Gardena System Battery P4A PBA 18V/36 Operators manual

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TCS 20/18V P4A Art. 14770

JA 取扱説明書

充電式高枝剪定機

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JA 充電式高枝剪定機

1. 安全上のご注意
2. 組み立て方
3. 操作
4. メンテナンス
5. 保管
6. トラブルシューティング
7. テクニカルデータ
8. 付属品
9. サービス/保証
当テキストは、オリジナル取扱説明書からの翻訳です。

当製品は身体的感覚的精神的能力に障害のある方(お子様を 含む)、もしくは、経験および知識が十分でない方のご使用に は適していません。ただし、安全に関し責任を持てる方が監 督するか、またはその人が機器の使い方をしっかり指導する場合に限り、 お使いいただけます。お子様がいらっしゃる場合には、当製品と遊ばな いように監督してください。わが社では、16歳以上の方々からの当製 品の使用を推奨します。

使用目的:

GARDENA 高枝剪定機はご自宅の庭、ホビーガーデンなどの樹木や生垣、灌木の、直径最大8cmまでの枝を切って剪定するために設計されています。

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🏠 危険!怪我をする危険!

→高枝剪定機は樹木の伐採には使用しないでください。枝を切り落と す際には、落下してくる枝に当たったり、地面に落ちた枝が跳ね返っ て怪我をすることがないよう、小さく切り分けてください。切り落 とす枝の下には立たないでください。池のお手入れには使用しない でください。

1. 安全上のご注意

製品に使われている記号: 注意!

里安: 当取扱説明書を丁寧に読み、いつでも読み返せるよう大切に保管してください。

当取扱説明書を丁寧に読み、制御装置やその機能を十分理解したことを確認し てください。

金田山

/ 保護メガネと防音用保護具を着用してください。

感電による生命の危険! 電線からは最低 10m 以上離れて作業してください。

に保護手袋を着用してください。

常に滑りにくい作業用の安全靴を着用してください。

必ず安全ヘルメットを着用してください。

/ーチェーン走行方向

「降る場所には置かないでください。

充電器: コードが損傷したり断線したりしたら、ただちに電源からプラグを 外してください。

安全に関する一般注意事項

電気工具における安全に関する一般注意事項

当電気工具とともに提供されている安全に関する注意事項、指示、図や写真お よびテクニカルデータをすべてよくお読みください。安全に関する注意事項お よび指示を守らないと、感電、火災および/または重症の怪我を招くことがありま す。

当安全に関する注意事項および指示を大切に保管してください。 安全に関する 注意事項で用いられている用語「電気工具」とは、電動工具(電気コード式)お よび充電式工具(電気コードなし)両方を意味します。

1) 作業場の安全

  • a) 作業する場所はきれいに保ち、照明を明るくしてください。作業場が乱雑 していたり暗かったりすると、事故を起こすことがあります。
  • b) 可燃性の液体、ガスまたはダスト等のある爆発性雰囲気の中では決して当 電気工具を使って作業しないでください。電気工具は、ダストや気体を引火 する可能性のある火花を発生させます。
  • c) 当電気工具をお使いの間は、お子様や他の人を近寄らせないでください。 注意が散漫すると機器の制御ができなくなる場合があります。

2) 電気に関する安全

  • a) 当電気工具の電源プラグはきちんと電源コンセントに合うものであることが大切です。プラグは決して改造しないでください。接地(アース)された電気工具を運転するのに、決して変換アダプターは使用しないでください。プラグを改造せず、専用のプラグを使用することで感電の危険を減らすことができます。
  • b) パイブ、ヒーター、オーブンおよび冷蔵庫等の接地された表面と体が接触 するのを避けてください。それによりオペレータの体が接地され、感電する リスクが高まります。
  • c) 電気工具は雨や水気から離しておいてください。電気工具に水が浸入する と、感電の恐れが生じます。
  • d) 電気工具を運んだり吊るしたり、またはプラグをコンセントから外す際 引っ張るなど、使用目的に適さない方法で電源コードを使用しないでくだ さい。ケーブルは熱、オイル、尖ったエッジまたは可動する機器部品など に近づけないでください。ケーブルが損傷したりからまったりすると、感電の 危険が高まります。
  • e) 電気工具を使って野外で作業する場合には、野外での使用に適している延 長コードしか使わないでください。野外での使用に適している延長コードを 使用することで、感電の危険を減らすことができます。
  • f) 水気のある環境で電気工具を使用するのを回避することができない場合には、漏電遮断器を使用してください。漏電遮断器を使用することにより、感電の危険を減らすことができます。
3) 人体の安全保護

  • a) 電気工具を操作する際には、十分に注意をし、自分の作業をよく観察しな がら理性を働かせて作業してください。疲れていたり、薬物やアルコール などの影響下にある場合には電気工具は使用しないでください。電気工具 を使用している間の一瞬の不注意が重大な怪我を招く場合があります。
  • b) 体を守る保護具、そして保護メガネを常に使用してください。機器の種類 や使用法に応じ、防塵マスク、滑りにくい作業用安全靴、安全ヘルメットまた は防音用保護具などの体を守る保護具を着用してください。
  • c) 不意に作動開始させてしまうことは絶対に避けてください。電源コンセントおよび/または充電池に繋げる前は、必ず電気工具のスイッチがオフになっていることを確認してください。スイッチの上に指を置いたまま電気工具を運んだり、または機器のスイッチを入れたまま電源に繋ぐと、事故を起こす場合があります。
  • d) 電気工具のスイッチを入れる前に、調整用工具やレンチを必ず取り外して ください。回転する機器部品の中に工具が入っていると、怪我をすることがあ ります。
  • e) 不自然な姿勢は避けてください。常にバランスを保ちながら、安定した足 場を確保してください。これにより予期しない状況でも電気工具を安全に制 御することができます。
  • f) 作業に適した服を着用してください。幅のある服や装身具は着用しないで ください。髪、服、手袋等は可動部品に近づけないでください。ゆとりの ある服、装身具または長い髪は可動部品に挟まれてしまう場合があります。
  • g) 集塵装置またはチップレシーバーなどが取付可能な場合には、これらを しっかり取り付けて正しくご利用ください。集塵装置を使用すると、粉塵 による事故を防ぐことができます。
  • h) 電気工具を何度も使用して慣れたからと自分を過信せず、電気工具の使用 上定められている安全規則を必ずしっかり守ってください。不注意な行為 により僅かな時間で重大な怪我を招く場合があります。
4) 電気工具の使用と取り扱い

  • a) 機器に許容以上の負荷をかけないでください。行う作業用に設計されてい る電気工具を使用してください。適切な電気工具を使用することで、記載さ れた性能範囲内でより安全によりよく作業ができます。
  • b) スイッチが故障している場合には決して電気工具を使わないでください。 スイッチオンやオフができない電気工具は危険で、必ず修理が必要です。
  • c)機器の設定変更等を行う場合、付属品を交換する場合、または機器を放置 する場合には、必ず電源コンセントから電源プラグを抜くか、充電池を取 り外してください。こうした予防的安全措置を守ることで、不意の電気工具 の作動を防ぐことができます。
  • d)使用していない時は、電気工具はお子様の手の届かないところで保管してください。これらの注意事項や指示を正しく理解していない人、またはこの指示事項を読んでいない人には、機器を使用させないでください。慣れていない人が使用するには、電気工具はとても危険です。
  • e) 電気工具は丁寧に手入れしてください。可動部品が問題なく機能するか、 挟まったりしていないか、部品で欠けたり割れたり損傷しているところが ないかよく点検し、電気工具の機能に影響がないか調べてください。損傷 している部品があったら、機器を使用する前に修理してもらってください。 発生した事故のほとんどは、電気工具のメンテナンスをしっかりされていなかっ たことが原因です。
  • f) 切断工具は鋭く、清潔に保ってください。刃が尖っていて、きちんと手入れ されている切断工具は、何かが挟まって動かなくなったりすることが少なく、 作業しやすいものです。
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  • a) 雷気工具、付属品、工具ビット等は、それぞれの指示に従ってお使いくだ さい。その際、実際の作業条件や、具体的な作業内容をよく考慮してくだ こい。ての院、美院のTF未来行や、呉仲的なTF未内谷をよく考慮してくた さい。雷気丁旦を、使田日的以外の作業に使うと、危険な状況をもたらす場
  • h) グリップハンドルおよび手が握る表面が乾燥してきれいであり、オイルや グリックハンドルのよび手が握る表面が投保してされいてのり、オイルドグリースがないことを確認してください。グリップハンドルや手が握る表面 が滑りやすくなっていると、予期しない状況が起きた場合にしっかり機器を操
  • 5) 充電式工具の使用と取り扱い
  • a) 充雷池は、メーカーから推奨されている充雷器でしか充雷しないでくださ い。特定の充電池の充電をするためだけに設計されている充電器の場合、そ い。特定の元電池の元電をするためたりに設計されている元れ以外の充電池を充電すると火災が発生することがあります。
  • 当電気工具専用の充電池だけをお使いください。 それ以外の充電池を使う 怪我や火災を招く場合があります。
  • c) お使いにならない充電池は、充電池のプラスとマイナスに接触して端子を 繋いでしまう可能性があるクリップ、コイン、鍵、釘、ネジまたはその他 の小型の金属の物体からは十分に離してください。充電池の端子間でショー トが起きると、火傷をしたり、または火災が発生したりすることがあります。
  • d) 充雷池を誤って使用した場合は、充雷池から引火性の液体が漏れる場合が あります。その場合には決して触れないようにしてください。皮膚に触れ てしまった場合には必ず水でよく洗い流してください。液体がもし日に てしまった場合には必ずかでよく沈い派してくたさい。液体がもし日に入った場合には、必ず医師の診察を受けてください。充雷池から液体が漏 れ出ると、皮膚を刺激したり火傷をする場合があります。
  • e) 損傷している、または改造された充電池は決して使わないでください。損 傷しているまたは改造された充電池は予期できない事態を招き、引火、破裂、 それによる怪我の危険をもたらす場合があります。
  • f) 充電池は火または高温のものには近づけないでください。火または 130 °C 以上の温度は破裂(爆発」を招く場合があります。
  • q) 充電に関する指示すべてに従いながら充電を行い、充電式工具は決して当 取扱説明書に記載されている温度範囲外では使用しないでください。許容 されている温度範囲外での充電または間違った充電は充電池を壊し、火災の 危険を高めることに繋がります。
  • a) 当雷気工具は必ず専門の雷気技師に依頼し、オリジナルのスペアパーツで ヨ電気工具は必ず等日の電気投師に依頼し、イリンナルのスペアパープ しか修理させないでください。これにより雷気工具の安全が保たれます。
  • b) 損傷された充電池は決して修理しようとしないでください。充電池の修理 やメンテナンスは、必ずメーカーかメーカーの認定を受けている顧客サービス しか行うことができません

製品をご使用になる前、また落としてしまった際や何かにぶつかった場合など はすぐ直後に、重大な損傷や欠陥がないか、点検してください。

高枝剪定機の安全に関する注意事項

  • a) 体のどの部分もソーチェーンに近づけないでください。ソーチェーンが動 1年のとの部分もソーチェーンに近しけないでくたさい。ソーチェーンが戦いている時には、決して挟まったものを取り外そうとしたり、切断・刈り 込みするものを拥さえようとしたりしないでください。スイッチを切った後 : 押さえようとしにりしないでください。 スイッチを切ったな ンはまだ動きますのでご注音ください。高枝煎定機使田中の-も、ソーテェーンはまた動きますのでご注意くた 瞬の不注音が重大な怪我を招く場合があります。
  • b) 高枝剪定機はソーチェーンが停止した状態で、スイッチの近くに指を置か 高校勇を機能ノーノェーノが停止した状態で、スイノノの近くに指を置か ずに、グリップハンドルのところでしっかり掴んで持ってください。高枝 剪定機を正しく掴んで持つことで、不意の作動、ひいてはソーチェーンによる
  • c) 高枝剪定機の運搬又は保管の際には、必ずソーチェーンにカバーを付けて ください。高枝剪定機を正しく取り扱うことで、ソーチェーンによる怪我を防
  • d) 挟まってしまったものを外したり、メンテナンス作業を行う際には、必ず どのスイッチもオフされていること、充電池が取り外されていることを確 認してから行ってください。挟まってしまったものを取ろうとしたり、メンラ おしている間に意図せず高枝剪定機のスイッチがオンされてしまう ト 手十か収升を切/担合がをります
  • e) 挟まってしまったものを外したり、メンテナンス作業を行う際には、必ず どのスイッチもオフされていること、安全ロックがかかっていることを確 認してから行ってください。 被まってしまったものを取ろうとしたり、メンテナンス作業をしている間に意図 せず高枝剪定機のスイッチがオンされてしまうと、重大な怪我を招く場合があ
  • f) 見えないところにあるコードとソーチェーンが接触してしまう可能性があ 兄えないところにのるコートとソーナエーンが接触してしまつ可能性がの るので、高枝煎定機は絶縁されたグリップ部だけを掴んで持ってください。 雷圧のかかっているコードとソーチェーンが接触してしまうと、金属部分に雷 電圧のかかっているコートとソーチェーンかっ 圧がかかり、感雷をもたらすことがあります。
  • a) 刈り込み範囲にはどんなコード/ケーブルも入り込まないようにしてくだ さい。 ⊂ い。 コード/ケーブルがヘッジ、牛垣、樹木などの影に隠れて見えないことがあり、

そうすると意図せずソーチェーンが当たって切れてしまう場合があります。

b) 高枝煎定機は悪天候、ことに落雷の危険がある時には使用しないでくださ い。それにより落雷による感雷の危険を防ぐことができます。

  • a) 伸縮機能付高枝剪定機を電線のそばで使わないようにするだけで、感電死 | 仲稲 の厄険を防くことかできま 9。単緑に触れたり単緑のそ と、重大な怪我または感雷による死を招くことがあります。
  • b) 伸縮機能付高枝剪定機は、常に両手で掴んで操作してください。伸縮機能 付高枝剪定機は、コントロールを失うことがないよう、常に両手で掴んでくだ
  • c) 伸縮機能付高枝剪定機を使って頭上で作業をする際には、必ず安全ヘル メットを着用してください。落下する物により重大な怪我が起こる場合があ

ヘッジ、牛垣、樹木に隠れた物体(例えば金網、有刺鉄線、見えない電線、ケー ブル等)がないか探してください。

トリップ電流値が 30mA かそれ以下の漏電遮断器の使用を推奨します。

高枝剪定機は両方のグリップハンドルを両手でしっかり持ってください。

高枝剪定機は、オペレータが梯子やその他の不安定な足場の上ではなく、地面 同次労に協定、アーレーノルにすって作業をするようにできています。

高枝剪定機を使用する前に、可動部品(延長シャフトや旋回エレメントの部品 等)のロック装置がロック位置にあることを確認してください。

安全に関する追加注意条項 充雷池の安全な取り扱い方

📖 安全に関する注意事項および指示をすべてよくお読みください。

安全に関する注意事項および指示を守らないと、感雷、火災および/または重

これらの注意事項・指示は大切に保管してください。<br /> 充電器は、全機能がなん の制限もなく実行でき、それぞれの指示・注意事項を守れると確信できる場合

  • 使用・清掃・メンテナンスをお子様にさせる場合は、お子様を監督してく ださい。それによりお子様が充電器で遊ばないようにしてくださ
  • 容量 1.5Ah 以上(雷池セル 5 ヶ以上)の POWER FOR ALL システム PBA 18V タイプのリチウムイオン電池しか充電しないでください。充電池 電圧が充電器の充電電圧に相当していることが必要です。充電池以外は決 して充電しないでください。でないと火災および破裂の危険が生じます。
  • た電器は雨や水気から離して置いてください。 電気機器に水が浸入すると、感電の恐れが生じます。
  • → 充雷器は堂に清潔に保ってください。 汚れにより感蕾の危険が生じます。
  • → 使用する前に毎回充電器、ケーブルおよびプラグを点検してください。損 信が見られたら、充電器を使用しないでください。充電器は決してご自分 「あったらうしにこう、元電品を使用しないてくたとい。元電品は次じてと言う で分解・解体せず、必ず専門の電気技師に依頼し、オリジナルのスペアパー ツでしか修理させないでください。 充電器、ケーブル、プラグが損傷して 咸雪の合除が真まります
  • 燃えやすいもの(紙や布等)の上または可燃性雰囲気の中では、決して充 電器を使って充電しないでください。<br /> 充電中に充電器が発熱することで、 火災が発生する危険があります。
  • → 電源コードの交換が必要になった場合には、安全遵守のため GARDENA か または認定を受けている GARDENA 電気工具用顧客サービスセンターに修 理・交換を依頼してください
  • 充電由に当製具を操作しないでください
  • この安全に関する注意事項は POWER FOR ALL システム PBA 18V のリ この女主に関する注意事項は POWER FOR ALL チウムイオン充雷池だけに適用されるものです。
  • 当充電池は POWER FOR ALL システムメーカーの製品でしか使用しない ったものは、「のいた」で、オンシングスターカーの表面でのが使用しない でください。それを遵守していただくことで、危険な過負荷を防ぐことが
  • 充電池は、メーカーから推奨されている充電器でしか充電しないでくださ い。特定の充電池の充電をするためだけに設計されている充電器の場合、 それ以外の充電池を充電すると火災が発生することがあります
  • → 当充電池はある程度充電された状態で納品されます。 充電池の性能を完全 ------------------------------------
  • → 充電池はお子様の手の届かないところで保管してください。
  • 充雷池は決して分解しないでください。 ショート・感雷の恐れがあります。
  • → 充電池を損傷したり不適切に使用すると、発煙することがあります。充電 池は発火したり破裂したりすることがあります。 その場合には必ず新鮮な 空気を入れ、異常があれば医師等にご相談ください。発煙すると呼吸器を 刺激する場合があります。
  • 充電池を誤って使用、または損傷した充電池を使用した場合には充電池 ら引火性の液体が漏れる場合があります。その場合には決して触れないよ うにしてください。皮膚に触れてしまった場合には必ず水でよく洗い流し てください。液体がもし目に入った場合には、必ず医師の診察を受けてく
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ださい。充電池から液体が漏れ出ると、皮膚を刺激したり火傷をする場合

  • 充雷池が故障していると液漏れし、近隣の部品等を濡らしてしまうことが あります。その場合には、その箇所をよくチェックしてください。濡れた する り。その場合には、その箇所をよくチェックしてくた fをよく清掃するか、必要であれば部品を交換してくださ
  • 充電池をショートさせないでください。お使いにならない充電池は、充電 池のプラスとマイナスに接触して端子を繋いでしまう可能性があるクリッ プ、コイン、鍵、釘、ネジまたはその他の小型の金属の物体からは十分に 離してください。

充電池の端子間でショートが起きると、火傷をしたり、または火災が発生

  • 釘やねじなどの尖った物体に触れたり、または外力に晒されることで、充 電池は損傷する場合があります。 すると充電池内でショートが起こ 电池は損傷90場ロがのります。9000元电池内でショートが起こり、元 雷池が発火したり、発煙したり、破裂したり、または過熱することがあり
  • 損傷された充電池は決して修理しようとしないでください。 充電池の修理 やメンテナンスは、必ずメーカーかメーカーの認定を受けている顧客サ-
  • 。 充電池は高温の場所、炎天下、火のそば、汚れ、水気や湿気の多い 場所に置かないでください。 破裂または短終の危険が生じます。
  • → 当充電池は周囲温度が 20 °C ~ + 50 °C のところで運転および保管して ください。

当充電池は夏の暑い時期に自動車の中に置いたままにしないでください。 気温が0℃以下のところだと危機によっては性能が十分発揮できなくな る場合があります

当充雷池は周囲温度が0℃~+45℃のところでしか充電しないでくだ ヨ元電池は周囲温度かりっし~+45°しのところでしか元電しないでくた さい。これ以外の温度で充電すると、充電池が損傷したり発火する危険が

電気に関する安全

金融 (1)

当製品は運転中に電磁場を放ちます。この電磁場はある一定の条件で埋め込み 国装品は連転中に電磁場を取らより。この電磁場はのる一たの未件で建め込め 型医療機器(能動型であれ非能動型であれ)の機能に影響を及ぼす場合があり 空区療機器(能動空での10年能動空での10)の機能に影響で欠は9場日から ます。重症または人命にかかわる怪我に繋がる状況を生む危険を回避するため 埋め込み型医療機器をお使いの方は当製品を使用する前に、医師か医療機器の メーカーの指示を仰いでください。

充電器は銘板に記載された交流電圧にしか接続しないでください。 いかなる場合にも、アース線を当製品のどこにも繋げないでください。

当製品は、雷雨の危険がある場合には使用しないでください。 充電池が湿気に晒されることがないよう保護してください。

安全上のご注意

た険!窒息の危険!

小型の部品は誤って飲み込んでしまう可能性があります。ビニール袋は小さい お子様が遊ぶと窒息する危険があります。組立の際には小さいお子様のいない る子塚が遊ふと至思する

高枝剪定機は、設計されたとおりの取り扱い方法でしか使用しないでください。 他者を巻き込む事故があった場合、または第三者の所有物を損傷させた場合に は、当機器の操作者、オペレータに責任がありますことを忘れないでください。 ことに伸縮ポールが伸びていて作業半径が広がっている場合には、第三者を危 険に巻き込むことがないよう、十分注意してください。

防音田保護旦を着田していると、そして当魁品の運転で生じる騒音のため、諸 かが近寄るのに気が付かない場合があります。

常に作業に適した衣服、手袋そしてしっかりした靴を着用してください。

油脂類にアレルギーがある場合にはことに、ブレードのグリースに直接触れな

高枝剪定機を使用する範囲をよくチェックレ、針金や隠れたケーブル、その他

設定調節作業(切断ヘッドの傾斜を変える、伸縮ポールの長さを調節する等) はすべて保護力バーを付けた状態で行い、高枝剪定機がガイドバーにじかに 乗っている状態で行わないでください。

機器を使用する前、または強い衝撃を受けた場合には、機器に破損やひびなど の兆候がないか、よく占権してください。

不完全な高枝剪定機を使って、または認定を受けていない改造を行った高枝剪 定機を使って絶対に作業しないでください。

雷気工具の使用法とお手入れ

非常時にどのようにしたら当製品がスイッチオフできるか、理解していてくだ さい。高枝剪定機は決して保護力バーのところで持たないでください。

高枝剪定機は、保護装置が損傷している場合には使用しないでください。 高枝剪定機の使用中は、決して梯子を使わないでください。

当製品はしっかり地面の上に立った状態でしか利用しないでください。

以下の際には必ず充雷池を外してください

  • 高枝剪定機から離れる前
  • 障害物を取り除く前
  • 高枝剪定機の点検または清掃前、またはそれらの作業をする際
  • 異物にぶつかった時 高枝剪定機は、高枝剪定機全体が安全な操作状態にあ ることが確定できた場合にしか、使用しないでください。
  • 高枝剪定機がいつもとは違った振動を見せ始めたらすぐに これらの場合に は、ただちに点検してください。当機器が異常に振動すると、怪我の原因

オペレータが別の人に当製品を手渡す前。

▲ 「 怪我の危険!

ソーチェーンには手を触れないでください。

作業が終わったら、または作業を中断する際には、保護カバーを付けてく

ナットやわじはすべて硬く締め 当製品の安全な操作状況を確保してください。

当製品が運転中に熱して閉まった場合には、冷えるのを待ってから保管してく

高枝剪定機は決して 35 ℃ 以上の温度下、または直射日光のもとで保管しない

落下してくる枝葉等に注意

昼間か、視界がいい場合にしか作業をしないでください。

2. 組み立て方

危険!怪我をする危険! 当製品が意図せずスイッチオンされてしまうと切傷の危険が生 じます

→ 製品を取り付ける前に、充電池を取り外し、ガイドバーの上に保護 表面を取り付ける前に、

新製品の梱包には、高枝剪定機、充電池、充電器、ソーチェーン、ガイ ドバー、六角レンチ付保護カバーが取扱説明書とともに入っています。

伸縮ハンドルを取り付ける [図 A1 / A2]:

  • 1 伸縮ポール②をモーターユニット①にストップするまで嵌め込みま す。その際両方のマーキング(M)が合うようにしてください。
  • 2 グレーのナットのを硬く締めます
ショルダーストラップを取り付ける [図 A3]:

注音! 付属のショルダーストラップは必ず機器と一緒に使用してください。

  • 1. ベルトクリップのを広げて、これをシャフトに回して挟み、ネジ⑤ で硬く締めてください。
  • 2. カラビナ ⑥ をベルトクリップ ④ に吊るします。
  • 3 ベルトをクイックリリースファスナーでお望みの長さに設定してく ださい。

3. 操作

危険!怪我をする危険!

当製品が意図せずスイッチオンされてしまうと切傷の危険が生 じます。

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→ 製品を設定し直したり運搬する前にソーチェーンが完全に停止する まで待ち、充電池を取り外し、ガイドバーに保護カバーを当ててく ださい。

充電池を充電する [図 01/02/03]:

→ 公称電圧に注意! 電源の電圧は充電器の銘板に記載されている値と 同じでなければなりません。

インテリジェント充電プロセスが充電池の充電ステータスを検知します ので、充電池の温度や電圧に応じ、それぞれ最適な充電電流で充電が行 われます。

これにより充電池を酷使することなく大切に扱うことができ、充電器に 装着すれば、常に完全に充電できます。

  • 1. アンロックボタン @ を押し、充電池 ® を充電池ホルダー ® から取り 出してください。
  • 2. 充電器 © を電源コンセントにつないでください。
  • 3. 充電器 © を充電池 ® の上にスライドします。

充電器の充電池チャージインジケータ © が緑に点滅したら、充電池が 充電されている印です。

充電器の充電池チャージインジケータ © がコンスタントに緑に点灯し ている場合には、充電池が完全に充電されたという印です (充電時間は 7. テクニカルデータを参照のこと)。

  • 4. 充電中は、充電ステータスを規則的な間隔で点検してください。
  • 5. 充電池®が完全に充電したら、充電池®を充電器©から外してくだ さい。

表示エレメントの意味:

充電器の表示 [図 O3]:

充電池チャージイ 充電池チャージインジケータ @ が点滅していると、充電が ンジケータ @ の点 行われていることを示します。 減灯 注意:充電は、充電池の温度が許容充電温度範囲にある場

注意:</mark>充電は、充電池の温度が許容充電温度範囲にある場 合しか行えません。7. テクニカルデータを参照してくださ い。

充電池チャージイ 充電池チャージインジケータ © が継続して 点灯 すると、充 ンジケータ © の点 電池の充電が完了したか、または充電池の温度が許容充電温 灯 (継続) 度範囲外になり、充電できなくなったことを示します。許容 温度範囲に達すると また充雪を開始します

灯 (継続)

温度範囲に達すると、また充電を開始します。

製品についている充電池充電ステータス表示 ® [図 O4/O14]: 当製品の操作を開始すると、充電池充電ステータス表示 ® が 5 秒だけ表 示されます。

充電池充電ステータス 充電池充電ステータス表示
67 ~ 100 % 充電済 ❶、❷ および ⑭ が緑に点灯
34 ~ 66 % 充電済 ◎と◎が緑に点灯
11~ 33 % 充電済 が緑に点灯
0~ 10 % 充電済

LED ランプ が緑に点滅したら、充電池を充電してください。

エラー LED ランプ (Wp) が点灯するか点滅した場合には、6. トラブル シューティングの項を参照してください。

チェーンオイルを充填する [図 O5]:

た険! ガイドバーに付いたソーチェーンが十分に潤滑されていない と、ソーチェーンが切れて怪我を招く場合があります。

→ 当機器をご使用の前に毎回必ず、チェーンオイルが十分かどうか点 検してください。

わが社では GARDENA チェーンソーオイル、製品番号 6006 または専

門店による同等の鉱油系チェーンオイルを推奨します。

  • 1. オイルタンクカバー ⑦をねじって開きます。
  • 2. 点検窓 ⑨ が完全にオイルで満たされるまでフィラーネック ⑨ に チェーンオイルを充填します。
  • オイルタンクカバー⑦をまたフィラーネック⑧の上に乗せてねじって留めます。
  • 4. オイル潤滑システムを点検します。

オイルが機器の上にこぼれてしまった場合には、必ず丁寧に拭き取って ください。

オイル循環システムを点検する「図 O6]:

→ まだ切っていない木の切断したい場所から約 20cm 離れたところで ガイドバー @ を向けます。 当機器を運転開始して約1分後に、表面に十分オイルの跡が見えて いることが大切です。

注意
江忌
どんなことがあってもガイドバー ∞ が砂や地面に触れないようにして ください。それをするとソーチェーンが著しく摩耗します!
作業位置:

高枝剪定機は2つの作業位置で操作できます(上/下)。切断面をきれ いにするには、太い枝は2段階に分けて切ることを推奨します(図の例 を参照)。

上方で切る(太い枝)[図 06/07/08]:

  • 1. 枝を下側から直径の最大 1/3 まで切込みます。(ソーチェーンがフロ ントストップ ® の方へ動きます。)
  • 2. 枝を上から切断します。(ソーチェーンはリヤストップ ® の方へ引か れます。)
下方で切る [図 06/09]:

→ 枝を上から切断します。(ソーチェーンはリヤストップ ⑤の方へ引かれます。)

モーターユニットを傾斜する[図 O10]:

モーターユニット ① は 15°ずつのステップで 60°から –60°まで傾けるこ とが可能です。

  • 1. オレンジのボタン ® を両方押したままモーターユニット ® をお望み の方向に傾けてください。
  • 2. オレンジのボタン ⑩ を両方放し、モーターユニット ① がカチッと嵌 るのを確認します。
伸縮ポールを伸ばす[図 O11]:

伸縮ポール ② は無段階で最大 50cm まで伸ばすことができます。

  • 1. オレンジのナット ⑫ を弛めます。
  • 2. 伸縮ポール ② をお望みの長さに伸ばします。
  • 3. オレンジのナット @ をまた硬く締めます。
高枝剪定機をスタートする[図 01/012/013/014]:

  • スタートレバーを放すとき当機器が停まらないと、怪我をする 危険があります。
  • → 決して安全装置やスイッチの機能を潜り抜けて操作しようとしない でください。例えば、スタートレバーをグリップハンドルに固定し たりしないでください。
作業開始前に、以下の条件が整っているか点検してください:

  • 十分なソーチェーンオイルが充填されていて、潤滑システムが点検 されていること(3. 操作の項参照)。
  • ソーチェーンがしっかり張られていること(4.メンテナンスの項参 照)。
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スタートする:
当製品にはダブルスイッチ安全装置(安全ロックの付いたスタートレ バー)が備わっており、意図せずに機器がスイッチオンするのを防ぐ設 計になっています。

  • 充電池 ⑥ を充電池ホルダー ◎ にカチッと止まるまでしっかりはめ込みます。
  • 2. 保護カバーのスナップフィット ®を開き、カバーをガイドバーから 外してください。
  • 3. 高枝剪定機を片手で伸縮ポール ②の絶縁グリップ面のところで持ち、 もう1本の手でグリップハンドル ®を握ります。
  • 4. 安全ロック ® を前にスライドさせて、スタートレバー ® を引きます。 高枝剪定機が始動し、充電池充電ステータス表示 ® が 5 秒間だけ表示 されます。
  • 5. 安全ロック ⑮ を放します。
操作を停止する:

  • 1. スタートレバー ® を放します。 高枝剪定機が停止します。
  • 2. 保護カバーをガイドバーに当て、スナップフィット®がカチッというまで閉じます。
  • 3. アンロックボタン @ を押し、充電池 ® を充電池ホルダー @ から取り 出してください。

4. メンテナンス

▲ 危険!怪我をする危険! ※割只が音図せずスイッ

当製品が意図せずスイッチオンされてしまうと切傷の危険が生じます。

→ 製品のメンテナンス作業を開始する前にソーチェーンが完全に停止 するまで待ち、充電池を取り外し、ガイドバーに保護カバーを当て てください。

高枝剪定機を清掃する:

▲ 危険!怪我をする危険!

任我をする危険と当製品を損傷する危険。

  • → 当製品は絶対に水や流水(ことに高圧ウォータージェット)では清掃しないでください。
  • → ガソリンや溶剤を含む化学製品を使って清掃しないでください。そうすると樹脂でできている重要部品を破損してしまう場合があります。
通気孔は常に清潔に保ってください。

  • 1. 高枝剪定機を湿らせた布で清掃します。
  • 2. 通気孔を柔らかいブラシを使って清掃してください(ドライバーは 使用しないこと)。
  • 3. 必要であれば、ガイドバーをブラシで清掃してください。
充電池と充電器を清掃する:

充電器を接続する前には必ず、充電池および充電器の表面がいつもきれ いで乾いていることを確認してください。

流水は絶対に使用しないでください。

  • → 充電器:やわらかく乾いた布で充電器のコンタクト部分および樹脂 でできている部品を拭いて清掃してください。
  • → 充電池:通気孔および充電池のポート部分を時々清潔でやわらかい、 乾いたブラシで清掃してください。
ソーチェーンを張る [図 M1 /M2 / M3 /M4]:

ソーチェーンが張り過ぎているとモーターの過負荷を招き損傷に繋が りかねません。反対に、ソーチェーンが緩みすぎているとソーチェー ンがレールから外れてしまうことがあります。ソーチェーンがほどよ く張っていて初めて、最良の切断性能と充電池の最適な運転時間が得

られ、機器の寿命も長持ちさせることができます。ですから定期的に ソーチェーンの張り具合を確認してください。使用しているうちに ソーチェーンがたるむことがあります(ことにソーチェーンが新しい 場合には、最初の取り付け後、チェーンソーを数分運転してから、必 ずソーチェーンの張り具合を点検してください)。

→ ただし、使用直後ではなく、ソーチェーンの熱が十分冷めてからソー チェーンを張ってください。

ネジ ⑰ のための六角レンチが保護力バー ⑱ についています。

  • 1. ネジ ⑩を両方とも弛めてください。(ただしネジ ⑰ は取り外さない でください!)
  • 2. ソーチェーン ® をガイドバー @ の真ん中で持ち上げます。持ち上げ てできる隙間が、約2~3mm であることが目安です。
  • ソーチェーンの張りが弛んでいる場合には、調整ネジ@を時計方向 に回します。 ソーチェーンの張りが強すぎる場合には、調整ネジ@を反時計方向 に回します。
  • 4. 両方のネジ ⑰をまた硬く締めてください。
  • 5. 高枝剪定機を約 10 秒ほどスタートします。
  • 6. ソーチェーンの張りをもう一度調べ、必要に応じて張り直してくだ さい。

5.保管

使用停止[図 O12]:
当製品はお子様の手の届かないところで保管してください。

  • 1. 保護カバーをガイドバーに当て、スナップフィット®がカチッというまで閉じます。
  • 2. 充電池を取り外してください。
  • 充電池を充電します。
  • 4. 高枝剪定機、充電池および充電器を清掃します(4. メンテナンスの 項参照)。
  • 5. 高枝剪定機、充電池および充電器を乾燥した、霜の怖れのない屋内 で保管してください。
廢棄 処分:
(RL2012/19/EU に準拠)

/ 当製品を通常の家庭ゴミとして廃棄することは禁じられています。お住いの地方で規定されている環境規制に準じて処分して 、 ください。

重要!

→ 当製品を処分するには、お近くのリサイクル回収所にお持ちください。

充電池の廃棄処分:

✔ GARDENA の充電池にはリチウムイオンセルが使われており、

製品寿命が終わったら家庭から出る一般ごみとは分別して廃棄 することが必要です。

ままし

  • →使わなくなった充電池を処分するには、お近くのリサイクル回収所にお持ちください。
  • 1. リチウムイオンセルを完全に放電してください(GARDENA サービ スまでお問い合わせください)。
  • リチウムイオンセルの両極が繋がってショートすることがないよう に確保してください。
  • 3. リチウムイオンセルを適切に廃棄処分してください。

6. トラブルシューティング

た険!怪我をする危険! 当製品が意図せずスイッチオンされてしまうと切傷の危険が生じます。

Page 10

→ 製品の故障、エラーを解決する場合には、ソーチェーンが完全に停止するまで待ち、充電池を取り外し、ガイドバーに保護カバーを当 ててください。

ソーチェーンを交換する「図 M1 /M2 / M3 /T1]:

6降!怪我をする危降! た険! 怪我を9 もんた. ソーチェーンによる切傷の危険

→ ソーチェーン交換の際には必ず保護手袋を着用してください。

切断能力が著しく悪くなった場合には(ソーチェーン刃先が鈍くなって いる)、これを交換する必要があります。ネジ®のための六角レンチが 保護力バー®についています。

交換の際にはオリジナルの GARDENA 替ソーチェーンおよびガイド バー、製品番号 4048 または GARDENA 替ソーチェーン、製品番号 4049 しか使用しないでください。

  • 1 ネジのを両方とも外してください。
  • 2. カバー @ を外します。
  • 3. ソーチェーン @ ごとガイドバー @ を取り外します。
  • 4. ソーチェーン ® をガイドバー @ から外します。
  • 5. モーターユニット ①、ガイドバー @ およびカバー @ を清掃します。 その際、ハウジングとカバーののゴム製シールに十分気を付けてく ださい。
  • 6.新しいソーチェーン®をガイドバー@のフロントストップ@の上 から張ります。

ソーチェーンが正しい方向に取り付けられ、フロントストップ®が 上を向いていることを確認してください。

  • 7 ボルト @ がガイドバー @ の中に入り、ドライブスプロケット @ の 周りにソーチェーン®が置かれるようにして、ガイドバー®をモー ターユニット①の上に当てます。
  • 8. カバー @ をまたモーターユニット ① の上に置きます。ゴム製シール に十分気を付けてください。
  • 9. 両方のネジ ⑰を硬く締めてください。

10 ソーチェーンを張ります (4 メンテナンスの項参昭)。

トラブル 考えられる原因 措置
運転時間が短い ソーチェーンの張りが強
すぎる。
→ ソーチェーンを張り直
します(「ソーチェーン
を張る」の項参照)。
_
オイル不足でソーチェー
ンが潤滑されていない。
→ チェーンオイルを充填
します。
高枝剪定機が停止できな
スタートレバーが挟まる
などして動かなくなって
いる。
→充電池を外し、スター
トレバーを解放してくだ
さい。
切断の断面がきたない ソーチェーンが鈍った
り、損傷している。
→ ソーチェーンを交換し
てください。
ソーチェーンが挟まるな
どして動かなくなってい
ソーチェーンの張りが弛
んでいる。
→ ソーチェーンを張って
ください。
高枝剪定機が大きく振動
する
ソーチェーンの張りが弛
んでいる。
→ ソーチェーンを張って
ください。
高枝剪定機がスタートで
きない/勝手に停止して
しまう。
LED ランプ © が緑に点
滅 [図 O4]
充電池が空。 → 充電池を充電します。
高枝剪定機がスタートで
きない/勝手に停止して
しまう。
充電池温度が許容範囲外
にある。
→ 充電池温度がまた0 °C
~ +45 °C の間に戻るの
を待ってください。
エラー LED ランプ ® が
赤に点灯[図 O4]
高枝剪定機の充電池両極
の間に水滴や湿り気があ
る。
→水滴/湿り気を乾いた
布で拭き取ってくださ
い。
モーターがブロックされ
ている。
→障害物を取り除いてく
ださい。もう一度スター
トしてください。
トラブル 考えられる原因 措置
高枝剪定機がスタートで
きない/勝手に停止して
しまう。
エラー LED ランプ ⊗ が
赤に点滅[図 O4]
製品が故障している。 → GARDENA サービスにご
連絡ください。
高枝剪定機がスタートで
きない/勝手に停止して
しまう。
エラー LED ランプ ®
充電池がしっかり充電池
ホルダーに挿入されてい
ない。
→充電池を充電池ホルダー
にカチッと留まるまで
しっかりはめ込んでくだ
さい。
点灯していない 【図 04】 充電池が故障している。 → 充電池を交換してくだ
さい。
製品が故障している。 → GARDENA サービスにご
連絡ください。
充電ができない。
充電池チャージインジ
充電池が(しっかり)挿
入されていない。
→ 充電池を正しく充電器
に挿入してください。
ケータ ☺ が持続して点灯
[図 O3]
充電池のコンタクト部分
が汚れている。
→ バッテリーのコンタク
ト部分を清掃してください(例えばバッテリーを
何度も入れたり出したりしてみる。場合によって
は充電池を交換してくだ
さい)。
充電池温度が許容充電温
度範囲外にある。
→充電池温度がまた0℃
~+45℃の間に戻るの
を待ってください。
充電池が故障している。 → 充電池を交換してくだ
さい。
充電池チャージインジ
ケータ © が点灯しない
[ 図 O3]
充電器の電源プラグが
(しっかり)差し込まれ
ていない。
→ 電源プラグを(完全に)
電源コンセントに差し込
んでください。
電源コンセント、電源
ケーブルまたは充電器が
故障している。
→ 公称電圧をチェックしてください。必要であれば、充電器を正規販売店または GARDENA サービスで調べてもらってください。

注意:その他の故障がある場合には、GARDENA サービスセンター にお問い合わせください。修理は GARDENA サービスセンターおよ びGARDENA から認定された専門店しか行うことはできません。

7. テクニカルデータ

充電式高枝剪定機 ユニット 値(製品番号 14770)
ソーチェーン速度 m/ 秒 3.8
ガイドバー長さ mm 200
ソーチェーンタイプ рх 90
オイルタンク容量 cm 3 60
伸縮ポールの伸縮長さ cm 0 – 50
重量(充電池付) kg 3.5
音圧レベル L pA 1)
不確実性 k pA
dB (A) 73
3
音響パワーレベル L wa 1) :
測定/保証
不確実性 k wa
dB (A) 90 / 93
3
手腕振動測定 a vhw ² )
不確実性 k vhw
m/s 2 1
1.5
2

測定方法は以下に準拠: 1) DIN EN ISO 22868 2) DIN EN ISO 22867

注意:記載の振動エミッション値は規格化された試験方法で測定されたもので、電気工具の比較に使用することのできるものです。この にもので、竜丸工具の比較に使用することのできるものです。このは、曝露に対する一次的評価として使用することも可能です。振動 は、曚踞に刈りる一次的評価として使用りることも可能でり。滅り ミッション値は実際の雷気工具の使用では異なる場合があります。

8. 付属品

GARDENA 替ソー ソーチェーンとガイドバーの交換 製品番号 4048
チェーン&ガイドバー に。
Page 11
GARDENA 替ソー
チェーン
ソーチェーンの交換に。 製品番号 4049
GARDENA チェーン
ソーオイル
ソーチェーンの潤滑に。 製品番号 6006
GARDENA システム充
電池
PBA 18V/36 P4A
PBA 18V/45 P4A
長時間の運転または交換用の充
電池。
製品番号 14902
製品番号 14903
GARDENA 充電池ク
イックチャージ充電器
AL 1830 CV P4A
POWER FOR ALL システム充電
池 PBA 18VW の高速充電に。
製品番号 14901-57

9. サービス/保証

サービス :

裏側に書かれている住所にご連絡ください。

保証書:

保証期間中のサービス・修理は無料です。

GARDENA Manufacturing GmbH ではオリジナルの全 GARDENA 新製品 に対し、これらが一般家庭で使用されている場合に限り、販売店でお買 い上げの日から2年間、製品保証をしています。中古でお買い求めの製 い上いのロがらと平向、表面体証としていなり。中日でお買い水のの表品にはメーカーによる保証は無効となります。保証は、はっきりと材料 や製造欠陥が原因とみなされる製品の重大な故障に対し適用されます。 その場合には、以下の条件が満たされている場合に限り、申し分ない新 製品を代わりに受け取るか、または届けられた故障した製品を無料で修 理するか、当社が判断してお届けします

  • 製品が適切に、取扱説明書に推奨されている方法で取り扱われていた 場合。
  • お買い上げのお客様または第三者の方が当製品を分解したり修理した りしていない場合
  • GARDENA オリジナルのスペアパーツまたは消耗品だけを使って製品 が使用されていた場合。
  • お買い上げの際の領収書が提示された場合。

部品 コンポーネントの普通の摩耗 (例えばブレード ブレードホルダー 部品、タービン、ランプ、Vベルト/歯付ベルト、ホイール、エアフィ ルタ、スパークプラグ等)、外観の変化および部品の摩耗・消耗は保証 の対象とはなりません。

このメーカー保証は以上の条件に従い、製品の交換か修理に限定されま す。指害賠償等、メーカーに対するその他の要求事項はメーカー保証を 理由に申し立てることはできません。このメーカー保証は当然のことな がら、販売店/販売者に対して定められている法律および契約的保証請 求に 一切 影響を与えるものではありません

メーカーによる保証はドイツ連邦共和国の法に基づいて行われます。

保証による修理をお求めの場合には、故障した製品とお買い上げになっ た領収書のコピーと欠陥・故障の説明書きをつけて、GARDENA サービ スの住所までお送りください。

消耗部品:

ソーチェーンおよびガイドバーは消耗品であり保証の対象ではありませ

Page 12
eutschland / Germanv

Manufacturing GmbH Central Service Hans-Lorenser-Straße 40 D-89079 Ulm Produktfragen: (+49) 731 490-123 Reparaturen (+49) 731 490-290 service@gardena.com

KRAFT SHPK Autostrada Tirane-Durres nm / 1051 Tirane

Argentina BOBERTO C. BUMBO S.B.L. Predio Norlog Lote 7 Benavidez. ZC:1621 ventas@rumbosrl.com.a

Husqvarna Australia Ptv I td Locked Bag 5 Central Coast BC hone: (+61) (0) 2 4352 7400 customer.service@ husovarna.com.au

Austria / Österreich

Industriezeile 36 4010 Linz Tel.: (+43) 732 77 01 01-485 service.gardena@ husgvarnagroup.com

Azerbaijan

Firm Progress . Aliyev Str. 26A 1050 Dolw

Belarus Private Enterprise "Master Garden" Minsk Sharangovich str., 7a Phone: (+375) 17 257-00-33 Mob.: (+375) 29 676-16-09 ma@mastergarden.bv

Belaium

Husovarna Belgium nv Gardena Division Leuvensesteenweg 542 Planet II F 1930 Zaventem Belaië

Roenia / Herzegovina

Industrijska zona Bukva bb 74260 Tešani

Brazil

Husqvarna do Brasil Ltda Av Francisco Matarazzo 1400 – 19º andar São Paulo – SP CEP: 05001-903 marketing br husgvarna@ husqvarna.com.br

Bulgaria

AGROLAND България АД бул. 8 Декември, №13 1700 Стулентски грал София Тел.: (+359) 24666910 info@agroland.eu

Canada / USA

GARDENA Canada Ltd 100 Summerlea Boac Brampton, Ontario L6T 4X3 Phone: (+1) 905 792 93 30 info@gardenacanada.com

Chile REPRESENTACIONES

Av Del Valle Norte 857 Piso 4 Santiago RM Phone: (+56) 2 24142560 contacto@ice.cl

Husqvarna (Shanghai) Management Co., Ltd 富世华 (上海) 管理有限公司 3F. Beng Square B, No207. Sona Hona Rd. Chang Ning District, PRC 200335

上海市长宁区淞虹路207号明 基广场B座3楼,邮编:200335

Husqvarna Colombia S A Calle 18 No. 68 D-31. zona Industrial de Montevideo Bogotá Cundinamarca Tel. 571 2922700 ext. 105

jairo.salazar@

Costa Rica Euroiberoamericana S.A Los Colegios, Moravia, 200 metros al Sur del Colegio Saint Francis – San José Phone: (+506) 297 68 83 exim_euro@racsa.co.cr Croatia Husqvarna Austria GmbH

Industriezeile 36 4010 Linz Tel.: (+43) 732 77 01 01-485 husgvarnagroup.com

Cyprus Med Marketing 17 Digeni Akrita Ave 1641 Nicosia

Czech Republic

Husovarna Česko s.r.o. Türkova 2319/5b 149.00 Praha 4 – Chodov Bezplatná infolinka: 800 100 425 servis@cz buscwarca.com

Denmark GABDENA DANMABK Leirvei 19. st. 3500 Værløse Tif : (+45) 70264770

husgvarna@husgvarna.dk www.gardena.com/dk Dominican Republic

  • Carretera Santiago Licev
  • Esquina Copal II Santiago
  • Phone: (+809) 736-0333 joserbosquesa@claro.net.do
  • Ecuador Louador Husqvarna Ecuador S A Arupos F1-181 v 10 de Agosto Quito. Pichincha Tel. (+593) 22800739 francisco jacome@
  • husqvarna.com.ec Estania Husqvarna Eesti OÜ
  • Valdeku 132 FF-11216 Tallinn info@gardena.ee Finland
Ov Husqvarna Ab Gardena Divisior Gardena Division

www.gardena.fi

France

Husqvarna France 9/11 Allée des nierres mavettes 92635 Gennevilliers Cedex France http://www.gardena.com/fr N° AZUR: 0.810.00.78.22 (Prix d'un appel local)

Georgia

Transporter LLC 113b Beliashvili street 0159 Tbilisi. Georgia

Great Britain

Husqvarna UK Ltd Preston Road Avcliffe Industrial Park Newton Aycliffe info.gardena@

Greece Π ΠΑΠΑΛΟΠΟΥΛΟΣ AFBE

Λεωφ. Αθηνών 92 Αθήνα Τ Κ 104 42 Γ.Κ.104 Ελλάδα EΛΛUOQ Τηλ. (+30) 210 51 93 100 info@papadopoulos.com

Hundary

Husgvarna Magyarország Kft Ezred u. 1-3 1044 Budanest Telefon: (+36) 1 251-4161 vevoszolgalat.husgvarna@ husqvarna.hu

Iceland BYKO ehf 110 Reykjavik

Ireland Husovarna UK I td County Durham יבוט סטר info.gardena@ husqvarna co uk

Italy

Husovarna Italia Spa Centro Direzionale Plar 22036 ERBA (CO) Tel. (+39) 031.4147700 assistenza italia it.husgvarna.com

Japan

Husqvarna Zenoah Co I td Janan 1-9 Minamidai, Kawagoe 350-1165 Saitama Japan gardena-ip@

husavarnagroup.com Kazakhstan

LAMED Ltd. 155/1 Tazhibayevoi Str 050060 Almaty Abayavenue 3R 110 005 Kostanav

Korea

Kyung Jin Trading CO.,LTD. 107-4. SunDuk Bld Yang Jae-dong Seocho-au. Seoul, (zipcode: 137-891) Phone: (+82) (0)2 574-6300 Latvia

Husovarna Latvija SIA Ulbrokas 19A info@gardena.lv

Lithuania UAB Husqvarna Lietuva Ateities pl 77C info@gardena.lt

Luxembourg

Magasins Jules Neuberg Luxembourg-Gasperich 2549 Case Postale No. 12 Phone: (+352) 40 14 01 api@neuberg.lu

Av Lopez Mateos Sur # 5019

Zapopan, Jalisco Phone: (+52) 33 3818-3434 icornejo@afosa.com.mx

Moldova Convel S B I 290A Muncesti Str

Netherlands Husqvarna Nederland B.V. GABDENA Division

Postbus 50131 1305 AC ALMERE hone: (+31) 36 521 00 10

info@gardena.nl Neth. Antilles Jonka Enterprises N.V. Sta Bosa Weg 196 P.O. Box 8200

Curaçao Chanas (± 599) 9 767 66 55 pgm@jonka.com New Zealand

Husovarna New Zealand Ltd PO Box 76-437

Manukau City 224 Phone: (+64) (0) 9 9202410 support.nz@husqvarna.co.nz

Norway Husqvarna Norge AS 1708 Sarpsborg info@gardena.no

Peru Husovarna Perú S.A. Jr. Ramón Cárcamo 710 l ima 1

Tel: (+51) 13320400 ext. 416

Poland Husovarna

Poland Spółka z o.o. ul Wysockiego 15 h 03-371 Warszawa Phone: (+48) 22 330 96 00 ardena@husqvarna.com.pl

Portugal Husgyarna Portugal, SA Lagoa - Albarrague 2635 - 595 Rio de M Tel : (+351) 21 922 85 30 Fax : (+351) 21 922 85 36

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ООО "Хускварна" 141400, Московская обл. г Химки

лимки, улица Ленинградская ,....ца лепинградск владение 39, стр.6

"Химки Бизнес Парк" помещение ОВ02_04

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Domel d.o.o Autoput za Novi Sad bb 11273 Belgrade Phone: (+381) 1 18 48 88 12 miroslav.jejina@domel.rs

Singapore

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Husqvarna Česko s.r.o. Türkova 2319/5b 149 00 Praha 4 – Chodov Bezplatná infolinka: 800 154 044 . servis@sk.husqvarna.com

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South Africa

Husqvarna South Africa (Ptv) I td Postoet Suite 250 Private Bag X6 Cascades, 3202, South Africa Phone: (+27) 33 846 9700 info@gardena.co.za

Spain Husgvarna España S A

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Suriname Deto Handelmaatschappii N V

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Kernkampweg 72-74

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South America Phone: (+597) 438050

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Montevideo – Uruguav

Tel: (+598) 22 03 18 44

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Tlf: (+58) 212 992 33 22

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