Sony MZ-RH1 User Manual [ja]

MZ-RH1
2-669-084-03 (1)
© 2006 Sony Corporation
Hi-MD Walkman
®
Portable MD Recorder
取扱説明書·保証書
電気製品安全のための注意事項らないと
火災人身事故になることがあります この 取扱説 明書に は、事故 ぐ ための 重 要注 意事項 製品いかたをしています
この 取扱説 明書を よ くおみのう え製品 を安全 にお使 ください。おみになったあとは、いつでもられるところ保管してください
ソニー製品安全充分配慮して設計されています。しか電気製品はすべて、まちがった使いかたをすると火災感電などにより人身事故になることがあり危険です ぐためにのことをずおりください
安全のための注意事項
6~9
ページの注意事項をよくおみください。製品全般
注意事項記載されています
定期的点検する
1
一度ACコードのプラグとコンセントの ほこりがたまっていないか故障したまま使用していない、などを点検してください
故障したら使わない
動作がおかしくなったりACパワーアダプターや
AC
コードなどが破損しているのにづいたらすぐにお買ソニーサービス窓口に修理をご依頼ください
万一、異常きたら
 電源
AC
コードをコンセント
からく/パソコンから
USB
ケーブルを
 おまたは
ソニーサービス窓口修 理依頼する
安全のために
警告表示意味
取扱説明書および製品で は次のような表示をして います表示の内容をよく 理解してから本文をおみ ください
この表示注意事項ら ないと火災感電破裂な どにより死亡けがなど の人身事故じます
この表示注意事項ら ないと火災感電などに より死亡けがなど人身 事故原因となります
この表示注意事項ら ないと感電やその他の事 によりけがをしたり周辺家財損害えたりす ることがあります
注意記号
行為禁止する記号
行為指示する記号
におい
がしたら
たら 液漏れしたら
2
電波障害自主規制について
この装置、情報処理装置等電波障害自主規 制協議会
VCCI
の基準づくクラスB情
報技術装置ですこの装置は、家庭環境使用
することを目的としていますが、この装置 ラジオやテレビジョン受信機近接して使用 されると受信障害を引き起こすことがあり ます 取扱説明書ってしいいをしてく ださい
あなたが録音したものは個人として楽しむな どのほかは著作権法上権利者に無断で使用 できません。なお、この商品価格には著作権 めにより私的録音補償金がまれてお ります。( おわせ先 私的録音補償
金管理協会 
Tel.03-5353-0336
ためし
しのきかない録音場合必ず事前にた めしりをして正常に記録されていることを確 してください
録音内容補償はできません
万一、本製品、記録メディアパソコンなどの不具により録音がされなかった場合、音楽データな
どの記録内容補償については、ご容赦くださ
商標について
ウォークマン、
WALKMAN
、
WALKMAN
ロゴはソニー株式会社登録商
です
• SonicStage
はソニー株式会社登録商標
• MD Simple Burner、OpenMG、Hi-MD、Net MD、ATRAC、ATRAC3、ATRAC3plus
およ びそれぞれのロゴはソニー株式会社商標で す
• Microsoft
および
Windows、Windows NT
Windows Media
米国
Microsoft
Corporation
米国およびそのにおけ
登録商標、または商標です
• IBM
および
PC/AT
米国
International
Business Machines Corporation
登録商
です
• MacintoshはApple Computer, Inc.
商標
です
• PentiumはIntel Corporation
商標または
登録商標です
本機
Fraunhofer IIS
および
Thomson
MPEG Layer-3
オーディオコーディング技術
特許づく許諾製品です
その、本書記載されているシステム、製 品名、一般的各開発メーカーの登録商標
るいは商標です。なお本文中にはTM、マー クは明記していません
• CD and music-related data from Gracenote, Inc., copyright © 2000-2004 Gracenote. Gracenote CDDB® Client Software, copyright 2000-2004 Gracenote. This product and service may practice one or more of the following U.S. Patents: #5,987,525; #6,061,680; #6,154,773, #6,161,132, #6,230,192, #6,230,207, #6,240,459, #6,330,593, and other patents issued or pending. Services supplied and/or device manufactured under license for following Open Globe, Inc. United States Patent 6,304,523. Gracenote is a registered trademarks of Gracenote. The Gracenote logo and logotype, and the Powered by Gracenote logo are trademarks of Gracenote.
3
安全のために
.................2
こんなことができます
..............10
準備する
付属品かめる
....................11
各部のなまえ
...........................13
充電する
.................................14
使いになれるディスクに
ついて
...................................18
本機動作モードについて
........18
パソコンとつないで使
パソコンとつないでできること
.. 19
SonicStage/MD Simple Burner
をインストールする
................20
必要環境準備する
................ 20
SonicStage/MD Simple Burner
をインストールする
................ 21
パソコンに接続する
.................22
SonicStage
ソフトウェアを
使
......................................24
パソコンに音楽データを
24
パソコンから本機音楽データを
する
..................................25
本機からパソコンに音楽データを
する
..................................26
SonicStage
のヘルプを
......27
MD Simple Burner
ソフトウェア
使
...................................28
本機操作して録音する(シンプル
モード
................................. 28
パソコン画面操作して録音
(スタンダードモード)
........ 29
目次
付属
SonicStage/MD Simple
Burner
ソフトウェアについて
付属のソフトウェアは、この取扱説明書画面一部違うところがある場合があります
この取扱説明書、お客様
Windows
基本
操作習熟していることを前提にしています
パソコンの操作については、お使いのパソコン取扱説明書をごください
権利者許諾ることなく、このソフト ウェアおよび取扱説明書内容全部または
一部複製することおよびソフトウェアを 賃貸することは、著作権法上禁止されており
ます
このソフトウェアを使用したことによって じた金銭上損害逸失利益、および第三者 からのいかなる請求等につきましても当社一切その責任いかねます
万一製造上の原因による不良がありました らおえいたします。それ以外はご 容赦ください
このソフトウェアは指定された機器以外には 使用できません
このソフトウェアの仕様改良のため予告 なく変更することがありますが、ご了承くだ さい
このソフトウェア表示できる言語、パ ソコンにインストールされているOSによっ てなります
 言語によっては、このソフトウェア
しく表示できない場合があります
 ユーザー定義文字特殊記号表示
されない場合があります
Program © 2001, 2002, 2003, 2004, 2005 Sony Corporation Documentation © 2006 Sony Corporation
4
音楽以外のデータをディスクに保存
する(データストレージ)
.........31
録音する
録音する
.................................32
録音のときの表示
....................35
ほかの機器から録音する
...........37
再生する
再生する
.................................39
再生のときの表示
....................41
再生方法んで
..............43
再生モードをんで
.............43
きたいだけ再生する(ブック
マーク再生
........................... 43
リピート再生
..... 44
曲中指定した部分だけを
再生する
A-B
リピート再生
44
みのにする(バーチャルサラウ
ンド/6バンドイコライザ/ダイナ ミックノーマライザ
...............45
臨場感える
バーチャルサラウンド
......... 45
音質える
(6バンドイコライザ)
............. 45
のレベルを自動的にそろえる
ダイナミックノーマライザ
... 46
編集する
けるディバイド
..........47
ける位置調節してから
(ディバイドリハーサル)
.....47
1つにするコンバイン
....48
メニューで設定する
メニューを使
........................49
録音するときのメニュー
...........50
手動録音レベルを調節する
......52
再生するときのメニュー
...........53
編集するときのメニュー
...........53
本体設定するメニュー
.............53
リモコンで設定するメニュー
......54
移動する
............................55
グループの順番える
......55
名前をつけるタイトル入力
..... 56
各種設定メニュー
....................57
時計わせる
......................... 60
ったときは
故障かなったら
..............61
メッセージ一覧
........................67
その
使用上のご注意
........................70
保証書とアフターサービス
........72
仕様
.................................73
MD
Q&A
っておくと便利です
..............74
索引
.......................................83
5
下記注意らないと
火災・感電
または
けが
原因となります
運転中使用しない
自動車、オートバイなどの運転をしながらヘッドホンやイヤ ホンなどを使用したり細かい操作をしたり表示画面を見 ることは絶対におやめください交通事故の原因となります
また、歩きながら使用するときも、事故ぐため、周囲路面状況充分にご注意ください
内部異物れない
異物ると火災感電原因になります 万一、水異物ったときはすぐにスイッチを切り
AC
パワーアダプターACコード
USB
ケーブルを本機ま たはパソコンからして、おまたはソニーの サービス窓口にご相談ください
りだしたら、電源プラグにれない
感電原因となります
指定以外ACパワーアダプターACコード
USB
ケーブル、カーバッテリーコードなどを使
ない
破裂・液漏れや過熱などにより、火災けがや周囲の汚損の 原因となります
6
下記注意らないと
火災・感電
または
けが
原因となります
内部をむやみにけない
本体および付属機器むやみに開けたり改造したりすると 火災感電原因となります
ぬれたでACパワーアダプターやACコード
USB
ケーブルをさわらない
感電原因となることがあります
本体ACパワーアダプターACコード
USB
ケーブルを布団などでおおった状態使わない
がこもってケースが変形したり火災の原因となることがあ ります
のそばや炎天下などで充電・放置しない
内部温度がり、火災故障原因となります
金属類一緒本体携帯・保管しない
コイン、キーネックレスなどの金属類一緒携帯保管すると ショートし発熱することがあります
7
下記注意らないと
けが
をしたり周辺
家財
損害
えることがあります
大音量長時間続けてきすぎない
刺激するようなきな音量長時間つづけてくと聴力影響えることがあります。とくにヘッドホンで ときにご注意ください呼びかけられて返事ができるぐらいの 音量きましょう
はじめからボリュームをげすぎない
突然大きなをいためることがありますボリュームは 徐々げましょうとくにMD、CDや
DAT
など雑音の少ない
デジタル機器をヘッドホンでくときにはご注意ください
通電中ACパワーアダプターやACコード
USB
ケー
ブル製品に長時間ふれない
長時間皮膚がふれたままになっていると低温やけどの原因になることがあり ます
8
電池についての安全上の ご注意
液漏破裂発熱発火誤飲による けがや失明けるため以下の注意事項ずおりください
電池種類については電池本体上の表示 をご確認ください種類によっては該当し ない注意事項もあります
───────────────────
充電式電池
リチウムイオン
Li-ion
充電式電池液漏れ したとき
充電式電池れたときは素手で をさわらない
本体内部ることがあるため、ソ ニーの相談窓口
87
ページ)またはソ
ニーサービス窓口相談する
ったときは失明の原因になる ことがあるため目をこすらず、すぐに水道
などのきれいな充分洗ただちに 医師相談する
身体衣服についたときは、やけどや けがの原因になるため、すぐにきれいな皮膚に炎症やけがの症状があ るときには医師相談する
充電式電池について
機器表示わせてしくれる
取扱説明書記載された充電方法以外充電し ない
バッテリーキャリングケースが付属されている 場合、必ずキャリングケースにれて携帯 保管する
れない
ショートさせたり分解加熱しない
コイン、キー、ネックレスなどの金属類一緒携帯保管しない
のそばや直射日光のあたるところ、炎天下 車中など、高温場所使用、保管、放置しな
などでらさない風呂場などの湿気 ところで使わない
外装のビニールチューブをはがしたり傷つけ ない
指定された種類充電式電池以外使用しな い
長時間使用しないときや長時間ACパワーア ダプターで使用するときはりはずす
液漏れした電池使わない
使用済充電式電池貴重資源です。端子( 金 属部分にテープを貼るなどの処理をして、充電 式電池リサイクル協力店にご持参ください
9

こんなことができます

本機では音楽録音再生するだけでなく、付属
SonicStage
ソフトウェアを使ってパ ソコンから音楽転送できるほか本機やほかのMD機器で録音した音楽をパソコンに転 管理することができます
本機録音した音楽 ほかの
MD
機器
した音楽パソコ
ンに転送
パソコンから音楽転送
リニア
PCM/ATRAC/MP3
録音する
32
ページ
マイク録音 アナログ録音 デジタル録音
音楽
CD
インターネット音楽ファ
イルなど
テキストデータ画像データなど、音
データ以外のデータも保存できま
。)
付属別売りのヘッドホン スピーカー、ステレオコンポなど
再生する
39
ページ
パソコンとつないで使
19
ページ
10

準備する

付属品かめる

• AC
パワー
• AC
コード
アダプター
100〜240 V
• USB
ケーブル
リモコン漢字
ヘッドホン
カナ表示対応
充電式リチウム
充電池ケース
イオン電池
LIP-4WM
キャリングポーチ
フェライトコア
• CD-ROM
Windows: SonicStage/MD Simple Burner, Macintosh: Hi-MD Music Transfer for Mac
音楽CD
プレーヤーで再生しないでください
Hi-MD Music Transfer for Mac
使
ついては別紙をご覧ください
取扱説明書·保証書(本書)
取扱説明書
Hi-MD Music Transfer
for Mac
ソニーご相談窓口のご案内
カスタマー登録のお
注意
本機をお使いになるときは、キャビネットの変形故障ぐために次のことを必ずお守りくだ さい
本機をズボンなどのろのポケットにれて らない
本体にリモコン/ヘッドホンをけたま、かばんの外から大きな力を加え ない
付属のフェライトコアの使いかた
本機には付属のリモコン別売りステレ オマイク別売りアナログコード用の
3
つのフェライトコアを付属しています。情 報処理装置等電波障害自主規制協議会
VCCI
の基準づき、周囲機器への 障害ぐためのものです 本機をパソコンに接続して使うときは、次
手順でフェライトコアをけてくださ い。パソコンに接続しないで使うときには けなくても問題はありません
1
フェライトコアを
付属リモコン 別売りマイク
ESD-SR-110
別売りアナログ コード
2017-0930
のページにつづく
11
準 備
す る
2
のようにフェライトコアにコードをきつける
付属のリモコンの場合 フェライトコアにコードを1回巻き つける距離は約
4cm
別売りステレオマイクの場合 フェライトコアにコードを2回巻き ける距離は
1cm
別売りアナログ接続コードの場合 フェライトコアにコードを1回巻き ける距離は
1cm
本機接続する端子根 元からの距離( 上記)
3
カチッとがするまでして、フェラ イトコアをじる
海外使うときは
付属ACパワーアダプターは
100 〜
240 V
電源電圧対応しています。コン セントのにあったプラグアダプターを ご用意いただければ海外でもお使いいた だけます
リモコンのクリップのきをえる には
1
リモコン裏面のクリップをはずす
2
左右反対
別売りアクセサリー
デジタルケーブル 光角型プラグ光ミニプラグ
POC-15AB
ミニプラグ光ミニプラグ
POC-15B
接続コード( アナログ ステレオミニプラグピンプラグ×2) 
RK-G129
ステレオミニプラグステレオミニプラグ 
RK-G136
ステレオマイクロホン
ECM-MS907
ECM-719
漢字表示対応3行ジョグダイヤルリモコン
RM-MC40ELK
ステレオヘッドホン
* MDR-EX51SP
MDR-EX71SL、MDR-E931SP、 MDR-710SL、MDR-Z900HD
アクティブスピーカー
SRS-Z510/Z30
など
ミニディスク生ディスク
ES
シリーズ
• Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
HMD1GA
リチウムイオン充電池
LIP-4WM
• Hi-MD
ウォークマン専用メモリーカードリー
ダー
MCMD-R1
*
ヘッドホンは、ステレオミニプラグのものをお めください。マイクロプラグのものは使えま せん
下記機種本機では使えません
ロータリーコマンダー
RM-WMC1
• MD
ラベルプリンター
MZP-1
• IC
メモリー・リピートラーニングMDコント
ローラー
RPT-M1
12

各部のなまえ

本体
リモコン
O
オープン
PEN
ボタン
32、39
ページ
L
ライン
INE IインN (O
オプティカル
PT)
ジャック
38
ページ
M
マイク
IC (P
プラグ
LUG IインN P
パワー
OWER)
ジャック
32
ページ
ヘッドホン
/L
ライン
INE O
アウト
UT
ジャック
39、58
ページ
本体
V
ボリューム
OL
/
ボタン
39、60
ページ
リモコン
V
ボリューム
OL+/
つまみ
39、46
ページ
本体
•D
ディスプレイ
ISPLAY/ M
メニュー
ENU
ボタン
33
36、41、49
ページ
リモコン
D
ディスプレイ
ISPLAY
ボタン
36、42、49
ページ
動作ランプ
34、35、41
ページ
表示窓
35、41
ページ
H
ホールド
OLD
スイッチ
14、16
ページ
本体
停止)・
C
キャンセル
ANCEL
ボタン
23
34、40、49
ページ
リモコン
停止ボタン(
40、49
ページ
のページにつづく
13
準 備
す る
一時停止ボタン(
34、40、48
ページ
R
レコーディング
EC
スイッチ
28、34
ページ
T
トラック Mマーク
ARK
ボタン
34、47
ページ
本体 ジョグレバー( 再生
/E
エンター
NT
FF
頭出し早送り)、FR( 頭出し早戻
))(
39、47、49
ページ
かす
FF/FR
/ENT
FF
FR
リモコン ジョグレバー再生一時停止
/
E
エンター
NT
( 頭出早戻)、( 頭
、早送))(
39、49
ページ
USB
接続用ジャック
15、22、37
ページ
充電池入
14
ページ
グループ/−ボタン
40、57
ページ
クリップ
12
ページ
P
プレイ Mモード
ODE/
リピートボタン
43、56
ページ
S
サウンド
OUND
ボタン
45、57
ページ
凸点突起いています操作の目印とし てお使いください
誤操作ぐには
HOLD
機能
HOLD
スイッチを矢印方向にずら すと操作ができなくなります。かばんの などにれてくとき、ボタンが されて誤作動するのをぎます 本体とリモコンを別々
HOLD
状態
できます例えば本体を
HOLD
状態にし
ても、リモコンを
HOLD
状態にしなけれ
、リモコンで操作できます

充電する

めて使うときや電池消耗したときは 充電式電池(充電池)を充電してください 充電中操作できます
1
充電池入れのふたを矢印の方向 しながらずらしてける
2
充電池れる
端子側を電池の表面 してれます
電池表面にする
3
ふたをめる
14
4
AC
コードと
USB
ケーブルをACパ
ワーアダプターにつなぐ
AC
コード
AC
パワー
アダプター
USB
ケーブル
5
USB
ケーブルを本体
USB
接続用
ジャックにつなぎACコードをコン セントにつなぐ
USB
接続用
ジャックへ
本体
コンセントへ
6
充電まったことを確認する
充電まると表示窓
充電
終了するまでの時間(「
Charging
−−
min left
」)表示されます。
Charging 00min left
表示が
たら充電は終了です
使いきった状態から充電めると 約1時間
Charging 00min left
表示、充電一度終了します 表示えた時点、約80%充電とな
ります。そのさらに2時間ほどする と
100
充電となります また充電してもすぐに表示が消える 場合充分に充電されています
パソコンにつないで充電する
USB
バスパワー充電
パソコンに接続して本体充電池充電す ることができます本機とパソコンをつな ぐと、パソコンの
USB
ポートから電源供 給され、本体充電池充電まります 使った状態から充電めると、約1時 間約80%充電となりますさらに2時間
ほどすると
100
充電となります
パソコンとの接続についてしくは「パソ コンに接続する」(22ページ)をごくだ さい
注意
本機とパソコンを接続しているときに、パソコ ンがシステムサスペンド、スリープ( スタンバ状態)、システムハイバネーション休止状
のモードへ移行すると、本体への電源されなくなります
充電するときは充電池れてから
USB
ケー
ブルをつないでください
USB
ケーブルをつ ないでから充電池れると充電できないこ とがあります
充電にかかる時間、本体使用状況および温度によってなります
5
35
温度場所充電してください
充電池充電すごとに容量しずつっていきますそのため充電が終了するまで
時間はお使いいただいているうちに表示 されるようになります
充電池交換必ず本機停止してから てください
録音などで長時間使いになるときは、家庭用 電源コンセントでお使いになることをおす
すめします
• AC
パワーアダプターを使って充電中本体
操作はできますが、充電にかかる時間くな
ります。また
USB
バスパワー充電中にパソコ ンからの操作はできますが充電にかかる時間くなります
• USB
ケーブルを本体につなぐときは本体の ジョグレバーやボタンなどにれないようにし てください。ジョグレバーやボタンなどを ながら
USB
ケーブルをつなぐと充電できな
いことがあります
15
準 備
す る
充電池残量確認するには
表示窓以下のように表示されます目盛 りがなくなるほど残量が減っています
LOW BATTERY
注意
残量表示目安です
動作状況により、残量表示増減します
本機使用する
本体とリモコンの
HOLD
誤操作防止
イッチを確認してください14ページ)。
HOLD
スイッチを矢印反対方向にず
らすと
HOLD
状態解除できます
HOLD
スイッチ
HOLD
スイッチ
16
充電池使用可能時間
1
使用する状況によって、時間なります
Hi-MD
モードで連続的録音再生した場合
使用状態 ディスクの種類 リニア
PCM Hi-SP Hi-LP
MP3
2)
録音
Hi-MD
規格専用
1GBディスク
約6時間 約9時間 約10時間30分
3)
60/74/80分
ディスク
約5時間 約9時間 約10時間30分
3)
再生
Hi-MD
規格専用
1GBディスク
約10時間 約15時間30分 約19時間 約16時間30分
60/74/80分
ディスク
約8時間 約14時間30分 約18時間30分 約16時間
MD
モードで連続的録音再生した場合
使用状態 ディスクの種類
SP LP2 LP4
録音
60/74/80
ディスク
約8時間30分 約10時間30分 約12時間
再生
60/74/80
ディスク
約15時間30分 約17時間30分 約19時間
電子情報技術産業協会
JEITA
測定方法づいています。
1
充電式リチウムイオン電池
100
充電時連続録音再生した場合メニューの
EL Light
の設
57ページ
Auto Off
設定されているときの測定値です。
2
128kbps
転送した場合
3)
本機では
MP3
録音することはできません
SonicStage
ソフトウェアを使って転送してください
25ページ)。
注意
充電池充電すごとに容量しずつっていきます。そのため使用可能時間しずつ なっていきます。おにくらべて使用可能時間半分程になりましたら新しい充電池別売)と交換してください
17
準 備
す る

使いになれるディスクについて

本機では、次のディスクをお使いいただけます
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
従来
60/74/80
ディスク

本機動作モードについて

本機
Hi-MD
モード」とMDモード」の2つの動作モードをっています動作モード
挿入されたディスクによって自動的わります
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
従来
60/74/80
ディスク
Hi-MD
モー ドで録音し たディスク
まだ録音 していない ディスク
ブランク
ディスク
MD
モード で録音した ディスク
付属のソフトウェアの動作 モード設定、または本機のメ ニューの
Disc Mode
」(
58
ページ設定で選択
Hi-MD
モード
Hi-MD
機能をおしみ
いただけます
Hi-MD
形式録音した
ディスクは
Hi-MD
していないMDプレー
ヤーMDウォークマンな どでは使用できません
MD
モード
MD
形式録音したディ
スクは
Hi-MD
対応して
いないMDプレーヤー
MD
ウォークマンなどで
使用できますが
Hi-MD
機能使用できま
せん
そのままお使いください
そのままお使いください
Hi-MD
モード選択
「MDモード」選択
そのままお使いください
18

パソコンとつないで使

パソコンとつないで できること

付属のソフトウェアを使
本機とパソコンの音楽データを転 送する
付属
SonicStage
ソフトウェアを 使って本機とパソコンの音楽デー タをやりりすることができます。パソ コンから音楽データを転送したり本機 やほかのMD機器で録音した音楽をパ ソコンに転送したりすることができま す
しい説明については
SonicStage
のヘルプをごください
CD
から直接MDへ録音する
付属
MD Simple Burner
ソフトウェ アを使って、パソコンのCDドライブに っているCDを直接本機のディスク録音することができます
本機内のディスクを記録用媒体とし て使
Hi-MD
モードでお使いの場合、パソコ
ンの外部機器として
Windows
のエクスプ ローラ確認することができます。テキ ストデータや画像データなどをディスク に保存することができます
充電する
USB
バスパワー充電
本機とパソコンをつなぐとパソコンの
USB
ポートから電源供給され、本機
充電式電池充電できます
Macintosh
をお使いの場合
別紙
Hi-MD Music Transfer for Mac
取扱説明書をごください
ソフトウェア再生すると
• Hi-MD
モードでお使いのディスクが本機っている場合パソコンのスピーカーから 再生音こえます
• MD
モードでお使いのディスクが本機っ ている場合本体につながっているヘッドホ ンなどから再生音こえます
注意
充電している場所温度すぎる、または ぎると表示窓に電池残量表示 )が点滅
USB
バスパワー充電ができません+5
+35
場所充電してください
19
パ ソ コ ン と つ な い で
使
SonicStage/MD Simple Burner
をイン
ストールする

必要環境準備する

SonicStage/MD Simple Burner
をお使いいただくには次のようなハードウェア、ソフ
トウェアが必要です
パソコン
IBM PC/AT
互換機
• CPU:Pentium III 450 MHz
以上
ハードディスクの容量
200 MB
以上
1.5 GB
以上推奨
使いの
Windows
のバージョンや音楽ファイルの比例して
必要となります。)
• RAM:128 MB
以上
その
• CD
ドライブ
WDM
によるデジタル再生機能対応しているド
ライブ
(CD書みには
CD-R/RW
ドライブが必要です。)
サウンドボード
• USB
ポート
OS
下記、日本語版標準インストールのみ
Windows XP Media Center Edition 2005/Windows XP Media Center Edition 2004/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/ Windows 2000 Professional (Service Pack 3
以上
/Windows Millennium
Edition/Windows 98 Second Edition
ディスプレイ ハイカラー16ビットカラー以上
800 × 600
ドット以上
1,024 × 768
ドット以上推奨
その
• 音楽CD
のデータベースサービス
CDDB
利用する場合、インターネッ
トへの接続環境
インターネット音楽配信サービス
EMD
利用する場合、インターネット
への接続環境
Microsoft Internet Explorer 5.5
以上がインストールされた
環境
• WMA
ファイルを再生する場合
Windows Media Player 7.0
以上がイン
ストールされた環境
上記OS以外OS、自作PC、標準インストールされているOSからほかのOSへのアップグレード環 境マルチブート環境マルチモニタ環境
Macintosh
では動作保証はいたしません
注意
推奨環境のすべてのパソコンについて動作保証するものではありません
• Windows XP/2000のNTFS
フォーマットは標準インストール( お)でのみお使いいただ
けます
すべてのパソコンにして、システムサスペンド、スリープ( スタンバイ状態)、システムハイバネー ション休止状態)などの動作保証するものではありません
20
SonicStage/MD Simple Burner
をインストールする
付属
CD-ROM
使って、パソコンに本機のドライバをインストールしてください
すでに
SonicStage
または
Net MD Simple Burner、OpenMG Jukebox
がインストー ルされている場合上書きインストールされますが今まで使っていた機能と登録した音 データはがれます
1
パソコンで起動中のほかのプログラムをすべて終了する
以下場合はインストールがうまくいかないことがあるため、インストールの てはまる項目がないか確認してください
• Administrator
権限コンピュータの管理者でログオンしていない
Windows
2000/Windows XP
のとき)。
ウィルスチェックソフトが起動している起動中の負担が大きいため)。
2
パソコンのCDドライブに付属
CD-ROM
れる
インストーラが起動、インストールガイドが表示されます
3
地域の選択画面表示された場合使用する地域または選択、クリック
する
表示されなかった場合手順4に進む
4
「SonicStage/MD Simple Burner
インストール」をクリックし画面の指示に従っ
操作する
注意事項をよくおみください
SonicStage/MD Simple Burner
インストール
使いの環境によっては20〜30分かか ることがあります。インストールが わったらずパソコンを再起動してくだ さい
21
パ ソ コ ン と つ な い で
使

パソコンに接続する

本機とパソコンをつなぐときは、下記手順ってください
注意
Windows ME/98SE
をお使いの場合
本機のディスクモードが
Hi-MD
設定されている状態( 状態でパソコンに接続し、
60/74/80
のブランクディスクをれると、何録音記録しなくても
Hi-MD
形式のディスクになる
ことがあります
• USB
ケーブルをいたとき、パソコンに「 デバイスしの警告」というメッセージが表示されます
問題はありません。「OK」をクリックして表示してください
パソコンの
USB
ポートから電源供給され本体の電池を消耗させることなく使うことが
できます
USB
バスパワー接続)。
パソコン
USB
ポートへ
USB
接続用
ジャックへ
1
本体にディスクをれる
2
本体停止していることを確認
HOLD
解除する
3
本体とパソコンを
USB
ケーブルでつなぐ
4
しく接続されたことを確認する
しく接続されると本体表示窓のようになります
動作モードによって、「
Hi-MD
または「MD」表示されます。
22
USB
ケーブルをくときは
下記手順ってください。この手順わないと、データが破壊することがありま
1
動作ランプが高速点滅していないことを確認する
2
本体
CANCEL
動作ランプがえていることを確認してください 表示窓
EJECT DISC OK
が表示されます。場合によっては表示るまでに
がかかることがあります
3 USB
ケーブルを
ディスクをすときは
1
上記
USB
ケーブルをくときは」の手順1と2を
2
ディスクを
本機
Hi-Speed USB
対応しています
USB 2.0 Hi-Speed
対応
注意
本体動作しているときは
USB
ケーブルを接続しないでください誤動作やノイズの原因となりま
場合によっては本機がパソコンに認識されるまでに時間がかかることがあります。本機がパソコンにされる操作めると、「
RECONNECT USB
表示されます。「
RECONNECT USB
が表
されたときはもう一度
USB
ケーブルを接続してください
動作ランプが点滅しているときは
USB
ケーブルをかないでください故障や誤動作、データの破壊
原因となります
パソコンに接続して使うときは停電や
USB
ケーブルがけてしまうなど、不慮事故えて充分 充電した充電池れておくことをおすすめします。不慮場合不具合、音楽データの転送失敗 音楽データの破壊などについては保証いたしませんのでご注意ください
本体から
USB
ケーブルをいた接続するときは2秒以上経過してから接続してください
振動のない安定した場所使ってください
本機動作中パソコンに認識されません
パソコンと接続中、パソコンでシステムサスペンド、スリープ( スタンバイ状態)、システムハイバ ネーション休止状態)のモードへ移行すると不具合が生じることがあります自動的に移行する設 けてください
• USB
ハブをして本機とパソコンを接続しないでください
パソコンの
USB
ポートから電源供給されるためお使いのパソコンがノートブックタイプなど電池
使用場合パソコンの電池を消耗しますパソコンをACパワーアダプターでお使いになることを
おすすめします
推奨環境のすべてのパソコンについて動作保証するものではありません
23
パ ソ コ ン と つ な い で
使
SonicStage
ソフトウェアを使

パソコンに音楽データを

音楽CDの曲を
SonicStage
のマイ ライブラリにんで録音します
CD
情報曲名やアーティストなど自動取得したい場合、あらかじめインター ネットに接続しておきます。インターネットやパソコンに保存されている音楽ファイルを 方法については
SonicStage
のヘルプをごください
注意
SonicStage
使える音楽CDは のマークがっているCDのみです。コピーコントロール
CD
での動作保証はいたしません
音楽
「CD情報取得」
1
デスクトップにある
SonicStage
をダブルクリックする。
SonicStage
起動します
2
録音したい音楽CDをパソコンのCDドライブに入れる
3
音楽をにポインタをわせ、メニューからCDを録音する」をク
リックする
4
をクリックする
んだ録音まります
録音途中でやめるには
をクリックします
フォーマット録音モード、ビットレートを変更したいときは手順4で
をク
リックして設定することができます
• CD
情報自動取得できなかったときは、インターネットに接続している状態手順4で
CD情報取得」をクリックして取得することができます
24

パソコンから本機音楽データを転送する

SonicStage
のマイ ライブラリに録音した(音楽データを本機転送します 転送する音楽データには、曲情報っているアーティストやアルバムなどの情報まれています
音楽を転送する
マイ ライブ ラリの一覧
1
本機にディスクをパソコンに接続する22ページ)。
2
音楽転送する にポインタをわせ、「
Hi-MD
または「
Net MD
をクリッ
クする
3
マイ
ライブラリの一覧から転送するアルバムや
4
をクリックする
本体動作ランプが点滅、選んだ転送まります
転送途中でやめるには
をクリックします
フォーマットとビットレートを変更したいときは手順4で
をクリックして
することができます
注意
転送中本体から充電池
USB
ケーブルをはずさないでください
転送できる回数、著作権保護のため制限される場合があります
25
パ ソ コ ン と つ な い で
使

本機からパソコンに音楽データを転送する

パソコンから本機転送した本機やほかのMD機器などで録音した曲を
SonicStage
のマイ ライブラリに転送します 転送したあとインターネットからアルバム名や曲名などの情報を取得することができま 。詳しくは
SonicStage
のヘルプをごください
音楽転送する
本機っている一覧
1
本機にディスクをパソコンに接続する
22
ページ)。
2
音楽転送する にポインタをわせ、「
Hi-MD
または「
Net MD
をクリッ
クする
3
画面右側
Hi-MD
または
Net MD
)の一覧、マイ ライブラリに転送したいをク
リックして選択する
4
をクリックする
手順3で選んだ曲の転送が始まります
転送途中でやめるには
をクリックします
MD
機器録音したがディスクにまれていた場合その曲を
WAV
形式保存するかどうかを確認
するダイアログボックスが表示されますMD機器で録音した曲を
WAV
形式のファイルで保存するとき
、「取り込み時に
WAV
保存する」チェックボックスにチェックを必要に応じて参照」ボタン
をクリックして保存先のフォルダを指定してからOK」ボタンをクリックします
26
注意
• Hi-MD
モードでお使いのときは、ディスクが誤消去防止状態になっているとパソコンに転送ができま
せん誤消去防止を解除してください
71
ページ)。
• 「Net MD
モードでパソコンから転送した
EMD
サービスで購入した同じパソコンにしか戻
すことができません
本機でリニア
PCM
録音したをパソコンに転送マイ ライブラリでディバイド
47
ページ)また
はコンバイン
48
ページの編集をするとき、曲さやパソコンの性能によっては、編集非常
時間がかかることがありますこれはシステム上の制約によるものですリニア
PCM
録音した長時
をディバイドまたはコンバインの編集をしたいときはパソコンに転送する前に本機側で編集す
ることをおすすめします
SonicStage
のヘルプを
SonicStage
のヘルプでは
SonicStage
使についてしく説明しています
SonicStage
起動した状態、「ヘルプ」から
SonicStage
のヘルプ」をクリックして
表示させます
SonicStage
のヘルプ
27
パ ソ コ ン と つ な い で
使
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