Brother DCP-390CN, DCP-595CN User manual [zh]

DCP-390CN DCP-595CN
ユーザーズガイド 
第1章
ご使用の前に
第2章
-基本編-
画面で見るマニュアル(CD-ROM)
本製品の使い方に加え、パソコンとつないだときの 詳しい使い方がすばやく探せます。
困ったときは
本製品の動作がおかしいとき、故障かな? と思ったときなどは、以下の手順で原因を お調べください。
コピー
第3章
フォトメディア キャプチャ
第4章
こんなときは
第4章「こんなときは」で調べる
1
ブラザーのサポートサイト
サポート ブラザー
2
オンラインユーザー登録をお勧めします。
ご登録いただくと、製品をより快適にご使用いただくための情報をいち早くお届けします。
このたびは本製品をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。 本書はなくさないように注意し、いつでも手に取って見ることができるようにしてください。
にアクセスして、最新の情報を調べる
http://solutions.brother.co.jp/
https://myportal.brother.co.jp/
93ページ
付録 (索引)
Version B JPN

ユーザーズガイドの構成

本製品には次のユーザーズガイドが用意されています。『かんたん設置ガイド』(基本編 / ネットワーク 編)をご覧いただき設置および接続が終了したら、『ユーザーズガイド 基本編』(本書)で安全にお使 いいただくための注意や基本的な使用方法をよくお読みください。その後目的に応じて各ユーザーズ
ガイドをご活用ください。
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最新のドライバや、ファームウェア(本体ソフトウェア)を入手するときは ?

弊社ではソフトウェアの改善を継続的に行なっております。 最新のドライバに入れ替えると、パソコンの新しい OS に対応したり、印刷やスキャンなどの際のト
ラブルを解決できることがあります。また、本体のトラブルは、ファームウェア(本体ソフトウェア) を新しくすることで解決できることがあります。 最新のドライバやファームウェアは、弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター)から ダウンロードしてください。ダウンロードやインストールの手順についても、サポートサイトに掲載 されています。http://solutions.brother.co.jp/
ダウンロードを始める前に、まず、⇒ 122 ページ「最新のドライバやファームウェアをサポートサイ トからダウンロードして使うときは」をご覧ください。
目次
ユーザーズガイドの構成 最新のドライバや、ファームウェア
(本体ソフトウェア)を入手するときは ?
目次 ...................................................................... 1
本書のみかた ........................................................ 3
第 1 章 使ってみよう<基本編> ........4
コピーする ........................................................... 4
写真をプリントする ............................................. 5
プリンタとして使う ............................................. 7
Windows®の場合 .................................................... 7
Macintosh の場合 .................................................... 7
はがき(年賀状)に印刷する .............................. 8
スキャンする ...................................................... 10
こんなこともできます ....................................... 11
画面で見るマニュアルについて ......................... 12
安全にお使いいただくために ............................ 15
設置についてのご注意 .......................................... 16
電源についてのご注意 .......................................... 17
使用についてのご注意 .......................................... 18
正しくお使いいただくために ............................ 21
本製品の使用について .......................................... 21
無線 LAN 機器の使用について
DCP-595CN のみ) .............................................. 22
第 1 章 ご使用の前に ........................25
原稿をセットする .................................................. 45
お好みで設定してください
表示言語を設定する .......................................... 46
画面の設定を変更する ....................................... 47
スリープモードに入る時間を設定する .............. 48
第 2 章 コピー ...................................49
基本
コピーに関するご注意 ....................................... 50
コピーする ......................................................... 51
1 部コピーする ...................................................... 51
複数部コピーする .................................................. 51
応用
いろいろなコピー .............................................. 52
設定を変えてコピーするには ................................ 52
L 判の写真を写真用光沢はがきにコピーする .......54
インクを節約してコピーする ................................ 55
スタック / ソートコピーする
DCP-595CN のみ) ............................................... 56
2in1 コピー /4in1 コピー / ポスターコピーする
(レイアウト コピー) ............................................. 58
ブックコピーする .................................................. 59
コピーに文字や画像を追加する ............................60
「メモリーがいっぱいです」と
表示されたときは .................................................. 64
かならずお読みください
各部の名称とはたらき ....................................... 26
外観図 ................................................................... 26
操作パネル ............................................................ 28
待ち受け画面(コピーモード) .............................. 29
電源ボタンについて .............................................. 32
エラーランプについて .......................................... 32
はじめに設定する .............................................. 33
日付と時刻を設定する .......................................... 33
記録紙のセット .................................................. 34
本製品で使用できる記録紙 ................................... 34
専用紙・推奨紙 ..................................................... 35
記録紙の印刷範囲 ................................................. 36
トレイの種類 ......................................................... 36
記録紙トレイにセットする ................................... 37
スライドトレイにセットする ............................... 41
記録紙の種類を設定する ....................................... 43
記録紙のサイズを設定する ................................... 43
原稿のセット ...................................................... 44
ADF にセットできる原稿
DCP-595CN のみ) .............................................. 44
原稿の読み取り範囲 .............................................. 44
第 3 章 フォトメディアキャプチャ ...65
デジカメプリント
写真をプリントする前に ................................... 66
使用できるメモリーカードまたは
USB フラッシュメモリー ...................................... 67
メモリーカードまたは USB フラッシュ
メモリーをセットする .......................................... 68
写真をプリントする .......................................... 70
メモリーカードまたは USB フラッシュ
メモリー内の写真を見る・プリントする .............. 70
インデックスシートをプリントする .....................71
番号を指定して写真をプリントする .....................72
色や明るさを補正してプリントする .....................73
撮影した日付で写真を探す ................................... 80
メモリーカードまたは USB フラッシュ
メモリー内の写真をすべてプリントする .............. 81
メモリーカードまたは USB フラッシュ
メモリー内の写真を自動で順番に表示する .......... 82
画像の一部をプリントする ................................... 83
1
いろいろなプリント方法 .................................... 84
設定を変えて写真をプリントするには ................. 84
L 判、2L 判、はがきに写真をプリントする ......... 87
PictBridge
デジタルカメラから直接プリントする .............. 88
PictBridge とは ...................................................... 88
デジタルカメラで行う設定について ..................... 88
写真をプリントする .............................................. 89
スキャン TO メディア
スキャンしたデータを保存する ......................... 90
スキャンしたデータをメモリーカードまたは
USB フラッシュメモリーに保存する ................... 90
第 4 章 こんなときは ........................93
日常のお手入れ
本製品が汚れたら .............................................. 94
本製品の外側を清掃する ....................................... 94
スキャナ(読み取り部)を清掃する ..................... 95
給紙ローラーを清掃する ....................................... 96
本体内部を清掃する .............................................. 97
紙がつまったときは ........................................... 98
記録紙がつまったときは ....................................... 98
ADF に原稿がつまったときは
DCP-595CN のみ) ............................................ 100
インクがなくなったときは .............................. 101
インクカートリッジを交換する .......................... 102
インク残量を確認する ........................................ 104
印刷が汚いときは ............................................ 105
定期メンテナンスについて ................................. 105
プリントヘッドをクリーニングする ................... 105
記録紙の裏面が汚れるときは ............................. 105
印刷テストを行う ............................................... 106
付録 .................................................... 125
機能一覧 .......................................................... 126
仕様 .................................................................. 135
使用環境 .......................................................... 137
Windows®の場合 ................................................ 137
Macintosh の場合 ................................................ 138
用語解説 .......................................................... 139
索引 .................................................................. 141
特許、規制 ....................................................... 145
VCCI 規格 ............................................................145
JIS C 61000-3-2 適合品 .......................................145
編集ならびに出版における通告 ...................... 145
商標について ................................................... 146
関連製品のご案内 ............................................ 147
innobella .............................................................. 147
消耗品 ..................................................................147
消耗品などのご注文について .......................... 149
インクカートリッジの回収・
リサイクルのご案内 ........................................ 149
アフターサービスのご案内
その他の機能 ............................CD-ROM
画面で見るマニュアル(HTML 形式)をみてください
●プリンタ
●スキャナ
●フォトメディアキャプチャ
ControlCenter
困ったときは
エラーメッセージ ............................................ 108
故障かな ? と思ったときは
(修理を依頼される前に) .................................. 112
動作がおかしいときは
(修理を依頼される前に) .................................. 120
初期状態に戻す ................................................ 121
ネットワーク設定を元に戻す ............................. 121
すべての設定を元に戻す ..................................... 121
こんなときは .................................................... 122
最新のドライバやファームウェアをサポート
サイトからダウンロードして使うときは ........... 122
本製品のシリアルナンバーを確認する ............... 123
本製品の設定内容や機能を確認する ................... 123
本製品を輸送するときは ..................................... 124
2

本書のみかた

本書で使用されている記号
本書では、下記の記号が使われています。
注意
10 ページ
注意
■ 本書に掲載されている画面は、実際の画面と異なることがあります。
お使いいただく上での注意事項、制限事項などを記載しています。
知っていると便利なことや、補足を記載しています。
本書内での参照先を記載しています。
本書で使用されているイラスト
本書では本製品や操作パネルの説明に、DCP-390CN のイラストを使用しています。
本書で対象となる製品
本書は DCP-390CNDCP-595CN を対象としています。お使いの製品の型番は操作パネル上に表記してい ますので、ご確認ください。
3

使ってみよう<基本編>

使ってみよう<基本編>

コピーする

モノクロ/カラーでコピーします。
a
b
原稿をセットする
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を押して、部数を入力する
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c
モノクロでコピーする場合は を、カラーでコピーする場合は を押す
コピーが開始されます。
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52 ページ 58 ページ 55 ページ
4
使ってみよう<基本編>
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

写真をプリントする

メモリーカードや USB フラッシュメモリーなどメディアの写真をプリントします。
a
記録紙をスライドトレイ(L 判記録紙やはがき専用のトレイ)にセットする
※ここでは、例として L 判の記録紙をセットする場合を説明しています。
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メモリーカードまたは USB フラッシュメモリーを入れる
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【写真プリント】を選ぶ
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5
使ってみよう<基本編>
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プリントする写真と枚数を設定する
※複数の写真をプリントしたいときは、①②を繰り返します。
e
選択した写真がプリントされます。
または を押してプリントする
6
使ってみよう<基本編>

プリンタとして使う

本製品とパソコンを接続して、パソコンから印刷できます。
注意
■ パソコンとの接続や、ドライバのインストール方法は、「かんたん設置ガイド」(基本編 / ネットワー ク編)をご覧ください。

Windows®の場合

a
b
アプリケーションソフトの[ファイ ル]メニューから[印刷]を選ぶ
[印刷]ダイアログボックスで、本
製品を選び、[OK]をクリックす る

Macintosh の場合

a
b
c
アプリケーションの[ファイル] メニューから[ページ設定]を選ぶ
「対象プリンタ」で本製品のモデル
名を選び、[OK]をクリックする
アプリケーションの[ファイル] メニューから[プリント]を選ぶ

ɜ!֣ ɜ!֣
「画面で見るマニュアルについて」(12 ページ)
[プリント]をクリックする
d
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7
使ってみよう<基本編>

はがき(年賀状)に印刷する

スライドトレイ(L 判記録紙やはがき専用のトレイ)を使って、はがきや年賀状に印刷します。 操作方法は、お使いの OS やアプリケーションソフトによって異なります。
a
b
記録紙をスライドトレイにセットする
41 ページ「スライドトレイにセットする」
ܱ჏ঞΠτͼ֨
ςςȜΑδΗϋȂ ΑρͼΡΠτͼ؈
ܱ჏ঞΓΛΠܱ჏ঞ Πτͼ࿗
アプリケーションソフトの[ファイル]メニューから[印刷]を選ぶ
ίςϋΠ࿂ ئ࢜ ΓΛΠ
[印刷]ダイアログボックスで、接続している本製品のモデル名を選び、[プロ
c
パティ]をクリックする
「印刷設定」ダイアログボックスが表示されます。
「基本設定」タブをクリックする
d
8
[用紙種類]と[用紙サイズ]を設定し、[OK]をクリックする
e
例:インクジェット紙のはがきに印刷する場合
[用紙種類]を[インクジェット紙]に設定します。 [用紙サイズ]を[ハガキ]に設定します。
使ってみよう<基本編>
[OK]をクリックする
f
印刷が始まります。
注意
■ 印刷後、はがき・L 判以外のサイズの記録紙に入れかえるときは、
リリースボタンをつまんで、スライドトレイをカチッと音がするまで完全に手前に引いておいてくだ
さい。
プリンタドライバの[用紙種類]および[用紙サイズ]を設定し直してください。
9
使ってみよう<基本編>

スキャンする

本製品でスキャンしたデータをパソコンに送ります。
注意
■ パソコンとの接続や、ドライバのインストール方法は、「かんたん設置ガイド」(基本編 / ネットワー ク編)をご覧ください。
a
b
原稿台ガラスに原稿をセットする
ࡔࣂ࿂ئȂ ࡔࣂ΄ͼΡȁࣣ ΓΛΠ
を押して、【イメージ:PC 画像表示】を選び、 を押す
USB のみで接続している場合、手順
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
c
スキャンした画像を保存するパソコンを選び、 を押す
表示されている中から希望のパソコンまたは【< USB >】を選びます。(USB 接続も同時にして いる場合は、そのパソコンが【< USB >】と表示されます。)
d
または を押す
スキャンが開始されます。
ɜ!Ξ΅ΑΠΟȜΗ ȁΑ΅λϋ
Α΅λϋ
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
ɜ!ঀ୭೰ഴ჏ ȁȪDpouspmDfoufsȫ
「画面で見るマニュアルについて」(12 ページ)
஖఼ࢃ
ŐŌ
ɜ!ΥΛΠχȜ·Α΅λ΢
10

こんなこともできます

使ってみよう<基本編>
● その他の機能
● メモリーカードや USB フラッ シュメモリーをリムーバブル
ディスクとして利用する
本製品にセットしたメモリー カードや
リーは、パソコン上で「リムー バブルディスク」として使用で きます。
※リムーバブルディスクとして
使用できるのは、USB 接続の 場合のみです。ネットワーク経
由でメモリーカードにアクセ スする場合は、ControlCenter
をご利用ください。 ⇒画面で見るマニュアル「ネッ トワーク経由でメモリーカー ドまたは USB フラッシュメモ
リーにアクセスする」
USB
「画面で見るマニュアルについて」(12 ページ)
フラッシュメモ
● スキャナ、フォトメディア キャプチャなどをかんたんに 起動する
ControlCenter
スキャナやフォトメディア キャプチャ機能などをかんた んに起動できるソフトウェア
ControlCenter」を使用できま
す。
● 写真をプリント / 加工する [FaceFilter Studio]
写真をかんたんにふちなし印 刷したり、顔がはっきり見え るように全体の明るさを調整 したり、赤目の修正や表情の 変化を行います。
Windows
®
のみ)
11
使ってみよう<基本編>

画面で見るマニュアルについて

付属の CD-ROM には「画面で見るマニュアル(HTML 形式)」が収録されており、プリンタ、スキャ ナなどパソコンと接続して使う機能についても記載しています。
以下では画面で見るマニュアル(HTML 形式)の画面と操作を説明しています。
※この画面は説明のために作成したもので、実際の画面はご使用のモデルによって異なることがあります。
パソコンにドライバをインストールすると、 覧できます。
[スタート]メニューから、[すべてのプログラム(プログラム)]-[
HTML
で見るマニュアル(
*1
XXXX
はモデルの型式名です。
形式)]を選んでください。
Windows®のスタートメニューから画面で見るマニュアルを閲
●表紙
ĸ
ķ
Ķ
1
本ガイドの文書内で単語や単語の一部(文字列)を検索することができます。
Brother
]-[
DCP-XXXX*1]-[画面
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ĵ
2
各機能のページ(章)に移動します。
3
「ご使用の前に」
ご使用の前に知っておいていただきたい内容を説明しています。
「こんなときは」
日常のお手入れや困ったときの解決方法などを説明しています。
「付録」
機能一覧/仕様/アフターサービスのご案内などについて説明しています。
「安全にお使いいただくために」
本製品を安全にお使いいただくために、守っていただきたい事項を説明しています。
「本ガイドを印刷するには」
画面で見るマニュアルを印刷する方法を説明しています。
「消耗品の交換」「消耗品の注文」
インクカートリッジの交換方法や、ご注文方法を説明しています。
4
オンラインユーザー登録のホームページに移動します。
5
ブラザー工業株式会社のホームページに移動します。
6
「「故障かな?と思ったときは」を見る!」
故障かなと思ったときや、修理を依頼する前に確認していただきたい項目を説明しています。
「サポートサイトにアクセス!最新の情報を調べる!」
サポートサイト(ブラザーソリューションセンター)のホームページに移動します。
12
7
「やりたいこと目次」
やりたいことから操作を探せる目次を表示します。
●内容
IJĴ IJij
IJIJ
IJı
IJ
ij
Ĵ
ĵ
ĺ
Ķ
ķ
ĺ
Ĺ
1
本ガイドの文書内で単語や単語の一部(文字列)を検索することができます。
2
各機能のページ(章)に移動します。
3
「やりたいこと目次」
Ķ ĸ
やりたいことから操作を探せる目次を表示します。
4
現在のページを印刷します。
5
次のページに移動します。
6
操作内容を表示します。
7
現在のページの最上部に移動します。
8
ブラザー工業株式会社のホームページに移動します。
9
前のページに移動します。
10
「安全にお使いいただくために」
本製品を安全にお使いいただくために、守っていただきたい事項を説明しています。
「本ガイドを印刷」
画面で見るマニュアルを印刷する方法を説明しています。
「消耗品の交換」「消耗品の注文」
インクカートリッジの交換方法や、ご注文方法を説明しています。
11
中見出し・小見出しです。
12
大見出しです。
13
トップページに移動します。
13
Memo
14

安全にお使いいただくために

この「安全にお使いいただくために」では、お客さまや第三者への危害や損害を未然に防ぎ、本製品 を安全にお使いいただくために、守っていただきたい事項を示しています。
警告 注意
「してはいけないこと」を示しています。
「さわってはいけないこと」を示しています。
「分解してはいけないこと」を示しています。
「水ぬれ禁止」を示しています。
注意
■ 本製品は、クラス B 情報技術装置です。本製品は、家庭環境で使用することを目的としていますが、 本製品がラジオやテレビ受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
ユーザーズガイドに従って正しい取り扱いをしてください。
■ 本製品は、厳重な品質管理と検査を経て出荷しておりますが、万一不具合がありましたら、お客様相 談窓口までご連絡ください。
■ お客さまや第三者が、本製品の使用の誤り、使用中に生じた故障、その他の不具合、または本製品の 使用によって受けられた損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その 責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
■ ユーザーズガイドなど、付属品を紛失した場合は、お買い上げの販売店にてご購入いただくか、ダイ レクトクラブへご注文ください。 ⇒ 149 ページ「消耗品などのご注文について」
誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性がある内容を示します。
誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的損害の発生が想定される内容を示 します。
「しなければいけないこと」を示しています。
「電源プラグを抜くこと」を示しています。
「火気に近づいてはいけないこと」を示して
います。
VCCI-B
電波障害があるときは
本製品を設置することにより、近くに置いたラジオやスピーカ、マイク等に雑音が入ったり、テレビ画 面にちらつきやゆがみが発生することがあります。 その場合は電源プラグをコンセントから一度抜いてください。電源プラグを抜くことにより、ラジオや テレビが正常な状態に回復するようでしたら、次の方法で対処してください。
本製品をテレビやラジオから遠ざける
本製品またはテレビやラジオの向きを変える
15

設置についてのご注意

警告
以下の注意事項を守らずに本製品を使用すると、感電、火災、故障、変形の原因になる場合があります。
●電源はAC100V、50Hz または 60Hz でご使用ください。
● 水のかかる場所(浴室や台所、 加湿器のそばなど)や、湿度 の高い場所には設置しないで ください。漏電による感電、火 災の原因になります。
● 国内のみでご使用ください。 海外ではご使用になれませ ん。
● いちじるしく低温な場所、急 激に温度が変化する場所には 設置しないでください。 装置内部が結露するおそれが あります。
● 医療用電気機器の近くでは使 用しないでください。本製品 からの電波が医療用電気機器 に影響を及ぼすことがあり、 誤作動による事故の原因とな ります。
● 火気や熱器具、揮発性可燃物 やカーテンに近い場所に設置 しないでください。 火災や感電、事故の原因にな ります。
注意
本製品は以下の場所に設置しないでください。けがをしたり、本製品の故障や変形の原因になります。
● 温度の高い場所
直射日光が当たるところ、暖 房設備などの近く
● 壁のそば
本製品を正しく使用し性能を 維持するために周囲の壁から 20cm 以上はなす
DC 電源やインバータ(DC-AC 変換装置)を接続して使用しないでください。 本製品を接続するコンセントが AC 電源または DC 電源のどちらかがわからない場合は、電気工事資 格を持っている人に相談してください。
● 不安定な場所
ぐらついた台の上や、傾いた ところなど
● 傾いたところ
傾いたところに置くと正常に 動作しないことがあります
● 磁気の発生する場所
テレビ、ラジオ、スピーカー、 コタツなどの近く
● 風が直接当たるところ
クーラーや換気口の近く
● ほこりや鉄粉、振動の多いとこ ろ
● 換気の悪いところ
● じゅうたんやカーペットの上
16

電源についてのご注意

火災や感電、やけどの原因になります。
警告
● ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでくだ さい。
● たこ足配線はしないでください。
● 電源コードを破損するような以下のことはしな いでください。火災や感電、故障の原因となり ます。
加工する
無理に曲げる
高温部に近づける
引っ張る
ねじる
たばねる
重いものをのせる
挟み込む
金属部にかける
折り曲げをくりかえす
壁に押し付ける
● 電源プラグを抜くときは、コードを引っぱらず にプラグ(金属ではない部分)を持って抜いて ください。
● 電源コンセントの共用にはご注意ください。複 写機などの高電圧機器と同じ電源はさけてくだ さい。 誤動作の原因となります。
● 電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込んでください。
● 本製品の電源プラグに液体、金属を落とさないでください。
● 傷んだプラグ、ゆるんだコンセントは使用しないでください。
注意
火災や感電、やけどの原因になります。
● 電源プラグはコンセントに確実に差し込んでください。また、本製品の電源を完全に切るためにはコ ンセントから電源プラグを抜かなければいけません。緊急時に容易にアクセスできるように本製品は コンセントの近くに設置してください。
17

使用についてのご注意

火災、感電、やけど、けが、故障の原因になります。
警告
● 分解、改造をしない でください。修理な どは販売店にご相談 ください。分解、改造 した場合は保証の対 象外になります。
本製品に水や薬品、 ペットの尿などの液 体が入ったりしない よう、またぬらさない ようにご注意くださ い。 万一、液体が入った ときは、電源プラグ をコンセントから抜 いて、コールセン ターにご相談くださ い。
● 煙が出たり、変なに おいがしたときは、 すぐに電源プラグを コンセントからはず し、コールセンター にご相談ください。
● 本製品を清掃する際、 可燃性のスプレーなど は使用しないでくださ い。また、近くでのご 使用もおやめくださ い。
火災・感電の原因とな ります。
可燃性スプレーの例
・ほこり除去スプレー ・殺虫スプレー
アルコールを含む除
菌、消臭スプレーなど
・アルコールなどの有
機溶剤や液体
● 本製品を落とした り、破損したときは、 電源プラグをコンセ ントからはずし、 コールセンターにご 相談ください。
● 火気を近づけないで ください。
● 内部に異物が入った ときは、電源プラグ をはずして、コール センターにご相談く ださい。
● 電源プラグのホコリ などは定期的にとっ てください。湿気な どで絶縁不良の原因 となります。 電源プラグをコンセ ントから抜き、乾い た布でふいてくださ い。
18
火災、感電、やけど、けがの原因になります。
注意
● 長期不在にするとき は、安全のため電源 プラグをコンセント からはずしてくださ い。
● スライドトレイの回 転部に手をはさまな いでください。
● 記録紙トレイのトレ イカバーを閉めると きに、トレイの端に 手を置かないでくだ さい。
● 本体カバーを閉める ときに、指などをは さまないでくださ い。
● インクカートリッジを交換するときは、インクが目や口に入ったり、皮膚 に付いたりしないように注意してください。
● インクが目に入った場合は、すぐに清潔な流水で 15 分以上洗い流してくだ さい。皮膚に付いた場合は、すぐに水や石けんなどで洗い流してください。
痛みなどの異常が続く場合は、医師の診察を受けてください。
● インクを飲み込んだ場合は、すぐに口を水でよく洗浄し、コップ 1 ~ 2 杯 の水を飲み、すぐに医師の診察を受けてください。
● インクを吸い込んだ場合は、新鮮な空気の場所に移動し、すぐに医師の診 察を受けてください。
● インクカートリッジは、子供の手の届かないところに保管してください。
● インクカートリッジは強く振らないでください。強く振ったり振り回した りすると、インクカートリッジからインクが漏れることがあります。
● インク挿入口に手や 異物を入れないでく ださい。
● 本製品底面の部分に 手を触れないでくだ さい。
● 落下、衝撃を与えな いでください。
● 室内温度を急激に変 えないでください。
装置内部が結露する おそれがあります。
● 本製品を持ち上げるときは、正面から本製品の底 面を持ってください。本体カバーや背面の紙づま り解除カバーを持つと、破損や落下の恐れがあり ます。
19
注意
● インクカートリッジを分解しないでください。インクが漏れる原因になります。
その他
警告
● 製品を梱包しているビニール袋は幼児の手の届くところには置かないでください。あやまってかぶる と窒息の恐れがあります。
注意
● 本製品を立てて放置しないでください。 インクが漏れる場合があります。
● 本製品に貼られているラベル類ははがさないで ください。
● 梱包されている部品は必ず取り付けてくださ い。
20

正しくお使いいただくために

本製品の使用について

● 動作中に電源プラグ を抜いたり、開閉部 を開けたりしないで ください。
誤動作の原因となり ます。
● 停電中は使用できません。
本製品はAC電源を必要としているため、停電時は使 用できなくなります。
● 本製品の前方には物 を置かないでくださ い。
記録紙の排出の妨げ になります。
● 本製品の上に重い物 を置いたり、強く押 さえたりしないでく ださい。
誤動作の原因となり ます。
● しわ、折れのある紙、 湿っている紙などは 使用しないでくださ い。
● 指定以外の部品は使 用しないでくださ い。
誤動作の原因となり ます。
● 記録紙は直射日光、 高温、高湿を避けて 保管してください。
● 本製品をお使いいた だける環境の範囲は 次のとおりです。
温度:10 35 ℃ 湿度:20 80
● 記録部にはさわらな いでください。
● 純正以外のインクを使用したことによる不具合 は、本製品が保証期間内であっても有償修理と なります。
● インクを補充して使うことは、プリントヘッド の目詰まりや、プリントヘッドの故障の原因と なる可能性があります。また、インクの補充に 起因して発生した故障は、本製品が保証期間内 であっても有償修理となります。
● 品質を保つため、電源を切るときは電源プラグ を抜かないで電源ボタンを使用してください。
電源プラグを抜いた場合は、日付と時刻の設定 をし直してください。(33 ページ)
21

無線 LAN 機器の使用について(DCP-595CN のみ)

無線 LAN 接続に影響を及ぼす可能性のある環境について説明します。
本製品の近くに微弱な電波を発する電気製品、特に電子レンジやデジタルコードレス電話がある場合や、 無線 LAN アクセスポイントと本製品の間に金属、アルミサッシ、鉄筋コンクリート壁がある場合、接続
しにくくなったり、接続が切れたりすることがあります。また、建物自体が鉄筋コンクリートでできて いる場合、無線 LAN アクセスポイントと本製品の置いてある階や部屋が異なる場合も、影響を受けるこ
とがあります。接続状況が良くないときは、以下の図を参考に環境をご確認ください。
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無線 LAN 製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意
無線 LAN 接続では、LAN ケーブルの代わりに電波を利用して、パソコン、無線 LAN アクセスポイントと 本製品の間で情報のやり取りを行います。そのため、電波の届く範囲であれば、自由にネットワークに接続
できます。 その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに
関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。
● 通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、ID やパスワード又はクレジットカード番号等の個人情報や メールの内容などの通信内容を盗み見られる可能性があります。
● 不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、個人情報や機密情報を取り出す
(情報漏洩)、特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)、傍受した通信内容を
書き換えて発信する(改ざん)、コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)
などの行為をされてしまう可能性があります。 本来、無線 LAN カードや無線 LAN アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセキュリティの仕 組みを持っています。無線 LAN 製品のセキュリティに関する設定を行って製品を使用することで、これら の問題が発生する可能性は少なくなります。
セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を十分理解した上で、お客様自身の判断と責任におい てセキュリティに関する設定を行い、本製品を使用することをお勧めします。
22
電波に関するご注意
本製品は、日本の電波法に基づき認証された無線モジュールを搭載(内蔵)しています。 本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使
用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない 無線局)が運用されています。
1. 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていな いことを確認してください。
2. 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに 本製品のチャンネルを変更するか、または電波の発射を停止してください。
3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りの場合は、弊社「お客様相談窓口」へお問い 合わせください。
● 電波の種類と干渉距離
2.4 DS4/OF4
2.4」:2.4GHz 帯を使用する無線設備を表す。 「DS」:変調方式が DS-SS 方式であることを表す。(IEEE802.11b のとき) 「OF」:変調方式が OFDM 方式であることを表す。(IEEE802.11g のとき) 「4」:想定される与干渉距離が 40m 以下であることを表す。 「---」:全帯域を使用し、かつ、移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。
23
Memo
24
第1章
ご使用の前に
かならずお読みください
各部の名称とはたらき ................................................ 26
外観図 ................................................................... 26
外面図 ......................................................................... 26
内面図 ......................................................................... 27
操作パネル ............................................................ 28
待ち受け画面(コピーモード) .............................. 29
メニュー画面 .............................................................. 30
画面の操作例 .............................................................. 31
電源ボタンについて .............................................. 32
電源をオフにする ....................................................... 32
電源をオンにする ....................................................... 32
エラーランプについて .......................................... 32
はじめに設定する ....................................................... 33
日付と時刻を設定する .......................................... 33
記録紙のセット ........................................................... 34
本製品で使用できる記録紙 ................................... 34
専用紙・推奨紙 ..................................................... 35
記録紙の印刷範囲 ................................................. 36
トレイの種類 ......................................................... 36
記録紙トレイ .............................................................. 36
スライドトレイ .......................................................... 36
最大排紙枚数について ................................................ 36
記録紙トレイにセットする ................................... 37
スライドトレイにセットする ............................... 41
印刷したあと、はがき、L 判の記録紙を取り出す ..... 42
記録紙の種類を設定する ....................................... 43
記録紙のサイズを設定する ................................... 43
お好みで設定してください
表示言語を設定する .................................................... 46
画面の設定を変更する ................................................ 47
スリープモードに入る時間を設定する .......................48
原稿のセット .............................................................. 44
ADF にセットできる原稿
DCP-595CN のみ) .............................................. 44
ADF に原稿をセットする場合の注意事項 .................. 44
原稿の読み取り範囲 .............................................. 44
原稿をセットする ................................................. 45
原稿台ガラスに原稿をセットする .............................. 45
ADF(自動原稿送り装置)に原稿をセットする
DCP-595CN のみ) .................................................... 45
付 録 こんなときは フォトメディアキャプチャ コピー ご使用の前に
25
《かならずお読みください》
ご使用の前に

各部の名称とはたらき

外観図
外面図
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ŅńőĮĶĺĶńŏ
ĺ
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Ķ
ķ
ĸ
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かならずお読みください
1
原稿台カバー
Ĵ
ĵ
Ĵ
2
ADF 原稿ストッパー(DCP-595CN のみ)
3
操作パネル
4
記録紙トレイ
5
記録紙ストッパー
6
カードスロット
7
PictBridge ケーブル差し込み口 / USB フラッシュメモリー差し込み口
8
AC 電源コード
9
ADF
(自動原稿送り装置)
DCP-595CN
のみ)
Ĺ
ķ
ĸ
ĵ
Ķ
26
内面図
Ĵ
ķ
LAN USB
《かならずお読みください》
1
原稿台カバー
IJ
ij
ĵ
2
原稿台ガラス
3
原稿ガイド
4
本体カバー
5
インクカバー(インク挿入口)
6
本体カバーサポート
7
USB ケーブル差し込み口
8
LAN ケーブル差し込み口
9
リリースボタン
10
記録紙ストッパー
11
記録紙トレイ
12
トレイカバー 排紙トレイのはたらきもしています。
Ķ
13
スライドトレイ L 判光沢紙やはがきなどをセットするとき
に、リリースボタンをつまんでカバー部分 を奥にスライドさせます。スライドトレイ を使用しないときは必ず手前に戻しておき ます。
ĸĹ
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IJĴ
ĺ
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IJIJ
付 録 こんなときは フォトメディアキャプチャ コピー ご使用の前に
27
《かならずお読みください》

操作パネル

1
液晶ディスプレイ 各種メニュー、操作方法を案内するメッセージが表示されます。
2
デジカメプリントボタン メモリーカードまたは USB フラッシュメモリーの写真を印刷する
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ĸĹĺIJıIJIJIJijIJĴ
など、フォトメディアキャプチャを実行するときに押します。 ⇒ 70 ページ「写真をプリントする」
3
スキャンボタン スキャンやスキャン TO メディアを実行するときに押します。
90 ページ「スキャンしたデータを保存する」
4
インクボタン インク残量を確認したり、印刷テスト、ヘッドクリーニングを行い
ます。
5
電源ボタン 電源をオン / オフするときに押します。
32 ページ「電源ボタンについて」 電源をオフにした場合でも、定期的にヘッドクリーニングを行いま
す。
6
停止 / 終了ボタン 操作を中止するときや設定を終了するときに押します。
7
カラー / モノクロスタート ボタン
8
メニューボタン 設定できるメニューを表示します。
9
OK ボタン 機能を設定するときや設定した機能を確定(決定)するときに押し
10
ナビゲーションキー 画面の項目を選択します。
11
クリア / バックボタン 設定内容をキャンセルして前の画面に戻ります。文字を入力してい
12
エラーランプ インク切れなどのエラーが発生したときに橙色で点滅します。
コピー、デジカメプリントまたはスキャンをスタートするときに押 します。
ます。
30 ページ「メニュー画面」
るときは、カーソル位置の文字を消去します。
32 ページ「エラーランプについて」
28
13
枚数ボタン 何部コピーするかを設定します。
51 ページ「複数部コピーする」
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