Msi K9A2GM, K9A2VM User Manual [ja]

K9A2GM / K9A2VM
MS-7501 (V1.X) Mainboard
G52-75011X6
i
著作権について
本書の内容はMICRO-STAR INTERNATIONALおよびエムエスアイコンピューター ジャパン株式会社の知的所有物です。万全を尽くして本書を作成しました が、内容の正確性について保証するものではありません。弊社の製品は継続 的に改良されており、本書の内容を将来予告なく変更することがあります。
商標
本書に記載されているすべての商標は各会社の所有物です。
Intel® 及び Pentium®はIntel Corporationの登録商標です。 NVIDIANVIDIAロゴ、DualNetまたはnForceNVIDIA Corporationの商標または登
録商標です。 AMDAthlon™Athlon™ XPThoroughbred™及びDuron™AMD Corporationの 登録商標です。
PS/2及びOS®/2IBM Corporationの登録商標です。
Windows
Netware®はNovell, Incの登録商標です。
Award®はPhoenix Technologies Ltdの登録商標です。
AMI® American Megatrends Incの登録商標です。
®
95/98/2000/NT/XP/VistaMicrosoft Corporationの登録商標です。
改訂履歴
改訂 履歴 日付
V1.0 製品第一版 20085
技術サポート
ご自身チェックされてもどうしても解決できない場合や、万一製品に破 損・不具合発生してしまっ場合は、記の方法対処してくさい。本 製品を(完成パコン)としてご購入された場合は、まずシムをお求めになれたパコンショップにお合わせくさい。
よくあるお合わせ(FAQ)
http://global.msi.com.tw/index.php?func=service
MSIレクトサポトセンター http://ocss.msi.com.tw/
ii
安全について
1. 以下注意事項必ず読んでくさい。
2. このマニュア必ずしてくさい。
3. 本製品を湿度環境下置かないでくさい。
4. セットップに本製品を水平平面いてくさい。
絶対さがないでくさい。
6. 電源の電圧を確し、110/220V設定してから電源コードをコン続してくさい。
9. 本書に記載されている注意事項や告は必ずしてくさい。
さい。
11. 以下の場合担当者チェック受けてくさい。
電源コーまたは電源プラグ破損している。
製品内に液体入った。
製品がにさされた。
製品が作しない、またはマニュアル通りに設定ない。
製品をとした、または破損した。
製品がらかれたと状態
12. 無条件に保度が60℃を超える環境下に本製品を置かないでくさい。 製品が破損することがあります。
注意:規格がなる交換すると、する危険 があります。必ずメーカーが推奨するまたは全く同等 池と交換してくさい。
iii
FCCB高周波妨害に関する声明
本製品は、FCC定第15準拠する、B 機器製品です。本製品 はに商工業地区使用さ れることをしており、
密集した住宅地なとで使用した場合無線通やテレオ等雑音場合があります。(高調波障害)
ないよにしてくさい。干渉がなくなるまで、テレまたはのアン調してくださ
い。
・問ている機器かられたとこさせてくさい。コン所を変更してくさい。
通告1
ん。
通告2
VOIR LA NOTICE D’INSTALLATION AVANT DE RACCORDER AU RESEAU.
Micro-Star International
MS-7501
本製品はFCC規15部に準拠しており、使用にあたては以下2 つのとします。
(1)本製品が有干渉こすことはありません。 (2)本製品は機器干渉受けることがあり、れによて予
こされる場合があります。
iv
WEEE (Waste Electrical and Electronic Equipment) Statement
v
vi
vii
目次
権について......................................................................................................ii
商標..........................................................................................................................ii
訂履歴..................................................................................................................ii
技術サポ..........................................................................................................ii
全について.........................................................................................................iii
FCC-Bする...........................................................................iv
WEEE (Waste Electrical and Electronic Equipment) Statement....................................v
1章. はじめに.................................................................................................1-1
仕様...................................................................................1-2
イアウト........................................................................1-4
物一...................................................................................................1-5
2章. ハードウェアセットアップ...............................................................2-1
ックコンド................................................................2-2
CPUする注意事項.................................................................................2-3
メモリ...........................................................................................................2-6
電源...............................................................................................................2-8
ックパ................................................................................................2-9
ター.....................................................................................................2-11
スロット.......................................................................................................2-18
ンパ.......................................................................................................2-19
3. BIOSの設定.............................................................................................3-1
BIOSセットップの起動....................................................................3-2
インュー...........................................................................................3-4
Standard CMOS Features...................................................................................3-6
Advanced BIOS Features...................................................................................3-9
Integrated Peripherals.......................................................................................3-12
Power Management Setup...............................................................................3-14
H/W Monitor........................................................................................................3-17
Cell Menu............................................................................................................3-18
Load Fail-Safe / Optimized Defaults................................................................3-22
BIOS Setting Password....................................................................................3-23
Appendix A Realtek ALC888 Audio....................................................................A-1
Realtek HDィオーのインス..................................A-2
ーディリ設定...........................................................A-4
ドウェアのセットップ..................................................................A-19
Appendix B SATA RAID...........................................................................................B-1
RAID環境構築..........................................................................................B-2
viii
Getting Started
第1章
はじめに
K9A2GM / K9A2VM(MS-7501 v1.X) Micro-ATXマザー ボードをお買い上げいただき、誠にありがとうご ざいます。K9A2GM / K9A2VMはAMD® 780G/780V &
SB700チップセットに基づいています。Socket AM2 / AM2+ AMD® Phenom / Athlon 64 / Sempronプロセッ
サのデザインに準拠しているK9A2GM / K9A2VMは ハイ.パフォーマンス及びプロフェッショナル.デ
スクトップ.ソリューションを提供します。
1-1
MS-7501 Mainboard
マザーボードの仕様
プロセッサ
- AMD Phenom / Athlon 64 / Sempronプロセッサをサポート
- ファン回転速度コントロール付きの4ピンCPUファンピンヘッダーをサ
ポート
- 5000+以上の速度をサポート (最新のCPU対応の詳細については弊社のホームページを参照してくださ い。 http://global.msi.com.tw/index.php?func=cpuform)
FSB
- Hyper Transport2.6GHzをサポート
チップセット
- ノースブリッジ: AMD 780G / 780V
- サウスブリッジ: AMD SB700
メモリ
- DDR2 533/667/800/1066 SDRAM (240ピン/1.8V)
- 4 DDR2 DIMMスロット(最大8GB搭載可) (最新のメモリモジュール対応表は下記のホームページをご参照く い。http://global.msi.com.tw/index.php?func=testreport)
LAN
- Realtek RTL8111C Gigabitファーストイーサット
1-2
IEEE 1394(オプション)
- JMicron 381
- 最大400Mbpsのデー速度をサポート
オーディオ
- Realtek ALC888統合したチップ
- ックセンス機能の8ーディオ
- Azalia 1.0スペック準拠
IDE
- 1 IDEポート(SB700)
- Ultra DMA 33/66/100/133モードをサポート
- PIO,スマスなどーションモードをサポート
SATA
- SB700 4 SATA IIポート
- 4 SATA IIイスをサポート
- 最大3 Gb/sのデー速度をサポート
Getting Started
フロッピー
- 1 フロッピポート
- 360KB/720KB/1.2MB/1.44MB/2.88MBFDD1個接続
コネクター
ックパネル
- 1 PS/2 マウスポート
- 1 PS/2 ーボードポート
- 1 IEEE 1394 ポート(プション)
- 4 USB 2.0 ポート
- 1 Gigabit LAN ック
- 1 VGA ポート
- 1 DVI ポート(プション)
- 1 HDMIポート(プション)
- 6 ーディオック
ンボードコネクター
- 3 USB 2.0
- 1 IEEE 1394 (プション)
- 1 TPM (プション)
- 1 シリルポートコ
- 1 CD-In
- 1 SPDIF-Out
- 1 ース開放センサーピンヘッダー
- 1 フロントーディオ
スロット
- 1 PCI Express x16スロット
- 1 PCI Express x1スロット
- 32ット/33MHz PCI スロットx2
寸法
- M-ATX (24.4cm X 24.4 cm)
取付穴
- 6
1-3
MS-7501 Mainboard
(Optional)
JUSB2
JBAT1
SYSFAN1
JUSB1
マザーボードのレイアウト
Top: Mouse Bottom: Keyboard
HDMI Port (Optional)
Top: VGA Port Bottom: DVI Port (Optional)
Top: IEEE 1394 Port Bottom: USB Ports
Top: LAN Jack Bottom: USB Ports
T: Line-In M: Line-Out B: Mic T: RS-Out M: CS-Out B: SS-Out
LAN
JMB381
(Optional)
Audio
PWR1
CPUFAN1
(Optional)
AMD
780G/780V
DIMM1
DIMM3
AMD
SB700
JUSB3
DIMM2
PCIE1_X1
PCIE16_X1
PCI1
PCI2
JAUD1
JCD1 SPDOUT1
J1394_1
JSPI1
K9A2GM / K9A2VM (MS-7501 v1.X)
Micro-ATX Mainboard
JCI1
JTPM1
(Optional)
JCOM1
FDD1
ATXPWR1
SATA2
SATA1
JFP1
IDE1
SATA4
SATA3
DIMM4
1-4
同梱物一覧
Getting Started
マザーボード本体
電源ケーブル
取扱説明書 製品保証書
/
ーティティCD
IDEーブル
SATAーブル
ックIOシールド
( 考用み)
同梱物について不明な点がございましたら弊社カスタマーサービスセン ターにお問い合わせください。
1-5
Hardware Setup
2章
ハードウェア
セットアップ
この章ではハードウェアの取り付けて順について 説明します。パーツの取り付けに際して、各種 パーツの取り扱い及び取り扱い手順は細心の注意 を払ってください。誤った方法でパーツを取り付 けると、パーツに回復不能な破損をもたらした り、あるいはシステムの動作が不安定になる場合 があります。静電気によるパーツの破損を未然に 防ぐため、パーツに触れる際には必ず帯電防止バ ンドをつけてください。
2-1
MS-7501 Mainboard
クイックコンポーネントガイド
Back Panel I/O, p.2-9
PCI Express Slots, p.2-19
PCI Slots,
p.2-19
PWR1, p.2-8
JAUD1, p.2-14
JCD1, p.2-14
SPDOUT1, p.2-15
CPU, p.2-3
J1394_1, p.2-17
CPUFAN1, p.2-13
JSPI1,
p.2-12
DIMM Slots, p.2-6
JUSB1~3,
p.2-15
JCOM1, p.2-13
JBAT1,
p.2-18
JCI1, p.2-17
JTPM1,
p.2-16
FDD1, p.2-11
IDE1, p.2-11
ATXPWR1,
p.2-8
SATA1~4,
p.2-12
SYSFAN1,
p.2-13
JFP1, p.2-16
2-2
Hardware Setup
CPUに関する注意事項
本製品はSocket AM2/ AM2+ AMD® Phenom / Athlon 64 / Sempronプロセッサーをします。CPUを簡易にインストールするためにSocket AM2/ AM2+といCPUを使います。CPUの過熱を防ぐためにシン冷却ファンを必ずします。ヒートシングと冷却ファンが取り付けられていない時は、ヒート
最新のCPU対応表下記ームジかご参照ください。 http://global.msi.com.tw/index.php?func=cpuform.
注意!
過熱
CPUが過熱発熱こすとCPUが破損する場合があります。組み立最初動の際に、冷却ファンが正常に動作することを必ず確認
してください。
CPUの交換
CPUを交換する場合は必ずンセントかATX源コードをいてってください。CPUの交換CPUの破損をくだけでなく、電する危険性があります。
オーバークロック
本製品はーバーックサポートするよう設計されていますが、ーバークロックを設定する際、それの通常 超え定をしても大丈夫なのか確認をしてください。製品の仕様書 超えるよ定は推奨しません。不適切製品の仕様書 超え定を行った場合に関しましては、一切保証されません。
2-3
MS-7501 Mainboard
Open the lever
Gold arrow
Gold arrow
Gold arrow
Correct CPU
O
Incorrect CPU
the lever
Socket AM2/ AM2+ CPUのインストール手順
1.CPU装着するに必ず電
イッチをオフにし、電源 ードをいてください。
Sliding the plate
2. バーをソケットか
ってください。その ままバーを持ちるよ にしてソケットとの角度90 になるまで開きます。
3. ソケットの1CPU
端が欠けている場 確認してください。れらをせるよにしてCPUを ットに入してください。
4.CPUがしっりと装着されて
いるのなら、ンがない ようになります。CPUが装着されない場合、マザードに厳重な損える ことになります。
90 degree
placement
placement
5. CPUまでして、ソケ
にしっりとめて バーを閉じてください。 バーが完全閉じに、 CPU押した手をさないで ください。
2-4
Press down the CPU
Close
Hardware Setup
CPUクーラーのインストール手順
CPUをインスールするに、CPUの過熱を防ぐためにシン冷却 ファンを装着することを確認しください。ヒートシングと冷却ファンが取り
付けられていないは、トシン冷却ファンを購入し、取り付けて ら、ピューターの電源を投入してください。
注意!
1. 使するCPUにBIOS対応していることを確認してください。(3章)
2. はCPU/ ーの取付説明のためにマザード
とは細なる場合があります。
ます。
3. 手でクグファンをながら、バーをします。 このファンには触れないよファンのてくださ
い。
2. バーをサイドにします。1. テンシット金具
Fixed Lever
4. 最後グファンの電
ーブを接続します。組み立 完了最初に、ファ
正常に動作することを確認して ください。
2-5
MS-7501 Mainboard
1
2
3
Installed
メモリ
これらのDIMMスロットにはメモリモジュンストします。 最新メモリモジュル対応表下記ーム参照してください。
http://global.msi.com.tw/index.php?func=testreport
DDR2
240-pin, 1.8V
64x2=128 pin56x2=112 pin
Dual-Channel Memory Population Rules
ルチネルードには、メモリモジュールつのバスンで、送受信ます。デュルチャンネルードはシステムの能をめることがでます。以下デュアルチンネルードでの ットル実例参照してください。
DIMM1
DIMM2
DIMM3
DIMM4
DIMM1
DIMM2
DIMM3
DIMM4
DIMM1
DIMM2
DIMM3
DIMM4
Empty
2-6
Hardware Setup
メモリモジュールの装着
1.メモリモジューつだけの欠き設けられてり、このた め、間違った向きではめないよになっています。
2.DIMMメモリモジュDIMMスロット垂直差込ます。DIMMスロット の 両にあるクラチックリプが自動的に固定します。
注意!
が固く手まくめない場合は無理れず、左右ないよ水平った状態っくりでください。
3.手動でメモリモジュー 両側DIMMスロットクップにロック正しくロ ックされうか を チ ェックしてください。
Volt
Notch
注意!
- ュアルチャンネルセスで有効にするにはメモリ2装着
してください。
- メモリスロットDIMM1優先使してください。
- チップセットリソースの配置のために、各DIMM2GBメモリモジュ
ンスした場合は、システムの7+GBまで(8GB不満)に検されています。
2-7
MS-7501 Mainboard
電源
ATX 24ピン電源コネクター: ATXPWR1
ATX電源24ピンコネクタ接続します。接続の際にはコネクーの向きに注意してまでしっでください。 通常コネクターのフック向きを合しく接続
れます。20ンのATX使能です。の場合には、 11, 12, 23 & 24ンは使しません。(右側参照してく ださい)
pin 13
pin 12
ATXPWR1
12
1
24
13
PIN SIGNAL
1 +3.3V
2 +3.3V
3 GND
4 +5V
5 GND
6 +5V
7 GND
8 PWR OK
9 5VSB
10 +12V
11 +12V
12 +3.3V
Pin Definition
PIN SIGNAL
13 +3.3V
14 -12V
15 GND
16 PS-ON#
17 GND
18 GND
19 GND
20 Res
21 +5V
22 +5V
23 +5V
24 GND
ATX 12V電源コネクター: PWR1
この電源コネクターは、CPUへの電供給使だれます。
PWR1
3
1
4
2
Pin Definition
PIN SIGNAL
1 GND
2 GND
3 12V
4 12V
注意!
1. 本製品を動作させるためにコネクターはしいATX電源接続することを
確認してください。
2. 350W良質な電ユニット使してください。
2-8
バックパネル
Hardware Setup
Mouse
Keyboard USB
HDMI
(Optional)
VGA
DVI-D
(Optional)
IEEE
1394(Op-
tional)
LAN
USB
Line-In
Line-Out
Mic
RS-Out
CS-Out
SS-Out
マウス/ キーボード
マザーボードはPS/2、マウス/キーボードを接続するための標準PS/2、マウス/ キーオードミニDINコネクターが各一個ずつ設けられています。
HDMIボード(オプション)
High-Definition Multimedia Interface (HDMI)は同一端子内で映像信号と音声信号を デジタル出力することができます。接続が簡単で信号の劣化が少ない点から 今後の普及が期待される規格です。
VGAポート
DB15ピンメスコネクターはモニターのために搭載されています。
DVI-Dポート(オプション)
DVI-DコネクターでLCDモニターを接続できます。PCとディスプレイーデバイ スの間に高速デジタルインターコネクト器が搭載されています。LCDモニター を接続する場合に、モニタールをDVIコネクターに挿入し、もう一端を
IEEE 1394ポート(オプション)
ックネルのIEEE1394ートでIEEE1394デバイスを接続します。
USBポート
USBートで、キーボード、マウスなのUSB器を本製品接続ます。
2-9
MS-7501 Mainboard
LAN
ードにはコピューターを ネット環境接続する使
Link IndicatorActivity Indicator
するRJ-45搭載されています。
LED Color LED State Condition
Left Green On (steady state) LAN link is established.
Green Off 10 Mbit/sec data rate is selected.
Right On 100 Mbit/sec data rate is selected.
Orange On 1000 Mbit/sec data rate is selected.
Off LAN link is not established.
On (brighter & pulsing)The computer is communicating with another computer on the LAN.
オーディオポート
ィオバイスとして使されます。コネクターを分別し、ジによって音響います。
Line-In (青色) - Line In / Side-Surround Out in 7.1 channel mode, CDプレイ
ー、テーププレイーな外部機器します。
Line-Out (緑色) - Line Out,もしくはンを接続します
Mic (ピンク) - Mic In, イク接続します。 RS-Out (黒色) - 4/ 5.1/ 7.1ネルードにはRear-Surround Ou CS-Out (オレンジ) - 5.1/ 7.1ネルードにはCenter/SubwooferOut
SS-Out (灰色) - 7.1ネルードにはSide-Surround Out
2-10
Hardware Setup
コネクター
FDDコネクター: FDD1
本製品は360KB, 720KB, 1.2MB, 1.44MB及び2.88MBのフッピ対応しています。
FDD1
IDEコネクター: IDE1
本製品はIDE HDD、光学デバスをサポします。
IDE1
注意!
ハード2 台使する場合は、ンパンで/ ープの定を行うがあります。ジンパ設定についてはハード スクーが提供するニュ参照してください。
2-11
MS-7501 Mainboard
SPI Flash ROMコネクター: JSPI1
このコネクターはSPI flash ROMをします。
Pin Definition
Pin Description Pin Description
JSPI1
2 1
10
9
1 VCC3_SB 2 VCC3_SB
3 SPI_MISO_F 4 SPI_MOSI_F
5 SPI_CS0_F# 6 SPI_CLK_F
7 GND 8 GND
9 SPI_HOLD# 10 NC
シリアルATAコネクター: SATA1, SATA2, SATA3, SATA4
このコネクターはSerial ATAイです。つのコネク ターにつ、一つのハードスクを接続することがでます。
SATA4SATA2
SATA1SATA3
注意!
リアATAケーブルは90度の角度のげないよに注意してくだ さい。時に起こすがあります。
2-12
Hardware Setup
シリアルポートコネクター: JCOM1
16550Aチップをした16バイトFIFOにています。このコネ クターにシスを接続ます。
Pin Definition
PIN SIGNAL DESCRIPTION
JCOM1
2 1 9
1 DCD Data Carry Detect 2 SIN Serial In or Receive Data 3 SOUT Serial Out or Transmit Data 4 DTR Data Terminal Ready 5 GND Ground 6 DSR Data Set Ready 7 RTS Request To Send 8 CTS Clear To Send 9 RI Ring Indicate
ファン電源コネクター: CPUFAN1, SYSFAN1
ファン電源コネクターは +12Vの冷却ファンをサポします。接続するに 注意しなけれならないのは、はプスなので +12Vに、はアー スなので GNDに接続することです。また、本製品のシステムハードウェアモ
能を使用する場合はファンの回転数セン能がついたファンを使する必があります。
C
S
O
E
N
N
T
+
S
G
R
1
O
N
O
2
R
D
V
L
CPUFAN1
SENSOR
+12V
GND
SYSFAN1
注意!
1.のウェサイトれたファンを参照してください。
2. CPUFAN1ファローーをサポします。ーはBIOS
ーテにはSmart Fan能を動し、CPU度に よってCPUファンの回転数ローーします。
3. 3または4ンのファーはCPUFAN1使ます。
2-13
MS-7501 Mainboard
CD-Inコネクター: JCD1
このコネクターはCD-ROMオーオコネクターを接続します。
GND
L
R
JCD1
フロントパネルオーディオコネクター: JAUD1
tivity Design Guide準拠しています。
JAUD1
2 1
HD Audio Pin Definition
PIN SIGNAL DESCRIPTION
1 MIC_L Microphone - Left channel
2 GND Ground
3 MIC_R Microphone - Right channel
4 PRESENCE# Active low signal-signals BIOS that a High Definition Audio dongle
5 LINE out_R Analog Port - Right channel
6 MIC_JD Jack detection return from front panel microphone JACK1
7 Front_JD Jack detection sense line from the High Definition Audio CODEC
8 NC No control
9 LINE out_L Analog Port - Left channel
10 LINEout_JD Jack detection return from front panel JACK2
is connected to the analog header. PRESENCE# = 0 when a
High Definition Audio dongle is connected
jack detection resistor network
10
9
2-14
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