• • Ne démontez pas ou ne modifi ez pas ce produit.
Ne touchez pas les composants internes qui sont exposés suite à une chute
ou à un autre accident.
• • Si vous observez des anomalies provenant du produit comme de la fumée,
de la chaleur ou des odeurs inhabituelles, débranchez immédiatement la
source d’alimentation de l’appareil photo.
• • Gardez votre matériel au sec.
Ne le manipulez pas avec les mains mouillées.
• • N’utilisez pas ce produit en présence de poussières ou de gaz infl ammables
comme du propane, de l’essence ou des aérosols.
• • N’observez pas directement le soleil ou toute autre source lumineuse
puissante à travers l’objectif.
• • Conservez ce produit hors de portée des enfants.
• • Ne manipulez pas le matériel à mains nues dans des lieux exposés à des
températures extrêmement basses ou élevées.
• • Ne pointez pas l’objectif en direction du soleil ou d’autres sources très lumineuses.
• • Ne laissez pas le produit exposé à des températures excessivement chaudes
pendant une période prolongée, comme dans une voiture fermée ou en plein soleil.
• • Ne transportez pas les appareils photo ou les objectifs si des trépieds ou
accessoires similaires sont fi xés.
Avis pour les clients au Canada
Utilisation de l’objectif
Descriptif de l’objectif : noms et fonctions
Fixation et retrait des parasoleils (en option)
Utilisation de l’objectif avec des appareils photo équipés d’un fl ash intégré
Réduction de vibration (VR)
Lorsque l’objectif est fi xé
Précautions d’utilisation
Monture
Foca le
Ouverture maximale
Construction optique
Angle de champ
Échelle des focales
Système de mise au point
Réduction de vibration
Distance minimale
de mise au point
(mesurée à partir du
plan focal)
Rapport de
reproduction maximal
Lamelles de diaphragme
Plage des ouvertures
Diamètre de xation
pour ltre
Jp
• • Do not disassemble or modify this product.
Do not touch internal parts that become exposed as the result of a fall or other accident.
• • Should you notice any abnormalities such as the product producing smoke, heat, or
unusual odors, immediately disconnect the camera power source.
• • Keep dry.
Do not handle with wet hands.
• • Do not use this product in the presence of fl ammable dust or gas such as
propane, gasoline or aerosols.
• • Do not directly view the sun or other bright light source through the lens.
• • Keep this product out of reach of children.
• • Do not handle with bare hands in locations exposed to extremely high or
low temperatures.
• • Do not leave the lens pointed at the sun or other strong light sources.
• • Do not leave the product where it will be exposed to extremely high temperatures,
for an extended period such as in an enclosed automobile or in direct sunlight.
• • Do not transport cameras or lenses with tripods or similar accessories attached.
Notices for Customers in the U.S.A.
Federal Communications Commission (FCC) Radio Frequency Interference Statement
Notice for Customers in Canada
Parts of the Lens: Names and Functions
Attaching and Removing Optional Lens Hoods
Using the Lens on Cameras with a Built-in Flash
When the Lens Is Attached
Mount
Focal length
Maximum aperture
Lens construction
Angle of view
Focal length scale
Focusing system
Vibration reduction
Minimum focus distance (measured from focal plane)
Maximum reproduction ratio
Diaphragm blades
Aperture range
Filter-attachment size
Dimensions
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Sc
ҋᅶᢪϷ
Es
Manual del usuario
Kr
사용설명서
Printed in Thailand
7MMA1864-02
U
ご使用の前に、この使用説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。また、
カメラの説明書もご覧ください。
•
このレンズは、ニコン
•
このレンズを
ジョンアップしてください。ファームウェアが最新になっていない場合、レンズを正し
く認識しなかったり、手ブレ補正機能など一部の機能が使用できないことがあります。
最新のファームウェアは、ニコンダウンロードセンターからダウンロードできます。
Z マウントのミラーレスカメラ専用です。
Z 7 またはZ 6 でお使いの場合は、カメラのファームウェアを最新版にバー
安全上のご注意
あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため、ご使用の前に「安全上の
ご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
この説明書をお読みになった後は、いつでも参照できるように保管してください。
「死亡または重傷を負うおそれがある内容」です。
警告
A
「軽傷を負うことや財産の損害が発生するおそれがある内容」です。
注意
A
お守りいただく内容を、以下の図記号で区分しています。
は、してはいけない内容です。
F
は、実行しなければならない内容です。
C
警告
A
分解、修理または改造をしない
分解
E
C
F
F
F
F
G
F
F
F
落下などによる破損で内部が露出したら、露出部に触らない
禁止
感電やけがの原因になります。
熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、直ちにカメラの電源を取り
外す
実行
放置すると、発火、やけどの原因になります。
水でぬらさない
ぬれた手で触らない
禁止
感電や発火の原因になります。
引火、爆発のおそれのある場所では使わない
プロパンガス、ガソリン、可燃性スプレーなどの引火性ガスや粉塵の発生す
禁止
る場所で使うと、爆発や火災の原因になります。
レンズで直接太陽や強い光を見ない
禁止
失明や視力障碍の原因になります。
幼児の手の届くところに置かない
故障やけがの原因になります。
禁止
小さな付属品を誤って飲み込むと、身体に悪影響を及ぼします。飲み込んだ
ら、すぐに医師の診断を受けてください。
高温環境や低温環境では、直接触らない
禁止
やけどや低温やけど、凍傷の原因になることがあります。
注意
A
レンズを太陽や強い光源に向けたままにしない
集光して、内部部品の破損や発火の原因になることがあります。逆光撮影では、
禁止
太陽を画角から十分にずらしてください。画角から太陽をわずかに外しても、
発火の原因になります。
夏場の車内や直射日光の当たる所など高温環境に放置しない
禁止
故障や発火の原因になります。
三脚などにカメラやレンズを取り付けたまま移動しない
禁止
故障やけがの原因になります。
レンズの使い方
各部の名称と機能
左図で示されている各部の名称と機能は以下の通りです。
フード着脱指標 レンズにフードを取り付けるときの指標です。
q
●
ズームリング
w
焦点距離目盛
e
焦点距離目盛指標
r
コントロールリング
t
レンズ着脱指標 カメラにレンズを取り付けるときの指標です。
y
信号接点 カメラとレンズの間で情報を伝達します。
CPU
u
※
フード
i
フードセット指標
o
フード取り付け指標
!0
レンズキャップ
!1
裏ぶた
!2
※フードは別売です。
A
カメラへの取り付け方・取り外し方
取り付け方
カメラの電源を
z
キャップを外す
カメラとレンズのレンズ着脱指標を合わせ、反時計回りにカチッ
x
と音がするまでレンズを回す
取り外し方
カメラの電源を
z
レンズ取り外しボタンを押しながら、時計回りにレンズを回して
x
取り外す
B
撮影前の準備
このレンズは沈胴機構を採用しており、撮影するにはレンズを繰り出す必要が
あります。ズームリングを矢印の方向にカチッと音がするまで回すと、レンズ
が繰り出します。焦点距離目盛が 50–250 の範囲内でのみ撮影できます。
•
レンズを収納するときは、レンズを繰り出すときと逆の方向に(●)の位置ま
でズームリングを回してください。
•
レンズを繰り出さずに電源を
影するときはレンズを繰り出してください。
C
フード(別売)の取り付け方・取り外し方
•
フード着脱指標とフード取り付け指標を合わせて(q)、フードを矢印(w)
の方向に回転させ、フード着脱指標とフードセット指標を合わせてください
(e)。
フード取り付け指標
•
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、フード取り付け
指標(●)付近を持って回転させてください。
•
取り外しは、取り付けと逆の手順で行ってください。
•
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けられます。
このリングを回転させるとズーミングができます。
•
撮影前にレンズを繰り出してください。
ズーミング時の焦点距離の目安として使用し
ます。
オートフォーカス時
このリングを回転させると、[フォーカス(M/A)]
や[絞り]などカメラで設定した機能を使用でき
ます。詳しくは、カメラの説明書に記載されてい
る[カスタムボタンの機能]または[カスタムボ
タンの機能 ( 撮影 )]の説明をご覧ください。
マニュアルフォーカス時
このリングを回転させると手動でピント合わせ
ができます。
画像に悪影響を及ぼす光線をカットします。
レンズ面の保護にも役立ちます。
レンズにフードを取り付けるときの指標です。
にして、レンズの裏ぶたとカメラのボディー
OFF
にする
OFF
この範囲で撮影可能
ON にすると、警告メッセージが表示されます。撮
フード着脱指標
フードセット指標
詳しくは
C
詳しくは
B
詳しくは
A
詳しくは
C
内蔵フラッシュ搭載のカメラでフラッシュ撮影すると
きのご注意
内蔵フラッシュの光がレンズやレンズのフードでさえぎられると画像に影が写り込
みます。フードは取り外して撮影してください。
手ブレ補正機能
このレンズには手ブレ補正機能があります。手ブレ補正機能はカメラで設定できま
す。詳しくは、カメラの説明書をご覧ください。
手ブレ補正機能を使用すると、使わないときと比べて
機能を[ノーマル]にしているとき) ※シャッタースピードを遅くして撮影できるため、
シャッタースピードの選択範囲が広がります。
※
CIPA 規格準拠。ただし、FX フォーマット対応レンズは FX フォーマットのミラーレス カメラ使
用時、
で測定。
手ブレ補正使用時のご注意
D
•
手ブレ補正機構の構造上、レンズを振るとカタカタ音がすることがありますが、故
障ではありません。
•
三脚撮影時にカメラの手ブレ補正機能を[ノーマル]または[スポーツ]に設定す
ると、三脚ブレを軽減します。ただし、三脚の種 類や撮影条件により、[しない]
した方がよい場合があります。
•
一脚を使用するときには、[ノーマル]または[スポーツ]に設定することをおすす
めします。
カメラにレンズを取り付けたときのご注意
•
ピント合わせを行った後に、カメラの電源を
が変わることがあります。ピントをあらかじめ合わせておいて被写体を待つ置きピン
撮影などでは、ピントを合わせてからシャッターをきるまでにカメラの電源を
しないことをおすすめします。
•
FX フォーマットのカメラに取り付けた 場合は、以下の制限があります。
-
撮像範囲が
画素数およびフォーカスポイントが少なくなります。
-
セットアップメニューの[イメージダストオフデータ取得]は使用できません。
•
Z 6 に取り付けた場合、動画撮影メニュー[画像サイズ / フレームレート]で 19 20 ×
1080 120p、19 20 × 1080 100p または 192 0 × 1080 スローを選ぶと、以下の設定で
撮影されます。
-
192 0 × 1080 120p → 1920 × 1080 60p
-
192 0 × 1080 100p → 1920 × 1080 50p
-
192 0 × 1080 30p 4 倍スロー → 1920 × 1080 30p
-
192 0 × 1080 25p 4 倍スロー → 1920 × 1080 25p
-
192 0 × 1080 24p 5 倍スロー → 192 0 ×1080 24p
取り扱い上のご注意
•
フードをレンズに装着した状態で、フードだけを持たないでください。
•
CPU 信号接点は汚さないようにご注意ください。
•
レンズをカメラに装着していないときは、必ずレンズキャップと裏ぶたを取り付けて
ください。
•
レンズを保管するときは、レンズ内部を保護するために太陽光のあたらない所に保管し
てください。
•
レンズを水にぬらしたり、湿気の多い場所に置かないでください。部品がサビつくな
どして故 障の 原因になります のでご注意ください。
•
火の近くなど、極端に温度が高くなるところに置かないでください。外装の一部に使
用している強 化プラスチックが変形することがあります 。
•
極端に温度差のある場所に急にレンズを持ち込むと、レンズ内外に水滴が生じ、故障の
原因となります。レンズをバッグやビニール袋などに入れて、周囲の温度になじませて
からお使いください。
•
レンズを傷から守るために、持ち運ぶときは別売のレンズケースなどに入れることをおす
すめします。
レンズのお手入れ
•
レンズ面を清掃する場合、通常はほこりを払う程度にしてください。
•
レンズ面に指紋など油分を含む汚れがついたときは、少量の無水アルコール(エタノー
ル)や市販のレンズクリーナーで湿らせた柔らかい清潔な木綿の布または市販のレン
ズクリーニングペーパーを使って、レンズの中心から外周へ渦巻き状に拭いてくださ
い。その場合、拭きムラや拭き残りがないように注意してください。
•
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
•
レンズ表面の汚れや傷を防ぐには、別売のニュートラルカラー
使用をおすすめします。
•
レンズを長期間使用しないときは、カビやサビを防ぐために、高温多湿のところを避
けて風通しのよい場所に保管してください。また、直射日光のあたるところ、防虫剤
のあるところも避けてください。
アクセサリー
付属アクセサリー
•
62 mm スプリング式レンズキャップ LC-62B
•
裏ぶた
使用できるアクセサリー
•
レンズケース CL-C1
•
バヨネットフード
•
62 mm ネジ込み式フィルター
フィルターを使用する場合
D
•
フィルターは
•
フィルターは、フードを取り外してから装着してください。また、円偏光フィルター
の偏光効果の調節も、フードを取り外した状態で行ってください。
仕様
マウント ニコン Z マウント
焦点距離
最大口径比 1:4.5 6.3
レンズ構成 12 群 16 枚(ED レンズ 1 枚)
画角
焦点距離目盛
フォーカシング方式 IF(インターナルフォーカス)方式
手ブレ補正 ボイスコイルモーター(
最短撮影距離
最大撮影倍率 0.23 倍
絞り羽根枚数
絞りの範囲
アタッチメントサイズ 62 mm(P=0.75 mm)
寸法
質量 約
※製品の外観・仕様・性能は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
5.0 段(カメラの手ブレ補正
DX レンズは DX フォーマットのミラーレスカメラ使用時。ズームレン ズは最も望遠側
に
OFF にして 再び ON にするとピント位置
OFF に
DX フォーマットになり、FX フォーマット対 応レンズ装着時よりも記録
NC フィルターなどの
LF-N1
HB-90A
1 枚で使用してください。
50 mm 250 mm
31°30′ 6°30
50、70、100、135、200、250 mm
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
7 枚(円形絞り)
•
焦点距離
•
焦点距離
約
74 mm(最大径)× 110 mm(レンズマウント基準面
からレンズ先端まで、沈胴時)
405 g
′(撮像範囲DX)
VCM)によるレンズシフト方式
50 mm 時:撮像 面から
70 mm 時:撮像面から
100 mm 時:撮像 面から
135 mm 時:撮像面から
200 mm 時:撮像面から
250 mm 時:撮像面から
50 mm 時:f/4.5 22
250 mm 時:f/6.3 32
0.5
0.52
0.58
0.65
0.83
1.0
m
m
m
m
m
m
サービスとサポート
修理サービスのご案内
インターネットでのお申込み
■
ニコンイメージングジャパン修理センターで承ります。
下記のホームページからお申込みいただけます。
https://www.nikon-image.com/support/repair/
•
ニコン
ピックアップサービスで発送する場合
梱包資材のお届け・修理品のお引き取り、修理後のお届け・集金までをニコン指定の配送
業者(ヤマト運輸)が一括して代行するサービスです。全国一律の料金にて承ります(大
きさや重さには制限があり、取り扱いできない製品もあります)。
•
ご自身で発 送する場合
インターネットでお申込みいただいた後、お客様ご自身で修理品を梱包し、修理センター
まで発送してください。
株式会社ニコンイメージングジャパン修理センター
〒
230-0052
※ 修理センターでは、宅配便、郵送をお受けします。ご来所の方の受付はしておりません。
■
お電話でのお申込みの場合は、ニコンピックアップサービスをご利用いただけます。
横浜市鶴見区生麦
お電話でのお申込み
ニコン ピックアップサービス専用 フリーダイヤル(ヤマト運輸にて承ります)
修理センターナビダイヤル
2-2-26
0570-02-8200
0120-02-8155
営業時間:9:00〜18:00(年末年始を除く毎日)
上記フリーダイヤルは、ニコン指定の配送業者(ヤマト運輸)にて承ります。修理内容に
※
関するお問い合わせにはお答えできません。修理内容に関するお問い合わせは修理センター
へお願いいたします。
サービスセンターでのお手続き
■
ニコンプラザのサービスセンター窓口でお見積り・受付をいたします。
修理品をお預けいただく場合のご注意
D
•
ボディーキャップやレンズ キャップが付属している製品の場合は、製品保護のため、装着して
お預けください。
•
修理に必要と思われるもの以外の付属品は、ご自身で保管ください。
•
カメラなどの修理では、受付や修理の過程で撮影データをやむを得ず消去する場合があります。
大切なデータは必ずバックアップをお取りください。
修理に関するお問い合わせ先
株式会社ニコンイメージングジャパン修理センター
修理センター ナビダイヤル
0570-02-8200
営業時間:9:30〜18:
を除く毎日)
•
ナビダイヤルをご利用いただけない場合は、ニコンカスタマーサポートセンター
(03) 6702-0577
ニコンプラザについて
ニコンプラザは、ショールーム、サービスセンター、ギャラリーを統合したニコン映像製品
の総合情報拠点です。
※
ニコンプラザサービスセンターでは持ち込み修理の受け付けも行っています。
ニコンプラザショールーム ナビダイヤル
におかけください。
(土曜日、日曜日、祝日、年末年始、夏期休業日など弊社定休日
00
0570-02-8080
ニコンプラザサービスセンター ナビダイヤル
0570-02-8060
•
音声ガイダンスにしたがってご利用ください。
•
ナビダイヤルをご利用いただけない場合は、ニコンカスタマーサポートセンター
(03) 6702-0577
ニコンプラザの所在地、営業時間などについては、下記
ご覧ください。
https://www.nikon-image.com/support/showroom/
製品の使い方に関するお問い合わせ先
インターネットでのお問い合わせ
■
におかけください。
URLを
https://www.nikon-image.com/support/contact/
お電話でのお問い合わせ
■
ニコン カスタマーサポートセンター ナビダイヤル
0570-02-8000
営業時間:9:30〜18:00(年末年始、夏期休業日等を除く毎日)
•
ナビダイヤルをご利用いただけない場合は、ニコンカスタマーサポートセンター
(
03) 6702-0577
•
ファクシミリは、(03)
お問い合わせ時のお願い
•
おわかりになる範囲で「製品名」、「製品番号」、「ご購入日」、問 題が 発生した場合は「手 順」、「現象
(表示されたメッセージ)」、「発生頻度」などをご確認のうえ、お問い合わせください。
ニコンイメージング会員「製品登録」のご案内
ニコンでは製品を安全に、安心してご使用いただくため「製品登録」へのご協力をお願いしてお
ります。ご登録いただいた製品に関するファームアップ情報や重要なお知らせなどをメールでご
案内いたします。
製品登録方法
■
製品は、「ニコンイメージング会員」(無料)の「製品登録」ページからご登録いただけます。
ニコンイメージング会員登録および製品登録は以下ニコンホームページからお手続きください。
ニコンイメージング会員のご案内
におかけください。
5977-7499
にお送りください。
https://www.nikon-image.com/enjoy/membership/about/
ニコンイメージング会員とは
■
登録製品に関するサポート情報・ニコン製品情報や、お得で便利な会員特
※
典
などフォトライフをよりお楽しみいただくための会員サービスです。
※ 特典は登録製品ごとに異なります。
ご注意
•
ご登録にはメールアドレスとインターネットに接続できる環境が必要です。
•
登録製品の製品番号(製品本体および保証書に記載)が必要です。
•
特典の内容は、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
ニコンイメージングサポートページのご案内
https://www.nikon-image.com/support/
最新の製品テクニカル情報や、ソフトウェアのアップデート情報をご覧いただ
製品をより有効にご利用いただくために、定期的なアクセスをお
けます。
すすめします。
Before using this product, please read these instructions carefully. You will also need to
consult the camera manual.
• This lens is intended exclusively for use with mirrorless cameras featuring a Nikon Z mount.
• Update to the latest version of the camera fi rmware before using this lens with the Z 7
or Z 6, as otherwise the camera may fail to correctly recognize the lens and features such
as vibration reduction may be unavailable. The latest fi rmware is available from the Nikon
Download Center.
For Your Safety
To prevent damage to property or injury to yourself or to others, read “For Your Safety”
in its entirety before using this product.
Keep these safety instructions where all those who use this product will read them.
A WARNING: Failure to observe the precautions marked with this icon could
result in death or severe injury.
A CAUTION: Failure to observe the precautions marked with this icon could
result in injury or property damage.
WARNING
Do not disassemble or modify this product.
Do not touch internal parts that become exposed as the result of a fall or other accident.
Failure to observe these precautions could result in electric shock or other injury.
Should you notice any abnormalities such as the product producing smoke, heat, or
unusual odors, immediately disconnect the camera power source.
Continued operation could result in fi re, burns or other injury.
Keep dry.
Do not handle with wet hands.
Failure to observe these precautions could result in fi re or electric shock.
Do not use this product in the presence of fl ammable dust or gas such as
propane, gasoline or aerosols.
Failure to observe this precaution could result in explosion or fi re.
Do not directly view the sun or other bright light source through the lens.
Failure to observe this precaution could result in visual impairment.
Keep this product out of reach of children.
Failure to observe this precaution could result in injury or product malfunction. In
addition, note that small parts constitute a choking hazard. Should a child swallow any
part of this product, seek immediate medical attention.
Do not handle with bare hands in locations exposed to extremely high or
low temperatures.
Failure to observe this precaution could result in burns or frostbite.
CAUTION
Do not leave the lens pointed at the sun or other strong light sources.
Light focused by the lens could cause fi re or damage to product’s internal parts. When
shooting backlit subjects, keep the sun well out of the frame. Sunlight focused into
the camera when the sun is close to the frame could cause fi re.
Do not leave the product where it will be exposed to extremely high temperatures,
for an extended period such as in an enclosed automobile or in direct sunlight.
Failure to observe this precaution could result in fi re or product malfunction.
Do not transport cameras or lenses with tripods or similar accessories attached.
Failure to observe this precaution could result in injury or product malfunction.
Notices for Customers in the U.S.A.
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two
conditions: (1) this device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
Federal Communications Commission (FCC) Radio Frequency Interference Statement
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital
device, pursuant to Part 15 of the FCC rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment
generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception,
which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to
try to correct the interference by one or more of the following measures:
• Reorient or relocate the receiving antenna.
• Increase the separation between the equipment and receiver.
• Connect the equipment into an outlet on a circuit diff erent from that to which the
receiver is connected.
• Consult the dealer or an experienced radio/television technician for help.
CAUTIONS
Modi cations
The FCC requires the user to be notifi ed that any changes or modifi cations made to
this device that are not expressly approved by Nikon Corporation may void the user’s
authority to operate the equipment.
Nikon Inc., 1300 Walt Whitman Road,
Melville, New York 11747-3064, U.S.A.
Tel.: 631-547-4200
Notice for Customers in Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Using the Lens
Parts of the Lens: Names and Functions
Refer to the diagram on the left edge of this sheet.
Lens hood mounting
q
mark
Zoom ring
w
Focal length scale
e
Focal length mark
r
Control ring
t
Lens mounting mark Use when mounting the lens on the camera.
y
CPU contacts Used to transfer data to and from the camera. —
u
Lens hood*
i
Lens hood lock mark
o
Lens hood alignment
!0
mark
Front lens cap
!1
Rear lens cap
!2
* Available separately.
Attachment and Removal
A
Attaching the Lens
Turn the camera o , remove the body cap, and detach the rear lens cap.
z
Position the lens on the camera body, keeping the mounting mark
x
on the lens aligned with the mounting mark on the camera body,
and then rotate the lens counterclockwise until it clicks into place.
Removing the Lens
Turn the camera o .
z
Press and hold the lens release button while turning the lens clockwise.
x
Before Use
B
The lens is retractable and must be extended before use. Rotate the zoom ring as
shown until the lens clicks into the extended position. Pictures can only be taken when
the focal length mark points to positions between 50 and 250 on the focal length scale.
Use when attaching the lens hood.
Rotate to zoom in or out. Be sure to extend the
lens before use.
Determine the approximate focal length when
zooming the lens in or out.
Autofocus mode selected:
In autofocus mode,rotate the ring to adjust a setting such as [Focus (M/A)] or [Aperture] assigned
using the camera. For more information, see the
description of [Custom control assignment] /[Custom controls (shooting)] in the camera manual.
Manual focus mode selected:
Rotate the ring to focus.
Lens hoods block stray light that would otherwise cause fl are or ghosting. They also serve to
protect the lens.
Use when attaching the lens hood.
——
——
Pictures can be taken
at these focal lengths
See
See
See
See
C
B
—
—
A
C
To retract the lens, rotate the zoom ring in the opposite direction, stopping when
you reach the (
If the camera is turned on with the lens retracted, a warning will be displayed.
Extend the lens before use.
Attaching and Removing Optional Lens Hoods
C
Align the lens hood mounting mark with the lens hood alignment mark (q) and
then rotate the hood (w) until the mounting mark is aligned with the lens hood
lock mark (e).
To remove the hood, reverse the above steps.
Lens hood alignment mark
When attaching or removing the hood, hold it near the lens hood alignment mark (●)
and avoid gripping the front of the hood too tightly. The hood can be reversed and
mounted on the lens when not in use.
Using the Lens on Cameras with a Built-in Flash
Shadows will be visible in photos where the light from the built-in fl ash is obscured by
the lens or lens hood. Remove the lens hood before shooting.
Vibration Reduction (VR)
The lens’s on-board vibration reduction can be enabled or disabled using camera
controls; see the camera manual for details. With [Normal] selected for the on-camera
vibration reduction option, vibration reduction allows speeds up to 5.0 stops * slower
than would otherwise be the case, expanding the range of shutter speeds available.
* Measured according to CIPA standards. Values for lenses that support FX format are mea-
sured on FX -format mirrorless cameras, those for DX lenses on DX-format mirrorless cameras. Values for zoom lenses are measured at maximum zoom.
Vibration Reduction
D
• Due to the design of the vibration reduction system, the lens may rattle when shaken. This does not indicate
a malfunction.
• To reduce blur caused by tripod shake, select [Normal] or [Sport] for the on-camera vibration reduction option when the camera is mounted on a tripod. Note, however, that depending on the type of tripod and
shooting conditions, there may be cases in which [O ] is the preferred option.
• [Normal] or [Sport] is recommended when the camera is mounted on a monopod.
When the Lens Is Attached
• The focus position may change if you turn the camera off and then on again after focusing. If you have focused on a pre-selected location while waiting for your subject to
appear, we recommend that you do not turn the camera off until the picture is taken.
• Mounting this lens on an FX-format camera:
- selects the DX image area, reducing the available focus points and number of pixels
recorded, and
- disables the [Image Dust Off ref photo] option in the setup menu.
• Movies shot with the lens mounted on a Z 6 and 1920 × 1080 120p, 1920 × 1080
100p, or 1920 × 1080 slow-motion selected for [Frame size/frame rate] in the movie
shooting menu will be recorded at the following frame sizes and rates:
- 1920 × 1080; 120p → 1920 × 1080; 60p
- 1920 × 1080; 100p → 1920 × 1080; 50p
- 1920 × 1080; 30p ×4 (slow-motion)
- 1920 × 1080; 25p ×4 (slow-motion)
- 1920 × 1080; 24p ×5 (slow-motion)
Precautions for Use
• Do not pick up or hold the lens or camera using only the lens hood.
• Keep the CPU contacts clean.
• Replace the front and rear lens caps when the lens is not in use.
• To protect the interior of the lens, store it out of direct sunlight.
• Do not leave the lens in humid locations or in locations in which it may be exposed to
moisture. Rusting of the internal mechanism can cause irreparable damage.
• Do not leave the lens next to open fl ames or in other extremely hot locations. Extreme heat could damage or warp exterior parts made from reinforced plastic.
• Rapid changes in temperature may cause damaging condensation inside and outside
the lens. Before taking the lens from a warm to a cold environment or vice versa, place
it in a bag or plastic case to slow the change in temperature.
• We recommend that you place the lens in a case (available separately) to protect it
from scratches during transport.
Lens Care
• Removing dust is normally suffi cient to clean the glass surfaces of the lens.
• Smudges, fi ngerprints, and other oily stains can be removed from the lens surface
using a soft, clean cotton cloth or lens cleaning tissue lightly dampened with a small
amount of ethanol or lens cleaner. Wipe gently from the center outwards in a circular
motion, taking care not to leave smears or touch the lens with your fi ngers.
• Never use organic solvents such as paint thinner or benzene to clean the lens.
• Neutral Color (NC) fi lters (available separately) and the like can be used to protect the
front lens element.
• If the lens will not be used for an extended period, store it in a cool, dry location to prevent
mold and rust. Do not store in direct sunlight or with naphtha or camphor moth balls.
Accessories
Supplied Accessories
• LC-62B 62 mm snap-on Front Lens Cap
• LF-N1 Rear Lens Cap
Compatible Accessories
• CL-C1 Lens Case
• HB-90A Bayonet Hood
• 62 mm screw-on fi lters
Filters
D
• Use only one lter at a time.
• Remove the lens hood before attaching lters or rotating circular polarizing lters.
Speci cations
Mount Nikon Z mount
Focal length 50 – 250 mm
Maximum aperture
Lens construction 16 elements in 12 groups (including 1 ED element)
Angle of view
Focal length scale Graduated in millimeters (50, 70, 100, 135, 200, 250)
Focusing system Internal focusing system
Vibration reduction Lens shift using voice coil motors (VCMs)
Minimum focus distance (measured from focal plane)
Maximum reproduction ratio
Diaphragm blades 7 (rounded diaphragm opening)
Aperture range • 50 mm zoom position: f/4.5 – 22
Filter-attachment size 62 mm (P = 0.75 mm)
Dimensions Approx. 74 mm/3 in. maximum diameter × 110 mm/4.4 in.
Weight Approx. 405 g (14.3 oz)
Nikon reserves the right to change the appearance, specifi cations, and performance of this
product at any time and without prior notice.
●) position on the focal length scale.
Lens hood mounting mark
→ 1920 × 1080; 30p
→ 1920 × 1080; 25p
→ 1920 × 1080; 24p
f/4.5 – 6.3
31° 30’–6° 30’ (
• 50 mm zoom position: 0.5 m (1.64 ft)
• 70 mm zoom position: 0.52 m (1.71 ft)
• 100 mm zoom position: 0.58 m (1.91 ft)
• 135 mm zoom position: 0.65 m (2.14 ft)
• 200 mm zoom position: 0.83 m (2.73 ft)
• 250 mm zoom position: 1.0 m (3.29 ft)
0.23×
• 250 mm zoom position: f/6.3 – 32
(distance from camera lens mount ange when lens is retracted)
DX image area
)
Lens hood lock mark
Avant d’utiliser ce produit, veuillez lire ces instructions attentivement. Vous devrez
également consulter le manuel de l’appareil photo.
• Cet objectif est destiné exclusivement aux appareils photo hybrides dotés d’une
monture Nikon Z.
• Mettez à jour le firmware de l'appareil photo avant d'utiliser cet objectif avec le Z7 ou
Z6, car sinon l'appareil photo risque de ne pas reconnaître correctement l'objectif;
de plus, il se peut que certaines fonctionnalités comme la réduction de vibration
soient indisponibles. La dernière version du firmware est téléchargeable depuis le
Centre de téléchargement de Nikon.
Pour votre sécurité
Afi n d’éviter de provoquer des dommages matériels ou de vous blesser ou de blesser un
tiers, lisez intégralement «Pour votre sécurité» avant d’utiliser ce produit.
Conservez ces consignes de sécurité dans un endroit facilement accessible à tous
ceux qui pourraient se servir de ce produit.
A AVERTISSEMENT: le non-respect des consignes indiquées par cette icône peut
vous exposer à un danger de mort ou à de graves blessures.
A ATTENTION: le non-respect des consignes indiquées par cette icône peut vous
exposer à des blessures ou provoquer des dommages matériels.
AVERTISSEMENT
Ne démontez pas ou ne modifi ez pas ce produit.
Ne touchez pas les composants internes qui sont exposés suite à une chute
ou à un autre accident.
Le non-respect de ces consignes peut provoquer un choc électrique ou d’autres blessures.
Si vous observez des anomalies provenant du produit comme de la fumée,
de la chaleur ou des odeurs inhabituelles, débranchez immédiatement la
source d’alimentation de l’appareil photo.
Continuer d’utiliser le matériel risque de provoquer un incendie, des brûlures ou
d’autres blessures.
Gardez votre matériel au sec.
Ne le manipulez pas avec les mains mouillées.
Le non-respect de ces consignes de sécurité peut provoquer un incendie ou un
choc électrique.
N’utilisez pas ce produit en présence de poussières ou de gaz infl ammables
comme du propane, de l’essence ou des aérosols.
Le non-respect de cette consigne peut provoquer une explosion ou un incendie.
N’observez pas directement le soleil ou toute autre source lumineuse
puissante à travers l’objectif.
Le non-respect de cette consigne peut provoquer des troubles visuels.
Conservez ce produit hors de portée des enfants.
Le non-respect de cette consigne peut provoquer des blessures ou le dysfonctionnement
du produit. En outre, notez que les petites pièces présentent un risque d’étouff ement. Si
jamais un enfant avalait une pièce de ce produit, consultez immédiatement un médecin.
Ne manipulez pas le matériel à mains nues dans des lieux exposés à des
températures extrêmement basses ou élevées.
Le non-respect de cette consigne peut provoquer des brûlures ou des engelures.
ATTENTION
Ne pointez pas l’objectif en direction du soleil ou d’autres sources très lumineuses.
La lumière focalisée par l’objectif peut provoquer un incendie ou endommager les
composants internes du produit. Lorsque vous photographiez un sujet à contre-jour, veillez
à garder toujours le soleil à l’extérieur du cadre. Lorsque le soleil se trouve près du cadre, sa
lumière risque de se concentrer dans l’appareil photo et de provoquer un incendie.
Ne laissez pas le produit exposé à des températures excessivement chaudes
pendant une période prolongée, comme dans une voiture fermée ou en plein soleil.
Le non-respect de cette consigne peut provoquer un incendie ou le dysfonctionnement
du produit.
Ne transportez pas les appareils photo ou les objectifs si des trépieds ou
accessoires similaires sont fi xés.
Le non-respect de cette consigne peut provoquer des blessures ou le dysfonctionnement
du produit.
Avis pour les clients au Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Utilisation de l’objectif
Descriptif de l’objectif : noms et fonctions
Reportez-vous aux fi gures situées à gauche.
Repère de montage
q
du parasoleil
Bague de zoom
w
Échelle des focales
e
Repère des focales
r
Bague de réglage
t
Repère de montage
y
de l’objectif
Contacts du
u
microprocesseur
Parasoleil*
i
Repère de verrouillage
o
du parasoleil
Repère d’alignement
!0
du parasoleil
Bouchon avant
!1
d’objectif
Bouchon arrière
!2
d’objectif
* Disponible séparément.
Fixation et retrait
A
Référez-vous à ce repère lorsque vous fi xez le
parasoleil.
Tournez cette bague pour eff ectuer un zoom
avant ou arrière. Veillez à sortir l’objectif avant
toute utilisation.
Défi nissez la focale approximative lorsque
vous eff ectuez un zoom avant ou arrière.
Mode autofocus sélectionné:
En mode autofocus, tournez la bague pour
modifi er un réglage, tel que [Mise au point (M/A)]
ou [Ouverture], attribué à l’aide de l’appareil photo.
Pour en savoir plus, reportez-vous à la description
de [Défi nition réglages perso.]/[Commandes perso
(prise de vue)] dans le manuel de l’appareil photo.
Mode de mise au point manuelle sélectionné:
Tournez la bague pour eff ectuer la mise au point.
Référez-vous à ce repère lorsque vous fi xez
l’objectif sur l’appareil photo.
Utilisés pour transférer les données depuis ou
vers l’appareil photo.
Le parasoleil bloque la lumière diff use pouvant
provoquer de la lumière parasite ou une image
fantôme. Il permet aussi de protéger l’objectif.
Référez-vous à ces repères lorsque vous fi xez
le parasoleil.
——
——
Voir
Voir
Voir
Voir
C
B
—
—
A
—
C
Fixation de l’objectif
Mettez l’appareil photo hors tension, retirez le bouchon du boîtier et
z
détachez le bouchon arrière de l’objectif.
Placez l’objectif sur le boîtier de l’appareil photo, en maintenant le
x
repère de montage de l’objectif aligné sur le repère de montage du
boîtier de l’appareil photo, puis faites pivoter l’objectif dans le sens
inverse des aiguilles d’une montre jusqu’au déclic.
Retrait de l’objectif
Mettez l’appareil photo hors tension.
z
Maintenez appuyée la commande de déverrouillage de l’objectif tout
x
en faisant pivoter ce dernier dans le sens des aiguilles d’une montre.
Avant toute utilisation
B
Cet objectif est rétractable et doit être sorti avant toute utilisation. Tournez la bague
de zoom comme illustré, jusqu’à ce que l’objectif sorte en émettant un déclic. Il est
possible de prendre des photos uniquement lorsque le repère des focales pointe
sur des positions comprises entre 50 et 250 sur l’échelle des focales.
Il est possible de prendre
des photos à ces focales
Pour rétracter l’objectif, tournez la bague de zoom dans le sens inverse, en vous
arrêtant lorsque vous atteignez la position (
Si vous mettez l’appareil photo sous tension alors que l’objectif est rétracté, un
avertissement s’affi che. Sortez l’objectif avant toute utilisation.
●) sur l’échelle des focales.
Fixation et retrait des parasoleils (en option)
C
Alignez le repère de montage du parasoleil sur le repère d’alignement du parasoleil
(q), puis tournez ce dernier (w) jusqu’à ce que le repère de montage s’aligne sur
le repère de verrouillage du parasoleil (e).
Pour retirer le parasoleil, effectuez les étapes ci-dessus dans le sens inverse.
Repère d’alignement du parasoleil
Repère de montage du parasoleil
Lorsque vous fi xez ou retirez le parasoleil, tenez-le à proximité du repère
d’alignement (
être retourné et monté sur l’objectif lorsqu’il n’est pas utilisé.
Utilisation de l’objectif avec des appareils photo équipés d’un fl ash intégré
Des ombres seront visibles sur les photos si la lumière provenant du flash intégré est
occultée par l’objectif ou le parasoleil. Retirez le parasoleil avant la prise de vue.
Réduction de vibration (VR)
Vous pouvez activer ou désactiver la fonction de réduction de vibration intégrée à
l’objectif à l’aide des commandes de l’appareil photo ; reportez-vous au manuel de
l’appareil photo pour en savoir plus. Lorsque [Normal] est sélectionné pour l’option de
réduction de vibration intégrée à l’appareil photo, il est possible d’utiliser des vitesses
jusqu’à 5,0 fois
des vitesses d’obturation disponibles.
* Mesures effectuées selon les normes CIPA. Les valeurs des objectifs compatibles avec le
format FX sont mesurées sur des appareils photo hybrides de format FX, celles des objectifs
DX sur des appareils photo hybrides de format DX. Les zooms sont réglés sur leur focale
maximale lorsque les mesures sont effectuées.
Réduction de vibration
D
• En raison de la conception du système de réduction de vibration, l’objectif risque d’émettre des cliquetis
lorsqu’il est secoué. Ce phénomène n’est pas le signe d’un dysfonctionnement.
• Pour réduire l’effet de flou provoqué par le bougé du trépied, sélectionnez [Normal] ou [Sport] pour l’option de
réduction de vibration intégrée à l’appareil photo lorsque ce dernier est fixé sur un trépied. Notez cependant que selon
le type de trépied et les conditions de prise de vue, il peut exister des cas où [Désactivé] est l’option la mieux adaptée.
• [Normal] ou [Sport] est recommandé lorsque l’appareil photo est fixé sur un monopode.
Lorsque l’objectif est fi xé
• Le réglage de mise au point risque de changer si vous mettez l’appareil photo hors tension puis
à nouveau sous tension après avoir fait le point. Si vous avez fait le point sur un emplacement
sélectionné au préalable en attendant que votre sujet apparaisse, nous vous recommandons
de ne pas mettre l’appareil photo hors tension tant que vous n’avez pas pris la photo.
• Fixation de cet objectif sur un appareil photo au format FX :
- sélection de la zone d’image DX, ce qui réduit le nombre de points AF disponibles
et le nombre de pixels enregistrés, et
- désac tivation de l’option [Photo de correction poussière] située dans le menu Confi guration.
• Les vidéos réalisées lorsque l’objectif est fi xé sur le Z 6 et que 1920 × 1080 120p,
1920 × 1080 100p ou 1920 × 1080 ralenti est sélectionné pour [Taille d’image/
cadence] dans le menu Prise de vue vidéo sont enregistrées avec les tailles d’image
et les cadences suivantes :
- 1920 × 1080; 120p → 1920 × 1080; 60p
- 1920 × 1080; 100p → 1920 × 1080; 50p
- 1920 × 1080; 30p ×4 (ralenti) → 1920 × 1080; 30p
- 1920 × 1080; 25p ×4 (ralenti) → 1920 × 1080; 25p
- 1920 × 1080; 24p ×5 (ralenti)
Précautions d’utilisation
• Ne prenez pas ou ne tenez pas l’objectif ou l’appareil photo en saisissant uniquement le parasoleil.
• Maintenez les contacts du microprocesseur propres.
• Remettez les bouchons avant et arrière en place lorsque vous n’utilisez pas cet objectif.
• Pour protéger l’intérieur de l’objectif, rangez-le à l’abri du soleil.
• Ne laissez pas l’objectif dans des endroits humides ou dans des lieux où il risque
d’être exposé à l’humidité. La formation de rouille sur les mécanismes internes peut
provoquer des dommages irréparables.
• Ne laissez pas l’objectif à proximité d’un feu ou dans d’autres endroits extrêmement
chauds. La chaleur extrême pourrait endommager ou déformer les pièces extérieures
composées de plastique renforcé.
• Les changements brusques de température peuvent être à l’origine d’une
condensation préjudiciable à l’intérieur et à l’extérieur de l’objectif. Avant de faire
passer l’objectif d’un environnement chaud à froid ou vice versa, rangez-le dans un
sac ou dans une boîte en plastique pour ralentir le changement de température.
• Nous vous recommandons de ranger l’objectif dans un étui (disponible séparément)
afi n de le protéger des rayures lors du transport.
Entretien de l’objectif
• Normalement, enlever la poussière suffi t pour nettoyer les surfaces en verre de l’objectif.
• Les taches, les traces de doigt et autres taches grasses peuvent être retirées de
la surface de l’objectif avec un tissu propre et doux en coton ou un chiff on optique
légèrement imbibé d’une petite quantité d’éthanol ou de nettoyant pour objectif.
Essuyez délicatement avec un mouvement circulaire à partir du centre vers l’extérieur,
en prenant soin de ne pas laisser de traces, ni de toucher le verre avec les doigts.
• N’utilisez jamais de solvants organiques comme un diluant à peinture ou du benzène
pour nettoyer l’objectif.
• Les fi ltres neutres (NC, disponibles séparément) et autres accessoires similaires
permettent de protéger la lentille avant.
• Si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif pendant une période prolongée, rangezle dans un endroit frais et sec pour éviter la moisissure et la rouille. Ne le rangez pas à
la lumière directe du soleil ou avec des boules antimites de naphtaline ou de camphre.
Accessoires
Accessoires fournis
• Bouchon avant d’objectif encliquetable 62 mm LC-62B
• Bouchon arrière d’objectif LF-N1
Accessoires compatibles
• Pochette pour objectifCL-C1
• Parasoleil à baïonnette HB-90A
• Filtres à visser 62 mm
Filtres
D
• N’utilisez qu’un seul filtre à la fois.
• Retirez le parasoleil avant de fixer un filtre ou de faire pivoter un filtre polarisant circulaire.
Caractéristiques
Monture Monture Nikon Z
Focale 50 – 250 mm
Ouverture maximale f/4.5 – 6.3
Construction optique 16 lentilles en 12 groupes (dont 1 lentille en verre ED)
Angle de champ 31° 30’ – 6° 30’ (zone d’image DX)
Échelle des focales Graduée en millimètres (50, 70, 100, 135, 200, 250)
Système de mise au point
Réduction de vibration
Distance minimale
de mise au point
(mesurée à partir du
plan focal)
Rapport de
reproduction maximal
Lamelles de diaphragme
Plage des ouvertures • Focale 50 mm : f/4.5 – 22
Diamètre de xation
pour ltre
Dimensions Environ 74 mm de diamètre maximum × 110 mm
Poids Environ 405 g
Nikon se réserve le droit de modifi er à tout moment l’apparence, les caractéristiques et les
performances de ce produit sans avis préalable.
●) et évitez de le saisir trop fermement à l’avant. Le parasoleil peut
*
plus lentes que celles normalement utilisées, ce qui augmente la plage
→ 1920 × 1080; 24p
Système de mise au point interne
Décentrement avec voice coil motors (VCM)
• Focale 50 mm : 0,5 m
• Focale 70 mm : 0,52 m
• Focale 100 mm : 0,58 m
• Focale 135 mm : 0,65 m
• Focale 200 mm : 0,83 m
• Focale 250 mm : 1,0 m
0,23×
7 (diaphragme circulaire)
• Focale 250 mm : f/6.3 – 32
62 mm (P = 0,75mm)
(distance à partir du plan d’appui de la monture d’objectif de l’appareil photo
lorsque l’objectif est rétracté)
Repère de verrouillage
du parasoleil
Sc
ײح
ၢᥭ
ഡ࠵ԍޑ
ᮨ࠽ᑄ൛
ᠺᡅ
ၢᥭֆ
ၢᐄᑏ
Ր
ഡᨀၢᥭጌ
• • No desmonte ni modifi que este producto.
No toque las piezas internas que puedan quedar expuestas como resultado de
una caída u otro accidente.
• • Si nota anomalías en el producto, como por ejemplo la emisión de humo, calor u
olores inusuales, desconecte inmediatamente la fuente de alimentación de la cámara.
• • Mantener seco.
No manipular con las manos mojadas.
• • No use este producto en presencia de polvo o gas infl amable, como por ejemplo
propano, gasolina o aerosoles.
• • No mire directamente al sol o a otra fuente de luz brillante a través del objetivo.
• • Mantenga este producto alejado de los niños.
• • No manipular con las manos descubiertas en zonas expuestas a temperaturas
extremadamente altas o bajas.
• • No deje el objetivo apuntando hacia el sol ni hacia otras fuentes de luz intensa.
• • No deje el producto en zonas expuestas a temperaturas extremadamente altas
durante largos períodos, como por ejemplo, en el interior de un vehículo cerrado
o en contacto directo con la luz del sol.
• • No transporte cámaras u objetivos con trípodes o accesorios similares instalados.
Avisos para los clientes de EE.UU.
Declaración sobre interferencias con radiofrecuencias de la Comisión
Federal de Comunicaciones (FCC)
Aviso para los Clientes de Canadá
Partes del objetivo: Nombres y funciones
Instalación y desinstalación
Colocación y extracción de los parasoles opcionales
Uso del objetivo en cámaras con un flash incorporado
Reducción de la vibración (VR)
Cuando el objetivo está instalado
Montura
Distancia focal
Diafragma máximo
Construcción de objetivo
Ángulo de visión
Escala de la distancia focal
Sistema de enfoque
Reducción de la vibración
Distancia de enfoque
mínima (medida desde el
plano focal)
Relación de reproducción
máxima
Cuchillas del diafragma
Alcance de diafragma
Tamaño de accesorio del
l t r o
• • 이 제품을 분해하거나 개조하지 마십시오.
떨어뜨리거나 다른 사고로 인해 노출된 내부를 만지지 마십시오.
• • 제품에서 연기가 나거나 제품이 뜨겁거나 이상한 냄새가 나는 등 이상 징후가
발견되면 카메라 전원을 즉시 분리하십시오.
• • 건조한 곳에 보관하십시오.
젖은 손으로 만지지 마십시오.
• • 프로판, 가솔린, 에어로졸과 같은 가연성 가스 또는 분진이 있을 경우에는
제품을 사용하지 마십시오.
• • 렌즈를 통해 태양이나 다른 밝은 광원을 직접 쳐다보지 마십시오.
• • 어린이의 손이 닿지 않는 곳에 두십시오.
• • 극고온이나 극저온 장소에서는 맨손으로 만지지 마십시오.
• • 렌즈를 태양이나 다른 강한 광원을 향하게 두지 마십시오.
• • 밀폐된 자동차나 직사광선이 비치는 곳과 같이 온도가 매우 높은 장소에
장시간 제품을 노출하지 마십시오.
• • 삼각대 또는 유사한 액세서리가 설치된 상태에서 카메라 또는 렌즈를
이동하지 마십시오.
ҋᅶᢪϷ
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Manual del usuario
Kr
사용설명서
NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
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Manual del usuario
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사용설명서
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使用説明書
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User’s Manual
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Manuel d’utilisation
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Antes de utilizar este producto, lea atentamente estas instrucciones. También tendrá que
consultar el manual de la cámara.
• Este objetivo ha sido diseñado exclusivamente para su uso con cámaras mirrorless con
montura Z de Nikon.
• Actualice a la versión más reciente del firmware de la cámara antes de usar este objetivo
con la Z7 o Z6, de lo contrario, la cámara podría no ser capaz de reconocer correctamente
el objetivo y funciones tales como la reducción de la vibración podrían no estar disponibles.
El firmware más actualizado está disponible en el centro de descargas de Nikon.
Por su seguridad
Para evitar daños materiales, sufrir lesiones o lesionar a terceros, lea completamente “Por su
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seguridad” antes de usar este producto.
Guarde estas instrucciones de seguridad en un lugar en el que todos los que usen el
producto puedan leerlas.
A ADVERTENCIA: No respetar las precauciones marcadas con este icono puede causar
lesiones graves o mortales.
A PRECAUCIÓN: No respetar las precauciones marcadas con este icono puede causar
lesiones o daños materiales.
ADVERTENCIA
No desmonte ni modifi que este producto.
No toque las piezas internas que puedan quedar expuestas como resultado de
una caída u otro accidente.
No respetar estas precauciones puede causar descargas eléctricas u otras lesiones.
Si nota anomalías en el producto, como por ejemplo la emisión de humo, calor u
olores inusuales, desconecte inmediatamente la fuente de alimentación de la cámara.
Continuar usando el producto podría causar incendios, quemaduras u otras lesiones.
Mantener seco.
No manipular con las manos mojadas.
No respetar estas precauciones puede causar incendios o descargas eléctricas.
No use este producto en presencia de polvo o gas infl amable, como por ejemplo
propano, gasolina o aerosoles.
No respetar esta precaución puede causar explosiones o incendios.
No mire directamente al sol o a otra fuente de luz brillante a través del objetivo.
No respetar esta precaución puede causar discapacidad visual.
Mantenga este producto alejado de los niños.
No respetar esta precaución puede causar lesiones o funcionamientos incorrectos del producto.
Además, tenga en cuenta que las piezas pequeñas pueden presentar riesgos de asfi xia. Si un
niño ingiere cualquier pieza de este producto, solicite asistencia médica inmediatamente.
No manipular con las manos descubiertas en zonas expuestas a temperaturas
extremadamente altas o bajas.
No respetar esta precaución puede causar quemaduras o congelación.
PRECAUCIÓN
No deje el objetivo apuntando hacia el sol ni hacia otras fuentes de luz intensa.
La luz enfocada a través del objetivo puede causar incendios o dañar las piezas internas
del producto. Al disparar en condiciones de contraluz, mantenga el sol alejado del
encuadre. La luz del sol enfocada en la cámara cuando el sol está cerca del encuadre
puede causar un incendio.
No deje el producto en zonas expuestas a temperaturas extremadamente altas
durante largos períodos, como por ejemplo, en el interior de un vehículo cerrado
o en contacto directo con la luz del sol.
No respetar esta precaución puede causar incendios o funcionamientos incorrectos del producto.
No transporte cámaras u objetivos con trípodes o accesorios similares instalados.
No respetar esta precaución puede causar lesiones o funcionamientos incorrectos del producto.
Avisos para los clientes de EE.UU.
Este dispositivo cumple con la parte 15 de las normas de la FCC. El funcionamiento está
sujeto a las dos condiciones siguientes: (1) este dispositivo no puede causar interferencias
perjudiciales, y (2) este dispositivo debe aceptar cualquier interferencia recibida, incluidas las
interferencias que pudieran generar un funcionamiento no deseado.
Declaración sobre interferencias con radiofrecuencias de la Comisión
Federal de Comunicaciones (FCC)
Este equipo ha sido sometido a pruebas y se ha determinado que cumple con los límites para
un dispositivo digital clase B, de acuerdo con la sección 15 del Reglamento de la FCC. Estos
límites han sido establecidos para ofrecer una protección razonable contra interferencias
perjudiciales en un entorno residencial. Este equipo genera, utiliza y puede irradiar energía
de radiofrecuencia, y de no ser instalado y utilizado de acuerdo con las instrucciones,
puede producir interferencias perjudiciales en las comunicaciones de radio. Sin embargo,
no es posible garantizar que en una determinada instalación no habrá interferencias. Si
este equipo causa interferencias perjudiciales en la recepción de radio o televisión, lo cual
puede determinarse apagando y encendiendo el equipo, se aconseja al usuario que intente
corregir dichas interferencias tomando una o más de las medidas siguientes:
• Cambie la orientación o la ubicación de la antena receptora.
• Aumente la separación entre el equipo y el receptor.
• Conecte el equipo a una toma de un circuito distinto a aquél al que el receptor esté conectado.
• Consulte al proveedor o a un técnico de radio/televisión experimentado.
PRECAUCIONES
Modi caciones
La FCC exige que se le notifique al usuario que la realización de cambios o modificaciones
en este dispositivo no expresamente aprobados por Nikon Corporation puede invalidar el
derecho del usuario a utilizar el equipo.
Nikon Inc., 1300 Walt Whitman Road,
Melville, New York 11747-3064, U.S.A.
Tel.: 631-547-4200
Aviso para los Clientes de Canadá
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CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Uso del objetivo
Partes del objetivo: Nombres y funciones
Consulte el diagrama que aparece en el margen izquierdo de esta página.
Marca de montaje del
q
parasol
Anillo del zoom
w
Escala de la distancia focal
e
Marca de la distancia focal
r
Anillo de control
t
Marca de montaje del
y
objetivo
Contactos de CPU
u
Parasol de objetivo*
i
Marca de bloqueo del
o
parasol
Marca de alineación del
!0
parasol
Tapa delantera del objetivo
!1
Tapa trasera del objetivo — —
!2
* Disponibles por separado.
Instalación y desinstalación
A
Instalación del objetivo
Apague la cámara, retire la tapa del cuerpo y extraiga la tapa trasera del objetivo.
z
Coloque el objetivo en el cuerpo de la cámara, manteniendo la marca de
x
montaje del objetivo alineada con la marca de montaje del cuerpo de la
cámara y, a continuación, gire el objetivo en sentido antihorario hasta
que haga clic en su lugar.
Desinstalación del objetivo
Apague la cámara.
z
Mantenga pulsado el botón de liberación del objetivo mientras gira el
x
objetivo en sentido horario.
Antes del uso
B
El objetivo es retráctil y debe extenderse antes del uso. Gire el anillo del zoom como se
muestra hasta que el objetivo haga clic en la posición extendida. Solamente pueden
capturarse imágenes cuando la marca de la distancia focal apunta a posiciones entre
50 y 250 en la escala de la distancia focal.
Utilizar al instalar el parasol.
Gire para acercar o alejar. Asegúrese de
extender el objetivo antes del uso.
Determine la distancia focal aproximada al
acercar o alejar el objetivo.
Modo de autofoco seleccionado:
En el modo de autofoco, gire el anillo para
ajustar una configuración tal como [Enfoque
(M/A)] o [Diafragmas] asignada usando
la cámara. Para obtener más información,
consulte la descripción de [Asignación
control personalizado]/[Controles pers.
(disparo)] en el manual de la cámara.
Modo de enfoque manual seleccionado:
Gire el anillo para enfocar.
Utilizar al montar el objetivo en la cámara.
Se utiliza para transferir datos a y desde la cámara.
Los parasoles bloquean la luz directa que de
otro modo causaría destellos o efecto fantasma.
También sirven para proteger el objetivo.
Utilizar al instalar el parasol.
——
Consultar
C
Consultar
B
—
—
Consultar
A
—
Consultar
C
Se pueden tomar
imágenes a estas
distancias focales
Para retraer el objetivo, gire el anillo del zoom en la dirección opuesta, deteniéndose
cuando alcance la posición (
Si enciende la cámara con el objetivo retraído, aparecerá una advertencia. Extienda el
objetivo antes del uso.
Colocación y extracción de los parasoles opcionales
C
Alinee la marca de montaje del parasol del objetivo con la marca de alineación del
parasol (q) y, a continuación, gire el parasol (w) hasta que la marca de montaje quede
alineada con la marca de bloqueo del parasol del objetivo (e).
Para retirar el parasol, realice los pasos anteriores en orden inverso.
Marca de alineación del parasol
Al montar o quitar el parasol, sujételo cerca de la marca de alineación del parasol (
y evite agarrar la parte delantera del parasol con demasiada fuerza. El parasol se puede
invertir y montar sobre el objetivo cuando no esté en uso.
Uso del objetivo en cámaras con un flash incorporado
Aparecerán sombras en las fotos en las que la luz proveniente del flash incorporado sea
oscurecida por el objetivo o el parasol. Retire el parasol antes de disparar.
Reducción de la vibración (VR)
La reducción de la vibración a bordo del objetivo puede activarse o desactivarse
utilizando los controles de la cámara; consulte el manual de la cámara para más
detalles. Si selecciona [Normal] para la opción de reducción de la vibración en la
cámara, la reducción de la vibración permitirá velocidades de hasta 5,0 paradas
lentas de lo normal, aumentando la gama de velocidades de obturación disponibles.
* Medido según los estándares de CIPA. Los valores para los objetivos compatibles con el
formato FX se miden en cámaras mirrorless de formato FX, aquellos para los objetivos DX
en cámaras mirrorless de formato DX. Los valores de los objetivos con zoom se miden en
el zoom máximo.
Reducción de la vibración
D
• A causa del diseño del sistema de reducción de la vibración, el objetivo podría temblar cuando se mueva. Sin
embargo, esto no indica un fallo de funcionamiento.
• Para reducir las borrosidades causadas por el movimiento del trípode, seleccione [Normal] o [Sport] para la
opción de reducción de la vibración en la cámara cuando esté montada en un trípode. Sin embargo, tenga
en cuenta que dependiendo del tipo de trípode y de las condiciones de disparo, puede darse el caso de que
[Desactivar] sea la mejor opción.
• [Normal] o [Sport] se recomienda cuando la cámara esté montada en un monopie.
Cuando el objetivo está instalado
• La posición del enfoque podría cambiar si apaga la cámara y luego vuelve a encenderla
después de enfocar. Si ha enfocado sobre una ubicación preseleccionada mientras espera
que su sujeto aparezca, se recomienda no apagar la cámara hasta capturar la imagen.
• Montaje de este objetivo en una cámara de formato FX:
- selecciona la zona de imagen DX, reduciendo los puntos de enfoque disponibles y el
número de píxeles grabados y,
- deshabilita la opción [Foto ref. eliminación polvo] en el menú de configuración.
• Los vídeos filmados con un objetivo instalado en la Z 6 y 1.920 × 1.080 120p, 1.920× 1.080
100p o 1.920 × 1.080 cám. lenta seleccionado para [Tam. fotog./veloc. fotog.] en el menú
disparo vídeo serán grabados con los siguientes tamaños y velocidades de fotogramas:
- 1.920 × 1.080; 120p
- 1.920 × 1.080; 100p
- 1.920 × 1.080; 30p ×4 (cám. lenta) → 1.920 × 1.080; 30p
- 1.920 × 1.080; 25p ×4 (cám. lenta) → 1.920 × 1.080; 25p
- 1.920 × 1.080; 24p ×5 (cám. lenta)
Precauciones de uso
• No recoja o sujete el objetivo o la cámara usando solamente el parasol.
• Mantenga los contactos de CPU limpios.
• Vuelva a colocar las tapas delantera y trasera del objetivo cuando no utilice el objetivo.
• Para proteger el interior del objetivo, guárdelo fuera del alcance de la luz directa del sol.
• No deje el objetivo en lugares con mucha humedad o en aquellos lugares en los que pueda estar
expuesto a la humedad. El óxido en los mecanismos internos puede producir daños irreparables.
• No deje el objetivo junto a llamas o en un lugar extremadamente caliente. El calor extremo
podría dañar o deformar las piezas hechas de plástico reforzado.
• Los cambios rápidos de temperatura podrían provocar condensación dañina dentro y fuera
del objetivo. Antes de transportar el objetivo de un ambiente frío a otro caliente o viceversa,
colóquelo en una bolsa o estuche de plástico para atenuar el cambio de temperatura.
• Se recomienda colocar el objetivo en un estuche (disponible por separado) para protegerlo
contra arañazos durante el transporte.
Cuidado del objetivo
• Retirar el polvo es, por norma general, sufi ciente para limpiar las superfi cies de cristal del objetivo.
• Las manchas grasientas, las huellas dactilares y otras manchas pueden eliminarse de la
superfi cie del objetivo con un paño de algodón suave y limpio o con papel de limpieza
para objetivos humedecido ligeramente con una pequeña cantidad de etanol o limpiador
de objetivos. Limpie delicadamente desde el centro hacia el exterior con movimientos
circulares, teniendo cuidado de no dejar manchas ni de tocar el objetivo con los dedos.
• Nunca use solventes orgánicos como el disolvente de pintura o benceno para limpiar el objetivo.
• Los fi ltros de color neutro (NC) (disponibles por separado) y similares pueden usarse para
proteger el elemento del objetivo delantero.
• Si el objetivo no se va a usar durante un periodo prolongado de tiempo, guárdelo en un
lugar frío y seco para evitar la formación de moho y corrosión. No lo guarde a la luz solar
directa o con bolas para polilla de alcanfor o de naftalina.
Accesorios
Accesorios suministrados
• Tapa frontal a presión del objetivo de 62 mm LC-62B
• Tapa trasera del objetivo LF-N1
Accesorios compatibles
• Estuche para objetivo CL-C1
• Parasol de bayoneta HB-90A
• Filtros con rosca de 62 mm
Filtros
D
• Utilice únicamente un filtro cada vez.
• Retire el parasol antes de colocar filtros o de girar los filtros polarizadores circulares.
Especi caciones
Montura Montura Z de Nikon
Distancia focal 50 – 250 mm
Diafragma máximo f/4.5 – 6.3
Construcción de objetivo 16 elementos en 12 grupos (incluyendo 1 elemento de lente ED)
Ángulo de visión
Escala de la distancia focal Graduado en milímetros (50, 70, 100, 135, 200, 250)
Sistema de enfoque Sistema de enfoque interno
Reducción de la vibración
Distancia de enfoque
mínima (medida desde el
plano focal)
Relación de reproducción
máxima
Cuchillas del diafragma 7 (apertura de diafragma redondeada)
Alcance de diafragma • Posición del zoom de 50 mm: f/4.5 – 22
Tamaño de accesorio del
ltro
Dimensiones
Peso Aprox. 405 g (14,3 oz)
Nikon se reserva el derecho de cambiar el aspecto, las especifi caciones y el rendimiento de este
producto en cualquier momento y sin previo aviso.
●) en la escala de la distancia focal.
Marca de bloqueo
Marca de montaje del parasol
del parasol
→ 1.920 × 1.080; 60p
→ 1.920 × 1.080; 50p
→ 1.920 × 1.080; 24p
31° 30′ – 6° 30′(Zona de imagen DX)
Desplazamiento de lente usando voice coil motors (VCMs)
• Posición del zoom de 50 mm: 0,5 m (1,64 pies)
• Posición del zoom de 70 mm: 0,52 m (1,71 pies)
• Posición del zoom de 100 mm: 0,58 m (1,91 pies)
• Posición del zoom de 135 mm: 0,65 m (2,14 pies)
• Posición del zoom de 200 mm: 0,83 m (2,73 pies)
• Posición del zoom de 250 mm: 1,0 m (3,29 pies)
0,23×
• Posición del zoom de 250 mm: f/6.3 – 32
62 mm (P = 0,75 mm)
Aprox. 74 mm
(distancia desde la pletina de montaje del objetivo cuando el objetivo está retraído)
/3 pulg. de diámetro máximo × 110 mm/4,4 pulg.
*
más
●)
이 제품을 사용하기 전에 본 지침을 주의해서 읽으십시오. 카메라 설명서도
참조해야 합니다.
• 이 렌즈 는 Ni ko n Z 마 운트 가 장 착 된 미러리 스 카 메 라 전 용입 니다.
• Z 7 또 는 Z 6 과 함 께 이 렌 즈 를 사 용 하 기 전 에 카 메라 펌 웨어 를 최 신 버 전으 로
업데이트하십시오. 그렇지 않으면 카메라가 렌즈를 올바르게 인식하지 못하고
손떨림 보정과 같은 기능을 사용하지 못할 수 있습니다. 최신 펌웨어는 Nikon
다운로드 센터 에서 받을 수 있습니다.
안전상의 주의
제품이 손상되거나 사용자나 타인이 상해를 입지 않도록 제품을 사용하기 전에 “안전상의
주의”에 나와 있는 모든 내용을 읽으십시오.
안전 지침은 모든 사용자가 읽을 수 있는 곳에 보관하십시오.
A 경고: 이 아이콘이 표시된 주의사항을 지키지 않을 경우 사망이나 심각한
상해를 입을 수 있습니다.
A 주의: 이 아이콘이 표시된 주의사항을 지키지 않을 경우 상해를 입거나
제품이 손상될 수 있습니다.
경고
이 제품을 분해하거나 개조하지 마십시오.
떨어뜨리거나 다른 사고로 인해 노출된 내부를 만지지 마십시오.
이 주의사항을 지키지 않으면 감전이나 다른 상해를 입을 수 있습니다.
제품에서 연기가 나거나 제품이 뜨겁거나 이상한 냄새가 나는 등 이상 징후가
발견되면 카메라 전원을 즉시 분리하십시오.
계속 사용할 경우 화재가 발생하거나 화상 또는 다른 상해를 입을 수 있습니다.
건조한 곳에 보관하십시오.
젖은 손으로 만지지 마십시오.
이 주의사항을 지키지 않으면 화재가 발생하거나 감전될 수 있습니다.
프로판, 가솔린, 에어로졸과 같은 가연성 가스 또는 분진이 있을 경우에는
제품을 사용하지 마십시오.
이 주의사항을 지키지 않으면 폭발이나 화재가 발생할 수 있습니다.
렌즈를 통해 태양이나 다른 밝은 광원을 직접 쳐다보지 마십시오.
이 주의사항을 지키지 않으면 시력이 손상될 수 있습니다.
어린이의 손이 닿지 않는 곳에 두십시오.
이 주의사항을 지키지 않으면 상해를 입거나 제품이 고장 날 수 있습니다.
또한 작은 부품을 잘못 삼키면 질식될 위험이 있습니다. 어린이가 부품을
삼켰을 경우 즉시 응급 처치를 해야 합니다.
극고온이나 극저온 장소에서는 맨손으로 만지지 마십시오.
이 주의사항을 지키지 않으면 화상이나 동상을 입을 수 있습니다.
주의
렌즈를 태양이나 다른 강한 광원을 향하게 두지 마십시오.
렌즈를 통해 초점에 모아진 빛으로 화재가 발생하거나 제품 내부가 손상될 수 있습니다.
역광을 받는 피사체를 촬영할 때는 태양을 프레임에서 충분히 멀리 떨어뜨려 두십시오.
태양이 프레임 가까이에 있을 경우 태양광이 카메라 내부에 초점을 형성해 화재가 발생할
수 있습니다.
밀폐된 자동차나 직사광선이 비치는 곳과 같이 온도가 매우 높은 장소에
장시간 제품을 노출하지 마십시오.
이 주의사항을 지키지 않으면 화재가 발생하거나 제품이 고장 날 수 있습니다.
삼각대 또는 유사한 액세서리가 설치된 상태에서 카메라 또는 렌즈를
이동하지 마십시오.
이 주의사항을 지키지 않으면 상해를 입거나 제품이 고장 날 수 있습니다.
렌즈 사용하기
렌즈의 부품: 이름 및 기능
이 시트의 왼쪽 가장자리에 있는 그림을 참조하십시오.
렌즈 후드 장착 마크 렌즈 후드를 부착할 때 사용합니다.
q
줌 링
w
초점거리 눈금
e
초점거리 마크
r
조절 링
t
렌즈 장착 마크 렌즈를 카메라에 장착할 때 사용합니다.
y
CPU 접촉부
u
렌즈 후드
i
렌즈 후드 잠금 마크
o
렌즈 후드 정렬 마크
!0
전면 렌즈 캡 ——
!1
렌즈 뒷 커버 ——
!2
* 별매.
부착 및 제거
A
렌즈 장착
z
x
렌즈 제거
z
x
사용하기 전에
B
렌즈는 수납 가능하며 사용하기 전에 렌즈를 펼쳐야 합니다. 렌즈가 펼쳐진
위치에 딱 들어맞을 때까지 그림과 같이 줌 링을 돌려줍니다. 초점거리 마크가
초점거리 눈금 50과 250 사이에 있을 때만 화상을 촬영할 수 있습니다.
렌즈를 수납하려면 줌 링을 반대 방향으로 돌리다가 초점거리 눈금의 (●)
위치에 이르면 멈춥니다.
렌즈를 수납한 상태로 카메라를 켜면 경고 메시지가 표시됩니다. 사용하기
전에 렌즈를 펼쳐줍니다.
*
카메라의 전원을 끄고 바디 캡을 제거한 다음 렌즈 뒷 커버를 분리합니다.
렌즈의 장 착 마크 와 카메라 본체의 장 착 마크 가 일치되도록 카메라
본체에서의 렌즈 위치를 조정합니다. 그런 다음 렌즈가 딸깍 소리를 내며
제자리에 들어갈 때까지 시계 반대 방향으로 돌려줍니다.
카메라 전원을 끕니다.
렌즈 릴리즈 버튼을 계속 누른 상태로 렌즈를 시계 방향으로 돌립니다.
돌려서 확대하거나 축소합니다. 사용하기
전에 렌즈를 펼쳐야 합니다.
렌즈를 줌 인하거나 줌 아웃할 때 대략적인
초점 거리를 결정합니다.
자동 초점 모드가 선택됨:
자동 초점 모드에서 카메라를
사 용 하 여[초 점 (M/A)] 또 는 [조 리 개]와
같은 설정을 조정하려면 링을 돌리십시오.
자세한 내용 은 카메라 설명서의 [사용자
정의 제어 설정]/[사용자 제어 설정(촬영)]
설명을 참 조하 십시 오.
수동 초점 모드가 선택됨:
링을 돌려 초점을 맞춥니다.
카메라와 데이터를 주고 받는 데
사용됩니다.
렌즈 후드는 플레어나 고스트 현상을
초래 할 우려가 있는 미광 을 차단합니다.
렌즈를 보호하 는 역할도 합니다.
렌즈 후드를 부착할 때 사용합니다.
해당 초점 거리에서
화상을 촬영할 수
있습니다.
C
B
A
C
참조
참조
—
—
참조
—
참조
별매 렌즈 후드 부착 및 분리
C
렌즈 후드 장착 마크를 렌즈 후드 정렬 마크(q)와 맞춘 다 음 장 착 마 크 가
렌즈 후드 잠금 마크(e)에 일치 할 때까 지 후드(w)를 돌리십시오.
후드를 제거하려면 위의 단계를 역순으로 수행합니다.
후드를 연결하거나 분리할 때 렌즈 후드 정렬 마크(●) 근처 를 잡 고 후드
앞쪽을 너무 세게 잡지 마십시오. 사용하지 않을 경우 후드를 뒤집어서 렌즈에
장착할 수 있습니다.
내장 플래시를 갖춘 카메라에서 렌즈 사용
내장 플래시 빛이 렌즈나 렌즈 후드로 인해 가려진 경우 사진에 그림자가 보입니다.
촬영하기 전에 렌즈 후드를 분리하십시오.
손떨림 보정(VR)
렌즈의 온보드 손떨림 보정은 카메라 컨트롤을 사용하여 활성화하거나
비활성화할 수 있습니다. 카메라 손떨림 보정 옵션으로 [Normal]을 선택하면
그렇지 않은 경우보다 손떨림 보정 기능을 사용하여 최대 5.0 스톱
범위를 확 장할 수 있습니다.
* CIPA 표준에 따라 측 정되었습니다. FX 포맷을 지원하는 렌즈 값은 FX 포맷
미러리스 카메라에서, DX 렌즈 값은 DX 포맷 미러리스 카메라에서 측정한
값입니다. 줌 렌즈의 값은 최대 줌에서 측정됩니다.
손떨림 보정
D
• 손떨림 보정 시스템의 설계로 인해 렌즈 가 흔 들릴 때 달가닥거릴 수 있습니다.
이는 고장이 아닙니다.
• 삼각대의 흔들림으로 인해 발생하는 흐려짐을 줄이려면 카메라를 삼각대에
장착할 때 카메라 손떨림 보정 옵션에서 [Normal] 또는 [Sport]를 선택합니다.
그러나 삼각대 및 촬영 조건에 따라 [OFF]를 기본으로 설정할 수 있습니다.
• 카메라를 모노포드에 장착할 때 [Normal] 또는 [Sport]를 권장합니다.
렌즈가 부착된 경우
• 초점을 맞춘 후 카메라를 껐다가 다시 켜면 초점 위치가 변경될 수 있습니다.
피사체가 나타나기를 기다리면서 미리 선택한 위치에 초점을 맞춰뒀다면 화상을
촬영하기 전까지는 카메라를 끄지 않는 것이 좋습니다.
• 이 렌즈 를 F X 형 식 카 메 라 에 장 착:
DX 이미지 영역을 선택하고, 사용 가능한 초점 포인트 및 기록된 픽셀 수를
-
줄이고,
설정 메뉴에서 [이미지 먼지 제거 데이터] 옵션을 비활성화 합니다.
-
• 동 영 상 촬 영 메 뉴 의 [화 상 사 이 즈 /프 레 임 수 ]에 대 해 선 택 된 Z 6 및 1920 ×
1080 120p, 1920 × 1080 100p 또는 1920 × 1080 슬로우 모션에 장착된
렌즈로 촬영한 동영상은 다음 화상 사이즈와 속도로 기록됩니다.
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 12 0 p
-
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 10 0 p
-
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 3 0 p × 4 ( 저 속 )
-
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 2 5 p × 4 ( 저 속 )
-
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 2 4 p ×5 ( 저 속 )
-
사용 시 주의사항
• 렌즈 후드로 렌즈 또는 카메라를 들어올리거나 잡지 마십시오.
• C P U 접 촉 부 를 깨끗 하 게 유 지 하 십시 오 .
• 렌즈를 사용하지 않을 때는 렌즈 앞 커버와 렌즈 뒷 커버를 교체합니다.
• 렌즈 내부를 보호하려면 직사광선이 비치지 않는 곳에 보관합니다.
• 습한 장소나 수분에 노출될 수 있는 곳에 렌즈를 두지 마십시오. 내부 장치에
녹이 슬면 복구가 불가능한 손상을 입을 수 있습니다.
• 렌즈를 불 옆이나 기타 매우 뜨거운 장소에 두지 마십시오. 강한 열로 인해 강화
플라스틱으로 만든 외장 부품이 손상되거나 변형될 수 있습니다.
• 온도가 급격히 변하면 렌즈 내부와 외부에 결로 현상이 발생할 수 있습니다.
따뜻한 곳에서 추 운 장소로 또는 그 반대로 렌즈를 옮기기 전에 가 방이나
플라스틱 케이스에 넣어 온도 변화를 늦추십시오.
• 운반 중에 렌즈를 긁히지 않게 하려면 케이스(별매품)에 렌즈 를 넣는 것이
좋습니다.
렌즈 관리
• 일반적으로 렌즈의 유리면을 청소할 경우 먼지만 제거하면 됩니다.
• 소량의 에탄올이나 렌즈 클리너로 살짝 적신 부드럽고 깨끗한 면 헝겊이나 렌즈
클리닝 티슈를 사용하여 얼룩, 지문 및 기타 유성 얼룩을 렌즈 표면에서 제거할
수 있습니다. 중심에서 바깥쪽으로 천천히 닦고 손가락으로 렌즈를 만지지
않도록 주의하십시오.
• 절대로 페인트 시너나 벤젠과 같은 유기용제를 사용하여 렌즈를 닦지 마십시오.
• 뉴트럴 컬러(N C) 필 터(별매) 등 을 사 용 하 여 전면 렌즈 를 보 호 합니 다.
• 렌즈를 오랫동안 사용하지 않을 경우에는 곰팡이나 녹이 슬지 않도록 서늘하고
건조한 장소에 보관하십시오. 직사광선 아래나 나프타나 좀약과 함께 보관하지
마십시오.
액세서리
제공되는 액세서리
• 62 mm 스냅 식 전면 렌 즈 캡 LC- 62 B
• 렌즈 뒷 커버 LF -N1
호환 액세서리
• 소프트 렌즈 케이스 CL-C1
• Ba y on e t 후 드 HB- 9 0A
• 62 mm 스 크 류식 필터
필터
D
• 필터는 한 번에 한 개 씩만 사 용 하 십 시오 .
• 필터를 부착하거나 원편광 필터를 돌리려면 먼저 렌즈 후드를 제거하십시오.
사양
마운트
초점 거리 50 – 250 mm
최대 조리개값 f/4.5 ~ 6.3
렌즈 구성 12 군 16 매 ( E D 렌 즈 1매)
화각 31°30′ – 6°30′ (DX 이미지 영역)
초점거리 눈금 밀리미터 단위의 눈금(50, 70, 100, 135, 200, 250)
포커싱 시스템 IF 방식
손떨림 보정 VCM (Voice Coil Motor)을 이용한 렌즈 시프트
최단 초점
거리(초점면 에서
측정)
최대 촬 영 배율 0.23×
조리개 날 7매(원형 조리개)
조리개 범위 • 50 mm 줌 위치: f/4 .5–22
필터 부착 크 기
크기 최대 직경 약 74 mm×110 mm(렌즈를 접었을 때 카메라 렌즈
무게 약 405 g
Nikon은 언제든지 예고 없이 제품의 외관, 사양, 성능을 변경할 수 있습니다.
렌즈 후드 정렬 마크
렌즈 후드 장착 마크
→
Nikon Z 마 운트
• 50 mm 줌 위 치: 0 .5 m
• 70 mm 줌 위 치: 0 .52 m
• 10 0 mm 줌 위 치: 0 .5 8m
• 135 mm 줌 위치: 0 .6 5m
• 20 0 mm 줌 위 치: 0 .8 3m
• 250mm 줌 위치: 1.0m
• 25 0m m 줌 위 치: f/ 6. 3–32
62 mm(P = 0.75 mm)
장착면으로부터의 거리)
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 6 0 p
→
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 5 0 p
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 3 0 p
→
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 2 5 p
→
1, 9 2 0 × 1, 0 8 0 ; 2 4 p
→
렌즈 후드 잠금 마크
*
까지 셔터 속도
2019 Nikon Corporation
©