Stihl BR 450, BR 450 C Instruction Manual [ja]

STIHL BR 450, 450 C
取扱説明書
目次
はじめに 2 使用上の注意および作業方法 2 運転準備 7 スロットルケーブルの調整 9 ハーネスの取付け 10 燃料 10 給油 11 始動前の注意事項 12
元の取扱説明書無塩素漂白紙使用
エンジンの始動と停止 12 作業中の注意事項 15 エアーフィルターの交換 15 キャブレターの調整 16 スパーク プラグ 17 エンジンの動作 18 機械の保管 18 整備表 19 磨耗の低減と損傷の回避 21 主要構成部品 22 技術仕様 23 整備と修理 24 廃棄 24 EC 適合証明書 25
印刷インクには植物油が使用され、紙はリサイクル可能です。
お客様各位 この度は STIHL 社の製品をお買上げい
ただきまして誠に有難うございます。 この製品は、最新の製造技術と入念な
品質保証処置を施して製造されまし た。私共は、お客様がこの製品を支障 なく使用され、その性能に満足してい ただくために最善の努力を尽くす所存 でおります。
本製品に関してご不明な点がありまし たら、お買上げの販売店または当社カ スタマーサービスにお問い合わせくだ さい。
敬具
Dr. Nikolas Stihl
© ANDREAS STIHL AG & Co. KG, 2020
0458-391-4321-A. VA2.H20.
0000007082_007_J
BR 450, BR 450 C
この取扱説明書は、著作権によって保護されています。全権留保。特に複製、翻訳および電子システムを使用した処理に対 して保護されています。
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はじめに
段落の前に付いたシンボルや数字
警告
人に及ぼす事故やケガ、更に重大な物 的損傷に対する警告。
注記
本機本体あるいは構成部位の損傷に対 する警告。
技術改良
当社の信条として、常に自社製品の改 良を心がけております。この理由か ら、製品の設計、技術、外観が定期的 に改良される場合があります。
このため、変更、修正、改良の種類に よっては、本取扱説明書に記載されて いない場合があります。
シンボルマークについて
機械に表示されているシンボルマーク の意味は、本取扱説明書に説明されて います。
対象の機種によっては、以下のシンボ ルマークが機械に表示されている場合 があります。
燃料タンク:ガソリンと エンジンオイルの混合燃 料
手動燃料ポンプの操作
電子スターターの操作
使用上の注意および作業方法
パワーツールを使用する 時は、特別な安全上の注 意事項を遵守してくださ い。
初めて使用する前に取扱 説明書をお読みくださ い。取扱説明書は、必要 なときに参照できるよう 安全な場所に保管してく ださい。取扱説明書を遵 守しないと、重傷または 致命傷さえも負うことが あります。
現地の安全規制、基準、条例をすべて 遵守してください。
このモデルを初めて使用する人は:サ ービス店または他の経験豊富なユーザ ーに機械の操作方法を教わるか、使用 法に関する専門研修に参加してくださ い。
未成年者には絶対に本製品を使用させ ないでください。
作業エリアに見物人 ( 特に子供 ) や動物 を近付けないでください。
パワーツールを使用していないとき は、他人に危険が及ばない場所に置い てください。無断で使用されないよう 機械を固定してください。
第三者の負傷やその所有物の損壊を防 止することは、使用者の責任です。
パワーツールを貸与したり、譲渡した りする場合は、取扱説明書を一緒に手 渡してください。パワーツールの使用 者が本取扱説明書の内容を理解してい るか確認してください。
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BR 450, BR 450 C
騒音を発する機械の使用が、国や地域 の規則によって特定の時間帯に制限さ れている場合があります。
構成部品が損傷している場合は、パワ ーツールを使用しないでください。
パワーツールの清掃に高圧洗浄機を使 用しないでください。強力な水の噴流 でパワーツールの部品が損傷するおそ れがあります。
アクセサリーおよび交換部品
STIHL 社が本パワーツールに使用する ことを明確に承認したか、同等の仕様 に基づいた部品とアクセサリーだけを 使用してください。ご不明な点は、サ ービス店にお問い合わせください。事 故や本機の損傷を防ぐために、高品質 の部品とアクセサリーのみを使用して ください。
STIHL 社では、STIHL 純正の交換部品 とアクセサリーの使用をお勧めしてい ます。そうした純正品は製品に適合 し、お客様の性能要件を満たすように 特別に設計されています。
いかなる方法であれ、絶対に本機を改 造しないでください。負傷する危険性 が高まるおそれがあります。STIHL 社 は、承認されていないアタッチメント を使用した際のケガや物的損害に対し て一切法的責任を負いません。
身体的条件
本パワーツールの使用者は、十分に休 息をとり、身体的、精神的に健康でな ければなりません。
激しい労働に耐えられない体調の方 は、パワーツールの使用前にかかりつ け医に相談してください。
ペースメーカーを着用している方にの み該当する注意点:本パワーツールの イグニッションシステムは、微弱な電 磁界を発生します。その電磁界がペー スメーカーに干渉する場合がありま す。健康面でのリスクを低減するた め、STIHL 社ではペースメーカー着用 者には、かかりつけ医またはペースメ ーカーの製造元に相談してからパワー ツールを使用することをお勧めしてい ます。
視力を低下させたり、動作や判断を鈍 らせたりするおそれがある物 ( 薬物、 アルコール ) を服用した状態では、パ ワーツールを使用しないでください。
用途
ブロワーは、庭、スポーツスタジア ム、駐車場、道路等に散在する葉、 草、紙等の異物を噴気で掃除する目的 用に設計されています。森林の小道を 掃除する目的にも適しています。
噴気で危険物を掃除しないでくださ い。
事故が発生し、機械が損傷する危険が 増すため、本機を本来の目的以外には 使用しないでください。事故が起きた り、製品が損傷したりするおそれがあ るため、製品には絶対にいかなる改造 も行わないでください。
衣服と装備
適切な防護服と装備を身に付けてくだ さい。
丈夫な素材で、身体の動 きを一切制限しない衣服 を着用してください。作 業用のコートではなく、 身体にぴったりしたオー バーオールと上着を組み 合わせた安全作業服を着 用してください。
緩い引き紐、レース、リ ボン、スカーフ、ネクタ イ、装身具等の機械側面 や下部の吸気口に吸い込 まれるおそれがある物は 身に付けないでくださ い。機械に吸い込まれな いよう、長髪は結び、ま とめてください。
靴底が滑らず、頑強な作りの靴を履い てください。
警告
目を負傷する危険を低減 するために、European Standard(欧州基準) EN 166 に準拠した、確実に フィットする保護メガネ を着用してください。保 護メガネが快適にぴった りとフィットしているこ とを確認してください。
イヤープロテクター ( 耳栓やイヤーマ フ ) を着用してください。
STIHL 社では、さまざまな防護服と防 護装備を取り揃えております。
パワーツールの運搬
必ずエンジンを切ってください。
BR 450, BR 450 C
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車両輸送: – 倒れたり、燃料が漏れ出したり、
損傷したりしないよう、パワーツ ールを適切に固定してください。
燃料の給油
ガソリンは可燃性が極め て高い燃料です。火気を 避けてください。燃料を こぼさないでください ­喫煙しないでください。
必ずエンジンを切ってから給油してく ださい。
エンジンが高温のときは給油しないで ください - 燃料がこぼれ、火災が生じ る危険があります。
必ずパワーツールを背中から地面に降 ろしてから給油してください。必ず本 機を地面に立てた状態で給油してくだ さい。
燃料が噴き出さないようタンク内の高 圧を徐々に抜くように、燃料キャップ は慎重に開けてください。
給油は換気の良い場所で行ってくださ い。燃料が本機にこぼれた場合は必ず 拭き取ってください - 衣服に付いた場 合は直ちに着替えてください。
漏れがないか点検しま す。火傷により重傷また は致命傷を負う危険を低 減するために、漏れを修 理するまではエンジンの 始動や運転を行わないで ください。
スクリュー式燃料キャップ
給油後は、スクリュー式 燃料キャップをできるだ けしっかりと閉めてくだ さい。
それにより、機械の振動によって燃料 タンクキャップが緩むか外れ、燃料が 漏れ出す危険を低減できます。
始動前
パワーツールが正しく組み立てられ、 正常な状態になっているか点検します ­本取扱説明書の関連項目を参照してく ださい。
燃料システムに漏れがないか点検
します。特にタンクキャップ、ホ ース接続部、手動燃料ポンプ ( 装 着モデルのみ ) 等の目視が可能な 部品に注意してください。漏れや 損傷がある場合は、エンジンを始 動しないでください - 火災が起き るおそれがあります。サービス店 で機械を修理してから再使用して ください。
スロットルトリガーはスムーズに
作動し、放すとアイドル位置に戻 らなければなりません。
正常な調整レバーは、容易に STOP
または 0 に移動できなければなり ません。
ブロワーチューブは、適切に取り
付ける必要があります。
パワーツールを安全に操作するた
めに、ハンドルは乾いた清潔な状 態 - オイルや汚れのない状態 - に保 ちます。
スパークプラグターミナルが確実
に差し込まれているか点検します ­緩んでいると放電が起こり、漏れ た混合気に引火し、火災が生じる おそれがあります。
操作部と安全装置は絶対に改造し
ないでください。
ブロワーハウジングの状態を確認
します。
ハーネスストラップおよびバック
パックの状態を確認します - スト ラップに損傷または摩耗がある場 合は交換してください。
ブロワーハウジングに摩耗 ( 亀裂、傷、 切り欠き ) が生じていると、異物が飛 散してケガをする危険が高まることが あります。ブロワーハウジングが損傷 したときは、サービス店にご相談くだ さい - STIHL 社では、STIHL サービス 店にお問い合わせいただくことをお勧 めしております。
事故が生じる危険を低減するために、 パワーツールは安全に操作できる状態 のときだけ使用してください。
緊急時:腰ベルトの留め具を外し、肩 掛けベルトを緩め、本機を背中から下 ろす動作を迅速にできるよう練習して ください。
エンジンの始動
給油場所から 3 m 以上離れた場所でエ ンジンを始動します。屋外に限りま す。
本パワーツールは、一人で操作するよ うに設計されています。作業場所に は、始動時であっても第三者を入れな いでください。
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BR 450, BR 450 C
エンジンの落としがけをしないでくだ さい - 取扱説明書に従って始動してく ださい。
パワーツールを平坦な地面に置き、足 場が安定していることを確認し、パワ ーツールをしっかりと保持します。
エンジンが始動するとすぐに、細かい 異物 (石等) が操作者の方向に吹き付 けられることがあります。
使用中
危険が差し迫っているときや緊急時 は、調整レバーを STOP または 0 に動 かし、速やかにエンジンを切ってくだ さい。
飛散物によりケガをしないよう、作業 者以外が半径 15m 以内に立ち入らない ようにしてください。
物的損害が生じる危険を低減するため に、他の物体 ( 車両、窓 ) からも上記の 距離を維持してください。
絶対にブロワーの吹き出 し口を人や動物に向けな いでください。ブロワー から小さな物体が高速で 飛散する危険があります – ケガをする危険があり ます。
ブロワーを使用した ( 空地や庭の ) 清掃 中は、小動物に害を及ぼさないよう注 意してください。
作動させたまま絶対に本機から離れな いでください。
滑りやすい場所 - 濡れた地面、雪や氷 で覆われた面、 傾斜地や凹凸のある面 - では、特に注 意してください。
障害物に注意:廃棄物、切り株、根、 溝等のつまずきそうな障害物に注意し てください。
はしごや他の不安定な足場上では、絶 対に作業しないでください。
イヤープロテクターを着用している場 合は、危険を告げる声 ( 叫び声、警笛 等 ) が聞こえにくくなるため、通常よ りもさらに注意が必要です。
日中に十分な視界のある場所で、冷静 かつ慎重に作業を行ってください。他 人に危険が及ばないよう注意を怠らな いでください。
事故が生じる危険を低減するために、 疲労が蓄積しないように、適切な時期 に休憩をとってください。
エンジン運転中は機械か ら有毒な排気ガスが発生 します。排気ガスは無色 無臭で、未燃焼の炭化水 素とベンゼンを含んでい ることがあります。屋内 や換気状態の悪い場所で は、絶対にエンジンをか けないでください。触媒 コンバータが装着されて いる機種でも同様です。
有毒ガスを吸い込んで重傷または致命 傷を負う危険を低減するために、溝、 くぼ地、他の狭い場所での作業時は、 適切に換気してください。
事故が生じる危険を低減するために、 吐き気、頭痛、視覚障害 ( 視野狭窄等 )、聴覚障害、めまい、注意散漫の症状 が生じた場合は、直ちに作業を中止し
てください。これらの症状は、作業エ リアに極めて高濃度の排気ガスが存在 する場合にも現れることがあります。
火災の危険性がありますので、作業中 および機械の近くでは喫煙は避けてく ださい。燃料システムから可燃性の気 化燃料が漏れ出すおそれがある点にご 注意ください。
塵埃の発生量が非常に多い場合、必ず 防塵マスクを着用してください。
機械は、騒音と排気ガスの発生が最小 限になるように操作してください - 不 必要にエンジンをふかさず、作業時の みエンジンを加速してください。
作業完了後は、可燃物のない平らな面 に本機を置きます。火災の危険を低減 するために、燃えやすい物 ( 木片、木 皮、枯草、燃料等 ) の近くに本機を置 かないでください。
パワーツールに設計強度を超える異常 な負荷が加わった ( 強い衝撃が加わる か、落下した ) 場合、必ずパワーツー ルが正常かどうか点検してから作業を 続けてください ( 「作業開始前」を参 照 )。特に燃料システムが漏れていない か点検し、安全装置が正常に作動して いるか確認してください。お使いのパ ワーツールに損傷がある場合は、作業 を続けないでください。不確かな場合 は、サービス店にお問い合わせくださ い。
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ブロワーの使用
本機は背負い式です。コントロールハ ンドルを右手で握ってブロワーチュー ブを保持し、操作します。
作業時はゆっくりと前進し、常にノズ ル噴き出し口に注意を払い、後ずさり はしないでください - つまずくおそれ があります。
必ずエンジンを切ってから本機を背中 から降ろしてください。
作業方法
清掃時間を短縮するために、清掃作業 を開始する前に、熊手や箒でゴミを除 去しやすくしておきます。
空気汚染を最小限に抑えるための推奨 作業方法:
必要に応じて、掃除する範囲の表
面に水を撒き、埃が立ちすぎない ようにします。
見物人 ( 特に子ども )、ペット、開
いている窓、洗車したばかりの自 動車の方向にゴミを吹付けないよ うにしてください。 それらの状況 では、特に注意してください。
吹き寄せたゴミは、ゴミ箱に捨て
ます - 隣人の敷地に吹き出したり しないでください。
騒音を最小限に抑えるための推奨作業 方法:
本機は、他の人に迷惑がかかるこ
とのある早朝、深夜、昼食休憩時 間などを避け、道理にかなった時 間帯にご使用ください。 地域の休 憩間隔に関する規制を順守してく ださい。
作業実施に必要な最低限度のエン
ジン回転数で、ブロワーをご使用 ください。
作業開始前にお使いのブロワーの
状態を点検します。 特にマフラー、 エアー インテークおよびエアー フ ィルターに注意してください。
振動
パワーツールを長時間使用した場合に は、振動の影響により手の血行不良が 生じることがあります ( 「白ろう病」 )。
以下をはじめ、多くの事柄が影響する ため、一般的な使用時間の設定は不可 能です。
以下の対策をとると使用時間を延長で きます:
常に手を温めておく 休憩を取りながら作業する
以下の場合には使用時間を短くしま す:
血行不良の特殊体質 ( 症状:指がよ
く冷たくなる、しびれ )。
低い外気温。 掴む力の強さ ( 強く握りしめると、
血行が低下します )。
機械を規則的に長時間使用したり、該 当する症状 ( 指のしびれ等 ) が繰り返 し発症する時は、医師による診断をお 薦めします。上記のいずれかの症状が 現れたら ( 指が疼くなど )、医師にご相 談ください。 
整備と修理
定期的に本機を整備してください。取 扱説明書に書かれている整備や修理だ けを行ってください。その他すべての 作業はスチール サービス店に依頼して ください。
当社では整備や修理を、認定を受けた スチール サービス店のみに依頼される ことをお勧めします。スチール サービ ス店には定期的にトレーニングを受け る機会が与えられ、必要な技術情報の 提供を受けています。
高品質の交換部品のみを使用して、事 故および本機の損傷を回避してくださ い。これに関して、不明な方はスチー ル サービス店へお問い合せください。
当社ではスチール純正交換部品のご使 用をお勧めします。これらは、お客様 の機種およびご使用になる性能要件に 合わせて、特別に設計されています。
ケガの危険を回避するために、本機の 保守、修理、または掃除を実行する前 に、エンジンを必ず切ってください。­例外:キャブレター及びアイドリング 回転数の調整時は例外です。
スパークプラグターミナルまたはスパ ークプラグを外した状態で、スタータ ーを作動しないでください。火花を抑 制できずに火災が発生する可能性があ ります。
火気の近くで、本機を整備したり、保 管しないでください。
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3
0416BA003 KN
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燃料フィラー キャップにもれがないか 定期的に点検してください。
当社で承認されたタイプで、支障なく 作動するスパーク プラグだけを使用し てください ( 「技術仕様」の項を参照 )。
イグニッション ケーブルに異常がない こと ( 良好な絶縁状態、接続の確実性 ) を確認してください。
マフラーに異常が無いことを確認して ください。
火災の危険や聴覚障害を避けるため に、破損したマフラーを取付けたま ま、あるいはマフラーがないまま作業 しないでください。
高温のマフラーに触れて、火傷しない ようにしてください。
振動の強さは、防振部品の状況に左右 されます - 定期的に防振部品を点検し てください。
問題を解消しようとする前に、エンジ ンを停止してください。
運転準備
ホースクランプおよび蛇腹ホースの取 り付け
N ホースクランプ (1) ( スロットルケ
ーブルのリテイナー付き ) を押し てエルボー (3) にかぶせます - 位置 マークを左側に向けてください。
N 蛇腹ホース (2) を押してエルボー
(3) にかぶせます。
N ホースクランプ (1) を押して蛇腹ホ
ース (2) にかぶせます。
N ホースクランプ (1) とエルボー (3)
の位置マークを合わせます - スク リュー用突起を下側に向けてくだ さい。
N ホースクランプ (1) をスクリュー
(4) で固定します。
N ホースクランプ (5) ( スロットルケ
ーブルのリテイナーなし ) を押し てブロワーチューブ (6) にかぶせま す - 位置マークを右側に向けてく ださい。
N ブロワーチューブ (6) を蛇腹ホー
ス (2) の中に押し込みます。
N ホースクランプ (5) を押して蛇腹ホ
ース (2) にかぶせます。
N ホースクランプ (5) とブロワーチュ
ーブ (6) を図の位置に合わせます。
N ホースクランプ (5) をスクリュー
(7) で固定します。
BR 450, BR 450 C
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