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Professional Reference Earphones

プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
IE
ユーザーガイド
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|
1
M-AudioのIE
ォンは、プロフェッショナルな最高のクオリティのパーソナル・モニタリングを提供し音楽を最大限にお楽しみ頂けるよう
デザインされています。
ステーションとお使いになる場合も、単純に音楽を聴く場合にも、
供することがお分かりになるはずです。
プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォンをお買い上げ頂きまして誠に有り難うございます。IEイヤフ
イヤフォンをステージでのモニタリングにお使いになる場合も、デジタル・オーディオ・ワーク
IE
イヤフォンが究極のオーディオ・パフォーマンスを提
IE
安全にご使用頂くための警告
M-AudioのIE
正しいご使用方法を必ずお読み下さい。
イヤフォンをご使用になる前に以下の警告と
⚠ 聴覚の損傷を防 ぐために、オーディオ機器で 最大音量
を超え て使 用す るこ とは 避け、 使用 時間 を1日に
の
50%
時間以内に制限するよう推奨します。
1
⚠
M-AudioのIE
楽のボリュームを下げて下さい。
し装着してか ら、徐々に 適度な音量 になるまでボリューム
を上げて下さい。
⚠ 大音量(
用すると、聴 覚に永久的 な損傷を与 える場合があります。
耳鳴りや不快 感の症状が ある場合に は、音楽の音量が大き
過ぎることを示しています。
イヤフォンを耳に挿入する前に、必ず音
以上)で長時間(1日に1時間以上)使
85dB
イヤフォンを耳に挿入
IE
⚠ 聴覚障害は徐々 に緩やかに進行します。多く の場合、
明らかな警告 の徴候が見 られません 。聴力検査や健康診断
が唯一正確に 聴覚障害を 診断できる ものです。以下の症状
のうち当ては まるものが あれば、耳 鼻科を受診されること
を推奨します。
< 耳鳴り、耳の中で不快な音がする
< 会話の聞き取りが難しい
< 音がこもったように聞こえる
日本語

2
2 |
プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
IE
ユーザーガイド
|
聴覚は自己責任
健全な聴覚は 、生活の質 や楽しさを 享受する上で極めて重
要です。聴覚 を保護する には、長期 に渡り健全な聴覚を保
護できるような方法で音楽を聴く必要があります。
OSHA
するまでの最 大音圧レベ ルに接する 最大時間について以下
の通りガイド ラインを定 めています ので、よくお読みにな
り充分にお気を付け下さい。
OSHA
最大音圧レベル
dB(A
90 8
95 4
100 2
105 1
110 30
!
(米国労働安全衛生管理局)では、聴覚障害が発生
の定めた聴取制限時間:
)
人体に影響を与える聴取
時間(1日)
時間
時間
時間
時間
分
警告:どんなに短い時 間でも
ベルで聞くこ とは避けて 下さい。聴 覚が永久的 に損傷する
恐れがあります。
前述の
す。
止する効果が あるわけで はありませ ん。従ってオーディオ
再生機器の許可音量の
ンの使用を
85dB(A
聴覚障害を引き起こす可能性があります。
詳細は
さい。
の定めた音圧レベルは最大限度とみなされま
OSHA
の制限に準拠することで聴覚障害の可能性を防
OSHA
を超えることがなく、イヤフォ
50%
時間以内に制限することを推奨します。
1日に1
)のデシ ベル・レベルは 聴覚に悪影響を 及ぼし
のウエブサイト
OSHA
)より高い 音圧レ
115dB(A
www.osha.gov
を参照して下

正しいご使用方法
プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
IE
ユーザーガイド
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|
3
⚠ 周囲の音を遮断することで危険が伴う様な環境下では、イヤフォンの使用を避けて下さい。車の運転中、自転車に乗っ
ている間、歩行中、機械の操作時等にはイヤフォンを使用しないで下さい。
⚠ イヤフォンを水の中に入れたり、水気のある場所で使用しないで下さい(「イヤフォンの取扱いとメンテナンス」を参照)。
⚠ 使い慣れていないオーディオ機器(飛行機、公共のアクセスポート等)でイヤフォンを使用する場合、オーディオ機器
の音量を低く設定し、突然大きな音が生じないようにして下さい。
⚠
M-Audio IE
り飲込むと窒息の危険性があります。
イヤフォンは幼児の手の届かない場所でお使い下さい。本製品には、小さな部品やケーブルが含まれてお
⚠ 耳に不快感が生じた場合やイヤチップを挿入することが困難な場合(「イヤチップご使用に関してのご提案」を参照)
には、イヤフォンを取り外して下さい。耳は敏感ですので、耳の奥に無理に押し込んではいけません。
⚠ 使用後に聴力が低下したり普段より耳垢が増えたり不快感等がある場合には、定期的に耳鼻科を受診して下さい。
⚠
合、ご使用の前にイヤチップを外し除菌シート等を使用してイヤフォンを掃除して下さい。
プロフェッショナ ル・リファレンス ・イヤフォンは、個人の利用を目的とします。イヤ フォンを共有する場
M-Audio
製品パッケージ内容
< ユーザーガイド(本書)
< IEリファレン ス・イヤ フォン( 約
ケーブルア ジャスタ、 金メッキ 処理の
を含む)
< ユニバーサル・フィット・キット:シングルフランジ・
シリコンイヤチップ(小
ンに装備されています)、ダブルフランジ・シリコンイ
個、フォームチップ2個
ヤチップ
2
< クリーニング・ツール
個、大2個/中2個はイヤフォ
2
130cm
1/8
のコード、
入力プラグ
< ソフト ・キャ リング ・ポー チ(
にのみ同梱)
IE-30
<
飛行機 用ア テニ ュエ ータ/リミッ ター (
、
IE-30
<
1⁄4
み同梱)
<
ハード・メタリック保存ケース(
IE-40
にのみ同梱)
IE-40
インチ・アダプタ(
にのみ同梱)
IE-20 XB、IE-30、IE-40
IE-10、IE-20 XB、
IE -20 XB、
にの
IE-20 XB、IE-30
、
日本語

4
4 |
プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
IE
イヤフォンのコンポーネント
ユーザーガイド
|
< イヤフォン
< イヤチップ
< イヤコンダクタ (イヤチップを取り外した場 合にのみ
< イヤループ
①
②
露出)
③
< クリーニング・ツール ④
< 飛行機用アテニュエータ/リミッター ⑤
<
< ケーブルアジャスタ
色および形状はそれぞれの製品/コンポーネントにより異なる場合があります。
ハードメタリック保存ケース、飛行機用アテニュエータ
リミッター、
/
アダプタ ⑥
1⁄4
アダプタは
1/4
– Y字(69
ページ参照) ⑦
には同梱されません。
IE-10

IE
イヤチップを装着する
では、各種のイヤチップを同 梱し耳に適度な密閉
M-Audio
感を得られる ようにイヤ チップをお 選び頂くことができま
す。耳の形状 は、人によ って異なる ため様々なチップをお
試しになり最 適な着け心 地のチップ をお選び頂く必要があ
ります。
シングルフラ ンジ・シリ コンイヤチ ップは、耳への装着感
が良く多くの 人に人気の あるイヤチ ップで使い方も簡単で
す。究極の装 着感をお望 みなら、密 着感の高いフォームチ
ップをお試し 下さい(詳 細は「イヤ チップご使用に関して
のご提案」を参照して下さい)。
イヤフォンには、中サイズのシングルフランジ・シリ コ
IE
ンイヤチ ップ
ンには、その他に以下のチップが同梱されています。
個が予め 取り付けられて います 。イヤフ ォ
2
シン グ ル フ ラ ン ジ ・ シ リ コ ン イ ヤ チ ッ プ (小
①
個、大2個)
2
ダブルフランジ・シリコンイヤチップ
②
フォームイヤチップ
③
プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
イヤチップの装着
イヤチップを 軽く指でつ まんで回転 させながらイヤコンダ
クターに装着/取り外しができます。イヤチップは、イヤコ
ンダクターの 上にしっか りと固定さ れている必要がありま
す。イヤチッ プを一旦固 定すると、 イヤコンダクターは隠
れた状態になります。
フランジ・シリコンイヤチップの取扱いとクリーニング
フランジ・シ リコンイヤ チップは、 何度も繰り返し使用で
きますが使用 する毎に除 菌シートで クリーニングする必要
があります。 イヤチップ は、定期的 に取り外して中性洗剤
で洗って下さ い。完全に 乾燥させて からイヤチップをイヤ
コンダクターに装着して下さい。
フォームイヤチップの取扱い
フォームイヤ チップは使 い捨てです 。数回の使用に耐えま
すが、変色し た場合は即 座に捨てて 新しいものと取り替え
てお使い下さい。
オーディオ機器に接続する
イヤフォ ンには、
IE
備したオーディオ機器と接続することができます。更に
、
20 XB
IE-30、IE-40
タを使用して その他多く の民生用オ ーディオ機器にも接続
することができます。
入力端子 が装備さ れ
1/8
イヤフォンでは、同梱の
ユーザーガイド
|
1/8
端子を装
アダプ
1⁄4
|
5
IE-
日本語

6
6 |
プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
IE
|
イヤフォンの装着
快適さを高め 最適なリス ニング環境 を実現するためには、
イヤフォンの 装着時に耳 に確実にフ ィットすることが重要
です。イヤフ ォンにより 耳が正しく 密閉されると周囲の音
が遮断され音 楽を聴く時 に、最適の 周波数レスポンスが得
られます
イヤフォンの装着についてのデモは、
http://www.m-audio.jp/earphones
⚠ お使いになるオ ーディオ機器の音量が最小で あること
を確認して下 さい。確認 後にイヤフ ォンをオーディオ機器
の出力端子に接続します。
手順
1
、
IE-30
IE-10、IE-40
」と表記)と右耳用イヤフォン(本体に「R」と表
体に「
L
記)を確認します 。コードを上に して
くようにイヤフォンを持ち、イヤチップを耳の穴にゆっくり
挿入します。
IE-20 X B
記)と右耳用イヤ フォン( 本体に「
ます。コードを上 にして
うにイヤフォ ンを持ち、 イヤチップ を耳の穴にゆっくり挿
入します。
手順
イヤフォンの コードは、 上に向いた ままの状態でイヤチッ
プが耳の穴に 快適に収ま るように少 し内側へ押します。こ
の時には、無理に押し込まないよう注意して下さい。
の場合:左耳用イヤフォン(本体に 「L」と表
2
でご覧になれます。
の場合: 左耳用イヤ フォン(本
のロゴが前面を向
」と表記)を確認 し
R
のロゴがそれぞれ 左右を向くよ
ユーザーガイド
手順
手順
1
2

プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
IE
手順
3
次に最適な密 閉感が得ら れる様、イ ヤフォンをゆっくりと
外側へ少し戻 します(注 意:装着方 法に問題がある場合は
の「イヤチップ使用上のご提案」を参照して下さい)。
手順
4
イヤループが 耳の後ろ側 を通る様に してイヤフォンを固定
します。ケー ブルは耳の 後ろから背 中側または胸側にぶら
下げます 。
節してケーブルの長さを調節します。
オーディオ機 器の音量を 徐々に上げ て行くとイヤフォンか
らサウンドを聴くことができます。
イヤフォンを適切に取り外す
まずイヤフォンを指でつまみ、ほんの少しだけ内側に押すと
密閉状態が解消されます。次にイヤフォンをゆっくりと耳か
ら外に取り出します。イヤフォンは、次回の使用に備えてク
リーニングした後メタリックケースに収納して下さい。
注意:イヤフ ォンを外す 時には、ケ ーブルを引 っ張らない
ように注意して下さい。断線の要因となります。
字のつな ぎ目付近 にあるスライダ を上下に 調
Y
手順
ユーザーガイド
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|
7
3
手順
4
日本語

8
8 |
プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
IE
ユーザーガイド
|
イヤフォンの取扱いとメン
テナンス
< イヤフォンは毎 回必ず除菌シートでクリーニ ングして
下さい。
< イヤフォンを水気のある場所や湿度の高い所で保管/使
用しないで下さい。
< イヤコンダクタ ーは、クリーニング・ツール で定期的
に掃除し清潔に保って下さい。
< イヤチップを定期的にクリーニングし交換して下さい。
< イヤフォンが損 傷しないよう取扱いに気をつ けて下さ
い。イヤフォンを落下
< 耳からイヤフォ ンを取り出す時ケーブルを引 っ張らな
いように注意して下さい。
< オーディオ機器からイヤフォンの接続を外す場合、ケー
ブルを引っ張らないように注意して下さい。
クリーニング・ツールを使用する
< イヤチップを取 り外しイヤコンダクターの外 側を除菌
シートで拭きます。
< クリーニング・ ツールでイヤコンダクターの 内側を上
下させてたまったゴミを取り除きます。
< 除菌シートでイ ヤコンダクタ ーをクリーニングして清
潔なイヤチップを装着します。
衝突させると部品が損傷します。
/
イヤチップ使用上のご提案
< イヤフォンのイ ヤチップで適度な密閉感を得 られず不
快感を伴う場合 、他のイヤチップに付け替え て装着感
を確認し、最適なイヤチップを選んでお使い下さい。
< イヤチップを耳の穴に挿入するのが困難な場合、まず左
のイヤフォン(「
表記)を確認します。イヤフォンは片方ずつ装着します
が、まず装着する方の耳たぶの上部をつかんで上方から
外側に少しひっぱり耳の穴を広く開きながらイヤフォン
を耳の穴に挿入し少し外側に戻して固定します。
< フランジ・シリ コンイヤチッ プで密閉感が得 られない
場合:フランジ ・シリコンイヤチップの外側 を湿らせ
てから耳の穴に 入れると密閉感が良くなる場 合があり
ます。イヤチッ プが簡単に耳の中の適切な場 所に収ま
り密閉感が増します。
< フォームイヤチ ップの装着方法:イヤフォン の先端部
に取り付けたフ ォームイヤチ ップを親指と人 差し指で
軽くつまんでフ ォームを圧縮してから耳の穴 に差し込
みます。 そのまま
ォームが膨張し 耳の穴にぴったりと密閉され るまで待
ちます。
」表記)と右のイヤフォン(「R」
L
秒間イヤ フォンを 持ったま ま、フ
5

プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
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ユーザーガイド
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9
トラブルシューティング
< サウンドがだんだん聴こえ難くなる場合
長時間の使用に伴 い聴こえ難くな った場合は、ク リーニング・ツールを使ってイヤコンダクターの内側
し汚れを取り除きます。
< サウンドが出力されない場合
サウンドが聴こえない場合、まずオーディオ機器へイヤフォンが適切に接続されていることを確認してから、オーデ
ィオ機器の音量を少しずつ上げてみます。それでもサウンドが出力されない場合は、イヤフォンとケーブルの接続を
確認します。
上記以外の問題が発生した場合や本製品に関するお問い合わせは、エムオーディオのカスタマーサービスにご連絡下さい。
外側を掃除
/
製品の特性
特性
スピーカータイプ バランス・アーマチ
入力感度
インピーダンス
ケーブルの長さ 約
総合的な重量
入力端子
ノイズアイソレー
ション
IE-10 IE-20 XB IE-30
ュア方式
115dB/mW 119dB/mW 119dB/mW 117dB/mW
13 ohms
(
)
@1kHz
130cm
.5 oz .7 oz .6 oz .6 oz
1/8”(3.5mm
メッキ
)金
26dB 16dB 26dB 26dB
バランス・アーマチ
ュア、ダイナミック
・ドライバ
11 ohms
(
)
@1kHz
約
130cm
1/8”(3.5mm
メッキ
)金
バランス・アーマチ
ュア
基
2
21 ohms
(
)
@1kHz
約
130cm
1/8”(3.5mm
メッキ
)金
IE-40
バランス・アーマチ
ュア3基
32 ohms
(@1kHz)
約
130cm
1/8”(3.5mm
メッキ
)金
日本語

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10 |
プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
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ユーザーガイド
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別売りのアクセサリ
では、末永くIEプロフェッショナ ル・リファレン ス・イヤフォン をご使用して頂くために様々なア クセサリを販
M-Audio
売しています。万一、ケーブルが断線したりイヤチップが汚れ た場合にも安心 です。アクセサ リの詳細は
のウエブサイトを参照して下さい。
audio.jp/
http://www.m-
製品保証
保証規定
エムオーディオでは安全上のご注意に基づいて適切に使用されている場合に限り、本製品をお買い上げいただいた日より一
年間は保証期間となり修理は無償で行います。しかしながら、不適切な使用方法による破損の場合、ご購入者が所有してい
ない場合、エムオーディオでのユーザー登録がお済みでない場合などは保証の対象となりません。但し、電源アダプタやケ
ーブルなどの付属品は、適切な使用の結果不具合が生じた場合でも保証対象には含まれません(初期不良の場合は除く)。
お使いの製品に対応する保証規定は
エムオーディオへ製品を送付する場合には、事前にエムオーディオの
あります。製品の
状などをお伺いしエムオーディオへ製品の送付が必要と判断した場合に
得後、具体的な症状や 送付理由を書面に記 述し、製品を保護す る安全な梱包を施し た上、外装パッケージに
し
M-Audio
す(初期不良の場合は除く)。
ユーザー登録
エムオーディオへお問い合わせ頂く場合には、エムオーディオでのユーザー登録を完了しなければ製品保証や技術的なサポ
ートを受けることができません。ユーザー登録を行 うには、次の
録を行って下さい。
オーディオ
送信して下さい。
ルサイトのオンライン ユーザー登録ページ
信して下さい。(注意:ユーザー登録完了の御案内は行っておりませんのでご了承下さい。)
番号を取得するには、 エムオーディオへご 連絡頂ければ、エム オーディオのカスタマーサービスが症
RA
まで送付下さい。製品の修理に は発送時の送料 、返却時の送料 と発生し得る手 数料はご購入者の負担となり ま
)コンピュータで(一般的な
1.
オンラインユーザー登録ページ
)携帯電話でエムオーディオ
2.
www.m-audio.com/warranty
Web
http://www.m-audio.jp/register/
サイトへアクセスできる方:エムオーディオ モバイ
Web
http://web.m-audio.jp/mobile/
でご覧下さい。
RA(Return Authorization
番号を発行させて頂きます。製品のRA番号を取
RA
つの方法があります。環境に合わせた方法でユーザー登
2
ブラウザ)エムオーディオ
Web
にて、必要事項を入力して
にて、必要事項を入力 して送
)番号を取得する必要が
サイトへアクセスできる方:エム
番号を明記
RA

プロフェッショナル・リファレンス・イヤフォン
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ユーザーガイド
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11
欧州連合のための証明
この製品は、ヨーロッパの
Parts 1と2
、住居(E1)で小さい産業の(E2)環境のために適用できるテストとパフォーマンス基準を満たします。
FOR HOME OR STUDIO USE
© 2007 Avid Technology, Inc.
変更になる場合があります。
いるその他全ての商標または登録商標はそれぞれの所有者に属します。
警告:この製品には、米国カリフォルニア州においえて癌、先天性異常、生殖異常の原因とそいて知られる鉛を含む化学物
質が含まれます。ご使用後は手を洗って下さい。
EMC Directive 89/336/EEC
IE Professional
Reference Earphones
Tested to comply with
FCC standards
AvidとM-AudioとIEはAvid Technology, Inc
に従います。ヨーロッパのスタンダード
無断複写、転載を禁じます。製品の特徴、仕様、システム環境条件、在庫状況は予告無く
の商標または登録商標です。ここに記載されて
EN 55103(1996
)
日本語

M-Audio USA 5795 Martin Rd., Irwindale, CA 91706
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tel (consumer products):
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Floor 6, Gresham House, 53 Clarenden Road,
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PC : . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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Site Web . . . . . . . . www.m-audio.fr
Mac : . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .0 820 391 191

M-Audio Germany Kuhallmand 34, D-74613 Ohringen, Germany
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M-Audio Canada 1400 St-Jean Baptiste Ave. #150, Quebec City,
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環境)
: . win-support@m-audio.jp
phone: . . . . . . . . . . . . . . . . 052-218-3375
)
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Web
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