4-533-255-01(1)
地上・
BS・110度CS
液晶テレビ
取扱説明書
デジタルハイビジョン
KDL-55W920A / 46W920A / 40W920A
取扱説明書
取扱説明書(本書)に記載がない接続/設定/機能の説明や、困ったときの対処方法は、
電子取説をご覧ください。
(本書)
電子取説
(テレビ本体内)
安全のために
電気製品は安全のための注意事項を守らないと火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示しています。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
41〜44
せてお読みください。
ページもあわ
テレビは正しく使用すれば、事故が起きないように、安全には充分配慮して設計
されています。しかし、内部には電圧の高い部分があるので、間違った使いかた
をすると、火災などにより死亡など人身事故になることがあり、危険です。事故
を防ぐために次の事を必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
「安全のために」(41〜
全にお使いください。
お買い上げ時とそのあと1年に1度は「長年ご使用のテレビの点検を!」(裏表紙
の症状がないかを点検してください。
内部にほこりがたまったまま長い間掃除をしないと、火災や故障の原因となる
ことがあります。湿気の多くなる梅雨期の前に掃除を行うと、より効果的です。
また、本機の通風孔付近にほこりが付着するときがありますが、付着がひどい場
合、故障の原因となることがあります。掃除機などで1か月に1度、ほこりを吸
い取ることをおすすめします。1年に1度は内部の掃除を、5年に1度は点検を
お買い上げ店またはソニーご相談窓口にご依頼ください(有料)。
すぐにお買い上げ店、またはソニーご相談窓口に修理をご依頼ください。
ページ)のご注意をよくお読みのうえ、製品を安
44
定期的に点検する
故障したら使わない
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次のよう
な表示をしています。表示の内容をよ
く理解してから本文をお読みくださ
い。
この表示の注意事項を守らないと、火
災・感電・破裂などにより死亡や大けが
などの人身事故が生じます。
この表示の注意事項を守らないと、火
災・感電などにより死亡や大けがなど
)
の人身事故につながることがありま
す。
この表示の注意事項を守らないと、感
電やその他の事故によりけがをしたり
周辺の物品に損害を与えたりすること
があります。
注意を促す記号
煙が出たり、こげくさいにおいがしたら
テレビ内部から異常な音がしたら
内部に水などが入ったら
内部に異物が入ったら
テレビを落としたり、キャビネットを破損したりしたときは
電源を切る
2
万一、異常が起きたら
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
電源プラグをコンセントから抜く
お買い上げ店またはソニーご相談窓口に修理を依頼する
目次
取扱説明書(本書)に記載が
ない接続/設定/機能の
説明や、困ったときの対処
方法は、電子取説をご覧
ください。
テレビを見るための準備
................................................................................................
テレビを見る
番組を選ぶ
映像を見る
3D
画質を好みに設定する
リモコンとホームメニューの紹介
............................................................................................................................. 6
....................................................................................................................... 8
................................................................................................... 10
テレビに機器をつなぐ、見る
レコーダーやゲーム機などをつなぐ、見る
BD
ブラビアリンクでBDレコーダーを操作する
ハードディスク機器に録画して見る
USB
インターネット機能を使う
インターネットにつないでできること
インターネットにつなぐ
YouTube
や
Skype
などを使う
クイックセットアップ
ガイド(別冊)
............................................................................ 12
..................................................... 14
....................................................... 17
.............................................................. 21
.................................................................. 27
.............................................................................................. 28
......................................................................... 32
困ったときは
故障かな?と思ったら
サポートページで最新の情報を調べる
保証書とアフターサービス
................................................................................................... 34
.................................................................. 39
.......................................................................................... 40
安全のために/その他
安全のために
使用上のご注意/お手入れ
主な仕様
別売の壁掛け、フロアスタンドを使う
ソフトウェアに関する重要なお知らせ
索引
..................................................................................................................................................................... 63
本書では、付属の赤外線リモコンで操作することを前提に説明しています。また画面などのイ
ラストはイメージであり、実際の表示と異なる場合があります。
...................................................................................................................... 41
.......................................................................................... 45
............................................................................................................................... 48
..................................................................... 50
.................................................................. 53
3
電子取説でテレビの使いかたを調べる
本機は、テレビ画面で見る電子取説をテレビ本体に内蔵しています。電子取説は、テレビのすべての機能の操作方
法、困ったときの対処方法を説明しています。赤外線リモコンの電子取説ボタンを押すだけで電子取説を表示で
きるので、必要なときにすぐに画面で見ることができます。
1
2
電子取説ボタンを押す。
4つのタブを
調べたいことをお好きな方法で探してください。
基本的な使いかた 目次 問題と対処 索引
ボタンで切り換える。
/
3
表紙に戻るには
青ボタンを押します。
4
見たい項目を
ンを押す。
この手順を繰り返して、知りたい内容を表示します。
///
ボタンで選び、決定ボタ
電子取説を閉じるには
電子取説ボタンを押します。
もう一度電子取説ボタンを押すと、前回表示していたページを表示します。テレビの電源を切った場合は、表紙を
表示します。
パソコンやスマートフォン、タブレットを使って調べる
パソコンで見るには
〈ブラビア〉サポートページ
http://www.sony.jp/support/tv/
スマートフォンやタブレットで見るには
TV SideView
タブレットは、あらかじめそれぞれ無線
アプリを使って、スマートフォンやタブレットで電子取説を表示します。テレビとスマートフォン、
でネットワークに接続しておく必要があります。
LAN
1
2
3
4
5
スマートフォンやタブレットで、
SideView
TV SideView
TV SideView
TV SideView
TV SideView
電子取説を表示する。
をダウンロードする。
をスマートフォンやタブレットにインストールする。
を起動し、初期設定をする。
の使いかたについて詳しくは、
にテレビを機器登録する。
Google Play
TV SideView
のヘルプをご覧ください。
または
App Store
から
TV
5
テレビを見る
番組を選ぶ
ここでは、かんたん初期設定で[見ながら選局]を[入]に設定した場合の手順を説明します。
1
2
チャンネル+/−ボタンを押す。
番組リストが表示されます。
メディア切換ボタンを押して見たい放送を選ぶ。
3
戻るボタンを押して、番組リストを終了します。
ヒント
チャンネル+/−ボタンを押して番組リストから見たい番組を選ぶ。
番組リストに連動して、番組が選局されます。
ヒント
番組リストに連動させずに、決定ボタンを押したときに番組リストで選んだ番組を選局する設定にするには、オプ
ˎ
ションボタンを押して[自動選局]を[切]にしてください。
チャンネル+
ˎ
設定]−[見ながら選局]を選び、[切]に設定してください。
−ボタンを押したときに、番組リストを表示しない設定にできます。ホームボタンを押して、[設定]− [機能
/
6
数字ボタンで選局するには
地デジまたは
桁のチャンネル番号を入力するには、10キーボタンを押したあと、数字ボタンでチャンネル番号を入力して、最
3
後に12(/選局)ボタンを押します。
ボタンを押して放送を選び、数字ボタンを押してチャンネルを選びます。
BS/CS
例)
1
たあと、3桁のチャンネル番号を数字ボタンで入力します。次に、11(/枝番)ボタンを押して枝番号を数字ボタ
ンで入力し、最後に12(/選局)ボタンを押してください。
例)
チャンネルを選ぶ場合
011
つのチャンネル番号に複数の放送があるときは枝番号を入力する必要があります。最初に10キーボタンを押し
チャンネルを選ぶ場合
011-2
見やすい角度に画面の向きを調整する
画面の向きを左右方向に調整できます(スイーベル機能)。見やすい角度にしてお使いください。
上から見た図
背面
約
° 約15°
15
前面
テレビを見る
7
3D
映像を見る
メガネを使って、3D放送やブルーレイ
3D
メガネをテレビに登録する
3D
テレビの電源が入っている状態で、3Dメガネの登録をしてください。一度登録すれば、次回からは登録する操作
は必要ありません。
1
2
絶縁シートをアクティブ3Dメガネから引き抜く。
テレビから
秒間押す。
2
(電源)ランプが緑色と黄色に交互に点滅し、テレビに3Dメガネの登録が始まります。
登録が完了すると、テレビ画面にメッセージが表示されます。
50 cm
のソフト、3D立体視ゲームの3D映像をお楽しみいただけます。
3D™
絶縁シート
以内の距離で、アクティブ3Dメガネの(電源)ボタンを
(電源)ボタン/ランプ
ご注意
登録に失敗した場合は、(電源)ランプが消灯します。その場合は、手順
ˎ
さい。
の操作をやり直してくだ
2
8
映像を楽しむ
3D
1
映像をテレビ画面に表示する。
3D
放送や、BDレコーダー、ゲーム機器の3Dソフトの映像を表示してください。
3D
2
3
4
戻るボタンを押して、[3D表示]画面を終了します。
ご注意
アクティブ3Dメガネの電源を入れる。
メガネをかける。
3D
映像が立体的な映像に見えない場合は、映像に
3D
合った[
映像の見えかたには個人差があります。
3D
ˎ
使用環境の温度が低いときは、
ˎ
横になったり顔を傾けたりすると、
ˎ
表示]を3Dボタンを押して選ぶ。
3D
効果が出にくいことがあります。
3D
効果を感じにくくなったり映像の色が変わったりすることがあります。
3D
テレビを見る
9
画質を好みに設定する
画面が暗いと感じたり、色がおかしいと感じたら、画質を好みに調整してください。
1
2
ホームボタンを押す。
[設定]を
ボタンで選ぶ。
/
10
3
[画質・映像設定]を
タンを押す。
ボタンで選び、決定ボ
/
4
[画質]を
ボタンで選び、決定ボタンを押す。
/
5
6
ホームボタンを繰り返し押して、元の画面に戻ります。
ヒント
調整したい項目を
例)全体に画質を変更する場合
[画質モード]を/ボタンで選び、決定ボタンを押します。
好みの値を
画質は、地上デジタル(
ˎ
すべての入力を共通の設定にする場合は、[設定対象]で[共通]を選択してください。
ˎ
ブラビアリンクを[する]に設定して
ˎ
る]−[オプション] を選んで、画質を設定できます。
///
BS、CS)、HDMI
ボタンで選び、決定ボタンを押す。
/
ボタンで選び、決定ボタンを押す。
入力、ビデオ入力、コンポーネント入力、などのそれぞれの入力で、設定できます。
レコーダーを使用されている場合、リンクメニューボタンを押し、[テレビを操作す
BD
テレビを見る
11
リモコンとホームメニューの紹介
テレビ視聴に使う代表的なボタン
赤外線リモコン
ˎ˛
使うボタン できること
音声切換 副音声や第
字幕 字幕を入/切する、言語を切り換え
カラーボタ
ン(青/赤/
緑/黄)
音声に切り換える。
2
る。
赤外線リモコン:画面下部の操作ガイ
ドに表示されている青/赤/緑/黄
ボタンの機能を選ぶ。
ワンタッチリモコン
ˎ˛
ワンタッチリモコン:
タンを青/赤/緑/黄ボタンの機能
に切り換える。カラーランプ点灯中
に、
///
面下部の操作ガイドに表示されてい
る青/赤/緑/黄ボタンの機能を選
ぶ。
画面表示
番組表 番組表の表示を入/切する。
オプション オプションメニューの表示を入/切
戻る 前の画面に戻る。
ホーム ホームメニューの表示を入/切する
キーパッド スクリーンキーパッドを表示する。
チャンネルや番組情報、時計の表示を
入/切する。
ご注意
[表示設定]で[時計表示]を[入]に設定
ˎ
しているときは、画面表示ボタンを押し
ても時計を非表示にできません。
する。
ページ)。
(
13
///
ボタンを押して、画
ボ
12
ヒント
以下のリモコンのボタンには凸点(突起)が付いています。操作の目印としてお使いください。
ˎ
ˋ 赤外線リモコン:(再生)ボタン、音声切換ボタン、数字ボタンの[5]、チャンネル+ボタン
ˋ ワンタッチリモコン:チャンネル+ボタン
ホームメニューカテゴリー一覧
ホームボタンを押すと、ホームメニューが表示されます。ホームメニューのカテゴリーから、いろいろな機能や設
定を選ぶことができます。各機能と設定の詳しい説明は、電子取説をご覧ください。
カテゴリー名 できること
おすすめ おすすめの情報や、アプリケーションやコンテンツの最新情報が表示されます。
履歴
テレビ
アプリケーション
接続機器 入力機器の一覧から機器を選んで、テレビにつないだ機器の映像を見ることができます。
設定 画質
ご注意
お使いの状況により、表示される項目は異なります。
ˎ
画面上でグレー表示の項目は選べません。
ˎ
最近視聴したチャンネルや入力、利用したアプリケーションなどを履歴から選ぶことがで
きます。
チャンネル一覧や番組表などから番組を選ぶことができます。また、
ク機器をつないで、番組を録画したり、録画した番組を見たりできます。よく見るチャン
ネルは、お気に入りとして登録し、[テレビ]内に表示させることもできます。
インターネットに接続して使うアプリを選ぶことができます。メディアプレーヤーは、イ
ンターネットに接続しなくても使えます。よく使うアプリケーションは、オプションボタ
ンを押してお気に入りとして登録し、ホームメニューの[アプリケーション]に表示するこ
ともできます。
や音質、操
作音などさまざまな設定や調整を行います。
ハードディス
USB
テレビを見る
13
テレビに機器をつなぐ、見る
BD
レコーダーやゲーム機などをつなぐ、見る
レコーダーやゲーム機以外の機器でも、テレビに映像を表示する機器をつなぐ方法は同じです。
BD
つなぐ機器にある映像出力端子の種類に応じて、つなぐ方法を選んでください。
レコーダーやゲーム機などをつなぐ
BD
1
ˎ˛
ˎ˛
必要なケーブルを準備する。
˛
ヒント
ˎ
出力端子がある機器につなぐ場合
HDMI
ソニー製の
ˎ
D1〜D5
映像ケーブル(1本)
D
ˎ
音声ケーブル(
ˎ
ビデオ出力端子がある機器につなぐ場合
映像・音声ケーブル(
ˎ
一般的に画質が一番優れているのは
High Speed HDMI
映像出力端子がある機器につなぐ場合
本)
1
本)
1
ケーブル(1本)
出力端子です。次にD5〜D1端子、最後にビデオ出力端子の順です。
HDMI
2
準備したケーブルをテレビとつなぐ機器の端子につなぐ。
˛
出力端子がある機器につなぐ場合
HDMI
ソニー製の
力端子につなぐ。
High Speed HDMI
ケーブル(別売)を、テレビの
ケーブル(別売)
HDMI
入力
HDMI
入力端子とつなぐ機器の
HDMI
出力
HDMI
レコーダー/
BD
ゲーム機など
HDMI
出
14
ˎ˛
映像出力端子がある機器につなぐ場合
D
映像ケーブル(別売)を、テレビのD5映像入力端子とつなぐ機器のD5〜D1映像端子のいずれかに
D
つなぐ。
音声ケーブル(別売)を、つなぐ機器の音声出力端子とテレビの音声入力端子につなぐ。
映像ケーブル(別売)
D
レコーダー/
BD
ゲーム機など
ˎ˛
ビデオ出力端子がある機器につなぐ場合
映像・音声ケーブル(別売)を、テレビのビデオ入力端子とつなぐ機器のビデオ出力端子につなぐ。
映像入力
D5
ビデオ入力
音声ケーブル(別売)
映像・音声ケーブル(別売)
D5〜D1
映像出力
レコーダー/
BD
ゲーム機など
ビデオ出力
テレビに機器をつなぐ︑ 見る
次ページへつづく
15
つないだ機器のケーブルをまとめるには
テレビ背面の電源コードを束ねていたワイヤークランパーを使って、つないだ機器のケーブルをまとめて固定す
ることができます。
ご注意
画面が乱れる場合があるため、電源コードを一緒にまとめないでください。
ˎ
つないだ機器の映像を見る
1
2
つないだ機器の電源を入れる。
入力切換ボタンを押して、つないだ機器の入力を
選ぶ。
ワイヤークランパー
取り付け穴
16
3
つないだ機器の映像を再生する。
つないだ機器の使いかたについて詳しくは、つないだ機器に付属の取扱説明書をご覧ください。
ブラビアリンクで
BD
レコーダーを操作する
テレビとブラビアリンク対応のBDレコーダーを
ダーを操作することができます。
ブラビアリンクに対応しているBDレコーダーについて詳しくは、〈ブラビア〉サポートページ
jp/support/tv/
ブラビアリンクを設定する
1
2
3
をご覧ください。
テレビとBDレコーダーを
レコーダーの電源を入れる。
BD
ホームボタンを押す。
HDMI
HDMI
ケーブルで接続すると、テレビのリモコンでBDレコー
http://www.sony.
ケーブルで接続する(
ページ)。
14
テレビに機器をつなぐ︑ 見る
4
[設定]を
ボタンで選ぶ。
/
次ページへつづく
17
5
[外部入力設定]を
タンを押す。
ボタンで選び、決定ボ
/
[ブラビアリンク設定]−[ブラビアリンク機器一覧]を
6
ボタンで順に選ぶ。
7
8
つないだBDレコーダーが画面に表示されているかを確認する。
下記が画面に表示されていれば、ブラビアリンクの設定は完了です。
[機器]:レコーダー
ˎ
[入出力端子]:接続した端子名
ˎ
[種類]:
ˎ
HDD/BD
には数字が表示されます)
X (X
つないだBDレコーダーが一覧に表示されていないときは、[ブラビアリン
ク設定]−[ブラビアリンク機器制御]で[する]を選び、決定ボタンを押す。
つないだBDレコーダーの
ればブラビアリンクの設定は完了です。
ご注意
上記の操作を行ってもつないだ
ˎ
機器制御を有効にする必要があります。つないだBDレコーダーの使いかたについて詳しくは、つないだ
HDMI
レコーダーに付属の取扱説明書をご覧ください。
機器制御が有効になり、つないだBDレコーダーが画面に表示されてい
HDMI
レコーダーが一覧に表示されないときは、つないだBDレコーダーを操作して、
BD
ボタンと決定
/
BD
18
ホームボタンを繰り返し押して、元の画面に戻ります。
レコーダーに録画予約する、見る
BD
レコーダーのメニュー操作のしかたについて詳しくは、BDレコーダーに付属の取扱説明書をご覧ください。
BD
1
2
リンクメニューボタンを押す。
[つないだ機器を選ぶ]を
ボタンを押す。
レコーダーの電源が入り、BDレコーダーをつないだ
BD
面に切り換わります。
ヒント
ブラビアリンク対応機器を
ˎ
が表示されます。一覧から操作したいBDレコーダーを選んでください。
ボタンで選び、決定
/
入力画
HDMI
台以上つないでいる場合は、つないだ機器の一覧
2
テレビに機器をつなぐ︑ 見る
3
ホームボタンを押す。
レコーダーのメニューが表示されます。
BD
次ページへつづく
19
4
˛録画予約する
レコーダーのメニューを
BD
///
決定ボタンで操作して、録画予約をする。
˛ 見る
ボタンと
レコーダーのメニューを
BD
///
ボタンと
決定ボタンで操作して、録画した番組を選んで再生
する。
リンクメニューボタンを押して [テレビ放送に戻る]を
面に戻ります。
ボタンで選び、決定ボタンを押すと、テレビの放送画
/
再生方法を変更するには
レコーダーに録画した番組を、以下のボタンで再生することができます。
BD
使うボタン できること
(早戻し) 早戻りで再生する。
(再生) 再生する。
(早送り) 早送りで再生する。
(一時停止) 再生を一時停止する/一時停止から
(停止) 再生を停止する。
再生を再開する。
20