Lenovo ThinkPad T430s, ThinkPad T430si User Guide [ja]
ユーザー・ガイド
ThinkPadT430sおよびT430si
注 注注： ：：本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解
してください。
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
•
•
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
•viページの『重要な安全上の注意』
•181ページの付録D『特記事項』
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
はWebサイトにアップロードされています。
および
http://www.lenovo.com/ThinkPadUserGuidesにアクセスしてください。
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア
第
版
第 第
3版 版
©CopyrightLenovo2012.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2012年 年
年
12月 月月)
目
次
目 目
次 次
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
安全に関するガイドライン........vii
第
章
製
品
の
第 第
1 11章 章
. ..製 製
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
前面図.................1
右側面.................3
左側面.................4
底面図.................5
背面図.................6
状況インジケーター...........8
重要な製品情報の位置............9
マシン・タイプとモデル・ラベル.....10
FCCIDおよびIC認証番号ラベル.....10
『CertificateofAuthenticity』ラベル.....11
機能...................11
仕様...................13
操作環境.................13
Lenovoプログラム.............14
Windows7オペレーティング・システムで
Lenovoプログラムにアクセスする.....14
Windows8オペレーティング・システムで
Lenovoプログラムにアクセスする.....16
Lenovoプログラムの概要........16
概
品 品
の の
概 概
い
だ だ
さ さ
い い
. ... ... ... ... ... ... ... ..v v
要
要 要
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..1 1
v
1
バッテリー電源の管理.........31
省電力モード.............32
バッテリーの取り扱い.........33
ネットワーク接続とデータ転送.......35
イーサネット接続...........35
ワイヤレス接続............35
プレゼンテーションとマルチメディア.....39
ディスプレイ設定の変更........39
プロジェクターまたは外付けモニターの接
続..................39
プレゼンテーションのセットアップ....42
拡張デスクトップ機能の使用.......42
NVIDIAOptimusグラフィック機能の使用....43
オーディオ機能の使用...........43
内蔵カメラの使用.............44
光学式ドライブの使用...........44
ExpressCard、フラッシュ・メディア・カード、ま
たはスマート・カードの使用........45
第
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
使
用
環
第 第
3 33章 章
. ..コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
使 使
ユーザー補助と使いやすさ.........47
快適なご使用のために.........47
作業の快適性.............48
ユーザー補助情報...........48
ThinkPadの携帯..............49
出張のヒント.............49
出張に必要なもの...........49
境
用 用
環 環
境 境
. ... ..47 47
47
第
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
活
第 第
2 22章 章
. ..コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
お客様登録................21
よくある質問と答え............21
特殊キーとボタン.............23
ファンクション・キーの組み合わせ....23
ボリューム・ボタン..........25
Windowsキー.............26
UltraNavポインティング・デバイスの使用...26
TrackPointポインティング・デバイスの使
用..................27
タッチパッドの使用..........28
UltraNavポインティング・デバイスの無効化
と外部マウスの使用..........29
タスクバーの通知領域への『UltraNav』アイ
コンの追加..............29
省電力..................30
バッテリー状況のチェック........30
AC電源アダプターの使用........30
バッテリーの充電...........31
バッテリー寿命を最大限にする......31
©CopyrightLenovo2012
用
の の
活 活
用 用
. ... ... ... ..21 21
21
第
章
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
第 第
4 44章 章
. ..セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
セキュリティー・システム・ロックの使用...51
パスワードの使用.............51
パスワードおよびスリープ状態......51
パスワードの入力...........51
パワーオン・パスワード........52
ハードディスク・パスワード.......53
スーパーバイザー・パスワード......55
ハードディスクのセキュリティー.......57
セキュリティー・チップの設定.......58
指紋センサーの使用............59
コンピューターの廃棄・譲渡時のハードディス
ク・ドライブ上およびソリッド・ステート・ドラ
イブ上のデータ消去に関するご注意......62
ファイアウォールの使用方法と概要......63
ウィルスからのデータの保護........63
第
章
リ
カ
バ
第 第
5 55章 章
. ..リ リ
Windows7モデルでのリカバリーの概要....65
リカバリー・メディアの作成および使用..65
リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー
テ テ
ィ ィ
ー ー
. ... ... ... ... ... ... ... ..51 51
ー
概
要
ー ー
概 概
要 要
. ... ... ... ... ... ... ... ..65 65
51
65
i
バックアップおよびリカバリー操作の実行.66
RescueandRecoveryワークスペースの使用.67
レスキュー・メディアの作成および使用..68
初期インストール済みプログラムとデバイ
ス・ドライバーの再インストール.....69
リカバリー問題の解決.........70
Windows8モデルでのリカバリーの概要....70
Windows8モデルのリカバリー・ソリュー
ション................71
第
章
デ
バ
イ
ス
の
交
第 第
6 66章 章
. ..デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
静電気の防止...............73
バッテリーの交換.............73
メモリー・モジュールの交換........75
ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ス
テート・ドライブの交換..........78
キーボードの交換.............80
ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミ
ニ・カードの交換.............84
ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カード
の交換..................91
SerialUltrabaySlimデバイスの交換......99
SIMカードの交換.............100
バックアップ・バッテリーの交換.......101
第
章
オ
プ
シ
第 第
7 77章 章
. ..オ オ
用
用 用
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..103 103
ThinkPadのオプション製品を探す.......103
SerialUltrabaySlimベイの使用........103
ホット・スワップの実行........103
ウォーム・スワップの実行........103
SerialUltrabaySlimベイへのセカンダリー・
ハードディスク・ドライブの取り付け...104
ThinkPadドッキング・ステーションおよびポー
ト・リプリケーター............107
前面図................107
背面図................110
ThinkPadポート・リプリケーターまたはドッ
キング・ステーションの取り付け.....112
ThinkPadポート・リプリケーターまたはドッ
キング・ステーションの取り外し.....114
セキュリティー機構..........115
システム・ロック・キーの使用......115
第
章
第 第
8 88章 章
と
BIOS
と と
BIOS BIOS
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................117
ソ
. ..ソ ソ
設
設 設
開始する前に.............117
Windows7オペレーティング・システムのイ
ンストール..............118
Windows8オペレーティング・システムのイ
ンストール..............119
ョ
プ プ
シ シ
ョ ョ
フ
ト
ウ
フ フ
ト ト
ウ ウ
定
お
よ
定 定
お お
よ よ
換
の の
交 交
換 換
. ... ... ... ... ... ... ... ..73 73
ン
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周
辺
機
器
の
ン ン
や や
周 周
辺 辺
機 機
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ア
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TCO
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TCO TCO
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機
能
機 機
能 能
器 器
の の
ス
ト
ス ス
ト ト
. ... ... ... ... ..117 117
利
利 利
ー
ル
ー ー
ル ル
デバイス・ドライバーのインストール.....120
ThinkPadSetup...............121
『Main』メニュー...........122
『Config』メニュー...........122
『Date/Time』メニュー.........129
『Security』メニュー..........129
『Startup』メニュー..........134
『Restart』メニュー...........136
システムUEFIBIOSの更新.......136
73
103
117
システム管理の使用............136
システム管理.............137
管理機能の設定............137
第
章
問
題
の
回
第 第
9 99章 章
. ..問 問
題 題
問題を回避するための一般的なヒント.....139
最新のデバイス・ドライバーの確認......140
コンピューターの取り扱い.........141
ThinkPadのクリーニング........143
第
10
章
コ
第 第
10 10
章 章
ブ
ル
シ
ブ ブ
ル ル
シ シ
問題の診断................145
問題判別.................145
ThinkPadが応答を停止した........145
キーボードに液体をこぼした場合.....146
エラー・メッセージ..........146
メッセージが表示されないエラー.....149
ビープ音が鳴るエラー.........150
メモリーの問題............151
ネットワーク.............151
キーボードとポインティング・デバイス..153
ディスプレイとマルチメディア......154
指紋センサーの問題..........158
バッテリーと電源...........158
ドライブとその他のストレージ・デバイス.162
ソフトウェアの問題..........163
ポートとコネクター..........164
第
11
章
第 第
11 11
章 章
Lenovoに電話をかける前に.........165
サービス体制...............166
診断プログラムの使用.........166
LenovoサポートWebサイト.......166
電話によるサポート..........166
有償サービスの利用............167
付
録
A.
付 付
録 録
A. A.
ワイヤレスに関する情報..........169
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置..170
ワイヤレス規制に関する通知の検索....171
米国輸出管理規制に関する注意事項......172
ン
. ..コ コ
ン ン
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テ テ
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ポ
. ..サ サ
ポ ポ
規
制
規 規
制 制
避
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回 回
避 避
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..139 139
ピ
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情
報
情 情
報 報
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..169 169
の
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. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..145 145
入
手
入 入
手 手
問
題
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問 問
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題 題
の の
ト ト
. ... ... ... ... ... ... ..165 165
ラ
ラ ラ
139
145
165
169
iiユーザー・ガイド
電波障害自主規制特記事項.........172
連邦通信委員会-適合宣言........172
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................172
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................172
ドイツ:クラスB適合宣言........173
韓国:クラスB適合宣言.........173
日本:VCCIクラスB適合宣言......173
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......174
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....174
外付けモニターの接続.........174
付
録
B.
付 付
て
て て
重要なWEEE情報.............175
環境配慮に関して.............175
WEEE
録 録
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..175 175
お
よ
び
リ
サ
イ
ク
ル
に
お お
よ よ
び び
リ リ
サ サ
イ イ
ク ク
つ
ル ル
に に
つ つ
リサイクル情報(ブラジル).........176
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......176
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....177
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................177
付
録
C.
付 付
て
て て
付
付 付
商標...................181
付
付 付
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
い
い い
175
中国RoHS................183
トルコRoHS...............183
ウクライナRoHS.............183
インドRoHS...............183
ENERGY
録 録
C. C.
ENERGY ENERGY
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..179 179
録
D.
特
録 録
録
録 録
記
D. D.
特 特
記 記
E.
有
害
E. E.
有 有
害 害
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..183 183
STAR
STAR STAR
事
項
事 事
項 項
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..181 181
物
質
の
物 物
質 質
の の
モ
モ モ
使
用
制
使 使
用 用
制 制
デ
ル
に
つ
デ デ
ル ル
い
に に
つ つ
い い
179
181
限
指
令
限 限
指 指
令 令
183
©CopyrightLenovo2012
iii
ivユーザー・ガイド
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
コンピューターを快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。これに従
わない場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
い
さ さ
い い
コ ココン ンンピ ピ
AC
AC AC
水 水水の ののそ そ
ピ
ュ ュュー ーータ タター ー
電
電 電
源 源源ア ア
そ
ば ばばで ででコ ココン ン
ー
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発 発発す す
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ピ ピピュ ュ
熱
る るる熱 熱
に ににご ごご注 注注意 意意く く
発
ー ーータ タ
熱
す すする るる熱 熱
タ
ー
ー ー
を ををご ごご使 使使用 用
く
さ
だ だださ さ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、
パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス
テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接
触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩
を取ってください。
ご
注
に ににご ご
注 注
意 意意く くくだ だ
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱
を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
用
な
に ににな な
。
い いい。 。
だ
ら ららな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。
。
。
ブ
ケ ケケー ーーブ ブ
©CopyrightLenovo2012
ル ルルの のの損 損損傷 傷
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ
ンピューターをご使用にならないでください。
傷
に
に に
ご ごご注 注注意 意意く く
く
だ だださ ささい いい。 。
。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他
の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま
た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
v
移 移移動 動動の のの際 際際に に
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
に
コ
ー ーーを をを丁 丁
ー ーーの のの持 持
ピ
ン ンンピ ピ
丁
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は ははコ コ
ュ
タ
ー ーータ タ
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ー ーータ タ
ュ ュュー ーータ タ
寧
寧 寧
ち ちち運 運運び び
に にに扱 扱扱っ っ
タ
ー ーーと ととデ デデー ーータ タ
っ
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に ににご ごご注 注注意 意
て ててく くくだ だださ さ
タ
保
を をを保 保
護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ハードディスク・ドライブを装備したコンピューターを移動させる場合には、
以下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している
ことを確認してください。
•コンピューターの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
さ
。
い いい。 。
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ
つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上
に置く、といったことは決して行わないでください。
意
だ
さ
く くくだ だ
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
い。
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで
ください。
•コンピューターを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、
スリープ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピュー
ターの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
。
さ さ
い いい。 。
。
重
要
な
安
全
上
の
注
重 重
要 要
な な
安 安
全 全
上 上
注 注注： ：：まず最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
ここには、ノートブック・コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコ
ンピューターに付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容に
よって、お客様の購入契約や『Lenovo
注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
お客様の安全を確保することは重要です。当社製品は、安全かつ有効なものとして開発されています。し
かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、および
その他の機構により(特に誤用された場合)、身体または資産を損傷する可能性のある、安全上の危険
性が生じる場合があります。こういった危険性を減らすために、製品に付属の指示に従い、製品およ
び操作手順に示されているすべての警告をよく読み、本書に記載されている情報を慎重にお読みくだ
さい。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業
環境を構築してください。
注 注注： ：：ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・
コンピューター以外にも外部電源アダプターを付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。
そのような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューターには、コンピューター
を電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されている
ので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューターが対象となります。
viユーザー・ガイド
意
の の
注 注
意 意
®
保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、
の『保証情報』を参照してください。
安 全 上 の
早
急
な
対
処
を
必
要
と
す
る
状
早 早
急 急
な な
対 対
処 処
を を
必 必
要 要
と と
す す
態
る る
状 状
態 態
は
製 製製品 品品は は
を
検 検検査 査査を を
製 製製品 品品の のの電 電電源 源
に にに、 、、製 製製品 品品か か
れ れれる るるよ よよう ううな な
性 性性に にに問 問問題 題題が が
ず ずずれ れれの のの場 場場合 合
つ つつい いいて てては は
イ イイト トトを をを参 参参照 照
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone http://www.lenovo.com/support/phone
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
兆
示 示示す すす兆 兆
で
な なない いいで で
、
た たたり りり、 、
万 万万一 一一、 、、下 下下記 記
止
を をを中 中中止 止
お
を ををお お
問 問問い い
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
割れている、壊れている、または損傷している。
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の痕跡がある。
•電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
•製品から、はじけるような音、ひび割れるような音、またはシューというような音が聞こえたり、強
い臭気がある。
•液体が流出した、あるいは物体がコンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に落
下した痕跡がある。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
用
、 、、誤 誤誤用 用
必 必必要 要要と と
は
候 候候が が
く くくだ だ
必 必必要 要
し しし、 、
い
源
か
な
が
合
、 、、ス ススマ マ
照
ー
が
だ
要
記
、
合 合合わ わ
不
や やや不 不
と
し しした たたり りり、 、、認 認
れ
を をを入 入入れ れ
ら らら異 異異臭 臭臭が ががし しした たたり りり、 、、煙 煙
音 音音、 、、ま ままた たたは ははシ シシュ ュュー ーーと と
生 生生じ じじた たたと ととは はは限 限限り りりま まませ せ
で ででも ももあ ああっ っって てても ももお おお客 客客様 様
マ
ー ーート トトセ セセン ンンタ タター ーーに に
く
し しして ててく く
と
タ タター ーーと と
か
な なない いいか か
。
さ ささい いい。 。
応
に にに応 応
じ じじて て
態
の のの状 状状態 態
コ
電 電電源 源源コ コ
わ
く
せ せせく く
注 注注意 意意に にによ よより りり損 損損傷 傷傷を をを受 受受け けける るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。
る るると ととき き
だ だださ ささい いい。 。
コ ココン ンンピ ピ
を をを調 調調べ べ
ス ススマ ママー ー
て
修 修修理 理
が がが発 発発生 生
ン ンンセ セセン ン
さ
だ だださ さ
認
可 可可を をを受 受受け け
き
に にには はは、 、、ほ ほ
。
ピ
ュ ュュー ーータ タター ーーの の
べ
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ー
ト トトセ セセン ンンタ タター ー
理
生
し しした たた場 場場合 合合、 、
ン
ト トトか かから らら電 電電源 源源コ コ
い いい。 。
け
サ
た たたサ サ
ー ーービ ビビス スス業 業業者 者者の のの修 修修理 理理が が
ほ
の
か かかの の
電 電電子 子子デ デデバ ババイ イイス ススの のの使 使使用 用
煙
火
や やや火 火
花 花花が がが発 発発生 生生す すする るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま ま
と
い いいう ううよ よよう ううな なな音 音音が がが聞 聞聞こ ここえ ええる るる場 場場合 合
せ
ん んんが がが、 、、逆 逆逆に にに重 重重大 大大な なな安 安安全 全全性 性性の のの問 問
様
ご ごご自 自自身 身身で でで状 状状態 態態を をを判 判判断 断断す すする るるよ よよう う
に
を をを依 依依頼 頼頼し しして ててく く
。
ご ごご連 連連絡 絡
絡
く
く く
だ だださ ささい いい。 。
の
ン
コ ココン ン
ポ ポポー ーーネ ネネン ンント トトを をを頻 頻頻繁 繁繁に に
。
コ ココン ンンポ ポ
ー
た
ま ままた た
は はは製 製製品 品品メ メメー ーーカ カカー ーーに にに連 連
く
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
、
た
ま ままた た
は ははご ごご使 使使用 用用製 製製品 品品に ににつ つ
コ
ー ーード ドドを を
。
ス ススマ ママー ーート トトセ セセン ン
ポ
ー ーーネ ネネン ンント トトの のの状 状状態 態
。
を
抜 抜抜き きき、 、、通 通通信 信信回 回回線 線
。
が
必 必必要 要要に ににな ななる る
用
と とと同 同同様 様様に にに注 注
合
問
う
に
態
連
つ
い いいて てて安 安安全 全全上 上
線
損 損損傷 傷
ま
が ががあ ああり り
題 題題を をを示 示
な ななこ ここと と
ン
に
に に
を
を を
す すす。 。。あ あ
点
点 点
絡 絡絡し し
傷
の のの状 状状態 態
り
示
と
タ タター ーーの のの電 電
検 検検し し
疑 疑疑問 問問が ががあ あ
し
切 切切断 断断し しし、 、
態
る
場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます す
注
意 意意深 深深く くく行 行行う うう必 必必要 要
あ
る るるい いいは はは、 、
す
ま まます す
し
唆 唆唆し し
や
は ははや や
電
し
、
て てて、 、
あ
、
て てて、 、
製 製製品 品
上
の のの問 問問題 題
、
に にによ よよっ っって て
、
。 。。こ ここの ののよ よ
て ててい いいる るる場 場
め めめて ててく くくだ だ
話 話話番 番番号 号号に ににつ つ
損 損損傷 傷傷、 、、磨 磨
る るる場 場場合 合
品
の のの点 点点検 検
題
ス ススマ ママー ー
て
は はは、 、、使 使使用 用
は ははじ じじけ けける るるよ よよう う
よ
う ううな なな場 場場合 合
場
合 合合も ももあ ああり り
だ
さ ささい いい。 。。詳 詳
つ
磨
耗 耗耗、 、、あ あある る
合
は はは、 、、そ そその の
検
方 方方法 法法を をを問 問
が ががあ あある るる場 場
ー
ト トトセ セセン ンンタ タ
す
要
い いいて てては は
場
。
。 。
が ががあ ああり りりま ま
の
合 合合は はは、 、、製 製
タ
用
を をを再 再再開 開開す すする るる前 前前に に
ま
う
な なな音 音音、 、
合
、 、、必 必必ず ずずし ししも もも安 安安全 全
り
ま まます すす。 。。し ししか かかし ししい い
詳
し ししい いい対 対対応 応応方 方方法 法法に に
は
、 、、次 次次の の
る
い いいは はは危 危
品
製 製製品 品
を をを使 使
問
い いい合 合合わ わ
製
に
ー ーーに に
対 対対応 応
の
す すす。 。。ま ま
使
品 品品の のの使 使
応
、
ひ ひひび びび割 割
Web
Web Web
危
険 険険を を
用
用 用
わ
せ
せ せ
方
方 方
に
ま
れ
れ れ
割
全
い
に
サ
サ サ
を
し
し し
使
用
用 用
法
法 法
：
注 注注： ：
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
安
全
に
関
す
る
ガ
イ
ド
ラ
イ
安 安
全 全
に に
関 関
す す
る る
ガ ガ
イ イ
ド ド
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
保
守
お
よ
び
ア
ッ
プ
グ
レ
保 保
守 守
お お
よ よ
び び
ア ア
ッ ッ
プ プ
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ
い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注： ：：コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客
様での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、お客様が取り付けるオプションおよび交換す
るCRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に
従って作業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロであるとは限
りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになっており、製品のプ
ラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございましたら、ス
マートセンターにご連絡ください。
©CopyrightLenovo2012
ー
グ グ
レ レ
ー ー
ン
ラ ラ
イ イ
ン ン
ド
ド ド
vii
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に移動する部品はありませんが、安全のため
に以下の警告を遵守してください。
：
警 警警告 告告： ：
て
作 作作動 動動し しして て
警 警警告 告告： ：
る
い いいる る
：
機 機機器 器器は は
は
危 危危険 険険で でです すす。 。。指 指
指
や やや体 体体の の
の
他
他 他
の のの部 部部分 分分が が
が
触 触触れ れれな なない い
い
よ よよう ううに ににし しして て
て
く くくだ だださ ささい い
い
。
。 。
CRU
CRU CRU
タ
タ タ
電
電 電
交
を をを交 交
換 換換す すする るる場 場場合 合
が
冷
ー ーーが が
冷 冷
め めめて て
源
コ
ー
源 源
コ コ
ー ー
険
危 危危険 険
Lenovo
Lenovo Lenovo
電 電電源 源源コ ココー ーード ドドの のの安 安安全 全
あ あある る
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
ド ドドの ののす すすり りり切 切
可 可可能 能能性 性性が ががあ あ
電 電電源 源源コ ココー ー
く くくだ だださ ささい い
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
ア アアダ ダ
い いい。 。
原 原原因 因
両 両両方 方
る
必 必必要 要要が が
ー
い
ダ
プ ププタ タター ー
。
液 液液体 体体は はは、 、、特 特特に に
因
と ととな ななり り
方
) ))が がが徐 徐徐々 々
か かから らら提 提
が
切
ド
ー
り
て
ド
ド ド
提
あ ああり り
タ
れ れれ、 、、ひ ひひび び
あ
り
り り
ド ドドを をを、 、、踏 踏
。
。 。
お おおよ よ
を
を を
ま まます す
々
合
は はは、 、、そ そ
ら
か かから ら
カ カカバ ババー ーーを を
お
よ
び
お お
供 供供さ さ
り
ー ーーそ そその のの他 他
ま
ま ま
よ
、
、 、
す
に にに腐 腐
電
よ よ
び び
電 電
さ
れ れれた たた電 電
全
性 性性が がが認 認認可 可可さ さされ れれて ててい いいる るる必 必
。
ま まます すす。 。
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダ
に
。 。。液 液液体 体
腐
他
び
。
す すす。 。
踏
み みみ付 付
流
流 流
し しし台 台台、 、
誤 誤誤用 用用に にによ よより り
体
食 食食し しし、 、、最 最最終 終
そ そその のの他 他他の の
に にに電 電電源 源源コ ココー ーード ド
割 割割れ れれ、 、
付
け けけた たたり りり、 、
、
が がが原 原原因 因因で で
そ
の のの前 前前に ににコ ココン ンンピ ピ
を
開 開開け けける るるよ よ
源
ア
源 源
ア ア
電
源 源源コ ココー ー
、
ダ
プ ププタ タター ーーに に
浴 浴浴槽 槽槽、 、、便 便
り
終
し ししわ わわな な
的 的的に ににオ オオー ー
ダ
ダ ダ
の
で
ー
、
電 電電源 源源コ コ
よ
プ
プ プ
ド ドドお おおよ よよび び
国 国国の の
な
つ つつま ま
に
便
電 電電源 源
ピ
ュ ュュー ーータ タター ーーの のの電 電電源 源源を をを切 切切っ っ
に
う ううに に
タ
タ タ
の
ド
ど
ど ど
ま
器 器器の のの近 近近く くくや や
コ
源
ー
て
し しして て
ー
ー ー
び
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
必
要
要 要
が ががあ ああり りりま まます すす。 。。ド ドドイ イイツ ツツの のの場 場場合 合合、 、
合
、
場 場場合 合
、 、
そ そその のの国 国
の のの原 原原因 因因と と
た
ず ずずい いいた た
か
ま
た たたは はは電 電
ド
端 端端子 子子ま ま
ー
バ ババー ー
ヒ ヒヒー ーート トトを をを起 起起こ ここす すす場 場
に
と
り りり、 、、他 他他の のの物 物物体 体
や
を をを絶 絶絶対 対対に に
液 液液体 体体が ががか か
ー ーード ドドま ま
コ ココー ーード ド
く くくだ だださ ささい いい。 。
巻 巻巻き きき付 付
な ななり りりま まます すす。 。
か かから ららな なない いいよ よよう ううに ににし し
、 、、液 液液体 体体洗 洗洗剤 剤
。
国
に にに応 応応じ じじて てて適 適適切 切
付
け けけな なない いいで ででく く
電
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーに に
ま
は
た たたは は
ー
。
体
剤
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの ののコ ココネ ネ
の
の の
こ
こ こ
に
に に
を をを使 使
場
っ
て
て て
み みみを ををご ご
切
な ななタ タタイ イ
く
だ だださ ささい い
の ののよ よよう う
っ
よ よよっ っ
し
て ててく く
使
っ っって てて清 清清掃 掃掃さ さ
に
合 合合が ががあ ああり りりま ま
か かから らら、 、
ご
用
使 使使用 用
、
イ
い
う
状
な なな状 状
ん
て てて挟 挟挟ん ん
く
だ だださ ささい いい。 。。例 例例え ええば ば
負 負負荷 荷荷が が
ま
、
3 33分 分
く くくだ だださ ささい い
H05VV-F
H05VV-F H05VV-F
プ ププを を
。 。。コ ココー ーード ド
態 態態は は
だ だだり り
さ
が
す すす。 。
を
か かかか かかっ っ
は
り
れ れれる るる床 床
分
使 使使用 用用す す
ネ
。
ら
か かから ら
い
ド
、 、、安 安安全 全
し ししな なない い
床
っ
ク ククタ タター ーー端 端端子 子
5 55分 分分待 待待ち ち
。
。 。
3G
、 、、3G 3G
、 、、0.75 0.75
す
る
る る
必 必必要 要要が が
に にに負 負負荷 荷荷が ががか かかか か
全
上 上上の のの問 問
い
う
よ よよう う
ば
、 、、電 電電源 源
に にに放 放放置 置置し ししな なない い
い
て ててい い
る るる場 場場合 合
ち
0.75
が
問
に にに設 設
源
合
子
、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
mm
mm mm
あ ああり りりま まます す
か
り りり、 、
と
題 題題と と
設
置 置置し しして て
コ ココー ーード ドドや やや電 電
い
で ででく くくだ だださ さ
、 、、シ シショ ョョー ーート ト
( ((あ あある るるい い
ュ
ー
ー ー
2
2 2
上
で
以 以以上 上
で で
す
。
。 。
、
ー
コ ココー ー
る
な ななる る
て
電
源
源 源
さ
ト
の
の の
い
の
は ははそ そその の
コ ココン ン
ラ ララス ス
ン
セ セセン ンント トトに にに完 完
ス
受 受受け けけた たたと と
チ チチッ ッック ク
ド
お おおよ よ
タ
ク
端
と
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
が
が が
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
プ
( ((プ プ
ど どどち ちちら ららか かかの のの端 端
を
傷 傷傷を を
viiiユーザー・ガイド
よ
び びび信 信信号 号号ケ ケケー ー
完
全
全 全
、
ー ーーは はは、 、
分
部 部部分 分
の のの電 電電気 気気接 接接触 触
考
ら
考 考
え ええら ら
が がが変 変変形 形
に にに差 差差し しし込 込
AC
AC AC
れ れれる るる電 電
ー
入 入入力 力力ピ ピピン ン
形
触
部 部部分 分分に にに腐 腐腐食 食
電
ブ ブブル ルルは はは正 正正し ししい い
込
ま ままれ れ
ン
い
し しして ててい い
コ
源 源源コ コ
れ
て ててい いいる る
や やや電 電電源 源
る るるな ななど どど) ))使 使
食
ー ーード ドドを を
い
序
順 順順序 序
る
と
こ ここと と
源
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの ののい いいず ず
使
用 用用し ししな な
ま ままた たたは ははオ オ
オ
を
使 使使用 用用し し
し
で でで接 接接続 続続し しし、 、、す すすべ べべて て
を をを確 確確認 認認し しして ててく くくだ だださ さ
ず
な
ー ーーバ ババー ー
な なない いいで ででく くくだ だ
い いいで ででく く
ー
ヒ ヒヒー ーート トトの のの痕 痕
く
だ
れ れれか かかの の
だ だださ ささい いい。 。
い
さ ささい い
て
の のの電 電
さ
い いい。 。
の
。
痕
跡 跡跡が ががあ あ
。
。 。
電
源 源源コ ココー ーード ドドが がが確 確確実 実
。
に
場 場場所 所所に に
腐
腐 腐
食 食食や やや過 過
あ
る るる電 電電源 源源コ ココー ーード ドドや やや、 、、な ななん ん
実
過
熱 熱熱の のの痕 痕
に にに接 接接続 続
続
さ さされ れれ、 、、プ ププラ ラ
痕
が
跡 跡跡が が
あ あある る
ん
ラ
グ
グ グ
る
合
は
場 場場合 合
は は
か
ら ららか か
損
の のの損 損
源
ダ
タ
電 電電源 源
ア アアダ ダ
プ ププタ タ
く
し しして ててく く
延
長
延 延
長 長
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも
のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ
プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定
格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
プ
ラ
プ プ
ラ ラ
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーー機 機機器 器
れ
わ わわれ れ
だ だださ さ
コ
ー
コ コ
ー ー
グ
お
グ グ
お お
険
危 危危険 険
る るる場 場場合 合合は はは、 、
さ
を
ー ーーを を
。
い いい。 。
ド
お
よ
ド ド
お お
よ よ
よ
び
コ
よ よ
び び
コ コ
、
資 資資格 格格の ののあ あ
電 電電源 源源コ コ
び
び び
ン
ン ン
器
コ
関
関 関
セ
セ セ
使
で でで使 使
あ
ン
ン ンンセ セセン ン
連
連 連
ン
ン ン
用 用用す すする る
る るる電 電電気 気
ト トトに にに接 接接続 続
デ
バ
イ
デ デ
バ バ
イ イ
ト
ト ト
る
予 予予定 定定の の
気
技 技技術 術術者 者者が がが交 交交換 換換す すする るるま ままで で
ス
ス ス
の
続
す すする るると ととき ききは はは、 、
ン
コ ココン ン
セ セセン ン
、
熱
ン
コ ココン ンンセ セ
を をを防 防
防
セ セセン ンント ト
セ
過 過過熱 熱
ン
ト
ト ト
( ((電 電電源 源源コ ココン ン
で
、
、 、
め
ぐ ぐぐた たため め
ン ンント トトを をを使 使使用 用用し ししな な
ト
、 、、衣 衣衣服 服
) ))が がが損 損損傷 傷傷ま ま
服
な
な な
ど どどで でで覆 覆覆わ わ
ま
は
た たたは は
な
い いいで ででく く
腐 腐腐食 食食し しして て
く
わ
な なない いいよ よよう ううに に
て
さ
だ だださ さ
に
る
う
い いいる る
よ よよう う
。
い いい。 。
に
思
に に
思 思
手 手手し し
ト トトを を
い いいと と
な
な な
ト トトが が
疑 疑疑問 問問が が
に
に に
し
て
て て
を
、 、、電 電
と
、 、、電 電
ま
り りりま ま
は
が
に
が
、 、、取 取取り り
つ
つ つ
り
、 、、改 改改変 変変し ししな なない いいで で
だ
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
電
気 気気を をを多 多
電
圧 圧圧が がが不 不
。
す すす。 。
、 、、3 33ピ ピピン ンンプ プ
。
こ ここれ れ
構
を をを無 無
認
済 済済み みみコ ココン ンンセ セセン ンント ト
路
レ レレー ーーテ テティ ィィン ンング グ
あ あある るる場 場
ン
ト トトが がが適 適適切 切切に にに配 配配線 線線さ さ
荷
負 負負荷 荷
が ががか かかか かかる るるほ ほ
り
付 付付け けける るる製 製
い
て
い い
て て
プ ププラ ララグ ググを をを曲 曲曲げ げげた たたり り
ン
セ セセン ン
の
み みみ適 適
に
よ よよっ っ
ト
と とと交 交
体
が がが、 、、分 分分岐 岐岐回 回回路 路
つ
い いいて て
い
。 。。コ ココー ーード ドドに に
源
機
源 源
機 機
入
ン
な
に
適
合 合合し ししま まます すす。 。
っ
て ててこ ここの のの機 機機構 構
絡
し しして てて承 承承認 認
交
換 換換し しして てても ももら ららっ っって て
て
ン
構
構 構
換 換換品 品品を をを入 入
コ ココン ン
そ そそう ううで ででな な
る るるこ ここと ととに に
製 製製品 品品に にによ よよっ っって てては は
に ににの の
と ととに に
者 者者に にに連 連連絡 絡
ン ンント ト
全 全全体 体
に ににつ つ
ご ごご使 使使用 用用の ののコ ココン ンンセ セセン ン
さ ささい い
コ ココン ンンセ セセン ン
コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに機 機機器 器器を をを接 接接続 続続し しした た
電
電 電
で
く
さ
く く
だ だださ さ
。
多
不
れ
無
て
場
プ
は はは、 、、安 安
効 効効に ににし し
く くくだ だださ さ
合 合合は はは、 、
量 量量に にに消 消
定
安 安安定 定
ラ ララグ ググが がが装 装装備 備
、
製
た
消
費 費費す すする るる、 、
り
に ににな ななり り
備
安
機
全 全全機 機
構 構構で で
し
い
な なない い
で ででく く
ト
・ ・・ア アアダ ダダプ プ
さ
。
い いい。 。
コ ココン ンンセ セ
グ
の
80
の の
80 80
電 電電気 気気技 技技術 術
さ
れ れれて て
ほ
い
ど どどい い
に
品 品品に に
正 正正し ししい いい電 電電圧 圧圧と とと電 電電流 流流を をを供 供供給 給給す すする るるよ よ
、
り りり、 、
コ ココン ンンセ セセン ン
。
い いい。 。
、
他 他他の のの家 家家庭 庭庭用 用用ま ま
、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
さ
さ さ
れ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり り
で
す すす。 。。こ こ
く
だ だださ ささい い
プ
タ タター ーーを をを入 入入手 手手す すする るるか かか、 、
セ
ン ンント ト
% %%を をを超 超超え え
術
っ っっぱ ぱ
え
者 者者に にに詳 詳詳細 細細を をを問 問
て
り
お おおり り
ぱ
い いいに ににコ ココー ーード ドドを をを伸 伸伸ば ばばさ ささな な
ン
ト トトか かから らら機 機機器 器器を をを取 取取り りり外 外
プ ププラ ララグ ググに に
こ
の のの安 安安全 全
い
。 。。プ ププラ ラ
ト
が がが過 過過負 負
て てては は
、 、、容 容容易 易易に に
は
に
ま
タ
ー ーー、 、、デ デデー ー
全
ラ
負
な ななり りりま まませ せ
問
に
い いい合 合合わ わ
損 損損傷 傷傷が が
機 機機構 構構を を
グ ググを ををコ コ
荷 荷荷に ににな な
手 手手が がが届 届
が
る
あ あある る
場 場場合 合合は はは、 、
は
た たたは は
務
業 業業務 務
用 用用の のの装 装
ー
、
タ タタ、 、
り
ま
ま ま
す すす。 。。こ こ
を
コ
な
せ
わ
届
さ
接 接接地 地地さ さ
ン
ン ンンセ セセン ン
、
ま ままた たたは ははこ こ
い
ら ららな なない い
。
ん んん。 。
電 電電力 力
て
せ せせて て
く くくだ だださ さ
機
き きき、 、、機 機
な
い いいで ででく く
よ
外
す すすと ととき ききに に
、
製 製製造 造
装
置 置置と とと共 共
ま ままた たたは はは接 接接続 続続さ さ
こ
の ののプ ププラ ララグ ググは は
い
れ れれて ててい い
ト トトに にに差 差
よ よよう ううに に
力
器 器器の のの近 近
う ううに に
な なない いいコ コ
差
し しし込 込込め め
こ
の
安
の の
安 安
に
し しして ててく く
負 負負荷 荷荷お おおよ よよび びび分 分分岐 岐岐回 回
さ
い
。
い い
。 。
近
く くくに ににあ あ
く
だ だださ ささい い
に
し しして ててく く
に
、
は はは、 、
い
く
共
造
用 用用し ししな なない い
さ
全 全全機 機
。
。 。
だ だださ さ
と ととく く
は
メ
メ メ
コ
め
機
く
あ
く
れ れれた たた装 装
さ
ー ーーカ カカー ーーに に
、 、、接 接接地 地
ン ンンセ セセン ンント ト
な なない いい場 場場合 合
構 構構に にに対 対
だ だださ ささい いい。 。
る るるこ ここと ととを を
い いい。 。
に にに注 注注意 意
い
装
地
対
回
。
意
に
連 連連絡 絡
で
で で
く くくだ だださ ささい いい。 。
置 置置を をを損 損損傷 傷傷す す
し しした たたコ ココン ン
ト
に にに差 差差し し
合
は はは、 、、電 電
応 応応で ででき き
。
シ シシス スステ テ
路 路路レ レレー ーーテ テティ ィ
を
確 確確認 認認し し
し しして ててく く
絡
て
、
し しして て
ン
し
電
き
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テ
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く
だ だださ さ
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、 、
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。
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込
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気
技
術
気 気
技 技
術 術
コ
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荷
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荷 荷
ィ
グ
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て
く
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く く
だ だ
さ
い
。
い い
。 。
険
危 危危険 険
源
電 電電源 源
い いいで ででく く
©CopyrightLenovo2012
構
機 機機構 構
く
だ だださ さ
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ー
( ((パ パパワ ワ
ー ー
・ ・・サ ササプ ププラ ラ
さ
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い いい。 。
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決
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こ ここの ののラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら ら
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ン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ンント ト
場 場場合 合合は ははサ ササー ー
外
付
外 外
付 付
警 警警告 告告： ：
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
ケ
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ル
が
が が
あ ああり りりま ま
さ
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れ れれて て
バ
ッ
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ー
け
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け け
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ル
を をを接 接接続 続続し しした たたり りり、 、、取 取
ま
す すす。 。。接 接接続 続続さ さされ れれた たたデ デ
て
か
ら
か か
ら ら
テ
リ
テ テ
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険
危 危危険 険
バ
バ バ
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5 55秒 秒秒以 以
ー
ー ー
ビ ビビス スス技 技技術 術
イ
イ イ
ー ーーの のの電 電
に
に に
ら
れ れれて ててい いいる るるコ ココン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ン
ト
の のの内 内内部 部部に にには はは、 、、保 保保守 守守が がが可 可
術
員
員 員
に にに連 連連絡 絡絡し し
ス
ス ス
電
源 源源が ががオ オオン ンンに ににな な
取
り りり外 外外し しした たたり りりし ししな な
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バ ババイ イイス ススに にに起 起起こ ここり り
以
上 上上待 待待っ っった たた後 後
関
関 関
す
す す
後
る
一
般
る る
一 一
般 般
し
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て て
く くくだ だださ ささい い
な
っ っって ててい い
、 、、外 外外付 付付け けけデ デデバ バ
的
な
注
的 的
な な
注 注
ン
ト
ト ト
の のの内 内内部 部部に にには はは、 、、危 危危険 険険な な
可
能
能 能
な なな部 部部品 品品は ははあ あ
い
。
。 。
い
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な
で
い いいで で
く くくだ だださ ささい いい。 。。そ そそう ううで で
り
る
う ううる る
損 損損傷 傷傷を をを防 防防止 止止す すする るるた た
バ
イ イイス ススを をを取 取取り りり外 外外し しして ててく く
意
事
項
意 意
事 事
項 項
あ
USB
り りりま まませ せせん んん。 。
お おおよ よよび び
な
び
く
電 電電圧 圧圧、 、、強 強
。
1394
1394 1394
で
た
だ だださ ささい いい。 。
な なない いいと と
め めめに にに、 、
こ ここれ れれら ら
強
い いい電 電電流 流流が が
ら
の のの部 部部品 品
ケ ケケー ーーブ ブブル ル
と
、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
、
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
。
ル
が
品
以 以以外 外外の のの外 外
流 流流れ れれて ててい い
問
に にに問 問
題 題題が ががあ あ
外
付 付付け けけデ デ
ー
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タ
ー ーーが ががシ シシャ ャャッ ッット トトダ ダダウ ウウン ン
い
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あ
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れ
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ス
・
・ ・
合
ン
Lenovo
Lenovo Lenovo
れ
さ さされ れ
て ててい いいま まます すす。 。
と
用 用用と と
し しして てて、 、、充 充充電 電
お おおり りり、 、、交 交交換 換換す す
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
点
接 接接点 点
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リ
テ テテリ リ
ー ーー・ ・・パ パ
電 電電池 池池を をを乱 乱乱用 用
が
が が
『 『『噴 噴噴き きき出 出出す す
リ
テ テテリ リ
ー ーーの のの端 端端子 子子に に
ら らら交 交交換 換換用 用用の の
電 電電池 池池は はは、 、、長 長長期 期
電
ン ンン電 電
池 池池な ななど ど
し
こ ここし し
て てて、 、、電 電電池 池池の の
に
全 全全に に
放 放放電 電電さ ささせ せ
充
電
式
充 充
電 電
式 式
危 危危険 険
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
体 体体が がが漏 漏漏れ れれる る
い いいも ももの のの以 以以外 外
製 製製の ののパ パパー ーーソ ソ
。
電
す
る るる場 場場合 合
ー
分
を をを分 分
ョ
パ
ッ
ッ ッ
ク ククを をを充 充
用
た
し しした た
す
』
』 』
に
の
バ ババッ ッッテ テテリ リ
期
間 間間に ににわ わ
ど
) ))の のの場 場場合 合合、 、、電 電電池 池池を をを放 放
の
せ
た たたり りり、 、
バ
ッ
テ
バ バ
ッ ッ
テ テ
険
ー
・ ・・パ パパッ ッック ク
る
原 原原因 因因と ととな な
外
で ででは はは、 、、安 安
ソ
ナ ナナル ルル・ ・・コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
ノ ノノー ーート トトブ ブブッ ッック ク
式 式式バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
合
は はは、 、、認 認認可 可可部 部部品 品
解 解解、 、、改 改改造 造造し し
ー ーート トトさ ささせ せせた たたり り
充
電 電電す すする るる場 場場合 合
り りり、 、、誤 誤誤操 操操作 作
場
場 場
合 合合が ががあ ああり り
異 異異物 物物が がが付 付付着 着着し し
リ
ー
ー ー
を をを入 入入手 手手し し
わ
た たたり りり未 未
寿 寿寿命 命命を をを短 短短く くくし し
、
放 放放電 電電状 状状態 態態で でで保 保
リ
ー
の
ー ー
の の
ク
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全
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注 注
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ー ーーに に
は はは、 、
ク
・ ・・コ ココン ンンピ ピピュ ュ
ー
・ ・・パ パパッ ッック ククが が
し
な なない いいで ででく く
り
し ししな なない いいで ででく く
合
は
は は
作
を をを行 行行う ううと と
り
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て ててい いいる るるの ののに に
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の
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電 電電状 状状態 態態で でで長 長長期 期期に ににわ わわた たたり りり未 未未使 使使用 用用の の
し
た たたり りり、 、、危 危危険 険
意
事
意 意
事 事
す
Lenovo
。 。。Lenovo Lenovo
証
品
く
、 、、製 製製品 品
と
。 。。バ ババッ ッッテ テ
て
て て
ま ままま ま
保
項
項 項
は
で
で で
ュ
ー ーータ タター ーーな ななど どどの ののモ モモバ ババイ イイル ル
が
使 使使用 用用さ さされ れれて ててい いいま まます すす。 。。製 製
交
と とと交 交
く くくだ だださ ささい い
管 管管し し
改 改改造 造
き ききま まませ せせん ん
す
換 換換す す
る るる必 必必要 要要が ががあ ああり りりま ま
だ だださ ささい いい。 。
、 、、電 電電池 池池が が
。
く
だ だださ ささい いい。 。。電 電電池 池池に にに水 水水や ややそ そ
品
の
の の
説 説説明 明
が
テ
リ リリー ーーが がが損 損損傷 傷傷し しした たた場 場
に
気 気気付 付付い いいた たた場 場場合 合合は はは、 、、使 使使用 用
い
。
。 。
ま
し
に ににし し
て ててお お
険
な なな状 状状態 態態に ににな ななる るるこ ここと ととが ががあ あ
し
り
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し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
造
な
し ししな な
い いいで ででく くくだ だ
の
定
の の
指 指指定 定
し しした たたバ ババッ ッ
ん
。
。 。
、
シ シシス スステ テテム ム
電 電電池 池池を をを壊 壊壊し しした たたり りり、 、
明
資 資資料 料料の のの記 記
過 過過熱 熱熱し しして てて、 、、バ ババッ ッッテ テ
お
く くくと とと劣 劣劣化 化
ム
・ ・・ク ククロ ロロッ ッ
記
載 載載通 通
化
し ししま ま
だ
さ ささい いい。 。。爆 爆爆発 発発し しした た
ッ
リ
テ テテリ リ
ま
場
ー ーー・ ・・パ パ
ッ
ル
製 製製品 品
製
品 品品の の
。
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、
穴 穴穴を を
そ
の のの他 他
通
り りりに に
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リ リリー ー
、
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用
を をを中 中
ま
す すす。 。
の
ま ままま ままに ににし し
あ
り りりま ま
い
。
。 。
パ
ク クク用 用用の の
品
に ににつ つつい いいて てては はは、 、、携 携
の
電 電電池 池池は はは、 、、互 互互換 換換性 性
を
開 開開け けけた たたり りり、 、、焼 焼焼却 却
他
の のの液 液液体 体体を ををか かかけ けけな な
に
正
、 、、正 正
ー
・ ・・パ パパッ ッック ククや ややコ ココイ イ
る
あ あある る
中
止 止止し しして てて、 、、バ ババッ ッッテ テ
。
部
一 一一部 部
ま
す すす。 。。充 充充電 電電式 式式リ リリチ チ
た
り りり、 、
ク
ッ ッック ク
で ででか かかつ つつ、 、、分 分
の
電 電電源 源源と と
実
確 確確に にに実 実
い いいは ははバ ババッ ッッテ テテリ リ
電
の のの充 充充電 電
し
お
て ててお お
く くくと とと、 、、電 電電池 池池が が
、
バ ババッ ッッテ テ
と
し しして ててコ ココイ イイン ン
し
施 施施し し
電
式 式式電 電
テ
分
リ
リ リリー ーー・ ・
解 解解、 、、改 改
携
性
却
な
て ててく く
イ
ー ーーが がが放 放放電 電
テ
池
池 池
チ
帯 帯帯時 時時の の
テ テテス ススト ト
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い いいで ででく く
く
だ だださ ささい い
ン ンン型 型型電 電
リ リリー ーー製 製
( ((特 特特に に
が
ウ ウウム ムムイ イ
・
パ パパッ ッック ククか かから らら液 液
改
造 造造し し
ン
型 型型電 電電池 池池が がが使 使
の
シ シシス スステ テテム ムム電 電
ト
が がが実 実実施 施施さ さされ れ
り
、 、、ま ままた たたは はは金 金
く
だ だださ ささい いい。 。。バ バ
電
池 池池か かから らら煙 煙煙や や
電
製
造 造造メ メメー ーーカ カカー ー
に
リ リリチ チチウ ウウム ムムイ イ
シ シショ ョョー ーート トトを を
イ
オ オオン ンン電 電電池 池池を を
し
い
。
。 。
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て ててい いいな な
使
用
用 用
電
源
源 源
れ
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金
属
属 属
バ
ッ
ッ ッ
や
炎
炎 炎
ッ
ー
か
か か
イ
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オ オ
を
起
起 起
を
完
完 完
液
な
充 充充電 電電式 式式バ ババッ ッッテ テ
り りりか かかね ねねな なない いい場 場
Lenovo
• ••Lenovo Lenovo
• ••バ ババッ ッ
• ••水 水水や や
• ••分 分分解 解
• ••シ シショ ョ
• ••子 子子供 供
xユーザー・ガイド
が
が が
ッ
テ テテリ リリー ー
や
に
雨 雨雨に に
解
な
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ョ
ト
ー ーート ト
供
の のの手 手手の の
テ
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推 推推奨 奨
ー
さ ささら ら
い いいで で
さ ささせ せ
の
リ リリー ーー・ ・・パ パ
合 合合が ががあ あ
奨
パ
・ ・・パ パ
ら
で
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あ
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ッ ッック ククを を
さ ささな なない い
だ
く くくだ だ
な なない いいで で
か
な なない いい場 場
パ
ッ ッック ククの のの交 交交換 換換は は
り りりま まます すすの のので でで、 、
イ
プ ププの の
を
火 火火気 気気に に
い
く
で ででく く
い
。
さ ささい い
。 。
で
だ
く くくだ だ
場
所 所所に にに保 保
は
正
正 正
、
分
充 充充分 分
の
バ
バ バ
ッ ッッテ テテリ リ
に
近 近近づ づづけ け
だ
さ
だ だ
さ
さ さ
。
さ さ
い いい。 。
い
。
い い
。 。
保
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管 管管し し
し ししく くく行 行
注
ご ごご注 注
リ
ー ーーだ だだけ けけと とと交 交交換 換
け
な なない いいで で
て ててく くくだ だ
行
だ
い
わ わわな なない い
意 意意を ををお おお願 願願い いいし ししま ま
で
く くくだ だださ ささい いい。 。
。
さ ささい いい。 。
と とと、 、、破 破破裂 裂裂の の
換
し しして ててく くくだ だださ さ
の
ま
す すす。 。
。
れ
お おおそ そそれ れ
。
さ
が ががあ ああり りりま まます すす。 。。人 人人身 身身事 事事故 故
。
い いい。 。
故
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に ににつ つ
が
な ななが が
バ
• ••バ バ
ッ ッッテ テテリ リ
リ
・
ー ーー・ ・
パ パパッ ッック ク
ク
落
と
を をを落 落
と と
さ ささな なない いいで ででく くくだ だ
だ
さ ささい いい。 。
。
ご ごごみ みみ廃 廃廃棄 棄棄場 場場で でで処 処処分 分
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バ ババッ ッ
ぐ ぐぐた たため めめに に
コ
コ コ
バ ババッ ッ
コ ココイ イイン ンン型 型型リ リリチ チチウ ウウム ム
リ リリー ー
は はは廃 廃廃棄 棄棄が が
以 以以下 下
• ••水 水
• ••100°C 100°C
• ••修 修
バ ババッ ッッテ テテリ リ
、
ッ
テ テテリ リリー ー
に
イ
ン
型
イ イ
ン ン
型 型
険
危 危危険 険
ッ
テ テテリ リリー ーーの の
ー
の ののみ みみを をを使 使使用 用用し しして て
が
下
の ののこ ここと と
水
に にに投 投投げ げ
100°C
修
ま
理 理理ま ま
リ
現 現現地 地
ー
、 、、1 11年 年
原 原原因 因
と
げ
(212°F)
(212°F) (212°F)
た たたは は
ー ーーを を
分
さ さされ れれる るるご ごごみ みみの のの中 中
地
条
例 例例ま ま
ク
ッ ッック ク
に
に に
1 11回 回回の の
ウ
ム
ウ ウ
ム ム
換
は はは正 正
ム
電 電電池 池池を をを交 交交換 換換す すする る
て
爆
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行
わ
な
わ わ
な な
む むむ、 、、あ あある る
上
以 以以上 上
解
分 分分解 解
棄
す すする るる場 場場合 合合は は
ま
た たたは はは規 規
は はは室 室室温 温
の
充 充充電 電
電
池
電 電
池 池
正
し ししく くく行 行
だ
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
す
る るる危 危危険 険
で
い いいで で
る
い いいは は
加
に にに加 加
の のの条 条
パ
・ ・・パ パ
年
リ
チ
リ リ
チ チ
の
交 交交換 換
因
で でで爆 爆
は はは行 行
込
込 込
は
を
廃 廃廃棄 棄
中
に
ッ
に に
バ ババッ ッ
規
に
則 則則に に
従 従従っ っって ててく くくだ だ
温
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を
を を
お おお勧 勧
注
注 注
わ わわな なない い
る
。
バ ババッ ッ
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さ ささい い
す
浸 浸浸す す
す
る
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る る
地 地地方 方
し
管 管管し し
勧
め めめし し
意
事
意 意
事 事
い
場
場 場
合 合合は は
ッ
テ テテリ リ
が
あ ああり り
い
。
。 。
方
自 自自治 治治体 体体の のの条 条条例 例例ま ま
で でで保 保
電
の
の の
行
険
だ
く くくだ だ
は
熱
熱 熱
は
リ
テ テテリ リ
ー ーー・ ・・パ パパッ ッ
だ
電
、 、、充 充充電 電
と とと、 、、破 破破裂 裂裂の ののお おおそ そそれ れ
り
は はは容 容容量 量量の の
し
ま
ま ま
す すす。 。
項
項 項
は
同
、 、、同 同
じ じじも ももの ののか か
リ
は
ー ーーに にには は
す
。
ま まます す
。 。
。
さ ささい いい。 。
リ リリチ チチウ ウ
ッ
。
の
か
ウ
ま
た
た た
捨
ク ククを をを捨 捨
約
30%
約 約
30% 30%
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が
が が
、 、、ま ままた た
ム ムムが がが含 含
は
は は
規 規規則 則則に に
な
て ててな な
い いいで ででく くくだ だ
～
50%
～ ～
50% 50%
り
あ ああり り
ま まます すす。 。
た
メ
は ははメ メ
ー ーーカ カカー ーーが が
含
て
ま ままれ れれて て
に
っ
従 従従っ っ
だ
し
に ににし し
て ててく く
。
が
、
お おおり りり、 、
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
さ ささい い
く
推 推推奨 奨
誤 誤誤っ っった た
い
奨
だ
だ だ
。
。
。 。
バ ババッ ッッテ テテリ リ
さ ささい いい。 。。過 過
す
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る るる同 同同等 等等タ タ
た
使 使使用 用用や やや取 取
リ
を
分
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ー ーーを を
処 処処分 分
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電
放 放放電 電
を をを防 防
タ
プ
イ イイプ プ
の ののバ バ
取
扱
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い いい、 、
る
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バ
ッ
テ
ッ ッ
テ テ
、
ま
た
ま ま
た た
下
以 以以下 下
リ
カ カカリ リ
二 二二酸 酸酸化 化化マ マ
過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸
を をを参 参参照 照照し し
熱
お
熱 熱
お お
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
電
充 充充電 電
熱
の のの熱 熱
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュ
部 部部分 分分が がが熱 熱熱く くくな な
分 分分を をを接 接接触 触触さ ささせ せ
レ レレス ススト ト
す すす。 。。発 発発生 生
体 体体に にに長 長
す すす。 。。キ キキー ー
時 時時間 間間に に
可
• ••可 可
い いいで で
燃 燃燃物 物物の の
、
ル
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マ
ン ンンガ ガガン ン
酸
質
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生 生生し ししま ま
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時 時時間 間間接 接
ー
ボ ボボー ーード ド
に
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の
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だ
く くくだ だ
さ ささい い
の のの文 文文は はは、 、
フ フフォ ォォル ル
よ
よ よ
危 危危険 険
す すする るると とと熱 熱熱を をを発 発発生 生
を をを発 発
で
国
米 米米国 国
ア
ン
だ
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ま
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カ カカリ リ
の
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コ
・ ・・コ コ
イ イイン ンン型 型型リ リリチ チ
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- --特 特
別 別別な なな取 取取り り
い
さ ささい い
の
通
の の
通 通
AC
、 、、AC AC
生
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。
す すす。 。
必 必必ず ずず、 、、下 下
の
稼
稼 稼
な
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合
る るる場 場場合 合
ま
た たたま ままま ま
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ま
た たたま ま
熱
量
量 量
接
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触 触触し し
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や
、 、、爆 爆
い
。
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フ フフォ ォォル ル
過 過過塩 塩塩素 素
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。
。 。
気
気 気
電
電 電
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
ま
す すす。 。。ノ ノ
働 働働時 時時や ややバ ババッ ッ
が ががあ ああり り
に ににし ししな な
ま
ま ま
に ににし ししな なない いいで で
シ
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た
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ま ままま ままだ だだと とと、 、
使
ご ごご使 使
ー
ボ ボボー ーード ド
爆
発 発発の の
ル
素
酸
酸 酸
扱 扱扱い いいが がが適 適適用 用
下
り
な
ス スステ テテム ム
用 用用の のの際 際
ド
の
可
可 可
ア
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関
塩 塩塩に にに関 関
チ
ノ
記 記記の の
ま まます すす。 。
い いいで ででく く
ム
際
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ム
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ー ーート ト
の
ッ
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池
電 電電池 池
用
さ さされ れれる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます す
ー
、 、、お おおよ よよび びび多 多多く くくの ののア アアク ク
ト
ッ
ブ ブブッ ッ
ク クク・ ・・コ コ
基 基基本 本本的 的的な なな予 予予防 防防措 措
テ テテリ リリー ーーの の
。
長 長長時 時時間 間間に ににわ わわた た
く
だ だださ ささい いい。 。。キ キキー ー
で
だ
く くくだ だ
さ ささい い
の のの稼 稼稼働 働働状 状状況 況況や ややバ ババッ ッッテ テ
、
服
衣 衣衣服 服
を をを通 通
は はは、 、、パ パパー ーーム ムムレ レレス ススト トトか か
わ
な なない いいよ よよう う
あ
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情
報 報報: :
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の
充 充充電 電
い
。 。。コ ココン ンンピ ピピュ ュ
通
し しして てても もも不 不不快 快
:
コ
ン ンンピ ピピュ ュ
電
時 時時に にに、 、、コ ココン ンンピ ピ
た
ー
う
に ににご ごご注 注注意 意意く く
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さ
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ュ
ー ーータ タター ー
措
置
を
置 置
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ュ
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ー
リ リリー ー
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か
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く
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が
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だ だださ さ
ま
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。
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れ
。
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
。 。
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は はは、 、、コ コ
て
だ
く くくだ だ
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ざ ざざや ややそ そ
使 使使用 用用の の
は
ー ーーは は
通 通通常 常常の のの操 操
充
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じ
感 感感じ じ
ら らられ れれ、 、、低 低
離
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さ
。
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ー ーーを をを作 作作動 動
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は
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さ ささい いい。 。
そ
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定
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際 際際は はは、 、、長 長
ル ルルの のの状 状状況 況
期 期期的 的的に にに休 休
こ
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、 、、電 電電源 源源を をを入 入入れ れ
ク
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。
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身
長
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況
低
温 温温や ややけ け
休
動
さ ささせ せせた たたり りり、 、
れ
で
パ
の
体 体体の の
間
時 時時間 間
、
多 多多少 少少の の
に にに応 応応じ じじて てて変 変
け
ど どどの のの原 原
憩 憩憩を をを取 取取っ っって て
、
り
た たたり りり、 、
き ききて ててい いいる る
ー ーーム ムムレ レ
一 一一部 部部分 分
に ににわ わわた た
電
電 電
ま まます すす。 。
レ
分
た
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。
、
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る
た たため め
ス ススト トトや や
に にに、 、、熱 熱
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熱 熱熱を をを放 放放熱 熱熱し し
変
化 化化し ししま まます すす。 。。人 人
因 因因と ととも ももな ななり り
て
く くくだ だださ ささい いい。 。。長 長
充
ッ
め
や
熱
手
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を
リ リリー ーーを を
、
大
に にに、 、
そ そその の
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大 大
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た
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、 、
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と
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面
置
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コ ココン ン
を
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ン
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。
。 。
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気
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全
全 全
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ー
ー
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間
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、 、、通 通通気 気気ス ススロ ロロッ ッ
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う
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し
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の
接 接接続 続
い
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ま ままま ままだ だ
こ
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塞
が ががれ れれて て
な なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
続
、
中 中中、 、
ま
、
た たた、 、
だ
と とと、 、、衣 衣衣服 服服を を
ら ららの のの機 機機構 構構は は
て
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を
熱 熱熱を を
AC
AC AC
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ プ
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発
発 発
生 生生し ししま まます すす。 。
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は
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。 。
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も もも不 不不快 快快感 感
、
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、
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一
一 一
を
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が
が が
お おお客 客客様 様様の のの安 安
ン
• ••コ ココン ン
• ••コ ココン ン
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内内の のの換 換
• ••通 通通気 気
• ••家 家家具 具
• ••コ ココン ン
電
電 電
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
感 感感電 電電を を
• ••コ ココン ン
• ••雷 雷雷雨 雨
• ••す すすべ べ
• ••ご ごご使 使
• ••で ででき き
• ••火 火火災 災
• ••設 設設置 置
• ••す すすべ べべて てての のの内 内内部 部
ン
使 使使用 用用し しして ててい い
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具
ン
流
に
流 流
に に
危 危危険 険
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置
ク クク、 、、お おおよ よよび び
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ピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
孔 孔孔を ををふ ふ
の のの中 中中で ででコ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
関
関 関
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ピ ピピュ ュュー ー
中 中中に に
て てての のの電 電電源 源源コ コ
用 用用の のの製 製製品 品品に に
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、 、、水 水水害 害
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お おおよ よよび びび構 構構成 成
安
全 全全の ののた たため め
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、 、、電 電電話 話話ケ ケケー ー
た
に
い
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害
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に にに、 、、必 必必ず ずず、 、、下 下
ー
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換
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コ
る るるコ コ
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ン
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、 、、ま ま
い いい。 。
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モ モモデ デ
部
部 部部品 品品を を
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ン
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外
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置
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ュ
ン ンンピ ピ
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り
、
だ だだり り
、 、
ー
ピ ピピュ ュュー ー
へ
の
内 内内へ へ
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全
上
の
全 全
上 上
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ー
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次
次 次
の のの事 事事項 項
雨
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接
ル ルルの のの接 接
ド
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続
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接 接接続 続
す す
で
、
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、 、
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建
た たたは は
建 建
。
手
順
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順 順
を
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所 所所定 定定の のの位 位位置 置
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露 露露出 出出し し
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妨 妨妨げ げげた た
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注
注 注
項
を をを守 守守っ っ
時 時時に にに使 使
続 続続お おおよ よよび び
し
正 正正し し
る るるす すすべ べ
号
信 信信号 号
物 物物に にに構 構構造 造
で でで特 特特に に
り りり外 外外し し
て ててい いいる る
下
記 記記の のの基 基
に
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が
こ ここり りりが が
分
ら
か かから ら
ー
、
は はは、 、
た
り りりし ししな な
を
操 操操作 作作し ししな なない い
の
度
温 温温度 度
意
意 意
よ
通
び びび通 通
っ
て ててく く
使
用 用用し ししな な
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切 切切り りり離 離離し しし、 、、本 本本製 製製品 品
線
く くく配 配配線 線
べ
て てての のの装 装装置 置置も も
ブ
ケ ケケー ーーブ ブ
造
的 的的損 損損傷 傷
に
指 指指示 示示が ががな なない い
し
か
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置
固
に にに固 固
る
き
と ととき き
基
的
本 本本的 的
た たたま ままっ っって ててい いいな なない いいか かか定 定
ほ ほほこ ここり りりを を
頻 頻頻繁 繁繁に にに掃 掃掃除 除除が がが必 必必要 要要と と
な
い いいで ででく く
い
35°C
は はは、 、、35°C 35°C
ケ
信 信信ケ ケ
ー ーーブ ブブル ルルに に
く
だ だださ ささい いい。 。
な
い いいで ででく く
さ さされ れれ接 接接地 地地さ さされ れれた たたコ ココン ン
も
ル ルルの のの接 接接続 続続ま ままた たたは はは取 取取り り
傷
の のの形 形形跡 跡
い
ら らら、 、、デ デデバ ババイ イイス ススの ののカ カカバ バ
定 定定し しして ててか か
に ににコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを を
な なな予 予予防 防
を
取 取取り りり除 除除き き
く
だ だださ ささい いい。 。
で ででく くくだ だださ さ
(95°F)
(95°F) (95°F)
。
く
だ だださ ささい いい。 。
正 正正し ししく くく配 配
跡
が がが見 見見ら らられ れれる る
限 限限り りり、 、、接 接接続 続
か
ら らら、 、、コ ココン ン
防
状
さ
に
品
配
措 措措置 置置を をを取 取取っ っって ててく く
と
態 態態の ののと と
き
。
い
。
い い
。 。
を
を を
は はは危 危危険 険険な なな電 電
。
の のの設 設設置 置置、 、、保 保保守 守守、 、
線
さ
線 線
さ さ
続
さ
さ さ
ン
は
き ききは は
定
期
に
期 期
的 的的に に
。
ま まます すす。 。
と
な
こ
な な
る るるこ こ
状
過 過過熱 熱熱状 状
え
ピ ピピュ ュュー ー
セ
セ セ
れ れれた たたコ コ
外
外 外
る
れ れれた たた電 電
ー
ー ー
使
使 使
な なない い
ン ンント トトに に
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場 場場合 合
を をを開 開
用 用用し ししな な
い
電
コ
電
開
ー
超 超超え え
ン
り
バ
を
く
だ だださ さ
、 、、カ カカバ ババー ー
点 点点検 検検し し
り
ほ ほほこ ここり り
と ととが ががあ あ
態 態態に ににな ななる る
よ よよう ううに に
流 流流が がが流 流流れ れれて ててい い
、
再 再再構 構
に
接 接接続 続
ン ンンセ セセン ンント ト
業
を をを行 行行っ っ
合
は はは、 、、ど ど
源 源源コ ココー ー
い いいて ててく く
を
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さ
い いい。 。
ー
を をを開 開開け け
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て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
の のの多 多多い い
あ
り りりま まます すす。 。
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に
し しして ててく くくだ だ
構
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続
し しして ててく くくだ だ
ト
に にに接 接接続 続
っ
て ててく くくだ だ
ど
の のの装 装装置 置置の のの電 電
ー
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く
だ だださ ささい いい。 。
使 使使用 用用す す
で
く くくだ だださ ささい い
。
け
い
場 場場所 所所や やや人 人人通 通通り り
。
が
だ
い
ま まます すす。 。
だ
続
だ
信
。
す
る るるよ よよう ううに ににし しして て
い
い
な なない い
で ででく くくだ だださ さ
。
高 高高く くくな ななり りりま まます す
。
さ ささい いい。 。
。
い
で ででく くくだ だ
。
さ ささい いい。 。
し しして ててく くくだ だださ ささい い
。
さ ささい いい。 。
電
も
源 源源も も
シ シシス スステ テテム ムム、 、
。
。 。
り
オ オオン ン
、
て
さ
い いい。 。
の のの多 多多い いい場 場場所 所
す
。
。 。
だ
さ ささい いい。 。
い
。
。 。
ン
に ににし ししな な
ネ ネネッ ッット トトワ ワワー ー
く くくだ だださ ささい いい。 。
。
所
で
で で
。
な
ー
。
内
内 内
険
危 危危険 険
た
本 本本製 製製品 品品ま ままた た
れ れれる るるよ よよう ううに ににケ ケ
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
xiiユーザー・ガイド
は はは接 接
ケ
接
続 続続さ さされ れれた たたデ デ
ー ーーブ ブブル ルルの の
の
:
デ
バ ババイ イイス ススの の
接 接接続 続続お おおよ よよび び
の
カ カカバ ババー ーーを を
び
取 取取り りり外 外
。
を
外
作
し しし作 作
。
取 取取り りり付 付付け けける るるか かか、 、、移 移
行
業 業業を をを行 行
っ っって ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの切 切切り りり離 離離し しし手 手手順 順順: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
。
2. 2.2.最 最最初 初初に にに、 、、電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを ををコ ココン ンンセ セセン ンント トトか かから らら取 取取り りり外 外外し し
ま まます すす。 。
移
す
動 動動す す
る るるか かか、 、、開 開開く くくと ととき き
。
。
き
:
は はは、 、、次 次
。
次
の のの表 表表に にに記 記記述 述
述
さ
さ さ
し
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
。
。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーか かから らら取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
4. 4.4.す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置か かから ららケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
。
。
ず
必 必必ず ず
く くくだ だださ さ
ず
必 必必ず ず
く くくだ だださ さ
レ
ー
レ レ
ー ー
警 警警告 告告： ：
レ レレー ーーザ ザザー ーー製 製
は はは、 、、以 以
• ••分 分分解 解
り りりま ま
本
• ••本 本
射 射射さ さ
部
一 一一部 部
ま まます すす。 。。次 次
電 電電源 源源コ ココー ー
さ
い いい。 。
べ
す すすべ べ
さ
い いい。 。
ザ
ー
ザ ザ
ー ー
：
製
以
下
下 下
の ののこ こ
解
し しした たたり りりカ カ
ま
す すす。 。。こ ここの の
書 書書で でで指 指指定 定定さ さ
さ
れ れれる る
険
危 危危険 険
の ののレ レレー ーーザ ザ
次
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ド
ド ド
。
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。
規
格
規 規
格 格
品
(CD-ROM
品 品
(CD-ROM (CD-ROM
こ
と ととに にに注 注
カ
の
さ
る
危 危危険 険険が が
ザ
ー ーー製 製
点
に
の のの点 点
に に
ン
を ををコ ココン ン
ー
ブ ブブル ルルを を
に
関
に に
関 関
注
意 意意し し
バ ババー ーーを をを取 取取り りり外 外外さ ささな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。。カ カカバ ババー ーーを をを取 取
の
装 装装置 置置の の
内
れ れれた たた内 内
が
り
あ ああり り
製
に
品 品品に に
意
し
注 注注意 意
し し
ト
セ セセン ンント ト
を
す
す す
、
、 、
し
内 内内部 部
容 容容以 以以外 外外の のの、 、、お おお客 客客様 様
ま まます す
は はは、 、、ク ク
て ててく く
コ ココン ンンピ ピ
る
る る
記 記
DVD
DVD DVD
て ててく くくだ だださ さ
部
す
く
記
に にには はは保 保
。
。 。
ク
だ だださ さ
か かから ら
ピ
述
述 述
ド ドドラ ラライ イイブ ブブ、 、
さ
保
ラ ララス ス
さ
ら
抜 抜抜い い
ュ ュュー ーータ タター ー
い いい。 。
守 守守が がが可 可
ス
3A 3A
。
い いい。 。
い
て ててか か
ー
、
。
可
能
能 能
様
に にによ よよる るる整 整整備 備備、 、、調 調調整 整整、 、
3A
ま
た
ま ま
た た
か
ら らら、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
け
品 品品は ははあ あ
ラ ララス ス
た
た た
あ
り りりま ま
ス
3B
3B 3B
に にに取 取取り りり付 付付け け
光 光光フ フファ ァァイ イイバ ババー ーー装 装装置 置置、 、
部
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ク
は ははク ク
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に
ー ーータ タ
ー ーーに に
で
上 上上で で
電
、 、、電 電
、
ま ままた たたは はは送 送
取
り りり外 外外す すすと とと有 有有害 害害な ななレ レレー ーーザ ザザー ーー光 光
ま
せ
せ せ
ん んん。 。
、
ま ままた た
ー
の ののレ レレー ー
の
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ー
源 源源コ ココー ー
送
。
た
ザ
ザ ザ
は はは手 手手順 順
ー ーー・ ・・ダ ダダイ イ
順
他 他他の の
ド ドドを ををコ コ
信 信信機 機機な ななど ど
を をを行 行
イ
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ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを を
コ
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オ オオー ーード ド
ン ンンセ セセン ンント ト
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入 入入れ れれ直 直直し しして て
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け けける るる場 場場合 合合に に
光
を をを浴 浴浴び びびる るるこ ここと ととが ががあ あ
合 合合、 、、レ レレー ー
ー
み
込 込込ま ままれ れ
て
け けけて て
て
に
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光
が
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ー ーー光 光
れ
て ててい い
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放 放
い
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カ カカバ バ
ー ーーを をを開 開開く く
り りり、 、、光 光光線 線
液
晶
デ
液 液
晶 晶
デ デ
：
警 警警告 告告： ：
LCD
は
LCD LCD
は は
が がが壊 壊壊れ れれて て
の
そ そその の
後 後後、 、、何 何何ら ららか か
注 注注： ：：水銀を含む蛍光灯を使用している製品(LED以外の製品など)について、液晶ディスプレイ(LCD)
内の蛍光灯の中には水銀が含まれています。液晶ディスプレイの廃棄にあたっては、地方自治体、
都道府県、または国の法令に従ってください。
ヘ
ッ
ド
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
コンピューターにヘッドホン・コネクターとオーディオ出力コネクターの両方がある場合、ヘッドホン
(『ヘッドセット』とも呼ぶ)またはイヤホン用にはヘッドホン・コネクターを常に使用してください。
：
警 警警告 告告： ：
ホ
イ イイヤ ヤヤホ ホ
、
る るると とと、 、
イ
め めめ、 、、イ イ
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用
のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、
コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた
めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7
く
線
直
を をを直 直
ィ
ス
ィ ィ
ス ス
ガ ガガラ ララス スス製 製製な ななの の
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内 内内部 部部の の
ホ
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ホ ホ
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ホ
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イ イイザ ザザー ー
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と と
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プ プ
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ザ
レ レレー ーーザ ザ
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る
び びびる る
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イ
レ レ
イ イ
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で でで、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
液 液液体 体体が がが目 目目に にに入 入入っ っ
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状
の の
症 症症状 状
イ
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イ イ
ヤ ヤ
ド
ホ ホホン ンンか かから ららの のの過 過過度 度度の のの音 音音圧 圧圧に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる るるこ こ
ー
は
は は
最 最最適 適適な ななレ レレベ ベベル ル
ー ーー光 光光線 線
こ ここと ととは は
(LCD)に に
が がが現 現
ホ
ホ ホ
現
ン
ン ン
ッ
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は
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れ れれた たた場 場
の
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照
が
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射 射射が が
け
避 避避け け
て ててく くくだ だ
に
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ー
た
た た
り りり、 、
場
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使
用
使 使
用 用
の
ル
に にに調 調
り
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さ
さ さ
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注
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る る
注 注
タ タター ーーを をを乱 乱乱暴 暴暴に にに扱 扱扱っ っった たたり りり落 落
、
手 手手に ににつ つつい いいた たたり りりし しした たた場 場場合 合
、
医
医 医
出 出出力 力力電 電電圧 圧圧が が
調
整
整 整
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ま まます すす。 。。光 光光線 線線を を
い いい。 。
意
意 意
師 師師の の
が
。
事 事
の
事
診 診診断 断断を を
増 増増加 加加し しし、 、
を
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た
、
見 見見つ つ
め めめた た
り りり、 、
項
項 項
落
と ととし しした たたり りりす すする るると とと壊 壊壊れ れれる るるこ こ
合
は
は は
、 、、す すすぐ ぐぐに に
を
け
受 受受け け
、
音
音 音
。
て
て て
こ
圧 圧圧レ レレベ ベベル ルルも もも高 高
さ
く くくだ だださ さ
が
と ととが が
り
あ ああり り
光 光光学 学
に
水 水水で で
。
い いい。 。
ま まます すす。 。。イ イイコ コ
高
く くくな ななり りりま まます す
学
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で
15
15 15
コ
っ
て
て て
こ
と ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。LCD LCD
以
分 分分以 以
上 上上洗 洗洗っ っって ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ラ ラライ イイザ ザザー ー
ー
を をを最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
す
。 。。聴 聴聴覚 覚
覚
接
直 直直接 接
た
見 見見た た
保
を をを保 保
す
護 護護す す
LCD
。
す
た
る るるた た
©CopyrightLenovo2012
xiii
制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す
ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま
たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド
ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく
ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
そ
の
他
の
安
全
上
の
注
そ そ
の の
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋
場 場場所 所所に にに保 保保管 管
タ タタブ ブブレ レレッ ッ
オ オオー ーース ススト ト
他 他
の の
安 安
全 全
上 上
険
危 危危険 険
袋
危
は はは危 危
険 険険と ととな ななる るる恐 恐
管
ッ
ト トト・ ・
ト
ラ ララリ リ
険
危 危危険 険
く
し しして ててく く
・
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パ パパー ーーソ ソ
ア アアで ででご ご
ソ
ご
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注 注
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
ナ ナナル ルル・ ・・コ ココン ン
使 使使用 用用に に
意
意 意
に
恐
。
れ れれが ががあ ああり り
ン
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の
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ま まます すす。 。。窒 窒
ー
安 安安全 全
窒
ー
タ タター ー
を ををご ごご使 使使用 用用に ににな ななる るるお お
全
上 上上の のの注 注
注
息 息息事 事事故 故故防 防防止 止止の ののた たため め
意
意 意
め
お
客 客客様 様様へ へへの ののご ご
、
に にに、 、
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは乳 乳
乳
ご
意
注 注注意 意
幼 幼幼児 児児の の
の
手 手手の のの届 届届か かかな な
な
い
い い
タ タタブ ブブレ レレッ ッット ト
米 米米国 国国内 内内の の
多くのパーソナル・コンピューター製品や周辺機器には、コード、ケーブル、あるいはワイヤー(た
とえば、電源コードや周辺機器をパーソナル・コンピューターに接続するためのコードなど)が含ま
れています。本製品にそれらのコード、ケーブル、あるいはワイヤーが含まれているときは、以下の
警告が適用されます。
警 警警告 告告: ::当製品に付属するコードまたは当製品とともに販売されたアクセサリーに付属するコードを手で扱
う場合、鉛(カリフォルニア州では、がん、および出生異常または他の生殖障害の原因として知られてい
る化学物質)に触れる可能性があります。
以上の説明を保管しておいてください。
ト
・ ・・モ モモー ーード ド
の
客
お おお客 客
ド
を ををご ごご使 使使用 用用の ののと と
様
様 様
へ へへの ののご ご
ご
意
注 注注意 意
と
は
き ききは は
、 、、電 電電話 話
話
取
り
取 取
り り
線 線線を をを接 接
扱
扱 扱
接
続 続続し ししな なない いいで ででく くくだ だ
後
は
い いい後 後
は は
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い
。
さ ささい い
。 。
必
ず
手
を
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く
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い
必 必
ず ず
手 手
を を
洗 洗
っ っ
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く く
だ だださ さ
。
い い
。 。
xivユーザー・ガイド
第
1
章
製
品
の
概
第 第
1 1
章 章
製 製
品 品
の の
この章では、コネクターの位置、重要なプロダクト・ラベルの位置、コンピューターの機能、仕様、運用
環境、および初期インストール済みのプログラムについて説明します。
この章には以下のトピックが含まれています。
•1
ページの『コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置』
•9ページの『重要な製品情報の位置』
•11ページの『機能』
•13ページの『仕様』
•13ページの『操作環境』
•14
ページの『Lenovoプログラム』
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
ここでは、ThinkPadのハードウェア機能を紹介し、ThinkPadを使い始めるために必要な基本情報を提
供します。
前
面
図
前 前
面 面
図 図
の
タ タ
ー ー
の の
要
概 概
要 要
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
、
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ク
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お お
よ よ
び び
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
ー ー
位
の の
位 位
置
置 置
図 1. ThinkPad T430s お よ び T430si 前 面
1内蔵マイクロホン(一部のモデル)2内蔵カメラ(一部のモデル)
3ThinkLight
5電源ボタン
©CopyrightLenovo2012
®
ライト
4TrackPoint
6指紋センサー(一部のモデル)
®
ポインティング・スティック
1
7TrackPointボタン
9タッチパッド・ボタン10黒色のボタン
蔵
イ
1 11内 内内蔵 蔵
ク
マ ママイ イ
ク ク
ロ ロロホ ホホン ン
ン
( ((一 一一部 部
部
の ののモ モモデ デデル ルル) )
)
8タッチパッド
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声を
ThinkPadに取り込みます。
蔵
メ
ラ
部
の
デ
2 22内 内内蔵 蔵
カ カカメ メ
ラ ラ
( ((一 一一部 部
の の
モ モモデ デ
)
ル ルル) )
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、44ペー
ジの『内蔵カメラの使用』を参照してください。
ThinkLight
3 33ThinkLight ThinkLight
イ
ト
ラ ラライ イ
ト ト
ThinkLightライトを使用すると、照明条件が理想的でない場合でもThinkPadを使用できます。ThinkLight
ライトをオンにするには、Fnキーとスペース・キーを同時に押します。オフにするには、もう一
度、Fnキーとスペース・キーを同時に押します。
：
警 警警告 告告： ：
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
UltraNav
UltraNav UltraNav
TrackPoint
4 44TrackPoint TrackPoint
TrackPoint
7 77TrackPoint TrackPoint
8 88タ タタッ ッ
タ
9 99タ タ
ッ
ッ
ッ ッ
を をを暗 暗
®
® ®
ポ
ポ ポ
チ チチパ パパッ ッッド ド
パ
チ チチパ パ
暗
所
い いい場 場場所 所
イ
イ イ
ポ ポポイ イ
ボ
ボ ボ
ン ンンテ テティ ィ
イ
タ タタン ン
で でで長 長長時 時時間 間間使 使使用 用
ィ
ン ンング ググ・ ・
ン ンンテ テティ ィィン ン
ン
ン
用
・
バ
デ デデバ バ
グ ググ・ ・・ス スステ テティ ィィッ ッ
と
す すする るると と
イ イイス ス
目 目目に にに負 負負担 担担が ががか かかか かかる る
ス
ッ
ク
ク ク
る
で
の のので で
、 、、避 避避け けけて て
て
く くくだ だださ ささい いい。 。
。
ド
ッ
ッ ッ
ド ドド・ ・・ボ ボ
ボ
タ
ン
タ タ
ン ン
キーボードには、Lenovo独自のUltraNavポインティング・デバイスが組み込まれています。これ
を使うと、ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連
の動きとして行うことができます。詳しくは、26ページの『UltraNavポインティング・デバイスの使
用』を参照してください。
電
5 55電 電
源 源源ボ ボボタ タ
タ
ン
ン ン
ThinkPadの電源をオンにするには、電源ボタンを押します。
電源をオフにするには、Windows
®
7オペレーティング・システムの『ス ススタ タター ーート トト』メニューのシャットダウ
ン・オプションを使用します。Windows8オペレーティング・システムの場合、チャームを呼び出す
には、カーソルを画面右下隅に移動します。次に、『 『
『
設 設設定 定定』 』
』
➙
➙ ➙
『 『『電 電電源 源源』 』
』
➙
➙ ➙
『 『『シ シシャ ャ
ャ
ト
ッ ッット ト
ダ ダダウ ウウン ンン』 』
』
リックします。
をク
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し
続けます。それでもシステムが応答しない場合は、AC電源アダプターとバッテリーを取り外して、
ThinkPadをリセットします。
電源ボタンは、電源ボタンを押してコンピューターの電源をオフにしたり、スリープ状態または休止状態
にしたりするよう、設定することもできます。このためには、電源プランの設定を変更する必要がありま
す。電源プランの設定にアクセスするには、次のようにします。
•Windows7の場合:PowerManagerプログラムの『電 電
プログラムを起動する手順については、14
電
源 源源プ ププラ ララン ンン』タブをクリックします。PowerManager
ページの『Windows7オペレーティング・システムで
Lenovoプログラムにアクセスする』を参照してください。
•Windows8の場合:Windows通知領域からバッテリー状況アイコンをクリックし、『そ そその の
シ シショ ョョン ン
ン
』をクリックします。次に、『電 電電源 源源ボ ボボタ タタン ンンの のの動 動動作 作作を をを選 選
選
択
択 択
す すする るる』をクリックします。
の
他 他他の のの電 電電源 源
源
2ユーザー・ガイド
プ
オ オオプ プ
指
6 66指 指
指紋認証によって、ThinkPadを起動したり、ThinkPadSetupプログラムを開始したり、Windows
ティング・システムを起動したりすることができます。詳しくは、59ページの『指紋センサーの使
用』を参照してください。
10
10 10
オペレーティング・システムが正常に動作している場合、黒色のボタンを押すと、Windows7オペレー
ティング・システムではSimpleTapプログラム、Windows8オペレーティング・システムではLenovo
PCDeviceExperienceプログラムが起動します。
セ
紋 紋紋セ セ
黒
黒 黒
色 色色の の
ー
ン ンンサ ササー ー
の
ボ
ボ ボ
一
( ((一 一
ン
タ タタン ン
部 部部の ののモ モ
モ
デ デデル ルル) )
)
®
オペレー
Windows7オペレーティング・システムを使用している場合、黒色のボタンを使用してお使いのコン
ピューターの起動順序を中断し、RescueandRecovery
andRecoveryワークスペースにアクセスするには、コンピューターの電源をオンにして、ThinkPadロゴが
画面に表示されている間に、黒色のボタンを押します。RescueandRecoveryワークスペースについて詳し
くは、67
右
右 右
ページの『RescueandRecoveryワークスペースの使用』を参照してください。
側
面
側 側
面 面
®
ワークスペースを開始することもできます。Rescue
図 2. ThinkPad T430s お よ び T430si 右 側 面
1セキュリティー・キーホール
3ワイヤレスLANON/OFFスイッチ
セ
1 11セ セ
コンピューターを盗難から守るには、このキーホールに対応するセキュリティー・ケーブル・ロックを
購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。
2 22Serial Serial
ご使用のThinkPadには、SerialUltrabaySlimデバイス用のベイが装備されています。ベイには、光学式
ドライブが装備されています。ベイには、厚さ9.5mmのSerialUltrabaySlimデバイスを取り付けるこ
とができます。
3 33ワ ワ
このスイッチを使用して、すべてのワイヤレス接続をオンまたはオフにします。
ュ
キ キキュ ュ
Serial
ワ
ヤ
イ イイヤ ヤ
ィ
・
リ リリテ テティ ィ
Ultrabay
Ultrabay Ultrabay
レ レレス ス
ー ーー・ ・
ス
LAN
LAN LAN
ー
キ キキー ー
Slim
Slim Slim
ベ ベベイ イ
ON/OFF
ON/OFF ON/OFF
ル
ホ ホホー ーール ル
イ
ス
ッ
ス ス
チ
イ イイッ ッ
チ チ
2SerialUltrabay™Slimベイ
第1章.製品の概要3
左
側
面
左 左
側 側
面 面
図 3. ThinkPad T430s お よ び T430si 左 側 面
1ファン放熱孔
3コンボ・オーディオ・ジャック
5スマート・カード・スロット(一部のモデル)
フ
1 11フ フ
ファンと放熱孔は、コンピューター内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
注 注注： ：：コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ください。
USB
2 22USB USB
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)3.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSB
インターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
注 注注： ：：USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続し
ようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
3 33コ ココン ン
音声や音楽を聴くには、3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディ
オ・ジャックに接続します。
：
注 注注： ：
ァ ァァン ンン放 放
ン
放
熱
孔
熱 熱
孔 孔
3.0
ネ
タ
3.0 3.0
コ ココネ ネ
・
オ
ボ ボボ・ ・
オ オ
ー
ク ククタ タ
ー ー
デ
ィ ィィオ オ
オ
・ ・・ジ ジジャ ャャッ ッック ク
ー ーーデ デ
ク
2USB3.0コネクター
4マルチ・カード・リーダー・スロットまたは
ExpressCardスロット
•ファンクション・スイッチ付きのヘッドセット(例:iPhoneモバイル・デジタル・デバイス用のヘッ
ドセット)をご使用の場合は、ヘッドセット使用中にこのファンクション・スイッチを押さないよ
うにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、ThinkPad
内蔵のマイクロホンが使用可能になります。
•コンボ・オーディオ・ジャックは従来のマイクロホンをサポートしません。詳しくは、43
『オーディオ機能の使用』を参照してください。
4ユーザー・ガイド
ページの
ル
4 44マ ママル ル
ThinkPadには、メディア・カード・リーダー・スロットまたはExpressCardスロットが装備されてい
るモデルがあります。
•メディア・カード・リーダー・スロットが装備されている場合は、次のカードをサポートします。
–SD(SecureDigital)カード
–SDHC(SecureDigitalHigh-Capacity)カード
–SDXC(SecureDigitaleXtended-Capacity)カード
–MultiMediaCard(MMC)
•ご使用のThinkPadにExpressCardスロットが装備されている場合、34mm幅カードをサポートします。
・
チ チチ・ ・
カ カカー ーード ドド・ ・
・
リ リリー ーーダ ダダー ーー・ ・
・
ス ススロ ロロッ ッ
ッ
ま
は
ト トトま ま
ExpressCard
た たたは は
ExpressCard ExpressCard
ス ススロ ロロッ ッット ト
ト
サポートされるカードについては、45
スマート・カードの使用』を参照してください。
ス
5 55ス ス
一部のモデルには、スマート・カード・スロットが装備されています。45ページの『ExpressCard、フ
ラッシュ・メディア・カード、またはスマート・カードの使用』を参照してください。
底
底 底
ー
マ ママー ー
面
図
面 面
図 図
ト トト・ ・・カ カ
カ
ド
ー ーード ド
ス
・ ・・ス ス
ロ ロロッ ッット ト
ト
ページの『ExpressCard、フラッシュ・メディア・カード、または
図 4. ThinkPad T430s お よ び T430si 底 面
1ワイヤレスLAN/WiMAX用PCIExpressミニ・カー
ド・スロット
3ポート・リプリケーターまたはドッキング・ステー
ションのコネクター
5ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ステー
ト・ドライブ
7バッテリー
ワ
1 11ワ ワ
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスLAN/WiMAX通信を可能にするPCI
Expressミニ・カードを装備しているモデルがあります。
イ イイヤ ヤヤレ レ
レ
ス
LAN/WiMAX
ス ス
LAN/WiMAX LAN/WiMAX
用
PCI
用 用
Express
PCI PCI
Express Express
ミ ミミニ ニニ・ ・・カ カ
2ワイヤレスWAN用のPCIExpressミニ・カード・ス
ロットまたはmSATAソリッド・ステート・ドライブ
4メモリー・スロット
6SIMカード・スロット
カ
ー ーード ドド・ ・
・
ロ
ス ススロ ロ
ト
ッ ッット ト
第1章.製品の概要5
ス
2 22ワ ワワイ イイヤ ヤヤレ レレス ス
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレス広域ネットワーク(WAN)接続を可能
にするワイヤレスWANカードを装備しているモデルがあります。
一部のモデルでは、ワイヤレスWANカードではなく、データ・ストレージ用のmSATAソリッド・ス
テート・ドライブが装備されています。
WAN
WAN WAN
の
PCI
用 用用の の
Express
PCI PCI
Express Express
ミ ミミニ ニニ・ ・・カ カカー ーード ドド・ ・・ス ス
ス
ロ ロロッ ッット トトま ままた たたは は
は
mSATA
mSATA mSATA
ソ ソソリ リリッ ッッド ドド・ ・・ス スステ テテー ー
ー
ト トト・ ・・ド ドドラ ラライ イイブ ブ
ブ
ポ
3 33ポ ポ
このコネクターを使用して、サポートされるドッキング・ステーションまたはポート・リプリケーターに
ThinkPadを接続すると、自宅でもオフィスでもコンピューターの機能を拡張できます。サポートされる
ドッキング・ステーションおよびポート・リプリケーターについては、107ページの『ThinkPadドッキン
グ・ステーションおよびポート・リプリケーター』を参照してください。
4 44メ メメモ モ
ThinkPadのメモリー容量は、メモリー・スロットにメモリー・モジュールを取り付けて増やすことができ
ます。メモリー・モジュールは、Lenovoからオプションとして購入できます。
詳しくは、75ページの『メモリー・モジュールの交換』を参照してください。
5 55ハ ハハー ーード ドドデ デ
ThinkPadには、お客様がアップグレードできる大容量のハードディスク・ドライブまたはソリッド・ス
テート・ドライブが装備されており、ビジネスでのさまざまな要求に対応できます。
他のハードディスク・ドライブまたはソリッド・ステート・ドライブを購入し、それをSerialUltrabaySlim
ベイに取り付けることもできます。
SIM
6 66SIM SIM
ご使用のThinkPadにワイヤレスWAN機能が搭載されている場合は、ワイヤレスWAN接続を設定す
るために、SIM(加入者識別モジュール)カードが必要な場合があります。国によって、SIMカードが
SIMカード・スロットに既に取り付けられている場合があります。
ー ーート トト・ ・
モ
・
リ リリプ ププリ リリケ ケ
ー
・
リ リリー ー
・ ・
デ
ィ ィィス ス
カ
カ カ
ー ーード ドド・ ・
ス ススロ ロロッ ッ
ス
・
ケ
ッ
・
ク クク・ ・
ロ
ス ススロ ロ
ー ーータ タター ー
ト
ト ト
ド ドドラ ラ
ッ ッット ト
ー
た
ド
キ
ン
・
ま ままた た
は ははド ド
ッ ッッキ キ
ン ン
グ ググ・ ・
ラ
ト
イ イイブ ブブま ま
ま
た
ソ
た た
は ははソ ソ
リ リリッ ッッド ド
ド
テ
ス スステ テ
ー ーーシ シショ ョョン ン
ス
テ
・ ・・ス ス
テ テ
ー ーート トト・ ・・ド ドドラ ラ
ン
の
の の
ラ
コ ココネ ネネク ク
イ イイブ ブ
ク
ー
タ タター ー
ブ
バ
7 77バ バ
AC電源のない場所では、バッテリー電源を利用してコンピューターをご使用ください。
セカンド・バッテリー(オプション)をSerialUltrabaySlimベイに取り付ければ、ThinkPadの動作時間を延
長できます。また、PowerManagerを使用して、必要に応じて電源の設定を調整することもできます。
背
面
背 背
面 面
ッ ッッテ テテリ リ
リ
ー
ー ー
図
図 図
6ユーザー・ガイド
図 5. ThinkPad T430s お よ び T430si 背 面
1電源ジャック2イーサネット・コネクター
3USB3.0コネクター4MiniDisplayPortコネクターまたはThunderboltコネ
クター
5AlwaysOnUSBコネクター6VGA(VideoGraphicsArray)コネクター
7ファン放熱孔
ジ
ャ
ッ
1 11電 電電源 源源ジ ジ
ク
ャ ャ
ッ ッ
ク ク
ThinkPadへのAC電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターを電源ジャックに接続し
てから、電源コンセントに接続してください。
イ
2 22イ イ
サ
ー ーーサ サ
ネ ネネッ ッット ト
ト
コ
ク
・ ・・コ コ
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
イーサネット・コネクターを使用してThinkPadをLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続します。
険
危 危危険 険
感 感感電 電電事 事事故 故故の のの危 危危険 険険を を
の
こ ここの の
コ ココネ ネネク ク
ク
タ タター ー
を
避 避避け けける るるた たため めめに にに、 、
ー
は
に にには は
、 、、イ イイー ーーサ サ
、
電
ケ
電 電
話 話話ケ ケ
サ
ッ
ネ ネネッ ッ
ト トト・ ・・ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの の
ブ
ー ーーブ ブ
ル ルルを ををイ イイー ー
ー
の
み
み み
ッ
サ ササネ ネネッ ッ
を
を を
接 接接続 続続し し
・
ト トト・ ・
コ ココネ ネネク ククタ タ
し
く
て ててく く
だ だださ ささい いい。 。
タ
に
接
ー ーーに に
接 接
続 続続し ししな なない い
い
く
さ
で ででく く
だ だださ さ
。
コネクターの右上および左上にある2つのインジケーターは、ネットワーク接続の状況を示します。コン
ピューターがLANに接続されるときに、ネットワークとのセッションが利用可能であれば、左上のイン
ジケーターが緑色に点灯します。データの転送中は、右上のインジケーターが黄色く点滅します。
注 注注： ：：ご使用のコンピューターをThinkPadドッキング・ステーションまたはポート・リプリケーターに接続
している場合、コンピューターのイーサネット・コネクターではなく、ドッキング・ステーションまたは
ポート・リプリケーターのイーサネット・コネクターをLANに接続してしてください。
USB
3.0
コ
ク
3 33USB USB
3.0 3.0
コ コ
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
USB3.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性のあ
るデバイスを接続します。
注 注注： ：：USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続し
ようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
Mini
4 44Mini Mini
DisplayPort
DisplayPort DisplayPort
コ
コ コ
ネ ネネク ククタ タター ー
ー
た
は
ま ままた た
Thunderbolt
は は
Thunderbolt Thunderbolt
ネ
タ
コ ココネ ネ
ー
ク ククタ タ
ー ー
注 注注： ：：モデルによっては、コンピューターにMiniDisplayPortコネクターまたはThunderboltコネクター
が装備されています。
MiniDisplayPortコネクターを使用して、ThinkPadを、互換性のあるプロジェクター、外付けモニター、
または高品位テレビに接続します。
い
。
い い
。 。
Thunderboltコネクターを使用すると、コンピューターをThunderboltと互換性のあるデバイスまたは
MiniDisplayPortと互換性のあるデバイス(プロジェクター、外付けモニター、または高品位テレビな
ど)に接続できます。
Always
5 55Always Always
On
USB
コ
ク
On On
USB USB
コ コ
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
AlwaysOnUSBコネクターではデフォルトで、コンピューターがスリープ状態または休止状態になってい
る場合でも、一部のモバイル・デジタル・デバイスやスマートフォンを充電できます。
コンピューターが電源オフになっているときにこれらのデバイスを充電するには、次のようにします。
第1章.製品の概要7
1.コンピューターをAC電源に接続します。
2.『ThinkPadSetup』を開き、『Always Always
ページの『『Config』メニュー』を参照してください。
3.以下のいずれかを実行します。
Always
On
USB
On On
USB USB
Charge
Charge Charge
off
mode
in ininoff off
mode mode
』を有効にします。詳しくは、122
の
共
場 場場合 合合に にに有 有
•Windows7の場合:PowerManagerマネージャー・プログラムの『共 共
します。次に、『Always Always
•Windows8の場合:Windowsキーを押してスタート画面に移動します。『 『
Power
『 『『Power Power
ボックスをオンにします。
6 66VGA(Video (Video
VGAと互換性のあるモニターまたはプロジェクターをThinkPadに接続して、ThinkPadの映像を表
示します。
注 注注： ：：ご使用のThinkPadをドッキング・ステーションまたはポート・リプリケーターに接続している場
合、ThinkPadのVGAコネクターではなく、ドッキング・ステーションまたはポート・リプリケーター
のVGAコネクターを使用してしてください。
詳しくは、39
フ
7 77フ フ
ァ ァァン ンン放 放
ファンと放熱孔は、コンピューター内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
注 注注： ：：コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ください。
状
況
イ
状 状
況 況
イ イ
』
』 』
をクリックします。次に、『コ ココン ンンピ ピ
(Video
Graphics
Graphics Graphics
ページの『外付けモニターの接続』を参照してください。
放
熱
孔
熱 熱
孔 孔
ン
ジ
ン ン
ケ
ジ ジ
ケ ケ
Always
Array)
Array) Array)
ー
タ
ー ー
タ タ
On
USB
On On
ネ
コ ココネ ネ
ー
ー ー
を
USB USB
を を
有 有有効 効効に ににす すする るる』チェック・ボックスをオンにします。
ピ
ー
ュ ュュー ー
タ
ー
ク ククタ タ
ー ー
タ タター ーーが が
が
オ オオフ フフの の
通 通通省 省省電 電
電
力 力力設 設設定 定定』タブをクリック
『
Lenovo
Lenovo Lenovo
有
効 効効に ににす す
Settings
Settings Settings
す
る るる』チェック・
』
』 』
➙
➙ ➙
ご使用のThinkPadには、システム状況インジケーターと電源状況インジケーターが装備されています。状
況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。
シ
ス
テ
ム
状
況
イ
ン
ジ
ケ
ー
タ
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ワ
1 11ワ ワ
緑
•緑 緑
オ
•オ オ
レ
ス
イ イイヤ ヤヤレ レ
色 色色: ::ワイヤレスLAN、WAN、Bluetooth、またはWiMAX機能がオンになっています。
フ フフ: ::ワイヤレス・ネットワーク・デバイスが使用不可であるか、ワイヤレスがオフになっています。
LAN/WAN/WiMAX/Bluetooth
ス ス
LAN/WAN/WiMAX/Bluetooth LAN/WAN/WiMAX/Bluetooth
ー
ー ー
タ タ
ー ー
状 状状況 況況イ イイン ンンジ ジジケ ケケー ーータ タター ー
ー
8ユーザー・ガイド
イ
2 22デ デデバ ババイ イ
SerialUltrabaySlimベイのハードディスク・ドライブ、ソリッド・ステート・ドライブ、mSATAソ
リッド・ステート・ドライブ、または2台目のハードディスク・ドライブがデータの読み取りまたは
書き込みを行っています。
注 注注： ：：このインジケーターの点滅中は、ThinkPadをスリープ･モードにしたり、2台目のハードディスク・
ドライブを取り外したり、ThinkPadの電源をオフにしたりしないでください。
3 33電 電電源 源
電源ボタンはThinkPadの電源がオンのときに点灯し、ThinkPadがスリープ状態に入っているときには点
滅し、ThinkPadの電源がオフのときには点灯しません。
電
源
電 電
源 源
ス
ス ス
・ ・・ア アアク ククセ セ
源
ン
オ オオン ン
状 状状況 況況イ イ
状
況
イ
状 状
況 況
イ イ
セ
ス スス状 状状況 況況イ イイン ン
イ
ジ
ン ンンジ ジ
ケ ケケー ーータ タ
ン
ジ
ケ
ン ン
ー
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
ン
ジ
ジ ジ
ケ ケケー ーータ タター ー
タ
ー
ー ー
タ
ー
タ タ
ー ー
ー
リ
プ
1 11ス ススリ リ
•緑 緑
•緑 緑
2 22バ ババッ ッ
•緑 緑
•オ オ
•オ オオレ レ
•オ オ
•緑 緑
•オ オ
•オ オ
重
重 重
ここでは、マシン・タイプ、モデル・ラベル、FCCIDおよびIC認証ラベル、Microsoft
ofAuthenticity(COA)』ラベルの位置に関する情報を提供します。
ー ーープ プ
緑
色 色色:コンピューターはスリープ状態になっています。
緑
色 色色の のの点 点点滅 滅滅:コンピューターがスリープまたは休止状態に移行中であるか、スリープまたは休止状態
から通常の動作状態へ移行中です。
ッ
テ テテリ リ
緑
色 色色:バッテリーの充電レベルは20%以上です。
オ
ン
レ レレン ン
レ
ン ンンジ ジジ色 色色の のの速 速速い いい点 点点滅 滅
オ
ン
レ レレン ン
の色が緑色に変わります。
緑
色 色色の ののゆ ゆゆっ っっく く
リーの充電レベルが80%に達するとバッテリー状況インジケーターの点滅が停止しますが、充電
はバッテリーが100%になるまで継続します。
オ
ン
レ レレン ン
オ
フ フフ:バッテリーが取り外されているか、またはコンピューターの電源がオフです。
要
な
要 要
な な
況
状 状状況 況
リ
ジ ジジ色 色色:バッテリーの充電レベルは5%から20%です。
ジ ジジ色 色色の ののゆ ゆ
ジ ジジ色 色色の のの速 速
製
製 製
ー ーー状 状状況 況
品
品 品
ゆ
く
り りりし しした たた点 点点滅 滅
速
情
情 情
況
滅
:バッテリーの充電レベルが5%以下であるか、またはバッテリーを充電中です。
り
た
っ っっく くくり り
い いい点 点点滅 滅
滅
報
の
報 報
の の
点
し しした た
点 点
滅 滅滅:バッテリーは充電中です。充電レベルが20%に達すると、点滅
滅
:バッテリーの充電レベルは20%から80%で、充電が続いています。バッテ
:バッテリーでエラーが発生しました。
位
置
位 位
置 置
®
の『Certificate
第1章.製品の概要9
マ
シ
ン
・
タ
イ
プ
と
モ
デ
ル
・
ラ
ベ
マ マ
シ シ
ン ン
・ ・
タ タ
イ イ
プ プ
と と
モ モ
デ デ
ル ル
・ ・
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。Lenovoのサービスやサポートを
受ける場合に、マシン・タイプとモデルの情報は、技術担当者がお客様のコンピューターを特定して
迅速なサービスをご提供するのに役立ちます。
お使いのThinkPadのマシン・タイプとモデルは、以下のようにラベルに記載されています。
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
FCC
ID
お
よ
び
IC
認
証
番
号
ラ
ベ
FCC FCC
ID ID
お お
よ よ
び び
IC IC
認 認
証 証
番 番
号 号
PCIExpressミニ・カード用のFCCIDまたはIC認証番号は、ThinkPadの筐体上からは見えません。FCC
IDおよびIC認証番号ラベルは、ThinkPadのPCIExpressミニ・カード・スロットに取り付けられている
カードに貼られています。
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
10ユーザー・ガイド
内蔵ワイヤレスPCIExpressミニ・カードがご使用のThinkPadに装備されていない場合は、取り付けること
ができます。手順については、84ページの『ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミニ・カードの交
換』または91ページの『ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カードの交換』を参照してください。
注 注注： ：：コンピューターで使用できるのは、Lenovo認定のワイヤレスLANまたはワイヤレスWANカードだ
けです。コンピューターでの使用が承認されていない、無許可のPCIExpressミニ・カードを取り付ける
と、コンピューターは起動せず、エラー・メッセージが表示されてビープ音が鳴ります。
『
Certicate
『 『
Certicate Certicate
ご使用のThinkPadには、初期インストールされているオペレーティング・システムの『Certificateof
Authenticity』ラベルが貼られています。このラベルには、ご使用のオペレーティング・システムのプロダ
クト・キー情報が印刷されています。この情報を書き留め、大切に保管してください。ThinkPadの起動ま
たはオペレーティング・システムの再インストールを行う際に必要となる場合があります。
注 注注： ：：CertificateofAuthenticityラベルは、Windows7オペレーティング・システムが初期インストールさ
れているコンピューターのみに適用されます。
お使いのThinkPadの『CertificateofAuthenticity』ラベルを次に示します。
of
Authenticity
of of
Authenticity Authenticity
』
ラ
ベ
』 』
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
機
能
機 機
能 能
プロセッサー
ご使用のThinkPadのプロセッサー情報を表示するには、次のとおりです。
第1章.製品の概要11
•Windows7の場合:『ス ス
プ
『プ プ
パ
ロ ロロパ パ
テ テティ ィィ』をクリックします。
ス
タ タター ーート トト』をクリックし、『コ コ
コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
ー
タ
タ タ
ー ーー』を右クリックします。次に、
•Windows8の場合:チャームを呼び出すには、カーソルを画面右下隅に移動します。次に、『 『『設 設
』
➙
PC
報
定 定定』 』
➙ ➙
『 『『PC PC
』
情 情情報 報
』 』
の順にクリックします。
メモリー
DDR3SDRAMM
ストレージ・デバイス
•2.5インチ(高さ7mm)のハードディスク・ドライブまたは2.5インチ(高さ7mm)のソリッド・
ステート・ドライブ
•mSATAソリッド・ステート・ドライブ(キャッシュ専用、一部のモデル)
ディスプレイ
TFTテクノロジー使用のカラー・ディスプレイ
•サイズ:14.0型(355.6mm)
•解像度:最大1600x900、または1366x768(モデルによって異なります)
•明るさ調節
•ThinkLightライト
•内蔵カメラ(一部のモデル)
•内蔵マイクロホン(一部のモデル)
設
キーボード
•6列のバックライト付きキーボードまたは6列の標準キーボード(モデルによって異なります)
•UltraNavポインティング・デバイス(TrackPointおよびマルチタッチ・タッチパッド)
•Fnキー機能
•黒色のボタン
•ボリューム・ボタン
•スピーカーの消音ボタン
•マイクロホンの消音ボタン
インターフェース
•外付けモニター・コネクター(VGA、MiniDisplayPort、Thunderboltコネクター)
•コンボ・オーディオ・ジャック
•USB3.0コネクター2個
•AlwaysOnUSBコネクター1個
•RJ45イーサネット・コネクター
•SerialUltrabaySlimベイ
•ExpressCardスロット(一部のモデル)
•メディア・カード・リーダー・スロット(一部のモデル)
•スマート・カード・リーダー・スロット(一部のモデル)
•ドッキング・ステーション・コネクター
12ユーザー・ガイド
光学ドライブ
•マルチバーナー・ドライブまたはDVD-ROMドライブ(モデルによって異なります)
ワイヤレス機能
•内蔵ワイヤレスLAN
•内蔵
•内蔵ワイヤレスWAN(一部のモデル)
•内蔵WiMAX(一部のモデル)
セキュリティー機構
•指紋センサー(一部のモデル)
仕
仕 仕
ここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
サイズ
•幅:343.0mm
•奥行き:230.0mm
•高さ:21.2～26.0mm
Bluetooth
様
様 様
(一部のモデル)
発熱量
最大65W(1時間当たり222BTU)または最大90W(1時間当たり307BTU)(モデルによって異なります)
電源(AC電源アダプター)
•50～60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100～240VAC、50/60Hz
バッテリー・パック
•リチウムイオン(Li-Ion)バッテリー・パック
テ
バ ババッ ッッテ テ
•バッテリー電源の残量のパーセンテージについては、Windowsの通知領域のバッテリー状況アイ
操
操 操
ここでは、ご使用のコンピューターの操作環境について概説します。
環境:
•気圧を上げていない場所での最大高度:3,048m(10,000フィート)
•温度
リ リリー ーー駆 駆駆動 動
コンを確認してください。
作
環
作 作
環 環
動
時
間
時 時
間 間
境
境 境
–2,438m(8,000フィート)までの高度での使用時
–動作時:5.0°C～35.0°C(41°F～95°F)
–ストレージ:5.0°C～43.0°C(41°F～109°F)
第1章.製品の概要13
–2,438m(8,000フィート)を超える高度での使用時
–加圧されていない条件下で使用する場合の最大温度:31.3°C(88°F)
注 注注： ：：バッテリー・パックを充電する際の気温は、10°C(50°F)以上である必要があります。
•相対湿度
–動作時:8%～80%
–ストレージ:5%～95%
可能な限り、コンピューターを換気がよく、直射日光が当たらない乾燥した場所に置いてください。
扇風機、ラジオ、エアコン、電子レンジなどの電化製品は、これらの製品によって発生する強力な磁
界がモニターやハードディスク・ドライブのデータを損傷する恐れがあるので、コンピューターか
ら離しておいてください。
コンピューターまたは他の接続されたデバイスの上または横に飲み物を置かないでください。液体が
コンピューターや接続されたデバイスの上または中にこぼれると、ショートまたはその他の損傷が生
じる恐れがあります。
キーボードの上で食べたり喫煙したりしないでください。キーボードの中に落下した粒子が損傷の原
因となる場合があります。
Lenovo
Lenovo Lenovo
ご使用のコンピューターには、作業を簡単かつ安全に行うために役立つLenovoプログラムがインス
トールされています。プログラムは、プレインストールされているWindowsオペレーティング・システ
ムによって異なる場合があります。
Lenovoが提供するプログラムとその他のコンピューティング・ソリューションについて詳しくは、
http://www.lenovo.com/supportを参照してください。
Windows
Windows Windows
す
る
す す
る る
Windows7オペレーティング・システムでは、LenovoThinkVantageToolsプログラムまたは『コントロール
パネル』からThinkVantageプログラムにアクセスすることができます。
Lenovo
•Lenovo Lenovo
『
『 『
ログラムにアクセスするには、プログラム・アイコンをダブルクリックしてください。
注
注 注
く表示されている場合、プログラムを手動でインストールする必要があります。プログラムを手動でイ
ンストールするには、対象のプログラム・アイコンをダブルクリックします。そして、画面の指示に従
います。インストール処理が完了すると、プログラム・アイコンがアクティブになります。
表 1. Lenovo ThinkVantage Tools プ ロ グ ラ ム か ら ア ク セ ス 可 能 な プ ロ グ ラ ム
プ
ロ
グ
ラ
グ グ
ラ ラ
ペ
ペ ペ
『
『 『
ム
ム ム
レ
ー
レ レ
ー ー
Tools
Tools Tools
す すすべ べべて てての ののプ プ
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
で
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
グ
プ ププロ ロログ グ
ム
ラ ララム ム
か かから ららの ののア アアク ククセ セセス ス
プ
グ
ロ ロログ グ
ラ ララム ムム』 』
』
➙
➙ ➙
ス
Lenovo
『 『『Lenovo Lenovo
Lenovo
で で
Lenovo Lenovo
ThinkVantage
ThinkVantage ThinkVantage
プ
ロ
グ
ラ
ム
プ プ
ロ ロ
グ グ
Tools
Tools Tools
』 』』の順にクリックします。プ
に
ラ ラ
ム ム
に に
ア
ク
セ
ア ア
ク ク
セ セ
プ プ
ロ ロ
オ
7 77オ オ
ThinkVantage
ThinkVantage ThinkVantage
』
ス ススタ タター ーート トト』 』
： ：：LenovoThinkVantageToolsプログラムのナビゲーション・ウィンドウでプログラム・アイコンが薄
➙
➙ ➙
ス
ス ス
プ ププロ ロログ ググラ ララム ム
AccessConnections™
ActiveProtectionSystem™
ClientSecuritySolution
CommunicationsUtility
14ユーザー・ガイド
ム
ア アアイ イイコ ココン ンン名 名
インターネット接続
エア・バッグのような保護
拡張セキュリティー
Web会議
名
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