Sony BDP-S350 User Manual [ja]

4-110-402-04(1)
接続と準備
再生する
設定を変更する
困ったときは
その他
ブルーレイディスク/
プレーヤーホームページ
DVD
本機に関する様々な情報が確認できます。 操作情報などについて知りたいときは、以下のホームペー ジをご覧ください。
http://sony.jp/bd-player/
お客様からよくあるお問い合わせと解決法に関する情報を、 以下のホームページで確認できます。
」ホームページ
Q&A
http://www.sony.jp/support/faq.html
待機時消費電力
* 高速起動モード「切」時
国内発表の据え置き型ブルーレイディスクプレーヤーとして業界トップの待機時消費電力を実現。( このマークは、ソニーの環境配慮商品に表示し、その内容をお知らせするものです。
Printed in Malaysia
0.3W
2008年9月3
日現在)
ブルーレイディスク
取扱説明書
BDP-S350
2008 Sony Corporation
/DVD
プレーヤー
電気製品は安全のための注意事項を守らないと火災 や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取 り扱いかたを示しています。 この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。 お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してく ださい。
2

安全のために

ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、電気製品はすべて、間違った使 いかたをすると、火災や感電などにより人身事故になることがあり危険です。事故を防ぐた めに次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
ページの注意事項をよくお読みください。製品全般の注意事項が記載されています。
2〜3
ページの「使用上のご注意」もあわせてお読みください。
6
定期的に点検する
設置時や1年に1度は、電源コードに傷みがないか、コンセントと電源プラグの間にほこりがた まっていないか、プラグがしっかり差し込まれているか、などを点検してください。
故障したら使わない
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源コードなどが破損しているのに気づいたら、す ぐにお買い上げ店またはソニーサービス窓口に修理をご依頼ください。
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次のような表示 をしています。表示の内容をよく理解して から本文をお読みください。
この表示の注意事項を守らないと、火災・感 電などに より死亡や大けがなど人身事故の 原因となります。
この表示の注意事項を守らないと、感電やそ の他の事 故によりけがをしたり周辺の家財 に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
万一、異常が起きたら
変な音・においがしたら、 煙が出たら
電源コードを傷つけない
電源コ ードを傷つけると、火災や感電 の原因となります。
電源コードを加工した り、傷つけた りしない。
製品 と壁や 棚との 間には さみ込 ん だりしない。
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
熱器具に近づけない。加熱しない。
移動させるときは、電源プラグを抜く。
電源コードを 抜くときは、必ずプラグを持って 抜く。
万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店また はソニーサービス窓口に交換をご依頼ください。
本機の上に重たいものや不安定な ものを置かない
感電や故障の原因となります。
電源を切る。
電源プラグを コンセントから抜く
お買い上げ店または ソニーサービス窓口 に修理を依頼する
下記の注意事項を守らないと
火災・感電
原因となります。
湿気やほこりの多い場所や、油煙や 湯気のあたる場所には置かない
上記の ような場所に置くと、火災や感 電の原因となることがあります。特に 風呂場や加湿器のそばなどでは絶対に 使用しないでください。
内部に水や異物を入れないように する
水や異物が入ると火災や感電の原因と なり ま す。 本機の上 に 花 瓶など水 の 入ったものを置かないでください。ま た、本 機を水滴のかかる場 所に 置かな いでください。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに本体の電 源スイッチを 切り、電源プラグをコンセントか ら抜き、お買い上げ店またはソニーサービス窓 口にご相談ください。
本機は室内専用です
乗物の中や船舶の中などで使用しない でください。
行為を指示する記号
により
死亡や大けが
キャビネットを開けたり、分解や改 造をしない
火災や 感電、けがの原因とな ることが あります。
内部 の点検 や修理 はお買 い上げ 店 また はソニ ーサー ビス窓 口にご 依 頼ください。
雷が鳴り出したら、本体や電源プラ グには触れない
感電の原因となります。
本機は国内専用です
交流 海外な どで、異なる電源電圧 で使用す ると、火災・感電の原因となります。 また、コンセントの定格を超 えて使用 しないでください。
の電源で お 使 い く だ さ い。
100V
下記の注意事項を守らないと
をしたり周辺の
けが
家財に損害
を与えたりすることがあります。
ぬれた手で電源プラグにさわらな い
感電の原因となることがありま す。
風通しの悪い所に置いたり、通風孔 をふさいだりしない
布をかけたり、毛足の長いじゅう たんや布団の上、または壁や家具 に密接して置いて、通風孔をふさ ぐなど、自然放熱の妨げになるよ うなことはしないでください。過 熱して火災や感電の原因となるこ とがあります。
大音量で長時間続けて聞かない
耳を刺激するような大きな音量で 長時間続けて聞くと、聴力に悪い 影響を与えることがあります。特 にヘッドホンで聞くときにご注意 ください。
呼びかけられたら気がつくく らいの音量で聞きましょう。
安定した場所に置く
水平で丈夫な場所に置いてくださ い。ぐらついた台の上や傾いたと ころなどに置くと、製品が落ちて けがの原因となることがありま す。また、置き場所、取り付け場 所の強度も充分に確認してくださ い。
本体の前に物を置かない
ディスクトレイが開く際に、物が 倒れて破損やけがの原因となるこ とがあります。
幼児の手の届かない場所に置く
ディスクの挿入口などに手をは さまれ、けがの原因となることが あります。お子さまがさわらぬ ようにご注意ください。
コード類は正しく配置する
ケーブルや電源コードは足に
AV
ひっかけると機器の落下や転倒な どにより、けがの原因となること があります。充分に注意して接続、 配置してください。
移動させるとき、長期間使わないと きは、電源プラグを抜く
長期間使用しないときは安 全のため電源プラグをコン セントから抜いてください。 絶縁劣化、漏電などにより火 災の原因となることがあり ます。
移動させるとき、すべてのAVケー ブルや電源コードを抜く
ケーブルや電源コードは足に
AV
ひっかけると機器の落下や転倒な どにより、けがの原因となること があります。
お手入れの際、電源プラグを抜く
電源プラグを差し込んだま ま、お手入れをすると、感電 の原因となることがありま す。
ひび割れ、変形したディスクや補修 したディスクを再生しない
本体内部でディスクが破損し、け がの原因となることがあります。
電池についての安全上のご注意
液漏れ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記の注意事項を必ずお守りください。
電池の液が漏れたときは
素手で液をさわらない
電池の液が目に入ったり、身体や 衣服につくと、失明やけが、皮膚 の炎症の原因となることがあり ます。そのときに異常がなくて も、液の化学変化により、時間が 経ってから症状が現れることが あります。
必ず次の処理をする
液が目に入ったときは、目をこ すらず、すぐに水道水などのき れいな水で充分洗い、ただちに 医師の治療を受けてください。
液が身体や衣服についたときは、すぐに きれいな水で充分洗い流してください。 皮膚の炎症やけがの症状があるときは、 医師に相談してください。
電池は乳幼児の手の届かない所に置く
電池は飲み込むと、窒息や胃など への障害の原因となることがあり ます。
万一、飲み込んだときはただち に医師に相談してください。
電池を火の中に入れない、加熱・分解・ 改造・充電しない、水でぬらさない
破裂したり、液が漏れたりして、け がややけどの原因となることがあ ります。
指定以外の電池を使わない、新しい 電池と使用した電池または種類の 違う電池を混ぜて使わない
電池の性能の違いにより、破裂し たり、液が漏れたりして、けがや やけどの原因となることがあり ます。
マンガン電池をお使いくださ い。電池の品番を確かめ、お使 いください。
+と−の向きを正しく入れる
+と−を逆に入れると、ショート して電池が発熱や破裂をしたり、 液が漏れたりして、けがややけど の原因となることがあります。
機器の表示に合わせて、正しく 入れてください。
使い切ったときや、長期間使用しな いときは、電池を取り出す
電池を入れたままにしておくと、 過放電により液が漏れ、けがやや けどの原因となることがありま す。
リモコンの電池フタを開けて使用 しない
リモコンのフタを開けたまま使用 すると、漏液、発熱、発火、破裂など の原因となることがあります。
マンガン電池を使用し、フタを 閉めて使用してください。
3
4
目次
安全のために ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 本書の読みかた ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 使用上のご注意 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
主な特長 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
各部の名前 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
接続と準備
準備1]付属品を確認する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
準備2]テレビにつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
著作権に関するご注意 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ブルーレイディスクについて ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 本機の特長 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
便利なメニューにアクセスしやすいリモコンボタン ・ ・ ・ ・ ・
1 2 1080/24p True Cinema
チャンネル高音質サラウンド ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
3 7.1
リモコン ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 本体 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
リモコンを準備する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ケーブルでつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
HDMI
機器制御を利用する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
HDMI
ブラビアリンクを利用する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
映像ケーブルでつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
D
コンポーネント映像ケーブルでつなぐ(
映像ケーブルまたは映像ケーブルでつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
S
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
Y,PB/CB,PR/C
R
2 6 6
7
8
8 8 8 9 9
10
10 12
15
15
16
17 18 18 19 19 20
24p True Cinema
再生する
準備3]
アンプにつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
AV
ケーブルでつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
HDMI
光デジタルケーブルまたは同軸デジタルケーブルでつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ 音声ケーブルでつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
準備4]外部メモリーを差し込む ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ [準備5]ネットワークにつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ケーブルでつなぐとき ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
LAN
無線
経由でつなぐとき ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
LAN
準備6]電源コードをつなぐ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
電源を入れる ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
準備7]かんたん設定をする ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
本機のリモコンでテレビを操作する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
BDやDVD
を再生する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
BD-ROMやDVD BonusView
楽しむには ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ すばやく見たい場面を探す ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ チャプター番号やタイトル番号で頭出しする ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 再生時間など再生情報を表示する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 再生の画質や音声を調整する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ビデオのメニューを使うには ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
(ボーナスビュー)や
BD-Live(BD
ライブ)を
21
22 22 23
24 25
26 27
28
28
29 32
33
35
35 35 36 36 37
シーンサーチ
を再生する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
CD
38
写真を再生する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ディスクに保存されている写真を再生する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ より高画質な写真を楽しむ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
設定を変更する
本機の設定を変更する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
困ったときは
故障かな?と思ったら ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
まず確認してください ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ こんな場合は故障ではありません ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 電源 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ディスク ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 映像 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 音声 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
HDMI
外部メモリー(ローカルストレージ 操作 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 表示窓にアルファベットで始まる表示が出たら ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
local storage)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
39
39 40
41
54
54 54 55 55 55 56 56 57 58 58
ブラビア プレミアムフォト
自己診断機能
その他
テレビに表示される画面の横縦比について ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
のテレビで画面の映像が正しく表示されないときは ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
16:9
のテレビで画面の映像が正しく表示されないときは ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
4:3
再生できるディスク一覧 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ディスクに関するご注意 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
映像の解像度について ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 映像出力解像度について ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 音声出力信号について ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 言語コード一覧 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 地域コード一覧 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 保証書とアフターサービス ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
保証書 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ アフターサービス ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
主な仕様 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
商標について ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ソフトウェア等に関する重要なお知らせ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
用語集 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
五十音順 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 数字順/アルファベット順 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
59
60 60
61
62
63 64 65 66 66 67
67 67
68
68 69
75
75 75
索引 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
77
5
6

本書の読みかた

使用上のご注意

 
など説明の最初にあるマークは、その機能を 使用可能なディスクの種類を示しています。 本書の操作説明は、リモコン操作を基本としてい ます。本体のボタンは、リモコンの同じ名前のボ タンと同じ働きをします。 本書で使われている画面イラストと、実際に表示 される画面は異なることがあります。 下線の項目はお買い上げ時の設定です。 本書中の[ ]内の項目は画面上に表示される項目 です。 本製品のご使用を開始される前に必ず、本製品に 含まれる「ソフトウェア等に関する重要なお知ら せ」(69ページ)をお読みください。お客様による 本製品の使用開始をもって、このお知らせの内容 をご確認の上、ご同意いただけたものとさせてい ただきます。
本機は、コンセントの近くでお使いください。 本機をご使用中、異常な音やにおい、煙がでたとき はすぐにコンセントから電源プラグを抜き、電源 を遮断してください。 通常、本体の電源ボタンを切っただけでは、完全に 電源から切り離せません。
本機の起動と終了について
本機はシステム全体の最適化を図るため、電源入切 時に電源ボタンを押してから、実際に起動するまで と実際に電源が切れるまでしばらく時間がかかりま す。 電源が切れる前にコンセントから電源プラグを抜く と、故障の原因になります。
電源を「切」にしているときのご注意
次のようなときは、電源が「切」の状態でもファンが 回り続けることがあります。
 [スタンバイモード]が[高速起動]に設定されてい
るとき
残像現象(画像の焼きつき)のご注意
本機のメニュー画面などの静止画をテレビ画面に表 示したまま長時間放置しないでください。画面に残 像現象を起こす場合があります。
設置場所について
次のような場所には置かないでください。
振動の多い所。
直射日光が当る所、湿度が高い所。
極端に寒い所、極端に暑い所。
また、本機の上に花瓶など水の入った容器を置いた り、水のかかる場所で使用しないでください。本機 に水がかかると故障の原因となります。
設置場所を変えるときは
BDやDVD、CD
ださい。ディスクを傷めることがあります。 配線/接続作業を行うときは本機の電源を切り、本機 の電源が切れていることを確認してから電源プラグ をコンセントから必ず抜いてください。
を入れたまま本機を動かさないでく
結露(露つき)について
結露とは空気中の水分が冷えた金属の板などに付着 し、水滴となる現象です。本機を寒い場所から急に
暖かい場所に持ち込んだときや、冬の朝など暖房を 入れたばかりの部屋で、本機の表面や内部に結露が 起こることがあります。 結露が起きた場合、結露がなくなるまで、そのまま放 置してください。
電源プラグをコンセントに差し込んでいない場合
電源プラグをコンセントに差し込まないで、その まま放置してください。
しておきましょう。 柔らかい布でディスクの中心から外の方向へ軽く
拭きます。汚れがひどいときは、水で 少し湿らせた柔らかい布で拭いた後、 さらに乾いた柔らかい布で水気を拭 き取ってください。 ベンジンやレコードクリーナー、静電気防止剤な
どは、ディスクを傷めることがありますので、使わ
電源を入れていない場合
電源を入れないで、そのまま放置してください。 電源を入れている場合
電源を入れたまま放置してください。 結露があるときにご使用になると、故障の原因にな ります。
本体のお手入れのしかた
キャビネットやパネル面の汚れは、中性洗剤を少し 含ませた柔らかい布で拭いてください。シンナーや ベンジン、アルコールなどは表面を傷めますので使 わないでください。
再生を開始するときは
音量を必ず下げておきましょう。初めから音量を上 げていると思わぬ大きな音が出てスピーカーを破損 させたり、ヘッドホンで聞いている場合には耳を傷 めるおそれがあります。
映画や音楽を楽しむときは
映画や音楽をお楽しみになるときは、隣近所に迷惑 がかからないような音量でお聞きください。特に、 夜は小さめな音でも周囲にはよく通るものです。窓 を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるなどお互い に心を配り、快い生活環境を守りましょう。
クリーニングディスクについて
レンズ用のクリーニングディスクは、本機では使わ ないでください。故障するおそれがあります。
ないでください。 ディスクにラベル印刷した場合は、印刷が乾いて
から再生してください。 次のようなディスクを使用すると本機の故障の原
因となることがあります。
 円形以外の特殊な形状(カード型、ハート型、星
型など)をしたディスク
 紙やシールの貼られたディスク  セロハンテープやレンタルディスク
のラベルなどの糊がはみ出したり、 はがした跡のあるディスク
ディスク読み取り面の傷を取るために磨いたり
削ったりしないでください。

著作権に関するご注意

本製品は、著作権保護技術を採用しており、マクロ
ビジョン社およびその他の著作権利者が保有する 米国特許およびその他の知的財産権によって保護 されています。この著作権保護技術の使用は、マ クロビジョン社の許可が必要で、また、マクロビ ジョン社の特別な許可がない限り家庭用およびそ の他の一部の鑑賞用の使用に制限されています。 分解したり、改造することも禁じられています。 本機は、無許諾の
限する機能を搭載しており、このようなディスク を再生することはできません。
BD/DVD
(海賊版等)の再生を制
BDやDVD、CD
再生面に手を触れないように持ち
ます。
直射日光が当る所など温度の高い所、湿度の高い
所には置かないでください。
ケースに入れて保存してください。
指紋やほこりによるディスクの汚れは、映像の乱
れや音質低下の原因になります。いつもきれいに
の取り扱い上のご注意
7
8

主な特長

ブルーレイディスクについて

DVD BD

本機の特長

ブルーレイディスク(BD)は、高密度・大容量の新しい光ディスク の規格です。 レーザーを用いることで、同じ面積により細かいピッチで信号を 記録します。この技術により、 約5倍( 層ディスク)の大容量を実現。1枚のBDにハイビジョン映像を2時 間以上収録できます。そのため、ハイビジョン画質で映画など長 時間の映像を楽しめます。
25GB
に用いる赤色レーザーよりも短波長の青紫色
DVD
と同じサイズにもかかわらず、
DVD
:片面1層ディスク)あるいは約10倍(
50GB
:片面
2
便利なメニューにアクセス
1
1
しやすいリモコンボタン
ホームメニュー
(クロスメディアバー)
XMB
ディスクを再生したり、お好みの設定に 変更する入り口となるメニューです。
その他のメニュー
BD-ROMやDVD
れています。リモコン中央部のメニューボタンからそれぞれのメ ニューを表示できます。
1
ホームメニューが表示されます。
例:
BD-ROM
ビデオを楽しむ上での便利なメニューが用意さ
を押す。
が入っているとき
を押して、カテゴリーを選ぶ。
2
映像を再生(33ページ) 音楽を再生(38ページ) 写真を再生(39ページ) 各種設定(41ページ)
を押して項目を選んで、 を
3
押す。
トップメニュー
BD-ROMやDVD
ニューを表示します。
ポップアップメニュー
BD-ROM
きるポップアップメニューを表 示します。
ビデオのメ
を再生しながら操作で
オプション
状況に応じて操作できるオプションメ ニューを表示します。

2 1080/24p True Cinema

2
の映画などの
DVD
プログレッシブ映像出力
コマ/秒
60
映画フィルム
コマ/秒
24
1080/24p True Cinema
3
3 7.1
市販の マで記録されているものがあります。通常のテレビにつないだ場 合、24コマの 換して表示されます。 本機を でつなぐと、オリジナルと同じ24コマで本機から出力され、映画 製作者の意図や映画の質感がより忠実に伝わります(17ページ)。
チャンネル高音質サラウンド
BD-ROM
縮方式の「リニア
TrueHD
ているものがあります(HD音声)。 本機とデコーダー搭載AVアンプを、ハイスピードタイプの ケーブルでつなぐと、音の遠近感や位置までが感じられる高音質 サラウンドで、ハイビジョン映像の世界をリアルに体感できます。 これまでの映像ソフトでは味わえなかった臨場感をリビングで満 喫できます(22ページ)。
BD-ROM
1080/24p
の中には、映画館のような迫力ある音場を生み出す非圧
」や「
には、オリジナルの映画フィルムと同じ毎秒24コ
BD-ROM
PCM 7.1
DTS-HD
の映像は、60コマ(プログレッシブ)に変
の映像方式に対応したテレビと
チャンネル」サラウンドや、「ドルビー
」といったロスレス(可逆型)音声が収録され
HDMI
ケーブル
HDMI
9
10

各部の名前

リモコン

リモコンのボタンは本体の同じ名前のボタンと同じ 働きをします。 *のボタンには凸(突起)がついています。(数字ボタ ンは「5」のみ、チャンネル+/−ボタンは「+」のみ)。 操作の目印としてお使いください。 各ボタンの説明は( )内のページをご覧ください。
表示切り換え・テレビ操作部
ディスクトレイ開/閉(33)
ディスクトレイを開閉します。
シアター(18)
テレビと本機の映像を映画の視聴に最適な画 質に設定します。また音声はAVアンプからの 出力に自動的に切り換わります。 元の設定に戻すときは、再度ボタンを押してく ださい。 この機能を利用するには、本機を ルでブラビアリンク対応のテレビやAVアンプ
につなぎ、 さい。
TV
テレビの電源を入れる、またはスタンバイ状態 にします。
電源(28)
本機の電源を入れる、またはスタンバイ状態に します。
数字ボタン*(32、36、52)
チャプター番号などを入力します。
クリア(36、52)
入力内容を消去します。
時間表示(13)
再生している映像の経過時間または残り時間 を本体表示窓に表示します。ボタンを押すた びに、経過時間と残り時間が切り換わります。
音声切換*(48)
視聴しているBDや で録音されている場合、言語を選べます。
CD
字幕切換(48)
視聴しているBDや 記録されている場合、言語を選べます。
アングル
視聴しているBDや 映像が記録されている場合、映像が切り換わり ます。
画面表示(36)
ディスクの種類や再生時間などの各種情報を 画面に表示します。
カラーボタン(35、52)
Java
時の文字入力画面で使用します。またBDに よっては各種メニューへショートカットでき ます。
HDMI
電源(32)
では音声トラックを選べます。
を利用したコンテンツの操作や通信設定
ケーブ
HDMI
機器制御の設定をしてくだ
にセリフが複数の言語
DVD
に字幕が複数の言語で
DVD
に他のアングルからの
DVD
画面操作部
テレビ操作部
/

再生操作部
トップメニュー(8、35)
BDやDVD
ます。
ポップアップ/メニュー(8、35)
BD
を表示または閉じます。
オプション(8、34、38、39)
ホーム(8、41)
ホームメニューを表示します。CDのときにも う一度押すとホームメニューを閉じます。
戻る

上下左右に動かして項目を選び、決定ボタンを 押して決定します。
前/次
フラッシュ
少し前に戻る、または少し先に進みます。
早戻し/早送り
1 (10倍)  2 (30倍)  3 (
倍) 早戻し:
 (1倍)  1 (10倍)  2 (30倍)  3 (
ボタンを押し続けると、離すまで選んだ速さで 再生します。
CD
通常の再生に戻すには、再生ボタンを押しま す。
再生*(33)
再生します。 前回停止ボタンを押した位置からつづけて再 生できます(つづき再生)。
JPEG
ディスクのときにボタンを押すと、スライド ショー再生します。
シーンサーチ(35)
一時停止(33)
一時停止または再生を再開します。
停止(33)
停止すると同時に停止した位置を記憶します。 再開する位置は、動画では最後に停止した位 置、音楽では最後に再生したトラック、写真で は最後に再生した写真ファイルになります。
のトップメニューを表示または閉じ
のポップアップメニューや
決定(8)
/
倍)
120
速さの数値はおおよそのものです。
の速さは1段階です。
形式の画像ファイルが記録されている
DVD
のメニュー
120
消音(32)
テレビの音声を消します。
音量+/−(32)
テレビの音量を調節します。
/
チャンネル+
テレビのチャンネルを選びます。
/−(32
/
入力切換(32)
テレビの入力を切り換えます。
次のページにつづく⇨
11
12
本体
本体前面
本体のボタンはリモコンの同じ名前のボタンと同じ 働きをします。 *のボタンには凸(突起)がついています。操作の目 印としてお使いください。 各部の説明は(
)内のページをご覧ください。
(電源)ボタン(28)
/
本機の電源を入れる、またはスタン バイ状態にします。
ディスクトレイ(33)
ランプ
BD
本機がBDを認識したとき点灯しま す。
はじめて本機の電源を入れたとき、かんた ん設定が完了するまでランプが点灯しま す。
ちょっと一言
表示窓(13)
リモコン受光部(15)
ランプ(44)
24P
映画フィルムと同じ毎秒24コマの 映像が収録された
1080/24p
テレビに出力したとき点灯します。
の映像方式に対応した
ディスクトレイをロックする(チャイルド ロック)
誤ってディスクトレイを開けないようにロックでき ます。 ディスクトレイをロックするには、本機の電源を入 れて、本体表示窓に
[LOCKED]
の  (一時停止)ボタンを10秒以上押し続けます。 ロックを解除するには、本体表示窓に 表示されるまで本体の  (一時停止)ボタンを押し 続けます。
と表示されるまで本体
[UNLOCK]
BD-ROM
を、
(再生)*ボタン(33) (一時停止)ボタン(33) (停止)ボタン(33)
ディスクを再生、一時停止、停止し ます。
(開/閉)ボタン(33)
ディスクトレイを開閉します。
本体表示窓
DATA
D1 D2 D3 D4
CD
VR
DVD RW
DATA
D1 D2 D3 D4
CD
VR
DVD RW
再生一時停止表示 それぞれのディスクの再生/一時停 止動作を表示します。
表示(44)
HD
端子から
HDMI
の映像信号が出力されてい
1080p
るとき、またはD映像端子/コン ポーネント映像端子から
720p/1080i
れているときに点灯します。
HDMI
EXT
表示(17) 機器とつないでいるとき点
HDMI
灯します。
表示(24) 外部メモリーを認識したとき点灯 します。
720p/1080i/
の映像信号が出力さ
再生情報表示 再生時間などの情報を確認できま す。 時間表示ボタンを押すたびに、表示 は次のように変わります。
BD-ROM/DVD
再生中のタイトルの経過時間
再生時
再生中のタイトルの残り時間
再生時
CD
再生中のトラックの経過時間
再生中のトラックの残り時間
再生中のディスクの経過時間
再生中のディスクの残り時間
ちょっと一言
再生するディスクの種類によって、[T](タイト ルまたはトラック)や[C](チャプター)、[D]
(ディスク)のいずれかが表示されます。
通信表示 ソフトウェアをダウンロードして いるとき点灯します。 ソフトウェアのダウンロードにつ いては、42ページをご覧ください。
表示窓の表示文字
使用状況によって表示される内容は異なります。下 記は表示窓に表示される文字の一例です。
ディスクが入っていないとき
対応していないディスクを入れたとき
ディスクがエラーで読み込めないとき
ロック設定された
BD-REやBD-R
を読み込み中のとき(34ページ)
データをダウンロード中のとき
ソフトウェアをアップデート中のとき
ディスクを読み込み中のとき
次のページにつづく⇨
13
本体後面
コンポーネント映像出力(Y、
B
C
映像出力端子(20)
S1
音声出力右/左端子(19、20、23)
電源入力端子(28)
PR/C
)端子(19)
R
PB/
通気口
 
EXT
(22)
内側に冷却ファンがあります。
(外部メモリー)スロット(24)
デジタル音声出力(光/同軸)端子
映像出力端子(20)
HDMI
LAN (100
D1/2/3/4
出力端子(17、22)
)端子(25)
映像出力端子(19)
14

準備1]付属品を確認する

箱を開けたら、付属品が揃っているか確かめてくだ さい。
電源コード(1本)
リモコン(1個)と
単3形(R6
取扱説明書(本書) かんたん接続ガイド 保証書 ソニーご相談窓口のご案内
(各1部)
)乾電池(2個)
映像/音声ケーブル(1本)

リモコンを準備する

付属のリモコンで本機を操作できます。 リモコンに単3形(R6)乾電池(付属)を2個入れます。 の向きをリモコンの表示に合わせます。
リモコンを使うときは、リモコンを本体のリモコン 受光部
に向けて操作します。
リモコン受光部

付属品の確認が終わったら、[準備2]から[準備7]の 手順にしたがって本機を準備してください。そのと き電源コードは必ず、すべての接続が終わってから つないでください(「[準備6]電源コードをつなぐ」
(28ページ))。
15
16

準備2]テレビにつなぐ

テレビの種類やつなぎかたによって再生できる画質(映像解像度)が異なります。お使いのテレビの入力端子 をご確認の上、つなぎかたを選んでください。テレビの取扱説明書もあわせてご覧ください。 テレビに 映像解像度について詳しくは、「映像の解像度について」(63ページ)をご覧ください。
入力端子がある場合は、
HDMI
ケーブルでつなぐと高画質・高音質でお楽しみいただけます。
HDMI
映像解像度 ケーブル
ハイビジョン画質
1080/24p、1080p
別売り
HDMI
1080i、720p
標準画質
480p、480i
ケーブル(1本)
HDMI
ケーブルでつ
なぐ(17ページ)
ハイビジョン画質
1080i、720p
標準画質
480p、480i
ハイビジョン画質
1080i、720p
標準画質
480p、480i
別売り
映像ケーブル(1本)
D
映像ケーブルでつ
D
付属
映像/音声ケーブル(1本)
別売り
コンポーネント映像ケーブル
(1本)
付属
映像/音声ケーブル(1本)
なぐ(19ページ)
 コンポーネント映像
ケーブルでつなぐ
(19ページ)
標準画質
480i
ご注意
映像入力端子がないテレビには接続できません。
別売り
映像ケーブル(1本)
S
映像ケーブルまた
S
付属
映像/音声ケーブル(1本)
つないでいるケーブルに無理な力を加えないでください。本機と壁の
間にはさまれると、ケーブルが損傷することがあります。
は映像ケーブルでつ なぐ(20ページ)
HDMI
HDMI
ケーブルでつなぐ
ケーブル(別売り) 1本で映像と音声を出力で きます。デジタルで劣化の少ない高精細映像と音声 が楽しめます。
機器制御やブラビアリンク対応のソニーのテ
HDMI
レビとつなぐときは、
機器制御を利用する」
HDMI
または「ブラビアリンクを利用する」(18ページ)もあ わせてご覧ください。
1080/24p
ぐと、
の映像方式に対応しているテレビとつな
1080/24p True CinemaでBD-ROM
の映画
を楽しめます(9ページ)。
本機後面
HDMI
HDMI
次のような場合、
端子につなぐときのご注意
端子やコネクターを破損さ
HDMI
せる恐れがありますのでご注意ください。
本機を移動させるときは、必ず
HDMI
ケーブルを抜
いてください。
出力端子へ
入力端子へ
HDMI
ケーブル(別売り)
HDMI
HDMI
ケーブルを抜き差しするときは、コネクター
をねじったり回したりしないでください。
プラグが逆さになっている 曲がっている
テレビ
本機を台などに設置する場合、キャビネットの壁
に向けて力を加えないでください。
HDMI
端子や ケーブルが破損することがあります。 ケーブルを差し込むときは、
HDMI
端子とコネク
ターの形や向きに注意してください。
ご注意
の接続機器の認証には時間がかかるため、映像や音声が途切れる
HDMI
場合があります。 すべてのハイビジョンテレビとの互換性を保証するものではありませ
ん。つないでいるテレビによっては映像が乱れることがあります。
480i/480p/720p/1080i/1080p
場合は、他の映像端子への接続をお試しください。ハイビジョンテレビ と本機の互換性について不明な点がありましたら、ソニーの相談窓口ま でお問い合わせください。
の解像度で映像が正しく表示されない
入力端子のあるテレビにつなぐには
DVI
HDMI-DVI
変換ケーブル(別売り)を使います。
DVI
端子は音声信号を受け付けないため、別途に音声接 続をする必要があります(21ページ)。ただし、本機 の 子(PCディスプレイの
HDMI
出力端子を
HDCP
に準拠していない
端子など)につなぐことは
DVI
DVI
できません。
HDMI、HDMI HDMI Licensing LLC
HDMI
ら[
HDMI
たは不鮮明なとき、お好みに合わないときは、解像度を変更してくださ い。
HDMI
HDMI
ブルを使用してください。
ロゴ、および
ケーブルでつなぐときは[映像設定]の[出力映像解像度設定]か
]を[自動]に設定してください(44ページ)。 映像が不自然ま
ケーブルは 出力で
1080p
High Definition Multimedia Interface
の商標または登録商標です。
ロゴの入っているものを使用してください。
HDMI
を楽しむ場合は、ハイスピードタイプの
次のページにつづく⇨
HDMI
は、
ケー
17
18
HDMI
機器制御を利用する

ブラビアリンクを利用する

機器制御対応のソニー製テレビと本機を
HDMI
ケーブル(別売り)でつなぐと、それぞれの機
HDMI
器間で連動した操作ができるようになります。
HDMI
HDMI HDMI CEC (Consumer Electronics Control
使った機器間相互制御の機能です。 ソニーの どを で連動した操作ができるようになります。3台まで の機器を制御できます。
HDMI
1
2
機器制御とは
機器制御は、
機器制御対応のテレビやAVアンプな
HDMI
ケーブルでつなぐと、それぞれの機器間
HDMI
で規格化されている
HDMI
機器制御機能を使うには
本機とテレビを
接続方法については17ページをご覧ください。
つないだ機器で
手順1で 製テレビにつないだ場合は、本機の電源を入れてからテ レビの
HDMI
ビの
HDMI
御設定も自動的に[入]になります。詳しくは、お使いの テレビの取扱説明書をご覧ください。 本機の 設 定 に つ いては[本体設定]の[
(51ページ)をご覧ください。
テレビ側の設定方法については、お使いのテレビの取扱 説明書をご覧ください。
機器制御設定連動に対応しているソニー
HDMI
機器制御設定を有効にしてください。テレ
機器制御を有効にすると、本機の
ケーブルでつなぐ。
HDMI
機器制御の設定をする。
HDMI
HDMI
)を
機器制
HDMI
機器制 御 ]
ブラビアリンクのリンクメニューに対応しているソ ニーのテレビに本機を なぎ、本ページの レビのリモコンで連動操作ができます。
(シアター)ボタンを使う
テレビと本機の映像を映画の視聴に最適な画質に設 定します。 またブラビアリンク対応のAVアンプにつないでい る場合は、音声はAVアンプからの出力に自動的に切 り換わります。元の設定に戻すときは、再度ボタン を押してください。
その他、テレビのリモコンでブラビアリンク対応機 器を操作する方法については、お使いのブラビアリ ンク対応テレビの取扱説明書をご覧ください。
お客様からよくあるブラビアリンクについてのお問 合わせと解決方法については、以下のホームページ で確認できます。
HDMI
ケーブル(別売り)でつ
HDMI
機器制御の設定をすれば、テ
http://www.sony.co.jp/faq/BD/
HDMI
リモコンでテレビの電源を切ると、連動して本機
の電源も切ることができます(本機の電源を切っ ても、テレビの電源は入ったままです)。 本機で下記ボタンを押すと、テレビの電源が自動
的に入り、テレビの入力が本機をつないでいる入 力に自動的に切り換わります。
 電源  ホーム  再生
テレビの入力を選ぶだけで、本機の電源が入りま
す。
ご注意
つなぐ機器によっては
なぐ機器の取扱説明書もご覧ください。
機器制御でできること
機器制御が働かないことがあります。つ
HDMI
ソニー製ブルーレイディスクレコーダーはリモコンモードが3つあり
ますが(
BD1、BD2、BD3
います。
)、本機のリモコンモードは
に固定されて
BD1
映像ケーブルでつなぐ
D
本機後面
D1/2/3/4
映像出力端子へ
映像ケーブル(別売り)
D
映像ケーブル(別売り)1本でコンポーネント映像
D
を出力でき、映像本来の色を忠実に再現します。
映像ケーブルの接続だけでは音声が出力されませ
D
ん。音声ケーブルを必ずつないでください。
音声出力 右/左端子へ
映像/音声ケーブル
(付属)
映像入力端子へ
D
音声入力端子へ
テレビ
コンポーネント映像ケーブルでつな ぐ(
Y,PB/CB,PR/C
本機後面
コンポーネント映像出力
Y,PB/CB,PR/C
R
)端子へ
R
コンポーネント映像ケーブル(別売り)
コンポーネント映像ケーブル(別売り)でコンポーネ ント映像を出力でき、映像本来の色を忠実に再現し ます。 コンポーネント映像ケーブルだけでは、音声が出力 されません。音声ケーブルを必ずつないでください。
音声出力 右/左端子へ
映像/音声ケーブル
(付属)
音声入力端子へ
テレビ
コンポーネント映像入力端子へ
ご注意
[出力映像解像度設定]で[自動]または[
きは、D映像出力端子やコンポーネント映像出力端子から映像信号が出 力されないことがあります(44ページ)。
]の解像度を選んでいると
1080p
次のページにつづく⇨
19
20
映像ケーブルまたは映像ケーブルで
S
つなぐ
本機後面
標準画質が楽しめます。S映像ケーブル(別売り)を 使うと、付属の映像ケーブル(黄)よりきれいな映像 が楽しめます。出力信号は
固定となります。
480i
S
映像ケーブルや映像ケーブルだけでは音声が出力さ れません。音声ケーブルを必ずつないでください。
音声/映像
映像ケーブルを使うときは、映像ケーブル(黄)をはずして
S
ください。
映像出力端子へ
/S1
映像/音声ケーブル(付属)
映像ケーブル(別売り)
S
映像/音声入力端子へ
映像入力端子へ
S
テレビ
ご注意
本機はテレビに直接つないでください。本機からビデオデッキなどを
経由してテレビに信号を出力すると、映像が乱れる場合があります。
本機
ビデオ デッキ
テレビ
[出力映像解像度設定]で[自動]または[
ときは、S1映像出力端子や映像出力端子から映像信号が出力されない ことがあります(44ページ)。
]の解像度を選んでいる
1080p
準備3]
AV
アンプにつなぐ
再生したい音声の種類により、AVアンプの種類や必要なケーブルが異なります。次の中から再生したい音 声に必要なAVアンプとケーブルを確認してください。
の高音質を楽しむ場合は、[音声設定]の[BD音声設定]で[ダイレクト]を選んでください。セカンダリー
BD
オーディオ、インタラクティブオーディオを楽しむ場合は[ミックス]を選んでください。お買い上げ時は
[ミックス]に設定されています(46ページ)。
音声フォーマットについて
再生するBDや については、BDや 裏側で確認できます。
が対応しているか
DVD
のパッケージの
DVD
チャンネル音声で
7.1
音声の種類 必要なAVアンプ 接続で使うケーブル
BDやDVD
Dolby TrueHD
に対応した アンプ
Dolby Digital Plus AV
DTS HD
対応したAVアンプ
1
に対応した
アンプ
AV
2
を楽しみたい
1
ハイスピードタイ プの ル
22
HDMI
3
ページ
ケーブ
1
ドルビーデジタル
デコーダー付きAVアンプに光デジ
AAC
タル接続ケーブルでつないでいる場合 は、本機の[音声設定]の[ドルビーデジ タル]、[ 更してください(46ページ)。
1
ドルビーラボラトリーズからの実施権 に基づき製造されています。 ルビー、 ドルビーラボラトリーズの商標です。
2
DTSはDTS, Inc.
て、
DTS, Inc.
3
[BD
ると、AVアンプでデコードした音声を 楽しめます。
]、または[
DTS
Pro Logic
の登録商標です。そし
DTS-HD Advanced Digital Out
の商標です。
音声設定]を[ダイレクト]に設定す
2
または
DTS
AAC
及びダブルD記号は
]の設定を変
Dolby
、ド
チャンネル
7.1
リニア
PCM
チャンネル音声で
5.1
リニア 対応したAVアンプ
BDやDVD
Dolby Digital
に対応した
アンプ
AV
2
DTS
アンプ
AV
AACに
対応したAVアンプ
ステレオ音声でBDや
ステレオ音声
DVD
ステレオ音声に 対応したAVアンプ
PCMに
を楽しみたい
1
に対応した
を楽しみたい
HDMI
22
光デジタル
ケーブル
ページ
ケーブル
ページ
22
同軸デジタル ケーブル
ページ
22
ステレオ音声 ケーブル
ページ
23
ちょっと一言
音声出力の詳細については、「音声出力信号について」(65ページ)をご覧 ください。
ご注意
アンプによって、音声入力端子や再生できる音声が異なります。接
AV
続するAVアンプの取扱説明書もあわせてご覧ください。 選んだ音声信号に適合していない機器につないだ場合、音が出ない、ま
たはスピーカーから大音量が出てスピーカーや聴力を損なうおそれが あります。
次のページにつづく⇨
21
22
HDMI
ケーブルでつなぐ
アンプ
AV
本機後面
出力端子へ
HDMI
ケーブル(別売り)
HDMI
本機とAVアンプを テレビに
チャンネル音声を楽しむ場合は、ハイスピードタイプの
7.1
入力端子がない場合は、別の映像ケーブルで本機とテレビを直接つなぎます(16ページ)。
HDMI
ケーブルでつないだ場合は、AVアンプとテレビを
HDMI
HDMI
入力端子へ
HDMI
HDMI

光デジタルケーブルまたは同軸デジタルケーブルでつなぐ

テレビ
出力端子へ
HDMI
ケーブル(別売り)
HDMI
入力端子へ
HDMI
ケーブルでつなぎます。
ケーブルをご使用ください。
本機後面
デジタル音声出力
(同軸)端子へ
デジタル音声出力(光)端子へ
光デジタルケーブルまたは同軸デジタルケーブルで
1
本機とAVアンプをつなぐ。
ホームメニューで[音声設定]→[優先音声端子]→[デ
2
ジタル音声]の順に選ぶ(46ページ)。
同軸デジタルケーブル(別売り)
または
光デジタルケーブル(別売り)
アンプ
AV
デジタル音声入力
(同軸)端子へ
[音声設定]の[ドルビーデジタル]と[
3
設定する(46ページ)。
これらの手順が正しく設定されていない場合、音が出な い、または大音量が出ることがあります。
デジタル音声入力
(光)端子へ
AAC
]、[
DTS
]を
ご注意
一部の
HDMI対応AV
いないことがあります。つないだAVアンプの取扱説明書をご確認くださ い。
アンプで
チャンネルリニア
7.1
信号に対応して
PCM

音声ケーブルでつなぐ

本機後面
AV
アンプ
音声出力 右/左端子へ
音声入力端子へ
音声ケーブル(別売り)
23
24

準備4]外部メモリーを差し込む

本機をインターネットに接続の上、
(ボーナスビュー)」や「
BD-Live(BD
BonusView
ライブ)」に対応 したディスクを再生すると、追加のコンテンツを楽 しめます。追加コンテンツの中にはダウンロード サービスもあり、 だ外部メモリー(別売り:ソニー製 年9月現在))をローカルストレージ
スロット(挿入口)に差し込ん
EXT
USM1GH(2008
local storage
として、コンテンツをダウンロードできます。
外部メモリーと本機の▼の位置を合わせて、 ロット(挿入口)の奥までしっかりと差し込みます。
電源を入れたときに、本体表示窓の
表示が点灯
EXT
していることをご確認ください。
外部メモリー
(別売り)
EXT
外部メモリーを取りはずすには
電源ボタンを押して、電源を切る。
1
スロット(挿入口)から外部メモリーを取りはず
EXT
2
す。
端子部を上にします
ご注意
外付けハードディスクなど、
スロット(挿入口)に差し込まないでください。
EXT
外部メモリーは
ください。無理に差し込んだ場合、本機と外部メモリーが破損する恐れ があります。 小さなお子様のいるところに外部メモリーを放置しないでください。
誤って飲み込んでしまう恐れがあります。 外部メモリーに無理な力を加えないでください。故障の原因となりま
す。 ソニー製外部メモリーの使用をおすすめします。
USM1GH
す。ただし、すべての外部メモリーとの互換性を保証するものではあり ません。
USM1GH
差し込んでください。
以外の外部メモリーも本機能に対応していることがありま
以外の外部メモリーを使用するときは、向きを確認してから
スロット(挿入口)に向けてまっすぐに差し込んで
EXT
フラッシュメモリー以外のものを
USB
外部メモリーによっては、
あります。スロットに無理やり押し込んだり、はみ出した部分に無理な 力を加えないでください。 外部メモリーを抜き差しするときは、必ず本機の電源を切ってから行っ
てください。外部メモリーやメモリー内のデータが破損する恐れがあ ります。 外部メモリー内のデータが破損・消滅した場合など、いかなる場合にお
いても、記録内容の補償およびそれに付随するあらゆる損害について、 当社は一切責任を負いかねます。また、いかなる場合においても、当社 にて記録内容の修復はいたしません。あらかじめご了承ください。 本体表示窓の
モリーを差しなおしてから本機の電源を入れてください。 写真や音楽ファイルなどが入った外部メモリーを差し込まないでくだ
さい。外部メモリーのデータが破損する恐れがあります。
表示が点灯しない場合、本機の電源を切って、外部メ
EXT
スロット(挿入口)からはみ出すことが
EXT
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