APPLE MacBook Pro 17 2011 User Manual [ja]

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この

MacBook Pro

あなたのために生まれました。

は、

ようこそ

www.apple.com/jp/macbookpro

MacBook Pro

へ。

内蔵 FaceTime HD カメラ

の

iPad、iPhone

さあ始めよう

www.apple.com/jp/macosx

www.apple.com/jp/macbookpro

ヘルプセンター

移行

アシスタント

お求めの

MacBook Pro

MacBook ProやMac

：

お求めのコンピュータを使い始める前に、

重要

する情報）をよくお読みください。

までに

今

2 章「MacBook Pro

第

ください。

疑問に対する回答の多センター」の使いかたについて詳しくは、

ト

Web

新情報を入手

ことがあります。そのため、このマニュアルに示されている画像は、実際の画面に表示されるものと

少異なる場合

を使ったことがある方は、すぐに使い始めるだけの知識をすでにお持ちかもしれません。

Mac

サイト（

できます。

があります。

は、すばやく設置してすぐに使い始めることができるように設計されています。

コンピュータをはじめてお使いになる方は、まずこの章の説明をお読みください。

設置手順の解説

のある生活」を一読して、

くは、コンピュータ内の「ヘルプセンター」で見つけることができます。「ヘルプ

MacBook Pro

ページの「情報を探す」を参照してください。

www.apple.com/jp/support/macbookpro

では、システムソフトウェアを更新し、新しいバージョンをリリースする

Apple

（および

の

）で、

ページ以降の

についての情報を確認して

新機能

MacBook Pro

Apple

安全性に関

のサポー

についての

最

多

第 1 章さあ始

めよう

付属品を確認

する

MagSafe

電源アダプタ（

MacBook Pro

お求めの

MacBook Pro

のページでは、次の作業を含む

以降

MagSafe 電源

•

ケーブルを接続してネットワークにアクセスする

•

MacBook Pro

•

「設定アシスタント」を使用してユーザアカウントおよびその他の設定を行う

•

Mac OS X

•

85W

を設定する

は、すばやく設置してすぐに使い始めることができるように設計されています。

アダプタ（

の電源を入れる

のデスクトップと

）

設定手順

）を接続する

85W

環境設定を設定

について説明します：

する

電源コード

さあ始めよう

9第 1 章

：



重要

MacBook Pro

を取り除いてください。

1： MagSafe 電源

手順

を充電します。

プラグが電源アダプタにしっかりと接続されていることを確認し、電源プラグの先端を完全に出し

電源ます。電源アダプタの電源プラグをコンセントに差し込んでから、ポートに接続します。

を設定する前に、

アダプタ（

MagSafe

MagSafe 電源

）を差し込んで、

85W

コネクタをポートに近付けると、磁気によってコネクタが引っ張られます。

アダプタ（

85W

MacBook Pro

MagSafe

）を覆っている保護フィルム

に電力を供給し、バッテリー

コネクタを

MagSafe 電源

アダプタを延長するには、電源プラグの代わりに電源コードを使用します。まず電源プラグを上に

電源

ってアダプタから取り外し、それから付属の電源コードをアダプタに接続し、しっかり取り付けら

引っ張れていることを確認します。

アダプタをコンセントまたはコンピュータから抜くときは、コードではなくプラグを持って抜いてくだ

電源さい。

第 1 章さあ始

電源プラグ

めよう

MagSafe

電源コード

コネクタ

MagSafe

電源ポート

アダプタを

Ethernet

電源

します。オレンジ色のランプは、バッテリーが

灯

リーが完全に充電されていることを示します。ランプが点灯しない場合は、コネクタが正しく接続され

ていること、および電源アダプタが差し込まれていることを確認してください。

手順

ワイヤレスネットワークと内蔵の

•

テーションの電源が入っていること、およびネットワークの名前が分かっていることを確認してください。ます。問題を解決するためのヒントについては、

有線接続を使用する場合

•

の端をケーブルモデム、

MacBook Pro

ワイヤレスネットワークまたは有線ネットワークに接続します。

2：

MacBook Pro

にはじめて接続すると、

であることを示します。緑色のランプは、バッテ

充電中

802.11n Wi-Fi

の電源を入れた後で、「設定アシスタント」の指示に従って

は、

Ethernet

モデム、またはネットワークにつなぎます。

DSL

テクノロジーを使用する場合は、ワイヤレスベースス

ページを参照してください。

ケーブルの一方の端を

コネクタのインジケータランプが

MagSafe

MacBook Pro

接続手順を実行

につなぎ、もう

でき

一方

点

ギガビット

（

10/100/1000Base-T）

ポート

Ethernet

ケーブル

さあ始めよう

11第 1 章

：パワー（®）ボタンを押してすぐに放し、

手順 3

コンピュータが正常に動き始めると

電子音

がします。

MacBook Pro

® パワーボタン

の電源を入れます。

MacBook Pro

が開きます。

MacBook Pro

しないときは」を参照してください。

第 1 章さあ始

が起動されるまでには少し時間がかかります。起動すると、

の電源が入らない場合は、

めよう

ページの「

MacBook Pro

自動的に「設定

の電源が入らないときや、

アシスタント」

起動

：「設定アシスタント」を使って

手順 4

はじめて

MacBook Pro

ネットワークを指定したり、ユーザアカウントを設定したり、別の

Wi-Fi

したりするのに役立ちます。

送もできます。

の

から移行する場合は、その

別

Mac

いないと、ソフトウェアをアップデートする必要があることがあります。

シスタント」を

ストールします。

のコンピュータのソフトウェアをアップデート

別

タント」を起動した後で、終了せずに途中の状態にしたままそのコンピュータに移動し、それから

MacBook Pro

：はじめて

参考

は、後で「移行アシスタント」を使って転送することもできます。「

フォルダにある「移行アシスタント」を開きます。「移行アシスタント」の使いかたのヘルプを参照する

には、「ヘルプセンター」を開いて「移行アシスタント」を検索してください。

の電源を入れると、「設定アシスタント」が起動します。「設定アシスタント」は、

www.apple.com/jp/migrate-to-mac

に戻って設定を完了することができます。

MacBook Pro

Time Machine

MacにMac OS X

を起動したときに「設定アシスタント」を使って情報を転送しない

の設定を行います。

またはPCから情報を

Mac

バックアップやほかのディスクから情報を転送すること

バージョン

からダウンロードして、

する必要がある場合は、

Launchpad

10.5.3 以降 PC

がインストールされて

から移行するには、「移行ア

のPCにイン

移行元

MacBook Pro

で「設定アシス

」の「ユーティリティ」

転

場合

さあ始めよう

13第 1 章

MacBook Pro

「設定アシスタント」で、「この

従って操作

2 基本的

を伴う設定を行います：

基本的な設定を行うには、「今は転送

•

に従って、有線ネットワークまたはワイヤレスネットワークを選択し、アカウントを設定して、「設定アシスタント」を終了します。

移行を伴う設定を行うには、「別

•

画面に表示有線従って移行

Time Machine バックアップまたはほかのディスクの情報を転送するには、

•

アップまたはほかのディスクから」を選択して「続ける」をクリックします。たはほかのディスクを選択します。画面に表示される指示に従って操作します。

もう

1 台

Store

めします。コンピュータの認証を解除すると、購入した曲、ビデオ、またはオーディオブックが他人に

されるのを防ぐことができます。また、別のコンピュータを認証できるようになります。認証の解除に

生ついては、「

を設定するには：

に情報を転送」画面が表示されるまで、画面に表示される指示に

Mac

します。

な設定を行うか、移行つまり

される指示に従って、

ネットワークまたはワイヤレスネットワーク上にある必要があります。画面に表示される指示に

します。

のコンピュータを保管または使用する予定がない場合は、その

から購入した音楽、ビデオ、オーディオブックなどを再生するための認証を解除することをお

」の「ヘルプ」メニューから「

iTunes

Time Machine

しない」を選択して「続ける」をクリックします。残りの

の

Mac

の

移行元

バックアップまたはほかのディスクの情報の

またはPCから」を選択して「続ける」をクリックします。

またはPCを選択します。

Mac

ヘルプ」を選択してください。

iTunes

Mac

またはPCは、同じ

Mac

「

Time Machine

のバックアップま

移行元

について、

iTunes

転送

指示

バック

勧

再

第 1 章さあ始

めよう

：

手順 5

Mac OS X

MacBook Pro

をすばやく好みに合わせることができます。メニューバーからアップル（

観環境設定」と選択

のデスクトップをカスタマイズし、

のほとんどの設定を行うことができる「システム

するか、「

」の「システム

Dock

環境設定を設定

」アイコンをクリックします。

環境設定

環境設定」を使

します。

うと、デスクトップの

）メニュー＞「システム



外

メニューバー「ヘルプ」メニュー

「

Finder」

アイコン

Dock

「システム

Spotlight 検索

」アイコン

環境設定

アイコン

さあ始めよう

15第 1 章

：「ユーザとグループ」

重要

リセットするためのオプションを設定できます。システム

センター」を開き、「システム

では、ログインパスワードを忘れた場合に備えて、パスワードを

環境設定

」またはヘルプを参照したい特定の

環境設定

のヘルプを参照するには、「ヘルプ

環境設定

環境設定を検索

してください。

MacBook Pro

プ状態のときは、すぐに元の状態に戻せます（起動の過程は省略されます）。

MacBook Pro

ディスプレイを閉じます。

•

メニューバーからアップル（）メニュー＞「スリープ」と選択します。

•

パワー（®）ボタンを押し、表示されるダイアログで「スリープ」をクリックします。

•

アップル（）メニュー＞「システム

•

プタイマーをセットします。

：スリープランプが点滅し始めるまで

注意

がスリープ状態に入り、ハードディスクの回転が停止していることを示します）、ち運んでください。ディスクが回転しているときに持ち運ぶと、ハードディスクが故障して、データが

われたり、ハードディスクから起動できなくなるおそれがあります。

失

第 1 章さあ始

をスリープ状態にする／システム終了する

での作業を終了するときは、スリープ状態にするか、システム終了することができます。

をスリープ状態にする

を使った作業をしばらく中断するときは、スリープ状態にします。コンピュータがスリー

をスリープ状態にするには、次のいずれかの操作を行います：

環境設定」と選択

数秒間待

めよう

し、「省エネルギー」をクリックして、スリー

ってから（スリープランプの点滅は、コンピュータ

MacBook Pro

を

持

MacBook Pro

ディスプレイが閉じているときは、

•

れます。

ディスプレイがすでに開いているときは、

•

します。

押

MacBook Pro

は、スリープ状態に移行する前とまったく同じです。

設定

のスリープ状態を解除するには：

ディスプレイを開けると

パワー（®）ボタン、またはキーボード上の任意のキーを

がスリープ状態から復帰したとき、お使いのアプリケーション、書類、コンピュータの

MacBook Pro

のスリープ状態が解除さ

MacBook Pro

MacBook Proを2 日以上使

にスリープランプがわずかに点灯します。

MacBook Pro

メニューバーからアップル（）メニュー＞「システム終了」と選択します。

•

パワー（®）ボタンを押し、表示されるダイアログで「システム終了」をクリックします。

•

MacBook Pro

リーの電力が完全に消耗してしまうのを防いでください。

をシステム終了する

わない場合は、システム終了することをお勧めします。システム

をシステム終了するには、次のいずれかの操作を行います：

を長期にわたって保管するときは、

ページに説明されている手順を参照して、バッテ

終了中

さあ始めよう

17第 1 章

MacBook Pro

www.apple.com/jp/macosx

ヘルプセンター

Mac OS X

のある

生活

MacBook Pro

の

FaceTime HD

カメラ

カメラ・インジケータ・ランプ

マイクロフォン

内蔵ステレオスピーカー

基本機能

バッテリー・インジケータ・

ランプ（側面）

トラックパッド

第 2 章 MacBook Pro

スリープ・インジケータ・ランプ

赤外線（IR）レシーバー

のある

生活

セキュリティスロット

® パワーボタン

スロットローディング方式の

SuperDrive

内蔵 FaceTime HD

の

FaceTime

付属

、または「

touch

かけたり、「

りできます。

マイク

内蔵

マイクロフォンで音声を取り込んだり、「

じて友人とライブで会話したりすることができます。

ステレオスピーカー

内蔵

、ムービー、ゲーム、およびその他のマルチメディアファイルの音を聴くことができます。

音楽

バッテリーとバッテリー・インジケータ・ランプ

内蔵

コンセントに接続していないときは、バッテリーの電力が使用されます。バッテリーボタンを押すと、

電源バッテリー残量を示すインジケータランプが有効になります。

トラックパッド

トラックパッドのすべての部分でクリックまたはダブルクリックができます。

パッドに触れてポインタを動かしたり、マルチタッチジェスチャを使用したりします（

スリープ・インジケータ・ランプ

MacBook Pro

（

赤外線

Apple Remote MacBook Pro 上の「Keynote

セキュリティスロット

とケーブル（別売）を取り付けて、盗難を防止します。

鍵

スロットローディング

この

光学式

パワーボタン

MacBook Pro

カメラとカメラ・インジケータ・ランプ

アプリケーションを使用してほかの

」がインストールされている

FaceTime

Photo Booth

FaceTime HD

」を使用して写真を撮影したり、「

カメラが動作しているときは、インジケータランプが点灯します。

FaceTime

がスリープ状態のとき脈打つように白く光ります。

）レシーバー

（別売）とIRレシーバーを使って、

ドライブでは、標準サイズのCDおよび

の電源をオン／オフしたり、スリープ状態にしたりします。

方式

SuperDrive

」を制御できます。

FaceTime

」または「

最大 9.1

を読み書きします。

DVD

Mac

iMovie

メートル（30フィート）離れた場所から、

ユーザ（

を使用しているユーザ）にテレビ電話を

」を使用してビデオを取り込んだ

」を使用して、インターネットを

iChat

、新しい

iPhone 4

または複数の指でトラック

1 本

ページを参照）。

iPod

通

のある

生活

21第 2 章 MacBook Pro

MacBook Pro

ファンクション（fn）キー

のキーボード

機能

第 2 章 MacBook Pro

輝度

Mission Control

キー

のある

Launchpad

キー

キーボード照度キー

生活

メディアキー

消音

キー

メディア・イジェクト・キー

キー

音量

ファンクション（fn）キー

このキーを押しているときは、ファンクションキー（

になります。ファンクションキーのカスタマイズ方法については、メニューバーから「ヘルプ」＞「ヘ

効ルプセンター」と選択し、「ファンクションキー」で検索してください。

キー（F1、F2）

輝度

画面の輝度を上

Mission Control

「

Mission Control

ウなど、

MacBook Pro

Launchpad

「

Launchpad

ケーションをクリックすると、そのアプリケーションが開きます。

キーボード照度キー（F5、F6）

キーボード照明の輝度を上げたり（

メディアキー（F7、F8、F9）

’

曲したり（

消音

—

内蔵

音量

内蔵

メディア・イジェクト・キー

使用て、ディスクを取り出すこともできます。

キー（F4）

」を開いて、

、ムービー、またはスライドショーを巻き戻したり（

）します。

キー（

F10

スピーカーやオーディオ出力ポートから出力される音声を消します。

キー（

F11、F12

スピーカーとオーディオ出力ポートから出力される音声の音量を上げたり（

していないディスクを取り出します。デスクトップにあるディスクのアイコンを「ゴミ箱」にドラッグし

げたり（

キー（F3）

」を開いて、「

で実行しているものを

）

）下げたり（）します。

Dashboard

MacBook Pro

」、すべての操作スペース、開いているすべてのウインド

一覧表示

にあるすべてのアプリケーションを即座に表示します。アプリ

）下げたり（ø）します。

）をカスタマイズして割り当てた操作が

F1〜F12

します。

）、再生または

一時停止

したり（’）、早送り

）下げたり（–）します。

有

のある

生活

23第 2 章 MacBook Pro

MacBook Pro

ギガビット Ethernet

ポート (10/100/1000

Base-T)

のポート

Thunderbolt

ポート

オーディオ入力ポート

第 2 章 MacBook Pro

MagSafe

電源ポート

のある

FireWire

ポート

800

生活

USB 2.0

ポート

オーディオ

出力ポート

ExpressCard/

スロット

MagSafe power port

の

付属

MagSafe 電源

ギガビット

な

Ethernet

高速

ポートが

Ethernet

FireWire 800

デジタル・ビデオ・カメラや

Thunderbolt

Thunderbolt 対応

スプレイを接続したりできます。別売のアダプタを使用して、スプレイを接続することもできます。

ハイスピード

iPod、iPhone、iPad

ク、モデムなどを

オーディオ入力ポート

ラインレベルのマイクロフォンやデジタルオーディオ機器に

オーディオ出力ポート

スピーカーやヘッドフォン（

外部

ExpressCard/34

の

34mm ExpressCard

標準

すときは、カードを軽く押し込むとカードが飛び出すので、その後、スロットから取り出します。

出

：アダプタおよびその他のアクセサリは、オンラインの

参考

（

www.apple.com/japanstore

されています。

アダプタ（

ポート

Ethernet

ネットワーク、

Ethernet装置

ポート

ポート（高速データ転送、ビデオ、およびオーディオ用）

の装置を接続してデータを高速で転送したり、

）を差し込んで、

85W

モデムやケーブルモデム、またはほかのコンピュータに接続できます。

DSL

を

自動的に検出

などの

記憶装置

USB（Universal Serial Bus）2.0

、マウス、キーボード、プリンタ、ディスクドライブ、デジタルカメラ、ジョイスティッ

MacBook Pro

スロット

に接続できます。

を含みます）、デジタルオーディオ機器を接続できます。

iPhone

を使って、

MacBook Pro

）または

Apple Retail Store（Apple Store 直営店

MacBook Pro

するので、

外部装置を接続

ポート（

の機能を拡張できます。

のバッテリーを充電できます。

クロスケーブルは必要ありません。

Ethernet

できます。

Mini DisplayPort

DVI、HDMI

3 基

MacBook Pro

、または

）

を接続できます。

Apple Store

を使用する外部ディ

を使用するディ

VGA

ExpressCard

）で

別途販売

を取り

のある

生活

25第 2 章 MacBook Pro

マルチタッチトラックパッドを使用する

ポインタを動かすときや、さまざまなマルチタッチジェスチャを行うときは、トラックパッドを使います。

のトラックパッドとは異なり、

通常

クパッドのすべての部分でクリックできます。マルチタッチジェスチャを有効にしたり、ジェスチャのビデ

オチュートリアルを見たり、その他のトラックパッドオプションを設定したりするには、アップル（ニュー＞「システム

MacBook Pro

2 本指のスクロール機能を使

•

環境設定」と選択

のトラックパッドの使いかたを以下に示します：

MacBook Pro

して、「トラックパッド」をクリックします。

えば、

一番手前

のトラックパッドは全体がボタンになっており、トラッ

のウインドウを

にすばやくスクロールできます。

上下左右

）メ



第 2 章 MacBook Pro

のある

生活

副ボタンのクリック

•

ます。

トラックパッドのどこでも

•

の「ポイントとクリック」パネルで「副ボタンのクリック」を選択します。

境設定

または

「右クリック」機能を使

2 本指

えば、ショートカットメニューのコマンドを表示でき

で副ボタンクリックできるように設定するには、「トラックパッド」

環

トラックパッドの

•

ラックパッド」

アップメニューからオプションを選択します。

または

左下隅

環境設定

右下隅

の「ポイントとクリック」パネルで「副ボタンのクリック」を選択し、ポップ

ボタンクリックのゾーン

副

参考

：

キーを押したままクリックすることによって、副ボタンのクリックを行うこともできます。

Control

を

による副ボタンクリックのゾーンに設定するには、「ト

1 本指

のある

生活

27第 2 章 MacBook Pro

のトラックパッドの操作は、特定のアプリケーションで利用できます。これらのジェスチャを行うときは、

次

トラックパッドの表面を指で軽くなぞります。詳しくは、「トラックパッド」

ルプ」メニューから「ヘルプセンター」を選択し、「トラックパッド」で検索してください。

2 本指のピンチ機能を使

•

えば、

、イメージ、写真などを拡大／縮小できます。

PDF

環境設定を参照

するか、「ヘ

2 本指の回転機能を使

•

第 2 章 MacBook Pro

えば、写真やページなどを回転できます。

のある

生活

3 本指のスワイプ（抜き取り）機能

•

にスワイプすると、フルスクリーンアプリケーション間を移動できます。

指で左右イプすると、「

することもできます。

定

Mission Control

4 本指でピンチ（親指

•

ると、デスクトップに戻ります。

と

3 本指

は、

」が開きます。これらのオプションは、

でピンチ）すると、「

とすべてのアプリケーションで利用できます。

Finder

Launchpad

」が表示されます。同じ指で広げ

の指で上にスワ

3 本

の指で機能するように

4 本

3 本

の

設

：ほかの機能をさまざまなジェスチャに割り当てることができます。

参考

について詳しくは、アップル（クリックします。チェックボックスをクリックしてジェスチャのオン／オフを切り替えたり、ポップアップメニューを使って各ジェスチャのオプションを確認したりできます。

）メニュー＞「システム



環境設定」と選択

なすべてのジェスチャ

使用可能

して、「トラックパッド」を

のある

生活

29第 2 章 MacBook Pro

MacBook Pro

MagSafe 電源

アプリケーションときる時間の長さが異なります。

飛行機で移動画面の輝度を下テリー寿命を

MacBook Pro

いの電力がバッテリーに残っているかを知ることができます。ランプの隣にあるボタンを押したときに

するランプの数が、バッテリーに

灯

：ランプが1つだけ点灯している場合、バッテリーの電力が残り少なくなっています。ランプがす

重要

べて消えている場合、バッテリーは完全に消耗しており、電源アダプタを接続しない限り

は起動しません。電源アダプタを接続してバッテリーを充電してください。バッテリー・インジケータ・

Pro

ランプについて詳しくは、

バッテリー電力の残量は、メニューバーにあるバッテリー（）ステータスアイコンでも確認できます。

されるバッテリーの充電レベルは、

表示ム設定での、バッテリーのないアプリケーションを閉じ、使用していないバッテリーの節約とパフォーマンスに関するヒントについては、

www.apple.com/jp/batteries/notebooks.html

のバッテリーを使用する

アダプタに接続していないときは、内蔵バッテリーから電力が供給されます。使用する

MacBook Pro

に接続されている外部デバイスによって、

MacBook Pro

を使用で

するときなどは、

げると、バッテリーの電力を節約するのに役立ちます。システム

するように

最適化

の

左側面に付

Wi-FiやBluetooth®

されます。

自動設定

いている8つのバッテリー・レベル・インジケータ・ランプで、どのくら

っている電力を示します。

残

ワイヤレステクノロジーなどの機能をオフにし、

環境設定の多

くは、バッ

MacBook

ページを参照してください。

電力残量を示

しているアプリケーション、

現在使用します。バッテリーの電力を浪費しないためには、使用してい

周辺機器を取り外

し、「省エネルギー」設定を調整します。

周辺機器

、およびシステ

を参照してください。

点

第 2 章 MacBook Pro

のある

生活

バッテリーを充電する

バッテリーは、タの電源が入っていないときやスリープ状態のときでも充電されます）。ただし、コンピュータの電源が

れているときや、コンピュータがスリープ状態になっているときの方が充電にかかる時間は短くなり

切ます。

MacBook Pro

のバッテリーを交換するときは、

Store（Apple Store 直営店

に付属の電源アダプタが接続されているときに充電されます（コンピュー

Apple 正規

）で行ってください。

サービスプロバイダまたは

Apple Retail

情報を探

お使いのコンピュータの「ヘルプセンター」やインターネット上の

www.apple.com/jp/support/macbookproで、MacBook Pro

を入手できます。

「ヘルプセンター」を表示するには：

1 「Dock

メニューバーの「ヘルプ」メニューをクリックして、次のいずれかの操作を行います。

「検索」フィールドに質問または単語を入力し、結果のリストからトピックを選択するか、「すべての

「ヘルプセンター」を選択して「ヘルプセンター」ウインドウを開き、トピックをブラウズまたは

す

」（画面の縁に沿って表示されるアイコンのバー）の「

結果を表示」を選択

します。

してすべてのトピックを表示します。

の使いかたについて詳細な

」アイコンをクリックします。

Finder

のある

生活

情報

検索

31第 2 章 MacBook Pro

詳しい情報

MacBook Pro

りたいこと

知

メモリを取り付ける

MacBook Pro

その問題を解決する

MacBook Pro

トを探す

Mac OS X

PCからMac

アプリケーションを使用する

iLife

システム

トラックパッドを使用する「システム

キーボードを使用する「ヘルプセンター」で「キーボード」を検索してください。

FaceTime HD

Wi-Fi

Bluetooth

を使用する

の

に問題があるときに、

のサービスとサポー

を使用する

に移行する「

環境設定を変更

カメラを使用する「ヘルプセンター」で「カメラ」を検索してください。

テクノロジーを使用する「ヘルプセンター」で「

ワイヤレステクノロジー

について詳しくは、以下の情報を参照してください：

使用方法

参照先

する

ページの

ページの「サービスとサポートについて」または、

（

www.apple.com/jp/support/macbookpro

Mac OS XのWeb

ルプセンター」で「

が好きになる理由」（

Mac

iLifeのWeb

ションを起動し、そのアプリケーションのヘルプを開いてから、検索フィールドに質問を入力してください。

アップル（境設定」を開

設定」を検索

「

第 3 章

MacBook Pro

第 4 章「問題

とその

サイト（

Mac OS X

サイト（

www.apple.com/jp/ilife

）メニュー＞「システム

いてください。または、「ヘルプセンター」で「システムしてください。

」で「トラックパッド」をクリックします。

環境設定

Wi-Fi

Bluetooth

（

の「ユーティリティ」フォルダにある「ションを起動し、「ヘルプ」＞「

サポートのページ

www.apple.com/jp/support/bluetooth

を拡張する」

」

解決方法

Apple

）を参照してください。

www.apple.com/jp/macosx

」を検索してください。

www.apple.com/jp/getamac/whymac

）。または、

環境設定」と選択

」を検索してください。

）。または、「

ファイル交換」アプリケー

Bluetooth

ヘルプ」と選択してください。

のサポートサイト

）。または、「ヘ

アプリケー

iLife

して、「システム

Launchpad

環境

）。

環

」

第 2 章 MacBook Pro

のある

生活

りたいこと

知

バッテリーを扱う「ヘルプセンター」で「バッテリー」を検索してください。

プリンタを接続する「ヘルプセンター」で「プリント」を検索してください。

FireWire 接続

インターネットに接続する「ヘルプセンター」で「インターネット」を検索してください。

Thunderbolt

外部

仕様仕様

Apple

ソフトウェアのダウンロード

Apple 製品

ト、およびマニュアル

または

USB 接続

ポートを使用する「ヘルプセンター」で「

ディスプレイを接続する

または

を作成する「ヘルプセンター」で「ディスクを作成」を検索してください。

DVD

のニュース

の取り扱い、技術サポー

参照先

「ヘルプセンター」で「

「ヘルプセンター」で「ディスプレイポート」を検索してください。

のページ（

www.apple.com/jp/support/datasheet

ニューバーからアップル（しい情報」をクリックして、「システム情報」を開いてください。

AppleのWeb

サイト（

」または「

FireWire

Thunderbolt

」を検索してください。

）メニュー＞「この

www.apple.com/jp

Mac App Store（Mac OS X v10.6.6 以降

Apple

のサポート

Web

サイト（

www.apple.com/jp/support）。

」を検索してください。

USB

について」と選択し、「

Mac

）。

で利用できます）。

）。または、メ

詳

のある

生活

33第 2 章 MacBook Pro

MacBook Pro

www.apple.com/jp/macosx

www.apple.com/japanstore

ヘルプセンター

RAM

を

拡張

する

この章では、

増設する場合の情報や手順

MacBook Pro

のハード・ディスク・ドライブをアップグレードする場合、およびメモリを

について説明します。

：

警告

Apple

になることをお勧めします。

頼

されています。

載

があります。ご自分で行った作業が原因で発生した故障に対して、

危険性

お使いのわれる場合は、に問い合わせてください。

第 3 章 MacBook Proを拡張

では、

MacBook Pro

ドライブとメモリの取り付けを、

交換用

の

Apple

連絡先

ドライブまたはメモリの取り付けをご自分で行われる場合、装置が故障する

交換用

のバッテリーは、ユーザには交換できません。バッテリーの交換が必要と

Apple Retail Store（Apple Store 直営店

する

Apple 正規

などは、付属のサービスとサポートに関する資料に

）または

サービスプロバイダにご

製品保証は適用

Apple 正規

されません。

サービスプロバイダ

依

記

思

ハードディスクドライブを交換する

MacBook Pro MacBook Pro

（

SATA

：

重要

タをバックアップしておくことをお勧めします。いかなるデータの消失につきましても、責任を負

MacBook Pro

1 MacBook Pro

ている電源アダプタ、

ブルを取り外します。

のハード・ディスク・ドライブはアップグレードできます。ハードディスクドライブは、の背面を開けると内蔵バッテリーの横にあります。

）コネクタ付き

では、ハードディスクドライブを取り外して交換する前に、ハードディスクドライブ上のデー

Apple

いません。

をシステム終了します。コンピュータの損傷を防ぐために、

インチドライブである必要があります。

2.5

のハードディスクドライブを交換するには：

Ethernet

ケーブル、

ケーブル、セキュリティロック、およびその他のケー

USB

ドライブは、シリアル

交換用

MacBook Pro

Apple

ATA

は一切の

に接続され

：

警告

MacBook Pro内部

ていた場合、電源を切ってから

2 MacBook Pro

図に示した角度で取り外

を裏返して、底面カバーを固定している

の部品が熱くなっていることがあります。直前まで

ほど放置し、内部の部品が冷えてから作業を始めてください。

10 分

のねじを取り外します。短い方のねじは、

10 個

します。カバーを持ち上げて横に置きます。

MacBook Pro

を拡張する

を使っ

37第 3 章 MacBook Pro

：ねじの長さには違いがあるため、ねじの長さと位置をメモして、ねじを元の位置に正しく戻せる

大

重要

ようにしてください。ねじは保管しておきます。

小

第 3 章 MacBook Proを拡張

する

：

重要

静電気

ハードディスクに触れる前に、コンピュータ内部の

カバーを取り外すと、取り扱いに注意を要する内部の部品が露出します。これらの部品は

底面

による影響を受ける

可能性

があります。

金属部分に触

れて、体から

静電気を除去

します。

を拡張する

39第 3 章 MacBook Pro

ドライブの上部にあるブラケットを探します。プラスドライバーを使って、ブラケットを所定の位置に

ト

している

定

プルタブを使って、ドライブの片側を慎重に持ち上げます。

のねじを緩めます。ブラケットは保管しておきます。

2 本

ブラケッ

プルタブ

固

第 3 章 MacBook Proを拡張

する

ドライブの両側を持ち、ドライブの右側にあるコネクタを慎重に引いて取り外します。ドライブを指で

したり、ドライブの下側にある

コネクタは、ケーブルに接続されており、ハード・ディスク・ドライブ・ベイに残ります。

電気回路に触

れたりしないでください。

コネクタ

押

を拡張する

41第 3 章 MacBook Pro

：ハードディスクドライブの側面には

重要

ねじが付属していない場合は、古いドライブからねじを取り外し、それらのねじを使ってを取り付けます。

の取り付けねじがあります。

4 個

取り付けねじ

ドライブに取り付け

交換用

ドライブ

コネクタを

第 3 章 MacBook Proを拡張

ドライブの右側に接続します。

交換用

する

ドライブを斜めに挿入し、取り付けねじが正しく収まるようにします。

8 交換用

ブラケットを

再度取り付

けて、ねじを締めます。

を拡張する

43第 3 章 MacBook Pro

カバーを

大

10 底面

ます。短い方のねじは、図に示した角度で挿入するようにしてください。

再度取り付

小

けます。

手順 2で取り外

した

10 個

のねじを正しい位置に

再度取り付けて締

め

Mac OS X

ソフトウェアを修復する／復元する／再インストールする」を参照してください。

第 3 章 MacBook Proを拡張

およびバンドルアプリケーションのインストールについて詳しくは、

する

ページの「

Mac OS X

メモリを増設する

お使いのコンピュータには、メモリスロットが2つ付いています。底面のケースを取り外すと、メモリスロッ

トにアクセスできます。お使いの

MacBook Pro

には、最小で

1333 MHzの4 GB

DDR3（Double Data Rate）SDRAM（Synchronous Dynamic Random Access Memory

モジュールが搭載されています。各メモリスロットには、以下の仕様に適合する

することができます：

搭載

DDR3（Double Data Rate Small Outline Dual Inline Memory Module

•

30 mm（1.18

•

204

•

2 GB

•

PC3-10600S DDR3 1333 MHz

•

のメモリモジュールを

4 GB

スを得るには、両方のメモリスロットにメモリモジュールを取り付け、それぞれのメモリモジュールは

じ容量にします。

MacBook Pro

ページから始まる

1 37

：

底面

重要

静電気

メモリに触れる前に、コンピュータ内部の

インチ）

ピン

または

4 GB

タイプの

RAM

して、最大で

2 枚追加

にメモリを取り付けるには：

〜2に従って、底面カバーを取り外します。

手順 1

カバーを取り外すと、取り扱いに注意を要する内部の部品が露出します。これらの部品は

による影響を受ける

可能性

があります。

金属部分に触

のメモリ容量にできます。最適なパフォーマン

8 GB

れて、体から

静電気を除去

（ギガバイト）の

モジュールを

SDRAM

）

方式

します。

）

同

を拡張する

45第 3 章 MacBook Pro

メモリモジュールの側面にあるレバーを外側に押して、モジュールをメモリ・カード・スロットから外し

ます。

メモリが斜めに飛び出してきます。メモリを取り外す前に、

ださい。見えない場合は、もう一度レバーを外側に押してみてください。

半円形の切り欠きが見

えることを確認してく

切り欠き

第 3 章 MacBook Proを拡張

する

メモリモジュールの切り欠きを持って、スロットから取り外します。

もう一方のメモリモジュールを取り外します。

メモリモジュールは両端を持つようにし、金色のコネクタには触れないようにしてください。

：

重要

しいメモリモジュールを、次のようにスロットに挿入します：

6 新

モジュールの金色の端にある切り欠きと、下のメモリスロットの切り欠きの位置を合わせます。

カードを傾けて、メモリをスロットに差し込みます。

の指を使って、メモリモジュールをしっかりと押し込みます。メモリを正しく押し込むと、カチッと

c 2 本

いう音がします。

のメモリモジュールも同様に上のスロットに取り付けます。モジュールを押し込んで、高さが同じ

d 追加

になるようにしてください。

を拡張する

47第 3 章 MacBook Pro

7 44

ページの

手順 10に従って底面

カバーを

再度取り付

切り欠き

けてください。

第 3 章 MacBook Proを拡張

する

MacBook Pro

します。

確認

コンピュータのメモリを確認するには：

1 MacBook Pro

2 Mac OS X

について」を選択します。

Mac

コンピュータに取り付けられているメモリの内訳について詳しくは、「詳しい情報」をクリックして「システム情報」を開き、「メモリ」をクリックして確認してください。

MacBook Pro MacBook Pro

が新しいメモリを認識するかどうかを確認する

にメモリを増設した後に、新しく取り付けたメモリをコンピュータが認識するかどうかを

を起動します。

のデスクトップが表示されたら、メニューバーからアップル（）メニューを選択し、「この

がメモリを認識しない場合、または正しく起動しない場合は、取り付けたメモリがと

があること、および正しく取り付けられていることを確認してください。

互換性

を拡張する

49第 3 章 MacBook Pro

問題

とその

www.apple.com/jp/macosx

www.apple.com/jp/support

ヘルプセンター

解決方法

ヘルプ

MacBook Pro

して、試してみることができる

参照処方法

Web

MacBook Pro

方法が存在

めておけば、原因を特定し、必要な答えを見つけるときに役に立ちます。以下のようなことを書き

留めてください：

問題が起

•

は、そのアプリケーションがコンピュータにインストールされているバージョンの

合

がない

性

インストールしたばかりの新しいソフトウェア。特に、「システムフォルダ」に項目を追加したソフト

•

ウェア。

新しく取り付

•

で作業をしているときに問題が起きることがあります。問題が起きたときは、この章を

のヒントがあるかどうかを確認してください。問題への

問題解決

についてさらに詳しく知りたいときは、「ヘルプセンター」および

サイト（

www.apple.com/jp/support/macbookpro

で作業をしているときに問題が発生した場合は、通常、簡単ですぐに実行できる

します。その問題が起きた状況に注目してください。問題が起きる前にしていたことを書き

きたときに使用していたアプリケーション。特定のアプリケーション

MacBook Pro

）も参照してください。

にだけ問題が起きる

Mac OS X

があります。

可能性

けたハードウェア（たとえば、増設したメモリや

周辺機器

など）。

のサポート

予防策

コンピュータやソフトウェアに問題が発生しても、

と、データを失わずにすみます。

アとすべてのデータをバックアップ時の状態に正確に復元できます。「

しておくと、重大な問題が起きてもそれほど心配せずにすみます。

定期的

Time Machine

に

Time Machine

バックアップを最新の状態にしておく

バックアップを作成していると、ソフトウェ

Time Machine

」で情報を

解決

と

保護

対

留

場

互換

第 4 章問題

とその

解決方法

MacBook Pro

まれに、アプリケーションがになったアプリケーションを、コンピュータを

アプリケーションを

1 Command

制終了」と選択が選択されます。

「

と選択してください。コンピュータが

」をクリックします。

強制終了

のアプリケーションが終了します。ほかのアプリケーションはすべて開いたままになります。

問題

また必要に応じて、このダイアログから「

次に、問題を完全に解消

問題が頻繁に発生する場合は、画面の上部

」という言葉で検索します。

作不能

のアプリケーションを使用したときだけ問題が起きる場合は、そのアプリケーションの

特定

して、お使いのコンピュータと

絡に付属のソフトウェアについてのサポートおよびを参照してください。

そのアプリケーションにアの再インストールが必要になることがあります。

する／再イン

元

の使用を妨げるトラブル

が反応しないときやポインタが動かないときは

画面上で「操作不能

するには：

強制終了

（x）＋

Option＋Esc

します。「アプリケーションの

するためにコンピュータを

操作不能

互換性

があることが分かっている場合には、コンピュータのシステムソフトウェ

互換性

ストールする」を参照してください。

」になることがあります。

せずに終了させる方法が用意されています。

再起動

キーを押すか、メニューバーからアップル（）メニュー＞「

強制終了

」を

Finder

再起動

にあるメニューバーから「ヘルプ」＞「ヘルプセンター」

になるか、反応しないときのヘルプ情報を見るには、「

があるかどうかを確認してください。お使いの

連絡先情報

Mac OS X

」ダイアログが表示され、問題のアプリケーション

することもできます。

再起動

します。

は、

www.apple.com/jp/downloads

ページの「

Mac OS X

ソフトウェアを修復する／

には、

操作不能

製造元に連

MacBook Pro

強

操

復

とその

解決方法

53第 4 章問題

に

起動中

MacBook Pro

はないのに）画面が暗くてスリープ・インジケータ・ランプの点灯が明るくなるときは

？マークが点滅するときは通常、コンピュータの内蔵ハードディスクやその他のディスク上にシステムソフトウェアが見つからなかったことを示します。

ちます。コンピュータがすぐに起動しない場合は、パワー（®）ボタンを

数秒間待

•

したままにして、システム終了します。外付けの

ままパワー（イコンをクリックしてから、右向きの矢印をクリックします。コンピュータが起動してから、「システム環境設定」を開ルダを選びます。問題が頻繁に発生する場合とがあります。参照

してください。

MacBook Pro

コンピュータの電源が入るまで、以下の方法を順に試してください：

アダプタがコンピュータに接続され、正常に機能している電源コンセントに接続されていること

電源

•

を確かめます。必ず、お使いのてください。電源アダプタから電力が供給されず、電源コードを接続してもランプが点灯しない場合は、電源コードを電源コンセントから抜き、もう

コンセントに差し込んでみてください。

電源

バッテリーの充電が必要かどうかを確認します。コンピュータの左側にある小さなボタンを押してくだ

•

さい。バッテリーの充電レベルに応じてタランプがタ・ランプについて詳しくは、

つだけの場合は、電源アダプタを接続して

の画面が動かなくなったり、？マークが点滅するとき、または（スリープ中で

をすべて取り外し、

周辺機器

）ボタンを押して

いて「起動ディスク」をクリックします。ローカルの

してみます。コンピュータが起動したら、ハードディスクのア

再起動

Option

Mac OS X

は、コンピュータのシステムソフトウェアの再インストールが必要になるこ

ページの「

の電源が入らないときや、起動しないときは

Mac OS X

ソフトウェアを修復する／復元する／再インストールする」を

MacBook Pro

に付属の

MagSafe 電源

アダプタ（

MagSafe

一度差し込

1 個から8 個

ページを参照してください。

のランプが光るはずです。点灯するインジケー

してください。バッテリー・インジケー

再充電

〜

約 8

10 秒間押

キーを押した

の「システム」フォ

）を使用し

85W

コネクタの

んでみるか、別の

第 4 章問題

とその

解決方法

それでも問題が解決しないときは、開いている書類をすべて閉じて、すべてのアプリケーションを

•

します。

了秒以上押す（ファイルはそのまま保持されます）。

、メモリを増設した場合は、適切に取り付けられていることと、お使いのコンピュータと

ソフトウェアを最新の状態に保つ

インターネットに接続し、無料の最新ソフトウェアバージョン、ドライバ、およびその他の

から

Apple

インターネットに接続されている場合、「ソフトウェア・アップデート」が、お使いのコンピュータで

できるアップデートがあるかどうかを確認します。お使いの

するように設定して、アップデートされたソフトウェアがある場合はダウンロードしてインストールで

確認

きます。

アップデートされたソフトウェアを確認するには：

アップル（）メニュー＞「システム

「ソフトウェア・アップデート」アイコンをクリックし、画面に表示される指示に従います。

しくは、「ヘルプセンター」で「ソフトウェア・アップデート」を検索してください。

詳

•

Mac OS X

•

にダウンロードしてインストールできます。

自動的

環境設定」と選択

に関する

サービスとサポートについて

MacBook Pro

りません。修理が必要な場合は、

MacBook Pro

または「ます。

オンラインリソース

オンラインのサービスおよびサポート情報については、

ださい。

のディスカッションフォーラムで質問したりできます。

で、この製品についての

オンスクリーンヘルプ

疑問に対する回答や、操作手順とができます。「ヘルプ」＞「ヘルプセンター」と選択します。

システム

お使いのプロファイラ」では、取り付けられているハードウェア、インストールされているソフトウェア、シリアル

、オペレーティングシステムのバージョン、搭載されているメモリ容量など、さまざまな情報が

番号

されます。「システム情報」を起動するには、メニューバーからアップル（）メニュー＞「この

示

Mac

には、ハード・ドライブとメモリ以外、ユーザ自身で交換などの作業を行える部品はあ

に問い合わせるか、

Apple

を持ち込んでください。オンラインリソース、オンスクリーンヘルプ、「システム情報」、

Apple Hardware Test

」から、

MacBook Pro

Apple 正規

についてのより多くの情報を得ることができ

サービスプロバイダに

www.apple.com/jp/support

AppleCare

のサポート情報を検索したり、ソフトウェア・アップデートを確認したり、

www.apple.com/jp/support/macbookpro

重要な情報

www.apple.com/jp/macosx

www.apple.com/jp/environment

ヘルプセンター

人間工学

のため、および装置の保全のため、

安全

ルに従ってください。これらのルールに従うことは、より快適に作業することにもつながります。コンピュータをお使いになる方が、いつでもこれらの

：

コンピュータを正しく保管または使用しない場合は、

注意

ます。

MacBook Pro

を扱ったり清掃したりするときは、以下のルー

注意事項を参照

できるようにしておいてください。

製造元の保証が受

けられないことがあり

安全性に関する重要な情報

：

警告

以下

あります。

の

安全性に関する指示に従

わないと、火災、感電、その他の損傷や損害を招くおそれが

バッテリーバッテリーは

内蔵

サービスプロバイダでのみ交換できます。

したり、損傷したりしていると思われる場合は、使用を中止してください。温度が

変形

を超える、

正しい扱

ます。

放熱器や暖炉

いかた

MacBook Pro

MacBook Proは、IT 機器

MacBook Pro

などの高温の熱源に近い場所に

の底面は、通常の使いかたをしていてもかなり熱くなる

の

安全性に関する国際標準

of Information Technology Equipment、IEC 60950-1

のある面の

能性

第 5 章重要な情報

温度制限に準

じています。

から取り外さないでください。バッテリーは

を落とした場合、または壊れたり、曲がったり、

MacBook Pro

（

）に定められている、ユーザが触れる

をさらさないでください。

International Standard for Safety

Apple 正規

100°C（212°F

があり

可能性

）

可

コンピュータを安全に操作し、熱による負傷を防ぐために、以下のガイドラインに従ってください。

お使いの

•

水や湿気

づけないでください。雨、雪、霧などの天候の下や、湿度が極端に高い場所での

使用を避

MagSafe 電源

あるる前に、電源プラグや電源コードがアダプタにしっかりと差し込まれていることを確認してください。

電源

全性に関する国際標準

MacBook Pro

空気が十分に循環

クッションや毛布、その他の柔らかい素材の上で

な場所で使用すると、素材によって空気が流れる出口が塞がれてしまいます。

MacBook Pro

やすきまなどに、ものを差し込まないでください。

換気装置

MacBook Pro

業場所に設置

してください。

のある

場所

けてください。

アダプタ（

Apple 認定電源

アダプタは、通常の

Equipment、IEC 60950-1

ています。

は平らな安定した

できるようにしてください。

作業場所に設置

して、コンピュータの下部および周囲の

MacBook Pro

を使用しないでください。そのよう

を使用するときは、絶対にキーボードの上にものを置かないでください。

をひざに載せていて異常に熱くなった場合は、ひざから降ろして、平らな安定した

飲

み物、

洗面台、浴槽

、シャワーなど、水のある場所には

MacBook Pro

85W） MacBook Pro

アダプタ以外は使用しないでください。電源アダプタを電源コンセントに接続す

使用中でも熱

（

International Standard for Safety of Information Technology

くなることがあります。

）に定められている、ユーザが触れる

に付属の電源アダプタ、またはこの製品と

可能性

アダプタは、

のある面の

IT 機器

温度制限に準

MagSafe 電源

互換性

作

を

近

の

安

じ

な

情報

71第 5 章重要

アダプタの過熱や熱による負傷を防ぐために、次のいずれかを行ってください。

MagSafe

電源プラグ

MagSafe コネクタ

電源コード

電源

アダプタを電源コンセントに

電源

•

直接差し込

んでください。

コネクタ

MagSafe 電源アダプタ

コードを使用する場合は、電源アダプタを机、テーブル、または床の空気の流れの良い場所に

電源

•

いてください。

置

第 5 章重要な情報

MagSafe 電源アダプタ

のようなときは、電源アダプタを抜き、すべてのケーブルを取り外してください：

次

メモリを追加したいときやハードディスクドライブをアップグレードしたいとき。

•

装置の外面を清掃

•

コードやプラグがすり切れているときや壊れているとき。

電源

•

MacBook Pro

•

だとき。

MacBook Pro

•

要だと思

MagSafe 電源

のデバイス上のデータが消去されるおそれがあります。データを保護するために、磁気に影響を受けるこれらの物や装置などを、このポートの

MagSafe 電源

周波数：50

•

入力電圧：100

•

出力電圧：18.5 V DC

•

聴覚の障害

大音量で聞

りがしたり声がこもって聴こえたりする場合は、使用を中止し、聴覚の検査を受けてください。

鳴

が大きいほど、聴覚への影響が早く現れます。

います：

イヤフォンやヘッドフォンを

•

周囲の騒音を遮断

•

したいとき（

や電源アダプタが雨や過度の湿気にさらされたとき、または液体が本体に流れ込ん

や電源を落としたとき、装置の外面が壊れたとき、または保守サービスや修理が

われるとき。

ポートには磁石が含まれており、磁石によってクレジットカード、

ポートに破片などが入っている場合は、破片を綿棒で慎重に取り除いてください。

の仕様：

〜

、

60 Hz

単相

〜

240 V

、

4.6 A

イヤフォンやヘッドフォンを大きな音で使用すると、聴覚に障害が生じる場合があります。

いていると耳が慣れて普通に聞こえるようになりますが、聴覚を損なう危険があります。

するために音量を上げるのは避けます。

ページで説明する

25 mm（1

大音量で使用する時間を制限

方法以外では清掃

インチ）以内には近づけないでください。

専門家は、聴覚を保護

します。

しないでください）。

、およびその

iPod

音量

するために次のことを推奨して

必

他

耳

な

情報

73第 5 章重要

近くの人の話し声が聞

•

危険性の高い行為

ムなど、コンピュータの障害が生命の危険や身体の障害、あるいは重大なシステムにおける使用を目的とはしていません。

ディスクドライブのレーザーに関する

光学式

こえない場合は音量を下げます。

このコンピュータは、

原子力施設・飛行機の航行や通信

情報

システム・

環境破壊

システ

航空管制

につながるような

：お求めの装置に付属する

警告

曝を引き起こす可能性

お使いのコンピュータの

ですが、ドライブを分解すると目に損傷を与えるおそれがあります。安全のために、この装置の

安全

理・点検

第 5 章重要な情報

は

Apple 正規

説明書に指定

があります。

光学式

サービスプロバイダにのみ依頼してください。

ディスクドライブで使用されているレーザーは、通常の使用においては

された

による調整あるいは操作は、危険な

方法以外

被

修

取り扱いに関する重要な情報

：

注意

招

の取り扱いに関する指示に従わないと、

以下

くおそれがあります。

MacBook Pro

またはその他の

所有物の破損

を

の範囲を超える環境で

以下

動作環境

あります：

動作時温度：10

•

保管時温度：-20

•

相対湿度：5

•

動作高度：0

•

MacBook Pro

させると

作

MacBook Pro

（クリップやコイ

物

のすきまからコンピュータ内部に入ってしまったり、ポート内部でひっかかってしまうおそれがあります。また、磁気に影響を受けるものは

コネクタとポートを使用するコネクタを無理にポートに押し込まないでください。装置を接続するとき

は、ポートに破片やゴミが入っていないこと、コネクタとポートが合っていること、およびコネクタとポートの向きや位置が正しいことを確認してください。

ドライブを使用する

光学式

ディスクに対応しています。していません。ドライブ内でつかえてしまうことがあります。

°〜35°C（50°〜95°F）

°〜45°C（-4°〜

％〜90％（結露しないこと）

〜

メートル（0〜

3048

の電源を入れる

の電源を入れないでください。一部の部品が取り外されているときにコンピュータを

です。コンピュータが壊れる

大変危険

を持ち運ぶ

ンなど）を一緒に入れないようにしてください。

MacBook Pro

113°F

10,000

や外部の部品をすべて所定の位置に取り付けるまでは、絶対に

内部

MacBook Pro

MagSafe 電源

お使いの

MacBook ProのSuperDrive

のディスクまたは

定形外

を使用すると、パフォーマンスに影響することが

）

フィート）

もあります。

可能性

をバッグやブリーフケースに入れて持ち運ぶときには、

通気孔や光学式

ポートに近づけないでください。

は、標準の

12 cm（4.7

インチ）より小さいディスクには

ドライブのスロット

12 cm（4.7

インチ）

な

情報

対応

動

小

75第 5 章重要

ガラス部品の取り扱いお使いの

まれています。これらの部品が損傷した場合は、

部品が含

サービスプロバイダに修理を依頼してください。

規

MacBook Pro

または71°F）に保管し、バッテリーの残量を50パーセント程度まで減らします。

カ

月以上保管

量を維持

MacBook Pro

をシステム終了し、電源アダプタを抜いてください。それから、柔らかくけば立たない布に少量の

Pro

水を付

てください。コンピュータに液体をレー式の液体クリーナー、溶剤、

MacBook Pro

をシステム終了し、電源アダプタを抜いてください。それから、付属のクリーニングクロスを水で軽くらせてから画面を清掃します。画面に液体を

を保管する

するときは、バッテリーの残量をおよそ50パーセントまで減らします。バッテリーの

するために、

けてコンピュータの外面を清掃します。清掃の際には装置に水などが入り込まないように注意し

約

を清掃する

の画面を清掃する

MacBook Pro

長期間 MacBook Pro

カ月ごとにバッテリーを50パーセントまで

MacBook Pro

直接吹

研磨剤

MacBook Pro

には、ディスプレイやトラックパッドなど、ガラス製の

MacBook Pro

を保管するときは、涼しい場所（できれば22°

やその部品の外面を清掃するときは、最初に

きかけないでください。外面が傷む

などは使わないでください。

の画面を清掃するときは、最初に

きかけないでください。

直接吹

の使用を中止し、

してください。

再充電

可能性

Apple 正

MacBook Proを

MacBook

があるため、スプ

MacBook Pro

容

湿

第 5 章重要な情報

人間工学

ここでは、

について

健康的な環境で作業を行

うためのヒントを示します。

キーボードとトラックパッド

キーボードやトラックパッドを使うときは、肩に力を入れすぎないようにしてください。上腕と前腕の

度は、直角ください。

よりも少し大きくなるようにします。また、手首と手のひらは、ほぼ

になるようにして

一直線

角

よい例

悪い例

な

情報

77第 5 章重要

するときや、トラックパッドを使うときは、力を入れすぎないようにしましょう。手や指をリラックス

入力

させてください。親指を手のひらの下に入れないように注意してください。

よい例

頻繁に手の位置を変

の

不快感が増す可能性

しましょう。

医に相談

けマウス

外付

けマウスを使うときは、マウスをキーボードと同じ高さに置いてください。また、マウスはすぐに

外付

手が届く場所に置

えると、疲労を防止できます。休みなしで集中して作業すると、手や手首、腕など

があります。手や手首、腕などの痛みや

いてください。

イス

イスは、

調節機構付

がほぼ水平になるように調節しましょう。このとき、足の

もたれが腰の部分を支えるように調節しましょう。使っているイスの

背

れを自分の身体に合わせて調節してください。

第 5 章重要な情報

きで、快適で

安定感

のあるものが

悪い例

不快感が慢性的

です。イスの高さは、座ったときに太もも

理想的

裏全体が床に着

になってきたら、

くようにしてください。イスは、

などを参照して、背もた

説明書

専門

キーボードを操作するときにひじを直角に保つために、イスの高さの調節が必要になることがあります。イスを高くしたことで、足の

いません。机の高さを調節できる場合は、足を台に載せる代わりに、机を低くしてもかまいません。ま

た、机よりもやや低い位置にキーボード専用の台が付いている机を利用する方法もあります。

ディスプレイ

内蔵

わせてディスプレイの角度を調節してください。抵抗がある場合は、無理にディスプレイを

環境に合

かさないでください。ディスプレイは、

コンピュータをある場所からほかの場所へ動かすと、照明の状態が変わることがあります。そのような

場合は、画面の輝度を調節

について詳しくは、次の

人間工学

裏全体が床に着

することができます。

かなくなったときは、足は台のようなものに載せてもかま

130 度以上

Web

は開かないようになっています。

サイトを参照してください：

動

www.apple.com/about/ergonomics

環境向上への取り組

Apple Inc.

す。

詳

では、

しくは、次の

Web

み

および製品が環境に与える影響をできる限り小さくするよう取り組んでいま

事業活動

サイトを参照してください：

www.apple.com/jp/environment

な

情報

79第 5 章重要

法規制の順守に関する情報

FCC Compliance Statement

This device complies with part 15 of the FCC rules. Operation

is subject to the following two conditions: (1) This device may

not cause harmful interference, and (2) this device must accept

any interference received, including interference that may cause

undesired operation. See instructions if interference to radio or

television reception is suspected.

L‘utilisation de ce dispositif est autorisée seulement aux

conditions suivantes: (1) il ne doit pas produire de brouillage et (2)

l’utilisateur du dispositif doit étre prêt à accepter tout brouillage

radioélectrique reçu, même si ce brouillage est susceptible de

compromettre le fonctionnement du dispositif.

Radio and Television Interference

This computer equipment generates, uses, and can radiate radio-

frequency energy. If it is not installed and used properly—that

is, in strict accordance with Apple’s instructions—it may cause

interference with radio and television reception.

This equipment has been tested and found to comply with

the limits for a Class B digital device in accordance with the

specications in Part 15 of FCC rules. These specications

are designed to provide reasonable protection against such

interference in a residential installation. However, there is

no guarantee that interference will not occur in a particular

installation.

You can determine whether your computer system is causing

interference by turning it o. If the interference stops, it was

probably caused by the computer or one of the peripheral devices.

If your computer system does cause interference to radio or

television reception, try to correct the interference by using one or

more of the following measures:

• Turn the television or radio antenna until the interference stops.

• Move the computer to one side or the other of the television or radio.

• Move the computer farther away from the television or radio.

• Plug the computer into an outlet that is on a dierent circuit from the television or radio. (That is, make certain the computer and the television or radio are on circuits controlled by dierent circuit breakers or fuses.)

If necessary, consult an Apple Authorized Service Provider or Apple. See the service and support information that came with your Apple product. Or consult an experienced radio/television technician for additional suggestions.

Important: Changes or modications to this product not authorized by Apple Inc. could void the EMC compliance and negate your authority to operate the product.

This product has demonstrated EMC compliance under conditions that included the use of compliant peripheral devices and shielded cables (including Ethernet network cables) between system components. It is important that you use compliant peripheral devices and shielded cables between system components to reduce the possibility of causing interference to radios, television sets, and other electronic devices.

Responsible party (contact for FCC matters only):

Apple Inc. Corporate Compliance 1 Innite Loop, MS 26-A Cupertino, CA 95014

Wireless Radio Use

This device is restricted to indoor use when operating in the 5.15 to

5.25 GHz frequency band.

Cet appareil doit être utilisé à l’intérieur.

Exposure to Radio Frequency Energy

The radiated output power of the Wi-Fi technology is below the FCC radio frequency exposure limits. Nevertheless, it is advised to use the wireless equipment in such a manner that the potential for human contact during normal operation is minimized.

FCC Bluetooth Wireless Compliance

The antenna used with this transmitter must not be colocated or operated in conjunction with any other antenna or transmitter subject to the conditions of the FCC Grant.

Canadian Compliance Statement

This device complies with Industry Canada license-exempt RSS standard(s). Operation is subject to the following two conditions: (1) this device may not cause interference, and (2) this device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device.

Cet appareil est conforme aux normes CNR exemptes de licence d’Industrie Canada. Le fonctionnement est soumis aux deux conditions suivantes : (1) cet appareil ne doit pas provoquer d’interférences et (2) cet appareil doit accepter toute interférence, y compris celles susceptibles de provoquer un fonctionnement non souhaité de l’appareil.

Bluetooth Industry Canada Statement

This Class B device meets all requirements of the Canadian interference-causing equipment regulations.

Cet appareil numérique de la Class B respecte toutes les exigences du Règlement sur le matériel brouilleur du Canada.

Industry Canada Statement

Complies with the Canadian ICES-003 Class B specications. Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du Canada. This device complies with RSS 210 of Industry Canada.

Bluetooth Europe—EU Declaration of Conformity

This wireless device complies with the R&TTE Directive.

Europe—EU Declaration of Conformity

Български Apple Inc. декларира, че това MacBook Pro е в съответствие със съществените изисквания и другите приложими правила на Директива 1999/5/ЕС.

Česky Společnost Apple Inc. tímto prohlašuje, že tento MacBook Pro je ve shodě se základními požadavky a dalšími příslušnými ustanoveními směrnice 1999/5/ES.

Dansk Undertegnede Apple Inc. erklærer herved, at følgende udstyr MacBook Pro overholder de væsentlige krav og øvrige relevante krav i direktiv 1999/5/EF.

Deutsch Hiermit erklärt Apple Inc., dass sich das MacBook Pro in Übereinstimmung mit den grundlegenden Anforderungen und den übrigen einschlägigen Bestimmungen der Richtlinie 1999/5/EG benden.

Eesti Käesolevaga kinnitab Apple Inc., et see MacBook Pro vastab direktiivi 1999/5/EÜ põhinõuetele ja nimetatud direktiivist tulenevatele teistele asjakohastele sätetele.

English Hereby, Apple Inc. declares that this MacBook Pro is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.

Español Por medio de la presente Apple Inc. declara que este MacBook Pro cumple con los requisitos esenciales y cualesquiera otras disposiciones aplicables o exigibles de la Directiva 1999/5/CE.

Ελληνικά Mε την παρούσα, η Apple Inc. δηλώνει ότι αυτή η συσκευή MacBook Pro συμμορφώνεται προς τις βασικές απαιτήσεις και τις λοιπές σχετικές διατάξεις της Οδηγίας 1999/5/ΕΚ.

Français Par la présente Apple Inc. déclare que l’appareil MacBook Pro est conforme aux exigences essentielles et aux autres dispositions pertinentes de la directive 1999/5/CE.

Islenska Apple Inc. lýsir því hér með yr að þetta tæki MacBook Pro fullnægir lágmarkskröfum og öðrum viðeigandi ákvæðum Evróputilskipunar 1999/5/EC.

Italiano Con la presente Apple Inc. dichiara che questo dispositivo MacBook Pro è conforme ai requisiti essenziali ed alle altre disposizioni pertinenti stabilite dalla direttiva 1999/5/CE.

Latviski Ar šo Apple Inc. deklarē, ka MacBook Pro ierīce atbilst

ఝዽූ૑૬ႜෟა༘

Direktīvas 1999/5/EK būtiskajām prasībām un citiem ar to saistītajiem noteikumiem.

Lietuvių Šiuo „Apple Inc.“ deklaruoja, kad šis MacBook Pro atitinka esminius reikalavimus ir kitas 1999/5/EB Direktyvos nuostatas.

Magyar Alulírott, Apple Inc. nyilatkozom, hogy a MacBook Pro megfelel a vonatkozó alapvetõ követelményeknek és az 1999/5/EC irányelv egyéb elõírásainak.

Malti Hawnhekk, Apple Inc., jiddikjara li dan MacBook Pro jikkonforma mal-ħtiġijiet essenzjali u ma provvedimenti oħrajn relevanti li hemm d-Dirrettiva 1999/5/EC.

Nederlands Hierbij verklaart Apple Inc. dat het toestel MacBook Pro in overeenstemming is met de essentiële eisen en de andere bepalingen van richtlijn 1999/5/EG.

Norsk Apple Inc. erklærer herved at dette MacBook Pro

-apparatet er i samsvar med de grunnleggende kravene og

øvrige relevante krav i EU-direktivet 1999/5/EF.

Polski Niniejszym Apple Inc. oświadcza, że ten MacBook Pro są zgodne z zasadniczymi wymogami oraz pozostałymi stosownymi postanowieniami Dyrektywy 1999/5/EC.

Português Apple Inc. declara que este dispositivo MacBook Pro está em conformidade com os requisitos essenciais e outras disposições da Directiva 1999/5/CE.

Română Prin prezenta, Apple Inc. declară că acest aparat MacBook Pro este în conformitate cu cerinţele esenţiale şi cu celelalte prevederi relevante ale Directivei 1999/5/CE.

Slovensko Apple Inc. izjavlja, da je ta MacBook Pro skladne z bistvenimi zahtevami in ostalimi ustreznimi določili direktive 1999/5/ES.

Slovensky Apple Inc. týmto vyhlasuje, že toto MacBook Pro spĺňa základné požiadavky a všetky príslušné ustanovenia Smernice 1999/5/ES.

Suomi Apple Inc. vakuuttaa täten, että tämä MacBook Pro tyyppinen laite on direktiivin 1999/5/EY oleellisten vaatimusten ja sitä koskevien direktiivin muiden ehtojen mukainen.

Svenska Härmed intygar Apple Inc. att denna MacBook Pro står i överensstämmelse med de väsentliga egenskapskrav och övriga relevanta bestämmelser som framgår av direktiv 1999/5/EG.

A copy of the EU Declaration of Conformity is available at: www.apple.com/euro/compliance

This equipment can be used in the following countries:

Korea Warning Statements

෮ቛ၁ધགྷ࿝ಋ൏ધხຫጃ

ጄఙඳ໓໕๗௴ဪဧთ႖ኒጯཅ௻ໜၦၰၗ

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B૶ૺૺ(ႜဧ෮໽ቛཅૺၴႁ)

ၦૺૺ௴ႜဧ(

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࿦࿝໏ຫဧዾ༘ၰཀఁఋ.

B૶) ႖ၴኒ႕ጁૺૺച໏჎ച

Singapore Wireless Certication

Taiwan Wireless Statements

Taiwan Class B Statement

Japan VCCI Class B Statement

モデムに関する

外部 USB

モデムを使用して

外部 USB

る場合は、モデムに付属の書類に記載されている

してください。

報を参照

情報

MacBook Pro

を

電話回線に接続

通信当局の情

ENERGY STAR® Compliance

As an ENERGY STAR® partner, Apple has determined that standard congurations of this product meet the ENERGY STAR® guidelines for energy eciency. The ENERGY STAR® program is a partnership with electronic equipment manufacturers to promote energyecient products. Reducing energy consumption of products saves money and helps conserve valuable resources.

This computer is shipped with power management enabled with the computer set to sleep after 10 minutes of user inactivity. To wake your computer, click the mouse or trackpad or press any key on the keyboard.

For more information about ENERGY STAR®, visit: www.energystar.gov

とリサイクルに関する

廃棄

この記号は、お使いの製品をお住まいの地域の条例や規制に従って適正に廃棄する必要があることを示します。お使いの製品の

れたときは、

命が切い合わせて、リサイクルの方法を確認してください。

のリサイクルプログラムについては、次の

Apple

してください：

参照

www.apple.com/jp/recycling

情報

またはお住まいの地域の

Apple

自治体に問

Web

サイトを

す

寿

European Union—Disposal Information

China Battery Statement

The symbol above means that according to local laws and regulations your product should be disposed of separately from household waste. When this product reaches its end of life, take it to a collection point designated by local authorities. Some collection points accept products for free. The separate collection and recycling of your product at the time of disposal will help conserve natural resources and ensure that it is recycled in a manner that protects human health and the environment.

Türkiye

EEE yönetmeliğine (Elektrikli ve Elektronik Eşyalarda Bazı Zararlı Maddelerin Kullanımının Sınırlandırılmasına Dair Yönetmelik) uygundur.

Brasil—Informações sobre descarte e reciclagem

O símbolo acima indica que este produto e/ou sua bateria não devem ser descartadas no lixo doméstico. Quando decidir descartar este produto e/ou sua bateria, faça-o de acordo com as leis e diretrizes ambientais locais. Para informações sobre o programa de reciclagem da Apple, pontos de coleta e telefone de informações, visite www.apple.com/br/environment.

バッテリーの廃棄に関する

バッテリーを廃棄する際は、お住まいの地域の条令および

ってください。

準に従

Deutschland: Dieses Gerät enthält Batterien. Bitte nicht in den Hausmüll werfen. Entsorgen Sie dieses Gerät am Ende seines Lebenszyklus entsprechend der maßgeblichen gesetzlichen Regelungen.

Nederlands: Gebruikte batterijen kunnen worden ingeleverd bij de chemokar of in een speciale batterijcontainer voor klein chemisch afval (kca) worden gedeponeerd.

情報

Taiwan Battery Statement

廃棄基

Apple Inc.

K

は

本書の著作権

を

Apple Inc.

全部

（コピー）することを禁じます。

写複製

本書には正確な情報を記載や

制作上の誤記

Apple 1 Innite Loop Cupertino, CA 95014 U.S.A. www.apple.com

アップルジャパン

〒

163-1480 東京都新宿区西新宿 3 丁目 20 番 2 号

オペラシティタワー

東京

www.apple.com/jp

ロゴは、米国その他の国で登録された

Apple

です。キーボードの

標

の書面による事前の許可なく

Apple

および

米国連邦法る

があります。

可能性

、

Apple

に帰属します。本書の一部あるいは

Apple Inc.

から書面による事前の許諾を得ることなく

するように努めました。ただし、

がないことを保証するものではありません。

株式会社

ロゴ（

Apple

において

各州法

ロゴ、

AirMac、FaceTime、Finder

Apple Inc.

Option＋Shift＋K

商業目的で使用した場合

商標権侵害や不正競争

、

にあた

FireWire、GarageBand、iChat、iLife、iMovie、iPhoto iPod、iPod touch、iTunes、Keynote、Mac、MacBook Mac OS、MagSafe、Photo Booth、Safari、Spaces Spotlight、SuperDrive、Time Capsule

は、米国その他の国で登録された

Machine

です。商標「

しています。

用

FireWire

です。

商標

ロゴ、

iPhone

iPad

」は、アイホン

、および

株式会社の許諾を受けて使

Multi-Touchは、Apple Inc.

、および

Apple Inc.

Time

、

の

Apple、AppleCare、Apple Store

米国その他の国で登録

App StoreはApple Inc.

複

ENERGY STAR®

Thunderbolt

誤植

おける

Intel Corp.

Bluetooth®

している

有

ゴの使用は

本書に記載

です。本書に記載の

商標

り、それらの製品の使用を強制あるいは推奨するものではありま

せん。また、

しては

一切

Dolby Laboratories

」、「

「

Dolby

の

商

Laboratories

）を

、

商標

の

された

のサービスマークです。

は米国の

登録商標

および

Thunderbolt

の商標です。

のワードマークとロゴは

です。また、

登録商標

づいています。

実施権に基

のその他の社名、

他社商品名は参考を目的

は

Apple Inc.

の責任を負いません。

Pro Logic

からの

」、およびダブル

の商標です。

他社製品の性能

非公開機密著作物

Apple Inc.

商品名は、各社の商標

実施権に基づき製造

、および

iTunes Store

のサービスマークです。

です。

ロゴは、米国その他の国に

Bluetooth SIG, Inc.

のワードマークやロ

または

としたものであ

または使用につきま

されています。

D 記号は、Dolby

。

が

登録

は、

所

APPLE MacBook Pro 17 2011 User Manual [ja]

Specifications and Main Features

Frequently Asked Questions

User Manual

さあ始めよう

マルチタッチトラックパッドを使用する

ハードディスクドライブを交換する

メモリを増設する

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