Samsung SyncMaster XL30 User Manual [ja]

SyncMaster XL30
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷
󲩷 󲩷
SyncMaster XL30
󲩷
󲩷 󲩷
モデル
SyncMaster XL30
表示について
この警告や注意を守らずに誤った取り扱いをすると、けがをしたり物的損害を受ける恐れがあり ます。
禁止 重要
分解禁止 電源プラグを抜く
触らない アースすること
電源
長時間使用しないときはPCを スクリーンセーバーを利用する場合は、電源オプションのプロパティーから設定してくだ さい。 同梱の電源コードセットは、他の電気機器では使用できません。ご注意ください。
DPM(
省電力モード)に設定してください。
下記に記載された絵はあくまでもイメージです。
壊れたプラグを使用しないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
プラグを抜くときはコードを引っ張らず、必ずプラグを持って抜いてください。 また、濡れた手でプラグを触らないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
アース接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。また、アース接続 を外す場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってください。
z
感電の原因となることがあります。
電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。
z
接続状態が悪いと火災の原因となることがあります。
プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。
z 感電や火災の原因になることがあります。
たこ足配線をしないでください。
z
火災の原因になることがあります。
モニターの使用中は電源コードを外さないでください。
z サージ(過電圧)が発生し、モニターを破損させる場合がございます。
コネクタまたはプラグが汚れているときには、電源コードを使用しないでください。
z
電源コードのコネクタまたはプラグが汚れている場合には、乾いた布で清掃し
z プラグまたはコネクタが汚れたまま電源コードを使用すると、感電や火災の原
因になる場合があります。
てください。
本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合のことを考えて、余裕を 持って抜き差しができる環境に設置をしてください。
z 感電や火災の原因になることがあります。
設置
ほこりが多い場所、極端に高温・低温にさらされる場所、湿度の高い場所、化学物 質が使用されている場所、および空港や駅など24時間使用する場所に設置する場 合には、事前にサービスエンジニアまでご相談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあります。
湿気やほこりの多い場所に置かないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
移動するときはしっかりと持ってください。
z
けがや破損の原因となることがあります。
モニターを棚やショーケースに設置する場合は、本体が棚やショーケースからはみ 出ないようにしてください。
z 製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがありま
す。
製品が落下すると、製品の損傷やけがをする恐れがあります。特に、小さなお子様 がいらっしゃる場合には大きなけがをされる恐れがありますので、十分ご注意くださ い。
z
製品が落下して、特に子供などの近くにいる人に傷害を負わせる可能性があ るため、平らで安定した面に置いてください。
製品を床に置かないでください。
z
特に小さなお子様がつまずいて、けがをされる恐れがございます。
火災の原因となるのを防ぐために、ろうそくなどの裸火は絶対にこの製品に近づけ ないでください。
z
火災の原因となることがあります。
電源の近くに熱源を置かないでください。
z 被覆が溶けて漏電または火災が発生することがあります。
本棚やクローゼットのような換気のよくない場所に製品を置かないでください。
z
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります。
手荒に取り扱わないでください。
z 破損や故障の原因になることがあります。
画面を下向きに置かないでください。
z
液晶表面の破損の原因になります。 必ず柔らかい布かクッションを敷いて液晶表面を保護してください。
壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください。
z お客様自身による工事はけがの原因になることがあります。
z
付属品以外の器具での取付は専門業者に依頼してください
お手入れ
製品を設置するときには、換気のために壁から
z
換気が不十分な場合には、製品内部の温度が上昇して、部品の寿命が短く なったり性能が低下したりします。
プラスチックの梱包材(袋類)は、子供の手の届かない場所に置いてください。
z 子供がプラスチックの梱包材(袋類)で遊ぶと、窒息する場合があります。
離してください。
10 cm
本体や液晶表面のお手入れは、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
水や洗剤を本体ーに直接かけないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
柔らかい布に少量のクリーナーを含ませて、軽く拭き取ってください。
プラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いた布で拭き取ってください。
z
接続部分が汚れていると、感電や火災の原因になることがあります。
製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてください。
z 漏電または火災の原因となることがあります。
その他
電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。
z
ワックス、ベンジン、アルコール、シンナー、空気清浄スプレー、潤滑剤、また は溶媒などの化学薬品は使用しないでください。
カバー(または背面)を開けないでください。
z 感電または火災の原因となることがあります。
z
修理は専門の技術者にご相談ください。
異常な音や臭いがするなど、モニターが正しく動作しないときはすぐに電源プラグを 抜き、お客様相談窓口にご連絡ください
z
感電や火災の原因になることがあります。
オイル、煙または湿気にさらされる場所に製品を置かないでください。
z 故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
水の近くや屋外で使用しないでください。
本体を落としたり破損し たりしたときは、
ボタンをオフにし 電源プラグを抜い
Power
て、 お客様相談ダイヤルまでご連絡 ください。
z 故障や感電、火災の 原因になることがあります。
雷のときは電源プラグを抜き、落雷の恐れがなくなるまで使用しないでください。
z 故障や感電、火災の原因になることがあります。
コードや信号ケーブルを引っ張ってモニターを動かさないようにしてください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
ケーブル類を引っ張って画面を動かさないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
本体の通気孔をふさがないでください。
z
故障や火災の原因になることがあります。
モニターの上に水が入った容器、化学製品、金属物を置かないででください。
z
動作不良、感電、火災の原因となることがあります。
z
異物がモニター内に入った場合には、 電源 プラグを抜いてお客様相談ダイ
ヤルにご連絡ください。
可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物は、製品から遠ざけてください。
z
爆発や火災の原因になることがあります。
内部に金属を入れないでください。
z
感電や火災、けがの原因になることがあります。
工具器具、針金などの金属製品や、紙切れやマッチなどの燃えやすいものを、通気 孔などに入れないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z 内部に異物が混入したときは、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
画像が長時間固定されると、残像やぶれが生じることがあります。
z
長時間モニターから離れる場合は、節電モードに切り替えるかスクリーンセー バー(動画)設定してください。
使用するモデルにあった解像度と周波数を選択します。
z
視力を低下させる恐れがあるので、適切な解像度と周波数でご使用くださ い。
モニターを近距離で長時間見続けると、視力に影響を与えることがあります。
眼精疲労を和らげるために、時々目を休ませるようにしてください。
製品を、平らでない不安定な場所や、振動の多い場所に設置しないでください。
z
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがありま す。振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなったり出火の 原因となる場合があります。
モニターを移動するときには、電源をオフにして電源プラグを抜いてください。 モニターを動かす前に、アンテナ用ケーブルやその他の装置に接続するケーブルな ど、すべてのケーブルが外れていることを確認してください。
z
ケーブルを外さないと、ケーブルの損傷、火災や感電の原因となることがあり ます。
小さなお子様が製品にぶら下がったりしますと、製品が破損する可能性がございま すので、小さなお子様の手に届かない場所に設置してください。
z
破損した製品は、けがの原因となることがあり、場合によっては死亡の原因と なることがあります。
製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてください。
z
ほこりの堆積や絶縁不良によって熱が発生し、漏電や火災が発生することが
あります。
子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かないでく ださい。
z
本体の上に置かれているものを取ろうとして、製品によじ登りますと、お子様 が転倒や落下をし、けがの原因や、場合によっては死亡の原因となることが あります。
モニターを持ち上げたり移動するときには、スタンドだけを持ってモニターを上下反 対に持たないでください。
z モニターが落下して、破損したりケガをする恐れがあります。
モニターを使用するときには、正しい姿勢を保ってください
モニターの使用中は、正しい姿勢を保つようにします。
z
背中を丸めないようにします。
z
目からモニターまでの距離を約45~ 上げるようにし、モニターが正面に来るようにします。
z
モニターを上方向に10~20度傾けます。モニターの最上部が目の位 置より若干低くなるように、モニターの高さを調整します。
z 画面に光が反射しないように、モニターの角度を調整します。
z
腕が腋に垂直になるようにします。手の甲と腕がまっすぐになるように します。
z
肘の角度が90度になるようにします。
z
膝の角度が90度を超えるようにします。足が床から浮かないようにし ます。腕の位置が心臓より下になるように調整します。
50 cm
に保ちます。画面を少し見
内容物
ご使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
万一不足するものがあった場合、 お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
モデル
SyncMaster XL30
取扱説明書
ケーブル類
スタンドなし
簡単セットアップガイド 保証書
スタンド付き
モニター、高さ調整スタンド
(
モニタードライバ
)
ユーザーガイド
MagicRotation
,
Loading...
+ 23 hidden pages