
EUROPORT
PPA2000BT/PPA500BT
Ultra-Compact 2000/500-Watt 8/6-Channel Portable PA System with Bluetooth
Wireless Technology, Wireless Microphone Option, Klark Teknik Multi-FX Processor
and FBQ Feedback Detection
V 6.0

2 PPA2000BT/PPA500BT
クイックスタ ートガ イド
3
安全にお 使いいただくために
注意
感電 の . 恐れ が ありますので、
カバーやその他の部品を取り
外したり、開けたりしないでください。高
品質なプロ用スピーカーケーブル(¼" T S 標
準ケーブルおよびツイスト ロッキング プ
ラグケーブル)を使 用してくだ さ い 。
注意
火事および感電の危 険を防ぐ
ため、本装置を水分や湿気の
あ る と ころ に は 設 置 し な い で 下 さ い 。装 置
には決して水分がかからないように注意
し、花瓶など水分を含んだものは、装置の
上 に は 置 か な い よう に してくだ さい 。
注意
このマークが 表示されている
箇所には、内部に高圧電流が
生じています。手を触れると感電の恐れが
あります。
注意
取り扱いとお手入れの方法に
ついての重 要な説 明が 付属の
取扱説明書に記載されています。ご使用の
前に 良くお 読 みください 。
注意
1. 取 扱 説 明 書 を 通してご 覧ください 。
2. 取 扱 説 明 書 を 大 切 に 保 管 してくだ
さ い。
3. 警告に従ってください。
4. 指 示 に 従ってくだ さ い 。
5. 本機を水の近くで使用しないでくだ
さ い。
6. お手入れの際は常に乾燥した布巾を使
ってくだ さい 。
7. 本機は、取扱説明書の指示に従い、
適切な換気を妨げない場所に設置してく
だ さ い 。取 扱 説 明 書 に 従 っ て 設 置 してく だ
さい。
8. 本 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 温 風 機 器 、
ス ト ー ブ 、調 理 台 や ア ン プ と い っ た 熱 源 か
ら離して 設 置してくだ さ い 。
( 三 芯) プラグの安全ピンは取り外さない
で く だ さ い 。ニ 極 式 プ ラ グ に は ピ ン が 二 本
ついており、そのうち一本はもう一方よりも
幅 が 広 く な っ て い ま す。ア ー ス タ イ プ の 三 芯
プラグにはニ本のピンに加えてアース用の
ピンが一本ついています。これらの幅の広
いピン、およびアースピンは、安全のための
ものです。備え付けのプラグが、お使いの
コンセントの形状と異なる場合は、電器技
師 に 相 談 してコン セント の交 換をして 下 さ
い。
10. 電源コードを踏みつけたり、挟んだり
し な い よう ご 注 意 く だ さ い 。電 源 コ ー ド や
プラグ、コンセント及び製 品との接 続には
十 分 にご注 意ください 。
11. す べ て の 装 置 の 接 地( ア ー ス )が 確 保
されてい る ことを 確 認して 下さい 。
12. 電 源 タップ や
電源プラグは電
源 遮 断 機 として利
用されている場合
に は 、こ れ が 直 ぐ
に操作 できるよう
手 元 に設 置して 下
さ い。
13. 付属 品 は 本機 製造 元が 指 定したもの
のみ をお使いください 。
14. カートスタンド、三脚、ブラケット、
テーブルなどは、本機製 造元 が 指定したも
の 、も し く は 本 機 の 付 属 品 と な る も の の み
をお使いください。カートを使用しての運
搬の際は、器具の落下による怪我に十分ご
注意ください。
15. 雷雨の場合、もしくは長期間ご使用に
ならない場合は、電源プラグをコンセント
から 抜 い てく だ さい 。
16. 故障の際は当社指定のサービス技術
者 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。電 源 コ ー ド も
しくはプラグの損傷、液体の装置内への浸
入、装置の上に物が落下した場合、雨や湿
気に装置が晒されてしまった場合、正常に
作動しない場合、もしくは装置を地面に落
下 さ せ て し ま っ た 場 合 な ど 、い か な る 形 で
あれ装置に損傷が加わった場合は、装置
の 修 理・点 検 を 受 け てくだ さい 。
17. 本 製品に電 源コード
が付属されている場 合、
付属の電 源コードは 本製
品以 外で はご 使 用いた だ
け ま せ ん 。電 源 コ ー ド は
必ず本製品に付属された
電源コードの み ご 使 用く
ださい。
ペース には 設 置しな いでください 。
19. 本機の上に点火した蝋燭などの裸火
を置 かないでください 。
20. 電池廃棄の際には、環境へのご配慮
をお願いします。電池は、かならず電池回
収 場 所 に 廃 棄してくださ い 。
21. 本装置は 45°C 以下の温 帯気候でご使
用ください。
法的放棄
こ こ に 含 ま れ る 記 述 、写 真 、意 見 の 全
体 ま た は 一 部 に 依 拠 し て 、い か な る 人 が
損害を生じさせた場合にも、Music Tribe
は 一 切 の 賠 償 責 任 を 負 い ま せ ん 。技 術
仕様、外観およびその他の情報は予告
な く 変 更 に なる 場 合 が あ り ま す。商 標
はすべて、それぞれの所有者に帰属し
Midas、Klark Teknik、Lab Gruppen、
ます。
Lake、Tannoy、Turbosound、TC Electronic、
TC Helicon、Behringer、Bugera、Oberheim、
Auratone および Coolaudio は Music Tribe
Global Brands Ltd. の商標または登録商
標 で す。
© Music Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
限定保証
適用される保証条件と
保 証 に 関 す る 概 要 に つ い て は 、オ ン ラ イ ン
上
musictribe.com/warranty にて 詳 細をご確 認
ください 。
Music Tribe の限定

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PPA2000BT/PPA500BT フックアップ
クイックスタ ートガ イド
5
ステップ 1: フックアップ
パ ネ ル ディス カ ッ シ ョン
ワ イ ヤ レス・マ イク と Bluetooth® ワイヤレ
ス・テクノロジーを利 用したミーティン
グ・プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン
シン ガーソン グ ラ イター
パフォ ーマンス設 定
会議でのプレゼンテーション

6 PPA2000BT/PPA500BT
PPA2000BT/PPA500BT 設定
ステップ 2: 設定
キャリン グハンドル の下にある 、
トップ ラ ッ チを 開 放 しま す。
サイドラッチ を 押して か ら持 ち 上
げ て開 放します。
スピーカーを取り外して、適切な
場 所 に配 置しま す。
ミキサーを立てます。(付属のスピ
ーカー ケーブルが、両 方のスピー
カ ー に 届 くこと を 確 認 しま す ) 。
推 奨 さ れ る ス ピー カ ー の 配 置 、左 右
クイックスタ ートガ イド
7
推奨されるスピーカーの配置、角度をつけた左右
推奨され な いスピーカ ー の配 置
PPA2000BT (PPA500BT にはローラ
ーホイールは附属しません)
推奨されるスピーカーの 高さ