プロジェクター活用
ガイド
目次
はじめに
無線LANユニット利用時のご
取り扱い・保管上
周波数に関するご注意..........................................6
による規制
電波法
国外へ持
無線LAN使用時のセキュリティーに関
無線LANユニット
ち出すときのご注意
接続可能
本ユニットの仕様............................................ 8
のご注意
.............................................. 6
の仕様
な無線
LANカードと
....................................... 6
......................................... 7
注意
............................. 6
.....................................7
する注意
アクセスポイントの条件
........................ 7
.................7
の準備
接続
コンピューター
Windowsの場合............................................ 18
Macintoshの場合............................................ 18
ネットワーク
プロジェクター
コンピューター
接続画面の使い方............................................. 20
ツールバー
................................................. 18
側の準備
上のプロジェクターに接続して投写する
側の操作
側の操作
の使い方
........................................ 18
......... 19
........................................ 19
........................................ 19
........................................... 22
EasyMP Network Projectionの便利な機能
2
プロジェクターを活用する
プロジェクタ−を活用するための便利
ネットワーク接続で多彩
遠隔から
Windows Vistaの「ネットワークプロジェクタ」機能でコンピューター
を投写する.................................................. 10
USB機器に保存
USBケーブルでコンピューターと接続してコンピューター
ディスプレー)................................................ 11
ソフトウェア
収録されているソフトウェア.................................... 12
インストール
プロジェクターの監視
したファイルをそのまま投写
のインストール
の方法
な画面
・音声転送(EasyMP Network Projection). . . . 10
・設定・制御......................... 10
................................ 12
........................................... 12
な機能
(PC Free)................. 11
.................. 10
の画面
の画面を投写
(USB
EasyMP Network Projectionで接続する
EasyMP Network Projectionの
2つの接続モードと主な機能..................................... 16
マニュアルモード........................................... 16
かんたんモード(オプションの無線LANユニット装着時のみ)............ 16
主な機能.................................................. 16
マニュアルモード接続
の流れ
.................................... 17
概要
......................... 16
PowerPointのスライドショー
だけを投写する
(プレゼンテー
ションモード).............................................. 26
コンピューター
内の動画ファイルを投写する
(動画再生
モード
)
........................................................... 27
再生できるファイル
を再生する
動画
の仕様
...................................... 27
..............................................27
マルチスクリーンディスプレー機能を使う................... 29
仮想ディスプレーの
マルチスクリーンディスプレー機能を使用するまでの流れ............... 30
仮想ディスプレーの設定........................................ 31
仮想ディスプレードライバー
仮想ディスプレーの配置...................................... 31
投写する映像を割り
割り当てた
映像を投写する
配置例
...................................... 30
を有効にする
当てる
...................................... 35
...................................... 35
(Windowsのみ)............. 31
目次
3
サブネットが異
サブネットの異なるプロジェクターと接続
IPアドレスやプロジェクター
のみ
ド
プロファイルを使った
).................................................... 39
プロファイル
プロファイルを指定して検索.................................... 41
プロファイル
を作成する
を管理する
なるプロジェクターと接続したいとき
するには
名を指定して検索
検索
.................................. 40
........................................ 40
........................................ 42
........... 38
(マニュアルモー
EasyMP Network Projectionの動作を設定する
オプション
各項目
一般設定タブ.............................................. 45
パフォーマンス調整タブ...................................... 46
音声出力タブ.............................................. 46
コンピューターを使ってプロジェクター
設定の使い方
の設定
................................................45
.................................... 45
の設定
・監
視・制御をする
Webブラウザー
Web制御を表示する...........................................49
プロジェクターのIPアドレス
プロジェクター
Webブラウザーで設定できない環境設定メニュー
Webブラウザーでのみ設定できる項目............................ 50
を使って設定を変更する
を入力する
の設定
......................................... 49
(Web制御)........... 49
.......................... 49
の項目
.............. 49
PC Freeを使った
PC Freeで投写できるファイルと保存
PC Freeで投写できる
再生できる動画データ....................................... 54
PC Freeの利用例............................................. 55
USBストレージ
コンピューターを持ち込
写....................................................... 55
プレゼンテーション
ファイルの仕様
などに保存した画像を投写
まずに
..............................54
PowerPointファイルのスライドショー
の方法
........................55
.................. 54
を投
PC Freeの基本操作......................................... 56
PC Freeの起動と終了.......................................... 56
PC Freeの起動方法.......................................... 56
PC Freeの終了方法.......................................... 57
PC Freeの基本操作............................................ 57
を回転する
画像
..............................................58
シナリオの投写............................................. 59
シナリオ
シナリオ
プレゼンテーション中
画像・動画ファイル
動画・画像を投写する.........................................61
フォルダー
ショー)..................................................... 62
ファイルの表示条件とスライドショーの動作
シナリオ
の準備
・編集.........................................59
SITファイルを簡易編集する...................................59
の再生
..............................................60
の操作
.................................... 60
の投写
内のすべての画像
の準備
(EasyMP Slide Converterの使
.................................. 61
・動画ファイル
を順番に投写する
を設定する
(スライド
...... 63
い方
)
メール通知機能
SNMPを使って
で異常を通知する
管理する
.................................... 52
............................ 51
シナリオの概要............................................. 65
PowerPointファイル
変換可能なPowerPointファイル................................... 66
シナリオ
変換の流れ
をシナリオに変換する
........................................... 66
.................. 66
目次
4
画面の説明
メイン
シナリオに変換する........................................... 67
PowerPointファイルから直接シナリオへ
............................................. 66
変換する
.....................71
付 録
接続時の制限事項.......................................... 73
対応解像度.................................................. 73
表示色..................................................... 73
接続台数.................................................... 73
その他..................................................... 73
Windows Vista使用時.......................................... 74
Windows フォト ギャラリー
Windows Aeroの制限........................................ 74
電子証明書
クライアント証明書を登録する................................... 75
CA証明書
をプロジェクターに登録する
を登録する
.......................................... 76
困ったときに............................................... 77
ネットワーク
EasyMP Network Projectionと接続
EasyMP Network Projectionで接続して、映像が投写されたままになって
のコンピューター
EasyMP Network Projectionを起動しても
........................................................ 78
マニュアルモードまたは有線LANで接続できない................... 80
マルチスクリーンディスプレー機能実行時に、任意のディスプレーへスラ
イドショー
マルチスクリーンディスプレー機能実行時に、コンピューターの画面上
らアプリケーション
マウスカーソルがコンピューターの画面上に
EasyMP Network Projectionで接続して
い、動画の映像や音が止まる.................................. 81
EasyMP Network Projectionで接続して
EasyMP Network Projectionで接続して使用しているときにPowerPointのス
ライドショーが動作
機能に関するトラブル
から接続できない
の表示ができない
が表示されなくなってしまう
しない
投写時の制限
......................... 74
..................... 75
............................... 78
できない
............................. 78
.................................. 80
.................................... 82
........................ 78
プロジェクターが見つからない
................... 80
表示されない
映像が表示されない
プロジェクターから音がでない
............. 81
が遅
、表示
他
か
.... 81
EasyMP Network Projectionで接続してOfficeアプリケーション
面が更新
EasyMP Network Projection実行時のエラーメッセージ............... 82
EasyMP Network Projectionでコンピューター
トワークの設定が回復しない.................................. 84
PC Freeに関する
PC Freeでファイルを再生・表示できない......................... 85
EasyMP Slide Converterに関する
EasyMP Slide Converter実行時の
PowerPointファイルの右クリックメニューに「FSEへ変換する」が表示
れない...................................................86
監視・制御に関するトラブル.................................... 86
プロジェクター
されない
........................................... 82
トラブル
に異常が起きてもメールが送られてこない
....................................... 85
トラブル
........................... 85
エラーメッセージ
との接続を切断した後
.................. 85
使用時に画
、ネッ
さ
............. 86
用語解説................................................... 87
のご注意
一般
商標
について
............................................... 88
................................................88
索引....................................................... 89
はじめに
オプションの無線LANユニットをご利用する際は、まずこちらをお読みください。
無線 LAN ユニット利用時のご注意
6
オプションの無線LANユニットをプロジェクター
際は、以下の点
取扱説明書
様や他の人への
使われています。その表示と意味は次のとおりです。内容をよくご理解
いただいた上で本文をお読みください。
に注意してください
および製品には
危害や財産への損害を未然に防止するために
警告
注意
、製品を安全
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人
が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
を示しています。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人
が傷害を負う可能性が想定される内容および物的
損害のみの発生が想定される内容を示していま
す。
。
に正しくお使いいただき
に装着してご使用する
客
、お
、絵表示
が
警告
• 心臓ペースメーカーに
ります。お使いの
で、お使いください。
• 医療機器に電磁妨害
前に
使いの
ださい。
• 飛行機での使用は国によって制限される場合があります。お使いの前に、
制限がないかを十分確認した上で、お使いください。
、電磁妨害が発生しないことを
電磁妨害をおよぼし
前に
、電磁妨害が発生しないことを
をおよぼし
、誤動作の原因となることがあります。お
、誤作動の原因となることがあ
十分に確認した上で
十分に確認した上
、お使いく
注意
取り扱い・保管上のご注意
• 高温・多湿になるところに、放置しないでください。特に窓を閉
切った自動車の中や直射日光が当たる
る場所に長時間放置すると故障や変形の原因
• 水に濡らさないでください。故障の原因になります。
• 電子レンジ
る電磁妨害
• 落としたり、衝撃を加えたり、重たいものを上に載せないでくださ
い。
の近くで使用しないでください
により
、正しく無線通信
場所など
できなくなります
、異常に温度が高
となります
。電子レンジ
から発生され
。
周波数に関するご注意
本ユニット
では、電子レンジ
で使用されている移動体識別用の
び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。本ユ
ニットを使用する
電力無線局が運用されていないことを確認
ニットから移動体識別用
た場合
他、本ユニットから移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉
の事例が発生した場合など何かお困りのことが
メーションセンターにお問い合わせください。
の使用周波数帯は
などの産業
前に
には
、速やかに使用
、2.4GHz帯/5GHz帯
・科学・医療機器
構内無線局
、近くで移動体識別用の構内無線局および
してください
の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生し
をやめ電波の発生を停止してください
です
。この
のほか工場の製造ライン
(免許を要する無線局)およ
起きたときは
周波数帯
。万一、本ユ
、インフォ
め
くな
特定小
。その
• 本ユニットはエプソン製プロジェクター
装着すると、コンピューター
• 本ユニットを分解・改造しないでください。やけどの原因となります。
の故障や破損
専用です
。コンピューター
、誤動作の原因
となります
などに
。
電波法による
電波法により
• 改造および
次の行為は禁止されています
分解の禁止
規制
(アンテナ
。
部分を含む
)
無線 LAN ユニット利用時
のご注意
7
• 適合証明
• IEEE 802.11a(5GHz帯)の屋外使用
国外へ持ち出すときのご
無線機器は、使用する国によりチャンネル番号や使用周波数
ります。本ユニットは
ニットを販売国以外
てください。
無線LAN使用時のセキュリティー
(お客様
無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用して情報
のやり
であるという
害物(壁等)を越えてすべての
設定を
す。
ラベルの剥離
で使用する場合は最寄りのサポート窓口で確認をし
の権利
取りを行うため
行っていない場合
(プライバシー
、電波の届
利点があります
注意
に制限があ
販売国の仕様に基づき製造されています
に関する注意
保護
)に関する
く範囲であれば自由に
。その
場所に届くため
、以下のような
反面
重要な事項です
、電波はある
、セキュリティー
問題が発生する可能性がありま
!)
LAN接続
範囲内であれば障
に関する
ユ
。本
が可能
• 不正
本来、無線LANカードや無線アクセスポイントは、これらの問題に
するためのセキュリティーの仕組みを持っていますので、無線LAN製品
のセキュリティーに関する設定を行って製品を使用
題が発生する可能性は少なくなります。セキュリティーの設定を
いで使用した場合の問題を十分に理解
任においてセキュリティーに関する
お奨めします。
セキュリティーの設定については、プロジェクターに同梱の
『Document CD-ROM』に収録されている『取扱説明書』をご覧ください
に侵入される
ある第三者が
悪意
し、次の行為をされてしまう
• 個人情報
• 特定の人物になりすまして
し)
• 傍受した通信内容を書き換えて
• コンピューターウィルスなどを流しデータやシステムを破壊す
る(破壊)
、無断で個人や
や機密情報を取り出す
会社内のネットワークへアクセス
可能性があります
(情報漏洩)
通信し
、不正な情報を流す(なりすま
発信する
した上で
設定を行い
。
(改ざん)
することで
、お客様自身の判断
、製品を使用することを
対応
、その問
行わな
と責
• 通信内容
悪意ある
ジットカード
られる可能性があります。
を盗み見られる
第三者が
、電波を
番号等の個人情報
故意に傍受し
、メールの内容等
、IDやパスワード
の通信内容を盗み見
またはクレ
無線LANユニットの仕様
接続可能な無線LANカードとアクセスポイントの条件
本ユニットは、IEEE802.11g、802.11bおよび802.11aに準拠した以下
製品と接続できます。
• 無線LANカード
• 無線LAN機能内蔵
• アクセスポイント
コンピューター
の
無線 LAN ユニット利用時
のご注意
8
ただし、IEEE802.11gではコンピューター
よって、アドホック
接続できないことがあります
機器の仕様をご確認ください
本ユニット
使用周波数帯域
変調方式
想定干渉距離
周波数変更の可否
※1
※2
の仕様
※1
中華人民共和国、ロシア
W53の帯域ではマニュアルモードでの接続に限りご利用できます。
IEEE802.11b/g : 2.4GHz帯(1〜11Ch)、
IEEE802.11a : 5.15〜 5.25GHz(W52) 、 5.25 〜
5.35GHz(W53)
IEEE 802.11b : DS-SS方式
IEEE 802.11a/g : OFDM方式
20m以下
全帯域を使用し、かつ「構内局」あるいは「特小局」帯
域を回避可能
連邦では
IEEE802.11aは使用
※2
で使用する無線
。詳しくは
できません
LAN機器
各無線
LAN
。
に
プロジェクター
ここでは、プロジェクターをもっと便利に活用するための機能のご案内をしています。
を活用する
プロジェクタ−を活用するための便利な機能
10
では
本機
す。コンピューターケーブル
リー、LAN接続など多彩なインターフェイスを選
によって自由に映像入力ソースを決
、もっと便利にプロジェクター
での接続以外に
ネットワーク接続で多彩
を活用する機能が備わっていま
められます
な画面
(EasyMP Network Projection)
プロジェクター
テーション
をネットワークに接続すると
が行えます
。
、USBケーブルやUSBメモ
べますので
。
、使用環境
・音声転送
、効率的
に会議やプレゼン
な画面
多彩
• 分配機能
• 切り替え機能
• マルチスクリーンディスプレー
• 動画再生
• プレゼンテーションモード
遠隔からプロジェクター
各会議室のプロジェクターを一括して管理するのに便利な以下の機能を
しています
用意
• 異常時にメールでお知らせ
• ネットワーク
s
p.52
• コンピューター
ターを設定・制御
・音声転送機能
p.16
s
s
p.16
モード
s
p.27
。
上の
SNMP Manager からの監視、異常状態検出
に標準搭載の
s
p.49
s
p.29
s
p.26
の監視
p.51
s
Webブラウザー
・設定・制御
を使って
、プロジェク
な進行
円滑
プロジェクター
ピューター
ンピューターから資料を投写する際も映像ケーブルをつなぎ替えること
なく円滑
プロジェクターと
に進行できます
をネットワークに接続すれば
から共用できます
コンピューターの距離が離れていても大丈夫です
。会議やプレゼンテーション
。
、ネットワーク
上のコン
時に各自のコ
。
Windows Vistaの「ネットワークプロジェクタ」機能
でコンピューター
Windows Vistaに標準搭載の「ネットワークプロジェクタ」機能
ワークを介してプロジェクター
す。特別なソフトウェア
トワークを使
「ネットワークプロジェクタ
ったプレゼンテーションが行えます
の画面を投写する
とコンピューターを接続して投写できま
をインストールしなくても
について
(EB-1925W/1915のみ)」
OSの機能
。
s
『取扱説明書』
でネット
だけでネッ
プロジェクタ−を活用するための
便利な機能
11
USB機器に保存したファイルをそのまま
投写
Free)
USBメモリーやUSBマスストレージ
ジェクター
オデータ
USBケーブルで
ピューター
同梱品のUSBケーブルとWindows搭載のコンピューターを接続するだけ
で、コンピューター
『セットアップガイド
s
に接続して
を直接投写できます
、USB機器に保存
コンピューターと接続してコン
の画面を投写
画面を投写できます
』
。
に対応したデジタルカメラをプロ
s
されている画像
p.53
、動画、シナリ
(USBディスプレー)
。
(PC
ソフトウェアのインストール
12
同梱品の『EPSON Projector Software for Meeting & Presentation』
CD-ROMには、プロジェクター
れています。ソフトウェアをお使いのコンピューターにインストール
てください。
PC Free、USBディスプレーはプロジェクターに搭載されている
す。CD-ROMのソフトウェアをインストールすることなくそのままお
いになれます。
を活用するためのソフトウェアが収録さ
機能で
収録されているソフトウェア
『EPSON Projector Software for Meeting & Presentation』CD-ROMに
は以下のソフトウェアが収録されています。
• EasyMP Network Projection
ネットワーク接続したコンピューターの画面映像をプロジェクター
送信するソフトウェア
• EasyMP Slide Converter
PowerPointファイルをPC Freeで直接投写
変換する
• EasyMP Monitor
ネットワーク接続しているエプソンプロジェクターの状態
ター画面に一覧表示して
Monitorを使うと複数の
EasyMP Monitorの使い方は『EasyMP Monitor 操作ガイド』をご覧
ださい。
ソフトウェアです
s
『EasyMP Monitor 操作ガイド』
です
。
できるシナリオファイルに
。
をコンピュー
監視
、制御するソフトウェア
プロジェクターを一括して管理できます
です
。EasyMP
し
使
に
く
インストールの
インストールを開始する前に次の点にご留意
• 下記のOSを搭載したコンピューターにEasyMP Network Projection、
EasyMP Slide Converterをインストールするには、管理者権限が
要です。
• Windows 2000 • Windows XP • Windows Vista
• EasyMP Slide Converterをインストールするためには、お使いの
ンピューターにPowerPoint 2002 以降とVisual Basic for
Applications(VBA) がインストールされている必要があります。
• 下記のOSを搭載した
ルするには、管理者権限
• Windows 2000 • Windows NT4.0
• Windows XP • Windows Vista
• 起動中のアプリケーション
てください。
。
方法
コンピューターに
が必要です
はすべて終了してからインストールを行っ
ください
EasyMP Monitorをインストー
。
。
必
コ
各ソフトウェアの動作環境は、プロジェクターに添付の『取扱説明書』
「ソフトウェアの動作条件」でご確認ください。
トウェアの動作条件」
s
『取扱説明書』「ソフ
ソフトウェアの
インストール
13
• EMP NS Connectionをお使いの
q
操作
Windowsの場合
A
B
EMP NS Connectionは名前が変更になりました。
変更前: EMP NS Connection _ 変更後: EasyMP Network
Projection
本機でEMP NS Connectionと同様の機能をお使
EMP NS Connection をアンインストールしてから、必ず
EasyMP Network Projection をインストールしてください。
EMP NS Connectionでは本機と正しく
• EMP Monitorをお使いの
EMP Monitorは名前が変更になりました。
変更前: EMP Monitor _ 変更後: EasyMP Monitor
これまでEMP Monitorを使用していた
に置き換えて使うことができます。EasyMP Monitorに更新
ときは、事前にEMP Monitorをアンインストール
EasyMP Monitorをインストール
コンピューターの電源を入
コンピューターに『EPSON Projector Software for Meeting
& Presentation』CD-ROMをセット
自動的にセットアッププログラムが
方へ
れます
方へ
接続できません
環境でも
してください
。
します
起動します
。
いになるときは
。
、EasyMP Monitor
する
してから
。
。
、
。
を確認して
。
します
。
、カスタムイ
すると
「インストール」を
します
が始まります
。
。
後か
する
C
「おすすめ インストール」をクリック
ソフトウェア
ンストールを選択します。ソフトウェアの表示言語を変更
きは言語選択をクリック
D
E
F
G
A
インストールするアプリケーション
クリック
使用許諾画面が表示されたら「はい」をクリックします。
EPSON Virtual Displayの追加と削除の画面が表示されたら
「OK」をクリックします。
マルチスクリーンディスプレー機能を使うときは、EPSON
Virtual Displayの設定が必要ですが、ここで設定しなくても
ら設定
「完了」をクリックするとインストールが終了
EasyMP Slide Converter、EasyMP Monitorをインストール
ように選択していると引き続きインストール
Macintoshの場合
EasyMP Slide Converter、EasyMP MonitorはMacintoshには対応して
いません。
コンピューター
ができます
を選択してインストールしたいときは
します
します
。
。
s
p.30
の電源を入れます
B
コンピューターに『EPSON Projector Software for Meeting
& Presentation』CD-ROMをセット
します
。
ソフトウェアの
インストール
14
C
D
EPSONウィンドウで「ENPvx.xx_Installer」アイコン
リック
インストールが開始
「完了」をクリックするとインストールが終了
q
します
• 自動でインストール
スタート - ファイル名を指定して実行でファイル名を指定して
実行ダイアログボックス
¥EPsetup.exeを指定
• アンインストール
Windowsの場合
スタート - 設定 - コントロールパネル - アプリケーション
加と
Projectionを削除
Macintoshの場合
アプリケーション - EasyMP Network Projectionのフォルダー
を削除
。
します
したいとき
削除
またはプログラムの
します
します
。
。
を開始しないとき
を開き
して
OKをクリックしてください。
。
します
(Windowsのみ)
、 CD-ROM ドライブ名:
追加と削除
でEasyMP Network
。
をダブルク
の追
EasyMP Network Projectionで接続
コンピューターとプロジェクターをネットワークに接続して、コンピューターの画面映像をプロジェクターで投写する手順を説明しています。
する
EasyMP Network Projection の概要
16
EasyMP Network Projectionでコンピューター
トワーク
2つの接続
接続するには
、以下の2通りの
モードと主な機能
方法があります
とプロジェクターをネッ
。
マニュアルモード
マニュアルモードはインフラストラクチャー
いるネットワークシステムにネットワークケーブルで
す。
有線LANでネットワークに接続するときは、市販のLANケーブルでプロ
ジェクターを
本機に
ポイントに接続
オプションの
ネットワークハブなどに接続します
無線LANユニットを装着
してネットワークに参加することもできます
接続で
。
すれば
、すでに
、無線LANアクセス
構築されて
接続する方法で
。
かんたんモード(オプションの無線LANユニット装着時のみ)
本機にオプションの無線LANユニットを装着しているときに
たんモードは実行できます。
かんたんモードはプロジェクターが
に割り当てて
ワーク設定を復元します。
• ネットワークの設定を行わずに簡単にコンピューター
コンピューターの映像を投写
• 接続ケーブルが不要なのでスマートに、またプロジェクター
ピューターが離れた位置にあっても接続
アドホックg接続し、切断後にコンピューターの
s
持つ
p.18
できます
SSIDを一時的にコンピューター
。
できます
。
限り
と接続し
、かん
ネット
、その
とコン
• コンピューター
できます。
からネットワーク上のプロジェクターの監視
・制御
が
主な機能
以下の便利な機能
で会議やプレゼンテーションが行えます
。
EasyMP Network Projection の概要
17
• マルチスクリーンディスプレー s p.29
1台のコンピューター
る映像
を投写したり
から
4台までの
、横長の帳票画面
プロジェクターに
、それぞれ
などを一覧で投写したりできま
す。
• 動画
ファイル転送
(動画再生
モード
) s p.27
動画再生モードを使うと、コンピューター上でほかのアプリケーショ
ンで動画を再生して投写するよりも滑らかに
再生できます
。
• 音声転送
コンピューター
の音声をプロジェクターに
1対1で転送
して再生できま
す。
異な
• 切り
替え機能
会議で使うすべての
インストール
ぎ替えることなく
しておけば
次の発表者のコンピューターの画面に切り替えられ
コンピューターに
、順番に発表
EasyMP Network Projectionを
するときも接続ケーブルをつな
ます。
マニュアルモード接続
の流れ
EasyMP Network Projectionのマニュアルモードでコンピューター
ロジェクター
を接続して
、投写するまでの
次の1から4のステップは、接続までの準備作業
ステップは次のとおりです
で初回のみ実行が必要で
す。
1. 接続するコンピューターにEasyMP Network Projectionをインストー
ルする s p.12
2.※コンピューターのネットワーク設定を行いネットワークに接続できる
状態にする s p.18
3. ポート設定で有線LANのアダプターを有効にする sコンピューター
の「取扱説明書」
とプ
。
• プレゼンテーションモード
s
p.26
コンピューターでPowerPointのスライドショーを実行
け投写
する機能です
。プレゼンテーション
ライドショーを実行していないときは
トなプレゼンテーション
ができます
。
までの準備操作中など
黒画面が投写されるのでスマー
• 分配機能
1台のコンピューターの
されたプロジェクター
画面を
、最大4台の同一のネットワーク
に同時に投写できます
。
しているときだ
、ス
に接続
4. 本機のネットワーク
s 『取扱説明書』「ネットワークメニュー(EB-1925W/1915の場合)」
5. コンピューターでEasyMP Network Projectionを起動し本機と接続す
る s p.19
※ 普段コンピューターをネットワークに接続して使
ピューターのネットワーク設定は
設定を行いネットワークに接続できる状態にする
不要です
っているときは
。
、コン
接続の準備
18
プロジェクターとコンピューター
は以下
コンピューター
Windowsの場合
コンピューターのLANアダプターに
使ってネットワーク設定を行
法は、お使いのLANアダプターの『取扱説明書』をご覧ください。
たとえば以下の図のように、タスクバーのネットワークアイコン
ついていると、本機との
のとおりです
。
側の準備
接続ができません
で行うそれぞれの接続までの準備作業
添付のユーティリティーソフトを
います
。ユーティリティーソフトの
。
使用方
に
^
が
Macintoshの場合
ネットワークポート
ピューター、またはAirMacカード
と通信状態を設定します
。詳細設定
の各
『取扱説明書』をご
についてはコン
覧ください
。
ネットワーク上のプロジェクターに接続して投写する
19
プロジェクター側の
まず、プロジェクターを接続待ちの状態
事前に、プロジェクターのネットワーク設定
ワークケーブルでネットワークハブ等に接続されていることを
ください。
操作
A
B
リモコンの[t]ボタンを押し、本機の電源を入れます。
リモコンの[LAN]ボタン
LAN待機画面が表示されます。
操作
を押します
にします
が終了し
。
。
、市販のネット
確認して
操作
A
B
C
EasyMP Network Projectionを起動
Windowsの場合
スタート - プログラム(またはすべてのプログラム) - EPSON
Projector - EasyMP Network Projectionの順に選択します。
Macintoshの
EasyMP Network Projectionをインストール
ボリュームからアプリケーションフォルダーをダブルクリックし、
EasyMP Network Projectionアイコンをダブルクリック
「マニュアルモード」を選択して「OK」をクリックします。
プロジェクター
アルモードで接続
デフォルト設定とするにチェックを付けます。
接続するプロジェクター
クします。
場合
が検索され
するときは
、検索結果
、選択した
にチェックを付け、「
します
が表示されます
。
したハードディスク
接続モードを次回以降の
接続
する」
します
。常にマニュ
をクリッ
。
コンピューター
の説明では
以降
Macintoshでも同様
、断りのない
側の操作
限り
Windowsの画面
の画面が表示されます
。
を載せています
。
D
万一、接続したいプロジェクターが検索されないときには、自動
検索をクリックします。検索には30秒程度かかります。
接続画面の詳細は「接続画面の使
s
p.20
プロジェクター
るときは、キーワード
画面に表示
す。
接続が完了すると、コンピューター画面の映像が投写
コンピューターの画面には次
のツールバーが表示されます。このツールバーを使
クターの操作や設定をしたり、ネットワーク接続を切断したりで
側で
プロジェクターキーワードを「オン」にしてい
を入力する画面が表示されます
されているキーワードを入力し
のような
い方
」をご覧ください。
。LAN待機
、「OK」をクリック
EasyMP Network Projection
って
、プロジェ
しま
されます
。
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
20
きます。ツールバーの詳細は「ツールバーの使
s
い。
q
p.22
プレゼンター
る場合は、接続したいコンピューターでEasyMP Network
Projectionを起動してください。接続中のコンピューター
自動的に切断
します。
の交代など
され
、引き続き別のコンピューター
、後から接続しようとした
い方
」をご覧くださ
から接続す
と接続が
コンピューターと接続
接続画面の使
EasyMP Network Projectionを起動すると以下の画面が表示
各ボタンや項目の働きは以下のとおりです。
い方
マニュアルモードで起動したとき
されます
。
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
21
かんたんモードで起動したとき
A
B
C
ステータス
次の6種類のアイコンで、検索されたプロジェクターの状態をお知らせ
します。
自動検索
マニュアルモード時は、コンピューターが接続
ワークシステムの中で接続可能なプロジェクターを検索しま
す。
かんたん
す。
指定検索
マニュアルモード時は、プロジェクターのIPアドレス、または
プロジェクター名を指定
かんたんモード時は、SSIDの一覧から選んでプロジェクター
検索
モード時は
します
。
待機中 接続のために選択できます。
使用中 接続のために
、SSIDによりプロジェクター
して検索します
選択できます
をクリックすると、現在接続中のコン
ピューターを切断してから接続
しているネット
を検索しま
。
。接続
する
します
を
。
使用中(割り込
み禁止)
他アプリ使用中プロジェクターが環境設定メニューを
検索中 指定検索やプロファイルの検索中に表
見つかりません指定検索やプロファイルを実行した結
D
プロジェクター名
プロジェクターの名前が表示されます。
E
割り込み接続を禁止する
選択したプロジェクターと接続中に他のコンピューターからの接続を禁
止するときにチェックを付けます。
F
マルチディスプレーを使用する
マルチスクリーンディスプレー機能を使用するとき、チェックマークを
付けます。チェックマークを付けると画面の下側にディスプレー配置と
ディスプレーのプロパティーが表示されます。 s p.29
G
トラブルシュート
困ったときや、接続できないときにこのボタンを押すと、EasyMP
Network Projectionトラブルシューティング画面が開きます。
H
I
J
する
接続
検索結果の一覧で選択したプロジェクターと接続します。プロジェク
ターと接続できるとツールバー
オプション
EasyMP Network Projection起動時の処理方法
オプション
プロファイルに保存
ネットワーク上のプロジェクターを検索した結果をプロファイルとして
保存します。 s p.40
設定
設定
について s p.45
選択できません。他のコンピューター
で割り込み接続を禁止するを設定して
接続中です。
表示中です。環境設定メニューを終了
してから検索し直すと選択できます。
示されます。
果、見つからなかったときに
す。かんたん
ものに限り複数のプロジェクターを選
択できます。
が表示されます
モード時は
。
などの環境を設定します
、SSIDが同
表示しま
じ
。
ネットワーク上のプロジェクター
K
リストのクリア
検索結果の一覧をすべて消去します。
L
IPアドレス(マニュアルモードのみ)
プロジェクターのIPアドレスが表示されます。
M
ディスプレー
(マルチディスプレーを使用するにチェックしたとき)ディスプレー番号
を選択します。s p.35
N
O
SSID(かんたんモードのみ)
プロジェクターのSSIDが表示されます。
P
信号強度
かんたんモードで接続したときに表示されます。信号強度が強いほど、
点灯しているインジケーター
Q
リスト
ステータスや信号強度を最新
プロファイル
プロファイルに保存を実行して保存したプロファイルを使って
ネットワーク上のプロジェクターを検索します。 s p.40
の数が多くなります
の更新
(かんたん
モード
のみ)
の状態に更新します
に接続して投写する
。
。
ツールバーの使
い方
EasyMP Network Projectionを起動してプロジェクターと接続
コンピューターの画面にツールバーが表示
使ってプロジェクターの操作や設定
操作対象プロジェクターの選択
分配機能やマルチスクリーンディスプレーで複数台のプロジェ
クターと接続して投写中に、ツールバーから操作するプロジェ
クターを限定するときに
は、操作対象となっているプロジェクターを示しています。
ALLは接続しているプロジェクターすべてが操作対象となって
いることを示
1,3など数字が表示されているときは、接続しているプロジェク
ターのうちNo.1と3が操作対象となっていることを示していま
す。
しています
ができます
クリックします
。
されます
。
。アイコン
。このツールバー
すると
下の表示
22
、
を
をクリックすると以下の画面が表示されます。
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
23
停止
プロジェクターと接続したまま投写を停止します。停止中は、
黒画面が投写
いとき、プロジェクターに
の画面として表示させたいときはA/Vミュートをお使いくださ
い。
表示
停止や一時停止を解除します。
一時停止
プロジェクター
に停止します。音声は一時停止しません。
プレゼンテーションモード
クリック
ります。s p.26
プロジェクター制御
ネットワークに接続したまま、プロジェクター機能のA/Vミュー
ト、PCソース切替、Videoソース切替がリモコンや本体の操作
パネルからの操作と同様に行えます。
をクリックすると、以下のツールバーが表示されます。
されます
と接続したまま
するたびに
。音声は停止
登録してある
プレゼンテーションモードが有効/無効
しません
ユーザーロゴを停止中
、投写中の
。音声を停止
映像の動きを一時的
した
にな
Videoソース切替
クリックするたびに入力ソースが、S-ビデオ ビデオ - HDMIの順で切り替
はケーブルが接続されていないときは
りません。
画面プレビュー
マルチスクリーンディスプレーのプレビュー画面を表示しま
す。
をクリックすると、設定されているディスプレーの配置が
プレビュー表示されます。各ディスプレーをクリックすると、
画面プレビューウィンドウ全体に拡大表示されます。
オプション
コンピューターの映像を送信するときの
調整できます。 s p.45
動画再生
動画ファイル
設定
モード
を直接再生するときに使います
わります
送信パフォーマンスを
。S-ビデオ
切り替わ
。 s p.27
A/Vミュート
リモコンの[A/Vミュート]ボタンと同機能です。
取扱説明書』「リモコン
s 『
PCソース
クリック
ター1 - コンピューター2 - USBディスプレー USB1 - USB2 - LANの順で切り替わります。
切替
するたびに
入力
」
ソース
が、コンピュー
切断する
プロジェクターとの接続を終了します。
信号強度
かんたん
いほど、点灯している
ツールバー表示切り替え
モード
で接続したときに
インジケーターの数が多くなります
表示されます
。信号強度
が強
。
ネットワーク上のプロジェクター
ツールバーの表示を以下のように切り替えられます。ツール
バーの表示状態は、次に切り替えるまで保存されます。
Full
Normal
Simple
に接続して投写する
24
EasyMP Network Projectionの便利
プロジェクターで動画ファイルを直接再生することで滑らかな動画投写を実現する動画再生モードや、1台のコンピューターから複数のプロジェクター
へ多様な画面を投写するマルチスクリーンディスプレー機能など会議やプレゼンテーションを多彩にする便利
な機能
な機能の使い方を説明しています
。
PowerPoint のスライドショーだけを投写する(プレゼンテーションモード)
26
プレゼンテーションモードにすると、コンピューター
スライドショーを実行
ドショーを実行していないときは黒画面が投写
以外を見せたくないときに
MacintoshではPowerPointのほかKeynoteもプレゼンテーションモード
に対応
A
B
C
しています
操作
必要に応じ操作対象
s
p.22
ツールバー
プレゼンテーションモードになります。
プレゼンテーションモード中に、もう一度 ボタンをクリック
するとプレゼンテーションモードが解除されます。
したときだけ
。
の
、その映像
便利です
のプロジェクターを選択し直します
ボタンをクリックします。
。
が投写されます
されます
上で
PowerPointの
。スライ
。スライドショー
。
コンピューター内の動画ファイルを投写する(動画再生モード)
27
動画再生
送します。このため、コンピューター
画を再生して投写するよりも滑らかに再生
また、音声も同時
ロジェクターをオーディオケーブルで接続する必要
のファイルを選択しておき、上から順に繰り返し再生することもできま
す。
q
再生できる
動画再生
ファイル
タイプ(拡
張子)
モード
• 動画再生モードは1台のプロジェクターに対して行えます。
複数台のプロジェクターに対して同時に動画再生モードを実行す
ることはできません。
• 通信方式や電波状況によっては映像や音が飛んだり止まったりす
ることがあります。
ファイルの仕様
モード
動画
うと
を使
に転送しながら再生しますので
で投写
コーデック
、動画ファイル
できるファイルは
コーデック
音声
そのものをプロジェクターに転
上でほかのアプリケーションで動
、以下の
できます
、コンピューター
表のとおりです
。
がありません
記録品質
とプ
。複数
。
動画を再生する
操作
A
B
C
ツールバーの ボタンをクリックします。
プロジェクターを選択する画面が表示
動画再生を
す。
動画再生
「ファイルを選択」をクリックします。
行うプロジェクターを選択して
モード
画面が
表示されます
されます
。
。
「OK」をクリック
しま
.mpg
.mpeg
.mp4 MPEG-4 ASP
.wmv
.asf
デジタル
MPEG-2 MPEG-1 Layer1/2
MPEG-4 AVC
WMV8
WMV9
著作権管理
(DRM)のかかっている
無音のMPEGコンテンツも再
生できます。リニアPCMと
AC-3は再生
MPEG-4
AAC-LC
WMA
できません
ファイルは投写できません
。
フレーム
最高
レート: 30fps
最大解像度:
720×576
。
D
再生する
動画ファイルを選択して
「開く」をクリック
します
。