M-Audio USB MIDI Control Surface User Manual 2

日本語
日本語

上級編マニュアルについて

X-Session Session
初級編マニュアルをおみになってはじめに本書使用する用語について解説します
上級編マニュアルは初級編マニュアルの内容十分にご理解頂いたものと仮定して制作されています初級編マニュアルは
のパッケージ印刷物として同梱されています)。初級編マニュアルをおちでない場合
X-Session
基本的操作についてはご理解頂いたものと仮定本書では一歩進んだ機能について説明しま
Evolution
のディーラーまでご連絡下さい
用語
編集モード
編集モードとはファンクションキーをしてからパラメータの変更設定するまでののことをしていますパラメータの変更には 数値キーを使用しますプログラムチェンジとバンクチェンジの場合編集モード中
また トローラで編集することができるようになります
画面では変更可能なパラメータが点滅しています数値入力のコントローラをかすと入力した番号のパラメータをそのコン
LCD
秒間)。
3
X-Session
からデータが送出されることはありません
デフォルトモード
デフォルトモードとはその直前の3秒間にファンクションキーを押さなかった場合状態していますデフォルトモード トローラのシンボルと現在アサインされている
数値表示されていますこの2桁数値最後選択したコントローラの番号していますまた3桁数値
2
ナンバーをしています
MIDI CC
画面にコン
LCD

簡単操作使用できる機能

プログラムチェンジ
サウンドカードや音源モジュール送信することができますプログラムチェンジのメッセージはグローバル
グローバル
ファンクションキー
1.
数値キーまたは
2.
チャンネルでプログラムチェンジを送信する
MIDI
PROGRAM
ボタンを使用して送信するプログラムナンバーを入力します
+/-
対応楽器など標準
MIDI
します
メッセージを受信できる機器いつでもプログラムチェンジメッセージ
MIDI
チャンネルで送信されます
MIDI
画面右上
LCD
るプログラムナンバーは ンにてて個々
グローバル
については
MIDI
表示されファンクションキー
PROG
グローバル
00
チャンネルへ送出することもできます
MIDI
参照してさい
P.96
チャンネル01で送信されます特定のプログラムをアサイナブルボタ
MIDI
PROGRAM
されたことをしています送信され
バンクチェンジ
個以上のプログラムを受信することができる
128
することができます
ファンクションキー
1.
数値キーまたは
2.
使用 詳細上級編マニュアルの
機器説明書をおみになりバンクチェンジの
MIDI
DATA LSB
ボタンを使用して送信するバンクナンバーを入力します
+/-
または
プログラムバンクチェンジについて参照してさい
P.99
機器をご使用場合バンクチェンジ
MIDI
DATA MSB
します
メッセージに対応しているかどうかを確認してさい
MIDI
LSBとMSB
メッセージを送出してのバンクを使用
LSBとMSB
についての
スナップショットの送信
ボタンを同時して現在のコントローラへのアサインの状態そののスナップショットを送信します
+/-
スナップショットを送信すると ンネルで個々のコントローラのデータが送信されます
スナップショット機能データを受信する機器と るためクリエイティブなツールの のリストエディタで内容確認することができますスナップショットを記録するためにシーケンサーを設定してリストエディタで
内容確認してさい
画面
LCD
SNAPSHOT
つとして使用することもできますスナップショットを送信すると使用しているシーケンサー
1
のシンボルが表示されますコントローラがアサインされているすべてのチャ
X-Session
同期させる方法つで使によってはくようなサウンドにな
コントローラのミュート
クロスフェーダとロータリーコントローラをミュートするにはファンクションキー ェアでの設定変更することなくクロスフェーダやロータリーコントローラの設定値変更することができますコントローラをミュートして もボタンにする影響はありません ンキー
CTRL MUTE
してもミュートを解除することができます
アサイナブルボタンやファンクションキーをすとミュートは解除されますまたファンクショ
MIDI
CTRL MUTE
を押しますこの機能使用するとソフトウ

上級編マニュアルについて

3
コントローラがミュートされているときは
LCD
画面表示えていますコントローラがミュートされている状態でその設定変更しようとし
ても画面には
OFF
表示され
X-Session
からデータを送出することができませんコントローラのミュートを解除するにはファンクションキー
または
MIDI
アサイナブルなボタンをします
この機能コントローラの設定変更した複数のプリセットをえるのに便利ですコントローラがミュートされているソフトウェア でのコントローラ設定値比例してコントローラをかすことができますコントローラの操作によってソフトウェアの設定値わることはあ りません
この機能使用すると
DJ
うようなクリエイティブなミキシングをうことができますえば
X-Session
をミキサーのボリュームとして使 用している場合コントローラをミュートして複数のチャンネルのボリュームを上下させスナップショットボタンをしてみてさいこのよ うなミキシングはとてもダイナミックで、従来のミキサーで実現することはできません
クロスフェーダ
クロスフェーダ
F17とF18
、2種類
MIDI CC
をアサインすることができますクロスフェーダをかすと
F17とF18からMIDI
信号出力されま
F18
から移動する一方
F17
から移動しますつまり
F17とF18
いにしてくことになります
えば
Rebirth
プリセットをんでしてさい
F17
トップのドラムモジュールの音量をコントロールする一方
F18
ボトムのドラムモジュールの音量をコントロールしますこれはフェ
ーダを左右かすことで
2
のドラムモジュールをコントロールできることを意味しますつまり
F17
が0の
F18
127、F17
127
F18
は0になります
クロス フ ェ ー ダに
MID I CC
をアサ イ ン す る任 意 のコン ト ロ ー ラを選 択 す る 必要が あ り ま す
F18
場合 に は ファン ク シ ョ ンキ
CONTROL SELECT
してから数値キーまたは
+/-
キーを使用してコントローラ番号入力します
F17
場合にはファンクションキ
CONTROL SELECT
してからクロスフェーダをかします
X-Session
プログラミングと編集
プログラミングオプション
X-Session
用意された28個のコントローラを使用して
MIDI CCやRPN/NRPN、GM1/2
のシステムエクスクルーシブメッセージを送出すること
ができますまたコントローラに個々
MIDI
チャンネルをアサインすることも可能です
MIDI CC
ナンバーは標準的な
MIDI
仕様一部リアルタイムにパラメータを変化させるのに使用します。標準
MIDI
コントローラナンバー0〜
131
リストについては
P.108
付録E」を参照してさい
どのリアルタイムコントローラでも
MIDI CC
にアサインすることができますが10個のアサイナブルボタンはクロスフェーダやロータリーコント
ローラとはった機能っています
以下
2
つのではクロスフェーダやコントローラアサイナブルボタンにプログラムすることのできる
MIDI
メッセージを記載していますこの
段階
MIDI
メッセージについて学習しておけば以降説明やプログラムでの理解くなりますクロスフェーダコントローラとアサイ
ナブルボタンではプログラム方法なりますので注意してさい
Cross Fader & Rotary Dials
ASSIGN Description Data Lsb
0-119 Standard MIDI CC`s
120-127 Channel Mode Messages
128 Pitch Bend Sensitivity 129 Channel Fine Tune 130 Channel Coarse Tune 131 Channel Pressure 132 RPN coarse RPN LSB RPN MSB 133 RPN fine RPN LSB RPN MSB 134 NRPN coarse NRPN LSB NRPN MSB 135 NRPN fine NRPN LSB NRPN MSB 136 Master Volume GM 137 Master Pan 138 Master Coarse Tune 139 Master Fine Tune 140 Chorus Mod rate 141 Chorus Mod Depth 142 Feedback 143 Send to Reverb 144 Pitch Bend 255 Controller OFF
システムエクスクルーシブメッセージ
* GM ** GM2 *** MMC ****
システムエクスクルーシブメッセージ
システムエクスクルーシブメッセージ
この数値キーで入力することはできません+または-キーを使用してこの設定してさい
* - -
** - -
** - -
**** - -
- -
- -
- -
- -
- -
- -
* - -
* - -
* - -
** - -
** - -
- -
Press Twice
Data Msb
Press Twice
4
プログラミングと編集
日本語
Assignable MIDI Buttons
ASSIGN Description Program
0-119 Standard MIDI CC`s
-
127 Channel Mode Messages
120
128 Pitch Bend Sensitivity 129 Channel Fine Tune 130 Channel Coarse Tune 131 Channel Pressure 132 RPN coarse Value RPN LSB RPN MSB 133 RPN fine Value RPN LSB RPN MSB 134 NRPN coarse Value NRPN LSB NRPN MSB 135 NRPN fine Value NRPN LSB NRPN MSB 136 Master Volume GM 137 Master Pan 138 Master Coarse Tune 139 Master Fine Tune 140 Chorus Mod rate 141 Chorus Mod Depth 142 Feedback 143 Send to Reverb 144 Pitch Bend 145 Controller OFF 146 MIDI CC MIDI CC Button release value Button press value 147 Note(on/o 148 Note(on/o 149 MMC Command 150 Reverb type 151 Rever time 152 Chorus type 255 Controller O
* -
* -
** -
** -
** -
****
ff) ff)
*** -
** -
** -
** -
ff**** - - -
-
-
-
-
-
-
* -
* -
** -
-
Program Bank LSB Bank MSB
Note Velocity o Note Velocity o
Press Twice
Bank LSB
Press Twice
Toggle Value 2 Toggle Value 1 Toggle Value 2 Toggle Value 1 Sensitivity value Tuning amount Tuning amount Pressure amount
Volume LSB Volume MSB Pan LSB Pan MSB Tuning LSB Tuning MSB Tuning LSB Tuning MSB Mod rate Mod depth Feedback level Reverb send level Pitch shift LSB Pitch shift MSB
ff ff
Command select Type Time Type
-
-
-
-
-
-
-
-
Velocity on Velocity on
-
-
-
-
Data Msb
Press Twice
システムエクスクルーシブメッセージ
* GM ** GM2 *** MMC ****
システムエクスクルーシブメッセージ
システムエクスクルーシブメッセージ
この数値キーで入力することはできません+または-キーを使用してこの設定してさい
編集使用するコントローラの選択
X-Session
クロスフェーダ
のコントローラに
ファンクションキー
1.
シンボルが点滅そのコントローラの設定変更可能であることをしています。“C”のあと(クロスフェーダの場合は“F”のあと)に
数値現在選択されているコントローラの番号しています
3
数値キーまたは
2.
クロスフェーダやコントローラを操作するとそのクロスフェーダコントローラが選択され編集えるようになります
キーを使用してコントローラ番号入力またはクロスフェーダコントローラを操作します
+/-
設定するには上記最初方法ってさい。10個数値キーは編集使用するため、どのボタンをしても
F18
することはできません編集モード数値キーは各種数値入力するために使用しています数値キーを選択するには上記最初方法ってさい
MIDI CC
のアサイン
編集使用するコントローラを選択したら以下手順ってアサインする
ファンクションキー
1.
数値現在選択されている
3
数値キーまたは
2.
選択した
MIDI
キーを使用して
+/-
コントローラ番号現在選択されているコントローラにアサインされ2桁の数値で
をアサインする前に任意のコントローラを選択する必要があります選択には以下2つの方法があります
MIDI CC
CONTROL SELECT
します
ASSIGN
します
MIDI CC
MIDI CC
例:ファンクションキー されている
MIDI CC 07
画面にはCCのシンボルが点滅表示されます
LCD
しています
入力します
LCD
ASSIGN
画面には、
すと
CONTROLLER
MIDI CC
LCD
のシンボルが表示されます
変更します
画面左下さく表示されます
LCD
画面にはCCのシンボルが表示されますこのでは現在選択
コントローラ番号13にアサインされていることをしています
MIDIチャンネルのアサイン
前述手順って編集使用するコントローラを選択します
1.
ファンクションキー
2. LCD
画面には
CHANNEL
CHAN
ネルをしていますまた
数値キーまたは
3.
をアサインするとグローバルチャンネルに送信されるようになります
00
キーを使用してコントローラにアサインする
+/-
します
のシンボルが表示されます。“c”のあとにく3桁の数値は選択したコントローラにアサインされている
さく表示されている数値現在選択されているコントローラの番号しています
2
チャンネル01〜16)を入力します。コントローラにチャンネル
MIDI
プログラミングと編集
MIDI
チャン
5
グローバル
MIDI
チャンネルの変更
X-Session
のグローバル
MIDI
チャンネルはその
MIDI
チャンネルが00にアサインされているコントローラだけにして影響ぼします
グローバル
MIDI
チャンネルの変更方法
1.
ファンクションキー
GLOBAL CHANNEL
します(“
ASSIGN
CHANNEL
同時します)。
LCD
画面には
KEYBOARDとCHAN
のシンボルが表示されます。“c”のあとにく3桁の数値は選択したグローバル
MIDI
チャンネルを
ています
2.
数値キーまたは
+/-
キーを使用して
MIDI
チャンネル01〜16)を入力します。
例:
MIDI
チャンネル01がグローバル
MIDI
チャンネルに設定されています
グローバル
MIDI
チャンネルと個々
MIDI
チャンネルをわせて使用するとシステム全体効率良くコントロー
ルすることができます
Reason
などのマルチティンバー音源ではソフトウェアでグローバル
MIDI
チャンネルを
するよりも
X-Session
変更するほうが簡単です
アサイナブルボタンを使用した設定値切換
10
のアサイナブルボタンを使用すると2つの設定値えることができますえば最初にボタンをしたときには設定値15をにボ
タンをしたときには設定値
74
送出するように設定することができます
1.
ファンクションキー
DATA MSB”2
回押します
2.
数値キーまたは
+/-
キーを使用して、“15”を入力します。
3.
ファンクションキー
DATA LSB”2
回押します
4.
数値キーまたは
+/-
キーを使用して、“74”を入力します。
ボタンをすたびに送出するように設定する場合上記手順
2.と4.
入力してさい
RPN/NRPN,GM1&2 SysEx,
そののメッセージ
前述のように、標準的
MIDI
コントローラ番号は0〜
131
範囲使用することができます
Evolution
では
X-Session
のコントローラにアサイン
MIDI CC
のリストを拡張して
RPN/NRPNやMMC,GM1,2
のシステムエクスクルーシブメッセージもえる環境用意しました
これらの拡張メッセージも標準
MIDI
メッセージと同様に
MIDI CC(132〜152
入力すれば使用できるようになります。メッセージの
MIDI CC
ついては、「付録
B
参照してさい
またこれらの拡張メッセージをプログラムするにはファンクションキー
PROGRAM
DATA LSB
DATA MSB
をそれぞれ2回ずつ必要
があります
1
だけした場合プログラムチェンジとバンクチェンジを送出します
実際拡張メッセージのプログラムてみましょう。「付録
B
参照してさい
ボタンに
MMC
コントロールをアサインする
1. MMC
メッセージをコントロールするボタンを選択します
2.
ファンクションキー
ASSGIN
します
3.
数値キーを使用して
149
入力します
ここで入力した数値
P.94とP.95
掲載した表中
MMC
コマンドに対応します
4.
ファンクションキー
CHANNEL
します
5.
数値キーを使用して
127
入力します
これで
MMC
コマンドがすべてのデバイスIDに設定されました詳細
P.97SysEx
メッセージとデバイスIDについて参照
さい
6.
ファンクションキー
DATA LSB”2
回押します
7.
表内のいずれかの番号入力
MMC
メッセージを選択します
Number MMC Command
01 STOP 02 PLAY 03 DEFERRED PLAY 04 FAST FORWARD 05 REWIND 06 RECORD STROBE 07 RECORD EXIT 08 RECORD PAUSE 09 PAUSE 10 EJECT 11 CHASE 12 COMMAND ERROR RESET 13 MMC RESET
6
プログラミングと編集
日本語
コントローラに
注:
RPN/NRPN
前述手順って任意のコントローラを選択します
1.
ファンクションキー
2.
たは セッティング(きめの細かい ファンクションキー
3.
ファンクションキー
4.
ファンクションキー
5.
RPN/NRPN
データの詳細については
133”(RPN
ファインセッティング(きめの細かい
をアサインする
P.99RPN/NRPN
CONTROL ASSIGN”2
))のいずれかを入力します。
NRPN DATA MSB”2 DATA LSB”2 CHANNEL ASSIGN
回押して
回押して
を押してメッセージを送
回押して
RPN/NRPN MSB
RPN/NRPN LSB
について参照してさい
画面で表示が点滅している間
LCD
RPN
))、“
134”(NRPN
番号をアサインします
番号をアサインします
コースセッティング(きめの粗い
チャンネルをアサインします
MIDI
132”(RPN
コースセッティング(きめの粗い
NRPN
))、“
135”(NRPN
))
RPN
ファイン
使用するほとんどのデータシートには
NRPN
する必要があります(「付録
X-Session
きます しますまた、「付録
では10進法の値を入力する必要がありますこの場合は
関数電卓]モードを選択し
[電卓]の[
参照してさい)。取扱説明書には16進法だけが記載されているものもあります。
F
には換算表用意しましたこのからも簡単10進法換算することができます。
C
ボタンにノートをアサインする
ボタンをすとノートオンメッセージが送信されるように設定します
ファンクションキー
1. LCD
ファンクションキー
2.
MIDI CC
ファンクションキー
3.
ートオンメッセージがベロシティ ファンクションキー
4.
すとノートオフメッセージが送信されます ファンクションキー
5.
びに
参照してさい
D
MSBとLSB
[16進]
画面には
MIDI
C19
ナンバーです(「付録B」を参照してさい)。
ノートナンバー64(またはE4)のノート情報送信されます。
えられていますこれらの
選択して16進法の値を入力します次に
Windowsの[
して数値キー“0”します
SELECT
表示されコントローラ番号19が選択されていることをしています。
して、“
ASSIGN
DATA MSB”2
100
DATA LSB”2
PROGRAM”2
回押して、“
さで送信されます
回押して、“
回押して、“
アクセサリ]から[電卓]を選択して簡単換算うことがで
入力しますこの番号ノートオンオフモードに対応する
147
入力しますこの設定により指定したボタンをすとノ
100
入力しますこの設定により指定したボタンから
000
入力しますこの設定により指定したボタンをすた
064
DATA MSB,DATA LSB
ラジオボタンをクリックして10進法の値に換
[10進]
ノートナンバーについては、「付録
MIDI
のそれぞれのバンクに
アサイナブルボタンは幅広用途使用することができますえば従来鍵盤演奏しながらボタンにア サインしたサンプラーや照明機器をトリガーさせることもできます
注:ノートモードにボタンをすと
メッセージとデバイスIDについて
SysEx
システムエクスクルーシブメッセージ
指定しますファンクションキー
バイス
ID
デバイス
IDは00〜127
メッセージを受信します
SysEx
コントローラにアサインされたデバイス ボタンは
X-Session
指定することができます通常
のグローバルデバイスIDを変更するのに使用します
送信する場合個々のコントロールチャンネル番号送信チャンネルを指定せず代わりにデ
SysEx
CHANNEL
IDのSysEx
してもチャンネルのシンボルは表示されず3桁数値前にもC”表示されません
メッセージはファンクションキー
画面にはそのノートのベロシティが表示されます
LCD
設定してさいデバイスIDが
127
DEVICE ID
127
使用しても変更することはできませんこの
設定されているとすべてのデバイスが
不揮発性メモリ
X-Session
して作業うことができます現在のコントローラとチャンネルのアサイン設定セットアップをメモリロケーションに保存したかどうかに わらず保存されていますまた リセットについても設定情報保存されています
では不揮発性メモリを使用していますこのため電源一度オフにして再起動した場合でも先回作業中断したところから継続
USB
からの
出力(オンオフ
MIDI
DATA LSB/MSB
データグローバルチャンネル前回使用したメモリプ
プログラミングと編集
7
メモリダンプ
ファンクションキー 送信しますこの機能メモリプリセットの内容外部記憶媒体にバックアップする場合などに便利です
MEMORY DUMP
すとシステムエクスクルーシブメッセージのパケット
X-Session
設定した10個のメモリ情報)を
メモリダンプ全体をシーケンサに記憶させることができますメモリダンプを場合メモリダンプが保存された ますこのとき
現在のコントローラへのアサイン設定メモリダンプの影響けることはありませんまた外部からのメモリダンプのしにも影響され ることはありませんメモリダンプを
X-Session
のドライバが
X-Session
トラックの出力先となるように設定してさい
MIDI
送出したらプリセットをして新規メモリセッティングにアクセスします
トラックを再生
MIDI
デバイスIDのアサイン
ファンクションキー されるとデバイス
デバイス モリダンプをった
デバイス
ファンクションキーデバイス
システムエクスクルーシブ
参照してさい
以外設定されている場合じデバイスIDの特定の
IDが127
複数
ID
変更するには数値キーまたは
ID
すと
DEV.ID
設定状態わらずダンプした内容はすべての
ID
X-Session
のデバイスIDとなる場合ダンプのデータは受信することができません
X-Session
DEVICE ID
SysEx
X-Session
区別するのに便利機能ですが必要のない場合初期設定
すと
メッセージとデバイスIDについての詳細は、
にデバイスIDをアサインすることができますこの初期設定
画面さくidの文字が表示されます3桁数字アサインされているデバイスIDを表していま
LCD
キーを使用して任意のデバイスIDを入力します
+/-
X-Session
X-Session
P.97
受信することができます
受信することができます
のままにしておいてさい
127
システムエクスクルーシブ
X-Session
ですメモリダンプが
127
のデバイスIDが
について
SysEx
工場出荷状態復元
X-Sessionは10
さい)。
注:工場出荷時のプリセットを復元するとメモリに保存されていたすべての設定状態消去されます
MIDI
便利なプリセットがメモリに保存された状態出荷されていますプリセットのリストについては、「付録H」を参照して
X-Session
入出力
工場出荷時設定すには
メッセージについて
MIDI
キーをしながら電源スイッチをオンにします
+/-
入出力信号
MIDI
入力
MIDI
図説しています
入力端子
MIDI
入力端子
MIDI Session
すると
X-SessionのMIDI
ることができます
出力端子
MIDI
X-Session
データが
(“
SELECT
出力端子
MIDI
MIDI
経由してコンピュータにられますこれは2つ
X-Session
機器とコンピュータを
2つのX-Session USB MIDI
入力端子接続された機器から送出されたデータを受信しますつまり
MIDI
出力
ASSIGN
機器とのインターフェースとして機能しますデフォルトではユニットの電源れたときは)、すべてのコントローラ
MIDI
出力から出力されます
USB
”)して
接続方法電源供給方法によってその用途なりますのダイアグラムでは信号れを
入力表示されています1つ
モードから
USB
経由接続するインターフェースとして機能します
USB
入力使用することで実現しますこのときシーケンサで
MIDI
MIDI
入力
X-Session
のコントローラデータを受信2つ
X-SessionはMIDI→USB
出力従来
MIDI
出力有効にします
MIDI
USB→MIDI
インターフェースとして使用する場合2つのファンクションキー
機器から送出されたデータは
MIDI
MIDI
インターフェースとして使用
機器選択
入力
MIDI
X-
複数入力ドライバを使用できるソフトウェアを使用している場合
出力からの信号送出したりすることができます
MIDI
重要:
X-SessionはMIDI THRU
出力端子出力されることはありません
MIDI
られますこれは一度コンピュータへデータを再度コンピュータからのデータを受信するためですこのように使用する場合
MIDI OUT FROM USB
8
MIDI
モードを有効にしておく必要があります
入出力
使用するための機能ではありませんしたがって
メッセージについて
MIDI
経由でコンピュータに接続されている場合
USB
X-SessionのMIDI
入力使用して
X-SessionのMIDI
データを録音したり
MIDI
入力端子入力された
入力受信したデータが
MIDI
X-Session
データが直接
MIDI
MIDI
出力端
日本語
プログラムバンクチェンジについて
GM(General MIDI
えて使用することができます
仕様では
音色ボイス
128
No.0〜127
対応していますプログラムチェンジメッセージを送信することにより音色
セット音源拡張して使用するためにバンクチェンジの機能用意されていますバンクには
GM
ェンジメッセージを送信することによって音色えて使用することができます合計 バンクチェンジメッセージを送信することによってバンクにアクセスすることができますメッセージ上位 して送信されます下位 チェンジが可能ですまたこの場合くはバンク
ほとんどの セージを目的使用するものもありますくの えることができますえば
バンクチェンジはそれほど頻繁には使用されませんローランドの バンクチェンジは大変便利ですこれらの各規格ではバンクチェンジを使用してそれぞれの拡張音色やエフェクトを使用します
プログラムチェンジやバンク
LSB
RPN/NRPN
ノンレジスタードパラメータナンバー
MIDI
共通性いものは米国 ためレジスタードパラメータナンバー
機器がプログラムチェンジメッセージに対応していますがGMセットに対応していない機器一部にはプログラムチェンジメッ
MIDI
DATA MSB
について
仕様でパラメータ番号定義してメーカーが独自のコントローラを自由利用できるように設計されていますパラメータナンバー
MIDI CCの98と99
コントローラリストを参照してさい)。
MIDI
しますまたコースファインセッティングを指定する場合そのコントローラナンバーと設定値送信する必要がありますコースセッテ ィングきめの設定選択する場合はコントローラナンバー はコントローラナンバー
のリストは各機器取扱説明書記載されています
NRPN
設定値各機器取扱説明書記載されていますがそのしてさい
ビットはバンク
7
Native InstrumentsのFM7
LSBとMSB
して送出するプログラムナンバーまたはバンクチェンジを入力してさい
データの送信は
MMA(MIDI Manufacturer's Association
それぞれ
NRPNのLSBとMSB
38(Data Entry LSB
情報として送信されます一般的にはバンク
MSB
各機種固有のメッセージで
NRPN's
ばれています)。詳細付録F」参照してさい
RPN's
NRPN/RPN
指定します
メッセージを送信する必要がありません
MSB
機器ではプログラムチェンジメッセージを使用してインストゥルメントパッチを
VST
ではこの方法使用することができます
規格やヤマハのXG規格などメーカーによる
GS
X-Session
していますまた
使用して簡単に行うことができます。ファンクションキー
登録されていて標準的な
100と101
送信する場合ユーザーが設定した一緒にこれらのコントロールメッセージを
6(Data Entry
メッセージは
NRPN
進法記載されている場合、「付録C」の換算表を使用して、10進法
16
ファインセッティングきめのかい設定選択する
16,384
LSB
利用してシンセサイザをコントロールすることができま
MIDI
それぞれ
NRPN MSBとLSB
のパッチがまれていてプログラムチ
128
のバンクを使用することができ14ビットの
メッセージが使用されこれだけで
MIDI
RPNのLSBとMSB
両方送信する必要があります
ビットはバンク
7
拡張仕様においては
MIDI
PROGRAM
規格一部となっていますこの
しています(「付録E」の
LSB
128
情報
のバンク
”、“
DATA
MSB,LSB
X-Session MSB NRPN
では簡単
2回押して
コースセッティングを微調整場合
システムエクスクルーシブ
システムエクスクルーシブ ールすることができますまた
メッセージのフォーマットを利用してどのような機能仮想的実行することができますえば各機器からオーディオサンプルのメモ
SysEx
リデータやメモリダンプコントローラのセッティングなどを送信することができますまたある機器のコントローラを機器からコントロー ルすることも可能になります
ユーザー独自指定した 用意されていてコントローラに
メッセージは特定のチャンネルには送信されませんすべての
SysEx
する機器特定するのに使用されていますデバイス使用する場合グローバルチャンネルは無視されますコントローラにアサインするチャンネルのかわりにファンクションキー
した場合デバイスIDを入力しますこのとき
ASSIGN
デバイス
IDは00〜127
べての機器して送信されます
ユーザー独自の ーが指 定 し たの メ ッセー ジ を 送信す る ソ フト ウ ェ アを使 用 す ること が で きま す この よ うな翻訳 ソフトウェ ア を使用し て 独自
メッセージをプログラムすれば、キーボードからの入力信号を翻訳して使用するコントローラに対する
SysEx
Evolution
Evolution
Evolution
キーボードだけではなく
461C
ボードとコントローラの両方
SysEx
ライブラリアンソフトウェア
ライブラリアンソフトウェアについて
ライブラリアンソフトウェアは
送信することができますファンクションキー
NRPN
入力しますここでコントローラを操作すると
MSB
SysEx
メッセージは
SysEx
SysEx
メッセージを
SysEx
MIDI CC
範囲設定します
メッセージで
EvolutionのUC-33eやX-Session
つのライブラリアンパッケージを利用することができます
1
について
メッセージを受信する機器適切にメッセージを翻訳理解メッセージにって動作する場合
X-Session
をアサインすることによって使用することができるようになります(「付録B」を参照してさい)。
X-Session
X-Session
Windows
ファインセッティングをアサインしてさい
NRPN
仕様定義されています
MIDI
にプログラムすることはできませんが
によって特定された機器以外すべて無視されます
ID
画面にはCCのシンボルは表示されていません
LCD
では、“
のコントローラをプログラムすること は で き ま せ ん が
のプログラムで、
がデフォルトに設定されています。“
127
からも利用することができますしたがって
DATA LSB”2
メッセージにはデバイスIDがまれていて
SysEx
回押して
メッセージが送信されますまかな設定場合
NRPN
使用すると
SysEx
入力し次にファンクションキー
LSB
X-Session
にはプログラムみの
127
SysEx
Evolution
製品全般使用できるよう開発されています
DATA
によって各機器個別にコントロ
MIDI
メッセージが
SysEx
メッセージを
SysEx
X-SessionでSysEx
メッセージ
CHANNEL
に設定されている場合
入力信号受信してユーザ
MIDI
メッセージを送出することができます
SysEx
がす
MK-425C/449C/
X-Session
をご使用場合キー
またライブラリアンでサポートするパッチを
ライブラリアンでは ップによる
新規セットの作成をすることができます
10
種類のパッチの送受信メモリバンクのロードとセーブ個々のパッチのプログラム状態表示パッチのドラッグドロ
10
Evolution
製品間共有すればじパッチを2回作成する必要もありません
Evolution
ライブラリアンソフトウェア
9
Evolution
1. Evolution
2. “Librarian Installer
3.
インストールが完了するとライブラリアンが起動します下図ライブラリアンソフトウェアの画面表示です
ライブラリアンソフトウェアのインストール
インストーラ
画面指示ってインストール作業います
CD-ROMをCD-ROM
をクリックします
1
ドライブに挿入します
2
ライブラリアンソフトウェアのセットアップ
ライブラリアンソフトウェアを使用する入出力機器
1. [Options]
2. [Inputs]
ネイティブのドライバを使用している場合、“
3. [Outputs]
ネイティブのドライバを使用している場合、“
メニューから
のコラムで
のコラムで
[MIDI Setup]
X-SessionのUSB
X-SessionのUSB
選択します
ドライバを選択します
USB Audio Device
ドライバを選択します
USB Audio Device
X-Session
選択されていることを確認してさい
表示されています
表示されています
これで
X-Session
からライブラリアンソフトウェアを使用できるようになりました
ライブラリアンの概要
画面キャプチャでしたようにライブラリアンソフトウェア内容をセーブロードしたりバンク送受信したりすることができます
X-Session
X-Session
しくインストールしておく必要があります
X-Session
からライブラリアンへデータ送信する場合ライブラリアンで
とのデータのやりとりをうには、「ライブラリアンソフトウェアのセットアップべたように
からのデータを受信するとコラムにそのプリセットが表示されます
[Receive]
ボタンをします
X-Session用USB
ドライバ
受信したプリセットの
プリセットには任意名前けることができます名前変更する場合プリセットをダブルクリックしますプリセットをドラッグして位置移動したり
ボタンの機能以下のとおりです
ボタンを使用してのバンクにコピーしたりすることができます
[Copy]
選択したプリセットを
Bank 2
選択したプリセットを
Bank 1
のすべてのプリセットを
Bank 2
のすべてのプリセットを
Bank 1
にコピーします
Bank 1
にコピーします
Bank 2
にコピーします
Bank 1
にコピーします
Bank 2
直前のコピーをします取消しが可能なのは直前
つのバンクのうちどちらかをマスターにめておくと作業効率がります
2
です
1
プリセットの内容表示
プリセットをクリックするとその内容表示されますライブラリアンではその内容編集することはできませんプリセットの順番えたりダンプでプリセットのコピーをったりすることしかできません
10
Evolution
ライブラリアンソフトウェア
ライブラリアンで
SysEx
日本語
セットアップの保存
すべてのプリセットに名前を付け並べ換えがわったら これまでと同じファイル保存したり
[Save as]
選択してファイルを別名で保存したりすることができますショートカットキー
使用して、ファイルを保存することもできますファイル後で区別しやすい名前付けて下さい
をクリックしてその内容を保存しますまた
[Save]
セットアップのロード
保存したセットアップをライブラリアンにすには ライブラリアンの 
Bank Window
表示されますここで
ボタンをクリックして目的のファイルを選択しますしたプリセットは
[Load]
[Send]
をクリックして
X-Session
送信することも内容編集することもできます
メニューから
[File]
[Save]
[CTRL]+[S]
選択
キー
また
メニューから
[File]
選択してセットアップをすこともできますショートカットキー
[Open]
すこともできます

わせについて

テクニカルサポートへのご質問さい
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5795 Martin Road, Irwindal e, CA 91706-6211, U.S.A.
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テクニカルサポート : ..................................... テクニカルサポート(Macintosh):
テクニカルサポート(Windows): Fax:.................................................
ホームページ :..................................
................
..................
mac-support@m-audio.co.jp
win-support@m-audio.co.jp
http://www.m-audio.co.jp
052-218-0859
052-218-0875

わせについて

11
トラブルシューティング
インストールを終えて演奏を始めたら、コントローラが突然動作しなくなった
< 電源スイッチをオフにして
インストールしてさい
デバイスマネージャではドライバが認識されていて、通常に動作しているように見えるが、ソフトウェアではX-Sessionを認識することができない
ほどコンピュータを再起動して使用してみてさいそれでも問題解決しない場合ドライバを
10
<
Windows 2000やWindows XP
している場合でも警告などが表示されることはありませんこのためドライバは問題なくインストールされているようにえます
解決方法:エムオーディオジャパンの
クリックしてさいリンクから実行ファイル
音が遅れて聞こえる
では一度にインストールすることができる
サイト
Web
http://www.m-audio.co.jp/dowanload/index.html
ファイルをダウンロードして実行するとこの問題解決することができます
.exe
デバイスドライバの制限がありますがその最大数
MIDI
この問題するリンクを
< このれはレイテンシーとばれています
MIDI
でのレイテンシーは使用のソフトウェアシンセサイザが原因で発生します せん ためにレイテンシーが発生します
データを受信したソフトウェアシンセサイザは膨大複雑な演算ってそのサウンドをしますここで時間がかかる
MIDI
レイテンシー防止のためにエムオーディオ製品のオーディオカードをご使用になることをおめしますエムオーディオ製品高品質様々環境したラインナップを用意していますすでにオーディオカードをご使用場合最新のドライバをインストールした りオーディオドライバのバッファサイズをさくしたりすることをおめしますオーディオドライバのバッファサイズをさくするに は
Sound Studio IIやSound Studio Pro IIの[Audio]
バッファサイズをさくすることができます
Evolutionソフトウェアからのサウンドが聞こえない
< ソフトウェアシンセサイザの
MIDI
入力側確認できても出力側のドライバ名称表示されていない場合サウンドカードをインストールするか最新のドライ バにアップデートする必要があります出力側設定ではどのドライバを使用してすかを選択することができますほとんどのサ ウンドカードでは する音源選択しますサウンドチップを使用する場合
ヒント:出力側多数のドライバが有効のハイライト表示になっていてもこえない場合すべてを選択解除して1つずつ選 択してみてさい
FM synthやSBLive Synth
Options
または
メニューから
メニューで
Devices
などの選択肢用意されていますここで任意のドライバ名称選択して
[Audio system settings]
入出力系統確認します
MIDI
Microsoft SW synth
などのソフトウェアシンセサイザを選択します
データは単純なコントロール信号ぎま
MIDI
選択しますここで
MMEやASIO
技術情報
MIDI
ドライバの
再生使
警告:静電気放電電気的ファストトランジェントおよび伝導性無線周波妨害などにより本製品誤動作れがありますその場合正常 動作復帰するには本製品接続一旦外して接続してさい
注意
:M-Audio Keystation
けています。製造者許可無くして改造すると、本機器使用するユーザー権限無効にされる場合があります 注意: 本機器 、住居内設置における有害妨害して適切保護提供するようにけられたものです。本機器無線周波域エネルギーを発生使用、放する可能性があり説明書って設置使用をしない場合無線通信有害妨害こす可能性がありますしかしある特定設置 環境においては妨害きないという保証はありませんもし本機器がラジオやテレビの受信有害妨害こした場合本機器電源
ON/OFF
FCC
にすることにより確認できます)、以下方法いて妨害是正することをおめします
受信アンテナのまたは設置位置える 本機器受信機距離きくする 本機器受信機接続されているコンセント/配線回路とはなったコンセント/配線回路接続する 正規ディーラーまたは経験豊かなラジオテレビ技師相談する
ASIOはSteinberg Soft– und Hardware GmbH
VSTはSteinberg Soft– und Hardware GmbH
Direct XはMicrosoft
Sound Studio II、PictureBoard、Music TeacherはEvolution Electronics Ltd
その会社名ならびに製品名、各社商標または登録商標です
静電気放電 正常に動作するまで電源スイッチ
(ESD)
シリーズのキーボードは家庭およびオフィスでの使用において
規則
商標です
電磁波
準拠した
Part 15
(Fast Transient)
ON/OFF
デジタル機器する制限検査適合することが認可されていますこの制限項目
Class B
商標です
商標です
製品一時的誤作動こす可能性があります
換えを繰り返して下さい
商標です
連邦通信委員会基準に適合するように検査
FCC
X-Session
Testedtocomplywith FCCstandards
FORHOMEORSTUDIOUSE
12
トラブルシューティング
日本語
付録
付録A:
MIDI Implementation Chart
付録
13
付録B:
B1-クロスフェーダ/ロータリーコントローラ
X-Session
でアサイン可能
MIDI CC
システムエクスクルーシブメッセージ
* ** MMC ***
システムエクスクルーシブメッセージ
この数値キーで入力することはできません。“
使用してこの設定してさい。
入力した+キーを使用してこの設定してさい。または、“0”-キーを
144
14
付録
日本語
アサイナブルボタン
B2-
システムエクスクルーシブメッセージ
* ** MMC ***
システムエクスクルーシブメッセージ
この数値キーで入力することはできません。“
使用してこの設定してさい。
入力した+キーを使用してこの設定してさい。または、“0”-キーを
144
付録
15
付録C:16進数 換算チャート
進法から10進法への変換チャート
16
16
付録
日本語
付録D:
セット
GM
MIDI
データ一覧
ノートナンバー
MIDI
付録
17
付録E:
MIDI CC
一覧
18
付録
日本語
付録F:
Roland JV/XP
対応する
Roland GS/Yamaha XGのNRPN
付録G:GMのリバーブとコーラスタイプ
Reverb Types
0: Small Room 1: Medium Room 2: Large Room 3: Medium Hall 4: Large Hall 8: Plate
付録
H:X-Session
工場出荷時のプリセット
00: MIDI CC(16-31)* 01: MIDI CC 03: MIDI CC 04: MIDI CC 05: GM 06: Native Instruments Pro-53 07: Rebirth 08: Sampletank 09: Reason ReDrum 10: SoundBlaster cards synth control
プリセット1〜4はデフォルトの てさい クロスフェーダはプリセット1〜4では
*
れます
プリセット一覧
32-47)*
48-63)*
102-117)*
Chorus Types
0: Chorus 1 1: Chorus 2 2: Chorus 3 3: Chorus 4 4: FB Chorus 5: Flanger
用意されてないソフトウェアにデザインされていますそのわりに
MIDI CC
MIDI CC 10
送信します
がオフの場合にはクロスフェーダをかすと
F18
モードを使用
Learn
MIDI CC 10
のみ送信
付録
19

保証規定製品登録

保証規定
本製品をおいたより一年間保障期間となり修理無償いますしかしながら不適切使用方法による破損保証書購入店で の手続きが場合には製品保証無効になります日本国内保証書ずおめになった販売店所定手続きをった大切保管して さい修理しては原則として日本国内保証書同封株式会社エムオーディオジャパンカスタマーサポートへの送付前提です送付 される場合には発送時費用はお客様負担修理後返送費用弊社負担とさせてきます
ユーザー登録
ユーザー登録わなければ製品保証技術的なサポートをけることができませんユーザー登録うにはの3つの方法があります環境わせた方法でユーザー登録ってさい
エムオーディオジャパン オンラインユーザー登録ページ
きる
:
ければ弊社製品のユーザーとして御登録致します。尚ユーザー登録完了御案内っておりませんのでご了承下さい 帯電話でエムオーディオジャパン
ページ
http://www.m-audio.co.jp/mobile/
、ユーザー登録完了御案内っておりませんのでご了承下さい がき必要事項記入して返信してければ弊社製品のユーザーとして御登録致しますユーザー登録完了御案内って おりませんのでご了承下さい
サイトへアクセスできる:エムオーディオジャパン モバイルサイトのオンラインユーザー登録
Web
コンピュータで一般的
1. http://www.m-audio.co.jp/register/index.html
にて必要事項入力して送信してければ弊社製品のユーザーとして御登録致します
インターネット接続環境:付属の「ユーザー登録
3.
ブラウザエムオーディオジャパン
Web
にて必要事項入力して送信
2.
サイトへアクセスで
Web
Enigma
Enigma
ついて
ライブラリアンについて
をお使いになる場合ウエブサイトでユーザー登録完了してさい登録のメールアドレスに
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ライブラリアンソフトウエアに
Enigma
20

保証規定製品登録

050103_XSession_UG_01
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