保証書とアフターサービス
3-236-490-01 (1)
保証書
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上
•
げの際お買い上げ店でお受け取りください。
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切
•
に保存してください。
保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
•
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
それでも具合の悪いときは
テクニカルインフォメーションセンター、お買い上げ店、
または添付の「ソニーご相談窓口のご案内」にあるお近く
のソニーサービス窓口にご相談ください。
故障かな?と思ったら
こんなときは
まったく音が出ない
低音が出ない
片側のスピーカーから音が出ない
音が割れる
音がひずむ
雑音が多い/
音が小さい
サラウンド効果が
得られない
DOLBY DIGITAL
点灯しない
ランプが
DTS
点灯しない
ランプが点灯しない
AAC
リモコンのメーカー設定ができない
リモコン操作できない
テレビを操作できない
一部の機能が操作できない
機器に近づかないと動作しない
テレビ画面にならない
テレビの電源が入らない
ランプが
このようにしてください
電源コードをコンセントに差し込む。
•
電源スイッチを押して電源を入れる。
•
ボタンで音を聞きたい機器を正しく選んでいるか確認する。
• INPUT
• VOLUME
滅しているときはリモコンの消音ボタンを押す。または音量を調節して消音機能を
解除する。
接続した機器の音量を上げる。
•
接続を確認する。
•
接続した機器を確認する。
•
― 電源は入っているか?
― 操作は正しいか?
ヘッドホンが接続されていないか確認する。
•
• DTS
に対応した
クを選択する。
MEGA BASS
モノラルのイヤホンジャックに本機をつないでいないか確認する。
•
モノラルのイヤホンジャックに接続する場合は、別売りの接続コード
は
• VOLUME
接続した機器の音量を下げる。
•
プロセッサーの
•
換える。
• DTS
メガバススイッチのレベルを
•
他のサウンドモードにする。
•
プロセッサーの
•
える。
プロセッサーとAV機器のヘッドホン端子をつないだときは、接続したAV機器の音
•
量を上げる。
• MODE
再生中のチャプターの音声がマルチチャンネルの信号になっていない。
•
モノラル音源などのサラウンド処理されていない信号の場合、サラウンド効果が得
られません。
• DVD
DVD
蔵した機器を使用するときの設定(「ドルビーデジタル/
など)に切り換えてください。
ドルビーデジタル
•
再生中のチャプターの音声がマルチチャンネルの信号になっていない。
•
• DVD
DVD
「入」に切り換えてください。
• DTS
再生中のチャプターの音声が
•
• DVD
DTS
接続した機器が
•
見ている番組の音声が
•
• AAC
メーカー設定のロックを解除する。
•
テレビ、本機から7m以内の距離で操作する。
•
リモコン受光部の前の障害物を取り除く。
•
リモコンの電池を新しいものと交換する。
•
メーカー設定する(または設定し直す)。
•
メーカー番号が複数あるときは、別の番号で設定し直す。
•
操作できない機種を使用している。
•
メーカー設定し直す。
•
使用しているテレビに機能がない。
•
機種によっては一部の機能を操作できない場合もあります。
•
リモコンの電池を新しいものと交換する。
•
入力切換ボタンを何度か押してみる。
•
使用しているテレビに付属のものと同様の切り換え操作をしてみる。
•
テレビ本体のスイッチを入れる。
•
つまみの
に対応していない
DVD
ボタンで低音を調節する。
RK-G105
(ミニプラグy ピンプラグ×2)を使う。
つまみで音量を下げる。
ANALOG IN ATT
ソース視聴時は、プロセッサーの出力モードを
ANALOG IN ATT
ボタンで、
プレーヤーの音声デジタル出力の設定が「
プレーヤーに付属の説明書をご覧になり、ドルビーデジタルデコーダーを内
プレーヤーの
プレーヤーに付属の説明書をご覧になり、
に対応していない
プレーヤーが
に対応した
AAC
以外の方式で記録された
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。く
わしくは保証書をご覧ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料
修理させていただきます。
部品の保有期間について
当社ではデジタルサラウンドスピーカーシステムの補修用
性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、
製造打ち切り後6年間保有しています。この部品保有期間
を修理可能の期間とさせていただきます。保有期間が経過
したあとも、故障箇所によっては修理可能の場合がありま
すので、テクニカルインフォメーションセンター、お買い上
げ店、またはサービス窓口にご相談ください。
が点滅している(消音機能が働いている)か確認する。点
LED
プレーヤーで
DVD
プレーヤーを使用する。または
(アッテネーター)スイッチを「
、または
MID
(アッテネーター)スイッチを「
CINEMA
5.1ch
DTS
DTS
DVD
モードを選ぶ。
に対応していない
デジタル出力設定が「
ソフトを再生している。
DVD
になっていない。
DTS
に対応していない。
プレーヤーをご使用ください。
デジタル音声出力に対応していない。
デジタル音声出力ではない。
AAC
D-VHS
音声トラックを再生している。
DTS
Dolby Digital
CINEMA
にする。
OFF
」になっている。
PCM
PCM
ソフトを再生している。
DVD
」や「切」になっている。
OFF
デジタル出力設定を「ON」や
DTS
ソースを再生している。
や
PCM
にする。
」、「
DTS
音声トラッ
また
RK-G18
」に切り
-8dB
」に切り換
0dB
Dolby Digital
デジタルサラウンド
スピーカーシステム
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は安全のための注意事項を守らない
と、火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の
取り扱いかたを示しています。この取扱説明書と別冊の「安全の
ために」をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管して
ください。
SRS-VS5
2001 Sony Corporation Printed in Korea
正しくお使いいただくために
次のような場所は避けてください。
安全上のご注意
安全について
家庭用電源コンセント(
さい。
AC 100V
)につないでお使いくだ
電源コードについて
電源コードを抜くときは、コードを引っ張らずに、必ずプ
ラグを持って抜いてください。
留守にするときは
ご旅行などで長い間お使いにならないときは、必ず電源
コードをコンセントから抜いてください。
異物について
特に、ジャックには異物を入れないでください。故障や事
故の原因になります。
異常や不具合が起きたら
万一、異常や不具合が起きたときや異物が中にはいったと
きは、すぐに電源コードを抜き、お買い上げ店またはソ
ニーサービス窓口にご相談ください。
取り扱い上のご注意
スピーカーユニット、内蔵アンプ、キャビネットは精密
•
に調整してあります。分解、改造などはしないでくださ
い。
キャビネットが汚れたときは、中性洗剤を少し含ませた
•
柔らかい布でふいてください。シンナー、ベンジン、ア
ルコールなどは表面の仕上げを傷めますので、使わない
でください。
」
主な仕様
アンプ部
実用最大出力
入力インピーダンス
出力端子 ヘッドホン(ステレオミニジャック)×
15W+15W (JEITA
4.7kΩ(1kHz
(ステレオミニジャック)
サブウーファー出力(ミニジャック)×
プロセッサー部
デコーダー機能 ドルビーデジタル*2 、
サウンドモード
音声入力 光デジタル入力(角型)×2系統
ドルビープロロジックII、
DIRECT、CINEMA、V-SURROUND
アナログ入力(ピンジャック1、
右/左)×1系統
スピーカー部
形式 バスレフ型
使用スピーカー 直径
インピーダンス4Ω
65mm
、防磁型×
電源部・その他
電源
定格消費電力
最大外形寸法
質量
AC 100V (50/60Hz)
32W
120 × 300 × 230 mm
(幅/高さ/奥行き)
Lch:約 3.3kg
:約
2.6kg
Rch
リモコン
動作距離 約
電源
電池持続時間 約
最大外形寸法 約
質量 約
*4(正面距離)
7m
DC 3V、単3
か月(使用頻度で変わります)
6
54×141×33 mm
(幅×高さ×奥行き)(
(電池含む)
105g
付属品
光デジタル接続ケーブル(1)、
接続コード(
LR
リモコン(
安全のために(
プロダクトインフォメーション(
ソニーご相談窓口のご案内(
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあ
りますが、ご了承ください。
*
1 JEITA
*
2 Dolby
号;はドルビーラボラトリーズの商標です。
*
3 DTS
の商標です。
*
使用機器のメーカー・機種によっては距離が変わる場合があり
4
ます。
*
付属の乾電池はお試し用です。
5
6P-6P)(1
)、単3形乾電池*5(2)、
1
)、取扱説明書(1)、
1
(電子情報技術産業協会)規格による測定値です。
、ドルビー、
および
DTS VIRTUALはDigital Theater Systems, Inc.
)、
)、保証書(1)
1
Pro Logic、AAC
1
*
)
)
2
形乾電池2個
JEITA
)、
1
ロゴおよびダブルD記
DTS
3
*
、
AAC
1
*
)
•
― 直射日光の当たる所、暖房器具の近くなど、
温度の高い所
― 窓を閉め切った自動車内(特に夏季)
― 風呂場など、湿気の多い所
― ほこりの多い所、砂地の上
― 時計、キャッシュカードなどの近く(防磁設計になっ
ていますが、録音済みテープや時計、キャッシュカー
ド、フロッピーディスクなどは、スピーカーの前面に
近づけないでください。)
平らな場所に設置してください。
•
設置条件によっては、倒れたり落下したりすることがあ
•
ります。貴重品などを近くに置かないでください。
モニター画面に色むらが起きたら
このスピーカーシステムは防磁型のため、モニターのそば
に置いて使うことができますが、モニターの種類により色
むらが起こる場合があります。
色むらが起きたら
いったんモニターの電源を切り、15〜30分後に再び電源
を入れてください。
それでも色むらが残るときは
スピーカーをさらにモニターから離してください。
さらに
スピーカーの近くに磁気を発生するものがないようにご注
意ください。スピーカーとの相互作用により、色むらを起
こす場合があります。
磁気を発生する物
ラック、置き台の扉に装着された磁石、健康器具、玩具な
どに使われている磁石など。
別売りアクセサリー
1
1
延長コード
接続コード
プラグアダプター
サブウーファー
RK-C111
ピンプラグ
RK-C330
ピンプラグ
RK-G18
ピンプラグ×
RK-G105
ピンプラグ×
PC-233S
ステレオ標準ジャック)
PC-236MS
ステレオミニジャック)
SA-WD200、 SA-W305
(ピンジャック ×
× 2、1.5m
(ピンプラグ ×
× 2、3m
(ミニプラグy
(ミニプラグy
(ステレオミニプラグy
)
)
2、3m
2、1.5m
(ミニプラグy
ご案内
ソニーではお客様技術相談窓口として
「テクニカルインフォメーションセンター」
を開設しています。
お使いになってご不明な点、技術的なご質問、故障と
思われるときのご相談は下記までお問い合せください。
テクニカルインフォメーションセンター
電話:
受付時間:月〜金 午前9時から午後6時まで
(祝日、年末年始、弊社休日を除く)
ご相談になるときは次のことをお知らせください。
型名:
•
ご相談内容:できるだけ詳しく
•
お買い上げ年月日
•
048-794-5194
y
2
)
y
2
)
POWER
INPUT
DIGITAL 2
ANALOG
CINEMA
DIRECT
V-SURROUND
MAX
MID
DOLBY
DIGITAL
DTS
PRO LOGIC
II
DIGITAL 1
AAC
DECODE
MODE
MIN MAX
MODE
MEGA BASS
主な特長
使いかた
本システムはアンプ、デコーダー、プロセッサーを内蔵し
たデジタルサラウンドスピーカーシステムです。
レーヤーや、家庭用ゲーム機と本システムの
カーを付属の光デジタル接続ケーブルで接続するだけで、
マルチチャンネルのサラウンド音場を、快適にお楽しみ頂
けます。
ドルビーデジタル、ドルビープロロジックII、
•
AAC(MPEG-2 AAC
バーチャルドルビーデジタル、
•
新開発3Dプロセッサーによる信号処理により、ゲームセ
•
ンターや映画館のような臨場感あふれるサラウンドサウ
ンドを再現
のスピーカーを設置するだけで、
• 2ch
音像の再現が可能
再生音量に関わらず、迫力ある低音を補正する
•
Mega Bass
音場感をリアルに再現する
•
(
CINEMA、V-SURROUND)
ヘッドホン端子付きなので、ヘッドホンでもマルチチャ
•
ンネルのサラウンドを再生可能
実用最大出力
•
回路内蔵
)対応*
15W+15W
DTS
3D SOUND
のハイパワーアンプ内蔵
2
バーチャル認証取得*
5.1ch
モード装備
プ
DVD
本のスピー
、
DTS
の仮想立体
Digital
接続
1
2 右スピーカーに聞きたい機器をつなぐ。
接続コードで右と左のスピーカーをつなぐ。
LR
スピーカー(右・背面)
TO L CH
へ
接続コード
LR
x デジタル出力のある機器の場合
スピーカー(右・背面)
DIGITAL IN1
または2へ デジタル音声出力端子へ
光デジタル接続ケーブル
x デジタル出力のない機器の場合
CD/MD
ウォ−クマン
∗
など
(右・背面)
接続コード
(別売り)
ANALOG IN
スピーカー
へ
スピーカーおよびTVのベーシックファンクションを操作
•
するリモコン付属
*本システムのプロセッサーはドルビーデジタルデコー
ダーおよび
ています。
本システムのプロセッサーはドルビーラボラトリーズお
よびデジタルシアターシステムズ社からの実施権に基づ
き製造されています。
Dolby
ル
記号;はドルビーラボラトリーズの商標です。
D
および
DTS
Systems, Inc.
パテントマーキング
AAC
Pat. 5,848,391; 5,291,557; 5,451,954; 5 400 433;
5,222,189; 5,357,594; 5 752 225; 5,394,473;
5,583,962; 5,274,740; 5,633,981; 5 297 236;
4,914,701; 5,235,671; 07/640,550; 5,579,430;
08/678,666; 98/03037; 97/02875; 97/02874;
98/03036; 5,227,788; 5,285,498; 5,481,614;
5,592,584; 5,781,888; 08/039,478; 08/211,547;
5,703,999; 08/557,046; 08/894,844
スピーカー(左・背面)
ANALOG IN
デコーダー、
DTS
、ドルビー、
Pro Logic、"AAC"
デコーダーを搭載し
AAC
DTS VIRTUALはDigital Theater
の商標です。
TO R CH
接続コード
(別売り)
へ
プレ−ヤ−
DVD
音声出力
端子へ
へ
ロゴおよびダブ
プレ−ヤ−、
CD
ビデオデッキ、
テレビなど
スピーカー
(左・前面)
1
POWER
スイッチ(リモコンでは電源ボ
スピーカー
(右・前面)
タン)を押して電源を入れる。
電源ランプが点灯します。
2
(リモコンでは入力切換)ボタン
INPUT
を繰り返し押して聞きたい音源を選ぶ。
DIGITAL 1
DIGITAL IN 1
DIGITAL 2
DIGITAL IN 2
ANALOG
ANALOG IN
ご注意
二重音声(
ANALOG IN
で聞きたい音声を選んでください。
3
モードボタン
端子につないだ機器の音声
端子につないだ機器の音声
端子につないだ機器の音声
MAIN/SUB
)の音源を視聴するときは、
端子に接続し、プレーヤーやテレビの側
を繰り返し押して(リモコン
では各モードのボタンを押して)、
い出力モードを選ぶ。
DIRECT
通常のスピーカー、ヘッドホン再生。
CINEMA
前方に置かれた左右2個のスピーカーに加え、1個
のセンタースピーカーと後方に置かれた左右2個の
スピーカーおよび1個のスーパーウーファーから音
が聞こえているようなバーチャルサラウンド効果。
入力されている音声信号の記録方式をプロセッサー
が自動判別して処理します。
「
DOLBY DIGITAL
で記録された音声を処理しています。
5.1ch
「
PRO LOGIC
で記録された音声を処理しています。
「
」の点灯中:
DTS
処理しています。
「
」の点灯中:
AAC
を処理しています。
V-SURROUND
のゲームサウンドや音楽ソースなどを臨場感豊
2ch
かに再生するバーチャルサラウンド効果。
ご注意
デコードモード(
•
II
LOGIC
認識され、
ンプが点灯します。ドルビーデジタルや
は、接続したプレーヤーの音声出力で選択してくだ
さい。
/DTS/AAC
CINEMA
」の点灯中:ドルビーデジタル
II」の点灯中:ドルビーサラウンド
DTS 5.1ch
AAC 5.1ch
(リモコン表示は
で記録された音声を
で記録された音声
V-SR
DOLBY DIGITAL/PRO
)はプロセッサーにより自動
モード時のみ数秒後に表示ラ
)
DTS
聞きた
の音声
1
スピーカー
電源
入力切換
2
4
3
入力切換
テレビ電源
チャンネル
音量
消音
入力切換
V-SR CINEMA DIRECT
321
654
987
121110
音量
消音
MEGA BASS
電源
テレビ用
操作ボタン
音量
消音
MEGA BASS
モードボタン各種
5
下記の場合は、「
•
−デジタル入力で入力信号が
−アナログ入力の場合
ドルビーデジタル
•
た場合、「
「
PRO LOGIC
ソース視聴時は、
•DTS
ーモードによって音量に差が生じる場合があります。
ー接続した機器を操作すると、ごくまれに雑音が
発生する、誤ったデコードモードが点灯するな
どの症状が一時的に発生する場合があります。
4
VOLUME
PRO LOGIC
2ch
DOLBY DIGITAL
II」の両方が点灯します。
つまみ(リモコンでは音量+、
−)で音量を調節する。
リモコンの消音ボタンを押すと音が消えます。もう一
度押す、または音量を調節すると消音機能は解除され
ます。
5
MEGA BASS
ボタンを繰り返し押して低
音を調節する。
使い終わったら
スイッチを押して電源を切ります。
POWER
電源ランプが消灯します。
ヘッドホンで聞くには
ヘッドホンをヘッドホンジャック(i)につないでくださ
い。スピーカーから音は出なくなります。バーチャル効果
は働きますが、
調されません。
DVD
プレーヤーの設定を、「ドルビーデジタル/
DVD
「
Dolby Digital
プレーヤーの説明書をご覧ください。
DVD
PlayStation 2
PlayStation 2
をONに切り換えてください。詳しくは
明書をご覧ください。
MEGA BASS
プレーヤーの音声を聞くには
」などに切り換えてくだ
の音声を聞くには
の「デジタル出力」、「サラウンド」の各設定
II」となります。
の場合
PCM
(または
AAC2ch
」(または「
ボタンを押しても低音は強
)を認識し
AAC
PCM
さい。詳しくは
PlayStation 2
」)と
」、
の説
∗ウォ−クマンはソニ−(株)の登録商標です。
ご注意
ラジオなどのモノラルジャックにつないだときは、右のスピーカーから音が出ないことがあります。
別売りのプラグアダプター
ANALOG IN ATT
ANALOG IN
CD/MD
CD/DVD
ウォークマンなど、ポータブル機器
プレーヤーなどAC機器
スイッチを切り替える。
に接続した機器
PC-236MS
を使うと左右のスピーカーから音が出ます。
3 電源プラグを家庭用電源コンセントにつなぐ。
スピーカー(左・背面)
家庭用電源コンセントへ
スピーカー(右・背面)
サブウーファーの
AUDIO IN
VOLUME
へ
つまみ
SUB WOOFER
へ
OUT
サブウーファーの音量は、本機の
に連動して変化します。
スイッチの位置
0dBに
−8dBに
ヘッドホンを使うサブウーファーをつなぐ
スピーカー(右・前面)
ヘッドホン
標準タイプのヘッドホンプラグをつなぐには別売り
のプラグアダプター
ご注意
ヘッドホンをつなぐと、スピーカーからの音は聞こ
えなくなりますが、サブウーファー(別売)からの
音はそのまま聞こえます。また、バーチャル効果も
働きます。
PC-233S
をお使いください。
リモコンの使いかた
乾電池を入れる
付属の乾電池(単3形乾電池2本)を入れます。
c
メーカー設定をする
他社製のテレビを操作するときはメーカー設定が必要です。ソニー製テレビでも、うまく操作できないときは、この設定を
してください。
ご注意
設定対象メーカーの機器でも、操作できない、または一部の機能が操作できない機種があります。
1 テレビ電源ボタンを押したまま、次の表
にある順(例1
メーカー番号が複数ある場合は、一番左の組み合わせ
から試してください。
メーカー番号一覧表
メーカー
ソニー
パナソニック
ナショナル(松下)
東芝
日立
三菱
ビクター(
サンヨー
アイワ
シャープ
フナイ
PRECIOUS
NEC
富士通
パイオニア
フィリップス
その他
JVC
1)で数字ボタンを押す。
–
メーカー番号
1-1、1-2、1-3
2-1、2-2
3-1
4-1、5-1、qs-qa、qs-2
5-1、5-2、qs-5、qs-qa、2-1
)
6-1、6-2、6-3
7-1、7-2、7-3
7-7
8-1、8-2
8-7、8-8、8-9
9-1、9-2、3-1
9-7、qs-8
q;-1
qa-1
qs-1、qs-2、qs-3、qs-4、qs
5、qs-9、qs-qa、qs-qs
電池の交換時期
動作距離が短くなってきたら、2本とも新しい電池に交換し
てください。
ご注意
電池交換は20分以内に行ってください。電池をはずしたま
ま20分以上たつと、メーカー設定が出荷時の状態に戻りま
す。
2 正しく設定できたか確認する。
テレビ電源の入/切、チャンネル切り換えをしてみて
ください。うまく操作できないときは、手順1をやり直
してください。
3 メーカー設定をロックする。
誤って消さないよう、ロックをします。次の3つのボ
タンを同時に押します。
メーカー設定をやり直すときは、ロックを解除してく
ださい。
ロックを解除するには
次の3つのボタンを同時に押します。
-