Sony BDP-S1200 User Manual [ja]

4-476-194-01(2)
はじめ の接続 や準 備
再生
設定
その他
BDP-S1200
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は、安全のための注意事項を守らな いと、火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製 品の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお 読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになった あとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。

安全のために

ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。 しかし、電気製品はすべて、間違った使いかたをする と、火災や感電などにより人身事故になることがあり 危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守りく ださい。
m
安全のための注意事項を守る
ページの注意事項をよくお読みください。製品
2〜5
全般の注意事項が記載されています。
ページの「使用上のご注意」もあわせてお読みくだ
6
さい。
定期的に点検する
設置時や コンセントと電源プラグの間にほこりがたまっていな いか、プラグがしっかり差し込まれているか、などを 点検してください。
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源コード などが破損しているのに気づいたら、すぐにお買い上 げ店またはソニーサービス窓口に修理をご依頼くださ い。
年に1度は、電源コードに傷みがないか、
1
故障したら使わない
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次 のような表示をしています。表 示の内容をよく理解してから本 文をお読みください。
この表示の注意事項を守らない と、火災・感電などにより死亡 や大けがなど人身事故の原因と なります。
この表示の注意事項を守らない と、感電やその他の事故により けがをしたり周辺の家財に損害 を与えたりすることがありま す。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
変な音・においがし たら、煙が出たら
2
万一、異常が起きたら
a 電源を切る b 電源プラグをコ
ンセントから抜
,
c お買い上げ店ま
たはソニーサー ビス窓口に修理 を依頼する
行為を指示する記号
下記の注意事項を守らないと火災・
感電
により死亡大けがの原因と
なります。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感 電の原因となります。
電源コードを加工したり、傷つけ たりしない。
製品と壁や棚との間にはさみ込んだりしな い。
重いものをのせたり、引っ張ったりしな い。
熱器具に近づけない。加熱しない。
移動させるときは、電源プラグを抜く。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを
持って抜く。
, 万一、電源コードが傷んだら、お買い上
げ店またはソニーサービス窓口に交換を ご依頼ください。
本機の上に重たいものや不安 定なものを置かない
感電や故障の原因となります。
湿気やほこりの多い場所や、油 煙や湯気のあたる場所には置 かない
上記のような場所に置くと、火災や 感電の原因となることがあります。特に風呂 場や加湿器のそばなどでは絶対に使用しない でください。
内部に水や異物を入れないよ うにする
水や異物が入ると火災や感電の原因 となります。本機や の上に花瓶など水の入ったものを置かないで ください。また、本機を水滴のかかる場所に 置かないでください。 , 万一、水や異物が入ったときは、すぐに
本体の電源スイッチを切り、電源プラグ をコンセントから抜き、お買い上げ店ま たはソニーサービス窓口にご相談くださ い。
アダプター
AC
本機は室内専用です
乗物の中や船舶の中などで使用しな いでください。
キャビネットを開けたり、分 解や改造をしない
火災や感電、けがの原因となるこ とがあります。 , 内部の点検や修理はお買い上げ店または
ソニーサービス窓口にご依頼ください。
付属以外の
アダプターを
AC
使わない
火災や感電の原因となります。
本体や
アダプターを布団な
AC
どでおおった状態で使わない
熱がこもってケースが変形したり、 火災の原因となることがあります。
雷が鳴り出したら、本体や電 源プラグには触れない
感電の原因となります。
本機は国内専用です
交流 海外などで、異なる電源電圧で使用 すると、火災・感電の原因となりま す。また、コンセントの定格を超えて使用し ないでください。
の電源でお使いください。
100V
可燃ガスのエアゾールやスプ レーを使用しない
清掃用や潤滑用などの可燃性ガスを 本機に使用すると、モーターやス イッチの接点、静電気などの火花、高温部品 が原因で引火し、爆発や火災が発生するおそ れがあります。
3
下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の
家財損害を与えたりすることがあります。
ぬれた手で電源プラグにさ わらない
感電の原因となることがあります。
通電中、本体や
アダプター
AC
に長時間ふれない
温度が相当上がることがあります。長 時間皮膚がふれたままになっている と、低温やけどの原因となることがあります。
風通しの悪い所に置いたり、通 風孔をふさいだりしない
布をかけたり、毛足の長いじゅうた んや布団の上、または壁や家具に密 接して置いて、通風孔をふさぐなど、自然放 熱の妨げになるようなことはしないでくださ い。過熱して火災や感電の原因となることが あります。
大音量で長時間続けて聞かな い
耳を刺激するような大きな音量で長 時間続けて聞くと、聴力に悪い影響 を与えることがあります。特にヘッドホンで 聞くときにご注意ください。 , 呼びかけられたら気がつくくらいの音量
で聞きましょう。
安定した場所に置く
水平で丈夫な場所に置いてください。 ぐらついた台の上や傾いたところなど に置くと、製品が落ちてけがの原因と なることがあります。また、置き場所、取り付 け場所の強度も充分に確認してください。
本体の前に物を置かない
ディスクトレイが開く際に、物が倒 れて破損やけがの原因となることが あります。
幼児の手の届かない場所に 置く
ディスクの挿入口などに手をはさ まれ、けがの原因となることがあ ります。お子さまがさわらぬよう にご注意ください。
コード類は正しく配置する
ケーブルや電源コードは足に
AV
ひっかけると機器の落下や転倒など により、けがの原因となることがあ ります。充分に注意して接続、配置してくだ さい。
移動させるとき、長期間 使わないときは、電源プ ラグを抜く
長期間使用しないときは安全 のため電源プラグをコンセン トから抜いてください。絶縁劣化、漏電など により火災の原因となることがあります。
移動させるとき、すべての
AV
ケーブルや電源コードを抜く
ケーブルや電源コードは足に
AV
ひっかけると機器の落下や転倒など により、けがの原因となることがあります。
お手入れの際、電源プラ グを抜く
電源プラグを差し込んだま ま、お手入れをすると、感電 の原因となることがありま す。
ひび割れ、変形したディスクや 補修したディスクを再生しな い
本体内部でディスクが破損し、けが の原因となることがあります。
4
電池についての安全上のご注意
液漏れ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記の注意 事項を必ずお守りください。
電池の液が漏れたときは
素手で液をさわらない
電池の液が目に入ったり、身体や 衣服につくと、失明やけが、皮膚 の炎症の原因となることがありま す。そのときに異常がなくても、 液の化学変化により、時間が経ってから症状 が現れることがあります。
必ず次の処理をする
, 液が目に入ったときは、目をこ
すらず、すぐに水道水などのき れいな水で充分洗い、ただちに 医師の治療を受けてください。
, 液が身体や衣服についたときは、すぐに
きれいな水で充分洗い流してください。 皮膚の炎症やけがの症状があるときは、 医師に相談してください。
電池は乳幼児の手の届かない所に置く
電池は飲み込むと、窒息や胃などへ の障害の原因となることがあります。 , 万一、飲み込んだときはただち
に医師に相談してください。
電池を火の中に入れない、加熱・分解・ 改造・充電しない、水でぬらさない
破裂したり、液が漏れたりして、け がややけどの原因となることがあり ます。
電池を火のそばや直射日光のあたると ころなど、高温の場所で使用、保管、放 置しない
破裂したり、液が漏れたりして、け がややけどの原因となることがあり ます。
指定以外の電池を使わない、新しい電 池と使用した電池または種類の違う電 池を混ぜて使わない
電池の性能の違いにより、破裂した り、液が漏れたりして、けがややけ どの原因となることがあります。 , マンガン電池をお使いください。
電池の品番を確かめ、お使いください。
+と−の向きを正しく入れる
+と−を逆に入れると、ショートし て電池が発熱や破裂をしたり、液が 漏れたりして、けがややけどの原因 となることがあります。 , 機器の表示に合わせて、正しく入れてく
ださい。
使い切ったときや、長期間使用しない ときは、電池を取り出す
電池を入れたままにしておくと、過 放電により液が漏れ、けがややけど の原因となることがあります。
リモコンの電池フタを開けて使用しな い
リモコンの電池フタを開けたまま使 用すると、漏液、発熱、発火、破裂 などの原因となることがあります。 , マンガン電池を使用し、フタを
閉めて使用してください。
5

使用上のご注意

AC アダプター は、コンセ ントの近くでお使いくださ い。本機をご使用中、異常な 音やにおい、煙がでたときは すぐに電源を切り、コンセン トから電源プラグを抜き、電 源を遮断してください。 本体の電源ボタンを切っただ けでは、完全に電源から切り 離せません。
付属の電源コードセットに ついて
付属の電源コードセットは本 機専用です。他の電気機器で は使用できません。
本機の起動と終了について
本機はシステム全体の最適化 を図るため、電源入切時に電 源ボタンを押してから、実際 に起動するまでと実際に電源 が切れるまでしばらく時間が かかります。 電源が切れる前にコンセント から電源プラグを抜くと、故 障の原因になります。
残像現象(画像の焼きつ き)のご注意
本機のメニュー画面などの静 止画をテレビ画面に表示した まま長時間放置しないでくだ さい。画面に残像現象を起こ す場合があります。
設置場所について
次のような場所には置かない でください。
振動の多い所。
直射日光が当る所、湿度が高
い所。
極端に寒い所、極端に暑い 所。
本棚や組み込み式キャビネッ トなどの狭い場所。
また、本機の上に、例えば火 のついたローソクのような、 火炎源を置かないでください。 火災の原因となります。
設置場所を変えるときは
BDやDVD、CD
ま本機を動かさないでくださ い。ディスクを傷めることが あります。 配線/接続作業を行うときは 本機の電源を切り、本機の電 源が切れていることを確認し てから電源プラグをコンセン トから必ず抜いてください。
を入れたま
結露(露つき)について
結露とは空気中の水分が冷え た金属の板などに付着し、水 滴となる現象です。本機を寒 い場所から急に暖かい場所に 持ち込んだときや、冬の朝な ど暖房を入れたばかりの部屋 で、本機の表面や内部に結露 が起こることがあります。 結露が起きた場合、結露がな くなるまで、そのまま放置し てください。
電源プラグをコンセントに差 し込んでいない場合 電源プラグをコンセントに差 し込まないで、そのまま放置 してください。
電源を入れていない場合 電源を入れないで、そのまま 放置してください。
電源を入れている場合 電源を入れたまま放置してく ださい。
結露があるときにご使用にな ると、故障の原因になります。
本体のお手入れのしかた
キャビネットやパネル面の汚 れは、中性洗剤を少し含ませ た柔らかい布で拭いてくださ い。シンナーやベンジン、ア ルコールなどは表面を傷めま すので使わないでください。
再生を開始するときは
音量を必ず下げておきましょ う。初めから音量を上げてい ると思わぬ大きな音が出てス ピーカーを破損させたり、 ヘッドホンで聞いている場合 には耳を傷めるおそれがあり ます。
映画や音楽を楽しむときは
映画や音楽をお楽しみになる ときは、隣近所に迷惑がかか らないような音量でお聞きく ださい。特に、夜は小さめな 音でも周囲にはよく通るもの です。窓を閉めたり、ヘッド ホンをご使用になるなどお互 いに心を配り、快い生活環境 を守りましょう。
クリーニングディスクにつ いて
レンズ用のクリーニングディ スクは、本機では使わないで ください。故障するおそれが あります。
出力端子につなぐと
HDMI
きのご注意
次のような場合、 端子やコネクターを破損させ るおそれがありますのでご注 意ください。
ケーブルを差し込むときは、 本体後面の とコネクターの形や向きに注 意してください。
HDMI出力 HDMI出力
コネクターが逆 さになっている
HDMI
出力
HDMI
出力端子
曲がっている
6
本機を移動させるときは、必 ず ください。
HDMI
るときは、コネクターをまっ すぐ持ってください。コネク ターをねじ曲げたり、 出力端子に強く押しこんだり しないでください。
ケーブルを抜いて
HDMI
ケーブルを抜き差しす
HDMI
著作権保護について
ブルーレイディスク™や では、著作権保護技術が採用 されています。
Advanced Access
AACS
Content System
Content Scramble
)と呼ばれる著作権保
System
護技術により、再生やアナロ グ出力に制限がかけられます。
の団体が本製品の購入
AACS
日以降に制限に関する規定を 制定または改訂することがあ るため、本製品の操作および 制限の内容は購入日により異 なる場合があります。
Cinavia
この製品は 用して、商用制作された映画 や動画およびそのサウンドト ラックのうちいくつかの無許 可コピーの利用を制限してい ます。無許可コピーの無断利 用が検知されると、メッセー ジが表示され再生あるいはコ ピーが中断されます。
Cinavia
報は、
の通告
Cinavia
技術に関する詳細情
http:// www.cinavia.com Cinavia
報センターで提供されていま す。 情報を郵送でお求めの場合、
オンラインお客様情
Cinavia
についての追加
)や
技術を利
DVD
CSS
Cinavia Consumer Information Center, P.O. Box 86851, San Diego, CA,
92138, USA
送してください。
まではがきを郵
著作権/商標について
本機は、無許諾の (海賊版等)の再生を制限す
る機能を搭載しており、この ようなディスクを再生するこ とはできません。
AVCHD
および
Progressive
ニック株式会社とソニー株式 会社の商標です。
Java は、Oracle
の関連会社の商標です。
、
ドルビーラボラトリーズから
xross media bar
および 株式会社および株式会社ソ ニー・コンピュータエンタテ インメントの商標です。
の実施権に基づき製造されて います。
Dolby
XMB
、ドルビー、
ProLogic
号はドルビーラボラトリーズ の商標です。
の特許については、
DTS http://patents.dts.com
ご参照ください。
BD/DVD
AVCHD
ロゴはパナソ
およびそ
は、ソニー
及びダブル D 記
Manufactured under license from DTS Licensing Limited. DTS, the Symbol, & DTS and the Symbol together are registered trademarks, and DTS 2.0+Digital Out is a trademark of DTS, Inc. © DTS, Inc. All Rights Reserved.
®
HDMI Definition Multimedia
Interface
は、 の商標もしくは米国およびそ の他の国における登録商標で す。
DVD
Format/Logo Licensing Corporation DVD+RW、DVD-RW
HDMI High-
および
HDMI
ロゴ
HDMI Licensing LLC
ロゴは
DVD
の商標です。
DVD+R、DVD-R、DVD
デオおよびCDのロゴは商標 です。
Blu-ray Disc™ BD-Live™
ゴは
Blu-ray Disc
Association
BONUSVIEW™
イ™は、
Association
ブラビアリンクおよび 
BRAVIA Link™
ニー株式会社の商標です。
、及びそれらのロ
の商標です。
、ブルーレ
Blu-ray Disc
の商標です。
は、ソ
本機は
Fraunhofer IIS
ThomsonのMPEG Layer-
オーディオコーディング技
3
術と特許に基づく許諾製品で す。
この製品は
Corporation
コーポレーション)のライセ ンス下にある占有技術を含ん でおり、その技術の一部の特 徴は米国特許第 号など、取得済みあるいは申 請中の米国および全世界の特
許や、著作権および企業秘密 保護により保護されていま す。
CinaviaはVerance Corporation Copyright 2004-2010
Verance Corporation.
ての権利は しています。リバース・エン ジニアリングあるいは逆アセ ンブルは禁じられています。
Windows Media
よび/またはその他の国にお ける
Microsoft
Corporation
たは商標です。 本製品には 財産権の対象である技術が含 まれています。 ら使用許諾を得ることなく、 この技術を本製品以外で使用 または頒布することは禁じら れています。 コンテンツ所有者は、
Microsoft PlayReady™
コンテンツアクセス技術を利 用して、著作権保護コンテン ツ等の知的財産を保護してい ます。本機は 保護されたコンテンツおよ び/または されたコンテンツへのアクセ スに
PlayReady
しています。本機がコンテン ツの利用を正しく制限しない 場合、コンテンツ所有者は、
PlayReady
ンテンツを利用する機器の能 力を取り消すよう に要求することができます。 この取り消しにより、著作権 保護されていないコンテンツ または他のコンテンツアクセ ス技術で保護されたコンテン ツに影響が及ぶことはありま せん。コンテンツ所有者は、 自らのコンテンツへのアクセ スに際し、 アップグレードを要求する場 合があります。アップグレー
Verance
(ベランス・
7,369,677
の商標です。
Verance
が保有
は米国お
の登録商標ま
Microsoft
Microsoft
PlayReady
WMDRM
で保護されたコ
で保護
技術を利用
Microsoft
PlayReady
および
すべ
の知的
7
ドを拒否した場合は、アップ グレードが要求されるコンテ ンツにアクセスできないよう になります。
Opera® Devices SDK from Opera Software ASA. Copyright 1995­2013 Opera Software ASA. All rights reserved.
その他、本書に記載されてい るシステム名、製品名は、一 般に各開発メーカーの登録商 標あるいは商標です。なお、 本文中では™、®マークは省 略している場合があります。
8
目次
安全のために
2
使用上のご注意
6
はじめの接続や準備
各部の名前
10 13 Step 1: 15 Step 2: 15 Step 3:
再生
16 17 USB 17 18
設定
20 20 20 21 22[BD/DVD 22 23 23 24 24
ディスクを再生する
ネットワークを経由して再生する さまざまなオプション
本機の設定を変更する [ソフトウェアアップデート] [映像設定] [音声設定]
[視聴年齢制限設定] [本体設定] [通信設定] [かんたんネットワーク設定] [設定初期化]
接続する ネットワーク接続の準備 かんたん設定
機器を再生する
視聴設定]
その他
25 28 29 35
故障かな?と思ったら
保証書とアフターサービス
主な仕様
索引
9

はじめの接続や準備

6 5

各部の名前

本体前面
1
A ディスクトレイ B Z(開/閉)ボタン
C [/1(電源)ボタン
本機の電源を入れる、またはスタン バイ状態にします。
D E 電源ランプ F リモコン受光部
USB
)端子
本体後面
2 34
ディスクトレイをロックするには
(チャイルドロック)
誤ってディスクトレイを開けないように ロックできます。 ディスクトレイをロックしたり、ロックを 解除したりするには、本機の電源が入った 状態で、リモコンの x 停止ボタン、ホー ムボタン、トップメニューボタンの順に押 してください。
A
DC IN 12V(AC
端子
B
LAN (100)
HDMI
出力端子
C D デジタル音声出力(同軸)端子
アダプター入力)
端子
10
リモコン
利用できるリモコンの機能は、ディスクや 使用状況によって異なります。
トップ メニュー
戻る
SEN
ちょっと一言
音声切換ボタン、音量+ボタン、および N 再 生ボタンには凸(突起)がついています。操作 の目印としてお使いください。
A Z 開/閉
ディスクトレイを開閉します。
入力切換
TV
テレビの入力を切り換えます。
電源(33ページ)
TV
テレビの電源を入れる、またはスタン バイ状態にします。
電源
本機の電源を入れる、またはスタンバ イ状態にします。
ポップアップ /
メニュ一
オプション
B カラーボタン(青/赤/緑/黄)
各種メニューへショートカットできま す。
C トップメニュー
BDやDVD
のトップメニューを表示
または閉じます。
ポップアップ/メニュー
BD-ROM DVD
のポップアップメニューや
のメニューを表示または閉じま
す。
オプション (18ページ)
選択できるオプション機能を画面に表 示します。
戻る
ひとつ前の画面に戻ります。
</M/m/,
上下左右に動かして項目を選びます。
ちょっと一言
M/m は、音楽CD再生時にトラックサーチ
のショートカットボタンとしても使えます。
決定
選んだ項目を決定します。
ホーム
ホームメニューを表示します。 ホームメニューのカテゴリーアイコン 上で押すと、壁紙を表示します。
SEN(17
ページ)
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ンラインサービスにアクセスします。
ネットサービス
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D m/M(早戻し/早送り)
再生中に押すと、早送り再生または 早戻し再生します。ビデオ再生中は、 押すたびに速さが切り換わります。
一時停止中に 再生します。
一時停止中に軽く押すと、コマ送り 再生します。
N 再生
再生します。
秒以上押すと、スロー
1
は じ め の 接 続 や 準 備
11
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