Sony MZ-RH1 User Manual [ja]

Page 1
MZ-RH1
2-669-084-03 (1)
© 2006 Sony Corporation
Hi-MD Walkman
®
Portable MD Recorder
取扱説明書·保証書
電気製品安全のための注意事項らないと
火災人身事故になることがあります この 取扱説 明書に は、事故 ぐ ための 重 要注 意事項 製品いかたをしています
この 取扱説 明書を よ くおみのう え製品 を安全 にお使 ください。おみになったあとは、いつでもられるところ保管してください
Page 2
ソニー製品安全充分配慮して設計されています。しか電気製品はすべて、まちがった使いかたをすると火災感電などにより人身事故になることがあり危険です ぐためにのことをずおりください
安全のための注意事項
6~9
ページの注意事項をよくおみください。製品全般
注意事項記載されています
定期的点検する
1
一度ACコードのプラグとコンセントの ほこりがたまっていないか故障したまま使用していない、などを点検してください
故障したら使わない
動作がおかしくなったりACパワーアダプターや
AC
コードなどが破損しているのにづいたらすぐにお買ソニーサービス窓口に修理をご依頼ください
万一、異常きたら
 電源
AC
コードをコンセント
からく/パソコンから
USB
ケーブルを
 おまたは
ソニーサービス窓口修 理依頼する
安全のために
警告表示意味
取扱説明書および製品で は次のような表示をして います表示の内容をよく 理解してから本文をおみ ください
この表示注意事項ら ないと火災感電破裂な どにより死亡けがなど の人身事故じます
この表示注意事項ら ないと火災感電などに より死亡けがなど人身 事故原因となります
この表示注意事項ら ないと感電やその他の事 によりけがをしたり周辺家財損害えたりす ることがあります
注意記号
行為禁止する記号
行為指示する記号
におい
がしたら
たら 液漏れしたら
2
Page 3
電波障害自主規制について
この装置、情報処理装置等電波障害自主規 制協議会
VCCI
の基準づくクラスB情
報技術装置ですこの装置は、家庭環境使用
することを目的としていますが、この装置 ラジオやテレビジョン受信機近接して使用 されると受信障害を引き起こすことがあり ます 取扱説明書ってしいいをしてく ださい
あなたが録音したものは個人として楽しむな どのほかは著作権法上権利者に無断で使用 できません。なお、この商品価格には著作権 めにより私的録音補償金がまれてお ります。( おわせ先 私的録音補償
金管理協会 
Tel.03-5353-0336
ためし
しのきかない録音場合必ず事前にた めしりをして正常に記録されていることを確 してください
録音内容補償はできません
万一、本製品、記録メディアパソコンなどの不具により録音がされなかった場合、音楽データな
どの記録内容補償については、ご容赦くださ
商標について
ウォークマン、
WALKMAN
、
WALKMAN
ロゴはソニー株式会社登録商
です
• SonicStage
はソニー株式会社登録商標
• MD Simple Burner、OpenMG、Hi-MD、Net MD、ATRAC、ATRAC3、ATRAC3plus
およ びそれぞれのロゴはソニー株式会社商標で す
• Microsoft
および
Windows、Windows NT
Windows Media
米国
Microsoft
Corporation
米国およびそのにおけ
登録商標、または商標です
• IBM
および
PC/AT
米国
International
Business Machines Corporation
登録商
です
• MacintoshはApple Computer, Inc.
商標
です
• PentiumはIntel Corporation
商標または
登録商標です
本機
Fraunhofer IIS
および
Thomson
MPEG Layer-3
オーディオコーディング技術
特許づく許諾製品です
その、本書記載されているシステム、製 品名、一般的各開発メーカーの登録商標
るいは商標です。なお本文中にはTM、マー クは明記していません
• CD and music-related data from Gracenote, Inc., copyright © 2000-2004 Gracenote. Gracenote CDDB® Client Software, copyright 2000-2004 Gracenote. This product and service may practice one or more of the following U.S. Patents: #5,987,525; #6,061,680; #6,154,773, #6,161,132, #6,230,192, #6,230,207, #6,240,459, #6,330,593, and other patents issued or pending. Services supplied and/or device manufactured under license for following Open Globe, Inc. United States Patent 6,304,523. Gracenote is a registered trademarks of Gracenote. The Gracenote logo and logotype, and the Powered by Gracenote logo are trademarks of Gracenote.
3
Page 4
安全のために
.................2
こんなことができます
..............10
準備する
付属品かめる
....................11
各部のなまえ
...........................13
充電する
.................................14
使いになれるディスクに
ついて
...................................18
本機動作モードについて
........18
パソコンとつないで使
パソコンとつないでできること
.. 19
SonicStage/MD Simple Burner
をインストールする
................20
必要環境準備する
................ 20
SonicStage/MD Simple Burner
をインストールする
................ 21
パソコンに接続する
.................22
SonicStage
ソフトウェアを
使
......................................24
パソコンに音楽データを
24
パソコンから本機音楽データを
する
..................................25
本機からパソコンに音楽データを
する
..................................26
SonicStage
のヘルプを
......27
MD Simple Burner
ソフトウェア
使
...................................28
本機操作して録音する(シンプル
モード
................................. 28
パソコン画面操作して録音
(スタンダードモード)
........ 29
目次
付属
SonicStage/MD Simple
Burner
ソフトウェアについて
付属のソフトウェアは、この取扱説明書画面一部違うところがある場合があります
この取扱説明書、お客様
Windows
基本
操作習熟していることを前提にしています
パソコンの操作については、お使いのパソコン取扱説明書をごください
権利者許諾ることなく、このソフト ウェアおよび取扱説明書内容全部または
一部複製することおよびソフトウェアを 賃貸することは、著作権法上禁止されており
ます
このソフトウェアを使用したことによって じた金銭上損害逸失利益、および第三者 からのいかなる請求等につきましても当社一切その責任いかねます
万一製造上の原因による不良がありました らおえいたします。それ以外はご 容赦ください
このソフトウェアは指定された機器以外には 使用できません
このソフトウェアの仕様改良のため予告 なく変更することがありますが、ご了承くだ さい
このソフトウェア表示できる言語、パ ソコンにインストールされているOSによっ てなります
 言語によっては、このソフトウェア
しく表示できない場合があります
 ユーザー定義文字特殊記号表示
されない場合があります
Program © 2001, 2002, 2003, 2004, 2005 Sony Corporation Documentation © 2006 Sony Corporation
4
Page 5
音楽以外のデータをディスクに保存
する(データストレージ)
.........31
録音する
録音する
.................................32
録音のときの表示
....................35
ほかの機器から録音する
...........37
再生する
再生する
.................................39
再生のときの表示
....................41
再生方法んで
..............43
再生モードをんで
.............43
きたいだけ再生する(ブック
マーク再生
........................... 43
リピート再生
..... 44
曲中指定した部分だけを
再生する
A-B
リピート再生
44
みのにする(バーチャルサラウ
ンド/6バンドイコライザ/ダイナ ミックノーマライザ
...............45
臨場感える
バーチャルサラウンド
......... 45
音質える
(6バンドイコライザ)
............. 45
のレベルを自動的にそろえる
ダイナミックノーマライザ
... 46
編集する
けるディバイド
..........47
ける位置調節してから
(ディバイドリハーサル)
.....47
1つにするコンバイン
....48
メニューで設定する
メニューを使
........................49
録音するときのメニュー
...........50
手動録音レベルを調節する
......52
再生するときのメニュー
...........53
編集するときのメニュー
...........53
本体設定するメニュー
.............53
リモコンで設定するメニュー
......54
移動する
............................55
グループの順番える
......55
名前をつけるタイトル入力
..... 56
各種設定メニュー
....................57
時計わせる
......................... 60
ったときは
故障かなったら
..............61
メッセージ一覧
........................67
その
使用上のご注意
........................70
保証書とアフターサービス
........72
仕様
.................................73
MD
Q&A
っておくと便利です
..............74
索引
.......................................83
5
Page 6
下記注意らないと
火災・感電
または
けが
原因となります
運転中使用しない
自動車、オートバイなどの運転をしながらヘッドホンやイヤ ホンなどを使用したり細かい操作をしたり表示画面を見 ることは絶対におやめください交通事故の原因となります
また、歩きながら使用するときも、事故ぐため、周囲路面状況充分にご注意ください
内部異物れない
異物ると火災感電原因になります 万一、水異物ったときはすぐにスイッチを切り
AC
パワーアダプターACコード
USB
ケーブルを本機ま たはパソコンからして、おまたはソニーの サービス窓口にご相談ください
りだしたら、電源プラグにれない
感電原因となります
指定以外ACパワーアダプターACコード
USB
ケーブル、カーバッテリーコードなどを使
ない
破裂・液漏れや過熱などにより、火災けがや周囲の汚損の 原因となります
6
Page 7
下記注意らないと
火災・感電
または
けが
原因となります
内部をむやみにけない
本体および付属機器むやみに開けたり改造したりすると 火災感電原因となります
ぬれたでACパワーアダプターやACコード
USB
ケーブルをさわらない
感電原因となることがあります
本体ACパワーアダプターACコード
USB
ケーブルを布団などでおおった状態使わない
がこもってケースが変形したり火災の原因となることがあ ります
のそばや炎天下などで充電・放置しない
内部温度がり、火災故障原因となります
金属類一緒本体携帯・保管しない
コイン、キーネックレスなどの金属類一緒携帯保管すると ショートし発熱することがあります
7
Page 8
下記注意らないと
けが
をしたり周辺
家財
損害
えることがあります
大音量長時間続けてきすぎない
刺激するようなきな音量長時間つづけてくと聴力影響えることがあります。とくにヘッドホンで ときにご注意ください呼びかけられて返事ができるぐらいの 音量きましょう
はじめからボリュームをげすぎない
突然大きなをいためることがありますボリュームは 徐々げましょうとくにMD、CDや
DAT
など雑音の少ない
デジタル機器をヘッドホンでくときにはご注意ください
通電中ACパワーアダプターやACコード
USB
ケー
ブル製品に長時間ふれない
長時間皮膚がふれたままになっていると低温やけどの原因になることがあり ます
8
Page 9
電池についての安全上の ご注意
液漏破裂発熱発火誤飲による けがや失明けるため以下の注意事項ずおりください
電池種類については電池本体上の表示 をご確認ください種類によっては該当し ない注意事項もあります
───────────────────
充電式電池
リチウムイオン
Li-ion
充電式電池液漏れ したとき
充電式電池れたときは素手で をさわらない
本体内部ることがあるため、ソ ニーの相談窓口
87
ページ)またはソ
ニーサービス窓口相談する
ったときは失明の原因になる ことがあるため目をこすらず、すぐに水道
などのきれいな充分洗ただちに 医師相談する
身体衣服についたときは、やけどや けがの原因になるため、すぐにきれいな皮膚に炎症やけがの症状があ るときには医師相談する
充電式電池について
機器表示わせてしくれる
取扱説明書記載された充電方法以外充電し ない
バッテリーキャリングケースが付属されている 場合、必ずキャリングケースにれて携帯 保管する
れない
ショートさせたり分解加熱しない
コイン、キー、ネックレスなどの金属類一緒携帯保管しない
のそばや直射日光のあたるところ、炎天下 車中など、高温場所使用、保管、放置しな
などでらさない風呂場などの湿気 ところで使わない
外装のビニールチューブをはがしたり傷つけ ない
指定された種類充電式電池以外使用しな い
長時間使用しないときや長時間ACパワーア ダプターで使用するときはりはずす
液漏れした電池使わない
使用済充電式電池貴重資源です。端子( 金 属部分にテープを貼るなどの処理をして、充電 式電池リサイクル協力店にご持参ください
9
Page 10

こんなことができます

本機では音楽録音再生するだけでなく、付属
SonicStage
ソフトウェアを使ってパ ソコンから音楽転送できるほか本機やほかのMD機器で録音した音楽をパソコンに転 管理することができます
本機録音した音楽 ほかの
MD
機器
した音楽パソコ
ンに転送
パソコンから音楽転送
リニア
PCM/ATRAC/MP3
録音する
32
ページ
マイク録音 アナログ録音 デジタル録音
音楽
CD
インターネット音楽ファ
イルなど
テキストデータ画像データなど、音
データ以外のデータも保存できま
。)
付属別売りのヘッドホン スピーカー、ステレオコンポなど
再生する
39
ページ
パソコンとつないで使
19
ページ
10
Page 11

準備する

付属品かめる

• AC
パワー
• AC
コード
アダプター
100〜240 V
• USB
ケーブル
リモコン漢字
ヘッドホン
カナ表示対応
充電式リチウム
充電池ケース
イオン電池
LIP-4WM
キャリングポーチ
フェライトコア
• CD-ROM
Windows: SonicStage/MD Simple Burner, Macintosh: Hi-MD Music Transfer for Mac
音楽CD
プレーヤーで再生しないでください
Hi-MD Music Transfer for Mac
使
ついては別紙をご覧ください
取扱説明書·保証書(本書)
取扱説明書
Hi-MD Music Transfer
for Mac
ソニーご相談窓口のご案内
カスタマー登録のお
注意
本機をお使いになるときは、キャビネットの変形故障ぐために次のことを必ずお守りくだ さい
本機をズボンなどのろのポケットにれて らない
本体にリモコン/ヘッドホンをけたま、かばんの外から大きな力を加え ない
付属のフェライトコアの使いかた
本機には付属のリモコン別売りステレ オマイク別売りアナログコード用の
3
つのフェライトコアを付属しています。情 報処理装置等電波障害自主規制協議会
VCCI
の基準づき、周囲機器への 障害ぐためのものです 本機をパソコンに接続して使うときは、次
手順でフェライトコアをけてくださ い。パソコンに接続しないで使うときには けなくても問題はありません
1
フェライトコアを
付属リモコン 別売りマイク
ESD-SR-110
別売りアナログ コード
2017-0930
のページにつづく
11
準 備
す る
Page 12
2
のようにフェライトコアにコードをきつける
付属のリモコンの場合 フェライトコアにコードを1回巻き つける距離は約
4cm
別売りステレオマイクの場合 フェライトコアにコードを2回巻き ける距離は
1cm
別売りアナログ接続コードの場合 フェライトコアにコードを1回巻き ける距離は
1cm
本機接続する端子根 元からの距離( 上記)
3
カチッとがするまでして、フェラ イトコアをじる
海外使うときは
付属ACパワーアダプターは
100 〜
240 V
電源電圧対応しています。コン セントのにあったプラグアダプターを ご用意いただければ海外でもお使いいた だけます
リモコンのクリップのきをえる には
1
リモコン裏面のクリップをはずす
2
左右反対
別売りアクセサリー
デジタルケーブル 光角型プラグ光ミニプラグ
POC-15AB
ミニプラグ光ミニプラグ
POC-15B
接続コード( アナログ ステレオミニプラグピンプラグ×2) 
RK-G129
ステレオミニプラグステレオミニプラグ 
RK-G136
ステレオマイクロホン
ECM-MS907
ECM-719
漢字表示対応3行ジョグダイヤルリモコン
RM-MC40ELK
ステレオヘッドホン
* MDR-EX51SP
MDR-EX71SL、MDR-E931SP、 MDR-710SL、MDR-Z900HD
アクティブスピーカー
SRS-Z510/Z30
など
ミニディスク生ディスク
ES
シリーズ
• Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
HMD1GA
リチウムイオン充電池
LIP-4WM
• Hi-MD
ウォークマン専用メモリーカードリー
ダー
MCMD-R1
*
ヘッドホンは、ステレオミニプラグのものをお めください。マイクロプラグのものは使えま せん
下記機種本機では使えません
ロータリーコマンダー
RM-WMC1
• MD
ラベルプリンター
MZP-1
• IC
メモリー・リピートラーニングMDコント
ローラー
RPT-M1
12
Page 13

各部のなまえ

本体
リモコン
O
オープン
PEN
ボタン
32、39
ページ
L
ライン
INE IインN (O
オプティカル
PT)
ジャック
38
ページ
M
マイク
IC (P
プラグ
LUG IインN P
パワー
OWER)
ジャック
32
ページ
ヘッドホン
/L
ライン
INE O
アウト
UT
ジャック
39、58
ページ
本体
V
ボリューム
OL
/
ボタン
39、60
ページ
リモコン
V
ボリューム
OL+/
つまみ
39、46
ページ
本体
•D
ディスプレイ
ISPLAY/ M
メニュー
ENU
ボタン
33
36、41、49
ページ
リモコン
D
ディスプレイ
ISPLAY
ボタン
36、42、49
ページ
動作ランプ
34、35、41
ページ
表示窓
35、41
ページ
H
ホールド
OLD
スイッチ
14、16
ページ
本体
停止)・
C
キャンセル
ANCEL
ボタン
23
34、40、49
ページ
リモコン
停止ボタン(
40、49
ページ
のページにつづく
13
準 備
す る
Page 14
一時停止ボタン(
34、40、48
ページ
R
レコーディング
EC
スイッチ
28、34
ページ
T
トラック Mマーク
ARK
ボタン
34、47
ページ
本体 ジョグレバー( 再生
/E
エンター
NT
FF
頭出し早送り)、FR( 頭出し早戻
))(
39、47、49
ページ
かす
FF/FR
/ENT
FF
FR
リモコン ジョグレバー再生一時停止
/
E
エンター
NT
( 頭出早戻)、( 頭
、早送))(
39、49
ページ
USB
接続用ジャック
15、22、37
ページ
充電池入
14
ページ
グループ/−ボタン
40、57
ページ
クリップ
12
ページ
P
プレイ Mモード
ODE/
リピートボタン
43、56
ページ
S
サウンド
OUND
ボタン
45、57
ページ
凸点突起いています操作の目印とし てお使いください
誤操作ぐには
HOLD
機能
HOLD
スイッチを矢印方向にずら すと操作ができなくなります。かばんの などにれてくとき、ボタンが されて誤作動するのをぎます 本体とリモコンを別々
HOLD
状態
できます例えば本体を
HOLD
状態にし
ても、リモコンを
HOLD
状態にしなけれ
、リモコンで操作できます

充電する

めて使うときや電池消耗したときは 充電式電池(充電池)を充電してください 充電中操作できます
1
充電池入れのふたを矢印の方向 しながらずらしてける
2
充電池れる
端子側を電池の表面 してれます
電池表面にする
3
ふたをめる
14
Page 15
4
AC
コードと
USB
ケーブルをACパ
ワーアダプターにつなぐ
AC
コード
AC
パワー
アダプター
USB
ケーブル
5
USB
ケーブルを本体
USB
接続用
ジャックにつなぎACコードをコン セントにつなぐ
USB
接続用
ジャックへ
本体
コンセントへ
6
充電まったことを確認する
充電まると表示窓
充電
終了するまでの時間(「
Charging
−−
min left
」)表示されます。
Charging 00min left
表示が
たら充電は終了です
使いきった状態から充電めると 約1時間
Charging 00min left
表示、充電一度終了します 表示えた時点、約80%充電とな
ります。そのさらに2時間ほどする と
100
充電となります また充電してもすぐに表示が消える 場合充分に充電されています
パソコンにつないで充電する
USB
バスパワー充電
パソコンに接続して本体充電池充電す ることができます本機とパソコンをつな ぐと、パソコンの
USB
ポートから電源供 給され、本体充電池充電まります 使った状態から充電めると、約1時 間約80%充電となりますさらに2時間
ほどすると
100
充電となります
パソコンとの接続についてしくは「パソ コンに接続する」(22ページ)をごくだ さい
注意
本機とパソコンを接続しているときに、パソコ ンがシステムサスペンド、スリープ( スタンバ状態)、システムハイバネーション休止状
のモードへ移行すると、本体への電源されなくなります
充電するときは充電池れてから
USB
ケー
ブルをつないでください
USB
ケーブルをつ ないでから充電池れると充電できないこ とがあります
充電にかかる時間、本体使用状況および温度によってなります
5
35
温度場所充電してください
充電池充電すごとに容量しずつっていきますそのため充電が終了するまで
時間はお使いいただいているうちに表示 されるようになります
充電池交換必ず本機停止してから てください
録音などで長時間使いになるときは、家庭用 電源コンセントでお使いになることをおす
すめします
• AC
パワーアダプターを使って充電中本体
操作はできますが、充電にかかる時間くな
ります。また
USB
バスパワー充電中にパソコ ンからの操作はできますが充電にかかる時間くなります
• USB
ケーブルを本体につなぐときは本体の ジョグレバーやボタンなどにれないようにし てください。ジョグレバーやボタンなどを ながら
USB
ケーブルをつなぐと充電できな
いことがあります
15
準 備
す る
Page 16
充電池残量確認するには
表示窓以下のように表示されます目盛 りがなくなるほど残量が減っています
LOW BATTERY
注意
残量表示目安です
動作状況により、残量表示増減します
本機使用する
本体とリモコンの
HOLD
誤操作防止
イッチを確認してください14ページ)。
HOLD
スイッチを矢印反対方向にず
らすと
HOLD
状態解除できます
HOLD
スイッチ
HOLD
スイッチ
16
Page 17
充電池使用可能時間
1
使用する状況によって、時間なります
Hi-MD
モードで連続的録音再生した場合
使用状態 ディスクの種類 リニア
PCM Hi-SP Hi-LP
MP3
2)
録音
Hi-MD
規格専用
1GBディスク
約6時間 約9時間 約10時間30分
3)
60/74/80分
ディスク
約5時間 約9時間 約10時間30分
3)
再生
Hi-MD
規格専用
1GBディスク
約10時間 約15時間30分 約19時間 約16時間30分
60/74/80分
ディスク
約8時間 約14時間30分 約18時間30分 約16時間
MD
モードで連続的録音再生した場合
使用状態 ディスクの種類
SP LP2 LP4
録音
60/74/80
ディスク
約8時間30分 約10時間30分 約12時間
再生
60/74/80
ディスク
約15時間30分 約17時間30分 約19時間
電子情報技術産業協会
JEITA
測定方法づいています。
1
充電式リチウムイオン電池
100
充電時連続録音再生した場合メニューの
EL Light
の設
57ページ
Auto Off
設定されているときの測定値です。
2
128kbps
転送した場合
3)
本機では
MP3
録音することはできません
SonicStage
ソフトウェアを使って転送してください
25ページ)。
注意
充電池充電すごとに容量しずつっていきます。そのため使用可能時間しずつ なっていきます。おにくらべて使用可能時間半分程になりましたら新しい充電池別売)と交換してください
17
準 備
す る
Page 18

使いになれるディスクについて

本機では、次のディスクをお使いいただけます
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
従来
60/74/80
ディスク

本機動作モードについて

本機
Hi-MD
モード」とMDモード」の2つの動作モードをっています動作モード
挿入されたディスクによって自動的わります
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
従来
60/74/80
ディスク
Hi-MD
モー ドで録音し たディスク
まだ録音 していない ディスク
ブランク
ディスク
MD
モード で録音した ディスク
付属のソフトウェアの動作 モード設定、または本機のメ ニューの
Disc Mode
」(
58
ページ設定で選択
Hi-MD
モード
Hi-MD
機能をおしみ
いただけます
Hi-MD
形式録音した
ディスクは
Hi-MD
していないMDプレー
ヤーMDウォークマンな どでは使用できません
MD
モード
MD
形式録音したディ
スクは
Hi-MD
対応して
いないMDプレーヤー
MD
ウォークマンなどで
使用できますが
Hi-MD
機能使用できま
せん
そのままお使いください
そのままお使いください
Hi-MD
モード選択
「MDモード」選択
そのままお使いください
18
Page 19

パソコンとつないで使

パソコンとつないで できること

付属のソフトウェアを使
本機とパソコンの音楽データを転 送する
付属
SonicStage
ソフトウェアを 使って本機とパソコンの音楽デー タをやりりすることができます。パソ コンから音楽データを転送したり本機 やほかのMD機器で録音した音楽をパ ソコンに転送したりすることができま す
しい説明については
SonicStage
のヘルプをごください
CD
から直接MDへ録音する
付属
MD Simple Burner
ソフトウェ アを使って、パソコンのCDドライブに っているCDを直接本機のディスク録音することができます
本機内のディスクを記録用媒体とし て使
Hi-MD
モードでお使いの場合、パソコ
ンの外部機器として
Windows
のエクスプ ローラ確認することができます。テキ ストデータや画像データなどをディスク に保存することができます
充電する
USB
バスパワー充電
本機とパソコンをつなぐとパソコンの
USB
ポートから電源供給され、本機
充電式電池充電できます
Macintosh
をお使いの場合
別紙
Hi-MD Music Transfer for Mac
取扱説明書をごください
ソフトウェア再生すると
• Hi-MD
モードでお使いのディスクが本機っている場合パソコンのスピーカーから 再生音こえます
• MD
モードでお使いのディスクが本機っ ている場合本体につながっているヘッドホ ンなどから再生音こえます
注意
充電している場所温度すぎる、または ぎると表示窓に電池残量表示 )が点滅
USB
バスパワー充電ができません+5
+35
場所充電してください
19
パ ソ コ ン と つ な い で
使
Page 20
SonicStage/MD Simple Burner
をイン
ストールする

必要環境準備する

SonicStage/MD Simple Burner
をお使いいただくには次のようなハードウェア、ソフ
トウェアが必要です
パソコン
IBM PC/AT
互換機
• CPU:Pentium III 450 MHz
以上
ハードディスクの容量
200 MB
以上
1.5 GB
以上推奨
使いの
Windows
のバージョンや音楽ファイルの比例して
必要となります。)
• RAM:128 MB
以上
その
• CD
ドライブ
WDM
によるデジタル再生機能対応しているド
ライブ
(CD書みには
CD-R/RW
ドライブが必要です。)
サウンドボード
• USB
ポート
OS
下記、日本語版標準インストールのみ
Windows XP Media Center Edition 2005/Windows XP Media Center Edition 2004/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/ Windows 2000 Professional (Service Pack 3
以上
/Windows Millennium
Edition/Windows 98 Second Edition
ディスプレイ ハイカラー16ビットカラー以上
800 × 600
ドット以上
1,024 × 768
ドット以上推奨
その
• 音楽CD
のデータベースサービス
CDDB
利用する場合、インターネッ
トへの接続環境
インターネット音楽配信サービス
EMD
利用する場合、インターネット
への接続環境
Microsoft Internet Explorer 5.5
以上がインストールされた
環境
• WMA
ファイルを再生する場合
Windows Media Player 7.0
以上がイン
ストールされた環境
上記OS以外OS、自作PC、標準インストールされているOSからほかのOSへのアップグレード環 境マルチブート環境マルチモニタ環境
Macintosh
では動作保証はいたしません
注意
推奨環境のすべてのパソコンについて動作保証するものではありません
• Windows XP/2000のNTFS
フォーマットは標準インストール( お)でのみお使いいただ
けます
すべてのパソコンにして、システムサスペンド、スリープ( スタンバイ状態)、システムハイバネー ション休止状態)などの動作保証するものではありません
20
Page 21
SonicStage/MD Simple Burner
をインストールする
付属
CD-ROM
使って、パソコンに本機のドライバをインストールしてください
すでに
SonicStage
または
Net MD Simple Burner、OpenMG Jukebox
がインストー ルされている場合上書きインストールされますが今まで使っていた機能と登録した音 データはがれます
1
パソコンで起動中のほかのプログラムをすべて終了する
以下場合はインストールがうまくいかないことがあるため、インストールの てはまる項目がないか確認してください
• Administrator
権限コンピュータの管理者でログオンしていない
Windows
2000/Windows XP
のとき)。
ウィルスチェックソフトが起動している起動中の負担が大きいため)。
2
パソコンのCDドライブに付属
CD-ROM
れる
インストーラが起動、インストールガイドが表示されます
3
地域の選択画面表示された場合使用する地域または選択、クリック
する
表示されなかった場合手順4に進む
4
「SonicStage/MD Simple Burner
インストール」をクリックし画面の指示に従っ
操作する
注意事項をよくおみください
SonicStage/MD Simple Burner
インストール
使いの環境によっては20〜30分かか ることがあります。インストールが わったらずパソコンを再起動してくだ さい
21
パ ソ コ ン と つ な い で
使
Page 22

パソコンに接続する

本機とパソコンをつなぐときは、下記手順ってください
注意
Windows ME/98SE
をお使いの場合
本機のディスクモードが
Hi-MD
設定されている状態( 状態でパソコンに接続し、
60/74/80
のブランクディスクをれると、何録音記録しなくても
Hi-MD
形式のディスクになる
ことがあります
• USB
ケーブルをいたとき、パソコンに「 デバイスしの警告」というメッセージが表示されます
問題はありません。「OK」をクリックして表示してください
パソコンの
USB
ポートから電源供給され本体の電池を消耗させることなく使うことが
できます
USB
バスパワー接続)。
パソコン
USB
ポートへ
USB
接続用
ジャックへ
1
本体にディスクをれる
2
本体停止していることを確認
HOLD
解除する
3
本体とパソコンを
USB
ケーブルでつなぐ
4
しく接続されたことを確認する
しく接続されると本体表示窓のようになります
動作モードによって、「
Hi-MD
または「MD」表示されます。
22
Page 23
USB
ケーブルをくときは
下記手順ってください。この手順わないと、データが破壊することがありま
1
動作ランプが高速点滅していないことを確認する
2
本体
CANCEL
動作ランプがえていることを確認してください 表示窓
EJECT DISC OK
が表示されます。場合によっては表示るまでに
がかかることがあります
3 USB
ケーブルを
ディスクをすときは
1
上記
USB
ケーブルをくときは」の手順1と2を
2
ディスクを
本機
Hi-Speed USB
対応しています
USB 2.0 Hi-Speed
対応
注意
本体動作しているときは
USB
ケーブルを接続しないでください誤動作やノイズの原因となりま
場合によっては本機がパソコンに認識されるまでに時間がかかることがあります。本機がパソコンにされる操作めると、「
RECONNECT USB
表示されます。「
RECONNECT USB
が表
されたときはもう一度
USB
ケーブルを接続してください
動作ランプが点滅しているときは
USB
ケーブルをかないでください故障や誤動作、データの破壊
原因となります
パソコンに接続して使うときは停電や
USB
ケーブルがけてしまうなど、不慮事故えて充分 充電した充電池れておくことをおすすめします。不慮場合不具合、音楽データの転送失敗 音楽データの破壊などについては保証いたしませんのでご注意ください
本体から
USB
ケーブルをいた接続するときは2秒以上経過してから接続してください
振動のない安定した場所使ってください
本機動作中パソコンに認識されません
パソコンと接続中、パソコンでシステムサスペンド、スリープ( スタンバイ状態)、システムハイバ ネーション休止状態)のモードへ移行すると不具合が生じることがあります自動的に移行する設 けてください
• USB
ハブをして本機とパソコンを接続しないでください
パソコンの
USB
ポートから電源供給されるためお使いのパソコンがノートブックタイプなど電池
使用場合パソコンの電池を消耗しますパソコンをACパワーアダプターでお使いになることを
おすすめします
推奨環境のすべてのパソコンについて動作保証するものではありません
23
パ ソ コ ン と つ な い で
使
Page 24
SonicStage
ソフトウェアを使

パソコンに音楽データを

音楽CDの曲を
SonicStage
のマイ ライブラリにんで録音します
CD
情報曲名やアーティストなど自動取得したい場合、あらかじめインター ネットに接続しておきます。インターネットやパソコンに保存されている音楽ファイルを 方法については
SonicStage
のヘルプをごください
注意
SonicStage
使える音楽CDは のマークがっているCDのみです。コピーコントロール
CD
での動作保証はいたしません
音楽
「CD情報取得」
1
デスクトップにある
SonicStage
をダブルクリックする。
SonicStage
起動します
2
録音したい音楽CDをパソコンのCDドライブに入れる
3
音楽をにポインタをわせ、メニューからCDを録音する」をク
リックする
4
をクリックする
んだ録音まります
録音途中でやめるには
をクリックします
フォーマット録音モード、ビットレートを変更したいときは手順4で
をク
リックして設定することができます
• CD
情報自動取得できなかったときは、インターネットに接続している状態手順4で
CD情報取得」をクリックして取得することができます
24
Page 25

パソコンから本機音楽データを転送する

SonicStage
のマイ ライブラリに録音した(音楽データを本機転送します 転送する音楽データには、曲情報っているアーティストやアルバムなどの情報まれています
音楽を転送する
マイ ライブ ラリの一覧
1
本機にディスクをパソコンに接続する22ページ)。
2
音楽転送する にポインタをわせ、「
Hi-MD
または「
Net MD
をクリッ
クする
3
マイ
ライブラリの一覧から転送するアルバムや
4
をクリックする
本体動作ランプが点滅、選んだ転送まります
転送途中でやめるには
をクリックします
フォーマットとビットレートを変更したいときは手順4で
をクリックして
することができます
注意
転送中本体から充電池
USB
ケーブルをはずさないでください
転送できる回数、著作権保護のため制限される場合があります
25
パ ソ コ ン と つ な い で
使
Page 26

本機からパソコンに音楽データを転送する

パソコンから本機転送した本機やほかのMD機器などで録音した曲を
SonicStage
のマイ ライブラリに転送します 転送したあとインターネットからアルバム名や曲名などの情報を取得することができま 。詳しくは
SonicStage
のヘルプをごください
音楽転送する
本機っている一覧
1
本機にディスクをパソコンに接続する
22
ページ)。
2
音楽転送する にポインタをわせ、「
Hi-MD
または「
Net MD
をクリッ
クする
3
画面右側
Hi-MD
または
Net MD
)の一覧、マイ ライブラリに転送したいをク
リックして選択する
4
をクリックする
手順3で選んだ曲の転送が始まります
転送途中でやめるには
をクリックします
MD
機器録音したがディスクにまれていた場合その曲を
WAV
形式保存するかどうかを確認
するダイアログボックスが表示されますMD機器で録音した曲を
WAV
形式のファイルで保存するとき
、「取り込み時に
WAV
保存する」チェックボックスにチェックを必要に応じて参照」ボタン
をクリックして保存先のフォルダを指定してからOK」ボタンをクリックします
26
Page 27
注意
• Hi-MD
モードでお使いのときは、ディスクが誤消去防止状態になっているとパソコンに転送ができま
せん誤消去防止を解除してください
71
ページ)。
• 「Net MD
モードでパソコンから転送した
EMD
サービスで購入した同じパソコンにしか戻
すことができません
本機でリニア
PCM
録音したをパソコンに転送マイ ライブラリでディバイド
47
ページ)また
はコンバイン
48
ページの編集をするとき、曲さやパソコンの性能によっては、編集非常
時間がかかることがありますこれはシステム上の制約によるものですリニア
PCM
録音した長時
をディバイドまたはコンバインの編集をしたいときはパソコンに転送する前に本機側で編集す
ることをおすすめします
SonicStage
のヘルプを
SonicStage
のヘルプでは
SonicStage
使についてしく説明しています
SonicStage
起動した状態、「ヘルプ」から
SonicStage
のヘルプ」をクリックして
表示させます
SonicStage
のヘルプ
27
パ ソ コ ン と つ な い で
使
Page 28
MD Simple Burner
ソフトウェアを使
MD Simple Burner
使って、パソコンのCDドライブにっている音楽CDの、パ ソコンのハードディスクにまずに本機のディスクに録音します 録音方法はシンプルモード本機で操作するとスタンダードモード( パソコンで操作 する)の2通りあります
注意
MD Simple Burner
使える音楽CDは のマークがっているCDのみです。コピーコントロー
ルCDでの動作保証はいたしません
本機操作して録音する
シンプルモード
1
本機にディスクをパソコンに接続する22ページ)。
2
録音したい音楽CDをパソコンのCDドライブに入れる
3
本体
REC
しながらずらす
本体動作ランプが点滅録音がまりますCD全曲1つのしいグルー プとして録音されます録音が完了するまで
USB
ケーブルをかないでください
録音途中でやめるには
パソコン画面
をクリックします
本機
CANCEL
ボタンをして中断することもできます
録音するパソコン画面のタスクトレイの
MD Simple Burner
アイコンをクリックすると
項目設定できます
録音モードぶと、録音モードをべます。
 「
Net MD
場合」:「
LP2
または「
LP4
 「
Hi-MD
場合」:「
PCM
または「
Hi-SP
」、「
Hi-LP
」、「
48kbps
録音設定−「 先頭曲のみ録音ぶと、音楽CDの先頭曲のみを録音できます。
• 「CDDB(r)
−「 複数マッチ選択ぶと、
CDDB
複数のCD情報登録されている場合
べます
 「 ユーザー選択」:パソコンに確認画面表示させる  「 選択しない」:CD情報取得しない  「 最初自動的選択」:めのCD情報取得する
注意
MD Simple Burner
のスタンダードモードまたは
OpenMG
対応のソフトウェア
SonicStage
OpenMG Jukebox
など)が起動しているときは、シンプルモードでの録音はできません
28
Page 29
パソコン画面操作して録音する
スタンダードモード
1
本機にディスクをパソコンに接続する22ページ)。
2
デスクトップにある
(MD Simple Burner
をダブルクリックする。
MD Simple Burner
起動します
3
録音したい音楽CDをパソコンのCDドライブに入れる
2種類画面操作できますそれぞれの画面上でできる操作は次のとおりです
音楽CDをまるごと録音するときの画面
CD
アイコン
録音するときの 合計時間
MD
アイコン
MD
ディスク
アーティスト
アルバム
Open」
クリックすると 30ページ の画面になります
録音モード選択リスト
Net MD
場合
LP2/LP4
Hi-MD
場合
PCM/Hi-SP/
Hi-LP/48kbps
全角半角 切
MD
時間
REC/STOP」
クリックすると録音まりCD全体がひとつの新しいグルー プとして録音されます 録音途中中止するときは、「
STOP
をクリックします。
29
パ ソ コ ン と つ な い で
使
Page 30
音楽CDから好きな曲を選んで録音するときの画面
CD
曲情報
アーティスト
アルバム
録音する合計時間
REC/STOP
MD
ディスク
全角半角 切
設定
クリックするとCDドライブの設定
MD
Simple Burner
のバージョン
CDDB
情報
確認ができます
チェックボックス チェックがっている録音します
クリックするとすべての チェックボックスに チェックがります
クリックするとすべて のチェックボックスの チェックがはずれます
CD
操作部
録音したい音楽
CD
再生します。
CD
情報取得 音楽CDの情報アルバム名 曲名などを曲一覧むことができます
Close
クリックすると
29
ページの画面
なります
録音モード選択リスト
Net MD
場合
LP2/LP4
Hi-MD
場合
PCM/Hi-SP/Hi-LP/48kbps
新規グループ
MD
曲情報 曲名変更したり、曲順番えたりすることができます
Erase
All Erase
MD
時間
30
Page 31
音楽以外のデータをディスクに保存する
データストレージ
Hi-MD
モードでお使いのディスクがっている状態本機をパソコンに接続すると
Windows
外付けの記憶媒体として認識され音楽以外のデータ(テキストデータや画像
データなど)をディスクに保存することができます ディスクの容量についてしくは、「ディスク容量について」(下記をごください
1
Hi-MD
モードでお使いのディスクを本機、パソコンに接続する22ペー
)。
Windows
のエクスプローラ外部機器として認識されます。ほかのデバイスと
じようにお使いください
注意
• SonicStage
ソフトウェアが起動しているときは外部機器として認識されません
パソコンでディスクをフォーマット初期化)するときは必ず
SonicStage
ソフトウェアでフォー
マットしてください
エクスプローラでファイル管理フォルダやファイル
HMDHIFI
フォルダ
HI-MD.IND
ファイル)を
削除しないでください
ディスク容量について
ディスクの種類によって容量は異なります本体
SonicStage
でフォーマット(初期
した場合の容量です
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
80
ディスク
74
ディスク
60
ディスク
総容量
964 MB 291 MB 270 MB 219 MB
ディスク管理容量
1.65 MB 1.65 MB 1.65 MB 1.65 MB
容量
963 MB 290 MB 268 MB 217 MB
ディスクのファイルを管理している領域容量です使用条件などによって変化するため、エクスプ ローラ表示される容量して実際に使用できる空き容量が減少することがあります
31
パ ソ コ ン と つ な い で
使
Page 32

録音する

録音する

ステレオマイク(別売を使って録音する方法説明します。録音する充電式電池 充分充電されていることを確認してください。別売りのステレオマイクについては「別りアクセサリー」(
12
ページ)をごください
1
ステレオマイクを
MIC (PLUG IN POWER)
につなぐ
ステレオマイク
MIC (PLUG IN POWER)
2
OPEN
ボタンをしてふたを)、矢印)のきに録音用ディスク
まで、ふたをめる
ディスクのラベル
OPEN
ボタン
32
Page 33
3
動作モードを確認する
本機
Hi-MD
モード」とMDモード」の2つの動作モードをっています動作 モードは挿入されたディスクによって自動的に切り替わります本体の表示窓で動 モードを確認してください。また録音モード(メニューの
REC Mode
」)も確
できます。必要じて設定変更してください
50
ページ)。
動作モードが
Hi-MD
モードの場合
Hi-MD」、MD
モードの場合MD」と表示されます
録音モード
• Hi-MD
規格専用
1GB
ディスクをれた場合自動的に
Hi-MD
モードになります
従来
60/74/80
ディスクをれた場合のようになります
ディスクの種類 動作モード
ブランクディスク メニューの
Disc Mode
」*の設定います。「
Hi-MD
またはMD」動作モードを選択してください。
Hi-MD
モードで録音されたも
のがっているディスク
Hi-MD
モード
MD
モードで録音されたものが
っているディスク
MD
モード
メニューの
Disc Mode
については 58ページをごください。
4
DISPLAY/MENU
して録音レベルを確認する
REC
プロパ
ティ)。
メニューの
REC Level
」(
50
ページ)の設定によって表示なります
• 「REC Auto
」:「
REC Level
設定は「
Auto (AGC)
になっています。本機
自動的録音レベルを調節します
• 「REC XX
」:「
REC Level
設定は「
Manual
になっています。以前最後
設定した録音レベルの設定値表示されます
同時にマイク録音時設定メニューの
MIC AGC
」、「
MIC Sens
」)確認するこ
とができます必要に応じて設定を変更してください
50
ページ)。
REC Level
設定
Auto (AGC)
場合
マイク録音時録音レベル自動調節モード(「
MIC AGC
」)表示
表示なし:設定
Standard
のとき
「 」:設定が「
For Music
のとき
マイク感度(「
MIC Sens
」)表示
• 「High
」:設定が「
Sens High
のとき
• 「Low
」:設定が「
Sens Low
のとき
のページにつづく
33
録 音
す る
Page 34
5
動作ランプがえていることを確認)、
REC
しながらずらす)。
動作ランプが点灯録音がまります すでに録音してあるディスクをれたときは前の録音部分の終わりから録音され ます
REC
動作ランプ
録音基本操作
こんなときは 操作
める
CANCEL
( 動作ランプがえる)。
一時停止する
す*( 動作ランプが点滅する)。もう一度押すと解除されます
ディスクを
CANCEL
してから本体の
OPEN
ボタンをしてふたをける
(「
SystemFILE WRITING
表示動作ランプの点滅えるまでふた
きません。)
トラックマーク曲番 をつける
T MARK
動作ランプが一瞬消える)。
一時停止したところでトラックマークが1つ増えそこから次の曲として記録されます
注意
録音振動のない安定した場所ってくださ い
動作ランプがえていることを確認してから録 音めてください。動作ランプがはやく点滅
しているときに録音めると初めの数秒間録音されないことがあります
デジタル入力マイク入力アナログ入力の優先して自動的選択します。光デジタル
ケーブルが
LINE IN (OPT)
ジャックにつな
がっていると、マイク入力になりません
本体動作音録音されることがあります。そ のときは、マイクを本体からざけて録音して ください。ダイレクトタイプのマイクはノイズうことがあるのでご注意ください
モノラルマイクで録音すると左チャンネルし録音できません
本体動作しているときは
USB
ケーブルを 接続しないでください誤動作やノイズの原因 となります
コンセントにつないでマイク録音しているとき は、ノイズがることがありますので、マイク 本体やプラグ部分にはれないでください
録音中
DATA SAVE
」、「
SystemFILE
WRITING
」(リモコンでは「
DATA SAVE
」、
SYSTEM WRITE
」)表示中本機に衝撃えたり電源を抜いたりすると、それまで録音した内容記録されません。また、ディ スクにっているデータがれることもありま す
ディスクの容量ない場合録音できま せん
録音中編集中またその後
CANCEL
してから
DATA SAVE
」、「
SystemFILE
WRITING
」(リモコンでは「
DATA SAVE
」、
SYSTEM WRITE
」)表示える電池 をはずしたり電池が消耗したときは次に電 れるまでふたはきません
34
Page 35
プラグインパワータイプのマイクをお使いの場 合、電源本体から供給されますのでマイク 電源
OFF
にしても使うことができます
録音する音源によって、マイクの感度録音 ベルの自動調節モードを変更することができま す50ページ)。
、常しいグループをって 録音するように設定されていますグループをらずに録音したい場合グループ録音
(「
Group REC
」)設定を「
Off
設定して
ください50ページ)。
ディスクの途中録音したいときは録音した位置一時停止をしてから録音めてくだ さい
録音中くことができます音量を ても録音されるきさはわりません
時計わせておくと、録音日時自動的されます60ページ)。
録音などで長時間使いになるときは、家庭用 電源コンセントにつないでお使いになるこ
とをおすすめします

録音のときの表示

本体表示窓
電池残量
16
ページ
動作ランプ
録音中:点灯(赤)
録音一時停止中:点滅(赤)
ディスクの録音可能時間が3分以下 になったとき:ゆっくり点滅
マイク録音中:音強弱わせて 点滅ボイスミラー)( 赤)
情報表示部
1
録音レベルメーター上図
動作モード表示(例
Hi-MD
録音モード表示(例
Hi-SP
シンクロ録音表示
SYNC)
情報表示部
2
本体表示えるときは」(
36
ページ参照
35
録 音
す る
Page 36
リモコン表示窓
ディスク表示
曲番、全曲数
情報表示部
リモコンの表示えるときは」 (
下記)参照
電池残量
リモコンの表示えるときは
DISPLAY
します押すたび
のように情報わります
停止中/録音中
曲番、経過時間
曲番、録音残時間とディスクの容量
1)
全曲数、再生モードとその情報
2)3)
現在日付時刻
1)
ディスクの容量
Hi-MD
モードでお使
のディスクの場合停止中のみ表示されます
2)
停止中のみ表示されます
3)
選択している再生モードによって表示される情 報なります。( 例:再生モードがグループ 再生の場合、「 グループ再生「 :グルー を表示
本体表示えるときは
本体
DISPLAY/MENU
し ます すたびに次のように情報わり ます。(録音中は情報表示部1(35ペー ジの)に録音レベルメーターが表示さ れます。)
停止中/録音中
グループ番号曲番経過時間
グループ番号曲番録音残り時間とディ スクの容量
1)
再生残曲数、再生できる時間
2)
REC
プロパティ( 録音レベルやマイク録音
設定など 、 現在設定されている録音設定 値)(33ページ
現在日付、時刻
スペクトラムアナライザ標準
2)3)
スペクトラムアナライザ
2)3)
1)
ディスクの容量
Hi-MD
モードでお使
のディスクの場合停止中のみ表示されます
2)
停止中のみ表示されます
3)
L
チャンネルとRチャンネルそれぞれ
100 Hz
250 Hz、630 Hz、1.6 kHz、4 kHz、10 kHz
周波数します
36
Page 37
注意
ディスクのグループ設定状態、動作状態、設定 状況により、表示なります
• Hi-MD
モードでお使いの場合、録音残時間
R 00:00
」(リモコンでは「
00:00
」)のとき
ディスクの容量
2.0MB
表示されま
。これはシステム制約
2.0MB
予備
領域容量です

ほかの機器から録音 する

CD
プレーヤーやBSチューナーなどの機 器とつないで録音する方法説明します 別売りのデジタルケーブルをご用意
ださい
1
AC
コードと
USB
ケーブルをACパ
ワーアダプターにつなぐ
AC
コード
AC
パワー
アダプター
USB
ケーブル
2
USB
ケーブルを本体
USB
接続用
ジャックにつなぎACコードをコン セントにつなぐ
USB
接続用
ジャックへ
本体
コンセントへ
のページにつづく
37
録 音
す る
Page 38
3
デジタルケーブルをつなぐ
別売りのデジタルケーブルについて は別売りアクセサリー」(
12
ペー
)をごください
CD
プレーヤーMDプレーヤー
DVD
ビデオプレーヤーなど
デジタル 出力ジャック
デジタル ケーブル
POC-15B
など
角型
プラグ
ミニ プラグ
LINE IN (OPT)
4
OPEN
ボタンをしてふたを
ディスクをれる
5
動作モードと録音レベルの設定確認 する
録音する手順3、4を参照してく
ださい
33
ページ)。
6
録音したいCDなどを一時停止にし 本体動作ランプがえていることを 確認する
7
REC
しながらずらしCDなどを
再生する
曲番録音元CDなどと同じ場所に 付きます
アナログ録音するときは
カセットテープやラジオ、テレビなどのア ナログ音声出力のある機器から録音する ことができます
1
ラジカセやテレビの
LINE OUT
出力端
などと、本機
LINE IN (OPT)
端子
、別売接続コード
RK-G129
)で接続する
2 REC
しながらずらす
3
録音したい
、常しいグループをって
録音するように設定されていますグループを
らずに録音したい場合グループ録音
(「
Group REC
」)設定を「
Off
設定して
ください50ページ)。
使いになるケーブルについては76ページ
もごください
38
Page 39

再生する

再生する

1
OPEN
ボタンをしてふたを)、矢印)のきに録音済みのディ
スクをまで、ふたをめる
あらかじめリモコンきヘッドホンを本体につないでおきます
/LINE OUT
ジャックへ
リモコンき ヘッドホン
ディスクのラベル
OPEN
ボタン
2
ジョグレバー
/ENT
して()再生め、
VOL+/
を押して)
音量調節する
表示窓音量確認できます
VOL + / –
ジョグレバー
/ENT
リモコンで操作するときは
ジョグレバー
/ENT
すと、再生まります。
VOL+/
つまみをして音量
調節します
ジョグレバー
VOL+/
つまみ
39
再 生
す る
Page 40
再生基本操作
こんなときは 本体操作リモコン操作
再生 きから再生する ジョグレバー
/ENT
前回再生をめたところから
まる。( ジョグレバー(
/ENT
。)
ディスクの最初 から再生する
停止中
ジョグレバー
/ENT
を2秒以上押したままにする。
停止中ジョグレバー(
/ENT)2
秒以上押したままにす
。)
停止 一時停止する
/
一時停止解除する
ジョグレバー
/ENT
を押。)
再生める
CANCEL
。( を。)
頭出
/
サーチ
今聞いている、また はさらに頭出 しする
ジョグレバーをFR側に1度動かす。または、さらにしたい曲数 だけFR側に動かす
ジョグレバーを  側1度動かすまたはさらに戻したい
曲数だけかす。)
頭出しする ジョグレバーをFF側1度動かす
ジョグレバーを  側1度動かす。)
早戻/早送りする
再生中または一時停止中ジョグレバーを
FF/FR
かした
ままにする
再生中または一時停止中ジョグレバーを
/
かし
たままにする。)
グループの頭出しを する
グループスキップ
リモコンの /−を
ディスクを
CANCEL
してから
OPEN
ボタンをしてふたを
**
してから本体
OPEN
ボタンをしてふたをける。)
ディスクにグループがない場合10曲ごとに頭出しされます
**
ふたをけると次の再生はディスクの最初から始まります
注意
本機動作しているときは
USB
ケーブルを接続しないでください誤動作やノイズの原因となりま
のような場合ぶことがあります。
 強衝撃連続的えられた場合  傷れのあるディスクをいている場合
Hi-MD
モードのディスクの場合最大で約12秒間音が途切れることがあります
40
Page 41
本体表示えるときは
本体
DISPLAY/MENU
し ます すたびに次のように情報わり ます
再生中
グループ番号曲番経過時間
グループ番号曲番、再生中
再生残曲数、再生できる時間
録音年月日、録音時刻
スペクトラムアナライザ標準
**
スペクトラムアナライザ
**
録音日時記録されている場合表示され ます
**
L
チャンネルとRチャンネルそれぞれ
100 Hz、250 Hz、630 Hz、1.6 kHz、4 kHz、10 kHz
周波数します

再生のときの表示

本体表示窓
電池残量(16ページ
動作ランプ 再生中再生一時停止中、編集操作 した場合ゆっくり点滅(赤
情報表示部
1
レベルメーター上図
情報表示部
2
本体表示えるときは」(
右記)参照
41
再 生
す る
Page 42
リモコン表示窓
ディスク表示
曲番、全曲数
情報表示部
リモコンの表示えるときは」 ( 下記)参照
再生モードリピート再生表示(43、
44
ページ
サウンド設定(45ページ
電池残量
リモコンの表示えるときは
DISPLAY
します押すたび
のように情報わります
再生中
曲番、経過時間
曲番、再生中時間
曲番、曲名
曲番アーティスト名
Hi-MD
またはグ
ループMD)
曲番アルバム名
Hi-MD
またはディスク
MD)
全曲数、再生モードとその情報
1)
曲番、録音年月日、録音時刻
2)
曲番、再生オーディオフォーマット情報
3)
1)
選択している再生モードによって表示される情 報なります。( 例:再生モードがグループ 再生の場合、「 グループ再生「 :グルー を表示
2)
録音日時記録されている場合表示されま
3)
Hi-MD
モードでお使いのディスクでは録音
モードコーデックビットレート情報
MD
モードでお使いのディスクでは録音モード情報表示されます
注意
ディスクのグループ設定状態、動作状態、設定 状況により、表示なります
MP3
可変ビットレート
VBR
の曲場合
表示されるビットレートは
SonicStage
表示 されるビットレートと一致しないことがありま す
バーチャルサラウンド6バンドイコライザ、ダ イナミックノーマライザが設定されているとき は、その設定状態でのスペクトラムアナライザ表示がされます
42
Page 43
3
通常再生んだ場合
手順2を繰り返してお好みの曲を
再生まります
グループ再生」、「アーティスト再
」、「アルバム再生を選んだ場合
手順2を繰り返してお好みのグルー アーティストアルバムを選 再度手順2を繰り返してお好みの曲
再生まります
ブックマーク再生んだ場合
聞きたいだけ再生する( ブック
マーク再生)」(下記)を参照
きたいだけ再生する
ブックマーク再生
きなにブックマーク(しおりそのだけを再生できます。ただし 再生する曲順えられません
1
ブックマークをつけたい再生 ジョグレバーを2秒以上押す
「ON」が表示され、「 」がゆっくり点
します
2
複数にブックマークをけたいと きは 、 手順1を
3
再生モードをんでの手順
、手順2でブックマーク再生
4
ジョグレバーを /側に繰り返かしておみの、 押して 決定する
んだから、ブックマークされ最後まで再生します

再生方法んで

リモコンでのみ操作できます

再生モードをんで

1
P MODE/ を2
秒以上押
2
ジョグレバーを /側に繰り返かしておみの再生モードを押して決定する
ジョグレバーをかすと のよ うにわり押すと が表示されます
表示 / 再生モード
通常再生
/
表示なし
ディスク全曲再生
グループ再生
/
みのグループの のみを再生
アーティスト再生/おみのアーティスト
のみを再生
アルバム再生
/
みのアルバムの のみを再生
ブックマーク再生/ブックマーク( しおり)
いているのみを
再生
Hi-MD
モードでお使いのディスクのみ表示
れます
43
再 生
す る
Page 44
ブックマークをすには
ブックマークをけた再生中、ジョ グレバーを2秒以上押します
リピート再生
再生モードでんだをいろいろな しのしかたでくことができます
1
P MODE/
して、お
みのリピートモードを
すたびに表示のようにわ ります
表示
リピートモード
全曲リピート再生全曲を再生
1
1
リピート再生( 再生中
再生
SHUF
シャッフルリピート再生( 全順不同べかえ、繰再生
A-(A-B)A-B
リピート再生曲の中の
A点B
指定してその
再生
曲中指定した部分だけをして再生する
A-B
リピート再生
1
指定した部分再生
きます1曲の範囲を越えての指定はでき ません
1
再生中 「 繰リピート再)」( 左記の手順を行い 、A-」
A
(始点)が点滅します
2
したい部分始点A点)で ジョグレバーを
A
点灯、B点終点点滅しま
3
そのまま再生けて 、 繰したい 部分終点B点でジョグレバーを
A-B
と「 」表示され、A点
B
再生します
A-B
リピート再生中にジョグレバーを側
かすとA点B点設定すことができま
リピート再生解除するには
P MODE/
して 表示
してください
44
Page 45
みのにする
バーチャルサラウンド
/
6
バンドイコライザ/ダイ
ナミックノーマライザ
3つの効果から1つ選べます
• V-SUR
バーチャルサラウンド):
臨場感える。(4種類
6 BAND EQUALIZER(6
バンドイコ
ライザ):音質を変える。(6種類
• D-Normalizer
ダイナミックノーマラ
イザ):音のレベルを自動的にそろえる
リモコンでのみ操作できます
臨場感える
バーチャルサラウンド
1
再生中
SOUND
V-SUR
表示させる。
2
SOUNDを2
秒以上押
3
ジョグレバーを /側に繰り返かしてサラウンドの種類
ジョグレバーをかすたびと のようにわります
スタジオ
V-SUR S
ライブ
V-SUR L
クラブ
V-SUR C
アリーナ
V-SUR A
4
ジョグレバーをして決定する
設定解除するときは
SOUND
して、「通常」を
びます
音質える
(6バンドイコライザ)
1
再生中
SOUND
SOUND
表示させる。
2
SOUNDを2
秒以上押
3
ジョグレバーを /側に繰り返かしてサウンドの種類
ジョグレバーをかすたびと のようにわります
周波数ごとのレベル
100 Hz、250 Hz、630 Hz
1.6 kHz、4 kHz、10 kHz
ヘビー
SOUND H
ポップス
SOUND P
ジャズ
SOUND J
ユニーク
SOUND U
カスタム
1 SOUND 1
カスタム
2 SOUND 2
4
ジョグレバーをして決定する
設定解除するときは
SOUND
して、「通常」を
びます
45
再 生
す る
Page 46
みの音質にするカスタム
カスタム1」「カスタム2」にはお
音質記憶させることができます
1
音質える(6バンドイコライザ)」 (
45
ページの手順1〜3を、手
順3でカスタム1」またはカスタム
2
ぶ。
2
ジョグレバーを
3
ジョグレバーを/側に繰り返かして周波数
周波数
100 Hz
周波数
6
つからべます
100 Hz、250 Hz、630 Hz、1.6 kHz
4 kHz、10 kHz
4 VOL +/–
してレベルを
レベル
+10 dB
レベルは
7
段階からべます
10 dB、–6 dB、–3 dB、0 dB、+3 dB
+6 dB、+10 dB
5
手順3、4を繰り返す
6
ジョグレバーを
のレベルを自動的にそろ える
ダイナミックノーマライザ
再生時きやすいレベルとなるよ う録音されている音の大きさを自動的に そろえる機能です
1
再生中
SOUND
ダイナミックノーマライザ表示
させる
d」表示されます
2
音量調節する
音量差きいざって録音されたディス クでも曲ごとに音量調節をするわずらわしさなくなります
周囲騒音きいところでも音量をげす ぎることなく小音量部分きやすくなりま す
設定解除するときは
SOUND
して、「通常」を
びます
46
Page 47

編集する

ける
ディバイド
再生中にトラックマークをつけて曲を けることができます 本体でのみ操作できます
注意
のような場合けることができません
パソコンから転送した場合
• MD Simple Burner
使って
Hi-MD
モードで
録音した場合
ける位置めとわりの部分場合
けた結果、最大曲数
Hi-MD
モードでお
使いのディスクでは
2,047曲MD
モードでお
使いのディスクでは
254
を超えてしまう場
1
再生中または再生一時停止中分け たい位置
T MARK
ける位置調節してからける
ディバイドリハーサル
けるける位置微調節しま す
1
再生中、再生一時停止中
T MARK
を2秒以上押す
T MARK
されたところから先へ
4
秒間再生します
T MARK
されたところ
4
秒間再生
2
ジョグレバーを
FF/FR
かして
ける位置調節する
ジョグレバーを
FF/FR
かすとける位置前後にずれていきます 手順1で
T MARK
した位置から
最大8秒前後かすことができます
手順1で最初
T MARK
されたと ころ
ジョグレバーをかすと ける位置前後
8
まで
ずれる
ずれたところから
4
再生
3
ジョグレバーをして決定する
MARK ON
表示され曲が
れます
ディバイドリハーサルでもスピードコント ロール機能使うことができます53ペー ジ)。より正確ける位置ぶために再生速 くすることもできます
注意
リニア
PCM
録音した長時間けるとき は本機を使って分けることをおすすめします パソコンでもけることはできますが 時間がかかることがあります
47
編 集
す る
Page 48
1つにする
コンバイン
不要なトラックマークをして前後 をつなぎ1つのにまとめることができ ます本体でのみ操作できます
注意
のような場合をつなぐことができません
パソコンから転送した場合
• MD Simple Burner
使って
Hi-MD
モードで
録音した場合
なる録音モードで録音された場合
1
曲番したい再生を再生一時停止にする
2
ジョグレバーをFR側かし、曲 先頭
00:00
にする。
えば2曲目3曲目をつなぎたい ときは3曲目の先頭にします
MARK
表示されます。
3
T MARK
MARK OFF
が表示され、指定した
につながります
曲名録音日時、つないだ2曲1曲目のもの になります
注意
のグループにする連続した2つのをつな ぐと後ろの曲は前の曲が属するグループに登 されます。また、グループに登録された されていないをつなぐと後ろの曲は前の曲設定じになります
リニア
PCM
録音した長時間をつなぐと きは本機を使ってつなぐことをおすすめしま。パソコンでもをつなぐことはできます非常に時間がかかることがあります
48
Page 49

メニューを使

DISPLAY/MENU
CANCEL
ジョグレバーFF、FR、
/ENT
1
DISPLAY/MENUを2
秒以上押
2
ジョグレバーを
FF/FR
かして項目
3
ジョグレバー
/ENT
す。
4
手順2〜3を繰り返す
設定確定します

メニューで設定する

リモコンで操作するときは
再生するとき、編集するときのメニュー一部をリモコンでも設定できます
DISPLAY
ジョグレバー
/ENT
1 DISPLAYを2
秒以上押
2
ジョグレバーを/側に繰り返かして項目
3
ジョグレバー
/ENT
す。
4
手順2〜3を繰り返す
1
画面るには
CANCEL
リモコンでは)しま
操作途中でやめるには
CANCEL
リモコンでは)2秒以
上押します。
49
メ ニ ュ
設 定
す る
Page 50

録音するときのメニュー

メニューで
REC Settings
びます。本体でのみ操作できます。
項目 設定内容設定
REC Mode PCM
1)
80
ディスクに約28分
Hi-MD
規格専用
1GB
ディス
クに1時間34分録音できます( リニア
PCM
録音)。
Hi-SP
1)
80
ディスクに約2時間20分
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスクに7時間55分録音できます
Hi-LP
1)
80
ディスクに約10時間10分
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスクに34時間録音できます
SP
2)
80
ディスクに約1時間20分録音できます
LP2
2)3)
80
ディスクに約2時間40分録音できます
LP4
2)3)
80
ディスクに約5時間20分録音できます
REC Level Auto (AGC)
録音レベルを本機自動的調節します
Manual
録音レベルを手動調節します52ページ)。
MIC AGC Standard
マイク録音時会話などをみをえて明瞭録音 たいときにした録音レベルの自動調節モードです
REC Level
設定が「
Auto (AGC)
場合設定
きます
For Music
マイク録音時ライブや楽器演奏などをオリジナルに音量変化のままより歪みを抑えて録音したいとき した録音レベルの自動調節モードです。「
REC
Level
設定が「
Auto (AGC)
場合設定できます。
MIC Sens Sens High ●
マイク録音時会話など通常の音量のものを録音する ときのマイク感度です
Sens Low
マイク録音時、口述録音などマイクを口元づけて 録音するときやライブなど近くの音や大きな音を録音 するときのマイク感度です
Time Mark Off ●
録音元じところに自動的にトラックマーク曲番 がつきます
On Time 01 min
~Time 60 min
一定時間おきにトラックマーク( 曲番)をつけながら録します1分から60分まで1分刻みで設定します
Group REC Off
録音時グループを作らずに録音します
On ●
録音時、新規グループをって録音します
SYNC REC Off ●
通常録音をします
On
シンクロ録音をしますデジタル録音するときに録音音源わせて録音めたりめたりします)。
1)
Hi-MD
モードでお使いのディスクの場合のみ表示されます または
ロゴのある機器
PCM
」、「
Hi-SP
」、「
Hi-LP
対応しています。
2)
MD
モードでお使いのディスクの場合のみ表示されます
3)
または
ロゴのある機器
LP2
」、「
LP4
対応しています。
50
Page 51
マイク録音設定(「
MIC AGC
」)
について
音楽音量さく、周囲雑音( 拍手観衆などの音量の方が大きい場合は、「
MIC
AGC
設定は「
Standard
しています。
注意
手動録音レベルを調節する設定になっている とき( メニューの
REC Level」–「Manual
んでいるとき、52ページは、「
MIC AGC
設定をすることはできません
トラックマークの設定(「
Time
Mark
」)について
録音中
Time Mark
設定をしたと
きは
録音経過時間
Time Mark
の設定 時間えていたとき 設定をしたところにトラックマークが
つき以後設定時間ごとにトラックマー クがつく
録音経過時間8分、「
Time Mark
設定時
5分(「
Time 05 min
」)のとき、ト
ラックマークはのようにつきます
813分18分23
・・・・
録音経過時間
Time Mark
の設定 時間よりいとき
Time Mark
設定どおりにトラック
マークがつく
録音経過時間3分、「
Time Mark
設定時
5分(「
Time 05 min
」)のとき、ト
ラックマークはのようにつきます
510分15分20
・・・・
Time Mark
設定でトラックマークをつける
表示窓の時間表示の前にT」がつきます
注意
• 「Time Mark
はマイク録音またはアナログ
音中のみ設定することができます
録音途中
T MARK
したり を
てトラックマークがついてしまったときは、そ時点から
Time Mark
設定した時間ごと
にトラックマークがつきます
デジタルケーブルをつなぐと、「
Time Mark
設定解除されます。
シンクロ録音設定(「
SYNC
REC
」)について
シンクロ録音中録音元3秒の無音が続く と本機は自動的に録音一時停止になります検知すると、シンクロ録音ります 音一時停止状態5分以上続くと自動的に録音まります
注意
シンクロ録音中、手動一時停止または一時 停止解除することができません
録音中はシンクロ録音設定えないで ください正しく録音されないことがありま
シンクロ録音中録音元無音80ページ 状態いても、録音元雑音原因自動的 録音一時停止にならない場合があります
• CDやMD
以外からのシンクロ録音中、録音同一曲内約2秒無音80ページくと、再たところで曲番1つ増え
ます
51
メ ニ ュ
設 定
す る
Page 52

手動録音レベルを調節す る

録音レベルは必要じて手動調節で きます。アナログ録音のときはもちろん デジタル録音のときでも調節できます(デ ジタル
REC
レベルコントロール)。
1
停止中または録音一時停止中、メ ニュー49ページ)で
REC
Settings
−「
REC Level
Manual
ぶ。
2
本体しながら
REC
をずら
動作ランプが点滅、録音一時停になります
3
録音したい
4
表示窓ながらジョグレバーを
FF/
FR
かして録音レベルを調節
する
録音レベルはレベルメーターが
12dB
付近で点灯するように調節
します大きな音が入ったときに
OVER
のレベルメーター(「 」)点灯する場合録音レベルを下げ てください
5
して録音める
ほかの機器とつないで録音するときは 本機録音めた、録音元 最初からしてください
録音中にジョグレバーをかして録音レベルを 調節することもできます
録音停止しても次に設定をしすまで録音 レベルの設定保持されます
注意
左右チャンネルのレベルは、別々調できません
シンクロ録音時手動調節するときは、まず シンクロ録音(「
SYNC REC
」)設定が「
Off
状態上記手順1〜4を、録音レベルの 調節をしますその後シンクロ録音の設定を
「On」にして、録音めます
52
Page 53

再生するときのメニュー

リモコンでのみ操作できます
項目 設定内容
スピードコントロール
SpeedControl
+100%〜–50%
再生速度変更します15段階から選択します
通常速度すには
再生速度0%に設定します
再生速度0%」以外設定すると、表示窓 間表示SC」と表示されます
注意
再生速度えると再生中に「 プチプチ いうこえたり、エコーがかかったように こえることがあります
再生速度えるとバーチャルサラウンド
6
バンドイコライザダイナミックノーマライザ
45ページ)かなくなります。

編集するときのメニュー

本体設定できるメニューとリモコンで設定できるメニューがあります
編集する
編集中
SystemFILE WRITING
表示中衝撃をえたり電源いたりすると それまで編集した内容記録されません。またディスクにっているデータがれること があります

本体設定するメニュー

メニューで
Edit
びます。
項目 設定内容
Move Track Move
移動して曲順えます55ページ)。
Group Move
グループを移動して順番えます55ページ)。
Erase Track Erase
します。消したい再生中操作します
Group Erase
グループとグループてのします消したいグ ループにする再生中操作します
All Tr Erase
ディスクの全曲します停止中に操作します
Format
ディスクをフォーマット初期化)して、ディスクをお状態します
Hi-MD
モードでお使いのディスクの場合のみ表示されます
53
メ ニ ュ
設 定
す る
Page 54

リモコンで設定するメニュー

項目 設定内容
タイトル入力
Title Input)
56ページ)
曲名入力
Track
曲名をつけます
グループ名入力
Group
グループをつけます
アーティスト名入力
Artist
アーティストをつけます
アルバム名入力
Album
アルバムをつけます
ディスク名入力
Disc
ディスクをつけます
Hi-MD
モードでお使いのディスクの場合のみ表示されます
イレース機能(「
Erase
」)について
やグループをすときは
一度消したやグループはすこと ができません消す前に内容をよく確認し てください
パソコンから転送したすときは
パソコンから転送した
Erase
機能
使って本機そうとすると、「
TRACK
FROM PC
と「
ERASE OK?
表示 れます消した場合曲の権利は次のよう になります
• Hi-MD
モードで転送した場合 そのディスクを本体れパソコンに 接続すると曲の権利自動的復活 ます
• MD
モードで転送された場合権利が1回分失われます曲の権利を いたくないときは曲をにパソ コンにつないで権利してくだ さい
一部分すには
無音部分など不要部分だけをしたい ときは不要な部分の始まりと終わりにト ラックマークをつけて47ページ)そ部分します
注意
• 「Erase
機能を使って音楽データ以外のデー( テキストデータや画像データなど)を ことはできません
• 「Track Erase
機能使ってグループの全部消した場合そのグループは自動的に 消去されます
フォーマット機能(「
Format
」)
ついて
ディスクをフォーマットしたときは
ディスクをフォーマットすると権利のようになります
• Hi-MD
規格専用
1GB
ディスクの場合、そのディスクを本体れパソコン接続すると曲の権利が自動的に復活 します
60/74/80
ディスクの場合、曲
1回分失われます。曲権利
たくないときは、フォーマットする パソコンにつないで権利して ください
注意
ディスクをフォーマットすると音楽データ以外 のデータも消去されます音楽データ以外のデー タがまれているディスクは、パソコンにつない内容確認してください
54
Page 55

移動する

のグループに移動したりグループ の移動することができます曲順を変 えると連続した曲番が自動的につきます 本体でのみ操作できます
1
移動したい再生中または停止中、メニュー49ページ)で
Edit
Move
−「
Track Move
ぶ。
再生中がグループにしている場 合はグループ番号表示されます
再生中がグループにしていない 場合曲番表示されます
2
グループの移動したい場 合またはディスクにグループがな 場合
手順3へ進む
じグループ移動する場合
グループ番号表示されている状態
上記手順1の状態)でジョグレバー
のグループへ移動する場合
ジョグレバーを
FF/FR
かし て移動先のグループ番号 して決定する
移動先のグループ番号表示
3
ジョグレバーを
FF/FR
かして
移動先曲番、押して決定
移動先のグループ番号曲番
:グループ
02の10
番目移動する場合
注意
グループの全部移動した場合、そのグ ループは自動的にディスクから消去されます

グループの順番え る

本体でのみ操作できます
1
移動したいグループ再生中ま たは停止中、メニュー49ペー ジ)で
Edit
−「
Move
−「
Group
Move
ぶ。
移動するグループ番号表示されます
2
ジョグレバーを
FF/FR
かして 移動先のグループ番号、押して 決定する
移動先のグループ番号表示
グループ01を2番目移動する場合
55
メ ニ ュ
設 定
す る
Page 56
名前をつける
タイトル入力
再生中停止中名前をつけることがで きます
曲名、アーティスト、アルバムをつ けるとき
名前をつけたい再生中または停止操作します
グループをつけたいとき
名前をつけたいグループにする再 生中または停止中に操作します
リモコンでのみ操作できます
入力できる文字種類
カタカナ半角
アルファベットA〜Zの大文字、小文
• 数字0〜9
記号
Hi-MD
モードの場合MDモー ドの場合入力できる記号なりま す。)
入力できる文字数
曲名、グループ、アーティスト、アルバ、ディスクにそれぞれ
200
文字
全文字種混在場合
1
のディスクに入力できる文字数
• Hi-MD
モードの場合
55,000
文字
• MD
モードの場合
1,700
文字 文字数によって登録できるタイトルなります
注意
ディスクやグループ
abc//def
のよう に//」を文字れると、グループ機能 使えなくなる場合がありますのでご注意くださ いMDモードの場合のみ)。
リモコンで漢字表示することはできますが 漢字名前をつけることはできません
SonicStage
ソフトウェアを使うと、漢字
ができます
パソコン機種依存文字、( )など)を表示 することはできません
1
メニュー49ページ)で「タイト入力」をんだあと、つける名前
つける名前 表示
曲名 曲名入力
グループ グループ名入力
アーティスト*アーティスト名入力
アルバム
アルバム名入力
ディスク ディスク名入力
Hi-MD
モードの場合のみ表示されます
2
VOL +/–
つまみをしておみの
表示してジョグレバーを押す
ジョグレバーをすと文字が確定し カーソルが文字枠点滅する
文字入力使うボタンと機能 りです
機能 操作
カーソルを左右移動 する
ジョグレバーを
/
かす
文字確定する ジョグレバーを
/ENT
)。
文字種類え る( ア Aa0)。
P MODE/
56
Page 57
機能 操作
大文字・小文字えるAa)。濁点
をつける( カ ガ)。
SOUND
1
文字分空白
+
1
文字削除する
3
手順2
して名前をつける
4
ジョグレバーを2秒以上押す
名前決定します

各種設定メニュー

メニューで
Option
」(リモコンでは「各種設定
/Option
」)を選びます
本体とリモコンで設定できます。( )はリモコンの表示です
項目 設定内容設定
AVLS
1)
AVLS
Off ● (AVLS 切/AVLS Off
音量制限無しで操作にわせて音量わりま
On
AVLS 入/AVLS On
もれやへの圧迫感軽減のため、音量一定レベル 以上げようとすると
AVLS NO VOL
OPERATION
表示され、それ以上音量がり
ません
Beep
操作確認音
/
Beep
Off
確認音
/Beep Off
操作時確認音(ピッなどりません
On ●
確認音
/Beep On
操作時確認音ります。
EL Light
2)
Auto Off
操作後10秒経過すると本体表示窓くなりま す。その後何操作をせずに5秒経過すると電池残 量表示以外表示自動的消灯電池の消耗 えます
On
動作中本体表示窓点灯します
のページにつづく
注意
カナ入力したタイトルを、カナ表示対応して いないほかのMD機器で表示させると、ローマ 字表記になります。その先頭と最後ˆ」 がつきますMDモードの場合のみ)。
ほかの機器でつけた
200
文字以上曲名やグ ループ、アーティスト、アルバム、ディス本機えることはできません
• SonicStage
ソフトウェアなどで入力した漢字 など全角文字った名前編集することはで きません
57
メ ニ ュ
設 定
す る
Page 58
項目 設定内容設定
バックライト
設定
/Backlight
3)
オート ●
Auto
リモコンの表示窓のバックライトが、操作直後数秒 間点灯しますまた、表示をスクロールしている 点灯します
常時点灯 (On) 本体いているときは、常にバックライトが点灯
ます
常時消灯 (
Off
にバックライトが消灯電池消耗えます。
Quick Mode
クイックモード
/
Quick Mode
Off
クイックモード
/
Quick Off
電池消費ぐために、一定時間操作がなかった、自動的内部電源れますオートパワー オフ機能)。
On ●
クイックモード
/
Quick On
自動的内部電源れません再生ボタンを してすぐに再生が始まります
Disc Mode
ディスクモード
/
Disc Mode)
Hi-MD
従来
60/74/80
ディスクに音楽や静止画など
保存されていないとき
Hi-MD
モードにします
MD
従来
60/74/80
ディスクに音楽や静止画など
保存されていないときMDモードにします
Hi-MD
対応していないほかの機器でもお使いにな
場合設定してください
Audio Out
2)
Headphone
本体
/LINE OUT
ジャックにリモコンをつなぐと き、またはヘッドホンを直接つなぐときに設定しま
Line Out
本体
/LINE OUT
ジャックに別売りの接続コード をつないで、ほかのオーディオ機器本機再生音 いたり録音したりするときに設定します
Clock Set
2)
時計( 年、月、日、時間を合わせます60ページ)。
FW Version
2)
本機のファームウェアバージョンを表示します
表示言語
/
Language
3)
日本語 ● リモコンの表示窓表示される言語日本語にしま
English
リモコンの表示窓表示される言語英語にします
1)
AVLS
とは「 オートボリュームリミッターシステム」のことです
2)
本体用設定ですリモコンでは設定できません
3)
リモコン設定です本体では設定できません
58
Page 59
本体表示窓設定(「
EL Light
」)
について
注意
• 「EL Light
設定で「
Auto Off
んでい
ても次の場合は表示は消えません
 コンセントにつないでいる  充電中  パソコンとつないでいる  メニュー操作中  早戻し・早送り・頭出  ディバイドリハーサル  メッセージの表示中
• 「EL Light
の設定わらず、録音中電池
残量なくなると( 電池残量表示
状態)、電池消耗えるために画面表示くなります
• 「EL Light
設定が「
Auto Off
のときでも、
動作ランプは消灯しません。
クイックモードの設定(「
Quick
Mode
」)について
注意
Quick Mode
設定On」にすると画面表示されていないときでも本体内部では 電源っている状態になっています電池消耗すると自動的に本体内部の電源が切 れます
ディスクモードの設定(「
Disc
Mode
」)について
注意
• Hi-MD
規格専用
1GB
ディスクをお使いのとき
、「
Disc Mode
設定MD」べます
使える動作モードは
Hi-MD
モードのみで
• SonicStage
ソフトウェアで
60/74/80
ディ
スクをフォーマットした場合、または
60/74/80
のブランクディスクを本機でお使
いになるときの動作モードは、「
Disc Mode
設定います
/LINE OUT
ジャックの出力設定
(「
Audio Out
」)について
注意
• 「Audio Out
設定が「
Line Out
になって いると、バーチャルサラウンドや6バンドイコ ライザ、ダイナミックノーマライザはきませ
付属のリモコンきヘッドホンをつないでいる ときは、「
Audio Out
設定を「
Line Out
することができません
ヘッドホンを直接本体につなぐときは
Audio Out
設定を「
Headphone
にして
ください
• 「Audio Out
設定が「
Line Out
になって いるときは ヘッドホンを接続しないでくださ い。ヘッドホンからの再生音非常きくな ります
• 「Audio Out
設定を「
Headphone
にし て、アクティブスピーカーなどの機器接続 るときは
Beep
設定を「
Off
にしてから
使いください
59
メ ニ ュ
設 定
す る
Page 60

時計わせる

時計わせておくと録音日時が自動的記録されます録音日時は一度時計を合 わせると記録されるようになります 本体でのみ操作できます
1
停止中に、メニュー(49ページ
Option」–「Clock Set
ぶ。
2
VOL +/–
してわせ、ジョグ
レバーをして決定する
数字点滅します
3
手順2
して分を合
わせる
わせて決定すると 、 時計0秒 からスタートします
現在日時表示するには
停止中または録音中
DISPLAY/MENU
リモコンでは
DISPLAY
します
24
時間表示12時間表示
えるには
時計合わせ
DISPLAY/MENU
ます
時計設定つために
一度時計わせるとコンセントや充電 池など いずれかの電源がつないであれば 時計設定たれますただし、 いずれ
電源もつないでいない、または充電池 すべて消耗すると 、 約3分で時計の設定は お状態ります
時計合わせにジョグレバーを
FF/FR
かすと設定する項目日など)を ことができます
パソコンに接続付属
SonicStage
ソフト ウェアを使うと 、 時計設定はパソコンの時計わせて自動的設定されます本機の動作 モードが
Hi-MD
モード」の場合のみ)。
注意
大切録音録音日時記録したいときは 現在日時表示させ 、 時計っていること 確認してください
• 月3
分程度誤差じることがあります
本体時計設定がされていても、パソコンか転送したには録音日時記録されません
本機とパソコンを接続しているときに、パソコ ンがシステムサスペンド、スリープ( スタンバ状態)、システムハイバネーション休止状
のモードへ移行すると 、 本体への電源が供されなくなりますこのため、本体充電池
っていない、または電池残量がない状態 これらのモードに移行すると本体の時計設定保持されなくなります
60
Page 61

ったときは

故障かなったら

本機をご使用中にトラブルが発生した場合サービス窓口にご相談になる前にもう一度 下記れにしたがってチェックしてくださいメッセージ一覧67ページも合わせ
てごください。メッセージなどが表示されている場合書きとめておくことをおすすめ します
1
この「故障かなと思ったらをチェックし、該当する項目調べる
本書手順メッセージ一覧にも、様々情報があります。該当する項目調
べてください
2
パーソナルオーディオカスタマーサポートのホームページ
http://www.sony.co.jp/support-pa/
調べる
最新サポート情報よくあるお問い合わせとその回答を掲載しています
3
それでもトラブルが解決しないときはソニーの相談窓口87ページまたはお買い
相談する
充電する
症状 原因/処置
充電ができないまたは 充分充電ができない
充電池しくれていない、またはACパワーアダプターやACコー
USB
ケーブルをしく接続していない充電池を正しく入れ直す
またはしく接続する
充電池っていない。充電池れる
14
ページ)。
充電池消耗しきっている充電する1分程しても充電まらない ときは、もう一度
USB
ケーブルをつなぎ
充電している場所温度すぎるまたは高すぎる(「
CHARGE
+5℃+35℃
/41F-95F
が表示される)。充電5℃+35℃
場所
AC
パワーアダプターを使って充電中本体やリモコンを操作したり
USB
バスパワー充電中にパソコンからの操作をすると、充電にかかる
時間くなる。早充電したい場合操作をしない
USB
ケーブルを本体につなぐときに本体のジョグレバーやボタンな
どにれた
使っていなかったのに充 電池消耗した
「Quick Mode
設定が「On」( リモコンでは「 クイックモード
クイックモード 入」)になっていた(
58
ページ)。「
Quick Mode
設定On」の場合、表示窓表示されていないときでも、本体 内部では電源っている状態になっているため、電池持続時くなる。充電充分ではない状態でかつ、設定On」になって いると、使わない充電池消耗してしまうことがある
充分充電しても通常半分程時間しか使え ない、または充電終了 するまでの時間表示 半分ほどになった
電池寿命のため容量低下した新しい充電池別売り交換
充電中本体くなる
故障ではありません
61
っ た と き は
Page 62
パソコンとつないで使
症状 原因/処置
本機がパソコンに認識
れない
USB
ケーブルがきちんと接続されていない。きちんと接続
22
ページ)。それでも認識しない場合、接続をはずしパソコンを再起
してから接続
USB
ハブを使用している。パソコンの
USB
端子直接接続する
通信失敗している
USB
ケーブルを2秒以上経過してからもう 一度接続するそれでも認識されない場合は、接続をはずしパソコン 再起動してから接続
Windows 2000 Professional
場合本機と接続したままでパソコン
電源れたり再起動して、その
USB
ケーブルをくと次に接続
した本機がパソコンに認識されないことがある
USB
ケーブルを
、パソコンを再起動してから接続
Windows Update
本機にディスクがっていないディスクを入れる
ソフトウェアのインストールに失敗している接続をはずし、インス トールし
21
ページ)。
本機
Windows
のエク スプローラ認識され ない
MD
モードで記録されたディスクがっている
Hi-MD
モードでお使
いのディスクをれる
メニューの
Disc Mode
」( リモコンでは「 ディスクモード」)MD」
設定された状態
60/74/80
のブランクディスクがっている。
Disc Mode
設定を「
Hi-MD
にする(
58
ページ)。
パソコンにつないでも
本機表示窓接続中 表示ない
SonicStage
認証うために、時間がかかることがあるしばらく
パソコンでほかのアプリケーションが起動している。しばらくしてか接続。それでも解決しない場合接続をはずし再起動する
RECONNECT USB
表示されている
本機がパソコンに認識される操作をした。接続
22
ペー
)。
USB
バスパワー充電
できない
充電池入れのふたがまっていないきちんと閉める
充電している場所温度すぎる+5
+35
場所充電する
USB
バスパワー充電
充分にできない
USB
バスパワー充電では充電中操作をすると充電にかかる時間
くなる早く充電したい場合は操作をしない
インストールできない
対応OS以外OSを使っている(20ページ)。
すべての
Windows
のプログラムが終了していない。ほかのプログラム
起動した状態でインストールをうと不具合が生じることがある
特にウィルスチェックソフトは負荷きいため終了する)。
ハードディスクの容量りない
200 MB
以上必要)。
インストール作業 まっているようにえ る
警告などのメッセージダイアログが、インストール画面ろにれて いる
[Alt]
キーや
[Tab]
キーをすとメッセージが表示されるので メッセージにって操作する。メッセージが表示されない場合、イン ストール作業われているため、そのまま
インストール画面上 のバーがいていない
CD
ドライブやハード ディスクのアクセスラン プが数分間点灯していな い
パソコンがインストール作業けている。そのまま。( お使いの パソコンやCDドライブによっては、インストール終了まで30分以上 かかることがある。)
62
Page 63
症状 原因/処置
MD Simple Burner
使っているとき
REC
スイッチをずらしても録 音できない
パソコンと接続されていない
USB
ケーブルで接続する
パソコンのCDドライブに音楽CDがっていない音楽CDをれ る
ディスクに録音できる容量りない。ほかのディスクとえる
正常動作しない
USB
ハブを使用している。パソコンの
USB
端子直接接続する
振動のある場所使っている。振動のない、安定した場所使
音楽データ以外のデータ を保存できない
SonicStage
または
MD Simple Burner
ソフトウェアが起動してい
SonicStage
または
MD Simple Burner
ソフトウェアを終了して
から操作する
パソコンから転送した演奏時間、パソコン 演奏時間一致しな い
本体とパソコンの計算誤差のため、演奏時間一致しない
ディスクの録音可能時間 いっぱいに音楽データを 転送できない。(
80
ディスクにして
LP2
ステレオ録音
160
分転
できない。)
システム制約録音は何秒かの単位でされるため短い曲をたく さん録音すると録音部分が増えて合計時間と合わなくなる81ペー ジ)。
パソコンで表示される ディスクの容量、ディ スクに表示されている がある
ディスク容量
31
ページ)は、パソコンでは2進法で表現されるが
ディスクなどの記録媒体では10進法で表現されるため差が生じる
本体操作ができない
パソコンと接続しているときは本体を操作できない
ふたがかない
本体充電池っていない状態、または充電池消耗している状態、パソコンからの転送/録音/編集中に
USB
ケーブルをはずした
USB
ケーブルをつなぐ、または充電した電池
· CANCEL
録音する
症状 原因/処置
ディスクの容量
2.0
MB
あるのに、録音残
R 00:00
表示
録音できない
システム制約
2.0 MB
予備領域容量です
録音するとずグループ ができる
グループ録音(「
Group REC
」)設定が「On」になっている。「
Off
にする
50
ページ)。
のはじめの数秒録音 されない
本体動作ランプがえる録音めると、曲のはじめの数秒 録音されないことがある。動作ランプがえるのを確認してから録音
する
しいグループが作成さ れない
システム制約入力した文字数の合計が約
1,700
文字えた 場合グループで録音しても新しいグループは作成されないMDモー ドの場合のみ)(
82
ページ)。
のページにつづく
63
っ た と き は
Page 64
症状 原因/処置
録音できない
音源しくつながれていないつなぎ直す
32、38
ページ)。
ポータブルCDプレーヤーからデジタル出力ていない。ポータブ ルCDプレーヤーを家庭用電源につなぎ音飛びガード機能
ESP
)を」にする
抵抗入りの接続コードを使っているアナログ入力録音時)。抵抗っていない接続コードを使
12
ページ)。
録音レベルがさすぎる( 手動調節時)。録音レベルを調節する
52
ページ)。
パソコンと接続している。パソコンとの接続をはずす
録音中電源かれた、または停電になった。それまでの録音 えているため初めから録音し直す
ディスクの時間が48秒以下場合録音できないことがある
(「
DISC FULL
表示される)。
録音終了後、ふたがかな
録音終了後
SystemFILE WRITING
表示がえるまでふたは
かない
最大録音可能時間し ていなくても、「
TRACK
FULL
表示てふたが
かない
システム制約
Hi-MD
モードでお使いのディスクで
2,047
MD
モードで
254
曲録音されるとそれ以上は録音できない
80
ページ)。不要な曲を消して録音する
しても録音できる時間えない
システム制約何曲しても録音できる時間 えないことがあるMDモードの場合のみ)(
81
ページ)。
ディスクに録音した時間時間合計録音
可能時間
60/74/80
一致しない
システム制約録音は何秒かの単位でされ曲と曲の間に何秒か無音部分自動的挿入するため短い曲をたくさん録音すると 音部分えて合計時間わなくなるMDモードの場合のみ)(
81
ページ)。
曲数録音時間余裕が あるのに
TRACK
FULL
表示録音
まる
システム制約同じディスクで録音消去を繰り返したためと思 われる曲を追加するには不要な曲を消して録音する
80
ページ)。
再生する
症状 原因/処置
通常再生ができない
リピートモードが設定されている解除する
44
ページ)。
再生モードをえた。通常再生してから再生める
43
ペー
)。
ディスクの1曲目から再 まらない
前回再生したとき、ディスクの途中めた一度停止させ、ジョグレ バーを2秒以上押したままにする
40
ページ)。
再生中がとぎれる
振動場所いている。振動ない場所使
1
録音時間極端
81
ページ)。
瞬間的雑音こえる
LP4
録音したでは圧縮方式の特性上録音元の音源によってはご
くまれに瞬間的雑音発生する
雑音
テレビなど磁気びたもののくにいている。テレビなどかれた場所使
64
Page 65
症状 原因/処置
録音したディスクを再生 するとさい
アナログで録音したまたは抵抗っている接続コードを使ってした。正しい接続コードを使
12
ページ)。
録音レベルがさかった。録音レベルを手動調節して録音する
52
ページ)。
きくならない
「AVLS
設定が「On」( リモコンでは「
AVLS
」)になっている。
Off
」( リモコンでは「
AVLS
」)にする
57
ページ)。
ヘッドホンからな い
リモコンきヘッドホンがしっかりまれていない本体にヘッ ドホンプラグをしっかり
プラグがれているヘッドホンとリモコンのプラグ部分、乾いたなどで
ほかの機器でディスクを 再生できない
Hi-MD
対応していない機器再生しようとした
Hi-MD
モードの
ディスクは
Hi-MD
対応機器でのみ再生できる
編集した再生しなが ら早送早戻しすると がとぎれる
システム制約、再生しながら早送、早戻しするときは通常より 高速再生するため、音がとぎれることがある
ラジカセやアンプなどを 使って録音した再生 する、またはラジカセやア ンプなどをつないで再生 すると片方の音が出な
ラジカセやアンプなどにモノラルのコードを使って接続すると
R
チャンネルのない。ステレオのコードを使
77
ページ)。
MP3
再生できな
本機再生できる
MP3SonicStage
使って転送した
MPEG-1
Audio Layer-3
、サンプリング周波数
32/44.1/48 kHz
のみ
録音年月日表示さ れない
録音年月日記録されている場合表示される。パソコンから転送 した場合表示されない
動作ランプがゆっくり点 滅している
再生中再生一時停止中編集した内容予約意味してい る再生を停止すると編集した内容がディスクに書き込まれ動作ラ ンプが消灯する
編集する
症状 原因/処置
編集終了後ふたが開か
ない
編集終了後
SystemFILE WRITING
表示がえるまでふたは
かない
編集できない
編集中電源かれたまたは停電になった。編集をやり
音楽データ以外のデータ が消去できない
音楽データ以外のデータはメニューの
Erase
機能を使っても消去 きない。パソコンに接続して内容確認消去してもよい場合はパソ コンとの接続をはずし、「
Format
機能使ってディスクを初期化する
53
ページ)。
をつなぐことができな い
システム制約、つなごうとする場合前の曲とつなぐこ とができないことがあるMDモードの場合のみ)。
なる録音モードで録音されたはつなぐことができない
81
ペー
)。
他機種編集ができない
Hi-MDやMDLP
録音モードに対応していない機器編集しようとし
Hi-MDやMDLP
モードに対応している機器使
65
っ た と き は
Page 66
その
症状 原因/処置
操作けつけない たはしく動作しない
充電池充電していない。充電する
音量さくなっている。音量げる
ディスクがっていない。ディスクをれる
HOLD
機能いている
HOLD
スイッチを矢印反対方向にず
らして
HOLD
機能解除する
16
ページ)。
ふたがしっかりとまっていない。カチッとがするまでふたを
結露( 本機屋外からかい室内んだ直後などに、内部 水滴付着している
72
ページ)。ディスクをして、そのま
数時間おく
AC
パワーアダプターやACコード
USB
ケーブルがしっかり
まれていない。しっかり
電池消耗している(「
LOW BATTERY
表示が点滅または表示
されない)。充電する
14
ページ)。またはコンセントにつなぐ
損傷しているディスクまたは録音や編集の内容などの情報が正しく 入力されていないディスクがっているディスクを入れ直したり、録それでもエラー表示が出るときはほかのディスクと取り換
える
内部システムが誤動作しているまたは、使用中、衝撃過大静電、落雷による電源電圧異常などのためにいノイズをけている すべての電源をはずし
USB
ケーブルを30秒間経過してか
電源を接続する
本体表示窓点灯しな い
メニューの
EL Light
設定が「
Auto Off
になっている状態でリモコ
ンで操作している本体で操作する
60/74/80
ディスクが
SonicStage
ソフトウェ アで初期化した、または 選択した動作モードに なっていない
60/74/80
のブランクディスクを本機使場合動作モードはメ
ニューの
Disc Mode
」( リモコンではディスクモード」)の設定
。希望動作モードに設定する
58
ページ)。
66
Page 67

メッセージ一覧

症状 原因/処置
ACCESS
本機がパソコンに接続されている状態、ディスクにデータを んでいる、またはディスクにあるデータをんでいる。しばらく
ACCESS ERROR
本機がパソコンに接続されている状態ディスクへのアクセスに失したつなぎ直すディスクを入れ直す
AUDIO FILE ERROR
録音再生ができないディスクがっている音楽データまたは管理 ファイルがれている。ほかのディスクとえる
AVLS NO VOL OPERATION
「AVLS
設定が「On」( リモコンでは「
AVLS
」)になっているの
、これ以上音量をあげられない
57
ページ)。「
Off
」( リモコンで
AVLS
」)にする
BLANKDISC
録音、保存されていないディスクがっている
BUSY WAIT A MOMENT
ディスクの情報んでいる録音または編集の内容の処理をしてい。しばらく1分ほどかかる場合がある
CANNOT EDIT
録音モードのなる1つにつなげようとした
ディスクの先頭曲んで曲をつなげようとした
トラックマークのにトラックマークをつけようとした
をつなげると1曲さが
999分59
える。つないだ1曲
さが
999分59
える場合、曲をつなぐことはできない
録音中本体メニューの
Edit
んだ、またはリモコンメニューの
タイトル入力(
Title Input
)」んだ。
停止中以外でメニューの
Format
んだ。本機停止する。
本機編集できない文字まれている名前変更しようとした
CANNOT OPERATE
シンクロ録音中本体または
T MARK
リモコンの
P MODE/
した
スピードコントロール機能使用中にリモコンの
SOUND
した
MD
モードでお使いのディスクでディスク名以外のタイトル編集中
または
Hi-MD
モードでお使いのディスクでタイトル編集中本体
T MARK
ボタンを2秒以上押した
82
ページ)。
CANNOT PLAY
再生制限がかかっている再生しようとした
本機では再生できない
MP3
再生しようとしている。本機
できる
MP3SonicStage
使って転送した
MPEG-1 Audio
Layer-3
、サンプリング周波数
32/44.1/48 kHz
のみ
CANNOT SET
録音中または録音一時停止中本体メニューの
REC Mode
」、
Group REC
んだ、またはリモコンメニューの「スピードコン
トロール
SpeedControl
)」んだ。
デジタル録音中録音一時停止中にメニューの
Time Mark
シンクロ録音一時停止中にメニューの
REC Level
んだ。
停止中または録音一時停止中ではないときにメニューの
REC
Level
んだ。
メニューの
REC Level
が「
Manual
設定されているときに、
MIC AGC
んだ。
のページにつづく
67
っ た と き は
Page 68
症状 原因/処置
CHARGE
+5℃+35℃
/41F-95F
指定温度ではないところで充電しようとした。指定温度範囲内
5℃〜+35℃)充電する。
DATA SAVE
録音編集した内容をディスクにんでいる。しばらく
衝撃えたり電源いたりしない。)
DC IN TOO HIGH
電源電圧指定のACパワーアダプターACコードを使ってい ない)。指定のACパワーアダプターACコードを使
DISC FULL
ディスクの容量がないのに録音しようとした
END
再生中、ジョグレバーをFF( リモコンでは 側にかしていると きに再生対象の最後の曲の終わりまで到達した。またはディスクの 最後到達しているときにジョグレバー
/ENT
)( リモコンでは
/ENT
した。
ERROR
内部システムが誤動作しているまたは、使用中、衝撃過大静電、落雷による電源電圧異常などのためにいノイズをけてい すべての電源をはずし
USB
ケーブルを30秒間経過して
から電源を接続する
FORMAT ERROR DISC
本機対応していないフォーマットのディスクが挿入されたMDま たは
Hi-MD
フォーマットのディスクをれる
パソコンで
SonicStage
以外でフォーマットされたディスクが挿入
された。パソコンでフォーマットするときは
SonicStage
使
てフォーマットする
HOLD
HOLD
機能いている
HOLD
スイッチを矢印反対方向にず
らして
HOLD
機能解除する
16
ページ)。
IN MENU
本体でメニュー操作中、リモコンで操作した本体で操作する。リモコ ンでメニュー操作中本体で操作した。リモコンで操作する
LINE OUT NO VOL OPERATION
メニューの
Audio Out
が「
Line Out
設定されているとき音量
調節しようとした。「
Audio Out
設定を「
Headphone
にする
58
ページ)。
LOW BATTERY
電池消耗した。充電池充電
14
ページ)。
MEMORY OVER
振動のあるところで録音めた。振動のないところで
NO BookmarkedTRACK
ブックマーク登録しているっていないディスクで再生モード「 ブックマーク再生
BookmarkPlay
)」にした。ブックマークをつ
ける
43
ページ)。
NO DIGITAL COPY
シリアルコピーマネジメントシステム
SCMS
により、ダビングは
禁止されている。アナログ録音する
38
ページ)。
NO DISC
ディスクがっていない。ディスクをれる
NO GROUP
グループがないディスクで本体メニューの
Group Erase
または
Group Move
んだ。リモコンメニューの「 タイトル入力(
Title
Input)」–
グループ名入力(
Group
)」んだ。
NO INPUT SIGNAL
デジタル信号途切れた。接続かめるアナログ入力するときは 無視する
NO TRACK
録音されていない
Hi-MD
モードのディスクがっている
NON GROUPED TRACK
グループにっていないんだ状態本体メニューの
Group
Erase
または「
Group Move
んだ。リモコンメニューの「 タ
イトル入力
Title Input)」–
グループ名入力(
Group
)」んだ。
68
Page 69
症状 原因/処置
P/B ONLY DISC
再生専用ディスクに録音編集しようとした録音用ディスクを
PC--MD
本機がパソコンに接続されている状態本体またはリモコンの操作 をした。パソコンとの接続をはずす
23
ページ)。
PLAY MODE
リモコンで再生モードの選択中本体操作をした
PROTECTED DISC
ディスクが誤消去防止状態になっている誤消去防止つまみを
71
ページ)。
PUSH STOP BUTTON
本機がパソコンに接続されている状態、本機がディスクの情報しているときに
OPEN
ボタンをしてふたをけようとした
SystemFILE WRITING
表示えるのをつ。
READ ERROR
ディスクの情報しくれなかった。ディスクを
REC ERROR
しく録音できなかった。振動のない場所録音
ディスクがひどくれている、またはディスクが規格外である。ディ スクを交換録音しなおす
RECONNECT USB
本機がパソコンに認識されていない状態操作した
USB
ケーブル
接続
REHEARSAL
本体でディバイドリハーサル
47
ページ)にリモコンで操作をし
本体で操作する
SORTING
再生モードでアーティスト再生
Artist Play
)」またはアルバム再
Album Play
)」んだ、ディスクのえている
しばらく
SOUND
リモコンでサウンド設定をしているときに本体操作をした。リモコ ンで操作する
STANDBY
本機がパソコンに接続されている状態一度データをディスクにんだ、すぐにのデータのみをめられる状態になって いる。「
STANDBY
表示がえているときにデータをもうとす
ると書き込みを始めるまでに少し時間がかかる
SystemFILE WRITING
システムファイルをんでいる。しばらく
75
ページ)。
TEMP OVER REC STOP
録音中本機の温度くなりすぎたため録音を停止した涼しいと ころでしばらくませる
TitleFULL
曲名やグループディスク名などを
200
文字えて入力しようと
した名前の合計約
55,000
文字
Hi-MD
モードの場合)または
1,700
文字MDモードの場合)をえて入力しようとした名前を
くする
56
ページ)。
TOC DATA ERROR
ディスク情報しくれなかった。ほかのディスクと
TRACK FROM PC NO EDIT
パソコンから転送した
MD Simple BurnerでHi-MD
モードで
録音した分けたりつなげたりしようとした
TRACK FROM PC NO REC
パソコンから転送した
MD Simple BurnerでHi-MD
モードで
録音した挿入録音しようとした
TRACK FULL
曲番合計
Hi-MD
モードでお使いのディスクで
2,047、MD
モード
でお使いのディスクで
254
える曲数録音しようとした。曲
する
53
ページ)。
69
っ た と き は
Page 70
その

使用上のご注意

分解しないでください
ミニディスクレコーダーに使われているレーザー がにあたると危険です
光学ピックアップのレンズにれな いでください
ディスクをるレンズがれると、音飛びがきたり、再生できなくなったりする場合があり
ます。また、ほこりがつかないように、ディスク以外はふたをじておいてくだ さい
AC
パワーアダプターACコード
について
• AC
パワーアダプターACコードは容易くような電源コンセントに接続異常が じた場合やかにコンセントからいてく ださい
• AC
パワーアダプターACコードをご使用時以下の点にご注意ください
本機をキャビネットなどの
場所かないでください
火災や感電危険をさけるために水のかか
場所湿気のある場所では使用しないでく ださい。また本機の上に花瓶など水の入っ たものをかないでください
日本国内での充電池廃棄について
リチウムイオン電池はリサイク ルできます不要になったリチ ウムイオン電池金属部にセ ロハンテープなどの絶縁テープ をってリサイクル協力店へお
ちください
充電池回収リサイクルおよびリサイクル協力するおわせについては、有限責任 中間法人
http://www.jbrc.net/hp/contents/
index.html
参照してください
いについて
としたり強いショックをえたりしないで ください誤作動したり記録できなくなるだ けでなく、ディスクが使えなくなったり保存 みのデータがれることがあり故障の原因 になります
リモコンやヘッドホンのコードをっぱら ないでください
のような場所にはかないでください
温度非常いところ60℃以上
直射日光のあたる場所暖房器具
めきった自動車内夏期
風呂場など湿気いところ
磁石スピーカーテレビなど磁気びた
ものの
ほこりのいところ
温度いところ(40℃以上)いところ
(0℃以下)では表示にくくなったり、表示
わりかたがゆっくりになることがありま す常温に戻れば元に戻ります
キャリングポーチには本体と一緒に硬いものれないでください塗装がはがれたり原因になります
にディスクをいた り
USB
ケーブルをいたりしないでくださ い正常に録音されなかったり録音した音楽 データがわれることがあります
静電気電気的ノイズの影響ける場所使 用した場合、正常録音されなかったり、録音 した音楽データがわれることがあります
この取扱説明書説明している以外変更改 造った場合、本機使用できなくなること がありますのでご注意ください
温度上昇について
充電中および長時間使いになったときに本体温度上昇することがありますが故障ではあ りません
動作音について
本機省電力動作方式になっています。そのた動作中は断続的に動作音がしますが故障で はありません
70
Page 71
充電について
充電には、付属ACパワーアダプタ
AC
コード
USB
ケーブルをお使いください
充電中本体がくなりますが危険はあり ません
充分充電しても使える時間通常半分くら いになったときは新しい充電池と交換してく ださい
使いにならないときはACコードをコ ンセントからいてください。さらに充電池して湿度しい場所保管して ください保管する際は充電池の劣化を防ぐ ため充電池を使い切った状態や
100%
充電
状態保管しないでください
ディスクのいについて
ミニディスク自体はカートリッジに収納され ゴミや指紋にせず手軽えるようになっ ています。ただし、カートリッジのよごれや りなどが誤動作原因になることもあります いつまでもしいしめるようにのこと にご注意ください
シャッターを手けない 無理けるとこわれます
シャッター
カートリッジ
持ちぶときや保管するときはケースれる
場所について 直射日光があたるところなど温度いとこ
ろや湿度いところにはかないでくださ い。また砂浜など、ディスクに可能 があるところには放置しないでください
定期的にお手入れを カートリッジ表面についたほこりやゴミを いたでふきとってください
ディスクに付属のラベルは所定以外位置 らないでください必ず、ラベルのくぼみに わせてしっかりってください
誤消去防止つまみについて
録音したものをってさないために、誤消去防つまみをずらしていた状態にします まみをずらしていた状態にすると、録音 編集ができません。録音編集をするときはつま みをめます
ディスク裏面
誤消去防止つまみ
録音・編集できない
録音・編集できる
万一故障した場合内部をけずに、おまたはソニーのサービス窓口にご相談くだ さい。( ディスクが本体っているときに故障 した場合故障原因の早期解決のため、ディス クをれたままご相談されることをおすすめし ます。)
ヘッドホンについて
付属のヘッドホンをご使用中、肌わないとじたときはめに使用中止して医師または
ソニーの相談窓口87ページ)に相談してく ださい
付属のヘッドホンは、音量げすぎるとにもれます。音量げすぎてまわりの 迷惑にならないようにをつけましょう 雑音いところでは音量げてしまいがち
ですが、ヘッドホンでくときはいつもびか けられて返事ができるくらいの音量目安にし てください
リモコンについて
付属のリモコンは本機専用ですまた、他機種 付属のリモコンで、本機操作はできません
71
そ の
Page 72
手入れについて
表面表示窓れたときは
水気ませたらかいくふいたあ と、からぶきします。シンナー、ベンジン、アル コールなどは表面をいためますので使わないで ください
ヘッドホンおよびリモコンのプラグのお手入 れについて
プラグがれていると雑音音飛びの原因にな ることがあります常によい音でお聞きいただく ために、プラグをときどきらかいでからぶき清潔に保ってください
充電池端子のお手入れについて
定期的充電池端子綿棒らかいなど できれいにしてください
結露について
結露とは、本機場所からかい場所んだときなどに、本機内部外部水滴
くことです。この状態使うと故障の原因 になります
結露こりやすいのは
スキーのゲレンデから暖房いた場所んだとき冷房の効いた部屋や車内から暑い 屋外したとき、などです
結露こりにくくするために
本機いところからかいむ ときは、ビニール本機れて空気が入ら ないように密閉してください1時間放置し 移動先温度になじんでからします
結露きたときは
電源って結露がなくなるまで約1時間放置結露がなくなってから使ってください

保証書とアフター サービス

保証書
この製品には保証書添付されていますのでげのでおりくだ さい
所定事項記入および記載内容をおかめのう え大切に保存してください
保証期間お買い上げ日より1年間です
アフターサービス
調子いときはまずチェックを
この説明書をもう一度になってお調べくだ さい
それでも具合いときはサービスヘ
ソニーの相談窓口87ページまたはお買、添付ソニーご相談窓口のご案内
あるおくのソニーサービス窓口にご相談くだ さい
保証期間中修理
保証書記載内容づいて修理させていただ きます詳しくは保証書をご覧ください
保証期間経過後修理
修理によって機能維持できる場合、ご要望 より有料修理させていただきます
部品保有期間について
当社ではポータブルミニディスクプレーヤーの 補修用性能部品( 製品機能維持するために部品、製造打8年間保有してい
ます。この部品保有期間修理可能期間とさせ ていただきます保有期間が経過した後も故障 箇所によっては修理可能場合がありますので ソニーの相談窓口87ページ)またはお 、ソニーのサービス窓口にご相談くださ
72
Page 73
変調方式
Hi-MD
1-7RLL (Run Length Limited)/PRML (Partial Response Maximum Likelihood) MD: EFM (Eight to Fourteen Modulation)
周波数特性( 光デジタルアナログ入力時
20〜20,000 Hz±3 dB
入力端子
MIC (PLUG IN POWER)
ステレオミニジャッ
最小入力レベル
0.13 mV
LINE IN (OPT)
アナログ時 ステレオミニ
ジャック最小入力レベル
49 mV
)、デジタル
時 光ミニジャック
出力端子
/LINE OUT
ステレオミニジャック専用リモ
コンジャック)/規定出力
194 mV(10 k
Ω
実用最大出力DC時
**
ヘッドホン
5 mW + 5 mW(16
Ω
電源
充電式リチウムイオン電池
LIP-4WM、3.7 V
370 mAh、Li-ion 1
AC
パワーアダプター 、
DC 5V、
AC 100〜240 V、 50/60 Hz
動作温度
+5℃+35℃
電池持続時間
**
充電池使用可能時間」(
17
ページ
本体寸法
83.8 × 84.4 × 14.7 mm
/高/奥行き、突起部含まず)
最大外形寸法
**
87.7 × 87.7 × 17.3 mm
/高/奥行き)
質量
96 g
本体のみ
106 g
充電式電池含
デジタル入力とアナログ入力兼用ジャッ ク
**
JEITA
電子情報技術産業協会規格による
定値です
本機ドルビーラボラトリーズの米国及び外国 特許づく許諾製品です
本機仕様および外観、改良のため予告なくすることがありますがご了承ください
製造年、本体のふたをけた内側表示されて
います

仕様

形式
ミニディスクデジタルオーディオシステム
フォーマット
ミニディスクシステム
Hi-MD
システム
録音方式
磁界変調光学方式
再生読方式
非接触光学読(半導体レーザー使用
)
録音再生時間
「1枚のディスクに録音できる時間は?」(
78
ページ
回転数
350 rpm〜3,600 rpm(CLV)
エラー訂正方式
Hi-MD
LDC (Long Distance Code)/BIS (Burst Indicator Subcode) MD
ACIRC (Advanced Cross Interleave Reed Solomon Code)
サンプリング周波数
44.1kHz
サンプリングレートコンバーター
デジタル)入力
32 kHz/44.1 kHz/48 kHz
対応オーディオフォーマット
録音
リニア
PCM(44.1 kHz/16
ビット
ATRAC3plus(Hi-SP、Hi-LP) ATRAC3(LP2、LP4
ATRAC(SP
再生
リニア
PCM
ATRAC3plus ATRAC3 ATRAC
MP3(MPEG-1 Audio Layer-3
サンプリング
周波数
32/44.1/48 kHz
ビットレート
32-320
kbps
固定/可変ビットレート))
ATRACとはAdaptive TRansform Acoustic Coding
です
73
そ の
Page 74
MD
Q&A

っておくと便利です

ここではポータブルMDレコーダーをお使いになるっておくと便利情報
Q&A
形式簡単説明します
Hi-MD/MD
一般
Q1: Hi-MD
とは
A1:
Hi-MD
とは新しいミニディスクのフォーマットです従来のミニディスクから ディスクの記録方式、さらに長時間録音可能になりました。また、パソ コンの外部機器として音楽データ以外のデータ例えば、テキストデータや画像 データ)もミニディスクに記憶することができます
Q2: ATRAC
とは
A2:
ATRAC(Adaptive TRansform Acoustic Coding
は、
ATRAC
これまでの
MD
フォーマットのSPモード)、
ATRAC3(LP2/LP4
モード)、および
ATRAC3plus(Hi-SP/Hi-LP
モードの総称、高音質高圧縮両立させた
声圧縮技術です
ATRAC3
では音声データをCDの10分の1に圧縮でき
ATRAC3plus
では20分の1に圧縮できます
Q3: Hi-MD
モードとMDモードとは
A3:
本機
Hi-MD
MD」2つのモードを挿入されたディスクによって
モードがわります
ディスク モード
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
Hi-MD
60/74/80分
ディスク
ブランクディスク メニューの
Disc Mode
」(
58
ページの設定
います
Hi-MD
モードで録音
れた音楽っている
Hi-MD
MD
モードで録音され
音楽っている
MD
Q4:
リニア
PCM
とは
A4:
デジタル圧縮しない音声記録方式です。この方式録音するとCDと音質しむことができます
74
Page 75
Q5:
システムファイルとは?
A5:
音声以外情報記録するミニディスク領域です どの何曲目、ディスクのどこにあるかなどを記録しています。ミニディス クがだとすると索引や目次にあたります 録音やトラックマークの記録削除曲の移動などの、ミニディスクレコーダー はシステムファイルの作業います(この画面
SystemFILE
WRITING
が表示されます)。この間はディスクへの記録をしていますので、衝
えたり、電源いたりしないでください。記録しくわれないばか
りか
ディスクの内容われることがあります
Q6:
サンプリングレートとは
A6:
サンプリングレートとは1秒間の音声をどれだけの量のデジタル信号にするかを
数値です 一般数値きいほど高音質になりますサンプリングレートの異なる機器同では、通常デジタル信号によるダビングはできませんこれを可能にするのが
サンプリングレートコンバーターです。コンバーターは、デジタル信号をほかの サンプリングレートのデジタル信号変換します本機はこのコンバーターを
内蔵しています。光デジタル入力端子ってきたサンプリングレートのなる 信号BSチューナー
:32kHz, DAT:48kHz
など)は、コンバーターによって
MD
のサンプリングレート
44.1kHz
変換されて録音されます。
Q7: ATRAC/ATRAC3用DSP TYPE-S A7:
ソニーのハイスペックMDデッキに搭載されている
ATRAC用DSP TYPE-S
採用しています
MDLP
モードや
132/105/66 kbps
転送された再生時
高音質しめますまたこの
DSPにはATRAC用DSP TYPE-R
演算能力
継承されていますので
TYPE-S
または
TYPE-R
対応機器SPステレオ録音
された再生にもれています
Q8: Net MD
とは
A8:
パソコンっている音楽データを
USB
ケーブルをしてミニディスクに録 音できる規格です 従来MDが録音できる音源の種類はマイクやアナログ入力からのアナログ音または、音楽CDなどからの
PCM
音源のみだったためパソコンからの録音は
不可能でしたしかし、「
OpenMG
」1)
MagicGate
」2)という著作権保護技
づいた音楽管理ソフト
SonicStage
など)を使って
ATRAC
」3)、
ATRAC3
」3)という音楽データの形式変換することによりMDへの録音
となりました
1
パソコンにまれたCDなどの音楽データを管理するための著作権技術
2
パソコンと
Net MD
機器お互いが著作権保護に対応しているかの認証を行う技術
3
従来MDの録音時に変換される形式
75
M
D
Q
& A
Page 76
録音
Q1: MD
では録音できるの
A1:
アナログ入力とデジタル入力両方の録音ができます本機ではアナログ入力、デ ジタル入力
LINE IN (OPT)
ジャック(パソコンからの入力では
USB
接続用
ジャックを使います
アナログ入力
録音元 出力端子 形状 使うケーブル
1)
テレビ、ラジオ カセットCD、
MD
ラジカセ ステレオコンポ アンプなど
LINE OUT AUX OUT REC OUT
など
ピンジャック
L R
ピンプラグステレオミニプラグ
RK-G129
など
ステレオミニ ジャック
ステレオミニプラグステレオミニ プラグ
RK-G136
など
HEADPHONES Phones
など
2)
ステレオミニ ジャック
3)
(Headphones)
ステレオミニプラグステレオミニ プラグ
RK-G136
など
マイク マイク:ステレオミニプラグ
ECM-MS907
など
1)
しくは「 別売りアクセサリー」(12ページをご覧ください
2)
録音レベルを調節してください52ページ)。
3)
ヘッドホンジャックの穴径
3.5mm
よりいとき穴径
6.3mm
は、プラグアダプター
PC-234S
たは
PC-234HS
をお使いください
デジタル入力
録音元 出力端子 形状 使うケーブル
1)
CD、MD、DAT
DVD、BS、CS
など
OPTICAL OUT DIGITAL OUT
など
2)
光角型ジャック 光角型プラグミニプラグ
POC-15AB
など
ミニジャック ミニプラグミニプラグ
POC-15B
など
パソコン
3)
USB USB USB
ケーブル
Hi-MD/Net MD
機器
付属
1)
しくは「 別売りアクセサリー」(12ページをご覧ください
2)
同軸
COAXIAL
出力端子からは録音できません。
3)
Hi-MD/Net MD
対応機器でのみ録音できます
76
Page 77
Q2:
デジタル録音とアナログ録音うの
A2:
デジタル録音光デジタル入力)とアナログ録音(アナログ入力)ではのよういがあります
入力種類
相違点
デジタル入力 アナログ入力
録音元からられる信号 デジタル信号 アナログ信号
CD
などデジタル方式のものを
録音元としても、本機にはアナ
ログ信号としてられる
トラックマーク曲番)の つきかた
トラックマーク曲番)のつきかた
音源CDやMDの場合録音元場所自動的につく
音源CDやMD以外場合
2
秒以上無音80ページ)や さないた場所につく
録音一時停止したところで自動 的につく。( シンクロ録音中は
3
秒以上無音いた場合
2
秒以上無音80ペー
)やさないた場所 につく
録音一時停止したところで 自動的につく
録音されるきさ 録音元
手動でも調節できますデジタル
REC
レベルコントロール)(「 手動
録音レベルを調節する52ペー
)。
設定により自動調節されます が手動でも調節できます(「 録音レベルを調節する
52
ページ)。
不要なトラックマークがついた場合、録音後してください48ページ)。
注意
のような場合、録音元位置にトラックマークが記録されないことがあります
一部CDプレーヤーやマルチディスクプレーヤーから、光デジタル入力録音する場合
• CDやMD
ソフトをプログラム演奏などにしてデジタル入力録音する場合このような場合には
録音元通常再生状態にしてミニディスクに録音してください。)
• BS、CS
放送番組デジタル入力録音する場合
Q3:
ステレオプラグとモノラルプラグの見分けかたは
A3:
ステレオプラグ 絶縁
2
モノラルプラグ
絶縁1つ
絶縁 絶縁
77
M
D
Q
& A
Page 78
Q4: 1
のディスクに録音できる時間
A4:
ディスクの種類録音転送モードによって録音時間なります。次 音時間確認してください
Hi-MD
モードでお使いの場合
本機録音する場合 録音時間
コーデック
/
ビットレート
本機での 録音モード
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
80
ディスク74分ディスク60分ディスク
リニア
PCM/
1.4Mbps
PCM
約1時間34分 約28分 約26分 約21分
ATRAC
ATRAC3plus/
256kbps
Hi-SP
約7時間55分 約2時間20分 約2時間10分 約1時間40分
ATRAC3plus/
64kbps
Hi-LP
約34時間 約10時間10分 約9時間20分 約7時間40分
パソコンから転送する場合 録音時間
コーデック/ビットレート
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
80
ディスク74分ディスク
60
ディスク
リニア
PCM/1.4 Mbps
約1時間34分 約28分 約26分 約21分
ATRAC
ATRAC3plus/352 kbps約5時間30
約1時間35分 約1時間30分 約1時間10分
ATRAC3plus/256 kbps約7時間55
約2時間20分 約2時間10分 約1時間40分
ATRAC3plus/192 kbps約11
時間 約3時間10分 約3時間 約2時間20分
ATRAC3plus/64 kbps
約34時間 約10時間10分 約9時間20分 約7時間40分
ATRAC3plus/48 kbps
約45時間 約13時間30分 約12時間30分 約10時間
ATRAC3/132 kbps
約16時間30分 約4時間50分 約4時間30分 約3時間40分
ATRAC3/105 kbps
約20時間40分 約6時間10分 約5時間40分 約4時間40分
ATRAC3/66 kbps
約32時間40分 約9時間50分 約9時間 約7時間20分
MP3**/128 kbps
約17時間 約5時間 約4時間30分 約3時間30分
MD
モードでお使いの場合
本機録音する場合 録音時間
コーデック/ビットレート 本機での録音モード80分ディスク74分ディスク
60
ディスク
ATRAC
ATRAC/292kbps SP
約1時間20分 約1時間14分 約1時間
ATRAC3/132kbps LP2
約2時間40分 約2時間28分 約2時間
ATRAC3/66kbps LP4
約5時間20分 約4時間56分 約4時間
78
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パソコンから転送する場合 録音時間
コーデック/ビットレート
80
ディスク
74
ディスク
60
ディスク
ATRAC
ステレオ転送
ATRAC/292kbps
約1時間20分 約1時間14分 約1時間
ATRAC3/132、105kbps
約2時間40分 約2時間28分 約2時間
ATRAC3/66kbps
約5時間20分 約4時間56分 約4時間
1曲4
転送した場合
**
MPEG-1 Audio Layer-3/
サンプリング周波数
44.1kHz/
固定ビットレートのファイル形式
Q5:
再生できる機器
A5:
本機録音したディスク、またはパソコンから転送したディスクの場合、ディス クの種類とフォーマットによって再生できる機器なります次の表で確認し てください
ディスク
フォーマット
再生できる機器
Hi-MD
対応機器
1)
MDLP
対応機器
2)
MDLP
非対応機器
Hi-MD
規格専用
1GB
ディスク
Hi-MD
× ×
60/74/80分
ディスク
Hi-MD
× ×
MDLP
×
MD
1)
または
ロゴのある機器
2)
または
ロゴのみある機器
Q6:
デジタル出力ジャックがない機器から録音できますか
A6:
デジタル録音はできませんが、アナログ出力ジャック
LINE OUT/AUX OUT/
REC OUT/CD OUT
ジャックヘッドホンジャックなどを使えばアナログ録
はできます
ヘッドホンジャックから録音する場合音が歪まないように、つないだ機器音量調節してください
録音レベルの調節のしかたについてしくは、「手動録音レベルを調節する
52ページ)をごください。
Q7:
デジタル録音をしたディスクをほかのディスクに録音できますか
A7:
CD
再生専用MDなどの市販ソフトから光デジタル入力端子を使って録音し たミニディスクは、さらにほかの機器でデジタル録音することはできません 本機音楽ソフトの著作権保護するため、「シリアルコピーマネジメントシス テム
SCMS
)」準拠しています光デジタル入力録音したミニディスクを
のミニディスクに録音するには、アナログ入力
LINE IN
使ってください。
79
M
D
Q
& A
Page 80
CD
または再生専用MDなどの市販ソフト
デジタル録音可
親世代の ディスク
デジタル
録音不可
子世代
ディスク
マイクロホン、レコードプ レーヤー、チューナーなど
アナログ出力端子付
アナログ録音
親世代の ディスク
デジタル録音可
子世代の ディスク
デジタル
録音不可
孫世代
ディスク
注意
著作権保護するためのコピーコントロール信号除去、改変してコピーを作成することは、個人としてしむ目的であっても法律禁止されています
Q8: MD
曲番はどうやってつくの
A8:
CD
など曲番のついたメディアから録音した場合、レコーダーはのような条件 で 曲番をつけます デジタル入力からの録音録音元のCDなどとじところにつく アナログ入力からの録音2秒間以上無音状態が続き、その後音声ってきた ときにつく なおCDで
0:03
からしい曲番まっているときは、
0:00
になった時点
でMDにしい曲番がつきます
Q9:
無音レベルとは
A9:
本機ではアナログ入力時
4.8 mV(Manual REC
)、光デジタル入力
はフルビットを
0 dB
とした場合
89 dB
以下入力レベルです
Q10:
曲数録音時間余裕があるのに
TRACK FULL
表示が録音
まるのはなぜ
A10:
システム制約ですじディスクで録音、消去すと1曲のデータが連続して記録されずいているところに分割して記録されることがありますミニディスクはこの ような場合でもれたデータをすばやく、順再生しますただし、分したそれぞれのデータは区切1曲と同じ扱いになりデータが全部
2,047個Hi-MD
モードでお使いのディスクの場合)または
254個MD
モードでお使いのディスクの場合)になると録音できなくなります。さらに追加するには不要な曲を消して録音してください
80
Page 81
再生
Q1:
編集した再生しながら早送早戻しすると音がとぎれるのはな
A1:
システム制約です 再生しながら早送、早戻しするときは通常より高速再生するため、短
ディスクのいろいろなところに点在していると探すのに時間がかかり音が とぎれることがあります
編集
Q1:
トラックマーク曲番)がせないのはなぜ
A1:
以下場合はシステム制約によりトラックマークが消せません
つなごうとするのデータがディスク分散それぞれのデータの長*がいときその曲のトラックマーク(曲番)を消して前の曲とつなぐことができ ない場合があります
データのさがのような場合曲をつなぐことができないことがあります
Hi-MD
モード:リニア
PCMで9
秒以下
Hi-SPで8
秒以下
Hi-LPで32
秒以下場合
MD
モードSPで12秒以下
LP2で24
秒以下
LP4で48
秒以下場合
なる録音モード(例リニア
PCMとHi-SP
など)で録音されたのト
ラックマークはすことができません
Q2:
してもディスクの録音できる残り時間が増えないのはなぜ
A2:
システム制約です ディスクの録音できる時間表示するとき12秒以下SP録音時)、24秒以
LP2
録音時)、または48秒以下
LP4
録音時の部分は無視しますこのため
何曲消しても録音できる時間えないことがあります
Q3:
ディスクに録音した時間時間合計最大録音可能時間
60
74分80分に一致しないのはなぜ
A3:
システム制約です 通常、録音SP録音時約2秒
LP2
録音時約4秒
LP4
録音時約8秒最 小単位としてディスクに記録します。録音めたところでは、記録最後実際には2秒4秒または8秒に満たない場合でも約2秒4秒または8秒のスペースを使いますまた、録音めた後再録音めるときには、録音
めたところで2秒4秒または8秒分のスペースを空けて記録を始めます これは録音を始めるときに誤って前の曲を消さないためです。このため実際に 録音できる時間録音めるたびに最大録音可能時間よりも最大6秒
12
または24秒ずつ短くなります
81
M
D
Q
& A
Page 82
Q4:
グループはどうやって記録される?(MDモードの場合のみ
A4:
MD
モードでお使いの場合グループ情報ディスク名としてディスク名
録領域自動的記録されます。具体的にはのような文字列まれます
ディスク
2
めから4曲めのグループ:「
Rock
6
めから9曲めのグループ:「
Pops
グループがあるディスクをグループ機能未対応機器むと前記の文字列 がそのまま「ディスク」として表示されます 本機では通常はこの文字列表示されませんが、ディスク編集中
T MARK
ボタンを2秒以上押すとこの文字列表示することができグループ
直接編集することができます
Q5:
しいグループをれないのはなぜ?(MDモードの場合のみ
A5:
ディスク全体入力文字数合計制限えたためかもしれませんシステム制約)。
A4
のとおり、グループ情報はディスク領域使ってわれます。ディスク
とグループ曲名は同じ領域に記録され最大文字数はすべての名前の合計で
1,700
文字です。この文字数えた場合、グループ録音をしてもしいグ
ループは作成されません
82
Page 83
索引
アナログ録音
38, 76
移動
(Move) 53, 55
インストール
20
オーディオフォーマット
73
手入
72
音楽転送する
25, 26
音楽
24
基本操作
34, 40
クイックモード
58
グループ録音
(Group REC) 50
結露
72
コンバイン
48
再生モード
43
サンプリングレート
75
システム環境
20
システムファイル
75
充電
14
充電池使用可能時間
17
出力設定
(Audio Out) 58
消去
(Erase) 53
シンクロ録音
(SYNC REC) 50
シンプルモード
MD Simple Burner) 28
スタンダードモード
MD Simple Burner) 29
スピードコントロール
53
接続
22, 32, 38
操作確認音
57
タイトル入力
54, 56
ダイナミックノーマライザ
46
ディスクの種類
18
ディスクの初期化
(Format) 53
ディスクモード
58
ディスク容量
31
ディバイド
47
ディバイドリハーサル
47
データストレージ
31
デジタル録音
37, 76
動作モード
18, 33, 74
動作ランプ
35, 41
時計設定
(Clock Set) 58, 60
トラックマーク
34, 50, 81
バーチャルサラウンド
45
バックライト
58
表示言語選択
58
表示窓
35, 41
ファームウェア
(FW Version) 58
フェライトコア
11
フォーマット
53
付属品
11
ブックマーク再生
43
別売りアクセサリー
12
ホールド
14, 16
マイク感度
(MIC Sens) 50
マイク録音
32
無音レベル
80
メニュー
49
リニア
PCM 74
リピート再生
44
録音時間
78
録音モード
(REC Mode) 50
録音レベル
33
録音レベル
(REC Level) 50, 52
録音レベルマイク録音時
(MIC AGC)) 50
アルファベット数字
6
バンドイコライザ
45
A-B
リピート
44 ATRAC 74 AVLS 57 DSP TYPE-S 75 EL Light 57 Hi-MD 18, 74 MD Simple Burner 20, 28 Net MD 75 SonicStage 20, 24 SonicStage
のヘルプ
27
USB
バスパワー
15, 19
83
M
D
Q
& A
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Page 85
Page 86
Page 87
問合窓口のご案内
本機についてご不明技術的なご質問故障われるときのご相談については下記 のおわせをご利用ください
ホームページで調べるには
パーソナルオーディオカスタマーサポートへ
http://www.sony.co.jp/support-pa/
本機する最新サポート情報よくあるお問合せとその回答をご案内しています
電話
FAX
でのおわせは
下記相談窓口
下記電話
FAX
番号
わせの次のことをお知らせください
◆ セット本体するご質問時
型名
MZ-RH1
製造シリアル)番号:別紙カスタマー登録のお願いをご参照ください
相談内容:できるだけしく
年月日
◆ 付属のソフトウェアに関連するご質問時
ソフトウェアのバージョン
使いのパソコン( メーカー/型名):
パソコンにインストールされているOS名
メモリ容量/ハードディスクの容量
• CD-ROM
ドライブの型名/種類外付けまたは内蔵):
エラーメッセージ( エラーメッセージが表示された場合):
「302」
Page 88
Printed in Malaysia
ポータブルミニディスクレコーダー
MZ-RH1 T18-1001A-3
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