
目次
1. マニュアルのご案内 ........................................................................................................ 6
2. 注意事項 .......................................................................................................................... 6
3. iOS® (MFi)モード変更 .................................................................................................... 6
4. ブルートゥース接続方法 ................................................................................................ 7
5. 問題解決の手順 ............................................................................................................. 11
Rev. 1.00

■ 所有権
この文書はZebra Technologies社の所有権情報を含みます。この情報はここで説明する装
備を作動して維持する当事者の使用と情報のためにのみ使うことに目的を置きます。
Zebra Technologies社の明示的な書面承認なくこのような財産上の情報を使用、複製、ま
たは他の目的のために他人に公開することを禁じます。
製品性能の向上
製品性能の持続的な向上はZebra Technologies社の政策であるため、すべての仕様と表示
を通知なく変更することがあります。
FCC適合性宣言
参考:この装備はFCC規定15部に基づいてClass Bデジタル装置の制限事項を遵守します。
この制限事項は住居地域に設置した際、有害な干渉から適切な保護を提供することに目的
があります。この装備は無線周波数エネルギーを生成して使用し、放射することがあるの
で指針に従って設置して使用しない場合、無線通信に有害な干渉を招く恐れがあります。
しかし、特定の設置によって干渉が発生しないと保障することはできません。この装備に
よってラジオまたはテレビ受信に有害な干渉を発生する場合(装備をoff/onにしてみればわ
かる)、使用者は以下の措置のうち一つ以上を遂行して干渉を除去することを推奨します。
• 受信アンテナの方向を再調整するか位置を再び定めます。
• 装備と受信機の間の距離を伸ばします。
• 装備を受信機が接続されていないコンセントまたは回路に接続します。
• 販売者または熟練したラジオ/テレビ技術者に助けを要請します。
警告:無線周波数の放射に露出。FCC RF露出要求事項に従うために、この装備はこの文
書で説明する作動条件と指針に従って使用しなければなりません。
参考:この装置は周辺機器で遮蔽ケーブルを用いてテストしました。遮蔽ケーブルは適合
性を保障する装置と一緒に使用しなければなりません。
Zebra Technologies社の明示的な承認なく装備を変更または改造する場合、この装備を作
動する使用者の権限が取り消されることがあります。
Rev. 1.00

カナダ適合性宣言
このB等級デジタル装置はカナダIES-003によります。
Cet appareil numérique de la classe B est conforme á la norme NMB-003 du Canada.
“IC:” 装備仕様番号はカナダ情報通信機器認証規格を満足することを意味します。しかし、
認証された製品の作動が使用者を満足させるということは意味しません。
責任の限界
この文書で正確な情報を提供するために最善を尽くしたため、Zebra Technologies社は誤
った情報または脱落に対して責任を負いません。Zebra Technologies社はそのような誤謬
を修正するための権利を所有し、それに対する責任を負いません。
間接損害に対する無責任
いかなる場合にも、Zebra Technologies社または一緒に提供する製品(ハードウェアとソ
フトウェア含む)の生成、生産または納品に関連した者は、もしZebra Technologies社で
損傷の可能性について通知したことがあったとしても、そのような製品の使用、使用の結
果または使用できないことによって発生する損害(業務利益の損失、業務妨害、業務情報
の損失および他の金銭上の損失などいかなる形態の損害も含む)に対していかなる責任も
負いません。一部地域の場合、間接損害または事故による損害に対する排除を許容しない
ため、上で言及した制限が適用されないことがあります。
Rev. 1.00