4-663-924-02(1)
困ったときは
Q&A
クリエ用語集
パーソナルエンターテインメントオーガナイザー
© 2002 Sony Corporation
、 、クリエ、 、 、
• Sony
スティック
Magic Gate Memory Stick(
ソニー株式会社の商標です。
•
Palm OS、Graffiti、HotSyncは、Palm, Inc.
Desktop
• Microsoft
録商標です。
• MMX
• Xiino
• generic media
• 「ATOK
本機で使用している一部のフォントの著作権は、株式会社タイプバンクに帰属します。
•
•
Adobe®
• Documents To Go
です。
• Intellisync
、 、
)
、
および
および
(ジーノ)、
および
のロゴ、
HotSync
Windows
PentiumはIntel Corporation
(イリンクス)は株式会社イリンクスの登録商標です。
Ilinx
および
gMovieは、generic media,inc
」は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。
®
Acrobat
は、米国およびその他の国における
は米国
Pumatec, Inc.
Magic Gate(
マジックゲートメモリースティック)、 、
またはその子会社の登録商標であり、
Palm Powered
は、米国
は
Adobe Systems Incorporated
の米国、およびその他の国における商標もしくは登録商標です。
のロゴは、
Microsoft Corporation
の商標または登録商標です。
Memory Stick(
マジックゲート)、 、
Palm, Inc.
の米国およびその他の国における登
の商標です。
(アドビ システムズ社)の商標です。
DataViz, Inc.
メモリー
PictureGear
は
Palm
またはその子会社の商標です。
の商標、もしくは登録商標
• PrimoSDK for CD
Partial software replication technology by VERITAS Software Corporation.
• Kinoma
は、
• QuickTimeは、Apple Computer Inc.
Kinoma
社の商標です。
の登録商標です。
• The software library incorporated in CLIE handheld is based in part on the work of
the Independent JPEG Group.
Bluetooth
•
その他、本書に記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標または商
•
標です。なお、本文中ではTM、®マークは明記していません。
はその商標権者が所有している商標であり、ソニーはライセンスに基づき使用しています。
2
目次
トラブルが起こる前に ..............................................................
バックアップのおすすめ .....................................................................
トラブルを解決するには ..........................................................
お問い合わせ先.........................................................................
主なトラブルとその解決方法 ...................................................
動作がおかしい....................................................................................
HotSync
リセット(再起動)したあとの動作がおかしい................................
エラーメッセージが表示される ........................................................
入力がうまくできない ......................................................................
基本アプリケーション(
赤外線通信ができない ......................................................................
パスワードを忘れた .........................................................................
メモリースティックが使えない..................................................
バックアップできない ......................................................................
データをエクスポート(転送)できない...........................................
周辺機器が使えない .........................................................................
音楽再生ができない(
インターネットが使えない(
メールができない(
アプリケーションの自動起動ができない(
できない...............................................................................
)の使いかたがわからない .................
PIM
Audio Player)*
Xiino)*
CLIE Mail)*
...........................................
..............................................
....................................................
Memory Stick Autorun
)..
4
4
5
6
7
7
9
14
14
15
16
17
18
19
20
20
21
21
24
27
29
HotSync
がどうしてもできないときは..................................
クリエで扱えるファイル形式 .................................................
修理をご依頼になるときは.....................................................
クリエ用語集 ..........................................................................
五十音順 ...........................................................................................
アルファベット順 .............................................................................
この冊子では、
*
プリケーション特有の用語などについては、パソコン上で見る「クリエ アプ
リケーションマニュアル」の索引をご覧ください。
Palm OS
搭載機器の一般的な用語を説明しています。付属ア
32
34
35
36
36
40
3
トラブルが起こる前に
バックアップのおすすめ
予期しないトラブルが起きたときのために、こまめにデータの複製を取ってお
くこと(バックアップ)をおすすめします。万一クリエを初期状態に戻す必要の
あるトラブルが起きたときでも、常にバックアップをしておくことで、クリエ
を最新の状態に復帰させることができます。
Memory Stick Backup
付属の
Memory Stick Backup
クへバックアップすることができます。クリエ とメモリースティックだけ
で簡単にバックアップできる便利な方法です。詳しくは取扱説明書「
その他の情報:クリエの情報をバックアップする」をご覧ください。
8
HotSync
HotSync
す。ハードリセットなどによってクリエ本体内のデータが失われても、
HotSync
ただし、追加インストールしたアプリケーションの一部のデータや、赤外線通
信またはメモリースティックから転送したアプリケーション/データは
HotSync
は、上記の
HotSync
する(
によるバックアップ
を行う度に、クリエ本体のデータはパソコンにバックアップされま
をすることで前回
ではバックアップされません。完全なバックアップを取りたいとき
Memory Stick Backup
について詳しくは、取扱説明書「
HotSync
)」をご覧ください。
アプリケーションによるバックアップ
アプリケーションを使ってメモリースティッ
Chapter
HotSync
を行った時点の状態に復帰します。
アプリケーションをご使用ください。
Chapter 4
パソコンとデータを同期
4
トラブルを解決するには
本機を操作していて困ったときや、トラブルが発生したときは、あわてずに下
記の流れに従ってください。
また、メッセージなどが表示されている場合は、書きとめておくことをおすす
めします。
手順1 本書や各アプリケーションのマニュアルで調べる
本書の「主なトラブルとその解決方法」(7ページ〜)をチェックする。
•
別冊の取扱説明書や、パソコンのデスクトップ上にあるお使いの機種
•
の[クリエアプリケーションマニュアル]アイコンをクリックしてアプリ
ケーションの情報を見る。
手順2 ホームページの「カスタマーサポート」で調べる
ネットコミュニケーション カスタマーリンクのホームページ
(
http://www.nccl.sony.co.jp/
に役立つ情報、サービスを掲載しています。パソコンのデスクトップ上の
お使いの機種の[クリエ困ったときは]アイコンをクリックしてください。
)では、トラブルの解決方法や疑問の解消
手順3 それでもトラブルが解決しないときは
次ページをご覧の上、ネットコミュニケーション カスタマーリンク
(クリエ専用サポートセンター)またはお買い上げ店にご相談ください。
ご注意
Palm OS
ら他社製のアプリケーションについて動作保証をしていないため、サポートは行って
おりません。
他社製のアプリケーションで問題が生じた場合は、そのアプリケーションの開発元ま
たは発売元にお問い合わせください。
用に開発されたアプリケーションは、何千種類もあります。弊社ではそれ
5
お問い合わせ先
ネットコミュニケーション カスタマーリンク
電話番号 (
受付時間
平日 10時〜18時(年末年始は除く)
土、日、祝日は受け付けしておりません
一般的にお電話は午前中より午後の方がつながりやすくなっております。
*
お電話の前に以下の内容をご用意ください
1 お客様のカスタマー
2
本機の型名:本機背面または、保証書に記載されています
3 カスタマー登録していただいたときの電話番号、または登録予定の電話番号
4 本機に接続している周辺機器名:メーカー名と型名
5 表示されたエラーメッセージ
6 トラブルが発生する前または直前に行った操作
7 トラブルがどのくらいの頻度で再現するか
8 その他お気づきの点
0466)30-3080
ID
発信者番号通知でお電話していただくとよりスムーズに担当者につながります。
*
修理の場合は
9 筆記用具:修理を受付する際にお伝えする修理受付番号を控えるのに
必要です
6
主なトラブルとその解決方法
動作がおかしい
電源が入らない
,
, バッテリが消耗している
, クリエとクレードル(プラグアダプター)のコネクタが汚れている
電源ランプは点灯しているが画面が表示されない
,
,
スイッチが
HOLD
状態では操作を受け付けなくなります。
HOLD
スイッチがない機種は除く
* HOLD
クリエをACアダプターに接続したクレードル
けて、数分後に電源を入れてみてください。電源が入ったらそのまま4時間
以上充電してください。
コネクタが汚れていると充電されないことがあります。2、3回クリエをク
レードル(プラグアダプター)に装着し直してみてください。コネクタの汚
れが清掃されます。
リセットボタンを押してソフトリセットを行ってください。詳しくは、取扱
説明書「
HOLD
HOLD
Chapter 8
スイッチが
状態になると画面が表示されません。
スイッチがない機種は除く
* HOLD
状態になっている
HOLD
*
HOLD
(プラグアダプター)
その他の情報:本機をリセットする」をご覧ください。
状態になっている
HOLD
*
を解除してください。
に取りつ
操作に反応しなくなった
, クリエをパソコンの赤外線通信ポートの近くに置いている
誤動作の原因となる場合がありますので、赤外線
はパソコンの赤外線通信ポートの近くに置かないでください。
, リセットボタンを押してソフトリセットを行ってください。詳しくは、取扱
説明書「
Chapter 8
その他の情報:本機をリセットする」をご覧ください。
HotSync
をする場合以外
7
主なトラブルとその解決方法
電源が自動的に切れてしまう
, 本機は一定時間何も操作しないと、自動的に電源が切れるように設計されて
います(自動電源オフ)。自動電源オフまでの時間は、「環境設定」画面の
「一般」−「電源オフまでの時間」で好みに合わせて選ぶことができます。詳
しくは取扱説明書「
までの時間を設定する」をご覧ください。
,「データ保護」に設定している
「データ保護」に設定していると、上記の手順で自動電源オフの時間を設定
していても早く電源が切れることがあります。「データ保護」の設定につい
て詳しくは、取扱説明書「
タを保護する」をご覧ください。
Chapter 7
音が出ない
,「環境設定」画面の「一般」−「システム音」の設定が「オフ」になってい
る。
詳しくは取扱説明書「
音の設定を変更する」をご覧ください。
Chapter 7
明るさ調節/コントラスト調節をするときバックライトがつかない
, 明るさ調節/コントラスト調節をするときは、液晶画面のバックライトが点
灯します。このときバックライトが一番暗く設定してあると、バックライト
は点灯しませんが故障ではありません。
設定を変更する(環境設定):自動電源オフ
Chapter 3
個人情報を管理する(その他):デー
設定を変更する(環境設定):各種の操作
液晶画面が見づらい
, 見る角度によって、明るさのムラが出る場合がありますが、故障ではありま
せん。画面左下の「明るさ/コントラスト調節アイコン」をタップして明る
さを調整してみてください。また、バックライトが消灯している場合は、電
源ボタンを2秒以上押して点灯させてみてください。
ジョグダイヤルが使えない
, ジョグアシスト機能を使用する設定になっていない
ジョグダイヤルに対応していないアプリケーションは、ジョグアシスト機能
を使用してはじめてジョグダイヤルで操作できます。「環境設定」画面の
「ジョグ」で、「ジョグアシストを使用する」にチェックをつけてください。
詳しくは、取扱説明書「
イヤルの設定を変える」をご覧ください。
, 一部のアプリケーションではジョグアシスト機能を使用できないことがあり
ます。
Chapter 7
設定を変更する(環境設定):ジョグダ
8
HotSync
できない
はじめに、以下の項目を確認してください
クリエ側の確認
, クリエとクレードル(プラグアダプター)のコネクタが汚れていないか
汚れていた場合、2、3回クリエをクレードル(プラグアダプター)に装着し
直してみてください。コネクタの汚れが清掃されます。
, クリエとクレードル(プラグアダプター/
が正しく接続されているか
クリエの画面上のバッテリアイコンが
てください。
ケーブル/ACアダプター)に接続し直してください。
USB
, 本体のメモリに空き容量が充分あるか
不要なデータを消去してもう一度
のときはクリエをクレードル(プラグアダプター/
パソコン側の確認
, パソコンのOSが対応しているか
下記のOSに対応しています。それ以外のOSでは動作しません。
• Microsoft Windows 98 Second Edition
• Microsoft Windows 2000 Professional
• Microsoft Windows Me
• Microsoft Windows XP*
この冊子では、
*
両者をまとめて
, クレードル(プラグアダプター)の
るか
, パソコンの画面右下のタスクトレイに
表示されていない場合は、[スタート]メニューから[プログラム]
(
Windows XP
マネージャ]をクリックして、
,
をクリックして表示されたメニューの、「ローカル
ついているか
チェックがついていなければ、クリックしてチェックをつけます。
Windows XP Home EditionとWindows XP Professional
Windows XP
では[すべてのプログラム])−[
HotSync
と記載しています。
USB
HotSync
ケーブル/ACアダプター)
USB
になっていることを確認し
を行ってください。
ケーブルがパソコンに接続されてい
が表示されているか
Sony CLIE
マネージャを起動します。
]−[
」にチェックが
USB
の
HotSync
9
主なトラブルとその解決方法
,
, ポートリプリケーターなどのノートパソコン用端子拡張製品をご使用の場
以上の確認をしても
を押してソフトリセットしてください。詳しくは、取扱説明書「
の他の情報:本機をリセットする」をご覧ください。
また、
HotSync
,
,[キャンセル]をタップしても終了できない場合は、クリエをソフトリセッ
HotSync
,
, 同期しない設定になっている
, バックアップや同期を行うサードパーティー製ソフトウェアをパソコン、ま
, クリエ本体のメモリに充分な空き容量がない
ポートが有効になっているか
USB
マウスなど他の
USB
認してください。
合、ポートリプリケーターかパソコン本体の
ない場合があります。
HotSync
機器を差して、
USB
ができない場合は、クリエ背面のリセットボタン
ポートが正常に動作するか確
USB
ポートのどちらかが使え
USB
Chapter 8
HotSync
についての個別のトラブルは下記をご覧ください。
を途中で終了できない
接続での
USB
途中で終了できないことがあります。しばらく待ってから、再度お試しくだ
さい。
トしてください。詳しくは、取扱説明書「
をリセットする」をご覧ください。
HotSync
開始後の数十秒間は、[キャンセル]をタップしても
Chapter 8
その他の情報:本機
でデータが同期されないアプリケーションがある
CLIE Palm Desktop
ご使用のクリエと同じユーザー名を
い。
パソコンの画面右下のタスクトレイにある
をクリックして、[動作設定]を選びます。同期させたいアプリケーショ
ンを「ファイルの同期」に設定してください。
たはクリエにインストールしている
CLIE Palm Desktop
できないことがあります。
不要なデータを消去してもう一度
ソフトウェアとクリエのユーザー名が違う
CLIE Palm Desktop
HotSync
ソフトウェア側ですべてのアプリケーションの同期が
HotSync
を行ってください。
側で選んでくださ
マネージャアイコン
そ
10
,「データ保護」でプライベートデータを非表示にしている
非表示にしたデータは
せん。表示したい場合は「データ保護」の「現在の設定」で「データを表示」
を選び、パスワードを入力します。
CLIE Palm Desktop
ソフトウェア上でも表示されま
HotSync
CLIE Palm Desktop
HotSync
してもパソコンにバックアップされないデータがある
, 赤外線通信やメモリースティックからクリエにコピーまたは移動された
データには、
HotSync
Memory Stick Backup
にバックアップしてください。詳しくは取扱説明書「
情報:クリエの情報をバックアップする」をご覧ください。
でパソコンにバックアップされないものがあります。
アプリケーションを使ってメモリースティック
Chapter 8
ソフトウェアが起動しない、メニューから選択できない
, インストールが正しくされていない
ご利用のパソコンのハードウェアまたはソフトウェアとの相性の問題も考え
られます。
う一度インストールしてください。
CLIE Palm Desktop
マネージャが起動しない(パソコンの画面右下に
ソフトウェアをアンインストールして、も
が表示されな
い)
,
CLIE Palm Desktop
HotSync
するとパソコンのメールソフトが起動してしまう
, 通常使用していないメールソフトやインストールしていないメールソフトを
「メールセットアップ」で選択している
パソコンの画面右下の
ジットの中から[メール]を選び、[変更]をクリックして「メールセット
アップ」を起動して、通常使用しているメールソフトを指定してください。
, メールソフトの設定が完了していない
お使いのパソコンでメールが使えるように設定をしてください。
ソフトウェアを再インストールしてください。
をクリックして、[動作設定]を選びます。コン
その他の
11
主なトラブルとその解決方法
モデム
HotSync
クリエ側で以下の項目を確認してください
, 電話回線にキャッチホン機能を利用している場合は、環境設定の[ネット
, 外線発信番号をダイヤルする必要がある場合には、クリエで[外線発信番
, 電話回線から雑音(ノイズ)が聞こえないかどうか確認します。雑音が原因
, モバイルコミュニケーションアダプター以外のモデムを使用している場合
パソコン側で以下の項目を確認してください
, パソコンの電源が入っていて、省電力モードによって自動的に電源を切る設
, モデムの電源が入っていて、送受信用の電話回線と正しく接続されているか
,
, クリエとの通信に使用するモデムで、入/切を切り替えられることを確認し
, モデムがパソコンのシリアルポートに正しく接続されていて、送受信用の電
,
,
,
できない
ワーク]−[電話番号]をタップして、「ダイヤルの設定」画面で[キャッチ
ホン機能解除]の をタップして にして、正しい番号を入力します。
号]の をタップして にして、正しい番号を入力します。
で通信が中断されてしまう場合があります。
は、モデムの電池残量を確認します。
定になっていないかを確認します。
どうかを確認します。
HotSync
ます。
ます。自動オフの機能があるモデムをクリエから起動することはできませ
ん。
話回線と接続されていることを確認します。
HotSync
しいものであるかどうかを確認します。詳しくはモデムの取扱説明書をご覧
ください。
HotSync
または特定の速度で問題が生じる場合には、速度の設定を低くしてくださ
い。
HotSync
ムにあった正しいものであることを確認します。
マネージャのメニューで、[モデム]が選ばれていることを確認し
マネージャの[起動/接続設定]画面の「初期化コマンド」が、正
マネージャの[起動/接続設定]画面での「速度」の設定が[最速]
マネージャの[起動/接続設定]画面での「速度」の設定が、モデ
12
, 接続を再試行する前にモデムの電源をいったん切って、しばらくして電源を
入れ直してみてください。
, 電話線がしっかりとモデムに差し込まれているかどうかを確認します。
, ダイヤル先の電話番号が正しく入力されていることを確認します。
赤外線
HotSync
, パソコンの画面右下のタスクトレイに
,
,
, クリエの
, クリエの赤外線通信ポートが、パソコンの赤外線通信ポートの真正面、約
, バッテリの電力が低下していると、赤外線
, 通信速度を下げてください。
[接続]−[赤外線]をタップして、[編集]をタップしてください。[詳細]
, お使いのパソコンの赤外線通信ポートが、使用可能な状態になっているか、
できない
が表示されていて
ネージャが動作中であることを確認します。 をクリックしてメニューが
表示されたら動作中です。
Windows 2000 Professional/Windows XP
リックして[赤外線]にチェックをついていることを確認します。
Windows 98 Second Edition/Windows Me
リックして[ローカル シリアル]にチェックがついていることを確認しま
す。
Windows 98 Second Edition/Windows Me
HotSync
リックし、[シリアルポート]で赤外線通信用のシミュレーションポートが
設定されているかどうかを確認します。
ン]が選択されていることを確認します。
10〜20cm
コンなどとの赤外線通信では、機器間の相性によって最適な通信距離が異な
る場合があります。
マネージャの[起動/接続設定]画面から[ローカル]タブをク
HotSync
設定が[ローカル]に設定されていて、[赤外線とパソコ
で距離を変えて試してみてください。
をご使用の場合は、 をク
をご使用の場合は、 をク
をご使用の場合は、
Palm OS
HotSync
バッテリを充電してから、もう一度赤外線
電話回線にキャッチホン機能を利用している場合は、クリエの環境設定から
をタップして表示される「詳細」画面の[速度]で指定します。
確認してください。
HotSync
HotSync
搭載機器やパソ
は実行できません。
を行ってください。
マ
13
主なトラブルとその解決方法
リセット(再起動)したあとの動作がおかしい
ソフトリセット、ハードリセットをしたあとの動作や画面表示がおかしい、
またはリセットが途中で止まってしまう
, リセットが正常に終了していない可能性があります
ソフトリセットをしたときは「環境設定」画面が表示されるまで、ハードリ
セットをしたときは「初期設定」画面が表示されるまで、リセットボタンに
は触れないでください。詳しくは、取扱説明書「
報:本機をリセットする」をご覧ください。
Chapter 8
その他の情
エラーメッセージが表示される
同じエラーメッセージが重なって繰り返し表示される
, エラーメッセージの指示に従って操作してください。
アプリケーションを起動すると「不正な処理」が表示される
, クリエのメモリの空き容量が不足していると、アプリケーションによっては
正しく動作しない場合があります。不要なデータを削除してください。
メモリ不足の警告メッセージが表示される
クリエのメモリの空き容量が足りないと、アプリケーションによっては正しく
動作しない場合があります。不要なデータを削除してください。
, 予定表と
予定表の場合は[予定表]メニューから[古い予定の破棄]を選び、
の場合は[
, 不要なメモやデータを削除します。
詳しくは各アプリケーションの説明をご覧ください。
, 本体にアプリケーションを追加インストールしている場合は、それらのアプ
リケーションを削除します。詳しくは取扱説明書「
ションを追加して機能を拡張する:インストールしたアドオンアプリケー
ションを削除する」をご覧ください。
HotSync
が始まらず、画面にメッセージが表示される
, 赤外線
HotSync
のそばに置かないでください。誤動作の原因となる場合があります。
の古いデータを削除します。
To Do
]メニューから[完了した項目の破棄]を選びます。
To Do
Chapter 6
をするとき以外は、クリエをパソコンの赤外線通信ポート
14
To Do
アプリケー