SyncMaster 214T
インストールドライバ インストールプログラム
表示について
この警告や注意を守らずに誤った取り扱いをすると、けがをしたり物的損害を受ける恐れがあります。
禁止 重要
分解禁止 電源プラグを抜く
触らない アースすること
電源
長時間使用しないときはPCをDPMS(省電力モード)に設定してください。
スクリーンセーバを利用する場合は、電源オプションのプロパティーから設定してください。
同梱の電源コードセットは、他の電気機器では使用できません。ご注意ください。
壊れたプラグを使用しないでください。
感電や火災の原因になることがあります。
z
プラグを抜くときはコードを引っ張らず、必ずプラグを持って抜いてください。
また、濡れた手でプラグを触らないでください。
感電や火災の原因になることがあります。
z
接地接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。
また、接地接続を外す場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってください。
感電の原因となることがあります。
z
電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。
接続状態が悪いと火災の原因となることがあります。
z
プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。
感電や火災の原因になることがあります。
z
たこ足配線をしないでください。
火災の原因になることがあります。
z
設置
ほこりが多い場所、極端に高温・低温にさらされる場所、湿度の高い場所、化学物質が使
用されている場所、および空港や駅など24時間使用する場所に設置する場合には、事前
にサービスエンジニアまでご相談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあります。
湿気やほこりの多い場所に置かないでください。
感電や火災の原因になることがあります。
z
移動するときはしっかりと持ってください。
けがや破損の原因となることがあります。
z
モニターベースをショーケースや棚に設置する場合には、ベースがショーケースや棚から突
き出すことがないようにしてください。
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります。
z
製品を安定していない場所、または狭い場所に置かないでください。
製品が落下して、特に子供などの近くにいる人に傷害を負わせる可能性があるた
z
め、平らで安定した面に置いてください。
製品を床に置かないでください。
特に子供がつまづく可能性があります。
z
ろうそく、殺虫剤またはタバコなど、燃えやすいものを製品の近くに置かないでください。
z 火災の原因となることがあります。
電源の近くに熱源を置かないでください。
被覆が溶けて漏電または火災が発生することがあります。
z
本棚やクローゼットのような換気のよくない場所に製品を置かないでください。
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります。
z
手荒に取り扱わないでください。
破損や故障の原因になることがあります。
z
画面を下向きに置かないでください。
液晶表面の破損の原因になります。
z
必ず柔らかい布かクッションを敷いて液晶表面を保護してください。
壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください。
お手入れ
ユーザー自身による工事はけがの原因になることがあります。
z
弊社指定外の取り付け器具を使用しないでください。
z
製品を設置するときには、換気のために壁から(10 cm)離してください。
換気が不十分な場合には、製品内部の温度が上昇して、部品の寿命が短くなったり
z
性能が低下したりします。
本体や液晶表面のお手入れは、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
水や洗剤をモニターに直接かけないでください。
感電や火災の原因になることがあります。
z
クリーナーを少量使用し、柔らかい布で拭き取ってください。
プラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いた布で拭き取ってください。
接続部分が汚れていると、感電や火災の原因になることがあります。
z
製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてください。
漏電または火災の原因となることがあります。
z
電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。
ワックス、ベンジン、アルコール、シンナー、空気清浄スプレー、潤滑剤、または溶媒
z
などの化学薬品は使用しないでください。
その他
モニター内部の清掃については、CSセンターまでご連絡ください。
製品の内部は清潔を保ってください。 長期にわたって堆積したほこりは、動作不良
z
や火災の原因となることがあります。
カバー(または背面)を開けないでください。
感電または火災の原因となることがあります。
z
修理は専門の技術者にご相談ください。
z
異常な音や臭いがするなど、モニターが 正しく動作しないときはすぐに 電源プラグを抜き、
CSセンターにご連絡ください。
感電や火災の原因になることがあります。
z
オイル、煙または湿気にさらされる場所に製品を置かないでください。自動車内に設置しな
いでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
水の近くや屋外で使用しないでください。
z
本体を落としたり破損し たりしたときは、
ボタンをオフにし電源プラグを抜く。 CSセ
Power
ンターまでご連絡ください。
故障や感電、火災の 原因になることがあります。
z
雷のときは電源プラグを抜き、落雷の恐れがなくなるまで使用しないでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
コードや信号ケーブルを引っ張ってモニターを動かさないようにしてください。
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
ケーブル類を引っ張って画面を動かさないでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
本体の通気孔をふさがないでください。
故障や火災の原因になることがあります。
z
モニターの上に水が入った容器、化学製品、金属物を置かないででください。
動作不良、感電、火災の原因となることがあります。
z
異物がモニター内に入った場合には、電源プラグを抜いてCSセンターにご連絡くだ
z
さい。
可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物は、製品から遠ざけてください。
爆発や火災の原因になることがあります。
z
内部に金属を入れないでください。
感電や火災、けがの原因になることがあります。
z
工具器具、針金などの金属製品や、紙切れやマッチなどの燃えやすいものを、通気孔など
に入れないでください。
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
内部に異物が混入したときは、 CSセンター までご連絡ください。
z
画像が長時間固定されると、残像やぶれが生じることがあります。
z 長時間モニターから離れる場合は、節電モードに切り替えるかスクリーンセーバ(動
画)を設定します。
使用するモデルにあった解像度と周波数を選択します。
視力を低下させる恐れがあるので、適切な解像度と周波数でご使用ください。
z
インチ
21
- 1600 X 1200 @ 60 Hz
モニターを近距離で長時間見続けると、視力に影響を与えることがあります。
眼精疲労を和らげるために、時々目を休ませるようにしてください。
製品を不安定で平らでない場所や、振動の多い場所に設置しないでください。
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります。振動
z
の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなったり出火の原因となる場合
があります。
モニターを移動するときには、電源をオフにして電源プラグを抜いてください。
モニターを動かす前に、アンテナ用ケーブルやその他の装置に接続するケーブルなど、す
べてのケーブルが外れていることを確認してください。
ケーブルを外さないと、ケーブルの損傷、火災や感電の原因となることがあります。
z
製品に子供がぶら下がると破損する可能性がありますので、子供の手の届かない場所に
置いてください。
故障した製品は、傷害や場合によっては死亡の原因となることがあります。
z
製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてください。
ほこりの堆積や絶縁不良によって熱が発生し、漏電や火災が発生することがありま
z
す。
子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かないでくださ
い。
子供が製品に登ろうとすることがあります。製品が落下して、傷害や場合によっては
z
死亡の原因となることがあります。
内容物
万一不足するものがあった場合、 お客様ご相談ダイヤルかCSセンターまでご連絡ください。
ご使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
別売品の購入については、販売店までお問い合わせください。
取扱説明書
ケーブル類
本体
簡単セットアップガイド 保証書
ユーザーガイド、モニタードライバ、
Natural Color、MagicTune™、
MagicRotationソフトウェア
ミニD-Sub15ピン
別売り
ケーブル
(アナログ接続)
DVIケーブル
(デジタル接続)
電源コード
映像ケーブル
S-
前面
ビデオケーブル
MENUボタン
[]
調整ボタン []
アナログ/デジタル
MagicBright
[]
ボタン
(PC) :
OSDメニューを開きます。 OSDメニューを終了したり前のメニューに戻る場
合にも使用します。
メニューの項目を移動/調整します。
MagicBright
(ユーザー調整、テキスト、インターネット、エンターテイメント)が使用でき、そ
れぞれの明るさの値が設定されています。
1) ユーザー調整 : お好みの明るさとコントラストに調整できます。
2) エンターテイメント : DVD、オンラインゲームなどの動画の閲覧に最適な
明るさ。
3) インターネット : 文字と画像が混在した画像を扱う時に最適な明るさ。
4) テキスト : 文書作成など、文字に関わる作業に最適な明るさ。
は、最適な画像表示環境を提供する機能です。4種類のモード
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
デジタル
映像
/S-
モードボタン
明るさボタン[]
(DVD)/
:
ビデオ
モニターには、工場出荷時に 4 種類の自動画像設定(ダイナミック、標準、映
画およびユーザー調整)が行われています。ダイナミック、標準、映画または
ユーザー調整のいずれかを有効にすることができます。ユーザー調整を選
択すると、カスタマイズした画像設定を自動的に呼び出すことができます。
ダイナミック
1)
標準モードよりもシャープな画像を表示する場合には、このモードを選択
します。
2) 標準
周囲が明るい場合にはこのモードを選択します。これもシャープな画像を
表示します。
映画
3)
周囲が暗い場合にはこのモードを選択します。消費電力を抑えて目の疲
れを軽減します。.
ユーザー調整
4)
画像を好みに合わせて調整したい場合にはこのモードを選択します。
アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
>>
明るさを調整します。
エンターボタン
SOURCE
AUTOボタン
ボタン
PIP
電源ボタン []
電源ランプ
このモニターは
定時間使用されない場合に、モニターを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。
電力節約のため、使用しないときや長時間席を離れるときはモニターをオフにしてください。
背面
[] /
ボタン
PowerSaver
ハイライト表示されたメニュー項目を決定します。
〔
SOURCE
(SOURCEボタンを押して入力モードを変更すると、画面の左上に現在のモ
ード(アナログ、デジタル、ビデオまたはS-映像入力信号)を示すメッセージが
表示されます。) 注意:SOURCEの変更は、現在モニターに接続されている
外部デバイスに対してのみ行うことができます。
自動調整するにはこのボタンを使用します。
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
アナログまたはデジタルモードでは、ビデオ画面をPIPモードにします。
モニターのオン/オフにはこのボタンを使用します。
正常作動中はライトが緑色に点灯します。
調整が保存される場合は緑色で1回点滅します。
という内蔵型電源管理システムを備えています。 このシステムはモニターが一
〕ボタンを押し、
がオフの間にビデオ信号を選択します。
OSD
/
(モニター背面の構造は製品ごとに異なります。)
POWER S/W
モニターのオン/オフを切り替えます。
:
POWER IN
: 電源コードをモニター背面のPOWER IN に接続します。
DVI IN (外部入力 : デジタル) :
モニター背面にあるDVI IN端子にDVIケーブルを接続します。
RGB IN (
モニター背面にある15ピン
外部入力 : アナログ
RGB IN
) :
端子に信号ケーブルを接続します。
VIDEO (外部入力 : ビデオ)
: 外部デバイス(ビデオ)入力端子
S-VIDEO (外部入力 : S-映像)
: 外部デバイス(S-映像)入力端子
ケンジントン保護スロット : 盗難防止などの保護ができます。
※ロック装置は、別途販売店等でご購入ください。
スタンドの高さ調整
スタンドの上面を押してから、スタンド背面下にあるボタンを押しま
1.
す。
2. このボタンを使用して、スタンドの高さを調整します。
スタンドを最も高い高さにして使用すると、バネの弾性によ
って若干スタンドが低くなります。
ケーブル接続の詳細については、モニターの接続 の項目を参照してください。
モニターの接続
1.
2-1.
電源コードをモニター背面の
ビデオカードのアナログ端子を使用します。
モニター背面にある15ピンRGB IN端子に信号ケーブルを接続します。
POWER IN
に接続します。 電源コードをコンセントに差し込みます。
2-2.
2-3.
2-4.
3.
ビデオカードのデジタル端子を使用します。
モニター背面にあるDVI IN端子にDVIケーブルを接続します。
マッキントッシュへの接続
D-SUB接続ケーブルを使用してモニターをマッキントッシュコンピュータに接続します。
古いモデルのマッキントッシュの場合は、モニターの接続に専用マックアダプタが必要です。
コンピュータとモニターの電源を入れます。 モニターに画像が表示されたら接続完了です。
ケーブル固定リング
ケーブルの接続が終了したら、ケーブ
ルをケーブル固定リングに固定しま
す。
他のデバイスへの接続
このモニターでは、PCと接続したままで
ることができます。
モニター背面の構造は製品ごとに異なります。
1. AV機器 に接続する
このモニターでは、PCと接続したままでDVDプレーヤー、VCRまたはカムコーダーなどの装置を接続す
ることができます。
プレーヤー、
DVD
またはカムコーダーなどの装置を接続す
VCR
1. DVD、VCR
VIDEO端子に接続します
2. 次に、DVDまたはテープを挿入して、DVD、VCR、またはカムコーダーをスタートさせます。
3. SOURCEボタンでビデオまたはS-映像を選択します。
2. デジタルDVDの接続
またはカムコーダーなどの装置は、ビデオまたはS-映像ケーブルを使用して
ビデオ、S-映像ケーブルはオプションです。
モニターにはDVI入力装置をデジタルDVDに接続するためのDVI IN接続端子があります。
VIDEO
または
S-
1. DVIケーブルを使用して、デジタルDVDなどの装置をモニターのDVI IN端子に接続します。
2. 次に、DVDディスクを挿入してDVDをスタートさせます。
3. SOURCE
スタンドの使用
ピボットスタンド
ボタンを使用して、デジタルを選択します。
(a)を使用して、画面を縦に使用するために、画面を0~90度回転することができます。
(b)を使用して、高さを調整することができます。
スタンドの上面を押してから、スタンド背面下にあるボタンを押します。 このボタンを使用して、スタンドの高さ
を調整します。 スタンドを最も高い高さにして使用すると、バネの弾性によって若干スタンドが低くなります。
画面を最も高い位置まで持ち上げずに回転させると、画面の端が床に当たって損傷する場合
があります。
傾斜角度
(c)を使用して、0~25度の範囲で傾斜を調整することができます。
(d)を使用して、水平方向に-45~45度の範囲で回転することができます。
スタンドを取り除く
1. モニターを消し、電源コードを抜いてください。
2. 画面を保護するために安定した場所にクッションまたはやわらかい布などを敷き、画面を下にして液晶モニタ
ーを置く。
3. 四本のネジを(A)外すと、LCDモニターからスタンドを取り除けます。
ベースの取付け
このモニターでは、
100 mm×100 mmのVESA
互換マウンティングインターフェイスパッドを使用できます。
モニター
A.
マウンティングインターフェイスパッド (別売り
B.
)
1.
モニターの電源を切り、電源コードを抜きます。
画面を保護するためにクッションを下に敷き、
2.
本のねじを外し、
3. 4
モニターからスタンドを取り外します。
LCD
モニターの表側を下にして平らな場所に置きます。
LCD
4. マウンティングインターフェイスパッドをリヤカバーマウンティングパッドの穴に合わせ、アーム型ベース、壁掛
けハンガー、その他のベースに付属の4本のねじで固定します。
モニターを壁にマウントするには、ウォールマウンティングキットで壁面から最低10cm 離してマウントし
ます。取付けにつきましては、お客様の責任において行って下さい。万が一事故が発生しても当社は、
その責任を負いかねますのでご了承下さい。
国際規格に準拠したウォールマウントを使用してください。
モニタードライバのインストール (自動)
z
モニタードライバのインストールを促すメッセージが表示されたら、同梱のCD-ROMを挿入します。 インスト
ール方法はOSによって多少異なります。 お使いのOS を確認のうえ、それぞれのインストール方法に従っ
てください。
下記のウェブサイトからドライバプログラムファイルをダウンロードすることもできます。ディスクにコピーして
ご利用ください。
インターネットウェブサイト:
http://www.samsung.com/ (Worldwide)
http://www.samsung.com/monitor (U.S.A)
http://www.sec.co.kr/monitor (Korea)
http://www.samsungmonitor.com.cn/ (China)
http://www.samsung.com/jp/Products/Monitor/ (日本)
Windows ME
1. CDをCD-ROM
2.「Windows ME Driver
ドライブに挿入します。
」をクリックします。
3. リストからモニターのモデルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
4. 「Warning」ウィンドウが表示されますので、「Install」ボタンをクリックします・br>
Windows XP/2000
5. モニタードライバのインストールはこれで完了です。
1. CDをCD-ROMドライブに挿入します。
2.「Windows XP/2000
リストからモニターのモデルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
3.
」をクリックします。
4. 次のような「Message」ウィンドウが表示された場合、「Continue Anyway」ボタンをクリックします。 続
けて「OK」ボタンをクリックします。
このモニタードライバは
MS logo
に認定されており、インストールがシステムに悪影響を
与えることはありません。 認定済ドライバは Samsungのモニター製品ウェブサイト、
http://www.samsung.com/ でも提供されています。
5. モニタードライバのインストールはこれで完了です。
モニタードライバのインストール (手動)
モニタードライバのインストー ルを促すメッセージが表示されたら、同 梱のCD-ROMを挿入します。
インストール方 法はOSによって多少異なります。 お使いのOS を確認のうえ、それぞれのインストール方
法に 従ってくだ さい。
下記のウェブサイトから ドライバプログラムファイルをダウンロード することもできます。ディスクにコピーし
てご 利用ください。
インターネットウェブサイト:
z
Microsoft® Windows® XP Operating System
1. CDをCD-Romドライブに挿入します
2. 〔スタート〕をクリックし、〔設 定〕から〔コントロールパネル〕を選 択します。
http://www.samsung.com/ (Worldwide)
http://www.samsung.com/monitor (U.S.A)
http://www.sec.co.kr/monitor (Korea)
http://www.samsungmonitor.com.cn/ (China)
http://www.samsung.com/jp/Products/Monitor/ (日本)
Windows XP | Windows 2000 | Windows Me | Windows NT
〔クラシック表示に切り替える〕 をクリックし、〔画面〕のアイコンを クリックします。
3.
4. コントロールパネルの〔画面〕をクリ ックします。
〔画面のプロパティ〕から〔設定〕- 〔詳細設定〕を選択します。
5.
〔プラグアンドプレイ…〕からモニ タをクリック。〔プロパティ〕ボタン をクリックし、次の画面で〔ドライバ の更
6.
新〕を選択します。
7. 〔ハードウェアの更新ウィザード〕か ら〔一覧または特定の…〕を選択しま す。
次の画面で〔検索しないで、インス トールするドライバを選択する〕をク リックし、〔次へ〕進みます。
8.
〔ディスクを使用〕をクリック します。
9.
10. 〔参照〕をクリックすると〔ファイ ルの場所〕が表示されます。
〔ファイルの場所〕で
11.
クします。
製造元のファイルのコピー元が表示 されたら〔OK〕をクリックし、該当す るモニターのドライバを選択しま
12.
す。 〔次へ〕をクリックします。
CD-ROM
ドラ イブを選択し、更に〔
〕フォルダ をダブルクリックし、〔開く〕をクリ ッ
Driver