Sony SHR-M1 User Manual [cz]

3-867-924-12(1)





日本語

English Français

PLL

シンセサイザー 

ステレオ ヘッドホンラジオ

FM

PLL Synthesized FM Stereo Headphone Radio

取扱説明書 Manual de instrucciones
Operating Instructions ＜ 韓国語 ＞
Mode d’emploi ＜ 中簡語 ＞

SHR-M1

Sony Corporation © 1999 Printed in Japan Printed on recycled paper

「

Sony online

トロニクスとエンターテインメントのホームページです。

ネックバンド

Neckband
Serre-tête

プリセット

PRESET

（M1〜

センス

SENS*
(DX/LOCAL)

ボリューム

VOL

表示部

操作をしていないときは表示されません。

Display

When the radio is not operated, the
display goes off.

Fenêtre d’affichage

Lorsque la radio ne fonctionne pas,
le fenêtre d’affichage est désactivée.

A

C

D

AUDIO IN

」は、インターネット上のソニーのエレク

1

）

M15*

2

必ず’側から入れる

Insert from the ’ side first.
Introduisez d’abord le côté ’.

ウォークマン、CDウォークマンなど

MD

To a headphone jack (stereo mini-jack) of MD WALKMAN,
CD WALKMAN, etc.
Vers une prise pour casque d'écoute (miniprise stéréo)
d'un MD WALKMAN, CD WALKMAN, etc.

イヤーパ ッド

Earpad
Oreillettes

オーディオ イン

AUDIO IN

ラジオ オン オフ

RADIO ON/OFF

チューン

TUNE、＋/

1

ソニーワールドモデルはM1〜M7です。

*

M1 to M7 for Sony world model.
M1 à M7 pour le modèle Sony mondial .

2

ソニーワールドモデルを除きます。

*

Except for Sony world model.
Excepté pour le modèle Sony mondial .

−

B

ネックバンド

Neckband
Serre-tête

1

2

接続コード

Connecting cord
Câble de connexion

電池ぶた

Battery
compartment
lid
Couvercle du
compartiment
à pile

・2

3

お買い上げいただきありがとうございます

電気製品は安全のための注意事
項を守らないと、火災や人身事
故になることがあります。

この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよく
お読みのうえ、製品を安全にお使いください。

お読みになったあとは、いつでも見られるとこ
ろに必ず保管してください。

主な特長

ステレオが手軽に楽しめるストリートヘッ

•FM

ドホン型ラジオです。

ウォークマン

•MD

接続すれば、ヘッドホンとしても楽しめます。
お好きな放送局を

•

操作の時だけ点灯して周波数を表示します。

•

ウォークマンはソニー（株）の商標です。

*3MD

4

ソニーワールドモデルは7つまでです。

*

3

やCDウォークマンなどに

*

4

までプリセットできます。

15*

電源について

乾電池を入れる（図A）

L側の電池ぶたを開け、単4形乾電池を

本入れる。

1

電池入れ内の表示に合わせて必ず’側から入れ
てください。

乾電池の持続時間

ソニー単4形（

約

11時間 （EIAJ*

（日本電子機械工業会）規格による測定値です。

*5EIAJ

乾電池の交換時期

ラジオの音が小さくなったり、ひずんだりした
ときに新しい乾電池と交換してください。
また、電池の残量がなくなると、アラームと同
時に「

batt

電池入れのふたがはずれたときは

電池入れのふたは、開けるときに過大な力を加
えると、はずれるようになっています。はずれ
た場合は、図のように取り付けてください。

）乾電池使用時

R03

5

）

」と点滅し、電源が切れます。

（図B）

耳にかける（図C）

L（左）とR（右）を確認して、ネックバ

1.

ンドを頭の後部にかけます。
左耳をL印のついた側のイヤーパッド

2.

とネックバンドの間にはさみ、右耳は
R印のイヤーパッドとネックバンドの
間にはさみます。
耳に合うように、ネックバンドの角度

3.

を調節します。

ラジオを聞く

表示窓は操作中のみ点灯するので見ながら放送
局を合わせてください。

1. RADIO ON/OFF

マニュアル選局

–

・2スイッチを

ON

にして電源を入れる。

2. TUNE

（選局）＋/−ボタンを押して、

放送局を選ぶ。

＋を押すと数字が進み、−を押すと戻ります。
押すたびに
す。
押したままにすると、周波数が速く変わり
ます。

（音量）つまみで音量を調節する。

3.

VOL

ネックバンド内にアンテナが内蔵されています
が、接続コードをつなぐとさらに受信状態がよ
くなります。

ずつ周波数が変わりま

0.1MHz

ラジオの電源を切るには

RADIO ON/OFF

ます。

・2スイッチを

OFF

・2にし

電波が強すぎてノイズが混じるとき

• SENSをLOCAL

にしておきます。

DX

*6SENS（LOCAL/DX

にのみついています。

にします。通常は

6

*

）はソニーワールドモデル以外

SENS

いつも聞く放送局を記憶
させて聞く

いつも聞く放送局を15局
ができます。聞くときは、

7

）を選ぶだけで受信できます。

M15*

7

ソニーワールドモデルは7局までです。

*

プリセット選局

–

7

まで記憶させること

*

PRESET（M1

〜

。

を

放送局を記憶させる

マニュアル選局で希望の放送局を受信

1.

する。

2. PRESET（M1〜M15

）ボタンを「M2」
の表示が点滅して「ピピピッ」と音がす
るまで押したままにする。

例）「M2」に
示

90.0MHz

を記憶させたときの表

3. TUNE、＋/

たい

−ボタンを押して記憶させ

PRESET（M1〜M15

）の番号を選

ぶ。

4. PRESET（M1〜M15

）ボタンを押

す。

「ピピピッ」と音がして、設定が完了します。

記憶させた放送局を変更するには

手順2からやり直してください。
前に記憶させた放送局は消えます。

記憶させた放送局を聞くには

1. RADIO ON/OFF

にする。

2. PRESET（M1〜M15

返し押して、聞きたい放送局を記憶さ
せた番号を選ぶ。

3. VOL

MD

つまみで音量を調節する。

ウォークマンやCDウォー

・2スイッチを

）ボタンをくり

ON

クマンなどの音を聞く（図D）

電源を切って、接続コードをつなぐと、ヘッド
ホンとして使うことができます。

お手持ちの
などのポータブルオーディオ機器をつないで、
音楽などを楽しむことができます。

1. RADIO ON/OFF
OFF

付属の接続コードを本機の

2.

ウォークマンやCDウォークマン

MD

・2スイッチを

・2にする。

AUDIO IN

端子に接続し、反対側をMDウォークマ
ンなどの2（ヘッドホン）端子につなぐ。

ソニーワールドモデルの場合は、MDウォー
クマンなどのリモコンにつないでください。

ウォークマンなどを操作する。

3. MD

音量調節はMDウォークマンなどつないだ機
器で行ってください。

接続コードの長さおよび形状は、お買い上げい
ただいた地域によって異なります。

ご注意

接続中にラジオを聞くときは、オーディオ機器

•

の電源を
2スイッチをONにしてください。
接続する機器の取扱説明書もあわせてご覧くだ

•

さい。

にして本機の

OFF

RADIO ON OFF

使用上のご注意

取り扱いについて

次のような場所には置かないでください。

•

ー温度が非常に高いところ（
ー直射日光のあたる場所や暖房器具の近く。
ー風呂場など湿気の多いところ。
ー窓を閉めきった自動車内（特に夏季）。
ーほこりの多いところ。
落としたり、強いショックを与えたりしないで

•

ください。故障の原因になります。
ヘッドホンラジオ内部に液体や異物を入れない

•

でください。
汚れたときは、柔らかい布でからぶきしてくだ

•

さい。その際、本機に息を吹きかけることはし
ないでください。シンナーやベンジンは表面を
いためますので使わないでください。
耳をあまり刺激しないように、適度の音量でお

•

楽しみください。
ヘッドホンラジオをご使用中、肌に合わないと

•

感じたときは早めに使用を中止して医師または
お客様ご相談センターに相談してください。
イヤーパッドは長期の使用、保存により劣化す

•

る恐れがあります。
本機はていねいに扱ってください。

•

このヘッドホンラジオは、力を加えたり重さを

•

加えたまま長時間放置すると、変形してしまう
恐れがあります。保管するときは変形しないよ
うにしてください。
ヘッドホンラジオを使用中、雷が鳴り出した

•

ら、すぐに頭からはずしてください。
防滴機構になっていませんので雨や雪、水しぶ

•

きのかかるところでは充分にご注意ください。

℃以上）。

40

聞くときのご注意

ヘッドホンラジオは、音量を上げすぎると音が

•

外に漏れます。音量を上げすぎて、まわりの人
の迷惑にならないように気をつけましょう。
雑音の多いところでは音量を上げてしまいがち
ですが、いつも呼びかけられて返事ができるく
らいの音量を目安にしてください。

イヤーパッドを交換する場合、万一故障した
場合は、内部をあけずに、お買い上げ店また
はソニーサービス窓口にご相談ください。

保証書とアフターサービス

（ソニーワールドモデルお買い上げのお客様へ）

保証書

この製品には保証書が添付されていますので、

•

お買い上げの際お受け取りください。
所定事項の記入および記載内容をお確かめの

•

上、大切に保存してください。
保証期間は、お買い上げ日より、日本国内では

•

年間、海外では90日間です。

1

海外での修理やアフターサービスについてご不

•

明な点は、保証書に記載の海外ソニーサービス
特約店にお問い合わせください。

アフターサービス

調子が悪いときはまずチェックを

この説明書をもう一度ご覧になってお調べくだ
さい。

それでも具合が悪いときはサービスへ

お買い上げ店、または海外ソニーサービス特約
店にご相談ください。

保証期間中の修理は

保証書の記載内容に基づいて修理させていただ
きます。詳しくは保証書をご覧ください。

保証期間経過後の修理は

修理によって機能が維持できる場合は、ご要望
により有料修理させていただきます。

部品の保有期間について

当社ではラジオの補修用性能部品（製品の機能を
維持するために必要な部品）を、製造打ち切り後

年間保有しています。この部品保有期間を

最低

6

修理可能の期間とさせていただきます。保有期
間が経過した後も、故障箇所によっては修理可
能の場合がありますので、お買い上げ店か、海
外ソニーサービス特約店ご相談ください。
なお、補修用性能部品の保有期間は通商産業省
の指導にもよるものです。

N50

WARNING

To prevent fire or shock hazard, do not expose
the unit to rain or moisture.

To avoid electrical shock, do not open the
cabinet. Refer servicing to qualified personnel
only.

Before You Begin

Thank you for choosing the Sony radio! It will
give you many hours of reliable service and
listening pleasure.
Before operating the radio, please read these
instructions thoroughly and retain them for
future reference.

Features

• A PLL (Phase Locked Loop) synthesized “hands­free” headset style FM stereo headphone radio

• Use as a stereo headphone set by simply
connecting to an MD WALKMAN*
WALKMAN, etc.

• Presets for up to 15*

• The display shows the frequency only while
tuning.

3

“MD WALKMAN” is a trademark of Sony

*

Corporation.

4

Up to 7 FM stations can be preset for the Sony

*

world model.

4

FM stations.

Getting Started

Installing the battery
(See Fig. A)

Open the battery compartment lid on the left
earpad (marked L on the outside) and insert one
R03 (size AAA) battery.
Be sure to position the battery according to the
polarity indicated in the compartment and insert
the battery from the ’ side first.

Battery life

Using Sony R03 (size AAA) batteries:
Approx. 11 hours

Replacing batteries

When the sound becomes weak or distorted,
replace batteries with new one.
When the battery power becomes weak, an alarm
will sound, “batt” will flash in the display and
the unit power will be turned off.

Notes on batteries

• Align the battery correctly.

• The dry battery cannot be charged.

• To avoid damage from possible battery leakage,
remove the battery when the unit will not be used
for a long time.

If the battery compartment lid is
detached (See Fig. B)

If the compartment lid is opened forcibly, the lid
may become detached. If this happens, reattach
the lid as shown in the figure.

Wearing the Radio(See Fig. C)
1 While positioning the left earpad

(marked L on the outside) on your left
side and the right earpad (marked R

3

, CD

on the outside) on your right side, wear

主な仕様

ラジオ部

受信周波数

・

ソニーワールド
モデル

その他

8

周波数表示は

*

（例：

88.00MHzと88.05MHzは88.0MHz

表示されます。）

実用最大出力

ヘッドホン部

形式 オープンエア
ドライバーユニット
入力端子 Φ

最大入力
インピーダンス24Ω （
再生周波数特性

共通部

電源
質量 約

周波数範囲

FM 76-108MHz 0.1MHz
FM 87.5 -108MHz

間隔で上下します。

0.1MHz

3.5mW+3.5mW （EIAJ*

直径

30mm

3.5mm

個

1
100mW

1kHz

14〜24,000Hz

DC 1.5V、 単4

99.5g

（乾電池含む、コード含まず）

付属品

ソニー単4形乾電池（1）
取扱説明書（1）保証書（1）
ソニーご相談窓口のご案内（1）

（日本電子機械工業会）規格による測定値 で

*9EIAJ

す。

10

ソニーワールドモデルのみ付属します。

*

本機の仕様および外観は、改良のため予告なく
変更することがありますが、ご了承ください。

10

*

周波数（間隔）

ステップ

0.1MHz

0.05MHz*

ダイナミック型

 ドーム型

ステレオミニジャック

にて）

形乾電池 1個

接続コード（1）

10

*

8

と

9

）

10

*

the neckband around the back of your
head.

2 Put your left ear between the earpad

(marked L on the outside) and the
neckband, and your right ear between
the earpad (marked R on the outside)
and the neckband.

3 Adjust the angle of the neckband to fit

the headphones on your ears.

Operating the Radio

– Manual Tuning

The display turns on only when the radio is
operated, so you can tune in a station while
seeing the display.

1 Set RADIO ON/OFF•2 to ON.
2 Press TUNE +/– to tune in a station.

When + is pressed, the frequency is raised.
When – is pressed, the frequency is lowered.
Each time + or – is pressed, the frequency is
changed in 0.1 MHz units.
To rapidly change the frequency, keep
pressing + or –.

3 Adjust VOL (volume).

Although the antenna is built in the neckband,
you can obtain a better reception by connecting
the connecting cord.

To turn off the radio

Set RADIO ON/OFF•2 to OFF 2.

If noise is heard due to too strong reception
signal

Set SENS to LOCAL. Normally, set SENS to DX.*
*5SENS (LOCAL/DX) is equipped with the models

except for the Sony world model.

5

Presetting Your Favorite
Stations

– Preset Tuning

You can preset up to 15*6 of your favorite FM
stations. To access the stations, simply select the
corresponding PRESET numbers (M1 to M15*

*6Up to 7 FM stations can be preset for the Sony

world model.

Presetting a Station
1 Tune in a station to be preset manually.

6

).

2 Keep pressing PRESET (M1-M15) until

“M2” flashes and three beeps sound.

Example: When the 90.0 MHz station is
preset to “M2”.

3 Press TUNE +/– to select the PRESET

(M1-M15) number.

4 Press PRESET (M1-M15).

You will hear beeps and presetting is
complete.

Changing the Preset Station

Follow from step 2 above to preset a new station.
The station previously stored to the same preset
number will be canceled.

Tuning in a Preset Station

1 Set RADIO ON/OFF•2 to ON.
2 Press PRESET (M1-M15) so that the

desired preset number appears in the
display.

3 Adjust VOL (volume).

Listening to the sound of MD
WALKMAN, CD WALKMAN, etc.

(See Fig. D)

This unit can be used as a headphones.

Connecting the connecting cord (supplied) to an
portable audio equipment such as an MD
WALKMAN or CD WALKMAN allows you to
enjoy various sources via this unit.

1 Set RADIO ON/OFF•2 to OFF•2.
2 Connect the connecting cord (supplied)

to the AUDIO IN jack of this unit and
to the 2 (headphones) jack of an MD
WALKMAN, etc.

For the Sony world model, connect the
connecting cord to the remote jack on an MD
WALKMAN, etc.

3 Operate the MD WALKMAN, etc.

To adjust the volume, use the volume
control on the connected equipment, such
as an MD WALKMAN, etc.

The length and the shape of the connecting cord
are different depending on where you purchased
this product.

Notes

• To operate the radio while an audio equipment is

connected, turn off the equipment and set RADIO
ON/OFF•2 on this unit to ON.

• Refer to the operating instructions supplied with
the equipment to be connected.

Precautions

• Operate the unit only on 1.5V DC with one R03
(size AAA) batteries.

• Avoid exposure to temperature extremes, direct
sunlight, moisture, sand, dust or mechanical
shock. Never leave in a car parked in the sun.

• Should anything fall into the unit, remove the
batteries, and have the unit checked by qualified
personnel before operating it any further.

• To clean the casing, use a soft cloth dampened
with a mild detergent solution.

• In vehicles or in buildings, radio reception may be
difficult or noisy. Try listening near a window.

• This product is not designed to be splash­resistant, so you should take care to use the unit
when raining, snowing or in a water-splash place.

Notes on Headphones

Road safety

Do not use headphones while driving, cycling, or
operating any motorized vehicle. It may create a
traffic hazard and is illegal in many areas. It can
also be potentially dangerous to play your
headphones at high volume while walking,
especially at pedestrian crossings. You should
exercise extreme caution or discontinue use in
potentially hazardous situations.

Preventing hearing damage

Avoid using headphones at high volume.
Hearing experts advise against continuous, loud
and extended play. If you experience a ringing in
your ears, reduce volume or discontinue use.

Caring for others

Keep the volume at a moderate level. This will
allow you to hear outside sounds and to be
considerate to people around you.

Warning

If there is lightning when you are using the unit,
take off the headphones radio immediately.

If you have any questions or problems concern­ing your unit, please consult your nearest Sony
dealer.

Specifications

Radio segment

Frequency range

Sony world
model

Others FM 87.5-108 MHz
*7The frequency display is raised or lowered by a

step of 0.1 MHz. (Example: Frequency 88.00 and

88.05 MHz is displayed as “88.0 MHz”.)

Power output: 3.5 mW + 3.5 mW

Headphone segment

Headphone type: Open-air Dynamic
Driver unit: ø 30 mm Dome type
Input: ø 3.5 mm stereo mini-jack
Maximum input: 100 mW
Impedance: 24 ohms (at 1 kHz)
Frequency characteristic: 14 to 24,000 Hz

Others

Power requirements

1.5 V DC, one R03 (size AAA) battery

Mass

Approx. 99.5 g (3.5 oz) incl. a battery, not
incl. cord

Accessories supplied

Sony R03 (size AAA) battery (1) *
Connecting cord (1)

8

Supplied with the Sony world model only.

*

Design and specifications are subjected to change
without notice.

Frequency range Channel step

FM 76-108 MHz 0.1 MHz

0.1 MHz

0.05 MHz*

8

7

A pleine puissance, l’écoute prolongée du
baladeur peut endommager l’oreille de
l’utilisateur.

AVERTISSEMENT

Pour prévenir tout risque d’incendie ou de
décharge électrique, ne pas exposer cet appareil à
la pluie ou à l’humidité.

Pour éviter toute décharge électrique, ne pas
ouvrir le boîtier. Confier l’entretien au personnel
qualifié uniquement.

Avant de commencer...

Nous vous remercions d’avoir fait l’acquisition
de cette radio Sony ! Elle vous assurera de
nombreuses heures de service irréprochable et de
plaisir d’écoute.
Avant de faire fonctionner cette radio, veuillez
lire attentivement les présentes instructions
d’utilisation et conservez-les ensuite pour toute
référence ultérieure.

Caractéristiques

• Radio casque d’écoute FM de type “mains libres”
à synthétiseur PLL (Phase Locked Loop)

• Sert de casque d’écoute stéréo en raccordant
simplement un MD WALKMAN *
WALKMAN, etc.

• Jusqu’à 15*

• La fenêtre d’affichage n’indique la fréquence que
pendant la syntonisation.

3

*

“MD WALKMAN” est une marque commerciale
de Sony Corporation.

*4Jusqu’à 7 présélections de stations FM sur le

modèle Sony mondial.

4

présélections de stations FM.

3

, un CD

Préparation

Installation de la pile
(Voir Fig. A)

Ouvrez le compartiment à pile de l’oreillette
gauche (identifiée par la lettre L à l’extérieur) et
introduisez une pile R03 (AAA) (non fournie).
Positionnez la pile conformément à la polarité
indiquée dans le compartiment et introduisez-la
en commençant par le pôle négatif ’.

Autonomie de la pile

Avec une pile Sony R03 (AAA) :
Approx. 11 heures

Remplacement de la pile

Remplacez la pile lorsque le son faiblit ou
devient distordu.
Lorsque la pile faiblit, une alarme sonore retentit,
l’indication “batt” se met à clignoter dans la
fenêtre d’affichage et l’appareil se met hors
tension.

Remarques sur les piles

• Alignez correctement la pile.

• Une pile sèche ne peut être chargée.

• Pour éviter tout dommage résultant d’une fuite
de la pile, retirez-la de l’appareil si vous prévoyez
de ne pas l’utiliser pendant une période
prolongée.

Si le couvercle du compartiment à
pile s’enlève (voir Fig. B)

Si vous le couvercle du compartiment à pile est
forcé, il se peut qu’il s’enlève. Si cela se produit,
réinstallez le couvercle comme illustré dans la
figure.

Comment porter la radio
(Voir Fig. C)

1 Tout en positionnant l’oreillette gauche

(identifiée par un L à l’extérieur) sur
l’oreillette gauche et l’oreillette droite
(identifiée par un R à l’extérieur) sur
l’oreille droite, placez le serre-tête à
l’arrière de la tête.

2 Placez l’oreille gauche entre l’oreillette

(identifiée par un L à l’extérieur) et le
serre-tête, et l’oreille droite entre
l’oreillette droite (identifiée par un R à
l’extérieur) et le serre-tête.

3 Réglez l’angle du serre-tête pour ajuster

le casque d’écoute à vos oreilles.

Fonctionnement de la
radio

– Syntonisation manuelle

L'affichage n'est activé que lorsque vous utilisez
la radio. De cette façon, vous pouvez syntoniser
une station tout en observant l'affichage.

1 Réglez RADIO ON/OFF•2 sur ON.
2 Appuyez sur TUNE +/– pur syntoniser

une station.

Lorsque vous appuyez sur +, la fréquence
augmente.
Lorsque vous appuyez sur –, la fréquence
diminue.
Chaque fois que vous appuyez sur + ou –, la
fréquence change par intervalles de 0,1 MHz.
Pour changer plus rapidement la fréquence,
maintenez la touche + ou – enfoncée.

3 Réglez VOL (volume).

Bien que l'antenne soit intégrée dans le serre-tête,
vous pouvez obtenir une meilleure qualité de
réception en raccordant le câble de connexion.

Pour mettre la radio hors tension
Réglez RADIO ON/OFF•2 sur OFF 2.
Si vous entendez des parasites dus à une
réception trop puissante du signal
Réglez SENS sur LOCAL. En principe, réglez
SENS sur DX.*

*5SENS (LOCAL/DX) équipe tous les modèles à

l’exception du modèle Sony mondial.

5

Présélection de vos
stations préférées

– Syntonisation d’une

présélection

Vous pouvez présélectionner jusqu’à 15*
stations FM. Pour accéder à ces stations,
sélectionnez simplement le numéro de
présélection PRESET (M1 à M15*
correspondant.

*6Vous pouvez présélectionner jusqu’à 7 stations FM

sur le modèle Sony mondial.

6

6

)

Présélection d’une station
1 Syntonisez une station à

présélectionner manuellement.

2 Maintenez la touche PRESET (M1-M15)

enfoncée jusqu’à ce que “M2” se mette
à clignoter et que trois bips retentissent.

Exemple: Si la station émettant sur 90,0 MHz
est présélectionnée sous “M2”.

3 Appuyez sur TUNE +/– pour

sélectionner le numéro PRESET (M1-
M15).

4 Appuyez sur PRESET (M1 - M15).

Vous entendez des bips de confirmation et la
présélection est terminée.

Changement d’une station
présélectionnée

Commencez à partir de l’étape 2 pour
présélectionner une nouvelle station.
La station précédemment sélectionnée sous ce
numéro est effacée.

Syntonisation d’une station
présélectionnée

1 Réglez RADIO ON/OFF•2 sur ON.
2 Appuyez sur PRESET (M1 - M15) de

façon à ce que le numéro de
présélection voulu apparaisse dans la
fenêtre d’affichage.

3 Réglez VOL (volume).

Ecouter le son d’un MD
WALKMAN, CD
WALKMAN, etc.

(voir Fig. D)

Cet appareil peut être utilisé comme un
casque d’écoute.

Branchez le câble de connexion (fourni) sur un
appareil audio portable comme un MD
WALKMAN ou un CD WALKMAN pour
exploiter différentes sources audio via cet
appareil.

1 Réglez RADIO ON/OFF•2 sur OFF•2.
2 Branchez le câble de connexion (fourni)

sur la prise AUDIO IN de cet appareil
et sur la prise 2 (casque d’écoute) d’un
MD WALKMAN, etc.

Sur le modèle Sony mondial, branchez le
câble de connexion ou la prise de
télécommande d’un MD WALKMAN, etc.

3 Faites fonctionner le MD WALKMAN, etc.

Pour régler le volume, utilisez la
commande de réglage du volume de
l’appareil raccordé, par exemple un MD
WALKMAN, etc.

Remarques

• Pour écouter la radio alors qu’un autre appareil
est connecté, mettez cet appareil hors tension et
réglez le commutateur RADIO ON/OFF•2 de cet
appareil sur ON.

• Reportez-vous au mode d’emploi fourni avec
l’appareil à raccorder.

Précautions

• Faites uniquement fonctionner cet appareil sur
une tension de 1,5 V CC à l’aide d’une pile R03
(AAA).

• Evitez toute exposition à des températures
extrêmes, au rayonnement direct du soleil, à de
l’humidité, à du sable et de la poussière ou encore
à des chocs mécaniques. Ne laissez jamais
l’appareil dans une voiture parquée en plein
soleil.

• Si quoi que ce soit tombe à l’intérieur de
l’appareil, retirez-en la pile et faites-le vérifier par
le personnel qualifié avant de continuer à
l’utiliser.

• Pour nettoyer le boîtier, utilisez un chiffon doux
légèrement imprégné d’une solution détergente
neutre.

• Dans les véhicules et les bâtiments, il se peut que
la réception radio soit difficile ou comporte des
parasites. Rapprochez-vous d’une fenêtre.

• Etant donné que ce produit n'est pas conçu pour
résister aux projections, soyez précautionneux
lorsque vous utilisez cet appareil sous la pluie, la
neige ou à un endroit soumis à des projections
d'eau.

Remarques sur le casque d’écoute

Sécurité routière

Evitez d’utiliser le casque d’écoute pendant la
conduite d’une voiture, d’une bicyclette ou de
tout véhicule motorisé. L’utilisation d’un casque
d’écoute peut être dangereuse dans la circulation
et est illégale dans certaines régions
géographiques. Il peut également être dangereux
d’utiliser le casque d’écoute à volume élevé en
marchant, et plus particulièrement lorsque vous
franchissez un passage protégé. Redoublez de
vigilance ou interrompez l’écoute dans des
situations à risque.

Prévention des troubles de l’ouïe

Evitez d’utiliser le casque d’écoute à volume très
élevé.
Les médecins déconseillent l’écoute prolongée à
volume élevé. Si vous percevez un
bourdonnement dans les oreilles, réduisez le
volume ou interrompez l’écoute.

Respect d’autrui

Maintenez le volume à un niveau modéré. Cela
vous permettra d’entendre les sons extérieurs et
d’être attentif à votre entourage.

Avertissement

Si des éclairs se produisent pendant que vous
utilisez l’appareil, retirez immédiatement la
radio casque d’écoute.

Si vous avez des questions ou des problèmes
concernant votre appareil, consultez votre
revendeur Sony.

Spécifications

Radio

Plage de fréquence

Modèle Sony
mondial

Autres
modèles 0,05 MHz*

*7La fréquence affichée est augmentée ou diminuée

par intervalles de 0,1 MHz. (Exemple: Les
fréquences 88,00 et 88,05 MHz sont indiquées par
“88.0 MHz”.)

Puissance de sortie: 3,5 mW + 3,5 mW

Casque d’écoute

Type de casque dﾕ残oute:

Dynamique de plein air

Transducteur: Type en dôme, ø 30 mm
Entrée: Miniprise stéréo, ø 3,5 mm
Puissance d’entrée maximum: 100 mW
Impédance: 24 ohms (à 1 kHz)
Caractéristiques de fréquence: 14 à 24.000 Hz

Autres

Puissance de raccordement

1,5 V CC, une pile R03 (AAA)

Masse

Approx. 99,5 g (3,5 oz), avec une pile, sans
câble

Accessoires fournis

Pile Sony R03 (AAA) (1)*
Câble de connexion (1)
*8Fournie avec le modèle Sony mondial

uniquement

La conception et les spécifications sont sujettes à
modifications sans préavis.

Plage de Intervalle de

fréquence syntonisation

FM 76-108 MHz 0,1 MHz

FM 87,5-108 MHz

0,1 MHz

8

7

Collar
<KR>
<CS>

PRESET
(M1- M15*1)

2

SENS*
(DX/LOCAL)

VOL

Visor

Cuando la radio no se encuentra en
funcionamiento, el visor se apaga.

<KR>

<CS>

A

Inserte desde el lado ’ primero.
<KR>
<CS>

C

D

AUDIO IN

Unidad auricular
<KR>
<CS>

Tapa del
compartimiento de
la pila
<KR>

<CS>

AUDIO IN

RADIO ON/OFF•2

TUNE,+/-

*1M1 a M7 para el modelo mundial de Sony.

<KR>

<CS>

2

*

Excepto el modelo mundial de Sony.
<KR>
<CS>

B

Collar
<KR>
<CS>

1

2

A una toma de auriculares (minitoma estéreo) de
MD WALKMAN, CD WALKMAN, etc.
<KR>

<CS>

Cable de conexión
<KR>
<CS>

3

Español

ADVERTENCIA

Para evitar el riesgo de incendios o descargas
eléctricas, no exponga la unidad a la lluvia ni la
humedad.

Para evitar descargas eléctricas, no abra la
unidad. Acuda a personal especializado para las
reparaciones y operaciones de mantenimiento.

Antes de comenzar

Muchas gracias por la elección de esta radio
Sony! Con esta radio conseguirá muchas horas
de servicio fiable y placer de escucha.
Antes de utilizar la radio, lea detenidamente
estas instrucciones y consérvelas para futuras
consultas.

Características

• Radio de FM estéreo tipo auriculares “manos
libres” sintetizada A PLL (Bucle de bloqueo de
fase)

• Utilícela como auriculares estéreo. Para ello, basta
con conectarla a un MD WALKMAN*3, CD
WALKMAN, etc.

• Permite memorizar hasta 15*

• El visor sólo muestra la frecuencia mientras se
sintoniza.

3

*

“MD WALKMAN” es una marca comercial de
Sony Corporation.

*4Es posible memorizar hasta 7 emisoras de FM

(modelo mundial de Sony).

4

emisoras de FM.

Preparativos

Instalación de la pila
(Consulte la Fig. A)

Abra la tapa del compartimiento de la pila de la
unidad auricular izquierda (marcada con una L
en el exterior) e inserte una pila R03 (tamaño
AAA).
Asegúrese de colocar la pila según la polaridad
indicada en el compartimiento e insertarla desde
el lado ’ primero.

Duración de la pila

Utilizando una pila Sony R03 (tamaño AAA):
Aprox. 11 horas

Sustitución de la pila

Cuando el sonido se oiga débil o distorsionado,
sustituya la pila por una nueva.
Cuando la pila empiece a agotarse, sonará una
alarma, la indicación “batt” parpadeará en el
visor y se desconectará la alimentación de la
unidad.

Notas sobre la pila

• Alinee correctamente la pila.

• La pila seca no podrá cargarse.

• Para evitar posibles daños producidos por fugas,
extraiga la pila cuando no vaya a utilizar la
unidad en mucho tiempo.

Si se desprende la tapa del
compartimiento de la pila
(Consulte la Fig. B)

Si la tapa del compartimiento de la pila se abre
con fuerza, es posible que se desprenda de la
unidad. En este caso, vuelva a colocarla tal como
se muestra en la figura.

Colocación de la radio
(Consulte la Fig. C)

1 Mientras coloca la unidad auricular

izquierda (marcada con L en el
exterior) en el lado izquierdo de su
cabeza y la unidad auricular derecha
(marcada con R en el exterior) en su
lado derecho, sitúe al collar sobre la
parte posterior de su cabeza.

2 Sitúe su oído izquierdo entre la unidad

auricular (marcada con L en el
exterior) y el collar, y su oído derecho
entre la unidad auricular (marcada con
R en el exterior) y el collar.

3 Ajuste el ángulo del collar de forma que

los radioauriculares encajen en sus
oídos.

Empleo de la radio

– Sintonización manual

El visor se activará solamente cuando la radio se
encuentre en funcionamiento, de forma que será
posible sintonizar emisoras mientras lo observa.

1 Ponga RADIO ON/OFF•2 en ON.
2 Pulse TUNE +/– para sintonizar una

emisora.

Al pulsar +, la frecuencia aumenta.
Al pulsar –, la frecuencia disminuye.
Cada vez que pulse + o –, la frecuencia
cambiará en unidades de 0,1 MHz.
Para que la frecuencia cambie rápidamente,
mantenga pulsado + o –.

3 Ajuste VOL (volumen).

Aunque la antena está incorporada en el collar,
podrá obtener una recepción de mejor calidad si
conecta el cable de conexión.

Para apagar la radio
Ponga RADIO ON/OFF•2 en OFF•2.
Si se oye ruido debido a que la señal se recibe
con demasiada intensidad
Ponga SENS en LOCAL. Normalmente, ponga
SENS en DX.*

*5Los diferentes modelos están equipados con

SENS(LOCAL/DX), excepto el modelo mundial de
Sony.

5

Memorización de las
emisoras deseadas

– Sintonización de emisoras

memorizadas

Es posible memorizar hasta 15*6 emisoras de FM.
Para acceder a las emisoras, basta con seleccionar
los números de memorización (PRESET)
correspondientes (M1 a M15*

*6Es posible memorizar hasta 7 emisoras de FM

(modelo mundial de Sony).

6

).

Memorización de emisoras
1 Sintonice la emisora que desee

memorizar manualmente.

2 Mantenga pulsado PRESET (M1-M15)

hasta que “M2” parpadee y se oigan
tres pitidos.

Ejemplo: Si la emisora 90.0 MHz está
memorizada en “M2”.

3 Pulse TUNE +/– para seleccionar el

número de memorización PRESET (M1­M15).

4 Pulse PRESET (M1 - M15).

Se oirán pitidos y la memorización habrá
finalizado.

Cambio de la emisora memorizada

Realice la operación a partir del anterior paso 2
para memorizar una nueva emisora.
La emisora anteriormente almacenada en el
mismo número de memorización se cancelará.

Sintonización de emisoras
memorizadas

1 Ponga RADIO ON/OFF•2 en ON.
2 Pulse PRESET (M1 - M15) para que el

visor muestre el número de
memorización deseado.

3 Ajuste VOL (volumen).

Audición del sonido del
MD WALKMAN, CD
WALKMAN, etc.

(Consulte la Fig. D)

Esta unidad puede utilizarse como auriculares.

La conexión del cable de conexión (suministrado)
a un equipo de audio portátil, como un MD
WALKMAN o CD WALKMAN permite
disfrutar de diversas fuentes mediante esta
unidad.

1 Ponga RADIO ON/OFF•2 en OFF•2.
2 Conecte el cable de conexión

(suministrado) a la toma AUDIO IN de
la unidad y a la toma 2 (auriculares) de
un MD WALKMAN, etc.

Para el modelo mundial de Sony, conecte el
cable de conexión a la toma remota de un
MD WALKMAN, etc.

3 Emplee el MD WALKMAN, etc.

Para ajustar el volumen, utilice el control
correspondiente del equipo conectado,
como un MD WALKMAN, etc.

Notas

• Para emplear la radio mientras hay un equipo de
audio conectado, apague el equipo y ponga
RADIO ON/OFF•2 de esta unidad en ON.

• Consulte el manual de instrucciones suministrado
con el equipo que va a conectar.

Precauciones

• Alimente la unidad sólo con 1,5V CC con una pila
R03 (tamaño AAA).

• Evite exponer la unidad a temperaturas extremas,
la luz solar directa, la humedad, arena, polvo y
golpes. No la deje nunca en un automóvil
aparcado al sol.

• Si cae algo dentro de la unidad, extraiga la pila y
haga que la unidad sea comprobada por personal
cualificada antes de volver a utilizarla.

• Para limpiar el exterior, utilice un paño suave
humedecido con una solución detergente poco
concentrada.

• En vehículos o en edificios es posible que la
radiorrecepción resulte difícil o ruidosa. Trate de
escuchar cerca de una ventana.

• Este producto no está diseñado para ser resistente
a salpicaduras de agua, por lo que deberá tener
cuidado cuando lo utilice bajo la lluvia, la nieve o
en lugares en los que salpique el agua.

Notas sobre los auriculares

Seguridad en la carretera

No utilice los auriculares cuando conduzca, vaya
en bicicleta o maneje cualquier vehículo
motorizado. Esto podría suponer un peligro para
el tráfico y es ilegal en ciertos países. También
puede resultar potencialmente peligroso
escuchar a través de los auriculares a gran
volumen mientras camine, especialmente en
pasos de cebra. En situaciones potencialmente
peligrosas, deberá tener mucho cuidado o dejar
de utilizar los auriculares.

Cuidado de sus oídos

Evite utilizar los auriculares a gran volumen.
Los expertos en audición desaconsejan la escucha
prolongada a gran nivel. Si experimenta un
silbido en los oídos, reduzca el volumen o deje
de utilizar los auriculares.

Respeto a los demás

Mantenga el volumen a un nivel moderado. Esto
le permitirá escuchar los sonidos del exterior y
respetar a quienes se encuentren a su alrededor.

Advertencia

Si se produce una tormenta eléctrica mientras
utiliza la unidad, quítese inmediatamente los
radioauriculares.

Si tiene alguna pregunta o problema con respecto
a la unidad, póngase en contacto con su
proveedor Sony.

Especificaciones

Segmento de radio

Gama de frecuencias

Modelo mundial
de Sony

Otros

*7La frecuencia mostrada aumenta o se reduce en

intervalos de 0,1 MHz. (Ejemplo: Las frecuencias
88,00 y 88,05 MHz se muestran como “88.0 MHz”.)

Salida de potencia: 3,5 mW + 3,5 mW

Segmento de auriculares

Tipo de auriculares: Dinámicos
Altavoz: ø 30 mm, tipo cúpula
Entrada: ø 3,5 mm, minitoma estéreo
Entrada máxima: 100 mW
Impedancia: 24 ohmios (a 1 kHz)
Característica de frecuencia: de 14 a 24.000 Hz

Otros

Alimentación

1,5 V CC, una pila R03 (tamaño AAA)

Masa

Aprox. 99,5 g, incluida una pila, sin incluir el
cable

Accesorios suministrados

Pila Sony R03 (tamaño AAA) (1) *
Cable de conexión (1)

8

Suministrado con el modelo mundial de

*

Sony solamente.

Diseño y especificaciones sujetos a cambios sin
previo aviso.

Gama de Intervalo

frecuencias de canales

FM 76-108 MHz 0,1 MHz

FM 87,5-108 MHz

0,1 MHz

0,05 MHz*

8

7