(M512)
このたびはYAMAHA プロフェッショナルシリーズミキサー M508/M512 をお買い求めいただきまして、まことにありが とうございました。
M508/M512は、YAMAHAガ永年つちかってきたPA技術と経験を凝縮したコンバクトで多機能なプロフェッショナルユースのミキサーです。優れた電気的諸特性に加え、高い信頼性と操作性は、プロフェッショナルなサウンドプロデュースにおいてその実力をいかんなく発揮することをお約束します。
M508/M512の性能をフルに発揮させると共に、長年支障なくお使いいただくため、ご使用の前にこの取扱説明書をぜひ お読みくださいますようお願いいたします。
ールドの接続型式です。
に保管してください。
| ご使用上の注意/仕様 | 1 |
|---|---|
| ブロックダイアグラム | 2 |
| フロントパネルオペレーション | 3 |
| バックパネルオペレーション・・・・・ | 5 |
| サービスについて・・・・・ | 7 |
●本機を設置する場合、湿気・ほこり・直射日光のあた
●この取扱説明書をお読みになった後は、保証書ととも
るところや振動の多い場所でのご使用は避けてくださ
-ご使用上の注意--
| 周波数特性 | 20~20kHz + 1 dB(600Ω,+4dB) | EFFECT IN | VOLUME | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 50~I0kHz +0 -0.5 dB(600Ω、4dB) | (1~3) | PAN POT | |||
| 全高調波歪率 | 0.5%以下(600Ω、+I0dB、 20~20 kHz) | OUTPUTコントロール | PGMフェーダー(L, R) | ||
| 0.1%以下(600Ω、+20dB、70~20kHz) | FBフェーダー | ||||
| *ノイズレベル | ー I27dB(入力換算、I50Ωショート) | ECHOフェーダー | |||
| PHONES LEVELボリューム | |||||
| PGM, FB, ECHO OUT | +24dB |
ヘッドホン セレクト スイッチ
(PGM, FB, ECHO) |
|||
| 最大電圧利得 | METER | ||||
| INPUT→PGM OUT | 84dB | ||||
| INPUT→FB OUT | 84dB | PFAKT výr - g - | |||
| INPUT→ECHO OUT | 94dB | (クリップより-10dBで点灯) | |||
|
SUB IN→各出力
EFFECTS IN→ PGM OUT |
10dB
20dB |
PHANTOM電源 | 48V | ||
|
POWERスイッチ |
極性切換式 | ||||
| AC100V、50/60Hz | |||||
| イコライザー変化特性 | イコライザー変化特性 | M 508 50W | |||
| LOW | ±15dB(100Hz、ジェルビングタイフ) | M512 55W | |||
| ±15dB(2 kHz、ビーキンクタイプ) | M 508 517×190 9×493mm | ||||
| HIGH | ±150B(10kHz、シェルビンクダイフ) | · | M512 657×190.9×493mm | ||
| クロストーク | -60dB以下(I kHz) | (詳細は P.6参照) | |||
| INPUTコントロール | チャンネルフェーダー | 11 | M 508 15.4kg | ||
| M508(CH1~CH8) | INPUT LEVELスイッチ | M512 19.8kg | |||
| M512(CH1~CH12) | (+4/-10/-20/-35/-50/-60) | ||||
| LOW-EQ | |||||
| MID -EQ |
* @ |2.47kHz 、— 6 dB/octのLPFで補正
● 0 dB=0.775V r.m.s. ●仕様および外観は改良のため、予告なく変更されることがあり |
||||
| HIGH-EQ | |||||
| PAN POT | |||||
| FB | |||||
| ECHO | |||||
| PEAKインジケーター | |||||
| (クリップより-3dBで点灯) | |||||
ブロックダイアグラム
ジャンパー線の変更につきましては、もよりのヤマハサービス網まで御相談ください。
| 入力 逆 子 | 1 カインピーダンフ | 1-71-0-5-7 | 入力レベル | (# III - + | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| /-^ | ンビーダンス 恋波(at |
また(at +40B)
規定レベル |
ベル | 最大ノンクリップレベル | 1史用コネクター | |||||
|
INPUT
(M508 CH1~8 (M512 CH1~12) -60dB -50dB -35dB -20dB -10dB + 4dB |
800 ନ
800 ନ 800 ନ 1K ନ 2K ନ 4K ନ |
50-
MIC 600 LINE SOU |
- 250 ຊ
ROPHONE or ຊ E LEVEL IRCES |
- 80dB(
- 70dB( - 55bB( - 40dB( - 30dB( - 16dB( |
0.08mV)
0.25mV) 1.4mV) 7.8mV) 24.5mV) 123mV) |
60dB(0.7
50dB(-2 35dB(-7 20dB(-7 10dB(-24 +-4dB(1.2 |
78mV)
2.5mV) 14mV) 78mV) 45mV) 23 V) |
-30dB(25mV)
-20dB(78mV) - 5dB(436mV) +10dB(2.45V) +20dB(7.75V) +24dB(12.3V) |
XLR-3-31 | |
| EFFECTS IN(1~3) | 10Κ Ω | 600 | Ω LINES | -16dB( | 123mV) | + 4dB(1.2 | 23V) | +24dB(12.3V) | PHONE JACK(TRS) | |
|
SUB IN PGM(L.R)
SUB IN FB SUB IN ECHO |
1Κ Ω | 600 | Ω LINES | —6dB( | 389mV) | + 4dB(1.2 | 23 V) | +24dB(12.3V) | PHONE JACK(TRS) | |
| 負荷インピーダンス | н | ν · | ベル | |||||||
| 出力端子 | 出力インピータ | シス | ンス 規定レベル | 最大. | ノンクリップレベル | 使用コネクター | ||||
|
PGM OUT(L.R)
FB OUT ECHO OUT |
150 Ω | 600 ହ LINES | +4dB(1.23V) + | +2 | 4dB(12.3V) | XLR-3-32 | ||||
| PHONES | 40 ହ |
8 ହ l
600 ହ l |
INES
INES |
6dl
+8dl |
3( 389mV)
3(1.95V) |
+ 1 |
4dB(1.23V)
8dB(6.16V) |
STEREO
PHONE JACK |
||
• 0dB = 0.775V r.m.s.
●すべての XLR コネクターはバランス型、すべての PHONE JACK はアンバランス型です。
各チャンネルのプログラムミックスバスへの送り出しレベルを調整します。 目盛10付近で使用できるようにINPUT LEVEL スイッチを設定すればS/Nの占で有利です。
入力信号がクリッピングレベルの-3dBに達すると、PEAKインジケーターが点灯し、クリッピ ングレベルに近づいたことを警告します。 (入力レベルの一般的なセット例)
各チャンネルの入力レベルの切り換えスイッ チです。接続する機器の出力レベルに応じて -60~+4dBを6段階に切り換えることがで きます。 右の表は一般的な例で、INPUT LEVEL
スイッチを設定する上での目安としてくださ
| INPUT LEVEL | INPUT SOURCE |
|---|---|
| - 60 | ローレベルマイクロホン |
| - 50 | (ダイナミック型) |
| - 35 | ハイレベルマイクロホン(コンデンサー型) |
| 電気•電子楽器 | |
| -20 | ローレベルライン(一般オーディオ機器) |
| 電気・電子楽器 | |
| -10 | ミドルレベルライン |
| (オーディオ機器、プロ用機器) | |
| + 4 | ハイレベルライン(プロ用機器) |
-6
-0
イコライザー前段(PRE-EQ)から信号を取り出し、FBミックスバスへの送り出しレベルを 調整します。
なお、内部ジャンパー配線を変えることにより、信号の取り出し位置をフェーダー前段(PRE-FADER)または、フェーダー後段(POST-FADER)に変更することができます。
チャンネルフェーダー後段(POST-FADER)から信号を取り出し。ECHOミックスバスへの 送り出しレベルを調整します。
ECHO出力は、リバーブユニットやエコーマシンなどへの入力、またはホールドバック用として 使用できます。
なお、内部ジャンパー配線を変えることにより、信号の取り出し位置をイコライザー前段(PRE -EQ)または、フェーダー前段(PRE-FADER)に変更することができます。
低域用シェルビングタイプのイコライザーで、100Hz において±15dBの可変幅を持っています。 ツマミ位置(0)でフラット、(+)方向でブースト、 (-)方向でカット特性となります。
中域用ピーキングタイプのイコライザーで、 2 kHz において±15dBの可変幅を持っています。
高域用シェルビングタイプのイコライザーで 10 kHz において±15dBの可変幅を持っています。
チャンネルフェーダーでレベル調整された信号をL.R に振り分け、それぞれのプログラムミックスバスに送 り出します。
EFFECT INに入力された信号のレベルを調整し、プログラムミックスバスに送り出します。
EFFECT IN ボリュームでレベル調整された信号を、 L.R に振り分け、それぞれのプログラムミックスバス に送り出します。
モニターする出力信号(PGM・FB・ECHO)を選択し ます。なお、内部ジャンパー配線を変えることにより 信号の取り出し位置をラインアンプ後段から、各マス ターフェーダー前段に変更することができます。
-モニターの音量を調整します。
ステレオヘッドホン用出力端子です。
各チャンネルフェーダーでミキシングされたプログラ ム信号PGM マスターフェーダーで全体的にレベル調 整し、PGM OUT端子へ送り出します。
各チャンネルのFB でミキシングされたホールドバッ ク信号を、FB マスターフェーダーで全体的にレベル 調整し、FB OUT端子へ送り出します。
各チャンネルのECHOでミキシングされた信号をECHO マスターフェーダーで全体的にレベル調整し、ECHO OUT 端子へ送り出します。
PEAKインジケーター内蔵のVUメーターで、OUTPUT の送り出しレベルを監視します。
VU メーターの指示が 0 VU のとき、出力レベルは、
山力信号が+14dBを越えると点灯し、出力が過大にな ることを警告します。
VUメーターの指示をPGMとFB・ECHOラインに切り 換えることができます。左側のメーターはPGMLと FB、右側のメーターはPGMRとECHOに切り換わりま す。
バックパネルオペレーション-
5
マイクロホンまたはLINE のバランスタイプ入力端子 です。定格入力レベルー60~+4dB、入力インピーダン ス50~250 Qのマイクロホン、または600 QのLINE 入 力に適合します。
コンデンサーマイクロホンを使用するときは、内蔵さ れているファントム電源によって、コンデンサーマイ クロホンにDC48V を供給します。
定格入力レベル+4dB、入力インピーダンス 600 Ωの LINE 入力に適合します。 リバーブユニットやエコーユニット、テープデッキな
どのプロ用オーディオ機器を接続します。 なお、内部ジャンパー配線を変えることにより、定格
入力レベル-20dB に変更することができます。
その場合、一般オーディオ機器の接続が可能です。
定格入力レベル+4dB、入力インピーダンス 600 Ωの LINE 入力に適合します。
サブミキサーを使用する場合の入力端子です。
プログラム出力端子です。各チャンネルフェーダーで ミキシングされ、PGM マスターフェーダーで全体的 にレベル調整された信号が得られます。 定格出力+4dB負荷インピーダンス 600Ω、バランス タイプの出力端子です。
PGM OUT端子には、グラフィックイコライザー、 ディバイディングネットワークを経て(または直接)、 メインスピーカー駆動用のパワーアンプが接続されま す。
ホールドバック出力端子です。各チャンネルのFBで ミキシングされ、FBマスターフェーダーで全体的に レベル調整されたホールドバック信号が得られます。 定格出力+4dB負荷インピーダンス 600Ω、バランス タイプの出力端子です。
エコー出力端子です。各チャンネルのECHOでミキシ ングされ、ECHOマスターフェーダーで全体的にレベ ル調整されたエコー信号が得られます。
定格出力+4dB負荷インピーダンス 600Ω、バランス タイプの出力端子です。
リバーブユニット、エコーユニットなどに接続するか または、ホールドバックに使います。
スイッチをONすると、すべてのチャンネルのインプット トランスの1次側にDC48Vが加わり、コンデンサー マイクロホンを使用することができます。 ファントム電源をONした状態で、一般のマイクロホン やライン入力を接続しても問題ありませんが、不平衡回路 やトランスのセンターがアースされている回路の接続は、
ハムなどの原因となる場合がありますのでなるべく避けて ください。
ヒューズを交換する場合、 必ず電源プラグをコンセント から引き抜いたのち同じ定格のものと交換してください。 なお、交換してもすぐ切れる場合は、故障などの原因 によるものですから、お買上げ店もしくは最寄りのヤマハ サービスステーションにご相談ください。
本機のPOWERスイッチは、位相切り換え式でセンターが OFF、上または下でONとなります。
多くの機器の接続やケーブルを引きまわしたときなど 電源の位相によってノイズレベルが変る場合があります。 このようなとき、ノイズレベルの小さな方をご使用ください。
本機の保証期間は、保証書によりご購入から1ヶ年です。( 現金、ローン、月賦などによる区別はございません。) また 保証は日本国内にてのみ有効といたします。
本
池
横
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保証書をお受け取りのときは、お客さまのご住所、お名前、 お買い上げ月日、販売店名などを必ずご確認ください。無記 名の場合は無効になりますので、くれぐれもご注意くだざい。 ●保証書は大切にしましょう!
保証書は弊社が、本機をご購入いただいたお客さまに、ご 購入の日から向う1ヵ年間の無償サービスをお約束申しあげ るものですが、万一紛失なさいますと保証期間中であっても 実費を頂戴させていただくことになります。万一の場合に備 えて、いつでもご提示いただけますように充分ご配慮のうえ で保管してください。また、保証期間が切れましてもお捨て にならないでください。後々のサービスに際しての機種の判 別や、サービス依頼店の確認など便利にご利用いただけます。
保証期間中に万一故障が発生した場合、お買上げ店にご持 参頂きますと、技術者が修理・調整致します。この際心ず保 証書をご提示ください。保証書なき場合にはサービス料金を 頂だく場合もあります。又お買上げ店より遠方に移転される 場合は、事前にお買上げ店あるいは日本楽器支店にご連絡く ださい。移転先におけるサービス担当店をご紹介申し上げま すと同時に、引続き保証期間中のサービスを責任をもって行 なうよう手続き致します。
満1ヵ年の保証期間を過ぎますとサービスは有料となりま すが、引き続き責任をもつてサービスをさせていただきます。 なお、補修用性能部品の保有期間は最低8年となっています。 そのほかご不明の点などございましたら、ヤマハサービス
網までお問い合せください。
| ●サービス網 | ||
|---|---|---|
| ●東京支店 電音サービス係 ☎(03) 572-3341 | 東京都中央区銀座7-11-3矢島ビル4日 | |
| ●横浜支店 電音サービス係 ☎(045)212-4852 | 横浜市中区本町6-61-1 | |
| ●千葉支店 電音サービス係 ☎(0472)47-6611 | 千葉市千葉港2-1千葉中央コミュニティセンター内 | |
| ●関東支店 電音サービス係 ☎(0273)27-3322 |
-
群馬県高崎市歌川町8番地/高崎センター内 |
|
| ●大阪支店 電音サービス係 ☎(06) 877-5262 | 大阪府吹田市新芦屋下1-16 | |
| ●神戸支店 電音サービス係 ☎(078)232-1111 | 神戸市中央区浜辺通6-1-36 | |
| ●四国支店 電音サービス係 ☎(0878)33-2233 | 高松市西宝町2丁目6-44 | |
| ●名古屋支店 電音サービス係 ☎(052)231-2432 | 名古屋市中区錦1-18-28 | |
| ●北陸支店 電音サービス係 ☎(0762)43-5341 | 石川県金沢市泉本町7-7 | |
| ●九州支店 電音サービス係 ☎(092)472-2151 | 福岡市博多区博多駅前2-11-4 | |
| ●北海道支店 電音サービス係 ☎(011)512-6114 | 札幌市中央区南10条西1丁目4/ヤマハセンター内 | |
| ●仙台支店 電音サービス係 ☎(0222)95-6111 | 仙台市原町南目薬師堂北2-1 | |
| ●広島支店 電音サービス係 ☎(08287)4-3787 | 広島市安佐南区祇園町西原2205-3 | |
| ●浜松支店 電音サービス係 ☎(0534)56-9211 |
浜松市東伊場2-14-1/
ヤマハエレクトーン・フラレオサービスヤンター |
|
| 社・工場 | 〒430 浜松市中沢町10-1 | 神戸店〒650神戸市中央区元町通2-7-3 |
| = + c | TEL, (078)321-1191 | |
| 况又店 |
〒104 東京都中央区銀座 /-9-18/ハールビル内
エロー (03) 572-3111 |
四国文店 〒/00 高松市四玉町21日0-44
エロリー (0878)33~2023 |
| 座店 | 〒104 東京都中央区銀座7-9-14 | 四国店 〒760 高松市丸亀町8-7 |
| TEL, (03) 572-3131 | TEL, (0878)51-7777 | |
| 谷店 | 〒150 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 /新大宗ビル内 | 名古屋支店 〒460 名古屋市中区錦1-18-28 |
| 袋店 | 〒171 東京都豊島区南池袋1-24-2 | 北陸支店 〒921 金沢市泉本町フーフ |
| TEL, (03) 981-5271 | TEL, (0762)43-6111 | |
| 東シヨップ | 〒170 東京都豊島区東池袋1-30-1/ | 九州支店 〒1812 福岡市博多区博多駅前2-11-4 |
|
ノランズワイックスボーツガーデン内
エロー (03) 983-9914 |
「EL,(092)4/2-2151
海 岡 店 〒910 海圀市中中区王神1-11/海岡ビル内 |
|
| マハ吉祥寺 | 〒180 武蔵野市吉祥寺本町1-10-1/いなりやビル内 | |
| ノター | TEL, (0422)21-7182 | 小倉店〒802北九州市小倉北区魚町1-1-1 |
| 浜支店 | 〒231 横浜市中区本町6-61-1 | TEL, (093)531-4331 |
| SF DE |
| E L , (U45)212-3111
〒220 株浜市西区南寺2,45,42 |
北田追文店 〒1064 10幌巾中央区南十条西1」目やマハセンター |
| TEL (045)311-1201 | ||
| 葉支店 | 〒280 千葉市千葉港2-1/千葉コミュニティセンター内 | TEL, (0222)95-6111 |
| TEL, (0472)47-6611 | 仙 台 店 〒980 仙台市番町2-6-5 | |
| 東支店 | 〒370 高崎市歌川町8番地/高崎センター内 |
TEL,(0222)27-8511
広島吉佐 〒730 広島吉内区甘町42 42 (平和生命広島区) 中 |
| 阪支店 |
| E L, (02/3)2/~3300
〒542 大阪市南区ま吉橋通/T日名番地/ |
ム 島 文 応 T/30 ム島口中区季回13-13/平和王の仏島とル内
TEL (0822)21-4122 |
| 心斎橋プラザビル東館(八、九階) | 広島店 〒730広島市中区紙屋町1-1-18 | |
| TEL, (06) 252 - 1111 (t) | TEL, (0822)48-4511 | |
| 斎橋店 | 〒542 大阪市南区心斎橋筋2-39 | 浜松支店 〒430 浜松市田町32/東京海上ビル内 |
|
「EL,(U534)54-4116
近极度 〒430 近松市野会町402 |
||
| 8 |
1730 へ敗団に这個田1-3-1/ス敗駅則第1ビル内
1日1 (06)345-4731 |
TEL (0534)54-4111 |
| 戸支店 | 〒651 神戸市中央区浜辺通り6丁月1の36 | |
| TEL, (078)232-1111 |
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