Sony HKSP-106 User Manual

Operation Software for HD AUDIO/VIDEO DEMULTIPLEXER
HKSP-106
User’s Guide
Universal Control Panel
UCP-8060
1st Edition Software Version 1.10 and Later
[Japanese/English]
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©2003SonyCorporation
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このソフトウェアは、指定された装置以外には使用できませ ん。
このソフトウェアの仕様は、改良のため予告なく変更するこ とがありますが、ご了承ください。
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2
日本語
目次
概要............................................................................................................................................................4
オペレーションソフトウェアの最新バージョンについて...................................4
各部の名称と働き...................................................................................................................................5
メニュー....................................................................................................................................................7
メニューの構成................................................................................................. 7
メニュー項目の機能.......................................................................................... 8
操作.........................................................................................................................................................11
オペレーションソフトウェアの起動と終了......................................................11
調整項目の選択...............................................................................................11
調整値の設定 ..................................................................................................12
UnitID の設定...............................................................................................12
オプションメニューの設定..............................................................................13
ステータス表示...............................................................................................15
スナップショットデータのセーブとリストア..................................................15
ロック機能......................................................................................................17
エラーおよび警告表示.......................................................................................................................17
メモリースティックを使う........................................................................................................18
メモリースティックについて.....................................................................18
目次
3
概要
本ソフトウェアは、HD オーディオ / ビデオデマルチプレ クサー HKSP‑106 用のオペレーションソフトウェアです。 ユニバーサルコントロールパネル UCP‑8060 にインス トールして、ネットワーク上から複数の HKSP‑106 をコ ントロールすることができます。
オペレーションソフトウェアの最新 バージョンについて
オペレーションソフトウェアの最新バージョンの入手方法 は、ソニーの営業担当にお問い合わせください。
◆ インストール方法については、UCP‑8060 の Operation Manual をご覧ください。
概要
4
各部の名称と働き
c ステータスインジケーター
b システムインジケーター
d 表示窓
e タイトルバー
f ステータスエリア
g リストエリア h 調整値表示エリア
SYSTEM
a メモリースティック
スロット
m タスクバー n セレクト L、R ボタン
l ステージパスエリア
k ファンクションボタン
j ジョグ L、R ボタン
i ジョグローラー
a メモリースティックスロット
メモリースティックの挿入口です。ラベル面を上にして挿 入します。
◆ 詳しくは、UCP‑8060の OperationManual をご覧くださ い。
b システムインジケーター
赤、オレンジまたは緑色に点灯し、システムの動作状態を 表示します。
c ステータスインジケーター
メモリ−スティックスロットへのアクセス状態や、接続し たシステムの状態を赤、オレンジまたは緑色の点灯、点滅 で表示します。
d 表示窓
メニューやデータを表示します。画面はタッチパネルに なっています。表示されている項目に触れて選択すること ができます。
UCP-8060
o 調整つまみ
f ステータスエリア
HKSP‑106 が装着されているスロット番号やエラー表示な ど、現在のステータスを表示します。
g リストエリア
このソフトウェアでコントロールできる項目がボタンとし て表示されます。コントロールしたいボタンに触れると、 その項目を選択することができます。
h 調整値表示エリア
調整つまみ 1、2、3、4 に割り当てられているパラメー ターとその調整値を表示します。表示されている調整値は、 対応する調整つまみを回して調整することができます。ま た、調整したい調整値表示エリアに触れると数字入力画面 が表示され、数値を入力して調整することもできます。
i ジョグローラー
前後に回転し、項目の選択や数字の変更をします。また ローラーを押すと、選択した項目を決定します。
e タイトルバー
現在表示されている画面の名称を表示します。
j ジョグ L、R ボタン
左側をジョグ L ボタン、右側をジョグ R ボタンと呼びま す。押して、メニュー階層の移動などに使用します。
各部の名称と働き
5
k ファンクションボタン
上からファンクションボタン1、2、..5と呼びます。操 作の状態により、緑、オレンジ、赤に点灯します。 ファンクションボタン1(ロック):押すたびにロック機能
を ON/OFF します。赤く点灯しているときはロック 機能が ON、消灯しているときはロック機能が OFF に 設定されています。
ファンクションボタン2、3、4、5:使用しません
◆ ロック機能については、「ロック機能」(17 ページ)をご覧く ださい。
l ステージパスエリア
メニューのパスを表示します。
m タスクバー
セレクト L、R ボタンで実行できる項目やキーボードアイ コンなどが表示されます。
n セレクト L、R ボタン
左側をセレクト L ボタン、右側をセレクト R ボタンと呼び ます。タスクバーの各スイッチに対応する位置に表示され る機能を実行します。
o 調整つまみ
上から調整つまみ1、2、3、4と呼びます。パラメー ターの調整などに使用します。
各部の名称と働き
6
メニュー
メニューの構成
このオペレーションソフトウェアのメニューは次のような構成になっています。
Slot Slot1
Setup SurroundMode ON
Delay AudioDelay OFF
Slot2 Slot3 Slot4 Slot5 Slot6 Slot7 Slot8 Slot9 Slot10 Slot11 Slot12 Slot13 Slot14 Slot15 Slot16 Slot17 UnitID
OFF
Recall/Store Store UserSave
Recall Factory
Output TestSG AudioSGOutSelect 7/8chOnly
AudioChannelExchange Exchange4
Input AudioRefInput RefB
AudioRefSelect D.A.R.S.
AudioControlPacketMonitor ON
AudioChannel 9‑16ch
Format 1080i/59.94
ON
AudioSample
User
AudioSG Burst
VideoSG Ramp
TestSGMode OFF
1080i/60 1035i/59.94 1035i/60 AutoScan 720p/59.94 720p/60 1080p/23.98sF 1080p/24sF 1080i/50
RefA
Video
1‑8ch
5/6chOnly 3/4chOnly 1/2chOnly AllchOn AllchOff
1K3K 1K1K
ColorBar
ON
Exchange3 Exchange2 Exchange1
OFF
メニュー
7
メニュー項目の機能
Slot
コントロールする スロットを選択し ます。
Setup
入出力の設定を行 います。
Slot1 〜 Slot17:コントロールの対象となるスロット名(最大 4 文字)とそのスロットに装着されて
いる基板のモデル名を表示します。
ご注意
PFV‑SP3300 に接続している場合は Slot1 から Slot17 まで、PFV‑SP3100 に接続している場合は Slot1 から Slot4 までが表示されます。
UnitID:現在接続している PFV‑SP3300 または PFV‑SP3100 のユニット名(最大 10 文字)を表示
します。設定範囲は 1 〜 254 で、数字入力画面を使って入力します。
ご注意
調整つまみでは設定できません。
◆ スロット名およびユニット名の設定方法は、HKSP‑300のインストレションマニュアルをご覧ください。
SurroundMode
SurroundMode の ON/OFF を設定します。
ON:SurroundMode を ON に設定します。 OFF:SurroundMode を OFF に設定します。
ご注意
SurroundMode が OFF のときにだけ設定できる機能(* 印)を使用している状態から、Surround Mode を ON にすると、その設定はデフォルトに戻ります。 たとえば SurroundMode が OFF で AudioSGOutSelect を 1/2chOnly に設定してある状態から SurroundMode を ON にすると、AudioSGOutSelect の設定は AllchOn になります。再度 SurroundMode を OFF にしても、AudioSGOutSelect の設定は 1/2chOnly に戻りません。必要 な場合は再設定してください。
Recall/Store
デフォルト値の管理を 行います。
Store
デフォルト値をストアします。 UserSave:現在の設定をユーザーデフォルトとして保存します。
Recall
デフォルト値の呼び出しを行います。
Factory:工場出荷時のデフォルト値を呼び出します。 User:ユーザーが設定したデフォルト値を呼び出します。
ご注意
UserSave で設定を保存していない場合、User の初期設定値は工場出荷時と 同じになります。
8
メニュー
Setup(続き)
OUTPUT
出力信号の設定を行い ます。
TestSG
TestSG を設定を行いま す。
AudioSGOutSelect
AudioSG の出力チャンネルを選択します。
7/8chOnly:7/8 チャンネルのみ出力 5/6chOnly:5/6 チャンネルのみ出力 3/4chOnly:3/4 チャンネルのみ出力 1/2chOnly:1/2 チャンネルのみ出力
* * * *
AllchOn:全 4 チャンネルペアの出力 AllchOff:全チャンネルの未出力
ご注意
・ TestSGModeが OFF の場合、選択ボタンは暗く表示
され選択できません。
・ SurroundMode が ON の場合、*印の選択ボタンは
暗く表示され選択できません。
AudioSG
AudioSG の種類を選択します。 Burst:1 フィールド分出力、5 フィールド分未出
力のバースト音声を出力します。また、その際の チャンネルペアは、A チャンネルが 1KHz、B チャンネルが 3KHz です。
1K3K:チャンネルペアの A チャンネルを 1KHz、
B チャンネルを 3KHz で出力します。
1K1K:チャンネルペアの A チャンネルを 1KHz、
B チャンネルを 1KHz で出力します。
ご注意
TestSGMode が OFF の場合、選択ボタンは暗く 表示され選択できません。
VideoSG
VideoSG の種類を選択します。
Ramp:ランプ信号を選択します。 ColorBar:カラーバー信号を選択します。
ご注意
TestSGMode が OFF の場合、選択ボタンは暗く 表示され選択できません。
TestSGMode
TESTSG 出力を設定します。
OFF:TESTSG 出力を行ないません。 ON:TESTSG 出力を行います。
AudioChannelExchange
オーディオチャンネルエクスチェンジパターンを選択します。
Exchange4:エクスチェンジパターン 4 で AESOUT1 〜 4 に出力します。 Exchange3:エクスチェンジパターン 3 で AESOUT1 〜 4 に出力します。 Exchange2:エクスチェンジパターン 2 で AESOUT1 〜 4 に出力します。 Exchange1:エクスチェンジパターン 1 で AESOUT1 〜 4 に出力します。
◆エクスチェンジパターンについては、インストレーションマニュアルの 5‑2 項を参 照してください。
メニュー
9
Setup(続き)
INPUT
入力信号の設定を行い ます。
AudioRefInput
外部オーディオリファレンス信号入力端子を選択します。 RefB:PFV‑SP3300 または PFV‑SP3100 のコネクターパネルの REFINB
端子
RefA:PFV‑SP3300 または PFV‑SP3100 のコネクターパネルの REFINA
端子
ご注意
AudioRefSelect が Video の場合、選択ボタンは暗く表示され選択できませ ん。
AudioRefSelect
オーディオリファレンス信号を選択します。
D.A.R.S.:外部リファレンス信号(DARS) Video:入力ビデオ信号
AudioControlPacketMonitor
音声制御パケット監視を選択します。
ON:音声パケットの有無および内容を監視します。 OFF:音声パケットの有無を監視しません。
ご注意
ON を選択した場合、音声制御パケットのないオーディオ信号はミュートされ ます。
Delay
Delay 調整を行い ます。
AudioChannel
オーディオ受信チャンネルを選択します。
9−16ch:9 〜 16 チャンネル受信 1−8ch:1 〜 8 チャンネル受信
Format
HDTVSDI ビデオ入力信号のフォーマットを選択します。
1080i/59.94:1080 ライン、59.94Hz、インターレース 1080i/60:1080 ライン、60Hz、インターレース 1035i/59.94:1035 ライン、59.94Hz、インターレース 1035i/60:1035 ライン、60Hz、インターレース AutoScan:入力フォーマット自動検出モード 720p/59.94:720 ライン、59.94Hz、プログレッシブ 720p/60:720 ライン、60Hz、プログレッシブ 1080p/23.98sF:1080 ライン、23.98Hz、プログレッシブ・セグメンテッ
ド・フレーム
1080p/24sF:1080 ライン、24Hz、プログレッシブ・セグメンテッド・フ
レーム
1080i/50:1080 ライン、50Hz、インターレース
AudioDelay
AudioDelay 処理の ON/OFF を設定します。
OFF:AudioDelay 処理を行いません。 ON:AudioDeley 処理を行える状態にします。
10
AudioSample
AudioDelay をサンプル単位で設定します。 調整つまみを回すか、タッチパネル上の数字入力画面で直接設定します。
サンプル設定範囲:0 〜 4095 サンプル 工場出荷時の設定:0
メニュー
終了するには
操作
UCP‑8060 に電源が供給されると、システムインジケー ターが赤色に点灯します。機器内部の初期化が正常に終了 するとインジケーターは緑色に点灯し、MainScreen(以 下メイン画面とする)が表示されます。表示窓に表示され るメニューの選択や各種の設定は、ジョグローラー、ジョ グボタン、セレクトボタン、調整つまみを使って行います。 表示窓はタッチパネルになっています。画面に表示されて いる項目に触れて選択することもできます。
オペレーションソフトウェアの起動と 終了
起動するには
1
ジョグローラーを回して、HKSP‑106をメイン画面で 選択する。
2
ジョグローラーを押すか、セレクト R ボタン
(Launch)を押す。
オペレーションソフトウェアが起動し、トップ画面が 表示されます。
HKSP-106 HD AUDIO/VIDEO DEMULTIPLEXER Version 1.xx
Slot1
Audio Sample
0
0 4095
1
HKSP‑106 のトップ画面でセレクト L ボタン
(Option)を押す。
OptionMenu が表示されます。
2
ジョグローラーを回して、8.ExitApplication を選択 する。
3
ジョグローラーを押す。 HKSP‑106 が終了し、UCP‑8060 のメイン画面が表
示されます。
OptionMenu の 8.ExitApplication を押して終了するこ ともできます。
調整項目の選択
画面に表示されているボタンに触れて希望する項目を選択 します。 表示されるボタンには次の3種類の機能があります。
次の選択肢をリスト表示する。表示されている項目を設定または実行する。押すたびに On/Off の設定を交互に切り換える。
例えば Delay を調整したいときは、次の手順で調整項目を 選択します。
1
Delay ボタンを押す。
Audio Delay
OFF
Delay
Option Status
13:01:01
メイン画面で、HKSP‑106 ボタンを押して起動することも できます。
オートスタート機能
起動時に、UCP‑8060 のメイン画面をパスして、直接オペ レーションソフトウェアのトップ画面を表示することがで きます。
◆ オートスタートの設定については、UCP‑8060 の Operation Manual の「オートスタートの設定」をご覧ください。
リストエリアの左から2列目に選択肢が表示されま す。
HKSP-106 HD AUDIO/VIDEO DEMULTIPLEXER Version 1.xx
Slot1
Slot
Setup
Audio Delay
Delay
Delay
Option Status
カーソル
(黄色の枠)
OFF
押して選択する。
Audio Sample
0 4095
13:01:01
0
操作
11
2
表示された選択肢から、希望するボタンを押す。 さらに選択肢がある場合は、次の選択肢が表示されま
す。 ON/OFF を設定するボタンの場合は、押すたびに ON/OFF の設定が切り換わります。
操作画面のカーソルについて
調整項目選択中の画面で、リストエリアのボタンに表示さ れるカーソルは、UCP‑8060 のジョグローラーまたはジョ グ L、R ボタンで操作したときのみ移動します。直接画面 上のボタンを押して操作した場合は、カーソルは移動しま せん。
数字入力画面が消え、入力した数値が調整値表示エリ アに表示されます。
入力した数値を取り消すには、Enter または Trim ボタン を押す前に Clear ボタンを押します。
数値入力を取り消すには
Cancel ボタンを押します。
設定されている値をデフォルトに戻すには
Unity ボタンを押します。ユーザーが設定したデフォルト 値に戻ります。
◆ 詳しくは、8ページをご覧ください。
調整値の設定
調整値表示エリアに表示されるパラメーターの値は調整つ まみを回すか、数値を入力して設定します。
調整つまみを使う場合
調整したいパラメーターの右にある調整つまみを回します。
Unity 値の表示
Audio Sample
4000
0 4095
v マーク:Unity 位置(ユーザーデフォルト値を表示しま
す。)
バー:Unity 値と現在の設定値が等しい場合、バーが黄色
になります。
数字入力画面を使う場合
1
調整したいパラメーターの調整値表示エリアを押す。 数字入力画面が表示されます。
0 . . . 4095Audio Sample
8
7
4
1
0
2
設定したい数値を入力し、Enter ボタンを押す。 現在の設定値から増減するには、数値を入力して Trim ボタンを押す。
9
5
6
2
3
Cancel
.
現在の設定値 バー
v マーク
Unity
Clear
Tri m
Enter
UnitID の設定
調整値表示エリアに表示される UnitID の値は数値を入力 して設定します。
1
リストエリアの Slot ボタンを押す。 調整値表示エリアに UnitID の調整値が表示されま
す。
2
UnitID の調整値表示を押す。 数字入力画面が表示されます。
SELECT Unit ID Menu
Unit ID
Group ID 1
7
4
1
0
3
設定したい数値を入力し、Connect ボタンを押す。 数字入力画面が消え、入力した数値が調整値表示エリ
アに表示されます。
入力した数値を取り消すには、Connect ボタンを押す前に Clear ボタンを押します。
数字入力画面を消すには
Cancel ボタンを押します。
通信履歴のある UnitID を選択するには
NextRecord ボタンを押します。現在の設定値以降の数値 が順番に表示されます。通信履歴のある UnitID にユニッ ト名がある場合はユニット名を表示します。
1 _ 254
Unit Name SONY
1
8
5
2
9
6
3
Cancel
Next
Record
Clear
Connect
12
操作
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