Yamaha DVD-S1500 User Manual [ja]

DVDAUDIO/VIDEOSA-CDプレーヤー
DVD AUDIO/VIDEO SA-CD PLAYER
DVD-S1500
取扱説明書
ヤマハDVDAUDIO/VIDEOSA-CDプレーヤー DVD-S1500をお買い上げいただきまして、まこ とにありがとうございます。
■ 本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永 年支障なくお使いいただくために、ご使用前にこ の取扱説明書と保証書をよくお読みください。お 読みになったあとは、保証書と共に大切に保管 し、必要に応じてご利用ください。
■ 保証書は、「お買上げ日、販売店名」などの記入を 必ず確かめ、販売店からお受け取りください。
保証書別添付
安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために)
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損 害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
この「安全上のご注意」に書かれている内容には、お客様が購入された製品に含まれないものも記載されています。
絵表示の例
気をつけなければならない内容を 表しています。 たとえば ています。
プラグを抜く
禁止
は「感電注意」を示し
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定さ
警告
れる内容を示しています。
下記の場合には、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。
● 異常なにおいや音がする。 ●煙が出る。
● 内部に水や異物が混入した。 そのまま使用すると、火災や感電の原因となります。
電源コードを傷つけない。
● 重いものを上に載せない。 ●ステープルで止めない。 ●加工をしない。
● 熱器具には近づけない。 ●無理な力を加えない。 芯線がむき出しのまま使用すると、火災や感電の原因となります。
してはいけない行為を表していま す。 たとえば ています。
は「分解禁止」を示し
必ずしなければならない行為を表 しています。 たとえば セントから抜くこと」を示してい ます。
は「電源プラグをコン
水ぬれ禁止
接触禁止
分解禁止
禁止
本機を下記の場所には設置しない。
●浴室・台 所・海 岸・水 辺●加湿器を過度にきかせた部屋
● 雨や雪、水がかかるところ 水滴の混入により火災や感電の原因となります。
雷がなりはじめたら電源プラグには触れない。
感電の原因となります。
分解・改造は厳禁。キャビネットは絶対に開けない。
火災や感電の原因となります。 修理・調整は販売店にご依頼ください。
放熱のため本機を設置する際には:
● 布やテーブルクロスをかけない。 ●じゅうたん・カーペットの上には設置しない。
● あおむけや横倒しには設置しない。 ●通気性の悪い狭いところへは押し込まない。
(少なくとも本機の左右、上、背面各2.5cm以上離して設置してください。)
本機の内部に熱がこもり火災の原因となります。
2
禁止
禁止
必ず行う
必ず行う
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定さ
警告
れる内容を示しています。
電池を充電しない。
電池の破裂や液もれにより火災やけがの原因となります。
電池からもれ出た液には直接触れない。
液が目や口に入ったり、皮膚についたりした場合はすぐに水で洗い流し、医師に相談し てください。
本機を落としたり、本機が破損した場合には、必ず販売店に点検を依頼して ください。
そのまま使用すると火災や感電の原因となります。
必ずAC100V(50/60Hz)の電源電圧で使用する。
それ以外の電源電圧で使用すると、火災や感電の原因となります。
安全上のご注意
必ず行う
手を挟まれない
よう注意
禁止
電源プラグのゴミやほこりは定期的にとり除く。
ほこりがたまったまま使用を続けるとプラグがショートして火災や感電の原因となり ます。
ディスクトレイに手を入れ、挟まれないように注意する。
閉めるときに挟まれて、けがの原因となることがあります。
本機の上には、花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品・ロウソクなどを置かない。
● 水や異物が中に入ると、火災や感電の原因となります。
● 接触面が経年変化を起こし、本機の外装を損傷する原因となります。
3
安全上のご注意
注意
禁止
禁止
必ず行う
プラグを抜く
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容お よび物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。
不安定な場所や振動する場所には設置しない。
本機が落下や転倒してけがの原因となることがあります。
直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)に は設置しない。
本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因となることがありま す。
再生を始める前には、音量(ボリューム)を最小にする。
突然大きな音が出て聴力障害等の原因となることがあります。
長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。
火災や感電の原因となることがあります。
ぬれ手禁止
禁止
プラグを抜く
禁止
禁止
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電の原因となることがあります。
電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。
コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。
移動をするときには本機(または接続器機)の電源スイッチを切り、すべての 接続を外す。
● 機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。
● コードが傷つき火災や感電の原因となることがあります。
長時間音が歪んだ状態で使用しない。
スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。
大きな音で長時間ヘッドホンを使用しない。
聴力障害の原因となることがあります。
4
必ず行う
禁止
禁止
禁止
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容お
注意
よび物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。
電池は極性表示(プラス とマイナス )に従って、正しく入れる。
間違えると破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。
指定以外の電池は使用しない。また種類の異なる電池や新しい電池と古い電 池をいっしょに混ぜて使用しない。
破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。
電池と金属片をいっしょにポケットやバッグなどに入れて携帯、保管しな い。
電池がショートし破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。
電池を加熱・分解したり、火や水の中へ入れない。
破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。
安全上のご注意
禁止
プラグを抜く
注意
必ず行う
禁止
ほこりや湿気の多い場所に設置しない。
ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因となることがあります。
手入れをするときには、必ず電源プラグを抜いて行う。
感電の原因となることがあります。
本機はデジタル信号を扱います。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあ ります。
それらの製品とはできるだけ離して設置してください。
電源プラグはコンセントに根もとまで確実に差し込む。
差し込みが不充分のまま使用すると感電したり、プラグにほこりが堆積して発熱や火災 の原因となることがあります。
電源プラグを差し込んだときゆるみがあるコンセントは使用しない。
感電や発熱・火災の原因となることがあります。
5
安全上のご注意
注意
禁止
禁止
注意
禁止
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容お よび物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。
ひび割れ、変形、または接着剤などで補修したディスクは、使用しない。
ディスクは機器内で高速回転しますので、飛び散って、けがの原因となることがありま す。
薬物厳禁 ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用し ない。
外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。
年に一度くらいは内部の掃除を販売店にご依頼ください。
ほこりがたまったまま使用を続けると、火災や故障の原因となることがあります。
レーザー光源をのぞき込まない。
レーザー光が目に当たると視力障害を起こすことがあります。
機器を電源コンセントの近くに設置し、電源プラグに容易に手が届く状態でご使用ください。
・ デジタルオーディオインターフェース規格は民生用と業務用では異なります。本機は民生用のデジタルオーディオイ
ンターフェースに接続する目的で設計されています。業務用のデジタルオーディオインターフェース機器との接続は、 本機の故障の原因となるばかりでなくスピーカーをいためる原因となることがあります。
音楽を楽しむエチケット
楽しい音楽も時と場所によっては大変気になるものです。隣近所への配慮を充分にしましょう。静かな 夜間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁などを伝わりやすく、思わぬところに迷惑をかけて しまいます。適当な音量を心がけ、窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。音楽
「音のエチケット」
ディスクを無断で複製、放送、公開演奏、レンタルすることは法律により禁じられています。
電源高周波について:本機は「JISC61000-3-2」適合品です。 JISC61000-3-2適合品とは、日本工業規格「電磁両立性ー第3-2部:限度値ー高調波電流発生限度値(1相当あたり の入力電流が20A以下の機器)」に基づき、商用電力系統の高調波環境目標レベルに適合して設計・製造した製品です。
はみんなで楽しむもの、お互いに心を配り快適な生活環境を守りましょう。
6
目 次
はじめに 9
再生できるディスク...................................................... 9
ディスクのお手入れについて................................ 9
DVD ビデオのリージョンコードについて .......... 9
付属品 .......................................................................... 10
リモコンに電池を入れる ........................................... 10
リモコンの使用について ........................................... 10
各部の名称とはたらき 11
フロントパネル(本体前面)...................................... 11
リモコン ...................................................................... 12
準備する 13
接続について............................................................... 13
デジタル入力のある機器との接続............................ 13
アナログマルチチャンネル入力のある機器との接続 ..13
アナログステレオ入力のある機器との接続 ............ 13
映像端子の接続........................................................... 14
VIDEO 端子 <A> ............................................... 14
S VIDEO(S1/S2)端子 <B>....................... 14
コンポーネント出力端子 <C>.............................14
SCAN MODE セレクター ...................................14
電源を入れる............................................................... 15
オンスクリーンメニュー 16
オンスクリーンメニューの基本操作........................ 16
「ユーザー設定」メニュー ......................................... 16
「機能」................................................................... 16
「アドバンストピクチャー」................................. 16
「ピクチャー」........................................................ 17
「サウンド」............................................................ 17
「ツールバー」メニュー ............................................. 17
「プログラム再生」................................................ 17
「特殊再生」............................................................ 17
「再生オプション」................................................ 18
「サーチ」................................................................18
「スライドショー」................................................ 18
「セットアップ」メニュー ......................................... 18
「視聴制限」............................................................ 18
「機能」................................................................... 18
「ビデオ」................................................................19
「オーディオ」........................................................ 19
「言語」................................................................... 20
「スピーカー」........................................................ 20
「DVD/CD モード」............................................. 21
「SA-CD モード」................................................. 21
再生する 22
基本の操作.................................................................. 22
DVD ビデオと DVD オーディオ.............................. 22
ディスクの再生.................................................... 22
リジューム機能.................................................... 22
DVD の各種機能 ........................................................23
メニュー ............................................................... 23
カメラアングル.................................................... 23
音声言語と音声フォーマットの変更................. 23
字幕言語の選択.................................................... 23
DVD オーディオの各種機能 ..................................... 23
画面ページの切り替え........................................ 23
ボーナスグループの再生 .................................... 23
DVD ビデオモード ............................................. 23
スーパーオーディオ CD............................................ 24
ディスクの再生.................................................... 24
再生モードの切り替え........................................ 24
オーディオ CD ........................................................... 25
ディスクの再生.................................................... 25
ビデオ CD とスーパービデオ CD............................ 25
ディスクの再生.................................................... 25
プレイバックコントロール(PBC) 機能.......... 25
MP3 ............................................................................ 26
MP3 ディスクの機能 ......................................... 26
ディスクの再生.................................................... 26
アルバム/トラックの選択 ................................ 26
MP3 テキスト ..................................................... 26
JPEG .......................................................................... 26
JPEG ディスクの機能........................................ 26
ディスクの再生.................................................... 27
スライドショー設定............................................ 27
画像の回転............................................................ 27
よく使う機能............................................................... 27
チャプター/トラックの選択............................. 27
サーチ................................................................... 28
スローモーション................................................ 28
静止画像とコマ送り再生 .................................... 28
タイムサーチ........................................................ 28
リピート再生........................................................ 29
リピート A-B ....................................................... 29
スキャン ............................................................... 29
シャッフル(順不同)再生 ................................ 29
ズーム................................................................... 29
プログラムリストの作成(トラックセレクト)... 30
プログラム再生.................................................... 30
登録項目の消去.................................................... 30
リストクリア(全消去)...................................... 30
ディスクロック........................................................... 31
ディスクの視聴許可............................................ 31
ディスク視聴許可の取り消し............................. 31
7
目 次
視聴制限....................................................................... 32
国コード................................................................ 32
パスワードの変更 ....................................................... 32
パスワードを忘れたら......................................... 32
故障かな?と思ったら 33
主な仕様 34
ドルビーラボラトリーズからの実施権 に基づき製造されています。「ドル ビー」、「PRO LOGIC」およびダブル D 記号は、ドルビーラボラトリーズの 商標です。
DTS および DTS Digital Surround は デジタルシアターシステムズの登録商 標です。
ヤマハホットライン サービスネットワーク 35
DCDi は、Genesis Microchip Inc. の 事業部門である Faroudja の商標です。
本製品は、著作権保護技術を採用しており、マクロビ ジョン社及びその他の著作権利者が保有する米国特許及 びその他の知的財産権によって保護されています。 この著作権保護技術の使用は、マクロビジョン社の許可 が必要で、またマクロビジョン社の特別な許可がない限 り家庭用及びその他の一部の視聴用の使用に制限されて います。分解したり、改造することも禁じられています。
8
2
はじめに
再生できるディスク
本機はディスクのレーベル面に下記のロゴマークがついて いるディスク(規格に合致しているもの)を再生できます。 それ以外のディスクは、本機の故障やディスクの破損の原 因となりますので使用しないでください。
DIGITAL VIDEO
本書内では、下記のマークを使用しています。
DVD オーディオ DVD ビデオ
DVD-A
スーパーオーディオ CD 音楽 CD MP3
SA-CD
VCD
*1
ご注意:
・ 本機は以下のディスクに対応しています。
スーパーオーディオ CD、DVD ビデオ、DVD オー ディオ、ビデオ CD、スーパービデオ CD、音楽 CD、CD-R、CD-RW( MP3、JPEG 対応)、 DVD+R/RW、DVD-R/RW。
・ CD-R/RW、DVD+R/RW はファイナライズされた
ディスクのみ再生できます。
・ DVD-R/RW は、ビデオフォーマットで録画され、
ファイナライズされた場合のみ再生できます。
・ 記録状態やディスクの特性によっては、再生できな
い場合があります。
・ CD-R/RW ディスクは信頼性あるメーカーのディス
クのみをご使用ください。
・ ドルビーデジタル、DTS デジタルサラウンド、
MPEG デジタルオーディオに対応しています。
・ PAL、NTSC に対応しています。
・ 本機は PAL/NTSC ビデオフォーマット変換機能を搭
載しています。異なったビデオフォーマットのディス クをご覧頂けます。(19 ページ「ビデオ出力方式」参 照)
・ ハート型など特殊形状のディスクは使用しないでく
ださい。
・ ラベルや接着テープが張られているディスク、また
は表面に多くの傷があるディスクは使用しないでく ださい。
・ 本機は以下のディスクを再生できません。
アイコンはスーパービデオ CD を含みます。
フォト CD、CD-ROM、DVD-ROM、DVD­RAM、CDV、CD 規格外ディスクなど。
SUPER VIDEO
ビデオ CD
DVD-V
CD
VCD
MP3
・ DVD、ビデオ CD の中には操作や機能が本書の記載
と異なる場合があります。これはソフト制作者の意 図によるもので、本機の故障ではありません。詳し くはディスクのジャケットなどの記載もご覧くださ い。
がテレビ画面に表示された場合は、 その機能がお
使いになれないことを表しています。
ディスクのお手入れについて
ディスクが汚れたときは、乾いた柔らかい布で中心から外 側へ拭いてください。その際、レコードクリーナーやシン ナーなどを使わないでください。
*1
DVD ビデオのリージョンコードについて
DVD プレーヤーと DVD ビデオディスクにはリージョン コード(発売地域ごとに割り当てられた識別番号)が決め られています。本機では下表のディスクが再生できます。 詳しくはディスクのジャケットなどの記載もご覧ください。
仕向 本機のリージョンコード
日本
2
再生できるディスクの
リージョンコード
2
またはリージョンコード 2
を含むディスク
ALL
9
はじめに
付属品
すべてそろっているかご確認ください。
リモコン 単 3 乾電池(2 本)
音声/映像ピンケーブル 電源コード
リモコンの使用について
リモコン受光部
6m以内
30°
30°
ご注意:
・ 本機のセンサーに向けて使用してください。 ・ 落としたりショックを与えたりしないでください。 ・ 高温多湿の状態で長時間保管しないでください。 ・ 水などをこぼさないようにしてください。
リモコンに電池を入れる
裏ブタのタブを押さえながらカバーを開きます。
1
+と−の向きを確認して電池を入れます。
2
フタを閉めます。
3
ご注意:
・ 液漏れを防ぐために、消耗した電池は早めに交換し
てください。また長時間(1ヶ月以上)リモコンを 使用しないときは電池を取り出してください。
・ 乾電池が液漏れした場合は、液に触れないよう注意
して破棄してください。液が目や口に入ったり皮膚 についたりした場合は、すぐに水で洗い流し医師に 相談してください。新しい乾電池を入れる前に電池 ケース内をきれいにふいてください。
・ 新しい電池と、一度使用した電池を混ぜて使用しな
いでください。種類の異なる電池(アルカリとマン ガンなど)を混ぜて使用しないでください。同じ形 状でも性能の異なるものがあります。
・ 電池を廃却する際は、各地自治団体の条例に従って
処理してください。
10
フロントパネル(本体前面)
165437892
STANDBY/ON キー
A
本機の電源の入/待機(スタンバイ)を切り替えます。 スタンバイ中は、リモコンからの赤外線信号を受信す るために、少量の電力を消費します。
B
DVD-AUDIO インジケーター
DVD オーディオ信号を検出したとき点灯します。
SA-CD インジケーター
スーパーオーディオ CD 信号を検出したとき点灯しま す。
PROGRESSIVE インジケーター
プログレッシブモードのとき点灯します。
フロントパネルディスプレイ
C
本機の操作状態を表示します。
・ A.DRCT
オーディオディスクを再生中にリモコンの AUDIO DIRECT キーを押してオーディオダイレクトモード にすると点灯します。
・ ML.CH
マルチチャンネルのソースを再生すると点灯します。
・ D.MIX
再生しているマルチチャンネルのソースが 2 チャン ネルへのダウンミックス可能なとき点灯します。
各部の名称とはたらき
リモコンセンサー
D
リモコンからの信号を受信します。
E
ディスクトレイ
再生するディスクをセットします。
OPEN/ClOSE /キー
F
トレイを開閉します。
G
PLAY Bキー
ディスクを再生します。
PAUSE ;キー
H
再生を一時停止します。
I
STOP 9キー
再生を停止します。
A.DRCT ML.CH D.MIX
リアパネル(本体背面)については 13、14 ページをご覧ください。
11
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