取り出したときは、シールやカバーを外してください。 また、箱や梱包材は廃棄せずに保管してください。
14
2
CD-ROM
の内容
CD-ROM
をパソコンの
CD-ROM
ドライブにセットして表示される画面から、以下のことが行えます。
Windows Macintosh
Mac OS X
以降を
10.2.4
お使いの方
1 2
3 4
5 6
Mac OS 9.1 - 9.2
をお使いの方
1 2
4 5
STEP1
お使いになる前に
4
STEP2
プリンタの準備をする
 プリンタの準備をする
1
プリンタの準備をアニメーションで説明します。
 プリンタドライバのインストール
2
プリンタドライバをインストールできます。
[プリンタドライバのインストール]からプリンタドライバをインストールする場合は、
ドライバ、
 その他のインストール
3
ネットワーク印刷ソフトウェア、
 ユーザーズガイド
4
プリンタの「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」をご覧いただけます。

Windows

HTML
的にインストールされます。 見るマニュアル(ユーザーズガイド)]からご覧いただけます。
「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」のインストールを希望しない場合は、プリンタドライバのインス
トールの際に[カスタムインストール]を選び画面の指示に従ってください。
 オンラインユーザー登録
5
インターネット経由でユーザー登録を行います。
 サポートページ
6
http://solutions.brother.co.jp
本機の最新情報を閲覧したり、最新のプリンタドライバや「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」のダウン ロードが行えます。 インターネット接続が必要です。

Macintosh

形式の「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」は、プリンタドライバをインストールする際に自動
はブラザーレーザードライバがインストールされます。
ドライバ(要インターネット接続)等をダウンロードできます。
Linux
/Documentation
Windows
はお客様サポートホームページです。
画面の[スタート]
[プログラム]
-
Windows
- [ Brother HL-5280DW ] -
は標準プリンタ
[画面で
視覚に障害のある方へ スクリーンリーダー対応のファイルをご利用いただけます。同梱の
ROM
の中から
"readme.html"
をご覧ください。
CD-
6
に接続する
STEP3
Windows
に接続する
STEP3
Macintosh
15
お使いになる前に
3

動作環境

プリンタをパソコンと接続する場合、パソコン側では以下の動作環境が必要となります。

Windows

メモリの容量に余裕があると、動作が安定します。
Windows 2000 Professional, XP/Windows NT4.0
している場合は、「アドミ二ストレータ(
OS/CPU
Windows 95/98/98SE
486/66 MHz
Windows NT4.0
Intel Pentium 75 MHz 32MB
Windows 2000 Professional
Intel Pentium 133 MHz 128MB
Windows Me
Intel Pentium 150 MHz 64MB
Windows XP Home Edition / Professional
Intel Pentium 300 MHz
Windows XP Professional x64 Edition
AMD Opteron
対応した 以上
/メモリ
以上
AMD Athlon 64、EM64T
Intel Xeon、Intel Pentium4 / 256MB
/ 8MB
以上
以上
以上
以上
16MB
/ 16MB
/ 64MB
/ 32MB
/ 128MB
必要ディスク容量
以上
50MB
CD-ROM
必須
Web
Microsoft Internet Explorer 4
Microsoft Internet Explorer 6
す。
ドライブ
ブラウザ
以上が必要です。
以上を推奨しま
インターフェース
Hi-Speed USB 2.0
● パラレル
● ネットワークケーブル
※ ※
ケーブル、パラレルケーブルは、市販品
USB
をご利用ください。
ケーブル、パラレルケーブルは、長さが
USB
m 以下のものをお使いください。
2.0
お使いのパソコンが している場合は、 証されたケーブルをお使いください。
Hi-Speed USB 2.0
ルには認証ロゴが入っています。)
USB1.1 Windows 95
をサポートしていません。
対応のパソコンとも接続できます。
Hi-Speed USB 2.0
Hi-Speed USB 2.0
の動作が保証されたケーブ
Windows NT4.0は、USB
の動作が保
(推奨
(推奨
(推奨
以上
に対応
権限」でログオンする必要があります。

Macintosh

OS/CPU
Mac OS 9.1~9.2 Mac OS X 10.2.4
必要ディスク容量
50MB
CD-ROM
必須
インターフェース
Hi-Speed USB 2.0
● ネットワークケーブル
USB
USB
お使いください。 お使いのパソコンが
している場合は、 証されたケーブルをお使いください。
Hi-Speed USB 2.0
ルには認証ロゴが入っています。)
メモリの容量に余裕があると、動作が安定します。
注意
Mac OS X 10.2
以降へのアップグレードが必要となります。
/メモリ
以降
以上
ドライブ
ケーブルは、市販品をご利用ください。
ケーブルは、
Hi-Speed USB 2.0
Hi-Speed USB 2.0
の動作が保証されたケーブ
をお使いの場合は、
Administrator
m 以下のものを
2.0
の動作が保
Mac OS X 10.2.4
を使用
に対応
16
4
CD-ROM
を起動する

Windows

注意
■ インターフェースケーブル はまだ接続しないでくださ い。
CD-ROMをCD-ROM
1
トします。
オープニング画面が自動的に現われます。
[プリンタの準備をする]をクリックし
2
ます。
ドライブにセッ

Macintosh

注意
■ インターフェースケーブル はまだ接続しないでくださ い。
Mac OS 9.1~9.2
1
ページへおすすみください。
17 Mac OS 10.2.4
は、
CD-ROMをCD-ROM
セットします。 [
をお使いの場合は、
以降をお使いの場合
HL5200
をダブルクリックします。
オープニング画面が自動的に現われます。
Start Here OSX
2
します。
]をダブルクリック
STEP1
お使いになる前に
ドライブに
]アイコンを
STEP2
プリンタの準備をする
画面の手順に従って、プリンタの準備を
3
行ってください。本書の
20~22
でもご覧いただけます。
ページ
[プリンタの準備をする]をクリックし
3
ます。
画面の手順に従って、プリンタの準備を
4
行ってください。本書の
20~22
でもご覧いただけます。
に接続する
STEP3
Windows
ページ
に接続する
STEP3
Macintosh
17
お使いになる前に
18
STEP2

プリンタの準備をする

プリンタ本体に付属品を取り付け、用紙をセットして実際に印刷できるかどうかテストします。
STEP1
お使いになる前に
STEP2
プリンタの準備をする
19
に接続する
STEP3
Windows
に接続する
STEP3
Macintosh
プリンタの準備をする
1
■ インターフェースケーブル
1

ドラムユニットをセットする

注意
はまだ接続しないでくださ い。
フロントカバーリリースボタンを押し、 フロントカバーを開けます。
ドラムユニットをプリンタにセットしま
4
す。
フロントカバーを閉じます。
5
ドラムユニットを袋から出します。
2
トナーが均一になるように、左右に数回
3
ゆっくり振ります。
20
2

用紙をセットする

用紙トレイをプリンタから完全に引き出
1
します。
トレイ用紙ガイドをつまみながらスライ
2
ドさせ、ご使用になる用紙のサイズに合 わせます。
用紙を用紙トレイに入れます。
4
用紙は少しずつ入れてください。一度に たくさん入れると紙づまりや給紙ミスの 原因になります。 用紙がカセットの中で平らになっている こと、▼マークより下の位置にあること を確認してください。
STEP1
お使いになる前に
STEP2
プリンタの準備をする
紙づまりや給紙ミスを防ぐため、用紙を
3
よくさばいてください。
用紙トレイをプリンタに戻します。
5
「テストページを印刷する」(22ページ)
に接続する
STEP3
Windows
に接続する
STEP3
21
Macintosh
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