2-683-427-01 (1)
取扱説明書
DCR-HC46
準備する
撮る/見る
メニューで設定を変更する
ダビングや編集をする
パソコンとつなぐ
困ったときは
その他
安全のために
8
20
36
57
67
77
99
110
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示し
ています。取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつ
でも見られるところに必ず保管してください。
© 2006 Sony Corporation
t
安全のために
110〜112
あわせてお読みください。
ページも
誤った使いかたをしたときに生じる感電や傷害
など人への危害、また火災などの財産への損害を未然
に防止するため、次のことを必ずお守りください。
v
「安全のために」の注意事項を守る
定期的に点検する
度は、電源コードに傷がないか、電源プラグ
1年に1
部とコンセントの間にほこりがたまっていないか、
故障したまま使用していないか、などを点検してく
ださい。
故障したら使わない
カメラや充電器などの動作がおかしくなったり、破
損していることに気がついたら、すぐにテクニカル
インフォメーションセンターへご相談ください。
万一、異常が起きたら
変な音・においがしたら
煙が出たら
裏表紙にテクニカルインフォメーションセンター
の連絡先があります。
1 電源を切る
2 電池をはずす
b
3 テクニカルインフォ
メーションセンターに
連絡する
警告表示の意味
この取扱説明書や製品では、次の
ような表示をしています。
この表示のある事項を守らない
と、極めて危険な状況が起こり、そ
の結果大けがや死亡にいたる危害
が発生します。
この表示のある事項を守らない
と、思わぬ危険な状況が起こり、そ
の結果大けがや死亡にいたる危害
が発生することがあります。
この表示のある事項を守らない
と、思わぬ危険な状況が起こり、け
がや財産に損害を与えることがあ
ります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
1 すぐに火気から遠ざけてください。漏れた液や気
体に引火して発火、破裂の恐れがあります。
2 液が目に入った場合は、こすらず、すぐに水道水な
どきれいな水で充分に洗ったあと、医師の治療を
受けてください。
3 液を口に入れたり、なめた場合は、すぐに水道水で
口を洗浄し、医師に相談してください。
4 液が身体や衣服についたときは、水でよく洗い流
してください。
万一、電池の液漏れが起きたら
2
行為を指示する記号
電池について
「安全のために」の文中の「電池」と
は、バッテリーパックも含みます。
使用前に必ずお読みください
お買い上げいただきありがとうございま
す。
本機には2種類の取扱説明書がありま
す。
取扱説明書(本書)
•
付属のアプリケーションを使用してパソコン
•
と接続するための「ファーストステップガイ
ド」(付属の
CD-ROM
内)
本機で使えるカセットについて
マーク付きミニDVカセットが使えます。
カセットメモリーには非対応です(詳しくは
ページ)。
本機で使えるメモリースティックに
ついて
メモリースティックのサイズには2種類あり
ます。本機では、 (メモリー
スティック デュオ)、
プロ
デュオ)マーク付きのメモリース
PRO
ティック デュオが使えます(詳しくは
ページ)。
メモリースティック デュオ
(本機で使用するサイズ)
(メモリースティック
101
メモリースティック
•
ティック
ティック
す。
PRO
PRO
PRO
デュオはメモリース
対応機器でのみ使用可能で
メモリースティック デュオをメモ
リースティック対応機器で使用する場
合
必ずメモリースティック デュオをメモリー
スティック デュオ アダプターに入れてから
お使いください。
100
メモリースティック
デュオ アダプター
故障や破損の原因となるため、特にご注
意ください。
次の部分をつかんで持たないでください。
•
ファインダー バッテリー
、メモリース
メモリースティック
(本機では使用できません)
メモリースティック デュオ以外のメモ
•
リーカードは使用できません。
液晶画面
本機は防じん、防滴、防水仕様ではありません。
•
「取り扱い上のご注意とお手入れ」もご覧くだ
•USB
ページ)。
さい(
105
ケーブル、
る場合、端子の向きを確認してつないでくださ
い。無理に押し込むと、端子部が破損すること
があります。また、本機の故障の原因となりま
す。
ケーブルなどで接続す
i.LINK
3
使用前に必ずお読みください(つづき)
アダプターをハンディカムステーションか
•AC
ら抜くときは、
テーションを持って取り外してください。
本機をハンディカムステーションに取り付け
•
たり、取り外すときは、必ず本機の電源を切っ
てください。
プラグとハンディカムス
DC
メニュー項目、液晶画面、ファインダー
およびレンズについてのご注意
灰色で表示されるメニュー項目は、その撮影
•
再生条件では使えません(同時に選べません)。
液晶画面やファインダーは有効画素
•
以上の非常に精密度の高い技術で作られてい
ますが、黒い点が現れたり、白や赤、青、緑の点
が消えなかったりすることがあります。これは
故障ではありません。これらの点は記録されま
せん。
黒い点
白や赤、青、緑の点
液晶画面やファインダー 、レンズを太陽に向け
•
たままにすると故障の原因になります。
直接太陽を撮影しないでください。故障の原因
•
になります。夕暮れ時の太陽など光量の少ない
場合は撮影できます。
99.99
/
%
録画/録音に際してのご注意
事前にためし撮りをして 、正常な録画/録音を
•
確認してください。
万一、ビデオカメラレコーダーや記録メディア
•
などの不具合により記録や再生がされなかっ
た場合、画像や音声などの記録内容の補償につ
いては、ご容赦ください。
あなたがビデオで録画/録音したものは個人と
•
して楽しむほかは、著作権法上、権利者に無断
で使用できません。なお、実演や興業、展示物な
どのうちには、個人として楽しむなどの目的が
あっても、撮影を制限している場合があります
のでご注意ください。
本書について
画像の例としてスチルカメラによる写真を
•
使っています。実際に見えるものとは異なりま
す。
記録メディアやアクセサリーの仕様および外
•
観は、予告なく変更することがあります。
電波障害自主規制について
この装置は、情報処理装置等電波障害自
主規制協議会(
情報技術装置です。この装置
クラス
B
)の基準に基づく
VCCI
は、家庭環境で使用することを目的とし
ていますが、この装置がラジオやテレビ
ジョン受信機に近接して使用されると、
受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いを
してください。
ツァイスレンズ搭載
カール
本機はカール ツァイスレンズを搭載し、繊細な
映像表現を可能にしました。本機用に生産された
レンズは、ドイツ
同開発した、
質を管理され、カール
品質を維持しています。
MTF=Modulation Transfer Function
コントラストの再現性を表す指標です。被写体の
ある部分の光を、画像の対応する位置にどれだけ
集められるかを表す数値。
カール ツァイスとソニーで共
測定システムを用いてその品
MTF
ツァイスレンズとしての
の略。
4
目次
安全のために
使用前に必ずお読みください
..................................................................................... 2
............................................................... 3
準備する
準備1:付属品を確かめる
準備2:バッテリーを充電する
準備3:電源を入れて正しく持つ
準備4:液晶画面とファインダーを調節する
準備5:タッチパネルを操作する
画面表示を確認する(表示ガイド)
準備6:日付時刻を合わせる
準備7:カセットやメモリースティック デュオを入れる
準備8:撮影する画像の比率(ワイド
.................................................................... 8
.............................................................. 9
......................................................... 13
......................................... 14
......................................................... 15
............................................................... 15
............................................................... 16
)を選ぶ
/4:3
撮る/見る
かんたんに撮って見る(シンプル操作)
撮る
................................................................................................ 22
見る
................................................................................................ 23
撮る/見るときに使う機能など
[撮る]ズームする
暗い場所で撮る(
逆光を補正する(逆光補正)
画面中央にない被写体にピントを合わせる(スポットフォーカス)
被写体を基準に明るさ調節する(フレキシブルスポット測光)
自分撮り(対面撮影)する
三脚を使って撮る
ショルダーベルトを使う
[見る]静止画を連続再生する(スライドショー)
再生ズームする
[共通]バッテリーの残量を確認する(バッテリーインフォ)
操作音を消す(操作音)
画像に演出を加える
お買い上げ時の設定に戻す(リセット)
その他の部分の名前とはたらき
NightShot plus
................................................. 20
........................................................... 24
)
................... 17
.................................. 19
5
撮る/見るときの画面表示
撮影を始めるテープ位置を頭出しする
最後に録画した場面を頭出しする(エンドサーチ)
撮影を始める位置を探す(エディットサーチ)
テープを停止した場面を確認する(レックレビュー)
リモコンで使う
見たい場面にすばやく戻す(ゼロセットメモリー)
撮影日でテープを頭出しする(日付サーチ)
テレビで見る
................................................................................ 32
................................................................................... 34
メニューで設定を変更する
メニュー一覧
カメラ設定メニュー
メモリー設定メニュー
ピクチャーアプリメニュー
編集/変速再生メニュー
基本設定メニュー
時間設定メニュー
パーソナルメニューを変更する
................................................................................... 38
..................................................................... 40
撮影状況に合わせるための設定(カメラ明るさ/ホワイトバランス/手ぶれ補
正など)
メモリースティック デュオに関する設定(連写/画質/画像サイズ/全消
去
フォルダ作成など)
/
画像への特殊効果追加や、応用的な撮影/再生機能(スライドショー/ピク
チャーエフェクトなど)
編集/変速再生の設定(変速再生/エンドサーチ操作など)
...................................................................... 52
テープ撮影時の設定や、各種基本設定(録画モード/音声モード/パネル・
設定/画面表示出力など)
...................................................................... 55
(日時あわせ/時差補正)
................................................................. 28
................................................ 31
........................................ 31
............................................... 31
..................................... 31
........................................ 32
.................................................. 33
...................................................... 36
................................................................. 44
.......................................................... 47
............................................................... 51
VF
.......................................................... 55
ダビングや編集をする
他のビデオ
テレビやビデオ
テープの画像をメモリースティック デュオに取り込む
追加録音(アフレコ)する
メモリースティック デュオの画像を消す
6
機器などにダビングする
/DVD
機器などの画像を本機で録画する
/DVD
................................................................... 61
.......................................... 57
....................... 59
.................... 61
....................................... 63
メモリースティック デュオの画像にマークをつける
(プリントマーク
記録した画像を印刷する(
外部機器をつなぐ端子について
プロテクト)
/
PictBridge
........................................................... 63
対応プリンター)
.......................................................... 66
パソコンとつなぐ
......................... 64
パソコンで「ファーストステップガイド」を見る前に
ソフトウェアと「ファーストステップガイド」をインストールする
「ファーストステップガイド」を見る
を作る(おまかせ「
DVD
Click to DVD」).............................................. 75
.................................................... 73
困ったときは
故障かな?と思ったら
警告表示とお知らせメッセージ
....................................................................... 77
.......................................................... 94
その他
海外で使う
ビデオカセットについて
メモリースティックについて
InfoLITHIUM
i.LINK
取り扱い上のご注意とお手入れ
主な仕様
保証書とアフターサービス
...................................................................................... 99
.................................................................. 100
........................................................ 101
(インフォリチウム)バッテリーについて
(アイリンク)について
........................................................... 104
........................................................ 105
....................................................................................... 108
.............................................................. 109
安全のために
索引
.............................................................................................. 113
.............................. 67
........... 70
....................... 103
110
7
準備する
準備1:付属品を確かめる
箱を開けたら、付属品がそろっているか確
認してください。万一、不足の場合はお買
い上げ店にご相談ください。
( )内は個数。
ビデオカセット、メモリースティック デュ
•
オは別売です。本機で使えるカセットテープ
とメモリースティック デュオについては
3、100、101
アダプター(1)(9ページ)
AC
ページをご覧ください。
ケーブル(1)(64、67ページ)
USB
レンズキャップ(
レンズキャップの取り付けかた
•
グリップベルトの金具部にレンズキャップの
ひもを通して取り付けてください。
1)(13、20、22
ページ)
電源コード(
ハンディカムステーション(
ワイヤレスリモコン(
ボタン型リチウム電池があらかじめ取り付けら
れています。
接続ケーブル(1)(34、57ページ)
AV
1)(9
ページ)
1)(32
ページ)
1)(9
ページ)
8
リチャージャブルバッテリーパック
NP-FP50(1)(9、103
ページ)
CD-ROM「Picture Package Ver.1.5.1
(
ページ)
1)(70
取扱説明書 <本書> (1)
保証書(
)
1
」
準備2:バッテリーを充電する
専用のインフォリチウムバッテリー(
シリーズ)(
て充電します。
電源スイッチ
ハンディカム
ステーション
コンセントへ
バッテリーと本体の端子を合わせ
1
(1)、「カチッ」というまでしっか
りはめる(2)。
ページ)を本機に取り付け
103
DC IN
プラグ
DC
電源コード
2
AC
端子
アダプター
P
電源スイッチを矢印の方向にずら
2
して、「切(充電)」(お買い上げ時の
設定)にする。
準備する
プラグのvマークを上にして、
DC
3
ハンディカムステーションの
端子につなぐ。
IN
端子
DC IN
vマークを上にする
電源コードをACアダプターとコ
4
ンセントにつなぐ。
DC
1
9
準備2:バッテリーを充電する(つづき)
本機をハンディカムステーション
5
に図の向きで奥まで確実に取り付
ける。
充電ランプ
充電ランプが点灯し、充電が始まりま
す。充電ランプが消えると、充電が終了
します(満充電)。
本機をハンディカムステーションに取り付け
•
るときは、本機の
ください。
プラグをハンディカムステーションから抜
•DC
くときは、
ションを持って抜いてください。
DC
端子のカバーを閉じて
DC IN
プラグとハンディカムステー
アダプターのみで充電するには
AC
電源スイッチを「切(充電)」にした状態で、
本機の
つないで充電する。
図のように接続して、コンセントからの電源で
•
本機を使うこともできます。バッテリーを取り
付けたままでもバッテリーは消耗しません。
vマークを
液晶画面側に
プラグ
DC
コンセントへ
端子に直接ACアダプターを
DC IN
電源スイッチ
電源コード
DC IN
アダプター
AC
端子
本機をハンディカムステーションから
取り外すには
電源スイッチを「切(充電)」にして、本機と
ハンディカムステーションを持って取り
外す。
10
バッテリーを取り外すには
1 電源スイッチを「切(充電)」にして、一方の
手で、V
バーを押し下げたままにする。
2 もう片方の手で、バッテリーを矢印の方向
へ取り外す。
(バッテリー)取り外しレ
BATT
電源スイッチ
充電時間
使い切った状態からのおよその時間(分)。
バッテリー型名
(付属)
NP-FP50
満充電時間
125
NP-FP70 155
NP-FP71 170
NP-FP90 220
準備する
1
2
V
(バッテリー)
BATT
取り外しレバー
保管するときは
長い間使わないときは、バッテリーを使い
切ってから保管する(
103
ページ)。
撮影可能時間
満充電からのおよその時間(分)。
バッテリー型名 連続撮影時 実撮影時
NP-FP50
(付属)
100 55
115 65
115 65
NP-FP70 215 120
240 130
240 130
NP-FP71 255 140
290 160
290 160
NP-FP90 385 210
435 240
435 240
それぞれの時間は、次の条件によるものです。
•
上段:液晶画面バックライトが「入」のとき
中段:液晶画面バックライトが「切」のとき
下段:液晶画面を閉じてファインダーを使用し
たとき
実撮影時とは、録画スタンバイ、電源スイッチ
*
の切り換え、ズームなどを繰り返したときの時
間です。
*
11
準備2:バッテリーを充電する(つづき)
再生可能時間
満充電からのおよその時間(分)。
バッテリー型名
NP-FP50
液晶画面で
再生
(付属)
NP-FP70 255 310
NP-FP71 300 370
NP-FP90 455 550
液晶画面バックライトが「入」のとき
*
バッテリーについて
バッテリーの交換は 、電源スイッチを「切(充
•
電)」にしてから行ってください。
次のとき、充電中の充電ランプが点滅したり、
•
バッテリーインフォ(
されないことがあります。
バッテリーを正しく取り付けていないとき
–
バッテリーが故障しているとき
–
バッテリーが劣化しているとき
–
(バッテリーインフォ表示のみ)
電源コードをコンセントから抜いても、ACア
•
ダプターが本機やハンディカムステーション
端子につながれている限り、バッテ
の
DC IN
リーからは電源供給されません。
再生時間について
充電
/撮影/
•25℃(10℃〜30
時間です。
低温の場所で使うと 、撮影/再生時間はそれぞ
•
れ短くなります。
使用状態によって、撮影/再生可能時間が短く
•
なります。
アダプターについて
AC
アダプターは手近なコンセントを使用して
•AC
ください。本機を使用中、不具合が生じたとき
はすぐにコンセントからプラグを抜き、電源を
遮断してください。
アダプターを壁との隙間などの狭い場所に
•AC
設置して使用しないでください。
アダプターのDCプラグやバッテリー端子
•AC
を金属類でショートさせないでください。故障
の原因になります。
26
℃が推奨)で使用したときの
液晶画面を
閉じて再生
*
120 150
ページ)が正しく表示
12
準備3:電源を入れて正しく持つ
[日時あわせ](16ページ)を行った後で本
撮影や再生時は、電源スイッチを操作し
て、ランプを点灯させます。
初めて電源を入れると自動的に[日時あわ
せ]画面になります(
レンズキャップの両側のつまみを
1
ページ)。
16
レンズキャップ
電源
スイッチ
押しながら、レンズキャップを取
り外す。
•
機の電源を入れると、液晶画面に現在の日
時が数秒間表示されます。
本機を正しく構える。
3
グリップベルトをしっかりと締め
4
る。
準備する
4
1
2
電源スイッチを矢印の方向に繰り
2
返しずらして、使用するモードの
ランプを点灯させる。
「切(充電)」から
電源を入れると
きのみ、緑のボ
タンを押しなが
らずらす。
点灯させるランプ
「撮る−テープ」:テープに撮影時
「撮る−メモリー」:メモリースティック
デュオに撮影時
「見る
編集」:再生や編集時
/
3
電源を切るには
1 電源スイッチをずらして、「切(充電)」にす
る。
2 レンズキャップを取り付ける。
お買い上げ時は、電源を入れて何もしない状態
•
分続くと、バッテリー消耗防止のため、自
が約
5
動的に電源が切れます([自動電源オフ]、
ページ)。
お知らせメッセージが表示されたときは、その
•
指示に従ってください(
ページ)。
95
54
13
準備4:液晶画面とファインダーを調節する
液晶画面を見やすく調節する
液晶画面を
度に調節する(2)。
最大
まで
2
液晶画面を開閉するときや 、角度を調節すると
•
きに、液晶画面の下にあるボタンを誤って押さ
ないよう、ご注意ください。
液晶画面をレンズ側に
•
に向けて本体に収められます。再生時に便利で
す。
液晶画面バックライトを消してバッテ
リーを長持ちさせるには
画面表示/バッテリーインフォボタンを
が表示されるまで数秒間押したまま
にする。明るい場所で使うときや、バッテ
リーを長持ちさせるときに効果的です。録
画される画像には影響ありません。
解除するにはもう
押したままにする。
液晶画面の明るさは 、[パネル・VF設定]−[パ
•
ネル明るさ](
まで開き(1)、見やすい角
90º
画面表示/バッテリー
インフォボタン
°
180
1
°いっぱいに
最大
まで
90
°
90
回転させると、外側
180º
度 が消えるまで
1
ページ)で調節できます。
52
ファインダーを見やすく調節する
バッテリー切れが心配なときや液晶画面
で画像を見づらいときなどは、液晶画面を
閉じて、ファインダーで画像を見ることも
できます。
ファインダー
視度調整つまみ
画像がはっきり見えるように
動かす
ファインダーのバックライトの明るさは、メ
•
ニューの[パネル・
ト]で設定できます(
ファインダーを見ながら 、[ フェーダー]や[カ
•
メラ明るさ]を調節できます(
設定]−[VFバックライ
VF
ページ)。
53
ページ)。
47
14
準備5:タッチパネルを操作する
撮影した画像を再生するときや(23ペー
ジ)、メニューで設定を変更するとき(
ページ)は、液晶画面をタッチして操作し
ます。
液晶画面の背面を手で支えながら画
面上のボタンを指で軽くタッチする
(触れる)。
画面表示
バッテリー
/
インフォボタン
36
1
シンプル操作中は[メニュー]をタッチ
してください(
[表示ガイド ]をタッチする。
2
をタッチする。
60
分
メニュー
表示ガイド
1/3
テレマクロ
カメラ明るさ
スポット
フェーダー
フォーカス
ページ)。
20
エリアを選択してください
–:––:––
準備する
画面のボタンをタッチする
液晶画面の下にあるボタンを押すときも同様
•
に操作します。
液晶画面をタッチして操作するときに、液晶画
•
面の下にあるボタンを誤って押さないように
ご注意ください。
反応するボタンの位置がずれているときは、画
•
面調節(キャリブレーション)してください
ページ)。
(
106
画面表示を消したいときは
画面表示/バッテリーインフォボタンを押
すたびに、タイムコードなどの情報が、
表示y非表示と切り換わる。
画面表示を確認する
(表示ガイド)
画面に出ている表示(
簡単に確認できます。
ページ)の意味を
30
表示ガイド
終了
設定されている内容によって、表示項
目が異なります。
確認したい表示が入っているエリ
3
アをタッチする。
表示ガイド
フォーカス:
マニュアル
1/2
プログラムAE:
スポットライト
手ぶれ補正:
切
エリアにある表示の意味が一覧で表示
されます。確認したい表示が見つから
ないときは、
/
示させてください。
をタッチするとエリア選択画面に
戻ります。
終了
をタッチして表
終了するには
[終了]をタッチする。
15
準備6:日付時刻を合わせる
初めて電源を入れたときは日付、時刻を設
定してください。設定しないと、電源を入
れたり、電源スイッチを切り換えるたびに
[日時あわせ]画面が表示されます。
か月近く使わないでおくと内蔵の充電式電池
• 3
が放電して、日付、時刻の設定が解除されます。
充電式電池を充電してから設定し直してくだ
ページ)。
さい(
107
電源スイッチ
初めて時計を合わせるときは、手順4から
操作してください。
/
3
をタッチする。
/
4
タッチする。
年まで設定できます。
2079
で[日時あわせ]を選び、
日時あわせ
日時
2006年1月1日12: 00
–:––:––
AM
OK
で[年]を合わせ、 を
日時あわせ
日時
2006年1月1日12: 00
–:––:––
AM
OK
1
t[メニュー ]をタッチす
る。
分
60
で 時間設定メニュー
/
2
を選び、 をタッチする。
分
自動電源オフ
日時あわせ
時差補正
16
カメラ設定
プログラム
スポット測光
カメラ明るさ
画面表示出力
メニュー操作方向
AE
プログラム
スポット測光
AE
––:––:––
–:––:––
–:––:––60
同様に、[月]、[日]、時、分を合わ
5
せ、 をタッチする。
真夜中は
12:00AM
です。
時計が動き始めます。
OK
OK
日付時刻は撮影時には表示されません。自動的
•
にテープに記録され、再生時に表示させること
ができます([日時
ル操作時は[日時データ表示])、
、正午は
12:00PM
カメラデータ表示](シンプ
/
ページ)。
53
準備7:カセットやメモリースティック デュオ
を入れる
カセットを入れる
マーク付きミニDVカセットのみ使
えます(
[ 録画モード]によって、録画可能時間は異
•
なります(
1
ページ)。
100
ページ)。
52
OPEN/EJECT
つまみを矢印
の方向にずらしたまま、カセット
カバーを開ける。
OPEN/EJECT
カセットカバー
カセット入れが自動的に出て開きま
す。
つまみ
テープ窓を外側にして、カセット
2
を入れ、 マークを押す。
背の中央を
軽く押す
カセット入れ
カセット入れが自動的に収納されま
す。
カセット入れが引き込まれているときに
•
ください。無理に押し込むと故障の原因に
なります。
カセットカバーを手で閉める。
3
の刻印部分を押さないで
テープ窓
準備する
カセットを取り出すには
手順1と同じ操作でカセットカバーを開け
て、カセットを取り出す。
本機をハンディカムステーションにとりつけ
•
たまま、ビデオカセットを出し入れしないでく
ださい。故障の原因になります。
17
準備7:カセットやメモリースティック デュオを入れる(つづき)
メモリースティック デュオ
を入れる
、
マーク付きメモリースティック デュ
オのみ使えます(
画質や画像サイズによって撮影可能枚数、時間
•
は異なります。撮影枚数
ページをご覧ください。
液晶画面を開ける。
1
メモリースティック デュオを
2
ページ)。
101
時間については
/
44
正しい向きに、「カチッ」というま
で押し込む。
アクセスランプ
メモリースティック デュオを取り
出すには
メモリースティック デュオを軽く1回
押し、本体に沿ってすべらせるように取り
出す。
メモリースティック デュオを指でつまん
•
で無理に取り出さないでください。破損の原因
になります。
アクセスランプの点灯中や点滅中は、データの
•
読み込みや書き込みを行っています。本機に振
動や強い衝撃を与えないでください。また、電
源を切ったり、メモリースティック デュオ
やバッテリーを取り外したりしないでくださ
い。画像データが壊れることがあります。
出し入れ時にはメモリースティック デュ
•
オの飛び出しにご注意ください。
誤った向きで無理に入れると 、メモリース
•
ティック デュオやメモリースティック
デュオスロット、画像データが破損すること
があります。
18
vマークを
液晶画面側に
準備8:撮影する画像の比率(ワイド
/4:3
)を選ぶ
ワイド(
)で撮影すると、広角、高画質
16:9
の画像を楽しむことができます。
ワイドテレビで楽しみたい場合は、ワイド
•
)で撮影することをおすすめします。
(
16:9
電源スイッチワイド切換ボタン
テープに撮る動画の比率を選ぶ
電源スイッチが「撮る−テープ」になって
いることを確認してください。
ワイド切換ボタンを繰り返し押して、
希望の設定にする。
ワイ
16:9
液晶画面で見たときの見えかた。ファインダー
*
で見たときとは異なります。
とワイド(
•4:3
位置によって異なります。
テレビで見るときは、メニューの[TVタイプ]
•
で、お使いのテレビに合った画像の比率を設定
できます(
35
ワイド(
•
16:9
]に設定して見ると、被写体によっては画
[
4:3
像が粗く見えることがあります(
*4:3
)での画角の差は 、ズームの
16:9
ページ)。
)で撮影した画像を[TVタイプ]を
の
ページ)。
35
*
メモリースティック デュオに動画
または静止画を記録したいときは
1 電源スイッチを「撮る−メモリー」にする。
画像の比率が
2 ワイド切換ボタンを押して、希望の設定に
する。
静止画の画像サイズはワイド(
•
]()、
[
0.7M
()になります。
ワイド(
•
16:9
ントするときは、注文時に「ハイビジョンサイ
ズ」とご指定ください。ご指定がない場合、画像
の左右が切れてプリントされます。
ワイド(
•
16:9
撮影すると、再生画像の上下に帯が入ります。
撮影枚数については、44ページをご覧くださ
•
い。
に切り換わります。
4:3
)のとき
16:9
では最大で[
4:3
)で撮影した静止画をお店でプリ
)で動画(
MPEG
ムービーEX)を
1.0M
]
準備する
19
撮る/見る
かんたんに撮って見る(シンプル操作)
ほとんどの設定を自動化するので、細かい設定なしに簡単に撮影、再生できます。
また、文字も大きく見やすくなります。
レンズキャップを
取り外す(
動画を撮る
1
ページ)。
13
B
C
電源スイッチEで「撮る−テー
プ」ランプを点灯させる。
「切(充電)」から電源を
入れるときのみ、緑のボ
タンを押しながらずら
す。
シンプルボタンAを押す。
2
シンプル
録画スタート/ストップボタンF
3
が液晶画面B
に表示される。
(またはC)を押して撮影を開始
1
する。
*
A
静止画(
1
4:3
電源スイッチEで「撮る−メモ
D
E
F
)を撮る
リー」ランプを点灯させる。
「切(充電)」から電源を
入れるときのみ、緑のボ
タンを押しながらずら
す。
シンプルボタンAを押す。
2
シンプル
に表示される。
フォトボタンDを押して撮影す
3
2
る。
*
1.0M
が液晶画面B
[スタンバイ]t[z 録画]
もう1度押すと、録画ストップ。
1
*
動画はテープにSP(標準)モードで記録されます。
2
*
静止画はメモリースティック デュオに、画質[ファイン]で記録されます。
20
軽く押して
ピント合わせ
点滅t点灯 深く押して
が消えると記録される。
撮影
撮影した動画/静止画を見る
電源スイッチEで「見る/編集」ランプを点灯させ、液晶画面Bをタッチして見
る。
「切(充電)」から
電源を入れると
きのみ、緑のボ
タンを押しなが
らずらす。
動画のとき
で巻き戻し、
で再生スタート。
再生
/
停止
一時停止
巻戻し
メニュー
早送り
/
静止画のとき
をタッチし、
で再生。
/
次の
前
/
画像を表示
テープ再生切り換え
(
削除
63
ページ)
メニュー
シンプル操作をやめるには
シンプルボタンAをもう1度押す。液晶画面の 表示が消える。
シンプル操作中のメニュー設定
[メニュー]をタッチすると設定可能なメニューが表示されます。
詳しい設定方法は
ほとんどのメニュー項目はお買い上げ時の設定に自動で戻ります(38ページ)。
•
シンプル操作中は ボタンは表示されません 。
•
画像に効果を加えたり、いろいろな設定をしたいときはシンプル操作を解除してください。
•
シンプル操作前の設定に戻ります。
ページをご覧ください。
37
撮る
/
見る
シンプル操作中は使えないボタン
ほとんどの機能は自動設定されるため、次のボタンは使えません。使用不能のボタン
を押すと、「シンプル操作中は無効です」とメッセージが出ることもあります。
逆光補正ボタン(24ページ)
•
画面表示/バッテリーインフォボタンの長押し(14ページ)
•
ワイド切換ボタン(「撮る−メモリー」時)(19ページ)
•
フォトボタン(「撮る−テープ」時)(22ページ)
•
録画スタート/ストップボタン(「撮る−メモリー」時)(22ページ)
•
21
撮る
レンズキャップ
レンズキャップを取り外す
(
ページ)。
13
録画スタート
ストップボタンB
電源スイッチを矢印の方向に繰り返しずらして、使用するモードのランプを
1
/
フォトボタン
電源スイッチ
録画スタート
ストップボタンA
点灯させ、記録するメディアを選ぶ。
テープのとき:「撮る−テープ」ランプを点
灯
メモリースティック デュオのとき:
「撮る−メモリー」ランプを点灯
撮影を始める。
2
動画のとき
録画スタート/ストップボタンA
(またはB)を押す。
「切(充電)」か
ら電源を入れ
るときのみ、緑
のボタンを押
しながらずら
す。
静止画のとき
フォトボタンを軽く押してピント
を合わせ、深く押す。
1.0M
/
[スタンバイ](テープのみ)t[z 録画]
メモリースティック デュオに記
録した動画(
声はモノラルになります。
ムービーEX)の音
MPEG
動画撮影を止める
録画スタート/ストップボタンをもう1度押す。
テープに動画を撮影中や 、スタンバイ中にフォ
•
トボタンを深く押すと、メモリースティック
デュオに静止画を撮影できます。
「撮る−テープ」の画像の比率が
]で、
[
0.2M
されます。
4:3
のときは[
16:9
VGA(0.3M
22
のときは
)]で記録
軽く押して
ピント合わせ
「カシャ」と鳴り、 が消えると記録
される。
点滅t点灯 深く押して
撮影
メモリースティック デュオに記録
した画像をすぐに確認する
をタッチする。画像を消すには、
t[はい]をタッチする。
見る
電源スイッチを矢印の方向に繰り返しずらして、
1
編集」ランプを点灯させる。
「見る
/
再生を始める。
2
動画のとき
テープのときは:
をタッチして見たい位置まで巻
戻し、 をタッチして再生する。
タッチするたびに切り換わります。一時停止
*
分以上続くと、自動的に停止します。
が
3
メモリースティック デュオのときは:
し、 (動画)のファイルで
再生
一時停止
/
停止
t
をタッチする。
巻戻し/早送り
/
*
P.
メニュー
の順にタッチ
静止画のとき
をタッチする。
最後に撮影した画像が表示される。
テープ再生切り
P. メニュー
前/次の画像を表示
テープ再生に切り換えるときは を
•
タッチします。
メモリースティック デュオに画像が
•
入っていないときには、 は表示さ
れません。
一覧表示
撮る
/
見る
動画の音量を調節する
t[音量]の順にタッチし、
をタッチし調節する。
で見つからないときは 、[ メニュー]か
•
ら選びます(
ページ)。
36
動画を見ながら場面を探す
再生中に
する(ピクチャーサーチ)。
早送り中に見るときは を、巻戻し中
は をタッチしたままにする(高速ア
クセス)。
テープは[変速再生]できます(51ページ)。
•
をタッチしたままに
/
メモリースティック デュオの画像
を一覧表示する(インデックス表示)
をタッチする。いずれかの画像を
/
タッチすると
インデックス表示時の画面
別フォルダの画像を見るときは、 t
t[再生フォルダ選択]をタッチし、
/
ジ)。
枚表示になる。
1
前の6枚 一覧表示前の画像
終了
101–0002
次の
枚 動画ファイル
6
で選び をタッチする(46ペー
2/10
101
設定
23
撮る/見るときに使う機能など
ズームレバーから指を離さずに操作してくだ
•
さい。指を離すとズームレバーの操作音が記録
されることがあります。
1
9
8
7
6
2
5
撮るとき
ズームする
ズームレバー3を軽く動かすとゆっく
り、さらに動かすと速くズームする。
..............................
:
Wide
36
暗い場所で撮る(
NightShot plus
)
.................................................
NIGHTSHOT PLUS
にする。(と[
が表示される。)
さらに高感度で撮影するには
•
NightShot
明るくカラーで撮影するには
Shutter
• NightShot plusとSuper NightShot plus
赤外線を利用するため、赤外線発光部1を指な
どで覆わず、コンバージョンレンズ(別売り)は
外してください。
ピントが合いにくいときは 、手動でピントを合
•
わせてください([フォーカス]、
明るい場所で使うと、故障の原因になります。
•
plus
(43ページ)が使えます。
逆光を補正する(逆光補正)
逆光補正ボタン8を押すと、.が表示され
て補正される。解除するには、もう
す。
画面中央にない被写体にピントを合わ
せる(スポットフォーカス)
[スポットフォーカス]をご覧ください
(
ページ)。
42
被写体を基準に明るさ調節する(フレキ
シブルスポット測光)
[スポット測光]をご覧ください(40ペー
ジ)。
スイッチ4を「ON」
"NIGHTSHOT PLUS"
(42ページ)、薄暗い場所でも
Super
Color Slow
ページ)。
42
............
度押
1
............
....................
4
]
は
8
5
5
望遠:
Te le p ho to
液晶画面の下のズームボタン 6ではズームす
•
る速さを変えることはできません。
ピント合わせに必要な被写体との距離は、広角
•
•
(
以上、望遠は約
は約
1cm
倍率が12倍を超えたときに、[デジタルズーム]
ページ)できます。
43
(テレフォト)
80cm
24
以上です。
自分撮り(対面撮影)する
液晶画面7を90°まで開き(1)、レンズ
°回す(2)。
側に
180
2
液晶画面には、左右反転で映りますが、実際に
•
は左右正しく録画されます。
三脚を使って撮る
三脚(別売り、ネジの長さが
を三脚用ネジ穴9に取り付ける。
...............
1
........................
以下)
5.5mm
7
9
撮る
/
見る
ショルダーベルトを使う
ショルダーベルト(別売り)をショルダー
ベルト取り付け部2に取り付ける。
...............
見るとき
静止画を連続再生する(スライド
ショー)
......................................
[スライドショー]をご覧ください(
ページ)。
再生ズームする
画像を
1.1〜5
倍率はズームレバー3または液晶画面の
下のズームボタン6で調整する。
1 拡大したい画像を表示する。
2
(望遠)で画像を拡大する。
T
3 画面中央に表示したい部分をタッチする。
4
(広角)
W
する。
終了するには、[終了]をタッチする。
液晶画面の下のズームボタン 6ではズームす
•
る速さを変えることはできません。
.......................
倍の範囲でズームできる。
(望遠)で画像の大きさを調節
/ T
48
36
2
5
25
撮る/見るときに使う機能など(つづき)
q;
a
s
5
d
撮る/見る共通
バッテリーの残量を確認する(バッテ
リーインフォ)
電源スイッチを「切(充電)」にしたあと、
画面表示
押すと、バッテリーの情報が約
される。情報が表示されている間にもう
度ボタンを押すと、最大20秒まで表示を
延長できる。
.............................
バッテリーインフォボタンqsを
/
秒間表示
7
ッテリー
画像に演出を加える
.....................
ピクチャーアプリメニューをご覧く
ださい(
ページ)。
47
お買い上げ時の設定に戻す(リセット)
.................................................
(リセット)ボタンqdを押すと、日
RESET
時を含めすべての設定が解除される。
(パーソナルメニューに設定した内容は解
除されません。)
その他の部分の名前とはたらき
J リモコン受光部
リモコン(32ページ)は、リモコン受光部に向
けて操作します。
K 内蔵ステレオマイク
N スピーカー
再生時の音声が聞けます。
音量調節については 、23ページをご覧くだ
•
さい。
qs
1
5
qd
バッテリーインフォ
バッテリー充電レベル
0% 50% 100%
撮影可能時間
液晶パネル :
ビューファインダー:
およその撮影可能時間
操作音を消す(操作音)
90
分
103
分
..................
[操作音]をご覧ください(54ページ)。
26
5
撮る
/
見る
27
撮る/見るときの画面表示
( )内は参照ページ。
撮影中の画面表示は録画されません。
動画を撮影中
「撮る−テープ」モードのとき
13245
60
分
A バッテリー残量の目安
B 録画モード(SP または LP)(
C 撮影状態([スタンバイ]
D 撮影中:テープカウンター( 時:分:秒 )
再生中:テープカウンター( 時:分:秒 )
タイムコード( 時:分:秒:フレーム)
E テープ残量の目安(
F エンドサーチ
/
レックレビュー画面切り換えボタン
)
(
31
G パーソナルメニューボタン(
「撮る−メモリー」モードのとき
画
記録先フォルダ(46)
60
分録画
101
0:00:00
録画
60
分
P.
メニュー
76
)
52
[z 録画])
/
)
54
エディットサーチ
)
36
撮影可能時間の
目安
0:00:00
2
分
320
静止画を撮影中
a
分
101
H 記録先のフォルダ(46)
I 画像サイズ(
19、44
J 画質( または )(
Kメモリースティック デュオ表示と
/
記録可能なおよその枚数
L レビューボタン(
/
撮影時のデータについて
撮影中の日付時刻と撮影条件を示したカ
メラデータが自動的に記録されます。
これらのデータは、撮影中には表示されま
せんが、再生時に[日時
示]として確認できます(
1160
FINE
1.0M
P.
メニュー
7qs
)
)
44
)
22
カメラデータ表
/
ページ)。
53
記録開始表示
秒表示)
(約
5
28
P.
メニュー
レビューボタン(
22
)
動画を再生中
テープのとき
12qd 45
60
分
M テープ走行表示
N ビデオ操作ボタン(
メモリースティック デュオのとき
再生/一時停止
ボタン(
前の場面
1
割されます。録画時間によって、分割数は異
なります。頭出し後に をタッチして
再生できます。
)
23
60
分
MOV00002
MPEG
次の場面
/
つの動画データは自動で最大60場面に分
0:00:00:00
23
データファ
イル名
320
前の画像
ボタン(
)
2/10
0:00:00
60
分
P.
メニュー
7qf
101
P.メニュー
/
23
再生時間
次の画像
)
静止画を再生中
1 qg 9 qh qj
分
60
101–0010
1.0M
wdwf
waw;
O データファイル名
P 再生中の画像番号
枚数
Q 再生フォルダ(
46
R 前後フォルダ表示
メモリースティック デュオ内に複数の
フォルダがあるとき、フォルダ内の最初
の画像になると表示される。
: で前フォルダへ
: で次フォルダへ
:
/
S 画像消去ボタン(63)
T テープ再生切り換えボタン(
U 前の画像
次の画像ボタン(23)
/
V インデックス表示ボタン(
W プロテクト(
64
)
X プリントマーク(
101
10/10
メモリー再生
P.
メニュー
7ws
フォルダ内の合計
/
)
で前/次フォルダへ
23
)
23
)
63
qk
ql
撮る
/
見る
最後
/
)
29
撮る/見るときの画面表示(つづき)
( )内は参照ページ。
設定を変更したときの表示
[表示ガイド]で、各表示の説明を液晶画面で
も確認できます([表示ガイド]、
一部、[表示ガイド]で表示されないものがあり
•
ます。
画面下 画面中央
画面左上
表示 意味
音声モード(52)
連写(44)
セルフタイマー録画(
ワイド(
インターバル静止画記録
(
)
50
画面右上
表示 意味
入力(59)
DV
出力(57)
DV
接続(57、59)
i.LINK
ゼロセットメモリー(
スライドショー(48)
液晶バックライト
16:9
ページ)。
15
43
)切換(19)
32
切(14
画面中央
表示 意味
E Z
画面下
表示 意味
9
.
)
その他の表示
表示 意味
)
)
n
NightShot plus(24
)
Super NightShot plus
(42)
Color Slow Shutter(43
)
94
)
カメラ明るさ
40)/
)
接続中(64)
48
41
)
43
)
42
)
47
PictBridge
警告(
ピクチャーエフェクト
(
49
デジタルエフェクト(
手動フォーカス(42)
プログラムAE(40)
逆光補正(24)
ホワイトバランス(
手ぶれ補正(
テレマクロ(
フレキシブルスポット測
光(
(
41
液晶画面切(
お知らせメッセージ(95)
)
)
)
30