Sony BDP-S5100 User Manual [ja]

4-442-386-01(1)
はじめ の接続 や準 備
再生
インターネット
設定
その他
BDP-S5100
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は、安全のための注意事項を守らな いと、火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製 品の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお 読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになった あとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。

安全のために

ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。 しかし、電気製品はすべて、間違った使いかたをする と、火災や感電などにより人身事故になることがあり 危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守りく ださい。
m
安全のための注意事項を守る
ページの注意事項をよくお読みください。製品
2〜5
全般の注意事項が記載されています。
ページの「使用上のご注意」もあわせてお読みくだ
6
さい。
定期的に点検する
設置時や コンセントと電源プラグの間にほこりがたまっていな いか、プラグがしっかり差し込まれているか、などを 点検してください。
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源コード などが破損しているのに気づいたら、すぐにお買い上 げ店またはソニーサービス窓口に修理をご依頼くださ い。
年に1度は、電源コードに傷みがないか、
1
故障したら使わない
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次 のような表示をしています。表 示の内容をよく理解してから本 文をお読みください。
この表示の注意事項を守らない と、火災・感電などにより死亡 や大けがなど人身事故の原因と なります。
この表示の注意事項を守らない と、感電やその他の事故により けがをしたり周辺の家財に損害 を与えたりすることがありま す。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
変な音・においがし たら、煙が出たら
2
万一、異常が起きたら
a 電源を切る b 電源プラグをコ
ンセントから抜
,
c お買い上げ店ま
たはソニーサー ビス窓口に修理 を依頼する
行為を指示する記号
下記の注意事項を守らないと火災・
感電
により死亡大けがの原因と
なります。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感 電の原因となります。
電源コードを加工したり、傷つけ たりしない。
製品と壁や棚との間にはさみ込んだりしな い。
重いものをのせたり、引っ張ったりしな い。
熱器具に近づけない。加熱しない。
移動させるときは、電源プラグを抜く。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを
持って抜く。
, 万一、電源コードが傷んだら、お買い上
げ店またはソニーサービス窓口に交換を ご依頼ください。
本機の上に重たいものや不安定なもの を置かない
感電や故障の原因となります。
湿気やほこりの多い場所や、油煙や湯 気のあたる場所には置かない
上記のような場所に置くと、火災や 感電の原因となることがあります。 特に風呂場や加湿器のそばなどでは 絶対に使用しないでください。
内部に水や異物を入れないようにする
水や異物が入ると火災や感電の原因 となります。本機の上に花瓶など水 の入ったものを置かないでくださ い。また、本機を水滴のかかる場所 に置かないでください。 , 万一、水や異物が入ったときは、すぐに
本体の電源スイッチを切り、電源プラグ をコンセントから抜き、お買い上げ店ま たはソニーサービス窓口にご相談くださ い。
本機は室内専用です
乗物の中や船舶の中などで使用しな いでください。
キャビネットを開けたり、分解や改造 をしない
火災や感電、けがの原因となるこ とがあります。 , 内部の点検や修理はお買い上
げ店またはソニーサービス窓 口にご依頼ください。
雷が鳴り出したら、本体や電源プラグ には触れない
感電の原因となります。
本機は国内専用です
交流 い。 海外などで、異なる電源電圧で使用 すると、火災・感電の原因となりま す。また、コンセントの定格を超えて使用し ないでください。
の電源でお使いくださ
100V
可燃ガスのエアゾールやスプレーを使 用しない
清掃用や潤滑用などの可燃性ガスを 本機に使用すると、モーターやス イッチの接点、静電気などの火花、 高温部品が原因で引火し、爆発や火 災が発生するおそれがあります。
3
下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の
家財損害を与えたりすることがあります。
ぬれた手で電源プラグにさわらない
感電の原因となることがありま す。
風通しの悪い所に置いたり、通風孔を ふさいだりしない
布をかけたり、毛足の長いじゅうた んや布団の上、または壁や家具に密 接して置いて、通風孔をふさぐな ど、自然放熱の妨げになるようなこ とはしないでください。過熱して火災や感電 の原因となることがあります。
大音量で長時間続けて聞かない
耳を刺激するような大きな音量で長 時間続けて聞くと、聴力に悪い影響 を与えることがあります。特にヘッ ドホンで聞くときにご注意ください。 , 呼びかけられたら気がつくくらいの音量
で聞きましょう。
安定した場所に置く
水平で丈夫な場所に置いてくださ い。ぐらついた台の上や傾いたとこ ろなどに置くと、製品が落ちてけが の原因となることがあります。ま た、置き場所、取り付け場所の強度も充分に 確認してください。
本体の前に物を置かない
ディスクトレイが開く際に、物が倒 れて破損やけがの原因となることが あります。
幼児の手の届かない場所に置く
ディスクの挿入口などに手をはさ まれ、けがの原因となることがあ ります。お子さまがさわらぬよう にご注意ください。
コード類は正しく配置する
ケーブルや電源コードは足に
AV
ひっかけると機器の落下や転倒など により、けがの原因となることがあ ります。充分に注意して接続、配置 してください。
移動させるとき、長期間使わないとき は、電源プラグを抜く
長期間使用しないときは安全 のため電源プラグをコンセン トから抜いてください。絶縁 劣化、漏電などにより火災の 原因となることがあります。
移動させるとき、すべてのAVケーブ ルや電源コードを抜く
ケーブルや電源コードは足に
AV
ひっかけると機器の落下や転倒など により、けがの原因となることがあ ります。
お手入れの際、電源プラグを抜く
電源プラグを差し込んだま ま、お手入れをすると、感電 の原因となることがありま す。
ひび割れ、変形したディスクや補修し たディスクを再生しない
本体内部でディスクが破損し、けが の原因となることがあります。
4
電池についての安全上のご注意
液漏れ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記の注意 事項を必ずお守りください。
電池の液が漏れたときは
素手で液をさわらない
電池の液が目に入ったり、身体や 衣服につくと、失明やけが、皮膚 の炎症の原因となることがありま す。そのときに異常がなくても、 液の化学変化により、時間が経ってから症状 が現れることがあります。
必ず次の処理をする
, 液が目に入ったときは、目をこ
すらず、すぐに水道水などのき れいな水で充分洗い、ただちに 医師の治療を受けてください。
, 液が身体や衣服についたときは、すぐに
きれいな水で充分洗い流してください。 皮膚の炎症やけがの症状があるときは、 医師に相談してください。
電池は乳幼児の手の届かない所に置く
電池は飲み込むと、窒息や胃などへ の障害の原因となることがあります。 , 万一、飲み込んだときはただち
に医師に相談してください。
電池を火の中に入れない、加熱・分解・ 改造・充電しない、水でぬらさない
破裂したり、液が漏れたりして、け がややけどの原因となることがあり ます。
電池を火のそばや直射日光のあたると ころなど、高温の場所で使用、保管、放 置しない
破裂したり、液が漏れたりして、け がややけどの原因となることがあり ます。
指定以外の電池を使わない、新しい電 池と使用した電池または種類の違う電 池を混ぜて使わない
電池の性能の違いにより、破裂した り、液が漏れたりして、けがややけ どの原因となることがあります。 , マンガン電池をお使いください。
電池の品番を確かめ、お使いください。
+と−の向きを正しく入れる
+と−を逆に入れると、ショートし て電池が発熱や破裂をしたり、液が 漏れたりして、けがややけどの原因 となることがあります。 , 機器の表示に合わせて、正しく入れてく
ださい。
使い切ったときや、長期間使用しない ときは、電池を取り出す
電池を入れたままにしておくと、過 放電により液が漏れ、けがややけど の原因となることがあります。
リモコンの電池フタを開けて使用しな い
リモコンの電池フタを開けたまま使 用すると、漏液、発熱、発火、破裂 などの原因となることがあります。 , マンガン電池を使用し、フタを
閉めて使用してください。
5

使用上のご注意

本機は、コンセントの近くで お使いください。本機をご使 用中、異常な音やにおい、煙 がでたときはすぐに電源を切 り、コンセントから電源プラ グを抜き、電源を遮断してく ださい。 本体の電源ボタンを切っただ けでは、完全に電源から切り 離せません。
本機の起動と終了について
本機はシステム全体の最適化 を図るため、電源入切時に電 源ボタンを押してから、実際 に起動するまでと実際に電源 が切れるまでしばらく時間が かかります。 電源が切れる前にコンセント から電源プラグを抜くと、故 障の原因になります。
残像現象(画像の焼きつ き)のご注意
本機のメニュー画面などの静 止画をテレビ画面に表示した まま長時間放置しないでくだ さい。画面に残像現象を起こ す場合があります。
設置場所について
次のような場所には置かない でください。
振動の多い所。
直射日光が当る所、湿度が高
い所。
極端に寒い所、極端に暑い 所。
また、本機の上に花瓶など水 の入った容器を置いたり、水 のかかる場所で使用しないで ください。本機に水がかかる と故障の原因となります。
設置場所を変えるときは
BDやDVD、CD
ま本機を動かさないでくださ い。ディスクを傷めることが あります。 配線/接続作業を行うときは 本機の電源を切り、本機の電 源が切れていることを確認し てから電源プラグをコンセン トから必ず抜いてください。
を入れたま
結露(露つき)について
結露とは空気中の水分が冷え た金属の板などに付着し、水 滴となる現象です。本機を寒 い場所から急に暖かい場所に 持ち込んだときや、冬の朝な ど暖房を入れたばかりの部屋 で、本機の表面や内部に結露 が起こることがあります。 結露が起きた場合、結露がな くなるまで、そのまま放置し てください。
電源プラグをコンセントに差 し込んでいない場合 電源プラグをコンセントに差 し込まないで、そのまま放置 してください。
電源を入れていない場合 電源を入れないで、そのまま 放置してください。
電源を入れている場合 電源を入れたまま放置してく ださい。
結露があるときにご使用にな ると、故障の原因になります。
本体のお手入れのしかた
キャビネットやパネル面の汚 れは、中性洗剤を少し含ませ た柔らかい布で拭いてくださ い。シンナーやベンジン、ア ルコールなどは表面を傷めま すので使わないでください。
再生を開始するときは
音量を必ず下げておきましょ う。初めから音量を上げてい ると思わぬ大きな音が出てス ピーカーを破損させたり、 ヘッドホンで聞いている場合 には耳を傷めるおそれがあり ます。
映画や音楽を楽しむときは
映画や音楽をお楽しみになる ときは、隣近所に迷惑がかか らないような音量でお聞きく ださい。特に、夜は小さめな 音でも周囲にはよく通るもの です。窓を閉めたり、ヘッド ホンをご使用になるなどお互 いに心を配り、快い生活環境 を守りましょう。
クリーニングディスクにつ いて
レンズ用のクリーニングディ スクは、本機では使わないで ください。故障するおそれが あります。
出力端子につなぐと
HDMI
きのご注意
次のような場合、 端子やコネクターを破損させ るおそれがありますのでご注 意ください。
ケーブルを差し込むときは、 本体後面の とコネクターの形や向きに注 意してください。
HDMI出力 HDMI出力
コネクターが逆 さになっている
HDMI
出力
HDMI
出力端子
曲がっている
6
本機を移動させるときは、必 ず ください。
HDMI
るときは、コネクターをまっ すぐ持ってください。コネク ターをねじ曲げたり、 出力端子に強く押しこんだり しないでください。
3D
3D
疲れ、気分が悪くなるなどの 不快な症状が出ることがあり ます。3D映像を視聴するとき は、定期的に休憩をとること をおすすめします。必要な休 憩の長さや頻度は個人によっ て異なりますので、ご自身で ご判断ください。不快な症状 が出たときは、回復するまで
3D
応じて医師にご相談ください。 本機に接続する機器や本機で 再生するブルーレイディスク の取扱説明書やご注意文など もあわせてご覧ください。最 新情報については、ホーム ページ (
www.sony.jp/support/
ご覧ください。なお、お子さ ま(特に6歳未満の子)の視 覚は発達段階にあります。お 子さまが3D映像を視聴する前 に、小児科や眼科などの医師 にご相談ください。 大人のかたは、お子さまが上 記注意点を守るよう監督して ください。
ケーブルを抜いて
HDMI
ケーブルを抜き差しす
HDMI
映像の視聴について
映像の視聴中に目の疲労、
映像の視聴をやめ、必要に
http://
)を
著作権保護について
ブルーレイディスク™や では、著作権保護技術が採用 されています。
Advanced Access
AACS
Content System
Content Scramble
)と呼ばれる著作権保
System
護技術により、再生やアナロ グ出力に制限がかけられます。
の団体が本製品の購入
AACS
日以降に制限に関する規定を 制定または改訂することがあ るため、本製品の操作および 制限の内容は購入日により異 なる場合があります。
Cinavia
この製品は 用して、商用制作された映画 や動画およびそのサウンドト ラックのうちいくつかの無許 可コピーの利用を制限してい ます。無許可コピーの無断利 用が検知されると、メッセー ジが表示され再生あるいはコ ピーが中断されます。
Cinavia
報は、
の通告
Cinavia
技術に関する詳細情
http:// www.cinavia.com Cinavia
報センターで提供されていま す。 情報を郵送でお求めの場合、
オンラインお客様情
Cinavia
についての追加
)や
技術を利
DVD
CSS
Cinavia Consumer Information Center, P.O. Box 86851, San Diego, CA, 92138, USA
送してください。
まではがきを郵
著作権/商標について
本機は、無許諾の
(海賊版等)の再生を制限す
る機能を搭載しており、この ようなディスクを再生するこ とはできません。
AVCHD
および
Progressive
ニック株式会社とソニー株式 会社の商標です。
Java は、Oracle
の関連会社の商標です。
BD/DVD
AVCHD 3D/
ロゴはパナソ
およびそ
、
ドルビーラボラトリーズから
xross media bar
および 株式会社および株式会社ソ ニー・コンピュータエンタテ インメントの商標です。
の実施権に基づき製造されて います。
Dolby ProLogic
号はドルビーラボラトリーズ の商標です。
DTSはDTS, Inc.
です。そして、
Master Audio
の商標です。
は、ソニー
XMB
、ドルビー、
及びダブル D 記
DTS-HD
の登録商標
DTS, Inc.
Manufactured under license under U.S. Patent Nos: 5,956,674; 5,974,380; 6,226,616; 6,487,535; 7,212,872; 7,333,929; 7,392,195; 7,272,567 & other U.S. and worldwide patents issued & pending. DTS­HD, the Symbol, & DTS­HD and the Symbol together are registered trademarks & DTS-HD Master Audio is a trademark of DTS, Inc. Product includes software. © DTS, Inc. All Rights Reserved.
®
HDMI Definition Multimedia
Interface
は、 の商標もしくは米国およびそ の他の国における登録商標で す。
DVD
Format/Logo Licensing Corporation DVD+RW、DVD-RW
HDMI High-
および
HDMI
ロゴ
HDMI Licensing LLC
ロゴは
DVD
の商標です。
DVD+R、DVD-R、DVD
デオおよびCDのロゴは商標 です。
Blu-ray Disc™
Blu-ray 3D™、BD-Live™
及びそれらのロゴは
Disc Association
す。
BONUSVIEW™
イ™は、
Blu-ray Disc
Association
Blu-ray
の商標で
、ブルーレ
の商標です。
7
ブラビアリンクおよび 
BRAVIA Link™
ニー株式会社の商標です。
本機は
Fraunhofer IIS
ThomsonのMPEG Layer-
オーディオコーディング技
3
術と特許に基づく許諾製品で す。
この製品は
Corporation
コーポレーション)のライセ ンス下にある占有技術を含ん でおり、その技術の一部の特 徴は米国特許第 号など、取得済みあるいは申 請中の米国および全世界の特 許や、著作権および企業秘密 保護により保護されていま す。
Corporation Copyright 2004-2010
Verance
(ベランス・
7,369,677
CinaviaはVerance
の商標です。
Verance Corporation.
ての権利は しています。リバース・エン ジニアリングあるいは逆アセ ンブルは禁じられています。
Windows Media
よび/またはその他の国にお ける
Corporation
たは商標です。 本製品には 財産権の対象である技術が含 まれています。 ら使用許諾を得ることなく、 この技術を本製品以外で使用 または頒布することは禁じら れています。 コンテンツ所有者は、
Verance
Microsoft
の登録商標ま
Microsoft
Microsoft
Microsoft PlayReady™
コンテンツアクセス技術を利 用して、著作権保護コンテン ツ等の知的財産を保護してい ます。本機は 保護されたコンテンツおよ び/または されたコンテンツへのアクセ スに しています。本機がコンテン ツの利用を正しく制限しない 場合、コンテンツ所有者は、
PlayReady
ンテンツを利用する機器の能 力を取り消すよう に要求することができます。 この取り消しにより、著作権 保護されていないコンテンツ または他のコンテンツアクセ ス技術で保護されたコンテン ツに影響が及ぶことはありま せん。コンテンツ所有者は、 自らのコンテンツへのアクセ
PlayReady
WMDRM
PlayReady
で保護されたコ
8
は、ソ
および
すべ
が保有
は米国お
の知的
で保護
技術を利用
Microsoft
スに際し、 アップグレードを要求する場 合があります。アップグレー ドを拒否した場合は、アップ グレードが要求されるコンテ ンツにアクセスできないよう になります。
音楽およびビデオ認識テクノ ロジーおよび関連データは
Gracenote
れます。
PlayReady
®
Gracenote
ノロジーおよび関連コンテン ツ配信の業界標準です。詳細 については、
www.gracenote.com
覧ください。
Gracenote, Inc. CD、DVD、Blu-ray Disc
音楽およびビデオ関連デー タ
: copyright © 2000-
present Gracenote. Gracenote Software, copyright © 2000-present
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Gracenote
GracenoteのWeb
をご覧ください。
Gracenote、CDDB
MusicID、MediaVOCS Gracenote
イプ、および
Gracenote”
よび/またはその他の国にお ける
Gracenote
または商標です。
®
Wi-Fi Access Alliance Alliance
Wi-Fi Protected
®
および
®
は、
の登録商標です。
Wi-Fi CERTIFIED™ WPA™、WPA2™
Wi-Fi Protected Setup™
は、
Wi-Fi Alliance
す。
Wi-Fi CERTIFIED Wi-Fi Alliance
です。
Wi-Fi Protected Setup
は、
Mark
商標です。
Wi-Fi Alliance
によって提供さ
は音楽認識テク
をご
提供の
本製品および
Gracenote
特許
サイト
のロゴとロゴタ
“Powered by
ロゴは、米国お
の登録商標
Wi-Fi
Wi-Fi
および
の商標で
ロゴは、
の認証マーク
DLNA®, the DLNA Logo and DLNA CERTIFIED™ are trademarks, service marks, or certification marks of the Digital Living Network Alliance.
Opera® Devices SDK from Opera Software ASA. Copyright 2002­2012 Opera Software ASA. All rights reserved.
その他、本書に記載されてい るシステム名、製品名は、一 般に各開発メーカーの登録商
標あるいは商標です。なお、 本文中では™、®マークは省 略している場合があります。
,10ページに続く
目次
安全のために
2
使用上のご注意
6
はじめの接続や準備
各部の名前
11 13 Step 1: 14 Step 2: 16 Step 3: 16 Step 4:
再生
ディスクを再生する
18 20 USB
ネットワークを経由して再生する
20
さまざまなオプション
22
インターネット
ウェブサイトを閲覧する
24
設定
本機の設定を変更する
26
[ネットワークアップデート]
26
[映像設定]
26
[音声設定]
27 28[BD/DVD
[視聴年齢制限設定]
28
[ミュージック設定]
29
[本体設定]
29
[通信設定]
30
[かんたんネットワーク設定]
30
[設定初期化]
30
付属品 接続する ネットワーク接続の準備 かんたん設定
機器を再生する
視聴設定]
その他
31 35 36 43
故障かな?と思ったら 保証書とアフターサービス 主な仕様 索引
9
®
Gracenote
エンド ユー
ザー使用許諾契約書
本ソフトウエア製品または本 電器製品には、カリフォルニ ア州エメリービル市の
Gracenote, Inc. (
Gracenote
供されているソフトウェアが 含まれています。本ソフトウ エア製品または本電器製品は、
Gracenote
以下「
(
ウェア」とする) を利用し、音 楽CDや楽曲ファイルを識別 し、アーティスト名、トラッ ク名、タイトル情報 (以下
Gracenote
などの音楽関連情報をオンラ イン サーバー或いは製品に実 装されたデータベース (以下、 総称して「 バー」とする) から取得すると ともに、取得された
Gracenote
他の機能も実現しています。 お客様は、本ソフトウエア製 品または本電器製品の使用用 途以外に、つまり、エンド ユーザー向けの本来の機能の 目的以外に を使用することはできません。
お客様は、 タ、 ア、および バーを非営利的かつ個人的目 的にのみに使用することにつ いて、同意するものとします。 お客様は、いかなる第三者に 対しても、 ウェアや を、譲渡、コピー、転送、ま たは送信しないことに同意す るものとします。お客様は、
ここに明示的に許諾されてい ること以外の目的に、
Gracenote Gracenote
たは 使用または活用しないことに 同意するものとします
お客様は、お客様がこれらの 制限に違反した場合、
Gracenote Gracenote
よび 用するための非独占的な使用 許諾契約が解除されることに 同意するものとします。また、
」とする) から提
社のソフトウェア
Gracenote
データ」とする
Gracenote
データを利用し、
Gracenote
Gracenote
Gracenote
Gracenote
Gracenote
Gracenote
データ、 ソフトウェア、ま
Gracenote
データ、 ソフトウェア、お
Gracenote
ソフトウェ
サーバーを
サーバーを使
10
以下
ソフト
データ
サー
データ
デー
サー
ソフト
お客様の使用許諾契約が解除 された場合、お客様は
Gracenote Gracenote
よび の使用を中止することに同意 するものとします。
データ、 ソフトウェア、お
Gracenote
Gracenote は、Gracenote
データ、
Gracenote
ウェア、および サーバーの全ての所有権を含 む、全ての権利を保有します。 いかなる場合においても、
Gracenote
する任意の情報に関して、い かなる支払い義務もお客様に 対して負うことはないものと
)
します。お客様は、
Gracenote
は、お客様が提供
Gracenote, Inc.
の権利を 接的にお客様に対し、行使で きることに同意するものとし ます。
Gracenote
計的処理を行うために、クエ リ調査用の固有の識別子を使 用しています。無作為に割り 当てられた数字による識別子 を使用することにより、
Gracenote
ているお客様を認識しながら も、特定することなしにクエ リを数えられるようにしてい ます。詳細については、 ページ上の、 サービスに関する プライバシー ポリシーを参照 してください。
Gracenote Gracenote
報は、お客様に対して「現状 有姿」のままで提供され、使 用が許諾されるものとします。
Gracenote
のサービスは、統
サービスを利用し
Gracenote
ソフトウェアと データの個々の情
Gracenote は、Gracenote
サーバーにおける全ての
Gracenote
関して、明示的または黙示的 を問わず、一切の表明や保証 をしていません。 は、妥当な理由があると判断 した場合、 バーからデータを削除したり、 データのカテゴリを変更した りする権利を保有するものと します。 ウェアまたは バーにエラー、障害のないこ とや、或いは
データの正確性に
Gracenote
Gracenote
Gracenote
Gracenote
サーバー全て
ソフト
が本契約上
として直
Web
Gracenote
Gracenote
サー
ソフト
サー
ソフ
トウェアまたは サーバーの機能に中断が生じ ないことの保証は致しません。
Gracenote Gracenote
のある、新しく拡張や追加さ れるデータタイプまたはカテ ゴリを、お客様に提供する義 務を負わないものとします。 また、 時点でサービスを中止できる ものとします。
Gracenote
適合性保証、特定目的に対す る商品適合性保証、権利所有 権、および非侵害性について の責任を負わないものとし、 これに限らず、明示的または 黙示的ないかなる保証もしな いものとします。 は、お客様による ソフトウェアまたは任意の
Gracenote
より、得る結果について保証 しないもとのとします。いか なる場合においても、
Gracenote
は偶発的損害、或いは利益の 損失または収入の損失に対し て、一切の責任を負わないも のとします。
Gracenote
は、将来 が提供する可能性
Gracenote
は、黙示的な商品
Gracenote
サーバーの利用に
は結果的損害また
は、任意の
Gracenote
© Gracenote, Inc. 2009

はじめの接続や準備

各部の名前

本体前面
ちょっと一言
N(再生)ボタンには凸(突起)がついています。操作の目印としてお使いください。
A ディスクトレイ B 表示窓 C Z(開/閉)ボタン D N(再生)ボタン E x(停止)ボタン
1(電源)ボタン
F [
/
本機の電源を入れる、またはスタン バイ状態にします。
G H リモコン受光部
USB
)端子
ディスクトレイをロックするには
(チャイルドロック)
誤ってディスクトレイを開けないように ロックできます。 本機の電源を入れて、本体の N(再生) ボタンを ディスクトレイをロックしたり、ロックを 解除したりできます。
秒以上押し続けてください。
10
は じ め の 接 続 や 準 備
本体後面
A デジタル音声出力(同軸)端子 B
HDMI
出力端子
C
LAN (100)
D
(USB)
端子
端子
11
リモコン
利用できるリモコンの機能は、ディスクや 使用状況によって異なります。
ちょっと一言
数字ボタン「5」、音声切換ボタン、音量+ボタ ン、および N 再生ボタンには凸(突起)がつ いています。操作の目印としてお使いください。
A Z 開/閉
ディスクトレイを開閉します。
入力切換
テレビの入力を切り換えます。
電源(41ページ)
TV
テレビの電源を入れる、またはスタン バイ状態にします。
電源
本機の電源を入れる、またはスタンバ イ状態にします。
B 数字ボタン
タイトル/チャプター/トラック番号 などを入力します。
ご注意
トラック番号が入力できるのは
(音楽CD)のみです。
CD-DA
音量+/−
テレビの音量を調節します。
音声切換(28ページ)
視聴している オにセリフが複数の言語で記録されて いる場合、言語を選べます。
では音声トラックを選べます。
CD
BD-ROMやDVD
ビデ
字幕切換 (28ページ)
視聴している オに字幕が複数の言語で記録されてい る場合、言語を選べます。
BD-ROMやDVD
ビデ
消音
一時的にテレビの音を消します。
C カラーボタン(青/赤/緑/黄)
各種メニューへショートカットできま す。
D トップメニュー
BDやDVD
または閉じます。
のトップメニューを表示
ポップアップ/メニュー
BD-ROM DVD
す。
のポップアップメニューや
のメニューを表示または閉じま
オプション (22ページ)
選択できるオプション機能を画面に表 示します。
ホーム
ホームメニューを表示します。 ホームメニューのカテゴリーアイコン 上で押すと、壁紙を表示します。
戻る
ひとつ前の画面に戻ります。
</M/m/,
上下左右に動かして項目を選びます。
中央ボタン(決定)
選んだ項目を決定します。
12
E . 前/次 >
前または次のチャプター/トラック/ ファイルの先頭に進みます。
X 一時停止
一時停止または再生を再開します。
m/M(早戻し/早送り)
再生中に押すと、早送り再生または 早戻し再生します。ビデオ再生中は、 押すたびに速さが切り換わります。
一時停止中に 再生します。
一時停止中に軽く押すと、コマ送り 再生します。
秒以上押すと、スロー
1
N 再生
再生します。
画面表示(19ページ)
再生情報やウェブサイト閲覧情報を画 面に表示します。
x 停止
再生を停止すると同時に、停止した位 置を記憶します(つづき再生)。 再開する位置は、動画/音楽では最後 に停止した位置、写真では最後に再生 した写真になります。
SEN(20
Sony Entertainment Network™
ンラインサービスにアクセスします。
ページ)
ちょっと一言
ディスクの種類によっては、つづき再生で きないものがあります。
ホームメニュー画面
ホームボタンを押すと、ホームメニューが 表示されます。< んでください。M ボタンを押してください。
項目
[設定]:本機の設定を変更します。 [フォト]:写真を再生します。 [ミュージック]:音楽を再生します。 [ビデオ]:映像を再生します。 [ネットワーク]:ネットワークの項目
を表示します。
Step 1:
次の付属品があるか確認してください:
リモコン(1 個)
•単3形(R6
取扱説明書(本書)(1部)
保証書(1部)
ソニーご相談窓口のご案内(1部)
)乾電池(2本)
でカテゴリーを選
/,
で項目を選び、決定
/m
カテゴリー
付属品
は じ め の 接 続 や 準 備
13
Step 2:
電源コードは、すべての接続が終わってからつないでください。
接続する
テレビにつなぐ
本機をハイスピード
ケーブルでテレビにつないでください。
HDMI
ハイスピード
ケーブル(別売)
HDMI
高画質
14
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