Roland AT-20R User Manual [ja]

お詫びと訂正
AT-20R 取扱説明書の一部に誤記がありました。謹んでお詫びを申し上げますとともに次のように訂正いたします。

■ フット・スイッチに関する訂正

P.10 目次
: 左フット・スイッチ フット・スイッチの機能を切り替える(Left
P.15、P.45、P.46 フット・スイッチの図
でレジストレーションを切り替える(Registration Shift)...................................89
AT-20R
Foot Switch Assignment)................................................89
P.32 メモ
[Start/Stop]ボタン、[To Variation]ボタン、[To Original]ボタン、[Advanced]ボタンの機能を、エクスプレッショ
ン・ペダルの左側 替える(Left
P.41 メモ
RotarySound [Fast/Slow]ボタンの機能を、エクスプレッション・ペダルの左側にあるフット・スイッチに割り当てる ことができます(P.89)。
P.46 本文
エクスプレッション・ペダルの左側には、フット・スイッチがあります。このフット・スイッチには機能が割り当てら れています。
P.46 操作 1
1. フット・スイッチを左方向に押します。
P.46 メモ
フット・スイッチに割り当てられている設定を変更することができます。詳しくは「フット・スイッチの機能を切り 替える(Left
P.57 メモ
[Play]ボタンと[Stop]ボタンの機能を 1つにまとめて、フット・スイッチ(エクスプレッション・ペダルの左側)に
割り当てることができます(P.89)。
にあるフット・スイッチに割り当てることができます。詳しくは「フット・スイッチの機能を切り
Foot Switch Assignment)」(P.89)をご覧ください。
Foot Switch Assignment)」(P.89)をご覧ください。
P.59 メモ
[Play]ボタンと[Stop]ボタンの機能を 1つにまとめて、フット・スイッチ(エクスプレッション・ペダルの左側)に
割り当てることができます(P.89)。
P.88 表
Registration Shift 左フット・スイッチでレジストレーションを切り替える
Foot Switch Assignment
Left
左フット・スイッチの機能設定
P.89 見だしと本文
左フット・スイッチでレジストレーションを切り替える(Registration Shift)
お詫びと訂正
左フット
・スイッチに、レジストレーションを順番に切り替える機能を割り当てることができます。左フット・スイッチ
を左側に押すごとに、レジストレーションが切り替わります。
P.89 見だし、本文と画面図
フット・スイッチの機能を切り替える(Left Foot Switch Assignment)
エクスプレッション・ペダルの左側 当てる機能を選ぶことができます。
P.90 表下※印
にフット・スイッチがあり、機能が割り当てられています。フット・スイッチに割り
※ユーティリティー・メニューの「Registration Shift」を「ON」に設定している場合は、左フット・スイッチはレジスト
レーションの切り替え専用のスイッチになります。「Left 機能は無効になります。
P.98 故障と思う前に
Foot Switch Assignment」で左フット・スイッチに割り当てた
●左フット・スイッチに割り当てた機能が使えない ○ユーティリティー・メニューの「Registration Shift」(レジストレーションの切り替え)をオンにしているとき(P.89)
は、左フット・スイッチ
P.108 「一つのレジストレーションに記憶される設定」の「ユーティリティー・メニュー」
はレジストレーション切り替え専用になります。
・Left Foot Switch Assignment(左フット・スイッチの設定)

■ リア・パネル図の訂正

P.13、P.95、P.97 本体背面部パネル図
Pedal Computer
P.96、P.97 接続例コンピューター・スイッチ図
Output
RL (Mono
Stereo
Computer
PC-1 PC-2
Mac MIDI
)
PC-1 PC-2

■ その他の訂正

P.88 操作 4以下の本文
[Utility]ボタンもしくは[Display/Exit]ボタンを押すと、基本画面に戻ります。
MIDI
InOut
Mac MIDI
AC
40343245 ’99-2-C2-11OM
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